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2013年01月オリキャラ13: 【幽霊館?】あなたは館【9号館】 (132) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【幽霊館?】あなたは館【9号館】


1 :2012/12/16 〜 最終レス :2013/01/05
このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。
○遊び方
・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
 (例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
 置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
 (例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
 もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
 (例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。
○まめちしき
・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
 しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
○少女サイドのプロフィール用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ 【幽霊館?】あなたは館【8号館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1314636710/

2 :
>>前スレ866
(目玉は幻覚を見せる以上の事はしてこない)
(だがその幻覚だけでもなずなに精神ダメージを与えるには充分なようだ……)
(何度も幻覚を見せられながらなんとかL字になってる角を曲がると幻覚は消滅する)
(その先にはまた長い通路が続いていた……)
(通路を少し進むと脇にテーブルがありその上には暖かいお茶が置いてある)
(お茶の横にはまた何か書かれた紙があった)
『新スレ記念にお茶サービスしておくぜ。
心配しなくても毒なんか入ってないから一息ついていきなよ。
……あ? 新スレって何かって?
お嬢ちゃん、そいつぁ聞いちゃいけないお約束だぜ、HAHAHAHAHA!』
【前スレ一杯になったので移動です】
【ついでにお茶サービスしときます】

3 :


4 :
【名前】薄田なずな
【年齢】16
【身長・3サイズ】158 80・56・81
【容姿】髪は肩ぐらいまでのブラウン
【性格】口数が少ないが気が強いタイプ。鈍感なところがある。
【希望】スライムなどの粘液責めや、ラバースーツとか脱げない服などの特殊衣類での責め等をお願いします。
【NG】スカグロはNGでお願いします。
【備考】陸上部であるていど活躍できる実力。勉強は普通、故に単純なところも。
今の格好はファンタジーな学校のブレザー姿。
頭には猫耳が生えてて、鈴付き首輪をしてる。尻尾はあるけど今は隠している(猫耳尻尾共に性感帯)
胸は上記数値より大きくなっていて母乳が出ちゃいます。
膣、足・太股、胸、口内など弱点は増えていく一方です。
荷物を多数収納できる能力を持っているので、行商人張りに荷物を持ってます

5 :
>>2
はぁ… はぁ… くっ…!お母さんやお父さんはあんな顔したしない…っ!
変な幻覚見せるな…っ! この…!
(目の絵の前を歩いている間、延々とリアルな幻覚を見続けさせられた)
(実害は無いものだが、心理的にはかなり責められる…)
(その怒りをぶつけるように、目玉の絵を蹴飛ばしてから先へと進んだ)
うぅ… 猫耳とか生えてても隠せるから…っ!
(廊下を曲がるともう幻覚は発生しなくなった、だがダメージはまだ尾を引いてた)
(今度の廊下もまっすぐ結構長く続いていた…)
あれ…? なんだろうこれ?
(廊下の脇に小さな机があり上にはお茶と先ほどのように紙が置かれている)
まだ暖かい… やっぱり近くに誰かいる…? 紙には…また何か書いてる…
(紙に目をやる)
?? シンスレ…? どういうことだろう…? ま…まぁ くれるって言うなら… いただいておこう…
(やけにご機嫌な文章で、逆に信用できるような気がし、お茶をご馳走になる)
【新スレ立てお疲れ様でした、お茶いただきましたっ】

6 :


7 :
>>5
(お茶は美味しく、なずなの心を落ち着かせてくれるようであった……)
(更に廊下を進んでいくと何かが通路の真ん中に陣取っている)
(それはクリアブルーの色をした子供ほどの大きさのスライムだった)
(その内部には目玉のような拳大ほどの赤色のコアが収まっているのが透けて見える)
(スライムはそのコアでなずなへと向け、まるで見つめるようにしながらゆっくりと近づいてきた)
(その動きは鈍く、隙を見て一気に脇を走り抜ければやり過ごせそうだが……)
(走り抜ける場合、次のなずなの書き込み秒数のコンマ一桁が5以上なら逃走成功とする)
【どうもです。今スレでもご活躍を期待しております】

8 :


9 :
>>7
ごく…っ… はぁ〜… 落ち着いた…
(お茶を飲んで一服する、暖かいお茶はとても心が落ち着く)
(お茶を飲み終わると、先へと進む…廊下はまだ続く)
ん…? あれ なんだろう…?
(廊下の先に何かいるのに気付く…)
スライム…でもあまり大きくない…
(前方には赤いコアを持つ子供ほどの大きさのスライムがいた…スライムはこちらに気付くとゆっくりと近づいてきた)
… あのぐらいの速さなら、たぶん楽に通れるね…
(スライムはあまり速く動かないので、脇を通ればたぶんやり過ごせそうだった…)
悪いけど、相手はしてられないよ…
【はい、できる限りがんばりますね】
【さて、いきなり運試し…結果は…】
 

10 :
10

11 :
>>9
(なずなは隙をついて脇を抜ける事に成功する)
(スライムは追いかけようとするが、兎と亀の駆けっこのようなものですぐにその姿は見えなくなる)
(……走っているとやがて前方に扉が見えてきた)
(だが、その扉を開けようと近づくと、なずなの目の前に、雨漏りでもしたかのように粘液が滴り落ちてくる)
(天井には先程のよりも少し大きい、しかし同じような姿のスライムが貼り付いていた)
(スライムは一匹だけではなかったのだ)
(そして次の瞬間、スライムはなずな目掛けて飛びかかってくる)
(直撃してしまえば全身にスライムの本体である粘液を浴びてしまう事となる)
【逃げ切ったと見せかけて二匹目登場のパターン発動でした】
【今度は頭上からの奇襲なので回避か直撃かはお好みでどうぞ】

12 :


