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2013年01月エロパロ512: 淫具・淫薬で女を弄ぶエロSS (765)
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淫具・淫薬で女を弄ぶエロSS
- 1 :2008/06/05 〜 最終レス :2013/01/01
- 探しても見つからなかったんで立ててみた
バイブでオナニーや百合のディルドプレイなども可
薬も含めた器具総合スレと言う事でマターリ行きましょう
- 2 :
- _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
- 3 :
- あげ
- 4 :
- >>1
とりあえず回線切って首吊れ
ね、氏ねじゃなくてね
- 5 :
- オレ好みのスレを見つけたと思ったら完全に即スレのノリなんだが
とりあえずage
- 6 :
- え、いいじゃんとりあえず
バイブスレは入れっぱなしスレだしw
- 7 :
- 薬系を見たかったのだが・・・
ここはすぐ終わりそうだな。
- 8 :
- オレは木馬さんとか注射器とか手錠プレイとか期待してたのに・・・
- 9 :
- 何ですでに終焉モードなんだよw
削除依頼だされたりしてる訳じゃないのにw
木馬見てーなあ。痛いのじゃなくて快楽責めなやつw
- 10 :
- >>9
三角じゃなくて平面で、その代わりにバイブが付いてるやつだな
んで、腕と足が固定されて木馬が上下左右に動く。さらに機械の手が何本か出てきて胸等を愛撫する
このスレの趣旨に沿うと媚薬を予め飲まされて、イキそうになるとバイブや木馬や手が完全に止まる
落ち着いた頃にまた動き始める。女が完全に堕ちたら連続アクメだな
- 11 :
- 洋モノで見たこと有るな
かまぼこ型の跨るイスなんだがくねくね動くディルドとクリ部分に盛り上がったバイブ、そこに自ら跨って割れ目を開いて跨ったりクリを浮かせたり押しつけたりしてエロかったぜ。
- 12 :
- そんなカンジの器具に処女奪われるのは面白そうだ
そういや淫具に入るかは知らんが分娩台ってエロいよな
須賀隆志39歳独身、小児科医
オレはこの歳まで、特に当たり障りの無い平凡な、平均よりやや下の人生を送ってきた
特に救命に使命感を覚えていた訳でもない
ある程度成績が良かった高校時代、周囲の勧めで医学部を受験する事にした
その後、大学では麻雀などに現を抜かし、成績はギリギリ下から何番目かを維持し続けた
どうにか推薦などを取って医師免許を取得、しかし雇う病院はどこにも無かった
コネも実力も無いオレは、数年必で駆けずり回った挙句、どうにか小児科医として落第就職できたのだ
その後も、まず看護婦がやるような雑事ばかりやらされ、そのままズルズルとこの歳まで生きてきた
さて、今までの経緯は置いておくことにして
今の現状について説明しよう
1週間ほど前、オレより年下の部長が、オレにとある取引を持ちかけてきた
薬を市販より安価で横流ししないか・・・と
生真面目一直なオレは勿論断った
この歳まで築き上げてきた物を失いたくない、と リスクが怖い・・・と
しかしそのささやきはとても甘かった
大して築き上げてきた物など無いし、未だにアパート暮らし
このまま安月給で飼いしにされるのか、と、部長は的確に心中を衝いてきた
この話を聞かれた以上、このまま断るなら部長権限でクビにしてやる
そんな事が決め手になり、引きずられるようにして、オレはその話に乗った
そして初取引の日、事件は起きた
病院内の薬を運搬車に運び込む作業を、見られた
「な、何やってるの!?」
犯行現場を見咎められ、完全に思考がフリーズしたオレに対し、作業員の反応は素早かった
悲鳴を上げる間も無く間合いを詰め、口を塞ぎ、裸締めで意識を落とす、恐らく3〜4秒程しかしていなかっただろう
「コレハ、ドウイウコトカ!?」
片言で問い詰めてくる作業員、こっちだって分かる筈も無い
今日の当直はオレと部長の一派だけのはず、一番驚いたのはオレ自身だ
しかしやはり早く作業を終わらせなければならないのだろう
問い詰められるのも1分足らずで済み、作業は再開した
- 13 :
- 作業は15分程で終わり、運搬車は帰っていった
「部長、どういう事ですか!?」
携帯の向こうから部長のいつもの声が返ってくる
『そりゃー迷惑かけたなぁ、まぁなんでこんなトコに人がいたかはオレもよく分からん
まぁたまにあるんだ、だからアイツらはそういう事態には対応できるように訓練してある』
「たまにって・・・!!」
『まぁまぁ、とりあえず問題はその女だな』
見られてしまったのは確か、泉 鈴とかいう最近やり手の女外科医だ
黒髪のショートヘアが似合う猫目、それなりに大きな胸とスレンダーなスタイル
クールな性格と冷徹な仕事ぶりで、院内の男(主にM)の憧れの的になっている
『とりあえずその女、黙らせるか』
「ど、どうやって・・・」
『弱み握ってしまうのが一番早いな、徐々に陥落していけばいい』
弱み・・・?
