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2013年01月エロ漫画小説342: ◇堀北真希のエロ小説◇ (787)
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◇堀北真希のエロ小説◇
- 1 :2007/10/27 〜 最終レス :2012/12/14
- 誰か書いて('A`)
- 2 :
- 堀北真希は整形
- 3 :
- 「しゃっちょさん! おぐさんの留守中になぁにするだぁ〜!」
- 4 :
- つかこいつバータレだし枕しすぎだろw
- 5 :
- 枕?
- 6 :
- ふぁ
- 7 :
- 「ああっ!
お兄ちゃんやめて!そんなとこ舐めるなんて恥ずかしいっ
汚いよ、そこオシッコするところだよ
ああっお願い!」
そんな真希の声に興奮した俺は、
ますます便器を舐め続けた…
- 8 :
- あ
- 9 :
- 真希やらせて
いいよ
パンパンパンパンパン
びゅびゅびゅびゅびゅ
中に出したよ
ありがとう
- 10 :
- うぃ
- 11 :
- >>9
抜いた
- 12 :
- >>9続き
翌日
真希俺もやらせてよ
いいよ
おっきいおちんちんで
真希のあそこを突いて
うん
ずぼずぼパンパンパン
ああイク
びゅびゅびゅ
中に出したよ
ありがとう
- 13 :
- 10の続き
あっ真希だおそっちゃえ
〔後ろから襲いかかり胸をもむ〕
真希ちゃんぶらしてないね
うん
なんで?
恥ずかしし感じが好きだから
- 14 :
- そうなんだ
じゃあ下は?
はいてないよ
みせて
〔無理やり押し倒してみる〕
ほんとだ
のーぱん
真希はみんなに見られるのがすきなんだね
うん
- 15 :
- GJ
- 16 :
- >>14
- 17 :
- >>14
まぁ、ステキな殿方>(#´3`#)
- 18 :
- 「あぅ・・・いや・・・」
ブラウスのボタンが次々に外され、可愛らしいブラジャーと真希の柔らかな白い腹部があらわになる。
抵抗しようにも真希の華奢な両手首は頭の上のところで固定されている。
「!!」
男がそっとブラジャーに触れると、真希の体は怯えたようにビクリと動いた。
その様子に男は笑みを漏らしながら、ブラジャー越しにゆっくりと真希の今だ本人以外の誰も触れたことない胸を揉み出した。
「あ・・・あぅっ!やっ・・・」
真希はいやいやするように頭を左右にふる、頬は真っ赤に染まり、大きな目をぎゅっと閉じた彼女の少年のような短い髪がはらはらと乱れる。
ふいに男が右胸を掴んだまま、真希の短いスカートにもう片方の手を差し入れた。パンツに浮き上がるワレメを尻の方からツーッと撫で上げる。
「!!!」
ビクッと大きく真希の体が跳ねる。口をぱくぱくさせ、何とか男の手から体を守ろうと足を閉めようとするが、逆に男の手を股の間に挟みこんでしまう。
こちょこちょ、と男の指が卑隈な動きで股間を刺激する。
- 19 :
- >>18
続きが気になる
- 20 :
- 18のつづき
男が真希のブラジャーを下にずらすと、真希の白く形の良い乳房があらわになった。
恥ずかしさのあまり真希はぎゅっと目をつむり、顔を真っ赤にして唇を噛み締めた。
顔だけ見るとまだ小学生のようにも見える真希の、顔よりは大人びた白くこんもりと盛り上がる二つの柔らかな丘の上には、唇と同じ赤みがかった桜色の乳首がちょこんと乗っている。
乳輪の小さな、いかにも少女らしい汚れない乳房に男の息が荒くなる。
「ひゃッ!!はぁッ!あぅ・・・」
男が真希の乳首を口に含むと、真希の体に電流の様な感覚が走った。
真希は大きな目に涙を浮かべながら必に身をよじるが、脇をしっかりと抑えつけられているために男の舌から逃げることはできない、
時々あま噛みされ、コリコリとした感触に真希の体はぴくぴくと反応をする。
その間も股間は薄い下着ごしにくすぐられ続け、真希は全身から力が気だるく抜けていくような感覚に襲われ始めていた。
- 21 :
- 神降臨キタ――(゚∀゚)――!!
