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2013年07月キャラサロン402: 四十八手スレ (164) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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四十八手スレ


1 :2011/10/28 〜 最終レス :2013/06/14
・極東のとある国で作られた、性行為における体位の種類「四十八手」を行うスレです。
・一つの体位をずっと続けるか、連続してさまざまな体位に挑戦するかなどのロール形式は自由です。お相手と相談してください。
・シチュエーションも当然自由です。
・また、性器以外への挿入、道具の使用など四十八手本来の形から応用、変化、追加なども特に制限しません。その場合もよくお相手と相談してください。
・同姓同士、3人以上での使用も可です。基本的にお相手が了承し、他人に迷惑が及ばなければ厳密なルールは存在しないと考えていいです。
【参考】(18禁サイト注意)
ttp://www.adult-hikaku.info/play_48te/48te_2.html

2 :
これはボクの個人的なルールです。
・一つの体位に使うのは3レスまで(お相手のレスを含めて6レス)
・待機時はパースエイダー(注・パースエイダーは銃器。この場合は拳銃上)を差したホルスターだけの裸に上からコートを羽織ってます。
・待機しているのは人通りの少ない町の路地裏という設定です。その場で行うか場所を指定いただくかはお任せします。
それでは早速少し待機します。

3 :
2

4 :
>>2
路地裏で裸コート待機…定番だと後櫓スタートになるのかな。
ぜひ美尻を堪能していきたいけどスタート出来る?

5 :
>>4
こんばんは。
では後櫓でこの場所で始める……ということでいいですか?
コートは着たままと脱ぐのどっちがいいですかね?
……必要ならば脱がせてください
(言いながら相手に背を向け壁に手をつき)
【では次のレスから3レス後櫓でお願いします】

6 :
>>5
コートは着たままのほうがマニアックでいいかも。
裸にホルスターとかエロいよね……
(背後からコートをはだけさせ、全裸に装飾の格好を眺める体勢に)
(そうしておいて背中から腰、お尻から腿へと手をゆっくり撫で下ろしてみる)
性器以外への挿入とか>>1にはあるけど、キノとしてはそのへんはどうなってる?
(そのまま掌を上に向けて差し入れ、指先を曲げて股間をすり始めながら)
(親指は不浄の窄まりにあてがってそちらも準備するように擦って試してみる)
【3レスしたら変えていけばいいわけね、把握。よろしく】

7 :
>>6
【すみません、少しわかりにくかったのですが結局コートは脱がされてしまったということでいいですか?】
そうですね……ボクも野外で全部脱いでしまうのは少し怖いですし
(コートをはだけさせられると、細身で引き締まった、辛うじて女性だとわかるような中性的な体のラインが現われ)
裸でも護身用の武器はあったほうがいいので……あっ!
(コートが脱がされ、全裸にホルスターだけの姿になり)
(不安と羞恥と肌寒さに少し体を震わすが)
あ……あぁ……
(背中から脚まで体を撫でられると)
(くすぐったそうに腰をくねらせ、お尻をより後ろに突き出し)
(脚をまっすぐ伸ばしたまま少し開いた格好になり、性器と肛門が露出する)
んん……それは……お尻の方ですか……?
(うぶ毛のような陰毛しか生えていない股間を擦られ軽く喘ぐとともに)
うあっ!!……そ、そこは……
(尻穴を弄られると驚いたように反応して、引き締まったお尻がきゅっと締まり)
そっちがいいんですか……?この体位だとそちらの方が入れやすいかもしれないですが……
(少しためらうように頬を赤く染めて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【中のボクはお尻も大丈夫……というかむしろ好きですが】
【ロールの中ではお尻はちょっと慣れていないという設定です】

8 :
>>7
【ごめん、着たままのつもりだったけど説明下手だった】
【せっかくだからその流れで行かせてもらうよ】
下手をしたら抜き撃ちされたりは…ちょっと怖いな。
(肌を撫で付けるついでに興味深そうにホルスターに触ってみたり)
(さすがに銃本体まで無断で弄くるのは悪いのでやめておくが)
でも見てると、逆にまっ裸より恥ずかしいかもしれないけど?
(突き出された尻を受け止めた手で、その肉付きも撫でて確かめていく)
そっちが手前に来てるからね、やっぱり意識するわけで……
どっちも感度はよさそう……かな?
(腰を持って、そちらは胸の下へと滑りあげていきながら)
(反対に滑り下ろした手で下半身をまさぐっていると)
(菊座のきゅんとした締りが指に感じられて、誘われたみたいにそちらに指が移り)
……それなら、こっちで試して行かせてもらおうかな。
(人差し指と中指で開くように窄まりを弄くってから)
(確認を取りつつ肉棒の先をアナルに押し付けて意思表示してきた)
【そういうことなら遠慮なく……次には入れながら体位変更かな、結構忙しいね】

9 :
>>8
【いえいえ、こちらこそすみません】
【では脱いでしまったということで進めます】
大丈夫ですよ、撃つ前に警告しますから。
……銃に触られたら咄嗟に抜くかもしれないですが。
……ボクもそう思います……が、安全には代えられないので、んっ!!
(撫でられるたびにお尻に力が入って反応を示す)
恥ずかしい……ですね。
(野外で尻穴を晒していると思うと興奮してそこがひくつき)
ああ……
(肋骨の浮き出た細身の胴体を摩られ身をよじり)
は、はい……あっ!!
(肛門で交わることを告げられ緊張したように返事をし)
(思わず不安げにそこをすぼめると、相手の指によってそこを開かれてしまい)
んっ……
(肉棒をそこにあてがわれると覚悟を決める)
【次の体位ももう決めたほうがいいですね】
【あまり慌しいのもなんですので繋ぎに1レスぐらい挟むことにしましょうか?】

10 :
>>9
……満足させれなかったらホールドアップは勘弁して欲しいな。
(付け足した言葉を聞いてホルスターを触ってた手がびくっと震える)
(やっぱり銃には手をかけなくて良かったとの安堵が広がって)
もう隠してる場所もないからね……
(脇腹を手で擦りあげた手が胸の先を探るよう前でもうひと擦り)
(つつましそうな胸の質感を確かめてから周囲に示すようにその先を弾いて)
やっぱり、こっちはあまり慣れないようなら……と。
(左右を見回して、ちょうど腰掛けられる程度の木箱を見つけると)
(突き出されたお尻を持って誘導するように壁伝いに移動させ)
体位を変えるのにもいいから、キノのいいタイミングで挿してもらおうかな。
(アナルにあてがう体勢のまま、引き寄せながら腰を下ろして)
(キノにはさらに深く腰を落としてもらうことで菊座で呑み込むことを促した)
【思いつきだけど、せっかくだからいっそこのままこうやって】
【ロールの流れで手懸かりに移動してもらうってのはどうかな?】
【横に積んである別の箱か何かを握り手かわりにしてさ】

11 :
>>10
んっ……!
(慎ましい胸の膨らみに手を這わされ、小さな乳首をこすられると)
(敏感なそこはたちまち硬くとがって)
あうっ!
(そこを弾かれると小さな胸がかすかに揺れ、下半身が刺激に連動してぴくっと反応し)
え……?あ……?な、なんですか?
(腰を突き出した姿勢のまま、お尻を掴まれ横に移動させられ)
あ……なるほど、体位を変えるんです……ね?
(納得しながらもこんな格好で横に歩かされるのがなんとも恥ずかしくて赤面し)
(歩くたびに肉棒を宛がわれたアナルがひくついて)
あ……はい、ボクが自分で……入れるんですね……
(相手の上に空気椅子で座っているような状態になって)
(このまま腰掛ければ肉棒が菊座に挿入される体勢で)
ふうぅ……
(覚悟を決めたように息を吐いてお尻の力を抜くと同時に)
んんっ……!!
(腰を下ろすと肉棒が宛がわれたお尻の穴に体重がかかっていく)
【なるほど、心遣いありがとうございます】
【結局後櫓は出来てないも同然ですが、こちらの設定ミスでした。ごめんなさい】
【では次から3レス手掛かりでお願いします】

