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2013年01月オリキャラ86: つ【ネタ】【差し入れ】だけで続けるスレ2 (735) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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つ【ネタ】【差し入れ】だけで続けるスレ2


1 :2010/04/17 〜 最終レス :2012/12/15
つ【ルール】
ここは俗に言う差し入れやネタ、お題に対して参加キャラハン様がレスを返す形で進行するスレです。
遅レスOKなので、レスがあるのが何日後か何か月後かは誰もわかりません。
差し入れ側は相手を指定しない。自分のがスルーされても泣くな。キレるな。
投下したネタが被ってることは有り得ますが、あまり神経質にならずに。
過去に投下されたネタを掘り返してリサイクル可能。
つ【プロフテンプレ】
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【その他】
↓は前スレ
つ【ネタ】【差し入れ】だけで続けるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1210910193/

2 :
前スレが500kB目前だったので、僭越ながらスレ立てさせて頂きました
m(_ _)m

3 :
じゃあ、差し入れから
つ【ご主人様とDVD鑑賞(内容はHなもの】

4 :
>>649>>651のご主人さま
そうでした! そろそろだと思ってすっかり忘れていました……。
新しい場所、ご用意してくださってありがとうございます。
初めて建て替わるときに居られるなんて、なんだか光栄です♪

あ、はい。調度品のお掃除ですね、かしこまりました。
埃ひとつなく、ピッカピカに磨いてみせますね!
(私はまだブレザーの制服のままで、綺麗な布とバケツを持ってお仕事に取り掛かる)
最初はこの机からしましょうか。
確か、数百年前の貴族が作らせたっていう、由緒正しい品物でしたね。
こんなに埃を被って……お掃除のしがいがありそうです!
(私は時間を掛けて何度も布を取り換えながら埃と汚れの全てを落とし、
 セピア色の雰囲気を纏っていたアンティークテーブルを、新品のように磨き上げた)
ふう、年月を感じさせないくらい綺麗になりました。
よぉし、次はこちらの椅子ですね!
(今度はテーブルとセットになっているチェアに狙いを定める)
くぅ……んんぅ〜……な、なかなか取れない汚れがありますね。
以前の持ち主の方がこまめに手入れをしていなかったのでしょうか。
でも、いまならまだ水拭きでも……! あっ……!
(思わず力任せに拭いていた手元から、不吉な乾いた音が鳴った。
 確認するまでもなく、チェアの背が半壊し、折れた木の破片が散乱している。
 数秒のあいだ、私は事態が把握できずに時が止まったように固まってしまった)
……ど……ど、どど……どうしましょう!?
あああ、私、またなんてことを……。
直す、なんて無理ですよね……と、とにかく片付けないと……きゃあっ!?
(慌てふためいた私は取り乱しながらも、
 とりあえず床に散らばった木片を拾い集めようとした。
 けれど、動揺のせいで飾られていた壷に手が当たってしまい、またも不吉な音が響いた)
あ、あ……ああ……あ……この壷も、古くて貴重な物、でしたよね……。
こんなこと、私、償えるんでしょうか……。
(割れた陶器と木材の破片を前に私はふらふらと崩れ落ち、
 立ち上がることもできずに、ただ呆然と瞳を濁らせていた)
(そしてご主人さまに見つかり、私は指示された通りにお尻を向ける)

ど、どうぞ……ご主人さま……お願いします……。
役立たずの私に、お仕置きをしてください……。
(言い訳も哀願もする気にはなれず、ショーツを下ろしてスカートをめくった。
 両脚を閉じて秘所は隠すものの、裸の双臀には直接ご主人さまの視線を感じる)
うあっ……! あうっ……うう、うぅ……。
はあうっ! くっ……はあっ、ああ……あ、ありがとうございます……。
もっと……お願いします……最低なメイドの私……もっとお仕置きしてくださ……ひぅっ!
(高い音を鳴らして私のお尻に平たい衝撃がぶつけられる。
 激しい罪悪感のせいか痛みがまるで免罪符のように思えた私は、被虐を求めてしまって)
はぁ、はぁ、はあぅ……くぅ、はぁ……ん、くっ……。
お尻が……きゃふっ! うう、痛くて……もっと……お願いし……あぐぅ!
こんな、お仕置き……私……ふあっ、あっ、ひあっ、ひきゃああーっ!
(最後に一際強く打たれたとき、焼けるような痛みに何かの糸が切れた気がした。
 あまりの激痛に感覚が麻痺したのか、叩かれ続けた肌の疼きが心地良く感じられる。
 私は中腰のまま勢い良くお漏らしをしてしまったあと、意識を手放した)

5 :
前の場所で返事をしようと思ったら、もういっぱいになっていました……。
ですので、前の場所の>>649>>651のご主人さまへの返事、こちらでさせて頂きました。
>>3のご主人さま、申し訳ありません! 次回に返事をさせて頂きます……。
あ、それから、新しい場所になったので、プロフィールを書き直しておきますね。
服装のところだけちょっと変わりました。

6 :
【名前】 ミユリ
【性別】 ♀
【年齢】 15
【職業】 使用人
【身長】 152cm
【体重】 41kg
【BWH】 83/55/82
【容姿】 腰まで伸びた蜂蜜色の長髪に、あどけなさの残った子供っぽい顔立ち。
      基本の服装は、肩とスカートがフリル飾りで出来たメイド服と白いニーソックス。
      スカートの丈は短く、うしろ部分に大きなリボンが着いている。下着は縞々模様。
【希望】 初めは軽いものから、少しずつ大胆なことにも挑戦していこうって思います。
【N G】 基本的にはあまりないです。
      けど、猟奇的なことやまだ難しいこと、反応のしにくいことはお断りさせて頂くかもしれません。
【その他】 エッチなことにもちょっと興味はありますけど……とても恥ずかしいです。
       返事が遅れることもあるかもしれませんけれど、
       皆様をご主人さまだと思って、置きレス形式で精一杯お仕えします。

7 :
つ【体操服とブルマ】
つ【ランニング中、見られて恥ずかしくなり…】

>>5
【ムリしなくて良いのですよ…気長に待ちます】

8 :
しまった、揚げ忘れてた…
orz

9 :
>>3>>7のご主人さま
【いえ! 別にやり難いとかじゃなくて、時間が足りなかったのです。申し訳ありません】
うう、また私、お仕置きの最中に……。
あ、DVDですか? ありがとうござ……これ、エッチなのですね。
ご、ご主人さまと一緒に観なくちゃいけないんですか?
(目を覚ました私は粗相で汚してしまった服を、以前頂いたメイド服に着替えていた。
 まだ思い出して落ち込んでいるところにDVDを差し入れられて気持ちを切り替えるものの、
 それがエッチなものだと気付いて、顔が熱くなっていくのを感じる)
わ、わかりました。観るだけですもんね。
失礼して、ご一緒に観させて頂きます……きゃっ!
(観念してDVDをセットして、ソファーに座るご主人さまのうしろに控える。
 使用人として立ったままモニタを観ていた私は、いきなり映る裸の女性に驚いてしまった)
……えっと、凄いですね。こんなにこんなこと。
わああ……音が……気持ち良さそう……はぅ……。
(裸で交わる男女の映像をただ眺めていたけれど、沈黙に耐えられず呟いてみて、
 そのまま、つい心の中で思っていることが声に出てしまった)
んぅ……あ、終わりですよね。あの、はい、えっと……は、裸でしたね。
(DVDが終わったとき、私は無意識にスカートを抑えて太腿を擦り合わせながら、
 感想に困って意味のないことを言って取り繕ってみたりした)

