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2013年07月キャラサロン91: 【ピンク】三国志大戦・戦国大戦【キャラサロン】 (924) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ピンク】三国志大戦・戦国大戦【キャラサロン】


1 :2011/02/20 〜 最終レス :2013/07/01
前スレが流れてしまった様子なので、僭越ながら立てさせて頂きました。

2 :
自己紹介用テンプレートになります
【名前】(同名カードがある場合はレアリティ、カードbネども)
【性別】
【性格】
【性癖】
【NG】

3 :
【名前】呉033R陸抗
【性別】男
【性格】真面目
【性癖】気の合う方であれば男性でも女性でも
【NG】痛みを伴う行為
私の自己紹介です。
もし気が向かれたら、いつかお話の相手になってください。

4 :
あら、再建したのね。お疲れさま。
私もテンプレを置かせてもらうわ。
【名前】UC厳氏
【性別】女
【性格】自分の欲望に忠実なタイプ、高慢なところもある、普段は怜悧でしたたか
【性癖】極度の快楽主義者で、基本的には責め好き
【NG】猟奇的な行為全般

5 :
>>3
……で、アンタ、誰?
何だか女々しい雰囲気がするわね。
(値踏みするような視線を容赦なくぶつけて)
【まだ残ってるのかしら?】
【もし、居るのならお相手してくれると嬉しいわ】

6 :
>>5
お初にお目にかかります。私は呉の大都督陸遜の息子、陸抗と申します。
そういうあなたは噂に名高い呂布の奥方、厳氏殿とお見受けしますが…如何でしょう?
女々しい、ですか…。確かにあの呂布に比べれば、私などはひ弱き者でしょう。
しかし私も男、武技も、体力も、意志も、あなたが思うほど女々しく軟弱ではないつもりですよ。
(値踏みするような視線に対して、怯む事なく微笑して)
【ええ、残っていますよ】
【冬の夜風に1人佇んで寂しかった所です。喜んで】

7 :
>>6
へぇ、あの陸遜の、ね。それなら若いはずだわ。
(値踏みする視線を受け止めたことに感嘆の声をかすかに漏らしつつ)
(どこか冷たさを感じさせる、射抜く視線が陸抗の全身を貫いていく)
あら、私のこと知ってるの。知らない間に有名になったものね。
ええ、そうよ。天下の飛将軍、呂奉先の妻。それが私。
(しゃなりとしなだれるようなポーズを取りながら、寝台に浅く腰掛ける)
(元々大胆な意匠の服からは、太股やら胸元やら下乳やらが覗いて)
孫呉の者は、危地に際しても粘り強く戦うと聞くわ。
多分、貴方の言うことは、一般的には正しいのでしょうね。
……でも、私を取り巻く男達は西涼の地より出た精強無比の騎兵卒。
あの荒くれどもと比べれば、アンタは女の子みたいなモンよ。違う?
女っぽい顔立ちだから、きっと「可愛がって」貰えるわよ?
(憫笑のような笑みを浮かべながら、目を細めて)
【そう、良かった】
【リミットは25時ぐらいだけど、適当に付き合ってくれると嬉しいわ】

8 :
>>7
やはり父の名はあなたの所にまで届いていましたか。
ですが陸遜の息子では無く、早く一人の武将「陸抗」の名を天下に知られたいものです。
(厳氏殿の視線の奥にある冷たさに気付き、少しだけ戸惑いを見せ)
そういうあなたの方こそ…お世辞ではなく、呂布殿の奥方というのに随分とお若いように見受けられます。
あなたと呂布殿の名は天下に轟いています。
それに、情報収集も私の仕事ですから…っ。
(太ももや胸元が露わになると、あわててそこから視線を逸らして)
ですが、有名だと言う事はそれでけ狙われやすいという事。
あまり目立つ格好は、避けた方が無難だと…思われますが。
か、可愛がって…!
(その言葉を聞くと驚きを隠せず、目を丸くして)
…精強無比と言っても、言いかえれば粗野で野蛮、という事ではないでしょうか。
私の周りに居る方々、父上や周瑜殿、そして羊コ…。
これらの方々は、あなたの言う様な荒々しさは持ち合わせていませんが
それ以上に繊細さと緻密さ、それから生み出される智謀を持っています。
未熟と言えど、私もそれらの方々と共に過ごし鍛えられた身…
そう簡単に、「可愛がられて」しまうつもりなど、毛頭ありません…!
【お返事が大変遅くなってしまいました。申し訳ありません】
【私の方こそ、どうか適当にお付き合い下さい】

9 :
>>8
当たり前じゃない。耳の早さは男より女の方が早いのよ?
(妖しい笑みを浮かべたまま、口元を裾で隠して)
ふふ、言うわね。武将らしい野心だわ。悪くないわね。
そう見えるのなら、日頃の努力が実を結んでいるということかしら。
天下無双の武の化身の妻なれば、釣り合うには相応の美貌が必要ではなくて?
(クスクス笑いながら、陸抗の頬に手を伸ばす)
(スッと触れた手の先は、ひんやりと冷たい)
どちらかというと草の方なのね。なるほど。
(キラリと妖しく瞳が光る)
……ふふ、愚問ね。陸抗とやら。
私を狙うのなら、呂奉先を敵に回すということよ?
誰も荒ぶる虎狼と相対したいと思うかしら。
私で御せると思うのなら、それはあの人のことを勘違いしてるわ。
……例え、私を見しにしてもあの人は戦場を駆ける。それが、「飛将軍」呂奉先よ。
(扇情的なポーズのまま、しかし、決然とした様子で言い切って)
ええ、そうよ。品性も礼節もない野蛮な戦人ばかり。
敵の首を狩ることしか能のない荒くれ共だわ。
西涼域の厳しい気候にも負けない頑健さと、卓越した馬術を併せ持つ兵卒が西涼騎兵の本質よ。
(千で万の歩兵を簡単に打ち破る西涼騎兵の武威は、言わずもがなであろう)
(呂布直卒の騎兵隊は、さらに凄まじい攻撃力を有しているという)
知謀や術策がいかに卓越していても、暴力的な力を受け止めるのはまた別。
湖賊や馬上をろくに知らぬ孫呉の民が、野戦で対抗するのは、それこそ浅はかではなくて?
……ま、別にどうでもいいのだけれど。私は戦争にはあまり興味がないもの。
(そこまで言ってふいっと別方向を向く)
(興味を失ったかのように視線を泳がせると、軽く身体を伸ばす)
(これみよがしに、ちらちらと太股の奥が瞬くような気配を陸抗は感じたことだろう)
【気にしないわ。それじゃあ、引き続きよろしくね】

10 :
>>9
宮廷での政治事は女性の耳から、噂から…という故事は本当の様ですね。
(妖しい笑みの奥に潜む妖艶さを感じながらも、平静さは崩さずに)
やはり、美しさを保つために努力を成されているのですね。
人の美しさはその容姿にあらず、と私は思っていますが
美しさを磨き続けるその意志は尊い物だと思います。
そういうあなただからこそ、呂布殿の奥方が務まるのでしょう…。…んっ。
(少女のような柔らかな頬に掌を伸ばされると)
(その意外なほどの冷たさと、まるで陶器のようになめらかな感触に、体がピクッと震える)
な、何を…?た、戯れはおやめ下さい。
さあ、それはどうでしょう?普通、本物の草ならこんな事はぺらぺらとしゃべりません。
草、諜報者と見せかけたただのしがない文官かも知れませんよ。
(呉の政治、諜報に係わる事になると流石にしたたかな面も見せ)
…確かに、それはあなたの言う通りですね。
やはり、こう見えて…と言っては失礼ですが
抜け目のないお方だと、再認識させていただきました。
(抜け目の無い計算…そして扇情的なポーズ…)
(それらに圧倒されないよう、精一杯落ち着きを装って)
兵馬を駆るだけがだけが戦ではありません。
もし野戦でまみえる事になろうとも、我らは謀略、政略により下準備を成しているでしょう。
例えば…離間の策など、西涼の方達には有効でしょう。
いくら強かろうと、内紛が起こってしまえばそれは最早脅威たり得ません。
どうでもいい、ですか…。
女性とは言え、あなたほどの立場を持った方ならもう少し天下の事に興味をもたれた方がよろしいのでは?
乱世を終わらせるには、将だけではなくさまざまな方の…努力…が……っ。
(滔々と自らの理想を説いていると、厳氏殿の豊満な体が伸ばされて)
(厳氏殿は今視線を泳がせている…その事もあり、チラッと太股に視線を移してしまう)
つ、つまり、この天下に暮らす様々な方がみな……よりよく暮らせるよう…。
(その甘美な誘惑を一度目にしてしまうと、もう元には戻れず)
(喋る言葉も詰まりがちになり、厳氏殿の太股に視線がチラチラ動いてしまう)
【お時間があまり無いというのに不甲斐ありません】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

