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2013年01月エロパロ87: 【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ16【本家も】 (128) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ16【本家も】


1 :2012/11/08 〜 最終レス :2013/01/03
本編等に登場するポケモンのエロパロSSスレです。
主にポケモン×ポケモンSSやポケ姦SSをここで扱います。
救助隊も探検隊も歓迎!みんな笑顔で明るいスレ!
・ポケ姦・原型・擬人化もOKですが、投下前にどちらか宣言してください
・投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
 冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
 女体化/ポケ姦/スカトロ/特定カップリング等が苦手な住人もいます
 SSの特徴を示す言葉を入れ、苦手の人に対してそれらのNG化を促しましょう
・ここは総合スレです。さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せず
マターリ行きましょう。
人間キャラのSSはこちらに
ポケモン その23
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1345789704/
その他エロパロ板のポケモン関係スレ
ポケットモンスター擬人化総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252753542/
ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第6章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/
【前スレ】
【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ15【本家も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325861952/
【保管庫】
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/pokemon02.html

2 :
最新作体験版絶賛配信中、、、

3 :
>>1
いちもつ

4 :
age

5 :
みんな、体験版どうだった?

6 :
抜いた

7 :
>>1おつ
>>2やっとらんとです
このスレではじめて投稿してみるよ。スレチだったりしたらごめんね。
思いついたまま書いたから。
キルリア好きは集まれ。あとソフト目だから。
批評してくれると嬉しいな。

8 :
「せんせい、僕のキルリアは大丈夫なんですか……?」
 医者の前に座った少年は心配そうに聞いた。少年の膝にはかわいらしい女の子のようなフォルムをしたポケモン、
キルリアが少年を心配そうに見上げている。
 医者は柔和に笑い、少年に言った。
「大したことはないよ、少し疲れているだけだろう」
 その言葉を聞いた少年の顔がはじけるように笑顔になった。膝の上のキルリアも少年同様に嬉しそうに飛び跳ねた。
 
ここはとあるポケモンの病院。ポケモンセンターでは分かりにくい病気やポケモンの状態を調べる場所。
 昨夜、少年はいつものように外でめいいっぱい遊んだあと、一緒に遊んでいたキルリアの調子がおかしいことに気が付いた。
ふらふらと歩いては足を絡めて、こけてしまうのだ。
 少年はすぐにキルリアをポケモンセンターに連れて行った。だがキルリアの調子は戻らなかった。
 それがこの少年とキルリアがここにいる理由だった。
 医者は少年に柔らかく問いかける。
「……栄養が不足していたんだろうね。だからポケモンセンターで回復しても治らなかったのだろう。一応の処置は今からしようと思うのだけれど……」
 あわてて医者は言葉を切る。
「ああ、いや『処置』と言っても大げさなことじゃあないよ。すぐに終わるから心配しなくていいよ」
 医者は「処置」と少年が聞いてわずかに眉を寄せたことに配慮したのだ。多少不安な気持ちが少年には残っていたのだろう。
「で、少し質問なのだけれど」
 医者は少年に聞く。
「君のキルリアの技構成を教えてもらえるかな?」
 少年は無邪気に答えた。何故と考えるよりも先に言葉出たと言っていい。素直なのだ。
「えっと、かげぶんしんとねんりきとあとは、えっとなきごえとめいそうかな」
 指を折りながら少年は技構成を医者に伝えた。あまりにその姿がかわいらしかったのか医者の後ろにいた看護婦がクスリと笑った。
 キルリアも軽く飛び跳ねた。
 医者は少年の言葉をうんうんと頷きながら聞き、わかったと言った。
「よし、じゃあちょっとこの人形にねんりきをしてくれないかな」
 医者は横にあったピッピ型の人形を取って言う。少年はさすがに意味が分からず。
「なんで?」
 きょとんとした顔で問い返した。医者はにっこり笑って、キルリアが元気になる準備だよとかえした。

9 :
 キルリアが元気になるとなれば、少年に異存はない。いや、その言葉を聞けば疑問すら浮かばないのだろう。
 医者がぽいとピッピの人形を投げて床に落とした。少年はキルリアに優しく、お願いするようにねんりきと伝えた。
 キルリアは少年の膝から飛び降りて、人形にねんりきを放つ。
 人形は少し浮き上がって、落ちた。少年とキルリアは同時に首を傾げた。少年はキルリアが本調子じゃないからかなと思い、キルリアはいきなりねんりきが切れたことに驚いた。
 医者だけがニコニコしている。
「よし、じゃあ僕(少年のこと)は外に出ていてくれ。大丈夫、処置は3分もかからないよ」
 自分だけが外に出されることより、キルリアと離れることに少年は不安な顔をしたが、医者の笑顔と看護師が一言二言かけたことでしぶしぶと了承した。
 だがキルリアはけろりとした顔をしている。元々疲れていただけで過度な行動をしない限り大丈夫なほど彼女は回復していた。
 それにここの人間の「気」もいい。
 実のところキルリアは少年や医者の話す「言葉」を理解していない。ただ、キルリアは人間の「気」を感じる能力がある。だから少年がキルリアが大したことないと喜んだ時もともに喜び、
看護婦が少年の無邪気さに心を和ませたときもともに和んだ。
 ともに喜び、ともに悲しむポケモンと言えばいいかもしれない。
 医者も看護婦も近くにいる人間も悪い「気」をしている者は感じられなかった。
「えっ……」
 キルリアが少年に鳴いた。それは高く澄んだ声。驚いて少年がキルリアを見ると胸を張っている。大丈夫と言っているように少年には見えた。
 少年は安心したのか小さく笑い、親指を立ててニッと笑うと。ドアから出て行った。
 正直、何故少年が自分を置いて外に出たのかキルリアは分からなかった。
「じゃあ。ここに寝かせて」
 医者が看護婦に伝えると。看護婦はキルリアを優しく抱えてベットに乗せた。
 キルリアは抵抗しない。敵意を感じない限り彼女は動かないだろう。
「うつぶせに寝かせてから軽く押さえて」
 医者の声がキルリアの頭上を飛ぶ。頷いた看護婦はキルリアを軽く抑える。キルリアは看護婦の手があったかくて心地よさを覚えた。
「すぐ終わるからねー」
 と医者は言う。うつぶせになったキルリアからは見えなかったが、後ろでカチャカチャと音がした。医者の「気」に変化はない、やはり敵意などないとキルリアは考えている。
 医者はキルリアのスカートのようになった下半身を掴んでまくり上げた。キルリアには人間の女性のような羞恥心はない。スカートのようになってはいてもスカートではない。
 キルリアのお尻に注射が入った。