12 :
>>11
貧乳のほうが感度がいいと言うのは本当みたいかな……
薄くても触るとちゃんとおっぱいの柔らかさは分かるね。
(脇腹の感触と比べながら、上下に手が動くたび胸の先をひっかけていき)
(その手が腰を持つと次の体位に移動させられる羽目に)
色んな体位を試すんだからね、休憩してる暇はないかなって。
……そう、それならきつくても上手く入れられるでしょ。
(ダイレクトに恥ずかしい格好を晒したままぎこちなく体勢を変えさせられ)
(中腰にさせて、突きつけたままキノが腰を下ろすのを待ちわびていると)
うっ……ああっ、きつっ……!!
そのまま、ぐぐぐって……うあ……
(期待にそそりたつ肉棒が菊門の輪で先から扱き下ろされていくのに)
(気持ち良さそうな声をあげて、歓喜に勃起が揺れてしまう)
【3レスのカウント開始は最初に体勢が整ってからが良かったかもね】
【このペースだと展開は早いうちに確認したほうがいいかな】
【キノは自分で動いて喜ばせるのと、こっちに突いてもらうのはどちらがいい派?】

13 :
巨尻大乱舞

14 :
>>12
貧乳でわるかったですね……
(無表情ながら少しむすっとした声で)
んっ……んっ!
(乳首が刺激されるたびにペニスを宛がわれたアナルがひくつき)
入れられる方はそんなにラクでもないんですけどね……んんっ!!
(自分でも動いて角度を調整すると、力を抜いた肛門に体重をかけ)
うぐっ……んっ……く……うあっ!!
(みちみちと狭い括約筋がこじ開けられる感覚に呻きつつも)
(一番太いカリの部分が入ると抵抗が一気になくなり)
うっ……くぅぅぅ……!
(ずぶぶ……っとそのままゆっくり根元まで埋まって)
ああぁ……
(完全に相手の上に腰掛けた状態で苦しげに息を吐く)
【ボクもそう思いました。次からちょっと考えます】
【そうですね。このままお任せしてしまう流れでも大丈夫ですか?】
【ボクはどっちでも大丈夫ですが】
【お尻は慣れていないので最初は自分のペースで動こうとした所を突然そっちに突かれる……とか面白いかもしれないですね】

15 :
>>14
やっぱり気にはしてるんだ、全般に小柄だから大きくても似合わない気が……
とりあえず発砲は勘弁ね、発砲は。
(さらに口が滑って、怒られないようキノの手を持って)
(横に付かせてバランスをとらせながら、何かされるのは制止して)
おっ……やっぱり、これ……お尻やお腹の中はきついよね。
俺のが根本までぎちぎちだもの……くぅ、深く呑まれてる……
(入り口を過ぎると柔らかく受け止めてくれるものの)
(元々狭い肉筒に勃起が目一杯収まって、キノが息をするだけで)
(腸の奥のほうで雁首が擦れてしまってるのに感慨深く感じ入って)
この体位なら、まずはキノが動いて喜ばせてくれないとね。
(そのきつさを堪能するにあたり、まずは不慣れなキノが)
(自分のペースで動いてある程度慣れるのが先決と考えて促す)
【今回はこのペースで入れ替えていってみるよ】
【それなら次に変えるときはそのへんを意識して格好を変えてみるかな】

16 :
【すみません、予定より早く時間が来てしまい一度落ちなければいけなくなりました】
【……よろしければ23時ぐらいから再開してもらえますか?】

17 :
【少し待機と言ってたっけ、そういや】
【それなら23時まで待ってるから用事済ませてきてね】

18 :
【ありがとうございます。ではまたその時間に】
【一旦落ちます】

19 :
【はい、いってらっしゃい】

20 :
>>15
まぁ大きくたって……旅でいいことはないですから。
んっ……くうぅ……お尻に入ってる……きつい……
(お尻の穴が広がりっぱなしになる圧迫感に相手の膝の上で身をよじり苦しげにうめく)
(小柄な体の足はすでに宙に浮いているので逃げ場はなく)
(力は抜こうと意識しているが呼吸のたびにぎゅっとしめつけて)
ボクが動くんですか……?はい……
(背後から密着した状態で声をかけられ)
(入れているだけで苦しくて動くのは辛そうだけれど)
(それだけに相手に動かれるより自分のペースのほうがまだ楽そうで)
んんっ……!
(足は宙に浮いて踏ん張れないので、横に手をついて腰を持ち上げると)
あああっ!!
(ゆっくりとお尻の穴から埋まっていた肉棒が抜けていき)
(排泄感にも似た刺激が襲うと反射的に肛門が締まり、肉棒にも刺激を与える)
ん……うくぅぅ……
(抜けきらないうちに再び腰を下ろすと、奥まで肉棒が埋まり苦しげに息を漏らし)
ん……ああっ!ん……くぅぅ……!
ん……ああっ!ん……くぅぅ……!
(自ら腰を上下に動かし、抜ける時の刺激に叫び、入る時の苦しさに呻くが)
(次第に抜き差しはスムーズになっていく)
【とりあえず返しのレスだけ書けたので先に返しておきます】
【それでは23時にまた戻ってきます】

21 :
>>20
スレンダーだから美尻が映えるものね……
これはたまらない、ううっ……
(キノが身じろぐたび食い込んだ肉棒が腸の中で擦れてしまう)
(締め付けてくるアナルに喜ばせてもらおうと支えたまま待ちに入って)
(腰が離れていくと強く扱かれる格好になって、出口を震えがより拡げてくる)
ぬぅっ、これは……厳しくて、いい……お尻だ……
ふはっ、はっ……うっ、もっとリズム早くても大丈夫だけど……!
(キノが上下動するたび、張り出しが直腸を引っ掻いてしまう)
(最初はじっと感じていたが、慣れて来るのを感じると)
(腰を左右に傾けて、より激しく抉れるように調節しながら少しずつ下からも動き出す)
【先に返しが来てるのに気が付かなかった、時間なのでお先に戻りました】
【そして次で体位変えになるか……ここは撞木ぞりで】
【角度をさらにエグくしながら、前方にキノの大事なところを見せ付けながらフィニッシュでどうかな】

22 :
>>21
んっ……んん……
これ以上早くは……ボクの方が無理です……あっ!!
(直腸が擦れる感触に声を漏らし)
う……くぅう……待って……ああっ!!
(腰を左右に動かされると中で広がってえぐれる様な刺激に悲鳴をあげる)
あっ……あっあっあっ!!……お、お尻……んんん……!!
(下からも突き上げられれ刺激が不規則になると)
(お尻の穴の力の入れ方も抜き方もわからなくなって)
(相手の膝の上でお尻をバウンドさせるようにしながら刺激に喘ぐ)
【お待たせしました】
【了解です】

23 :
>>22
ぬぅ、仕方ないな……これ以上は無理か。
もっと強くしたいから、ここからは俺が動いて……!
(待ってと制止されるのにも構わず、体重を後ろに傾け)
(木箱の上に仰向けに寝転がった上にキノを乗せるようにして)
(さらに強烈にお尻を突き上げ、身体の上で弾んでもらい)
……この体位で、お尻突かれてると……丸見えになるね……
くっ、菊座の中がもっと締まるし……んうぅっ!!
(転がり落ちるのを防ぐのも兼ねて、片腕で足を持ち支えながら)
(もたれさせた状態で開脚させ、股間を外に剥き出しにすると)
(アナルセックスの激しさも丸分かりな上に秘所は丸々表沙汰に)
ぬぅっ、くっ……んっ、ずっと締まってるから……くっ、うっ!!
(ひたすら肛内を突き上げてホルスターを揺らしながら一気に開放に向かおうとする)
【こっちの眠気的にそれくらいになりそうだから、再開からすぐで悪いね】

