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2013年01月オリキャラ157: 【JK】*ここは女子寮*【フリーター】 (308) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【JK】*ここは女子寮*【フリーター】


1 :2008/09/01 〜 最終レス :2012/08/16
ここは女子高生などの女の子たちが寮住まいしてるスレッドです。
住んでいるのは女性だけ♪
女の子同士でえっちしたりじゃれあったりお話したり…が中心。
男性の覗きや侵入もアリですが、KYなのはやめてね(はぁと)
オリキャラ中心にやってるけど、版権キャラさんも名無しさんも
どうぞ〜♪
女の子は希望シチュなど、状況を書き込んでお相手を待つなど
しましょー。(希望プレイ、NGプレイなどを書いておくのもお奨め)
その気がない時は【 】など使って伝えた方が良いかも。
キャラ紹介は↓こんなカンジで。
【名前】 
【年齢】(学年)
【容姿】 
【性格】
※書き込みは必ずsageでお願いします。
(メール欄に半角小文字で sage と入力して下さい)

2 :
そんな訳でこんばんは〜。
自己紹介っと。
【名前】 多可野 まひろ (たかの まひろ)
【年齢】 15歳 (高一)
【容姿】 身長158cm 3サイズ85・57・88
ちょっとオレンジがかったボブカット。
生意気そうな表情と目つきで、イマドキ女子高生らしく
少し化粧も。マスカラ、グロス、 マニキュア命。
親元を離れて生活したくて親の反対を押し切り、バイト
しつつ寮費を入れている。
寮内ではキャミ(ノーブラ)&パンツイチ姿でウロウロw
【性格】 サバサバとした性格で同年代以下には言いたい
放題。好みは意外に?うるさい。カルく見られがちだが
実際は結構普通。女子寮なので頻繁に覗かれていることに
気付きつつオッサンは通報w 
小、中学生などは挑発して楽しんだりしている。
リアリストと思いきや星や月などの天体が好きで、夜空を
見つつ思いを馳せたりする。

3 :
あるところからとあるところへ難民しておりましたが(って、ぴんく難民ねw)
まったり始めてみる事にしました(・∀・)
ぷちリニューアルしたまひろをよろしくお願いします〜ノシ

4 :
ひー、暑い暑い〜。
(とか言いながら、キャミにぱんつのみというあられもない姿で寮内を徘徊)
いつになったら涼しくなるんだか…
雨降っても蒸し暑いっちゅーねん!
(暑いのは大の苦手。なので、ついつい薄着になってしまうらしいw)

【今日は取り敢えず、23時頃まではいる予定です】

5 :
ついにこの日が来たか……
思えば結構な長い道のりであった。
二番手は妾は勤めよう。
【名前】 瑠璃島 葉月(るりしま はづき)
【年齢】 18歳(高二・訳あってダブり)
【容姿】 身長177センチの上から94・59・89。
     腰まで伸びた黒髪で、気分によってポニーやサイドポニー等。
普段は好んでパンツルックでスカート類は滅多に穿かない。
【性格】 基本は大人しめの面倒見の良い人。
女子寮に住まうもたまに実家の酒屋を手伝っていたりする。
古風で独特な話し方をする変わった人物で酒を飲むと陽気になるが結構な酒乱とか。
     バイトが終わると大抵アルコール類を持ち帰りこっそりと飲んでいたり。
     何事にも全力で挑み、また挑んでくる者にも最大限応えようとする。
     初恋の人物の口癖だった”絆”と言う言葉を大事に思っているとかいないとか。

6 :
>>4
相変わらずおぬしはなんと言う姿で徘徊しておるんじゃ……ι
(臍だし黒のタンクトップにホットパンツ姿でソファの上で胡坐を組んでいる)
もう少し女としての自覚をじゃな…ぶつぶつ
まぁ良い…おぬしもやるか?
(首を後ろの曲げてまひろに向かって堂々と缶ビールを飲みつつ薦める)

7 :
>>6
えー、だって暑いじゃん。
(手で自分を扇いで)
女の自覚あるからキャミ着てるんじゃんー。
なかったら、パン一だよ。(ふふん、と何故か得意げ)
あー、また飲んでるし!
うーん飲みたいけど…飲んだ後に暑くなるのがなあ…
でも一時の涼を求めるのもイイよね♪
(ぷしゅっとプルトップを上げて)
…あー、ホンモノw
(とか、当たり前のことを)

8 :
ちわー!三河屋でs・・・
(突如酒屋さんが乱入してくる)
し、失礼しやしたー!
(女の子達のあられもない姿を見てお酒を置き逃げ出してしまった)

9 :
>>8
うぉっと!w
(一瞬びっくりするが)
―――びっくりさせたのは私たちのほうかw
(とか、自分と葉月をいっしょくたに)
…あ、忘れものー!…って、このカッコじゃ外に出られないんだったw
(捕まっちゃうwとか)

10 :
>>7
ふーむ…
結構此処は涼しい方だと思うじゃがの。
ぬしはまったく…ι
(呆れた様子であっと言う間に缶の中身を飲み干して握りつぶす)
ふっくく…刹那に全力を捧げてこその人生じゃ。
汝、思うがままに居よ……
誰の言葉か解るかの?
(すっかり出来上がった調子で上機嫌に話す)
ホレ、遠慮せずぐーっと行け♪
>>8
……なんじゃ?
どこのサブちゃんだおぬしは…ι
まぁ、良い…折角の戦利品じゃ、役に立てねばなるまいて♪
(日本酒や色取り取りの酒を担いで戻ってくる)

11 :
>>10
ま、ね…ワタシが暑がりなんだとは思うけど。
暑いものは暑い!
―――誰の言葉?ナンカ歴史上の偉い人?
(歴史はイマイチ好きな部分と嫌いな部分が)
遠慮はしないけどさーw
冷たいうちに飲まないとね。(ごくごく)
サザエさんとこのひとか…(ぽつり)

12 :
>>11
暑さを紛らわす方法、無いわけでもないぞ?
それは更に暑くなれば良いのじゃ!(胸を張って威張るように言い放つ)
ふ……聞きたいか? 聞きたいじゃろう?(目を細めてニヤリとする)
それは……妾じゃ♪
ほほ〜〜良い飲みっぷりじゃないかまひろ♪
遠慮せずもっと飲んで良いぞ?
戦利品もホレ、こんなにあるのじゃからの!
(さっきGETしたばかりの酒類を見せつけながら自分もプルを外してビールを呷る)
ぷはぁ〜…っ!
ふ…知らん振りじゃ此処は(笑)

