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2013年07月キャラサロン301: 好きに使うスレ Fタイプ-9 (362) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Fタイプ-9


1 :2013/05/28 〜 最終レス :2013/06/29
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
≪前スレ≫
好きに使うスレ Fタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331149765/
好きに使うスレ Fタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658946/
好きに使うスレ Fタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359379527/
好きに使うスレ Fタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/

2 :


3 :
【前スレhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/711の続きでここを借りる】
もうお相手さんを待たせてしまっているな……呼んでくるぞ。

4 :
【ガロンとスレを使うね!】
【レスはもう一応書きあがってるから、ガロンが来たのを確認したらすぐに貼るね♪】

5 :
>>4
早い移動お疲れさん、俺がついて来れないとはな…
今夜もよろしくたのむ、それじゃ続きを楽しみに待ってるぜ。

6 :
>>5
【ふふん、早さでボクに勝てる人はいないよ♪】
【こっちこそよろしくね?じゃあ、早速だけど貼るよー】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364920898/711
そんな事…言ったってぇ…苦しいのは、苦しいんだもん…っ
く、ふぁ…ん、あ、あ…っ♪
(濡れてきたとはいえ、まだ苦しさは無くならない)
(わざと音を立てられて、どうにが尖ったペニスを再奥までくわえ込んだ)
(無残に拡がった黒フェリルのそこ、薄いお腹を思い切り膨らませて)
(ただ、ガロンの固い毛皮が秘裂のすぐ上にある小さなクリトリス、それをさわさわチクチクといじめ出すと明らかな快楽に声をあげ、それはビクビク震えながらみるみる膨らんでいく)

これから…ボクは、もうこんな目に…逢わなくて済むように強くなって…っ
守ろうとするものを、受け入れる…?んぅ…っ
それって、どういう…ふぇ…あ、んくぅ…ふゃああああっ♪
(もう二度と負けないと心に近い、敗者としての扱いを甘んじて受け)
(ガロンの言葉の意味は難しかったようで、問いかけようとした矢先、乱暴に腰が揺すられる)
(黒フェリルの小さな身体は、ガロンのペニスをくわえ込むだけの鞘…もしくはそれを納めるケースのようになっていて)
(そんな状態の身体を、ペニスの動きだけで持ち上げられ振り回されれば、膣内が押し広げられ絶叫する)
(だけどそれは苦痛だけの叫びではなく、明らかに上擦った…快楽を感じているそれ)
(膣内もいくら振り回されてもきつくガロンのペニスに絡みつき、締め付けて離そうとしない)
は…ひぅ…こ、こんなの…無茶苦茶…ぁ…っ♪
んん、お、お腹の中に熱いのが…これってまさか…あ、んぁあ♪
(締め付けられたガロンの尖りが熱を持ってきているのを膣内ではっきりと感じ)
(小さなお尻に当たっている、立派な玉も同じように熱を帯びていた)
(そんな中、膣内へ…正確にはその先の子宮内へ塗りつけられる熱い先走りの玉)
(心はこれ以上は無理だと思っているのに、ガロンの荒々しい責めで発情した身体はそれを搾り出すように腸壁を蠢きさせて搾り出す)
(完全に甘くなった声も重なり、ガロンを交尾の最終段階へと誘う)
あ、うぅ…ボクの人生も、目的も……んぅ…♪
ボクは、ガロンのモノ…ガロンの…ふぁあ、んくぅう…♪
(膣のいやらしくも直接的な動きに反応しビクビクと震え、黒フェリルの身体を持ち上げていくペニス)
(灼熱の熱さをもったそれはすぐそこまで込み上げてきており、もう少しでも刺激を受ければそれが勢い良く放たれるだろう)
(そのきっかけとなったのが、ガロンの口から告げられた「俺のモノ」という宣言…それに黒フェリルの心は射止められてしまう)
(ペニスにトドメを刺すべく一斉に膣壁が蠢き、そして押し潰されてひしゃげていた子宮口まで開き先端にピタリと吸い付いた)
【という訳で、ガロンのアレに遠慮なくトドメを刺しちゃうからね♪】
【ふふふ、ボクの心もガロンの乱暴な責めと言葉でメロメロになっちゃったから…】
【もうガロンが捨てたいって思っても、離れてあげないんだから♪】

7 :
>>6
無茶苦茶のものか、これが貴様を欲する牡の本能だ。
汚れた血が闇の力を求め、戦いに明け暮れる度に肉体も心も傷ついていく……
その中で貴様のような健気な存在を見つけたら、欲しくもなろう。
(鞘に収めた剣を振り回すがごとく乱暴に腰を突き動かし、尖りはしがみついてくるように膣壁に抵抗する)
(周りの柔肉をゴツゴツした尖りの凹凸にこすって引っ張るように抜けると)
(尖りの抜けた穴が塞がらない一瞬のうちに、
 再び毛皮の太巻きまでどちゅっ!と突き刺す動きの繰り返し)
(凹凸で膣内の襞々を引きずっている熱い尖りは、根元にいくに従って太巻きサイズまで太くコリコリしてるが……)
(それだけではない、やがて狼獣人独特の変化が戦士のペニスに現れる)
最初は盛大に引っかいてくれた礼にお仕置きをしてやるつもりだったがな……んっ……グルゥ……!
(無理矢理な交尾など体験した事の無いような小さな雌など、
 苛めて敗者の屈辱を味あわせてやれば戦いなどの血みどろの世界から身を引くだろうと思っていたが)
(体毛も黒毛に変化してどことなく寂しそうな目つきをしたフェリルに、
 これほど闇の血への順応性があるものかと疑ってしまうほど、
 こちらが蹂躙しているはずの性器が、こちらの清を求めるように搾るような動きになってくる)
(何の勝負でも攻めて勝利する信念か、甘えてくるような膣内に牡としてしっかり応えてやるためか)
(己自身でもハッキリしないまま、こちらのペニスで黒フェリルを突き上げ、
 射精へ向けて尖った形状をさらに変化させていく)
そうだ、もう貴様は勝者である俺の物だ。
こうして、身体の隅々までこちらが犯しても、一生逃がさなくても文句は言わせんぞ―― !
(膣内が積極的に反応した言葉を、より気持ちを込めて太巻きから尖りに集まってくる膨張と一緒に伝える)
(射精寸前にまで達したペニスは、もはやただの尖った形状をしておらず)
(先端を子宮口で吸われた瞬間に、尖りの途中が球(だま)のような形へ膨れあがる)
(生殖の本能で雌を逃がさないように途中が球状に膨れたペニスは、中から膣内を大きく広げただけでなく)
(広げたまま力強く突き上げる動きで、膣内全体を膨れた球状のまま移動する)
こうなればもはや抜けない……俺の大量の射精を覚悟しろよ……!
(中ほどが膨れた形状のまま奥へもずんずんと突き上げて、
 先ほど吸い付いてきた入口へ尖った先端を何度も飛び込ませる)
ん、ぬ………ッグオオオオオオッ!!
(咆哮と共に熱い尖りは子宮口を押し開いたまま、内壁が凹みそうなくらいの勢いで牡の精液を叩きつける)
(熱いペニスのさらな熱い、粘土の高い牡獣人の精液は)
(フェリルの子宮内で飛沫をあげながらは白濁を流し込んでいく)
(射精をより確実なものにする為、抱くようにフェリルの上体を押さえつけながら)
(白濁を流し続ける先端を入口にぐりぐりと押しつける)

8 :
>>6
【ぐううぅ!なんて可愛いくていやらしい子宮口の吸いつき方だ……!】
【ほんとうにトドメだぜ、我慢しきれずにフェリルの入口で弾けるように射精を始めちまった……!】
【可愛い黒毛の膨らみに、こんないい女の子を隠し持っていたとはな……?確かに離れられなくなるぜこいつぁ…】

