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2013年01月オリキャラ230: コンプレックスのある女の子達のスレ (603) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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コンプレックスのある女の子達のスレ


1 :2008/05/31 〜 最終レス :2012/06/15
貧乳、デカ尻等コンプレックスがある女の子達を励ましたりHしたりするスレです
イジめても良し、虐められても良し、雑談等も良しです。
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいるのことなので、自分勝手な書き込みは避けてください。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
キャラ用テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【所属】(学生、職種等)
【容姿】
【サイズ】
【性格】
【望むプレイ】
【NG】
【その他・備考】
【コンプレックス】

2 :
【名前】杉原 恵 (すぎはら めぐみ)
【性別】女
【年齢】18
【所属】新人OL
【性格】いじめられた経験からか根暗で疑い深く、中々人を信用しない、でも尽くしてくれる人に大しては最後まで尽くすと言う一途な一面あり
【容姿】左右におさげ、色白でタレ気味の太い眉毛、タレ目
【服装】上は白いカッターシャツに青いカーディガン下は青いロングスカート、白い学生用靴下にメンズのスニーカー
【身長・体重】身長162センチ 体重 55キロ
【スリーサイズ】 B83(Cカップ)W60 H90
【趣味】静かな所で読書(官能小説も好き)動物を見る事
【特技】家事全般そつなくこなす 
【SかMか】ドM(コンプレックスを責められると嫌がるが物凄く感じる)
【希望プレイ】ほのぼのとした和姦、コンプレックスを責められながらH
【NGプレイ】汚い、痛い、ハードなプレイ
【補足】 重度なワキガとデカ足(27センチ)に激しいコンプレックスを抱いている為中々前に進めないで居る   
陽気な人に憧れをもっている
【備考】私のイラストです・・・
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=334&type=jpg
【待機します。】

3 :
【待機解除します。】

4 :
デカ尻はコンプレックスじゃないんだよね、残念だ。

5 :
【名前】 滝本 葵
【年齢】 22
【所属】 大学4年
【容姿】 
童顔でどちらかというとかわいいタイプ
顔だけだと小学生に見られることも
【服装】 
ゆったりとしたシャツやカットソーにロングスカートなど身体のラインはあまり出さないもの
【サイズ】 137cm/86・52・87
【性格】 
基本的には明るく活発、少々子供っぽくわがまま
【望むプレイ】 
優先順位としてはお尻>胸です
【NG】 
アナル、スカトロ、SM
【その他・備考】 
もう大学生なのにランドセルが似合いそうな顔立ちをしている
常に子供に間違えられて補導されそうになったことも
【コンプレックス】 
もう大人なのにいつまでも子供のような顔と身長
ついでに自分の単純な性格も内心ではよく思っていない
小さな身体にとってつけたような大きすぎる胸とお尻も気になっていて仕方が無い
特にお尻は痴漢の格好の的なので何とかしたいと考えている

6 :
【いらっしゃいますか?】

7 :
【いますよ】

8 :
【お相手よろしいですか?】
【プロフを見るに、尻られたいけどアナルはダメという事ですか?】

9 :
【そうなりますね、ごめんなさい】

10 :
【いや確認したかっただけなので、改めてお願いします】
【痴漢的に責めたいです】

11 :
【わかりました、場所はどこにしましょうか?】

12 :
【ベタなところですが電車内から…でどうでしょ?】

13 :
【はい、それでお願いします】
【書き出しはどうしますか?】

14 :
【ではお願いできますか?】

15 :
【ありがとうございました】

16 :
【すみません…ちょっと席外してました】
【今から書きますので……】

17 :
【そうですか、よろしく】

18 :
はあ…ちょっと〜足踏まないでよっ。
(小さな身体の私には満員電車はあまりに酷だった)
(ラッシュにぶつかってしまい身体を押しつぶされそうになりながら電車に揺られていた)
む〜…早く着かないかなぁ…
(しかし唯一の救いは今日はまだ痴漢に遭っていないことだ)
(身体に不釣合いな大きすぎるお尻は痴漢たちの格好の的で)
(あんまり抵抗しなさそうに見えるのか平気で触ってきた)
きゃあっ! ……痛いよぉ。
(お尻を執拗に触ってきて下着まで奪ってきたりスカートを切ったりする大胆な痴漢も多く)
(はっきり言って電車に乗るのは苦痛だった)
今日は変な事されませんように…
(ゆったりとした服装だったがそれでも凶暴なまでにボディラインは際立っていて)
(痴漢されるのも時間の問題だった)

【遅くなってすみません…】

19 :
お…いたいた!
相変わらずスゲー身体してんよなぁ〜
(前々から葵に目を着けていた男)
この込み具合なら問題ねぇな…さわさわ…
(背後にポジションを取ると早速尻を触り出す)
全くガキのクセして誘いやがって…モミモミしちゃうぞ〜っと!
【いえいえ】

