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2013年01月エロパロ492: 冬目景エロパロ 五巻 イエスタデイをワンスモア (664)
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冬目景エロパロ 五巻 イエスタデイをワンスモア
- 1 :2007/05/08 〜 最終レス :2013/01/04
- また落ちてしまったのでまた新しく。
冬目作品から本人まで、マターリと(;´Д`)ハァハァするスレッド
現在職人様募集中
前スレ↓
冬目景エロパロ 4rd 冬絵路・展
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172385406/
前々スレ↓
冬目景エロパロ 参話 幻影博乱会
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160759971/
前々々スレ↓
冬目景エロパロ第二章 パウダースノウの季節に
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099755697/
前々々々スレ↓
不明
過去の作品はこちら↓
http://red.ribbon.to/~eroparo/
わ・・・ワンスモア!!
- 2 :
- 前々スレの続きがありそうな作品
28 名無しさん@ピンキー sage 2006/11/12(日) 00:45:58 ID:fdtEeR+z
真夜「ん・・・・・・月等・・・・こんなに・・・・・・大きく・・しちゃったのね・・・・・・・・・
待ってて、今・・・楽に・・・してあげるから・・・・・・
あ!駄目、や・・・手だけって・・・・言ったでしょ・・・・・痛っ・・・・あ・・・あぁ・・・・・月等あ・・・」
62 名無しさん@ピンキー sage 2007/01/23(火) 21:54:10 ID:eOH0vwQC
ある雨の激しい夜、丹は山小屋で途方に暮れていた。
濡れた服を脱ぎ、小屋に置いてあった厚手の毛布を身体に巻き、さて、これからどうしようと。
外は雨。服を干すわけにはいかない。しかも中々止みそうにない。
囲炉裏の薪は残り少なく節約しなければいけない。服を乾かす余裕は無い。
―風邪ひきそうだ―
クシュンッ、と小さなクシャミをしながら思った。
その時、激しい雨音にまじって、小屋に近づく音が聞こえた。
丹はビクッっと身体を震わせ、片手に長脇差、片手で毛布を抱いたまま
戸を注視した。
続く
(ような続かないかもしれないような・・・・・・・・)
16 848灰 sage 2006/10/19(木) 22:50:13 ID:8GaAnNni
>>1
乙です。
五日目もうちょいまって。いま睡眠時間週に18時間とかだから流石にきつい。
- 3 :
- >>1
激しく乙
神々は今でもおわすのか!?
文才の無い俺は、神の降臨を待ち続ける愚かな信者でしかないのだがorz
- 4 :
- 乙乙。
でも当面時間の取れない俺はろmだな
- 5 :
- 燃料代わりにだいぶ昔の拾い物投下
ttp://nanasi.jpn.org/0nanasi/src/up15555.jpg.html
- 6 :
- 鬼畜八重樫
- 7 :
- >>5
八重樫さんの桜貝と肉まんは、いただきました。
- 8 :
- 冬目って美人美人言われるけど、写真とかないの?
- 9 :
- >>8
なぜエロパロで聞くw
- 10 :
- >>9
いや気になったから。
写真とか見たら作者でネタ作れるかなぁと思って。
- 11 :
- つ黒鉄の折り返し
- 12 :
- 中原中也コス?
- 13 :
- もうひとつはどアップじゃないか。
おもっきしぼやけてるけど。
- 14 :
- 七原秋也コス?