11 :
>>10
そうよ。後宮っていうのは、魔物が住んでるわ。
魑魅魍魎、って表現じゃ生温いくらいの、ね。
そこでは、戦場にも勝るとも劣らない血生臭さが溢れてる。
……ホント、下らない場所よ。
(髪を掻き上げながら、気怠そうに言い放って)
当然のことをしてるまでよ。醜くただ老いるだけなんて馬鹿らしいわ。
でも、褒められれば世辞でも嬉しいわよ。これでも、人妻で子持ちなのだけれどね?
(そんなことを呟きながら、陸抗の肌をつつ、っと撫でていく)
(その手付きは何ということのないモノであるにも関わらず、妙に扇情的な気分を煽る)
(厳氏にとって房中術は赤子の手を捻るが如し易きことであることを、陸抗は解しているのだろうか……)
……ふふ、初心な反応だこと。可愛いものね。
(房中術の気を送り込みながら、妖しい笑みを浮かべ続ける)
文官も諜報官も同じ様なモノよ。大差ないわ。
そもそも、ウチの連中は「手抜かり」が多いんだもの。
(思わず嘆息混じりに愚痴が出て)
別にいいのよ。私は。今ここで縊りされてもね。
心は既にあの人に預けてあるのだから。
……そして、あの人は、私をした人間を必ずすわ。どんなことがあろうとも、ね。
(そこまで言って、妖しい笑みを強くする)
(その笑みは、剃刀のような怜悧さを思わせる)
離間の計、ね。確かに、西涼の地では相当に有効でしょう。
所詮、地方領主の域を出ない小物揃いだもの。大局が見えてないわ。
もっとも、それはウチも同じ様なものだけれど。
(肩を竦めながら嘆息を零して)
私は、私のやり方で戦うの。だから、天下のことなんてどうでもいいのよ。
せいぜい、呂姫ちゃんのことを気にすることくらいね。
乱世を終わらせるなんてことにも興味はないし、多分、ウチのも天下なんかに興味はないと思うわよ。
……ちなみに、私の戦い方は何か、わかるかしら?
(クスッと笑いながら、泳いでいた視線を陸抗に向ける)
(魔性と呼ぶに相応しい、底無し沼のような深淵を湛えた瞳がそこに在って)
(スッと膝を立て、軽くそれを外に開く)
(陸坑の正面から、スカートの奥はきっと丸見えであろう)
あと、良いこと教えてあげるわ。
……私ね、下履き、履くの忘れてきちゃったの。
(そこまで言って、言葉を切る)
(顔に浮かぶは妖しく人を魅入るであろう魔性の笑み)
【ちょっと興が乗ってきたから、もう少しだけ居させてもらおうかしら】
【あと1〜2往復で落ちるわ】

12 :
>>11
兵馬を駆るだけが戦場では無い、などと偉そうな事を言いましたが
その事はあなたも…いいえ、あなたの方がよくおわかりなのかも知れませんね。
(戦場にも劣らない、そが事実だと実感させる厳氏殿の言葉)
(そして、そんな事を言いながらも気怠げな表情を平然と見せる余裕…)
(もしかしたら目の前にいる女性は、自分の想像を越えた人間なのではないか。そんな想いが一瞬頭を掠め)
奥方というのは知っていましたが、お子まで居られるとは…。
そ、その様な方がこの様な軽々しい振る舞い…戯れだとしても、おやめ下さい…!
(口では抵抗の意思を見せても、まるで魅入られたかのように厳氏殿の手を払う事が出来ずに)
くっ…ぅ…。わ、私をからかっているのですか?
それならば無駄です…。私は、この様な事に動じたりは…動じたりは…ぁ…。
(頭の中に靄がかかり、ぼやけて行くような感覚)
(それでいて、服から覗く柔らかそうな肉体だけはくっきりと見てとれて)
う、初心…?わ、私は…拒絶しているだけです…!こ、こんな…こんな、不快…な…ぁ♥
(しく笑う瞳と目が合うと、その瞳と目が離せなくなってしまう)
…呂布殿を信用なされているのですね。
しかし、その様な事はいたしません。
確かに謀略、政略の類を用いる事はあっても、命のやり取りは戦場で。
偽善と言われればそれまでですが…それくらいの貴意は持っています。
(掴み所の無い厳氏殿も、呂布殿への愛を持っている。そう感じていた所へ)
(怜悧な笑みを受け、また厳氏殿の心の奥底が分からなくなる)
乱世を終わらせる事にも、天下にも興味が無い…?
そ、そんな事が…ありえるのですか?
ならば…ならば何故呂布殿は、そしてあなたは戦っているのですか?
(自分の常識から外れた答えに、とまどいを隠せずに)
あなたの、戦い方…?
(太股へ視線を奪われていた所へ厳氏殿の視線が向けられ、とっさに落ち着いた口ぶりを見せるものの)
(まるで自分の気持ちを見透かされたような気がして、首筋が朱色に染まる)
こればかりは…私にも…想像がつきかねます。
(まるで女性のように睫毛が長く、純真な瞳)
(それを厳氏殿の底知れない奥深さの秘められた瞳に見つめられると、金縛りにあった様に動けなくなって)
えっ…あっ…な、何を……!?そ、そんなっ……あっ…♥
(目の前に広げられた、女性の最も秘められた場所)
(まるで蝶を誘い込む美しい花の様なその妖艶さに、考えは全て吹き飛んで)
あっ…あっ……♥お、お止め…お止め…ください…っ。
(そう言って拒絶の意思を示すのは最早口だけで、瞳は厳氏殿の秘所から離す事が出来ず)
(だんだんと息が激しくなり…股間に熱い滾りが集まって、徐々に着物を押し上げて行く)
【あなたの貴重なお時間を食いつぶしてしまう不甲斐ない私ではありますが
【精一杯お相手させていただきます】

13 :
>>12
振る舞いまで、赤の他人に決められるいわれは無いわ。
私は私の為したいように振る舞うだけ。
(妖艶な笑みを湛えたまま、頬を撫でる手がするりと落ちていき)
(そして、いきり立つソレへと手を添える)
そう……、私の為したいように、ね。
(スーッと、厳氏の瞳が細くなる。まるで、獲物を見つけたとでも言うかの如く)
まぁ、どうでもいいことよ。
生きにに貴賤はなく、人あれば朽ちるもの。
貴方がどう思おうと、私には関係のないことだもの。
(陸抗の決意をあざ笑うかのように、軽い調子で言ってのけて)
……ふふ、そんなことまで相手に聞くのね。
真っ直ぐなところ、羨ましくなるくらい。
まぁ、聞いてみなさいな。本人から。私の知ったことではないわ。
(ピシャリと言って捨てて)
私の戦う理由は……、そうね、秘密に、しておくわ。
何だか、今の貴方に言うのは癪だから。
(笑みを強めながら、股間を布越しに撫でさすり続けて)
(そして、片手で腰帯を解きほどくと、巧みに肉茎を露出させる)
……これは何かしら、ね。
「その様な方が、お止め下さい」、だったかしら?
言葉と身体は、全然一致していないみたいだけれど。
どっちが本当なのかしらね。
(白魚のような手で、猛る肉茎を撫でさすり、気を送っていく)
(瞬間、肉茎の怒張はさらに激しさを増していって)
(魔性の笑みを湛えたまま、ゆっくりと掌を上下させる)
ふふ……、いただくわ……。
んんっ……、あむっ……。
(そして、陸抗の身体がどうしようも抗いようの無くなったその寸前で、厳氏は貪るようにその肉茎を喉深くまで銜え込む)
(最後の止めとばかりに鈴口を強く吸い上げれば、怒濤となった白濁液が厳氏の喉を犯していく)
(びゅくびゅくと絶えることなく続く射精を、喉の奥で受け止め続けて)
んふっ……。
(チュポン、という音と共に肉茎から口を離す)
(口元からは放たれた精が垂れているのを、指先で拭ってそれを舐める)
(迎えるように伸ばした舌は、真っ白に染め上げられていて)
(そして、はっきりと喉を鳴らしてその特濃の子種を飲み下していく)
……ふふ、随分と濃いのを貰ったわ。女々しい、って言ったのは訂正してあげる。
(指先や唇、残滓として残る白濁を指先で一つ一つ拭い、舌で舐め取っていく)
今日はここまで。
次に会ったら、ちゃんとここで相手してあげても、いいわよ。ふふふふふ……。
(スカートをたくし上げ、自分の秘部を露わにして、指先で肉襞を弄くってみせる)
(くちゅっと湿った水音が鳴り、太股に一筋の水痕が出来て)
(そして、その指先を陸抗の唇に塗りつける)
お休みなさい、可愛らしい坊や。
次は精も根も吸い尽くしてあげるわ……。
(低く、妖しい笑い声を上げながら、厳氏は悠然と部屋を退室していった)