10 :
「ピぃ!?」
 キルリアの体がビクリと跳ねあがる。しかし、キルリアの小さなお尻を嬲るように注射器は奥へと入っていく。注射器といっても針はない。先が柔らかなシリコンになっていて器官を傷つけずに使えるようになっている。
少し大きい為ぐいと押さないと入らない。
 要はポケモン用の器具だった。
 それがキルリアのお尻の中に入ってくる。キルリアはばたばたと暴れそうになったが看護婦に抑えられた。
「ちょっと冷たいけどがまんしてねえ」
 医者の優しい声の後、キルリアの中に冷たい液体が入ってきた。
「????!!!!!??」
 キルリアは何が何だかわけがわからない。医者にも看護婦にも敵意はなかったはずだ。なぜこんなことをするのか。
 ぴいぴいと可憐な声を出してキルリアは暴れた。暴れるたびに注射器が肛門を責めるように動いてしまいさらに声が出る。
「こらこら、暴れちゃだめだよ」
 のんきな医者の声。キルリアはそれどころではない。
 口からはあはあと息を吐き、口元を涎が伝う。お尻から注射器を抜こうと動かしても、自らが抑えられて抜けない。股を閉じようとしても、医者がだめだよーと軽く開けてしまう。
「ぴい!ぴいいい」
 キルリアは懇願するように鳴いた。抜いて、抜いて。と哀れにもお願いする。
 じゅうううとお尻で液体がキルリアの中へさらに入っていく。冷たい感覚がキルリアの中に増して、無意識に体を動かせる。
「!!!」
 二の舞だった。キルリアの肛門を注射器が責め、ぎゅちゅぎゅちゅと中をかき混ぜる。漏れた液体がキルリアの股を伝ってベットを濡らした。そこには「冷たい液体」だけでなくキルリアの愛液も混じっている。
 キルリアは下を出して、涙を流す。肛門から上がってくる未知の感覚が彼女の頭をしびれさせた、快感という言葉も感覚も彼女は知らないのだ。
「ぴい、ぴぃぃ」
 キルリアはぼんやりとした意識の中で最後の抵抗を試みた。ねんりきを使って抜こうと何とか思考する。彼女の持つ唯一の攻撃技だ。
 しかし、ねんりきは発動しなかった。何故、どうしてとキルリアは涙をながしながら疑問を浮かべた。それが限界で回答を行うには、
「もう少しでおわるからね」
 医者の押し込む注射が邪魔だった。

11 :
 実はキルリアがピッピ人形にねんりきを仕掛けた時、物陰にいた医者のゴースがキルリアに「かなしばり」をかけたのだった。
だから医者はわざわざキルリアの飼い主である少年に技構成を聞いて、攻撃技を封じた。
 最初からキルリアに抵抗する余地などない。
「おわったよ、がんばったね」
 と変わらずのんきな声を出す医者が、注射器を抜き始めた。
「ぴぃぃぃぃい?」
 度重なる刺激に濡れたキルリアのお尻の中を、シリコンの柔らかな注射器が出て行く。
 キルリアは体をそらせた、意識したのではなく体が勝手に動いた。一気に引き抜かれた注射器が大きな快感をキルリアに与えた。
 ぐったりとしたキルリアは涎を垂らして、恍惚な表情をしていた。
 そんなキルリアをみて医者は首を傾げた。
「おかしいなあ。栄養剤をちゅうしゃしたんだけどなあ?」
 人間とポケモンの間に言葉がないことは不便なのかもしれない。

12 :
おわりです。人物やキルリアへの容姿描写は意図的に削ったのだけれど
読みにくかったりしませんでしたか?
悪いところはどしどし言ってくれていいのですぜ。
最後に、読んでくれた人ありがとう。

13 :
良かった!
ちょっとニコ動のキルリアのゲッダン見に行ってくる!

14 :
初めて投稿するので不備や誤字脱字があったらすみません。
内容はトドゼルガ♂×ダイケンキ♀
トドゼルガが外道でダイケンキが人妻
凌辱モノ
グロテスクで痛々しい描写有り
バッドエンド

15 :
湿った狭い洞窟の中、一匹の雌のダイケンキが体を丸め、蹲っていた。
体中に凍傷を負い、手足には太い杭で射抜かれたような痛々しい傷が有り、額の角は根元から折れていた。
ほんの一日前にダイケンキ達が治めていた縄張りはトドゼルガ達に奪われた。
群れを率いていたのは雌と雄の夫婦のダイケンキ。二匹は最後まで戦ったが、夫はその牙に命を落とし、
残された妻も体が凍りつき、その身を捕らわれ、洞窟の奥深くに閉じ込められ、今こうしている。
この体ではもう二度と戦う事は出来ない。何故あの時同じようにねなかったのか。
「…!」
ずるずると引きずるような音を立てて何かが近づいてくる。反射的に立ち上がろうとするが、
手足に激痛が走り、立つ事が出来なかった。
「ふん、何とか生きておるようだな」
忘れようとも忘れる事の出来ない、忌々しい声。あの時、夫をしたトドゼルガの群れの首領。
牙を剥き出しに威嚇するも、トドゼルガはまるで意に介さない。
「そう気立つな。どうだ体の加減は」
「貴様と話す事など何も無い」
「可愛げの無い」
「…せ」
そう言い捨ててダイケンキは顔を背けた。
群れも散り散りになり、何もかも全て失った。これ以上生き恥を晒して何になる。
「何を言う」
トドゼルガはダイケンキに近づき、その耳元で囁く。
「捕らえられた雌がどうなるのか解らぬのか」
「貴様、まさか…!」
手足の傷が痛むのも忘れ、とっさにそこから逃げようとするが、動く間もなくトドゼルガの前足に抑えつけられる。
「往生際の悪い。その手足では得意の刀も使えまいよ。観念するのだな」
「あぁぐぅッ!離せ!穢らわしい!私に触れるなっ!」
何とか力を込めて逃れようとするが、トドゼルガの巨体を押しのけられるだけの力は残っておらず、
力を込める度に傷口から血が流れるだけだった。
そんなダイケンキを見下ろしながらトドゼルガは鼻で笑う。
「抵抗出来る立場だと思っておるのか?お前次第なのだぞ」
「な、何がだ?」
今更抵抗したとして自分がされるだけだ。それなら辱めを受けるよりされた方がましだった。
それなのに一体どういう事なのだろう。まさか、
「お前、あれとの間に卵を設けていただろう。卵はな、無事だ」
隠していた卵。愛する伴侶と成した卵。それがまだ、潰されずに残っていた?
「…本当に?」
「ああ、無論だ。お前の目の前に持って来てもよいぞ。お前も自分の卵が解らぬほど愚かではないのだろう?」
間違える筈が無い。模様、匂い、形、全てで判断できる。
「ただし、お前次第だ。お前が大人しく体を差し出せば、卵は丁重に扱ってやろう」
絶望的だった心の中に一筋の光が差す。答えを考える事も無い。
「解った…」
刃を持たない雌には、どうせそれしか出来ないのだから。