次は、この服を着てランニングをしてくればいいんですか?
あ、これって学校で運動をするときに着る服ですよね。着替えてきますね!
(体操服を受け取って、新しい服にワクワクして着替えに行って戻ってくるけれど)
あの、この服、脚が全部見えちゃうのですけれど……。
これがブルマなんですね。あぅ、ピッタリしてますし、落ち着かないです……。
あんまり外に出たい格好じゃないですけど……うう、いってきます。
(お尻に食い込むブルマを気にしながら、水辺でもないのに水着姿で居るような羞恥を感じ、
 体操服の上着もあまりにも真っ白で、淡いピンクのブラが透けてないか不安になってくる。
 それでもご主人さまからの命令なので、私は我慢して頬を染めながらも外へ)
この街を一周してくるくらいやらないといけないでしょうか。
たまには景色を見ながら走ってみるのもいいです……けど。
なんとなくすれ違う皆様に私が見られている気がします……あ。
(走っていると、目に入る人達の視線が私へ向いていた。
 小首を傾げたあと、胸が上下に振られているのに気付いて慌てて両手で隠しておいた)
はぁ、はっ、はぁ……はっ、はぁ……。
(胸を押さえたおかしな姿勢のまま速いペースで走り続け、次第に汗が浮いてくる。
 そして水気を吸った上着が肌に張り付いて、ブラの形が浮き上がってしまって)
や、やです……下着が……距離が、長かった、でしょう、か……はぁ、はぁ……。
あの方、じっと見て……あああ、見ないで、ください。
うう、脚も見られて……はぁ、はぁぅ……。
(胸を隠しても汗で湿った太腿に視線を感じ、羞恥に走るペースが上がっていく。
 そうすると目立ってしまう上に汗の量が増えて、上着には肌の色まで透けてしまう)
も、もう、ちょっと、です……ふぅ、はぁあ……。
外で、こんな、恥ずかしい、格好……こ、これ、生地が薄い、ので、しょうか……。
(慣れない運動に荒く呼吸を繰り返していても頭がぼんやりしてくる。
 肌に感じる視線は恥ずかしいのに、どこか甘く疼かされるようで)
た、ただいま、帰りました……ふああ、ふぁ、はああ……。
(帰りついてすぐペタンと床に座る私は全身汗びっしょりで、
 特にブルマの中心部分は濡れて色が濃くなってしまっていた)

10 :
つ【シャワーを浴びる】
つ【ランニング中に浴びたイヤらしい視線を思い出して、オナニーしてしまう】

11 :
応援保守

12 :
っ男物のYシャツ
っホットミルク砂糖入り

13 :
つ【男物のYシャツを着た姿の写真を、ご主人様に撮られる】
つ【ご主人様を追いかけるが…】

14 :
>>10のご主人さま
はぁ、はぁ……はあ。
シャワーでも浴びないと、こんな格好でウロウロなんてできませんね。
(ようやく呼吸を整えた私は汗まみれの身体を洗おうと、脱衣所へ。
 水に落としたような体操服とブルマ、下着を脱いで洗濯籠へ入れておく)
ふうう……んー、やっぱり運動したあとのシャワーは気持ちいいです♪
うう、でもちょっと無理に走り過ぎました。脚がガクガク……。
恥ずかしいからって、ランニングで全力疾走は無茶……ひゃうっ。
(疲れた脚を震えさせながら、裸身に温かいシャワーを浴びて人心地がつく。
 ギリギリDカップある胸を撫で洗っていたとき、指の触れた先端が痺れて声が出てしまい)

ふえ……? あ、胸が……。
さっきたくさんの方に見られてたから、ですね……んぅっ。
(私はそのとき、自分の乳首がツンッと尖り立っていたのに気付いて、
 ランニングの最中にたくさんの方から向けられた視線を思い出す)
ほとんど透けてたから、ブラなんてはっきり見えてましたよね……。
もしかして色だけじゃなくて、柄まではっきり……あふっ。
んっ、んっ……もし着けてなかったら、胸の、ここも……んやうぅっ……!
(私を見る男性達は好色な、女性達は軽蔑の目をしていたような気がして、
 屈辱的なはずなのに身体は昂ぶってしまい、自然と手が胸へ伸びていた。
 下から撫で上げるように揉んで先端を摘むと、立っていられなくなる)
ふあっ、あんっ。
下もきっと、汗とは違う濡れ方、気付かれて……はふ……。
(尻餅をついた私は頭からシャワーを浴びながら、両脚を開いていって)
見ないで、んんっ、ください……。
恥ずかしいところ、見ないで……あはっ、はうっ、くぅ……!
(M字型に広げた両脚のあいだ、体毛もなく子供っぽい割れ目に指を這わせる。
 目を閉じて、ランニングの途中に衆人環視の中でひとり遊びをする自分を想像してみると、
 お腹の奥がカーッと熱くなり、くちゅくちゅと粘ついた音が私の秘所から響き始める)
あうっ、ううっ……私、そんなのじゃ……あっ、あっ……。
ん、んんっ、んんんぅ……! これは、ふえっ、これは、違いますぅ……!
(想像の中の人々に「ひとり遊びしか能のない変態メイド」と揶揄されて、
 私は首を振って否定しながら、水に濡れた長髪を揺らす。でも、手は止めなくて)
やああ、くるぅ、きちゃいます……!
きもちよくなるとこ、またみられちゃう……みられちゃいますぅ……んんっ!
んっ、あっ……あっあっあっあっ……ひあああうっ! きゅうぅぅうんっ!
(恥ずかしく未成熟な秘唇の狭間に人差し指を浅く差し込み、衝動に任せて上下に擦る。
 そしてそこに隠されていた敏感な突起を指先が潰してしまうと、
 私は我慢できずに声を上げながら、ビクビクと腰を突き上げて激しく痙攣した)
あっあっ……やっ、あああ……!
やああ、私……またおしっこ……んんぅ……でも……は、あふぅ……う……♪
(弛緩した私の股間から、勢いのついた水が飛び出した。
 そのままジョロジョロと零れ出すと、お尻の下を流れるお湯に薄く色がついていく。
 浴場で粗相なんてはしたないことなのに、私は快感に呆けて涎さえ垂らしていた)

うう、また私、こんなことしてしまって……。
なんだかクセになっちゃったみたいです。ひとり遊びも……お、お漏らし、も……。
(我に返った私はお湯に打たれながら、残り香と快感の残滓にひとり真っ赤になっていた)

15 :
>>12のご主人さま
着替えを用意してくれたんですか? ありがとうございます!
体操服は洗わないといけませんし、頂いた他の服もまだ乾いてませんし……実は困ってました。
着替えも準備しないでシャワーを浴びちゃダメですね、て……あのこれ、一枚だけです……?
(脱衣所へ戻ったところでご主人さまがちょうどよく置いておいてくれた服を見つけて、
 喜んで広げてみたものの、それはぶかぶかのYシャツ一枚だけ)
うう、裸で居るわけにもいきませんし、ブラももうないですし……着るしかないですよね。
大きいので、ワンピースみたいに着れば大丈夫でしょうか。
(仕方なく着てみたものの大き過ぎて襟は鎖骨も隠せていなくて、袖からは指先も出ない。
 なのに裾は太腿の半ばまでで、油断するとすぐ縞々のショーツが見えてしまいそう)
あう……大丈夫じゃない、ですね……。
(壊れているのか上の方のボタンがいくつか足りなくて半分ほど見えてしまう胸と、
 合わせ目から下着が覗けてしまそうな裾を抑えて、なんとか隠しておく)

(こっそり自慢にしている蜂蜜色の長髪を時間を掛けてドライヤーで乾かし、
 縞々ショーツとYシャツだけのちょっと不安な格好で脱衣所を出ると、カップを見つけて)
わあ、ホットミルクまで頂けるんですね。ありがとうございます♪
んくっ……んー、甘いですね♪ 疲れたあとに飲むのはとてもおいしいです!
あ、ランニングで疲れたんですよ? 別に変なことで疲れたとかじゃないですから!
 甘くて温かいホットミルクを、火傷しないよう慎重に味わいながら、
 さっきのひとり遊びのことを思い出して、聞かれてもないのに動揺してしまった)

>>11のご主人さま
保守、ありがとうございます!
応援してくれるご主人さまが居るから、私、今日も頑張れます!
栞さまもお忙しいみたいで、他の女性もいらっしゃいませんし……ちょっと寂しいですけどね。

>>13のご主人さま
う〜、それにしても……。
他の服が着られるようになるまでのしばらくは、
お仕事もこの格好でしないといけないでしょうか……。
(人目がないと思って油断して、胸と裾部分を隠す手を放していたときだった)
えっ、いまの音……?
ご、ご主人さま?
(突然のシャッター音に慌てて胸と裾を隠しても、もう遅かった。
 音源へ振り向くと、そこには構えたカメラを手にしたご主人さまの姿)
あの、いま、撮りました……? 撮っちゃいました……?
撮っちゃいましたよね? ご主人さま、私のそんな写真をなにに……。
(不安に訊ねる私にご主人さまは答えることなく、踵を返して悠然と歩き去っていく)
え、あ、あれ、ご主人さま? あの、ご主人さまぁ……あうう……。
こうなったら……ううん、ダメです。そんなことできるわけありません……。
(追いかけて問い詰めるか、カメラを取り上げよう、と一瞬思ってしまったが、
 たくさん居るご主人さまのひとりとはいえ、
 雇い主に一介の使用人がそうそう文句を言っていいはずがなく、諦めておく)
もしかして前に私の下着でされてみたいに、ご主人さまのひとり遊びに……。
でも、失敗ばかりの私が、なにかお役に立てるなら、喜ぶべきことなんでしょうか……。
(想像してしまうとお腹の奥がきゅんとして、またショーツのクロッチに染みができていた)

16 :
つ【男物のズボン】
つ【サイズは合っているが、お尻の上部が収まらないのが気になる】
つ【廊下の床を拭き掃除】

17 :
新しいキャラハンを放り込んでいいのかな?

