2013年07月オリキャラ197: 処女・メガネなメイドです (96)
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処女・メガネなメイドです
- 1 :2006/11/20 〜 最終レス :2012/07/20
- ご主人様…何なりとお申し付け下さい
- 2 :
- >1
差し当たり、下着着用禁止。
- 3 :
- いますか?
- 4 :
- とりあえず下着はシマシマ以外着用禁止です。
- 5 :
- いるならミルクを出せ。
ただし、お前のミルクをだ。
- 6 :
- めがね板
2ちゃんねる http://life7.2ch.net/megane/
いちごびびえす http://www.ichigobbs.net/megane/
メガネ眼鏡めがねっ娘好き集合!7@めがね板
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/megane/1137337144/l50
- 7 :
- 1は立て逃げ?
- 8 :
- 眼鏡中出しTM
http://blog.shard.jp/meganenakadashi/
- 9 :
- 私に…名前はありません…
ご主人様…私をあなたの色に…染め上げてください…。
【一言落ちです】
【カキコは不定期になります…申し訳ありません】
- 10 :
- おはようございます、御主人様。
何もないところですが、宜しければどうぞごゆっくり。
お飲み物をお持ちいたしましょうか?
>2
かしこまりました。
(脱ぐ)
>3
ここに。
>4
かしこまりました。
(穿く)
>5
かしこまりました。
私が搾りますか?それとも御主人様がお搾りになりますか?
>6
おはようございます、委員長様。
>7
彼女はいつも、御主人様の胸の中に…。
>8
宣伝、お疲れ様です、御主人様。
- 11 :
- >>10
じゃあまずは、自分でこのジョッキに注いで貰おうか。
(ビールジョッキを二つ差し出す)
- 12 :
- >11
かしこまりました。
素手と搾乳機の使用と、どちらがよろしいでしょうか?
- 13 :
- >>12
最初はお前の手搾りが良いな。
搾乳機を使うとしたらそれからだ。
【時間は何時まで平気ですか?】
【あとNG等を教えてもらえると助かります】
- 14 :
- >13
かしこまりました。
少々お待ちくださいませ、御主人様。
(エプロンの下に手を潜り込ませ、ブラウスのボタンを外していく)
(膨らみが、エプロンを挟むようにして零れだし)
では失礼致します………その前に。
おそらく私は搾乳中、エロい喘ぎ声を出してしまうかと思われますが…お許しいただけますか?
(くい、と眼鏡を押し上げ、ごく自然な雰囲気で質問する)
【14:00…くらいまで、とさせていただきます、御主人様】
【NGはスカトロ、ただし飲尿・放尿などは構いません、他は過度の出血や暴力描写などで】
- 15 :
- >>14
ふふっ、楽しみにさせてもらうぞ。
(ブラウスの下からこぼれた膨らみをじっと見つめる)
んっ、どうした?
なんだ、そんなことか。構わない…いや、むしろ積極的に喘げ。
イヤラシイ言葉を言いながら、はしたなく搾乳してみせろ。
【了解です】
【アナルはセーフかな?】
- 16 :
- >15
感謝いたします、御主人様。
(深々と一礼してから、改めてジョッキを並べて腰を曲げる)
(魔乳を下からたぷんとすくい上げると、乳首に指を伸ばし)
くひッ……!
(薄桃色の先端を爪の先で軽くひっかいて、それだけで短く悲鳴を上げた)
(俯いた顔は見えないが、首筋はほんのり赤く染まっている)
…はぁぁ………んッ、くうッ……。
申し訳ありません、御主人様……一週間ほど自慰を断っていたので、思った以上に…。
加えて、先ほどからノーブラでいたため…んああッ……乳首、ブラウスに擦れて………。
既に、勃ってっ……はぁぁぁぁぁんッ……。
(やや早口にまくし立てながら、乳首を摘み、指先でくりくりとこね回して)
(同時に手の平で乳房を揉み、搾っていく)
【どうぞご随意に】
- 17 :
- >>16
こんなにデカイ胸なのに感度は良いみたいだな。
ほらっ、顔をあげて乳首でイヤらしく感じてる顔を見せろよ。
(顎を掴み、グイッと顔を上げさせる)
手搾りでこんなに感じるなら、搾乳機で搾られた時は簡単にイッちまうんじゃないか?
一週間もしていなかったのか?
じゃあ、このジョッキが一杯になったら俺の前でオナニーしてみせろ。
お前の喘ぎを聞きながらミルクを飲むとしよう…
(ジョッキにミルクを溜めていく様子を見ながらイヤラシイ笑みを浮かべて命令する)
オナニー中にオマンコがうずいてきたら、バイブ代わりにコレを使っても良いぞ?
(ズボンを押し上げて存在を主張しだした股間を指差す)
【ありがとうございます】
- 18 :
- >17
あくッ………。
(顎を掴まれ、上を向かされる)
(うっすらと汗をかいた肌、ほつれた前髪が額に張り付いて)
(長めの睫がふるふると震え、瞳は涙で潤んでいた)
(眉ねには軽くしわが寄り、やや釣り上がり気味の目尻は下がりつつあった)
はッ……はひッ…10秒、持たないでしょッ…んくぅんッ!!
メイドが御主人様の許可無く……自慰することなど、はぁぁぁぁ……ゆっ、許されッ…!
んん、んくぅぅぅぅんッ…!!
(膝頭を擦り合わせ、突き出した尻を無意識に振りながら乳首を扱いた)
(乳腺が開き、びゅるびゅると迸ったミルクはジョッキの底にぶつかると、飛沫を顔と眼鏡に飛ばす)
かしこ・・・まり、ましッ……た…。
あ、あ、ああああああっ……!くひぃぃぃぃぃぃんッ!ミルク、ミルクがぁぁ…止まらなひッ……!!
(すくい、捏ね、ひっぱり、押し潰し、揉み搾り)
(時折背筋をびくびくと引きつらせながら、ジョッキを満たしていく)
………・・・……はぁ、はぁぁ…お待たせしました、御主人様……。
(やがてジョッキは、乳白色の液体で満たされた)
(乳首からまだぽたぽたとミルクを垂らしながら、盆にのせたジョッキを恭しく差し出す)
- 19 :
- >>18
ハハッ、イヤラシイ顔になってるじゃないか…
もっとイヤラシイ顔を見せて俺を興奮させてくれよ…んっ…
(潤んだ瞳に吸い込まれるように顔を近付け、唇を奪う)
後で搾乳機を使ってそれを確かめてやるよ。
五分間繋ぎっぱなしで何回イッちまうだろうな。
それでオナニーを我慢して下着も着けずにいつも仕事をしてたのか?