9 :
>>7
ボク、こんなの、欲しくなんかぁあ…っ♪
は、うぅ…そんなの、ただの八つ当たり…じゃんか…
ボクで勝手に、発散しないでよぉ…んぁああっ♪
(黒フェリルという鞘に収めたガロンのペニスという剣を乱暴に振り回し、突き上げても華奢な身体は壊れない)
(逆に更なる興奮を覚えているようで、膣内の滑りと締め付けはより強くなる)
(一度ペニスが引き抜かれたかと思えば、穴が塞がる前に一気に貫かれて)
(それを何度も繰り返し、膣内を擦られてガロンのペニスの形へと徐々に中が開発されていく)
(ガロンのペニスは先端こそ細くなっているが、根元の部分は凶悪なまでに太く…)
(それだけではない、狼獣人特有の変化が現れてきた)
は、あぐぅ…もう、十分…お仕置きされてるよぉ…んぁあ…っ♪
(無理矢理な交尾は黒フェリルにとって十分すぎる負担だったハズなのに…)
(犯されれば犯されるほど快楽を覚え、無茶な交尾の虜となっていく)
(口では否定しているが、赤らんだ頬に緩んだ表情から感じているのは隠しきれない)
(黒毛の体毛をしている黒フェリルに、ガロンは何か仲間意識すら覚えているようで)
(乱暴に蹂躙されているはずの膣内だが、逆に精を搾り取るように淫靡に膣内が蠢き、射精…もとい種付けを促す)
(いつしか、この乱暴な交尾が二人の次の勝負となっていて…)
(また激しく突き上げられ揺れる身体に絡みつく膣壁)
(先端は更に尖り、奥を貫くに適した形へと変化していた)
ボクは、モノなんか…じゃあ…んぁあ♪
一生…ガロンのモノ…あぅ…く、ううん…っ♪
(ガロンの言葉に反論するが、刺激されれば喘いでしまいロクに言葉が紡げない)
(そうしている間に、中で変化したペニスは更に凶悪な形状へと…)
(尖りの途中が球のように膨れ上がり、膣内を拡げてひっかかる)
(ただ膣内を拡げるだけでなく、こうする事で抜きたくても抜けなくなり)
(それでもガロンが乱暴に腰を動かせば、その状態で掻き回され全身を痙攣させて感じる)
は…ひぅ、ボクの中、おかしくなっちゃう…あ、んぁあああ…っ♪
(ガロンの思うがままに壊されていく膣内)
(けれど、黒フェリルの口からあがるのは悦びの声…膣内もその形に適応しようと蠢き)
はふ…ひゃ…んぁああああああ…っ♪
(咆哮とともに、開いた子宮内にぶちまけられる濃厚で熱い狼の精液)
(子宮に直接叩きつけられ、見る見る内に膨らんでいく薄いお腹…)
(それは子宮内部を拡張しながら、まるで妊婦のように黒フェリルのお腹を膨らませていく)
(抱くように身体を抑えられ、身動きもとれずただ大量の精を流し込まれて)
(だが収まる量には流石に限界があり、子宮は入るだけの精液を溜め込んだまま)
入りきらない分の精液は結合部から、夥しい量が漏れ出て…黒い毛皮を白く汚していく)
(初めての射精に身体は動かせず、代わりに膣内が忙しなく蠢いて…中も外もガロンによって染め上げられていく)

10 :
>>8
【ふふふ、これでボクが大人って認めてくれた…?】
【全部中には入らないけど、ボクの大切な所でちゃんと受け止めたからね…♪】
【見た目で判断しちゃダメだよ?ボクの…ご主人様♪】

11 :
>>9
俺も、止まらねぇ……!
フェリルの膣(なか)がいやらしく動いてくれるから、
この柔らかい雌穴の中で揉まれて……ビクビクしちまってるんだ。 わかるか……?
(黒フェリルの毛皮の膨らみの中では、蠢く膣肉にムチを入れるように膨れたペニスがしゃくりあげて、
 青肌と毛皮の生え際のお腹をぽこぽこと球体の押し型で持ち上げる)
(鞘の中では牡のペニスがびっちり膨張して張り詰めて中の空気を追い出して、真空のようにぴっちり付かせる)
(子宮口から逆流した熱い迸りは、その狭い隙間を圧迫されながら通るため、流速が上がって)
(じゅぷじゅぷとペニスと膣が擦れる間を流れる液体の感触で刺激し、接合部からは白い泡となって流れ出る)
おお、まだ……出るぞ、くっ……
(射精中で鼻息の荒いマズルをフェリルの唇につけ、チュッ、チュッ……と何度も奪いながら)
(既に一杯になった膣内へに、獣人ガロンの子種を注ぎ続ける)
(たぷたぷいう膣内で生え際のお腹が膨れている中では、
 小刻みに腰を揺らして獣ペニスで白濁と柔肉を掻き混ぜている)
一生俺に嬲られるんだな、お仕置きは終わったがもう貴様は俺のものだ。
ダークフォースに導かれて戦いを求めて彷徨うより、
こうしてお前と……
(ぴったりとマズルと可愛く尖った口とを合わせて、密着させた優しいキスで吸う)
(小さい身体の口には入りきらない、もとは体温調節にも使うほどの長い舌を)
(むせかえるほどいっぱいにはしないで、必要な分だけそろりと咥内へ忍ばせて)
(小さな舌を探り当てて絡ませたり、八重歯を裏側からそっとなぞったり)
一緒にいたほうが、俺は良い。
(大量の精液を溢れさせて、ようやく球体のように膨れて乱暴に暴れていた尖りも)
(中腹の山なり程度に収まってきて、周囲の柔肉を労わるように優しいヒクつきに収まってきている)

12 :
>>10
【いーや、可愛いから子どもだ。ボクっ娘で超好みだしな。】
【半端なく大量に出たぜ……フェリルの膣を想って出した圧力、うまく伝えられたかどうかってくらいにな?】
【もったいなくてすぐ抜きたくねぇなぁ……そろそろラブラブになってみたいところだな……?(獣目キラキラ)】

13 :
>>11
ん、くぅう…はぁ、あ…お腹が、弾けそう……
ボクの膣(なか)が動いてくれるから……ぁ?
…うん、わかる…すっごく気持ち良さそうに、震えてる……
(黒フェリルの体内の中で、膣内に対抗して暴れまわるペニス)
(ボコボコと身体を歪まされて責め立てるが感覚が麻痺したのか、もう痛みは感じない)
(感じるのは、ガロンのモノになって…胎内を精液で満たされる充実感)
(そして逆流する滞りに膣内が擦れる事による快感)
(殆ど無い隙間から逆流していく精液は、文字通り滝のように溢れ落ちていく)
そんな、まだ…ふぁああ…ん…むぅ、んちゅ…♪
(精液を出されることにも、唇を奪われることにももう嫌悪感はなかった)
(吐き出される精液は古い精液と入れ替わり、押し出された精液は次々と漏れ出て)
(ガロンと甘い口付けを交わしながら、精液袋になった膣内をかき混ぜられ、切なげに鳴く)
(子宮は必要以上の精液を零さないように締まり…最低限の子種を確保していて)
ガロンに一生……?……うん、わかった……
もう、ボクの中、ガロンの形にされちゃったし…
ボクを傷物にした責任は…取って貰わなきゃね…んぅ…う…♪
(大きなマズルと小さな口を合わせて重ねられる優しい口付けは、もうご褒美でしかなく)
(ガロンの長い舌を、嫌がる事無く口を薄く開いて迎え入れる…)
(ガロンも黒フェリルを気遣ってか、無茶な蹂躙はせず)
(負担をかけない程度に舌を絡め、八重歯を撫でて可愛がってくれる)
……そんなに言うんなら…ボク、ずっと着いてくから……
(そう言葉を返し、ガロンのモノになる事を自らの意思で受け入れた)
(大量の精液を注ぎ込んで散々膣内を暴れまわったペニスもすっかり落ち着いて)
(引き抜こうと思えば引き抜けるが、黒フェリルの膣壁はその大きさに合わせて締め付けて)
(子宮内の精液を一滴も逃さないようにしていて…)
>>12
【むぅ…じゃあ、どうすれば大人って認めてくれるのさ…ガロンの子供を孕んだら…?】
【ん、凄まじい圧力でお腹が弾けそうだったよ…ボクじゃなきゃんじゃってたかも……】
【…ボクも、これからずっと抜かないで繋がってたい……えへへ、ガロンもボクと同じ考えなんだね…♪(同じように大きな瞳をキラキラ輝かせ、満面の笑みを浮かべる)】

