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2013年07月オリキャラ200: 【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 6【妖精】 (378) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 6【妖精】


1 :2010/06/12 〜 最終レス :2012/07/19
ようこそ、このスレへ。
ここはエルフ・妖精等ファンタジー世界の住人達となって色々な事をしてしまうスレなの!
もちろん人間さんも大丈夫だよ!
∽スレルール∽
・基本的にsage進行でお願いするね。
・荒らし、煽りは華麗にするーしてね!
・特殊なプレイは相手に了解を取っておいた方が良いと思うの。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止だよぉ。
・その他迷惑になることは慎んでね!
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226926937/
過去スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192070913/
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159195620/
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129552390
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1121012085

2 :
【前スレの続きー】

3 :
【粗筋:薬でふたなり化、相手も女体化しフェラされて出したところに騎上位】
「あ・・ふぁ・・ひゃんっ!?」
(相手の膣がペニスをくわえ込んだ感覚で硬直)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【名前】アズサ・ミソノ
【年齢】15歳
【身長】152cm
【3サイズ】Bこぶり Wそれなり Hちっちゃめ
【外見】肌色の肌、栗色のセミロングの髪を左側でゆるーく止めている、黒い瞳の少女(早い話、Oトバスの鈴)
【服装】修道服風ワンピースの上からハードレザーアーマーを着込み、首から小さな銀のロザリオを下げている
【性格】優しく、正義感が強いが、美男子と甘味に弱い。 
【職業】某国民的RPGで言うところの僧侶(SWわかる人向け:ラーダの神官戦士)
【備考】非処女(超絶池面変態大司祭にMっ子調k[ピー])、料理が好きで、腕も良い、容姿は中の上〜上の下位、採点甘い人には美少女認定
【希望プレイ】 街でナンパされて〜から、敵対する異教徒や傭兵、怪物なんかに捕まって〜まで、割と何でも
【NG】スカトロ、極度の残虐行為
【備考:SWプレイヤー向け情報なのでスルーしても支障なし
筋13 器10 敏14
生12 精20 知20
プリL2 ファL1 セL1  】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

4 :
あっ・・・い、いいですよアズサさんっ、そのまま、動かして・・・・んはぁっ、あぁっ!
(そのまま倒れ込んでアズサを抱き締め、唇を重ねる)
(重なったアズサと自分の胸の間に手を差し込み、その両方を激しく揉み始める)

5 :
「こ・・、こう、です、かぁっ!?」
(取り敢えず腰を動かしてみる)

6 :
はぁ・・・そ、その感じで・・・もっと激しくっ、お願い・・・・
(普段とは逆の、未知の快感に倒錯した興奮を覚え)
それと、手でも・・・触ってみてっ・・・こんな風にっ・・
(アズサのそのまま残っている秘所に手を這わせ、くちゅくちゅとかき回す)

7 :
「あ、は・・はい・・っ!」
(動きを激しくするも)
「ふぁ・・あひゃん!」
(秘書弄られて行動停止)

8 :
ちょ、止まっちゃダメですよ。私にも、同じようにやってみて下さい。
(少し気が抜けたのか、冷静になって指示を始める)
こちらも、ちゃんと動かして・・・
(自分でも腰を揺すって繋がった部分に刺激を与える)

9 :
「ふぁ・・だって、いきなりオマンコ触るから・・・」
(抗議しつつも動き再開)

10 :
お手本を見せてあげただけなんですがね・・・まあいいです。
とりあえずは、こちらの動きをっ・・・んくっ・・・・そ、そんな感じでっ・・・
(アズサも動き出し、二人の繋がりが音を立てながら両者に快楽を与えていく)
あ・・・はぁっ、ふぅ・・・んっ・・・・あぁ、ひゃぅ・・・・も、もう少し、激しくっ・・・んぁぁっ・・・
(頬を紅潮させ、喘ぎ声で指示も途切れ途切れに)

11 :
「ひゃ・・あいっ♪ふぁっ・・ふぁあ・・あんっ」
(快楽に悶えつつもすこしずつ激しく動かして行く)

12 :
い・・・いいっ・・・・はぁ、ふぁっ・・・やぁ・・
(指示を出そうとするが、もはやまともな言葉にならず)
だめ、だめぇっ・・・きゃぅっ・・・・あぅんっ・・
(さすがに女性としては初心者だからか、もう絶頂寸前にまで)

13 :
「ふぁっ・・あっ・・・ふぁっぁあああ、でちゃう・・でちゃうよぉ・・おおっ!!」
(こちらも限界寸前、しかも射精秒読み状態)

14 :
も、もう少し、でっ・・・はぁぁっ、あぅ・・・あぁぁぁっ!!
(ひときわ強く突き上げられると、堰を切ったように全身にしびれが走り)
(のけぞるようにビクビクと身体を痙攣させると、くたりと倒れこむ)

15 :
「あっ・・ああああっ!!」
(思いっきり射精し、ぐったり)

16 :
はぁ・・・はぁ・・・・・
(しばらく脱力していたものの、どうにか立ち上がれるようになり)
(アズサに解毒剤を飲ませて元に戻し、自分も同様に戻る)
アズサさん・・・とりあえず、今回試したい薬はこれで全部、です。
(そう言うと、深々と頭を下げ)
焦りのせいとはいえ、色々と無理矢理に事を進めてしまって申し訳ありませんでした・・・
もしこの件を通報したいなら、そうしてくださって構いません。
(なにかに毒気を抜かれたのか、打って変わって自分のしたことを悔いはじめる)

17 :
「・・・分かりました、ですが、技術の発展に伴うことですし、大丈夫です」
(にっこり)