おねだりをすればオナニーの許可くらいいつでも出してやったのにな。
まぁ良い、我慢してたぶん好きなだけオナニーを許してやるよ。
バイブやローター、搾乳機にチンポまで揃ってるからな。
お前がどれだけ淫乱か証明して見せてくれよ?
(そう言って、突き出された尻をパチンとはたいた)
おっ、溜ったか。牝のイヤラシイ臭いとミルクの甘い臭いがするな…
(ジョッキの載ったお盆ごと受けとると、匂いをかいでから机に置く)
まだ乳首からミルクが垂れているな…
丁度良い、俺が飲む前に味見だな。
(荒々しく胸を鷲掴みすると、乳首を口許に近付け自分のミルクを飲ませていく)
- 20 :
- >19
あん…むぅ……ん、ちゅ…。
(涙と汗で濡れた顔を見られ、言葉で辱められ、悔しそうに歪む顔)
(唇を吸われると、目をきゅっと閉じぷるぷると震えて)
……五分っ……。
………………はい、かしこまり、ました………どうぞ、お試しください……。
(口をぱくぱくと動かす、が、拒否の言葉はどうしても出てこなかった)
(赤くなっていた顔から、血の気を引かせつつ頷く…)
御主人様に、いつでも美味しく、召し上がっていただけるよう…。
……その、私は……品種改良、されていますので……。
(とろみの無いバニラシェイクのようなミルクから立ち上る、甘い香り)
あくッ!?御主人さ…んむッ、んん………んん、ふぁい…。
はぶ、ん……ちゅッ、ちゅぅぅッ…こく…んくん………。
(強く鷲づかみにされ、開いた口に先端を押し込まれる)
(言われるままに、乳首を赤子のように吸いたて、自分のミルクを飲乳する)
- 21 :
- >>20
やっぱりお前のイヤラシイ顔は格別だな。
すぐに限界まで勃起しちまう…
どんな性活をしてたらこんなにイヤラシイ顔が出来るようになっちまうんだろうな。
(ククッと笑い更に羞恥を煽る)
それでこそメイドだな。
ミルクを飲み終わったら、搾乳機で乳搾りをしながら、マンコにチンポをぶちこんでやるよっ。
元はお前のミルクだからな。好きなだけ飲めよ。
…さて、じゃあ俺はミルクを飲むから、お前はオナニーを始めな…
道具はここにあるから、好きなだけ乱れちまえよ。
(机の引き出しからバイブ等を取りだし、足元に転がす)
- 22 :
- >21
っ…………。
あ、う…………お褒めの言葉、あ、ありがとう、ございます……。
(辱めの言葉にも、健気に感謝の意を表し)
(舌を伸ばして、顎を掴む手の指をちろりと舐めた)
んじゅッ…ちゅ………はぁ…。
……御主人様、申し訳ありません…処女、だけは……。
それを、無くしてしまったら、私は……………ここには、御主人様とは、居られませんので。
(眼鏡に飛び散った飛沫を袖で拭い、掛けなおす)
(また普段の表情に戻るが、その頬は微かに火照ったままで)
………………それとも、御主人様はもう…私に飽きられてしまったのですか……?
(ふと、寂しそうな顔になり、雨に打たれた捨て犬のように身体を縮こまらせた)
代わりに…後ろは、いくらでも……好きにして、構いません。
御主人様……お願い致します。どうか私めを、今しばらく、御主人様と一緒に居させて下さいませ。
- 23 :
- >>22
健気だな。そんなに尽されると、もっとお前を染めあげたくなるじゃないか…
(指を舐める舌を摘み、その舌に唾液を垂らす)
っと、そういえば処女でいることがメイドでいる条件だったな…
…飽きたなんてことはないぞ。
お前は大事な牝牛だからな。お前のミルクがないと俺は困る。
(体を縮こませる様子を見てギュッと抱き締めると、その乳首に、後ろ手に持っていた搾乳機のチューブを繋げる)
ああ、お前はいつまでも俺の近くにいろ。
俺の近くでイヤらしくミルクを噴き出していれば良いんだ…
(搾乳機のスイッチを弱に入れ、ゆっくりとミルクを搾り始める)
…後ろ、じゃなくてケツ穴だろ…?
ほらっ、こっちにケツを向けてどうしてほしいのかおねだりしてみろよ。
ケツを叩いてほしいのか?それとも、ケツにチンポを入れてほしいのか?
- 24 :
- >23
御主人様……………ひッ!?
(ほっと安堵の息をついた、その隙を突かれて)
(釣鐘状のチューブの先端を乳首に押し付けられ悲鳴を上げた)
ああ、あああああ、あああああああああああああっ……!!??
(微かなモーター音と共に搾乳機が動き出し、ゆっくりミルクを吸い上げる)
(乳肉の中、乳腺をミルクが通る度に、腰が砕けそうな快感に襲われた)
(理性や矜持、嗜みや慎み…そういった上っ面の部分が全て溶けて搾られていく)
たた…叩いてッ………下さい、御主人様ッ…!
卑猥な雌牛っ…いやらしいミルクタンクを二つもぶら下げた淫乱メイドの私は、御主人様が
厳しく躾けて飼育して下さるおかげで、辛うじて人間のふりをしていれますッ……!!
ふあッ、ああ、搾られッ………まだ出るぅぅッ…!!あんなに、出したのにぃぃぃッ!!
(泣き喚きながら、搾乳機に繋がれた魔胸を揺らして身悶える)
(弱でこれなら、強では、さらに尻穴を犯されたら)
(恐怖と、それを上回る期待で背筋が総毛立ち、皮膚が粟立った)
- 25 :
- >>24
…これをお前は待ってたんだろ?
このイヤラシイミルクタンクに溜ったミルクを吸い出されて仕方なかったんだよな…?
(後ろに回り、搾乳機の効率をあげるように手搾りをする)
叩いて、か。良いだろう…
今は人間のふりをしなくて良い、淫乱牝牛としての本性をさらけだせっ!