18 :
>>17
良いと思われ

19 :
>>18
【では早速】
【名前】 リーネ・ケイラー
【性別】 女
【年齢】 22
【職業】 軍人(士官候補生)
【身長】 165
【体重】 55
【3サイズ】 90・58・83
【容姿】 銀髪でセミロング・瞳は青色、軍人にしては細い
     童顔でかなり幼く見える
【服装】 現在は白い軍服(スカート)と黒いストッキング・靴はハイヒール、下着は水色
【希望】 最初は慣れてないのでお手柔らかに、最終的には大胆な事もしたいです
【NG】 グロ・スカ・反応し難いのとか分かりにくいと拒否するかも……

訓練と聞いて来ました、よろしくお願いします。
(気をつけで指示を待つ)

20 :
つ【ストリップ】
まあ、全裸はきついだろうから出来る所までどうぞ。
濡れたら見えちゃうね。

21 :
>>19
っ拳銃の本
っナイフの本
まあ、暇があるときに読んで。

22 :
あっ………すいません名前と登録番号が……
(制服の胸部分に急いでプレートをつける)
>>20
教官殿ですか?よろしくお願いします。
(素早く敬礼をするが幼い見た目のせいかあまり格好がつかない)
服を脱ぐんですか?全裸の必要は無いのですね?分かりました……
濡れ……?水を使う作業をするのですか?
(あまり慣れてないのか顔を真っ赤にしながら上着、Yシャツ、スカート、ストッキングと脱いでいって)
(白く細いが健康的な肉体を露わにして)
脱ぎ終わりました、着替えはあるのですか?
(水色のブラとショーツだけにる、恥ずかしそうにモジモジして)
(腕を使って胸と股間付近を隠すようにして)

23 :
>>21
ありがとうございます……
(下着姿で本を受け取る)
やはり兵士の上に立つ指揮官たるもの勉強ですよね。
(受け取った本をパラパラとめくって確認して、服の近くに置く)

24 :
ナイフの使い方は上手いかな?
自分の肩にある紐と腰の布を切ってね。

25 :
>>24
たっ……確かに子供っぽいとか言われますが、ナイフとちょっとした火器ぐらい使えるであります!!
(意地になってナイフを探すが)
ナイフが無いです……しょぼん
(普段からましてや制服姿で持ち歩いているはず無く)

26 :
つ【保健体育の教科書】

27 :
>>26
また教本でありますか?
(差し出された教科書を受け取って眺めて)
ってこれ保健体育の教科書じゃないですか……しかも小学校の……あう……
(ぱらぱらとめくると性教育のページを見つけて慌てて赤面しながら他のページに変える)
下着姿のままで何やってるんだろ……私……

28 :
つ【シルクのパジャマ】

29 :
>>28
やっと着替えでありますか?……ってパジャマ!!?
(驚くがとりあえず下着姿は恥ずかしいので素早く来て)
スベスベしててはだざわりがいいであります、でもなんでパジャマ?
(不思議そうに首を傾げる)

30 :
【………】

31 :
っ【「わりぃ…朝勃ちしちゃったからヌイてくれね?」と名無しから頼まれる】
っ【「しょうがないなぁ…」で了承】

32 :
>>31
分かりました教官殿!!休日の朝からありがとうございます
(シルクのパジャマ姿で敬礼して)
えっこれを朝立ち……?朝から立哨ですか?スパルタだけど頑張ります!!
(慌てて準備しにいこうと走りだそうとするが)
えっ?立つじゃなくて起つ?あわわわ……なんですかそれ……まるで股間がパトリオットミサイルみたいに起立して……あわわわ
(思わず事態に赤面しながらもちら見して)
抜く!?しょうがなくありませんよ!!それ急所でしょうひっこ抜いたらんじゃいますよ!!
(気が動転してるのか訳分からない事を口走って)
えっ?そうじゃない?ソレを刺激するんですか?
(みるみる赤面してトマトみたいに真っ赤になる)
私不器用ですが……そっ……それでは仕方ないなぁ……あぅ
(棒読みでなんとか言うと股間を触り始める)

33 :
っ裸エプロン
っ料理できるか?と包丁を手渡す

34 :
>>33
えっ裸……エプロンがあるんですか……良かった……良くないけど……
(背を向けるとシルクのパジャマを脱ぎ下着を取る、白いシルクのような綺麗な背中と引き締まった柔らかそうなお尻を露わにして)
(向こうには毛のようなモノも見えて)
ううっ……凄くすーすーするであります……それに……なんか擦れて
(前を向くとエプロン越しとはいえ体のラインが浮かび上がり)
(胸の部分には小さな凸部分が二つ出来ていて)
(大きな胸ははみ出しそうだ)
私も軍人で女です料理ぐらいぐらいできますよ……ステーキ作ります!!
(巨大な肉を切ろうとするが)
チェスト!!あっ……いたっ!!
(早速自分の指を切る)

35 :
っ絆創膏
っ無理するな、と言いながら料理の本を手渡す

36 :
>>35
ふえーん……ありがとうございます……
(泣きながら感謝して絆創膏受け取り手当てして)
わかりました……作ります……
(肉が大好きなのか料理の本の肉を使いそうなページだけみて作っていく)
(作る再最中は当然裸の背中は丸出しで、脚を開く度に脚の間から秘部が見えるが集中してるのか気づかず)
できました!!ステーキ(分厚い)にハンバーグカレーにサラダです
(嬉しそうに大量に差し出す、顔や胸は材料がどうやったらそんなに飛び散るかと言う具合に付着して)
(汗で透けたエプロン越しにピンク色の突起が透けて見えて)

37 :
>>16のご主人さま
あ、ズボンを頂けるんですか? ありがとうございます!
男性物みたいですけど私にピッタ……あれ。
これ、お尻の方が小さくないですか……?
(ちょうどよく頂けたズボンを喜んで穿かせて頂くけれど、
 どうやってもお尻の上半分が隠れなくて、谷間が見えてしまう)
うう、こういうズボンなのでしょうか。
下着だけよりはずっといいですから、贅沢は言えませんけど……。
それじゃあ、えっと、拭き掃除でしたよね。すぐに取り掛かりますね。
(ズボンから覗くお尻の半分はぶかぶかのYシャツが隠してくれるので、
 とりあえずは大丈夫、と気にしないことにしてお仕事を始める)
広い廊下だと、なかなかお掃除も大変です。
でも、こういうときって使用人としてやり甲斐があります!
特に……こういう……落ちない汚れを……!
(四つん這いになって床を布で磨いていると、頑固な汚れに遭遇。
 力を込めて綺麗にしようとしている内に、だんだんのめり込んでいき)
んっ、んんっ、んんん〜っ!
うう、くうう、このぅ、このこのっ!
(汚れを近くで見ようと、床に頭をつけてお尻を上げる姿勢になっていて、
 めくれたYシャツの裾から、白いお尻と縞々ショーツの半分が露わに。
 でも私は気付かなくって、全力で拭くたびにお尻を揺らしてしまってた)
ふうぅ……なんとか落ちました。
あとは大したことない汚ればかりですね。

>>19のリーネ・ケイラーさま
わあ、新しい女性の方ですね!
私はこちらで使用人をさせて頂いています、ミユリと申します。
どうぞこれからよろしくお願いしますね!
(ペコリと深くお辞儀をする)
背が高くってスタイルもよくて……モデルさんみたいですね。
さ、早速、凄い服を着ているみたいですけど……。
(自分よりも長身で胸の大きなリーネさまを見上げ、
 彼女のエプロンだけという格好に赤面しつつ、私はつい見蕩れてしまう)