16 :
「ひっ、やぁ…」
無理矢理ダイケンキの後ろ足を立たせ、トドゼルガはその秘所に舌を這わせる。
細かく青い体毛に覆われている体の表面と違い、捲れた肉襞の内側は桃色をしていた。
表面の筋と陰核を丹念に上下に舐め、内側に長く肉厚な舌を軽くねじ込むと、トドゼルガの唾液ではない、
塩みのある粘ついた液体が絡みついてくる。
「ほう、憎い仇相手にこうも簡単に股を濡らすとは、あの世の亭主も泣いておるぞ」
「い、言うな…ひゃあんっ!」
舌をより深く挿入し、肉壁を舐めとりながら出し入れすると、ダイケンキの体はびくびくと跳ねる。
快楽など感じたくないというのに、雌の部分は勝手に着々と準備が出来てきたとでも言うかの如く、
愛液を流し続けて舌の凌辱に歓喜する。
「だめ、だっ!ひぃ、んああぁ!」
絶頂に達し、張り詰めていた糸が切れたように頭の中が真っ白になった。
膣口からは大量の愛液が噴出し、トドゼルガの髭に飛び散る。
「ぁ、あうっ…」
「これはこれは、御前様の潮噴きは盛大よのう」
嘲る言葉に心が折れそうになるが、大事な卵の為なら何とか耐えられる。
そう自分に言い聞かせるが、
「どれ、その物欲しげな所に喰わせてやろう」
体の上に乗り上がる異常な重さに血の気が引く。夫の仇に犯される。
「…や、嫌だ!それだけは許し―――」
「聞かぬわ」
「ひぎぁあ゛あぁッ!」
上から骨が軋む程の巨体に押しつけられ、体の中を広げられるような感覚に吐きそうになった。
膣内に脈打つ逸物が根元まで押し込まれている。
「ふむ、卵を産んだ身にしては生娘のように締まるではないか。悪くないぞ」
「うそ、こんな…ひぃ!」

17 :
夫の物とまるで違う、今まで経験した事の無い、大きくごつごつとした巨根がそこを埋め尽くす。
「どうだ。奥まで届いているのが解るだろう?」
「あぅ!や…っめ、止めてぇ!」
大きな亀頭を子宮口にぐりぐりと押しつけると、トドゼルガは律動を開始した。
交尾と出産のどちらとも違う初めての行為にダイケンキは怖ろしくなる。
けれど雌の部分は何とかそれを受け入れようと自然と解れてゆき、乱暴な肉棒にねっとりと絡みついていった。
「やあぁんっ!あひぃ!あ、貴方、助けて…っ!」
んだ夫に助けを求めても洞窟内に木霊するだけで何処にも届かない。
犯されている恐怖と屈辱と快楽が混じり合い、ダイケンキの目からは涙が止め処無く零れた。
「ぁ、あぅ!もう許してっ…!あ、あぁん!や、はげし…!」
ただでさえ体が壊れてしまいそうになる程激しかった律動が更に激しくなる。
「っ、出すぞ!」
「ひぃっ!嫌だ、止めて!孕んでしまう!」
近い種同士では子が出来てしまう。夫をした雄の子種を植え付けられる。
泣きながら逃れようとするダイケンキに全体重を掛けてトドゼルガが押さえつける。
「何を言う。それだけの為に生かしてやってるのだぞ。ほら、子宮でたんと喰らえ!」
「ひぃ、いやあぁああぁ―――っ!」
子宮口に先端を咥えこませると、トドゼルガは直接子宮に精液を注ぎこんだ。
幾度か突き上げながら大量の白濁を胎内に吐きだしてゆく。
その衝撃に茫然としながらもダイケンキは絶頂に達し、膣内をびくびくと締め付けて雄の子種を呑みこむ。
ぐったりと動かなくなったダイケンキから逸物を抜くと、ごぽりと音を立てて精液と愛液の混ざった液体が溢れた。
その場から去ろうとするトドゼルガをダイケンキは呼びとめる。
「…私の卵…私達の卵、返して…」
「ああ、そうだったな」
トドゼルガは洞窟を出ると数分で卵を抱え戻ってきた。
ダイケンキには遠目でも解った。あれが自分の産んだ卵、愛する夫との卵だと。
「それ」
ふいにトドゼルガは卵を放ると、
「あっ」
それはダイケンキの目の前でぐちゃりと割れた。

18 :
以上です。
緊張して初っ端からタイトル入れ忘れましたすみません。
お目汚し失礼しました。

19 :

♀ダイケンキってなんか新鮮だな

20 :
続きが気になるぜ

21 :
おおお、これはえろえろだぜ!
何もかもが俺好み。GJ!

22 :
GJ!
後日(当日?)談の輪姦シーンに期待

23 :
ミジュマルが未熟児に…

24 :
GJです、トドと子供作ってもそれはミジュマルだよな
もし産まれたらどうするんだトド・・・

25 :
ポケモンの繁殖方法を考えると陵辱は逆レイプが正しくなるのか……?