13 :
>>11
(スライムの横を駆け足で抜けると、かなり呆気なく通ることができた)
…… なんだったんだろう…? まあ、とりあえずあのぐらいなら簡単によけられるね…
(振り返るとスライムが一生懸命追いかけてきていたが、こちらの駆け足に追いつくことはできない)
え…っ ほ… ん…?扉がある…
(スライムを振り切って進んでいくと、この廊下に入って初めての扉がみえてくる)
あまり扉の無い廊… ちょっと入ってみるかな… ん…?
(中に入ってみようと扉に近づいたその時、上から何かがポタリと落ちてくる)
?? 雨漏り… 雨でも降って… !!?
(天井を確認しようと上を見上げると、そこには先ほどと同じようなスライムが…)
(スライムは間髪いれずこちらへと降りかかってくる)
…っ! やぁっ!!
(先ほどと違い自由落下ならスライム自体のスピードは関係ない)
(不意打ちということもあり、とっさに防ごうとした手もろとも身体へとスライムが覆いかぶさる)
【あ、逃げ切れちゃった…と思ったらもう一匹!】
【直撃してみました】

14 :


15 :
>>13
(粘液で構成されているスライム故、直撃しても水を浴びせられた程度の衝撃しかない)
(だがなずなの全身は濡れ鼠のように粘液まみれとなってしまう)
(全身にまとわりついたスライムは、液状の身体を生かして服に染みこんで通り抜け、なずなの素肌に直接貼り付いてくる)
(そのまま服の内側で蠢き、胸や乳首、敏感にされた足や出したままの猫耳など、全身を愛撫するかのように這いずり回る)
(ただし、上から降り注いだためかはたまた後に取っておくつもりか、股間部分にはまだ貼り付いていなかった)
(スライムを取り払おうにも掴もうとしても水を掴むようなもので殆ど手応えがない)
(しかしコア部分は固体なのか、服を通り抜けずに粘液に包まれたそれがなずなの胸元に留まっていた)
(このコアを何とかすればスライムを撃退できるかもしれない)
【一点確認を……NGのスカって小さい方のお漏らしも含まれます?】

16 :


17 :
>>15
ぷわ…ッ…! うわわ…っ…
(スライムに突撃され全身に纏わり付かれながらその場に座り込んでしまう)
(頭の先から全部粘液塗れになってしまった)
うぅ… ねばねば……
ひあっ…!? う…動き出した…っ あぅ…!
(スライムは服の中にしみこみ、肌に直接張り付いてくる)
ふあぁッ…! ああ…ぅ…! ひゃあ…ッ… やっ…動か…ないで…っ!
(そして蠢き身体中を這い回り、胸や足、猫耳など身体の敏感なところを中心に愛撫するような刺激を与えてくる)
(無事だったのは股間あたりぐらいであった…)
んっ…  っ… だめ…全然取れない…っ! ん ゃ…っ!
(何とか這い回るスライムを取ろうとしてみるが、動き回るつかみどころの無い粘液をはがすのは困難だった…)
ふぁ…っ…  はぅ…っ  あ…あれ…? これって…?
(スライムに翻弄されながらも胸の辺りを見ると、赤い色のスライムの核のような部分が乗っかっていた…)
(ここだけは流動体ではないのか粘液に包まれたまま服の上に留まっていた)
そうか… これがスライムの弱点…!  えいっ…!
(スライムの弱点と思われるものを掴もうと手を伸ばす)
【そのぐらいなら、大丈夫ですよ】
 

18 :


19 :
>>17
(コアへと手を伸ばしたなずなだが、その周辺の粘液は純度が高くなっているのか堅い感触がある)
(そこだけ空気か水の詰まったビニール風船のような手応えでコアを直接掴むことはできない)
(だがそれは重要な部分であることの現われでもある)
(粘液の上からとはいえ圧力を受けると、一瞬粘液全体の動きが止まる)
(だがそれもつかの間、お返しとばかりに粘液がなずなの口と鼻に貼り付き呼吸ができないようにしてしまった)
(口内にも粘液が侵入し内部をはい回って唾液を吸収し自らの一部としていく)
(その間に藻全身への愛撫は続けられ、唯一無事だった股間にも粘液が近づいてゆく……)

20 :
20

21 :
>>19
んっ… よしっ…!捕まえた…!
(全身を愛撫するスライムの核らしきものを掴む)
(核は固いゼラチンのようになった粘液に包まれているようだ)
ここだけゼリーみたいなんて…やっぱりこれ…弱点っ… はぁっ…!
(コアを潰せないかと力をこめてみる)
あ… スライムがとまった…? いける…っ!
(スライムの中枢たる核を攻撃するとやはりスライムの動きが鈍る)
(再び、力をこめようとしたその時)
えい… んッグ…!? ー!! ンンーッ!
(危険を感じたのかスライムも反撃に出る…スライムが口と鼻に張り付き完全に息ができなくなってしまう)
ンンンッ!(苦しいっ…!)
(スライムは口の中に入り込み口内を嬲る…舌で追い出そうとするが絡め取られるだけだ)
ン… ンッ…! 〜ン!? 
(手でも口と鼻に付くスライムを取ろうと必にもがく…)
(だがそれを嘲笑うように先ほどのようにスライムは愛撫を再開する)

22 :
22

23 :
>>21
(なずなが手を離した隙にコアは下半身の方へと移動してしまう)
(それと同時に口内を蹂躙していたスライムが離れ、呼吸ができるようになる)
(だが気が付くと両腕が接着剤のような粘性の高い粘液で固められて互いにくっついてしまっていた)
(なずなの股間へと到達したスライムは何かを探るように秘所をゆっくりと愛撫してくる)
(そして尿道口を見つけるとつつくように刺激したかと思うと、その次は吸い付いてきた)
(どうやらこのスライムの目的は水分で、なずなの尿を吸い出そうとしているようだ)
(気が付けば、全身に貼り付いているスライムも脇の下や足の裏など汗の多い場所に移動してきている)
(そして元より敏感でもある場所に吸い付かれ、愛撫されてしまう事となる)