- 22 :
- 20の続き
いつの間にか真希の細い両足は、男の愛撫を受け入れるかの様に脱力し、開かれていた。
男はそれに気が付くと、真希の固くとがった乳首から口を離した。
真希の充血して赤く色付き、ピンととがった右乳首は男の唾液でテラテラと光っている。
男は真希の股を愛撫する一方、もう片方の手と口を使い真希の両胸を愛撫し続けていたのだが、左胸をぐにぐにと揉み続けていた手を名残惜しそうにはずした。
白いブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーもアバラ付近まで下げられ、柔らかな乳をあらわに脱力した様子の
頬を染め、
子供の様に無垢で大きな目をボンヤリとうるませる彼女はまるで良くできた人形の様だ。
男はあまりの美しさにしばし真希を眺めた。柔らかな短い髪は汗ばんだ桃色の頬に張り付いている。
男が真希のパンツの両脇にそっと両手を滑り込ませると、真希はハッとした様に目に生気を戻した。
赤く染まっていた頬がさっと青ざめる。
「い、いや・・・お願い・・・」
真希は出来る限り顔を上げ、自分の体に目をやった。
目線のすぐ先には濡れて艶をおびた乳首が、普段見たこともないほど赤く、とがっている。
その向こうにもぞもぞと自分のスカートが動くのを見た真希は、恐怖で華奢な顎をかちかちと震えさせた。
男は真希のパンツを一気に膝まで下げると、しっかりと真希の細く白いふとももを押さえた、
男の指にふにふにと柔らかな感触とカタカタと小きざみな震えが伝わる。
そして男は迷わずスカートの中に顔を突っ込んだ。
- 23 :
- 電車で制服堀北に痴漢行為
他の乗客からの角に堀北を追い詰める。
最初は制服のスカートの上から思う存分オシリをもて遊ぶ。
うつ向いてじっと耐える堀北に嗜虐心がくすぐられる。
スカートをそっとめくり上げ、太股を撫で撫で
少し汗ばんで、鳥肌でちょっとざらざらする肌。
そのまま下着の隙間に手を突っ込み、オシリに直接タッチ。
太股より柔かいオシリを優しく揉む。
堀北が少し抵抗を見せる。逃げるように体をずらそうとする堀北。
ムカついたのでオシリの肉に爪を立ててきつくツネってやる。おとなしくなる。
オシリの割れ目に手をすべり込ませる。少しヒンヤリしていて、しっとりと吸い付くような肌だ。
アナルに爪をひっかけてみると堀北の体がビクリとこわばった。
かわいそうに、知らない人にオシリの穴触られるなんて。
ヒダの感触を楽しんだ後、指の先端を突っ込んでみる。
きつい締め付けに何か堪らなくなったので自分のを取りだし、後ろからパンツにピタリと当てる。
柔かいオシリのくぼみにあてがってしごく。すぐに精射。
堀北蒼白、ボーゼンとしている。
パンツはどろどろ、こんなになっちゃったら座ることもできないね、真希ちゃん。
スカートの裏地で自分のペニスを拭かせてもらう。
ポケットに携帯が入っていたので頂く。
堀北の携帯を使って記念撮影。
足の間から精液を流す真希ちゃんの写真。
写真を自分のアドレスに送り、電話番号も頂いた後待ち受けを今の写真にして返してあげる。
精液をテッシュで拭いてあげて、
また遊ぼうね、と耳元で囁いて電車を降りる。
良い日だ。
- 24 :
- >>23
- 25 :
- wぇあ
- 26 :
- age
- 27 :
- このスレめっちゃいい!
保守。
- 28 :
- 真希の隙のある、ほんのかすかな瞬間を男達は見逃さなかった。アイドル、真希を完全に把握した上で、わずかな一人になった瞬間に真希をつかまえた。
全くの無警戒だった真希はなすすべなく、用意された車に押し込まれ眠らされた。そして、男たちの誰も知らない山奥のアジトへと連れ去られていく。
アイドルをレイプするためにはどうすればいいか?ネットで知り合った男達はいつしかパソコン上だけでなく、会ってまで議論するようになった。
何が男を動かすのか。男たちは、もともとは純粋に、アイドル好きだった。アイドルオタクではあったが、普通の人生を送っていた。しかし、
既に自分自身の人生に生き甲斐を失っていた。
このまま、何事もなく人生を終えるのだろうか、男は悩んだ。そして、本当に人生やりたい事をやってみたい、という願望が強くなった。
そして、本気でアイドルを犯すための仲間を探し始めた。
『堀北真希を本気で犯せる人募集』挑戦的なフレーズを掲げ、行動力、思考力、犯る気のあるメンバーを根気よく一から探した。
嵐ばかりの中、見込みのあるメンバーを自分のサイトに招き、いなくなってはまた探し繰り返しながら、一年後ついに面子が揃った。
いや!真希は男に捕まれ声をあげた。『大人しくしねぇと、命はねえぞ』強面の男は、真希の胸にナイフ突きたて、静かながら迫力のある声で脅した。
真希といえど萎縮し全身の力が抜けた。男は真希の頭を掴むと、車内へと軽々ゴ真希を投げ込んだ。車の中で真希はすぐに猿轡で口を塞がれた。
『うううう』真希は虚しく叫ぼうとしていた。しかし、男は真希に平手打ちをする。真希が涙目になっていった
- 29 :
- 『オラァ、これからは、わずかでも抵抗したらぶっ叩くぞ!』真希
のケツをスパンキングしながら男が脅す。目隠しをされ、車は富豪の協力者の別荘へと向かった。
車の中では、目隠しされ縛られた真希をいじめて遊んでいた。猿轡の代わりに、真希の口には沢山のチンポが、何度も押し込まれていく。
『いや』真希が口を閉じて抵抗するも、男全員から嵐のスパンキングが僅かにでも抵抗すれば、容赦なく行われた。
『痛いよお』真希に人権などなくなり、アジトまで何時間も車の中、休む事を許されずフェラチオを続けさせた。真希にしゃぶらせようと
、男たちが真希の頭を取り合いとなる。真希にしゃぶらせている姿を何枚も記念に写真に収めたり、あっという間に車中の夢の時間は過ぎていった。
アジトに着くと、いよいよ真希の全裸公開が行う。『オラア!脱がしてやるよ』無抵抗の真希を乱暴にナイフで大人びた衣服を切り裂いた。
気丈な真希が体中を震わせていた。噂となっていた真希のバストは予想以上に、大きく三人がかりで揉むことが出来た。
あまりの柔らかさに、暫く真希の胸は鷲?みされ続けた。アジトの前で全裸の真希と記念撮影を楽しむ男達。
『おい、アイドルだったらもっと笑えよ』怯える真希を男は更に追い討ちをかけた。
- 30 :
- 人気だったらまた書きます
- 31 :
- 良いよ良いよ
- 32 :
- a
- 33 :
- 誰か書いて〜
- 34 :
- 続き希望!