13 :
>>12
えーやだよぉ〜。
(ぶー、っと頬を膨らませ)
それって、ただ暑いだけじゃん。
(つんつん、と葉月の髪の毛を引っ張ったりして)
―――そんなことだろうと思った。
(真面目に聞いた自分がバカだったーとがっくしする)
んじゃ、さぞいっぱい名言をおもちなのでしょーねえ?
るりるりは。
(とか言いつつ、再びごくっと)
……まさかとは思うけど、それ今晩で全部飲んじゃうの?
(あまりの飲みっぷりの良さに思わずそう尋ね)

14 :
>>13
暑さを暑さで相する……中々良い手だと思ったのだが残念じゃな。
これ…止めんか…ι
あまり引っ張ると髪が崩れるじゃろ?
(手櫛で長い黒髪を梳きながらふるっとさせるとそれに乗じて綺麗に後ろに流れる)
なんじゃ? 折角の名言じゃぞ? もっと有難く聞いても罰は当たらんじゃろ♪
(陽気な調子で首に手を回してん〜♪と耳元で囁く)
…無い! 適当にその場で考えて言うのみじゃからな♪
(喉を鳴らして旨そうにビールを味わい目を細める)
さすがにそれは勿体無いじゃろ〜?
時間を掛けてゆっくりと飲むのが吉じゃな♪

15 :
>>14
いや、無理(きっぱり)
つか、この髪暑そう……長いと夏は暑くない?
(自分は肩までしかないので、長い人は暑そうに見えるらしい)
ハイハイ…そうだねー。
(酔っ払いには勝てないとばかりに適当に言って)
ま、でも一瞬一瞬を大切にするっていう意味でしょ?それは賛成。
この時代、先のことなんて誰も分からないからねー。
(缶のビールの中身が減ってきたようで、首を上に向けて飲み)
そかそか、びっくりしたー。
んじゃ、ゆっくりと…ねー。毎日の楽しみ、って事で。
(ふふっと笑って、空になった缶をつぶしてゴミ箱に)

16 :
>>15
そこで言い切るかおぬしは…ι
まひろらしいと言えばそれまでかの(笑)
そうじゃな……確かに暑い。
じゃが、妾はこの髪を切る訳にはいかんのじゃよ。
(真剣な表情で呟くようにそう言ってまひろの頭に手を置いてぽんぽんと撫でる)
何事も真剣に向かい合えば、いつかはその労も肉となり骨となる。
遊びも何もかも全力で立ち向かえ……だったかの。
(妙にノスタルジックな表情でうわ言の様に呟いて)
ふう……ちょっとピッチを飛ばしすぎたかの…
酔いが回ってきた様じゃ。まひろ、肩を貸してくれんか?
そのまま部屋まで連れてってくれんかの。
(すっかり赤面した状態でふらり立ち上がるとゴミ箱の缶を手に取る)
甘いぞまひろ? 証拠は揉み消さねば寮長に大目玉……じゃろ?
(そう言って缶を振ってにこりと笑って見せた)
【さて、時間じゃの】
【今夜はこのへんで引き上げるとしようか】
【楽しかったぞ、まひろ。】
【これからよろしく頼む! ではおやすみだ♪】

17 :
きょうはどうもねーまたー えっ?チューは、チューは?
( ボディに初音ミクがデカデカと描かれた車から降りて、手を振り見送ります )
ふにゅーぅ…お部屋に戻ってコミック読もう…
( 時計を見て慌てて階段を駆け上がり、自分の部屋へ )
オークションで競り合ってるの忘れてた、あー値段上がってないとイイなー
ちょっと横失礼しまーす、気にしないでね
コソコソコソ・・・

18 :
>>16
そなの?ショートカットでボーイッシュ♪も似合いそうなのにィ。
(頭をポンポンされ、残念ーとか呟いて)
ソレは…そうかもね。
継続は力なり、ってことわざくらい知ってるし。
まー、どれくらいで力になるのかは、イマイチまだ分からない
けどねー。(葉月のその様子にこっちはナンカ納得して)
もー、飲み過ぎ!
(肩貸しつつ)
重い、暑い!(とか文句を言いながらも促すように廊下の
方へ身体をむけ)
――――あ、そか…。一応、寮規違反?(苦笑しつつ)
ん、じゃーまたこっそり飲もうねw
(こっちも笑ってー)
(自室に入ってベッドに寝転がると、そのままの格好で爆酔する
まひろだった。)
【なんか、久し振りで調子が出ないorz】
【こちらこそよろしくー、少しずつ調子を戻そうっと】
【おやすみなさーいノシ】

19 :
>>17
あ、そのトリップは超見たことある!
てか、しゅおんたんだーノシ
(リンク貼っといて良かったー)

20 :
>>17
む……コホン!
あー、そこのBL好き少女。
ただちにプロフを挙げてくれんかの?
【落ち宣言しといてなんじゃが、あまりにも懐かしい顔を見たでな】
【思わず出戻りじゃ】

21 :
>>19
こんばんわーノシ ちょっと静かにねー
バレたらまずいのよー勉学に励むからって寮生活始めたんだし
えーまひろさん?あー同じ寮にいて気がつかなかった…
>>20
えーと何で私がBL好き少女って知っているんですか?
あーヤフオク、ヤフオクーぅ
【 ちょっと、ごあいさつだけ― 】
【 プロフは後日ね、間違ったらいけないし、たしがバストはD 】

22 :
>>21
ふーん…でも、夜な夜な遊び歩いてるんだ?
……時間が合わなかったのかな?ワタシ意外に寝るの早いし(うーん)
ま、いいやーそのうちまた遊ぼうね♪

【引き止めてごめんねー】
【んじゃプロフ待ってます。またノシ】

23 :
>>21
さぁ……なんでじゃろうな?(妖しく目を細める)
しかし、あんな堂々と寮の前で男の車から降りるか? 普通…ι
次は少し離れた場所でやるのを薦めておくぞ。
ふぁ〜〜! 妾は少し飲みすぎたようじゃ。
またおぬしも共に酒でも楽しもうぞ♪
【誰かは内緒じゃがお久しぶり♪】
【これからよろしく頼むの(笑)】

