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2013年07月オリキャラ131: ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ4 (578) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ4


1 :2009/01/11 〜 最終レス :2013/02/11
ここは、可愛らしい男の子にいじめられながらエッチなことがされたい or したい、ちょっとMな人が集まるスレです。
いじめられたい人は、♂でも♀でも可。
♂の場合は、最終的に挿れたいのか、挿れられたいのか、最初に申告しておくと円滑にプレイが進むでしょう。
また、体が千切れたり、う○ち系などのハードなSM、スカトロなプレイはNGでお願いします。
(オシッコかけるetc...位は相手の了解があればOK)
ご主人様となるショタっ子をやりたい人は自分でキャラを作ってしまってもいいし
例えば、名前を『ご主人様』にしてその場限りのキャラを演じても構いません。
いずれも、下記に示すようなプロフィールを設定すると円滑に進むのではないでしょうか。
【性格】
【容姿】
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと)
【その他】
いじめられる側は基本的に名無しさんでお願いします。
ただ、ある程度、プロフィールが設定されていた方が楽しめるのではないでしょうか。
例えば、普段、教師をやっている(という設定の)名無しさんなら
プレイ中、『○○先生♪』と呼んで、いじめてあげれば、さらに淫猥な感じ(になるかも)
名無しさん用プロフィールテンプレ
【名前】(名無しさん以外の名前で呼んで欲しければ)
【職業】(現実的なものから、ファンタジーちっくなものまでご自由にどうぞ)
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと。)
【その他】
※名無しさんにプロフの決定義務はありません。面倒な場合は適当に。
前スレ ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1188649973/l50

2 :
>>1
乙。

3 :
【前スレから引き続きお借りします】

4 :
【名前】 早乙女 廉(さおとめ れん)
【性格】 名の知れた名家の末っ子で両親だけでなく年の離れた兄弟にも甘やかされて育ったためかなりのわがまま。
頭の回転が早く、また自分の容姿がどうするば武器になるかも知り尽くしているため、普段はあまり感情をださず冷静に振る舞っている。
【容姿】 つやつやの黒髪を姫カットで切りそろえている。
色白で一見おとなしそうな和風美少年。

【簡単なプロフです】

5 :
【ごめんよー…22時と勘違いしてた…】
【まだいるかな…】

6 :
【あー!お兄さんきた!】
【大丈夫ですよ。こんばんは!】

7 :
【遅れてごめんね?】
【続きよろしくお願いするよー】

8 :
できるわけない…私以外とはできない…それでどうやってこの振り袖弁償してくれるの?
(人形のように必に奉仕をするお兄さんを冷たく見下ろして)
…それにあんなに嫌がってたくせに…私のおちんちん…大好きになったみたいね…。
本当に淫乱ね…私には手に負えないわ…。
(ふぅっとため息をつき一度おちんちんを震わせると淡々とした様子でお兄さんの口の中に白濁液を放つ)
やっぱり…お父様にお任せしようかしら…。

【それでは改めて…今日もよろしくお願いします!】

9 :
んっ、ぐ…じゅぷ……ぺちゃ…
(道具を見る視線で興奮してさらに舌が濃厚に絡みつき興奮してることを示す)
ううっ!?んぐ…ぐ…じゅる……ごく……んん…
い…いやぁ……やめて…やめてぇ…
(口から飲み干せなかった精液が卑猥にこぼれ性器を離すも片手はまだ袋をもみ続け)
(言葉で嫌と言いつつも自分の性器からも白いものが滲んみ垂れ落ち、どうやらお父様に任せるという言葉に軽く達した様子)

10 :
本当に…はしたない性器だこと…。
(精液を放ってしまったお兄さんの性器を足で踏みつける)
お父様に任せて欲しいみたいね、このおちんちんは。
私じゃ満足していない…みたいね…。
(グリグリと踵で踏みつけながら拷問室に並ぶ道具に視線をうつして)
次にイったら…三角木馬に乗ってもらおうかしら…それとも電気椅子のがいいかしら?