- 35 :
- 顔のパーツが真ん中に寄り過ぎで気持ち悪いという印象しかない
- 36 :
- 中学生時代の堀北は、出席日数も足りず成績もギリギリ。
進学は危うい状態だった。
ある日彼女は、放課後担任の先生に進路指導室へ呼び出された。
「お前の今の成績じゃ、卒業だってできるか分からないぞ。普段仕事だの何だの忙しいのは分かるが、たまに来ても授業中寝てるだけだし・・・どうするつもりだ!?」
担任が机ごしに詰め寄ると、彼女のうつむいた頭と肩がびくりとふるえた。逆光で表情は読みとれない。
担任は慰めるように真希の右肩に手を置くと、言った。
「・・・まあ今からでも、毎日真面目に学校に来て、俺が特別にやってやる放課後補習を受けるなら、お前の内申もどうにかなるかもなぁ。」
真希がすがる様な目つきで担任を見上げると、担任の口元に笑みが広がった。
「明日の放課後、もう一度ここに来るんだ。6限目は体育だが、着替えてると時間がかかる。そのまま来い。」
担任はそう言うと制服真希の背中、ちょうどブラジャーの線の上あたりをぱしぱしと軽く叩いた。
あれ?エロまで行かなかった・・・
- 37 :
- 「・・・そういえば先生何で、着替えるな何て言ったんだろう?どうせ他の子が着替え終わるまでホームルーム始められないのに。」
他の女子はまだ着替えていて教室はがらんとしている。
教室にいるのは男子と、前の授業のままの格好、体操服にブルマで席に座る真希だけだ。
クラス中の男子達の視線は真希の白くて柔らかそうな太股に釘付けだ。
「・・・やだっ!」
真希は隣の席の男子が息を荒くしながら自分の下半身を見つめているのに気がついた。
よく見ると男子は机の下で自分のカチカチに立ったぺニスを制服ごしになで回している。
真希は顔を真っ赤にすると、着替えを持って教室を飛び出た。
途中教室に入って来た担任は一部始終をニヤニヤと見守っていたが、着替え終わった女子たちが戻ってきたのを見てホームルームを開始した。
「着替えると遅くなるからそのままで良いと言っただろう!」
昨日と同じ、進路指導室で担任は遅れてきた真希に開口一番怒鳴りつけた。
「・・・すみません。」
「大体ホームルームも出ないで・・・初日からこれでは先が思いやられるな!お前、普段大人にちやほやされてるから先生のこともバカにしてるんじゃないか!?」
真希は担任を見上げると、必な様子で首を横に振った。
「本当か?じゃあ何で遅れたんだ!?俺は着替えなくて良いと言ったよな?」
「・・・それは・・隣の・・・。」
「何だ?聞こえないぞ?・・・お前、勉強より先に先生を尊敬する気持ちを養う必要があるなぁ・・・うん、お前、着替えなくて良いと言ったのに着替えた罰として、今ここで着替えろ!!」
真希は一瞬固まり、その後顔を真っ赤にした。
「で、できません!!」
「やらなきゃオール1だぞ?」
- 38 :
- 続き希望
- 39 :
- 真希はようやく担任の思惑に気が付き、扉の方へ視線を走らせた。
しかしそれに気が付いた担任はすぐに鍵をかけてしまう。試験の近いこの時期、放課後になると人けがなくなってしまい、廊下を誰かが通ることもなさそうだ。
「さあ、良い子だから脱いでごらん?」
担任は微笑みながら、ポケットからカッターナイフを取りだし真希の方に向けた。
真希はガクガクと足を震わせながら、後退りするが、すぐ壁にぶつかってしまう。
カチカチと、カッターの歯を出し入れする音が狭い教室に響く。真希はこわごわとスカートの留め具に手をかけた。
スカートが落ち、慌てて履いたままになっていたブルマと、贅肉のまったくない白い足が露になる。
担任はその様子をしばらく面白そうに眺めた後、近付いて真希の股間に顔がくるようしゃがんだ。
はぁーはぁーと、担任の荒い息が真希の太股にかかり、生暖かい吐息に、真希の肌に鳥肌が走った。
- 40 :
- 「良い子にするんだぞ〜?良い子にしたら成績なんてどうにでもしてやるからな。」
担任はそう言うと、真希のブルマに唇をあて、息を吹き込んだ。
「うあぁ・・・」
真希の口から、悲鳴の様な頼りない声が上がる。
「感じちゃったのか?えっちだな、真希は。」
真希の声は嫌悪によるものだったが、担任は都合良く解釈すると、真希のブルマとパンツを太股までずりさげた。
ぷっくりした、白い双壁が露になる。すべすべとしたそこからは、細く色の薄い毛がちらほら生えている。
担任は指をのばすと真希のピンク色のクリを強く摘んだ。
「ああっ!やっ!!」
刺激になれていない真希の体がびくんと跳ね上がる。しかし担任はかまわずにクリをこすり始めた。
「あぅっ!やぁ・・・センセェ・・・!!!あひゃあ!!」
真希の両足が次第に脱力し、真希は冷たい床にオシリをペタンと下ろしてしまった。
瞳には涙が浮かび、開かれた唇からは荒い吐息が漏れている。
担任はニヤリと笑うと、
「授業中に騒ぐ子には罰を与えないとなぁ。」
と言い、ガチガチに立ったペニスを取り出すと、まだ焦点の定まらない目をした真希の口に一気に突っ込んだ。
「あっ!ゲホッ!!」
真希が苦しそうにわめく、担任のペニスは、真希の小さな口をいっぱいに占領している。
真希は苦しさのあまり顔をずらそうとするが、担任は構わず真希の髪を両手で掴むと腰を激しく振った。
ペニスの先端が喉の奥に当たるたびに真希はひときわ苦しそうな様子だったが、男にとっては最高に気持が良く、何度も何度も激しく突き上げた。
- 41 :
- 40の続きを考えてみた。
1、このまま最後までやられちゃう真希ちゃん
2、翌日バイブを入れられて授業中に耐える真希ちゃん
3、途中で栗山千明が鉄球を振り回しながら乱入、変態教師亡、恋に落ちる真希ちゃん
- 42 :
- 期待age
- 43 :
- 上げ上げ
- 44 :
- 続き希望
- 45 :
- 保守
- 46 :
- >>41
2希望
- 47 :
- 私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。そしたら同じ学年の男子に会って、
そいつらについていきました。すると、そこは野球の出来る広い公園でした。
途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。
でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、
私もついていきました。そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。
私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。
私は初めてで、嫌でした。でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。
でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。
そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。
B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。
そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、パンツの中に手をいれて、
まんこを触りました。私は気持ちがよくて、
『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。
最終的には、男子全員がズボンを脱いで、私のカオゃ、胸などに近づけたりして、
それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。
B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、
5枚が全身です。その写メが見たかったら、これをどこでもいいので、
2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。
他のとは違います。だヵらといって、
貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。
2カ所にはると、「 」↑ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすれば、私のすべてが見れます。
- 48 :
- 別に堀北真希とか関係なくね?