24 :
…週末だってーのに天気悪い!蒸し暑い!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
(そんな訳で、相変わらずいつもの格好※キャミ(ノーブラ)&パンイチ
で、寮内をウロウロ)
…誰かいるー?
(とか言いつつ、談話室のドアをあけたりして)

【なんか予想はしてたけど静かな板だw】
【取り敢えず、お暇な方お待ちしてますー。0時頃までいます】

25 :
―――なーんだ、誰もいないし!
(TVの電源をいれ、ザッピングするがすぐ消して)
全然面白いのやってなーい。
スカパー入れてよね〜〜〜!
(とか、ブツブツ言いながらソファーにごろ寝)

【つか、3年位前はこの板に来てたんだったw】
【なつかしー。今スレは残ってるけど廃墟だなw】

26 :
ずりずーり…
                                    ずりずーり…
      ずりずーり…
                                キイイ…パタン

(何かが這いずる音がして階段を登り扉を開けると消えました)

27 :
>>26
―――…ん?
(転寝してた)
――――……何の音?ホラー?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(とか思いつつも、廊下を出て階段を見上げ
……だれーかーいるのォ?
(とか小声で)

【その超見たことあるトリップは…さきっぽ?】

28 :
>>27
いーなーいーよーぅ……
ヒーッヒッヒッヒッヒ!!
(謎の声がし、部屋の中からごそごそと物音がすると消えました)
【通りすがりの着ぐるみ美少女だよ、気にしないで…コソコソ】

29 :
>>28
……いないんだ…
そか…―――って、いない人が返事するかーい!
(ツッコミ!w)
ひゃ!
(謎の声にびくっと)
【通りすがりかあ…。ま、気が向いたらまったり来てねw】

30 :
久方ぶりじゃな。
今週の蒸し暑さは異常だと思うぞ。
>>28
何処かで見た事のある名じゃが…
次はプロフィールを落としてくれると有難いの♪
>>29
何をぶつぶつと独り言を呟いておる?
これでも飲んでしゃんとせんか♪
(冷えたサイダーを額に当てて微笑む)

31 :
>>30
あー、るりるり……
ホラー…好き?
ワタシ好きなの、貞子LOVE♪
(とか無意味に言ってみたり)
ひゃ…ども。
(と、サイダーを受け取り)
ホント、蒸し暑いよね…

32 :
>>29
ヒヒヒヒヒ!!
近い内にまた会おう……とう!
.       ∧ __,,∧ 
    /|\( *‘ω‘*)\  
(((  ⌒⌒ /∪∪ ⌒⌒   パタパタ
        し--J            パタパタ
【そのつもりで顔出したから近い内必ず。それじゃ!】

33 :
>>32
は、羽音???
ま、マジでナンカ……妙な生き物が…(マテw

【よろしくね〜!楽しみ楽しみ♪】

34 :
>>31
済まぬな、日を開けてしもうた。
ホラーか?…嫌いではないが…す、少し苦手じゃの…ι
人ならざる者は倒しようがないからの。
妾は先ず敵となる存在を如何にして打ち負かすかを考えるでな。
(腕を組んでなにやら真剣に話す)
暑すぎて茹だってしまう処じゃ…
(うんざりした様子でソファに腰掛けるとテーブルに置いてあった団扇を扇ぐ)
>>32
なんと奇怪な……ι
在れは人なのか…?

35 :
>>34
苦手なんだ。
ま、別に倒さなくったっていいじゃん。
仲良くすれば。
(こちらは軽い調子で)
マジで暑いの苦手…。
(サイダーをぷしゅっとあけてゴクゴク)
顔にねーすごい汗かくしねー、ナンカ頭がぼーっとする…。

36 :
>>35
それはそうじゃがの…
家はそう言うのを相手にせねばならんのでな……
(一人ぶつぶつと呟きながら)
暑いのが平気な人間など居るのかと問いたいわ!
今年は異常、今年は異常と言われ続けて今日に至るが、
今年こそ異常だと実感した。
(同じくサイダーのプルを外して豪快に喉に流し込む)
妾のような者にとっては夏は天敵じゃ。
(長い黒髪をサイドに束ねて溜息をついて)

37 :
>>36
そなの?
(よく分かってないw)
暑い方が気持ちいいって人もいたりするけどねー。
すごい冷え性の人とかさー。
つか、そのうち亜熱帯になるでしょこれは…。
四季がなくなったらちょっとつまんないかも…。
(ちょとしょんぼり?)
……あ、そか。
切れないんだっけ?
マフラーしょって歩いてるみたいなもんだもんねー。
(ソファーの隣の腰掛け、その髪をじっと見て)

38 :
>>37
分からぬ方が身の為じゃ……ι
世の中知らんで良い事もあるのでな?
(目は真剣に額を指で押して笑う)
なるほど、それは確かに有難いかもしれぬが妾は認めぬ!
ナメクジではないぞ妾は……
(ゲンナリしながらまたサイダーを喉を鳴らしながら飲みつつ)
まぁ、妾は秋が好きゆえ、もうじきこの苛々ともおさらばじゃ。
何せ秋と言えば酒が一番旨い季節じゃからのぅ♪
(実に楽しそうに目を細めて)
うむ。切れぬ。盟約によって妾は髪を切ることは許されんのじゃ。
はっはっは!そなた面白い例えをしよるの♪
マフラーか、実に上手い表現だのう。
(髪をじっと見つめるまひろの顔に毛先を手にしてくすぐるようにする)

39 :
>>38
ふーん…
確かにそうだねー…。
(真剣な表情を見て少し不思議そう)
―――今年は夏が長いってよ?
いつ秋が来るんだろうね〜?
(早く来て欲しいんだけどねー、とかブツクサ言いながら)
めいやく…また訳分からんことを。
いや、ホラ。
今年はロングマフラーがはやりじゃん?それとシャンプーの
コマーシャルで水川あさみちゃんがそういうふうに髪を
マフラーにしてたからー…ひゃ、くすぐったいって…
もー眠いんだから……
(目がとろんとしてきて)
ごめ…るりるり……ワタシ…寝る
(そう言うと、こてっ、とソファーの上で寝てしまいました)

