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2013年07月キャラサロン295: モンスターハンターなりきり総合スレ2 (895) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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モンスターハンターなりきり総合スレ2


1 :2011/07/18 〜 最終レス :2013/06/22
ここはモンスターハンターシリーズのなりきりスレなのよぅ。
 
過去に発売されたシリーズも、これから発売されるシリーズも
(多分)人間もモンスターも問わないのよぅ。
ただ、いくつか守ってほしいことがあるのでその辺は守ってほしいのよぅ。
@基本はメール欄に[sage]を入れて欲しいのよぅ。
Aハンターたるもの無駄な障害には関わらないのも大事なのよぅ。具体的には荒らしとか煽りは華麗にスルーが良いのよぅ。
B複数凍結はしないようにするのよぅ。クエストを掛け持ちするのは、良くないことなのよぅ。
C許容範囲は人それぞれだから言いたいことははっきり言うのよぅ。みんな苦手な敵や得意な敵はいるはずなのよぅ。
D次スレは980の人が立てて欲しいのよぅ。よろしくなのよぅ。
D空気はちゃんと読むのよぅ。ファンゴみたいに山狩りされちゃうのよぅ。
あとは、ギルドカードとかトリップとかがあると他のハンターさんが話しやすくなるかもしれないのよぅ。
それじゃあ、みんなで「一狩り行こうぜ!」……なのよぅ。
○前スレ
モンスターハンターシリーズなりきり総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283350582/

2 :
依頼により立てました

3 :
ありがとなのよぅ。
それじゃあ、ギルドカードだけ置いておくのよぅ。
【性別】女
【HR】8
【年齢】17位(実は数えてない)
【体型】157-91-66-87
【汎用装備】大剣アルレボor月穿ちセレーネ(MHP2G時は-ハンマーとヘビイ使い)
【汎用防具】@ディア+ナルガ胴orA貴種レウス一式
【戦闘スタイル】回避性能を生かしての手数で勝負
【得意モンスター】振り向きスタンプが楽な奴
【経歴とか】
ポッケ村から流れてきた野良ハンター。すべての武器をそれなりに使いこなせ、
少々強引でもすり抜ける+モンスター毎の立ち回りは把握しているので、討伐時間は概ね早い。(具体的には単体なら15分針安定位)
ただし、いかんせん小さい体に不似合いな武器+集団戦にスキルのなさと絡め手は全く不得手な為、有名ではない。いわゆるソロ専のストロングスタイル。
使えるアイテムは各種罠と爆弾と秘薬回復薬系、怪力の丸薬、ドリンク系のみ。(調合時除く)
【弱点】
異常状態全般。あと、閃光音爆なんて使わないので、使われたら普通にモンスターと同じ挙動します。
【ギルドカード】
ガードのできる太刀厨やってますっ。べ、べつに大剣のことなんかじゃないのよぅ。
【希望プレイ】
猟奇的なのと過度に変わっちゃうのも苦手かな。じゃなければ大体大丈夫かも?
マルチで狩りに行って、足手まといになるのも好き。
ソロならいいとこ見せられるから、親の仇のお手伝いとか、モンスターにクエストを依頼されたりだとかもおすすめ。
中の人的には、胸熱ストーリーとかもお好み。調教だってどんとこい。
既に堕ちてて連鎖、のパターンもありだし、堕とされる方もいいかな。
まぁ、つまり相談次第で何でもあり。
【中の人から一言あれば】
一狩り行こうぜ。普通に雑でも狩りでも呼んでね。
【今は待機しないけど、来たときはよろしくお願いします】

4 :
ヨン様

5 :
【名前】槐(エンジュ)
【性別】♀
【身長・スリーサイズ】172cm・B94W60H91
【武器】ランス>大剣>スラッシュアックス>ヘビィボウガン
【防具】
ランス時はアーティアS胴脚+スティールS腕腰+剣聖のピアス+α(心眼+ガード性能・強化)
大剣時はディアブロUセット(W抜刀術+KO術)が主な装備。あといくつかの趣味装備があるらしい。

【得意モンスター】
エキスのために散々狩った為、ロアルドルスとギギネブラ
【戦闘スタイル】
じっくり時間をかけてやるタイプだが同時にロマン好き。
しゃがみ撃ちをするためにガンナーをやっている為、腕はあまりよろしくない。
剣士としては基本はできているがそれ以上でもそれ以下でもない。
ロマンを求める悪癖があるので平均以下かも?それでも上位ではある。
【性格】
丁寧な物腰のロマンチスト。割と素直で鈍感。
隙あらば溜めているorしゃがんでいる。可愛いモノ好き
【設定】
ポッケ村にあこがれる新米ハンター。HR6だけど。
デビューはユクモ村。銀髪のセミセレブロングで童顔。 19歳。
【希望】
あまり語彙が多い方ではないので似たようなことばかりされますと困ってしまいますが
割といじめられる方が好きだったり………
NGは特にありません。あ、過度の確定はNGです。
【スレたてお疲れ様でした。プロフのみです。】

6 :
【名前】
ユズ
【性別】

【年齢】
18歳
【身長・スリーサイズ】
158cmくらい(?)(測ったことがあまりない)
B85W60H82
【武器】
太刀一筋 大体背負ってるのは夜刀月影。
大剣も使えるけどあまり役には立てず
最近は弓に憧れている
【防具】
ナルガ装備
【得意モンスター】
ナルガ、武器と防具のために狩りまくったため
【戦闘スタイル】
猪突猛進、小さいダメージとか気にしない!
でもやっぱりソロは苦手
【性格】
のほほんとしててマイペース
村長さんみたいな大人の女性に憧れてる
【設定】
今はユクモ村に身をおいてる新米でもベテランでもないハンター
髪は黒でセミロング
【希望】
基本的に雑談もエロールでもなんでもOK
モンスターに捕食されてモンスター化とかされちゃったりするのが結構好きかも。
NGは特にありませんー
【スレ立てお疲れさまでーす】
【ちょーっと待機してみまーす】