24 :


25 :
>>23
ンン…っ ぷあっ…!
(口のスライムと格闘していると、スライムが離れてくれて呼吸ができるようになる)
はぁ… はぁ… んっ…あ…あれ?
(ホッとした束の間、今度は両手がスライムでくっ付いてしまっているのに気付く)
(しかもかなり粘度が高く離す事ができない)
く…どうしよう 手が…っ! ふああぁっ…!?
(手のほうに気を取られていると、いつのまにか唯一無事だった股間にもスライムが貼りついていた)
んや…っ! ひぅ…!
(股間に貼り付いたスライムはつつくように刺激し、そして吸い付くような行動をする)
ひあ…ッ!! こいつ なにを…っ!
にああぁあっ…! ちょ…っと…! やぁっ…!!
(気が付くとスライムは脇の下、足の裏などに集中して纏わりつくようになっていた)
(そして何かを求めるように愛撫を続ける…)

26 :


27 :
>>25
(スライムは尿道口に激しく吸い付き中身を吸飲しようとする)
(吸われていると段々と尿意が高まっていく……)
(脇や足の裏に貼り付いた粘液はその部分を執拗に這いずり回り、くすぐったさと快楽の混じった感覚を与えてくる)
(更に余った粘液が胸や猫耳など先程敏感に反応した部分に集中して責め立てる)
(そうして高ぶらされた身体から分泌される汗をスライムは吸収していく……)

28 :


29 :
>>27
ふああぁ…っ! やっ…! そ…そんなところ吸われたら…っ!
(スライムはしつこく吸い付き、徐々に尿意を感じるようになってくる…)
ひやぁぁあっ! やだ… にぅ…っ! くすぐったい…ってば…!
(一方他の所に纏わりつくスライムは脇や足の裏を這い回りくすぐってくる)
あぅぅ…っ! んん…っ!
(さらに胸や猫耳などの敏感な部分をスライムは集中的に責め立てる)
(どうやら昂って出てくる汗をスライムは狙っているらしい…)

30 :
30

31 :
>>29
(なかなか出ない尿に待ちきれなくなったか、尿道口を吸い続ける一方で、一部の粘液が細い触手状に伸びてゆき)
(尿道をこじ開け内部に侵入しようとする)
(汗を吸収したスライムは少しずつ体積を増してゆき)
(気が付けば顔以外の全身が粘液に包み込まれ、愛撫され、出てくる汗を吸収されていた)
(そして口にも再び粘液が侵入し口内をはい回って唾液を吸収していく)
(鼻は塞がれていないので呼吸はできるが、そのすぐ近くにも粘液がはい回っている)
(それはまた抵抗すれば鼻も塞ぐ……と脅迫しているかのようだった)

32 :


33 :
>>31
うう…っ! あっ や…っ!入ってきてる…っ!?
(さらにスライムは吸引するだけではなく尿道の中へと侵入を開始する)
(膣に入られるのとはまた違う感覚に襲われる…)
くぅ…! いつの間にか…こんなに…っ! ひぁあっ…ん!
(気がつくとスライムは汗を吸って成長したのか体積を増しており、身体は首より上を残し包み込まれていた)
(愛撫は全身へと及んでいた…)
どうしよう… これなんじゃぁもう…逃げられない…っ
(両手も使えず、スライムから逃れるすべが見つからなかった)
んぐ…っ!? ゃ…ン ンン〜っ!
(全身に及んだスライムは再び口内に侵入、唾液まで糧にし始める)
(鼻はふさがれてないが…そのすぐ傍にまでスライムは迫っている…)
ンン…っ (このままじゃぁ… せめて…っ立ち上がって…そこの扉に…っ)
(このまま座り込んだままでは、好き勝手弄ばれるだけだ…それに先ほど巻いたスライムのことも気がかりだった…)
(既に足の先から口元まで侵略されているが、せめてもの抵抗のため立ち上がろうとする…)

34 :


35 :
>>33
(尿道に侵入したスライムはゆっくりと膀胱へと進んでいく)
(液体がそこを遡るという通常ではあり得ない感覚を与えてくる)
(スライム自体は粘液で構成されているのでデリケートな管が傷つく事はなく、放尿にも似た快感がなずなを襲う)
(更にそれまで手つかずだった秘所にもスライムが侵入し始める)
(粘液の身体で殆ど抵抗もなく侵入すると膣内から直接愛液を吸収していく……)
(粘液に包まれて動きにくいが立ち上がることはできる)
(だが手を封じられた状態でドアノブを回して中に入るのは難しそうだ……)
【なんかお漏らしどころか一段マニアックな方向に行ってしまったけど大丈夫かな……?】

36 :
>>35
ンンぅー…!? ン…んゅ…っ!
(尿道に侵入されそこを逆流される異様な感覚に苛まれる)
(スライムは依然、尿をもとめ進んでいく)
んぅ…っ! っ… んんん…!
(スライムは秘所にも侵入をする…流動体のスライムを防ぐことができず身体中に侵入を許してしまう…)
(膣にたどり着いたスライムは愛液をも糧へとしてゆく)
ん…っ んん…!(なんとか立ち上がれたけど…)
(くすぐったさ、快感などさまざまな感覚に襲われながらも、壁に寄りかかり身体を持ち上げる)
ぅ…ん ぅう……(手が…つかえなくて…ノブが…)
んん…… (もう…手遅れなのかな…?食べられちゃうの…?)
(既に身体の大半を手中に収められ…手も縛られている…抵抗するには既に手遅れのレベルであった)
ん…っ んん…!
(それでも何とか身体からスライムを剥がそうと、不自由な手を動かす)