『とりあえず近所で使い捨てカメラ2〜3個買って来い
やり方はお前の趣味に任せる、要するに秘所と顔が同時に写ってる写真が取れればそれでいい』
そんなアバウトな指示を出したまま、携帯電話は静かに沈黙した
- 14 :
- 「うぅ・・・ムグゥッッ」
「起きました?泉さん」
分娩台にビニールテープで縛りつけ、口に布を詰めてある
手のやり場には困ったが、とりあえず妊婦が息む時に掴む取ってに固定しておいた
「ムーッッ、ングゥーーッッ!!」
暴れようとするが、何十にも重ねられたビニールテープが人の力で振りほどける訳も無い
しかし暴れようとするのは当たり前
分娩台は普段、横になるのだが、背もたれを調節して、普通のイスのようにしてある
よって、足を開くように出来ている分娩台に縛り付けられた泉は
ヒザの上から顔を出す形になり、自然とM字開脚の姿勢になる
「まぁまぁ、そんなに興奮しないで」
オレが言っても説得力無いなァ・・・
衣服はそのまま付けておいたのだが、白衣の女医が縛り付けられているのは背徳的で興奮を煽る
さらに短めのスカートの中身、タイツ越しに黒レースの下着があらわになっている
普段はクールな美人女医のこの痴態、興奮するなという方が無理だろう
「それより、これが何だか分かりますか?」
手に持ったカッターナイフをチラつかせる
「ヒッ」
ビクンと反応し、震える泉の股間にカッターの先を当てる
「動かないで・・・すぐ済みますから」
ジャキジャキと秘部を覆っていた布を取り去っていく
恥ずかしい思いはあるのだろうが、恐怖が勝っているようで、作業は意外とスムーズに進んだ
「さて、どうでしょうか?恥ずかしいトコを見せ付けた分娩台のすわり心地は」
顔がさっと羞恥に染まる
「まぁそれは置いといて、次は注射です」
小さな注射器を取り出し、太ももの動脈に充てる
「ンーッッ」
「まさかこの歳になって注射が怖いとは言わないでしょう?」
一気に注射針を差し込み、薬液を注入する
中身はちょっとした興奮剤だ、体中が刺激に対して過敏になる
「ウゥゥ・・・」
恨めしそうな目で見つめている
「安心してください、ヤバいクスリなどではありませんから」
そういい残して部屋のドアを開け、廊下に出る
妊婦が暴れる事もあるし、分娩台は少々揺らされたぐらいで倒れるようなつくりにはなっていない
注射からおよそ5分後、点滴用具をカラカラと小気味良く鳴らしながら部屋に入る
「気分はどうですか?」
顔が紅潮し、どことなくソワソワとしている
「ングゥゥゥ・・・」
「次は点滴ですよ」
そう宣言し、点滴の先を持ってにじりよる
そこで異変に気付いたようだ
この点滴、先にゴムのような物が付いていて、明らかに通常の点滴と異なる
「分かります?ココに使うんですよ、コレは」
菊門に狙いを定め、先を充てる
「ッッ!!!!!」
言っている意味が分かったようで、グッと力を込めていたが
やがて腕の力に押し負け、器具の進入を許してしまう
「んーーーーーッ!!」
「はは、良い光景ですねぇ」
M字開脚でアナルに管が通ってるってどこのAVだよ
「注入開始・・・っと」
下剤の入った点滴を冷水と一緒にセットする
「あ、あんまり力は込めないで、ゴムでカバーしてるけど中のガラス管が割れると大惨事だよ?」
「ひッ」
そして奥深くまで入ったノズルから冷水の抽入が始まる
「ンぅぅぅぅ───ッッ!!」
- 15 :
- 「さて、じゃあ今から猿ぐつわを外しますね
大声を出したり挑発的な態度を取れば何が起きるか分かりませんので
手元にカッターナイフがある事を踏まえて態度を考えてください」
ひとしきり脅した後、布とTシャツを組み合わせた猿ぐつわを取ってやる
「うぅ・・・今すぐこれを外しなさい!!へ、変態!!」
できるだけスゴんだつもりなのだろうが
この格好では迫力など出ようもない
「まぁまぁ」
少し興味が沸いたので、ブラウスを外し、ブラジャーを取り、胸の突起をイジってみる
動けないので逃げようもない
「や、やめろ・・・ッ」
「『やめてください』でしょ、目上の人への口調は気をつけて」
「なんでお前みたいな変態に・・・んゥッ」
クリトリスを弾いた途端に喘ぎ声が漏れる
「あら?チクビも硬くなってきたし・・・
ひょっとしてこんなコトされて感じてるんですか?」
動けないまま、淫核への刺激をダイレクトに受けてしまう
「んっ・・・やめ、やめろっ・・・!!