ただのレイプ小説の名前さしかえりゃいいじゃん
- 49 :
- そこをなんとか
- 50 :
- 期待age
- 51 :
- 続き希望
- 52 :
- まきまきって陵辱のし甲斐があるよな。
毎日、脳内でまきまきのこと辱めてるけど、全然飽きない。
リアルなまきまきが俺の彼女だったら、マジで一日中ベッドの中でハメ倒してると思う。
- 53 :
- だよなww
続き期待age
- 54 :
- >真希ちゃんと担任続き
やがて担任が達っし、真希は口中に溢れる精液に吐き気をもよおした。
「真希のお口、あんまり気持ちが良いから先生イっちゃったよ・・・」
担任は荒い呼吸をしながら、真希の小さな頭をなでた。ショートカットが汗でしっとりと湿っている。
「じゃあ、ごっくんしてくれるかな?」
担任の要求に真希は目を見張った。担任のベニスは、相変わらず真希の口膣を占領している。
「・・・んん・・うぅ。」
真希の大きな目が、涙を溜めて担任に向けられる。無理矢理ペニスを突っ込まれた小さな口の端からは、白濁した液と唾液とが混ざりあって垂れている。
その様子に男のぺニスが再び容量を増す。
担任は真希の鼻を摘むと、再び真希の喉の奥に精液を飛ばした。
「がはっ!!!あがっ!!!」
どうすることもできない真希は、苦しそうにそれらすべてを飲み下し、満足した担任は次の遊びに取りかかる準備を始めた。
気が向いたら続きかくね
- 55 :
- ベニスにす
- 56 :
- 堀北真希って痴漢に狙われそうなタイプだな。
満員電車でチンコ擦りつけられスカートに精液ぐっちょり。、
ホームの隅でシクシク泣いてるのが似合う。
- 57 :
- い
- 58 :
- このスレは素で見るとなんでこんなにエロイんでしょうか
- 59 :
- >>56
ホームの隅でシクシク泣いていられればいいけれど、
図に乗った痴漢に拉致られて駅近の公園の公衆便所に連れ込まれ、
男便所の個室の汚い床に跪かされたうえ、
悪臭を発する痴漢の肉棒を無理矢理咥えさせられて、
泣きながらフェラチオ奉仕してそうだ。
- 60 :
- 便所でバック挿入して突きまくり。
隣の個室で糞しててもお構いなし。
声が漏れぬよう口を押さえて身体ヒクヒクさせる堀北がすごく滑稽。
ナカダシはかわいそうだから顔射。
精液まみれの顔を携帯で撮りまくって番号確認してから解放。
- 61 :
- 保守
- 62 :
- g
- 63 :
- 堀北みたいに清楚イメージで売ってると、それを汚した時の快感が格別だろう。
新品JKブレザー着せた堀北に数十人の基地外ファンが群がる。
抵抗も空しく男は堀北の身体を貪り、満たされるまで侵し続ける。
泣き叫ぶ隙さえ与えない。上も下もつねにチンポで塞がれる。
挿入できない男どもは堀北の顔や脚や腕や制服に肉棒擦りつけ射精する。
全身が怪しく光る。
「堀北、エロイな…。顔中精液だらけだ」
清楚な顔が汚辱に染まる。輪姦の快楽に堀北は落ちていく。
- 64 :
-
相沢紗世の方がかわいい
http://jp.youtube.com/watch?v=Cuw5VK4ZvxM
- 65 :
- >>63
続きたのむ
- 66 :
- s
- 67 :
- 堀北を山奥の小屋へ拉致監禁。まず自分で服を脱ぐよう指示。
少しでも逆らったら即暴力、恐怖心を植え付ける。
嫌々下着姿になった堀北をうつぶせにし、尻を高く上げさせる。
そのままパンツを下ろすと小ぶりでなめらかな白い尻が露わになる、ピンク色のアナルに削っていない鉛筆を一本さして
ぐりぐり回転させてみる。味わったことのない感覚に必で耐える堀北。
次にマンコに同じく削っていない鉛筆を差し込む、全く濡れていないので滑りが悪く、堀北も苦しそうな息を漏らしている。
しかたないのでアナル周辺からマンコまでを丁寧に舐めてあげる。
快感と絶望が混じった声で鳴く堀北のマンコに一気に1箱分の鉛筆を突っ込む。
絶叫する堀北、唾液で光るアナルがヒクヒクしている。
こっちにも欲しかったのかと、マンコの鉛筆そのままにアナルにペニスを突っ込んであげる。
ぎしぎしとキツい締め付け、泣き叫ぶ堀北のマンコから鉛筆が数本落ちる。
そのままアナルに一度出し、鉛筆を一本づつ抜いて仰向けにした堀北の口にくわえさせる。
男の唾液と自分のマン汁がべったり付いた鉛筆を口いっぱいに含む堀北に興奮。
ブラジャーをずらして胸をめちゃくちゃに揉みながら正体位でマンコに突っ込む。
痛がって暴れる堀北の動きが快感、わざと色んな角度から突いて中出し。
気絶した堀北の口から鉛筆がばらばらと床に落ちる。
- 68 :
- あ
- 69 :
- 保守
- 70 :
- 続き書いてー
- 71 :
- 神はいないのか
- 72 :