(パァンッ、パァンッと尻を叩き、真っ赤な手形をつけていく)
タンクの溜り具合いに応じて、躾をしてやるよ。
- 26 :
- >25
あひッ…!?あぁう………くひぃぃぃんッ!!
(後ろから抱えるように乳肉をすくわれ、揉み嬲られて)
(白と言うよりクリーム色に近い濃いミルクが、倍の速度で搾り取られていく)
(膝が笑い、とても立って居られない…胸を揉まれていなければ、とっくに崩れ落ちていただろう)
あッ!はッ!はぁぁ……ひぃんッ!そうれすぅぅッ!
ごひゅ、ごひゅひんひゃま……ああああああんッ!!んああああああッ!!
(胸に負けず劣らず豊かな尻を赤くなるまで引っぱたかれ、舌を突き出して喘ぐ)
(丁寧に手入れされた恥毛に彩られた秘裂は、既にぐっしょりと濡れ)
ああ…イイっ………イイれすっ……。
はぅんッ!ごひゅひんひゃまッ…もっろ、もっろぶっれ……えはぁぁぁぁんッ!!
(叩かれる度に、きらきらと蜜が飛び散った)
(躾けられるのが心底嬉しいとでも言うように、尻をふって悦びを表す)
(ミルクの出が止まる気配はないが…搾乳機に備えられたボトルは、そろそろ満タンに近づきつつあった)
【申し訳ありません、御主人様】
【急用につき、13:00前に一度席を辞さねばならなくなりました】
【18:00ごろにはまた戻ります……もし宜しければ、その時に続きをしてはいただけませんでしょうか】
- 27 :
- >>26
揉み甲斐のあるミルクタンクだな…
あまり力を入れてないのに、凄い勢いでミルクが吸われてるじゃないか。
(耳元でそう囁くと、軽く首筋に噛みつく)まったく…こんなに変態な牝牛の躾は大変だなっ…!おらっ、今からボトルを交換するから、これでも使ってオナってな!
(一層強く尻肉を叩くと、腕より一回り細いくらいのバイブを取りだし、乱暴にアナルに突き入れる)
ったく、揉まれたくらいでこんなに溢れさせちまうとはな…
(搾乳機のスイッチを切り、ブツブツとタンクを取り換える)
【退席了解しました】
【ただ、こちらは夕方から外出しなければいけないので、続きはまた別の日にお願いできませんか?】
【後、今回と同じくらいの時間だと助かります】
- 28 :
- >27
【ありがとうございます、御主人様】
【かしこまりました……そうですね、水曜か、木曜なら同じ時間に待機できるかと】
【それでは失礼致します、お疲れ様でした、御主人様】
- 29 :
- >>28
【要求が多くてすいません】
【では、水曜に開始時刻くらいからここを覗いてみます】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【判別用の鳥出しました】
- 30 :
- >29
【御主人様、申し訳ございませんが水曜の待機は不可能になってしまいました】
【木曜の10時前後辺りに待機、凍結解除という形を取らせていただいて宜しいでしょうか】
- 31 :
- >>30
【了解しました】
【こちらも用事が出来ていたかも知れないので、木曜でお願いします】
【連絡ありがとうございました】
- 32 :
- >27
ひくッ!?
はぁ・・・はぁぁ……もうひっ、わけ、ごらいまへんっ……。
(首筋を甘噛みされ、尻を叩かれその刺激に身をよじらせる)
(びゅびちッ…と一際濃いミルクを搾り出すと、乳搾りをしていた手が離れたことで崩れ落ちる)
(尻を高く突き上げたまま、床に這い蹲り)
ん……ふぇ…?
ひぎッ!ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
(その尻に、深々とアナルバイブを突き立てられ、目を剥いて悲鳴を上げる)
(瞳孔を開き、全身をびくびくと震わせながらも、頭を何度も縦に振り)
ふぅあ……は、ひぃぃ……。
ひッ………くぅあ…あはぁぁぁぁぁぁんッ…!!
(そのまま、バイブをゆっくり抜き差ししながら次の命令を待った)
(ほつれ毛を汗で額に張り付かせ、舌を突き出して荒い呼吸を繰り返す)
【おはようございます、御主人様】
【先に投下、待機しております…どうか、宜しくお願い致します】
- 33 :
- >>32
謝りながらも、体はもっといじめられたいみたいだな。
まったく、これじゃあ牝牛を通り越してマゾ牛だな。
(ククッと笑いながら、突き上げられたままの尻を眺める)
おらっ、どうだ?バイブは気持ち良いか?
久しぶりのオナニーだろ?ケツ穴が広げられる気分はどうだ?嬉しいのか?
(わざとゆっくりとボトルを交換しながら、バイブを抜き挿しする姿を眺める)
んっ…いやらしくて可愛いぞ…
ケツ穴と搾乳だけでこんなに悶えやがって……
(愛液を溢れさせる秘所をツーッとなぞる)
【お待たせしました】
【では、よろしくお願いします】
- 34 :
- >33
はひっ……いいれふ、うれひぃれふぅ………。
んっく、んん、んんん……おひり、とけひゃうぅん……。
(腰をくねらせ、乳首を床に擦りつけながら、床に這い自慰に耽る)
(片手はバイブに、もう片方はクリトリスを摘み、捏ね、指先で転がして)
(見られ、言葉で嬲られることで、ますます快感と被虐の炎に油を注いでいく)
ふぁ、くぅあ………かわ、いい………?
っあ、あ、あ、あ、あ…ごひゅじん、ひゃまぁっ……!!
(秘裂を指でなぞると、こぽっと蜜が零れだし、腿を伝い落ちた)
(可愛い、と言われたのが嬉しくて嬉しくて、舌足らずな、呂律の回らない甘えた声をあげる)
ごひゅじんひゃまっ………。
どうか、マゾ牛搾乳メイドの、エロすぎるおっぱい………とろとろのケツ穴を穿り返しながら、搾って
くらさぁいっ…………!!
いや、バイブいや、ごひゅじんひゃまの、おちんぽ、おちんぽがいいっ!おちんぽれイキたぃぃぃっ!!
