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2013年01月エロパロ158: ◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆ (380)
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◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 5◆
- 1 :2009/09/18 〜 最終レス :2012/12/29
- デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1151775982/
デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161226568/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 3◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171155217/
◆デブやブサイクに犯される女のエロパロスレ 4◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1181531759/
- 2 :
- _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
- 3 :
- 保管庫とかって無いの?
- 4 :
- 復活したのか
- 5 :
- 何度でも蘇るさ
- 6 :
- レズがいい
- 7 :
- 歴史あるスレなんだな
- 8 :
- >>6
デブ女やブサイク女に犯される女の子ですね。
- 9 :
- >>6
こっちに行ってくれ
ttp://babiru.bbspink.com/lesbian/
>>8みたいなシチュがいいならこのスレで
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1111988030/
- 10 :
- あら懐かしい
- 11 :
- >>8
そうそう!
可愛い新体操の娘みたいな美少女がレオタード姿でデブス女やブタ女にレイプされちゃうシチュで..
- 12 :
- >>9
俺が立てたスレじゃねぇかそりゃ!
- 13 :
- >>11
だから>>9に行けと
- 14 :
- それじゃつまらん
ここもたまには♀対♀のシチュで
- 15 :
- 向こうは犯すってより痛め付けるって感じなんだよなあ。
- 16 :
- レズ板があるんだからソッチに行けばいいのに
わざわざコッチでレズ物を催促する意味がわからない
レズ物は荒れる原因になる事があるし嫌なんだよ
向こうに求めてるシチュのスレが無いなら自分で立ててくれ
百合や801がそれぞれ個別に板がある理由を察して下さいマジで
- 17 :
- スレタイは女となってるが、美少女じゃなくてもおk?
いじめられっ子がレイプされるとか輪姦されるとか
- 18 :
- いいと思うよ
- 19 :
- >>18
了解。ありがとう
- 20 :
- 美少女きぼう
- 21 :
- その凄まじい体臭で美少女を失神させて犯すキモデブのSSきぼう
- 22 :
- 保守
- 23 :
- メダリストの姉と弟の話ってここのスレでありました?
うろ覚えなので。
- 24 :
- これの事?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216165522/437-
- 25 :
- 保管庫作りたいんだけど、過去ログどこかに残ってるところないでしょうか
- 26 :
- 探したけど見付からなかったぜ
誰か探し当ててくれ
- 27 :
- >>24 ものすごく助かりました。ほんとありがとうございました。
- 28 :
- 最近、適当に目についた版権キャラをオリキモデブキャラでFUCKしちゃう妄想が主なズリネタの俺が来ましたよ
ここってそういうのは投下されてないのん?
- 29 :
- あ
- 30 :
- >>28
その妄想、投下してください。
- 31 :
- 前にここに降臨した神絵師は活動してるの?
- 32 :
- 誰?
- 33 :
- >>28の妄想に期待
最後には自分から足を絡めてきて腰振って、受精までしてくれると完璧だね
- 34 :
- 個人的に堕ちるのは好きではない
という訳で人によって好みはバラバラだし
その辺はやっぱり書き手さん次第
- 35 :
- 「ほら、もっといい声で鳴けよ。お前の写真ばら蒔くぞ?」
「あっ…いやぁ、あんっ、もうやめて、あぁぁっ」
美崎カナはミスK大に選ばれるほどの美人であった。
将来はテレビ局の女子アナになるのが夢で、今から勉学に勤しんでいる。
そんなカナがなぜ今不細工な変態男に弄ばれているのか…。
それは私にもわからないのでとりあえず保守します。
- 36 :
- >>35
誰かこれで書いて。
- 37 :
- まずは自分でだな
- 38 :
- >>35みたいな言葉使いよりも、ぐふふ笑いするようなねっとりした喋り方が好き
要するにデブでブサイクで加えてキモオタなのが好みと
- 39 :
- デュフフ…
- 40 :
- デュフwデュフwww
これがクリトリスww
しゃ、写真撮っちゃおうかな
くぱぁしちゃおっかなwデュフwww
保守
- 41 :
- 保守
- 42 :
- 思うんだが、「デブ」は具体的に想像出来るが、「ブサイク」ってのはどうにも容姿が想像しづらいよな。
- 43 :
- 個人的にブサイク=肌が汚いのは必須条件
脂ギトギトのブサ男が肌のキレイな色白美人を犯している図に燃える
- 44 :
- デブでブサイクでキモオタで、加えてオッサンならなおの事いいッ
絶ッ対に恋愛関係にならないであろう男に変態的なヤラレ方をするって展開がいい。
- 45 :
- >>35
女性は、もう少し若くてまだ何もしらない感じくらいの方がいい
男は、もっと変態チックな喋り方がいいなぁ。
喋りの間に「ハアッハアッ」を入れたり・・・デブなだけに。
女子アナになるのが夢ってのは凄くいいよね。
- 46 :
- 保守
- 47 :
- ジャンプでちょうどいいキモいオッサン発見age
- 48 :
- >>47
勘違いして盛大にフラレた漫画家志望のことか〜!