いい加減にし・・・あンっ!!」
興奮剤の効果でビンビンに立ったクリトリスを弄られちゃ適わないか・・・
「どうしたんですか?なんか艶っぽい声が聞こえましたけど」
「・・・・・・ッ・・・ッッ!!」
声が漏れないように必に口を閉じ、返事もままならない
「こんなコトをされて感じるなんて、アナタは本当にどうしようもないド変態ですねぇ」
「違ッ・・・あァァァァっっ!!?」
「クリトリスを摘んで擦ってみただけでそんなみっともない声出して・・・
もうココなんて愛液でグチョグチョじゃないですか」
軽く秘所に指を抜き差しする
「や、やめっ・・・やめてっっ!!」
指をすんなりと受け入れ、第二関節までラクラクと埋める
そのまま入れたり抜いたりを繰り返すだけで泉が翻弄されるのが見て取れた
「お、全部入ったみたいですね」
指をズブズブと抜き、一緒に点滴も引き抜く
「ひァっ!!」
「さて・・・何か言う事はありませんか?」
通常の浣腸の数倍の量を一気に挿入したのだ
既に肛門付近の筋肉は限界が近い筈だ
「・・・・・・・・・・・・」
ここで乗るのは差し障るのだろうか
暫く押し黙っていたが、オレに軽く腹を押され、慌てて口を開く
「やめっ・・・お願い、やめてッッ!!」
「フーン・・・」
今ので一気に限界が近づいたのだろうか
「トイレに・・・行かせてください・・・」
「でもトイレに行かせたら逃げるんじゃないか?」
「逃げません・・・ッッ!!だから・・・」
- 16 :
- 必に懇願する泉の目の前で、逸物を取り出す
固まっている泉に、性欲処理を要求する
「じゃあヌイてくれたらトイレに連れて行ってやるとしよう
しかし分かっていると思うが、今君の体で使えるのは秘所だけだ」
徐々に言ってる意味が分かってきたのだろう
「ダメ・・・今そんなの入れたら・・・出ちゃう・・・」
「このまま明日の朝まで放っておこうか?キミはこの病院にはいられなくなるだろうねぇ」
明日の朝、汚物を撒き散らしている所を想像してしまったのだろう
「分かった・・・中には出さないでください・・・」
「ん、なんだね?ハッキリ言ってくれなきゃ分からないんだが」
「・・・・・・入れて・・・いいです・・・その・・・ペニスを」
「フム、入れて欲しいなら『おまんこにチンチン入れてください』とお願いしてみようか
できるだけアレンジして、下品な言葉で」
「おまんこに・・・お・・・ちんぽを・・・入れてください」
「大して変わってないが・・・まぁいい」
そろそろこっちも限界だ・・・
いきり立ったペニスをヴァギナに擦り付ける
ビクン、と瞳が涙に潤んだ気がしたが、そんなことに構っている余裕は無い
ズブズブと挿入していく
下準備は万端だったようで、何の抵抗も無く挿入を受け入れる
「あッ、アっ、んくっ、やっあ・・・くぅぅぅ・・・んぁぁぁぁっっ」
先程の刺激剤が効いている体にこの刺激、泉の方の余裕はまるで無いようだ
「だ、出すぞっ・・・」
「えっ!?中はダメ・・・ッッ!!あンっ」
そんな事言われても・・・気持ちよすぎて・・・自制心が・・・
奥の奥まで突き上げ、貫き、果てた
「熱ッッ・・・ま、まだ出て・・・くっ・・・ン、ッックゥゥゥゥゥゥゥんッッ!!!」
どうやら泉の方も昇天したらしい
全てを出し切ったペニスを抜くオレに、虚ろな目で、抑揚の無い声で話しかける
「中はダメだって言ったのに・・・それより早くといれに・・・あぁっっ!!?」
オレの後ろにいる女に気が付いたのだろう、さらにカメラを構えている事にも気付いたらしい
あまりのショックに、一瞬気が抜けたのだろう
「と、撮っちゃダメ・・・あぁァァァっっ!!!・・・や、やだ、イヤイヤイヤァァァァ、止まってぇぇぇえ!!」
最初は小さく出始めた排泄物は、やがて大きな音を出しながら続けて下痢状に飛び散った
丸々20秒は続いただろうか、泣きながらの排泄はようやく止まった
先程の場面からカメラには全ての痴態が写っていた
「この写真をバラまかれたくなかったら─今日の事は誰にも言うな、それと・・・
明日は下着を穿いてくるな」
オレの地位は守られ、奴隷人形を一人手に入れた
カメラで撮っていた女性は、男に人気のある泉がムカついていた看護婦で
この作業に喜んで協力してくれた、これからもこのネタで強請るつもりらしい
以上、なんとなく即興で書いてみました
見直しとかしてないから結構文が荒い・・・
- 17 :
- これで即興なのか…ウメェw
つーかエロいよやっぱり拘束椅子はいい…w
医者というステージでいろんな道具を駆使して、つづいて…くれるよな?!