- GOkycsXuがクレクレ厨でウザい
- 73 :
- http://ameblo.jp/saohonohina/
- 74 :
- ぷくぷくしてるな。気分害した
- 75 :
- スマンみんな上げさしてもらうわ
- 76 :
- 「眞希〜!先生がサイト見つけてくれたよ。」
眞希は写真集撮影の恥ずかしさを、克服するために彩の家に相談しにきている。
彩が先生と呼んでいるのは、彩の家庭教師をしている大学生だ。
彼がいいサイトがあると言い出したのだが…
「眞希ちゃん、ほらこれだよ。有名なのだけど知らない?」
そう言って大学生は眞希に携帯のディスプレイをみせた。
「いや…聞いた事無いですけど。(二姫…一太郎?一姫二太郎じゃなくて?)」
どんなサイトかも分からず、怪訝そうな顔をするに眞希。
「彩も知らな〜い」 どうやら彩も知らないらしい。
「二人の女の子が、男の前でHなゲームをするっちゅうサイトだよ。
思春期の子供が一番恥ずかしい事は、異性の前で性的な事をする事でしょ(笑)」
二人の少女は、その大きな目を見合わせた。
「それ先生が、エロい事したいだけでしょ〜♪バレバレ〜♪」 「あのっ…私も彩ちゃんの言うとおりだと思います。」
「まぁ、それが半分…でも本当に眞希ちゃんの事考えてるよ。眞希ちゃんが恥ずかしがらなければ、
その時点で終わりだからやってみようよ。これやれば写真集なんか、
恥ずかしくもなんともないからさっ。軽いのからやってみようよ。」
- 77 :
- ktkr
- 78 :
- そう言いながら大学生は彩を肘でコッソリ突く。
(本当にしょうがないな〜先生下ネタ大っ好きだからな〜、…ちょっとだけのってあげるか。)
「眞希!先生いつも彩の相談乗ってくれるし、今回もやり方はあんまり良くないかも
しれないけど…眞希の事ちゃんと考えてくれてると思うよ。」
彩の真剣な表情に眞希は少しグラッときてしまった。
「ん〜…じゃあ軽いのからなら…(ちょっと納得いかないけど彩ちゃんもいるし、変なことにはならないよね。)」
「はい決まり!じゃあ自分の携帯からアクセスして登録して、メール来るから。」
心配そうに操作する眞希とは対照的に、彩はすでに口角もあがり、口元が弛んでる。
そこへ登録完了メールが届き、二人はそのURLへアクセスした。
「んと…ご登録ありがとうございます。必ず免責事項をお読みになってから、
メインページにお入りください。読まなくていいよね、エンターおすよ。
眞希も早く押して。まず間接か直接か二人で相談してお決めください、だって。」
「なんだろうね?でも…間接にしようよ、いきなり直接って…(直接って服脱いで、何かしちゃったりとか?)」
「まぁそうね、せーのっ…ポチっとな!先生選んだよ」
「直ぐメール来るから待ってて。」 ブー…ブー
「あっ眞希のにメール来たよ〜、えっと…好きな人に…電話で告白だって。
え〜…わたし告白したことないけど、出来るかな…でも初告白は直接したかったな〜。
そうだ!さっきの間接ってのは、電話使うって事だったのかな?」
「ねぇ〜、眞希の好きな人ってさ、一つ下のまさひろ君でしょ!」
「!!何で彩ちゃん分かったの?あっ…みんなに言っちゃだめだよ!」
「やっぱり…部活の時いつも見てるからだよ。てかみんな分かってるし。二人で話してる時の眞希の顔見てれば馬鹿でも分かるよ〜。」
そこはやはり思春期の少女達、そういう話題は二人共大好きなようだ
。「あーどうしよう…なんて言おうかな〜。好きです…付き合って下さいとか…
キャー!言えないよ〜、ねぁ彩ちゃん、あたし脈あるかな?」
「ちょっと待った。」二人の会話を突然大学生が遮り、きょとんとした顔の少女にさらに続ける。
「変だと思わない?それじゃただの告白じゃん、サイトの趣旨にそぐわないし…なんか注意書きとかあるんじゃない?」
- 79 :
- sien
- 80 :
- そう言われて眞希は画面をスクロールしていく。
「あれっ…下の方に…。但し…好きな人に告白出来るのは、一人だけ?
もう一人は一番嫌いな人に告白する…。そして告白とは、まず愛の告白をし……、
続けて私をオナペットにしてくださいと…ちょっと待ってよ!!!…こんなの出来る訳ないじゃん!!」
珍しく語気を荒げる眞希、もっともな反応だ。
いくら写真集のためでも、こんなことを出来る少女なんかいる訳がない。
急いては事を仕損じる。大学生の計画はいきなりの頓挫をむかえた。
彼の頭の中では、王様ゲームで最初は手をつなぐくらいから入り、
だんだんエスカレートして…という展開が描かれていたが、今は崩壊した計画修正におわれている。
「眞希ちゃん、彩ちゃんゴメンね。こんなこと出来る訳無いよね、
俺もこんなんて知らなかったからさー、いや本当にごめんなさい!