7 :
【性別】女
【HR】7
【年齢】23
【体型】162-86-62-89
【汎用装備】複数人の場合は支援目的で吹吹チャガンマン ソロの場合は王牙弩【野雷】
【汎用防具】常にハンターS
【戦闘スタイル】
支援時は距離を取って状態異常、及び部位狙い  ソロでは距離減衰の無い属性弾から使い徐々に距離を詰めつつ最後は至近距離で散弾まで使い切る
フィールドにある仕掛けや段差、果てには採取アイテムまで使って狩をするがそのせいか仲間に卑怯者呼ばわりされる事も
【得意モンスター】ブレス攻撃などの範囲攻撃が無いモンスター
【弱点】 2のフルフル、3のギギネブラ(何故か相性が悪い)
【経歴】
元はポッケ村で固定メンバー2人と狩をしていたが狩猟の際に一人が自分を庇ってハンター復帰不可能な重傷を負ってしまい、
それ以来仲間の為に無茶をすることが増えてしまう
ユクモ村に来たのはハンターを廃業しようかと考えていた時に温泉の話を聞き湯治目的で来た所で村長にスカウトされたため
【設定】
腕は悪くないが戦果にばらつきが大きい イビルジョーが相手でも一人で勝てる癖にギギネブラにはぼろ負けする
基本的にポーチは使用可能な弾全種と閃光玉、音爆弾、けむり玉、タル爆弾に罠など小手先技ばかり優先しており、ポーチが一杯のことも多い
ちなみに防具はこだわっている訳ではなく支援スキルの多さを優先している為、ソロで着替えないのは防具毎のスキル発動で混乱したせい
【性格】
それなりにしっかり者だが仲間の危険に関しては過剰に反応し、身代わりになろうとしたりも 結果倒れる事も多数
ちなみにかなり無口だがリアクションが大きいためあまり問題は無い 打ち解ければ普通に話す事も
【希望プレイ】
極度に猟奇的だったり流れを考えないのはちょっと…それ以外でしたら大体OKです
【キャラ製作で1時間迷った事を思い出しながら書いていたらギルドカード製作だけで2時間…orz】
【こんな感じで大丈夫でしょうか… すこし待機してみます】

8 :
前より過疎ってんな

9 :
こんばんは…暫し待機いたします。
新しいスレッドに移行していおられたのですね、>>1殿有り難うございました(深々
雑談の他ロールも短めのものならば…どうぞよしなに…

10 :
【名前】
玉藻(タマモ
【性別】

【年齢】
20歳
【身長】
165cm B:95/W58/88
すらりと引き締まっている様に見えるが、大変着やせするタイプ
【武器】
断牙太刀(一太刀)を愛用する。
他に片手剣・大剣・ハンマー、装備を変えて弓を使う事もある。
【防具】
日向、凛シリーズ他
【得意モンスター】
峯山龍・老山龍・ドボルベルク・ナルガクルガ
【苦手モンスター】
イビルジョー
【戦闘スタイル】
ソロでは、流れる様な擦り足で中~足元の間合いを維持しながら、鬼刃大回転で部位破壊を狙う
パーティー狩猟は、不慣れなせいもあって微妙に肩身が狭く、おとり役か
少し離れて尻尾や角斬りをチクチク狙っている
【性格】
礼儀正しく、柔らかな物腰ながら凛としている様に見えて、意外と状況に流され易く
かなり天然も入っている、性に関しては結構興味津々でバイの気も少なからず有る
【設定】
腰まで届く、碧なす黒のドストレートヘアがトレードマークな東方の剣士、和風装備縛りで苦労しながら
各地をハンターとして渡り歩き、ユクモの村に辿り着いた。
天敵のとあるイビルジョー(金冠 に負ける度、装備をひんむかれてしゃぶられてしまう。
【希望プレイとか】
雑談・エロール・狩猟ロール等
完全に捕食・害等で無ければ、打ち合わせ次第でいかようにもです。
【ギルドカードを忘れておりました…この様な形でお願い致します…】

11 :
ちょっと覗きに来たらタマモちゃんがいたー
こんばんはー

12 :
>>11
ふふ、こんばんはユズ様。(ぺこりっ
(黒いドストレートを揺らして定規で計ったようにお辞儀をする
狩猟の帰りですか?
私は、先程渓流から戻ったばかりです…
(唐草模様の風呂敷包みから、まだ青白く放電しているジンオウガの蓄電殻や毛皮が覗く

13 :
>>12
タマモちゃんったら、相変わらずだなー
(見知った仲間の顔を見ると笑顔になり)
お疲れさまー
…もしかしてジンオウガ狩ってきたの?すごいや〜
私は農場で採取してたんだよー
鉱石が地味に足りなくてねぇ…

14 :
>>13
はいっ、何とかやっております。(にこにこ
つがいが渓流で人の味を覚えたと…
この間の大風のせいで、幾分か暑さは和らいだようですが、
その分蒸し暑くなりましたね…そのせいか彼奴らのイカズチも普段よりよく疾って…
(大袖に黒い焦げ跡が付いていて
まぁ、左様ですか…特にあと後になると、大地の結晶等は…馬鹿になりませんから…
あの…お互い汚れてしまっておりますし…温泉、ご一緒しませんか?
帰りにサシミウオとガーグァも捕ってきましたので、お酒の肴に…

15 :
>>14
ふへぇ!?二頭も一人で仕留めたの!?
さすがタマモちゃん、すごいや…
私も一度二頭同時のクエスト受けてみたけど惨敗だったよぉ…
(生々しい焦げ跡を見て)
そう!まさに大地の結晶が足りてないんだよね…
お金がなかった時に売っちゃったりしてたから…はぁ…
あ、いいね!
ちょうどお腹も減ってたし〜タマモちゃんと温泉も入りたかったし〜
(タマモの背中に甘えるように抱きかかり)
(自分が未成年ということを忘れてお酒の誘いを受けて)

16 :
>>15
雌の方がまだ成熟していなかったので…何とか。
こちらも疲労困憊しておりましたので、最後は落とし穴に大タル爆弾Gで仕留めさせていただきました…
という事は…噂の錆びたモノを磨いておられるのですね?
アレは…恐ろしい位の量が必要と聞き及んでおります…
ぁ…(かぁっ
(ユズ様に抱きつかれて、鎧越しにふんわりした所が当たるのを感じて、顔を上気させる
は、はいっ、それでは、参りましょうか…
(ギルドは一日の仕事を終えた村人やハンターに、湯治客でそこそこ混んでいて
それではユズ様…参りましょう…
(何故か顔を赤らめて更衣室にて、鎧を外すと、するすると衣服を脱ぎ始める
(あちこちに付いた泥に肌の白さが映えて

17 :
>>16
そうそう、この間採掘したら見つけてねー
大地の結晶が必要なんて聞いてないよぉ…
ん?どうしたの?
(顔を赤くさせ、小さく声を漏らしたタマモを後ろから見て)
まぁいいや〜いこー
わ、結構混んでるねぇ…
っと…よいしょっと…
(いつものナルガシリーズを外し、インナーを脱いでいくと)
(日ごろの狩りのせいか、少し焼けた肌が露となり、その身体にタオルを巻いて)
よーし…準備完了っ♪先に入ってるねー
はぁ…いい気持ちぃ…
(子供のように走っていくと早速湯船に浸かって)