- 18 :
- ちょっと古いエロアニメなんだが淫獣聖戦XXってのがあってだな
美人双子姉妹の妹が変な木馬に乗せられ、下から突き上げるディルドで処女喪失てシーンが。
- 19 :
- かなーり古い中国系のドラマ(Vシネマみたいなものかな…)で
最後のシーンで主人公たちを貶めていた悪女が、
木馬に乗せられて市中引き回しにされるんだけど…
その木馬の動きに合わせてディルドーが上下してってのを見た覚えが…。
- 20 :
- そういう自転車モノあったなw
- 21 :
- ココは定番モノで人間の快楽刺激をエネルギーに代えるロボットだな…。
媚薬注入、淫具での責めで女がイケばイクほど強い力を発揮できる。
1体のロボットにパイロット1人。で、5台のロボットが合体変形して戦う。
パイロットが女ばっかりなのは、男の悶える姿見ても面白くないって言う宇宙の意思。
大抵1話終わるごとに女が(性的に)壊れてしまうので、新しいパイロットが地球を守るためと動員される。
- 22 :
- >>19普通のドラマでそう言う責めが標準に付いてしまう古代中国こえええwww
やっぱり強制的にディルドが上下して責めたりしていると
女はバイブを当てられるよりも緩慢にじわじわといかされてしまうのはいい。
- 23 :
- @「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
→ヤフーでキーワード『1回で最後まで進んでしまうと嘘っぽいのですが』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html
@が本物でリアル、Aが@を参考にしたと思われるが結構萌える。
- 24 :
- >>18
それって空気を読めない男が何度も犯される直前に助けてくるアニメだよなw
- 25 :
- >>11
ttp://www.alles.or.jp/~uir/CG/item/item/mihon4/tenmou.htm
こんなんが…
- 26 :
- >>21
5人に分けるより一人の女が徹底的に壊れちゃうほうがいいねぇ
- 27 :
- そういや、昔にどこかのサイトで拘束イスでクリにローターだかを付けられて
拘束イスから手だか羽だか出てきてくすぐり責め、イキそうになるとローターが止まって
くすぐりのみになり、少し経つとまたローターが動きだすっていう小説を読んだな
更新が止まって、続きが読めなくなったのが非常に残念だった
- 28 :
- >>27
拘束イスにローターとはまたエロい・・・
- 29 :
- >>26
5台のマシンが合体した際、そのパワーは5倍となり、
必要とされるパワーはその更に5倍となるのだ(つまり5×5)。
オペ「2号機、3号機ブラックアウト…5号機のパイロットももう持ちません…」
副指令「司令・・・」
司令「あと少しだ、あと少しで敵が倒せる」
戦闘後のハンガーはすごいことになってそうだ…。
新人メカニック「うわっ、これって」
メカ長「失禁、潮吹き、、愛液、汗…その他もろもろだ」
新メカ「どうやったらこんなになるんでしょうか?」
メカ長「パイロットに推薦してやろうか?そうすりゃ判るさ」
新メカ「え、遠慮しておきます」
- 30 :
- うーん、そう言うのは主旨が変わってきそうでなぁ
バイブスレで特撮ものが主流?になってしまった時は本当に残念だった。
でもスレ内では大人気だったから、そう言うのが好かれるのかね…
とにかく女を快楽責めと言うのが見たいのであって、その女自体の志とかアイデンティティとかが絡んでくると
物語が責めより、そっちへずれていってしまう。
- 31 :
- やっぱバイブに比べてディルドーっていろいろしない分…「抉り貫いてる」って感じがいいんだろうか?
ちなみにAVとかでよくあるスイングしてるバイブを抜き差しさせるのってあんまり良くないらしいねぇ(女優さんの体的に)。
- 32 :
- どういう動きならいいんだろうな?
- 33 :
- オレ的に埋め込んで日常性活で時たま動かすありがちな王道が最萌シチュ
それとチャンピオン掲載のギャンブルフィッシュ、今週の展開で縄プレイの無限の可能性に気付かされた気がする
- 34 :
- あげつつ…
ディルドー責めなら…
上のお口で咥えたら顎が外れそうになりそうなくらい太いのを
マンぐり返しの女性の下のお口にゆっくりと押し込んでいくのがいいかな…。
「抜いて」「壊れる」って懇願に、
「下のお口なら入っちゃうなんて不思議だよね」ってのらりくらりとかわして最奥まで押し込みたいね。
バイブ責めなら
動かないように拘束した挙句、バイブ突っ込んだまま放置…、
愛液も小便も垂れ流しで悶え続けてもらうとか。
- 35 :
- このスレ的に電気マッサージ器当てっぱなしとかってのはどうなんだい?
- 36 :
- 薬で快楽責めが読みたい!読みたいんだー!
- 37 :
- 媚薬ものは別にスレがあっただろ。
- 38 :
- うーむ盛り上がりませんなぁ…すごく期待してるんだけど
木馬とか体験しようがないしなw
- 39 :
- ロープもいいけどパンティストッキングで拘束ってのもいいかな…。
丈夫で結構身近にあるものだし。
いびられた新人OLたちが、お返しの為に先輩OL(20代なかばくらい)を
机に大の字になるように、四肢をそれぞれストッキングで結び付けて…、
事務用品とか、電気マッサージ器で弄ぶ。
>>38
まずは身近にあるものを淫具としてしようしてみるのはどうだろう?
- 40 :
- そこは電マではなく、電動消しゴムだなw
設計室には良いモンたくさんあるぞw
- 41 :
- >>40
世の中には電動歯ブラシで女を性拷問にかけるビデオがあってだな・・・w
- 42 :
- 1回3分、(下の)お口磨きですね
- 43 :
- 「あッ・・・や、痛い痛い ッ、!!や、そこ、ひやぁアぁァぁぁぁッッ!!」
「まだあと2分も残ってるぞ・・・?」
「うそ・・・ッ、もう5分くらいやって・・・んあァッッ!!!!」
「どうした?こんなにダラダラ汁流して・・・気持ち良いのか?」
「ッッ・・・!!」「や、やめ・・・『最強』モードは止めて・・・」
「ほれ」
「っやぁぁぁ────────ッッ!!!」
「なんだ、この程度で泡吹いて倒れたよ・・・起きたら磨きなおしだな」
こうですか、分かりません><
- 44 :
- 女性用バイアグラのPT141と言うのが開発中とか。
- 45 :
- ボアスコープつきのディルドーで胎内をモニターに映しながらってのはどうだろう?
- 46 :
- >>43
gj。興奮しました。
ああ、もっとください。
- 47 :
- まだ?まだ?