(手を止め、眼鏡の奥の瞳を涙に濡らし、主自らのペニスをねだる)
- 35 :
- >>34
搾乳機で搾乳されるだけでこんなに淫乱になるとはなぁ…
なにせ、もっと搾乳されたいのかカチコチに勃起した乳首を床に擦り付けてるしな。
(ボトルの交換が終わり、再び胸を掴むとオナニーの邪魔にならないよう優しく揉み始める)
ああ、お前は可愛いぞ。
この未開通なオマンコもこんなに熟れたケツ穴も、そしてこの大きなミルクタンクも含めて全部が可愛いぞ…んっ、ちゅっ……
(そう言って耳元から唇へと舌を滑らせ、貪るようなキスをする)
なんだ、もうチンポが欲しいのか?
次はバイブを入れたまま搾乳のつもりだったんだが仕方ないな、たまにはマゾ牛にも褒美がいるからな…
(ペニスを求めるおねだりを聞きゆっくりとバイブを抜きながら囁きかける)
騎乗位でケツ穴広げながら自分で入れるのと、好きな体勢でじらされながら入れられるのと好きな方で犯してやるよ…
お前はドッチが良いんだ?
(ペニスを露にしながらイヤらしく笑って答えを待つ)
- 36 :
- >35
あぅ…も、もうひわけっ……んん、ああ…止まらないんれすぅ…!!
ひゃんッ!んんぁ…らめ、またミルクでひゃうぅ…ん、ちゅ…ぺちゃ……。
(優しく揉むと、乳首の先から白い飛沫が迸る)
(床に零れ落ちたそれを、舌を伸ばして綺麗に舐め取り)
ご……ごひゅじん、ひゃま…。
あむぅ…んむ、んちゅぅ………ん、ん、んんんんぅぅぅんっ……!!
(唇を唇でついばみ、舌を伸ばして絡め合うと、甘い甘いミルク味がして)
あぁ……あぁぁ…ありがとう、ございまふ…ごひゅじんさまぁ……。
はふ、うぅぅぅぅぅぅぅぅうんっ…………!!
(バイブを引き抜くと、尻穴はぽっかりと開いたまま閉じず)
(とろとろの腸液と、かすかな湯気をたそこから立ち上らせた)
自分っ……自分で、入れたいれふ…。
下から、壊れそうなくらい、おちんぽで突き上げられて…ミルクタンクたぽたぽ揺らして、
一番濃いぃ残りミルク、ぎゅぽぎゅぽ、搾乳機で搾られながら、犯してくれまふかぁ…?
(頭の天辺からつま先まで、いやらしい気持ちをいっぱい詰め込んで)
(どろりと濁った、理性のカケラも残っていない淫蕩な笑みを浮かべて答える)
- 37 :
- >>36
謝らなくても良いさ。
この方が牝牛らしくて良いじゃないか。
(クスリと微笑み、指を伸ばしてクリクリと乳首を刺激する)
んんっ…はぁ…レロッ、こくんっ…くちゅっ…
(絡めてくる舌に答えミルクの味を堪能すると、トロトロと唾液を流し込み舌で口内をかきまわす)
ハハッ、ケツ穴が開きっぱなしじゃないか。
こんなに広がるなら、いつかフィストファックも出来るかもね。
(パァンッと尻を叩いてから腸液を掬いとって舐める)
自分で、ね。わかったよ。
じゃあケツ穴を広げながら、イヤらしくチンポを入れてごらん?
(横になり、入れやすいようにペニスを支える)
それと、搾乳機の強さは好きにしていいよ。
今度のボトルはかなり大きいから、ちょっとやそっとじゃ一杯にならないから、おかしくなっちゃうくらい搾乳を続けられるよ。
- 38 :
- >37
メイド、たるもの…御主人様のものならば、拳であろうと……私は…ひゃんッ!
(媚びた目でささやき、尻を叩かれて背筋を震わせ)
(体勢を入れ替え、寝転がった御主人様の腰を跨ぐように、M字に足を開いた)
………んっ……くぅん…。
くぅぅぅぅぅぅ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ。
(御主人様の胸板にそっと手を置き、そそり立つペニスの先端と、アナルを密着させ)
(新しいボトルのついた搾乳機を、両の膨らみの先端に押し当てて)
(スイッチを入れながら、腰をゆっくり落とし……にちにちと音を立てて、咥え込んで行く)
あ……あああ………ああああああああああ………。
(ぶうん、と音を立てて搾乳機が動き出し、濃いミルクを搾り取って)
(弱から中に、声を震わせながらダイヤルを切り替えていき…吸引のパワーを上げた)
(よほど濃いのか、強い力で搾っているのに、ボトルには中々溜まって行かない)
(無意識のうちに、ダイヤルは徐々に強に合わさっていき)
…………ひあッ!?
あ…か………かふぅぅぅぅぅッ……!くひぃぃぃぃぃぃぃんッ!!
(いきなり、今までとは段違いの吸引が始まった)
(止まっていたミルクが、ごびゅッ!ぼびゅッ!とボトルに搾り出されていく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(さらにその吸引で腰の力が抜け……中ほどまで咥え込んでいたペニスが一気に埋まる)
(がくんと頭が後ろに落ち、胸と乳首に付けられた搾乳機を突き出すようにして身悶えた)
(頭の中が、「気持ちいい」という単語だけで埋め尽くされていく)
- 39 :
- >>38
そんなこと言うと、容赦なくやってしまいたくなるじゃないか…
それとも…実は、やってほしくて誘ってるのか?
(媚びた目と言葉にゾクッと背中を震わせる)
んっ…はぁっ…お前は出来の良いメイドだよ……
忠実に仕事をこなすし、夜伽もうまい…
それに体だけじゃなく、性格もすごく淫乱だ……
(露になった秘所とアナルを見つめ、ペニスが呑み込まれていくたびに小さく声を漏らす)
どうした?さっきまですごい勢いだったのに、ミルクが少なくなったのか…?
(搾乳機を使っているのに、溜りが遅いことに気づき声をかける)
……ぅおっ!!?くうぅっ!