24 :
>>23
はい……こっちは慣れてないものですみま……ちょ、ちょっと待って
ああっ!!
(後ろの支えを失い、直腸の中で激しく肉棒が擦れ叫ぶ)
あっああっ!!……つ、強すぎて……お尻……ヘンに……うあああっ!!
(激しい突き上げに軽い体を跳ねさせ、尻穴の刺激に悶え)
あ……何を……?やだっ!!
(脚を抱えられ拡げられると、秘所と結合部が丸見えで)
は、恥ずかしい……誰か……来たら……!んんっ!!
(肛門の責めに悶えながらも羞恥に思わず顔を覆って)
あっあっ!!ホントにダメです……これ以上強くされたら……んあぁっ!!
(激しさを増す肛門への突き上げに耐えられなくなり)
(開脚したまま失禁してしまい、おしっこが放物線を描く)

25 :
>>24
待たない、もう……辛抱出来ないから……!
こっちはとっくに、キノの中でおかしくなりそうなんだ……!!
(もどかしい腰使いが寸止めの役割になってしまったらしく)
(我慢しきれなかった勢いが猛烈にキノに襲いかかり、恥ずかしい体位を求めて)
(顔を隠してるのを見ると手で無理矢理それを引き剥がして)
だめっ、せっかく四十八手に挑戦してるんなら……
それを披露してかないと勿体無いよ、隠すなんて論外……くぅぅ!!
(腕を引っ張って後ろ手に支え、裸体を突き出して晒すような姿勢をとらせ)
(突き上げられる激しさに失禁してしまったのを見ると、興奮で勃起が暴れ出して)
お漏らしだなんて恥ずかしいな……いけないから、おしおきだ……
俺も漏らすぞっ、くぅぅっ!くぁぁぁあっ!!
(腰をぐっと掴むと突き上げながら直腸内に激しい迸りをぶちまけてしまう)
(最後の一滴まで絞らせるように、突き上げ射精しながらキノの体を揺すりまくり)
(熱いマグマの噴火と攪拌する雁首の激震で限界まで責め立てていった)

26 :
>>25
あっ……うああっ!!
そんなっ……!!
(全裸の体を全て投げ出すような格好で尻穴を犯され)
(建物の隙間から空が見える)
ん……あああ……!
(恥ずかしいけれど開放的な気分に浸っていると)
あ……やだっ!!見ないでっ!!
(肛門への激しい刺激に失禁してしまったことに気づき)
(脚を拡げた格好もあいまってまるで幼児がおしっこをさせられている様子そのもので)
……あぐっ!!
(激しい羞恥に目を瞑ったのも束の間)
(腰を掴まれ一際激しい突き上げを食らうと目を見開き)
あっ!!ああっ!!うあぁああああっ!!
(直腸の奥に熱い精液をぶちまけられると、すぐさまそれをかき混ぜられるかのように体を揺さぶられ)
あっ……うあっ……あっ……あぁ……!!
(ぎゅっ……ぎゅっっと断続的に尻穴の締め付けにあわせて、おしっこをぴゅっぴゅっと飛ばし続け)
(痙攣しながら相手の上でぐったりとする)
【ではそろそろ〆ですかね】

27 :
>>26
くうっ、うぁっ……はぁっ……!!
(キノとは異なる、一気に子種を撃ち出す開放感に震えようと)
(恥ずかしい体勢、そして子供みたいな失禁を自分の前面に押し出す格好で)
(しかしその尻を下から弾ませる淫猥な腰付きで、散々悩まされてるのも公開させられて)
うぁっ……ぬぅっ、うっ……ううっ……
んく、うっうっ……ふぅぅ……
(キノが絶頂して脱力した後もしばらく追い討ちに突き上げていたが)
(やがて勢いが落ち着いて入念に擦り込み搾り出す腰使いで)
(ぐりぐりとたっぷりの精液を腸内で掻き混ぜながら継ぎ足して)
ふぅぁ……初回は、3体位ってところだったね……
盛り上がったよ、ありがとう……疲れただろ。
(勃起がようやく柔らかくなってきたところで、寝返りを打つように)
(キノの体を横向きに寝かせ、その尻を塞いでいた線をようやく開放して)
(先に立ち上がってコートを手に声をかけた)
【そうしてもらえるかな、最後は回復してもダウンしっぱなしでもいいけど】
【初回から激しく責め立てられて楽しかったです】

28 :
>>27
うあ……あっ……あぁ……!
(もう手で拡げられていなくても脚を大きく開き性器と結合部を丸出しにし)
(勢いを失っただらしない放尿を続けながら力が抜ける)
んっ……んん……ん……
(ぐったりと力が抜けても直腸を突かれかき回されて)
(糸の切れた人形のようにされるがままになるが)
(括約筋だけは未だ断続的に収縮し、精液を最後まで搾り取る)
ああ……んんっ!!
(激しく犯されたお尻の穴から肉棒が抜けると)
(まだ閉じきらないそこからごぽっと精液が逆流する)
あ……はい
こちらこそ……ありがとうございました……
(しばらく立ち上がれずコートの裾から、だらしなく精液を垂れ流すお尻を晒しながら箱の上に身を横たえていた)
【ありがとうございましたこちらも楽しかったです】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】

29 :
>>28
体は疲れてぐったりしても、お尻は最後まで一生懸命絞りつくして……
エロさに相応しい名器なお尻だったよ。
(その具合のよさに満足しきって、未だ立ち直れないキノに)
(ちょっかいを出すように敏感そうな胸やお尻を触りながら褒め称えて)
それじゃね……俺が出て行ったら、気にして覗きに来られたりしてね。
(さらに恥ずかしさを煽りながら表通りに一足早く出て行った)
【そうだね、アクロバティックな体位をどう表現するかなんて】
【かなり頭捻りそうだけど面白そうだからね、また見かけたら是非よろしく】
【それじゃおやすみ】

30 :
ちょっとまだお尻に違和感があるけど……
今日も待機しますね。
【ルールは>>2で】

31 :
帰りますね

32 :
……今日も待機します
【ルールは>>2で】

33 :
落ちます

34 :
1回ageて宣伝したほうがいいかもね
あとプレイ的に難しそうだからあらかじめ希望の体位を出して待機してみるとか
それでも敷居は高いんだろうけど

35 :
助言ありがとうございます
……ではちょっとageて待機してみますね。

36 :
うーんやっぱりこのルールだと難しいんですかね……
帰ります

37 :
シチュは興味深いがキャラを知らないからなあ

38 :
>>36
股きてギアス

39 :
……あら、何かしらこのお札
【椋鳥】【立ちかなえ】【後櫓】? 新しい妖怪さん達のお名前かしらねぇ…
あ、そういえば…………このお部屋、どこかしら?
(ふと気が付けば見知らぬ和室に居た)
(畳敷きの広い部屋で、何枚も立てかけられた障子は開かれており、柔らかな日光が差し込む広い部屋だった)
(その真ん中に置かれた背の低く幅の広い机の上に置かれた三枚の札)
(札に書かれた文字の意味も知らず、おっとりとした表情で手にとって札を見ている)
【面白そうだから、待機してみますね】
【多少強引、無理やりぎみにして頂けると嬉しいです】

40 :
未亡人

41 :
【若菜さん、まだいらっしゃいます?】

42 :
>>41
【はい、居ますよー】
【度々席を離れないといけないかもしれませんが】

43 :
【む? 今夜はあまり落ち着いてロール出来ないとか?】
【余裕がないようでしたら、またの機会にでもお願いしたいですが】
【ちなみに、ご希望の体位は挙げられてる三つの中からと思いますが、どういう風に?】
【全部してみたいのか、書き込み秒速を割り振ってルーレット方式で決めるのかなど、アイデアはありますか?】

44 :
>>43
【あぁいえ、お夕食とお風呂がまだというだけで、時間がないわけではないんです】
【そうですねぇ、スレもまだロールが一度回されただけなのでどうすればいいか自分でもよくわかっていません】
【とりあえず一つの体位にお互い3〜4レス、合計で7,8回程度のロールで体位を変えようと考えていました】
【もし一つの体位でじっくりされたいようでしたら、そちらも考えて見ます】