11 :
ち…違うぅ…そんなんじゃ…きゃうぅっ!?
(どろどろの性器は足袋の下敷きになりぎゅぅっと潰れる)
足でなんて…ひどい、ああっ!え…三角木馬…で、電気…椅子……?
(目を馳せるとそこには使い込まれた様子の三角木馬と、さらに自分の近くには電気椅子が)
(それらを見たとたん足の下でびくっと強く性器が跳ねる)
あし…なんかで…出せるわけ…ひぁ、ぅ…い、いやよ…あんなの使うなんてぇ…
(でも顔は恐怖と期待が混じったような表情で、相手の袋をもみ続ける)

12 :
嫌って顔…してないみたいだけど?
(足で愛撫をしたまま顎を掴んで自分の方を向かせる)
それに…足なんかで出せるわけないはずなのに…ビクビクしてるわよ、あなたの淫乱なちんぼ。
(ゆっくりとお兄さんから離れて、着物をめくり、お兄さんにアナルを向ける)
(そこには極太のバイブがおさまっている)
(それをゆっくり引き出して手に持ちお兄さんの顔の前でそのバイブを揺らす)
今からこのバイブ、いれてあげるわ。これ…いつも私の中に入ってるの…舐めたい?
(顔を近づけて至近距離でお兄さんを見つめる)

13 :
あ…あう……い…ぃゃ…
(強く否定できず綺麗な瞳に被虐の欲望に濁った視線を返し)
(また電気椅子に視線がいくと性器がびくっと)
そ、そんな…大きなのが……ぁ、ぁぁ…
(引き抜かれていく様に見惚れ先走りはもうだだ漏れに)
……舐めさせて…ください…
(自らも顔を寄せてしゃべると唇同士が触れるほどに)

14 :
舐めながらイったら…これ入れて…三角木馬よ…わかった?
(チュッと可愛らしく唇に吸い付いてやり、口元にだけ笑みを浮かべる)
はい、どうぞ?
(唇にバイブをグリグリと押し付けて)

15 :
さ、三角…ちゅ、ぅ…ふあ……
(優しく触れた唇で目元は蕩けさらに性器は跳ねる)
ぐっ、うっ!こんな大きいの…口にはいらな…んぶっ!んんっ!?
からだ…あついっ、ぺちゃ…ぢゅる…ずず…
(あごが外れそうになるほど大きなバイブがねじ込まれ)
(口に広がるツンとした香りと、自分に使われたのと比べ物にならないくらいの)
(強い媚薬を舐めてまた果てそうになる)

16 :
それが私の味よ。
嬉しいでしょう?美味しいでしょう?その味…覚えなさい。
(グリグリとバイブを口に押し込みながらお兄さんの表情の変化を見つめる)
このまま10分間我慢できたら…私の痴態を収めたビデオ…上映しながらもう一度抱いてあげる。
(バイブを口に含ませたまま座らせて小さな自分の胸で性器を挟む)
ただし…我慢できなかったら…玩具全身に付けて薬漬けにして廃人にして捨ててあげる。
(ゆっくりと胸を動かしてパイ擦りする)

17 :
んんっ、じゅる…じゅ…うっ、ぁぁ…は、ぅ…
(幼くも卑猥な子供の味と糊のように粘つく媚薬が舐めるほど口へ染み込み)
ふ、ぅっ!…あ…ぁ…おっぱい…おちんちん挟んで…
(小さな柔らかさで包まれ性器はさらに汁を溢れさせその胸をすぐどろどろにしてしまう)
おもちゃ…くすり…づけ……すて…る……くうっ!だ、だめ…いっちゃ…っ!
(それらの言葉が自分をもっと追い詰め一分もたたないうちに今にも射精しそうになる)

18 :
お兄様…見て…お兄様のおちんちん…こんなに我慢汁出して喜んでますわぁ…。
出してください…お兄様ぁ…廉の胸と顔をお兄様の精液でぐちゃぐちゃにしてください?
(グチュグチュとわざと大きな水音をたてる)
(そしてわざと先ほどまでとはまったく違う甘ったるい声でお兄さんを誘惑する)
イっていいですよ、お兄様…廉がすべてうけとめますわ…。