14 :
>>13
ああ、お前の膣があまりにも良くて、俺は我慢できなかった。
お前の……フェリルと言ったっけ? 
奥を突ついたら、小さいのに、健気に俺のを吸ってくれて……たまらねぇぜ。
(奥まで挿入したままのペニスは、ようやく大人しい形になり)
(未だに締め付けてくれる膣内を射精後のヒクつきで優しく刺激している)
いいのか、こんな俺についてきてくれるなんて……
(孤独に戦ってきた狼の戦士には、フェリルの言葉がとても健気で可愛いものに感じている)
ああ、俺は責任取ってこの狭い中に何度も出して、
これまでフェリルが感じてきた辛い思いを、全部吹き飛ばしてやるからな。
(可愛い口が、受け入れるようにこちらのキスに応えてくれると)
(興奮でマズルから滴る唾液を長い舌でフェリルの咥内へ運び、絡まる舌をねっとり愛撫する)
こうして見ると凄く可愛いぜ。なんかちょっと目つき悪い感じたけどな♪
(ふざけて言ってみるが、そんな黒フェリルの顔が気に入って、今は誰よりも可愛く見えている)
なぁ、撫でていいか……俺は女の敵と戦った事はあるが、
絞め技でもなしに、こうして抱いたこと無かったんだ。
(挿入したまま、腰の上で黒フェリルの身体を抱き込み)
不思議な肌の色だな……綺麗で、滑らかで。
(爪を引っ込めた肉球の手で、フェリルの小さな背中を優しく撫でて)
そのチョッキの肌蹴たところから見えそうな膨らみ、もっとよく見せてもらっても、いいか?
(フェリルのお尻をさわさわと撫でる様にしながら首元、胸元へチュッチュッとマズルをつけて)
(背中ができるだけ後ろに反る様に、わざと首元をくすぐるようなキスを繰り返していく……)
【そうだなぁ……(チラッ)出るとこ出てたら、大人だって認めてやってもいいぜ?】
【ま、俺は今のフェリルくらいのサイズが好みだけど、な。】
【つまりこんな可愛い膨らみじゃお子ちゃまのままだ、良かったな? うん、俺はいいぞ(←】
【という所で今夜は時間的にタイムリミットだ。また来週逢ってくれるか?】
【ちょいと土日は出かけちまって……また月曜になっちまいそうなんだが……】

15 :
>>14
【む…失礼だなぁ…(ガロンの視線にむくれ)でも、それならきっとすぐだね♪なんたってボクは成長期だもん!】
【うー…そんな事言われたら、大人になれないじゃないかぁ…(とはいえ好みと言われて満更ではなく)】
【お子ちゃま…ふ、ふん…でも子供は作れるもん…お母さんになったらそんな事も言えなくなるからね!】
【うん、タイムリミットは了解だよ♪ボクもそろそろだったし…もちろん、また来週も逢おうね!】
【えっと、じゃあ続きはまた月曜日だね♪時間は今日と同じ21時からで大丈夫かな?】
【えへへ、ようやくロールでもラブラブになれたね…次た楽しみ♪】

16 :
>>15
【それじゃぁ来週は第二次成長を促すために、俺のマズルで吸ってやらなきゃなぁ♪】
【他にも身体中……さっきペロペロされたお返しをしてやりたいぜ。】
【そうだな、黒フェリルのちっさい母親と、人と獣の狭間の俺との間に出来た子どもなら、】
【きっと可愛くて強い子が生まれるんだろうな……?】
【すくすく成長して、俺たちの子どもに頭ナデナデしてもらえ♪】
【月曜夜、同じ21時。こちらも心得たぜ。】
【ああ、乱暴にしちまったところを優しく愛撫してやるからな?(マズルで頬をスリスリ)】
【うむ、そろそろ眠気も……スレの返却を頼んでもいいか?】
【おやすみ、俺の可愛いフェリル。まぁその……ちょっと好きだぜ。ちょっとだけな。】

17 :
>>16
【吸っても良いけど…まだ母乳は出ないからね…?協力してくれるのは嬉しいけどさ♪】
【ガロンにペロペロされたら、味見されてるような気がするなぁ…ガロンがボクの事食べたりしないっていうのはわかってるけど♪】
【んー、ボクとガロンとの間の子供だから、きっと良い所だけとって生まれてくるよ!】
【力はガロンみたいにあって、素早さはボク譲りで…えへへ、将来有望だね♪】
【むぅ…ひょっとしたらボクと同じで小柄かも知れないじゃん…撫で撫でされるのは…好きだけど…(ボソリ)】
【じゃあ決まり♪月曜日の21時だね♪】
【えへへ…ちゃんとアフターフォローをお願いね…んぅ…♪(頬ずりされて、心地良さそうに目をうっとりさせる)】
【うん、じゃあ先にお休みなさいだね…ボクがきっちり返しとくよ♪】
【お休み、ボクのご主人様♪ふふ…ボクはそんな照れ屋さんなガロンが大大大好きだからね♪】
【それじゃあこれでスレをお返しするね!】

18 :
エースナンバー

19 :
山本

20 :
金田

21 :
ナイト

22 :
にぃに

23 :
兄さん

24 :
サンセット

25 :
どうでしょう

26 :
ミッドナイト

27 :
モーニング

28 :
通夜

29 :


30 :
ムーン

31 :
【◆f0tF7TaIBYVU 様とお借り致します♪】
【あ、早速ですが書き出しはどちらから始めましょう?】

32 :
【スレをお借りします】
>>31
【こちらから書き出しますので、少々お待ちください】

33 :
くるかな

34 :
>>32
【はい、では書き出しをお任せ致しますね♪】
【ゆっくりお待ちしておりますので…よろしくお願いします!】

35 :
(マクロスフロンティアにライブツアーで来艦した銀河の妖精ことシェリル・ノームがスパイ容疑で投獄された翌日)
(投獄先のアルカトラズの特別独房に収監されているシェリルのもとに、研究者らしき白衣を着た男と警備員が現れる)
本当にシェリル・ノームが収監されたとは……なにかまた大胆なことをやらかしたのか?
(白衣の男が格子越しにシェリルをみて、彼女の破天荒な性格からして投獄されるような事をしたのかと苦笑いする)
まぁ、理由はどうでもいい。これに着替えろ……ここから出て違う場所に移動だ。
(格子の間からシェリルの足元へ、彼女のライブ衣装である黒うさぎのコスチュームを放り投げた)
ここから出られるが、変な気は起こすなよ?抵抗するようなら……。
(白衣の男が言いかけると、警備員が警棒を格子に当てて電流を流す)
(いつでもシェリルに電流の流れる警棒を押し付けるぞとの威圧だった)
【こんな感じでどうでしょうか?】

36 :
(マクロスフロンティアで催されたライブツアーで来艦した銀河の妖精シェリル・ノーム)
(だが彼女の歌がバジュラを呼び、バジュラのスパイだという容疑で投獄された翌日)
(投獄先の特別独房で退屈を持て余していると、二人の男性が現れた)
……別に私はただ歌っただけなんだけど…?それより、この私をいつまでこんな所に閉じ込めているつもりよ!
(事情も飲み込めぬまま投獄されて相当ストレスが堪っているようで、男達を睨みつけて)
……何よこれ…ライブの衣装……まぁ、囚人服よりかはよっぽどマシだけど…
…着替えるけど、見ないで頂戴よね…?
(そう言って放り投げられた黒うさぎのコスチュームに着替え始める)
(男は警棒に電流を流し脅すが、逆らうつもりは元よりなかった)
(隙があれば逃げ出すつもりではいたが…しばらくして着替え終わって)
…着替えたわよ?…やっぱり私は衣装のほうが良いわね…
(と、衣装に着替え終わったシェリルはライブで見せるいつもの姿で)
【はい、良い導入ありがとうございます♪こちらもこんな感じで…】

37 :
>>36
無実だと判ればそのうち出られるだろう。が、それまでは当アルカトラズでの宿泊を楽しむんだな。
(シェリルからの睨みつけにまったく動揺することなく笑って返し)
やはり本物が着るとひと味もふた味も違うものだな。
(ライブ衣装を着るだけで、囚人シェリルから銀河の妖精へと雰囲気がかわる彼女の存在感に)
(ほほう、と感嘆の声をあげる白衣の男。警備員は何を考えているのか薄ら笑いをしている)
よし出ろ。私の後について来い!
(特別独房を出て白衣の男を先頭に、シェリル、警備員の男と続いて階段を下りていく)
(警備員の男がいつでもシェリルに電流警棒を押し付けられるようにと、黒うさぎの衣装できわどく露になっているお尻に)
(警棒をつんつんと当てて警戒している)
よし、着いたぞ。ここでお前にはちょっとした実験に付き合ってもらう……ようこそ、囚人固形化システム実験室へ。
(長い階段を下りると広い部屋にでる。白衣の男が振り返り、シェリルを歓迎するかのように両手を広げる)
(白衣の男の背後には、ゼントラーディがマイクローン化するときに使うようなマシーンの小型版が何台か設置されていた)
……。
(シェリルが白衣の男の歓迎を受けた直後、警備員の男がシェリルの背中に警棒を押しつけて気絶するくらいの電流を流した)
【この後、マシーンの中で1回意識を取り戻して、また気絶をしてもらって、再度目覚めたときには抱き枕になってるはずです】