18 :
・・・ありがとう、ございます。
こんな事を言えた立場ではないのですが・・・もし、もし貴方さえ良ければ、
またいつか、実験に付き合っていただけませんか?
今度はちゃんと、合意の上でやりますから!
(反省はしているが、あまり懲りてはいないようだ・・・)

19 :
「私なんかでよろしければ、喜んで」
(にこー)

20 :
【というところで締めますね。時間もかなり遅くなりましたし】
【色々と好き放題やってしまいましたが、どうだったでしょうか?】

21 :
【お疲れー
感想?滅茶苦茶楽しかったwwwwwww】

22 :
【そう言っていただけると嬉しいです。薬のアイデアはもうしばらく出て来そうにないのが辛いですが・・・】
【(完全オリジナルならともかく既存の薬やその変種としては)】
【ちなみに自分的には小人状態でのHが予想以上にツボでした】
【次の薬の時にも理由つけて小人のままでやっちゃうくらいw】
【それではお疲れ様でしたー。また次の機会がありましたらよろしくです】

23 :
【おつかれー】

24 :
【ニュッ】

25 :
ニュッってなに?

26 :
【なんかのAAに使われてて気に入っただけで元ネタは知らないw】

27 :
【にゅう、ならパラサの口グセだったけど。ロールの相手してもらっていいかな?】

28 :
【おk、PT内和姦から捕虜陵辱まで何でも行ける(ように作った)お!】

29 :
んー。では・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1254326735/538-557
くらい濃厚な描写をお願いしていいかな?

30 :
【ちょっとそこまでは自信ねええええええええ】

31 :
そうか。TRPGじゃないんだから、言葉だけで全て解決することは不可能だから、
ある程度(上記のレベル)は描写してほしかったんだけど。
無理ならしょうがないね。
じゃ、そゆことで。

32 :
んー、たしかに描写というか地の文は、もう少し必要だと思うけど、いきなりそれはハードルが高すぎるだろ(w
ちなみに、携帯でやってるから短文じゃないと無理ってことなのかな?>アズサ・ミノソ

33 :
【PCでやってるよう、携帯規制食らってるし】

34 :
そっか。
だったら、ほぼ毎日で来てるけど、二日か三日くらい休んで、他の人のプレイの文章を読んでみて、勉強してみたら?
さすがに、これまでのプレイの見て、あの程度の内容のレスしか返せないんだったら、お相手さがすのは、難しくなってくるよ。
じゃ。

35 :
【把握】

36 :
【楽屋スレから移動してきたよ…】
【アルスのレスを待たせて貰うね…?】
【じゃあ暫くスレを借りるね…】

37 :
【ロールにスレをお借りする】
>>剣と魔法の世界 5幕目 805
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/805
……徹底してるというか、何というか。
ふふ、嬉しいもんだね、相方のことを知れるってのは。
それがかわいい女の子で、本当にすべてを見れるならなおさらだ。
大丈夫、全部俺の胸にしまっておくから……いつでも思い出せるように。しっかり触っとかないとな?
(フェリルの視線もどこ吹く風、と受け流して)
(やんわりと腰回りや胸なんかを指でなぞりながら、ニヤニヤと笑みを浮かべる)
ん、ちゅ、んー……フェリルの肌、柔らかいなぁ。いつまでもこうしていたいわ、本当。
そうだな、じゃあ街に服を買いに行こうか。
フェリルに似合う、とってもかわいくて露出度が高いの、選んでやるよ。
(親愛の情を顕にして、小鳥が啄むようなキスを何度もする)
(その間に、約束の内容にさらりと自分の希望をつけ加えたりして)
いい、のか?
……なんて、拒否されたってやる気だったんだけどな。もう我慢とかできない
俺は、フェリルと一緒になりたい。心も、身体も。
(フェリルの囁きに、小さく喉を鳴らして)
(割れ目から指を抜き、そのままフェリルの股を開かせる)
(興奮に固くなった逸物を、その割れ目へとあてがって)
ちょっと痛いかもしれないから、その時は言ってくれな?
じゃあいくぞ、フェリル……ゆっくり、やる、から……っ。
(真っ直ぐにフェリルを見つめながら、ずぶ、と腰を沈めていく)
(先端から、少しずつ中に飲み込まれていって)

>>36
【というわけで、今夜もよろしくな、フェリル】
【今日もいっぱい愛してあげるよ】

38 :
>>37
私が魔人って知られるの嫌だもの…
あ、アルスだから見せてるだけで…
私、凄く恥ずかしいんだから……ぁ…
(皮肉も軽く流され、露になった全てを見られている事を強く意識し身を捩る)
(スラリと無駄なく鍛えられ、けれど女性らしい柔らかな肉付きの身体)
(豊かな胸も含め、少女というより女性と言ったフェリルの肢体)
(感度も良く、指の這う刺激だけで声を零してしまう)
あ、はふ、くす、くすぐったいよぉ……
う、うん…一緒に服を買いに…
え…?ろ、露出度が高いの…買うの…?
(アルスの腕の中、肌を啄ばまれくすぐったさから逃げるように身体を動かし)
(約束を素直に受け入れかけるが、一番最後の所がひっかかった)
(露出度なんて、今までほぼ常に全身鎧のフェリルには無縁の言葉で)
私も、アルスと一緒になりたい…
少し怖いけど…私を全て受け入れてくれた初めての人だもの…
(割れ目に逸物が宛がわれ、その熱と質量を直に感じる)
(初めての行為に不安はあっても、それ以上のものが心を満たしていて)
(表情に怯えは浮かばず、穏やかに微笑んで)
ん…平気…アルスも、私で気持ちよくなってね…?
んん…ぁ…ん、くぅ……っ
(同じくアルスを真っ直ぐと見つめ、そっとアルスの背に手を回す)
(割れ目を押し広げて逸物が入ってくれば、その痛みがフェリルを襲う)
(けれどアルスを心配させないよう、口を閉じ声を堪え)
>>37
【ん、改めてよろしくね…】
【あ…うん、今日もいっぱい…イチャラブしようね…】