38 :
>>37
ひゃっ!!?……子供?
(恥ずかしい格好をしてるところに入ってきた人影にびっくりして思わず胸と股間を隠す体制をとる)
ミユリ……かこちらこそよろしくね
(年下の少女とわかると優しい表示ながら軍人らしくきっちり角度10度のお辞儀をして)
しかし使用人とは子供なのに……
(少し可哀想になったのか変な表情をして)
そんなにほめても何も出ないわよ……
確かに凄いわね……あははっ
(誉められて嬉しいのか少し嬉しくなるが、同時に恥ずかしさで変な気持ちになって)
凄い格好と言えばあなたも……
(ミユリの格好を見て少し心配になる)

39 :
>>38のリーネ・ケイラーさま
子供じゃないです!
私はこれでも15歳なんですから、大人です!
だから、あんまり年齢は変わらないと思いますよ?
(子供呼ばわりされてつい頬を膨らませてから、胸を張る。
 身長はともかくリーネさまも、私と歳は近いように見えて小首を傾げる)
使用人としては子供みたいに失敗ばかりですけどね……。
え、どうかしました? なにか私の顔についてます?
(自分のドジを思い出して軽く落ち込みながら、
 リーネさまが複雑な表情を浮かべているようで、不思議に思って見上げる)
私も同じ格好をしたことありますけど……恥ずかしいですよね。
でも、リーネさまはそんな格好でも凛とした所作で格好いいです。
可愛らしいところもあるみたいですけれど。
(こっそり見てた、料理中に泣いてたところを思い出してクスッと微笑む)
あう、いまの私の格好も、恥ずかしいですけど……。
うう、えっと、は、恥ずかしい同士ですね。
(開けた襟からきっと胸がよく見えてしまうのに気付いて、慌てて手で隠す。
 いままでの経験のせいか視線を感じるとくすぐったくて、モジモジしてしまう)

40 :
>>39
確かに(私の15歳の時よりは)大人っぽいししっかりしてるみたいだけど……
15歳っていったら中学生ぐらいだかね……ってごめん……怒らせたかな……
(顔を膨らませるミユリに少し驚いて戸惑って)
(首を傾げるミユリに取りあえずほほえみ返して)
そんなこと言ったら私もドジで失敗ばかりだし……
いえ………ちょっとね……あは……あははは
(見上げられると思わず目を逸らして、笑ってごまかす)
たっ……確かに恥ずかしいわよね……
(改めて言われると恥ずかしさで赤くなり)
(乳首が濡れて透けていることに気づいて思わず隠そうとするが隠せるはずもなく)
確かに……恥ずかしいモノ同士ね……私なんてお尻出てるし……
(お尻の割れ目から色々見えてないか気になって脚を閉じて)
(モジモジするミユリを見ながらも自らもモジモジする)

41 :
>>40のリーネ・ケイラーさま
いえ、怒ってはいませんけど……。
大人っぽい、ですか? ありがとうございます♪
(いつも子供っぽいと言われるので嬉しくて、照れ笑いを返す)
学校には行ってないからよくわかりませんけど、きっとそれくらいですね。
リーネさまは中学校に通ってるのですか?
(自分と同じかちょっとしか変わらない年齢のように見えるので、訊ねてみた)
は、はい、とても恥ずかしいですよね。
私はお尻、あの、半分、ですけど。リーネさまは……あっ。
(思わずほとんど裸のリーネさまの身体に視線を向けてしまったとき、
 モジモジするお尻の割れ目に何か見えてしまった気がして、真っ赤になる)

あの、ご主人さま……リーネさまの場合は教官さまでしょうか。
差し入れやご指示は時間によってはなかなか頂けないこともありますし、
お茶でも飲んでゆっくりお待ちしておきましょう。
(ポットと二つのカップをテーブルに置き、紅茶を淹れながら微笑む。
 作業をしているときは自分のはだけた胸元が隠せないのを気にしながら、
 リーネさまの、エプロンに透けるピンクの突起と裸のお尻をチラチラ見てしまう)

42 :
つ【Hの勉強用の本】
 人生の先輩であるリーネさんが、自分の性体験(想像で出任せでもおk)をベースに
ミユリさんに教えてあげるように。
 ミユリさんもなかなか挿入系まで進めないので、先輩に習ってよく勉強するように。
 ご主人様への体での奉仕、早く出来るようになるといいね。

43 :
>>41
(ミユリの笑顔を可愛いと思い見とれて)
学校には行ってないの……?苦労してるのね……
(思わずミユリを抱きしめたくなる衝動にかられて)
私は中学生じゃないわ……こう見えても22の大人で一応軍人なのよ……そんなに子供みたいかしら?
(手で顔をさすりながらため息をついて)
確かに女の子をこんな状態で放置するのはちょっとって思うわよね……
お……女同士なんだし、あっ……あまり気にしなくてもっ
(ミユリの赤くなる顔を見て何か見られてしまったのかときになり思わず顔を赤くして、お尻がムズムズして)
そっ……そうねお茶でも飲みましょうか……あははは
(年齢の割には大きいミユリの胸を思わず凝視してしまい)
(逆にミユリに見られると胸がムズムズしてしまい心なしか乳首が硬くなるのを感じて)

44 :
>>42
なっ……この本は!!?
(本を受け取ると思わず凍りついて)
おっ……教えるも何も自分こう見えて……あの……なんというか……しょ……処女でありまして……その……
(顔を真っ赤にしながら、大胆な告白をして)
教えるもなにも想像すらつきませんので………
(顔は煙が出るほど真っ赤で、右往左往しはじめる)

45 :
つ【ミルクティー】
つ【バームクーヘン】
召し上がれ
w

46 :
>>45
ありがとうございますおやつの時間ですね?
(色々吹っ切れたせいかがっつくように食べて)
私も好きで22で処女なんかじゃ……ぶつくさ

47 :
っミユリに軍服、リーネにメイド服と互いの衣装を交換して着るように命令

48 :
見栄を張って、一生懸命教えろというネタだったのだか、教えられなかったリーネには何らかのお仕置きしたほうがいいのかな?w

49 :
>>48
正直無理です……すいません

50 :
>>43のリーネ・ケイラーさま
苦労、ですか? そうでもないですよ。
使用人のお仕事は好きですし、私は幸せですから♪
(気を遣ってくれている様子のリーネさまへ、にこっと微笑んでみせる)
22歳、ですか!? ご、ごめんなさい、同じくらいかと思ってました……。
でもその綺麗な所作に、胸とかも……大人っぽいです!
それに軍人の方……えっと、あの、よろしくです!
(まさかそこまで年上だとは思わなくて目を丸くして驚いてしまう。
 軍人だと教えられると無闇に緊張してしまって、敬礼をしてみたり)
あ、はい、女同士、恥ずかしい同士、ですもんね。
気にしなくても……あ、あう。あううう……。
(顔を赤くしたリーネさまを可愛いと思って、自分も照れながらクスッと笑うけど、
 遠慮のない目で胸を見られていることに気付くとそんな余裕はなくなった。
 女同士で恥ずかしがるのも失礼かと、隠すのを我慢して羞恥に震える)
あっ、リーネさま……胸が……。
(エプロンの下、リーネさまの乳首が興奮している様子を見つけてしまう。
 視線を隠すのも忘れて凝視し返してしまいながら、
 Yシャツの隙間から見えるかもしれない私の胸先も、硬くなっていた)

>>42のご主人さまと>>44のリーネ・ケイラーさま
ご主人さま、挿入系ってつまり……。
うう、そうですね。使用人のお仕事なんだって最初に言われましたもんね。
でもまだ私、見たり触ったりした経験もないですし……。
最初の内は他の部分、とか。や、やっぱり初めては大事なので……。
(お口やうしろで奉仕している映像や写真を思い出して、もじもじ呟く)