- 49 :
- 彼の凄さは祭が起きたくらいだからな
- 50 :
- 保守
- 51 :
- 保守
- 52 :
- どうせならイメージ画像も一緒にうpしてほしい
- 53 :
- 何か投下されればスレも活性化するだろうか・・・
- 54 :
- 黒儀式の人、もうこないかな
- 55 :
- 黒儀式の人のHPで公開してる小説って全部
最後まで見たきゃ本買えって感じだね
ゾクゾクするねぇ
- 56 :
- まだ全部公開してたころ、そのうち有料化するよって宣言してたじゃん。
無料のうちに全部保存したがな。
- 57 :
- デブで不細工な分チンポは桁外れにデカいとかって小説ないかなぁ…
- 58 :
- >>57
お願いします。書いてください
- 59 :
- >>57
僕からもお願いします。書いてください。
- 60 :
- >>57
僕らもお願いします。書いてください。
- 61 :
- 保守
- 62 :
- キモいデブでブサイクなおっさんに犯される美少女の話マダー
- 63 :
- 保守
- 64 :
- 中学生になったばかりのジュニアアイドルが
子供の頃からお世話になってて信頼してるお医者さんに会いにいったら
土曜日の午後で先生や看護婦さんは午前中に帰ってしまってて
院内を清掃していた40代後半のおっさんとばったり遭遇
事の次第を察知したおっさんは、代理の医者になりすまし
「私は医者だが、あれ?君病気の相が顔にでてるよ?!」と少女を騙し
医者の言う事に逆らえないでいる幼気な美少女に好き放題悪戯する
って話だれか書いてくれないか
- 65 :
- そこまで骨組みが出来上がってるなら、
自分で書いてしまったほうが早いんじゃないか?w
- 66 :
- >>64
ttp://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji14680.png
- 67 :
- 仕事はええええええ
- 68 :
- >>64.66
続きマダー?
- 69 :
- 保守
- 70 :
- 保守
- 71 :
- 保守
>>64
続きはいつごろ?
- 72 :
- デブキャラといったら誰???
- 73 :
- ハートさま
- 74 :
- アースクェイク
- 75 :
- buhe
- 76 :
- 保守
- 77 :
- 半年も前のネタ>>35を見て書いてみた
巻添え規制に掛らないことを祈りつつ、こっそり投下
『女子アナ志望』
男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。
男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。
その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20〜23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。
女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中
この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。
水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。
- 78 :
- 15分後
バスルームの扉を開けた瞬間、カナは不機嫌になった。
ひんやりした空気、壁に掛った鏡に湯気の曇りもない、バスタブは水。
給湯システムのパネルは、設定温度の代わりに見慣れない記号を点滅させていた。
(故障かな?もう、嫌になっちゃう。服を脱ぐ前でよかったけど)
不意にインターホンが鳴った。
(こんな時間に?)
不審に思いつつ受話器を取ると男の声が流れた。
「こんばんは、夜分遅く申し訳ありません。管理会社の者です。
他のお部屋からガス給湯器の不具合でクレームがありまして、順番に確認しております。
こちらで同様のトラブルはございませんか?」
「少しお待ちください」
カナは受話器を戻して玄関に向かった。
スコープから覗くと、薄いグレーの作業着に同じ色の帽子をつけた男が立っている。
チェーンを掛けたまま小さくドアを開くと男が続けた。
「夜分にすみません。もし給湯器をお使いでないのなら、念のためキッチンでお湯が出るか確認して頂きたいのですが・・・」
「助かります。うちも故障してるみたいなんです。ちょっと待ってください」
一度ドアを閉めてチェーンを外す。再びドアを開けると両手に荷物を持った男の全身が見えた。
身長はカナより低い、160cmくらいか。しかし体重は倍近くあるのではないだろうか。
でっぷりとして、腹周りの贅肉が張り出しズボンのベルトを隠している。
年は40〜45くらい?
紺のプラスチック製ツールボックスと安っぽい布の作業バッグを抱えている。
どちらもかなりの大きさだ。
「まずはバルコニーの給湯器を確認させてください」
カナは声に促されて、男を部屋に招き入れた。
男はゆっくりと1DKの部屋を眺めまわしてからバルコニーに向かった。
巨体を揺らして歩くだけで、ふうふうと息を切らしている。
フローリングの床には、歩く端から男の足跡が付いていた。
発汗が酷いのだろう。足形に沿って床が曇る。
(こういうタイプの人はちょっと嫌だな)
カナは申し訳ないと思いながらも、そう考えずにはいられなかった。
夜中にトラブル処理で働いてくれているのだからありがたい。でも生理的に受け付けないのだ。
こんなことでなければ、密室で二人きりになるなんて嫌悪と恐怖を駆り立てられるだけ。
同じ空気を吸っていると思うのも耐えられない。
近くにいるだけで室温が2・3度上昇するようなビア樽型の肥満体。
アバタと吹き出物を散らした顔、肉の垂れた頬、二重顎の下は脂肪が溜まり喉仏も判別できない。
「すみません。ガスの元栓を閉めて、給湯器の操作パネルをオフにしてください」
バルコニーから男の声がして、カナの思考を遮った。
「あっ、はい」
「外のシャフトを見てきます。2・3分掛りますので」
男はそう言いながらノシノシと部屋を横切る。擦違いに男の体臭がカナの鼻を突いた。
(うわっ、何この臭い。これって加齢臭ってやつなのかな)
暫らくすると男が部屋に戻ってきた。
「元栓を開けてキッチンでお湯を出して頂けますか?」
カナは男の指示に従って蛇口を捻った。少し待つと水流は温かい湯気を立て始めた。
(よかった。直ったみたい)
「ありがとうございました。助かりました」
カナが礼を述べると、男は紙を挟んだバインダーを差し出した。
「それでは、こちらに確認のサインをお願いします」
バインダーを受け取ってボールペンを走らせ始めると、カナは突然男に抱きすくめられた。
- 79 :
- 「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。かなタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。
「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったカナは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、かなタン。お寝坊さんだね」
カナが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをカナに語っていた。
「デュフフっ・・・これから僕とかなタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、カナの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、カナの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)
男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にカナの胃が締めつけられる。
男がカナの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにカナのふくよかな胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、カナの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、かなタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
カナの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないカナにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、カナはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
カナの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」
- 80 :
- 男の身体がカナの下半身へスライドしていった。
「フヒヒっ、フヒっ、フヒっ」
カナの内腿で男の掌と舌が動きまわり、男の顔に浮いた油と涎が塗り込められていく。
「スー、ハァ、ハァ、ハァ。かなタンのエッチな匂いがする」
男がショーツのクロッチに鼻を押し付け深呼吸している。
漏れた息がカナのお尻を撫でていく。
「うっ、うっ、ううっ」
(気持ち悪い、もう嫌っ!!)