39 :
>>38
……知ってる、フェリルが恥ずかしいの。
というか、恥ずかしがらせてるんだけどな?
(肌をなぞる指は、よりフェリルがいい声で鳴く場所を探すように)
(羞恥心をわざと煽ってることを告白し、いたずらっぽく笑う)
そ、露出度の高い服。
その綺麗な肌は見せないのがもったいないからな。
白くて綺麗で、袖無しで、あとスカートが短めのワンピースとか、どうだ?
花束とか持ったら似合うぞー?
(私見と嗜好を織り交ぜた提案を続ける)
(耳元をちろりと舐めて、フェリルの気を逸らすようにさせて)
そっか、じゃあ……ありがとう、フェリル。
愛してるよ、心から本当に。
(微笑む頬に唇を触れさせて、フェリルを安心させるように笑って)
ん、んんっ……フェリルの中、気持ちいいよ……
大丈夫か、痛いなら、ちゃんと言ってくれよ?
隠し事は禁止だ、これからはずっと、な……
(自身を包む温かくキツい感覚に、小さく声を漏らして)
(わずかずつだけど、フェリルの奥までを貫いていって)
(フェリルの表情に気付いて、唇を重ねて慰めようとして)

40 :
test

41 :
>>39
っ…アルスの…意地悪…ぁふ…
あ…私もいつか、仕返しするもん…ひゃう…っ
(ジト目で睨みつつも、アルスの目論見通り鳴き声を上げ)
(硬くなった胸の先端を弄られた時、一際強い反応を見せる)
え…で、でも……
アルスが…それで良いのなら…いいけど…
でも、私にそんな可愛らしい格好、似合うかしら…ふぁ…う…
(鎧で覆われていただけあって、肌は白く透き通るようで)
(強ち肌を出すのは悪くはないけれど、フェリルは自分に自信がなくて)
(後ろ向きな返事を返し俯いていると、耳元を舐められ完全に油断していた為間の抜けた喘ぎ声があがる)
愛…してる…うん、私も…
アルス、好き…大好き…大好きだよ…
(誰かに必要とされている事実が、フェリルの心を喜びで満たす)
(それを確認するように、何度も気持ちを口にして)
あ…う…く、良かった…アルス、私は平気だから…
…ん、ちょっとだけ痛いけど…大丈夫…
アルスのだから…頑張れる…ん、ちゅ…ちゅぶ…
(身を引き裂かれるような痛みだが、耐えることに苦はなく)
(目に涙を浮かべながらも、微笑み返して見せる)
(唇が重ねられると、今度はフェリルから積極的に舌を出して絡ませにいく)
(そうする事で、快楽が痛みを和らげてくれて)

42 :
>>41
ははっ、フェリルの仕返し、楽しみにしてるよ。
まぁその前に、俺がフェリルの弱点を全部見つけちまうけどな?
例えば、今のこことか。
(フェリルの反応をしっかりと確認していて、)
(指先は乳首を執拗なくらいにぐりぐりと弄って)
ばーか、お前みたいな美少女戦士に似合わない格好があるかよ……
俺が断言する。街中でちょっと服を変えたら、たちまち声をかけられまくるよ、フェリルなら。
……それはそれでおもしろくないな、うん。やっぱり俺がずっとついておかないと。
(歯を立てないようにしながら、フェリルの耳を噛む)
(自身の魅力に気付かない乙女に自信を持つように促すが、)
(それもまた微妙に気をヤキモキさせる要素で、誤魔化すように乳首を弾く)
俺だって大好きさ、フェリル……ずっと一緒だよ、いつまでもな?
……だから、我慢しなくてもいいって……ん、ちゅく、ふ……ん……
(フェリルの言葉に、一瞬だけ腰を止めたが、舌が絡めばその憂いも消えて、)
(先ほどよりも激しい口付けを交わしながら、いよいよ最奥まで貫いて)
(そのまま、一度動きを止めて)
ん……んぁ……ふぅ。これで、届いた……フェリルの、すげぇ気持ちいいよ。
それじゃ、動くぞ……ん、んんっ……
(全てが収まったのを確認して、一度唇を放す)
(銀糸が少しの間に繋がる、それが切れると同時に腰を引き始め)
(今度は先端がかかり、ナカを擦るようにしながら)

43 :
>>42
私をいじめたの…後悔させてあげるからね…
じゃ、弱点なんて…あ、んくぅ…
そこ、弄っちゃ…あぁ…っ
(胸が弱いのを見抜かれしらばっくれ様とするが)
(実際に弄られてしまうと堪える事ができない)
(乳首を摘まれ、口元を緩ませながら顔は恍惚に歪み)
そ、そんな事ない…ぁ…
それに、声かけられてもアルス以外には着いていかない…
だから、アルスが心配する事なんてぇ…っ!?
(耳を甘噛みされながらも、あくまで否定的な言葉を返す)
(けれど仮に声をかけられた時の事は考えているようで)
(安心するように言葉を紡いでいると、乳首に走る鋭い刺激)
(思わず目を見開き、快感に身悶える)
うん…冒険以外でも、大切なパートナーだから…
ぁ…本当に大丈夫…痛みもちょっと治まって…っ!
(濃厚な口付けを交わしながら、下腹部も徐々に深く結合していく)
(膣内が拡がる痛みに慣れてきた所で、今度は純血を裂かれる痛みに襲われる)
(さすがに全身を強張らせてしまうが)
ぷぁ…は…奥まで…入った……?
私、アルスと一つになってる…
ん…嬉しい…うん、動いても良いよ…ふぁ…っ
(最奥に当たる逸物の先端)
(膣内を満たす熱量に、奥まで貫かれた実感が沸いて)
(まだ痛みは痺れとして残っているが、中をかき回されて感じるのは確かな快楽)
(フェリルからも強請るように、軽く腰を揺らし催促をする)
【う…ごめんなさい…ちょっと体調不良で頭がボーっとしてるかも…】
【本当に短い時間になっちゃうけど…ここで一度中断お願いしても良い…?】