20 :
>>19
(触られる寸前に名無しの邪な視線には十分気づいていたが)
(この混雑ではどうすることもできなかった)
…っ……やっぱり、今日もかぁ…
(私はこのお尻が嫌いだった、大きいと男の人は喜んでくれるけど)
(こうやって痴漢されたりセクハラされたりすることが多いからだ)
ちょっと…やめてくださいっ。
(後ろを見上げて名無しさんに抗議するが、騒音でかき消されてしまう)
(本当に上を見ないといけないので首が少し痛くなってきた、どうして私ってこんなに小さいんだろう)
(むちむちとその部分だけしっかりと脂肪がついたお尻をねちねちと撫で回してくる)
(大きなお尻は私の意思とは関係なく触られてうれしいのかふるふると震えていて)
誘ってなんかいません…離してください。

21 :
>>20
おっとと…気づいてんの?
ま、でもどうしようもないわな
(視線を反らしながらも手を動かし続ける)
ほれほれ、抵抗してみたらどうだい?
(ニヤニヤしながら、より激しく尻肉をもみくちゃにする)

22 :
【急用ができちゃったからここまでにさせてもらってもいいかな?】
【本当にごめんね。】

23 :
【……】

24 :
【本当にごめんなさい…】

25 :
>>23
勉強になったな
考えなしに新キャラに声かけると貧乏くじを引く

26 :
自分が短文だから落ちられたんだろ

27 :
俺はそいつじゃねえw
しかし最近こういうの多いねえ
一度中級者以上向けのマニュアルでも作ってやろうか
当たりの引き方とか外れのかわし方とか

28 :
どんなものがあるの?

29 :
例えば自分がキャラハンで相手がカス名無しだった場合
一番やってはいけないのが無断落ち
これは説明するまでもなく最悪だな
キャラハンとしての信頼は地に墜ちる
次にダメなのが上の例のようなぶったぎり
急用がどうとか言い訳にもならない
母が危篤で…と見え透いた遅刻の言い訳をするようなもんだ
上二つに比べれば正直に合わないと打ち明けるのも手だろう
でも多用するのはオススメしない
こいつはわがままな奴だとレッテル貼られるからな
じゃあ何が一番いいか?
時間制限を設けることだろうな
大体最初の数回のやり取りで相手が当たりか外れかはわかる
相手にするのが苦痛だったら「今日は〜時まででお願いします」
とかなんとか言って適当に時間を区切ってしまえばいい
これなら時間の無駄を省けるし不快な印象を与えずに済む
つまりキャラハン側の被害を最小限に出来るわけだ
多少付き合ってやらないといけないがそれくらいは我慢すべき
キャラハンはイメージ勝負だってことを頭に叩き込んどけ

30 :
逆に自分が名無しだった場合
キャラハンに比べれば相手を選べるだけはるかに楽だな
でもその選び方がなってない奴が非常に多い
失敗する人間に特に多いのはプロフしか見ない奴
好みのプロフだからって飛び付いたらカスでしたなんてのはよくあること
上の例なんてまさにそんな感じだろう
ベテランは過去ログからそいつの人と成りを探る
趣向や文章力、レス速度、寝落ちの有無など得られる情報は多い
先にそうやって確認しとけばあからさまな外れはまず引かなくなる
裏を返せば、それらのない新キャラの相手をするのはかなりリスキー
なるべくなら他人を生け贄にして様子を見たいところだ
新キャラの相手するなら外れ覚悟でどうぞ
そしてこれはキャラハン側も意識すべきことだな
ベテランは過去ログを見る
つまり寝落ちやぶったぎりやってるとカス名無ししか寄って来なくなる
特にデビュー戦はイメージ作りとしてとても大事
ここで味噌がついたらろくなことはない
お互い時間を無駄にしないように賢くいこうぜ

31 :
プロフ、絵は
>>2
です
【待機してます。】


32 :
注意だけ
シャープは全角じゃなく半角にしないとトリップつかないよ

33 :
トリップの「#」が、全角になっています…そこを直して…
それから、そのトリップはもう使えませんから…別の物を、用意した方がいいですね…

34 :
>>32
はい、忠告ありがとうございます。

35 :
お尻はコンプレックスなの?

36 :
>>35
【お尻はコンプレックスじゃないです。】


37 :
こちらが色々言ってコンプレックスにしていくというのはどう?

