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2013年01月エロ漫画小説35: 母親が他人に犯される 漫画・小説 #13 (756)
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #13
- 1 :2012/10/07 〜 最終レス :2013/01/03
- 母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に侵される(犯される)作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に侵される 漫画・小説 #12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336799737/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・作品の投稿歓迎の人もいれば、大反対の人もいます。
・いろんな人がいるので気に入らないレスが続くときはスルーしましょう。
・気に入れないレスをスルーできない人はかわいそうな人です。
・荒れてきたらみんなで好きな作品の話題でも出しましょう。
などなど……その他関連
>>2-
- 2 :
- 関連サイト
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
ttp://zero.55street.net/
ポチ小屋
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~hatisuke/poti.htm
少年と熟女
ttp://celis.x.fc2.com/
マ熟の空間
ttp://majuc.h.fc2.com/
あのバカは荒野をめざす
ttp://www2.plala.or.jp/goh/
思考師団
ttp://shikoushidan.blog23.fc2.com/
黒子委員の部屋
ttp://vs5.f-t-s.com/~hokuroiin/
おじさんの隠れ家
ttp://tatsuya3010.blog87.fc2.com/
妄想の部屋
ttp://heartland.geocities.jp/mousou20080101/
モクゾウザブトン
ttp://mzabuton.sakura.ne.jp/
友母寝取りゲーム
ttp://blog.livedoor.jp/takagorou20031/
寝取られの森
ttp://lastwife.h.fc2.com/
寝取られ話ファイル〜奥さん寝取られ話集
ttp://ntrnews.blog55.fc2.com/
官能文書わーるど
ttp://homepage2.nifty.com/kannobnsho/
寝取られ人妻系コンテンツ情報
ttp://ntr.21.dtiblog.com/
- 3 :
- 【社会】 「一方的に好きだった」 アパート侵入の22歳鬼畜男、子供たちと入浴中の主婦を強姦傷害…福岡★2
1 :☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/10/02(火) 15:32:20.12 ID:???0
★強姦傷害:容疑で22歳男を逮捕??筑紫野署 /福岡
・筑紫野署は29日、東区雁の巣2、飲食店従業員、山本大志容疑者(22)を強姦(ごうかん)傷害
容疑などで逮捕した。
容疑は、1月12日午後8時半ごろ、那珂川町のアパートにわいせつ目的で侵入し、主婦を
押し倒して腰や腕にけがをさせたとしている。同署によると、山本容疑者は「以前から一方的に
好意を持っていた」と容疑を認めているという。
山本容疑者の勤務先が当時主婦宅近くにあり、この日偶然自宅を発見。主婦は子供たちと
入浴中だった。主婦が抵抗している間、子供たちが浴室の小窓から助けを求めたため、山本容疑者は
走って逃げたという。
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120930ddlk40040206000c.html
- 4 :
- http://www.geocities.jp/kimoto0812/home.html
- 5 :
- 播磨国の山のほうに仕達、しだちという名の隠れ湯があるという。
あまりに奥深いので町の者は何も知らず、近隣の村の者が僅かに知るような場所だ。
そんな村にある母子が住んでいた。母は三十四でいさといい、子は九つで藤次といった。
父は流行り病で藤次が幼い頃んだ。それからずっと、母子二人きりだ。
古い地の者ではなかったがわずかな土地もあり、それを耕して暮らす。
いさはとにかく働く女だったので村の者もしっかり支えた。
いさも我が子のためにそれに応え、朝から晩まで畑で働いた。