26 :
>>24
最下層雑用奴隷養殖
純粋培養肉便器養殖
お好きな方を

27 :
雄は去勢して食肉用にしよう(提案)

28 :
ぐぬぬ…第三者視点で物書きをしている最中だが、どうしてもエロシーンがエロくならない…
やはり画面の無いドキュメンタリーの様な、読み手に依存した文になってしまうからなのか…

29 :
逆に気になるわ>ドキュメンタリー

30 :
ラッタ氏の肛門に勃起したペニスを突き入れるミルホッグ氏。
後にラッタ氏はこう語っている。
「思ったよりも小さかったのでアナルは無傷で済みました。でもちょっと物足りないですね」
スタッフにはきはきと語るラッタ氏には、幾分か大人びた雰囲気が漂っていた。

31 :
なおミルホッグ氏は

32 :
誰得企画第2弾!
また盗撮魔が帰ってきました。
注意書きとしては、文の量と比べるとやっぱり薄くて大してエロくないのと、読者に依存した文ばかりになってしまいました…
今回はかなり直接的なポケモンが嘔吐する描写と、ぼかしてあるとはいえ、生き物のを取り扱った描写があるので、そんなの見たくないって人はNG機能を使って下さい。
↓以下レポート

33 :
こんばんは、私ヨノワール…という説明はもう必要ありませんよね。
今回も早速レポートを紹介していきましょう!
「レポート、白と黒の矛盾」
白と黒の矛盾…言われただけではピンと来ない人が多いと思いますが…
まず、これを見て頂きたいのです。
「白の図鑑のクルミル」
葉っぱを噛み切り、口から出す粘着糸で縫い合わせる。
自分で服を作るポケモン。
「黒の図鑑のクルミル」
卵から孵ると、ハハコモリに服を作ってもらい、着せられる。
フードで頭を隠して、寝る。
白では自分で、黒ではハハコモリに…
完全に矛盾しています。
長くなるので省略しますが、ハハコモリの説明では白も黒も両方に服を作るという記述があります。
何故こんな矛盾が出来てしまうのか、これは思わぬ生態が明らかになるのではと思い、私は早速調査を始めました。
場所は勿論ヤグルマの森です。
ヤグルマの森は深いものの、人間が通れる場所とそうでない場所が奇跡的なバランスでハッキリとしており、普通はどんなトレーナーであれそんな奥までは行かないでしょう。
私はあえて、人の目に付かない奥へと進みました。
そうでなければ、見れない物も沢山あるからです。
霊体の私には鬱蒼とした障害物もなんのその、ドンドン先へと進んでいきます。
その途中…私は怒気を感じ、その気を辿ってその方向へと導かれる様に移動すると…
怒気の正体は、この森に生息している通称“三猿”と呼ばれている者達が発している物でした。
森の中では食糧や縄張りで争いが起こる事は珍しくは無いですが、本来のターゲットを忘れてカメラを回しました。
すると…緊張状態のまま他の群れへと近付いていく猿達、これは一触即発か?! と思った私を様々な意味で裏切ったのです。
血を血で洗う乱闘? いえ、違います…
“乱交”が始まったのです!
種族も性別も関係なく行われる行為、雄同士なら兜合わせ、アナルセックス…
雌同士なら貝合わせといった具合に、まるで欲望丸出しな頭の中で描くような状況で性交を突然始めた事が、私の頭を混乱させます…
何故彼等はこんな事を行うのか、理性という概念が私の思考を鈍らせ、理解をするのに随分と時間が掛かってしまいましたが…
彼等の行動を良く見ると、確かに性交を行っていますが、誰一人として本番に及んでおらず、繁殖の為に行っている訳ではなかったのです。

34 :
あくまで私の判断ですが、群れと群れの間で彼等は極度の緊張状態となった時に、性的行為によってストレスを解消し、外交の手段としているのでは? と。
彼等の動向も気になる所ですが、ふと辺りを見渡すと、猿達の群れと共生関係にあると見られるタブンネとハハコモリの姿が見受けられました。
あくまで今回のターゲットはハハコモリなので、ハハコモリ主眼でカメラを向けます。
ハハコモリは森の中に住むポケモンで、温厚かつ高い母性を持つ事で知られています。
この母性からなる行動…生まれたばかりの小さなポケモンにおくるみを作る事により、森の中のポケモンと共生関係を築く事が出来るのでしょう。
私が猿達の群れで見つけたハハコモリにカメラを向けて、しばらくその様子を見る事にしました。
今回は前回の撮影と違い、目当ての部分の撮影には時間が掛かりましたが、進展があるまでの撮影分はバッサリカットしています。
私がハハコモリにカメラを向けてからしばらく経ち、突然猿達の群れから離れて行きました。
どうやら彼等にも恋の季節が訪れた様です。
移動を始めたハハコモリ(後に雌と判明)を追いカメラを回して数日、遂に転機が訪れました!
異性との邂逅です。
異性との邂逅に激しく緊張している様子が可愛らしく見えますが、彼等にとって、とても重要な事であるのは言うまでもありません。
しかし、何もしない訳にはいきません、出会った雄を得る為に、彼女は果敢にアタックを始めました。
“ははぁ〜ん”と、特徴的な鳴き声を上げながら、雄の前で踊る様な動きで、投げキッスを仕掛けたのです。
どうやら彼等の種族では求愛を行うのは雌の様で、雄がそれに応える事により、番となる様です。
彼女を見たまま微動だにしない雄、緊張の中で初めての求愛した雌…望みは薄いかと思われます…
動かない雄を見た雌の表情がしゅんとし、触角も垂れ下がっています…
彼女が浮かない表情のまま、その場を去ろうとしたその時…全く動かなかった雄が彼女へと近付き…彼女を優しく抱きしめたのです!
すっかり選ばれなかったと思い込んでいた彼女は、とても驚いた様子で固まっていましたが、雄が“ははぁ〜り”と優しい鳴き声を上げ、彼女に自分の意思を伝えたのでした。