こ、この本は……リーネさまとこれでお勉強するんですか!?
あ、リーネさまに教えて頂くのですね……でも……。
(頂いたHな本を見て、もしも読んでる最中にまた変な気分になったら、
 と困惑しながらとりあえずリーネさまの様子を窺ってみる)
リーネさまも、ご経験はないのですね……。
あの、私もまだ、その、処女、ですから……だ、だからなにじゃないですけど、
えっと、ええとですね……一緒に頑張りましょう、はい!
(リーネさまが未経験だということになんとなくホッとしながら、
 困っている様子の彼女を助けようと、勢いでよくわからないことを言ってしまう)

>>47のご主人さま
え、衣装の交換ですか?
ちょうど私のお仕着せは乾いてますけど、リーネさまには小さそうです……。
リーネさまの服は私にはちょっと大きそうですし、大丈夫でしょうか……。
(フリル飾りと大きなリボン付きの、スカートの短いメイド服を持ってきて)
リーネさまは今日来られたばかりで、
軍人の方として皆様に憶えられる前にメイド服を着るのは……。
本当にメイドになるわけではないのですから、大丈夫でしょうか。
着替えるかどうかはリーネさまにお任せしますね。
私は、ちょっと楽しそうかなって思いますけど……でも、
私の服、リーネさまが着ても丈とか本当に大丈夫でしょうか……。

51 :
>>45を2人で召し上がれ

52 :
>>45>>51のご主人さまと>>46のリーネ・ケイラーさま
あ、はい。私も頂いていいんですね、ありがとうございます♪
ミルクティーとお菓子、おいしそうです♪ いただきますっ。
(椅子に座って、フォークでバームクーヘンを食べる)
はむ……んく。
ふう、おいしい物を食べるとため息が出てしまいますね。
ミルクティーもいただきますね。……はふぅ。
(食べて飲んで、甘味が喉を通る感覚に私はふわっと幸せな気持ちに浸れた)

リ、リーネさま、そんな食べ方は……。
せっかく綺麗で可愛らしいのに、もったいないですよ。ちょっと失礼しますね。
(少し穏やかでない食べ方をしているリーネさまを見て、
 身を乗り出してハンカチを取り出すと、口を拭こうとする)

53 :
つ【総ひのき風呂】
 【浴衣】

54 :
つ【マッサージチェア】

55 :
>>50
そうミユリちゃんが好きなら問題ないのだけど……
(微笑まれると心配するのもどうかと思ってほほえみ返して)
い……いいのよ……よく子供っぽく見られるし……
(ほんとはちょっと気にしてるが気にならないフリをして)
いいのよ固くならなくてまだ士官候補生だし、まだ見習いみたいなものだしね
(褒められると嬉しいのか分かりやすく照れて、顔を紅くして)
(緊張して敬礼するミユリの頭を撫でて)
恥ずかしいなら無理しなくても……
(我慢して耐えるミユリを心配してお互いの胸が触れるほど近寄る)
胸……?やっ……恥ずかしい……でも隠す必要ないよ……うん……お互い……うん……
(自らの体の変調に気づいて恥ずかそうにしながら混乱して支離滅裂な反応をしながらも)
(ミユリの先端の興奮にも気づいて、それを思わず口にして)

えっ?ミユリちゃんも経験ないの?よかった……あらやだ私……あはっ…あはは!!!
(ミユリも未経験だと分かって分かりやすく安心して)
そうね頑張りましょう!!
(意味不明な事を叫ぶ)

56 :
>>47の命令と引き続き>>50
ミユリちゃんが交換してくれるなら私は別に着るし着せてあげるけど……
(上下白の所々に金色の装飾具が着いた士官候補生用の軍服(スカートタイプ)と白地に金の帽章がついた軍帽を持ってきて)
あっ……やっぱり小さくて短い……
(しかし同時にミユリが持ってきたメイド服を見て困惑して)
確かに丈とか……凄く気になるけど……命令だから……よしっ!!
(気合いを入れるとミユリのメイド服を着始める)
ううっ……やっぱり所々キツいしスースーする
(全体的ピチピチで胸は乳首が浮かび上がり、ギューギューにつまった胸は圧縮されてイヤらしく変形して)
あの……皆さんあんまりここは……見ないでもらえますでしょうか……あう
(ミニスカートは超ミニの状態になりムチムチの太ももとお尻のプニプニが少し見える)
(少しうごけばノーパンのため秘部が見えてしまいそうだ)

57 :
>>52
ううっ……ミユリちゃん可愛いし優しい……
(ミユリが口を拭こうとすると大人しく拭かれる、これではどちらが大人か分からない)
(口を拭かれると少し涙目になりながら)

58 :
>>53
えっ?入浴でありますか?しかもFUROですか日本ではプールみたなのもあるんですよね?
(少し感動しながらヒノキの香を胸一杯に吸って)
こんな良い事をさせて貰えるなんて感動であります、見られているのが残念ですが……
(辺りを気にして)
ミユリちゃんも入るのかな?一緒に入ろうかな?
(浴衣を嬉しそうに用意しながら)
>>54
そうですね、待っている間はマッサージチェアでも使ってリラックスしながら待ちますね。
うっ……これ気持ちいい……
(マッサージチェアに座るとスイッチを入れて、マッサージを始めて)
(マッサージ機の振動でサイズの小さなメイド服で圧縮された胸が震えて、スカートは少し持ち上がって)

59 :
つ【冥土服がはじける】
つ【ミユリちゃんが現場を見てしまう】

60 :
>>55>>57のリーネ・ケイラーさま
あ、いえ、あの、仕草や落ち着きは大人っぽいけれど、
子供みたいな可愛らしいところもあるっていう感じで……。
とても魅力的だと思います! だから、ええと、あの……。
(子供っぽいと言われたことをまだ気にしているふうのリーネさまに、
 私は短いあいだに感じた彼女の印象を、あたふたと熱弁してしまう)
ほら、そういう照れちゃうところとかがですね……あ、ごめんなさい!
(顔を紅くする様子を可愛いと思い、それをつい口に出してしまった)
んぅ〜、は、はい。
でも、士官候補生って凄い人、なんじゃないですか……?
(頭を撫でて貰う心地良さに犬のように鳴いてしまった私は頬を染めながら、
 軍隊のことはよくわからないまでも、リーネさまへの尊敬の念を強くする)
え、お互いって……あ、私もですね……。
はう、リーネさま……やっぱり胸、大きいです……。
私も恥ずかしい、ですけど……リーネさまがそうおっしゃるなら……。
(胸が触れるほど近寄られると身長差から位置が上下にずれるものの、
 私の先端がリーネさまの胸を、リーネさまの先端が私の胸を突付く。
 でも言われた通り胸は隠さないまま、不思議な羞恥にもじもじしてしまう)

そ、そんな、これくらい使用人として当然のことです!
私は皆さんの助けになるのが仕事で、幸せですから!
リーネさまもなにか御用があったら、遠慮なく私に申し付けてくださいね?
(可愛い、優しいと褒められて真っ赤になりながら)
あの……? わわ、私、何か悪いことしてしまったでしょうか?
い、痛かったですか? 申し訳ありません!
(リーネさまが目に涙を溜めていることに気付き、私は慌てて謝った)

>>47のご主人さまと>>56のリーネ・ケイラーさま
はい、着替えられるのですね。でも大丈夫でしょうか……。
あ、これがリーネさまの制服ですね。
わああ、やっぱり立派な服ですね……ありがとうございます♪
(不安は残るもののリーネさまに私のメイド服を手渡し、
 代わりに軍服を受け取ると、なんとなくワクワクしてきてしまう)
うわあ……リ、リーネさま、痛くないですか?
私が小さな服しか持ってないせいで……申し訳ありません。
胸がきつきつで……脚もスカートの意味がなくて……あっ……!
(リーネさまの身体に張り付き、生地の軋む音が聞こえそうなほどの様子に、
 けれど形を変えて先端を浮かび上がらせるその胸から目を離せず、
 さらにスカートの下に秘すべき部分が覗けた気がして、私は真っ赤になる)
み、見てるだけじゃなくて私も着替えないとですね。
私の方は特に問題なさそうですけど……。
(一度自室へ戻り、Yシャツから軍服に着替えてくる)
うーん、やっぱり袖が余りますね。胸のとこも……。
でも、気が引き締まる感じがしますね!
(予想通りぶかぶかなせいでちょっと私には不恰好な格好で敬礼してみた)
それに……なんだか……。
んー……スゥ……リーネさまの匂いがします……♪
あ、な、なんでもありません、ごめんなさい!