(ペニスが一気に呑み込まれ、その強い刺激に軽く射精してしまう)
(ビクビクと震え精液を放ちながらも、いまだ硬いままアナルの中で存在を主張している)
んっ…ははっ、一気に溢れてきたじゃないか…
どうやら、ここに詰まってたみたいだな……
(下から掬いあげるようにして胸を掴み、搾乳機が付いたままの乳首を捻りあげる)
- 40 :
- >39
あひッ…………かは……あはッ……。
(根元までずっぽりとペニスをくわえ込む腸内は、火傷しそうなほど熱い)
(先ほどまでだらしなく開いていた尻穴は、今度はきつく食い締めて来て)
くあぅッ!?かはぁ………ひぎぃッ!!
ひっあ……あ、あ、あ、あッ……きゃふぅぅぅんッ!!
(乳肉を掴まれ、乳首を捻られる度に身体が跳ね、腰が上下し)
(さらには尻穴までもが、それに連動してきゅむきゅむと吸い付いてくる)
ひッ、はッ、はッ…………ひゃひぃぃぃッ…くふぅぅぅぅぅんッ、ふぁぁぁんッ!!
(胸をそらし、狂ったように身悶えると、二つのボトルがぶつかり合い音を立てた)
(尻穴から漏れるぐぽ、じゅぽという卑猥な水音、口を衝いて出る獣じみた嬌声)
(生きた一つの楽器になって、名も無きメイドは御主人様に捧げる交響曲を奏でた)
ひぐッ……!
……もぉ…らめぇ…もぉ………もぉぉ……イキそ…御主人様ぁ………!!
(まるで本当の牛になってしまったかのように、もうもうと鳴きながら)
(御主人様と手を重ねあい、乳を揉み搾り、ペニスを腸壁で包み、尻穴で扱く)
(搾乳機は低く唸りながら、急速にボトルにミルクを溜め込んでいき)
- 41 :
- 【御主人様、今日も14:00ごろが限界となります】
【少し早いですが、そろそろ〆に向かわせていただいて宜しいでしょうか】
- 42 :
- >>40
くぅっ…!さっきまでガバガバだったのに、すぐにこんなに締め付けてきて…
お前のケツ穴は最高だぞっ…!
(胸を掴む指に力を込め、ズブズブと激しく腰を打ち付ける)
胸をいじるたびにビクビクと悶えて…淫乱なメイドのスイッチみたいだなっ、この胸は…んんっ…!
(捻り掴み揉み扱き…もっと恥態を見せろと言わんばかりに、様々な刺激を胸に与える)
(キツキツに締め付けられたアナルの中では、ペニスが縦横無尽に暴れていた)
ああっ、イケッ!イッてしまえっ!
ケツ穴をえぐられながら、淫乱ミルクタンクからミルクを搾られながらイクんだっ!
俺ももうっ…くあぁっ…!!
(握り潰すかのように胸を掴み一際強くズンッと突き上げ、ビュクビュクとミルクに負けないほどの精液を腸内に放つ)
【了解したよ】
- 43 :
- >42
くぅんッ…ひあッ、あッ、はぁぁんッ…!!
(激しく揉みしだかれ、こね回され、粘土細工のように思うが侭に形を変える胸)
(その形のどれもが淫靡で、一つとして同じものはなく)
はひッ…ひぐッ…!
ひっく……くぅぅ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅッ……!!
(腹の奥を抉るような突き上げとザーメンの熱さに、びくんと身体を跳ねさせる)
(最後に残っていた、熟成されて練乳のようになったミルクをごぶぷッ…とボトルに搾り出し)
………………ふ、ぁ。
(疲労からか、繋がったまま仰向けに倒れ伏す)
(その勢いで搾乳機が外れ、零れたミルクまみれになりながら)
(呆けた顔で、時折身体をびくつかせた)
- 44 :
- >>43
んんっ…ふあぁっ…
はぁっ、はぁっ…やべっ…すっげぇ良かった……
(荒い息をつきながらゆっくりと挿入を繰り返し、最後の一滴までを出しきろうとする)
んっ…だ、大丈夫か…?
(繋がったまま体を起こすと、ミルクで白く染まった胸を丁寧に舐め綺麗にする)
はぁっ…甘くて美味いな…これを飲みながらなら、何度でもヤれそうだが……
さすがにキツそうだな…
- 45 :
- >44
あ……ぁ…………。
…………御主人………様…?
(我に返り、のろのろと身体を起こし)
(練乳ミルクで汚れた眼鏡を、ちろりと舌先で舐めてから掛けなおす)
…申し…訳…………ありません……。
もう……これ以上されたら、私は………壊れて、しまいます…。
どうか、何卒お許しを……。
……私はまだ、御主人様にお仕えしたいのですから。
(疲労の色は残るものの、先ほどまでの痴態はウソのように消え)
もし、お許しいただけるなら………。
このまま…………休ませて、いただけますでしょうか?
ん…………すぅぅぅ………くぅ……。
(寄り添い、御主人様の胸に顔を埋め、そっと目を閉じ……)
(返事をするより早く、メイドは小さな寝息をたてていた)
【多少強引かつ決め付けレスですがお許しください、御主人様】
【お付き合いありがとうございました、それではまた、いつかどこかで……】
【ご機嫌よう、お疲れ様でした】
- 46 :
- >>45
ははっ、さすがに冗談だって…
壊したりなんかしない、大事にするよ…
(そっと髪を撫でて触れるだけのキスをする)
淫乱なとこだけじゃなくて、今みたいなとこも可愛くて好きなんだからさ……
ああ、良いよ…って、もう寝ちゃってる…
よっぽど疲れたんだろうなぁ…
おやすみ、叶うなら君に良い夢を…
(そう呟くと、優しく抱き締めたままそっと眼を閉じ眠りについた)
【いえ、こちらこそお付きあいありがとうございました】
【お陰さまでとても興奮するロールが出来ました】
【また機会があれば声をおかけしますね】
【ではお疲れ様でしたノシ】
- 47 :
- うまー
- 48 :
- ROMってても萌え萌えです
- 49 :
-
- 50 :
-
- 51 :
- これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
- 52 :
-
- 53 :
- 【名前】春日桜子(かすがさくらこ)
【年齢】24歳
【身長】155p
【体重】58s
【サイズ】B98W68H86、 ブラは75G
【容姿】出る所は出てる。ぽっちゃり系メガネ女
【眼鏡】樹脂製の茶色いフレーム。レンズは分厚いプラスチックレンズ。
【髪型】腰まで有るストレートの茶髪。三つ編みにしてる
【性格】呑気だけどワガママ
大学院に行ってるのは社会に出たくないから
【服装】寒色系で纏めてクールを装う
うーん、いつもと代わり映えしない(笑)
一応、お嬢様設定
いや‥いっそのこと‥パツキンの碧眼にしてお姫様にしちゃうとか(笑)
千秋のリクエスト待ち
多分、搾乳プレイに走る(笑)
- 54 :
- 【年齢】25歳
【身長】165p
【体重】61s
【サイズ】B87・W61・H86、 ブラはE
【容姿】出る所は出てる。痩せ型
【眼鏡】チタンシルバーのフレーム、楕円形で小さめのレンズ
【髪型】肩までのショート
【性格】色々な疲労が溜まっているので、無気力に拍車がかかっている
【服装】黒いメイド服
外人設定は無しでも良いですよ。
- 55 :
- ああ‥ダルい
肩凝りが酷い‥千秋、肩揉みよろしく
(寝起きで寝違えたらしく身体がカチカチだ)
胸も張ってるし‥
休みだし‥暇だし‥
(にやっと笑って)
千秋、ミルク飲まない?