35 :
晴れて結ばれた彼等は、次の行動に移っていきました。
雄が雌をリードし、雌を優しく地面に寝かせてから、そこに雄が覆い被さり、彼女にキスを行いました。
雌もそれに応じて、雄を抱きしめてから二人は甘く、深いキスを行います。
そして深いキスを続けたまま二人は、お互いの腹部の先端部(総排出腔)を擦り合い、交尾の準備を進めていき…
高まった雄の排出腔から細長い生殖器が飛び出し、それをすかさず雌の生殖器へと差し込みました。
見た目以上に腹部(人によっては尻に見える部分)は柔らかいらしく、お互いを受け入れやすくする為に緩やかに曲がり、ぶつかり合うかの様に動いています。
おそらくこの機能は、哺乳類に近い二足歩行するタイプのポケモンとは身体の作りが違い、股間ではなく腹部に生殖器が存在する昆虫グループには必須なのでしょう。
甘い声を上げて、至上の愛と快楽に包まれていた彼等にも、遂に絶頂が訪れた様です。
雄も雌も満足した様で、結合を解くと抱きしめ合ったまま眠ってしまいました。
それから暫くして、彼女の腹部は最初に見た時に比べると、一目でわかる程に膨らんでいました。
どうやら、腹中に抱えた卵が育ち、腹部を圧迫している様です…
雌は孕んだ時からあまり動かなくなり、番の雄が集めた木の実を食べて過ごして、卵の為にひたすら栄養を蓄える様ですね。
木の実を持ち帰って来た彼を見て、彼女も安心した様子でしたが…彼が戻ってきたタイミングで、膨らんだ腹部の先から粘液を滴らせ、産卵を始めました。
彼は周囲を警戒しつつも、彼女をしっかりと見守っています。
苦しそうな声を上げて、卵を産み落とそうとする雌、いつ見ても私を興ふ…いえ! 感動させてくれます!
卵はかなりのサイズとなっていて、産み落とそうとする彼女の排出腔が割けてしまうんじゃないかと心配になってしまいましたが、無事一つ目の卵が産み落とされました。
一つ産み落とした後は卵管が慣らされたのか、スムーズに残りの卵が出てきました。
体力を消耗し、荒い呼吸の彼女を祝福するかの様に雄が優しく抱き締める…その姿はとても愛に満ちていると言えます。

36 :
彼女が卵を産んでから時が経ち、卵が孵化しました。
…生まれたてのクルミルはやはり身体に葉っぱが無く、黄色い素肌が見えています。
そこですかさず親のハハコモリが葉っぱで服を作り、私達の良く知るクルミルの姿となりました。
………此処まではやはり図鑑通りと言えます。 ですがまだ矛盾が解き明かせないままとなってしまいました。
当然私は諦めず、調査を続けます。
今までお世話になった番に(聞こえてはいませんが)別れを告げ、私は森を移動し続けました。
しかし、何処の番を当たっても矛盾を解明する事は出来ませんでした…
このまま収穫無しで帰る訳には行かない、しかし調査期間が長すぎても主人の生活及び、活動費用が赤字となってしまう危険性が出てきた所で…冥王ギラティナ様が“また”奇跡を起こしてくれました。
彼等の恋の季節も終わりを告げる頃、一匹の雌のハハコモリを見付けました。
どうやら…今期は番となるべき雄を見付ける事が出来ないまま、恋の季節を逃してしまい、失意のまま森を彷徨っていた様です…
また次の季節があるでしょう。 と、彼女を(心の中で)応援して、去ろうとした時…この時私は彼女に悲劇が起こるとは思っていませんでした…
“ドラァァァァァッ!”
突如聞こえた甲高い鳴き声、そうです…森の暴れん坊、ペンドラーがやってきたんです!
ハハコモリにとって、最早天敵とも取れる相手の出現に、彼女は完全に怯えてしまってます。
ペンドラーは気性が荒く、鈍重そうな見た目の割に動きが速い上に器用なポケモンとして、バトルをする人には有名でしょう。
黙って喰われる訳にもいかず、彼女は戦闘態勢をとりますが、戦いを挑んだ所で余程彼女が強く、相手のペンドラーが弱くない限りは勝ち目は無いに等しいです。
まず素早い動きから繰り出される攻撃に耐える必要があり、ペンドラーの攻撃は総じて彼女に大きなダメージを与えるタイプな上、耐えた所で彼女が得意とする攻撃はペンドラーに効きづらいという有り様です。
戦闘態勢を取った彼女が気に障らなかったのか、ペンドラーは激昂し、一気に彼女を巨体で押し倒し、更に身体の毒針を用いて、彼女の力を奪います。

37 :
こうなっては最早彼女が助かる手段は無く、完全に詰みと言えます。
弱った獲物を捕食しようとするペンドラー、その姿は森の暴君と呼ぶに相応しい…とか思っていた私は更なる暴君っぷりに戦慄してしまいました。
彼女を押し倒したペンドラーから聞こえてきたのは、捕食する音にしては妙に湿っぽい音で、何かと思い、側面に移動してみたら…
後脚の間から体格相応の肉の棒が飛び出しており、このペンドラーが彼女に発情している事が分かりました。
仮にもタマゴグループと呼ばれる物はありますが、異種の雌を犯そうとするのは、生殖としてはあまりにも非効率と言わざるを得ないのに、犯る気満々です。
そして彼女の身体を気にする様子も無く、ペンドラーは猛る雄を彼女の排出腔へとぶち込みました。 …一方的な交尾の始まりです。
以前見たハハコモリ同士の交尾とは打って変わって、愛なんて物は全く感じられない無慈悲な物でした…
何せ体格に大きな差がある上に、彼女は一切の身動きも取れない状態の為、生きた“ホール”程度にしか見られていないのでしょう。
激しい動きで彼女の腹を無茶苦茶に犯すペンドラー、その一方で彼女は虚ろな目をしたまま、涙を流していました…
………犯される彼女から流れる怨磋の念…私は彼女をマークせざるを得なくなりました。
彼女にとって苦痛でしか無いこの交尾は、ハハコモリ同士の交尾よりも長く続いています…
おそらく、ペンドラーは捕食される対象から脱却したため、交尾の時間を短くする必要が無くなり、森の生き物としては交尾の時間が相対的に見て、長くなったのでしょう。
心は壊れ、身体も壊れそうな彼女に対し、トドメと言わんばかりに、ペンドラーは気持ちよさそうな鳴き声を上げ、盛大に射精しました。
彼女の腹が限界容量を超えてしまった為、結合部から大量の粘性の白濁液が噴き出し、辺りを汚します。
少しの間賢者モードとなっていたペンドラーですが、溜まった欲望を吐き出せて満足したらしく、彼女を気にする様子も無く去って行きました…
残されたのは、傷物にされてしまい虚ろな目をした彼女だけでした。