38 :
>>37
私は無実に決まってるでしょう…!いきなり言いがかりをつけられて、いい迷惑だわ…!
(スパイ容疑は当然身に覚えがなく、それを指摘され苛立ちが増す)
……当然でしょう?これは私用に作られた衣装なのだから…
(とはいえ、ライブ衣装に着替えられて少し機嫌が良くなったのか、そんな余裕の発現も飛び出して)
(警備員が浮かべた薄ら笑い、その時のシェリルはまだ気づいていなかった)
あら、出してもらえるのね?まぁ、無実なんだし当然よね…
(そう言って独房の扉が開けられると、スタスタと外へ出て後に着いて階段を降りていく)
(警備員がお尻に警棒を押し当ててくるのが鬱陶しいが、とりあえず外に出られた事に満足して)
(これからどこに連れて行かれるのかも知らずに)
…ここは何?実験室……囚人固形化システムって何よその悪趣味なネーミング…
(広い部屋に着くと白衣の男が両手を広げてシェリルを歓迎する)
(だが、白衣の男の口からでた言葉に嫌な予感しか覚えずに、後ろに引き下がる)
…ひ、きゃうぅ!!?
(逃げ出そうとした矢先凄まじい電流を流されて、全身から力が抜ける)
(そのまま意識を失い…シェリルはその場に倒れ伏せた)
【マシーンの中で抵抗するけど意味がなくて、その次は抱き枕にといった感じですね?了解です♪】

39 :
>>38
お前はこれから……。
(電流に苦悶の表情で崩れるシェリルが、白衣の男のセリフの全てを聞く事はなく)
(床に伏せたシェリルをふたりの男はマシーンに運び、黒うさぎの衣装のままシェリルを中に入れてしまう)
さっ、実験開始といこうか。
(白衣の男がマシーンの前に設置されているコントロールパネルの前に立つ)
(なにやいろいろと操作してマシーンを稼働させている)
女にこの実験をするのは初めてだが、シェリルならきっと良い物ができるだろうな。
(目の前の強化ガラスでできた円筒形のなかの液体に浸かっているシェリルを見上げて呟く)
……。
(マシーンが低い音を立てて稼働し、その機能を行使していく)
(震動が中にいるシェリルに伝わって意識を取り戻させるが、マシーンがフル稼働する同時に)
(天地が回転して見えるかのような激しい目眩がシェリルを襲い、再び気絶をさせてしまう)
よし、成功だ!完璧だ!あのシェリル・ノームでこのような物ができるとは……感激だな。
(マシーンが稼働を終えると、強化ガラスで出来た円筒形の中にシェリルの等身と同じ筒状の物体が完成する)
あとはベッドで実践だな。こうなっては銀河の妖精もただの物だな。
(白衣の男は筒状の物体を取り出して抱えながら仮眠用のベッドへと丁重に運ぶ)
(ベッドにそっと置かれた物体には、黒うさぎのコスチュームに身を包んだシェリル・ノームがプリントされているようだった)
(マシーンに入っていたはずのシェリルの姿は見えない)
おい、起きろシェリル・ノーム!実験は終わったぞ?
(白衣の男はベッドに置いた筒状の物体にプリントされたようなシェリルの頬をぺちぺちと叩いてみる)
【すみません。凍結は可能ですか?あと1、2レスで寝落ちしてしまいそうです】

40 :
>>39
…あ…ぅ……
(白衣の男が何かを説明していたような気がするが、全てを聞く前に意識が途絶える)
(完全に気を失ったシェリルを二人掛かりでマシーンへと運び、衣装を身に着けたままその中へと入れられて)
………
(マシーンの前に設置された複雑そうなコントロールパネルの前に立ち)
(色々操作をしているとマシーンが音を立てて起動する)
(液体が満ちてくるが、シェリルは気を失ったまままだ目覚める事がない)
ん…ぅ…!?…っ!…っ!!………っ
(マシーンが本格的に動き始めて、その機能を発揮する)
(振動で意識を取り戻したシェリルがマシーンの中で何やら騒いでいるが声は届かず)
(そしてマシーンが動き始め激しいその動きに目眩を覚え、また意識を失ってしまった)
(そして、マシーンが動きを止めた時、強化ガラス性の円筒の中に、大きな何かが出来上がった)
(その物体を取り出し、仮眠用のベッドに運ばれていく…)
(ベットに置かれたその物体は、上にシェリルの顔がついており、下は円筒の形に圧縮されている)
(間接も無視した形で完成したそれは、抱き枕へと変貌させられたシェリルそのものだった)
…んん…ぅ…え……身体が動かない……?え…私、一体どうなって……?
(柔らかさはきちんと保っており、ぺちぺち頬を叩かれるとようやく意識を取り戻す)
(だが手足の感覚があるのに動けない…自分の姿を見る事ができない為、自分が今どんな姿に変わり果てているのかも知らず)
【はい、凍結は問題ありませんよ♪えっと、次でしたら金曜日以降の夜が空いておりますね…】

41 :
>>40
【ありがとうございます。金曜日の22時に待ち合わせ伝言スレでお願いできますか?】
【きりが良いので、今夜はここで止めておきたいです。次回抱き枕と化したシェリルを抱きますね】

42 :
>>41
【はい、では時間ですし今日はここまでで…】
【次回は金曜日の22時に待ち合わせスレですね?畏まりました♪】
【はい、次回抱き枕に変わり果てたシェリルに現実を突きつけてあげてください♪】
【では今夜は遅く迄のお付き合いありがとうございました♪おやすみなさいませ…】

43 :
>>42
【では金曜日によろしくお願いします】
【あ、シェリルの顔も抱き枕の一部として平面でいいんですよね?それとも首から上は普通ですか?】
【御疲れ様でした。お休みなさいませ】

44 :
>>43
【お返事を返すのが遅れてごめんなさい…!;】
【私は完全な円筒状という事で平面になっていると想像しておりますが、そちらのお好みに合わさせて頂きます♪】
【という事で、スレをお返し致しますね…】

45 :
後の世界

46 :
サンセット

47 :
はじまた

48 :
視野

49 :
サンセット

50 :
ナイト

51 :
サンシャイン

52 :
原田

53 :
【今夜もアェリルと2人で、ここを使わせてもらう】
>>13の続きだ、もうお相手を待たせているので呼んでくる。

54 :
【今日もガロンとスレを使わせて貰うね♪】
>>53
ガロン、今日もよろしくね♪
あ、あと言いづらいんだけど用意してたレスが消えちゃって…;
い、今から書き直すからもうちょっと待ってて欲しいな…

55 :
キリ番

56 :
>>14
そんなに…ボクの中、良かったの……?
うん、ボクはフェリル…お前じゃなくて、フェリルね?
こんな大きなの無理矢理入れられたら…そりゃ締め付けちゃうよ…ふぁあ……っ♪
(膣内を貫いたままのペニスは大人しい形にはなるが、それでもフェリルには十分大きく)
(子宮に満たされた子種を溢れる隙間なく、膣内でヒクつけば振動がダイレクトに伝わってきて、甘い声を出して悶える)
もう着いてくって言っちゃったもんね…その代わり、ボクのこと守ってよ…?
(今まで小さな身体で必に戦ってきたが、屈強な身体を持つ狼の戦士…彼が仲間になればこれほど心強い事はなく、約束させようとして)
…うん、もう 一度挿入れられちゃったから、次は苦しくないと思う…
子供が出来ちゃってもちゃんと責任を…んぅ…くちゅ…ぷぁ…んく…♪
(これからもガロンと交尾する事を了承し、孕んだ後の事を言おうとした矢先重ねられる唇)
(小さな舌を伸ばすもガロンの長い舌には適わず、口内に侵入されて舌を絡め取られて、たっぷりと唾液を飲まされる)
むぅ…目つきが悪いのは余計だよ…ガロンのほうがよっぽど怖い顔してるじゃん…
(ガロンのからかいに不服そうに頬を膨らませて、反論するがガロンの狼の顔も内心凛々しく格好良い顔だと思っていて)
うん、良いよ…?その代わり、優しく撫でてよね…?
あはは、あんな乱暴にしてるとそりゃ逃げちゃうよ…ぁん…♪
(可笑しそうに笑いながらも、ガロンの お願いを受け入れる)
(傷つけないように爪を引っ込められた大きな背が背中を撫ぜると、心地良さそうに双眸を細め)
う、うん…ガロンの好きにして良いよ…ふゃあ…♪
(手はいつの間にかお尻を撫でながら、首元から胸元へと弱い所へキスをしていく)
(首元へのキスに耐え切れず貫かれたままの身体を撓らせ、小さな膨らみを突き出すような格好になり)
(獣毛に隠れたささやかな膨らみ、その頂きにあるこれまた小さな先端はよく見れば固く膨らんで、快感を感じている事を現していた)
【という事でお待たせしてごめんね…?】
【レスが出来上がったから、早速貼って…今夜もよろしくね♪】