61 :
>>54のご主人さま
わあ、この椅子は自動でマッサージしてくれるんですか?
ありがとうございます! ちょっと試してみますね。
(私は初めてみる機械に興味津々で座って、スイッチを入れてみた)
ん……うにーって背中で動いてるぅ……あふ……。
ふっ、あは……はふぅ、が、我慢できません……!
きゃはははっ、あはっ! くすぐったいですよぅ、これ! きゃははっ!
(しばらく座って振動に身を任せていたけど、
 背中をなぞられる身震いするような感覚がくすぐられているようで、
 軍服の袖が余った両手をばたばたと振って、はしたなく悶えてしまった)

>>53のご主人さまと>>58のリーネ・ケイラーさま
こんな立派なお風呂、いいんですか? ありがとございます、ご主人さま!
でも浴衣は……もうちょっとリーネさまの匂い……じゃ、じゃなくて!
もうちょっと軍服を着ててみたい気もします! せっかく着たんですし!
(ご主人さまにお礼のお辞儀をしてから浴衣に気付いた私は、
 つい余計なことを言ってしまい、真っ赤になって取り繕うことになった)
はい、リーネさま、一緒に入り……ましょう?
その、恥ずかしがること、ないですもんね? ない、ですよね?
それじゃあ、私、先に入ってますね?
(お互いに見られたり見たりしたことを思い出してしまい、
 もじもじしながらリーネさまに伺ったあと、先に服を脱いでお風呂へ)

うわあ……! これがヒノキのお風呂ですか。
木のお風呂って、情緒っていうんでしょうか。綺麗です♪
それにとてもいい香りです……。なんだか落ち着いてきますね。
(深呼吸をしてヒノキの香りを吸い込むと、心が澄み渡っていくようで、
 今日も羞恥で動揺で何度も混乱した頭が、すっきりとしていくのを感じた)
湯船にタオルを着けるのはマナー違反でしょうか……。
うう、もし誰かに注意をされたらやめますけど、それまでは……。
(すでに恥ずかしい姿を見せ合ってはいるけれど、
 やっぱり全くの裸というのは思い切れず、私は身体にタオルを巻いていた)
はう、湯加減もいいですね……♪
最近はお仕事も遅れ気味ですし、もっと頑張らないといけませんね。
リーネさまー、とてもとてもいいお湯ですよ♪
(温かなお湯がヒノキの清涼さと共に身体に染み渡っていくのを感じて、
 よくしてくれるご主人さまたちに恩を報いなければと反省をして。
 お風呂場に声を響かせてしまいながら、リーネさまを呼ぶ)

>>59のご主人さま
【リーネさまの反応を待たせて頂きますね】

62 :
>>60
あら……似合ってるじゃない……うん。
(軍服を着ているミユリを見て思わず見とれる)
(一方で自分の胸の先端や隠すべき場所が見えていてミユリが真っ赤になっていても気にしないようにしていて)
(しかし、羞恥に全身が紅くなって)
ブカブカなところが逆に可愛く見えるし……
(はしゃぐミユリの横で自分の恥ずかしい所が見えないようにするのに必で)
えっ……?私の匂い……
(顔を赤らめて目を反らして)

63 :
>>61>>59
ああ゛あ゛……気持ちいい゛い゛……
(はしゃぐミユリの横ではしたない格好で胸を揺らし、ずり上がるスカートを気にかけずマッサージチェアーを堪能していたが)
ん……!!?なんのお……?パァァァン
(突然ビリビリときていたメイド服が破けて、有り得ないほどバラバラに成ってしまい)
えっ??ええ!!?
(マッサージチェアーの上で全裸に成ってしまい胸も秘裂も全て露わになってしまい)
あ゛あ゛あ゛!!!
(しばらく呆然としていて全裸のままマッサージされていたが)
(叫び半泣きの状態で地面に転がり落ちると)
(胸と秘部を手で隠した状態で立ち上がり)
ううっ……ごめんミユリちゃん……弁償するからぁ……ふぇぇん!!
(全裸のまま泣き出す)

64 :
>>61に対する続き
あっ……ミユリちゃんまって!!
(先に入ったミユリを追いかけて入ってくるがミユリとは違ってタオルで前を隠しているだけで)
確かに不思議な香りがするわね……たしかに落ち着く……かな……?
(イロイロ起こり過ぎたために頭はまだ混乱していて)
(そのせい体にタオルを巻き付けるのを忘れたまま湯船に入る)
はふぅ……確かに気持ちいいわ……足を延ばしたままは入れるなんて最高だわぁ……普段はシャワーばかりだし
(タオルで前を隠しているとは言えほぼ露出したまま脚まで伸ばしてしまい)

65 :
っ【ミユリに黒下着&ガーターベルト】
っ【リーネにベージュ下着&ガーターベルト】

66 :
>>59のご主人さまとリーネ・ケイラーさまの>>62-63
似合って、ますか?
そんな、可愛いだなんて……えへへ。
(じっと見られているのに気付いて小首を傾げて訊ねてみると、
 褒められて嬉しくなった私は袖の余った手を口に当てて、照れ笑いした)
リーネさま、真っ赤になってます……!
んくぅっ……! わ、私はブラがないだけですけど、リーネさまは……。
下着があるといいのですけど……でも、ご主人さまの命令でしたっけ……?
(自分も硬い軍服の裏地に無防備な乳首が擦れて声を詰まらせながら、
 それ以上の羞恥に晒されているはずのリーネさまに居た堪れなくなり、
 どこかに予備の下着か何かがなかったか、きょろきょろと探してみる)
あ、ご、ごめんなさい! リーネさまの匂いっていうか、ですね……。
いい香りのする軍服で、着てるとドキドキ……。
な、なに言ってるんでしょうね、私!
(言い訳しながらも軍服からの匂いに惑わされ、
 まるで変態みたいなことを言ってしまって、私は真っ赤でおろおろする)

え、あれ、リーネさまもマッサージをしてた……んです、ね……?
(着替えたあとマッサージチェアで遊び、ふと横を見ると乱れたリーネさま)
(震える胸と露わな秘部に目を奪われていると、彼女の服に変化が……)
きゃあっ!? な、なんですか、いまの……。
え、え……? えええ……? えええええ!?
(突然の破裂音に閉じた目をゆっくりと開くと、リーネさまが全裸に。
 普通なら起こるはずのない異常事態に頭が追いつかず、私も呆然とする)
リーネさまのあそこ……胸も、はっきり……。
裸……綺麗……です……。
(肌も乳首も秘部も全く隠されずにマッサージチェアに弄ばれる様子に、
 私はリーネさまの裸身に心も奪われ、舐めるように視線を這わせてしまう)
あ……だ、大丈夫ですか、リーネさま!? 服なんていいんです!
ご主人さまに頂いたものですけど……でもいいんです!
だからリーネさま、泣かないでください……泣かないで……。
(泣き出してしまったリーネさまに我に返った私は、
 しばらく鑑賞してしまった罪悪感を覚えながら、必になだめようとする。
 でも私も動揺していたのか、服代わりに裸身を隠そうと軽く抱きついてしまう)

67 :
リーネ・ケイラーさまの>>64
遅いですよ、リーネさま♪
え……あ……。
(入ってきたリーネさまに湯船から手を振るけれど、
 彼女の身体の隠し方がラフなことに気付いて、私は赤くなってうつむく)
そ、そうですよね、落ち着きますよね。
でも良かったですね、ちょうどお風呂と浴衣を頂けて。
突然、服が破れるなんて。申し訳ありません、わ、私が気付いていれば……。
(先ほどの罪悪感もあり、できるだけ見ないようにするけれど、
 お湯の流れで揺れる彼女のタオルから意識を逸らすためにも話題を振ると、
 マッサージチェアでのリーネさまの痴態を思い出し、また心が乱れる)
脚を伸ばして入るなんて、大きいお風呂じゃないとむ……り……。
(無造作に伸ばされたリーネさまの脚がタオルから露出し、
 スラリとした綺麗な肌に私はうっとりと見蕩れてしまう)
あ、む、無理ですもんね! いいですよね、大きなお風呂!
それにリーネさまとご一緒できて気持ちい……じゃなくて!
いやらし……じゃなくてドキドキ……でもなくて楽しい、そう、楽しいです!
(緊張しているのか舞い上がっているのか余計なことばかり言ってしまい、
 私はパチャパチャとお湯を叩いて失言に悶え、なんとか取り繕おうとして)
はふ……ダ、ダメですね、私。こんなことだから失敗ばかり……。
あう、なんだか景色が回ってきました……。
これってまわるおふろなんでしょうか。ちがいます……よね?
(リーネさまより先に入って浸かりきっていたせいか、興奮のせいか、
 ぼんやりとしてきた私は目をぐるぐるとさせながら湯船から立ち上がり)
ふわあ、わたしさきにあがりま……すきゅうん。
(浴槽を出ようとしたところでよろめき、湯船へ仰向けに倒れてしまった)
はひゅう……。
(幸い力が抜けているのでお湯の中に沈みはしないものの、
 倒れた拍子にタオルが外れ、立ったままの乳首も、
 無毛の子供っぽい股間も露わになってしまっていた)
(半分気絶状態なものの、ぼーっとしているだけで、
 しばらく時間が経てば放っておかれていても自力で立ち上がれそうだった)