19 :
でも出したら…出したらぁっ!ひぐっ!うっ!んうぅぅっ!!
(果てれば文字通り玩具にされて捨てられると思い必で堪える)
(それが自分の願望と気づかず…)
あっ!ううっ!そんな…そんなかわいい声…だめぇっ!
いっちゃうっ!あんっ!ああぁぁぁぁぁっっ!?
(悲鳴で口からバイブが落ち、媚薬と廉の声に先ほどより濃く大量の精液を放ち)
(彼女の顔に思い切りぶちまける)

20 :
んっ……うふふ…いっぱい出したのね…。
(お兄さんの精液を顔いっぱいにつけたまま楽しそうに声をあげて笑い出す)
今からお兄さんは廉の玩具になるの。
もう…戻れない。今度お兄さんがもとの生活に戻るときは廃人になったときよ。
(クスクスと笑いながらお兄さんの服をすべて脱がして裸にしてしまう)
(その首に赤い首輪をつけてその首輪を愛しそうに撫でる)
廉の大事な玩具ちゃん。大事に大事に壊してあげる。
(首輪に鎖を繋ぎその鎖を部屋の隅に繋ぐ)
嬉しい?嬉しいでしょう?


21 :
ひ、ぁ…ぁぁ……まだ出て…あうっ!?
(着物の肩が真っ白になるまで射精は続き少女の黒髪もべっとりと汚し)
(最後にまた噴出して後ろにある拷問器具や電気椅子にまでかかってしまう)
わ…わたし…おもちゃ……あ、あぁ…
(なされるまま服も下着も剥がされ、胸は膨らんでいて100近くある大きなもの)
(そして繋がれ撫でられると、とうとう堕ちてしまいぺちゃぺちゃと性器を犬のように舐める)
うれしい…です…ぺちゃ…ちゅ…ちゅる…
お嬢様の…お好きなように…壊して…かわいがって下さい…

22 :
あはは、お兄さんはミルク人形にしてあげる。
この乳牛みたいなお乳とこのちっちゃいおちんちんからずっとずっとミルク吹き出すようにしてあげる。
(大きな胸を千切れそうなほど強く握り乳首をキツく摘んで引っ張る)
いつまでおちんちん舐めてるのよ…これはご褒美よ。
今からは…こっち…。
(極太の双頭バイブを取り出して片方を自分のアナルに挿入する)
私のじゃ小さくてもの足りないでしょう?
反対側…自分で挿入して動いてみなさい。
私の上で淫乱に腰をふるの。ご主人様の名前と、自分の名前言いながらね?
(普段自分が使用している媚薬を口に含みそれを口移しでお兄さんに飲ませる)

【すみません、次のお兄さんのレスで凍結してもらっていいですか?】
【あと、ラストまでの展開なんですが…お兄さん廃人エンドでいいのかな?】

23 :
ひうっ!?は、い…っ!ああぁっ!!
ずっと…触ってなくても出る…ミルク人形にしてください…
(豊かに乳房が歪み伸び乳首も次第に勃起する)
……は…はい…んっ!く…あぁ…お尻…さけちゃ…
んっ!?あ、あっ!からだ…溶ける…ふああぁぁぁっっ!
(まだ慣れてない窄まりを無理やり広げ苦悶の表情を浮かべるが)
(もはや劇薬にも等しい媚薬が流し込まれると悶えながら一気に押し込んでしまう)
れ…廉ご主人様…由希は…由希は廉ご主人様の玩具です!はあっ!あっ!あうぅぅっ!!
(胸と性器を揺らしながら言いつけどおり腰を振り、しばらくすると抱きついてキスをねだる)
【はい、ではここまでにしとくよ】
【廃人のお人形にされてる終わりかたがいいかな?】
【綺麗な魔物を着せられるけどミルクは出しっぱなしにされてる感じの】