45 :
【ふむ、途中で少し食事やら何やらで抜けるというとこですか】
【ちなみにこちらは、今夜は0時までがリミットになりますが】
【無理矢理かつ強引に、ということですので、挙げられてる中からでは、後櫓→立ちかなえ、という流れがいいかと】
【せっかくの状況設定ですし、日光を浴びながら、後ろから激しく……してみたいですね】

46 :
>>45
【はい、夕食は手短に済ませてしまったので、後は入浴だけですが…これもなるべく早く上がれるようにしますね】
【わかりました、それでは0時までに終わらなければ凍結にしましょうか】
【そのような内容で待機してみましたが、押せ押せのノリで断るまもなくという感じでも……て、これも結局は一緒ですね】
【それではもしよろしければ、お相手をお願いします】

47 :
【ありがとうございます、でも、ゆっくり済ませていただいていいですよ】
【では、よろしくお願いしますね。早速ですが書き出しますので】
(がらっと襖が開いて、若い男が入ってくる)
(見知らぬ顔の相手は、不思議そうに若菜が持っている札を見て、にこやかに笑い)
やあ、どうも。はじめまして! 奴良若菜さんですね? よろしくです。
早速ですけど、その札に書かれてる意味が知りたいようですので、教えて差し上げますよ、「実地」で
(どこまでもにこやかに朗らかに、「後櫓」と「立ちかなえ」の札を手にして)
まずは、「後櫓」ですが……最初に、こう!
(ドン!と若菜を突き飛ばし、畳に押し倒す)
(手と膝をついて、驚きの顔でこちらを振り返るのにも構わず)
(背中に手を当てて押さえ付けると、着物の裾をつかみ、無理矢理捲り上げ)
(若菜の下半身を曝け出させる)

48 :
>>47
それにしても、いいお天気ね……
(開いた障子から差し込む暖かい日光に目を細める)
(季節柄今は外の風を入れ込まないようにしているのだが、最近は連日暖かい日が続いていて)
(春の陽気を思わせる心地よさに心を和ませていると、急に奥の襖が開き、若い男性が現れる)
あら、この札の意味を教えてくださるの?
初めてなのに親切な方ですね……あっ、もしかして私達どこかでお会いしてました?
すみません私おっとりしてるってよく言われ……きゃあ!
(朗らかな笑顔につられるように頬を緩ませて、突然現れた男性の方を見る)
(初対面の男性に対しても、臆すことなく、というより危機感なく話を始めようとすると)
(突然男性に強く突き飛ばされる)
あの、これはどういう…………ひゃあっ!?
あ、あ、あのっ!私こんなのでも一応息子がいまして、こんな格好……
(乱暴にされたことで驚き、振り返ってみたものの男性の表情が特に変わった様子もない)
(手と膝を突いて無防備な状態になっていると、男性に着物を乱され流石におかしいと抗議の声を上げる)
(素肌に外気を感じる下半身と恥ずかしい格好に思わず顔を赤らめ)
【ありがとうございます】
【はい、よろしくお願いします。どちらの体位も少し腰を曲げるというつらい体勢をとってもらうことになりますが…そのぶん気持ちよくなっていただければ】

49 :
いえ、会うのはこれが初めてですよ? ですが今はそれは重要ではない……その札に書かれた言葉の意味、大事なのはそれです。
どの道、二度と忘れられない出会い、実地体験になるでしょうが、ね……!
(突き飛ばされ、姿勢を崩して尻を突き出す態勢になった若菜)
(そのすぐ後ろに跪くと、着物を大きくはだけ、むき出しになった下半身を拝む)
(日の光に照らされる人妻の下着と、それに包まれた尻を束の間舐めるように視姦し、舌なめずりしているのが若菜にも見える)
ははっ、子持ちの人妻……それがいいんじゃないですか。それに、旦那さんにもこんな風にされた事くらいあるでしょう?
まあ、さすがに呼び方までは知らなかったようですが、これが「後櫓」という体位なんですよ?
(若菜の見ている前で、男は下半身をむき出しにして、大きく怒張した逸物を取り出す)
(雄々しく反り返り、女体を犯す事を全身で主張しているソレ……若菜の目に、それはどのように映ったか)
(下着を掴むと、ぐいと尻の谷間に食い込ませ、ついで横に強引に引っ張り、女芯を露にさせる)
(早くも濡れて先走りを迸らせる逸物を、秘裂に擦り付け、刺激を加えつつ蜜代わりに湿らせて)
……!
(ぐぅっ……と腰を突き出し、有無を言わせず若菜の中に押し入っていく)
(背後から押し込まれ、畳の上を滑り、後ろから貫かれ)
(日の光を浴びる中、見ず知らずの男に、訳も分からず犯される様をお天道様に曝け出し)

50 :
>>49
その、さっきから仰ってる実地体験って……ひっ……!
や…まって、待ってください……! 私は鯉伴さんに操を……!
(はだけた着物から覗く下着を男性の目が貫くように見ているのがわかり、羞恥に染まった顔は更に赤くなる)
(舌なめずりを見ると、いよいよもって自分が男性の獲物なのだと気づき、背筋に冷たいものが走った)
(子持ちといってもむしろそれが燃え上がるという男性にもはや言葉では逃げられない)
(手に力をこめて逃げようとしても掌が畳の上ですべりうまく逃げることが出来なかった)
(そして、男性が自身の逸物をさらけ出すと思わず息を飲む)
(亡き旦那よりも太く長く固そうで……そんなものを入れられてしまうと気が狂ってしまうのではないかと目を丸くする)
(しかし、長い間男を咥えてこなかった体の奥は無自覚のうちにじんと熱くなって)
(先端がてらてらとぬめり光を反射している逸物を秘裂に宛がわれ、擦り付けられる)
(必で亡き夫への操を口にするが、やはり男性は動じない)
あ……、あ…………はぁっ……!!
(秘裂がこじ開けられる感覚が襲ってきたかと思うと、全身を圧迫感が支配する)
(だが、痛みは自然とまったくなく、逆に身体はこれを求めていたかというように男性の逸物を受け入れた)
(部屋内にいても、空けきっている障子からは外の様子が写っており、差し込む日差しと外とすぐつながっているという状況に恥ずかしさでいっぱいになる)
お、お願いします……んっ、ぁふぅ……!ぬいて……っ、抜いて、ください……ぅんっ!!
(途切れ途切れの声で、甘い吐息混じりの声で男性に懇願する)
(打ち付けられた肉棒から逃れるように、必に立ち上がろうとするが)
(自分からまさに後櫓の体位に持っていこうとしていることに気づかない)

51 :
旦那さんに操を立ててるって? いいですね、ますますそそりますよ。
それじゃあ、旦那さんのモノと比べてどうなのか、しっかりとその身体で確かめてもらいましょうか。
事が終わった後でも、その誓いを守れるかどうかをね?
(背後から囁き、ぎゅむっと尻たぶを掴む)
(人妻の、男を知っている身体は、処女と比べて柔らかいというが、はてさて若菜はどうなのか)
(人妻子持ち未亡人と、三拍子揃った女性の下着を色や形もしっかり焼き付けてから、その形を歪める)
(褌のように、Tバッグのように細くよじれ、食い込んだその下から覗く観音様。無理矢理襲われ、愛撫もろくにしていないのに、心なしか濡れて見える)
(その印象は、挿入した瞬間から裏付けられ……にたりと笑い)
おやあ? 若菜さん、口で言っている程にはココは嫌がっていないようですが?
何というか、固さもまったくなくて、柔らかく濡れて、何よりどんどんと俺のモノを銜え込んでるようですが。
どうやらこの後櫓は、若菜さんのお好きな体位だったようですね。旦那さんにも、こうやって後ろから貫かれたんですか?
それともまさか……ああいえ! とんでもない話ですね、夫への操を立ててる女性がまさか、
無理矢理後ろから犯されてるのに、感じてしまうなんて破廉恥な事……
ねえ、答えてくださいよ若菜さん。どっちなんでしょうねえ……
(それは、どちらにしても若菜を辱める事にしかならない選択肢)
(なけなしの気力を振り絞り抵抗しようとする若菜、その意気を、深々と切り込んだ逸物の一撃で打ち砕く)
(女体の芯を、夫以外の摩羅で突き叩かれ、腰砕けになりそうな快感が若菜の全身に響く)
(背後から胸元に手をかけ、着物を左右に引き裂かんばかりに引っ張り、胸元もあらわにして)
(ずん、ずんと腰を打ち付け、背後から羽交い締めにしながら、若菜の身体を抱き上げる)
(外からの陽射しは穏やかで、晴れ渡った空には雲一つない)
(そんな平和な空の下で……背徳の快楽が、若菜に襲い掛かり、亡夫や息子、家族同然の者達を裏切らせようと囁いてくる……)