(ネグリジェを脱いで、胸を持ち上げて千秋を呼ぶ)
たっぷり時間かけて吸ってね
(近寄った千秋の腕を引っ張ってベッドに倒したら添い寝して乳首を咥えさせて頭を抱く)
‥吸われると楽‥
気持ち良い‥でも‥ぼんやりするんだよね
(ゴロンと寝転んで惚けてる)
- 56 :
- はぁ〜。はい、お嬢様…。
お金持ちなのを良い事に、自宅警備員とは…。羨ましいです。
(溜息をしつつ、促されるまま近付く)
えっ? ああっ! い、いきなり何を?
(急に腕を引っ張られてベッドに押し倒され、戸惑う)
んむっ、むごごごっ!
(半ば強引に乳首を口に押し付けられ、窒息しそうになる)
(だが頭を撫でられて、満更でもなくなり、少し困った顔で乳首を吸い始める)
ん…、んもう、お嬢様ったら…。
- 57 :
- (猫の授乳みたいに横に寝そべってだらけて乳房を吸わせる)
くわぁっ‥
(あくびをして‥暇なんだかぼやけてるんだか分からない状態で‥時々思い出しては千秋の頭を撫でた)
プロラクチンってのが授乳させたら分泌されて‥
母親は幸せを感じるのね
ダルくなるし‥眠気を誘うけど充足感を得られるのよ‥
(乳首は2つ有る‥千秋の手首を捕まえて吸って無い乳首を触らせた)
マッサージもしてね‥
私は寝ちゃうかも
(幸せそうに寝てしまう‥と思ったら手や口の動きが止まると千秋を叱る)
こら‥サボるな
気持ち良く寝させて‥zzz
- 58 :
- お嬢様ったら、雑学というか、妙な知識はあるんですねえ…。
テレビでよくやる「お笑い芸人雑学王選手権」とかいう番組に出られますよ。
でも、これでお嬢様が充足感が得られるのなら、光栄です。
私もおっぱいは好きだし……(ぼそっ)。
(乳房に顔を埋め込むほどに押し付けながら、乳首を嘗め回す)
(片手を空いている方の乳房に導かれ、促されるままにそっと触れる)
あっ…。柔らかい…。
は、はい、マッサージですね。
(感触を堪能するように、ゆっくりと揉みほぐしていく)
んもう…。今起きたばかりなのに、又お眠りになるのですか…。
吸っててあげますから、安心してお休み下さいね。
【名前変わったw】
【あと、例によって夜勤なので、終了は15:30が目処です】
- 59 :
- >>58
【ありゃま‥間違えた‥猫っぽいから(笑)
【打ち合わせもせずに出会ったんだし慌ただしいのは仕方ないけどシチュエーションはまったりです】
ふにゃぁ‥
雑学‥は、学校に長く居るからね
あ、そこ‥ビクってなる
強く触ってよ‥にゃ‥
幸せ‥
ふみぃ‥ゃ‥強くされたら寝れない‥
(強くしろって言って‥寝れないと愚痴る)
なんで‥母乳でちゃうのかは分からないんだけどねぇ‥
想像妊娠とかの欲求不満か‥体質か‥
吸わせるから出続けるのか‥
って‥芸人かい私は‥
酷いや‥色気が無いみたいな言われ方だ
- 60 :
- 或る意味芸人ですよ(笑)。
大学では、そんな事まで教えるんですか。今は凄いですね。
んもう…。気持ち良く寝られるからと吸わせれば、強く吸うから寝られないと…。
丁度良い塩梅を、探りますね。
(強くは吸わず、優しく嘗め回し、時々弱く吸う)
(片手は、重力に従う巨乳を下から支えるように、掌全体で掴むように持ち上げ、こちらもマッサージするように優しく揉む)
んむ…。お乳、出ますか?
(徐々に硬くなってきた乳首を、舌先だけでぺろぺろと舐めながら、上目遣いで尋ねる)
- 61 :
- 雑学は大学院でも教えないって(笑)
エロい事はね‥自分で調べたのよ
‥はぁん‥気持ち良い‥
優しくされたら気持ち良いけどミルクが出ないよ
(乳腺からジワジワ染み出るのも舐められるだけでは物足りない)
(自分で乳房を掴んで搾る。乳首が白い液体に覆われる)
やだ‥感じてきた‥
千秋‥邪念が混ざって無い‥卑らしいニャ手付きが‥
(もぞもぞ足を動かして悶えた。太腿で股間を締め付けたけど‥刺激が足りない)
もぅ‥
(股間に手のひらをあてがって指先に力を入れた)
ゃだぁ‥、朝っぱらから‥
感じて悶えてちゃってる
【そろそろ‥仕事ですね。帰りを待ってます】
- 62 :
- お嬢様ったら、そっちのお勉強は、欠かさないんですから…。
んもう、弱くしろと言ったり強くしろと言ったり…。
それじゃあ、次は強くしますね。
(乳首を咥えて強く吸い、そのまま顔ごと引っ張って、ちゅばっと音を立てて口から離れる)
(そして又しゃぶりつき、何度も繰り返す)
どうですか…? 出そうですか? 感じてきましたか?