37 :
>>36
(しかし不自由な手での抵抗はスライムには全くと言って良いほど無意味であった……)
(遂に膀胱に辿り着いた粘液触手は内部で尿をかき回すように動き自らを尿と混ぜ合わせていく)
(尿道からはどんどん新たな粘液が注入されて尿道を刺激し、膀胱が粘液で満たされていく)
(膀胱は限界までスライムと尿の同化した粘液で満たされ、強烈な尿意を与えてくる)
(更に口と膣内も舐め回すように犯され続け、全身をまさぐり続けられる)
(やがて膀胱のスライムは少しずつ尿道から出て行くが、その動きはあまりにも遅い)
(膀胱一杯に溜まったスライムが出尽くすまで、なずなは放尿時の感覚を濃くしたような快感に襲われ続ける事となる……)
(……スライムが全て出て行くと、あらかた水分を吸い尽くして満足したのか口や膣内のスライムも出て行く)
(そしてなずなを開放すると最初よりも一回り大きくなったスライムは離れていった……)
(……スライムからは開放されたものの、服は粘液を吸い込んでべとべととなってしまっていた)
(しかも徹底的に水分を絞られたせいで脱水症状を起こしかけているようで強い喉の渇きを覚えてしまう……)

38 :
>>37
ん… んんっ…! (だめ…ぜんぜん取れない…)
(スライムを剥がそうと手を動かすが、やはりこのままではまったく効果がない…)
ンっ…!! ウゥ…ぅ…ン…!
(股間部からさらに異様な感覚が襲ってくる、おそらくスライムが膀胱にまで達してしまったのだろう)
(膀胱内で蠢かれる未知の感覚に、立っていることもできずそのまま座り込んでしまう)
んん…っ… (や…っ… トイレ…っ)
(膀胱を粘液で満たされ、強烈な尿意を感じる…その感覚に顔を真っ赤にして恥らう…)
ンぁ… ん…
(全身スライムに包まれ、至る所に侵入され…もう抵抗もできずにスライムに水分を供給し続ける…) 
ん… んん…っ…ぅ… (うぅ…お漏らししてるみたい……)
(やがてスライムは満足したのか、膀胱から抜けてゆく…)
(その感覚はまるで放尿しているようなものであり、全て出てくるまでその感覚を味合わされる…)
(膀胱からスライムが抜けると、他の所のスライムも満足げに身体を開放し始める)
(自分の体液で大きくなったスライムは、身体を開放した後…離れていく…)
はぁ…はぁ… うぅ… ひどいめにあった… まだねばねばしてるし…
(身体の水分を奪われ…服をべとべとにされ…屈辱と敗北感に塗れる…)
でも… ちょっと…きもちよかった…
(しかし、なぜか身体中粘体に弄ばれたのに快感を感じている自分がいた…)
うぅ…のど…かわいた……
(スライムに身体中から水分を取られたせいで、かなりの疲労感を感じる…脱水症状でもおこしているのだろうか…)
【返事忘れてた…;】
【ぜんぜん平気でしたよ、これぐらいなら大丈夫です】
【スライムとか粘液はこちらが所望したものでしたしっ】
【こんな風にゼリー状みたいなのに包まれちゃうのもよかったですよw】

39 :
>>38
(ぐったりしているなずなに何かが近づいてくる気配がする)
(そちらに視線を向ければ、最初に出会った小さい方のスライムが居た)
(そのスライムは粘液触手を伸ばしながらゆっくりと迫ってくる)
(捕まってしまえばおこぼれをとばかりに再び水分を搾り取られてしまうだろう)
(ドアに鍵は掛かっていないのでその中に逃げることは出来る)
【ん〜……なら遠慮しないでもっと酷い目に遭わせちゃってよかったのかな?】
【と言うわけ……でもないですけど捕まってまたスライム責めか逃げて次の展開かお好きな方を】
【他に要望でもあれば出来る限り対応してみますので何かあればどうぞ】

40 :
40

41 :
>>39
はぁ…はぁ… とりあえず…水分補給ぐらい…っ
(水分をかなり取られたためか酷くのどが渇く…どこかで水を得ようと立ち上がる…)
服がくっついて動きにくい…っ…  っ!? スライム…?戻ってきた…っ?
(移動しようと振り返るとそこにまたスライムがいた…ただ先ほどのに比べ小さい…)
あ…さっき振り切った…っ 追いついてきたの? あっ…?
(とりあえず距離をとろうとするが…脱水症状が結構きているのかうまく動けず、座り込んでしまう…)
(その間にもスライムはこちらに触手を伸ばす…)
くぅ… これ以上搾取されちゃうわけには…っ…
【また捕まるのもいいですけど…同じ展開ばかりだと、見てる人も飽きてしまうでしょうか?】

42 :


43 :
>>41
(スライムはうまく動けないでいるなずなに触手を伸ばし、あっさりと手足を絡め取ってしまう)
(そしてぐいっと本体を引き寄せるようにして一気になずなの下半身に貼り付いてくる)
(そして一本の粘液触手を伸ばして口内にねじ込んできた)
(だが、先程散々搾り取られたばかりで口内もカラカラだった)
(水分を求めてか触手は口内を乱暴に突き回す……)
(口に気を取られていると股間にも何か堅い感触が走る)
(見るとスライムが器用にも粘液触手で下着をずらしてコアを膣内に潜り込ませようとしている)
(他の部分と違って硬度が高い分、男性器を押しつけられているのと似た感覚を覚えてしまう)
【その辺は何とも言えませんが……全く同じ展開にはならないように心がけてます】