18 :
焼けました〜

19 :
>>17
【柔らかい…ユズ様のお・・・】
―あ…いいいいえ、なんでも…(ホッ
(挙動不審気味に誤魔化そうとするが、相手の気にしていない様子にホッと息を衝く
はい…(チラチラ
(ユズ様が漆黒の鎧を外して、インナーのボトムに手を掛けひと息に引き降ろす様に釘付けとなり
ふぅ…
(熱く濡れたため息をつき、健康的な肌を晒してぺたぺたと湯殿へ走ってゆく様を見送る
(−かぽ――んっ…
(青く濁った広い岩風呂にバスタオル一枚でゆっくりと腰掛けて、漆塗りのお盆の上に
(黄金芋酒と書かれた大きな徳利に
(綺麗に盛り付けられた刺身や焼き鳥を乗せて湯に浮かべる。
…どうぞ、召し上がってくださいませ…ハイ(ユズにお猪口を渡して、黄金色の液体を注ぐ
以前ポッケ村でお世話になっていたアイルーさんから送られてきたものです…
ふぅ…つかっただけで傷がみるみる塞がって行く様な…(ふにゃらと目尻を下げ
(自身も肩まで湯に浸かり

20 :
>>19
(天然なのか、タマモの視線に気付いておらず湯船に浸かっていて)
すごーい!本格的だね〜!
(盛り付けられた刺身、焼き鳥にお酒…)
(目を輝かせて涎を垂らしながらそれらを見ていた)
あ、ありがとう♪
(渡されてその黄金色に輝く液体を注がれるとすぐにぐいっと飲み干し)
(酒に弱いのか顔はすぐに真っ赤になる)
うへぇ…何だかすご〜く気持ちよくなってきたよぉ〜…
タマモちゃんも飲めば〜?
(表情は蕩け、同じくタマモにお猪口を渡し、お酒を注いで)

21 :
>>20
ふふ、どうぞ召し上がれ…
ありがとうございます…んっ、ふぅ。…さぁ、またどうぞ。
(両手で恭しくお猪口を受け取り、注がれた芋酒を一息で飲み干すと、またユズにお酒をついで
ふふ…美味しいですか?とっても甘くてすっきり…気がつけば…うふふふ
(早くも呂律が回らなくなり、潤んだ瞳を伏せて妖しげな笑みを漏らし
チャプ…
(ユズに密着する様に身体を寄せて
…柔らかくてすべすべ…
(唐突にタマモの掌が、ユズの太腿を撫で擦り
…ねぇ…ユズ様…こういうことするの、気持ち悪いって思います?
(ツッーとタマモの指先がユズの内股を昇り、巻いたバスタオルの中に入りかけた処で停まり
どうなのでしょうか…?
(ガラリと口調が変わり、クニクニとユズの内股を指先で愛撫する

22 :
>>21
あっありがと…♪
(また注がれるとすぐにそれも飲み干し)
…う、んん…美味しいよぉ?
(目をトロンと蕩けさせ、タマモに相槌をうち)
ん〜?ひゃんっ!?
あ…び、びっくりしたぁ…そんなことないよぉ…
ちょ、ちょっと気持ちいいかも…
(タマモの指先が内股をなぞるようにしてギリギリの所で止まると)
(恥ずかしそうに股をもじもじさせ)
あっ…タマモちゃん…
…ここじゃ…人も見てるし…その…続きするなら…他の場所でしよ…?
タマモちゃんの…好きな場所でいいからぁ…ね…?
(酔ってしまっているがさすがに大勢の目の前でするのは恥ずかしいのか)

23 :
>>22
ウフフ…もう酔ってしまわれたのれすか?
(そう言うタマモ自身もいい感じに出来上がっている
うふ、かわいい声…
気持ち良いのですか?ウフフ…嬉しい、女同士も好い物……
(切なげに股を捩り合わせるユズの様子に、ますます昂り
そう…ですね、ではこちらへ…
(優しくユズの肩を抱いて、広い岩風呂の隅で、丁度屏風の様に外から見えなくなった一角へ誘う
…ここならだれの目も気にせずに…より深くお互いを知り合う事が出来ますわ…(ハラリ
(ユズに背を向けたまま、はらりとバスタオルを取り払い、一糸まとわぬ白い裸身を晒す
さぁ…ユズ様も…
(揺れる豊かな胸を隠そうともせず、滑る様に迫る

24 :
>>23
う、ん…だって私…ほんとぉはお酒飲んじゃいけない歳だしぃ…
(酔いの調子でタマモに未成年であることを告白し)
あ、うん…
(タマモに誘われるとそのまま着いていってしまい)
…確かにここなら…
…う、うん…
さ、最近あんまりお手入れ出来てないからちょっと恥ずかしいよ…
(目の前でタマモが纏っていたバスタオルを脱ぎ捨てこちらを向く)
(その魅力的な身体に釘付けになり、自分も同じように立ち上がりバスタオルを脱ぎ捨てた)
(健康的に引き締まった身体と焼けた肌を露にし、胸もタマモほどではないが大きく)
(ただ、腋の毛や陰毛は普通より少し伸びてしまっていた)
ん…タマモちゃん…
(そう言ってタマモに抱きつく、背の差か姉妹の様にも見える)

25 :
>>24
まぁ…そうだったのですか?
ふふふ、意識を失う程飲まなければ大丈夫れすよ…一応成人のわらしがカントクしておりますゆえ(ひっく
(ユズもまたバスタオルをとり払い、引き締まった小麦色の肢体を露にして
つい忙しいとそうなってしまいがちだけれど、少なくとも綺麗にしておかないといけないです…
(微かに若草が芽吹いた腋の下や股間も、寧ろユズの健康的な肢体に調和している様に見えた
―んっ、ユズ様…
(抱きついてきたユズの身体を受け止め、ゆっくりと抱き締めながら、そろそろと手をユズの股間へ遣り
(くちゅ…
ココは、しっかりと清潔にしておかないと…綺麗になっているか、私が見て差し上げます…(くちゅぅう
(タマモの細い指先が優しくユズの陰唇を掻き分け解し 
…(チロッ
(今度は身を屈めて腋の下に舌を這わせた
ンッしょっぱい…はぁ…(ナメクジの様にタマモの舌がユズの腋から、下乳のラインを這う
ぁあ…素敵よ…ユズ…(くにくに、クチュウ…
(むっちりとした太腿でユズの腰を挟み込み、股間を擦り付ける

