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2013年01月キャラサロン56: マインドコントロールえっちしちゃうスレ32 (298) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マインドコントロールえっちしちゃうスレ32


1 :2012/10/05 〜 最終レス :2013/01/03
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ31
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338645825/
【以下テンプレ】
出典:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
身体的特徴:
服装:
性格:
性経験:
MCの希望:

2 :
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/

3 :
ありがとうございます…はぁはぁ…
わかります…
さっきの…絶頂…命令に従う…強烈な快感の記憶は…
マリオネット・ユイの脳内チップに深く刻み込まれました…
抵抗…できません…抵抗しようと思うえば思うほど…気持ちいい記憶が蘇って…
一生…チップの命令どおりに生きなきゃいけなくなったこと…

きゃあああああああああああああああ!!!!!!
見ないでー!!!
いやあああ!
(びしょびしょの裸姿に半泣きで赤面して)
(体を隠しながら後ずさりして逃げようとする)

4 :
【新垣結衣 ◆vP7UukN5vA さんへ】
【いえいえ、どうせなら一緒にデートと洒落込みましょう】
【外で、ジャケットと首輪だけつけてお散歩とかしませんか?】

5 :
【いいんですか?それでは前スレ997から続けてましょう】

6 :
逃げられんよ、結衣
…体を拭いて、今は眠れ。
目が覚めたときには今の記憶はすっかり消え去っているだろうよ
そうだな
明日は、外で遊んでやるとするか
0830、まずはペットショップまで来い
住所はXXX−XXXXだ
そこに着いたら、お前は無性に首輪が買いたくなる
買って出てきたら、そのまま店の前で人の通りを眺めていろ
俺が来るまで、従順に待っているんだ

7 :
(サングラスに目深に帽子を被ってペットショップに入る)
(足は子猫をスルーしてまっすぐアクセサリー売り場に向いてしまう)
(まったく疑問に感じずに首輪やリードを手にする)
(浮かんでくるのかかわいいペットではなく)
(首輪をしてリードで引かれる、じぶんの姿)
本革製…いい感じ…
黒色もいいけど…ダークレッド…赤が似合うかな…いやらしいし…
え?
わたしなに考えてるの???
ばかー!
でも、買いたい…
(無意識にチップによる洗脳電波に従ってしまい)
(ペット用と自分に言い訳して購入して)
(なぜか店の前で誰かを待つような感じで立ち尽くす)

8 :
こんにちは……「新垣結衣」さん
ああ、変装を見破られたとかそういうのではないので、ご安心を
単に、貴方を呼び出したのが、私というだけです
それでは行きましょうか――「マリオネット・ユイ」
ちょうど近くに手ごろな公園がある
人通りが少なく、着替えるには持って来いの場所だ
…もっとも、もし見られたとしても、それはそれで一興、だがな

9 :
あ、こ、こんにちわ。どなた…でしたっけ?
よくわたしのことがわかりましたね
え?呼び出した?何言ってるのこの人
逃げよう…

はい。公演に行きます。
(首輪の入った袋を手にしたまま)
(男の背後をついていく)

10 :
着いたぞ
トイレの裏ならば、誰も寄ってこない
まぁ、もし寄ってきたとしたら、それはそれでお前の肢体を見せ付けてやれば良い
女優の裸だ。見せられて喜ぶ者はいても、嫌がる者はいるまい。
さて、まずは全て脱いでもらおうか。
外で何もかも曝け出すのは気持ちいいぞ?
一枚脱ぎ、肌が外気を感じるたび、自分が変態のマゾ人形だって自覚できる
全部脱いだら、ジャケットだけ羽織れ
その長さなら、ちょうど尻までギリギリ隠れるだろう
ああ、それと折角買った首輪もつけてもらおうか
そういえば、何色を買ったんだ?

11 :
(公演の裏で命令どおりにジャケットを脱ぐ)
はい、気持ちいいです…
マリオネット・ユイは変態のマゾ人形…ユイは変態マゾ人形…
(スカートを脱ぎシャツの下から太ももを露わにする)
あ…あぁ…気持ちいい…ユイは変態…マゾ人形…
(シャツを脱ぎ、下着だけになる)
(すでに股間にいやらしく濡れている)
あぁ…ああ…気持ちいい…お外で服を脱ぐの気持ちいい
変態だから気持ちいい…マゾ人形だから気持ちいい…
後頭部が熱い…
(チップから大量の電波が発せられて)
(快感を促す脳内分泌液が放出されて)
(本来の「新垣結衣」の性癖とは無関係に露出狂状態に変えられてしまっている)
(ブラジャーをはずしパンツを下す…)
(恍惚とした表情で息も絶え絶えになりながら)
(ジャケットを羽織り、首輪を自らの細い首に装着する)
(受け付けられたマゾ嗜好で内股で屈みこむほどの快感に打ち震える)
はぅぅ…
はぁはぁはぁ…
首輪は…赤色を買いました…
(首には革製の真紅の首輪)