【もう少しちゃんと描写しようとしたのだけれど、時間切れね】
【強引だけど〆させてもらったわ。確定ロール気味でごめんなさい】
【返信はまた次のタイミングで確認させてもらうわ】
【次はもっとちゃんとしたセックスを楽しみましょう? ふふふ……】
【お相手ありがとう。一足先に落ちさせてもらうわね】

14 :
>>13
自由に生きたいように生きる。それだけでは獣と変わりありません。
慎みや思いやりを持ってこそ、初めて人は人間足り得るのです。
少なくとも私は、慎ましさを持たないあなたを…軽蔑します。
(厳氏殿の圧倒的な魅力に流されてしまわないよう、はっきりとした拒絶の言葉を放つ)
さ、さあ…もう私から離れてくださ……ひぁ…♥
(厳氏殿をきっぱりとはねつけ、これでもう何もしてこないだろうと…そう思った瞬間)
(物欲しそうにいきり立っていた股間に手が添えられて)
ひっ…あ…あ…♥な、何を…。
な、何故あなたはその様に考える事が出来るのです。
意義のある生を、後悔の無いを、全うしたいとは思わないのですか?
(文字通り「命を掛ける」程の決意をあざ笑われ、自分の全てを否定されたように感じて)
秘密、癪…?
あなたの言っている事、考えている事が私には理解できません…。
忠義を尽くし、他人を労わり誠実に生きる。それが生きるという事だと、私は思っています。
ですが、あなたを見ていると、あなたと話していると、私の考えが……私の、心が……ふぁっ…ぁぁぁぁ♥
(厳氏殿にさすられると、肉茎は嬉しそうにビクビクと震え)
(下半身を露出させられると、まるで自分の心の中まで曝け出されてしまったような…そんな羞恥心に苛まれる)
そ、そんな…!わ、私が…私がっ…こんな…♥
(あさましく肉茎を怒張させ、しかもそれをさすられてはっきりと快感を感じている…)
(そんな現実を突きつけられ、自分でもそれを認める事が出来なくて)
ち、違う…。私は…私は、こんな事望んでなんっ…か…ぁぁ♥
(美しい指で撫でさすられると、肉茎は焼き石の様に熱く、固くなっていって)
止めてください…!やめて…。その目で私を見ないで下さい…!
そ、そんな目で見られると、私は…私は…ぁ♥
(まるで厳氏殿の指から何かが送り込まれ、そしてそれが腹部で溜まりはじけてしまいそうな感覚)
(その感覚に溺れそうになっても、父や友の顔を思いだし最後に残った意志で必に耐えて)

15 :
ひっ…♥口を開いて、な、何を…?……ま、まさかっ……ぉ…ぁ…♥…ぁぁぁぁぁぁ♥
(温かで、纏わりつくようにぬめった口内に包まれる感覚に肉茎は蕩けてしまいそうで)
こんなっ…こんなっ…ものっ…に…♥私は…私はっ…私の意思は…ま、負けたり…っ負けたりなんか…。
(しかし、何もかも吸い上げ搾りつくしてしまうかの様な吸引に)
(今まで誠実に生きて来た中では味わったことの無い、腰が砕けてしまいそうな快感を感じて)
はっ…♥…あっ…♥こ、こんな…っこんな…っ。…す、すごい…っ♥い、いいっ……♥
(必に耐えて来た意志も砕け散り、かくかくとだらしなく腰を振ってしまう)
ふっ…ぁぁぁぁぁ♥…で、でるっ♥…で、でますっ…♥厳氏殿の…く、口の中にっ…♥
(喉の一番奥に突っ込まれた瞬間、まるで下半身が爆ぜてしまうかの様な衝撃と共に)
(どろどろに熱く濁った、大量の精液を発射してしまう)
(発射された熱い滾りは、とどまる事を知らず喉へと発射され続け)
ああっ…♥はあっ…♥ぁぁぁあぁ♥き持ち…いいっ♥
(いつ終わるとも知れない快感に、全てを忘れ酔いしれる)
くっ…うっ…ぅぅぅぅ…。飲んでる…精を…。私が吐き出したもの…を♥
(その光景をまざまざと見せつけられ、精を吐き出してしまったという罪悪感が湧きあがる)
(しかしそれと同時に、厳氏殿が自分の精を飲み込んでいるという背徳感に)
(心の奥底では、今まで味わったことの無い悦びを感じて)
はぁっ……はぁ……う…う…こんな、こんな事を…。
(快感による頭の痺れも段々と落ち着いて快感が引いてくると)
(心の中では、その分罪悪感の占める割合が大きくなって)
な、何故…なぜこの様なことを…!あなたは何が狙いで…!つ、次…?ちゃ、ちゃんと…♥
な、何を言っているのです…!もう二度と、二度とこのような事は…!
(落ち着いたはずなのに…スカートをめくられ、秘部を見せつけられると、どきんと胸が高鳴って)
(花弁のようなその場所から一筋の蜜が溢れ出る光景を、黙って見ている事しか出来なくて)
や、やめ………んっ……ぅ……あむっ…ちゅ…ぅ。
(唇に指先が触れると、それに舌を伸ばし蜜を舐め取ってしまう)
せ、精も…♥根も…♥吸いつくして…♥
(その光景を想像してしまい、いけないと思いつつも胸には期待が広がって)
くっ…わ、私は…私は…。そんな、そんな事…!
(反抗の言葉も言い終えられないまま厳氏殿は部屋を後にし)
(罪悪感と期待の入り混じった頭の中で、厳氏殿の笑い声がいつまでも木霊していた)

【それは私がお時間を取ってしまったせいです】
【それに、とても、素敵…でした。…私の心が蕩けそうになるほどに】
【セッ…♥そ、その様なもの、楽しみではありません】
【で、ですが出来るものならやってみせて頂きましょう…】
【……ほ、本当に楽しみになど…していませんよ…!】
【不甲斐ないばかりでしたが、このような私にお付き合いいただきこちらこそありがとうございました】
【それでは私も失礼いたします。どうかお元気で】

16 :
>>1
スレを復活させてくれたみたいね。ありがとう。

17 :
ドS姫様も復活か!これであとはドS風ドM幼女が復活すれば完璧だな!
もしや鬼神降臨のために復活カウント1止めされてるのか…

18 :
リッコ以外にも男キャラOKなのかな?

19 :
大昔にあった初代スレには劉備とか将軍とか朱治はいたはず
劉備は意外に名無しに愛されていた、まあ女キャラとエロしなかったからかもしれんが

20 :
空気読めるんなら別に良いんじゃね

21 :
まあキャラ的にドSの2人に食われるからあんまり嫌われないのはあるだろうけど
ってか王元姫とか俺らのレスみて笑ってそうだな

22 :
>>21
敵将男キャラ(性的な意味で)討ち取ったり!
こうですねわかります

23 :
三国志大戦じゃ劉備か関索が一番のモテ男だろうな
曹操はなんか違う気がする

24 :
何だか>>17辺りで不愉快な発言が聞こえたわ……
(眠たそうな目を擦りながら、ふらふらと寝室から出てきて)
何はともあれ、スレ再建お疲れ様。
建てたのどっか田舎者らしいけど、まぁ感謝しておくわ。光栄に思う事ねっ!