- 48 :
- 待ちます…。
- 49 :
- ちょ・・・分かった、何かテキトーに一つ書くからもう少しだけ待ってくれ!!
- 50 :
- キ、キター!全裸待機
- 51 :
- >>37
このスレはスレで美味しいが、そちらの方も気になる…
詳細を希望…
>>49
ゆっくり待ってます。そして期待。
- 52 :
- 旦那が寝息をたて始めたのでこっそり携帯から。
この時間が楽しみでしょうがないです。
- 53 :
- ここは・・・廃ビルの一室
どっかの会社の馬鹿げた住宅開発とやらでビル建てたはいいが
客が集まらなくなってそのうち本社が潰れちまってゾクの溜まり場になってるっていうよくある話さ
え?あんまり無いって?いやいやオレらはこういうトコ探すのが得意なんだよ
まぁー・・・そんなウチらのトコにね、こないだとあるヤツが来たんだけどさ、ふてぇヤツがいたもんで
なんでもウチの溜まり場敵に回したくないから、協定結ぼう─ってってんだよ
でもこんなバカどもの集まりに約束なんざ守る訳無いだろ?
で、なんかおかしいな─とか思ってたらさ、「挨拶代わりにウチの頭置いて行きます」とか言ってんだよ
しかもそれがまた傑作でさ、今までどっかのチームの先陣切って特攻んできたレディースの女総長が
ツルッツルのボンテージでバイクに縛り付けてやがるんだよ、もう笑ったね、ありゃあ
要するに自分がアタマに乗る代わりに先代を始末しようって考えさ
それ以前に色々鬱憤でも溜まってたんだろうね
キッツい性格で有名なヤツだったんだよ
何か気にイラネェ事でもすりゃソッコーで制裁加えるってタチの女なんだよ
しかもまたコイツがイイ女でねぇ、何?女のオレが言うのはヘンだってか?
女が惚れる女・・・ってヤツだよ、また激強いヤツでねぇ、カスミとか言ってたかな
先陣切って飛び込んではさ、バット一本で近づくヤツ全員メッタメタにしてってさ
さらしで押えても揺れるくれーのデカいムネ自慢しながらだよ、マジいらつくんだよアレは
まー、ガマン出来なくなった副長辺りが、犯してオレらに壊させようってハラだったんだろうな
結構レディースにゃ人望もあるからね、手元に置いて誰かに見られるのがヤだったんだろうよ
で、もうそんなヤツを置いてくってんだ、こりゃー面白そうだ・・・ってんで乗ったよ、ウチらは
で、今日はこれからさ、その女で遊ぶんだよ、ホラ、今いるこの部屋だよ
「クソっ・・・クソが・・・離せ・・・離せよッ!!」
「ダメだよ〜・・・カスミちゃ〜ん」
「もっときれーな言葉使いましょうねぇ〜」
「ホラ、敬語だよ、敬語」
180cmの体格に見事な爆乳、デカい尻、引き締まった筋肉、レディースの総長にしては傷一つ無い顔
女にしておくには惜しいくらいのカスミも、今では素っ裸でベッドに四肢を縛りつけられ・・・
正確には病院にあるカンジのベッドに手錠(手足一つにつき4〜5個)で固定されてるんだよ
クッション?そんなモンはナシだ、昔はあったが当の昔にどこかにやっちまって、今は鉄が剥き出しになってるんだよ
まーそんなトコに縛り付けてるからねぇ、そりゃイジメたくもなるモンだろうよ
今日もまたヒマ潰しの道具として楽しませてくれるんだろねぇ
「さて・・・今日は何して遊びましょか〜?」
「こないだの浣腸プレイは楽しそうだったんでぇ〜・・・今日はこんなの用意してみましたー」
ちなみにウチのチームにムサい男はいない、ウチらのビルに忍び込んでハーレム作ろうとする男はいるが・・・
即でボコって仕舞いだよ
ウチのチームに男がいりゃあこんな女、即で犯しまくるんだろうがオレらの場合は道具攻めだ
- 54 :
- 「やっ・・・冗談だろ・・・!!」
「ンな訳ねーじゃん、あっ、このバナナうまッ」
「コレ、早くツッコみたくてうずうずしてんだろ!?」
「あ、なんだそーだったのか、気が利かなくてゴメンねぇ〜」
「やっ・・・やめろ、コラやめ・・・」
「んじゃー、まぁ・・・いつものアレからやろうか、お楽しみは後に取っておくとしよう」
ちゃくちゃくとデカい乳首やマンコにローターを装着してく
で、いよいよ一つずつスイッチ入れてくんだ
「!!ふっぐぅ・・・・ッ!!・・・・・」
まずは乳の下、そして横辺りに付けたローター
「やめっ・・・止 めろ!!!すぞッッ!!」
「えぇー・・・こっわーい」
「でも何で声が震えてんの〜?」
「もしかして感じてたりして〜」
「ん・・・ンな訳ねーだろ・・・顔が気持ちワリーんだよ変態女ども!!」
その言葉がマズかった、もうこの女どももね、流石に今のは聞き過ごせなかったらしい
「オーイ、ローター残ったヤツも全部持って来い」
「ついでに野菜箱も持って来い、大至急だぞー」
流石にね、こういう事になるとカスミも言った事がイヤになったんだろうね
青ざめててさー・・・後悔してたんだろうね、きっと
でも吐いた唾は戻せないってヤツかね、言っちまった言葉はどうしようもないんだよ