44 :
44

45 :
>>43
く…ぅ あっ! やっ 離して…っ! あぁぅ…っ!
(スライムは動けないでいる自分に一気に触手を伸ばし、手足を自由を奪う)
(そしてスライムはその身を下半身に纏わりつけてくる)
んん…っ! (ま…また口に…っ)
(このスライムも水分を求め口の中にも入ってくる…そして唾液を求め中で暴れる…)
ンーッ!ンンッ!(もう無理だよっ!のどもカラカラだからっ…!)
(先ほどのスライムに水分を奪い取られた後だったので…スライムを満足させるほど水分がなかった…)
ッンー!?…ン…ぁ…っ!
(さらに下半身ではスライムが下着をずらし自らの核を割れ目に押し付けていた)
ンンっ…!(こいつ…なにを… まさか核をナカに…っ!?)
(スライムは自らの弱点を手を出せない所へ忍ばすつもりかコアを押し付けてくる…)
(押し付けてくるその感覚は、段世紀を挿入されるときのような感覚を与えてくる…)
【でわ私も、どんな展開になるか楽しみにさせてもらいますね】

46 :
>>45
(スライムはコアを膣口に強く押しつけてくるがサイズが厳しいのかなかなか入ることが出来ない)
(それはまるで未経験の男性が上手く挿入できずに必になっているようでもあった)
(口の中で暴れていた触手は、やがて諦めたのか抜け出ていく)
(代わりに新たな粘液触手を伸ばしなずなのべとべとになった服へと接続していく)
(服に染みこんでいる粘液は元はと言えば同じスライムのもの)
(速やかにスライムの一部として活動を再開する)
(そして服に染みこんだままなずなの肌に貼り付いてくる)
(衣服と同化しつつ密着することによって一滴の水分も逃さない心づもりのようだ……)
【う、そう言われるとプレッシャーが……】
【ご期待に添えるようなんとか頑張ってみます……】

47 :


48 :
>>46
ンン…ゥ! ンー!(そんな大きい核入らないってっ…!)
(コアのサイズが大きく中々入れないがそれでもスライムは押し入ろうとしてくる)
ぷぁ…っ はぁ… はぁ… っ ね?もう…私も喉からからだから… これ以上は無理だよ…?
(口からの水分摂取はあまりはかどらずあきらめるスライム…なんとかあきらめてもらえないかと説得を試みるが)
っ? ふあぁっ…! うぁぁ… ううっ! や…服がっ!
(スライムは先ほどのスライムの粘液でぬれる服に付くとその粘液も自分の一部とし服ごと身体を責めだす)
(粘液しみこむ服を利用することによって、サイズが足りなくとも身体をたやすく包み込んでしまう…)
【あ…プレッシャー与えちゃいましたか…?】
【そんなに重く考えなくても大丈夫ですよっ、気楽にいきましょう!】

49 :


50 :
>>48
(なずなの説得にも聞き耳持たずスライムは行為を続ける)
(……そもそも耳があるのかあるのかどうか疑わしい相手であるが)
(そのまましばらく強引に入ろうと格闘を続けるが、やがて無理を悟ったのかその動きが止まる)
(だが次にはその場でコアが激しく震え出す)
(なずなには丁度電動ローターを秘所に押し当てられてるような感覚となってしまう)
(激しく振動を続けるコアは少しずつ楕円形に変形していき、それが中央でくびれて二つに分かれていく)
(それは正に細胞分裂の様子そのものである……)
(分裂した事で若干小さくなったコアは、先程までの苦戦が嘘のようにあっさりと膣内へと侵入を果たした)
(更に分裂した片割れのコアはお尻の穴に目を付け、こちらも自身の粘液をローション代わりに潜り込んでくる)
(サイズの問題さえ解決してしまえば、コアが潜り込むときに粘液の効果で痛みなどは殆どない)
(だが侵入された後の異物感は着実に受け続けることとなる)

51 :


52 :
>>50
あぅう… 私なんかを…嬲るより…っ 水を探したほうが早いって…っ!
(再びスライムに包まれ水分を搾取される)
(どんなに制止しようと、スライムは行動をやめない…)
うぅや…っ! はうぅ… んっ… 入るの…諦めた?
(膣に侵入しようとしてたコアは、入れないと悟ったのかやっと行動をとめる)
んっ…!? ふあぁぁぁっ! やあぁ!
(だが突然、コアが激しく震えだした…秘所に取り付いた状態で震えたためその動きはそのまま快感へと変換された)
にゃあぁぅ…! っ…あぁぁ!
(ローターのように震えるコア…と突然そのコアに裂け目ができどんどんとそれが広がっていく)
んあ… はぁ…ぁ…止まった… あれ?コアが割れて… ぇうっ…!?
(しばらくすると振動は止まった…コアは裂け目の入ったところから二つに分かれていた…)
(そう、分かれたぶん小さくなったコアは先ほどとは打って変わって楽にナカへと侵入してしまった)
あぅ… どうしよう…ナカに入られちゃ… ひあぁっ…!?
(さらに残ったもうひとつのコアがお尻の穴へと侵入してしまう…)
んっ… ぁ どうしようっ…! ナカにいる…っ!
(スライムの弱点が手の出せないところに入ってしまい戸惑いを隠せない)
ぅぐ… とりあえず…周りのスライムだけでも…っ
(前のスライムの時とは違い、手はまだ自由…せめて付いている粘体だけでも剥がそうと思い手を伸ばす…)

53 :