【ちと早いですが眠気が来てしまったのでこの辺で…】
【ではまたノシ】

40 :
>>39
うむ…
(一度大きく頷くとまひろの頭をくしゃりと撫でて微笑む)
な、なんじゃと!?それは真か!?
(ガクリと項垂れ思わずテーブルに額を打ち付けてしまう)
おっと、済まぬな。此方の話よ…
人の髪をなんだと思っておるのだそなたは…ι
これはお返しじゃまひろ♪
(意地の悪い笑みを浮かべて何度もくすぐり)
なんじゃ…もう眠ったのか?
余程眠かったのじゃな。
仕方ないのう…部屋まで連れて行ってやろう。
(眠ってしまったまひろを起こさないようにお姫様抱っこして静かに部屋まで運ぶとベッドに寝かせる)
ふむ……またな、まひろ。
(気付かれないように頬に唇を落としてその場を立ち去った)
【丁度妾も眠くなってきておったのでの】
【また会おう、まひろノシ】

41 :
あーねむ…
いくら寝ても寝足りないって…どういうことよ?
(あくびしつつ、自室でぼんやり)

【少しだけ時間が出来たので来てみました】
【日付が変わるくらいまでですが…】
【えー、それと>>2性格のところにちょっと書いてますが
取り敢えずの希望プレイしては、
1、女の子とじゃれあいつつHな雑談or愛撫
2、元気な小中学生(出来ればスポーツやってるくらいの)にイタズラ
3、稀に変態さん(?)と変態プレイ…etc などを希望してます。
個人的には百合を目指してないとだけ。ほかの人は分かりませんw】

42 :
―――…んっ…
あ…ふぅ…
(窓を全開にしたまま、M字に足を開脚してショーツの
上から秘部を指で擦り始める…)
…あ、ちょっとコーフンしてきたァ…
眠気、なくなるかなあ…
(そんな実験のつもりらしいが、徐々に気持ちよくなって)

【2、の場合は
「へー、野球選手になりたいの?女子アナとやりまくりー?
みたいな…えっちなこと大好きなのね〜」とか挑発して
膝で少年の股をぐりぐり〜とかw
3、の場合はテクニシャンで!変態のマグロはパスですw】

43 :
…なん、だか…最近してないから……
き、もちイイかもォ…
(そんなことを言いつつ、ベッドの上で腰を上下に振り始め)
あン!あ…ン…!
(ついにはショーツの隙間から秘部に指を滑り込ませて
ゆっくり、ゆっくり奥へと…指を回転させながら進めて)
そ…こぉ…!もう少し、もう少し奥なの…ォ!
(徐々に我慢できなくなり、意味不明なことを口走る口元は
だらしなく開いて)

44 :
は、ぁ…ン、気持ちイイ…気持ちイイ…よォ…!
(しっとりと濡れたショーツの、その部分は、その形が
分かるほどにはり付いて蠢き)
あ、ああン…!!
(右手で秘部を弄くりながら、左手でショーツを引っ張り
食い込ませて、ぐりぐりと更なる刺激を与え)
あン!あン!!あン!!!
(激しく腰を上下させ、秘部を弄くり続ける。淫らな声は
高さ、大きさを増すが、我慢する気もないようで)

45 :
.       ∧ __,,∧ 
    /|\( *‘ω‘*)\  
(((  ⌒⌒ /∪∪ ⌒⌒   パタパタ
        し--J
……ただいまっと。
(自分の部屋に戻ってきて窓をしめました)
ん……?何か変な声聞こえる?
(着ぐるみを脱いでる最中に若い女の声がして)
暑いよー暑いー!
(気にせず部屋の扉を開けて自販機へと向かって歩く)

46 :
ああン!あン!!
(頭の位置よりも腰の位置が高くなって、キャミが
めくれ上がり、腰を揺らすたびにDカップの胸が
ゆさゆさと揺れる。ぴんと立った乳首の先が、
窓から吹く風さえも敏感に感じとっているよう)
―――ヤダ、なんか…も…ワタシ…っ……
(妙に感じやすくなっている自分が恥ずかしい。
でも、イキたくて仕方なかった)
…ン!
(一気に、一番欲しかった部分に指を入れて引っかく
ように――――)
あ、ああっ…!あンンン!!
(絶頂までたどり着き、なりふり構わず叫んだ。
頭が真っ白になり…体中に快感が染み渡って……)

47 :
はぁ…はぁ……ン……
(ベッドに体を投げ出し、まるで犯された後のような
あられもない格好で、息を整える…)
ん…なんか昨日の…羽音(>>45)が
聞こえたような気がする…けど、気のせい、よね…。
気持ち、良かった…ァ…
…ぱんつ、キモチワルイ……
(そう言いつつ、ショーツを下ろして、足でベッドの下にぽいっと)

48 :
>>47
今日は何をのっもうかっな〜…これだ!
(ポンタグレープのボタンを押してがこんと落ちるポンタを手に取りました)
ほんとに暑すぎだね〜やんなっちゃうね〜…ごくっ、ごくっ、ぷはぁ〜
(手団扇しながらツインテールを揺らして豪快にジュースを飲む)
そんじゃ戻って今日のノルマだ!
(一人でえいえいおーしながらにんまり笑って自室へと駆け上がって行きました)
【多分入れ違いになると思う謎の美少女だけど、後でプロフ投下しちゃうね】

49 :
―――やっぱ超眠いのは…ねむ…い……
ぐー…。
(そんな訳で結局、キャミはめくれ上がって胸丸出し、
その上ノーパンという有り得ない姿で爆睡してしまいましたw
…ので、ツインテールの美少女のジュース買う物音とか全く
聞こえちゃいないのでしたw)

【そんな訳で、こんな感じで。(なんのこっちゃw】
>>48 了解です!改めて、宜しくね♪】
【ではこれで。おやすみなさい〜ノシ】

50 :
―――はっ!?
今なんかクツジョク覚えた気がする、するっ!?
ま、いーやぁ〜
(物思いに耽って止まったミシンをもう一度動かして新たな着ぐるみ製作に取り掛かるのでありました)
【おつかれなのかな?かな?(w】
【名前どうしよう。無理やりやったら絶対怒られそう!?】
【いーや。強硬手段だー!】