52 :
>>51
ぁ、ぅぐ……ん、う………ふぅ…………ん、ンっ!
そんなの……っはぅ、比べ…………ひぁぁあっ……! わ、わたしっ……絶対に……ぁ…
(背後からの囁きに耳を擽られる)
(既に小さくではあるが快感が広がりつつあるなかで、急にお尻を掴まれると思わず悲鳴を上げた)
(尻たぶは男性の指が沈むたびに柔らかく形を変え、包み込むように受け入れる)
(しかし、子供を生んだとは思えない程に肌は瑞々しく、包み込んだ後指を押し返そうとする弾力も備えていた)
ち、ちがいますっ…………私もっ、しらないうちに……んっ、勝手にからだが……あうっ!
お願いします……抜い、んくっ……はぁ…………うっ……! 鯉伴さんは…こんなこと……うあぁぁあッ!!
感じてなんか……ひぅぅ、う……はぁっ! こんなの……あ……ぃやっ……ぁぁ!
(涙のこぼれる目を固くつむって弱弱しく首を横に振る)
(ぱん、と乾いた音を立てて尻と下腹部がぶつかり合えば逃げようとする身体から途端に力が抜けて)
(その一突きに身体と意識が向いた瞬間、着物の合わせ目に手をかけられ一気に引っ張られる)
(肩が見えるくらいにさらけ出された白い肌、そして男性の劣情を誘う着物に隠されていた豊満な胸)
(一突きごとに膣は逸物に絡みついて濡れ、衣服は更に乱れて桜色の先端は景気よく上下に震える)
(羽交い絞めにされた身体は、碌な抵抗も出来ずに男性に抱えあげられてしまって)
(こんな晴天にこんな不貞な事をするという好意が、羞恥心を煽り子宮を更に熱くさせる)


53 :
(パン! パン! パパン!)
(晴れ渡る空に、肉のぶつかり合う音が響き渡る)
(腹部や股間をぶつけられた尻は、乾いた音を立てながら悩ましげに揺れて、膣だけでなく尻でも快感が芽生え始め)
(若菜の懇願に答えるように逸物が引き抜かれ……かけた、次の瞬間には再び深々と突き入れられ、若菜を内からよがり狂わせる)
へえ? つまりは勝手に、こうされるがままなすがままにされて、それで感じちゃうんですか?
まさか、旦那さん……鯉伴さんと、いたした事もない、なんて事はないでしょう。単に後ろから、まるで獣みたいに犯された事はない、と?
鯉伴さんにも抱かれた、旦那の逸物を銜えた事があるんだから、比較するのは簡単でしょ。
旦那のと比べて長いとか太いとか固いとか……旦那さんのアレよりも気持ちいい、とか、ね?
(パァン!と強く若菜を貫き、深々と突き刺したまま腰を前後上下左右に振り動かす)
(根元まで銜え込まれた逸物は若菜の、摩羅を受け入れること絶えて久しかった人妻の膣肉を解きほぐし、夫のモノの記憶を塗り潰してゆく)
(隆々とした巨根で秘肉を擦り、性感帯を扱き、子宮の扉を擦りたて、自身の逸物の形を覚え込ませ)
(ブラジャーをずらし、突かれる度に揺れ動く乳房を掴むと、その先端をきりりっと摘んで引き上げ)
(斜め後ろから突き上げ、若菜の身体を、足が畳から浮き上がる程持ち上げ、若菜自身の身体の重みが乳房や結合部にかかり)
(暴力的なまでに凄まじい快感が、彼女の理性と肉体の双方を溶かし崩してゆき)
ふふ、いやらしい声が漏れていますよ……いい加減、素直になってもいいんじゃありませんか?
それとも、鯉伴さんのモノは、これよりももっと気持ち良かったとでも?
(露になったうなじに吸い付き、唇の跡を刻印しながら、ぐちゅぐちゅとあわ立つ結合部の音を響かせ)
【次の若菜さんのレスか、ここまで、でしょうか】
【次からは立ちかなえに移行しようかと思いますが、凍結でよろしいでしょうか?】
【こちらは、明日も大体同じ時間からならロール可能ですが】

54 :
>>53
あん、んふっ…………くぅ……ぁ、はぁッ……!
はぁっ、あっ…………、ふ……ンッ…………あ………、ひぃぃぃいッッ!?
(お互いの身体を打ち付けあう乾いた音が部屋中に響く)
(耳に小気味よく響くその音に、聴覚からも快感を感じてしまい、更に身体を燃え上がらせる)
(次第にぐちゅ、と粘液が絡み合う音が聞こえてきた頃、逸物が膣内から抜けようとしている)
(許してくれたのかと思ったのも束の間、楔を打ち込むように更に深々とペニスを刺し込まれる)
(一際大きな性交音を立てて、身体がはじけ飛びそうな快感に長い悲鳴を上げる)
ちがいます……ン……ッ……っっ、ち、が……あふぅ……!
ん、んんぅ……んっ…………んふっ……ん、ぐ……! ひぃあっ!あ、ぅあ……あ、ん……ふぁぁあ!!
だめ……深く突き刺したら……うぁぁぁあ!あっ!ん、ぁぁあ!! っ……あぐぅ……んはぁッ……!
(深く突き刺されたままの逸物がじわじわと膣内を嬲っていく)
(不貞な身体は逸物を喜んで受け入れ、だらしなく涎をたらして貞淑な心を汚していく)
(いやらしい質問に目をぎゅっと瞑ったまま必に、しかし弱弱しく横に首を振ってかすかながらも抵抗をする)
(真一文に閉じた唇はあえぎ声も質問の返答も発さなかったが、ふるふると震える乳房を剥かれて掴まれると甲高い声を上げる)
(今まで以上に甘く艶のある声で啼き、桜色の乳首を摘まれると膣内が更に強く逸物をくわえ込み身体が大きく震えた)
(どうやら胸が異常なくらいに敏感なようだ)
(そして激しい突きに自重を加えた逸物の更なる侵食に、たまらず口を閉じることすら出来なくなった)
(ちりちりと理性が焼け焦げていく感覚に、頭がぼおっとしてくる)
いや……わたし、あの人と…………うぅん……!!
い、いや…ぁ、助けて…………ぁ、ん……っはぁぁ!!
(うなじに吸い付かれると、白い首を大きく仰け反らせてあえぐ)
(他の男の跡を付けられながら、白昼の元いやらしい音を響かせる)
【そうですね、それでは凍結しましょう】
【明日は…10時くらいからなら大丈夫そうです】

55 :
【ありがとうございます。では、一度待ち合わせ伝言板スレで落ち合ってから、こちらに移動する事にしましょう】
【明日はもう少し遅くまでいられると思いますので……楽しみにしていますね】
【体位だけでなく、言葉攻めでも若菜さんをなぶって、楽しませていただきます】
【では、そろそろ……今夜はありがとうございました、また明日も、よろしくお願いします】
【では、失礼します。おやすみなさい、若菜さん。鯉伴さんや息子さんにもよろしく……なんて】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

56 :
>>55
【了解です。こちらこそありがとうございました】
【私もあなたに嬲られるのが楽しみです。良ければ他にも色々な体位で犯されたり、奉仕させられたりしてみたいくらい】
【えぇ、旦那や息子……それどころか全部忘れさせられるくらいに虐めてください】
【はい、おやすみなさい】
【それではまた明日】
【スレをお返しします】