26 :
>>25
あっ…タマモちゃんそこはぁ……!
んっんんっ…!
(下唇を噛みながら、声を最小限に抑えて)
あぁぁ…そんなそこはぁきたな…いよぉ…
やぁ…♪言わないでぇ…!恥ずかしいよぉぉ…!
(腋を舐められ、その味まで言われてしまうと顔を真っ赤にし)
(ビクビクと震え、秘所の方はじわっと濡れ始め…)
…や、やぁ…お、お母さんんっ…♪
(酔っているせいかタマモがいつもと違い、より魅力的に見え)
(呼び捨てにされればその姿に母性を感じ、母と呼んでしまい)
(太ももが絡んでくればそれに反応し腰を押し付け)

27 :
>>26
ん…っ(ちゅ…
(一生懸命に声をこらえるユズの頬に口付けする
汚くなんか…美味しい…(逆に更に大胆に、力を込めて舐めてくる
あ…アソコから溢れて来た…熱い…
(ユズの愛液に濡れた指先をそっと、形良い胸に塗り付けて、胸同士を強く押し付け合おうとする
あっ…ぬるぬる…胸が…気持ち…いい♪
はぁぁ…可愛いユズ…(ギュッ
(お母さんの言葉にユズの小さな頭を抱き寄せて、ゆっくりと、滑らかな岩の上に押し倒して
…こういうの、知っている?(ぷちゅ…っ
(岩の上で、お互いの秘所を押し付け、ユズの片脚を胸の谷間に挟むように持ち上げ、クレバスを噛み合わせ
ぁん…女の子同士…ゆっくり…動きますよ…(クチュッ…ぷちゃ…クニ…
(巧みな腰使いで、帆掛け舟の体位をとる
あっ、あっ…はぁあ…ん

28 :
>>27
んんぁっ…
や…そんなのぉ…んん♪
ぬるぬるで…熱くて気持ちいいぃ…♪
(自らの愛液を塗りたくられ、ぐにぐにと胸を押し付けられれば)
(乳首はピンと立ち、擦れる度にお互いの乳首を刺激しあう)
ん…ぁ…タマモお母さん…?
きゃっ…!?
(気持ちよさそうにタマモに身体を預けていたが押し倒され目を見開き)
あ…や、やだよ…わたしの大切なところが丸見えだよぉ…♪
(片足を上げられ、秘所が丸見えになるがすぐにタマモの秘所と合わさって)
…ああ…んっ…お母さんのとわたしのが…繋がってるよ…
ぁぁ!そんなぁ…♪コレ…気持ちよすぎるよぉ…!
(しばらくその淫らな光景に浸っていたが)
(タマモが腰を動かせば堪えていた声も出てしまい、ぐちゅぐちゅと秘所は水音を立てて)
や…お母さん…すごいっ…♪わたし…もうおかしくなりそぉ…♪

29 :
>>28
んっ…乳首、擦れて…ぁあんっ
(お互いの乳房を互い違いにパイズリする様に揉み捏ね会う
(ぷちゃ!ぷちゅ!くちゅぅう…っ!
はぁん!ぁんっ!…ウフフ…ユズ…どう?お母さんのオマンコと仲良しするの気持ち良い?
…気持ち…良いのね…どんどん速くなるわよ、ユズも一杯お母さんのオマンコに擦り付けて…
(激しい水音が重なり合う二人の秘所から響き
あぁんっ…くせに、なりそう…っ、フフ、大丈夫一緒におかしくなりましょう…♪
(じゅぷっ!ぐちゅ!…じゅぶぶぶぶぶっ!!
はぁん!来るっ…!ぁあ…キちゃうぅ…ユズぅ、いっしょ、一緒にぃい…っ!
はっ、あっ…ぁあああああっ!!
(黒い髪を舞わせて、全身を弓なりに反らしてタマモは絶頂に達した
【では、そろそろ締めに向かいましょうか…?】

30 :
>>29
うんっ…!うん…!
お母さんオマンコすごい気持ちいいっ♪
私とお母さんのオマンコ、すごく仲良しなのぉ♪
(酔いも回っているせいか、発言の一つ一つがおかしくなっていて)
うんっ♪おかしくなるっお母さんと一緒におかしくなるぅぅ♪
(そして激しく、下品に水音を立て、腰を何度も打ちつけ)
く、来る…わたしもクるよお母さんといっしょにぃぃっ!
んあっ…はぁぁぁぁっ!
(タマモと同時期にぷしゃぁぁぁと潮を噴いて身体を痙攣させながら絶頂に達し)
あ、あはぁぁ…♪…タマモおかあさんんっ…♪
(目は虚ろになっていて、息を荒げて…あまりの気持ちよさか、失禁してしまい…)
【うん、そうだねっあと2〜3レスで締めかな…?】

31 :
>>30
はぁ…はぁ…
(岩壁に仕切られた秘密の場所に、荒い息遣いが響く
ンンっ…凄くかわいかった…ユズ、んっ
(夢うつつの状態で、くったりとなったユズにディープキス
お小水…漏らしたのね…はぁむ、れろ…ぴちゃ…
(ユズから一旦身体を離して、その股間回りを丹念に舌で舐め取る
はぁ…ぁん。
(その興奮で、再び、自ら股間を掻き分けて慰め始める
…ふぅ、もう一度お湯にしっかり浸かって…風邪をひいてしまうから…
(優しくユズを抱き起こして、抱きかかえたまま温泉の湯につかった
…ユズ…?一杯イったみたいね…今宵は、お母さんの家に泊って行くといいわ…
(優しい声と、柔らかな表情をユズに向ける
オトモ達は、よく分からないけれど会合に出掛けると言って出ていったし…二人きりで、ね?
【ええ、そうですね…そうしたらこの後は私の家で…という感じで締めとしましょうか】

32 :
>>31
んっ…ふっ…ちゅぅ…♪
(もはや動じることもなく、タマモのキスを受け止め舌を絡ませ)
んぁぁ…ごめんなさいお母さんっ…
あっ……そんなぁ…汚いよぉ…♪
(尿で汚れたのを舐め取られれば、否定するもどこか嬉しそうに)
うん…ん…気持ちいいね…♪
(再び湯に浸かるとタマモの肩に頭を乗せ)
ん…お母さんのオマンコが気持ちよすぎて…いっぱいイっちゃったよぉ…
(恥ずかしそうに甘えた声を出し)
え?本当に…?
やったぁ…♪今度はぁ私がお母さんを…こっちでイかせちゃうんだからね♪
(そう言って湯船のタマモの臀部に手を伸ばし、尻穴に一刺し指を突っ込んで)
【うんっありがとうね〜】
【私としてはもっと楽しみたかったなぁなんてね♪】