57 :
>>54
ああ、よろしく頼、おん……? それはまた難儀だな。
いいぜ、ゆっくり待っとくから落ち着いて書いてくれ。
そうだな……文章というものは、書き直すたびに精度が上がる。
つまりフェリルからすばらしい描写と愛の言葉が―― ああこいつァ待ち遠しいぜー(棒)
(正座して、フェリルの後ろからプレッシャーをかけまくる)

58 :
>>55
お、おう、おめでとさん。次はぜひ3ケタを目指してくれ。
あまりに早く1000到達するようなレス数は消費しないようにな……

59 :
>>57
もう、コピーしようと思ったらミスしちゃって消えて…
ボクの毛皮も真っ白になっちゃいそうだったよぉ…
う…プレッシャーかけられる前に書き込んじゃったもんね♪
ふふ、今度はボクがガロンにプレッシャーをかける番だねぇ♪
(ニヤリと意地悪な笑みを浮かべて、ガロンにプレッシャーをかける)
あ、それとガロン…>>55みたいなのにはあんまり声をかけないほうが良いと思うよ…?
その…所謂愉快犯っていうか…そんな感じの人だろうからね…?

60 :
…む、PCの調子がちょっと変かも…
うー…ちょっと次のレス遅れちゃうかもしんない…本当にごめんね;

61 :
>>56
そうだった、対戦カードにそう出てたもんな。
さしずめ黒毛の2Pカラーだから黒フェリルってとこか?
(他に金毛もいるらしいが、どんなフェリルよりも今、懐にいる可愛い黒兎が一番のお気に入りになっている)
うん? お前と呼ばれるのは嫌いか? お前さんでもダメか?
それならフェリルと呼ぼう、フェリルの可愛さと健気な強さに敬意を表してな。
これから俺と一緒にいる、可愛い対戦相手の黒フェリルだ♪
(フェリルの舌も応えて唾液が絡まるようになると)
(狼の舌をぬるりと穏やかに動かして、フェリルの小さな舌の外周を撫でたり根元をコチョコチョしたり)
(舌で悪戯するのと同じように、イッた直後のフェリルの膣を犬族特有の固い尖りで優しくほぐす)
……俺は悪役だから目つきが悪くていいんだよ。
(ダークフォースに血を呼び覚まされ、野生と化した戦いの戦士だが、それ以前にも……)
元ネタは赤ずきんちゃんを食べちまうオオカミだぞっ(マズルがぱぁ)
―― と言ってもなぁ……ダークストーカーにして狼で、しかも責任を取るってことは父親か。
(フェリルの言葉に深く考え込む、が……)
(村に残して飛び出してきた、孤児の子供達の姿が思い浮かばれると)
育てきれなかった業を、ここで精算するってことか。
フェリルの言う責任を果たすことになるかどうかわからないが、
フェリルに子どもを生ませて、2人で立派に育てたい。
(マズルを一度離して、闇を捨て去った本来の獣人格闘家の目でしっかりフェリルを見て、言う)
ん……まぁ、そのために、その……だな。
(雰囲気ブチ壊しでなにかこう、目の前の恋人相手に頼み辛そうに言うと)
訊いてみたんだ。つがいとなる相手の身体をよく知っておきたいというか、
フェリルは小さいだろ? 無茶して壊さないようによく見ておくとか、
味とか匂いとか感触とか……フェリルが恥かしいって思うかもしれねぇが……
(とりとめのない理由をどうこう並べて、なおかつご機嫌をとるように)
(毛皮の胸元へキスを繰り返したりしていくうちに、なんと念願のOKが貰えて)
い、いいのか?! やめてって言われてもたぶん止まらいぞ?
フェリルの身体は可愛くて、俺はどうにかなりそうだから――
(後から嫌がれないか心配になっていろいろ言い加えていくうちに、目の前に現れた可愛い膨らみに)
おん……これが、フェリルの……小さくて凄く可愛いぜ。
(たのらずマズルを優しく包むようにかぷりついて、牙を立てないように優しく揉みながら)
(次第に硬くなっていく先端を確かめるように、長い舌で巻きつけて)
(舌でザラリと舐めるのと同時に、反対側も爪を隠した肉級の指で優しくマッサージ)
(遊ばせていたもう片手も、恋人の半身を飾っているチョッキを脱がせて)
(お腹から下腹までの青肌を優しく撫で回し始める)
(揃えた肉級の指は、下腹の生え際をコチョコチョと弄んで、さらにその下へ)
(股の膨らみに触れるか触れないかの所でお腹へ戻って、おへそを中心に撫で回して焦らす)

【むごっ……あまり進んでねぇ、やりにくかったら反応だけ返してくれてもいいぜ?】
>>59のレスは今から書く、時間がかかってゴメンな;】

62 :
>>59
ううむ……白化したフェリルの様子が思い浮かばれるな、実に。
お、俺はぷれっしゃーに強いのだ。きっと強いに違いない。
(といってあれやこれや考えるのはプレッシャーに負けてる証拠……?)
ああ、済まない。不毛な声掛けになるのはわかっている。
まぁこの者も、一見無作為なスクリプトのように見えて、
たまに人格が垣間見える時があってな……つい。
>>60
了解だ。俺のほうこそゴメンな。

63 :
【うー…再起動してなんとかマシになった…かな?】
【今からお返事を書くからもうちょっとだけ待っててねぇ…;】

64 :
>>63
【おお、丁度俺の中の人もsnsでPCを不調にさせた人にアレコレどうしてみてはと助言していたところだ。】
【何かの助けができればいいが……とにかく無理をして設定をおかしくしてしまわないようにな?】

65 :
>>61
うん、だからどうせだったら…名前で呼んで欲しいな…?
黒フェリル…あは、なんだか変な感じがするかも…♪
(なんとも皮肉の混じったような呼び方だが、満更ではなくにっこりと微笑んで頷く)
うー…名前があるんだから、名前で呼んで欲しいよぉ……
あ…うん、えへへ…ガロン、大好き…♪
えへへ、可愛いだなんて、照れちゃうよぉ…♪
(照れつつもしっかりと舌を絡み合わせて)
(舌で舌の周りを愛撫されたり、根元をくすぐらせて表情を綻ばせる)
(ガロンの尖りにも身体が適応し優しい動きに黒フェリルも優しい締め付けで応える)
これからはボクを守ってくれるんだから、悪役じゃないでしょ…?
(既にガロンへの恐怖はなくなり、無垢な笑顔を向けてそう告げて)
きゃー、食べないでー…なんてね♪
ボクを孕ませちゃったら父親だね…ガロンは嫌…?
(ガロンが何か考え込みだすと不安げな表情でガロンを見つめ)
…?んー、ボクには良くわからないけど……
うん、ボクもガロンの子供を産んで一緒に育てたい♪
(ガロンの目をしっかり見つめ、満面の笑顔で言い切った)
ん、何…遠慮なく言って良いよ…?
(頼み辛そうなガロンに首を傾げて、そう答えて)
むー…ボク、それは今更だと思うなぁ…
あんなに激しくされて…でもボクの身体は平気…
恥ずかしいのは恥ずかしいけど、これから必要になることだもん…
(下手に出るガロンに、恥じらいつつも許可を出す黒フェリル)
うん…だって、そもそもボクはガロンのモノだもん
ガロンの言う事には逆らえないし…ガロンの望むようにしてあげたい…ぁ♪
(そう甲斐甲斐しい事を口にしながら、のけぞり強調された小さな膨らみへ)
あぅ…小さいは余計だよぉ…ふぁあ……っ♪
(優しいガロンの甘噛みに身体と膣内を震わせて応える)
(胸はざらついた舌で、背中は肉球のついた指で解されて)
(トロトロに蕩けた身体…チョッキを脱がされると本当の意味で全裸にされて)
(撫で回す手にうっとりと恍惚の眼差しを浮かべる)