「フヒっ、フヒっ」
幅広のカッターを手にした男がカナの右腰でショーツを切り裂く。
そのままショーツがカナの左膝まで引き下ろされた。
「うーっ、うっ、ううっ」
(ダメ、ダメ、ダメ、止めて!!)
男はカッターを置き、枕を引き寄せた。
枕をカナの腰の下に押込み、両腿を抱えて直す。
べチャべチャとカナの秘部を男の舌が舐め廻している。
「うーっ、うっ、うーっ」
(汚いっ、汚いっ、汚いっっ)
「デュフフっ、ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、かなタンのオマンコ。かなタンのお汁、おいしいよ」
(違う、違う、違うっ。私のじゃない、それアンタの涎でしょ!!)
暫らくすると、カナの秘部に男の太い指が侵入してきた。ゆっくりと抜き差しを始める。
「うっ・・・」
(ヤダっ、止めてっ)
「フヒっ、痛かったかな?ごめんね、初めてだもんね。でも、そろそろかなタンとひとつになりたいな」
「うっー!!」
(嫌っ―!!)
上体を起こした男がペニスの先端でカナの入り口を探る。熱い塊が内腿や秘部に擦れている。
カナは必に腰を揺すって男の狙いを外そうとした。
「フヒっ、フヒっ、デュフっ」
「んんっー!!」
(ダメー!!)
遂に入り口を見つけた男の亀頭が、花弁を割ってカナの胎内にニュルンと潜り込んできた。
男はそのまま体重を掛け、徐々にカナに怒張を埋没させていった。
やがて男の陰毛がカナの秘部に触れ、汚らわしい男の全てを受け入れてしまったことをカナに知らせた。
ガムテープで塞がれたカナの口から嗚咽が漏れた。
「・・・うっ、うう」
「ハァ、ハァ。かなタンのオマンコ、温かいよ。」
- 81 :
- 「かなタン、痛かった? ・・・フヒヒっ、でも、これでかなタンも女になったんだよ。デュフっ、ぼ、僕が、かなタンを女にしてあげたんだ。かなタンは僕だけのモノなんだ」
男はゆっくりとペニスを引き抜き、結合部を確認するように覗き込んだ。
「あれ?・・・かなタン、血が出てないね。・・・かなタン?・・・かなタン、初めてじゃないの?」
カナは男の詮索を避けるようにシーツに顔を埋めギュッと目を閉じていた。
カナは既に男性経験があった。
処女は高2のとき、交際していた彼氏に捧げた。
その彼氏とはカナの大学進学と上京による擦れ違いが重なり別れてしまった。
2人目の男はサークルの先輩。内部進学者で都会的な洗練されたスマートさに惹かれたのだ。
付き合い始めて暫らくすると男の束縛が厳しくなった。
一度嫌なところが見えてしまうと、男の浅薄で思慮のない幼稚さが耐えられなくなり別れを切り出した。
そんな時期に友人の推薦でミスキャンパスにエントリー。
漠然とした夢だったテレビ局勤務についても、具体的な目標として意識し始めた。
清楚なイメージを演出するため、明るい茶色に染めていた髪も黒に戻した。
女子アナの過去がゴシップになるのを見て、特定の男性との交際は控えようと思った。
今、安易に妥協して将来の可能性を失うのは得策ではないという計算もあっただろうか。
カナの上体に再び男の体重が加わったと思うと、耳元で男が囁いた。
「ねえ、かなタン?かなタン、処女じゃなかったの?ねえ」
男の手が顔を背けたカナの顎を押さえて、無造作に振り向かせる。
カナが薄眼を開けると、眼前に目を血走らせた男の顔があった。
「ねえ、処女じゃなかったの?ねえ」
男の迫力に飲まれて、カナはコクコクと小さく首を振った。
男は一瞬硬直したかと思うと、顔を紅潮させ猛烈に罵り始めた。
「裏切った!!裏切ったなっ!!嘘つき!! 卑怯者!!・・・ビッチだっ!!ヤリマンだっ!!」
顎を押さえる男の手に力が加わる。
(痛いっ!!痛いっ!!痛いっっ!!)
「誰だっ!!誰とヤったんだ!!・・・このビッチがっっ!!」
ヒューヒューと男の呼吸音が響き、カナの頬にカッターの刃が押し付けられた。
(ひっ!!される!?)