33 :
>>32
ううん…ユズのおしっこなら、お母さん平気よ…ぅん…
ふふ…
(子猫の様にじゃれつくユズを抱き寄せて、顔を寄せる
あらあら、あんなに可愛くされるがままだったのに、元気ね…?うふふ。
―!きゃふっ!!?
(大胆に指を肛門に差し込まれ、ビクンッと背筋を硬直させ
もう、悪戯っ子にはお仕置きですよ…(かぷっ
(ユズの耳たぶを軽く噛む
…それじゃ、行きましょうか?
(お互い身を寄せ合って、温泉から上がると、じゃれあいながらタマモの家へと向かっていった。
(その夜、タマモの寝室からは淫靡な水音と肌の擦れ合う音、2人の嬌声が何時までも続いた
―はぁ…っ、ひぃいいっ!ユズ…駄目…も、う入らない…許して…ぁひぃ!
【御免なさい…そろそろ睡魔がきつくて…】
【今夜はお声掛け有り難うございました…楽しかったです。】
【それではまたの機会に…お休みなさい…】
【お先に失礼致します。】

34 :
>>33
だってぇ…お母さんばっかりズルイもん〜♪
(ぐりぐりと尻穴の中で指を暴れさせ)
あんっ♪
(耳たぶを甘噛みされれば声をあげビクっと震えた)
うん、いこいこっ♪
(温泉から上がり、仲良く手を繋ぎながらタマモの家へと向かい)
何言ってるのぉお母さん?まだ三本しか入ってないじゃない…♪
(そして二人のハンターは朝が来るまで乱れたという…)
【いいえーこちらはすごく満足だったからっ】
【私も楽しかったよ〜また機会があったらお願いしまーす♪】
【じゃあおやすみなさいっ】
【スレをお返ししまーす】

35 :
【名前】キーエ
【性別】♀・17歳
【身長・スリーサイズ】158・82・57・80
【武器】ライトボウガン・弓
【防具】Fならキリン、イクス、リアン、アスール 3rdならアオアシラ、べリオ、ドーベル。
     その他お好みがあれば希望に応じます。 
【戦闘スタイル】
基本的にガンナーなのでヒットアンドアゥエイを得意としますが時折ボウガンで殴りかかります。
【性格】
おっとり若干天然。簡単に人を信じてしまうので騙されやすい。
【設定】
まだまだ新米ハンター。装備は可愛いもの好きで課金装備を購入したり、ギルドの方々の好意で対象のモンスターの狩りに連れて行ってもらっている。
【希望】
ギルドの人に騙されてや、他のハンターさんに手伝うと言われ襲われたりが希望です。屈強なハンターさん、ストーカーハンターさんなどでもOK。
強引にされるのが好きです。あまり頻繁に来れないので雑談は少し難しいかもです。
【プロフ投下&少し待機してみますです。】

36 :
【ちょっと早いけど落ちますです。ごきげんようです!】

37 :
【…一足遅かったですかね? どの道期待に沿えるとは思えませんでしたが…】
【一時間ほど待機してみます】

38 :
こんばんわなのよぅ。そしてはじめましてなのよぅ。
私はイオンっていうのよぅ。
(そんなことを言いながらギルカ>>3を差し出す)
【こんばんわー、そしてはじめまして】
【入れ違いになりそうだけど大丈夫だと信じて……】

39 :
…え? あ… はじめまして… えっと、どうも…
(何か考え込んでいたのか反応が少し遅れ)
(見事にわたわたと慌てながらギルドカードを受け取る)
…あれ? どこにしまったっけ… …あったあった、どうぞ…
(自分のギルドカードを取り出そうとするが元々ポケットが多い防具の為かなかなか見つからず)
(立ち上がってポケットを順に調べていき、ようやく見つけて手渡してくる)
剣士さんですか… HR8… 私よりも上ですね… お恥ずかしい…///
(自分よりも年下でハンターランク8だった為か恥ずかしそうに頭を掻く)
【間に合いました、かね?】
【こんばんわです〜】

40 :
>>39
あっ……驚かせちゃったみたいなのよぅ。ごめんなさいなのよぅ。
(考え事などしていたようで、邪魔しちゃって悪いなと)
(こちらもつられてわたわたと謝る)
うんっ。あんまり急がなくても大丈夫なのよぅ、私はポッケ村ってとこから流れてきたのよぅ。大剣とかハンマーとか好きなのよぅ。
お……おぉ……びっくりしたのよぅ……人はやっぱり見かけじゃないのよぅ。
(ギルドカードを探している最中、軽く自己紹介をして)
(渡してくれたギルドカードを軽く見た後)
(何やら、じーっとアルマの全身を確認するように見つめて)
(はぅ、と感嘆のため息をもらす)
ハンターは年齢じゃないのよぅ。私は小さいころからハンターしかやってないから、
こんな感じになってるだけなのよぅ。
……というか、貴方も相当できるような感じがするのよぅ。HRじゃないのよぅ。
(ハンター一式で狩っているとしたら相当な手だれであろう)
(ということから、謙遜なんかでなく、本心からそう言って)
【よかった……よろしくおねがいします〜】

41 :
いえいえ、昔の事を思い出してただけですので…
(すまなそうに苦笑している)
…あ、じゃあ私と同じですか…あそこは寒かったですよね〜…
へ? えと、な、何か変…ですか?
(出身が同じだと聞き多少顔が綻ぶ)
(いきなり体をまじまじと見つめられて不安そうに周りを見回す)
あ… 私は、その… 自分だけでHR上げてた訳じゃありませんし…
それに、一人でそこまで出来るあなたのほうが凄いと…///
(大体は仲間と狩っていたためか腕に自信があるわけではないと苦笑し)
(一人で狩れる自信はあまり無いらしく逆に尊敬の眼差しを向ける)
【慣れていないので多少遅れるかもしれませんが宜しくお願いします…^^;】