25 :
ドM幼女も復活!これで勝つる!
陸坑、厳氏、王元姫、董白…あと3.5コスか。いや、軍師もいるな。

26 :
>>25
ええ、それはもう勝利を約束されたようなものね。
まずはあなたの首を捧げて必勝祈願といこうかしらぁ!
(腰の短剣を取り出し、>>25の首筋に突き付けた)
3.5ねえ……おじい様と李儒。軍師におじい様で完璧ね。
もう負ける要素がないわ。他国の者さえ足を引っ張らなければ、だけど。

27 :
ふわあ……元々長居をするつもりは無かったけど、もう眠くなってきたわ……
それじゃ、お休み。また何時か、ね。
(欠伸を噛みしながら寝室へと戻って行った)

28 :
総武力8とかリアル士気が高くないとやってられないな

29 :
>>28
そこは僕の計略で武力を上げれば問題ないよ!
ええっと書き損じは出来ないね
墨の使い過ぎだって小言は言われたくないもの
(表面上は、のほほんと気楽に呟いて)
イマガワバクハツシロ
【名前】SR松平元康
【性別】男
【性格】機が来るまで待つ 一に我慢、二に我慢……だね
ああ、滅多に食べられないけれど天麩羅は好きだね
【性癖】特定の嗜好に執着は無いなぁ 相手の反応を楽しみながら自分も楽しめると良いね
【NG】うーん…その時の気分にも左右されてしまうよね?
取りあえず過度の凌辱や汚い事はどちらの立場でも嫌だなぁ
…耐える顔を見るのは嫌いじゃないけど
じゃ、またね

30 :
松平きゅんは戦国用デッキにとっておくとして…三国志で忍従っぽい号令といえばグングン張飛だな。
あと1コスは最大士気の問題をカバーするために劉曼を入れてと。
りっこ、厳氏、王元姫、董白、張飛、劉曼
やったね、デッキができたよ!

31 :
14時

32 :
こんな真夜中だけど誰かいるのかしら?
最近誰も来ていないから幻聴でも聞こえたのかもしれないわ

33 :
33

34 :
やっぱり気のせいだったみたいね
ぐっすり眠ろうかしら

35 :
出遅れた

36 :
昨日はあんまりぐっすりとは寝られなかったわ
こういう時ってなんかイライラしてしまうのよね

37 :
まあまあ、あんまり細かいこと気にせず気楽にいこうぜ

38 :
>>37
私が多少イライラしたところで世の中はほとんどかわらないと考えれば気楽になるわね
でも、イライラしないに越したことはないわ
私のイライラ解消を少し手伝ってくれないかしら?

39 :
イライラ解消?
まあ、俺に出来ることならやるけど……美人の頼みだしな。
(王元姫の傍に寄りつつ)
……なんだか少し恐ろしい気もするが。

40 :
>>39
美人だから付き合ってくれる?
私の地位を恐れてというわけじゃないのかしら?
そんなに恐がられても困るけれど、なんだかあなたとしゃべっているだけでイライラが解消したから今日のところは許してあげるわ

【ごめんなさい。急用で落ちさせてもらうわ。】

41 :


42 :
何やら、東の地で天災の起きたとの事。
みなさんがご無事だと良いのですが。

43 :
保守、させていただきます。
まだ大丈夫だとは思うのですがまた前の様な事が無いかと心配なので…。

44 :
q

45 :
過疎

46 :


47 :
一応は浮上しておこうかしらね。
……まぁ私もほとんど来れてなかったわけだけど。でも文句は受け付けないわよっ!
東の島国は戦場が新しくなったとかでにぎわってるようだけど……
私たち西涼も負けてないわよっ、他の三国は知らないけど!
【他の武将になったりするのも、一種の手段かしらね……】
【ま、とりあえず待機してみるわ】

48 :
お久しぶりですね董白様、つつがなきや?
……他の女性武将の方々を呼べたりもするので?

49 :
>>48
当然……おじい様の孫娘ですもの、何時だって壮健な姿を部下に見せつけてはいけないのっ!
(ふんと鼻息を鳴らしそうな程、居丈高に話しつけ)
さて……呼べなくもないかも、しれないわ。
例えば、ほら。あの猿の袁術の娘とか
東の島国に……雲散と浄化を兼ね備えた生意気な小娘もいるみたいだから、そいつとか……
………………何よ、文句あるっ?
【まぁ……誰でも呼べるというわけにもいかないわね】

50 :
>>49
え? 壮健な姿を見せてはダメ? ……え?
ははあ、袁姫様と……後者は、お鍋の方? 不勉強で申し訳ありません。
ああ、なんと申しますか、似たようなお年頃の方々と……という訳ですね、分かります。
【了解です】

51 :
>>50
だぁーっ、違う違うっ!見せつけなくっちゃいけないの!
い、今の言葉は忘れなさいっ、忘れなかったら言いつけるわっ!おじい様に!
そう、もう一人はそれね、で。後者のはセナだとか何だとか、そんな名前だったわ。
年齢だからというわけではないけど、まぁ大体そんな感じよ。
……まぁ、私が不満だとは言わせないけどっ!
(じろっと睨みながら言って)

52 :
>>51
ははーっ、董白様のご命令ならば喜んで。……中華の方々には、日本語って難しいデスネー
セナ、ああ、瀬名姫ですか
『ロリですか、ロリなのですね、悟りと書いて小五ロリなのですね、分かります』
いえいえ、滅相もございません。董白様に不満などある筈もなく……
もし仮にそんなものがあったとしたら、私の首は遥か前に身体から離れているでしょうし。
……いやはや、相も変わらず息災なご様子……安心いたしました、はい。

53 :
>>52
そうとも言うらしいわね……まぁ小生意気そうな娘ね。
ね、年齢の話じゃないわよっ!身分が割と高いところの娘で、我儘というかー……
とにかく五月蠅いわよっ!にかけて新たな悟りでも開きたいっ!?
(顔を赤くして、腰元の剣に手を掛けた)
ならばいいけど……ふんっ……何とか壮健よ。さっきも言った通りね。
これからもおじい様と共に暴虐の道を進んでやるわよ、ええ!

54 :
>>53
我が儘という自覚はあr……ゲフゲフイェッフ
似た者同士の関係というのは、水魚の交わりのごとく気が合うか、
先祖代々の天敵がごとく蛇蝎のごとく憎み合うか、両極端な関係になりやすいと言いますが。
おおう、董白様いつの間に読心術を? 
いえ、既に年下の少女に罵倒されて快感を感じるという解脱は済ましておりますので。
それでこそ我らが仰ぐべき旗頭にして、董卓様の娘。いえ、感心いたした次第にて。
にしても、暴虐ですか……はてさて、董卓様・董白様に仕える身として、
私も見習うべきなのでしょうか……

55 :
>>54
そ、そういうわけじゃないわよっ!
あいつらがそんな感じってだけで、私は別に違うわっ、ええ!
ふ……ふんっ、あいつらと一緒にしないで欲しいわね。
身分に奢って我儘ばっか言ってる小娘とは違うのよっ!
よし、わかったわ。今すぐ危険分子がいるとおじい様に伝えなくては……

ふふん、思い知ったかしら?おじい様の譲りの覇気は隠せないようね、ふふ……
そうね……まぁ仕える分には忠実でいては欲しいけど。
敵国に侵略する時は……ふふ、おじい様に負けない暴虐ぶりを発揮してほしいわね
【早々で悪いけど、私はもう落ちてしまうわ……申し訳ないわね】
【それじゃ、私はこれで】

56 :
>>55
ハア、サヨウデゴザイマスカ。サスガ董白様、ホカトハチガウノデスネ。
だがお待ちください、それをもって危険分子と見なすと、董白様指揮下の軍は行動不能となりますが。
鷹の子はやはり鷹ですな。そんなところもお父上によく似ておられる……
ははーっ、それはもう。いたいけな女子供や、親の威光を傘に着ている世間知らずなどには、
それ相応の態度でもって接して、暴虐という言葉の意味をその身に刻み付けてやりましょう。
は、それではおやすみなさいませ董白様、どうかお元気で……

……ちっ、逃がしたか。
【了解しました。久しぶりにお姿を見れて、嬉しかったですよ】
【またおいでくださいまし、それではおやすみなさい】

57 :
【名前】SR井伊直虎
【性別】見ての通り、女だ!
【性格】勝ち気で男勝りといったところか。軟弱な男などには負けん!
【性癖】軟弱な男に好いようにされるなど我慢ならん。
そのような男相手にはこちらから攻めさせてもらうぞ!
だが…私とて常に強くいられるわけではないからな。
信頼の置ける女性か、虎を飼い慣らす覚悟のある男にならば、飼い慣らされてみるのも悪くない…
【NG】あまりに残酷だったり、汚い行為はお断りだ。
自己紹介としてはこんなところか。
ところで、味方のはずの紫色に井伊家と遺恨のある者が大勢いるのだが…奴らが味方というのが解せん。
【虎が待機するぞ!】

58 :
なんだ、誰もいないとはつまらないぞ。
時間が悪かったな。おそらく昼間は皆出陣しているんだろう。
(そう言って自分を納得させる)
次は誰かと話したいものだな。
これから統統統の家宝をつけて気持ちよく「どーざー」してくるぞ!虎の出陣だ!
(威勢よく声を上げ戦へと向かう)
【待機解除だ】
【最後になってしまったが…お初にお目にかかる。今後ともよろしく頼むぞ!】

59 :
17時

60 :
明日より大戦国が始まるぞ!井伊家で桶狭間の戦いに参戦したのは父上であって私ではないのだが…
それでも、使用率を見るに私の出番はかなり多くなりそうだな!
出陣前に景気づけといきたいところだが、誰かいないものだろうか。

61 :
ここにいるぞ!