男が乱暴にカナの口を塞いでいたガムテープを剥がした。
「誰とっ!!いつ、誰とヤったんだ!!」
狂気を孕んだ男の目に射すくめられてカナは、か細い声で答えた。
「・・・あの、高2のとき・・・彼と」
男の顔が憎悪に歪む。
「あとは!!あと何人とヤったんだ!!・・・おいっ!!」
「・・・あと、あの、サークルの先輩と」
「2人かっ!!2人なんだなっ!!」
コクコクと頷く。
「・・・そう。そうなんだ。・・・かなタンは、もう僕のお嫁さんにはなれないよ」
男がフーフーと息を整え、次第に冷静さを取り戻したようだった。
そのギャップがカナの恐怖を掻きたてた。
(このままされるなんてことは・・・)
カナの強張る表情から何を読み取ったのか、男がニタリと笑った。
「大丈夫だよ、かなタン。ビッチじゃ、お嫁さんにはしてあげられないけど・・・」
男はふと思い出したかのようにピストン運動を開始した。
「ハァ、ハァ。フヒヒっ・・・僕の専用肉便器にしてあげるから」
- 82 :
- 男の言葉が示すように抽挿は強引で単調だった。
カナにとってそれはセックスではなく、内臓を不快な異物で圧迫される拷問でしかなかった。
汗ばみ弛んだ男の身体がカナに密着し、ネチャネチャとした音を発している。
カナは半ば諦めつつ、男にされるがまま身体を投げ出していた。
身を包み込む音も匂い感触も全てが厭わしい。
今のカナには意識をどこか遠くに追いやり、時が過ぎるのを耐えるしか術がなかった。
(・・・もう嫌、早く終わってくれさえすればいい)
「フヒっ。かなタン、気持ちいい?気持ちいい?感じてる?」
男がまた、ねちっこい口調に戻って問いかけてくる。
カナが無反応でいると、確かめるように追い打ちが掛った。
「デュフフっ。僕は気持ちいいよ。やっぱりナマはいいよね」
(えっ!!)
「ダメっ、嫌っ!!・・・ヤダっ、抜いてっ!!」
生命の危険以外にも危惧すべきことがあったのだ。今日は危ない日のはず。
「フヒヒっ。ねえねえ、何を焦ってるの?ヤリマンだからナマは当然だよね」
男が腰の突き込みを加速させる。
「フヒっ。ダメだよ、かなタンは僕の肉便器なんだから」
「あ、あの・・・お願いですから、外に・・・今日は、あのっ」
「フヒヒっ。知ってるよ、ちゃんと調べたから。そろそろ危険日なんだよね、デュフっ」
(ど、どういうこと?この人は何を言ってるの?)
ラストスパートに入ったようだ。フゥフゥと男の息が跳ねている。
「な、膣内に、全部膣内に出してあげるよ、フヒっ」
「嫌、ダメっ!!お願い、外に!!」
男は唐突にカナへ腰を押し付けて動きを止めた。
カナは、胎内で男のペニスが何度も脈打つのを感じた。
「嫌ぁぁぁぁ!!」
放出された男の精液が子宮の内壁に粘りついているように思える。
(・・・中に出された)
男は汗と涎を撒き散らしながらカナに体重を預けている。
組み敷かれたままのカナは、身動きすらできず嗚咽を漏らした。
自分が惨めで、情けなくて、涙が止めどなく流れ続ける。
胎内に入ったままの男のペニスが存在を誇示し、カナに心も身体も穢されたのだと実感させた。
男の汗や涎がついた所から、肌の奥に男の臭気が沈殿していくように思えた。
今のカナには、最も忌まわしい沈殿が子宮の中で起きないことを祈ることしかできなかった。
(妊娠は嫌、妊娠は嫌、妊娠は嫌・・・こんな奴の子供を妊娠するなんて絶対嫌!!)
あと少し続く・・・と思います
- 83 :
- SUGEEEEEEEEEE! まさかこんなに膨らませられるとは
- 84 :
- カナの胸に頭を預け息を整えていた男がベッドから這い降りていった。
吹き出物が散った汚い男の背中をぼんやりと眺めながら考える。
(・・・これで終わる・・・のかな)
男がビデオカメラを手に振り向いたとき、カナは自分の考えの甘さを思い知らされた。
「嫌っ、ヤメテ!!撮らないで!!」
「フヒヒっ。かなタン、アナウンサー志望ならカメラに慣れなきゃダメだよ」
(なんで・・・そんなことを知って・・・)
ベッドに這い上がった男が、カナの裸体をビデオに収めていく。
男が股間に蹲りビデオカメラを向けながら、カナの秘部を太った指で割り開いた。
「デュフフっ。凄く濃いの、奥の方にいっぱい出してあげたんだよ」
「ヤメテ!!」
カナが咄嗟に叫ぶと、男が顔を上げた。
「フヒヒっ。じゃあ、オマンコに僕の精液入れたままでいいんだね。このままだと妊娠しちゃうかもね」
「えっ・・・あ、あの」
口を開いたものの言葉が続かない。
妊娠は嫌、でもこの男に精液を掻き出してくれと頼むことも憚られる。
「あ、あの・・・シャワーを」
「デュフフっ、ちゃんと僕の言うとおりにするって約束するならね。フヒっ」
カナが逡巡していると、男は既に新たな行動に移っていた。
いつの間に用意したのか、男の手には80cm程の棒が握られていた。
男が開いたままのカナの足首をその棒に縛りつける。
カナの両脚は肩幅より広いくらいで開かれた格好だ。
(何のつもり?いったい何がしたいの?)
続いてカナの頭上でロープが解かれる。
しかし腕は交差して縛られたままだ。二重に縛られていたのだろう。
男がカナの上体を起こし、腕に掛ったロープを持って両脚に固定した棒へ縛り直した。
カナの姿勢は、体育座から両脚を広げているといったところだ。
(情けない、惨めだ。でも、このカッコなら・・・)
カナはロープの僅かな遊びを利用して股間に手を伸ばした。
なんとかして秘部に放出された精液を掻き出したい。
「うっ、うっ」
(・・・くっ。もう少しなのに)
カナの意図を察したのか、男が意地悪に笑いかける。
「フヒヒっ。ダメダメ」
- 85 :
- 「フヒっ。さあ、これからインタビューのお勉強だよ」
男がベッドの傍に落ちていたバインダーを拾い上げ、ボールペンを走らせる。
やがてカナの目の前にバインダーが差し出された。
バインダーに挟まれた紙に、汚い文字が躍っている。
「フヒヒっ。その質問に答えて」
ビデオカメラが向けられる。
「・・・お願いだから、ビデオは止めて」
「あれ〜かなタンは女子アナ止めてAV女優目指すことにしたの?それともネットアイドルかな?」
(そんなこと!!)