44 :
【……ばか、何で体調不良なのにロールしてるんだ、フェリルは。先に言ってくれ、そういうのは】
【凍結は大丈夫だから、今日はここまでにしよう】
【次の予定は、フェリルがまた良くなってから。それでいいな?】
【連絡は楽屋にしてくれたらいいから、今日は早く休みなさいな】

45 :
【うう…ごめんなさい…アルスと一緒に居たかったから…】
【…でも、それで迷惑かけてたらダメだよね…ん、ありがとう…】
【今日は早く寝て…風邪なんてすぐに治すから】
【良くなったらすぐ楽屋に伝言するね?】
【それじゃあ…今日は本当に短くてごめんなさい…】
【じゃあおやすみなさいアルス…愛してる…】

46 :
【怒ってはないし迷惑じゃないけど、フェリルが無理するのはイヤだからな】
【おぅ、しっかり休息を取って、体をいたわってくれ】
【謝る必要はないから、今は自分を第一に、な】
【おやすみフェリル。早く良くなりますように】
【スレをお返しします】

47 :
保守

48 :
【名前】セレスタイト
【年齢】不詳(見た目20代前半)
【性別】女
【身長】183cm
【体重】62kg
【3サイズ】98/63/88
【髪型】ツンツンと癖のある黒髪ロング
【容姿】頭の上には黒い猫耳、黒い猫しっぽ、褐色の肌
しっかりと筋肉のついた厚みのある身体
つりめで瞳の色は淡いスカイブルー
笑うと牙が覗く
首に幅広めの首輪
ビキニに丈の短いジャケット。ショートパンツ
ごついめのデザインの編み上げオーバーニーブーツ
服の素材は全て黒いレザーに銀の金具
【性格】最初は口もきかないほど警戒する
しかしなれれば人懐っこくさばさばとした男勝りな性格
無邪気なSだが隠れM。相手による
【希望】Sな飼い主に可愛がられたり調教されたり
そのほかNGでなければ大体大丈夫ですがハードなプレイは苦手です
相談してください
【NG】大スカ、グロ
【備考】黒豹の獣人
※こちら携帯です。ご了承下さい

49 :
>>48
【23時まで待ってるからな】

50 :
>>49
こんばんは
少し質問なのですが、調教だとしたらどんなプレイを希望ですか?】

51 :
>>50
【質問ありがとうな】
【そうだな、軽い暴力、緊縛、焦らし、放置、快楽漬けとかかな】
【お尻の方はあんまり好きじゃないや】
【あとアタシは相手によってだいぶ性格変わるからな】
【慣れない人なら凄い抵抗するし大好きな人ならしっぽ降って従うよ】
【そこら辺は相手の好みに合わせるよ】

52 :
【【>>51
なるほど、ありがとう
アナルはなしで、色々おーけーな感じか
調教してみたいんだけどお相手良いかな?
立ち位置としては、どんな感じかな?
獣人も人間と一緒に暮らしてる感じ?
それともほとんどモンスター扱い?】

53 :
>>52
【こちらこそよろしくな!】
【そうだな、アタシの住む世界は獣人は比較的人間と仲が良いよ】【まぁ、地域によっては奴隷扱いの所もあるかな】
【アンタはアタシとはどんな関係なんだ?】

54 :
【ありがとう
気高い獣人が、金持ちの道楽でペットにされるか
サーカスみたいな場所で、変態的な見せ物にされるか
奴隷扱いされる獣人を解放しようとしたセレス(こう呼んで良いかな?)を見せしめに調教とか色々考えたんだけど
どれか好みはある?
適当にイメージしてみたけど
こんな感じかな?↓
http://imepic.jp/20110609/776860
http://imepic.jp/20110609/777090

55 :
55

56 :
>>54
【んー、金持ちのペットがいいかな】
【アタシは捕らえられて連れて来られたばっかかな?】
【もちょっと勇ましい?感じかな】
【落書きになってもいいならだけど中のヤツがイメージ画用意できるってさ】

57 :
>>56
連れて来られたばっかりだけど、首輪の力で逆らえないみたいなのが良いかな
こっちのキャラクターに何か要望ある?
ないなら、典型的な肥えた金持ちかな
獣人を下に見てる感じの】
【あるなら見てみたいかな】

58 :
【年齢はいくつでもいいけどどっちかっていうとスタイルが良いほうがいいな】
【あと遅れたけど呼び方セレスで大丈夫だぜ】
【容姿は大体こんな感じかな】
【中のヤツが雑ですみませんってさ】
http://c.pic.to/15irsm

59 :
【【>>58
じゃあ、いっそ子供はありかな?
プライド高くSな子供が買い与えられたセレスを調教とか
うぉぉ、実に上手いですね
オリキャラを描くスレで活躍できそうなくらい
っと
こんな感じで良ければ、そろそろ始めたいと思いますが如何ですか?】

60 :
>>59
【子供オッケーだぜ】
【あ、中のヤツ本気で照れてやがる。ありがとなー】
【んじゃ、書き出しどうする?】【こっちからでも大丈夫だけど】

61 :
【本当に上手いよ、掛け値なしに】
【まだ、セレスのキャラが解らないから書き出しお願いするよ】

こっちの簡単なプロフィール
【名前】
フィオル
【年齢】
13
【見た目】
金の髪、細身の少年
【備考】
とある領主の息子
性格が悪く性欲強く、メイドなどに手を出すためセレスを買い与えられた