プロフ投下〜
【名前】瀧澤 咲樹(たきざわ さき)
【年齢】高校一年(16歳)
【容姿】身長150cm 上から87/56/87
    茶髪でツインテール。
【性格】常にマイペースのゆるーい性格の娘。
    基本は陽気で結構ハッキリ言うタイプな癖して意外と人見知り。
    男女の恋愛には積極的に食い付いて話を聞く癖に自分は滅多に語らない人。
    姉が居るらしく同じ高校に通っているとか。    
    趣味は着ぐるみ製作とコスプレ。
    メイド喫茶でバイトして趣味と実益満喫中。
    チェルシーちゃんと名付けられた着ぐるみが宝物で肌身離さず大事にしていて、
    その能力を生かして通学にも利用して何度となく教師たちに注意されているが意に介さない。
    Hには積極的で同級生をからかっては寸止めしたり相手を挑発したりして遊んでる。

51 :
そんな訳でおねーさんの苗字勝手に使っちゃったけど、もし嫌ー!なら言ってくれれば止めるから。
それでは寝ます!
みんな、おやすみ〜!
って、見てる人いるのかなここ〜とかつっこみはいいかな〜……
【お邪魔しました】

52 :
>>51
【いいんじゃね?ゆっきーが見たとしても別に嫌とか言わないと
思うしー。(元々の名前も似てるしね】

――――いい月。
ハーフムーンだなあ…。
……オムレットみたい。
(そういう菓子パンがあるのだ)
お腹空いた……。
(窓のさんに肘をついて、ぼーっと月を見上げつつ)

【今日は23時半ぐらいまでかな】
【長く来れる時、と思うと来られなくなるのでちょこちょこ
来るようにしてみることにした】

53 :
……ぐー…くしゅん!
あー、さすがに夜風が体に沁みる……
ちゃんと寝よ。
(そういって、ベッドにコロンと倒れるとあっという間に…)

【落ちます。またノシ】

54 :
明日は十五夜だーい♪
(とか言いながら、共同のキッチンへ。エコバックから白玉粉その他を
取り出して)
パソでレシピ調べてみたけど…
意外にカンタンに出来るんだなあ…白玉だんご。
ま、かたくなるから明日作ればいいかな?
(とか何とか言いつつ〜)

【今日も23時半くらいまで居ます】
【遠慮なく声かけてください〜>>2>>41参照】

55 :
よっしゃ。
明日は〜頑張って月見だんごつくって…。
みんなに口移して食べさせてやろう。(ふっふっふ)
(とかよく分からないことを言いつつキッチンを後にするのでした)

【では、失礼ノシ】

56 :
今日が十五夜だったんだw
(ナンカ勘違いしてたらしい)
―――ちゅーことで、おだんごおだんご〜。
(いつもの格好にエプロンなので、まるで裸エプロンw
ボールに白玉粉を入れ、少しずつ水を加えて)
うんしょ、うんしょと…このぐらいの硬さでいいかな?
20等分して、丸めてっと…
(白いお皿の上に、おだんごが置かれて)

【今日は23時半くらいまでいます】
【遠慮なく声か(ry】

57 :
出来た☆
(おだんごの山を見て、ふふっと満足そう)
あらかじめ作っておいた抹茶シロップにおだんご投入!
そして、冷蔵庫へ!!!
(大き目のガラスの器。みどりのシロップと白いおだんごの
コントラストが綺麗)
冷やしといて明日食べようっと。
(「ひとり3個まで」メモをラップの上に貼り付けて)
ふー、今日はナンカもう疲れたし寝ようっと♪
(そう言って自室に戻って行きました)

【ではこれでノシ】

58 :
(今日も今日とて、寮内をあられもない格好でフラフラと。
とはいえさすがに近頃涼しくなってきたので、シャツを羽織って)
―――ん?ケータイ?メールかあ。
(シャツのポケットから、ショパンの「幻想即興曲」。浅田真央の
FPの曲だ。まひろには不似合いだが、気に入ってずっと使っている)
……おねーちゃんだ。
もー、心配性なんだからー。
ワタシは元気にやってるっつーの。
(とか文句を言いつつ楽しそう。素っ気無いけれど、談話室の
ソファーであぐらかきつつ、返信して)
よし、っと完了♪
(そう言ってころんと寝そべり)
【23時半くらいま(ry】
【遠慮なく声かけてください〜>>2>>41参照】

59 :
ぐー…。
(寝そべって、窓の外の月を眺めているうちに寝てしまいましたw)

【ではまたノシ】

60 :
――あー……
巡り巡って幾百年、幾千の星の下、幾万の道を越えて――っと。
光は越える事はなくとも それだけの距離は走ったか、なぁ?
なぁんて――さ、っと
(寮の案内片手にふむ、と建物見上げてみたり)
ここであってるのか、どーか。
いずれにしても――ま。
今日からお世話に……って待って。
日本時間って今深夜だよね。
うー、受付閉まってるかな……とほほ…
(まあ、それでもあたって砕けろだ、もしかしたら開いてるだろうと。
 一握りの希望を胸にして、寮の入り口の方へと――)
【……こっそりと。お邪魔します。
 はじめまして、お久しぶりです。本当にご無沙汰してました。
 募る事とか、話したい事色々あったりするけれど……
 今日は一先ず顔見せ程度にっ。プロフも次回に、必ず。
あと、トリップがあってるか、ちょっと不安ですが…違ってたら、ご容赦です】
あー、それとひとーつだけ。
いもーとへっ
嫌だなんていうわたしだと思ったかーっ!
全然おっけさ、また話せるの 楽しみにしてるからね!
もちろん、他のみんなともっ!!

61 :
>>60
|  |
|  |∧,,_∧
|_| ・ω・`) …………
||||||o菓子o
| ̄|―u'
""""""""""""""""""""""""""""""
やふー!
姉さん来るの遅いぞー!
お菓子あるから早く部屋行って一緒に食べよう!
(電柱の影から忍び寄って腕を組む奇妙な着ぐるみ。
 そのまま裏口から鍵を使って内部へと案内した)
【長かったね。うん、長かった。
 お帰り、久しぶり、ごめんね。一杯話したい事あるけれど
 こうしてまた会えたことが嬉しいです。
 今度は血の繋がった姉妹で、ほんとのほんとに妹だからよろしくね、姉さん♪
 それじゃぁまた!】