このサイトにさ、ミニゲームがあるはずだから、そっちやろうよ。ね。」
頭を下げながら大学生は彩に目配せをする、そして眞希に見えないように、お金のハンドサインをだした。
「(何か奢るって事?そこまでやりたいかねー、まぁかなりのもの買ってくれなきゃわりにあわないけど。
バックか指輪でも…)眞希、そっちやろ。ねっミニゲームなら大丈夫だって。ほら先生」
彩はそう言いながら、大学生に携帯を渡す。そして目配せを返す。
「あ〜…ありがとう。えっと…トップページから…、あった!
大学の…サークルのノリで出来るミニゲームだって!五十音の46文字に対応する表があるから、こん中から選ぶんだ。」
間髪いれずに彩が続ける。
「眞希〜これなら良いじゃん、サークルのノリでオナペットまでやらないって。遊びだよ、遊び。」
「ん〜、いいけどあんまりエッチなのはやらないよ。」
- 81 :
- まだ不満そうな眞希だが、大学生のサークルのノリなら大丈夫だろうとたかをくくってOKを出した。
「じゃあ〜、眞希ちゃん五十音の何がいい?(彩ちゃん、ナイスパス!奢りは任せてください。)」
「じゃあね〜、私の名字から…[り]!」
「了解っ!じゃあね…あっ、出た出た、[リズムに合わせてポーズしまっしょい]だって。
えーっとね…、つまり…分かった分かった。
これガ●の使いの大喜利のパクリだよ、つまり…
[うっ♪うっ♪ジンギスカーン♪なーなな♪なななな♪なななな♪なななな♪]
ってやつに合わせてポーズをとってくんだって。例えば…
ってフェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪フェ●チオ♪って言いながら手で輪っか作って、口の近くで動かすと。
リズムはまず一人が単語は4回、その後タン♪タン♪×4の8拍子あって、次の人が単語を4回。
だから、単語♪×4→タン♪×8→単語♪×4の繰り返し。
リズムが合わないとか、単語と動作がずれる、または一回出ている、
同一行為を指すもの(キス=チュウ等)がでたら負け。
スタートボタンを押したら、携帯から音楽が流れてスタートだって。」
一通り頭で内容を咀嚼したあとに彩が動いた。
「じゃあ…服着替えよっか?汗かきそうだし、眞希には彩の私服貸すから。」
「ダメー!!俺が制服フェチなの知ってるだろ!セーラー服の夏物なんか、最高じゃん。
着替えてどうするんだよ、ブルマとかあるなら別だけど。これだけは譲れんぞ。」
「やっぱりエッチなことしたいだけじゃないですか〜。
(彩ちゃん…一人暮らしでこんな先生と授業してて、大丈夫かな?男の子ってみんなこうなの?)」
「あー聞こえない聞こえない、二人とも起ってー!お互い少し離れて、こっち向いてー!はいスタート!」
大学生は同時にサイトのスタートボタンをクリックした。
- 82 :
- wktk
- 83 :
- 携帯刑事のころの顔で想像すると・・・・・ふぅ・・・age
- 84 :
- 携帯デカの時の方がかわいいの?
- 85 :
- 「えっ、ちょっと〜まじ?」 「先生早いですよ〜、どっちからですか?」
「えーっとね…眞希ちゃんか…」 そこで会話を遮り例の音楽が始まる。
ウッ♪ハッ♪ウッ♪ハッ♪
考える間も無くゲームに突入したが、そこは二人ともさすがに女優。
アドリブで眞希はリズムに合わせて、唇を少し前に突き出しながら、大学生の目を見て、
「チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪チュ〜ウッ♪」
(うわー…眞希ちゃんのキス顔…マジで可愛いな…、チュウしてぇ!おねだり顔たまんねぇな!)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
彩も負けじと、唇に手を当て、大学生を潤んだ瞳でみつめながら。
「投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪投げキッス♪」
三回は片手で最後は両手で投げキスをする。
二人の薔薇の蕾のような口、イチゴのようにふっくらした唇。この男の味を知らないみずみずしい唇が、まるで誘っているようにプルプル動く。
- 86 :
- タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
胸の小さな膨らみを、ブラウスの上から触りながら、眞希は顔を赤らめ、
「パイ揉み♪パイ揉み♪パイ揉み♪ぱふぱふ♪」
「パイ揉みってww…眞希ちゃん!照れながら、エロい事するから余計恥ずかしいんだよ!」
(ん〜…そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ!!彩ちゃん、
なんで楽しめるの〜!?ん…あれ…先生いつの間に?)
「先生〜!ビデオはだめです〜!!」そう、いつの間にか大学生は、ハンディカムで録画をしている。
「女優がカメラが駄目とか話にならないよ。ゲームに集中して!」
「でもぉ〜」
「眞希!ゲームしようよ、嫌なら後で消せばいいんだから。集中、集中。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
眞希の思いを余所に、彩はおもむろに大学生に背を向けて、顔だけ大学生の方を振り返る。
ミニスカートからパンティが見える程、お尻を突き出し、
そして、真っ白なパンティのお尻の部分をを掴み、グイッと上に持ち上げる!
「Tバック♪Tバック♪Tバック♪グイグイ♪」
肉付きのいい太ももと小振りなお尻に、パンティが張り付いている。
そして、紐の様に細くなった、白い生地が彩の割れ目に四度食い込み、左右のお尻が露わになる。
(えっ…そんなんしてくれるの?うわ〜…このゲーム最高!彩ちゃんのケツ、ちっちゃくてプリプリしてる…)
「ほら!眞希ちゃんも頑張れ、恥ずかしいとか言ってたら、女優出来ないぞ!」
- 87 :
- タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…分かりました〜…やりますよ〜!!)