そんな体の疲れを、たまに向かうしだちの湯で落としていたというわけだ。
- 6 :
- さて。
村の子たちを遊んでいる時、藤次は奇妙な話を聞く。
村の者たちが、しだちの湯へは行かなくなっているという話だった。
「なんで」
藤次は尋ね、一人の子が答えた。
「しだちの湯には、物の怪が出る」と。
夜に湯を浴んでいると、やがて山のほうから黒い影が湧いて出て、人を脅すというのだ。
危害を加えられるわけではないが、男なら「帰れ」、おなごなら「違う」と言って消えるという。
親が影を見たという子は「あれは落ち武者の姿をしていた」とも話した。
子たちが口々に「大人はもうしばらくしだちのほうに行っておらん」と語るを聞くに、
藤次は恐れた。まだ母いさは、当たり前のようにしだちの湯へ行っているからだ。
物の怪の噂を知らぬのか。そもそも物の怪などいないのか。
ただ、疲れたいさを労って、しだちの湯を教えたのは村の者であり、
村の者が行きもしないのにいさだけ行き続けるというのは、藤次にとって奇妙極まりなかった。
そういえば。藤次はふと思い出す。
ここしばらく、いさはしだちから夜が明ける間際に帰って来る。
山深い場所なのでそれは仕方ないのだが、帰って来た時のいさの姿だ。
「暑い」と言いながら服を着崩し、顔を火照らせて戻って来るのだ。
湯に浸かったのだから当たり前だとは思うが、涼しい朝でもそうだった。
思えば思うほど、母の身が心配になる。藤次はすぐさま家へと駆け戻った。
- 7 :
- 母はいた。今日も朝からずっと畑を耕し、そろそろと家に戻って来たところだった。
「おかえり藤次」
母の笑い顔はいつもと変わらないように見える。額の汗の美しさも昔からずっと見て来たものだ。
「ただいま」
だから藤次は、しだちの物の怪の話など、母にできようがなかった。
静かな夕餉を済ませ、やがて夜が更け、藤次が話し疲れてうとうとし始めた時だ。
「なあ藤次」
「なあに」
「母ちゃん、しだちに行って来るから」
藤次はどきりとした。しかし母にそんな顔は見せられなかった。
いつものように、あたりまえに、母いさは微笑みながら藤次に告げる。
「もう寝るんだから、一人でも大丈夫だね。戸締りはしておくから」
藤次は答えを返したのか覚えていない。
そのまま眠るであろう子を気にせず、いさは支度を整える。
そして亥の刻ほどに、家を出て行った。
さて。藤次は眠れない。普段なら寝て当たり前の時に目が冴える。
母が、もし物の怪に襲われたとしたら。自分は身寄りのない者になってしまう。
いやしかし。藤次の胸騒ぎはそこではない気がする。
湯浴みする母が落ち武者に斬られる姿より、服を着崩す母の姿が浮かぶ。
「しだちに行かなけりゃ」。藤次は着替え、夜道に母を追った。
しだちには何度か母親と行ったことがある。道は分かる。
運よく月夜である。しかし幼い藤次に夜道は怖い。
自分が草を踏む音さえ恐ろしい音に聞こえる。明るいが、暗くないわけではない。
しかし藤次は山道をひたすら進んだ。のどの渇くのも忘れ、ひたすら母を追った。
- 8 :
- やがて。しだちの湯に近いところに出る。耳を澄ませば湧く湯の音さえ聞こえる。
藤次は体を草むらに隠して進み、しだちの湯壷が見える場所に進んだ。
果たして、そこに母いさはいた。裸になって、いい具合の湯壷に身を浸していた。
何を思うでもなくぼんやりと、月でも眺めているのかといった顔立ち。
物の怪に襲われる最中でもなく、謂れなき恐れに慄いている様子もない。
藤次はひとまず安堵する。だが安堵したことで、別の感慨が沸く。
ここしばらく、母親と一緒に風呂に入らなくなった気がする。
もう少し幼い頃は、そもそもこのしだちの湯にも連れ立って来た。
なのに母は、今は当たり前のようにひとりでここに来る。
だから、母の裸を見るのは久々なのだ。
全て脱いでしまわないでする家近くの川での水浴びとは、まるで違って見える。
力仕事で締まってはいるが、緩く柔らかそうな肉。
日焼けた所以外はまるで娘のように真白な肌。
揺れる湯の中で同じように揺れる大きな乳。
そんな乳と同じような丸みで沈む尻。
ああ。母の体だ。良く知る女の体だ。藤次は凝視し、そして少し上気した。
奇妙ではあった。心配だと母を追い、今は母の裸を見てなぜか猛っている。
表しようのない気分に藤次はなっていた。
ならばと。今はともかく声をかけよう、と。「一緒に入ってもいいか」と。
母は必ず許してくれるだろう。
夜道を駆けて来たことを叱りながらも、頭を抱いてくれるだろう。
そうしたら、惚けた振りをして乳に触れてみよう。
母は必ず許してくれるだろう。
藤次は、そこまで思った。そしてきつく締めた帯を解こうと手をかけた。
- 9 :
- いちおつ 職人さん乙
- 10 :
- うふ〜ん
- 11 :
- うふ〜ん
- 12 :
- うふ〜ん
- 13 :
- うふ〜ん
- 14 :
- うふ〜ん
- 15 :
- 弾幕 薄いぞ!
なにやってんの!?