- 15 :
- 晴が舐めたチュッパチャップスを晴の後ろの穴にねじ込みたい
- 16 :
- そのチュッパチャプスを舐めたい
- 17 :
- >>16
そのチュッパチャプスの棒で、晴ちゃんの尿道を開発したい。
- 18 :
- そのチュッパチャプスの棒をシナコに味見させて感想を述べさせたい。
- 19 :
- 同人漫○の部屋→ 18歳以上なので進む→ 同人漫○の倉庫→その他8
→MOURNING OF A NEW DAY
絵はそれほどでも無いけど丹が・・・丹がぁああ
- 20 :
- >>19
そのチカラで羊のうたの同人も探してください
- 21 :
- >>20
過去スレでさんざんガイシュツだが
同人誌くだ○い。→入場→過去掲載同人誌→雪月花
しかし今見れなくなってる。一時的なものか削除されてしまったかは不明
確認してないが世間にはあとこれだけあるらしい
tp://www.interq.or.jp/dragon/moriyado/book/fun.htm
- 22 :
- うん。ありがとう。
それはどっちも知ってるんだ。
他のがどこかにないかな、と思ってね。
- 23 :
- >>18
晴ちゃんとシナ子さんにビールをたくさん飲ませた後、オシッコが漏れる迄その股間を揉みたい。
- 24 :
- 過去ログないのー
- 25 :
- ttp://pink.bbspink.com/ascii2d/kako/1026/10265/1026581061.html
昔のエロ画像スレ
生きてる画像は下のみ(しかもエロくない)
ttp://www.interq.or.jp/dragon/moriyado/tcg/ta.jpg
ttp://www85.sakura.ne.jp/~hide_and_seek/gallery/mono/chizuna/chizuna_1.htm
ttp://web.archive.org/web/20030624012429/http://www.interq.or.jp/chubu/tac/cgroom/hanken_02.htm
ttp://web.archive.org/web/20001011074152/http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4839/main/kakusi.html
- 26 :
- >>25
そのスレ初めて見た。GJ
- 27 :
- 姐さんの描いたエロ画像が見たい
- 28 :
- おいおい姐さんが描いた絵はみんなエロイじゃないか
- 29 :
- 丹かぁいいよ
- 30 :
- エロ画像を描いている姐さんを見たい。
さらに、「エロ画像を描いている姐さん」を描いた絵を見たい。
- 31 :
- 膀胱を鍛えてる姐さんが見たい。
- 32 :
- イエスタデイのエロパロを書きたいけど、今ひとつ良いシチュが思い浮かばない。
誰かアイデアあったら教えて。
- 33 :
- >>32
>>15>>16>>17>>18
- 34 :
- むずいな…。考えてみる。
- 35 :
- >>18
そのチュッパチャプスの棒で、シナ子さんと杏子さんの尿道を開発したい。
- 36 :
- >>32
5巻の誘ってきたシナ子とそのまま家に入ってギシアン展開きぼんぬ
- 37 :
- >>32
「ハルとカンスケの異常な愛情 または私は如何にして心配するのをやめてカラスを愛するようになったか」
- 38 :
- 保守
- 39 :
- シナ子の身長が縮んだ分は、アコニーと『ももんち』の桃寧に行きました。
- 40 :
- ごめんなさい。寝ないで考えたけど無理でした。
- 41 :
- 晴ちゃんが、チュッパチャプスの棒を自分の尿道に差し込んで開発しながら股間を鍛えてます。
以前、オシッコを我慢している晴ちゃんの股間を楼子さんに弄り廻されて失禁したので、その対策です。
晴ちゃんは、今後の水着&ホットパンツ姿の為に、その股間のトレーニングに励んでます。
- 42 :
- また市松か!!
- 43 :
- 保守
- 44 :
- 保守age
- 45 :
- 「イエスタデイ」の五巻読んでびっくり!
杏子さんて若かったのね。
未亡人だと思い込んでた。
- 46 :
- 空気読まずに丹のオナヌー我みたいと言っておきますね
- 47 :
- 俺も見たいから大丈夫だ
- 48 :
- 保守
- 49 :
- 空気読まずに姐さんのオナヌー我みたいと言っておきますね
- 50 :
- 俺も観たいから大丈夫だ
- 51 :
- 保守
- 52 :
- 晴ちゃんは、元々スク水が似合います。第3巻以降のシナ子は、スク水を着せたら、高校生として通用します。
- 53 :
- >>25
http://www85.sakura.ne.jp/~hide_and_seek/gallery/mono/index.htm
ここ見たら八重樫のもあるじゃん。
- 54 :
- ほしゅ
- 55 :
- 八重樫まだ〜
- 56 :
- http://marus.ekakisan.net/images/bbs_haikei_old1.jpg
なんか違うが、一応
- 57 :
- 久々に神降臨!!
- 58 :
- 下手なまんがと下手なSSはどっちが喜ばれるんだろう。
- 59 :
- 答え
どっちもうp
- 60 :
- Σ
- 61 :
- 誰も書かないなww
- 62 :
- >>61
書いて!