42 :
>>41
あ……貴方もポッケ村から来たのっ。
あそこのマフモフは良いものだったのよぅ、キリンとかにもあえて結構幻想的だったなぁとか思ってるのよぅ。
どうしてここに来たのっ?私は旅をしているときここをを見つけてそれからずっと、って感じなのよぅ。
ん……これから、お守りを探しに行くって感じじゃないのよぅ……
釣りをしてポッケ村に貢献する訳でもないのよぅ?
……できる人なのよぅ。
(おぉ、とつられて笑みをうかべ故郷の話を少ししだす)
(不安そうに見ている理由を問われれば)
(狩りにハンター一式なんて凄いね、というようなことを言って)
私も、多分おんなじなのよぅ。ここに来るまでは、いろんな人に助けてもらって武器なんて作っていたのよぅ。
ここに来てからは、ほとんど一人だけど……それは私がとろいからなのよぅ。
あんまり一緒に行きたいなんて言ってくれる人がいなくて、ちょっと頑張っただけなのよぅ。
良かったら、今度誘ってほしいのよぅ。
(こちらは複数だと主に足を引っ張る為、必然的に一人旅が多く)
(複数人でいつもクエストができるのをうらやmしく思っていたりする)

43 :
ん〜… マフモフは良かったな〜… あのフワフワが…///
あ… その… 色々とあって、ハンター止めようかなと思ってたんだけど村長さんにスカウトされて…
あぁ、そういう事か… 当たらなければダメージは無いですし、そのためのライトボウガンですから…
(余程気に入っていたのか顔をふにゃっとさせながら思い出に浸っている)
(さすがに詳しくは説明したくないらしく一部省いて説明する)
(距離をとりつつ機動力を生かせば防具は弱くても平気だとある意味正しい事をさらっと言ってのける)
そうですか? 一人でHR8だったら腕も相当な物なんじゃ無いんですか?
私でしたらいつでも… あ、この子がお休みの時以外でしたら…
(むしろ一人でHR8だったら問題無い腕なのではと首を傾げる)
(影のある笑みを向けながらいつでも、と返すが思い出したように隣においてあった茶釜を撫でる)
(気配に気が付いたのか茶釜の蓋から中にいたアイルーが顔を出し不思議そうに周囲を見回している)
【すみません、最初から遅れましたorz】

44 :
>>43
そうそう、精霊の加護とかスキルも初心ハンター始めましたって感じで大好きなのよぅ。
凍土のど真ん中で肉焼きとかしてみたいのよぅ。
へ〜、よかったのよぅ。ハンターやってなかったら会えなかっただろうしねっ。
いや……それをさらりと言ってのけるのは……後ろから刺されるのよぅ……
(背後事情は知らないが、ハンターに事情はつきものだとばかりにあっけらかんと言って見せて)
(防具の理由を言われると、はぁ……とため息をつく)
(言って見せるのは簡単だが、して見せるのは難しく)
(歴戦の兵でもそれは至難の技だろうと言外に言っている)
ん〜、あんまり人と比べたことはないのよぅ。
でも、依頼は来るから三流ではない、位なのよぅ。多分……
じゃあ、よろしくなのよぅ。普段この辺でぽけーっとしてるから声をかけてくれると嬉しいのよぅ。
おぉ、アイルーなのよぅ。こんばんわーなのよぅ。
(PTを組んでくれない理由は、本人もよくわかっていないので同じく首をかしげて)
(何時でもと言われれば、うんっと笑みとうなずきを返す)
(茶釜から出てきたアイルーを見れば、さながら猫を見るような眼で)
(手を伸ばしてなでようとする)

45 :
え? そうですかね… いつもモンスターは自分からみて遠くにいるわけですし…
動き始めを見逃さなければわりと見切れると思いますが?
(いつも先頭で戦っていた仲間の事を思い出しているのか遠い目になり)
(そのお陰で回避が上手くなったのだとは分かっているものの当たり前だと思っており)
もしかして、太刀とか大剣を振り回すタイプですか? あれは見てて怖いんですけど…
あ、その子はこれでも吹き矢の名人… 名猫?ですから…
あんまりちょっかい出すと後ろから撃たれるかもしれませんよ?w
(ふと思いつき、自分が近寄りたくない戦い方を上げてみる)
(プライドが高いのか引っ込んでしまい、隙間から睨む様に覗き込んでおり)
(大分打ち解けた様子で笑いながら冗談を言ってくる)

46 :
>>45
それはそうなんだけど・・・・・思いますが……って言われても困るのよぅ。
それができないハンターなんてここにいたりここにいたりするのよぅ。
なんでハンターランクが7なのか聞きたいのよぅ…………
そうなのよぅ。大剣も好きだけど太刀も好きなのよぅ、よくわかったのよぅ?
(担いでいるのは大剣だし、見てわかるけどおお、と感心している)
(かつ、あっさりとそうだよ?と暗に言って見せる)
えぇ?ちょっと勘弁してほしいのよぅ。それだったら私も弓とかを担ぐのよぅ。
というか……吹き矢とは粋な戦い方をするのよぅ……躾けたのよぅ?
(近接で危ないと言われれば、あっさりと弓にするといい)

47 :
いや、その… 凄く相性が悪いモンスターがいて… それで…///
それに剣士でしたら回避より防御が優先でしょうし…
(本来はHRは上がっているはずなのだが辞退しているらしい)
(距離が違うのだから違うのは当然だろうと返す)
いえ、一人で腕がいいのに誘われないって事は…周りの味方も弾き飛ばしちゃうからかな、と思って…
(極力遠回し、かつ分かるように説明してみる)
弓ですか… 悪くは無いんですけどちょっと合わなかったんですよね…
この子もギルドの所属ですよ? 給料はマタタビがギルドから支給されてるはずですし
(挑戦したことはあるが独特な使いかたなためか合わなかったと呟く)
(こういう仕事らしいと説明するが、茶釜から伸びた手がポーチから勝手にマタタビを奪っている事には気が付かず)