38 :
>>37
【それ、面白そうですね】
【お尻を一転集中とかじゃなかったら大丈夫だと思います。】
【スタートはどうしていいかイマイチ分からないのでそちらからお願いしてもいいですか?】




39 :
いいですよ
ちょっと待っててください

40 :
(今日は恵と二人きりで残業をすることになったのだが)
そっちのほうはどう?
こっち全然終わんないんだけど……
(愚痴をこぼしながらデータを打ち込んでいく)
(まだかなりの量が残っていていつになったら終わるかわからなかった)
あのさ……向こうにあるファイル、取ってきてくれる?
(棚のほうを示して恵に取って来て貰う)
(恵が歩く後姿を見て、今までは性の対象にすることが無かったのだが)
……あいつ、いい尻してるよな。
(恵には聞こえないように小さくつぶやく)
(ゆったりとしたスカートが動くとその中の大きなお尻がふりふりと動いて)
(疲れているせいもあってか勃起してしまった)

【こんな感じでいいでしょうか?】
【足のほうはいろいろ責めてみたいと考えています】
【それから無意識のうちにこっちを誘ってくれるとうれしいです】

41 :
はい・・・こっちも時間が掛かりそうです・・
(疲弊した表所で少しづつ終わらせていく)
(余りにデータの量が多すぎて終了予定なんて立てられる訳がなかった)
はい・・・
(ゆっくり席を立ちファイルを取りにいく)
はい・・どうぞ・・・
(取ってきたファイルを渡す)
なんか・・名無しさん・・・どうしたのです?
(勃起を隠す名無しを見て)
【はい、大丈夫ですよ。】
【キャラの性格上誘うのは難しそうですが、頑張ってみます。】



42 :
>>41
へえ…プリンプリンじゃないか……
(あれだけの尻ならさぞかしセクハラのいい的だろうが)
(恵がそういうことをされているのは見たことが無い、ちょっと地味だからだろうか)
おっと、仕事仕事。
(目的のファイルを見つけたのか恵がこちらに向かってくる、
ずっと見ていたら怪しまれるので机に向かって)
悪いな、ありがとう。
(ファイルを受け取り、恵が自分の席に戻ろうと歩いているのをじっと見つめる)
まずいな…本当に興奮してきた。
(気がつくとちらちらと恵を見ている)
あいつなら…少しくらい触っても、いやいや、そんなことはできないな。
(などと仕事も手につかないまま葛藤していた)

【誘うっていうのは無防備にこちらにお尻を向けたり突き出したりするっていう
さりげない動作で大丈夫ですので…】

43 :
ふう・・まだ・・全然終わらないよ・・・
(余りの量に半ば諦めムードが漂う)
(集中力に欠けているように見える名無しを見て)
名無しさん・・・コーヒー・・持ってきましょうか?
(長時間モニターを眺めている為疲れきった声で)


44 :
>>44
ああ、頼むよ……
(やましいことを考えていると不意に恵に話しかけられる)
(コーヒーでも飲んで仕切りなおそうとするが…)
…………!
(ミルクが見つからないのか前かがみになり棚の中を探しているのを見て)
(揺れる大きなお尻に我慢の限界に達してしまった)
見つからないのか?
どれどれ……
(真後ろに立ち手のひらでさりげなくお尻を触った)
(ぽちゃぽちゃとしたお尻の柔らかさは服の上からも十分伝わってきた)

【確定はいります、すみません…】

45 :
えっと・・・ミルクは・・・どこだったかな・・・
(名無しにお尻を向け前かがみになり棚を探す)
きゃっ・・何するんですか?・・・
(お尻に生暖かい感触が)
社長に・・・言いますよ・・・
(眉間にしわを寄せて)
【言い遅れましたが名前を付けてくれると感情移入しやすくてやりやすいかもです。】


46 :
>>45
(しばらくの間お尻の形に沿って撫で回していたら当然恵に気づかれてしまう)
(しかもちょっと怒っているようで)
そ、それは困るな…だいたい杉原がいけないんだろ?
でかい尻突き出して、スカートの上から形が強調されてたぞ。
あんなの見せられたら我慢できないな…
(大きなお尻ということをわからせるために恵のお尻を両手で揉みまわす)
ほら、片手じゃ収まらない。
尻がでかいからこういうスカートはいて形を隠してたんだろ?
どんな尻なんだよ、見せてみろよ。
(スカートをどんどんと捲り上げていくと恵のパンツがあらわになって)

47 :
突き出した・・・って・・島野さんが・・ジロジロ見るのが・・・
(怒り気味に)
私が悪いって・・人のせいにしないで・・下さい・・
(私のせいにする島野に対して怒り気味に)
え・・・私って・・お尻が・・大きかったんだ・・・・
(島野に大きい事を指摘されて)
いや・・・やめて・・・下さい・・・
(スカートを捲る島野に対して)

48 :
>>47
こんなデカ尻、見るに決まってるだろ?
今までだってどうせ舐めるようにじろじろ見られてたんだろ?
おおぅ…大きいだけあって柔らかいぞ。
もっちりしてて、肌に吸い付くみたいだ…
(スカートを完全にめくると恵の純白のパンツが丸見えに)
足も尻もでかいんだな…靴やパンツはかわいいのが無くて大変だろ?
(つかんだ分厚い尻肉をプルプルと揺らしながら)
ううっ…柔らかいな…やめるわけ無いだろ。
こんないいお尻、手放せない……
(ぎゅううっと強くつかんだ後、誰も入ってこないことを確認して)
(ペニスを丸出しにして恵のパンツ尻にこすりつける)
わかるだろ…ぶりんぶりんのデカ尻のせいでこんなになったんだよ。
これも全部杉原のせいだ、責任取れよ。
(ぷにゅっとしたお尻が亀頭にぶつかる、あまりの気持ちよさに思わず腰を引いて)
おい、後で…でかい足の匂いも嗅がせろよ?