意を決した眞希は、素早く第二ボタンからのブラウスのボタンを三つ外し、
ブラジャーを下げ、さらに素早く、手をクロスせずに胸の膨らみを隠し、
「手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪手ブラ♪」
その膨らみかけの胸の先端は、ツンと上を向いてる円錐形のバスト、俗に言う生意気おっぱいだ。
その先端の突起物は、白に一割だけピンクを混ぜたような、淡い桃色。
眞希の顔はりんごのように紅くなり、目の端にはうっすら涙が見える。
(うわっ!一瞬だけど…眞希ちゃんらしくて、可愛いおっぱいだったな〜。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
彩は、眞希に負けじと、ブラウスの第二ボタンから第四ボタンまでを素早く外し。
ブラジャーを強引に下にやり、胸部のマシュマロを、ブラウスの隙間から覗かせる。
「ポロリ♪ポロリ♪おっぱい♪ポロリ♪」
その躍動に、ブラウスのボタンが弾け飛んでしまいそうになる。
バストが波打ち、お椀型のゴムマリのような、弾力のある胸がユサユサ揺れる。
さらにはそれを彩自身が、楽しんでやっていることが、非日常的、背徳的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
(いぃ!今時の娘はいい。)
- 88 :
- タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(眞希負けないもん!女優さんになるんだから、この位…)
二人の争いはさらに加速する。眞希は大学生を見詰めながら、笑顔で手で筒を作り、上下に動かす。
「手コキで♪しこしこ♪手コキで♪ピュッピュッ♪」
(大丈夫…恥ずかしくないもん!私女優さんに成るんだから、この位の演技わけないし!
ゲームなんだから、楽しそうにやんなきゃね…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(眞希…彩だって負けないんだから!)スカートを右手で託しあげ、
左手でパンティを掴み、パンティの脇を、キュッと内側に絞る。
「ハミ毛♪ボーボー♪ハミ毛♪ボーボー♪」
面積が小さくなった、白色の生地から、彩のちぢれた陰毛が顔をだす。
さらには、少し盛り上がった少女の花弁が、生地に収まらずに露出している。
(お…女の子の…マ●コ…初めて生で見た!あんなんなんだ。つか彩ちゃん、もう生えて…。まだビラビラにはなってないんだ。)
(え〜…彩ちゃんそこまでする?あたしもやるの!?せん…先生!アソコが…ちょっと〜)
- 89 :
- タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
眞希は、大学生の股間をケラケラ笑いながら、両手で指差し、
「フル勃起♪フル勃起♪ビンビン♪エレクトww」
そう大学生の股間は、まるで鉄の棒を入れたかの様に隆起している。
「男ならこうなるよ!」
「先生、勃起はいいけど、彩の部屋で射精しないでよ!イカ臭いのなかなかとれないから。」
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(そろそろ、いっちゃうか〜。)
彩は、スカートに手を入れ、パンティをグイッと一気に踝までおろし、
スカートを左手で捲り、股間を突き出し、少し体を反らせて、陰毛の前で右手をチョキにする、
「剃毛♪チョキチョキ♪マ●毛を♪剃毛♪」
今度は彩の女性器が、大学生にも完全に見て取れる。
先程は、パンティに隠れていた肉のスリット、さらにはその上の、幼い突起も。
(よっしゃー!!…これで、彩ちゃんの、ほぼ全身ゲット。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
眞希は脱ぎ捨てられた、彩のパンティを拾い上げ、頭部へ…
「変態♪仮面♪変態♪仮面♪」
パンティの股下を、前面にし、足を入れる穴から、目を出すようにパンティを眞希は被っている。
「「なんでもありか!!!」」大学生と彩の声がシンクロした。(…眞希ちゃん、完全にアホになってる、元からかな?)
「駄目かなぁ〜?いいと思ったんだけど…じゃあ〜、先生これあげます!」
そう言って、眞希はパンティを脱ぎ、大学生にパスした。
「ちょっと…眞希〜!!スースーするんだけど!えっ…先生〜!!匂い嗅がないでよ!バカ」
- 90 :
- タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(もう〜…風邪ひいちゃうよ…)それでも彩は、仕方なくノーパンでゲームを続ける。
膝をおり、しゃがんで、キャッチャーの態勢をとり、スカートを捲り、指で股間を指す、
「オシッコ♪オシッコ♪放尿♪シーシー♪」
もはやパンティも穿かず、排泄ポーズをとることにためらいすら感じない。むしろ二人はゲームを楽しんでさえいる。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(先生…もっとみてください。眞希のスケベな顔、ちかくで撮って〜)
眞希はベッドに腰掛けながら、ハンディカムを構えている大学生に、眼前まで接近する。
眞希は手で筒を作り出し、口の前で動かし、小刻みに頭を前後に揺らす。
「フェ●チオ♪尺八♪チュパチュパ♪チ●舐め♪」
オーラルセックスは、知識はあるが、実際の行為をしたことがないので、かなりぎこちない。
だが、至近距離では、息遣い、舌の動き、口の中の唾液の絡み具合すら、鮮明に感じる事が出来る。
(ヤベッ…眞希ちゃんのフェラ顔見てたら、また…チ●コが…。)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
彩は眞希に対抗するように、大学生の目の前で、激しく胸を揉みしだき、秘丘の突起を激しく愛撫する。
「毎日♪オ●ニー♪大好き♪マ●ズリ♪」
こちらは、眞希とは違いぎこちなさは無く、一見しただけで、日頃慣れ親しんだ行為だと分かる。
クリトリスのねぶり、乳首をいじり回す。頬は紅潮し、肌は汗ばんでいる、
下の口には明らかに汗ではない液体がキラキラ光っている。
(やばっ!本気でやったら…汁が…溢れちゃうよ〜!!先生にばれちゃう!)
- 91 :
- タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
(ん〜…もう無くない?〜…あとは…体位とか?…よし!)