62 :
あーうー、トリップ間違えてたね(はふぅ)
なんか思い出せないから思い切って変えちゃおっかなとか……んむ。
気に入ったのこれで出なかったら、別のにするかも、ってコトで。
えー、こほん、自己紹介!
【名前】瀧澤 優貴(たきざわ ゆき) 
【年齢】17歳(高二)
【容姿】身長167cm、体重は「国家機密だかんね〜」黙秘。 
    スリーサイズは上から89/60/88。
    髪は背中の中頃まででストレートの黒。
    服装やアクセサリーは気分に合わせて変幻自在。
    マニッシュ、ボーイッシュなラフな格好で居ることが多いかも。
【性格】陽気でお気楽単純明快。
    フィーリング通り自分の気持ちにナチュラルに、がモットー。
    旅行好きで休日はふらりとどこかに出かける事も。
    星を見たりアクアリウムに行くのが好き。
    博物館や美術館に行くのが好きという渋め?の趣味も持ってる。
    短期の海外留学に出ていたがこの程帰国。
    同じ高校に通う妹のいるこの寮に入る事に。

63 :
っと、まあ、こんなトコかしらね?
ああ、そそ。
【追記】
恋愛感情などなどについても非常にオープン。
好きになったのならば、男女関係なくLike&Dear。
でも節操がない――ってワケではなく、特にLoveに
関しては本気になりがちな傾向ありかも。
……ボーリョクは反対ーかも?

64 :
んー……む(寮のバルコニーに出る扉の前でふう、とため息。
手には妹から貰ったクッキーもって)
ざーんねん、この天気じゃー天体観測ってワケにはいかないねぇ
(長雨にならないと良いですけど、とため息一つ。
 今日はシャツにハーフジーンズといった風なラフな格好)

65 :
>>64
―――あ、ゆっきーおひさっ!
(キャミの上からロングカーデ羽織った格好で
特にそーっと近づくでもなく、少し後ろから声をかけて
軽く抱きつき)
いやー、来たって聞いてたけど、なかなか会えなくてさー。
(ふふふっと)
…元気そうでよかった。(にこっと)

66 :
>>65
――おおう、こんばーん、MyDearまひろちゃん♪
(お久しぶり、とひらり手を振り、抱きつかれると
 その肩にそっと優しく手をやって)
あっはっはー、咲樹が言ってたのかな?
んー、わたしも挨拶したかったんだけどねぃ
(それはごめん、とかくり肩を落として)
……そっちこそ(ふわり、大人びた微笑を見せて)

67 :
>>66
んー、さきっぽも待ってたみたいだね。
まー、とにかく良かった。
(じっ、と見て…思わず、ゆっきーのほっぺを引っ張って)
…ふふ、ホンモノw
(とか、妙に楽しそうに)

68 :
>>67
こっち来たの夜遅くでさぁ、咲樹の手引きがなかったら
寮の扉の前で寒い夜に野宿する所だったよぅ。
そーなったらパトラッシュも居ないしまひろちゃんに
会う事もなく一人孤独に……
(ふにゃりと表情を崩して目尻を指で拭う仕草)
なんて……ふにゅぁっ!?
(ほっぺを引っ張られた)
ふぉんほほれふ……
(んにー、と暫くされるがままに、
 離されればふるふると首を振って)
に、偽者とかいても嫌だけどっ
(ドッペルなんちゃらはもっと嫌、とかなんとか)
……このまひろちゃんは本物ー?
(そして反撃、とばかりに軽く頬を引っ張り返した)

69 :
>>68
ぱとらっしゅ?
そーだねえー、犬がいれば暖まれるか…
(とか妙に真剣に。寒いという発言にちと心配になったらしい)
なんかー、触ってみたくなったんだもーん♪
(意味不明の行動。自分でもよく分からないけれど、触れて
みたかった。そういう理由)
・・・…。
(お返しに引っ張られると、されるがままに。上目遣いに
見つめていたがふいと逸らし)
そりゃーそーだよっ。
どー見てもワタシでしょ?
(とか言って、腰に手を当てて何故か大威張り)

70 :
>>69
あっはっは、ま、大丈夫だったし、お菓子も貰ったし?
(夜中だから太りそうだったけどさっ、とへらりと)
むー、なんかって気分で弄ばれたしっ
(そう口では言うけれども。
 良く解からないけど、嫌な気分は、しなかった)
んー……
(おお威張りする顔を急に真顔になってじっと見つめて――
 お互いの距離を、本当に息の触れ合うくらいに間近にまで)
……んむ、どーみてもまひろちゃんだ
(そ、っと猫のように鼻先を頬に触れさせてみたり)
あー、そうそう、さっき寒いとか言ったけど〜
犬もそうだけど、まひろちゃんが傍にいたら暖かかったかなー?
なぁんてっ(ふにゃっと表情崩す様、以前とまったく変わらずに)

71 :
>>70
―――あははw
(何だか久し振りで、実は…妙に恥ずかしかった。
なので、離れたのだけどまた間近にゆっきーの顔があって
言葉が上手く出てこない)
……だからっ、そーだって…
(何だか目が見られない。自分でも変だなーとか思ったりして、
鼻先が触れて…顔がカッと赤くなるのが分かった)
……そーだね。
ワタシも…ゆっきー…暖かくて…
久し振りで…嬉しかったぁ…
(嬉しいのに、目が潤む。変なの、変なの…と自分で何度も
思って、我慢しようとするけれど止められない)
……ご、めん……ナンカ、よく分かんないや…。
(目を潤ませつつも、あはは、と笑顔を作り)

72 :
>>71
……まひろちゃん
(平静を装っても心の中まではダメ。
 胸の鼓動が早くなってるのがわかる。
 顔には出ていないだろうか? いつもどおりで居られてるだろうか?
 久々だから――油断すると、色んな思いが溢れてしまいそうで)
……よか、った
(触れてしまったのは、本当に無意識、それでも、でも――
 ああ、ダメだ。その、紅く染まる横顔を見たら、胸の奥が、熱くて)
……まひ、ろ、ちゃんっ
(じわり、と視界が滲んだ、嬉しいのに、何でだろう)
わたしも、よく、わかんないけど
(そんな顔するなー? と。自分の事も棚に上げて。
 そして、ふわりと。両腕でまひろちゃんの
 身体を包みこむように抱きしめた)
……ただいま。
(日曜の夜のこんな時間。通りすがる人は居ないだろうけど。
 ううん、居たって、かまわない。だって今は――)
暖かい……ね……
(きゅ、と。身体を少しだけじゃれるように擦らせて)