54 :
>>52
(体内に侵入したスライムコアはしばらく内部で蠢いていたが、やがて座りのいい場所を見つけたが動きが止まる)
(そして粘液を取り払おうと伸ばしたなずなの手が届くよりも先に、なずなを拘束していた粘液触手を引っ込める)
(そのまま粘液はどんどん服の中に染みこんでいく)
(服と一体化することによって粘液部分にすら手が出せないようにしてしまう)
(しかも服が吸いきれない分の粘液は後ろの穴から直腸の奥へと潜り込んでいく)
(膣内にも粘液が注入され、隙間無く満たされてしまっていた)
(……スライムの支配下に置かれてしまった服はぴったりとなずなの身体に貼り付いて離れる気配はない)
(股間も二つのコアが侵入した後下着が貼り付いて塞いでしまい、強引に掻き出すことすら叶わなくなってしまっていた)
(スライムはこのままなずなに寄生して、充分な水分が得られるまで居着くつもりのようだ……)

55 :
55

56 :
>>54
んっ… んっ… っ!… はぁ…はぁ…
(ナカに入り込んだコア…しばらくはナカで蠢いていたが、その内に動かなくなる)
(纏わり付くスライムを取り去ろうとしたが、スライムの方が一手行動が早かった…)
くぅ… 服に全部しみこんじゃって… っ !! はぅぅう…っ…! 
(スライムは服に染み込みその身を同化させてしまい剥ぎ取ることができなくなった…)
(さらに、膣や直腸にまでスライムは入り込みナカを満たされてしまう…)
ん… く…っ だめ…やっぱり脱げない…っ
(とにかくスライム塗れになった服だけでも脱ごうと試みたが、スライムが服ごと身体にぴったりと纏わり付いてしまい脱ぐことは出来なかった)
(下も、スライムの下着と化していてやはり脱ぐことは叶わない…)
うぅぅ… どうしよう…逃げられない…っ…
(身体を粘体で包み込まれコアは体内へと入り込み…完全にスライムに寄生されてしまった…)
纏わり付いてるけど…っ まだ…特に蠢いたりしない… 私にこのままいけってこと…?
(スライムに包まれているが、動けなくなったわけではない…どうやら自分に水分を探させるつもりだろう)
私も…のど渇いてるし… それで離れてくれるなら… …
(ここは仕方なく…というかこちらに拒否権はないのだが、スライムの手中に身を置くことになった)

57 :


58 :
>>56
(スライムが動きを止めた……と思っていると再び尿道から粘液が侵入し遡っていく感覚が襲う)
(先程全ての尿を奪い取られたばかりで空っぽの膀胱に粘液が注入されていく)
(新しく作られる尿の一滴も逃すつもりはないようだ……)
(服がべたついて動きにくいものの、スライムはなずなの移動を邪魔する気配はない)
(進む先は目の前の扉以外はないようだ)
(中に入るとそこはちょっとした部屋になっていた)
(机や棚など簡単な家具が置いてあるが水気のあるものは見あたらない)
(部屋の反対側にもう一つ扉が見える)
(だが、物陰に何か潜んでいるような気配がする……)

59 :


60 :
>>58
ひとまずは水… 見つけてこの子にも満足してもらって…離れて… ぅあっ…!!
(出発しようとした矢先…突然先ほども感じた感覚に襲われた…)
(前のスライムのように尿道にもスライムが入り込んでくる…そして膀胱が再び満たされていく…)
く… はうぅ…っ ぁ また…こんなところまで…
うぅ… 服ねばねばしてて変な感じ…
(スライムの服は動きを阻害することはないものの、身体にべたつく)
(とりあえず前方の扉を開け中へと進んだ…中は小さめな部屋…)
(少し探索をしてみたが…飲めそうな水などはまったくなかった)
なにも…ないね… 先に進むか…  ? 何かいる…?
(進もうと先の扉に向かう、だがその時、部屋のどこかに気配を感じる)
何かいるの?
(気配の元を探りに再び部屋を探してみる…)

61 :


62 :
>>60
(部屋の中を探っていると物陰に人形が転がっているのを見つける)
(それは金髪に青い目のフリフリのドレスを着た、お人形さんのイメージ通りの人形であった)
(だがその人形からは何か怪しい気配のようなものを感じてしまう)
(青い目もなずなを見つめているような気がする)
(人形を拾い上げるか無視して先に進むかはなずな次第だ)

63 :


64 :


65 :
>>62
… こっち…?
(気配の元をたどって部屋を見回る…すると…)
! に…人形?また…動いたりしないよね…?
(部屋の物陰に金髪蒼眼の人形を発見する…)
(とりあえず今は動いてないが…以前のこともあり人形からは異様な雰囲気を感じてしまう)
よいしょ…っと… こんなところに転がってるのはかわいそう… 机の上にでも…
(己についてるスライムが付かないように注意しながら人形を拾う…)
(床に転がってるのを哀れに思い、机の上にでも移動させてあげようとする)

66 :
66

67 :


68 :
>>65
(人形に触れた途端背筋に悪寒と快感の入り交じったようなものが走り抜ける)
(……だがそれ以上の異変は起こらないようだ)
(机の上に置いてやると人形はどことなく喜んでいるような雰囲気を出していた)
(と、人形のスカートから何かが転がり出てくる)
(どうやら何かの鍵のようだ……)
(人形以外に特に目立った物はなく先に進むしかないようだ)

69 :


70 :
>>68
んっ…!  っ? 何…? スライムかっ…!
(人形を手にしたとき、何か奇妙な感覚が走り抜ける…大方スライムが何かしたのだろう…)
(その一瞬のみでその後は特に何も起きなかった…)
これでよし…… ふふ…っ  ん? 何だろう…?
(人形を机の上に飾る、心なしか人形の顔も柔らかくなったような気がする)
(そのとき、人形から何かが転がり落ちる…)
何かの鍵…? 
(どうやらそれは、鍵のようであった…何に使うのかわからないが、とりあえずもっていく事に)
(鍵をしまうと扉へと向かう) 