49 :
そ・・そんな・・
(デカ尻を指摘され続け落ち込む)
あん・・・あああぁ・・
(お尻を揉まれて嫌がりながらも感じてしまう・・
私・・・ああん・・足・・大きく・・無い・・です
だから・・普通に・・買えます・・
(デカ足は絶対に秘密にしてる為大きい事は隠す)
きゃっ・・・嫌ぁぁ・・誰か・・・助けて・・・
(島野のペニスを見て危機を感じ助けを求める)
だから・・・足は・・大きくない・・です・・・臭い?・・・変態・・いやぁ・・
(またもデカ足を指摘した為隠し、臭いを嗅がせろと言われて嫌がる)

50 :
>>49
何落ち込んでるんだよ、本当のことだろ?
(恵の抵抗もすっかり弱くなっていたので
調子に乗ってペニスをお尻の右の山に押し付ける)
(むにむにと上向きのペニスがお尻に沈み柔らかな塊に包まれていった)
そんなに嫌がるなよ…こんな風に触られたこと、無いんだろ?
(我を忘れて腰を振る、ペニスが動くたびたぷんたぷんとお尻が弾み)
(ぷよぷよのお尻がペニスに強くぶつかり翻弄していく)
そうか?
そうは見えないけどな…まあいいや。
(一度しゃがみこみ間近でお尻を見る)
うお…でかいなー…目の前が杉原のデカ尻で一杯だ。
(勢いあまって顔ごとぶつかり頬ずりをする)
(肌触りのいい綿の下着の感触と石鹸のいい匂いが興奮を高めていく)
はあ…はあ……エロい、メスの匂いだ…
(音を立ててくんくんと嗅いでいく)
尻がこんなにいい匂いするんだ、足はどうなんだろうな…

51 :
あぁぁ・・・助けて・・・
(仕事の疲れも相まってもはや抵抗する力は残ってはいない)
あるわけ・・・無いじゃ・・無い・・・
(元々セックスは一回しかした事が無い為当然経験が無い)
いやぁ・・・やめて・・・お願い・・・
(お尻の臭いをパンツごしに嗅がれて)
(靴の方に手が伸びてきて靴を絶対に脱げないように手で押さえる)
【アナルHはNGなので、そこだけは勘弁して貰えたら嬉しいです。】
【足のサイズはつっこんでくれると嬉しいです。】



52 :
>>51
声出したって誰も来ないぞ、今は二人きりなんだからな…
何だ、されたこと無いのか。
理解の無い男どもだな……
(立ち上がり恵のお尻にもう一度ペニスを押し付ける)
どうだ、俺のチンポは…
(恵のお尻をもみくちゃにしながらどんどん大胆に腰を振っていく)
(足も気になったがまずはお尻からと)
(ペニスをぶつけ純白の下着をどんどん汚していった)
【了解です】

53 :
・・・・
(疲れと諦めで抵抗しなくなっていた)
私なんて・・・相手に・・・する男なんて・・・居ない・・です・・
(自分の過去を振り返り悲しそうに)
嫌っ・・汚い・・
(ペニスで下着を汚されて小さな声で)

54 :
【落ちたみたいなので破棄、もしくは続きをやってくれる人を募集します】
【待機中です。】


55 :
情熱について語るスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1212165907/
ここの情熱と呼ばれてる◆ZaQb3b8hIUが島野だよ
気をつけろ

56 :
【待機解除です。】

57 :
【中途半端に終わったのでもう一度待機します。】

58 :
また、注意だけ
トリップのコピペはやめた方が良いよ。
携帯だと思うけど辞書登録するなり、下にある設を押して名前襴をデフォルト登録するなりした方が良いですよ。

59 :
>>57
【ご忠告ありがとうございます。】

60 :
恵のお尻なでなで。

61 :
【誰かいるかな】
【プロフィールは>>5です】

62 :
いるよ。こんばんは葵ちゃん
いいなぁ、彼氏役とかでしてみたいなぁ・・・

63 :
【彼氏かぁ…】
【ずっと友達付き合いだった名無し君に私のほうから告白して、それで最後までしちゃうっていうのはどう?】

64 :
【あ、いいなぁ、それ】
【うちの方が年下とかでも大丈夫かな。大学2年とかで】
【名前はつけたほうがいい?】

65 :
【名前はいいや。】
【プレイのほうは私の希望に沿ってくれればあとは名無し君の好きにしていいよ】
【書き出しは、お願いしてもいいかな?】

66 :
(食堂棟の上の階。売店からも少し離れ人気のないそこは、
 仲間同士でだらだら集まる場所になってた。
 今日は・・・僕一人でぼんやりしている。他には誰も来る様子はない。
 講義が終わったら・・・今日は葵先輩だけかな、来るのは。
 葵先輩が来たら・・・学食で何か適当に食べて、帰ろうかな・・・今日は)
(そんなことを考えながら、ぼんやり缶コーヒー飲んで。
 文庫本をぱらぱらと、めくってる・・・)