73 :
>>72
…だ、大丈夫っ。
(何が大丈夫なんだか、ロクな言葉が出てこない。
優しく抱きしめられて、もうなんだか声を上げて
泣きそうになる。でも、だめ。困らせてしまうから。
少しずつだけど、落ち着いてきて…)
…おかえりっ…。
(信じてたけれど、やっぱり……ちょっと心配だったの
かもしれない。だから、安心して気持ちが溢れてしまった
ような気がする)
…ウン、体も、心も…暖かい。
(ゆっきーの背中に手を回して)
―――っと…久し振りに・・・ゆっきーと一緒に寝たいなあ……。
(とか、小さく)

74 :
>>73
嘘つき。
(でも、優しい嘘だ。
 ずっと会えなくしてたのは自分。
 それでもまひろちゃんはこんなに
 暖かくて、こんなにも優しい。)
……いいのに。全部、拭ってあげるし。
わたしは、困らない。
(相手の心の中を読めるわけじゃないけれど、なんとなく。
 我慢、していると思ったから。潤んだまひろちゃんの目に
 そっと指を当てると……はらりと。何故か、自分の頬を
 一筋の熱い雫が伝っていた)
ごめんね、待たせちゃって。
ありがと、待っててくれて。
……大好き
(思い浮かんだ言葉を、どんどん声にする。
 足りない、もっと、もっと、いっぱい話したい。
 そして、もう、離さない。
 そんな事を思っていたら、背中に手を回されて)
……ん。
断る理由なんてないよね〜?
ってか
(ちろり、と舌を出して耳元で囁くように)
まひろちゃんが言い出さなかったら、わたしが誘ってた
(にへへ、と悪戯っぽい色の濃い声で――)
どっちの部屋にする?
ああ、でも……せっかくだから、今晩はまひろちゃんトコが、いい

75 :
>>74
なんかさ、らしくない…じゃない?
…子供みたい……
(とか言っていると、ゆっきーの一言で止まらなくなる。
後から後から涙が溢れてくる)
…ゆっきー……
も、遅いよぉ……
(とか、心にもない苦情もついでに付け加え)
ワタシも。
好き。
スキスキっ。
(そんなことを言っていると、背中に回した手に
ついつい力が入ってしまう)
…やっぱり?
そーだよね、くっついてー寝るの。
(ゆっきーの悪戯っぽい声に涙もすっかり乾いて)
ん、じゃー行こ。
(そう言うと、ゆっきーの手を引いて。
…その手を、ぎゅっと絡めたりして)
(いっぱい話もしたいなあ、なんて思ってはいたものの
くっついていたら暖かくて…案の定、あっという間に寝て
しまったまひろなのでしたw)

【そんな訳で、これで今日は失礼します】
【またよろしくお願いしますー、おやすみなさい】

76 :
>>75
……んー?
まひろちゃんはまひろちゃん、
全部が全部、そーじゃない。
らしくないなんて、ないし、さ。
(片腕をそっとといて、頭を優しく撫でる。
 涙を指で拭い、遅い、との声にごめん、ともう一度)
う、ぁっ
(強く抱き寄せられるようになって、とと、と一瞬バランス崩し)
ああ、もう……っ
わたしはぬいぐるみじゃないぞぅ〜
(とは口で言っても。拒否したりなんかしないんだけど。
 そして、もう一度耳元で……本当に、小さな声で)
……愛してる、よ
(…流石に気恥ずかしいのか、ちろりとおどける様に舌を出した)
……ん。
(互いに再び距離をとり、そして今度絡まるのは手。
 指と指が触れ合って、相手に促されるままに――)
(――そしてその寝顔を見ていたら。
 気付けば、自分も幸せな夢の中に)
【はい、ありがとうございましたっ】
【宜しくお願いしますは私の方こそ。
 おやすみなさい、またですっ】

77 :
こんな時間にこっそりと……
(そろり、深夜に寝ている人の邪魔をしないように外に出て)
……んー…ちょい、寒い(羽織った上着で身体を包み込むようにして)

78 :
アーー、もう寒い寒い寒いっ!
霜も雪も氷もないけど この風の冷たさはなんだってのさっ!
(風邪引いちゃうー! と少し身を縮ませて)
今日は……部屋もどろ……
(はあ、と吐く息はまだ白くはないけれど、と呟きながら――)

79 :
今日は…二十一日夜月、かあ…
(上半分欠けた月を、2階の廊下の突き当たりの窓から見上げながら)
新月まで、あと 10日……
だんだん月が出てくるのが遅くなるなあ…

80 :
はくしょっ!
――――部屋もどろー…
(自分の部屋に戻っていきました)

81 :
ふむ…少し飲みすぎたかの。
足に来ておるわ。
(フラフラとした足取りで缶チューハイ片手に上はタンクトップ、下はホットパンツと言う姿で現れる)
少々間が空いてしまったようじゃが少し見ない間に懐かしい顔ぶれが揃ったようでなによりじゃ。
しかし、日中と夜間の気温差が激しいのう…
うかうかしてたら風邪を引いてしまうではないか。
(ソファに腰掛け足を乱雑にテーブルの上に乗せて脱力感たっぷりに背もたれに首を預け缶を口につける)
っぷはぁ〜! バイト明けのこれはまた格別じゃのぅ♪
誰ぞ共に飲み明かす者でも居ればまた格別じゃろうが…

82 :
あっらー、るりるりってば……
また随分………進んでるねw
(何だかすっかりハイな様子を見てw)

83 :
>>82
ふふ……、まひろも一つやってみんか?
(どこからともなくもう一缶取り出すと赤い顔でゆらりと手渡す)
ごくっ……ごくっ……ごくっ………っぷはぁ〜……美味いのう♪
(乱雑に口元を腕で拭って)
――んあっ……そうじゃった。
この間の団子、勝手に酒のあてにいくつか失敬したが良かったかの?
【おぉう! 済まぬ、ぼーっとしておったι】


84 :
>>83
…あんまり今んトコそっち系興味ないんだよねー。
今日は、ナンカ暖まりたい感じだし……ちょっとお酒入ってるコレ
家から持ってきた。(と、ベイリーズを取り出して、ココアに)
はー、暖まる♪
(お団子の話に)え、あ、マジ?
忘れたー、悪くなってなかった??
…あー、ダメだなあ……作ったもん忘れるなんて料理する資格なし!orz
【取り敢えず1時間はねw】