71 :
【名前】水無月 柚葉[ゆずは]
【年齢】16
【身長・3サイズ】150 71・50・72(Bカップ程度)
【容姿】オレンジの瞳。明るい茶色の髪は肩よりも上で、もみあげだけ少し長い。
【性格】ツンとデレの比率が5:5のツンデレもどき。活発で好奇心が強いが、極度の方向音痴である為よく道に迷う。
【希望】触手責め、機械責め等
【NG】スカ(大)、グロ、ふたなり化、妊娠
【備考】 現在の服装:上半身は半袖の白いワイシャツの上に白いベスト、赤いリボン。下半身は赤いチェックのスカートと紺色のハイソックス、ローファーを着用している。
下着は白とオレンジの縞模様で上下合わせてある。
性知識は人並みにあるが、男性経験は全くない。

72 :
あ、ありり…?
(館の前に少女が一人、困惑と焦りの表情を浮かべながら立っている)
おっかしいなぁ、こっちで合ってる筈なのに…
ここどこだろ…?
(どうやら学校帰りに友人の家へ向かう途中で、道に迷ったらしい)
(しばらくその場でキョロキョロと辺りを見回したり考え込んだりしていたが意を決したように、館の扉に近づきノックをした)
すみませーん!あのー!道をお尋ねしたいんですけどー!すみませーん!
【とりあえず空気を読まずに投下あーんど待機しちゃうよっ!】
【なにか不備があったらどうしようかどきどきだけどよろしくねっ】

73 :
>>72
(扉をノックした途端、扉がひとりでに動く)
(扉の向こうには明かり一つなく、ただ深い闇が広がっている)
【久々の新入り乙】

74 :
>>73
ふわっ…!?
(突然開かれた扉に驚きつつもそっと館の中を覗く)
(しかし見渡すかぎり闇に包まれているそこには、勿論人の気配もない)
あ、あのー…?
(もう一度呼び掛けてみるがやはり返事は無いようだ)
このまま歩き回ってても道に迷うだけだし、お邪魔しちゃって、いいよね…?
(一旦は引きかえそうかとも考えたが、自らの方向音痴加減を思い出す)
(扉が開かれたということは誰かがいるということだろうと思い、恐る恐る館に足を踏み入れた)
【わ、館さんいらっしゃったよかった!】
【ふつつかものですがどうぞよろしくですー!】

75 :
>>74
(館に足を踏み入れた途端、ひとりでに扉が音を立てて閉まる)
(…と同時に、闇に包まれていたはずの間に光が灯され、豪勢な装飾が映し出される)
【いえ、しばらくROM専でしたからつい…w】
【こちらこそよろしくおねがいします】

76 :
>>75
ひゃあっ!?なななななんなんななな…っ!?
(背後で閉まった扉の音に驚き飛び上がる)
(と、同時に灯りがつき、周りの様子を照らす)
……うっわー!凄い豪華……!
(しばらく呆然と立ち尽くしていたが、ハッとしたように)
っていうか、灯りがついたってことはやっぱり誰かいるんだよね?
(明るくなったことで先程より安心して前に進むことができると、ぴょこぴょこと辺りを探る)
あのー、誰かいないんですかー?

77 :
(貴婦人の肖像画、中世の騎士風の甲冑、花瓶を持つ天使の像…)
(装飾だけでなく、部屋に置かれている備品も豪華なものだった)
(しかし、人の気配は見当たらない)
(人を呼びながら辺りを探る少女の耳に)
(くすくす…と悪戯っぽく微笑む同い年の少女の声が響いた)

78 :
>>77
(豪華絢爛な室内を歩き回っていると、同い年くらいだろうか、少年の笑い声がどこからか聞こえてきた)
だ、誰ッ?!
(急いで周囲に目を向ける)
(しかしそこには彫像や絵画などがあるだけで少年らしき人物はいない…)
ちょ、ちょっと!か、隠れてないで、出てきなさいよ…!
(流石に気味が悪くなったのか先程よりも強気に呼び掛ける)

79 :
(先ほどよりもくすくす…と微笑む声が耳に入る)
(やがて、ケタケタ…ヒヒヒ…という老若男女ともつかない奇妙な声までも響いてくる)
(…と思いきや、スカートをめくるほど強い風が吹いてくる)
(風は通路にまで伸び、やがて通路の突き当たりに開いた扉の方へと向かっていった…)
【【希望】触手責め、機械責め等…ってあるんですが】
【それ以外に希望はありますか?】

80 :
80

81 :
>>79
え、な、なにっ…?なんなのっ…!?この館なんか変……っ
(少年のものだった声が変化して、段々と今まで聞いたことのないようなおぞましいものなる笑い声に恐怖し後ずさる)
…ッ?!うひゃあっ?!?!
(と、強風がプリーツスカートを捲りあげ、思わずその前後を手で押さえる)
(風はどうやら奥の扉へ抜けていったようだ…)
う…なに、行けってことなの…?
………あーもう!行けばいいんでしょ行けば!!
(そう耳障りな笑い声に向かって叫ぶと、スカートの前を押さえつつも風に誘われたように扉を開け放った)
【んー、そうだなぁ…】
【正直NG以外は大体なんでも好きなんだよね】
【でも強いて言えばネチネチいやらしくしつこく責められたいかなー?な、なんてね?】
【っていうか規制に巻き込まれてID変わっちゃったけど気にしないでっ!】

82 :
>>81
(強風に誘われるまま奥の扉に向かい扉を開けると)
(風がぴたりと止み、開けた扉が最初のと同じように音を立てて閉じてしまう)
(…と、同時に真上からバケツに入るのと同じ量の冷たい水が落ちてきた)
【シチュ了解ですノシ】
【規制に巻き込まれるともどかしくなりますよね…】