24 :
【了解しました!ミルク出しっぱなしだね】
【んと…次はいつにしますか?僕は平日は2230からなら大丈夫だと思います】

25 :
【じゃあ今日のその時間でお願いするね】
【今日もお相手ありがとう、お疲れ様ー】

26 :
【お兄さんもお疲れ様ー!】
【おやすみなさい】

27 :
【お兄さん待ちで待機させてください】

28 :
【こんばんは、今日もよろしくね?】

29 :
【はい、今日もよろしくお願いします】
【それでは続き書きますのでお待ちください】

30 :
お尻…裂けるぐらいのほうが由希は気持ちいいんでしょう?
(お兄さんがバイブをくわえ込むと奥を突くように腰を押し付ける)
はぁっ…私も気持ちいいわ…。
嬉しいでしょう?私が感じてるの。もっと淫らに踊りなさい。
あなたは私のかわいい玩具なんだから。
(口付けをねだる唇を見つめながらカプセルを口に加える)
(強力なホルモン剤であるそれをくわえて口付けをし、お兄さんの口の中に運ぶ)
それ…ちゃんと飲み込むの。
そうしたら…この淫乱なおっぱいからお乳出るんじゃない?


31 :
んうぅっ!?ふか…い…!あっ!
そ…そうです…奥まで入れられるのが好きなんです…っ!
(大きな胸と小さな性器を揺らしながら自ら腰を振り乱し)
(どんどんとバイブが奥へと飲み込まれていく)
んっ、んん…は、い…んっ、ちゅっ…あぁ…お嬢様の…唇…
やわらかくて…おいしいです…んっ!ちゅるる…
(カプセルを飲みながら舌は何度も絡みつき唾液が混ざり合う音を立たせ)
(手は小さなふたつの膨らみに伸びて優しく撫でてはもみ始める)

32 :
素直なお人形は好きよ。
ご褒美…。
(バイブでお兄さんの内壁を抉るように腰を動かす)
(腰を打ちつけるたびに乳首を摘み捻る)
キスは今日だけ特別よ…ご褒美じゃないとしてあげないからね。
んっ…無断で胸触ってもいいと思ってるの?
(ぎりっと強く乳首を捻り反対の手で性器の根元を痛いぐらい握る)

33 :
はぁんっ!あ、ありがとう…ございます…
あ、あぁ…まだ…入って……ひゃっ!あうぅぅっ!!
(お互いのアナルに深々と入り込み、お尻同士がくっ付くほど飲み込む)
きゃうぅっ!?も…申し訳ございません…お嬢様…っ、んんっ!
だ、だめ…はああぁぁっっ!!
(すると性器からまたびゅるっと精液が飛び出し、胸からも白い液体が滲み手を汚す)

34 :
…また出したの…?
本当にはしたない子…。
(手について精液を大きな胸に塗りたくる)
(そして牛の乳搾りをする要領で胸を揉む)
おっぱい…出てきたわね?
んっ…甘い…おいしい…。
(胸に唇をつけてちゅうちゅうと吸い尽く)
(口の中に甘い乳の味が広がりしっかりとその味を味わう)

35 :
も…申し訳…くぅっ!はぁぁぁ…
射精…止まらないです……あ、ぁぁ…
(手を離された後も性器から精液が出続け彼女の性器にも白濁をかけて汚す)
うそ…ミルクが……あうっ!いけません…そんなもの…飲んでは…
は、ぁ……あぁ…ミルクが…吸われてる…
(薬のせいか大きな乳房がさらに一回り大きくなり、その乳房に顔を押し付けるように)
(母乳をすする少女を抱きしめる)

36 :
こんなにおっぱいとおちんちんからミルクだして…気持ちいい…?
(射精を続ける正規をふにふに揉み扱き先端をクニクニと親指で弄り)
ん…おいしいわよ…あなたのミルク…。
由希…気に入ったわ…。
私の一番のお気に入りのお人形にしてあげる。
(チュッと唇にキスをすると今まで飲んでいたお乳を相手にも口うつしで飲ませる)