- 63 :
- 洋物のダッチワイフ(アコニー)の再開まだぁ。
- 64 :
- 保守
- 65 :
- 保守
- 66 :
- スピリッツに「ももんち」
- 67 :
- ももかわいいよ、もも
- 68 :
- ヤエガシさん…
- 69 :
- 保守
- 70 :
-
- 71 :
- 検索できたんだけど、何だこのスレwww
- 72 :
- >>71
日本語でおk
- 73 :
- 「退屈ね」
紫髪の少女がだれに語りかけるともなく、つぶやく。
「それにしても相変わらず何もない部屋。なにか面白い物ないの?」
勝手に人の部屋に上がりこんどいてなんて言い草だ。なんてことを思っていると、これまた勝手に本棚をあさり始めた。
「あまり面白そうな本もなさそうね」
本の背表紙を一つ一つ指でなぞりながら確認していく。
「ん、これは…」
何の変哲もないブックカバーのかかった本にアコニーの手が伸びる。ま、まずい!!その本は…!
「ちょ、ちょっと、勝手に人の…」
ずるっ!アコニーを止めようと立ち上がったとき、足元の座布団で足が滑る。
「・・・あいたた、何するのよ」
思い切りアコニーめがけて倒れこんでしまった。
「ご、ごめん…」
謝りながら、問題の文庫本をすっと部屋の隅へと追いやる。
「いつまで触ってんのよ。変態」
アコニーがじろりとこちらをにらむ。気づけばアコニーに覆いかぶさる形で、ずいぶんと密着してしまっていたようだった。
「・・・いや、こんな子供の身体なんて触ったって別に」
ぴくりと眉がつりあがる。
「…あんた、前に言わなかったっけ?あたしは子供じゃないって」
「大人って、こんな薄いむね…ぐふっ!?」
お腹にアコニーのショートアッパーが直撃する。こんな密着状態から、なんて破壊力だ…。
「今なんか言った?モトミ」
あれ、なんかすごい怒ってる?
…そういや、じいちゃんが言ってたな。お前くらいの年頃の娘は、胸の大小みたいなことにはすごくデリケートだって。
ここはちゃんと年上として、フォローしてあげないと。
「いや、気にしないでいいと思うよ。オレのクラスでもソレくらいの子はまだいるし、それにほら、まったく需要がな…ゴファッ!!」
アコニーのこぶしがテンプルに炸裂する。目の前の景色がぐにゃりとゆがむ。
「…っ、あんたには、いっぺんッ、きっちりと教え込んどいたほうが、いいみたいねッ…」
どうやら、オレのフォローはうまくいかなかったようだ。アコニーの怒気を孕んだ声が響く。正直ちょっと怖い。
「あたしは本来ならもう二十三歳。もう大学も卒業して、立派に社会で働ける年齢なの」
「…また、そんなこと。だから日本じゃ、あまりそういうジョークは理解されないって…」
朦朧とした意識の中で、また余計なことを言ってしまう。
「…言葉で、諭しても無駄みたいね。なら…」
下半身に妙な感覚が走る。
「…それなら、身体に教え込むだけよ」
なにか、こうもぞもぞする感じ。まずいな、勝手に下半身が…いったいなんだってんだ?
次第にぐにゃぐにゃと捻じ曲がってい視界が本来の姿に戻る。それは冷静になれば、思い当たる可能性のひとつだった。
が、あまりに予測の範疇を逸脱した行為ゆえ、その可能性に思い当たらなかった。
…アコニーが、オレの股間を指で撫で回している。
- 74 :
- 「ア、アコニーなに、やって…っ!?」
「何って…、”子供じゃ出来ないような事”よ」
そういって、ファスナーをジジ…とおろすと下着の上からつうと指でオレのものをなぞり始めた。
「あぅ!?…うぅ」
「クスクス、…楽しそうな声ね、モトミ。」
オレなんかよりよっぽど楽しそうな表情を浮かべる。
続いて、オレの手をとり、胸に押し当て、ふにふにと動かす。むにゅりと、柔らかい感触が掌に伝わる。
「あら、どうしたの?こんなお子様の胸を触ったくらいで、顔まっかにしちゃって」
さっきは子供の身体なんて、と大人ぶってみたものの、実際のところ、ひとつしか違わないのだ。
それでも、大人ぶってしまうあたり、自分もまだまだ子供だということか。
大きいわけはなかったが、まったくないという程でもない、それはオレの欲情をあおるには十分なふくらみだった。