83 :
>>82
(意気込んで扉を開け放った…が、先程と同じように閉じた扉の音にビクッと小さく跳ねてしまう)
ひっ…!ま、また勝手に閉まった…
(それを少し恥ずかしいと感じつつも奥へと進もうとしたその時…)
ひゃ、ひゃあああっ?!?!つ、つめたっ!冷たいっ!
(バケツ一杯分の冷や水が全身に降りかかった)
ううう…なんなのぉ……!あーもう、びしょびしょ…!
(びしょ濡れになってしまったベストを仕方なくその場で脱ぎつつも弱々しく毒を吐く)
イタズラにしては少し、手が込みすぎっ…!
【そうなんだよね…】
【最近よく規制されて本当に困るっしっかりしてって感じだよ!】

84 :
(びしょ濡れ姿のまま通路を歩いていると)
(わずかながらに冷たい風が吹いてくる)
(吹く風は身体にまとわりつき、濡れた髪や首筋、腕、太腿)
(そしてスカート越しから下着を撫でるように通り抜けていく…)

85 :
85

86 :
>>84
ふわっ…!なにっ…?
(そのまま歩いていくと冷たい風が吹いてきた)
(体にまとわりつき、撫で回されているような気がして嫌悪感に鳥肌が立ち、つい立ち止まってしまう)
(首筋や太ももを風が撫でていくと、今までに感じたことのない感覚がゾワリと込み上げてくる)
ん、んんっ… く、くすぐった…っ ひゃあんっ!?
(遂にはスカートの中の下着を撫でるように風が通り抜ける…)
ふぁっ! ぜ、絶対これっ普通の風じゃないっ…!
(せめてもの抵抗だと、風を振り払うようにその場から駆け出した)

87 :
(身体をまさぐる意思を持った風を振り切るかのように駆け出すと)
(今度は蜘蛛の巣がまとわりついてしまう)
(粘ついたソレは手足だけでなく、衣服とその隙間、濡れた乳房)
(果てはスカートや下着のクロッチ部にまで張り付いてしまう…)
【こういうのって、大丈夫でしょうか?】

88 :
88

89 :
>>87
ぅわっ!…今度はなにっ!?
(駆け出した自分を邪魔するように何かが身体中にまとわりつく)
く、蜘蛛の糸…っ?!このっ!
(まとわりついた糸を手で払おうとする粘ついているため、余計に自らに付着させることになる)
や、変なところにくっつかないで…っ!
(糸は嘲笑うかのごとく服の隙間や、スカートや中の下着にまで進入してきた)
うっ…ねばねばできもちわるい…
【大丈夫ですっていうかむしろ好きな部類に入ります!】

90 :
90

91 :
(あの冷たい風は粘ついた蜘蛛の糸を)
(特に付着している糸の位置を重点的にまさぐっていく)
(追い風に弄ばれるがまま通路を進むと新たに開かれた扉が目に入る…)

92 :
>>91
ひうっ…!
(風が吹き抜けていく…)
(が、どうやら先程と違い重点的に糸が付着している箇所を撫でているようだ…)
ううっ…やっぱりこの館、変… っ!
(全身を撫でていく風や粘つく糸に時々反応しながらもなんとか眼前の扉までたどり着く)

93 :


94 :
>>92
(扉の中に足を踏み入れると三度勢いよく音を立てて扉が閉じる)
(…と、同時に今度は何かが地面を這いずりながら進む音が微かに響く)
【蛇にするか、ミミズにするか、触手か縄にするか迷っていますが…】

95 :
>>94
ふぅ…やけに遠く感じたなぁ…
(ねばねばの体を風に弄ばれつつも扉の先へと進むと、またもや音をたてて閉じる)
ひっ! 二度あることは、三度あるってやつ…? ま、まぁいい加減慣れたけど…!
(強気なことを言いつつも、やはり吃驚してしまった自分を悔やむ)
ここの館の扉、立て付け悪いっ!
(そして、どうやら扉の音に気をとられて地面を這いずるような不穏な音には気がついていないようだ…)
【うぅん、悩むけどここはやっぱり触手とかミミズとかが気持ち悪くて良いですねっ】

96 :
>>70
(なずなが扉を開けるとその先は薄暗い部屋だった)
(中の様子は殆ど見えない……が、何か水滴が滴り落ちるような音がする)
(音のする方へと進むと暗い中にうっすらと触手のような物が上から垂れ下がってるのが見えてくる)
(そしてその先端からは透明な液体がぽつぽつと床に降り注いでいた)
(水音の正体はこれのようだ……)
>>71
【新人さんいらっしゃいませー】
【他の方が先にお相手役についておられるようなので】
【こちらはひとまずなずなさんのお相手に専念しますがよろしくお願い致します】

97 :


98 :
>>95
(柚葉の足元に不気味なナニカが巻きつくのが伝わる)
(見ると、荒縄?ミミズ?暗くてよくわからないが、触手のようなモノがあるのがわかる)
(ソレは次第に体に巻きついて、亀甲縛りのように拘束してしまう)

99 :
>>98
ひああッ!?!?や、やだ、なにっ…?!
(突如足に何かが絡み付く)
(暗くてよく見えないが、何か紐状の細長いモノのようだ)
ふぇ…っどんどんまきついてくる…っ
(突然のことに動けずにいると、ソレは足から体へ移動し巻き付く)
(ソレが移動するときの感覚にゾワゾワとしてしまう…)
んんっ…!や、やぁ……っ
(そして終いには亀甲縛りかのような状態で拘束されてしまった)
これじゃっ、うまく動けないよぉ…っ んっ…

>>96
【はじめましてよろしくお願いしまっす!】
【そちらの展開も楽しみに見せていただいていますっ】
【これからなずなさんがどうなっちゃうか、わくわくですね!】

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