66 :
>>62
白いボクの誕生かな?あ、でもガロンのお嫁さんは黒いボクなんだからね?
ふふふー…なんかそう強がってるガロンは可愛く見えちゃうよ?
(クスクス可笑しそうに笑い)
ん、分かってくれてるなら良いんだ♪
ボクもたまにツッコミを入れたくなる事もあるけど…
一応そこは我慢だよ…ね?
【あうぅ…ようやくちゃんとレスが返せたよぉ…】
【本当にすっごく待たせちゃってごめんね…?】

67 :
>>65
うん? ………嫌じゃねぇ。
フェリルとの子どもだったら、父親になりたい。
(自分自身を裏切った人生をやり直すというよりも、目の前の小さい恋人とこれからの全てを過ごしたい)
(戦士として戦う意味も大切としながら、牡として守るべき相手を見つける事が出来た喜びとは……)
こんな嬉しいことはない、フェリルが俺を受け入れてくれてな。
(笑顔のフェリルに、下から毛皮の頭をこすこすと擦りつけて、好意を伝えてから)
(好意や言葉の次は、牡としての行動だと言わんばかりに、
 チョッキの脱がした青肌を愛しそうにべろ〜んと舐め降ろす)
可愛いぜ……フェリル。
ちっちゃいクセに神秘的な肌の色をしてやがる……凄く俺の好みだぜ?
そうだ、これなら――
(ふんふん、フェリルの胸元からお腹まで、女の子の匂いを嗅ぎ取りながら舐めていたが)
(ふと気がつくと、道着を拾い上げてポケットを探り、何かを取り出して)
……っと、おい見るなよ、見るな。プレゼントなんだからな……
(割とサプライズ性を大事にするという人間臭い所も見せながら、狼頭で視線を遮りつつ)
(フェリルの可愛く膨らんだ胸の先端に、軽く両側から押さえるチクッとした感触を伝える)
こうすりゃきっと可愛いぞ。これと、もう片方も……
(もう片方の乳首にも同様の刺激をつけた後に、あごの下からチュッとマズルがキスをしつつ離れる。と、)
(フェリルの硬く膨らんだ乳首には――
 いつか女の子にあげる時まで大事に磨かれたようなサイズのリングピアスが、
 ゆらゆら揺れて僅かな光に反射して金色に輝きながら、ぶら下がっている)
どうだ?こういうの……嫌じゃなきゃいいんだが……な。
(恋人になったばかりとはいえ、他人の身体を傷つけて飾りたてる行為に、怒られはしないかと)
(せっかくフェリルがのけぞって悦んでくれた、腹下への愛撫も中断して)
(伏せ耳がちにすがるような視線でフェリルを見上げては、ふんふんと鼻で甘えるような息をする)

【お腹をもっと悪戯したかったが、プレゼントをあげるのを忘れていた!(←】
【リングピアスって言ってな、ちょっと輪っかが大きめで、俺の指も楽々通るサイズなんだが……】
【もちろんちょっと小さめで、もう一個特別につける所用にとってある。】
【そうそう、この3つ目の特徴とか、希望があれば今のうちに聞いておきたいところだな。】
>>66
【こちらも待たせた、今夜はこれくらいでタイムリミットだが、】
【フェリルは来週大丈夫か?月曜の夜とか、同じくらいの時間で……】

68 :
深夜

69 :
>>67
【うん、じゃあ今日はここで凍結だね…】
【今日は予想外のトラブルですっっっごい待たせちゃってごめんね……?】
【その分、次は待たせないようにするからね…!】
【月曜日の9時からだよね?うん、ボクは大丈夫♪】
【じゃあまた月曜日に伝言板で待ち合わせしよっか…】
【えへへ…ガロンからのプレゼントも貰っちゃったし、これからいっぱい子作りしようね?】
【じゃあ今日はこれで…おやすみなさい、ボクの旦那様♪】

70 :
>>69
【ああ、来週月曜の21時だ。よろしく頼む。】
【いや……こっちの長考の間にトラブルが落ち着いてよかった; 従ってぜんぜん待ってないぞ】
【うむ、喜んでくれるといいんだがな……来週のことを考えるとドキドキだぜ。】
【おやすみ、俺の可愛い恋人、フェリル(チュッ♪)】
【では今夜のスレをここで返す。一晩使わせてもらった、感謝する。】

71 :
【お借りしています】
【パッパッと始めて楽しんでもらいましょうか】

72 :
【人間とのお遊びに使わせてもらうわね】
弱点丸出しなんて面白いこと言うわね。この衣装は動きやすくてお気に入りなのよ
まさか、この胸なんて、詰まらない冗談で終わらせるつもりじゃないでしょう?

73 :
>>72
では早速お見せします、悪魔を悶えさせる人の技をね……
勿論たいそう大きな胸も丸出しのご様子ですが、そこだけじゃあないですよ
例えばこのケツ……紐が食い込んで完全にすべて見えてますよ。こういうところが隙だらけだっていうんです……
(悪魔大元帥の肩書きを持つ女悪魔へ近づいていき、その横に立つと)
(紐下着のようなコスチュームを纏っただけの尻肉の真ん中から気安く手を差しいれ)
(尻の間を蛞蝓が這うように指でなぞりあげて)

74 :
>>73
お尻がね・・ただの肉の塊だけれどね
(男のケツという言葉に反応するものの半信半疑で)
(男が近くに寄った瞬間、ビクッと体に寒気が走り、素早く男から離れる)
いきなり私に触れるとは何なのだ?まさか魔力を使わなければただの人間の牝と変わらないとでも思ったのね?
(身体能力の高さを披露するようにゆっくりと脚を上げる。見る見ると脚は90度以上に曲がり臀部の肉も同時に開く)
(臀部の間から紐の様な衣装の一部が露になり、周囲よりも色の濃い、円形の皺がうっすらと見える)
(人間とは羞恥の意識が違い、特にそれに関しては気にする気配も無く)
どう?私が力だけの悪魔だと思った?

75 :
>>74
おおっ?
これはすいません
下賎な人間の技を、そのお強い体で試させてもらえると思ったんですよぉ
(お尻をいやらしくなぞりあげたつもりが、スカッと手が空を切る)
(目にも止まらぬ体捌きに畏れを抱いたが、軽薄に肩を竦めて悪びれずに言い返し)
こりゃすごい……美しいですねぇ……
悪魔大元帥は俺様の技を受けてもぜんぜん効果がないかも……
(誇示された脚の動きによって、自分より圧倒的に能力が上の女悪魔の『アナル』が見えて)
(人間の牝の弱点の一つであるそこのつくりを遠慮なく凝視し、指を突き立てる想像に長くて太い指をうねらせる)
感服です
だけど力があって気の強い牝ほど案外、効いちゃったりするんですけどね

76 :
>>75
美しいとはそんな当たり前のことを・・。ふ・・下等な人間とは一緒にしないで貰いたいわ
やる前から私の魔力を前に敗北宣言かしら?とんだ期待ハズレね。
(肛門を男に凝視されているのも知らずに、さらに脚を上げ、膝を曲げる)
(脚が膝蹴りを撃つ格好になり、続けて足先のハイヒールを男の顔の前に向ける)
人間相手にはこの脚だけで十分そうね
(同時に臀部の力を抜き、露になった穴が緩み大きく広がる)

77 :
>>76
まさか……?証明しないと命が無さそうですし……おおっ、すげぇ食い込み
見逃して貰うためにも、なんとか悪魔を一発鳴かせられないかと考えているんで
(膝蹴りポーズからの尖ったヒールを突き出される動きにさすがにぎょっとなるが)
(肛門から恥丘までのつくりを入念にチェックして、ヴァギナの様子を確認する)
(下着の布に陰核が浮いているかなど、ポルノ・ディアノの肉体的に性に弱そうな箇所を探って)
踏まれる趣味はありませんぜ……
どうか一回試させてもらいませんかね……?ほら、ちょっと小虫に刺されると思って
(大きな掌を目の前にいる女の内腿辺りに添えようと、腕を伸ばした)
(今度こそ露わになった穴へ向けて指を近づけていき)

78 :
>>77
このまま蹴って踏んでもよかったけれど、まあいいわ
人間の戯言に付き合ってあげようかしら
(男の言葉に偽りが無いと信じると、鋭いまなざしを解き軽く微笑む)
(男の腕が背後に回りこみ、臀部の穴からするするとくすぐったいような何ともいえない感覚が進入してくる)
一体どこに手を・・・
ふっ・・・・うっ・・・な何この感覚は・・・