48 :
>>47
そうなのよぅ?まぁ、私も嫌いなモンスターとかいるし、慣れればなんとかなるのよぅ。
ん?私は両刀なのよぅ。今のはガンナーの話で、剣士は確かに……そうかもしれないのよぅ。
気を抜くと当たっていたいのよぅ。ちょっと立ち回りとか興味あるのよぅ。
(どんな相性が悪くても、要は慣れだと本気で思っていて軽く返す)
(ガンナーでも結構ダメージを食らう身としては、言葉通り動きに興味があって)
……最近は、ちゃんと注意してるのよぅ。というか、大剣とかハンマー担いでる人間相手に
頭の周りを陣取るハンターとか、ちょっと信じられないのよぅ……
(完全に図星で、そこは少しだけわかっているらしい)
(けど、真の組まれない理由はそこからではちょっとわからなくて、本人もわかっていない)
弓は、だいぶ打ちやすくなったのよぅ。と言うかガンナー全体が洗練されてる気がするのよぅ。
ライトボウガンもヘビィボウガンも使いやすいしねっ。
へ〜、私も今度借りてみるのよぅ。ギルドのおくに通されたりするのかなっ。
ばぁちゃんのスカウトにはなかった気がするのよぅ……
(昔から取りまわしてきていた為か、あまり逢わないという感覚がわからずに)
(さも簡単化のように言って見せる)
(挑戦したことはあるが独特な使いかたなためか合わなかったと呟く)
(今度使ってみようかなぁと興味を持って見つめていて)
ふぁ……あぅぅ、ごめんなさい。眠くなってきてしまったのよぅ。
クエストとかいくと足手まといになっちゃうし、また今度会ったら誘ってほしいのよぅ。
【遅くなってごめんなさい。眠くなってきてしまって……】
【この辺でおしまいって感じでお願いしたいです】

49 :
慣れればというか、自分でも何故か分からないから困っているんですよね…
立ち回りと言われても… 私の場合は徐々に距離を詰めていくので参考にはならないかと…
(それほど強敵でもないはずなのに、と首を傾げ)
(滅多にならないとはいえ至近距離で戦っている様子まで真似されてはたいへんだと返しておく)
う〜ん… あとは狙いすぎ、かなぁ? 溜め切りとか鬼刃切りとか…
(これ以上は分からないとお手上げのジェスチャーを返す)
最初からライトボウガンだけ使ってましたから… 実は他は全然駄目で…///
まずはこの茶釜を作って貰わないと雇えませんよ? これをギルドにもっていくと紹介して貰えたはずですが…
(逆に言えばライトボウガンだけで戦っているがゆえに立ち回りも洗練されているという事らしい)
(実は加工屋で何故か茶釜が作れた為作ってみたら紹介されたというだけ)
さすがにこの時間からはちょっと無理ですよ〜…
ではまた今度… おやすみなさーい
【了解です、ではこれで終わりに…】
【また機会があったらお願いします、おやすみなさい…】
【スレをお返しします〜】

50 :
吹吹チャガンマンは武器説明でも本当にアイルー入っている事になってるんだよな〜
給料のマタタビの事と言いよく調べてるなぁ・・・

51 :
最近気候の変化が激しいよね…。
古龍でもどっかにいるのかなぁ…。
というわけで待機っ

52 :
ふわぁぁぁ…眠くなってきちゃった…帰るー

53 :
一狩り

54 :
ふぅ…やっぱりまだ一人でジエンモーラン倒せないなぁ…
なんかコツが欲しいよー…
(ボロボロになった状態で集会浴場に帰ってきて)

55 :
ジエン・モーランは船から降りてからが勝負

56 :
こんばんわーなのよぅ。しばらくいてみるのよぅ。
夏はラムネがいちばんなのよぅっ。
(ユクモノラムネをちびちび飲みながら)
>>54
コツは……タイミングなのよぅ。
突撃だけはくらっちゃいけないからそれだけ注意して、後はバリスタと砲弾を全部当ててやれば
いけるはずなのよぅ。
後で私のオトモを貸してあげるのよぅ。結構役に立つのよぅ。
>>55
甘いのよぅ、甘すぎるのよぅ。このラムネくらい甘いのよぅ♪
(そんなことを言いながらぐびっと一飲み)
勝負どころは船の上だと思うのよぅ。撃龍槍を外すと苦戦必至なのよぅ。
【こんばんわー、しばらくいてみますね】

57 :
う……ラムネ調子に乗って飲みすぎたのよぅ……
ちょっと夜風に当たってくるのよぅ。また来るのよぅ。
【それじゃー待機解除しますねー】

58 :
はっ…あのままだるーくなって寝ちゃった…!
>>55
船降りてからかぁ…
あの巨体によく押しつぶされちゃうんだよね…
もしかして弓とかでやったほーがいい?
>>56
わぁイオンちゃんっ
タイミング、かぁ…
バリスタ撃ってると石が飛んでくるし…変なタイミングで拘束弾使っちゃうし…
やっぱ私って下手…?
イオンちゃんが着いてきてくれればきっと余裕なんだろーけどなぁー
あ、オトモ貸してくれるなら助かるっ
私の子たちは近距離を専門に育ってちゃったから超助かるっ
【というわけで待機してみまーす】

59 :
そろそろ帰るねー

60 :
すれ違い

61 :
【プロフは>>35です。
待機してみますです!】

62 :
ちょっと お邪魔しますね。
最近、調子はどうだい?エッチしてる?

63 :
>>62
こんばんはです!
大変申し訳ないのですが、
ロール希望なのでそういった雑談はお断りさせていただきますです><

64 :
>>63
ちょwストレートだな…
…だが、それがいい。
ノシノシ

65 :
>>64
すいませんです…
ロールしていただければ嬉しかったんですが><

66 :
残念><
落ちますです!
ご機嫌麗しゅうです!

67 :
さっきまで誰かいた痕跡がっ…
今日も待機してみまーす
ギルドカードは>>6にあるよー

68 :
眠いー帰りまーす

69 :
ギルドカードは>>35です!
待機してみますです!

70 :
【モンスター側で良ければお相手致しますが・・・】

71 :
>>70
【こんばんはです!】
【具体的にどのような感じのロールになるのでしょうか?】

72 :
【書き出しと相手を決めて頂ければある程度はお任せします】
【あとは不慣れで良ければハンター側も出来ますが・・・】

73 :
>>72
【モンスターに犯されるってことなのでしょうか?】
【ちょっと想像がつかないのですが例えばこのモンスターならこんな感じになると言うのを
簡単で結構なので教えていただければ助かります。】

74 :
【牙獣種だったら狩猟中にそのまま襲いかかる感じですかね・・・】
【サイズ的に無理がある飛竜種だったら仕留めた後で巣に持ち帰って遊び半分でいたぶるか、もしくは人型に化けるか・・・】
【難しいようでしたら無理せずハンターでお相手しますが?】

75 :
>>74
【初めての試みですが頑張ってみようと思います!】
【そうなるとラージャンとかババコンガとかの方がしやすそうですね?】
【こちらの装備のお好みはありますか?】

76 :
【もしくはアオアシラやウルクスス辺りの仲間を呼ばないタイプの方が楽かも・・・】
【出来れば相手にするモンスターと同種の防具がやりやすいです】

77 :
77

78 :
>>76
【ではアオアシラでお願いします!】
【できたら書き出しもお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】