37 :
気持ち…いいです…射精の気持ちよさがずっと…続いてぇ…
はうっ!触られたら…あっ!もっと出てしまいますっ!
(手が触れたとたん垂れ流しの精液が量を増させ、あっという間に少女の手をねばねばにする)
嬉しい…です…廉お嬢様ぁ…んくっ、ん…ちゅぅ…
ちゅる……んぐ…あま…い…
(ぎゅぅっと抱き寄せてキスをしながら、流し込まれる自分の母乳の味にうっとりする)

【犬みたいに部屋を散歩させて色んな拷問器具に精液でマーキングさせるとかいいかな…?】

38 :
【了解です!】
【なんですか…今日は凍結お願いしてもですか?】
【本当にすみません…】

39 :
【構わないよ?次も同じ時間でいいかな?】
【流れは部屋の中を四つんばいで歩き回らせて、色んなのに射精させて汚させて】
【電気椅子辺りに座らせて、本当は使わないけど使うようなそぶりを見せて苛めて、その怖さで出しちゃう感じかな…】

40 :
【ありがとう、お兄さん!今日は早く寝て明日全力で虐めますね】
【お散歩して、電気椅子座らせて意地悪ですね。了解です!】

41 :
【明日楽しみにしてるね?経はお疲れ様、またね?】

42 :
【お兄さんもお疲れ様!】
【また明日ねー!】

43 :
【待機するね】

44 :
【こんばんは!お兄さんをしばらく待たせてください】

45 :
【お兄さんこんばんはー!】
【今日もよろしくね!】

46 :
みて?あなたの精液で私の手こんなに汚れてしまったわ。
舐めて綺麗にしなさい。
(精液で汚れた手を見せつけてべったりと顔に押し付ける)
本当にはしたない犬だこと…。
ねーこれから何をして欲しいの?言ってごらんなさい?
(顎を掴み自分の方を向かせて綺麗で妖しげな微笑みを浮かべ問いかける)

47 :
は…い……んっ、ちゅ…ぺちゃ……ぺちゃ…
(顔を汚されつつうっとりした表情で言われるまま舌を手に這わす)
あ……お、お散歩に…お散歩に連れて行ってください…
はしたない…犬ですから……
(少女とは思えない妖艶さに完全に魅了され、手はまた少女の性器を扱いている)

48 :
【ああ…申し訳ない!急用で落ちないと…】
【また明日続きできるかな?】

49 :
どう?淫乱な犬の精液はおいしい?
(ある程度精液が舐めとられると顔から離して)
お散歩?ふふ…こんな格好で街中歩きたいの?
どうしようもない犬ね。
(ゆっくりと自分のアナルからバイブを引き抜き立ち上がり)
(お兄さんに首輪とリードをつけて軽くリードを引く)
部屋の中で我慢しなさい。
街中にでると私の評判にかかわるわ。

50 :
>>48
【リロし忘れ…ごめんなさい!】
【了解です!では明日の同じ時間にお待ちしてますね】

51 :
【お兄さんへ伝言です】
【申し訳ないのですが、本日仕事が長引いてしまい予定の時間にこれそうにありません】
【明日、もしくは明後日に予定変更していただいてもいいですか?】

52 :
【了解ー。じゃあまた明日よろしくねー】

53 :
【待機するね】

54 :
【こんばんは、お兄さん】
【昨日はごめんね?】

55 :
んっ、ちゅ…苦くて…おいしい…です…
(うっとりした顔で見上げて口の周りをべたべたにしてる)
は…はい……んっ!あ、ぅ…
あぁ…私…もうひとじゃ…ないんだ…
(バイブが尻尾代わりになり、リードを付けられ四つんばいになるとゆっくりと歩き出す)
【大丈夫だよ?こっちもその前は急用入ってごめんね】

56 :
どう?お散歩楽しい?
(リードを引きながら部屋中を歩き回る)
(電気椅子の前で立ち止まりお兄さんの方に視線を向けて)
散歩なんだから…電柱のかわりにこれにマーキングしたら?
(バイブを掴み出し入れさせながら首を傾げる)
【大丈夫です。お兄さんも気にしないでくださいね】