- 16 :
- スレ立てちまったのか。また荒らされっぞ
- 17 :
- うふ〜ん
- 18 :
- うふ〜ん
- 19 :
- うふ〜ん
- 20 :
- うふ〜ん
- 21 :
- うふ〜ん
- 22 :
- さっそく荒らしたな
- 23 :
- うふ〜ん
- 24 :
- うふ〜ん
- 25 :
- うふ〜ん
- 26 :
- うふ〜ん
- 27 :
- うふ〜ん
- 28 :
- >>5 と >>23 は文体から見ても同一人物だねw
書き溜めてんのが山ほどあるんだろうなw
荒らしにブルってないでさっさと投下すりゃいいのにw
どうせ抜けない駄文なんだからw
- 29 :
- 3連休なのに、他にすることない可哀そうな奴だよ
毎日5〜7分荒らしに使ってたら、一週間で30分以上、一か月で2時間消費することに
そのうち気づくよ
- 30 :
- 前スレにあった家族旅行のやつも続きの投稿をお願いしたい
- 31 :
- うふ〜ん
- 32 :
- うふ〜ん
- 33 :
- うふ〜ん
- 34 :
- うふ〜ん
- 35 :
- うふ〜ん
- 36 :
- >>29
図星だったみたいねw
前スレにあった家族旅行のやつも続きの投稿も自分にお願いすれば〜w
- 37 :
- >>36は何を言ってるんだ…弾幕薄いとかいって他のスレも荒らしに便乗して荒らしてるし
- 38 :
- >>37
>>>36は何を言ってるんだ…
サクラフブキってとぼけ方も笑えるなw
他のスレってこれのこと?
ホンマ笑えるわw
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/432
432 :名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 19:42:18.53 ID:98cymCfS0
>>385
>つまり>>383の削除を依頼した人物とコテハン『サクラフブキ ◆emOEDOnvgc』が同一人物だって言いたい訳ですね。
>>431
>つまり、コピペやAAを連投している荒らしと、それ以外のレスもすべて同じ人物が一人で書き込みをしていると言いたい訳か。
どう考えても同一人物ですね。
一個人の私物化スレであることが、なぜ削除人や荒らしを始めとするヲチ住人たちには自明なのか
その理由がはっきりと現れているレスであろうかと思われます。
あと、自らの私物化スレへの削除依頼に異議があるように見えるとの被害妄想も同様でしょう。
誰がどう見ても私物化スレの一個人=>>431ですね。
もっと気の利いたとぼけ方しれってのw
- 39 :
- 「女」
思わず声が出そうになった。しかし出なかった。それは恐れのせいだ。
湯浴む母に向かって、どこからか声がかけられた。
生身の声ではない。間違いなく妖かしの声。
藤次は慌てて湯壷を見る。母もまた、声がしたほうに首を曲げていた。
「女」
もう一度声が聞こえる。しかし姿は見えぬ。
同じほうから聞こえたので、母いさはずっとそちらを向いている。
聞いた話ではこのあと「違う」と物の怪は言うらしい。
そのようになった時何が起こるのか。自分は母を救うためどのようにしたらよいのか。
藤次は覚悟して次の言葉を待った。「違う」という声を待った。
ところが。
「女」
三度呼ばれた時に、母は首を元に戻した。姿の見えぬ者の声がするのに、だ。
「また来たか」
そして藤次が聞いていた言葉とは違う声が聞こえる。「また来たか」と。
母はもちろん返事はしない。不思議なことに、強張っているが慄いてる表情ではない。
飛び上がってしまうほどの場であるはずなのに、母は何食わぬ顔で湯に浸かったまま。
「湯浴みしてるだけです」
小さく母は口を動かした。湯につけた手ぬぐいで首筋をゆっくりと撫でながら。
なぜ母はあの声を恐れぬのだろう。自分は猛りも失せひたすら震えているというのに。
「そうか」
また誰かの声がし、不思議なことが続く。湧く湯と母が動かす水音しか聞こえないはず。
なのにその湯壷から、ざぶざぶと誰かが進んでいく音が聞こえる。波は立たぬのに。
誰かいる。母が浸かる湯壷に、誰かいるのだ。
やがてそのざぶざぶとした音も消えた。しばらく音も止む。
しんとした湯壷。ゆっくりと肌に湯を滑らす母。