「んじゃ、ここに付けるかー」
「オイオイ、クリにローター3個はヤバくね?」
「いーじゃねーか、感じてねーって言ってんだから」
「中には何個入れるよ?」
「もう全部入れちまっていんじゃね?」
「コラ、暴れんなって」
「嫌がってるっぽいけどマン汁無茶苦茶出てるな」
「無理矢理やられて感じるタイプなんだろ」
「ちょ、この女煩い、口も塞いどけ」
「ガムテープ無いんだけど?」
「野球のボールあったろ、アレ口の中に入れとけ」
「あ、チクビに付けるローター無くなったんだけどどうしよ」
「マンコに入れたヤツ2〜3個出せばいいんじゃね?」
【乳首のローター:片乳×2=4 クリトリスのローター:3 膣内のローター=5 膣の入り口のローター=9】
- 55 :
- 「ンーッ・・・ンムーッッッ」
野球のボールって口の中に入っちまうと歯に引っかかって手ェ使わなきゃ出せないんだよなぁ・・・
まーそんな事ァ置いといて
もう何もしてねーのに既に涙目んなっちまったカスミのローターを一つ一つ動かすんだよ
「ッッ・・・!!・・・」
「どしたん?まだ一つしか電源入れてねーぜ?ほれ、もう一つ」
乳首のローターは片方に二つ固定されてるんだ
オレも乳首に二つやった事があったが・・・痛くてキモチいいどころじゃなかったな
「んガぁぁっっ」
体と頭を横に揺すってるがそりゃーそんなモンで外れるハズもない
「ホレ次行くぜ」
もう膣ん中に入れたのもクリに付けてあるのもコードがこんがらがっちまってどれがどれだか分かりゃしねぇ
とりあえず適当に一つ付けてみることになってな、そしたら
「クゥゥッッ!!!」
ってまた暴れ始めるんだよ、いや暴れたトコで両手両足縛ってるんだけどな
まーどれかが動いたように見えなかったんで多分膣ん中に入れたのが動き始めたんだろ
まーそれが面白かったんで次もやってみたんだけどな・・・
「あヒぁぁぁッッ!!あっんぁっ、ひぎぁっ」
また膣の中のが動いたんだろうね・・・痙攣しながらエビみてーに背中仰け反らせてよ、唾液もダラダラでさ
「こりゃヤバいんじゃねーか?」
「いやマテ・・・もう一個付けてみようぜ、こりゃコレで面白い」
「・・・・・・ポチっとな」
そしたら次はさ、クリのローターが振動し始めて・・・
「─────ッッ!!───!!!!!───ッッ!!!!」
言葉にゃなんねーが何か叫んでるのは分かるんだよ
こりゃマズいってんでローターのスイッチ切ってボール外してみたんだよ
「ハァッ・・・ハァ─・・・ハァ─・・・」
もうマトモに息も出来てねーけどな、そんなモンでバカが収まる訳もねー
「で?誰の顔がキモチ悪いって?」
「もっかい言ってみ、な、もっかい」
「オラ早く言えよ、またローターやられたいんか?」
ここでナメた事言ったら次こそローターで性器グチャグチャにされるのは分かってるからな
まーガタガタ震えてて何も言わなかったが・・・それが裏目に出ちまった
「オイこらシカトすんじゃねーよ」
「ナメてんのか?オイ」
「もっぺんやろーぜ、コイツなんか笑ってるしよー」
「ヒィッ・・・や、やめ・・・やめ・・・やめろ・・・」
もうこれなら下手に出た方が良かったんだろうけどな
流石に今まで総長張ってきたヤツが言葉ァ変えれる訳も無かったんだよ
「やめろ、だってさ」
「やです!!ベェー、ブハハハッ」
「総長、イッてきてください!!」
「ブハハハハ」
- 56 :
- ローターがまた一つ一つ動き出してなー・・・
「ヒギっ・・・ンぁッ・・・や、・・・ぁぁぁっっ──!!」
「お、潮吹いた潮吹いた」
「淫乱マゾ総長マジ逝きッ!!」
「いぃギァァァッッ・・・やっ、やめてッ・・・やめっ・・・お願いしまっ・・・ンぁぁっっ」
イッたばっかで敏感になったトコにまだローター責めは続く
もう何回イッたのかもよく分からんくなって、その内この女が気絶しちまったからな、
やべーやべーって終わる事になったんだよ
バシャアっ・・・って適当に水ぶっかけてな、それで次の遊びはじめる事にしたんだよ
「カスミぃ、さっき見せたヤツ、まだ入れてなかったっけか」
「な、何・・・もうやめて・・・ヤだ・・・」
「とりあえず卵から入れるか、割るんじゃねーぞ」
野菜の詰まった箱から卵を取り出してマンコの入り口にグッグッて押し込んでく
まー最初のうちは力入れてたんだけどよ
「この卵割ったらまたローターな」
っつったら途端に大人しくなってよ、卵がズブズブ中に入ってくんだよ
いやあんなにズッポリ入るモンなんだね、オレぁ絶ってーやりたくねぇ
で、そのまま指先が入るトコまで押し込んでくんだよ
「オーケーオーケー、じゃ次は何入れるか」
「イヤ・・・これ出して・・・出してくれよ・・・こんなモンが中に・・・」
カスミの言葉は無視してな、次入れるモンが決まったんだよ
「どれ、拡張してやるよ・・・」
「ひっ・・・」