62 :
(がしゃん、と檻が激しく揺れそれで目を覚ました)
(頭の中が重くけだるいが無理矢理身体を起こして柵越しに景色をみる)
(外には下卑た笑みを浮かべた人間の雄が数人いて)
(セレスの入った檻を立派な屋敷の中へと運んでいるところだった)
そうだ…アタシ人間に教われて…
(人間の一人や二人、軽く倒せる自信があった)
(しかし文明の力には勝てない)
(銃声が響いたかと思うと目の前が真っ暗になり気がついたらここだった)
(たいした怪我をしてないところをみるとおそらく麻酔銃だったのだろう)
(ふと影がかかり顔を上げれば人間がこちらを覗き込んでいた)
(こんな上物子供にはもったいねぇよな、と笑いながらわけのわからない事をいう)
(ただなんとなく不愉快で顔をしかめていれば目の前の豪華な扉がゆっくり開いた)
(そこで待っていたのは輝かしい金の髪を持つ人間の子供だった)

【んじゃよろしくな!】
【そっちこそ、CGすげえな。びっくりしたよ】

63 :
【それじゃあ、よろしく
あれはソフトだから、全然凄くないよ】
【なにかNGな方向になったり、希望があったら遠慮なく言ってね】
ふぅん、これが獣人ねぇ・・・・・・
思ったより人間っぽいんだなぁ
なぁ、こいつ檻から出しても平気なの?
「はい、フィオル様
こいつは狂暴な獣ですが、モンスターテイマーが作製した隷属の首輪をしておりますので人間に危害を加えることは出来ません
如何ですか?」
なるほどねぇ、うん、じゃあ書いとるよ
父上に金貰って帰って良いよ
(偉そうにソファーに座りながら、卑屈な笑みを浮かべる奴隷商人と
その商人が持ってきた檻に入った獣人を眺める)
(筋肉質ながら、しなやかな肉体に端整な顔立ち
オークションに出せば家が買える値段がつきそうな美しい獣人だった
その首につけられた、首輪は人間に危害を加えることが出来なくなり
首輪と対になる指輪の持ち主の命令に従う力がある)
「ありがとうございます、こちら首輪の力を引き出す指輪でございます」
ん、解った
「それでは、私たちは失礼します
おらっ、さっさと出ろっ!」
(奴隷商人は反抗的な目付きの獣人を檻から出すと部屋から出ていった)
新しい玩具か・・・・・・楽しめると良いな
おい、お前名前はなんだ?
(指輪をはめないで、軽く質問する)

64 :
ぐっ…!
(人間に腕を取られ無理矢理外にだされる)
(そして去っていく人間の背中を睨みつけ)
(改めて前を見れば子供が指輪を弄びながら見下したような視線をこちらに向けている)
(こいつもさっきの人間の仲間か…?)
(警戒心を剥き出しにして身構えた。ぶわりと膨らんだ自身のしっぽが視界の端に映る)
…!
(名前は?と質問されるが答える義理はない)
(それよりも一刻もはやくここから抜け出したい)
(子供の一人、すのは容易いことだ)
(足の筋肉に力を入れ弾けるように襲い掛かった)
あ゛あああぁっ!?
(途端、激しい痛みが身体を襲う)(飛び掛かった勢いで子供の足元に無様に転がった)

【こっちこそ、何か希望があったら気軽に言ってな】

65 :
あぁ?
あー、なるほど首輪の効果ね
へぇ
(急に苦しみだした獣人に驚くが直ぐに思いいたる)
(ニヤニヤ笑いながら、悶える獣人を眺める)
いきなりなんだよ
人の足元でゴロゴロして、じゃれついてるの?
(小馬鹿にしたように笑い、座ったまま獣人の綺麗な顔を靴で踏みつける)
もう一回質問してやるよ
名前はなんだ?
(屈辱に歪む獣人の頬を、爪先でグリグリと踏みつける)

66 :
ぐ…ぅう
(ぐりぐりと靴底が押し付けられ痛みに目を細める)
(さすが金持ちなだけあり押し付けられる靴には汚れ一つない)
(先程の痛みの余韻とつま先で踏み付けられる痛みに身体がびくびくと震えた)
オ、マエに…名乗っ、る名など、ないっ…!
(あまりにも惨めなこの状況に心が折れそうだ)
(だが一族の誇りにかけてここで屈服するわけにはいかない)
(踏み付けられながらも強い意志をともした瞳でまっすぐ相手を見る)
(またあの痛みに襲われるのではないかと怯えながらも子供の華奢な足を掴んだ)

67 :
へぇ、生意気だなぁこいつ
ん?
足掴んでどうするんだ?
お前がどれだけ強くてもさ、人間には手出し出来ないんだけど?
(首輪の効果は、明確な敵意や危険がないと発動しない
怯えながらなんとなく掴んだ獣人には痛みは訪れなかった)
まったく、獣人って本当バカなんだなぁ
最初から言うこと聞けば良いのに
(ぶつくさ言いながら、指輪をはめる
そして息荒く地面に伏している獣人の近くにしゃがむ)
"自分の種族をバカにしながら、自己紹介しろ"
(指輪を介して、首輪に命令が飛んだ)