57 :
【こんばんは、スレをお借りします】
【それでは若菜さん、改めまして、今夜もよろしくお願いします】
>>54
(べっとりと舌を押しつけ、汗の浮かぶ肌を舐め回し、歯を押し当てる)
(胸が敏感と見るや、きゅっと乳首を摘んだり、すくい上げた胸を強く掴んでは振り乱し、柔肌に赤い跡を残して)
(イヤイヤと首を振る若菜に、抵抗は無駄だといわんばかりに腰を打ち付け、激しい性交の味を刻み付け)
……本当に嫌で、抵抗したいのなら、こんなに濡れるのはおかしくないですかねぇ。
いくら生理現象といっても、些か溢れすぎじゃあありませんか?
(乳首を引っ張っていた手を離すと、若菜の股間へ添えると、陰毛の中から顔を覗かせる肉腫に触れ)
(皮を剥き、結合部から溢れる蜜を掬いとり、塗り付け、乳首と同じようにつまみ、指でくすぐる)
(たっぷりと溢れる蜜に濡れた股間を肉棒で貫きながら、さらに手で包んで愛撫し)
(手の平に溜まった蜜を内股に塗り付けながら、若菜の膝裏を掴み、ぐいっと持ち上げ)
ぐう……うぉ、擦れる……!
(繋がったまま強引に、摩羅と観音様を軸にして回転し、体位を入れ換える)
(若菜の蜜を油代わりに、その肉壁を擦り、押し退け、それまでとは違う部位が擦り合わされ、新たな快楽が波となって押し寄せる)
(片足を持ち上げたままで向き合い、男に縋りつくような体位……だらしなく乱れた顔や、そこかしこに赤い跡を刻まれた乳房も見られてしまう)
ふふ……どうです、これが「立ちかなえ」ですよ。これもまあ、オーソドックスな体位といえますが……
旦那さんとは、こうやって繋がったりもしたんですか? そうして子種を受けとめて……孕んだんですか、若菜さん?
(両足で床を踏みしめる男と違い、女性の側は片足のみの不安定な姿勢で、それを防ぐためには、目の前の相手に縋りつくしかない)
(先程までとは異なり、深々と挿入されることはなく、浅く繋がった状態であるが)
(それはつまり、先程までの快楽には劣るものの、それでも尚、男に貫かれる気持ち良さは味わえるという事で)
(さらに言えば、一度味を占めてしまった女体が、物足りない快感を延々味わわされ、焦らされるという事でもある)

58 :
>>57
はぁっ………! あ、あぅ…………!!うっ……ぁぁあッッ!
ぃ、や……おねがい、です……っ……、胸……はぁ……ぁ……!!
(舌でうなじをしゃぶり尽くされると、脳に電気を送り込まれるような刺激が何度も襲ってくる)
(がくがくと膝が震え、もはや男性なしでは崩れ落ちてしまいそうなほど力の入らない足で必に踏ん張っていたのだが)
(男性が突如として胸を思う様虐めはじめ、嬌声も快楽も我慢できなくなってしまう)
(乳首を摘まれると連動するように膣内がきつく締まり、柔らかい胸を嬲られ、指が胸に沈むたびに男性の嗜虐心を煽るような表情で喘ぐ)
お、おかしいんです……んっ! こんなの、私……っ! 望んで……ん、ひぅぅ!!
あ、あっ、あッッ……! えっ………ひぁ!?
(乳首への愛撫が終わったかと思うと、陰核に男性の指が触れる)
(勃起したむき出しの陰核に男性の指がまとわり付くと膣とより近い器官だからか、更に男性の一物をがっちりとくわえ込む)
(自分の愛液で弄ぶように脚に塗りつけられていたかと思うと、男性の膝裏を掴まれ)
(ぐい、と片足を持ち上げられ、強引に別の体位のための体勢にされてしまった)
あっ、あふぅ…………ッッ、はぁ……、そこは……だめっ………んく…ッ……!
(体位を入れ換え、男性と顔を合わせる形でつながる)
(まったく違う場所で肉棒が暴れ、旦那との性交では開発されなかった未知の快感に肌に玉の汗を浮かべる)
(そして自分が男性に犯され、感じさせられているという事実を男性に見られてしまって)
だ、だんなのことはぁ…………ッ、い……言わないで、くださいっ……!!
こんなのっ……ん、私ぃ………!ひぁ……あ、ぅ……んぐ……ッ、んはぁッ!!
(旦那には娘を愛でるかのごとく愛されていたのだろうか)
(まったく感じたことのない快感に身体が堕ちていく)
(バランスをとるために男性の服をぎゅっと握り締め、必に男性に縋る)
(しかしこの性交、逃げなくてはならないはずなのに何故か身体はもっと男性に縋ろうとしてしまっている)
(少しでも気を許せば自ら腰を振ってしまいそうなくらいにじれったい快感に、苦しそうな声を上げて)

59 :
>>57
【挨拶を忘れていました……】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

60 :
胸は……何です? 弱いんですか? 鯉伴さんに散々揉まれてしゃぶられたんですか?
それとも、お子さんに吸われて、敏感になってしまったんですか? はっきり言って貰わないことにはねぇ
ああ、ただ……お乳を摘まれたり、豆を潰されたり……すると、締め付けが良くなってきますね、どうにも。
若菜さん、あれですか。今までこんな風に強く愛撫された事はないと? きつく強引にされるのがお好きなんですかねえ
若菜さんの中、えらく激しく吸い付いてくるから、腰が抜けちまいそうですよ、はは……
(その言葉通り、強い、痛みにも似た刺激を受けると若菜の中は収縮し、肉が隙間なく摩羅を締め付け、吸いたててくる)
よほど大事に扱われてたんですかね、蝶よ花よとばかりに。
だが、そいつも勿体ない話だ……おかげで、こうやってきつく抱いてやって、益々乱れる若菜さんの姿を、今日まで知らなかったって事だから。
旦那さんも泣いてますぜ、自分にすら見せなかった女房の姿を、他人に見られてるってんだから。おまけに、そいつを銜え込んでね?
……本当は望んでたんでしょ? こうやって、抱かれるんじゃなく、「食われる」「襲われる」のが……
(パン! グチュ、パン!)
(先程までよりは頻度は減ったものの、それでも下方から突き上げられ、肉がぶつかり合い、水音が交じる)
(若菜の身体を抱き寄せ、きつく抱き返して密着しつつ、喘ぎ声を洩らすその唇を、無理やり奪って塞ぐ)
(声なき声を上げてもがく若菜に構わず、自らの唾液を流し込み、飲み込ませ)
(強く腰を打ち付け、若菜の中を押し開き、女体の中心、子宮の壁を叩く)
(それは、今や男の摩羅が若菜の芯に達し、性交の本来の目的……雌を征服し、孕ませる段階に達したという事で)
(それが嫌なら、何としても、無理やりにでも男から離れるしかないのだが)

61 :
>>60
それは……あ、ぁぁあっ! ち……ちがいます……! どっちも、ちが……いやぁ…!
お願いですから……胸を虐めるのは……ッ、はぅ……ひぁ!
違います……そんなっ……!私、そんなことは……ぁん!
言わないで…………ください………そんな、こと………んふぅ…んぁ!!
(少し痛いくらいの愛撫で逸物をきつくくわえ込むだけではなく、胸を激しく乱暴に愛撫されれば生娘のような嬌声をあげる)
(特に敏感な胸は、優しくされても激しくされても、どちらの愛撫でも感じてしまうほどに淫らで)
いや……いやぁっ…………!お願いします、鯉伴さんのことは……ふぁ、ぁぁぁああッ!
私、望んでません……はうっ……、違うんです、これは……ん、ぁ……! んン!!
(少女が迷子になったときのようなあどけない表情に涙を浮かべ、必に快感から逃れようとする)
(しかし、男性が卑猥な事を口にするたびに膣内は締まり、逸物から送られる快感は増幅する)
(堕ちかけている身体と広がる逸物の快感が、精神を徐々に焼き焦がしていく)
あぁ!あぅ!んっ、あぁぁっっ!!……ん、はぅ…………ん、んぐぅぅ!!?
ん、あむ……んちゅ、ちゅる、ちゅるぅ……!んぶっ、あぐ………ふぅ、んっ……!
(膣内が圧迫される回数は少なくなったものの、その分一突きが子宮内をこじ開けるかのように迫ってくる)
(いやらしい音に耳を塞ぎたい気分に陥っていると、突如として男性に唇を奪われてしまった)
(舌だけでなく、上の唇までもを見知らぬ男性に奪われてしまい、ショックで動けない間も男性の侵略は止まらない)
(唾液を飲まされ、歯茎や舌の根まで隅々を余すことなく舐めしゃぶられる)
(まるで媚薬のように身体を熱くさせる男性の唾液に気をとられていると、ばちん、という音と共に強烈な一突きがおそう)
(子宮の壁に鈴口が触れた瞬間、今までにない危険を感じた)
(このままでは中に出されてしまう、孕まされてしまうと危機を感じ、男性の服を握る手を離し逃げ出そうとした)
(…しかし、身体は若菜の心に反しすっかり堕ちてしまい、あろうことか自ら小さく腰を振って逸物を子宮へといざなっていた)