67 :
【とりあえず書き出してみたよ。よろしくね】

68 :
>>66
あ〜疲れたぁ……
(今日は講義は休みなんだけどちょっと用があったから学校のほうに来ていて)
(すぐ終わると思っていたけどお昼過ぎまでかかってしまった)
どうしよ、ご飯食べてこうかな……
(せっかくだから食事も済ませてしまおうと売店のほうに行く)
………あ…
(売店で偶然同じサークルの名無し君を見つける、本を読んでいるみたいでまだこっちには気づいていない)
(そっと近づいて後ろから軽く肩を叩く)
偶然だね、どうしたの?
(ちょっとどきどきしながら名無し君に話しかけた)

69 :
(後ろから声をかけられて、ちょんと肩を叩かれる。
 耳に優しい可愛い声と、ちっちゃい手の温かい感触。
 振り向くと、見慣れた小柄な女の子が、少し頬を赤くして立ってる・・・)
あ・・・葵先輩。
あれ?微妙に時間はやい・・・あ、そっか。今日は社会学の講義、休みだったね。
うん、偶然だね。
えっと・・・葵先輩が、講義が終わるまで待ってようかなって思って。
でも、講義ないならちょうどよかったな、文庫2冊で時間潰さなくてもよくなった。
あ、ごめん。荷物邪魔だね。
(鞄をどけて、長椅子の隣を空ける・・・)

70 :
>>69
そうだね、急だったからびっくりしちゃった。
(ずっと前から名無し君のことはいいなって思ってたんだけど)
(なかなか二人きりになる機会はなかったから…こうやって会えたのはうれしかった)
あ、ありがとう。
(荷物を横にやってくれたので名無し君の隣に座る、さりげなく近づくようにしながら)
…名無し君、もうご飯食べた?
……まだだったら……私の部屋に来ない?
ご飯作ってあげる。
(指をもじもじさせながら名無し君の顔を見上げて)

71 :
(座っても頭いっこ分くらいちっちゃいように見える、葵先輩。
 すぐ傍に座ると、ふんわり石鹸みたいないい匂い・・・。
 そういえば、こうやって二人きりになるのって初めてかな・・・)
いや、まだだよ。
昼休みに課題やってたから、ビスケット齧っただけ・・・。
え?いいの、葵先輩・・・先輩さえよかったら、お邪魔・・・しちゃおっかな。
んん・・・葵先輩が、料理・・・。
(ちっちゃい葵先輩が、背伸びしたり、踏み台に乗っかって
 キッチンで料理作ってる様子を思い浮かべて・・・くすりと微笑み)

72 :
>>71
どうしたの?
(名無し君がくすくす笑っているのを見て不思議そうな顔をする)
も〜、なんかへんなこと考えてるでしょ?
(少しだけむくれてぷいっと顔を背けて)
いいから行こっ、授業なんてさぼっちゃえ。
(そう言って名無し君を強引に引っ張った)
私のうちここなんだ、近いでしょ?
(歩いて10分くらいですぐに家に着いた)
(部屋に名無し君を上げる、こぎれいなワンルームマンションで)
(よく整頓されている、いかにも女の子らしい部屋だった)
ちょっと待っててね、すぐ作っちゃうから。
(名無し君にお茶を出してキッチンのほうに向かった)
(普段から食材はそれなりに用意してあるのでなんだって作れる)

……どう、おいしかった?
(お皿を洗いながら名無し君に聞いてみる)
(こう見えて料理には自信があったけど、人に食べさせるのは初めてだったから)
…………
(後片付けを終えてちょこんと名無し君の隣に座る)
あ、今日はね……名無し君に、聞きたいことがあって…
(落ち着かない様子でうつむき加減になりながら小さな声で)

73 :
え?考えてない、考えてない。
怒らないでよ、葵せんぱーい・・・。
(頭掻いて、困り顔になる)
大丈夫、えっと、まだあの講義休んでないし・・・。
あ、あわぁっと、ちょっと、ま、待って先輩・・・。
(あわてて文庫本を鞄にしまって、葵先輩に手を引かれて・・・大学を出た)
本当だ、近所なんだね。・・・ここならギリギリまで寝れていいな・・・。
ちょっと羨ましいかも。
(などと怠け心全開の発言をしていたが、
 葵先輩の部屋に入ると、部屋の女の子っぽいこぎれいな雰囲気や
 テキパキ料理の手際のよさに、目を丸くして・・・)
あ、うん・・・料理慣れてるんだなぁ、先輩・・・。
(先輩が料理を出してくれると、あっという間に平らげてしまう)
(びっくりするくらい美味しくて、夢中でぱくついて)
・・・うん、ごちそうさま。すごく美味しかった。
普段自分で作るのとなんて、比べ物にならないや。
すごいなぁ、葵先輩って。
(それまではただの「小さくて可愛い先輩」だったのが、ご飯を作ってくれて、傍に座られると、
 とても身近に思えて・・・不意に・・・葵先輩を「一人の女性」として意識してしまう)
どうしたの、先輩。何か、悩み事・・・?
(顔を覗き込もうとして・・・止めた。
 小さい子じゃないんだからなぁ・・・頬を掻いて)