その凶暴なまでのやわらかさに、急速に神経が昂ぶり、ペニスがぴくんとはねる。
同年代の女の子の…、思春期真っ盛りのオレには少々強すぎる刺激だ。
それに、最初のインパクトが強くて、なんとなく引いてしまったが、アコニーは、…なんというか、とてつもなくかわいい。
これは、否定しようのない事実だ。そんな子の胸を揉まされて、興奮しないわけがない。
コレで勃たないなんて、不能かホモくらいのものだろう。
そんなことを考えているうちに、あっというまにペニスが取り出される。
「ふふ…、子供相手にこんなにしちゃって、モトミって変態なの?…でも、こんなになっても皮はしっかりかぶってるのね。ま、仕方ないか、お子様だし」
「な…っ!?」
いきり立ったそれを観察されているという羞恥と、あんまりないわれように、顔がかあっと熱くなる。
文句を言おうとしたが、それはアコニーの次なる行動ですっかり封じられてしまった。
「直接手で擦られて、気持ちいいんでしょ」
アコニーのひんやりとした、すべすべの指先がオレの醜悪な肉塊をなでさする。
「まあ、聞かなくてもその顔を見れば、一目瞭然なんだけどね」
声をこらえるのに精一杯で、表情にまで気が回らなかった。自分が今どんな顔をしているのか、知りたくもないが。
「ところで、さっきなにか隠してたわよね?」
アコニーの手にカバーのかけられた文庫本が。
「…ッ!」
「どれどれ、…森で迷った末たどり着いた洋館。そこで一人暮らす、美しい少女に夜な夜な肉体を求められる」
ーーーばれた。
「ああ、少女は吸血鬼だったのね。なんだかずいぶんと陳腐な話」
その間も、アコニーの手は休まず俺に快楽を与えてくる。
「モトミ、こういう無理やり、とかいうシチュエーションが好きなの?それとも人外の少女ってとこがそそるのかしら」
…にたい。いっそしてくれ。
「あ、大きくなった。クス…、そういうことね」
正直すぎる自分のモノに意を抱く。
「じゃあ、妄想力豊かなお子様に、大人の快楽ってヤツを教えてあげるわ」
ぬる、と冷えたなにかが肉棒に触れる。
「ひゃぅ…!?う、うあぁ…ッ」
もはや声をすことなんて不可能だった。
「ちゅ…お子様なモトミは本の中でしか知らないコトでしょ」
ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響く。もう、見なくてもわかる。今、オレの勃起にアコニーが舌を這わせているのだ。
「ん…れろ、ちゅる…」
皮の間に、ぬるりとした舌がもぐりこみ、ツゥとなぞりあげる。
そして完全にかぶさっていた皮がめくられ、亀頭がむき出しになる。
「ふぅ…これで、少しは、大人になったかしら?」
下半身に目を向けると、確かにあのアコニーが、自分の亀頭を舌でなぞっている。
非現実的な光景にオレの逸物は一気にその体積を増す。
「大人に…、なった、みたいね。くすくす…、おめでとう」
心底愉快そうに笑い、膨れ上がったそれにちゅっとキスをする。
- 75 :
- 遂に神が復活したか
- 76 :
- + +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
(0゚O∩O +
と__)__) +
- 77 :
- 「あ、…うっ、はぁ」
皮をむかれたばかりの亀頭が祝福のキスを受け、ビクッと震える。
「まったく、ちょっとキスしただけでこんなピクピクさせて…」
アコニーがあきれた声を出す。
「まあ、仕方ないかな。理想の女の子が、最高のシチュエーションで、こんなに気持ちいいコトしてくれてるんだもんね?」
「な…ッ!?」
「あら…、違うって言うの?」
先ほどの官能小説をぺらぺらとめくりながら、邪悪な笑顔を浮かべる。
生殖器を乱暴に足で踏みつける吸血少女の挿絵を眺めながら、愉快そうな笑い声をもらす。
「…う、ぐ」
否定したかった。だが、あれを見られた後では、どんな言葉も説得力を持たないだろう。
こんな年下の女の子に、お子様と見下されながら、がちがちに勃起させている状態ではなおさらだ。
「ふふ…、続き、しましょうか」
うつむいて黙り込むオレの姿に満足したのか、再び愛撫を開始する。
「こういうところも、気持ちいいのよ…? はぷっ…」