マタにまたなんか当たる感触があってカスミが小さく悲鳴上げてな、こんなカワイー声で鳴くモンだね、あのカスミが
こっちにも力込めてたみたいなんだけどよ、卵と違って割れたりしねーから無遠慮に押し込むんだよ、トウモロコシを
で、その内カスミの方が力負けしてトウモロコシの頭飲み込んでな、そしたら抵抗なく飲み込んでくんだけど
「やっ・・・なんかゴリゴリする・・・ッ・・・やめろ、出してえ・・・出して、くださっ・・・あぁっ!!」
もう何の遠慮もなく
思いっきりゴリってトウモロコシを押し込んでってね、半分くらい来た所で入らなくなってなぁ
まーカスミの方はデケー声でやめてやめてって泣いてたんだけどよ、あ、鳴いてた、か
無理矢理押し込んだらツブがプチプチって潰れてくんだよ
「ひゃぁああっ、や、ぁんッ、やめて、やめっ、うぎっ・・・や、が、あぁ・・・」
もう濡れ濡れのトウモロコシが無理矢理押し込まれてくのが面白くてね、それそれ・・・って皆で出したり入れたりしてたらよ
明らかに声がさっきまでと違うんだわ、なんか艶っぽいっていうかな
- 57 :
- 「お前何?感じてんの?」
「こんなデカいので感じちゃう〜・・・ってか?」
「ンな訳・・・ねーだろ・・・ひぁんっ・・・違ッこれは・・・あっ・・・んっく」
「へー、こんなんで感じるんか」
「じゃ一番奥まで入れてみよーぜ」
「おろ?なんか引っかかってるな、コレさっきの卵か?」
「まだ潰れてなかったんか」
「このまま押し込んだらどこまで行けるかな」
もう子宮口に届いてたんだろうね、卵
それがミシミシって、タマゴを通して子宮を揺さぶってよ
あ?カスミ?もう感じすぎてよ、喘ぎまくって声になってなかったよ
あん、あん、あん、って、あんな声ってマジで出るんだな、まー・・・そのままモロコシ適当にブチ込んだらよ
「ックゥゥゥゥーーーッッ!」
って大声で鳴いて気絶しやがるんだよ、潮も吹いてたな
で、トウモロコシの間から黄身と白身が出てきてよ
あ、こりゃタマゴが割れるのと同時にイッたんだな、って皆分かったよ
で、まぁ・・・アレから2週間くらいになるんだけどよ
もうカスミは縛られちゃいねーんだよ
逃がした訳じゃねーぜ、もうコイツが逃げよーとしねーんだわ
真っ昼間っから皆にオネダリしてよ・・・何をかって?
コイツ虐められたがってんだよ、やっぱマゾだったんだな
で、もっとバイブ奥までツッコんでぇ・・・とかってさ、
服なんか着ねーんだよ、全然、ここに来た時に履いてたボンテージとかなら着けるんだけどな
まーちょっと飽きてきたんでこれからコイツがいたチームと戦争でもしてくるわ
もう皆ヒマだしこの女いじくるのも飽きてきたしな、あの副長今頃どうしてっかなー・・・
多分この女がここまで壊れるのも予想してオレらに預けたんだろうなー・・・
「ふぁぁ・・・もっと・・・もっと奥までツッコんでくださぁい・・・」
うるせーよ痴女ヤロー
- 58 :
- どうにか書き終わったァ・・・時間かけた割に短い上なんだか無理矢理なカンジで済まない
野菜を淫具に含めていいのかよく分からなかったんでローターのくだりも付けてみたんだ、後悔はしてない
不良メンバーの内一人の女視点で書いてみたんだ、読みづらくて済まない、反省はしてる
- 59 :
- リアルタイムGJ!
とりあえずざっと見だけどこれから読んでくるw早漏スマソ
- 60 :
- GJ!やっと来たw
- 61 :
- 子宮口ハアハア...GOD job!
- 62 :
- 野菜も下のお口に食べさせれば立派な淫具です。
…きっとね。
トウモロコシでイっちゃうような痴女には、青首大根辺りがお似合いですよね…。
- 63 :
- マジGJ!
ほしゅ
- 64 :
- 今日あたり来そうだ…あれが
- 65 :
- 保守・・・
- 66 :
- 保守age
- 67 :
- t
- 68 :
- 保守淫具(保守ing的な意味で)
- 69 :
- 保守age
- 70 :
- 1ヶ月近く放置されても落ちないなんて…
期待保守あげ
- 71 :
- 近日中に一作品書きます、出来にあまり期待はしないでください
シチュエーション:夜中の学校での百合プレイ
道具も頑張って出しますが、現時点では少ないです、ご了承ください
ここで宣言しないと落としそうに無いので
宣言したからには頑張ります。
- 72 :
- よし期待age
- 73 :
- ほ
- 74 :
- し
- 75 :
- い
- 76 :
- っ
- 77 :
- て
- 78 :
- つ
- 79 :
- ぶ
- 80 :
- ら
- 81 :
- な
- 82 :
- 瞳
- 83 :
- (普通にして)欲しいってつぶらな瞳で訴える女の子を
淫具・淫薬で滅茶苦茶にするんですね。
- 84 :
- ほ
- 85 :
- し
- 86 :
- い
- 87 :
- よ
- 88 :
- こーゆーシチュエーションの
小説知らないか?