57 :
は、い…楽しいです……
ふあっ!あ…はあぁ…気持ち…いい…
(歩くたび大きな胸と小さな性器が揺れて、尻尾のバイブもびくびく跳ねる)
マーキングって…ひゃっ!うぅっ!は、はいぃ…
(ぐちゅぐちゅと出し入れされ悲鳴を上げ、椅子に向けて片足を上げる)

58 :
淫乱な犬らしく精液でマーキングしなさい。できるわよね?
(わざと水音を響かせるように激しくバイブを動かして)
失敗したら…その椅子に座ってもらおうかしら?
それとも…あっちの木馬のがいいかしら?
(唇に人差し指をつけて思案しながらお兄さんの様子を見つめる)

59 :
電気椅子に座るなんて…ひっ!し、します…からぁ…
ああっ!い、いちゃ…う……
(アナルをかき回される快楽に喘ぎ、ちらちらと少女の胸や性器を見てる)
んうぅっ!出ます!マーキング…マーキングしますぅぅぅっっ!!
(びゅぶっ!びゅるぅぅっ!と大きな音を立てて椅子に向けて射精し)
(そのときに体の体勢が崩れて、少女の性器にも大量にマーキングしてしまう)

60 :
本当は座りたいんでしょう?
(胸や性器を見られていることに気づきわざと見せつけるかのように腰をゆらゆらと揺らす)
きゃっ!私にもマーキングのつもり?
仕方ない犬ね…電気椅子に手を付けてお尻を突き出しなさい。
入れてあげる。
(リードを引き電気椅子に体がむくようにする)

61 :
そんな…こと…うぅぅっ!まだ…出る…っ!
(本心を見抜かれ揺れる性器と胸にさらに射精し)
(椅子より少女の性器をべったりと汚してしまう)
は、はい……んっ!は、ぁぁ…
(背もたれに手を付けてバイブの入れられたアナルを見せ)
(まだ止まらない精液が椅子にかかる)

62 :
こんなに太いバイブのあとじゃ物足りないかもしれないわね。
(勢いよくバイブを引き抜きひくつくアナルに幼い性器を挿入する)
んっ…はぁ…ゆるゆる…もっと締め付けなさい…
(奥深くへ挿入したままお兄さんの腰を掴み自分のほうへ腰を引き寄せる)

63 :
ふあぁぁっ!?あ、ぁ……いきなり…抜くなんて…
はうっ…廉…お嬢様……は、はいってぇ…
(言われるとおりきつく締め付け、腸壁が小さな性器に絡み撫で回す)
こんな…ところでするなんて…こ、怖いです…あうっ!
あっ!う、うそ……
(弾みで首にかける拘束具が手首にかかってしまい、離れられなくなる)

64 :
ふふ…自分から拘束されるなんて本当にマゾね…。
(性器に絡みつく内壁の柔らかさと熱さを感じ思わず甘い吐息が漏れる)
はぁっ…ん……怖いほうが…感じるんじゃない?
さっきよりも…熱いわよ…。
(パンパンと何度も腰を打ち付けて)
(少しづつ奥へ奥へと深く侵入していく)

65 :
ひぅぅ…弾みで……く、ぅぅ…あぁ…お嬢様の…熱い…
(幼くも硬い性器が奥に進むにつれ締め付けも強くなり)
(まるですり潰すような動きになる)
…そうです…怖いほうが…気持ちいいんです…
お嬢様…もっと…もっと怖く…してください…
(もう椅子から滴るほど白濁は垂れ流され床には白い水溜りができる)

66 :
はぁっ…ん…ん……ほら…ほら…もっと感じなさい…?
(気持ちいいのか徐々に興奮したような高い声になっていく)
もっと…ん……はぁ…こわいこと…?
はぁ……バイブ…突っ込んであげようか?
二本挿し…あなたなら…できそうじゃない?
(アナルの入り口にゴリゴリとバイブの先端を擦り付ける)