男が促すようにビデオカメラを構える。
(今は言うとおりにして、チャンスを待ってビデオをなんとかすれば・・・)
カナは諦めて答え始めた。
「け、K大学 ○○学部3年 美崎カナ21歳 スリーサイズは 88・59・88 Cカップです。
し、将来の夢は、アナウンサーになることです」
「あれ?胸はちょっと大きくなったのかな?」
問いかけられてコクリと頷く。
「ふ〜ん、そう。これから僕がいっぱい揉んで、もっと大きくしてあげるね。
でも、アナウンサー志望がつっかえったらダメだよ。フヒヒっ」
男がビデオカメラを逸らして何かを撮っている。
「あ〜、そうそう。これも撮っておかないとね」
カナは男が差し出したものを見て絶句した。
(学生証?!いつのまに!!)
「嫌っ!!返して!!」
「フヒヒっ、そんなに怒らなくても返してあげるよ。もう撮っちゃったし」
男がニタニタ笑いながら、学生証をカナの股間に落とした。
「デュフっ、次はマイクの扱いを教えてあげるよ。フヒっ、フヒヒっ」
男がカナの口元にペニスを押し付け、鼻を突く汗の臭いと生臭い性臭が経ち込める。
「フヒっ。フェラだよ、フェラ。フヒヒっ、お口を使うお仕事」
(えっ!!そんな・・・)
カナが唇を結んで顔を背けると、男がカナを顎を持って引き戻す。
押し付けられた亀頭がカナの唇と鼻を行き来している。
「フヒヒっ、もうデビューしたくなったのかな?」
男がカナの鼻をつまんで揺さぶる。
(・・・もう、嫌)
カナは半ば投げやりになって口を開くと、直ぐに男が腰を進めてきた。
口の中に苦みが広がる。
(これって、精液の?)
「ん、んえっ」
胃のあたりがギュっと締って拒絶反応を示す。
亀頭を吐き出そうとすると、男がカナの後頭部を押さえて更にペニスを押し込んでくる。
「んんんっ!!んーっ」
口腔内を蹂躙され、また涙が溢れてくる。
「かなたん、ちゃんと舐めてよ」
男が苛立った様子でカナを見下ろす。
「ちゃんとしてくれないと・・・フヒヒっ」
男の脅しを察知して、カナは左右に首を動かした。
(それは嫌っ!!)
「んんっ!!んんっ」
「う〜ん。淫乱ビッチのかなタンにしては、フェラが下手だね。まさか初めて?」
カナはコクコクと首肯した。
「へぇ〜意外だなぁ、ヤリマンかなタンがねぇ。う〜ん、仕方ないかなぁ」
男が少しばかり腰を引く。
「それじゃあ・・・歯に唇を被せるようにして」
カナが言われたとおりにすると、男はカナの後頭部を持って勝手に腰を動かし始めた。
「んっ、んっ・・・んぇっ」
僅かな口の隙間から涎が流れ落ちる。
亀頭が喉に突き込まれるたびに嘔吐感が込み上げてくる。
カナは為すすべなく男の仕打ちに耐えるしかなかった。
- 86 :
- カナは以前からセックスに積極的ではなかった。
この中年男はカナの性体験を聞き出して罵っている。
しかし、カナにしてみれば自分は年相応か寧ろ控えめだと思っていた。
カナの羞恥心とプライドがセックスに没頭することを拒んでいたのかもしれない。
二番目の彼にフェラを要求された時も断固拒否した。
勿論、心地よい快楽に身を任せることはあったが、彼とのセックスではほとんどが演技だった。
周囲の友人達の話から考えると、実はカナはイッたことはないのではないかと思っていた。
快感を得るために無防備になることが怖かったのかもしれない。
現実を受け入れらず混濁していたカナの意識が、男の動きの変化で引き戻される。
「フヒっ、フヒヒっ。いいよぉ、かなタンの口マンコ気持ちいいっ、う、うんっ」
男がペニスを喉奥に押し付けて動きを止めた。
カナは陰毛で鼻を塞がれ、不快な男の体臭を嗅がされ続けた。
不意にペニスが脈打った。
ビュルっ、ビュルっ、ビュルルっ。
「んっ、んん〜っ」
(何っ、信じられない!!口の中に出してる。嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ、嫌っ〜!!)
カナの口内は、瞬く間にヌルヌルとした精液で満たされていった。
男はヒューヒューと息を吐きながらもカナの頭を抱え込んで離さない。
「んん〜っ、んん〜っ」
(もう、溢れちゃう。早く、早く抜いて!!)
身体を揺すってカナが抗議すると、男が答えた。
「ハァ、ハァ、ハァ。デュフっ、全部飲んで、これも練習なんだから。フヒっ、フヒヒっ」
男がペニスを突きいれたまま、カナの顔を上向ける。
「フヒっ。飲まないとずっとこのままだよ、フヒヒっ」
「んん〜っ、んん〜っ、んん〜っ」
精液が喉に向かってヌルリと移動する。
このままでは精液が気管に流入する。
(ああっ、もうダメ)
カナは咽かえりながら口内の精液を飲み下していった。
あと少し続く・・・と思います
- 87 :
- カナの喉の動きが止まったのを確認した男が、カナの頭部を解放した。
「うえっ・・・げほっ、げほっ。うぇぇっ」
喉に粘りつく違和感にカナが咳込む。
精液を吐き出そうと口を開き舌を伸ばしてみるものの、出てくるのは唾と涎だけだった。
(全部飲んじゃったの?!)