http://www.ayame.sakura.ne.jp/~since125/bnw2.htm
- 89 :
- インフルエンザの予防接種の注射のはずが…
淫(タミ)フルエンザ(馬鹿ネームセンス)の注射で…。
注射を打った女子高校生たちがすごいことに…。
- 90 :
- >>89
その発想、ちょっと借ります。
- 91 :
- 試しに投下
〜淫具屋 文七〜
そこは、古今東西のあらゆる淫具が集まる場所であった。
その中の一つ、ずいぶんと古びた張り型が私の目に留まる。
「妖根“マラマサ”?」
檜を心材にして、何かの皮革で覆われた人工の男根。
柄に魔羅政と銘打たれている。
なんともアホくさいと思いながらも、私は何故かその張り型が気になってしまった。
「ほぅ、魅入られてしまいましたか。妖根に……」
いきなり掛けられた声に飛び上がりそうになるのを堪え、ゆっくりと振り向く。
そこには、小柄な老人……嘗て、天才調教師として名を馳せた男、淫具屋 文七の店主、相模 文七が立っていた。
- 92 :
- 「ほっほっほ、驚かせましたか。いやいや、すいませんねぇ」
人の良さそうに見える微笑を浮かべた相模氏だが、細められた目から覗く眼光や、歩き方は確かにこの男が天才調教師と呼ばれた過去を伺わせている。
でなければ、この私が背後を取られる事など、荒事……とりわけ暗のプロでもなければ、そうあることではない。
「いえ、自らの未熟を恥じるばかりです。お気遣いなく……しかし相模さん、魅入られた、とは?」
「ええ、ええ。気になるでしょうな……この張り型は、生きておるのですよ。そして、自らの意思で使い手を選ぶ……あなたがそれに興味を持っているのは、その為です」
「そんな馬鹿な話が」
「あるのですよ……それは差し上げましょう。稀代の調教師『エロマスター』と謂われる貴方に相応しい道具と保障しますよ」
一瞬、皮肉かどうか悩んだところだったが、どうやら本気で言っているらしい。
- 93 :
-
「ふん『エロマスター』、ね」
正直、自分に付けられた異名は好きではない。
淫具屋 文七を後にし、仕事場に向かいながら私はボンヤリと呟く。
買い上げた淫具と共に紙袋に入っている張り型が、脈打ったような気がした。
「あ゛〜っ、あ゛ぁっ!? そ、こは、違っ!? ひぁっ!?」
膣穴と肛門はディルドーで塞がれ、プラスチック製の棒で尿道を穿られながら、雌は失禁しながら達した。
棒が刺さっている為に、勢い良く黄金が迸る。
私は一度だけ達しただけでは許さず、左手で膣穴と肛門を埋める擬似男根を蠢かせ、右手では尿道を繊細に刺激していく。
クライアントからは『ありとあらゆる穴で達する事のできる身体』を依頼されていた。
「んはぁっ、イッたぁ!? わ、私、イ゛ッでるのぉっ!!?」
「そうか、ならもっとイこう?」
「んおぉぉぉっ!? あ゛ーっ! あ゛ーっ!!」
ミチュミチュとねちっこい音をたてて、色々な汁を噴出している女の下半身に集中する。
……む、このディルドー、もう少しカリが高ければ良い感じなのだが。
そこまで考えて、例の妖根を思い出した。
あれなら、丁度いい形だろうか? 調教に関する思いつきは即座に行動に移すのが私のポリシーである。
勢い良く膣穴のディルドーを抜き放つ。
- 94 :
-
「んあぅっ!?」
「少し待っていてくれ」
寂しげにヒクつく膣穴と淫核に口付けをして、紙袋から張り型を取り出す。
……一応、消毒はしておくべきだろう。
布にアルコールを染み込ませた物で、張り型の表面を丹念に拭く。
奇妙な妖しさを持つのが、妖根たる所以だろうか? そんな事を考えながら、張り型を片手に、怯えた表情を浮かべる雌に向かう。
変化は、唐突だった。
濡らす必要も無いほどに溶け解れた肉穴だったが、愛液を掬い取って古臭い擬似男根に塗り付ける。
ドクン、と張り型が脈打ったような気がしたが、気のせいだとその時は思ったのだ。
しかし、膣穴に突き刺した途端に張り型……いや、妖根はその正体を顕した。
「ンあひぃぃいぃいいぃッ!? あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁぁぁッ!?」
「なっ!! 何だ、コレ!?」
手の甲に僅かな痛み。
そして、手の先から調教している雌の肉穴の感触。
自由自在にのた打ち回る肉の塊。
妖根マラマサを携え、後に『調教侍』として名を馳せる男の誕生だった。
スイマセン、もう無理です。
- 95 :
- >>94
ナニはともあれGJ
- 96 :
- >>94
よく頑張った! GJ!
- 97 :
- よくやったよ、グッジョブ
- 98 :
- >>94
次回作は性剣セクスカリバーを携える『調教騎士』様との対決ですね。
女の身であるがゆえに、調教する女に慈悲もなく接するため『鉄の処女(アイアンメイデン)』と呼ばれる『調教騎士』。
それに決着が付いたら『魔槍の妖精』がゲイボルグを持って参戦。
- 99 :
- 投下する。
ネタ・落ち>エロです。
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