38 :
腹部は広がり、排出腔は開いたままとなってしまった彼女…
ようやく毒の作用が薄れて動ける様になったらしく、フラフラとした足取りで動き始めました。
木の実を集めながら独りで生きようとする彼女でしたが、目は暗いままで、私から言わせて貰えば、今の彼女は生ける屍同然です。
開いたままの排出腔が戻らず、汚物を垂れ流しながら気にする事無く移動したりと、見ていてとても気分の良い物ではありませんでした…
しばらくするとやはり、というべきか…
彼女はペンドラーに孕まされていたらしく、木の根元に卵を産み落とします。
ですが、産み落とされた卵の内3つは未熟で産み落とされた時に割れてしまいました…
唯一、一つだけ無事な卵がありましたが、彼女はその卵を守る事もせず、移動を始めたのです。
しかし…
遂に彼女の身体に限界が訪れた様です。
突然口元に手を宛てうずくまり、背中を震わせながら、激しく嘔吐してしまいました。
そして胃の中身を全て地面にぶちまけた後、彼女はその上に倒れてしまいます…
今まで彼女が食べてきた木の実には、毒に有効なモモンの実が一つも無かった事が、彼女の運の尽きでした。
結果としてペンドラーに打ち込まれた遅効性の毒の解除が出来ず、知らずの内に身体を蝕まれ、力尽きる事となった彼女…
倒れたまま、弱々しく痙攣する事が出来なくなった彼女の周りに、これを好機と見て群がる者達が現れました。
…そう、森の中における分解者、フシデです。
空腹を満たす為に彼女に群がるフシデ達、端から見れば惨い光景に見えますが、森そのものの命はこうして繋がっている事を忘れないで下さい。
フシデによって完全に分解されてしまった彼女、しかし魂は消えず、怨磋に飲まれた彼女を放置しては、必ず自然の流れから外れた良くない存在となってしまいます。
そこで私は、それを阻止する為に腹にある大きな口を開け…
(この先はプライベートなのでカットしました、すみません!)
プライベートの用事を済ませた私は、すぐさま残された卵の元へ戻り、孵化するのを待ちました。
天敵の出現も無く、卵が孵化しました。
やはり出て来たのは葉っぱの無いクルミルです。

39 :
孵化したばかりのクルミルは自分の力で木に登り始め、葉っぱの元まで辿り着くと、なんと自分で葉っぱを噛み切り、おくるみを自分で作り上げていきます。
どうやら親がいない場合は、本能でおくるみを作る事が出来る様で、図鑑の矛盾もこれなら納得です。
とりあえず、これで今回の調査が完了しました。
今回の調査で分かった事は、ハハコモリは愛情を大切にしているポケモンという事でしょうか。
もしこれから、種族を越えてハハコモリと交尾しようとしている人がいるなら、まず彼女の事を観察してみて下さい。
そういった売春施設で道具程度にしか見ていないなら、私からは何も言えませんが…
もし手持ちのパートナーと“愛”を持って性交するならば、その愛が貴方からの一方的な物で無い事を確認してからにしましょう。
それからでも、遅くはないと思います。
では…今回のレポートは此処で終わります。
尚、私は“紳士”ではありませんよ?
紳士だと思っていたなら悪しからず…
では、今日も良い夜を…

40 :
盗撮っていいよね!

41 :
これにて投下終了です、誰得で失礼しました…

42 :
俺得

43 :
素晴らしい俺得

44 :
盗撮初めて見るけど変態紳士のヨノワールさんはカット中何やってたの?
まさかハイエナの如く魂だけになった♀ポケモンを陵辱してた…とか?

45 :
ヨノワールは紳士では無いって言ってるから♀じゃないのか?

46 :
済まない。
ノリでこんな物を書いてしまった…
今回の注意事項はキャラはおろか、ポケモンの世界観にも独自解釈が入りまくっています。
内容もゴミ以下なので黒歴史でも良いです。

47 :
帰って来てみれば…やっぱりカットについてのメールが寄せられていますね…
仕方ありません…少々宗教臭い話になってしまいますが、説明しましょう。 信じる信じないは貴方達次第です。
「レポート外伝 この世界について」
創造神アルセウス…圧倒的力を持った神であり、人知では計り知る事が出来ない、無から有を作り出す程の存在です。
そんな彼が3体の子を創造した事から全てが始まった…
ディアルガの時とパルキアの空間の力が合わさり、現世を生きる者が住まう世界の基本が作られたのは、ポケモンを詳しく知る者にとって常識とも取れる知識ですよね?
では、私の主人である冥王ギラティナ様は何を管理しているのか。
………生き物と生とです。
生き物とは、生まれた後は長い時を得ていずれに至ります。
では、創造神は何故生き物にという概念を与えたのか?
それは世界にも容量という物があり、それを超過すれば、すぐに淘汰が起こってしまい、世界の平定所ではなくなってしまうからです。
生き物に生とという概念を与えた事により、増えるけど減る時もあるというバランスが成り立ち、世界が混沌となってしまう事を避けられました。
では、何故ギラティナ様が存在しているのか…
次は反転世界と呼ばれる、本来は私達が住むべき世界について話しましょう。
現世が生きる者の世界だと言うのなら、反転世界はした魂が住まう場所と言えばわかりやすいでしょうか?
者はある一部の例外を省いて、その魂は反転世界へと誘われ、反転世界を統べる王、ギラティナ様との謁見の時を待ち…その時が来た時に…晴れてその魂は別の命として現世へと戻って行きます。
これを私達は転生と呼んでいます。
ではその例外とは何か?
それは魂が理から外れてしまう程に強い憎しみや未練を抱えてしまった場合…
その魂は理よりも、自らの意志で固着する事を優先してしまい、地縛されてしまったり、最悪ゴーストタイプへと変異してしまう可能性があるのです。