62 :
ゲームの話題は完全無視か

63 :
>>61
私を斬れる者はいるか!…それは時代と国が違うぞ!
だが、私は統率7だからな!伏兵を踏んだところでそう易々とは撤退しないぞ!
>>62
やはり戦国大戦はまだまだ三国志大戦に及ばないということなのか…
否!私が弱気になってはいけないな!どちらもそれぞれの良さがあるぞ!

64 :
>>63
いや、すまない…つい反射的に言ってしまった。
統率7の馬とあれば確かに伏兵を踏んでも簡単に撤退しないだろうが…
逆に開幕の伏兵堀りに駆り出されてるんじゃないのか?
もしそうなら…心中お察しします。今川は高知力馬が多いとは言えないからね…。

65 :
>>64
横山の彼の台詞がそれでないのはとても惜しかったな。
まあ…そういうことも私の役割だからな。
気づいた時にはもう遅い…や、オイラはここだぁー!、お帰りなさいませご主人様…を何度聞かされたことか…
(苦労を思い返してしみじみと)
私がしっかり踏まねば戦線が壊滅するから仕方がないのだ。
下手を打てば天羽々斬で押し込まれてそのまま落城まで有り得るからな。
それを差し引いても、精鋭に上洛を重ねた爆発力は他国の比ではないぞ!
紫の国が後半戦勝負なのは三国志からの伝統のようなものだ。

66 :
66

67 :
>>65
……やはり。
でもまあ他の脳き…もとい、猛将に踏ませるわけにもいかないからなぁ。
(苦笑いと共に同情の眼差しを送り)
開幕弱いのは精鋭持ち集団、今川家の宿命だからね…。
ああ、後半の爆発力と言えば今川家だ。ツボに嵌れば圧倒できる。
袁家は今川ほど開幕弱くなかったような……いやなんでもない。
ところで、景気付けとか何とか言っていたが、戦勝祈願でもするつもりだったのか?

68 :
久しぶりに立ち寄って見たら、見かけない者がいるみたいね。
(部屋に入るなり、日ノ本の武者揃えを纏った女性の姿を見留め、思わず呟く)
(男と女に視線を投げつけると、薄く怜悧な笑みを浮かべて)
逢瀬に邪魔をするつもりはなかったのだけれど。
私は厳氏。天下の飛将軍、呂奉先の妻よ。
(名を名乗りながら、寝台に腰掛けて)
【挨拶程度に邪魔するわ】
【すぐに離脱させてもらうつもりだけれど】

69 :
>>68
げぇー!?呂布の嫁ー!?
…っと失礼。取り乱してしまった。
逢瀬などと…うん、間違いではないかな。

70 :
>>67
まったくだ。その所為で私がおかしな性癖に目覚めたらどうしてくれるんだ…
(肩を落として首を振る)
2コスで6/2だ6/3だと、何かの間違いではないかと最初は目を疑ったぞ。それでも最初期は父上が大活躍していたが。
ああ、一度使うとその爆発力に病みつきになるぞ!圧倒的、圧倒的!と言いたくなる気持ちもわかるな!
(大仰に頷いてみせて)
今思えばあの国はおかしかったのだ。なぜ号令を掛けて士気が増える?理解できん!
ん?ああいや、別段どうこうというのは考えていなかったな。
腕の立ちそうなのを一人二人叩き伏せて戦勝祈願とするのも悪くないが。
ときにお前、腕に自信はあるのか?
(剣に手を掛けながら問い掛ける)
>>68
む…この場所の先達のようだな?
(視線を感じてそちらを見やると)
いや、逢瀬というわけでもないぞ。別段約束をしていたわけではないからな。
私は井伊直虎だ。井伊家の当主…今はまだだが、いずれは当主になる。
厳氏殿、よろしく頼む。
呂奉先という名は私も聞き及んでいる。大陸では天下無双の武勇を誇るらしいな。
【お初にお目にかかる】
【至らないところも多々あるだろうが、以後よろしく頼むぞ!】

71 :
>>69
あら、そんなに取り乱して。
何か後ろめたいところがあるのかしら?
(クス、と笑みを浮かべながら、口元を袖で隠す)
せめて、逢瀬の時くらいは虚勢でも張りなさいな。
どんなことを言っても、頼りがいのない情けない男は好かれないものよ。
……違うかしら?
(クスクスと笑いかけながら、ゆったりと脚を組む)
(大胆な意匠の衣服から、太股やら下乳やらが覗いて)
(本人の仕草と相まって、淫靡な空気がふわりと周囲に拡がる)
>>70
まぁ、そういうことになるかしら。
だからといって、別段、何てことは無いのだけれど。
……あらあら。こんな深夜に男女が会っているのに、そうではないと。
貴方もつれないことを言うのね。男の方も、期待してるでしょうに。
(クス、と笑みを浮かべて)
へぇ、女だてらに当主候補なの。凄いわね。
ウチの呂姫ちゃんとどっちが強いのかしら。
(値踏みするように全身を流し見て)
あら、夫のコトまで知ってるのね。
ええ、そうよ。馬中の赤兎、人中の呂布、とも呼ばれた男。
それが私の夫。
(怜悧な笑みは崩さずに、直虎の言葉に応えて)
【ええ、初めまして】
【こちらこそ、よろしくお願いするわ】
【キャラの性質上、辛辣な発言があるかもしれないけど、他意はないから、容赦してもらえると嬉しいわ】

72 :
>>70
お、おかしな性癖?それはそれで興味があるが……いや何でもない。
(つい本音がぽろりと出てしまうが慌てて口篭る)
それが精鋭持ちの宿命だからなぁ。普通に7/4とかあったら壊れでしょ?
お父上殿はRでありながら、いささか強すぎたのかも知れない……。
他を寄せ付けぬ圧倒的な武力!流石は東海一の弓取りの軍と言わざるを得ない。
(同意を示すように大きく頷いてみせ)
いやそれが袁家くおりてぃ…まあ若気の至りってことで。
神社に行かず、適当な奴を捻じ伏せて戦勝祈願かよ!?
しかもその質問って…俺を叩き伏せる布石!?
腕に覚えが無いことも無いが…はたして直虎にどこまで通じるかはわからないな…。
まあ男としての真価を試されているのならば、退く道理はないがね。
(嫌な予感が的中し少し陰鬱になるも、気を取り直して自分も腰元の刀に手を伸ばす)

73 :
>>71
は、はは…まさか。
思わぬ来訪者に驚いただけさ。
うん…何も後ろめたくはない。
(ごほんとわざと臭い咳払いをして動揺を誤魔化し)
…たしかに、正論だ。
強い女は強い男に惹かれるのは当然。
奥方や直虎が軟弱な男を好むわけが無い。
俺も呂将軍を習って男を上げなきゃな…。
(ちらりと厳氏に視線をやると大胆に開かれた太股やらが目に飛び込んできて)
(その甘美な色気に心奪われそうになるが、いかんいかんと頬を叩いて気を保たせる)

74 :
>>73
ふふ、言葉が泳いでいるわよ……?
(魔性と呼ばれる女の目線はまるで全てを見通すかの如く男を貫く)
(愉快そうに笑いながら、値踏みする視線を止めようとはしない)
乱世の時代ならば、強い雄を選ぶのは当然のことでしょう?
どんな女も、強い雄の子種を欲しがるものよ。
(薄く笑いながら、自分の下腹部を撫でさする)
(欲しがる、という言葉と共に下腹部を撫でさする掌の動きは、退廃的な淫靡さを醸し出して)
……でも、奉先に習うのはオススメしないわ。
あれは獣よ。生来のモノで、ああなっているの。
努力や鍛錬では決して身に付かない、獣性とも言うべき武だわ。
目指すだけ無駄よ。
……もっとも、貴方も人間を完全に止められるのであれば別でしょうけど。

あら、果たし合い?
逢瀬じゃなくて、そういうことだったのね。はぁ、期待して損したわ。
(二人の様子を見ながら、つまらない、とでも言わんばかりの表情で嘆息して)