眞希は、ベッドに腰掛けている大学生の足を思い左右に切り開く、そして、
四つん這いになり、自分の尻を彼の股間に激しく打ちつける。
「バックで♪アンアン♪バックで♪挿入」
雑誌の知識を思い出しながら、腰を前後しまくる。
テクニックなどなく、ただ腰を打ちつける。その一生懸命さが、返って彼のシンボルを…。
眞希のパンティには、ヌメヌメとした体液が染みている。
とても数分前まで、キス顔を恥ずかしがっていた、少女とは思えない。
眞希はパンティが擦り切れるほど、彼の肉茎をこすりあげる。
凄まじい勢いで海綿体に血液が流れ込む、性器が脈うつのが自分で認識出来るほど。
(眞希ちゃん…眞希ちゃんが性器を、俺の性器に…もっと擦って、パンツが擦れて気持ち…いい!あっ止めないで…)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
間髪いれず、彩が大学生をベッドに押し倒し、すかさずジャージのズボンをずりおろす。
トランクスを肉棒が押し上げ、テントを張っている。その上に彩が腰を落として跨り、彼の胸に両手を置き、リズミカルに腰を打ちつける。
「騎乗位♪パコパコ♪騎乗位♪アヘアヘ♪」
トランクス一枚を隔てて、二人の性器が擦れ合い、二人の体液がトランクスに染み込んでいく。
彩の額に玉のような汗が浮かんでいる、呼吸も浅くなり、下腹部に鈍い刺激が連続してくる。
「んっ…はっ…先生…彩どくね…眞希にもしてあげて!」
そう言って立ち上がり、ベッドから降りてしまう。
(えっ…もっと…したいよ)
- 92 :
- か
- 93 :
- 彩って上戸?
- 94 :
- やっぱりリズムを表現するのが、難しい…続きは反応よかったら書きます。
- 95 :
- age
- 96 :
- 別に書かなくて良いよ
- 97 :
- 続き希望age
- 98 :
- 名前変え&続き
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「先生来て!」声の方を見ると、眞希がベッドの反対側に、仰向けに股を開いて寝転がっている。
その意図を、大学生は瞬時に理解し、起き上がりざま、眞希の腰を掴み、性器をこすりつける。
「正常位♪ギシアン♪正常位♪ギシアン♪」
眞希の心臓の鼓動は明らかに速くなり、まるで血液が沸騰しているような錯覚までおぼえる。
顔をしかめ、小刻みに喘ぐ、彼のグラインドに合わせて、眞希の腰の動きも速くなる。
今まで味わった感覚のどれよりも強い。
全身から汗が噴き出し、ブラウスは眞希の肌に密着する。
大学生は、腰を動かしながら、とろけたような眞希の目、だらしなく開いた口、蕾のような胸を撮り続ける。
その間眞希は、声を出さないように、両手で口を押さえる。
だが微かに空いた隙間から、眞希のくぐもった嬌声が洩れる。
それが返って、卑猥さを演出する。
まるで男性の趣向を、理解してるような眞希の振る舞いに、
さらに彼のピストンは速くなる。4拍子の時間は越えているが、
二人はそれに気付いていない、いや気付いていても止めないだろう。
大学生だけでなく眞希も…。べッドがきしみ、小ぶりな乳房が激しく揺れる。
ブラウスから覗く乳房をつかんで、マシュマロのような胸を視姦する。
眞希の柔らかい体が彼の下腹部に着地するたびに、パンパンと心地よいリズムを刻む。
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
- 99 :
- 「先生、こっち〜!」
今度は床に降りていた、彩が、自分の汗でびしょびしょの脇を指しながら。
「脇汗♪びしょびしょ♪脇汗♪パラダイス♪」
(脇汗パラダイスwww…でもこの年で、脇で汗がエロいって、分かってるの?)
タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪タン♪
「んっ…眞希ちゃん?眞希ちゃん!」
眞希は目がとろーっとしていて、視点も定まらない。
「んっ…ああ…ちょっと、ぼーっとしてました。」
正常位のまま、少し意識が飛んでいたようだ。
「あれ…もしかしたら…眞希の負け?」
「あっ…そうか、そうだね。…じゃあ…少し休憩してから…罰ゲームの一気飲みを、彩ちゃんお酒ある?」
「罰ゲームあるんですか?眞希…お酒飲んだ事無いですよ〜…」
「大丈夫だよ〜!彩がロケで貰った日本酒が、冷蔵庫あるから…お猪口一杯だけだから、ね!100ml位だし〜。」
「うーん…飲めるかな?」
「甘くていい匂いするから、飲みやすいからさ。」
「んっ…分かった。でも…なんか…すごいエッチなゲームだったね!」
「いや、あそこまでやらなくていいんだよ…眞希ちゃん、フル勃起とか言ってたでしょ。
しかも途中から単語四回じゃなくて、シコシコとか言ってたよね?
最後は疑似セックスまでいってたし。」
「あれは〜…先生が勃起してたからいけないんですぅ!
眞希は…ゲームだからやっただけです。全部演技です。」
慌てて取り繕ったように、眞希は言い返す。まだ呼吸も荒く、
サウナに入ったような、汗をかいている。髪も頬にべったりついている。
冷静に考えると、かなり恥ずかしいことをしていたことに気付く。
「まぁ…俺が日本酒出してくるから、着替えなよ、二人とも汗だくだし、乳丸出しだよ。」
「「やだ!」」
二人同時に胸を隠す。
「先生のスケベ!………んっ…でも私服は駄目なんでしょ…えーっ…あっ…ドラマで使ったナース服があるけど…それでもいい?」
「おっ…おう、……昨日まで気付かなかったど、…彩ちゃんて、すげー気が利くのね。」
「そう?…初日から気付いてたけど…先生すげーエロいのね。」
わざと彩は同じ口調で返す。彼女も本当は恥ずかしかったようだ。
それを聞いてにやっとして、大学生は部屋を出ていく。
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