48 :
そこで、私ヨノワールの出番となります。
未練や憎しみを抱いた魂を喰らい、未練や憎しみを浄化し、まっさらな状態にした状態で反転世界へと送り届けるのです。
これが私のプライベートとしてカットした部分であり、本筋から外れて(エロスですらない)しまっていたので、カットせざるを得なかったのです…

「はぁ…説明は出来たのに、こんな物を投下しても叩かれるのは目に見えている…どうすれば…」
私はとても悩んでいました。
何せ私に対する質問が返ってきているなか、エロさも何も無い、本当につまらない神話の話をしても“厨二病の妄想乙”とか返されても何も言えません。
しかしこのままレポートを読んでくれた人への返事をしなければ、私の信用ががた落ちし、次期のレポートの売り上げにも関わってしまう…
「私はどうすれば良い…このままでは…!」
「馬鹿者ッ! 仕事で悩むなど論外と言った筈だ…!」
私の背中からいきなり聞こえた突然の罵声…更に身の毛(そんな物ありませんが)も弥立つ程のプレッシャー…こんな物を出せるのは私の知る限り一人しかいません。
「ぎぎぎッ…! ギラティナ様ッ?!」
「こんな部下を持ったつもりは私には無いぞ…? 仕事に悩んだ上に主人に怯えるだと…!? 貴様ッ! 私を馬鹿にしているのか…!」
私の後ろに現れ罵声を浴びせて来るこの方こそ私の主人…紛れもない冥王ギラティナ様その人でした。
「滅相もございません! そんなつもりは私には…」
ただ頭を下げるしか出来ない私に対し、主人はとんでもない事を言い出しました…
「エロさが無ければ後付けで付ければ良いだけだろう! 捏造だろうが今の自分で物事を調べようとしない人間共には充分だ…!」
「申し上げにくいのですが…それでは余りにもバレバレな文にしかなりません…今の人間と言えども、それでは食い付きが…」
「ええい! 口答えを主人にするとは! 貴様は何時からそんなに偉くなった!?」
「だが、貴様が今まで嘘を付いた事など無いという事に免じて…」
良かった…とりあえず今から続きを考え無ければ…しかしその考えは余りにも浅はかでした…

49 :
「ハァッ!」
主人が翼を地面に突き刺した途端、私は黒い触手に拘束されてしまいました…
「むぐっ…?! むぐ〜!」
口も無理矢理閉じる形で拘束されてしまい、何も喋れません。
「今までレポートを読んでくれた読者へのサービスも出来なければな。 貴様のロクに手入れすらされていないゴーストマ○コを読者達へサービスしてやれ!」
主人の動かす無数の触手にされるがまま、体勢を変えられてしまい…近くにあったカメラに普段は完全に閉じられていて全く見えなくなっている私の腹の下辺りにある雌を…呆気なく開かされ、晒されてしまいました…!
「人間達に教えてやろう…霊体に処女という物は存在していない! 犯す機会に恵まれたら存分に貴様のご自慢のエッチピストルで存分に犯(ゴーストハント)してやれ…!」
声を上げる事が許されないまま、太く立派な触手が、私の雌に侵入していき…パワーハラスメントから始まるレイプが始まりました。
主人は予備のカメラも総動員し、私の淫らな姿を余す事無く撮影しています。
「ほうら…貴様もやはり雌だな…軽く入れてやっただけで、びしょ濡れになっているではないか。」
主人の発言で余り意識していなかった私も、しっかりと雌である事を実感させられてしまいます。
私の秘所から次々と愛液が溢れ、主人が触手を動かす度にぬちゃっと湿った音を立て、私は次第に快楽に飲まれていきました…
「ダメですギラティナ様っ…! 私…もう…!」
聞こえぬ声で喋る私を嘲笑うかの様に、主人は私に追い討ちを掛けて来たのです。
「ゴースト相手でも、急所狙いを忘れるなよ…?」
「ッ?!」
主人の触手が、私の秘部とその上にある豆をとっついた所で…私は限界を迎えてしまい、主人とカメラの前で盛大に潮を吹き上げてしまいました…
ぐったりとした私を触手から解放すると、主人はノリノリで言いました。
「世界? こんなつまらないタイトルにするぐらいなら、今回のタイトルはこうだ。」
“レポート 邪竜と化したギラティナ様”
「………ええ、アップしますとも…ギラティナ様…」
既に反転世界へと帰ってしまいましたが、私はそんなギラティナ様が…大好きです…
(レポートは此処で終わっている…)

50 :
ワロタ

51 :
変態だー

52 :
面白い構成だな。
疑問をSSで返すなんて思わなかった。

53 :
これに関しては…せっかく夜黒が遠まわしに雌宣言したのに、それを活かさないのは勿体無いと思い、主人が降臨する超展開としました。
後、作中で夜黒が悩んでいる通り、エロさも無い状態で自分の脳内設定を語る訳にもいかず(スレ違いになりかねなかった為)、上記の理由と合わせて無理矢理SSに纏めました…
やっぱり、作者がでしゃばるのは荒れる原因になっちゃいますかね…?

54 :
まだ荒れてないのに卑屈な態度で来られても知らん
明日また見に来て荒れてたらなにも言わずにひっそり引退すればいい

55 :
ポケダンの♂エモンガ良いじゃないか

56 :
ポケダンはエモンガ♂×ノコッチにヌオー♂×ズルッグ♂に
スワンナ♀×ジビリジオン♀にボーマンダ♂×サザンドラ♀で妄想がとまらんぜ

57 :
性格が荒いポケダン♂エモンガが構好きだ
伝ポケに対してテメー発言は吹いたわ

58 :
でもそんな強気なエモンガきゅんも夜はおとなしくなっちゃうんでしょ?

59 :
ノコッチンポを抉りこまれて喘いでるよ

60 :
相変わらず主パが♂♂、♀♀、♂♀関係無く仲良しでヤバイ

61 :
なんとなく妙に不安だったから買い渋ってたけど
いつも見たいに名作なの?