75 :
>>71
私から見れば、この場所のいろはを知る師のような方ということになる。
ここの流儀をご指導願えたらと思う。
(居住まいを正して一礼)
なっ!わ、私はそのような…断じて違う!
私は地頭として強くあらねばならんのだ!男にうつつを抜かすなど…
(厳氏の言葉に動揺し建前を述べつつも言動に不自然さが見てとれる)
本来ならば許婚だった直親が当主となるはずだったのだが…あ奴、私に黙って正妻を…くっ!
(傷口を自分で抉って落ち込む)
その他にも、それはもういろいろと不幸が重なった結果、私以外に家督を告げる者がいなかったのだ。
だから、武勇についてはなんとも言えん…が、そこいらの軟弱な男には負けん!
(値踏みされているようであまりいい気分ではなかったが)
(それ以上に興味が勝って)
毘沙門天の化身と名乗る上杉謙信という武将が、しばしば戦国の呂布と称されるのでな。
(厳氏の笑みに対してこちらは真面目な表情で)
夫というものは…どういう存在なのだ?私は生涯それを知ることがなく…少し、興味がある。
【重々承知した】
【こちらこそ、キャラとして口調が不躾になってしまうのはどうかご容赦願いたい】
>>72
おっと、これはお前に言っても詮無きことだな。
興味があるか?もっとも、万一私におかしな性癖があったとしても、軟弱な男に教える義理もない。
知りたくば、私を配下に納めるに足る剛勇を見せることだ。
(意地悪な中にもどこか期待を含んだ笑みを浮かべて)
その場合、効果時間を調整されて精鋭である意味が薄れてしまうだろうな…
Rでも十分以上に強い者がいるのだが…足利将軍や武田の高坂などがそうだな。
おお、わかるか?お前とは気が合うかもしれないぞ!
(同意を受けて単純に喜ぶ)
何を驚いているんだ、古来より戦神には戦勝祈願に首を捧げるのが慣わしというものだ!
寸止めをするつもりではいるが、うっかり首を落としてしまったら…許してくれ。
(さらりと恐ろしいことを言って)
ふふ、お前の腕次第では、虎を手懐けることができるかもしれないぞ?
…いくぞ!虎が参る!
(気合一閃、剣を横なぎに振るう)
(寸止めをする意志など欠片も見えなかった)

76 :
>>75
年長を敬う態度は素敵だわ。
貴方がその気なら、いくらでも教えてあげるわよ。
……閨の伽、その全てを、その身体に、ね。
(目が細まり、笑みがスーッと強くなる)
(怖気がするほどの怜悧な笑みは、引き込まれるような魔性を同性にすら感じさせるであろう)
……あらあら。随分と初心ね。
そういうのが好きな男も多いから、悪いことじゃないけれど。
(直虎の言葉など意に介さぬとでも言わんばかりに呟いて)
あらそう。貴方もいろいろとあったのね。
こっちにも、北方で武威を誇った女傑が居たりするもの。
貴方みたいな者が居てもいいんじゃないかしら。
でも、女の身の上で武を打ち立てるのは、容易ではないわよ。
男と女では、身体の構造が違うもの。
それでも往くというのなら、……せいぜい覚悟することね。
へぇ……。そんな男が倭国に居るのね。
あれと並ぶような男、か……。少し、興味があるわ。
(何やら、思索が絡み付くような仕草を見せながら、湛えた笑みは崩さず)
夫とはどういう存在か、ねぇ……。
それは、人によって違うわ。夢や希望である者もいれば、自分の立身の踏み台という者もいるでしょうし。
自分を守る盾だとか、自分の尽くすべき全てだと言う者もいるわね。
だから、私からの答えは、私から見ての夫という存在について、になるけれど……。
そうね、私にとってのあの人は、「愉悦」、かしら。
この乱世にあって、不変の武を獣の如く打ち立てる男に操を捧げる。
……少なくとも、退屈はしないわよ。
(人生において、「面白さ」を重視する「魔性」であるが故の答え)
(しかし、その底にあるのは夫への不滅の愛であり、信頼である)
(ただ、このひねくれた女は、それをはっきり告げたりはしないのだ)

77 :
私は、奉先や呂姫ちゃんと違って、果たし合いを眺める趣味はないから、そろそろ帰らせてもらうわね。
折角の場を、邪魔しても悪いでしょうしね。
また逢いましょう、二人とも。
次逢うときは、ちゃんと「お相手」してあげるわね……。
(ひらりと踵を返すと、しゃなりしゃなりと去っていった)
【邪魔したわね。それじゃ、私はこれで失礼するわ】
【お楽しみに、お二人さん……、ふふふ……♪】

78 :
>>74
………むむむ。
(まるで自分の胸の内を見透かしたような視線に返す言葉が生まれず)
(悔しそうに唇を噛みながら、唸るような声だけを返して見せた)
こ、子種……あ、いや、いかんいかん!煩悩退散!
(厳氏が作り出す淫靡な空気と妖艶な仕草に胸だけでなく下腹部まで)
(熱くなるような感覚を覚えてしまうが、慌てて首を振って平常心を保とうとする)
関羽殿や夏侯淳殿などの武人が備え持つ武でなく…もっと原始的な強さ。
獣性の武か……確かに常人が幾ら鍛えようと届かぬ高みだな…。
いや、目標は高ければ高いほどいい。
いずれは呂将軍を凌ぐ武を目指さんくらいの心意気が無ければ、兵卒止まりだ。
しかし人間を止めるか……一体どうすればできるんだ……。
残念ながら……というか、期待してたのか!?
(見るからに落胆した様子に思わず驚きの声をあげて)
>>75
虎を従えるほどの剛勇か……険しい道だな。
ま、男には避けては通れぬ道もあるって奴か。
(こちらに向けられた笑みにどこか期待の色を感じられ、今一度気を引き締める)
ああ、Rでもキーカードたる勇将は多いな。
武田の副将しかり、越後の鐘馗しかり。
はは!圧倒的な力を見せ付けてこそ覇者の戦さ。…俺は今川の家風には惹かれるね。
(腕を組んでしみじみと呟いた)
首をって…おいおい、本気で命の取り合いをする気かよ!?
(冗談に聞こえぬ言葉に焦りを隠せず)
……簡単に言ってくれるよ、まったく。
…いいぜ、かかってきな。
(刀に手を掛けたまま挑発めいた言葉を送った刹那、気合の横なぎが遠慮なくこちらに向ってき)
(咄嗟に抜刀すると剣筋を撫でて角度を変え、何とか避けてみせると後ろに跳び下がり、距離を置く)
今の……本気だよな?
(ニの太刀を避ける為にとった距離も相手の素早さを思えば安全などとは露にも思えず)
(今頃になって背中に冷たい汗が流れ出したのを感じ取れた)
くそ…!負けられん!
(手加減などすればこちらの首は胴と離れると覚悟し、再度後ろに下がるような素振りをみせ)
(それをフェイントに地面を蹴り、袈裟懸けに斬りかかる)

79 :
>>77
奥方は戻られたのか……。
やれやれ…何の「お相手」をするのやら…。
うう…煩悩退散!!今は集中せねば!
(去っていく背を他所に何とか気を落ち着かせる努力を試みる)
【お疲れ様でした。またのお越しを楽しみにしています。】

80 :
>>76
是非もなく、ご教授賜りたく…
(教えてあげるという言葉に反応してそこまで言ってから)
ねっ、と、とと伽って、私が教えて頂きたいのは違っ…
いや、それがここの流儀と言うのならば合っているのか?
(続く言葉に目に見えて動揺した挙げ句考え込んでしまう)
(目をあわせると理由もわからず背筋が粟立ち、その笑みに畏れを抱く)
男に好かれるためにこのようになったわけではないぞ!
くう…厳氏殿は意地が悪い…
(一連のやり取りだけで、この方には勝てないと思わせるには十分だった)
大陸にもそのような者がいるのか!機会があれば会ってみたいものだ…
(その話を聞き勇気をもらったような気になる)
それでも、私がやらなければならないんだ。せめて、正式に男の跡取りが元服するまでは…
そんなこと…覚悟はとうに決めている!
(言い切るその姿は無理して背伸びをしているようにも見えて)
夫とは…?
(厳氏の仕草一つ一つが目を離せず、固唾を飲んで)
…なんと言ってよいかわからないが…
厳氏殿は、夫を…その、愛…しておられるのか?
(愛というところで恥ずかしさに口ごもり)
(それでも尋ねずにはいられずに)
>>77
(結局質問の回答はえられないまま、厳氏を見送って)
…夫というものが…私には、よくわからないな。
【お相手感謝する。遅くてすまない。どうも長文になってしまうな…】
>>78
相応の武を見せてもらえれば…従えられて、飼われてみるのも悪くないと思っているぞ?
(意識してか無意識か、舌を覗かせて唇を舐める)
桶狭間での奇襲は偶然の産物だったという説があるのを知っているか?
もしそれが偶然だったとしたら、義元公は天運に破れたということになるな。
その台詞、他人のものだろう?猿真似で私に勝てると思うな!
おお…っ!なかなかやるな!嬉しい誤算だぞ!
(一撃を避けられたことを喜んで)
…そうだ、木刀ではなく真剣だったな。すまない、失念していた。
(本気でうっかりしていたらしく頭を下げる)
む?逃げるか!軟弱な!
(後ろに退く素振りを見て地を蹴り突撃をかけるが)
…!?くっ…誘われたか!
(袈裟懸けに振り下ろされる刃の下に自分から入り込む形になって)
くう…突撃せよっ!
(言葉で自らを奮い立たせると刀を剣で受けつつ体当たりを仕掛ける)