74 :
>>73
悩み…ってわけじゃないんだけど……
…その……名無し君って、好きな子とか、いるの?
(意を決して話し始める、こういう話を自分からするのは初めてだったから)
(さっきからずっと胸がどきどきしっぱなしだ)
(甘い石鹸と香水の匂いをさせながらぴったりと名無し君に寄り添って)
(顔を覗き込んでいる名無し君を見上げる)
あのね……私…………
(しばらくの沈黙、たいした時間ではなかったが私にはすごく長く感じられた)
…………名無し君のことが、好き……
(小さくつぶやいたあと、すぐにぱっちりと大きな瞳をそらす)
…ご、ごめんね、変な事言っちゃって……
私みたいな子供じゃ、だめだよね…
(大学生にしては小さすぎる背と幼すぎる顔立ちが私は嫌いだった)
(このせいでいつも子ども扱いされていたから)
(きっと名無し君も……そんな思いを抱きながら、でもすがるような目でもう一度名無し君を見て)

75 :
好きな、子・・・。
(言われて咄嗟に思いついた顔は・・・目の前の、葵先輩。
 いや、何考えてるんだ。節操なし。自戒的に)
・・・うん、うん・・・。
(あのね、あのねって恥ずかしそうに目をうるうるさせる先輩。
 ああ、可愛いなぁ・・・すっごく可愛い。それに・・・いい匂い。
 先輩って、こんないい匂いなんだなぁ・・・ああ、好きかも・・・)
え・・・あ、葵、先輩。・・・僕のこと・・・・?
(息が止まる。小柄な先輩の目が・・・逸れると、やっと呼吸が出来た。深呼吸)
あ、いや、全然、その。変なことじゃない・・・よ。
ちょっと、驚いただけ。その・・・先輩が僕のことをそんな風に思ってたなんて・・・。
気がつかなかったから・・・その・・・。
(すがるような・・・子犬みたいな円らな目が、僕の顔を見つめてる・・・。
 茶色の綺麗な瞳には僕の顔が映ってる・・・)
・・・子供じゃないよ、葵先輩は。
僕にとっては、すごく魅力的な女の子・・・だよ?
(包み込むように、葵先輩の体を抱いて・・・優しく笑いかけ)
何気に僕のことリードしたし・・・料理だって、上手だし・・・子供じゃ出来ないでしょ。そういうの・・・。

76 :
>>75
うん、名無し君のこと…
そう……そうだよね…二人であんまりしゃべったこと、無かったから。
(やっぱり私じゃだめなのかなと思い気持ちが沈んでいく)
……本当? 私、そんなこと言われたの初めて…嘘じゃないよね?
(目を潤ませて小さく微笑む、そのすぐあとに名無し君が私の小さな身体を抱きしめて)
あ……名無し君……
(最初こそ戸惑っていたが思いを寄せている男性に抱きしめられうれしくないはずは無く)
(私も手を後ろに回して名無し君とくっついた、大きな胸が名無し君の身体でむにゅううっとつぶれた)
ありがとう……すごくうれしい…名無し君って優しいんだね。
(顔を上げ小さな桃色の唇を軽く出し名無し君にそっとキスをする…唇が触れるだけの優しいキス)
ねえ……ベッドまで連れてって。
(服のすそをぎゅっとつまんで暗にお姫様抱っこをしてくれと名無し君にお願いする)
(そんなに重くないから大丈夫なはず…そう思っていたけど答えを聞くまでは不安だった)

77 :
これが嘘だったら、悪質過ぎじゃない・・・?
(いつものように冗談っぽく言って・・・意外に胸が大きいことに気付く。
 抱きつかれると、二人の間でそれが柔らかく押し潰れるのを感じて。
 思わず、すごっ・・・と声が漏れそうになるのを抑えた)
・・・好き。僕も好きだよ・・・あ、葵・・・。
(かなりドキドキしながら、先輩のことを呼んだ。呼び捨てで・・・先輩の名前を。
 唇を差し出されると、自分からも顔を近づけ・・・そっと重ね合わせる。
 むにっとして、温かくて・・・甘い唇・・・)
はぁ、はぁ・・・
うん・・・いいよ。葵。僕が連れて行ってあげる・・・。
(小柄だけど意外と肉付きのいい体・・・でも、そんなに重くはなくて。
 こういう風にされるの好きなんだなぁ・・・女の子らしい・・・可愛い・・・。
 愛おしくてしょうがなくなってくる・・・)
(愛おしい恋人の体を、そっと・・・ベッドの上に横たえると、
 顔を近づけて、細い肩をそっと抑えて、唇に、また、キスをした。そぅっと舌を差し入れて・・・)
ん・・・くちゅ・・・葵・・・ちゅ・・・っ。