62 :
人妻

63 :
(やれやれといわんばかりに頭を振り)
ふう……ねえ、若菜さん。あまり頑固にならなくてもいいんじゃありませんか?
どうせここには、俺と若菜さんの二人しかいないんですし……若菜さんみたいな人が、性欲を持て余してるのも当たり前の事です。
素直に自分の欲望を受け入れて、望むがままに振る舞って、男に溺れても、構わないんじゃありませんか?
(ぎゅっ、ぎゅっと強く揉まれ、搾るように形を変える乳房。人妻のそれは、生娘のものに比べまろやかな弾力があり)
(何度も指を沈み込ませる姿から、母乳を搾り出そうとしているのが分かってしまう)
んちゅ、じゅる、じゅぷ、れろ、クチュ、グチュ……
……ふふ、この体位はこうやって、上の口も下の口も、両方味わえるから好きですよ。それに、胸もね
(何度も舌を絡ませ、唾液を流し込んでは若菜の口内をかき回し、吸い上げ)
(そしてはだけさせた胸元を忙しく撫で回し、時には搾り、時には揺らし、胸板に乳首を擦り付け、形を歪ませ)
(間近から見つめてくる男の瞳に、涙を流して乱れる若菜自身が映り込んでいる)
(亡夫への想い、息子への愛情をもって抵抗しているはずの自らの姿は、しかし無理矢理襲われているにも関わらず、どうしようもなく『女』で)
(ならば……もう、ここまで堕ちてしまっているのなら、今更形ばかりの抵抗など、なんの意味があるだろう?)
(それより、無駄な抵抗を諦め、素直に欲望に従ってしまえば……もっと甘美な背徳を楽しめるのではないか?)
(瞳の中の『女』は、そう囁いているようで)
(にやり、瞳の中の若菜が笑った……かのように見えた)
(そして、男もまた笑っていた……繋がった場所から、若菜の変化をいち早く感じていたからだ)
(ぐっ、ぐっ、ぐっ……腰が跳ね、摩羅が若菜の身体を穿ち、持ち上げ、そして膨張していく)
(やがて、腰だけでなく全身で若菜を突き上げ、腰を掴んで押さえ込み……)
……では、あなたのお子さんに……新しい弟、妹を差し上げるとしましょうか……!
さあ、受け入れてください若菜さん、本当のあなた自身と、新しい家族を……!!
(解き放たれた白濁の灼熱が、若菜の中を満たし、焼き尽くし……今までの貞淑な未亡人としての若菜を押し流したのは、その次の瞬間であった)
(繋がったまま逃げ場のない精の迸りが、若菜の女体を満たし、勿体なくもかすかな隙間から吹き出し、溢れ落ちてゆく)

64 :
>>63
違いますっ…………違う、のぉ……!!
わたっ、わたし……っはぁ、鯉伴さん……の・・・…はぅ、り…はん……さっ……あくぅ!
(あきれたように頭を振るう男性に自分は旦那に操を立てていることを伝えようと必に口を開く)
(しかし、もれ出てくるのは甘さと荒い息を孕ませた雌の声だった)
(搾乳を擦るかのように指を沈ませる男性)
(母乳こそ出ないものの、玉の汗と人妻の苦しさに悶える表情が更に男性を燃え上がらせる)
き……キス、は………だめなんです……あうっ…!私は………鯉伴、さん……に……んぶぅっ!
ん、んむっ……!ぷあっ、ちゅぅぅぅ……じゅぷ、んふぅ……んっ……んんぅ!!
(何度も舌を絡ませあい、旦那との接吻の記憶が薄れていく)
(口内を男性の唾液が侵食し、それを押し広げようと暴れまわる男性の舌に上の口も溶かされていって)
(世話しなく動く男性の掌に着物は肌蹴、豊満な胸は好き放題に弄られて形を変えている)
(胸板とこすれあうと、単に刺激が襲ってくるだけでなく今まで忘れていた男の暖かさにも触れてしまい、子宮が啼く)
んっ、ぃ……ぁぁ! おね、がい……しますっ!もう、勘弁、して……あふぅぅ!
(男性の目にどううつっているかはわからないが、若菜の心は未だに必の抵抗を続けていた)
(たとえ身体が堕ち切ってしまっていても、形ばかりの抵抗だと自覚していても)
(愛する旦那の顔が脳裏に焼きついて消えなかった)
(……まだ、このときまでは)
な、に……笑……っ…………!?
やっ、待ってください……お、ね……んあぁっ!あぅ、う……うぁぁあッッ!だ、だめです……んふぅ!
こんなに……っ、強く……んはぁ! だ、だめぇ……!ひいぁぁぁぁああッッ!!
(おそらく男性が自分が笑ったと感じたとき、はっきりと男性が口の端をゆがませるのが見えた)
(こんなときにいっそう笑うのが不思議だったのか、どうして笑っているのか問おうとした瞬間)
(膨張した逸物が渾身の突きをぶつけてきた)
(更に大きさを増した逸物が子宮をこじ開けるかのように勢い良く突っ込んでくると、堪らず一際大きな声を上げる)
(逃げ出そうとしても既に遅く、がっちりと固定された腰に何度もあの激しい突きを食らい、気がどうにかなりそうだった)
だめっ……だめです! 中に出すのだけは………っ――――あぁぁぁぁぁぁあ!!!
(男性の口上に被せるように必に外出しを懇願するが、その願いは叶わない)
(熱い熱を持って子宮内を満たす白濁の奔流に、頭の中に焼きついた無き夫の面影が洗い流されていく)
(びくびくと膣を痙攣させて、感じたこともない絶頂に満たされていく)
(その身体は、完全に堕ち切ってしまっていて…)