79 :
ガグゥ・・・ グゥゥゥ・・・
(明らかに機嫌の悪そうな様子で渓流をうろついている)
(時折周囲の気配を探るように立ち止まり、何かを探すように周囲を見回す)
(サイズ的には並か少し大きい程度だが気が立っているため周辺から依頼が出されたらしい)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】

80 :
>>79
ふっふっふ♪
アオアシラにはもう随分慣れたから一人でもきっと大丈夫!
(仲間と数度アオアシラを狩り防具も一式揃え
可愛らしいスカートをひらりとさせながら目標を探す)
あ!いたいた〜です!
(シャキンとライトボウガンを構え颯爽とアオアシラに向かって行く)
たぁぁあ!!
(通常弾を装填しモンスターに向かって引鉄を弾く)

81 :
・・・グゥ? グルルゥゥ・・・
(キーエを見つけるが全く気にせずに周囲を見回している)
ギュウ!? グガアァァ!!
(都合、不意打ち状態で後ろから通常弾が直撃し)
(それ以前から気が立っていた事もあり最初から怒り状態で真っ直ぐ突進して来る)

82 :
>>81
そうくると思いました!
(細く華奢な身体は身軽にアオアシラの突進をひらりと回避をし)
(至近距離で更に通常弾を打ち込む)
あたしだってこのくらいできるです!
よし、この怯んだ隙に…
きゃん!?
(装填していた弾を打ち切り再度装填するために距離を取ろうとした瞬間
ぬかるみに足を滑らせ尻餅をついてしまう)

83 :
グァウ!? グゥゥッ!!
(立て続けに数発の弾が直撃し、思わず怯む)
グゥゥ? ガアァァ!!
(しかし目の前でキーエが転び相手の場所を見失ったのか)
(キーエの体を跨ぐ形で前足をつき威嚇するように吠える)
(どうやら発情期だったらしくちょうどキーエの眼前にいきり立った性器を見せつける形になってしまう)

84 :
>>83
や…やば!
(アオアシラのお腹の下でこの状況をどうするか考えを巡らせる)
って!?
(有り得ない巨大な一物が目の前にそびえ立ち思わず青ざめる)
は、早くなんとかしなきゃ!
(その足の隙間から脱出しようと試みる)

85 :
グゥ・・・? グガアァ!!
(足の間から逃げようとしているキーエに気づいたらしく)
(そのまま後ろに座り込み両手で掴んで引っ張り出すと目の前で思い切り吠える)
グルルル・・・? キュウゥ〜♪
(しかしそのまま手を止めると鼻先をキーエに擦り付けながら甘えるような鳴き声を上げる)
(装備のせいか同種の♀と間違えているらしい)

86 :
>>85
あう!しまった!ひっ!
(脱出に失敗し身体を掴まれアオアシラの顔前に引きずり出され
その咆哮に食べられる!と思い思わず目を閉じ覚悟を決める…が…)
え…?
(おそるおそる目を開くと胸元に鼻を擦り付けるアオアシラの姿が)
えっと…こ、これは…チャンスなんだろうけど…動けないです〜!
(がっしりと大きな腕でその華奢な身体を掴まれているため身動きが取れない)

87 :
>>86
【まことに申しわけありません。】
【強烈な眠気が来てしまいました。】
【凍結か破棄をお願いしてもよろしでしょうか?】

88 :
グゥゥゥ・・・ クゥゥ・・・
(体を掴んだまま、キーエの足の間に舌を差し入れて股間から全身を舐めあげる)
キュ〜? ギュウ・・・
(しかし防具が邪魔だったのか片手でつかみ直すと)
(爪を器用に使って防具をインナーごと切り裂き脱がせていく)

89 :
【こちらはどちらでもかまいませんが・・・】
【少々特殊ですし無理そうでしたら破棄でも・・・】

90 :
>>89
【そうですねぇ…この先どうなるのかなぁって楽しみ感もありますが…
ではまた機会があったらという事でお願いします!】
【お相手ありがとうございました!】

91 :
【この先は・・・進んだら帰って来れなくなる世界です(何】
【ではお疲れ様でした、良い夢を・・・】
【スレをお返しします】

92 :
こんばんわーなのよぅ。日が変わるくらいまでいてみるのよぅ。
ナイトオブファイアを背に狩りまくりでもいいし、いろいろやれる限りやってみるのよぅ。

93 :
ハァハァ

94 :
>>93
……はっ、邪悪な気配っ!!
(そんなことを言いつつ振り向いて、ドラウンポールを一薙ぎ)
あれ?なんかあった気がするけど気のせいなのよぅ?
(ちょっと首をかしげて)
【そういえば、ギルカは>>3で、今回は衣装(ギルドガードのメイドさん)、ドラウンポール(箒みたいな刀)
でいてみようと思います。ぱっと思いついただけなんだけどね】

95 :
その気配の正体はきっと私っ!
イーオーンちゃーん、何その格好っ!可愛いっ!
(隙を見て後ろから抱きつく)

96 :
>>95
うーん…………にゃぁうっ!?
おぉ、ユズちゃんなのよぅ。びっくりしたのよぅ。
あっ、これねっ。お勧めがあるからって加工屋の人に勧められたのよぅ。
ブナハ一式を黒くしただけでこんなになるなんて、たまには、息抜きもいいのよぅ。
(くるくるーとまわって見せて)

97 :
>>96
ふふ〜よくよく考えれば久しぶりだよねー
(得意気にイオンに抱きついていて)
へぇ…ホント可愛いなぁ…私もそういう可愛いの装備してみたいけど…
やっぱいつもナルガになっちゃうんだよねぇ
(羨ましそうにイオンを見つめ、自分はいつも通りの姿にため息をついて)

98 :
>>97
確かに久しぶりだけど、う〜;;
(抱きつかれてうりうりされてると唸り声をあげたりして)
でしょでしょ、私も普段は機能重視なんだけど、
こんな恰好でいろんな所へ行くのも面白いかなーって思ってるのよぅ。
ナルガだってえろっちいのよぅ。おへその部分とかじろじろ見られたりするでしょっ?
(そんなことを言いながら、服の上からぐりぐりといじくって)

99 :
>>98
きゃぅっ!
そんなことないよー私、あんまスタイルよくないしー
最近筋肉付いてきちゃったしさー…
(ぐりぐりとくすぐられてはビクリと反応し)
あーそうだ!
イオンちゃんっせっかくだからそれで前約束してたポッケ村いこーよー
(せっかく可愛い格好してるのだから〜とイオンに言ったりしてみて)

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