>>65のご主人さま
【ありがとうございます。次回のお返事のときに着させて頂きますね!】

68 :
>>67
私こそごめんね、服破いちゃって……ピチピチの状態でマッサージチェアーに座っちゃったから……
(目をそらし恥ずかしがるミユリとは違い、もう見られたし隠す必要は無いと思ってるのか隠し方も大胆で)
(脚も延ばしたりして)
私もミユリちゃんと一緒に入れて、気持ちいいわぁ……あら?……クスクス
(何故か慌てるミユリを不思議に思いながらも)
(慌てる姿の可愛さに思わず笑い)
あれ?ミユリちゃん大丈夫?物凄いフラついているけど、のぼせているなら無理しちゃ……
(ふらつきながら立ち上がるミユリに心配して近寄ろうとするが)
(言い終わらないうちに水しぶきを上げて倒れ込まれて)
ミユリちゃん!!大丈夫!!どこか打ってない?
(流石に慌ててタオルを投げ捨てて全裸でミユリに近寄って、裸のミユリを抱き起こそうとする)
ぼっーとしてる!!えっとこういう時は……兎に角お湯から出さなきゃ!!
(ミユリを湯船から出すべく抱き上げようとする)
>>65
【やっと下着……ありがとうであります】

69 :
>>68のリーネ・ケイラーさま
だ、だいじょうぶですぅ。しばらくやすんでればぁ……はう。
ふあ……リーネさまぁ……?
(のぼせてぼんやりとした思考の中で、
 必に心配してくれているリーネさまの声を聞いた気がして、
 自分の身体が抱え上げられて、運ばれているのを感じる)
はぁ……はぁ……ふぅ……すぅ……。
(運ばれた先でしばらく休み、だんだんとはっきり意識が戻ってきて)
あ……! も、申し訳ありません、リーネさま!
お湯に浸かり過ぎちゃったみたいで……本当に申し訳ありません!
リーネさまのおかげで元気になりました、ありがとうございます!
(我に返ると同時に飛び上がるように立って、リーネさまへ深く頭を下げる。
 変なことばかり考えてご迷惑を掛けてしまった自分が情けなくて、
 夢中で服を着るのも身体を隠すのも忘れてしまっていた)
あ、う……!? う、うう……。
(しばらく平謝りを続けたあと、やっと自分が裸ということに気付いたけど、
 リーネさまも裸で、しかもそれを気にしている様子もないのだから、
 私もそうしないと失礼だと思って、手で隠すことも我慢しておいた)

>>65のご主人さま
あ、下着……ありがとうございます、ご主人さま!
これでリーネさまも安心できますね♪
私のはちょっと大人っぽいみたいですけれど……。
(リーネさまが下着を見て喜んでいる様子に私も嬉しくなるけれど、
 受け取った黒い下着はどこか大胆なように思えて、赤くなる)
使用人のお仕着せにはガーターが含まれていることもありますし、
なんていうことはないのですけど……黒はちょっと恥ずかしいですね。
(ガーターベルトを着けて黒いストッキングを履き、
 同色のショーツとブラを身に着け、自分の身体を見てちょっと照れた)
なんだか大人になったみたいで、ドキドキしますね……!
これならリーネさまの軍服にも合うでしょうか?
あ、でも、浴衣も頂いていたんですね。うーん……。
(下着姿のまま、貸して頂いている軍服と浴衣を前にしばらく悩んで)
今回は……せっかく貸して頂いたばかりですし、
引き続きリーネさまの軍服を着させて頂きますね。
浴衣も着てみたかったですけど、申し訳ありません。
(再びぶかぶかの軍服に身を包み、軍帽を被っておいた)

70 :
>>69
ミユリちゃん大丈夫?まだ寝ていていいのよ?
(ミユリが起きあがると心配そうにする、介抱に必でタオルすら身につけず全裸のままで)
謝らなくていいのよ……その……その……
(お互いに真っ裸のままだと気づいて)
(湯船でのミユリの痴態を思い出して、目の前で裸で恥ずかしがってる姿を見て不思議な気分になる)
(そのまま裸のまま見つめ合ってしまいそうになるが流石に風邪をひきそうなので服を着ることにして)
>>65さんありがとうであります……なんて言うか……派手ですかね……
(ベージュの下着を受け取り眺めるが、色は普通だがデザインが普段着る下着より派手で)
うっ……でも無いよりはあったほうがいいですはい
(裸のままは流石に恥ずかしいので下着を着ける、ガーターの付け方が少し分からず混乱したりして)
あらミユリちゃんは黒色でなんか色っぽいわねぇ……
(思わず黒い下着を着て照れるミユリに見とれ)
えっ……私の制服を着るの?な……なんか嬉しい……
(自分の服を好んで着る少女に思わず、愛おしさがわいてしまい)
(浴衣を着ている途中で前がはだけたままだが、ミユリに後ろから抱きついてしまい)

71 :
っ【出現率が高い時間帯を教えちゃう】

72 :
>>71のご主人さま
お仕事がよくできる時間帯、ということでしょうか。
珍しいご指示ですけど、そういうことがわかっていると、
いろいろと便利かもしれませんね。お気遣いありがとうございます!
ええとそれで私は、絶対というわけではないのですけれど、
週末の夜などはお仕事のできることが多いです。
続けてお仕事ができるかどうかその日によってまちまちですけど……。

>>70のリーネ・ケイラーさま
はい、もう大丈夫です!
リーネさまが介抱をしてくださったのですね……。
ほ、本当にありがとうございます!
(助け出されたということはきっと裸もしっかり見られたんだろうと、
 私はとても恥ずかしくも心配して貰えて嬉しい、不思議な気持ちで、
 赤くなってリーネさまに目を合わせられず、深いお辞儀をする)

良かったですね、リーネさま! 下着を頂けて♪
あ、もうちょっとこっちを緩くして揃えた方がいいですよ。
それからここは、横で……留めて……留め、て……ふあ……。
(リーネさまがガーターに戸惑う様子に、つい私はお節介をしてしまう。
 膝立ちになって勝手にベルト調節していると、
 目の前にリーネさまの股間があることに気付き、見蕩れてしまった)
あっ、こ、これで綺麗になったと思います!
でしゃばってしまってごめんなさい!
(我に返って立ち上がり、真っ赤に紅潮してしまった顔を隠しておいた)

い、色っぽい……ですか? ありがとうございます……!
(ベージュの下着姿で私よりもよっぽど色っぽいリーネさまに褒められるのは、
 恥ずかしさは別にすれば服を脱いで下着姿のまま居たくなるほど嬉しかった)
リーネさまも華やかな意匠の下着なのに、とてもよく似合っていて……。
見ているわけで私、惹き込まれちゃいそうです……。
(褒められて舞い上がっているせいか、
 私はリーネさまの身体に視線を這わせながらうっとりするのも隠さない)
あ、はい。リーネさまの匂い……じゃなくてそれは関係ないんですけど!
せ、せっかく貸して頂いたんですし、軍服ってカッコイイですし。
もうちょっと着てみた……くて……?
(嬉しがってくれている様子のリーネさまの声に私も嬉しくなり、
 軍服に包まれた身体でもじもじしていると、背後から抱きつかれて)
あ、あの、リーネさま……?
(リーネさまの体温を背中に感じて胸が高鳴るのを感じながら、
 私は逃げることも自分から抱きつくこともできず、成り行きに身を任せる)