そしてその母が、「ふうう」と奇妙に長いため息を吐く。
藤次はしばらくぶりに母の顔を見た。ああ、あの顔をしている。
しだちから帰って来たばかりの、あの赤く火照った顔だ。
- 40 :
- 「女」
「はい」
「お前が来るのをずっと待っていた」
「はあ」
「お前は、我が一族の女だ」
「それは前に聞きました」
「ではなぜ早く来なんだ」
「ここで知るまで知りませんでした」
「いくさで破れてからずっとだぞ」
「ですから、知らなかったと」
「いくさに破れ、血が絶えそうになったら、ここで再び会おうと」
「いくさからは、とうに百年経っております」
詳しくは知らないが、母の言う通り都などでいくさがあってから百年以上も経つ。
殿さまの武者行列などたまに見たりはするが、それもまるで祭りのようだ。
藤次には、男がなぜ母にそれを問うているのか分からない。
母がなぜ、それに応えているのかも分からない。
相手が、生身の者でなく物の怪であるのは明らかなのにだ。
「あ」
藤次は驚く。母いさが、小さく喘いだからだ。
- 41 :
- 「ああ、嫌」
「嫌か。この前もその前もしたのに」
「嫌です。ああ」
「したからこそ、お前と我らが一族であると分かったのであろう」
「そうです。ですが、ああ。あ、ああ」
母は手ぬぐいを動かすのを止めていた。両手を湯に沈め、それを突っ張っている。
薄く目を閉じ、体を強張らせて首筋をひどく伸ばしている。
どこかを触られているのか。どこかを撫でられているのか。
少しずつ、湯がちゃぷちゃぷと揺れ始める。湯の中の様子が見えなくなる。
母は、身悶えている。揺れる湯の中で、やはりどこか触られているのか。
「ああ、ああ。嫌です」
「まだ触っておるだけだ」
「ですが」
「ではなぜ逃げぬ。他の者たちは声を聞いただけで逃げた」
「それは、怖いから」
「怖いのか。本当は逃げたいのか」
「はい。ですから、おやめ下さい」
「面妖な。ここはそう申しておらぬ」
「ひいい、あああ。それは、違います」
母の顔はますます赤くなり、白い首筋にも汗が浮かび始める。
藤次にはまるで分からない。母いさがどこを弄られているのか。
物の怪の言う通り、怖いのならなぜ逃げぬのか。
- 42 :
- >>39
ここは荒らしがいるからトリップ付けて
- 43 :
- うふ〜ん
- 44 :
- うふ〜ん
- 45 :
- うふ〜ん
- 46 :
- うふ〜ん
- 47 :
- うふ〜ん
- 48 :
- うふ〜ん
- 49 :
- うん。トリップ頼む
- 50 :
- 今日も2時くらいからネットかな〜
ニート君がうらやましいよ
- 51 :
- うふ〜ん
- 52 :
- うふ〜ん
- 53 :
- うふ〜ん
- 54 :
- うふ〜ん
- 55 :
- うふ〜ん
- 56 :
- 母乳モノAVにはまり中。
子供のための乳汁を男優が吸い付く、飲み干すとこが萌える
- 57 :
- うふ〜ん
- 58 :
- うふ〜ん
- 59 :
- うふ〜ん
- 60 :
- 母乳モノさいこー
- 61 :
- うふ〜ん
- 62 :
- うふ〜ん
- 63 :
- うふ〜ん
- 64 :
- うふ〜ん
- 65 :
- うふ〜ん
- 66 :
- うふ〜ん
- 67 :
- 東京のバイト先で幸運にもイングランド対アルゼンチン戦のチケットを入手することができました。札幌での一戦です。
高校卒業まで部活でサッカーをやり、大のサッカーフリークの僕は貯まったバイト代をはたいて札幌の実家に向かいました。
急な話だったし、家に一人で居る母を驚かせようと何の連絡もナシに家に帰りました。(父親は公務員で2年前から単身赴任してます)
家に着き幾らチャイムを鳴らしても応答がありません。ベランダに回るとカーテンが掛かり・・・
僕は母が旅行にでも行ったのかなと思い、自分の鍵で玄関に入ることにしました。
玄関に入ってすぐに気付いたのは見慣れないスニーカーが一足揃えてあったこと。
そして奥のリビングの方から声が聞こえて来たことでした。ドアが半開きになっているようで、聞き耳を立てると話の内容が聞き取れました。
「美○子(母の名)、あんたはオレの女だろ?」
「あぁ?、いぃ?、そうよ美○子は西○君のもの、だからもっと・・・強く、 お願い・・・」
男の声に応えているのは母の声に間違いありません。そして西○君とは?