口も胃も穢されつくしたようで嫌悪感に身体が縮こまる。
カナは頭を垂れ、肩を揺らして泣きじゃくった。
股間に違和感を覚えたカナが秘部を覗き込むと、先ほど男が投げ捨てたカナの学生証が目に入った。
いつの間にかカナの膣から溢れ出した精液が、べっとりと学生証に付着している。
男の精液は液体と呼べるものではなかった。
半固形のそれは、やや黄ばんだ糊かヨーグルトのように見える。
(こんなのがアソコに入ってたら、ほんとに妊娠しちゃう!!)
「もうヤダ!!もう嫌っ!!いい加減にして!!」
カナが自棄になり身体を震わせると、精液まみれの学生証が糸を引きながらネチャリと音をたてた。
男はカナの態度に動じるふうもなく、淡々と問いかける。
「ねえ、かなタン。初めての精液の味はどうだった?フヒっ。ねえ、どうだった?」
「もう知らない!!知らない!!もう何もしないから、勝手にして!!」
カナの顔は涙と鼻水と涎でグシャグシャだ。
「ふ〜ん、反抗的だね。デビューの決心がついたのかな? デュフフっ」
(これはただの脅迫。そう、言い成りにさせたくて言ってるだけ)
カナが無視していると、男が畳みかける。
「それなら、まず大学のお友達に配ろうかな?それとも実家のご両親がいい?
あっ、ご両親の会社でもいいかな?立派な会社を経営してるんだってね?
かなタンがビッチでヤリマンだって知ったら、ご両親もガッカリだね」
男の言葉にカナがビクッと震える。
(そんなことまで知ってるの?!どうして、どうして、どうして!!)
カナの中で何かが崩れていく。
「・・・止めて。止めてください」
「フヒヒっ。素直になったかな?」
カナは力なく頷くしかなかった。
「それで、僕の精液の味はどうだったの?フヒヒっ」
(・・・どうしてこんなことに)
「苦くて、不味くて・・・まだ喉に残ってるみたいで」
「デュフっ。そう、そうなんだ。でも、つまらないコメントだなぁ。
かなタンは、グルメリポーターには不向きだね」
(そんなこと、どうでもいい)
男は嬉しそうに弛んだ腹を揺すって笑っている。
「フヒっ。そうそう、あとは・・・『ごちそうさまでした』かな?」
カナは言葉の意味を測りかねて顔を上げた。
「飲んだり食べたりした後は、『ごちそうさまでした』でしょ?
ご両親の躾がダメだったのかな?・・・これは、ご両親に報告・・・」
「ご、ごちそうざまでした!!」
カナが慌てて男の言葉を遮る。
「フヒヒっ。かなタンは、お利口さんだね。さすがK大生。これからは、ちゃんと言ってね。」
男は満足そうに笑いながら、ビデオカメラを三脚に戻しに行った。
- 88 :
- ベッドに戻ってきた男がバインダーを手にして、また何かを書いている。
「フヒヒっ。さあ、かなタン、次は原稿を読む練習をしようね」
男がカナの目の前にバインダーを突き出す。
「じゃあ、@番から」
(・・・何これ)
「・・・こんなこと言えるわけないでしょ!!」
差し出された文章を見て思わず口走っていた。
表情を険しくした男が、背中を押してカナをベッドに突き倒す。
「ひゃっ」
カナは手足を棒に固定されたまま、シーツに顔を埋めた。
お尻だけが高々と突き出された格好だった。
「何度も同じこと言わせないでよね」
そう言って男はカナの顔の横にバインダーを投げ出した。
「はい@番」
(本当にどこまでゲスな男なのだろう)
仕方なくカナが読み上げる。
『大好きなチンポをカナの淫乱マンコにハメて、いっぱいイカせてください』
カナは羞恥で耳まで真っ赤になった。こういう下品な言葉に耐性がないのだ。
「棒読みだねぇ。もっと感情込めてほしいけど・・・まあ、いいか。
今のところAVが目標じゃないみたいだし。フヒヒっ」
男がカナのお尻に両手をあて、親指で秘部を割り開いた。
(ヤダっ。これじゃアソコもお尻の穴も丸見えじゃないの)
「フヒヒっ。かなタン、マンコの匂いがキツくなってるね。
やっぱり感じてたのかな、フヒっ。物欲しそうにヒクヒクしてるよ」
(そんな訳ないじゃない。・・・でも言うだけ無駄)
「じゃあ、大好きなチンポ入れてあげるね。フヒヒっ」
(また犯されるのか・・・)
男の侵入を予想してカナが身構えていると、お尻で男の平手が鳴った。
「ひっ!!」
カナは首を捻って男を睨みつける。
「もう忘れちゃったのかな?それとも、かなタンは応用が効かないのかな?」
「何を・・・」
言いかけたカナを男が遮った。
「フヒっ。『いただきます』でしょ?上の口も下の口も同じだよ」
(なんて男!!)