私も胸は好きだから、もっと気持ち良くなって下さいね。
…あ、勿体無い。
(桜子が自分で搾乳しているのを、一滴も零すまいと、乳房に舌を這わせて垂れてくる母乳を舐める)
お嬢様。もしや下のほうも?
【そろそろですね。では、続きは置きレスで】
- 63 :
- 下もなんて言わないでよ‥
うん‥ふみゅぅ‥
気持ち良いのを止めれないの
(下からも溢れてしまってる)
(頬を桜色に染めて悶えた)
千秋は‥胸を吸ってくれたら‥それで良いから
はふぅ‥、ぁ‥
(指をショーツに入れて直接クリトリスに触り出す)
やだ‥止めれない‥千秋に見られてるのに
(千秋に助けて貰おうと千秋の手首を握る)
ひっついて‥ぴったりひっついて‥はぁはぁ‥気持ち良いけど怖いの
抱き締めて欲しい
- 64 :
- 解りましたよ、お嬢様。
私は、こうして、お嬢様の胸をしゃぶっていますね。
だから気持ち良くなって下さいませ。
(乳首を舌先で転がしたり、強く吸ったりする)
(溢れてきた母乳を、口を開けて飲んでいく)
(手を桜子の腰に回し、お腹から背中にかけて撫で回す)
安心しますか? 甘えん坊さんですねえ。
- 65 :
- (乳首に舌が触れて暖かい。飴を転がす様に舐められたかと思えば強く吸われる)
(緩急を付けて母乳を吸われ悶えてしまう‥張り詰めてた乳房が柔らかくなると開放感からうっとりした)
うう、ハァ‥続けて千秋‥
おっぱいが暖かくて気持ち良いの ‥
(強く吸われたら気持ち良くて身震いする‥脚をくねらせて悶える)
(エッチな欲求が高まり、クリトリスを指で押さえ付けて擦った)
ふぁぁん‥擦られたら‥溶けるよぅ
(興奮して敏感なのにお腹から腰まで擦られたら子宮を押されて‥また別の液体が溢れてしまいそうだ)
(クリトリスを擦る指に溢れてきた愛液が流れてくる)
(股間が湿って行くのが分かる‥恥ずかしいが気持ち良いから指を止めれない)
そうやって‥子ども扱いして‥お姉さんぶるぅ‥(ちょっと悔しいが千秋に抱き締められて安心しきってオナニーしてた)
甘いもん‥ハァ‥甘い母乳でちゃうもん
(息を荒げて、絶頂を迎えようとしてた)
いく‥
(小声で呟く。腟が蠢いて縮むと、溜まってた愛液が搾りだされ割れ目から滴り垂れていく)
ぁ‥ぅ‥ぅぅ‥っ
(恥ずかしいから静かに逝った。けど、抱き締められてしバレてるだろう)
(余韻に浸り‥惚けて‥ぼんやりしてた)
- 66 :
- お嬢様。ちゃあんと聞こえましたよ、「いく」って。
私に胸を吸われながら、母乳を飲まれながら、逝ったのですね。
嬉しいです…。
(胸元に吐息を吹きかけるように囁き、背中に回した腕に力を込めて抱き締める)
暫くは、こうして余韻に浸っていましょうか。
お眠りになるまで、抱いていますよ。
(背中を撫でるように、ゆっくりさする)
…さっきまで私がお嬢様の母乳を飲んでて、赤ちゃんみたいだったのに。
今度は私が母親みたいですね。
(赤ん坊を見詰める母親のような眼差しで桜子の顔を見て、額にキス)
- 67 :
- 聞こえた‥の‥?
(頬に手を当てて恥ずかしがる顔から赤外線でも出てるみたいに熱かった)
(抱締められ‥ドキドキする‥同時に腕に包まれて安心する)
‥私‥昼まで寝ちゃうね。
ちゃんと傍に居てよ‥
(背中を撫でられたらドキドキは収まり、安心しきって‥意識が薄れて行く)
ありがとう‥千秋‥
おやすみなさい
(キスを合図に目を瞑ると、そのまま寝てしまう)
(抱締められ千秋の体温を感じながら‥夢の中へ‥)
【こんな〆で構わないかな?】
【授乳なら母子共々寝ちゃうんですけどね‥】
- 68 :
- まて
- 69 :
- 桜子ちゃんが恥ずかしい事してるスレもあるよ
- 70 :
- めがねっ子に会いたい
- 71 :
- 【名前】折原好香(おりはらよしか)
【年齢】20
【サイズ】80/58/86
【容姿】すこしあどけなさのある爽やかな顔。眼鏡はノンフレームを好む。
髪はポニーテール。解くと腰までのロングヘア。
メイド服は黒。
【性格】基本的には主人に従順。仕事に真面目。
【希望】・雑談
・エロール…主や客人とのHや調教プレイなどなど
【NG】肉体改造や酷く猟奇的な行為
【備考】住み込みで働くメイドさん。
家事全般からお悩み相談まで、毎日頑張っているとかいないとか。
- 72 :
- 初めまして。折原好香と申します。
何かご要望があれば何なりと。
私のできる限りで善処致しますので。
(一礼して)
さてとお食事の片付けも終わりましたし、あとは何の仕事が残っていたでしょうねぇ。
んー…と、掃除もだいたい回りましたし。
とりあえず見回りにでも行って来ましょう。
(お屋敷のなかを回り始めた)
- 73 :
- 少しばかり用事を済ませてきますので、落ちますね。
失礼致しますー。
- 74 :
- メイドさんが来てくれたのか。
今度話してみたいな。
- 75 :
- こんばんは。9月ともなると、夜は少し冷えますねぇ。
皆様寝冷えに注意でございますよ?
>>74
あらまぁ、ありがとうございますお客様。
お会いした時には是非、楽しくお話できたら嬉しいです。
その時には、おいしいお茶とお菓子をご用意させていただきます。
さてさて、少し待機といきましょうか。
- 76 :
- お茶とケーキを二人っきりで?
男としては夢に見るほどのシチュエーションだよ。
- 77 :
- >>76
はい、ご希望でしたら二人きりでも三人でも。
今日のお仕事はもう終わったので、時間がありまして。
(少し首を傾げて微笑む)
ふふふ、お客様はどうやらいつも面白い夢を見ていらっしゃるようですねぇ。
(おかしそうにくすくす笑う)
- 78 :
- >>77
それならお言葉に甘えてご馳走になろうかな?