心臓が張り裂けそうになるのを抑え、僕は玄関を上がりリビングに向かいました。半開きのドアから見えたものは・・・
全裸で尻を高く持ち上げた四つん這いの母と、後ろから結合しているサッカ ー部の後輩・西○でした。
西○の肉棒は母の中心を深くえぐり、抜き差しのたびにヌラヌラと粘液で光っています。
母は「の」の字を描くように尻を西○の腰に押し付け、西○はそれに応えてパンパンと腰を打ちつけていたのです。
ネチャネチャと嫌らしい音が続いて母が高まりを抑えきれなくなった頃、西○はいきなり肉棒を引き抜きました。
乱暴に母の髪をつかんで引き寄せると肉棒を母の口奥深く突き入れました。「ううっ」とうめきながら西○は放出しました。
母は恍惚として液体を口の中でもてあそび、そして飲み下しました。
僕はそこまで見届けると、黙って家を後にしました。
- 68 :
- age
- 69 :
- 母乳モノさいこー
- 70 :
- そろそろ連載を予定しています。
- 71 :
- うふ〜ん
- 72 :
- 全部に連載するようにw
- 73 :
- 「凌辱って、エロ本の王道かと思ってたよ」
「そう言う見方もあるでしょうね。凌辱がわき道だってのは僕の趣味でしかありません。フランス書院では堂々たる
主流派です。ちなみにフランス書院のWEBサイトは www.france.co.jp なんですが、フランス政府は何も言わないん
ですかね」
「エロも文化だと思ってるのかも」
「眼中にないのが真実だと思いますが、フランスのアパルトメントでは窓を開けたままやってるそうですから、
当たらずとも遠からずかもしれません」
「田中君は羞恥心がないエロは嫌いなんだよね」
久子がニヤニヤしながら聞いてくる。
「不可欠じゃないですよ。陶酔感のあるセックスは羞恥心をまとう女性と同じくらいすばらしいものです。が、
その場合も羞恥心があるといっそうよいものになります」
「ふふん、その辺は知識なのかい、経験なのかい?」
図星だったのか、言いよどむ。
「僕の女性経験を聞き出したいのなら、もう少し親密になってからにしてほしいですね」
「ほほう、腕の中で聞けよって言うの?ちょっと考えさせてもらいたいね」
「そうしてください。話を変えますか?」
どうも話の腰を折られて熱が冷めたらしい。
「ええ?頼むよ続き聞かせて」
「はい。何の話でしたっけ」
「凌辱は王道かって話」
「そうでした。凌辱は出版数では堂々たる主流派ですよ。それには理由があります」
「男性側の願望でしょ?」
「そうです。ほとんどの男は、望む女性すべてを抱けるわけでは有りません。というか、ほとんどの男は、
望む女性のほとんどを抱けません。まったく抱けない人も居ます」
「その衝動の代替としてエロ本を読む」
「そうです。手の届かない女性、手を出してはいけない女性、拒む女性を力ずくで自分のものにする。そういう
願望を形にしたのが凌辱ジャンルです。」
エントランスに入ってからさすがに一郎は口をつぐんだ。夜に自分が住むワンルームマンションの前で強姦の
話をするなど、無神経にも程がある。
- 74 :
- うふ〜ん
- 75 :
- うふ〜ん
- 76 :
- うふ〜ん
- 77 :
- うふ〜ん
- 78 :
- 母乳モノさいこー
- 79 :
- うふ〜ん
- 80 :
- うふ〜ん
- 81 :
- うふ〜ん
- 82 :
- うふ〜ん
- 83 :
- うふ〜ん
- 84 :
- うふ〜ん
- 85 :
- うふ〜ん
- 86 :
- うふ〜ん
- 87 :
- うふ〜ん
- 88 :
- うふ〜ん
- 89 :
- うふ〜ん
- 90 :
- うふ〜ん
- 91 :
- すごい番号開いてる
- 92 :
- ひどい荒らされようだよな
- 93 :
- うふ〜ん
- 94 :
- うふ〜ん
- 95 :
- うふ〜ん
- 96 :
- うふ〜ん
- 97 :
- うふ〜ん
- 98 :
- なんでこのスレがここまで荒されるのかわからない
暇人に目をつけられるとこうなるのか
- 99 :
- ここと母子相姦の方両方やられてる、スレ乱立したところもやってる
母とついたものを荒らしまわってるわ。暇人っていう一種の病気ちゃうかな。
- 100read 1read
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