81 :
>>80
ふっ…なら俺は虎を飼うくらいの気概を見せなきゃならんな。
(知ってか知らずか誘うような仕草に少しドキッとするが、呼吸を深く心落ち着かせ)
戦に置いては桶狭間に限らず、諸説あるものだ。無論知っている。
だが敗戦を天運という言葉一つで片付けてしまったら…義元公は救われんさ。
ちぃ…身は足軽なれど、心は鍾馗だ!
……命かかってんだ…簡単にねるかよ…。
(喜ぶ相手とは裏腹に真剣な眼差しで間合いを計り)
………そこで天然ボケかよ。いや、謝っても許されないからな!
(余裕の欠片も無い必な形相でツッコミを入れる)
くぅ!!
(間合いを計っての一刀が直虎の突撃という予想外の行動に軌道が逸れ)
(受ける剣で相された勢いを自身の体重により押し込もうとするが…)
(凡そ女人とは思えぬ馬力に力の打ち合いでは武が無いと察しては身を捩じらせ)
(直虎の勢いを利用して背後を取り、そのまま自分ごと地面にうつ伏せに倒れこませた)
……ど、どうだ、力押しだけじゃ勝負は勝てないぜ?
(抵抗される前に相手の腕を両肘で押さえ込み、息を荒げながらもその背に語りかけた)

82 :
>>81
お前にならば飼われてもいい…と私に思わせればお前の勝ちだぞ。
(内心とても楽しみにしていて、それを顔に出さないように努めるが)
(どうしても薄い笑みが浮かんでしまう)
そうだな。しかし…人事を尽くした上で破れたのなら、その結果が天命だということだろう。
大陸のとある武将も撤退する際に言っていたはずだ。俺は天命に追いつかれたよ…と。
…そんなに怒らなくてもいいだろう?これでもすまなかったと思っているんだ…
(申し訳なさそうな顔をして神妙に謝る)
次は峰打ちにするぞ。だから大丈夫だ!
むっ!?
(刃を受けることに成功し、そのまま体当たりで組み伏せようと描いていたが)
お前、また逃げっ…!
(突撃の寸前で避けられその場に踏みとどまろうとして)
(勢いをしきれずに二、三歩進んだところで背後から押し倒される)
はっ…はっ…お前、今のは正面から受け止めるのが礼儀だろう!まったく軟弱なっ…
(抑えこまれて身動きができない状態で憎まれ口を叩く)
…まあ、私の負けに違いはない。お前に飼われてもいいとは思えないが…
これが戦ならば既に人質になるか首を落とされているんだ。負けた以上、何をされても文句は言えないな。
(自分が敗者であることをことさらに強調して)
私は虎だからな…腕も足も、しっかり繋いでおかないと暴れ出すかもしれないぞ?

83 :
>>82
【すまないが、そろそろ時間が限界のようだ…】
【また後日に続きをお願いしたいのだが、どうだろうか?】

84 :
>>83
【何を言うか軟弱な!…と言いたいところだが】
【私もそろそろ厳しくなってきていたんだ、お前さえよければよろしく頼む】
【私は夜…そうだな、23時以降ならば木金土日と空いているぞ!】

85 :
>>84
【ああ、それは良かった。こちらこそ宜しく頼む】
【なら木曜…今日の23時で構わないか?】

86 :
>>85
【ああ、それで問題ないぞ!】
【では今晩23時にまた会おう。お疲れ様だ!】

87 :
>>86
【じゃあそれで頼む。】
【ああ、またな。遅くまでお疲れさん!】

88 :
【じきに約束の時刻だな、待たせてもらうぞ!】

89 :


90 :
【遅れてすまない!】
【今から書き出すために少し時間がかかってしまうんだが…】
【しばし待ってくれるよう宜しく頼む】

91 :
【来たか、今晩もよろしく頼む】
【さほど待ったわけでもないからな、そう慌てる必要はないぞ?】

92 :
>>82
へっ…勝負ってのは駆け引きが重要なんだよ。
自分より力の勝る相手に正面から挑むなんてのはうつけのすることだぜ。
(肩で息をしながらもこちらが優位であることを誇示し、恐らく負けず嫌いであろう相手の性根を折ろうと)
(虚勢を張ってみたが…あっさりと負けを認める言葉に少し違和感を感じえてしまった)
…うん?随分と潔いじゃないか……引き際を心得ているのも武士だからか?
まあ何にせよ、俺が勝ったからには不本意だろうが何だろうがお前を好きに飼わせてもらうぜ?
(ことさら自分の敗北を強調したがる態度にもはや違和感では無く、確信めいた考えがふつふつと沸き上がり)
ああ…虎を飼いならすにはそれ相応の用意が必要ってもんだからな…。
(懐から縄を取り出すと有無を言わさず直虎の両手首と両足首を強引に結んで縛り、肢体の自由を奪った)
しかし、お前もしかして……こうなることをどうかで望んでいたんじゃないのか?
だとすると変な性癖ってのにはもう目覚めちまってたようだな。
(直虎の身体を仰向けに転がせると、上から見下すように意地の悪そうな笑みを浮かべて語りかけた)
【悪い、待たせたな。では今晩も宜しく頼む】

93 :
>>92
武士ならば美しく散ることこそが華だろう。後世に卑怯者の誹りを受けるくらいならば私は玉砕を選ぶ。
だが…何を言っても結果が覆るわけではないな。
(形式程度の抵抗はしてみせるが本気で抜け出すつもりはないようで)
…そんなところだ、ということにしておく。
ああ。女の身とはいえ、私とて士だ。武士に二言はないぞ。
お前の好きに…飼ってくれて構わない。それが戦乱の常だからな。
(いかにも仕方ないといった言葉、しかし聞く者が聞けば)
(その端々に抑えきれない期待が籠もっているのがわかるだろう)
ああ、そうだ。それでいい…虎を相手に、くれぐれも手心を加えようなどとは思うなよ?
(薄ら笑いを浮かべながら大人しく緊縛を受け入れる)
(一見澄ましているが時折熱く籠もるような吐息が零れて)
ふぅ…さて、どうだろうな。どうあれ、現に私はこの有様だ。その問答に意味はないだろう?
(見下すような視線を正面から受け止め、不敵に笑ってみせる)
なんだ、お前…思っていたよりも男らしい顔ができたのだな。
その目…ああ…堪らない。
【…どうにも長文になってしまうな…】
【簡潔にするため、適宜端折ってもらって構わないぞ】