こういう時って、気楽に座ってればいいのだろうか。
(近くにあった椅子に腰掛けて)
だけど夢には続きがあって、それが面白いかどうかは……。
- 79 :
- そうです。いつも通りに気楽にしていて頂ければそれで大丈夫でございますよ?
お茶菓子の用意は私の仕事ですもの。お客様にとられてしまったらメイド失格です。
(楽しそうに話しながらお茶とお菓子の準備を手際よく進める)
あら、続きがあるのですか?
もし良かったら聞かせて下さいませんか?
ふふ、面白いかどうかは私が判断しますから。
(レモンティーと洋菓子を並べると、お客様の向かい側に座って笑顔でじーっと見つめる)
- 80 :
- >>79
それじゃお客様らしくふんぞり返って座ってようかな?
(てきぱき進めていく仕事ぶりにやはりメイドさんなんだと再認識させられて)
続き、聞いてみたい?
だけど夢での話の続きなんてそんな大したものじゃないよ。
でもせっかくだし話してみようかな。
(レモンティーの香りが漂い、そのカップを手にしたところで好香と目が合ってしまう)
【夢の話の流れとか、その他の流れでもいいのですが……今夜はエロールをお願いしてもかまいませんか?】
- 81 :
- もちろん聞いてみたいですわ。
お客様がどのような夢を見られているのか、気になりますもの。
それに、そんな風に勿体振られたら尚更、余計に聞きたくなってしまいますよ?
(困った顔をしてみせる)
それとも何か話しづらい内容なのですか?
でしたら無理にとは言いませんが……。
【あらあら、もちろんエロールでOKですよ】
【ただ途中で凍結をお願いするかもしれませんが、それでも良いですか?】
- 82 :
- 夢なんて自分の思うがままだからな。
時には欲望にまみれた夢を見ることだってあるわけで……。
話を聞いて軽蔑したりはしないで欲しいなって。
話しづらいけれど、君にもある程度想像できているだろうしもう平気かな。
女の子と二人きり……それに欲望とくれば。
(無意識のうちに視線が胸に行ってしまうのは、夢の内容を思い出してしまったからで)
【ええ、もちろん凍結になっても大丈夫ですので】
【話の流れか、好香が軽い粗相をしでかしてしまいそこから……なんてのも思いついたり】
- 83 :
- 欲望を持つのは生きている以上仕方のないことですもの。
ふふ。例えいやらしいお話であっても、それをきちんと話せる方は悪い方ではないと思いますよ?
…………? ……ふふふっ。
(胸元を見て言葉が止まったお客様の顔を不思議そうに見てから、やがて笑い出して)
今は話だけなのですから、どうかそんなに恥ずかしがらないで下さいませ?
と、あらあら、カップが空ですね。
今おかわりをお持ちしますわ。
(立ち上がり、おしゃれな陶器のポットでカップに紅茶を注ぐ)
(すぐに飲めるようにと、温度は少しぬるめだ)
きゃっ?
(しかし注ぎおえた所で、ポットをカップにぶつけてしまう)
(カップは倒れ、紅茶はお客様のズボンを汚してしまった)
も、申し訳ございませんお客様っ!
ただいま替えの洋服をお持ちしますわ。
(布巾で急いでお客様の服を拭いていく)
【では急展開ですが後者でいかせていただきますね】
- 84 :
- けど、欲望にまみれた話を正直にするのはわりと勇気がいると思うんだ。
悪い人ではないと言ってくれるのは嬉しいんだけどね。
……いいや、なんでもないんだ。
(笑い声に気づいて視線を上げるが、好香に不機嫌な様子はなく胸を見ていたことは知られていないようだ)
すまないな、お願いするよ。
(いつのまにかカップは空で、いち早く気づいた好香が立ち上がる)
(ポットを手に、紅茶を注ぐ仕種も手馴れたものだと感心していたが)
……お、おいっ!?
(カップのバランスが崩れるが座っている体勢では回避することはかなわず)
(ズボンは淹れたての紅茶によってびっしょりと濡れてしまった)
まさか好香がこんなミスをするなんてね。
当然、責任を取る覚悟は出来ているよな?
(慌てて衣服を拭いていく好香に冷たい口調で罪を咎めて)
【はい、それではよろしくお願いしますね】
- 85 :
- お茶淹れすら満足にできないばかりか、お客様に不快な思いをさせてしまうなんて……
こんなことでは、私……メイド失格ですわね。
分かっております、どんな責任でも取らせて頂きますわ。
たとえこのお屋敷に居られなくなったとしても、それは私の招いた罪ですもの……。
(先程までと変わって冷たい口調のお客様に、恐怖しながら)
(屋敷の主人にクビを切られるだろうかなどと考えて)
(お客様の前に立ち頭を下げる)
【こちらこそよろしくお願いしますー】
- 86 :
- それは違うな、どんな有能なメイドにも必ずミスはあるんだ。
ミスをどう挽回するか……そこが無能と有能の境目だな。
好香の態度次第ではさっきの失態も不問になるよ。
……紅茶を楽しむ気分じゃないな、寝室に案内してもらえる?
今夜は快眠できるよう、君には付き合ってもらうつもりだけど……いいよね?
(頭を下げる好香の腰に手をやるが、背中よりはお尻に近く性的な意味を孕んでいるようで)
(そのうえ寝室に案内させようとする意味は考えていけば一つしか思い当たらないはず)
- 87 :
- 【申し訳ございませんっ……ここで凍結とさせて下さいませ】
【それで続きはもし良かったら日曜日の夜いかがでしょうか?】
- 88 :
- 【わかりました。日曜日の夜ですね?】
【時間はどうしましょう、こちらは20時以降であれば大丈夫です】
- 89 :
- 【ひとまずこちらも落ちますね】
【よろしかったらまた日曜日に】
- 90 :
- せっかくのメイドさんが
- 91 :
- もう1ヶ月だし解雇を考えておくかな。
- 92 :
- オナニー選手権開催!
http://hp.xxpocketxx.jp/japanno1/
- 93 :
- めがねっ子分が足りない!
- 94 :
- メイドさん
- 95 :
- みんなの保守
- 96 :2012/07/20
- バージン
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