78 :
>>77
なあに…どうしたの……?
(何か言いかけた名無し君のほうを見て、視線が胸のほうに注がれていることに気がついた)
(やっぱり名無し君も…と思ったけど男の人なんだから当然だと思い直し)
やっぱり、大きな胸がすき…なの?
(Hカップの爆乳をさらにこすり付けるようにして)
あ〜今呼び捨てしたでしょ? 私先輩なのにー…
(いたずらっぽく笑い名無し君の頬をつつく)
でもいいよ、名無し君だったら…私……ん…ちゅうっ…
(重ねられ、一度離れた唇をもう一度くっつける)
(身体が当たっていると名無し君の鼓動が感じられた)
じゃあ、お願いね……
(手を回され名無し君に抱きかかえられる、胸とお尻こそ重たいが手足は細く小柄なのでそこまで重くは無い)
(大きなお尻に手が触れる、他の人なら嫌だけど名無し君だからその暖かい手に心地よさを感じていた)
(そのままベッドに寝かされるともう一度キスをされて)
んむぅ……ちゅっ、ちゅぱ……
(入り込んできた舌を受け入れ絡ませていく、でもそれだけでは終わらせずに
名無し君の口中をなめていき歯茎や頬の内側までしっかりと舌を伸ばして)
はあっ……名無し君、キス…うまいね……
…他の子ともしたの……?
(しばらく名無し君の味をむさぼっていたが息苦しくなり口を離す、二人の唾液がつながって糸のようになっていた)
(りんごのようにほっぺを赤くしうっとりとした顔で)

79 :
大きい胸・・・好きだけど・・・あ、ちょ、そんなにこすり付けられたら・・・。
ヤバ、い・・・って・・・!
(ジーンズの前が痛いくらいに隆起してきてしまって・・・)
でも・・・いや、その。胸よりは・・・お尻の、方が。その・・・な、なんでもないっ。
(恥ずかしそうに言って、葵の体を抱きすくめて・・・)
う・・・・。うーん、じゃあ、葵・・・さん。
葵・・・ちゃん?。どれがいいのかな・・・。
(くっついて甘えあいながら・・・心の中が温かく満たされるのを感じて)
それを言うなら、葵だって・・・上手いよ。
すごく気持ちいいよ、キス・・・・あ・・・。
(ぷつ・・・唾液の糸が切れるのを見て、頬の赤いうっとりした先輩の顔に・・・
 いっそう、胸が高鳴ってきていた)
ほかの子・・・と・・・?
ぼ、僕は・・・その。・・・は、初めて・・・だよ。葵とするのが・・・。
(慣れてるっぽく振舞おうとしたけど、やっぱり顔が真っ赤になってしまって。
 ごまかせないだろうなぁって思って、正直に・・・告白する)

80 :
【ここでいったん凍結、よろしいでしょうか?】

81 :
【はい、いいですよ】
【いつごろ、再開できそうですか?】

82 :
【水曜日はの夜7時からはどうでしょうか?】

83 :
【仕事が長引かなければ、大丈夫だと思います。
 もし遅くなってしまいそうだったら、書き込みますね】

84 :
【わかりました、今日は本当にありがとうございました】
【失礼します。】

85 :
【こちらこそ、楽しかったです。
 それではまた水曜日に・・・僕も失礼します】

86 :
【少し待機してみます。】

87 :
>>86
【ロールお願いします】

88 :
【はい、お願いします。】
【どんなシチュがいいですか?】
【トリップは変わりますが、本人なので、ちとミスで何回も間違えてるので、、、】

89 :
>>88
【ありがとうございます。トリップの件につきましては大丈夫ですよ。把握しました】
【シチュとしては、恵とラブラブな彼氏との和姦といったカンジで進めて行けたらなと考えています】
【恵の趣味や嗜好なんかを知り尽くしている彼氏で、それを利用した変態チックなプレイで恵を辱めて行く…といった内容で】
【尽くす人には最後まで尽くす、といったプロフィールの内容で思い付いたので…どうでしょうか?】

90 :
【ありがとう、トリップはちと分らない事が多いので、、】
【いいですね^^了解です】
【ワキガの臭いを嗅いだり足のサイズを測ったり、、そんな責められ方を希望してますが、大丈夫そうです?】
【書き出しお願いできますか?】

91 :
>>90
【そうですね。キチンと把握していないと忘れたり他の酉と被ってしまったりしますもんね】
【大丈夫そうです。ご希望に添えられるよう努力します】
【では書き出し始めますのでしばらくお待ち下さい】