68 :
馬鹿に、するな…、っ!?
(投げ掛けられる言葉の数々に怒りが込み上げる)
(掴んだ足に爪を立てようとした瞬間、またあの痛みに襲われた)
(意識が飛びそうになる中子供が指輪をはめるのが見えた)
(先程まで手の中で弄ばれていたその指輪はぴったりと彼の指にはまる)
(その瞬間キラリと妖しく煌めいた)
(あの指輪はなんだか嫌な感じがする)
(そして下された最悪の命令)
(誰がそんなこと言うものかと唇を噛み締めた)
(が、意志とは裏腹に口が、舌が、喉が勝手に言葉を紡ぐ)
アタシの、名前はセレスタイト…
森の、奥に住む…野蛮で汚れた、存在する価値のない、獣に劣る種族、に生まれた…
…卑しい雌です!
(尊敬する一族の皆を貶める言葉が自分の口から出たことが信じられなかった)
(目頭が熱くなり雫がぽろりと頬をつたう)

69 :
セレスタイト・・・・・・
旧語で蒼い輝石か、生意気な名前だな
まぁ、セレスだな、セレス
(勝手なことを言い
適当に名前を呼び捨てる)
卑しい牝か、確かにその通りみたいだな
あはは、おっぱいデカイなお前
(へたりこんだまま睨んでくるセレスの胸を無遠慮に揉む)
まぁ、最初だし優しくしてやるかな
おい、セレス
ご主人さまに口で奉仕しろ
それくらい出来るだろ?
(ソファーに座り、目で自分の股間を示す
そして、何かしたら指輪で命令すると言うようにちらつかせる)

70 :
(親から授かった大切な名前を愛称で呼ばせたことなど過去一度もなく)
(セレス、と新しい名で呼ばれれば本当に家畜にでもなったような気分だった)
っ!
(無遠慮に胸を掴まれ痛みの残る身体は敏感に反応する)
(涙を零しながら俯けばまた新たな命令が下された)
(輝く指輪を見せ付けるように彼の指が目の前で自身の股間をなぞる)
(彼が指輪をはめたとたんに口が勝手に動いた)
(きっとあの指輪が、そして気が付いたら嵌められていた首輪が何か関係しているのだろう)
(抗うのは無駄なのか…?)
(諦めたように手を彼のズボンへと伸ばした)
(しかし、卑猥で屈辱的な行為を行うにはまだ彼女はプライドを捨てきれていなかった)
(戸惑うように相手の顔を見る)

71 :
はやくしろよセレス
あんまり遅いと、ビーオークの性処理させるぞ?
(戸惑うセレスに言い放つ
ビーオークとは、食用に改良されたオークである
醜い顔をした豚
そのビーオークは性欲が酷く強い
そんな醜い豚の性処理を、気高い獣人にさせるという)
お前はさ、命令に逆らえないんだよ
この指輪があるかぎり
だったら、せめて賢くいきろよ
(指輪をちらつかせながら、ニヤニヤ笑う)

72 :
(奉仕できなければ醜い豚に犯されるという、あまりに酷い言葉に目眩がした)
(掴んでいたズボンを握りしめ、意を決したように顔を上げる)
(震える手でベルトのバックルを外し前を寛げた)
(現れた性器は幼い子供には不釣り合いに赤く生々しい色をしていた)
(恐る恐る舌を伸ばして滑らかな先端をちろちろと舐める)
ん…ふ…
(形を確かめるようにくびれに丁寧に舌を這わせ唇で吸い付く)
(吸い付く度に性器はぴくりと反応し硬度を増した)


73 :
へぇ、ん、結構うまいじゃん
(セレスの意外な舌使いに驚きながら
頭を撫でる
撫でると意思には関係なく、セレスの尻尾が揺らめく)
もっと、しっかり吸えよ
うん、そんな感じ・・・・・・
あー、気持ち良い
お前の一族って娼婦の種族だったりすんの?
身体エロいしフェラ上手な一族とか、奴隷になるための種族みたいだなぁ
お前の母親とかも奴隷だったりするのか?
(バカにするように笑いながら
種族全体を貶める)

74 :
オマエ…!
(傲慢な態度も自分が貶められるのも我慢できる)
(だが尊敬する一族と愛する親を馬鹿にされるのは悔しかった)
(しかし言い返してももっと酷い言葉で罵られるかもしかしたらまたあの痛みに襲われるかもしれない)
(悔しくてしょうがないが相手が自分を好きに操れる以上反抗のしようがない)
(せめてもの仕返しに緩やかな刺激を与えていた性器をいきなり深くくわえる)
(そして引き抜きながら強く吸い上げれば口腔内でびくびくと震えるのがわかった)
(それがなんだか気分良くて勝ち誇ったようににやりと笑う)

75 :
なんだよ、その反抗的な目付きは・・・・・・
また痛くされたいのか?
(首輪に指を引っ掻けて脅しをかける)
(大人しくなったセレスに満足げに笑う)
あっはっはっ!
あの獣人がガキの言いなりかよ、笑えるなあ
まったく、っんぅっ!
(手を叩いて笑っていると
急激な吸い付きに声をあげてしまう)
お、おま、えっ!
や、やめ、あ、あっ!
この、も、もぅ、だ、出す、からなっ!
(いきなりの刺激に堪えられず、セレスの口に大量の精液を出す)
あ、あー、出た
しっかり飲めよ・・・・・・
ってか、お前そんなに精液飲みたかったのかよ
(早々に出してしまった照れ隠しに告げる)
一応具合も確かめるか
"服を全部脱いでこっちに尻をつきだせ"
(また、指輪の力を使う)

76 :
(顔を紅潮させ快感に驚く様子に胸がすっとした)
(なんだかんだ言ってもまだ子供だなと鼻で笑う)
(口腔内で震える性器はそれだけにとどまらず勢いよく精液を吐き出した)
(思っていたほどの青臭さは無いが少し苦い液体が口の中に溜まる)
(吐き出してしまいたかったが飲めという命令に無理矢理飲み込む)
(手の甲で口を拭って一息着けば目の前の指輪がキラリと光った)
(まさかと思い顔を上げれば余裕を取り戻した顔が意地悪く笑う)
(再びの指輪を使った命令に意志に反して手が動いた)
や、嫌だ…!
(ジャケットが腕を滑り落ちビキニの紐が解け豊かな胸が揺れる)
(そして手は下肢へと伸びショートパンツと下着が床に落ちる)
(自分の身体が勝手に動くのが気持ち悪くて冷や汗が流れる)
(そしてゆっくりと緩慢な動きで彼に尻を向ける)
(見られることが恥ずかしくてしっぽで秘所を隠した)
【オーバーニーブーツは穿いていてもいいか?】
【中のヤツの趣味だとよ】