79 :
>>78
どこって
偉い悪魔大元帥様のケツ穴ですよ……
周りとちょっと色が違って、悪魔にもアナルがあるってすぐわかりましたよ……へへ
ほら……これです。よく見えますよ……
(お許しがでると窄まりを上から指の腹でこねくり、指圧を与えていく)
(下着を脇へと軽く避けると二本指を使ってくっぱりと穴を押し開いて中身を確認する)
違う場所も弄っちゃだめですかね……?
人間にハンデくださいよ、ハンデ……ホモサピエンスの牝とは格が違うとこを俺に見せてください
(内腿に添えていた手が股関節を卑猥に伝って、秘芯の上側……クリトリスを目指していく)
(左手の親指で豆を探り、右手の二本指で尻穴を捏ね繰り回して)

80 :
>>79
そこはただの排泄の為の・・・
(流石に排泄物を出す汚れた穴は美を好む悪魔にとっては触れられたくは無い場所であり、頬を赤く染める)
そんな汚れた場所で何をしようと・・・違う場所・・・くっ何を企んでいるのよ
(淫核に男の親指が当たり、全身から力が抜ける、同時に肛門に節くれだった太い指が進入してくる)
うっ・・・はぁ、な、一体何をしている・・・
(額から汗がにじみ、股間の布が濃く染まり始め、ねちゃねちゃと嫌らしい音を周囲に響かせる)
(口からねっとりと唾液が零れだし、ぽとぽとと男の腕に滴り落ちる)
【そろそろ落ちたいけど・・・】

81 :
>>80
俺はあんたが気をやったら逃げますので、今日はここを排泄以外に使う方法を覚えて帰ってくださいよ……?
違う場所だっていうのにギュポギュポ音が鳴ってきたでしょう
悪魔大元帥様のケツ穴が吸い付いてきてるんですよ……俺の技を食らって!
(唾液で潤滑を継ぎ足したりしながら肛門の内部を太い指が往復を始める)
(排泄の穴窟を入念に泡立てて、膣道側の壁を特に圧してアナルを肉筒へと仕上げていく)
何って、イカせるんですよ
クリちゃんを弄ったら脚からいい具合に力が抜けてきましたねぇ……
ココと同時に責められると、まるでお尻の穴で気持ちいいみたいだろう……悪魔でもやっぱりちゃんと牝だなぁ……
(極ミニの黒布から探り当てた淫核の上でバイブのように器用に親指を震わせ)
(股間の布の恥部が濡れ染まっていくことに気をよくして、尻穴への出し入れを速めていく)
けしからん乳をぶらさげた体がだんだん善がってきてるな……
ほら、あんたは絶頂して人間を見逃すんだよポルノ・ディアノッ
イケっ、人間の技で敗北アクメを食らえ……!牝「アナル」でイケっ!
(ねっとりした唾液がかかった方のクリを弄っていた手を振り上げ、太腿に近いヒップを一発叩いてから)
(紐下着からヴァギナを暴いて指で押し開き、陰毛の有無や、汁気を帯びた膣内を確認し)
(巌のようにごつりとした二本の太指を、肛門の根元まで何度も激しく咥え込ませ)
(高慢で美しい女へ肛辱を経験させていって)
【では拙い技ですけれど、こんな感じで……】
【スタートは上手くあわせられませんでしたが、少しでも楽しませられたのなら幸いです】

82 :
お疲れ

83 :
サンセット

84 :
プラダ

85 :
【◆f0tF7TaIBYVU 様とのロールにスレをお借りします♪】

86 :
【スレをお借りします。筒シェリルさん、少々お待ちください】

87 :
>>86
【はい、そちらの解凍レスをお待ちしておりますね?】
【焦らなくて構わないのでゆっくりどうぞ♪】
【あ、それと遅れましたがこんばんは…今日もよろしくお願いします♪】

88 :
>>40
実験は成功したぞシェリル・ノーム……お前は抱き枕になったのだ。
(状況を把握していないシェリルに、白衣の男は自慢気に言い放つ)
どうだ驚いただろう。このシステムは囚人を固形化して管理する斬新な収監システムなのだ。
それをちょっと私的に応用して、お前を抱き枕にしてみただけの事だ。
(白衣の男の言葉に、警備員がシェリルが理解していないと耳打ちする)
おっと、そうだな。自分の姿が確認できないのだから当然だな。
シェリル・ノームよ……とくと自分の今の姿をみろ!
(抱き枕と化した黒うさぎ姿のシェリルを抱き上げて、研究施設に壁にある大きな鏡にその姿を映してやる)
と言う訳だ。お前はこの姿……抱き枕として私と添い寝をすることに……コホン、なるんだぞ?
(筒型の抱き枕と化したシェリル・ノームを仮眠用のベッドに戻すと白衣と衣服を脱ぎ始める)
(ブリーフ一丁の姿になると、ベッドに仰向けで置いた筒シェリルに抱きつくように倒れ込む)
【こちらこそ、よろしくお願いします】

89 :
>>88
抱き枕…はぁ?それってどういう意味よ…それに、なんで私身体が動かないの…?
(未だ状況を飲み込めていないシェリルは、意味不明な白衣の男の言葉に睨み付けて返す)
…そういえば、囚人固形だとかなんとか言ってたわね……
まさかそれを私に…ちょ、ちょっと冗談じゃないわ…!
(未だに現実感が沸かないが、身体が全く動かせないのがそれの所為だとすれば説明が付く)
(態度に明らかな動揺が見られて)
自分の姿…私、今どうなって…え………?
な、何よこれ…これが今の私……?ふ、ふざけないで…!!い、今すぐ元に戻しなさい!
(そして大きな鏡でようやく変わり果てた自分の姿を確認する事ができた)
(その姿は自慢であったスタイル抜群の身体が筒状に圧縮され、骨も間接もないように拉げて)
(枕の先にプリントされたようにシェリルの顔がついているが、それも平面状で)
(想像以上に無様に変わり果てた自分の姿に言葉を失い…そしてその後怒りを露にまくしたてる)
(とはいえ身動き一つとれず、唯一自由な口でわめく事しかできないのだが)
あ、あんたの抱き枕に…そんなのお断りに決まってるでしょう!?ちょ、ちょっとやめ…く、気持ち悪いし暑苦しい…き、気軽に触らないで!
今すぐ離れなさい!!この…変態…!
(説明しながら白衣と衣服を脱ぎ始めた男、もちろんシェリルは拒絶するが)
(ブリーフ一丁の姿で抱き着かれ、むさ苦しいおぞましい感覚に嫌悪感を示す)
(離れろと叫ぶが、もちろん今のシェリルは何も抵抗が出来ず…抱き締めれば確かな弾力性を保っており、肌が露出している場所に顔を寄せれば、きめ細やかなシェリルの肌と体温が感じられ、抱き枕としてはこの上ない程極上だろう)
(もちろん、シェリルの良い香りもして、それが鼻をくすぐって)
【はい♪あ、ロールで描写し忘れましたが…足は曲げた状態で筒状にされていて】
【下着が丸見えの状態という事でお願いしても宜しいでしょうか?】

90 :
>>89
まぁ、そう言うな。システムを私的に利用してまでしたいと思ったシェリル・ノームの抱き枕化だ。
じっくりとその感触を楽しませてくれたまえ。
(こちらに嫌悪を感じて表情を引きつらせているシェリルの頬に、こちらの頬を擦り付けて)
どれどれ、肌触りはどんな感じだろうな。ここを……。
(黒うさぎのコスチュームに隠れていないお腹につつーっと指を這わせる)
さすが銀河の妖精。若くて弾力のある肌だ……匂いも良い。
(指でお腹だけでなく腰や太ももなどもつついてシェリルの感触を楽しむ)
(同時に首筋に鼻先をつけて、シェリルの香りも存分に楽しんでしまう)
ここはさぞ柔らかいだろうな?ここを触る男は私が始めてかな?
(指先の狙いをシェリルの乳房に向けて、抱き枕と化しても美乳な乳房を衣装のうえから指が沈むまで押してみる)
背面もしっかりと抱き枕と化しているか確かめようか。シェリル・ノーム、お前は私が触る感触はしっかりと感じるか?
(筒シェリルの背中に手を這わせて徐々に下へと移動させて、ライブ時に誰もが目を奪われたあのヒップ部分をぐいっと鷲掴む)
今夜は寝る暇も与えずに、私と抱き合ってもらうからな?
【はい、構いません】
【足の曲げている方向を教えてください。踵がヒップに付くように曲げているのですか?】