67 :
ひゃあっ!あっ!ああぁっ!?お嬢様の…どんどん熱くなって…
(窄まりががっちり根元を咥えてしまい)
(さらに強く絡みつき射精させようとうごめく)
そ、そんな…入りません…んうぅっ!むり…むりですぅぅ…
(にちゃぁっと先端から押し広げられゆっくりバイブが埋まっていく)

68 :
はぁ……んっ…最高よ…由希…気持ちいいわよ…。
(お兄さんのお腹の中でぴくんぴくんと性器が跳ねる)
…わかる…由希…バイブも飲み込みはじめたわ…
すごいわね…。
(アナルへゆっくりとくわえ込んでいくバイブに追い討ちをかけるように手で押し込んでいく)

69 :
あっ、ぁぁ…お嬢様の…お腹の中に…きてます…
もっと…もっとお慈悲を…
(食いちぎらんばかりに強く締め付け、自らお尻を押し込んでさらに奥へ)
ひ、あ…さけ…ます……はあぁぁっ!
抜いて…くださいぃ…
(大きく窄まりが広がり、ゆっくりだが確実に奥にバイブが進んでいく)
【今日はここまででいいかな?】

70 :
【はい、今日はここまででお願いします】
【つぎはいつにしましょうか?】

71 :
【じゃああさっての22時くらいでいいかな?】
【都合がつかなかったら書き込んでね?お先にお休みするよー?今日もありがとう】

72 :
【その時間で大丈夫だよ!】
【では、また明後日によろしくね】

73 :
【こんばんは!お兄さん待ちで待機です】

74 :
【遅れて申し訳ない…しかも今日もちょっと無理そうなんだ…】
【また明日でいいかな】

75 :
【大丈夫だよー!明日だと2230からがいいんだけど…いいかな?】

76 :
【了解、2230ね】
【今日はごめんね?また明日よろしくー】

77 :
【気にしないでね。じゃあまた明日よろしくね】

78 :
【時間になったので待機するね】

79 :
【遅れました!すみません!】

80 :
【大丈夫だよ?今日もよろしくね】

81 :
>>69
嫌なのに離さないのね…ここ、どんどん飲み込んでるわよ。
(アナルの窄まりを指でつつきバイブを自ら飲み込んでいくのを意識させる)
本当に手におえない変態だわ…。
(バイブを激しく抜き差ししながら自らも出し入れをする)
【今日もよろしくね!】

82 :
ひっ!ああぁっっ!!だめぇ…いっちゃ…うぅ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらアナルはますます広がり)
(拘束された手をがちゃがちゃと鳴らして暴れる)
も、もう…我慢が…お嬢様…っ、だめぇぇぇっ!!
(バイブごと少女の性器を締め付けながら自分は思い切り射精して)
(椅子に音がするほど強く性器を叩きつける)

83 :
んぅ…。
(強い締め付けに幼い性器も限界をむかえ、熱く濃厚な精液を内壁に叩きつけるように放出する)
(ずるりとバイブと性器をひきぬくと頭を撫でて手首の拘束をといてやる)
ふふ…今日はおしまい…。
私、もう限界だもの。
(パンパンと手を鳴らすとお付きのものが着物を抱えて入ってくる)

84 :
あっ、ぁ…ぁぁ…お腹に…熱い…の……いっぱい…
(再び腸内に精液を吐き出され、バイブと性器を抜かれると)
(そこから真っ白な粘液がどろりと漏れ出る)
は…い……廉お嬢様ぁ……
ん…ぅ、ぺちゃ…ちゅる……ちゅ…
(拘束を解かれて足元にへたりこむと、口で性器を含んで綺麗にし始め)
(足には袋をこっそり押し付けてオナニーしている)