85 :
>>84
ふむ……それは非常に残念じゃ♪
(言葉と仕草は合わずどこか楽しげにそう言うと取り出した缶を開けて口を付ける)
んんっ…急に気温の激しい変化は堪らんのう…
ほう…抜かりなし、じゃな?
(にぃっと笑って目を細め)
ん〜〜っぷはぁ〜〜…っ! 
しかし、なんじゃなぁ…妾もそろそろ禁酒でもせんと学業に専念できん……
(珍しく眉間に皺寄せて腕を組む)
……なんて言ってみてもやはり辞められん♪
中々美味かったぞ、あの団子。
今度は満月の前にでも事前に声を掛けてくれんか。
たまには月見酒も……おつじゃからな♪
資格なんぞ気にしとったらなんもできんぞ?
気楽に作って気楽に食う。それで良いんじゃ。
【若干の時間のズレもあろう…ι】
【しかし40分前後は正直済まなかったのOTL】

86 :
>>85
まあねw
ナンカ、付き合い悪いのってヤじゃん。
風邪でも引いてりゃ別だけどさあ。(こちらもふふっと笑って)
アイドルとかだと現場激写されちゃうともう笑って済まされない
けどねえ………皆呑むよねw
(何であんなに言われるんだろー、とか)
…ならよかった。(ホッと)
ウン、満月は終わったばっかりだから…もうすぐ新月。
月の無い夜だよ。
―――ナンカねー、せっかく寮暮らしなんだしィ。
凝った料理とか出来るようになりたいんだよね……。
…カレーとかシチューとか、卵料理とか…じゃなくてさ。
なんたら風何とか煮込み〜とかね。
(イマイチ想像がついていっていないらしい)
【まー、キニシナイw 0時近くまでしか居られないけどね】

87 :
>>86
そう言えば噂の寮長はこうして大っぴらに酒を飲んでる妾を見て腰を抜かさぬか心配じゃ。
……だったら止めろと言われても無理な相談じゃし♪
そもそもぬしは「呼吸を止めてくれ」と言われて止められるか? 無理じゃろう?
ふっくく……愉快、愉快♪ 酒は楽しく飲まねばならんのぅ♪
風邪を引けば誰かに抱いて貰えば済む話じゃからの?
その点この寮は選り取り緑…
(足を組んで酒を持たぬ方の手をすっと上に上げて悩ましい表情で天井を見つめる)
最近のアイドル関係は厳しいらしいからのぅ…
即解雇など当たり前じゃろ? 酒くらいでガタガタ言うでないわと思う妾は悪い女か?
次も作ってくれると有り難い。
なんせそう言った類を作るのが苦手じゃからな。いや、本当に美味かったぞ?
まひろはおう言う手合いは随分詳しいのう。妾は全く苦手での。
それは妾も一緒じゃ……酒のあてが作れても美味い料理が作れん……
本気で将来が不安じゃ……なんたらのなんたら風をじゃな……ぶつぶつ…
(腕組しながら真剣に悩んで)
ふぁ〜ぁ! ダメじゃな。完全に回ってしもうた。
今宵は部屋に戻って休むとする。
ぬしも暖かい格好で寝るんじゃぞ?
(フラフラした足取りで空き缶を手に自室へと歩いていった)
【残念じゃが妾も眠気がの。今夜は先に休ませて貰う】
【また会おう、まひろ】

88 :
>>87
寮長……ゆっきーのこと?
…そーいえば、ゆっきーもナンカ…時々飲んでたかも。
(自分にとって細かいことはよく覚えてないらしい)
…抱いて……って、湯たんぽ代わりかーい。
(とか、突っ込み)
…ま、興味はあることなのよん。
食べるの好きだからね。
(お菓子類はホントはあんまり作らないんだけどー、と)
洋風、和風、中華…色々やりたい。
…ウン、おやすみー。
暖まったし、ワタシも寝よっと。
(そう言って部屋に戻って行きました)
【はーい、おやすみなさい。また】

89 :
――――真冬?
(ベランダに出ようとして、((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
…ロングカーデ、暖かいのに…刺すような冷気ktkr
(真っ赤な襟付きロングカーディガンの合わせ目の辺りをきゅっと握り)
……そろそろ、談話室に…コタツじゃね?
(玄関の横の物入れから、がさごそとコタツを出してきて)
……おし!セッティング完了、スイッチON!
暖かーい♪
(コタツに入るとふにゃっと)

90 :
>>89
(ベランダのドアを開けて踊りこむように不法侵入する)
.       ∧ __,,∧ 
    /|\( *‘ω‘*)\  
(((  ⌒⌒ /∪∪ ⌒⌒   パタパタ
        し--J            パタパタ
寒い時はあったかくしてコタツで鍋だよね〜!
もうすぐハロウィンだからかぼちゃを丸ごと鍋で煮てしまおう!
とりっくおあとり〜とっ!
って、なんでじゃぁ〜〜〜〜〜〜!!
(一人叫びながら部屋の扉を開けて自室へと飛び去っていった)
【一言だけどまたね!】

91 :
>>90
…なに音?
(ふにゃっているとベランダが開くような音)
……えー…
さきっぽの声?
どっから帰って来とんねん!w
…つっか、そのおかげでゆっきーが部屋に入れたのか。
(結果オーライ?とか呟いて)
【はーい、またまたノシノシ】

92 :
ぐー……。
(ぱったり、そのままコタツで寝てしまいました…)

【落ち】

93 :
…今日は、上限の月だ…。
綺麗…。
(ぼけらっとハーフムーンを見上げつつ)
今日は割りと温かいっぽいな…。
(でも、窓を開けているのでカーディガンを羽織って)

94 :
(…ぶるっ)
さすがに寒くなってきた…寝よ。
(ベッドに入って1分で就寝)

95 :
無慈悲な神棚

96 :
―――随分、上まで上がっちゃったなあ…
(窓を開け、冷気にぶるっとしつつも…満月見上げて満足げ)
…あ、冬用のダウン着ちゃお。

97 :
…お風呂入って寝ようっと。
(窓を閉めて、バスルームへ向かって、ちゃんと湯船に浸かって、…上がって就寝)

98 :
――――っていうか、最近誰にも会わないな…(´・ω・`)
てか>>95てなに?
この寮って…神棚あったかな?
…まあいいや、今日はコタツでみかん〜♪
(共有スペースのコタツでぬくぬく)

99 :
ぐー…zzz
(こたつでいつの間にか…)

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