77 :
【もちろんオーケー】
【服を変えるのはあり?ブーツはそのままで】
へぇ、まんこも作りは〃なんだな
尻尾邪魔だな
(尻尾をつまんで、その下の性器をまじまじ見詰める)
(指をくわえ、唾で濡らすと、それを性器に近づける)
おっ、結構柔らかいな
やっぱり牝奴隷一族だけあって経験豊富なんだな
少し弄っただけで濡れ出してるな
(獣人は尻尾が敏感と聞き、尻尾を掴みながら
指で弄る)
(柔らかいそこを指で弄ると、段々愛液が出てきた)
もうぐちゃぐちゃだな
どんだけ好き者だよお前
あ、発情期とか?
それとも生まれつきか?
解るかお前、今指二本がぬぽぬぽ出たり入ったりしてるぞ
(セレスの性器に、指が何度も挿入される
その度にどんどん汁が増える)
あ、そういえば・・・・・・
指輪の効果はどんなことまで通じるかな
例えば"これから指が一回出入りする度にいけ"とかどうだ?
(サディスティックに笑い、指を動かす)

78 :
ひっ…あ!
(敏感な尻尾を掴まれ背筋がぞわりとした)
(その事に気を取られていれば粘液を纏った指がナカに侵入してくる)
(細くたいして長くない子供の指だが確実にイイ所を突いてきて思わず声が漏れた)
(おまけに尻尾を弄られ快感に身体を支える腕ががくがくと震える)
ひぅっ、やっやぁっ、うぅ…っ
(ちゅくちゅくと卑猥な水音が響いて耳を塞ぎたくなる)
(二本に増えた指がナカを広げたり感じる所をぐりぐりと押してきてその度に腰が揺れた)
え…なぁっ、んだよその命令…
んな、こと、出来るわけ、えっ、ちょっ!?
(有り得ない命令に目を見開く)
(また指輪が煌めいたと思ったら途端に身体がぞわりと震えた)
(おかしい。身体が何だか変だ)
(微かな空気の動きすら感じ取れるほど全身が敏感に感じる)
(もちろんナカもさっきとは比べものにならないほど敏感にナカの指の存在を感じた)
(ずる、とナカの指が引き抜かれる)
や、まっ待てっ、あ、っああーっ!?
(その指を押し込まれた途端痺れるような快感が体中を駆け巡った)
(力の抜けた腕は身体を支え切れずがくりと崩れ腰だけを高く上げた体勢になる)
あ、やっ、にゃっ、う゛あっ、あーっ、あーっ!
(絶え間無く襲い掛かる絶頂の快感が頭の中を白く染める)
(もうなにも考えられなくてただ喘いだ)

【すまん、そろそろ眠くなってきた…】
【続きはどうする?破棄でも凍結でも大丈夫だぞ】
【ちなみにアタシは毎日21時〜22時くらいからなら空いてるな】

79 :
【じゃあ、凍結お願いするよ
明日また続きからってことで
時間は同じくらいに来てみる
遅れるときは連絡する
今日はありがとう】

80 :
【じゃあ凍結で。また明日遊んでな】
【今日はいっぱい遊んでくれてありがとう】
【あと服装の変更はブーツ含めてオッケーだ。好きに着せ替えてくれ】
【そんじゃ、おやすみ】
【スレ借りたぜ、ありがとな】

81 :
【フィオルを待ってるぞ】

82 :
【こんばんは】

83 :
【とりあえず、じゃあ続きから行くよ
よろしく】

おっ、すっげぇ!
汁が溢れてくるし、指がめちゃくちゃ締め付けられるなぁ
あははっ、面白ぇ
こんなん人間じゃありえないな
(ピンとはった尻尾を強弱つけて握りながら
セレスのまんこを弄る
さっきまでは子供のくせに熟達した技術で、快感を引き出していたが
今は指を動かすだけでセレスは痙攣するみいに震えていっていた
気高き獣人にあるまじき、まさに牝の反応を見せる)
何回いくんだよお前っ、汁がもう溢れて絨毯に染みてるぞ?
セレス、お前猫っぽいけど、もしかしてスィアラビトゥの一種じゃないのか?
(セレスの筋肉質てありながらも、柔らかく吸い付いてくるまんこを弄りながらからかうように笑う
そしてあまつさえ、スィアラビトゥ[人間により洗脳調教され改良された、万年発情期の兎人の一族。基本的に一回パン以下の値段で取引される肉便器獣人]ではないかとまで言う
しかし、今のセレスはスィアラビトゥよりも激しく乱れていた)
ほら、ほら、こんなんでもいくんだろ?
いけっ、いけっ!
イキ狂えよっ!
(小動物をすような無邪気さで、セレスを容赦なくイカせる
既に口から涎を垂らし痙攣しながら、呻くだけの彼女を責める)