「・・・いただきます」
「デュフっ。よくできました、フヒヒっ」
声と一緒に熱い塊がカナの胎内に押し入ってきた。
「んんっ」
男の抽挿は相変わらず単調なものだった。
愛情も技巧もない性欲処理のための動きだ。
カナは人形のように無反応で、男のピストンに合わせて身体を揺すられていた。
男の肉棒はカナの内臓を掻き回しているだけ。快楽なんてありはしない。
(今の私は人形。感情はいらない。男が立ち去ったら、警察と病院かな。あとアフターピルを)
カナは意識が股間に向うのを拒んでシーツを見つめ続けていた。
男の声がカナの意識を引き戻した。
「はい、かなタンA番だよ」
カナはバインダーに目をやり、淡々と文章を読み上げる。
『熱くて濃いザーメンミルク、ビュルビュル中出しして種付けしてください。カナを孕ませてください』
「フヒヒっ。いいよ、かなタン。いっぱい中出ししてあげるよ。
ぼ、僕が種付けして、かなタンを孕ませてあげる!!」
男の汗がカナの背中にポタポタと垂れている。
突き出た腹の肉がカナのお尻に乗って、汚らしい男の体温を伝えてくる。
(気持ち悪い。最低、最低、最低の男)
- 89 :
- 男の突き込みのスピードが加速した。
そろそろ達するのだろう。
男の手がお尻からカナの腰を抱えるように移動した。
「フヒっ、最後B番だよ」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、もう一回言って」
『イッちゃう。カナ、種付けされてイッちゃう。妊娠しちゃう』
「フヒっ、フヒヒっ。アッ、アッ、アッ」
カナの背中で男の息遣いが更に激しさを増していった。
次の瞬間、男が腰をカナのお尻に密着させて絶頂を迎えた。
カナの胎内に埋め込まれた肉棒が何度も脈打ち、汚液を吐き出し続けている。
(ああ、また中に出された。本当に妊娠だけは嫌、お願いだから妊娠しないで)
「フゥ、フゥ、フゥ。かなタン、ちゃんと種付けしてあげたよ。フヒヒっ」
男が腰を突き動かして無反応のカナに催促する。
「かなタン、種付けしてあげたんだよ。忘れたの?教えたことは実践しなきゃ」
「・・・ごちそうさまでした」
(言ったんだから早く抜いて!!)
「デュフフっ、K大生は優秀だね。ご褒美をあげるよ」
カナと結合したまま、男がベッドの脇に腕を伸ばす。作業バッグを引き寄せているようだ。
一瞬、男の体重がまともにかかってカナが呻いた。
「ううっ」
男が作業バッグから取り出したものをカナの目の前に突き出した。
「フヒヒっ、どっちが好きかな?」
(何これ?!・・・大人の玩具ってやつ?こんなものまで)
ひとつはバイブレーターだろう。半透明で薄い紫色。
ただ、カナが想像していたようなペニスを模倣した直線的形状ではない。
グリップの上が剣の鍔のように広がり、その一端から蛇の鎌首みたいな挿入部が生えていた。
もうひとつはよく解らない。装着する前の真珠のネックレスみたいだ。
1cmと1.5cm位の玉が交互に並んでいる。
「フヒっ、バイブにしようか。せっかく出してあげた精液、漏らしたらもったいないし、
栓をしておかないとね、フヒヒっ」
男がペニスを引く抜くと、入れ違いにバイブレーターを挿入した。
精液が潤滑材になったのか、カナの膣は簡単にバイブレーターを咥え込んでしまった。
続けてバイブレーターのリモコンをガムテープでカナの太股に固定する。
「ううっ・・・あっ、あの、い、いただきます」
「フヒっ、フヒっ、フヒっ。かなタンは律儀だね。それは僕のチンポだけでいいよ。
それとも、オモチャのご褒美が気に入ったのかな?」
恥ずかしさでカナの頬が一気に紅潮する。
(私はバカだ。こんな男にいいようにされて)
下腹部に力を入れて異物を押し出そうとしても、バイブレーターが抜ける気配はなかった。
(何故?そんなに奥まで入れられた気はしないのに)
- 90 :
- カナがもどかしそうにお尻を揺らしていると、男の指がカナの肛門に触れた。
(嫌っ、何?!)
揉みこむように動いていた男の指が、カナのお尻の穴にヌプっと差し込まれる。
「痛いっ!!そ、そこ違う。嫌っ、抜いて!!」
「フヒっ、フヒヒっ。違わないよ、かなタン」
太い指がお尻の中をゆっくりと掻き回す。
「でも、まだまだキツいみたいだね。アナルセックスも未体験かな?フヒヒっ」
(アナル・・・お尻にっ!!)
「フヒヒっ、少しずつ教えてあげるよ」
男の指がお尻の穴から抜けていく。
カナがほっとして気を抜くと、直ぐにまたお尻に何かを挿入された。
(今度は何?!)
指よりは細い。これが少しずつという意味なのだろうか。
そんなことを考えていると、急にお尻の穴に冷たさを感じた。
「ひっ!!」
何か液体を注入されたらしい。
(まさかっ!!)
「デュフっ、これがお勉強の教材だよ。フヒヒっ」
ベッドに伏せたカナの顔の前に何かが転がった。
嫌な予想通りイチジク浣腸。
「嫌っ!!止めてっ、信じられない!!」
「フヒヒっ。もう、いれちゃったよ、かなタン。でも、まだ終わりじゃないよ」
再び浣腸がカナのお尻に差し込まれ、液体が抽入される。
「嫌っ!!」
カナの目の前に使用済みのイチジク浣腸が転がされる。2個、3個、4個。
「お尻も栓をしてあげる、フヒヒっ。これはアナルパールって言うんだ。
初めてじゃ大変だろうから、ローション着けてあげるよ。フヒっ」
男は数珠繋ぎになった玩具を手にするとカナの背後に廻った。
「ううっ、嫌ぁ!!」
ヌルヌルした玉が次々と肛門に埋め込まれていく。
「フヒヒっ。ローションで滑りやすいから、お尻の穴しっかり締めてね」
やがてベッドから離れた男が作業着を着込み出した。
「これからは自習時間だよ、フヒヒっ」
(やっと終わる)
安堵したカナが小声で告げる。
「あ、あの、ロープを」
「んっ、どうして?ちょっと食べ物を買ってくるだけだから、そのまま待ってて。フヒヒっ」
(まだ終わりじゃない?!ほんとにどこまで虐めれば気が済むの!!)