65 :
(がくがくと腰が震え、若菜の中に絶え間なく子種が注ぎ込まれてゆく)
(ぷしゅっ……精だけでなく、若菜自身の絶頂による潮も吹き出し、股間を、そして畳を汚してゆき)
(忌むべき事にも関わらず、本人の意識とは裏腹に、若菜の身体はそれを受け入れるだけでなく、率先して飲み干そうとして)
(痙攣しながらも膣肉が蠢き、摩羅を扱き、白濁を吸い上げ、受け入れてゆく)
(その結果が、最愛の夫を裏切る事になるにも関わらず……)
……ふう……嫌だ嫌だといいつつ、全くもって、身体の方は違う意見のようでしたね。
意見の不一致はよろしくない、これからはきちんと、ご自分が何を求めているか、よく考えて応えてくださいな?
(腰をゆるく打ち付け、若菜の中にねじ込み、内から圧迫する)
(注ぎ込まれた白濁が若菜の中を隅々まで蹂躙し、かき回され、夫のものでない味を覚えさせられていく)
……これが、後櫓から立ちかなえに到る、体位の実地体験だったわけですよ。
で、まあ、結局のところ……鯉伴さんのよりも良かったという事でいいんですかね? 旦那さんに抱かれた時よりも、気持ち良かったですか?
その辺りの事は最低限、はっきりさせてほしいものですがねぇ……
(よっこらせと、若菜の身体を支えながら畳に仰向けになる、いわゆる騎乗位の姿勢)
(繋がったまま、男の摩羅に貫かれたままではあるが、先程までと違い、若菜が望めば簡単に引き抜き、逃れる事が出来るが……)
ふう……さっきのはそれなりに疲れる体位なので、暫く休ませてもらいますよ。その間は、若菜さんのお好きなように。
ええ、こんな状態じゃ若菜さんにお任せするしかありませんからね! どうぞどうぞ、若菜さんの本当にしたい事をなさってください。
ちなみにこれ、「時雨茶臼」という体位でして。こうやって、男から攻める事も出来ますが
(ずん!と一度大きく腰を突き上げると、若菜の身体が持ち上げられ、衝撃が膣から全身を貫いて)
まあ、基本的には女性主体の体位ですから……全部若菜さんにお任せしますよ、ねえ……旦那さん、鯉伴さんに操を立ててる、子持ちの若菜さん?
(そういってにやりと笑う男の笑顔は、どんな妖怪よりも尚、邪悪なものであった……)
【お待たせしました、こちらはこのような形で、〆とさせていただきます】
【最後にちょっと、別な体位を入れてみましたが……如何でしたでしょうか?】

66 :
>>65
【すぐにでもお返事が書きたいところなのですが、時間の都合上難しそうです】
【最後の〆だけ後日、というのも後味が悪いですが…明日お返事をさせてください】
【二日間にわたってありがとうございました、もし機会があればこちらから指名をしてでもまたお相手をしてもらいたいくらい楽しめました】

67 :
>>66
【と、すぐに気づけず、お待たせしてすみません】
【はい、分かりました。後日のお返事を楽しみにお待ちしてますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。そういっていただけると光栄です】
【ええ、またよければ、お相手をお願いします。気が向いた時にでも、顔を出していただけたら……】
【では、いずれまた機会がありましたら、お願いします。二日間にわたってありがとうございました、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

68 :
続きまだー?

69 :
まだ

70 :
今日

71 :
落とすには惜しい

72 :
今日は誰かいますかね……
>>2で待機します】

73 :
・・・

74 :
キノと対面座位したいが自信ない。

75 :
>>74
対面座位となると……「帆かけ茶臼」か「抱き地蔵」……
応用、発展した形で「獅子舞」や「炬燵隠れ」と言った所ですね……
お相手していただけるならお願いしますが。

76 :
>>75
残念だが却下するざるえない。
短文な上にキノを満足させられ無いと思うので。
期待させてすまん。では堕ちるよ
次の方どうぞ↓

77 :
>>76
ボクは短文でサクサクと進めるのも嫌いじゃないですが仕方ないですね。
また気が向いたらお願いします。

78 :
【待機解除します】

79 :
参考スレ、写真が入ると生々しいね…

80 :
寒くなってきましたが……
久しぶりにちょっと待機します。

81 :
えいっ
(押し倒して胸を揉む)

82 :
>>81
【えっとすみません、お相手していただけるなら先に打ち合わせしてもらってもよろしいですか?】
【いちおうボクは>>2のルールで考えています】

83 :
ひやかしですかね……
もう一回募集します。

84 :
【落ちます】

85 :
やあこんにちは!んで!

86 :
この極東の国の、文化を学んでみるのも悪くありません

87 :
今回の来日はその機会ではなかったという事ですね
わかります
それでは日本の皆さん、さようなら

88 :
我々の未来は四十八通りなんやな

89 :
四十八手って挿入する体位だけじゃないんだね

90 :
久しぶりにちょっと待機しますね……
今日は誰かに逢えるかな……

91 :
>>90
キノまだいるかい?

92 :
>>91
あ、はい。いますよ。こんばんは。

93 :
>>92
こんばんは。この裏路地でするには48手の大部分は全部出来そうにない
近くのホテルまで連れて行きたいのだが

94 :
>>93
わかりました。ではそちらで行いましょう……寒いですしね。
(下には何も着込んでいないコートをきゅっと閉じて)
ただ、お代はそちら持ちで大丈夫ですか?

95 :
>>94
ありがとう助かる。宿代?ああ、勿論俺が払うさ
(コートの上から肩を抱いて路地裏から路地裏を動き)
(その手の女とそれを買った男が入るうらさびれたホテルへ)
(チップをはずみ掃除はしっかりされたシーツは新しい部屋へ通してもらう)
(ベットが1つ、奥にシャワールームのみ質素な部屋)
ここならいいな
キノは何か欲しいのはないのかい?
何だったら少し払うが
(札を数枚、キノコートのポッケに入れて)
欲しくなかったら後で誰かに恵んでやってくれ
(キノをベットの前に進ませるとその前で背中から抱きしめて)
良ければ始めたい、嫌な事はその都度聞こうか
(キノの耳にキスをしながら囁く)

96 :
>>95
それはありがとうございます……食事代にとっておきたいものですから。
……
(肩を抱かれると、抵抗はしないけれど少し警戒したような様子で)
(性的な問題ではなく、警戒心を常に解かないのは習慣となっている様子だった)
あ、いえ……ボクは売春をしているわけではないので……
いえ、貰えるものなら貰いますけどね。
(ちゃっかりとコートの奥までお札をしまいなおし)
……はい、ではまずはどの体位から始めましょう?
それ以外でも何かご希望があれば可能な範囲でお伺いしますが……んっ!
(耳にキスをされると、小柄な体が腕の中でぴくっと動き)
(閉じていたコートの前が開き、細身で引き締まった身体が覗く)

97 :
>>96
そうか、好きに使ってくれ
(細かい事をお互い無しという流れだなと思いを巡らしながら本題へ進む)
それならこの体位から始められるものがいい
そうだな、後櫓がいいな
(開かれたコートの前に手を入れる)
(胸の隆線をたどり首筋を撫でる)
(キノの顔をこちらに向かせてキスをする)
んん・・・
(唇を重ねてそのまま時を重ねて)
(早速つながるためかコートの後ろを避ける)
(中肉中背、キノとキスをするために少し猫背になってる男はジッパーを下ろす)
(自らのペニスを出してキノの性器へ擦り合せて)
(このまま入れるためにキノの性器を弄る)


98 :
【では挿入していただいて……体位が成立したら3レスということでお願いします】
>>97
わかりました……んっ!!
(胸元に手を入れられると)
(微かな膨らみを撫でられ、細い首筋まで指が届き)
(ふるっ……と上半身を震わせ)
あ……ん……
(唇を重ねられると、そのまま無言で目を閉じ)
……
(コートを捲くられると、引き締まった白いお尻が露出し)
(伸びた脚にはパースエイダー(注・パースエイダーは銃器。この場合は拳銃)のささったホルスターが巻かれていた)
ん……
(背の低い自分に後ろから相手が挿入しやすいように)
(ベッドに手をついて身体を前に倒し、お尻の穴が天井を向いて丸見えになるぐらい腰を突き出して)
少し……恥ずかしいですね……
(その格好に興奮してしまったのか、性器が摺り寄せられる刺激だけでなく)
(まだ外観は幼くシンプルな性器が湿ってくる)

99 :
>>98
【それは成立後3レス以内なら別の体位への移行も可能と思っていいかな?】
恥ずかしがることはない。綺麗だよキノ
(白磁のような肌に目を奪われ言葉が勝手に紡がれる)
(冷静になり本題に戻る)
これは基盤攻めという手がだがそれでいこう
(突き出された腰を見ながら白い尻を撫でる)
(弄っていた手に愛液が付き、それが興奮を充分示してる事を知る)
それじゃ始めよう
(ゆっくりとペニスをキノの幼い性器へ入れていく)
(ペニスがキノを犯す)
(キノの性器を押し広げていく)
(互いに同意とはいえ明らかな犯罪的な行為に心が揺さぶられる)
(自然が腰が動く)
(キノの体躯に不釣り合いのがっついた腰の動きがキノを前後に揺さぶる)

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