62 :
シナリオとかキャラのかわいさとかで見るなら今回も名作中の名作だわ
ちょうどさっき終わって泣いてた

63 :
なんでかんで俺も泣いちゃったなー
エモンガはビリジオンとも最終的にフラグ建ててるよなw
しかしサザンドラがかわいい ほんとにかわいい
ポケモンパラダイスにそういう店建てちゃおうぜ、なあ

64 :
ケルディオ「でもビリジオンにとって一番は僕なんだよね!
      ・・・ね?ビリジオン・・・  ビリジオン?」

65 :
ヌオーとマリルリに何かあると期待したが何も無かったでござる

66 :
ガッカリな部分が多いけどポケモン分は良かった
個人的にエモンガがツボだったな
かわいすぎだろ

67 :
いいな…
よし、ポケダン買ってくるわ

68 :
テラキオンの兄貴は出てきた?

69 :
エモンガを性的にいじめたい

70 :
エーフィとブラッキーが夜になったらすごいのは間違いない

71 :
ヌオーのヒロインっぷりが凄い…
恍惚とした表情をちらほら浮かべる辺りとか…

72 :
ポケダンのラムパルドとチラチーノが可愛すぎるんだが
ラムのへたれ童貞具合が素晴らしすぎてもうね
チラチーノちゃんはきっとわかった上で待ってるんだろうから頑張って

73 :
ブラッキーとエーフィが宿屋で止まってる時、間違いなく何かが起きている

74 :
今作初めてポケダン買ったんだけど、エーフィ×ブラッキーの妄想が止まらない

75 :
ポケダンは毎回出す度に爆弾落としてくれる

76 :
何?マグナゲート3DSすら買ってないんだけど
エモンガとヌオーとブイズ二世代目ペアがエロいって事で良いの?

77 :
そもそも「ポケモン」ってモノに、「エロくてヌける萌え」っていうのを見出してしまったのは、
・「チームMADが、名前忘れたけど爪のチーム(ザング・ドパン・ストライキ)に犯される話」と、
・「♂クチートがポジチェリムとセックルする話」をココで読ませて戴いてからなんだよなぁ…。
あれ以来、ポケダン救助隊やらRSEとかやるわ、救助隊も時・空・闇全部買うわで、
「ポケモン観って物が変わった」とでも言うのかな、すっかり「ポケモン」を好きになっちゃったな〜。性的な意味で
「マグマのちてい」で初めてクチートたん見た時は興奮度が結構半端なかった。
もちろん「♂」だって仮定してお持ち帰りしましたとも。(初代もポケに性別無かったから)
でも、あくまで好きなのはポケモンであって原作の人間キャラにはほとんど一切欲情しないけどね。
あっても「コトネちゃんかわかわ」とか「シロナ?さん素敵すぐる」とかか。
むしろ男主人公とかの方が性的に可愛いんだよなー。ショタ的な意味で

78 :
BWの男主人公可愛いよな
でも性的な意味じゃない

79 :
まさかエモンガがあそこまで可愛くなるなんて
いや本家もアニメも好きだけど

80 :
ポジチェリムって別なものに聞こえる…

81 :
ポジチェリム(陽性)

82 :
ポケルスが陽性なのか
そいやチェリムはたまごグループ妖精だったな

83 :
ネガをぶつけて対消滅させよう

84 :
最近のアニポケはメロメロをよく使うな
おかげでゴールデンタイムからSMプレイが流れる

85 :
どっちが♂でどっちが♀だよ!?って一瞬混乱したが
デブブタにメロメロなBBAケンキ良かったわ

86 :
エンブオー♂×ダイケンキ♀とかスタッフいい趣味してるな
ケンキは勇ましい女剣士っぽく見えて発情したら喘ぎ声でかいタイプだな
そのまま観客の前でファックしてもいいぞ

87 :
見た目がオスっぽい奴でもメスでも良かったり
その逆も悪くないんだな意外と

88 :
しかしエンブオーの雌とか全然見たことないぞ…
やっぱり怪獣系とは違ったベクトルであんまりにもゴツいからか…?
性格も…想像が付かないし…

89 :
重量級格闘女子とか最高やないか!
でも見かけるのはオスばかりだな、見た目的にしょうがないけど。
ドッコラー系統はメスだとおてんば→おかん→老婦って感じでかっこいい

90 :
メスのエンブオー
悪くなえねぇな

91 :
なえってなんだよ
もう
そういえばポケダンでパートナーのツタージャが
ジャローダになった状態でポケモンパラダイスのとこで走ると動きがヤベえな

92 :
床オナしてるんだよ

93 :
ムンナは普通のRPGだったら美少女ポジのはず

94 :
よしこの流れなら言える
メスのオーダイルもっと増えろ

95 :
ワニの雌は口を縛って抵抗出来なくなった所を、ひたすら豆を弄って失禁させたい。
個人的にはもっとスカネタとか増えて欲しいかな…

96 :
チンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカスチンカス。

97 :
クチートやムウマージの男の娘とかいいよな

98 :
この中に一匹だけ使えない鼬ポケモンがいまーす♪
ザングース「攻撃種族値115だぜ。」
コジョンド「攻撃種族値125よ。」
フローゼル「素早さ種族値115です。」
バクフーン「特攻種族値109!」
オオタチ「…いっ、異議あり!! 長、可愛さなら負けてないです!!」

99 :
この中に一人だけ使えない鳥ポケモンがいまーす♪
ケンホロウ「我ではない。」
スワンナ「私じゃ無いわよ。」
ウォーグル「俺じゃ無いぜ。」
バルジーナ「私じゃ無くってよ?」
ムクホーク「俺は使える鳥ポケだろう。」
オオスバメ「俺は素早さが鳥ポケモン随一!」
ペリッパー「私じゃ無いですよぉ?」
エアームド「がんじょう持ち。」
ヨルノズク「催眠術使えるぜ。」
ペラップ「………」
鳥ポケ一同「お前じゃ〜〜〜!!」
ペラップ「ウワアアアアアアアアァァア〜!!(精神崩壊)」
……………
ムクホーク「待てみんな、もう一匹使えない奴がいるぞ!」
鳥ポケ一同「それはだ〜れ?」
デリバード「ひいぃぃい!」

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