また失意に飲み込まれた。
しかし、カナには言わなければならないことがある。
「で、でも、あの・・・おトイレに」
「ああ、そうかぁ。フヒっ、ごめんね。僕もそこまで意地悪はしないよ。フヒヒっ」
服を整え終わった男がゴソゴソと作業バッグを漁る。
立ち上がった男が手にしていたのは、ピクニックで敷くようなビニールシートだった。
- 91 :
- 男がカナの腰に手を廻して膝を浮かせる。
隙間からビニールシートを押込んだ男が笑う。
「フヒヒっ。そうそう、オシメと消臭剤も買ってきてあげるよ」
「こんなの嫌っ!!お願い、おトイレに!!」
「フヒっ。自習時間は静かにね」
男がガムテープでカナの口を塞いでベッドから離れていった。
「んんっー、んんっー」
カナが呻くと、男は直ぐに戻ってきた。
キッチンから持ってきたのか、カナの股間に鍋を置いてコンっと指で弾いた。
「戻ってくるまで我慢してて欲しいけど・・・ダメなら、これで。デュフフっ。
その時はビデオで鑑賞するよ。フヒヒっ」
「んんっ、んっー」
ニタニタと笑いながら、男がカナの顔を覗き込む。
「今日から3日間は、アナウンサーになるための強化合宿だよ。フヒヒっ」
男がカナの下腹部に手を伸ばして撫でまわす。
「知ってるよね? ・・・フヒヒっ。アフターピルって、3日も経つとほとんど効果がないんだ。
僕が頑張って種付けしてあげたんだから、かなタンも期待に答えてほしいな。デュフフ」
(なんてことを!!)
カナは小汚い中年男の悪意を改めて知らされた。
「そうだ。フヒヒっ、妊娠検査薬は自分で買いに行かせてあげるよ。
少しくらいはママになる楽しみを取っておいてあげないとね。フヒっ」
男の手にグッと力が加わり、お腹を圧迫する。
「フヒヒっ。ほら、お尻の穴、締めないと出ちゃうよ」
そう言いながら、お尻に埋め込んだアナルパールを軽く引っ張る。
「んっー」
(ヤメテ!!)
「デュフフっ。これを忘れてたね。これね、オルガスターっていうの。
感じるとマンコが咥え込んで離さないんだって。淫乱かなタンにぴったりでしょ?」
男がバイブレーターのスイッチを入れる。
途端にカナの膣内で妙な刺激が起こった。
「んんっ」
男は満足げにカナを一瞥し部屋から出ていった。
カナは手足を縛られ、お尻を突き出したまま腹部の違和感と戦っていた。
顔と背中には脂汗が浮き、お腹がギュルギュルと鳴る。
お尻の穴に力を込めると膣に挿入されたバイブレーターが深く喰い込んでくる。
(ひっ、嫌っ、ダメっ!!)
カナの膣がバイブレーターを飲み込むと、鍔の部分がクリトリスに密着して刺激を与える。
あの男の凌辱は一方的な性欲処理に終始していたため、カナに快楽を与えることはなかった。
でも、今は違う。バイブレーターの振動がカナのクリトリスを攻め続ける。
カナは膣でイッたことは、たぶん無いはずだった。でも、クリトリスはダメだ。
(このままではダメ!!)
排泄を堪えようとすればするほど、バイブレーターの刺激を受けてしまう。
カナは背を弓なりに反らせて身体を硬直させた。意識が股間に集中してしまう。
排泄を耐えたいのか、バイブレーターの刺激を我慢しなければならないのか。
自分でも何が何だか解らない。
(・・・も、もうダメっ)
カナの中で次第に抵抗が諦めにとって代わり、混沌とした意識が白い靄に包まれた。
終わり
- 92 :
- たまんねー
俺もカナたんを専用肉便器にしたい
- 93 :
- いい感じにキモいw
- 94 :
- こういうキモいのは正にこのスレって感じだな
素晴らしい
- 95 :
- やべえ続き読みてー
でもこれ以上は蛇足になるか
男きもいしすげーよかった
- 96 :
- ひとまずココで区切ったものとして、この続きを書いて欲しいですね
抑制も効いているし文の削り具合も程良い感じで読みやすいですし
スレ趣旨だと犯されの完遂でジ・エンドなのでしょうか
ここまで読ませてもらったなら、行き着く所まで行ってしまって欲しいです
- 97 :
- これからドンドン投下来るといいな
この人に限らず
- 98 :
- 保守
- 99 :
- 心も身体も社会的地位も最低ランクまで腐り果てた汚物そのものの様な男に、無垢な少女が犯されるってのが個人的に好き
ただ、そういう男の典型としてホームレスが思いつくけれど、これではいまひとつピンと来ない。
何故かというと、妄想にリアリティを追求させようとすると、ホームレスって基本ガリガリになってしまうから。
でっぷりと肉も脂も身にまとっているホームレスってのはおかしいよなあ。
なんかうまいシチュエーションはないものかしら。
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