91 :
>>90
そんなの私の知ったことじゃないわよ…!この…くぅう……!
やめ…気持ち悪い…のよ…!!
(口汚く罵るがそれ以外の抵抗は出来ない…シェリルの頬に頬を擦り寄せれば、人間のそれと同じ柔らかくすべすべした心地良い感触が得られ)
ん…ぅ…ちょ、ちょっと…変な所…触らないで…っ!
(感覚は失われていないようで、むき出しのお腹をなぞられれば頬を赤らめ感じているようだ)
はぁ…く、そんな褒め言葉、嬉しくもなんともないわよ…く、うん…っ
(腕や太ももも、柔らかい感触は失われておらず、男の指にハリのある弾力を返す)
(首筋に鼻先が付けられ臭いを嗅がれ、鼻息がくすぐったく堪らず声を出して)
な、んうぅ…や、やめ…う、んあぁ……っ♪
(筒状に圧縮された乳房も一際柔らかく、ズブズブと指を押し付けられれば快感を感じてしまっているのか喘ぎ声すら零してしまう)
はぁ…はぁ…私が、そんな質問に答えるとでも…ん、う、きゃうっ!?
(責めてもの抵抗とばかりに反抗するが、ヒップ部分を思い切り鷲掴まれ間の抜けた声をあげる)
(それを見れば感覚があるのは一目瞭然だろう)
は…あ…く…、私は抱き枕なんでしょ…?こんな上等な抱き枕を使うんだから…大人しく眠りなさいよ……!
(と皮肉まじりに言う事だけがシェリルに出来る唯一の反抗だった)
【ありがとうございます♪】
【えっと、曲げているのはそんな感じですね…少し股を開いたまま曲げていて、股間部分が曝け出されているような状態です】

92 :
>>91
眠るのはお前とする事をしてからだ。ほら、はじめるぞ。
(仰向けに置いた抱き枕シェリルの顔にこちらの股間をのせて、こちらの顔をシェリルの股間につける)
私の匂いも嗅いでくれ。私はシェリルのここの匂いを嗅ぐぞ?
(69の姿勢になって、シェリルの顔面にブリーフを擦り付けるもっこりとした感触とともに蒸れた男臭をシェリルに嗅がす)
(こちらはシェリルのヒップを両手で揉みながら、顔をコスチュームに押しつけて鼻先で股間をぐりぐりと刺激しながら匂いを嗅ぎまくる)
フェラチオをさせてやろう。私のチンポをしぇぶれて嬉しいだろ?私はお前のマンコを舐めまわしてやるぞ?
(ブリーフを脱いで汚い尻をシェリルにみせながら、勃起したチンポを抱き枕シェリルの口部分に押し込んでいく)
(柔らかい感触に腰も勝手に動いてややイマラチオ気味にシェリルの口を犯していく)
シェリルのマンコはどんなマンコなんだ。
(黒うさぎのコスチュームの股間部分をずらして直接秘裂を鑑賞する)
(色や形や具合などを確かめてから舌でそこを舐めまわす)
【25時までには落ちますが、また凍結は可能でしょうか?】

93 :
>>92
抱き枕で…何を使用って言うのよ…ん、く…臭い……
(仰向けにされたシェリルの口元に男の股間が突きつけられ、その臭いに顔を顰める)
い、嫌よ…!さっさとこの粗末なものをどけて…んぁ…やめ…ん、くぅう…♪
(拒絶したくても、シェリルは身じろぐ事も出来ず、ブリーフから漂う性臭を嫌という程嗅がされて)
(そして男もシェリルの股間に顔を埋めて、コスチュームに鼻を埋められ匂いを嗅がれてしまい、敏感なそこを刺激されて上擦った声があがる)
ふぇ、フェラ…い、嫌…う…あ、が…んん…んぐ…お、ごぉ…!!?
(ブリーフを脱げば露になる男のペニス…それが口に押し付けられ、口を拡げて口内を犯していく)
(平面化しても中はちゃんと人間の喉と変わらないようで、唾液も絡み付き、イマラチオのように無理矢理喉を犯されて目に涙を浮かべ、苦しそうな声をあげる)
お、ご…んん…!?んぉ…お、おごぉ…っ♪
(口を犯されながら、コスチュームをずらして露にされるシェリルの秘所)
(そこもちゃんとヒクヒクとひくついており、色や形も男を知らないのか綺麗なピンク色で、口も閉じており)
(当然始めて受ける舌での愛撫に、ペニスに塞がれた口から甘い声が零れ、秘所がじんわりと愛液を分泌し始めた)
【はい、私もそのくらいがリミットになりそうです】
【次空けられるとすれば木曜日の夜となりますが、そちらは如何でしょうか?】

94 :
>>93
おお、これは柔らかくて気持ちいいぞ。もっと奥まで咥えろシェリル・ノーム!
(抱き枕シェリルの口内が気持ちよすぎて、男ははしゃいで腰をバウンドさせてチンポで激しくシェリルの口を犯す)
(唾液塗れのチンポを何度も何度も突き入れて喉奥までズッポリとはめてしまう)
なんだ感じているようだな。マンコから恥ずかしい汁が流れ始めているぞ?
(シェリルの秘裂に這わせた舌で初々しい襞を解して膣口を抉じ開けようとする)
(シェリルの耳に聞こえるように、溢れてくる愛液をじゅるじゅると啜って羞恥心を煽る)
この方法で他の有名人も私の抱き枕にしてやろうか……そうだな、次は超時空シンデレラを抱き枕にするか。
シェリル・ノームと一緒に部屋に飾ってやろう。
(シェリルの尻を執拗に揉みまわしてから、尻の割れ目にある窄みに指をねじ込んで裏側からマンコを刺激しようとする)
【木曜日、大丈夫です。時間は同じ22時からでいいでしょうか?】

95 :
>>94
んぐ…ん…ご…おごぉお……!
(奥まで咥えるように言われるがシェリルは身体を動かせない…その変わりに男が腰を振り立て、喉を犯していって)
(狭い喉を拡げ擦り、抜き差しされるペニスは唾液にいやらしく塗れそぼって)
(喉奥まで入れられれば喉が痙攣し、ペニスを締め付け刺激と快楽を与える)
ん、ふ…おごぉ…お…んぉお…っ♪
(イマラチオで朦朧とした意識は、膣口を舐め啜られる快楽で強制的に醒まされる)
(舌で舐められる感触だけでなく、愛液を啜る音に耳も犯され、シェリルの顔は羞恥で真っ赤に染まる)
んぉ…おご…ん、ぐぅ…!?んん……っ
(男が口にした新たな計画、それはシェリルと同じアイドルのランカまで抱き枕にするというおぞましいもの)
(抗議したくても口は塞がれていて、そして尻を揉み解していた手が窄まりを捉え、指を捩じ込まれると明らかに反応が変わる)
(秘所から溢れる愛液が一層その量を増し、ひくひくと忙しなくひくついて)
【はい、では木曜日の22時で…では、次のそちらのレスで凍結といった感じでしょうか…】

96 :
>>95
出すぞ!飲め……シェリル・ノーム!
(喉奥にすっぽりとはまったチンポはシェリルの口内の気持ち良さに我慢できずに溜め込んでいたザーメンを一気に噴射する)
(飲みきれないほどのザーメンがシェリルの喉奥にどばっと流れて口からも溢れる勢いで充満していく)
マンコの汁も濃くて匂いも強いな……さすが銀河の妖精、自己主張の強いマン汁だ。
(シェリルの愛液を啜っては口内でくちゅくちゅと唾液と混ぜて秘裂に垂らす)
(クリトリスを甘噛みして千切れないように気をつけながら強く引っ張ったりもする)
シェリルとランカを毎日私のザーメンで汚してやるからな?
(シェリルの口からチンポを引き抜くと、シェリルの顔面でチンポに付いた精液と唾液を拭うように擦り付ける)
当然、マンコだけでなくこのアナルも可愛がってやるぞ。ここは経験はあるのか?
(尻の窄みに突っ込んだ指を根元まで捩じ込んで、なかの粘膜を激しく責め立てていく)
(指を前後に動かして、擬似的アナルファックでシェリルをイカせようとする)
【そうですね。このレスでこちらは凍結です】
【短くてすみませんが、今日はお疲れ様でした】

97 :
>>96
【いえいえ、枕以外としても扱って頂きこちらは大満足です♪】
【では眠気がきているので、こちらのレスはまた次回という事で…】
【今夜のお付き合いありがとうございました♪また木曜日を楽しみにしております】
【それではおやすみなさいませ…】

98 :
ねたか

99 :
>>97
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとう御座いました】

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