84 :
【どうしたんだろ】

85 :
【もうちょい待ち】

86 :
あ゛っ、あ゛っ
あぁああっ、はーっ、はひゅっ
(あまりに強すぎる快感はすでに苦痛に近くぐったりと身体を弛緩させる)
(泣き叫んでいた声もすでに枯れ掠れた空気が嬌声に混じる)
(ふらり、と何度も意識が飛びかけたがその度に尻が赤くなるほどに叩かれ)
(むしろ尻を叩かれるのでさえももう快感で投げ出された下半身ががくがくと揺れる)
(縋るように鋭い爪が弱々しく何度も床を引っ掻いた)
かはっ、はっ、ぐ、うあぁっ
あ、アタっ、しはっ、あっこ、んな、こっ
…母、様、とっ、様、
(楽しそうに笑う声ももうセレスタイトには届いていなかった)
(ただひたすらに続く快感に身体を蝕まれ)
(涎と鼻水と涙でボロボロの泣き顔で幼い子供のように父に助けを求めた)
があ、うーっ、ひゅっ、は、はっ
(なんとか保たれていた意識ももう限界に近い)
(焦点のあっていない瞳が白目をむく)
あ゛っあああああ!
(一際大きく鳴くと見るに堪えない酷い表情のまま意識を失った)

【すまない、寝てしまってた】
【私は気を失ったが場面を変えて嬲るのもいいし】
【意識がないワタシにいたずらするのもいいかもな】

87 :
【良かった
眠かったら遠慮なく】

88 :
【本当にごめんな…】
【フィオルはもう眠いかな?】
【こっちは明日に響くから2時位までが限界かも】

89 :
【意識ないのも楽しそうだけど、場面飛ばすよ】
いやぁ、散歩は楽しいなぁ
そうだろ、セレス?
(セレスを手に入れて数日後
やっと反抗が無意味と理解した彼女をつれて街に散歩に出ていた)
(勿論普通に歩く訳もなく、セレスは全裸で四つん這いになっていた
首輪から伸びた鎖を持たれ、その後ろを屈辱と羞恥、怒りの混ざった視線を向けながら歩いていた)
「あれって、北の森の」
「豹の兼属さえ人には勝てないのか?」
「ほぉ、ありゃ上玉だなうちに売ってくれないかな」
(散歩する二人に周囲から視線が走る
獣人たちは痛ましそうに
人間は笑いながら
ここの街を治めるフィオルの父の影響で、獣人の風当たりは強い)
さぁて、遊ぶか
よぉし、とってこーいっ!
(広場につき、フィオルは男性器を象った木彫りの張型を投げた
投げたそれは、下級だろう獣人の子供が遊んでいる近くに落ちた)

90 :
>>88
気にしないで、眠いときは一声かけてくれたらそれで良いよ
二時までだね、解った
また凍結御願いできるかな?】

91 :
>>90
【ありがとう、優しいな】
【じゃあ凍結お願いするな】
【時間は毎日大体21〜22くらいから空いてるよ】
【あと日曜日はもっとゆっくり時間とれるよ】

92 :
【セレスが可愛いからね
解った、それくらいに来てみる
今日はどうする?
もう落ちる?】

93 :
>>92
【うん、落ちる】
【今日はごめんな。また可愛がってくれると嬉しい】
【フィオル中身が男前過ぎてアタシには勿体ないくらいだ】
【じゃあ、おやすみ】
【フィオルの夢にアタシが出るといいな…なんてな♪】

94 :
【夢に出たら、悪夢なくらい虐めちゃうよきっと
それじゃあ、お休み】

95 :
要請

96 :
【フィオルを待ってるよ】
【以下続きな】

97 :
(今日は散歩にでも出るか)
(見目麗しい金の髪の少年は天使のように無邪気に笑いながら)
(ジャラ、と無機質な金属音をたてる鎖をセレスタイトの前に垂らした)
(全裸で床に丸まって寝ていたセレスタイトはそれをどこか他人事のように見ていた)
(この数日間、まるで悪夢のような日々だった)
(初日のような快楽攻めや恥ずかしいことの強要、気まぐれに行われる暴力)
(特に数十頭ものビーオークと今にも壊れそうな檻越しに会わされ)
(そこでオナニーをさせられた時は生きた心地がしなかった)
(彼が苛立ったように返事は?と問う)
…は、い
(のそり、と起き上がる)
(彼は楽しそうに首輪に鎖を繋いだ)
(鎖を引く彼のあとについていくために立ち上がる)
ひにゃっ!?
(すると突然鎖を強引に引かれ柔らかなカーペットに倒れ込む)
(顎を打ちちかちかする目で彼を見上げれば)
(獣が立って歩くなんて可笑しいだろ?四つん這いでついて来い)
(と当然のように言い放った)
(そして現在に至る)
【長くなったから分けるよ】

98 :
…っ
(投げ掛けられる様々な視線)
(好色の目で見られるのはまだいい。なにより辛いのは仲間の哀れみの視線だった)
(羞恥と悔しさで顔が熱くなるがなんとか顔を上げて前にある華奢な背中を睨みつける)
(四つん這いではあるがしなやかな筋肉に包まれた彼女の身体は豹らしく俊敏に動いた)
なっ!?…くそっ
(取ってこいと彼が卑猥な形の張型をなげる)
(それは軽やかに宙を舞いからりと獣人の少女の前に落ちた)
(突然何かが飛んできた驚きに肩を竦めた少女が興味深そうに張型に手を伸ばす)
(しかし素早く駆け付けたセレスタイトが少女よりも早く張型を拾い上げる)
(張型が少女の視界に入らないように隠して彼女の頭を優しく撫でる)
ごめんな、あっちで遊んでてな?(…お姉ちゃんはだかんぼうで恥ずかしくないの?)
(少女の素直な疑問に胸が痛む)
(一体アタシは何をやっているんだろう)
(数日前まで住んでいた美しくも厳しい母なる北の森が懐かしい)
(セレスタイトは無言で少女の背中を押して離れるように促し)
(張型を持ってフィオルのもとに戻った)

99 :
【おぉ、長文だ
今日もよろしく】

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