チャプ、チュプ…
手で竿を握り、シュッ、シュッと上下に動かしながら、睾丸を口に含み舌でころころと転がす。
竿や亀頭と違って、じわじわくる感じ。
くぽっ、かぷ、じゅるるっ…
あ、なんか吸われてる…? くそ…、なんて気持ちいいんだ。
いきり立った生殖器の先端部分から、粘性をもった液体がにじみ始めたころ、ツツーっと根元から鈴口へと舌を這い登らせる。
先端からあふれ出る液体を舌で器用に絡めとる。
そして小さく口を開け、ゆっくりと、オレに見せ付けるようにペニスに近づけていく。
きっと今。オレはさぞや期待に満ちたまなざしで、このみだらな光景を眺めているんだろう。
「あ…、ん…」
先端がゆっくりと、口内へと消え、竿の半ばまで飲み込まれた。
…が、アコニーはそこまで飲み込みながらも、表面には触れようとしない。
口内にあるのに、刺激が与えられず、時折しめった吐息が愚息に触れる。まさに生しだ。
「ア、アコニー?」
これまたゆっくりと、顔を上げる。ペニスには一切触れない。
「なに、モトミ?」
愉快そうに目を細め、オレを見下ろす。
「アコニー、なんで…」
「これ以上の快楽はモトミには刺激が強すぎるでしょ?」
「そんな…、こんな状態で」
「あら、モトミはどうしてほしいのかしら」
シャツの中に手をいれ、オレのお腹を優しくなでなでしながら、にやりと邪悪な笑みを浮かべる。
「そ、それは…」
口でくわえてほしい。しゃぶってほしい。…とは言えず、つい、口ごもってしまう。
「黙ってちゃわかんないわよ」
吐き捨てるように言うと、再びアコニーがペニスに口をかぶせるように飲み込む。
妙に呼吸を荒げ、はふはふともれる吐息が快楽中枢を刺激する。絶対にわざとやってるだろコレ。
「く…、しゃ、しゃぶってほしい…」
屈辱に耐えながら、そう口にするが、アコニーはなんのアクションも起こさない。…悪魔か、こいつは。
「頼む…、アコニー、しゃぶってくれ」
「これ以上お預けってのもかわいそうだしね。素直に言えた、ご褒美よ、」
「う、うあっ、あっ…!」
「っ…、はぷ…れる、じゅっ、じゅるる」
ぬるっとした感触が表面に触れる。
やわらかく唇で肉棒を締め付けると、ゆっくりと頭を上下させ始めた。
「んっ…ふ、にゅぷ…、くちゅ、ずず…」
やばい、めちゃくちゃ気持ちいい。
アコニーのぷるっとした唇がにゅるにゅるとすべり、オレを更なる高みへと追いやる。
唾液でアコニーの唇とオレの生殖器の摩擦が減り、さらに口淫を滑らかなものにする。
じゅぷ、じゅぷっ…
それにしても、すごい光景だ。あのアコニーがオレのをしゃぶってる。
「気持ちいい?モトミ」
「ひぁ…、ひゃう…っ」
「かわいらしい声。なんだか、モトミの方がよっぽど女の子みたいね」
- 78 :
- >アコニーさん23さい
ιονε..._〆(゚▽゚*)
- 79 :
- 久々の神
続きwktk
- 80 :
- 保守
- 81 :
- 話は変わるけど、シナ子が若返る代わりに、下記のURLの娘のように膀胱が弱くなるのは、どうですか。
ttp://sp.clelia.jp/44/spr307_nyo.html
- 82 :
- ほ
- 83 :
- 丹の胸サラシ取ってもあまり変わらないね
- 84 :
- 冬目景には最近はまったんだが
この人の漫画の二次創作って意外と少ないのな
- 85 :
- だねえ。俺も昔必に探したが…
- 86 :
- h
- 87 :
- 保守
- 88 :
- f
- 89 :
- 過疎すぎワロタ
来年二次創作作るかもですのよ
- 90 :
- >>89
期待してるぞ
- 91 :
- 保守
- 92 :
- 緊急保守
- 93 :
- 今年こそ連載されますように
- 94 :
- 幻影で書いて欲しいのココロ
- 95 :
- ハルハハや夏子の お股の具合が良くなるように。
- 96 :
- 大規模停止に備えて保守
- 97 :
- 杏子さんの膀胱は、メンテナンス中です。
- 98 :
- シナ子も膀胱のメンテナンス中です。
- 99 :
- 保守です
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