92 :
(お互い会社も休みである土日の夜…恵の部屋に入り浸り、SEX漬けの休日を満喫している彼氏、浩市…朝から数えてもう何回恵の肢体に白濁を放ったかは最早数え切れないほどで、恵の部屋に漂う濃厚な男女の匂いがして)
なあ、恵…そろそろ、アレやってくんねーか?オレが好きで恵にヤラせてるアレだよアレ…ほら、恵に好きな官能小説耳元で読ませながらオレのチンポに手コキしてくれるアレ…ヤッてくれよ恵〜
(一戦交えた後なのか、汗だくでベッドに横たえる恵に、ミネラルウォーターを口にしながら意地悪い笑顔でニヤニヤと恵を覗き込む…恵の枕元には丸められたティッシュや使用済みコンドームがいくつか散らばり、他ならぬ恵自身の顔も浩市の精液にまみれ)
(何度も何度も頭が真っ白になるくらい恵を果てさせ、導き、たった今恵の顔に顔射したばかりだと言うのに…若さ故か、尽きぬ性欲のままにいつもしてもらっている変態プレイを恵に要求する)

93 :
はい・・・分りました・・浩市さん・・
(耳元で官能小説を読みながら手コキをする)
もう・・何回もやってるのに・・・もうビンビン・・・凄いです・・浩市さん・・
(浩市の絶倫さに呆れながらも関心している)
浩市さんって・・・良く私に変態プレイを要求しますよね・・
でも・・私は・・そんな浩市さんが・・・好き・・です・・
(褒めてるのか貶してるのか分らないような口ぶりだが、それは好きだから何でも言える証拠である)

94 :
>>93
恵もオレと付き合ってから変わったよな…最初の頃はこんな事どころかキスすらさせてくれそーにもなかったかんな…なあ恵…本のタイトルとか、本文の内容とか、ちゃんと言いながらシゴけよ…ほら、恵を女にしてくれた初めての男の愛しいチンポなんだからさ
(恥かしがりながらも手は休めず、俯きながらも可愛らしい恵の微笑みに軽く口づけると…白濁にまみれてヌルヌルに汚されていく恵の右手…そんな恵の耳元に囁き返す)
ほら、朗読しながら言ってみろよ恵…「匂いがキツくてイジメられっ子のデカ足恵の処女をもらって下さってありがとうございます」ってよ…恵の処女を奪って女にしてやった彼氏のチンポ気持ち良くしてくれよ恵
(そして恵に官能小説の中のある一節を繰り返し繰り返し読ませる…ヒロインが主人公のチンポをシゴきながら顔射をせがむ描写だ…まさに、小説の内容そのままに現実の恵に二重写しになるように奉仕させる)

95 :
はい・・浩市さんの・・お陰で・・変わる事が出来ました・・
本のタイトルは・・・「地味な淫乱少女」・・・です・・
内容は・・・地味でかつていじめられッ子だった少女が一人の男に拾われて調教されていく・・内容です・・
(手コキしながらお礼を言いながら本の題名と内容を言う)
そ・・・そんな・・そんな事・・言えません・・・恥ずかしいです・・・
(いくら好きな男性とは言えコンプレックスを激しく気にしている恵にとってそれはきつい物であった)


96 :
>>95
まるで恵そのものだよな…話の粗筋もさ…違う所って言えば、香水でもデオドラントでも匂ってくるキツいワキガと、彼氏よかデカい足の彼女って所か…恵ぃ、そんな手コキじゃいつまでたってもイケねえよ…こうしてやる
(恵の手コキに思いの外熱が籠らない事に鼻を鳴らすと立ち上がり、グイッと恵の右手首を掴んで引き上げると…さらけ出された脇の下にチンポをあてがい、腕を下ろさせて脇の下に体温計のようにチンポを挟み込ませる…俗に言う脇コキの体勢だ)
あ〜恵の柔らかくて汗ばんだ脇の下に挟まれてチンポ気持ち良いな…やっぱり恵はセックスした後が一番匂いがキツくなるよな…何回シャワー浴びたってすぐこれだ…どうした?気にしてんのか?自分の匂う脇の下にチンポ挟まれて
(恵を嘲り、蔑み、苛むようにチンポを前後に蠢かせ、恵の脇の下に挟まれたチンポでニュルニュルにしながらせせら笑う…ワキガ臭い恵の脇の下で脇コキして、イカ臭くしてやるから彼氏のために頑張れよ?と)

97 :
【脇コキはあんまし好きでは無いので、あんまし長く続けられると辛いかもです。】
そ・・・そんな・・・ひどいです・・・
(いくら好きな彼氏でも、コンプレックスを付かれてはさすがにつらい表情をする)
浩市さんの、オチンチン・・暖かくて・・・硬い・・
(脇にオチンチンを当てられて)


98 :
【すいません、睡魔が襲って来てしまいまして…落ちます。凍結は無しでこのまま破棄して下さい…書き落ちしてしまう前に去ります…それでは】

99 :
【了解です、分りました。】
【こちらも落ちます、今日はありがとうございました。】

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