94 :
>>93
どんな崇高な思いを持っててもんじまったら全て終わりだと思うが…
まあいいさ。お前にはお前の、俺のには俺の考え方があるからな。
(先ほどの手合わせでの勢いが嘘の様に抵抗が少ない様子に少し安堵し)
…見事な覚悟だ。女地頭と呼ばれているだけはあるな。
勝者が敗者から何もかもを奪う…弱肉強食の世ならばこそ、悪く思うなよ?
(諦めの色が顔に浮かんでるでもなく、潔さの類でもないその表情と言葉は)
(これから起こる事態に期待をしてのもだと察するのは容易いものであった)
はっ…当然だ。虎相手に油断してちゃ俺の命が危ういからな。
(直虎の言葉を鼻で笑ってみせるが、時折零れる吐息の艶っぽさに興奮を禁じえなかった)
意味のあるなしを決めるのは俺だ。ちゃんと答えてもらおうか…。
(手で両頬を掴むと脅しかけるような凄んだ目つきで睨みつけ)
………どうやら答える必要が無いってのは事実らしいな。
虎だ女地頭だって言っても、蓋を開ければ陵辱願望まみれの変態じゃねえか。
(呆れたように肩を竦めると腰に差した小太刀を抜き取り、直虎の具足を結ぶ紐を切っては)
(粗雑に放り投げ、上半身を最低限の衣服だけにする)
大体、この具足だって半端過ぎるだろ?
腕はともかく、太股やら胸はちゃんと隠すようにしとけよ…露出狂。
(見下げるような冷たい視線と共に胸のあたりを鷲掴みにすると、衣服を肌蹴させて)
(両の乳房を外気に晒し、その形の良さと大きさに感嘆の声を上げる)
ほう……すごいな。どうやら見せ付けたがるだけのものは持ってるらしい。
(ははっと嘲笑うかのような言葉を投げつけると、乳房に手をかけ、まるでたわわに実った)
(果実を木から?ぎ取るかのように強く乱暴に揉みしだき始めた)
【ああ、了解だ。俺も長文になりがちだから…適当に端折ってくれて構わない】

95 :
>>94
私が勝っていたら、お前の全てを奪うつもりだったからな。恨み言など言わん。
(毅然とした態度ながら声が震えるのは恐怖か期待か…或いは両方か)
ぐ…望んでいなかった、と言えば…ふぅ、嘘になる、な…
(頬を掴まれ、目を逸らさずに答える)
(じわりと潤む目の奥には期待の火が灯っていて)
…言ってくれる、な…私の本質がこうでは、いけないか?
戦の度に伏兵を掘る囮にされ、その伏兵が槍ならばそのまま壁になる…
そんな扱いを受けていれば、仕方ないだろう?
(具足を乱雑に剥かれていくにつれ、同時に仮面を剥がれるかのように愉悦の笑みを隠すことをやめる)
…露出狂か。成程…そうかもしれないな。いや、そうなんだろう…疑問に思ったこともなかったからな。
(突きつけられた性癖を意外といった風に受け止めて)
っ…はぁ…虎を叩き伏せ、このような仕打ち…お前が初めてだ。光栄に思え…
(胸を曝け出されると羞恥に頬を染め)
(それでも目の前の強者に全てを委ねることへの開放感や喜悦といった正の感情に震える)
くっ…痛う…ぁぁ…おい、お前…
ぐ…私が、苦しもうが…お前は、気遣う必要がない…
勝者として、強者として…好きに、蹂躙、していいんだぞ…
(乱暴な手つきに顔を歪めて、苦痛に呻くが)
(苦痛の吐息に僅かな艶を潜ませ、加減は無用と告げる)
(自らの立場を噛み締めるように目を閉じ、眉根を寄せて痛みに喘ぐ)
(身を捩り逃れようとするが縄に繋がれた身体ではそれも叶わず快楽と紙一重の痛みを甘受する)
(その苦痛が快楽に変わるのは時間の問題だろう)

96 :
>>95
……だろうな。
思い返してみれば、手合わせの前からお前の様子は少しおかしかった。
もっとも…こんな本性を隠してるとまでは思ってもみなかったが。
(じわり潤む瞳が語るのは恐怖か期待か…それはもはや論ずるまでもなく思えた)
…いけないな。凡そ武士として誇られたもんじゃない。
今川を信じ、お前を信じて命を落とした将兵達にそれで顔向けできるのか?
だとしたらとんだ恥知らずもいたもんだ。虎の名が聞いて笑える…。
(具足が脱げていくと共に心の鎧が脱げているかの如く、自身の持つ本質を露にし始めた)
(直虎の性癖をまるで汚いものを見るかのような冷めた目つきで罵る)
ははっ…そりゃ光栄だ。まあ遅かれ早かれお前はこうなっていただろうがな。
(乾いた声で笑ってのければ、もはや武士としての威厳を全て無くし、今川家の将、井伊直虎ではなく)
(陵辱を望むよう悦び震え出した一人の女の姿だけが目に入った)
そんなこと言われるまでもない。
戦続きで溜まりに溜まった鬱憤をお前に全てぶつけてやる……!
…お前の方こそ光栄に思え。
(痛みを堪えるように身を捩じらせる姿も嘯いて見え、相手の期待に応えるのはむしろ当然と言わんばかりに)
(乳房を掴む手に力を込め、そのまま持ち上げんとの勢いを持って先端たる乳首を指で摘み上げてみせる)
しかし、今川の変態地頭殿は良くこの格好で戦場に出れるな。
味方の足軽兵卒に変な気を起こさせたいとしか思えないぜ…。
(下腹部に巻かれた黒い下帯に手を伸ばすとその生地の肌触りを確かめるように一度さらりと撫でると)
(布の上から秘所のある箇所を刺激するように指先で何度も強く突き始めた)

97 :
かゆい

98 :
>>96
お前が私より弱かったなら、知られることはなかったのだがな…
…本質がどうあれ、私は戦で手を抜いたことはない…いつだって負けるつもりで戦はしていない。
兵にねと命じたことはないつもりだが…私の姿を見て、どう思うかは…
私がねば、間違いなく地獄に落ちるだろうな…はぁっ…
(自嘲するように呟くその時だけは「女地頭」に戻ったようで)
(しかし、熱の籠もった吐息と共に吐き出したかのようにその面影は消え失せる)
そうかもっ…しれんが…はぁ…真の戦ならば、首を撥ねられるところ…
この悦びを知らずに討たれていたやもしれんと思えば…お前には、感謝してもしきれんな…
ああっ…くうん…お前の言う通りだ…この仕打ち…光栄に、思おう…
ひぐっ…!うあぁ…っ…
(固く尖った乳首を摘まれ、引っ張られると悲鳴を噛みすことに失敗し)
(生娘の如き弱々しい悲鳴とも泣き声ともつかぬ声を上げる)
変な…っ気、起こされるのも…わ…悪くはない…と思わない、でもなく…!
それで…兵のっ、士気が…上がるならば、と…
だが、自軍の兵が相手でも、私は手加減などせん…からな…
虎を打ち倒すほどの剛の者にならばっ…
(部下に襲われ、犯されるのを内心期待していたことを告白して)
(変態という呼称には抗議をするつもりどころか引っ掛かりすら覚えず受け入れていた)
ひっ…!く……ぅ…ぁぁ……
(初めの一撫でで秘裂の奥から熱いものが溢れて)
(襲い来る秘部への刺激に自由を奪われた身を激しく捩る)
(その動きは刺激から逃れようとしているとも、また更なる刺激を求めているようにも取れて)
ぁぁ…強き士よ…願わくば、私に、慈悲をくれないか…
(期待と恍惚に染まった目を向け、震える声で懇願する)

99 :
>>98
ふっ…そうだろうさ。
女の悦びも知らずにぬなんてのは不幸極まりない。
手合わせの相手が俺であったことにせいぜい感謝するがいいぜ。
……無様な雌虎さん?
(薄布を破りそうなまでに尖った乳首を摘みあげたと同時に返って来た悲鳴に劣情を催し)
(興奮のあまり無意識の内に口元が緩んでしまっていた)
お前が兵の夜伽の相手でもするのなら、士気も上がるだろうが…
ただその格好で歩いてるだけなら兵の気が散ってしまい、逆効果だろうな。
しかし、自分より強ければ兵卒でも俺でもいいなんて…盛りの付いた猿並に品が無い。
よくもまあそんな性分で武士なんて名乗れたもんだ。
お前の父上殿が知ったら、泣いて喜ぶんじゃないのか?
(相手の性癖の告白に呆れ顔で溜息を一つ漏らすと、さらに追い討ちをかけるような言葉を)
(容赦なくぶつけてみせるが、それももはや今の直虎にはどれほどの痛手かは想像に難くなかった)
…ん?なんだ、お前…この汁は?
たったあれだけでここまで興奮したってのか?
(生地の上から指を這わせただけで溢れ出した蜜を指でそっと掬うと苦い笑みを零し)
慈悲…ね。この戦国の世にそんなものがあると思ってるのか?
それを強請るってんなら、それ相応の態度ってもんがあるだろ?
(顔を直虎の耳元に近づけて吐息を吹きかけるように囁くと、身を起こして自分の帯を緩めだし)
(下帯を地に落とすと、溜まりに溜まった劣情の塊を曝け出し、その怒気を小ぶりながら形の良い)
(直虎の唇に接近させて主が家臣に命じるかのようにさも当然な顔で言ってのける)
俺のをその口で満足させてみろ……そうすりゃ直ぐに情けをかけてやるさ。

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