85 :
お人形にしてあげなさい?
(部屋に入ってきた女性は表情もかえずにもくもくと着物をお兄さんに着せ始める)
清めの準備はできている?
あと…私の新しい着物…そうね…黒の…そう…準備しておいて。
(淡々とした表情で女性に命令をして、再びお兄さんに向き直り)
今日からあなたはここで生活するの…いいわね?
(首輪をつけ壁に首輪から伸びる鎖を繋げて)
【そろそろ〆にしてもいいでしょうか?】

86 :
や…ぁ……何を……あぁぁ…んっ!
(着替えさせられてる最中も母乳と射精は止まらず)
(弾みでまた勢いよく出して無表情な女性の顔にかけてしまう)
は、はい……廉お嬢様の…仰せのまま……
私は…人形で……ペットです…
(まだ晒したままの胸や性器を眺めながら繋がれた鎖を鳴らす)
【了解ー】

87 :
安心しなさい…壊れるまで愛してあげるから…。
(顎を掴み顔をあげさせて唇を塞ぐ)
大好きよ、由希…私に溺れなさい?
(ギュッと抱き締めて髪に指を絡めて愛しそうに見つめる)
大好きよ…ずっとそばにいなさい。
【では、ボクはこんな感じで…】

88 :
おじょう…さま……んっ、ん……
(唇を覆われて驚くもすぐにうっとりとして腕を背中に回す)
わたしも……です…廉お嬢様……あぁ、もっと…
(銀髪を梳かれると抱きしめる腕に力もこもる)
はあ…由希は……ずっと側におります…
【お疲れ様ー。慣れてないのにわがままいってごめんねー…】

89 :
【いえいえ…満足いただけたか心配です。どうでしたか?】
【やったことないキャラだったのでとても新鮮でした】

90 :
【このふたりの後日談とかけっこう気になったりするけど…】
【すごく楽しめたよ?すごく上手だったし】

91 :
【ボクもこの2人のその後気になるや】
【また、お会いできましたら続きやりましょう!】
【楽しんでもらえてよかった!ボクもすごく楽しかったよ】

92 :
【また会えたらこの続きみたいなことをしよう?】
【こっちも楽しんでもらえたならよかったよ。また遊ぼうね?お疲れ様ー】

93 :
【長い時間ありがとうございました!】
【また遊ぼうね!お疲れ様でした】

94 :
立場逆転スレもあるからそっち向きかもしれないけど、
強気な姉がショタ弟に弱みを握られて従順で甘えん坊の「妹」に堕とされる、
なんて倒錯シチュを一度やってみたいなあ。
応じてくれる奇特な弟がいれば。

95 :
楽しそうだから詳しく聞いてみたいなぁ

96 :
こんな早くレスがもらえるとは。
うーん、完全に自分の好みで書くと……
ある日、泥酔してソファで寝ている姉がおねしょしているのを弟が発見。
即写メで脅しをかけて普段偉そうな姉を言いなりに。
元々妹の欲しかった弟は、おねしょをネタに姉を幼い妹のように扱い、
ここぞとばかりにエッチな悪戯なんかもしてしまう。
姉の方は恥ずかしがりつつも今までにない倒錯の快感に夢中に。
以後、わざとおねしょしてこっそりと「お兄ちゃん」に申告して
お仕置きを受けたり甘えてみたりする秘密の関係に……
何て、ちょっとマニアックすぎるかな

97 :
じゃあそんなマニアックな感じに興味をもったこちらもよっぽどマニアックなんだろうね。
弟の年齢にもよるけど、本や友達から聞いたエロネタを姉に試してみたりとか、
普段の仕返しとして更に恥ずかしいお仕置きや悪戯を…とかかな。

98 :
うんまあ、そんな感じで。
姉側としては男性経験はあっても、
エスカレートしていく弟のお仕置きと悪戯に
性的なリードも奪われていく、みたいな。
姉の方がオトナだっていう要素がどんどん崩れていく……
そういう感じが理想かな(愛情はあるという前提で)

99 :
好きだけど素直になれずにいて、弱味を握ったことでその想いが暴走
愛情表現として姉を妹として可愛がり、エッチな悪戯やお仕置きを繰り返す…
愛情込みならこんな感じかな

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