【すぐにお返事ができず、申し訳ありませんでした!】

73 :
つ【和室に布団】
つ【枕投げ】
つ【ミユリの後頭部に当たり気絶】

74 :
*

75 :


76 :
つ【鉄棒に跨る】

77 :
つ【大ジョッキいっぱいの精液】

78 :
【名前】 流魅(るみ)
【性別】 女
【年齢】 不明(見た目は十代)
【職業】 不明(無職?)
【身長】 150
【体重】 42
【3サイズ】 86・55・78
【容姿】 髪型は赤黒い腰まで伸びた長髪で小さいが角が額に日本生えている、目は金色の猫目で肌は白い。
     背中にはカラスのような羽があり、お尻からは蜥蜴のような尻尾が生えている。(ともに消せる)
     服装は肌にぴったりあった黒いラバースーツとスカート、脚は白と黒の横縞ニーソと黒色のブーツ。
     茶色い皮の首輪と黒い二の腕の途中まで伸びる手袋をつけている。
【希望】 無理矢理調教されたりとか
【NG】 グロ・亡・重スカ
【その他】 見ての通り悪魔の類だがちょっとした事から人間に捕まってしまってここにほうり込まれた。
      生意気な魔族を調教して欲しいです。
【それではよろしく】

79 :
>>78
つ【陵辱中だし】


80 :
>>79
【抽象的過ぎて何したらいいかわからないわ】

81 :
っ【バスタブ(温泉 入り)】
っ【入浴道具・着替え】
っ【盗撮されちゃう】

82 :
>>81
人間!!お風呂なんて気が利くじゃない。
(お風呂をみると嬉しそうにニヤつき)
気が利くなは認めるけど、なんか変なこと考えて無いでしょうね。
(さも当然と受け取った入浴道具を受け取ると、盗撮されているとは知らず)
(服も下着も全て脱ぎ去り、豊満な体を露わにして)
うっ……温かくて気持ちいいわ……
(さすがに羽は消しているが足も尻尾も伸ばした無防備な体制でくつろいでいる。)
【着替えとか何か指定があるのかしら?】

83 :
>>82
っ【盗撮された写真やDVDが送り付けられる】
っ【外に出て周りの男からエロい視線で見られる】
【着替えは…浴衣にするかな】
【理由は、今テレビに浴衣姿の人が出たから(笑)】

84 :
>>83
ふぅ……いい湯だったわぁ……
(満足したように体から湯気を立てて出て来る)
(赤黒い髪が濡れて、白い肌は火照って赤くなり)
捕まったときはなにされるかと思ったけどまさかもてなされるとはね。
(上機嫌で派手な黒い下着を着て、服を取り出すが)
何よこれ着方が分からないわ……
(着方が分からずイライラしながら着るが、胸元が開き片足の太ももが露出したチャイナドレスみたいな着方をして)
さて着ていた福を洗濯しなきゃ……なによこれ……
(元居た場所に戻ると、体を洗ってる場所や着替えている場面が盗撮された写真やDVDがご丁寧にもDVDプレイヤーと一緒に置かれていて)
くっ……あの人間!!
(名無しを追って外に飛び出すが、周りには盗撮写真や映像を見た人達が居て)
(今の服装もあって淫魔とか言われて、興味深そうに体を舐められるように見られると顔を真っ赤にして部屋に逃げ込んでしまう)

85 :
っ【体育着&ブルマー】
っ【サイズが小さくて豊満な体が強調されてしまう】

86 :
>>85
うっ……ぐっ……人間、なによまた変なことするつもりじゃ……服を着るだけでいいの?
(最初は涙目で警戒していたが服を差し出されると少し安心したようにして)
服を着るだけなら大丈夫ね……
(浴衣を脱いで黒いブラとTバック姿になると、その上から体操服を着るが)
人間なによこれ、小さいじゃない!!
(サイズが小さいモノを無理矢理着たためにピチピチなって体の形に密着して)
(体のラインが露わになって体操服の上から下着のラインがわかるほどで)
(上着は上に持ち上がりお腹が出て、ブルマーはお尻に食い込んで秘部も強調され)
うっ……なによこれ……
(名無しを睨みつけている)

87 :
っ【その姿のまま走るように命令】
っ【その間、豊満な身体を視姦される】

88 :
>>87
走るってまさか外に……あぅぅう……覚えてなさい……
(ピチピチの体操服を着た状態で走り始める)
(胸はまるでバウンドするボールのように上下して)
(胸が揺れる度に服は上に持ち上がりお腹全体が見えるようになり)
(ブルマは更におしりに食い込んで股の隙間からは黒い下着が見えるほどで)
はぁ……はぁ……これでいいでしょ……
(体は汗をかいて体操服が透けていて)
(運動で火照ったのと羞恥で顔は真っ赤で)

89 :
っ【おつかれさん、とタオル&スポーツドリンクを渡す】
っ【流魅が飲んでいる間、こっそり写真を撮る】

90 :
>>89
お疲れ様って……お前ら人間のせいで……
(ぶつくさ言いながらもタオルとスポーツドリンクを奪いとって)
(撮影されてると知らず体を拭いたりし始める)

91 :
つ【突然の豪雨】
つ【体操着とブルマが透けてしまう】

92 :
>>91
んっ……雲行きが……って、きゃぁぁあ!!!
(急に天気が崩れて着て、土砂降りに巻き込まれてしまい)
(みるみるうちに下着までぐしょぐしょに濡れててしまい)
もうっ……いやぁぁあ!!
(全身びしょ濡れになり部屋に飛び込むが、既に体操服は濡れブラが透けて)
(ブルマも透けて秘部の部分の形がよりハッキリして)
うっう寒い……
(ガタガタ震え始める)
【もっと過激な要求とかでも大丈夫よー】

93 :
つ【先ほどのスポーツドリンクには媚薬が】

94 :
>>93
うっ……体が熱い……濡れたから……?うっん……早く着替えないと
(全身ずぶ濡れの状態で変な感じになってしまう)
(体を濡らしたから体調を崩したと判断して着替えに行こうとするが)
ふぁ……体が……
(濡れた体操服越しに乳首が固く勃起しているのがわかるぐらい形を作り)
(秘部が水とは違う液体で濡れて来て)
(その場に立ち止まってしまう)

95 :
【先程走っていた際視姦していた学生の集団が現れ、襲われる】

96 :
>>95
なっ……人間ども何を……
(濡れた状態で悶えていると、見た目の年齢は同じぐらいの高校生らしき集団に囲まれてしまい)
なっ……私に何をする気なのよ……
(ニヤニヤ笑いながら取り囲む学生達に不安そうな表情を浮かべて)
【具体的な内容があったら進めやすいです】

97 :
つ【全身を弄られる】
つ【大事なところを露わにされる(全裸にはならない)】
つ【学生達も興奮してきた】

98 :
>>97
ぐっ……やめろ人間ども……穢らわしい触るなぁ……
(全身を弄ばれて逃げようとするが数人がかりで押さえつけられたのと、媚薬の影響か体が上手く動かないのか逃げれず。)
(全身のありとあらゆる所を弄ばれ始める特に豊満な胸とお尻と秘部は重点的に弄ばれて。)
ひゃああ……やめろ……むぐぅ……
(学生の一人に唇を奪われて喋れなくなり)
んっ……ん゛……んぐぅ!!!?んぐぅ!!
(触るだけで飽き足らなくなった学生達は服を脱がしにかかり、派手な下着を見て興奮してそれすらも脱がし豊満な胸が露わになり)
(ブルマとTバックは左右にズラされて、手入れされた黒い陰毛が生えた秘部を露わにされて)
(媚薬の影響で秘部が濡れて甘い声を出す流魅に学生たちは興奮気味で)
ちがう……私は淫魔じゃない……いやっ……
(抵抗しようと尻尾を出したのが逆効果で、人間じゃないなら自由に出きると学生達は大喜びで)
(興奮してズボンを脱ぎ初めて)
(尻尾も抑えられた、抵抗できない流魅の前に大小、形状様々なペニスが顔を出し)(流魅の顔が恐怖に強張る)

99 :
悪魔娘といえば、やっぱ尻尾弄らないとね。
つ【頬擦りされたり、強く擦られたり。 おまたのあたりから愛液を取ってきて、塗りつけて更に擦りこすり】

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