12 :
赤か、よく似合ってるぞ
いやらしいお前の本性にぴったりだ
淫乱で、美しく、きれいで、はしたなく、可愛らしい…お前らしいよ
皆から憧れられている、変態マゾ人形のユイ
どうだ? マゾの自分を曝け出すのはすばらしい気分だろう?
グラビアやそういった仕事で肌をさらけ出すのとはまるで違う
ここでは、お前のいやらしい雌の部分を咎める者は誰もいない
何も考えず、感情のままに、快楽を貪ればいいんだ
お前の手綱はご主人様が握ってくれている
マゾ奴隷はマゾ奴隷らしく、快楽に浸っていれば良い
こっちへこい、抱きしめてやる
密着するとわかるだろう? 
俺もお前に興奮して、勃起しているんだ
こんなにペニスを硬くしてな
だから、お前ももっと雌に戻してやる
動くなよ、今、プレゼントのバイブを入れてやる
ただし、後ろの穴に、な。
ほら、入っていくぞ
調教されていない穴には細身のバイブでもきついかもしれんが
それだけに、刺激も強かろう
さあ、散歩の続きと行くか
街の皆に、お前の美しくいやらしい肢体をみせてやろう

13 :
あ、そ、そこは…あが…あがが…
(ジャケットからすぐ剥き出しになる尻肉をわって)
(割れ目の後ろのすぼんだ菊門に)
(電動バイブの先からミリミリと分け入っていく)
あがぁ…はぁぁぁぁぁぁ…ムリです…ムリ…ムリ…
(便意にも似た苦痛もチップによる肉体制御で)
(高速で快感と刷り変えられていく)
むり…はぁはぁはぁはぁ…
(徐々に尻で円を描くようになり)
(チラチラとジャケットからバイブと淫肉をはみ出る)
さんぽ…おさんぽ…
おしりのあなに…バイブを入れられたまま…お散歩…
(前夜にマリオネット・ユイに書き込まれた)
(衆人視姦妄想癖が大暴走して)
(唇から涎が垂れる)

14 :
どうした、涎が垂れているぞ
折角の可愛らしい顔がそれでは駄目だ
少し、お仕置きが必要だな
スイッチを「弱」でいれてやる
小指ほどの太さだが、それでも今のお前には十分だろう?
さあ、また大通りに戻ってきたぞ
皆がお前をチラチラ見ている
まぁ、これだけの美人が、生足をさらしているのだから当然か
もっとも、皆、ホットパンツか何かだと思っているだろうが…
まさか、こんなきれいな女が、土曜日の朝から繁華街で
裸にジャケット一枚で歩いているなど、誰も想像できないだろうよ
ただ、それでも男には刺激が強すぎる
特に…ほら、あそこの男などお前を凝視しているぞ
鼻の下を伸ばして、何を考えているのだろうな?
お前を犯したい、お前のオマンコにペニスをねじ込みたい
あれはそんなことを考えている目だぞ
あんな奴に、お前が変態マゾ人形だって知られたらどうなるだろうな?
休日の朝から、露出狂のような格好で街を歩いている変態だと知られたら…
ほら、尻に力を入れて、バイブをしっかり食い締めておけ
刺激は強くなるだろうが、もし抜けてしまったら、そちらの方が大変だぞ?

15 :
もうしわけありません…この…恰好で…外を歩くなんて…
想像しただけで…勝手に軽くイっちゃいました…
それに…お尻のバイブ…少しきつくて…
あっ…バイブが動いている…へんな…へんな気持ち…
あぁ…あのひと…あんなにわたしをみてる…
わたしの脚を見てるの…?
もしかして、首輪…?ショートヘアじゃ隠しきれない…
それともジャケットから見える胸の谷間…?
そんなに見ないで…
どんな妄想してるのぁ?
ユイを…ユイを無理矢理レイプして…中出し…とかしてるの?
正常位や…バックや…
おしゃぶりさせたり…
そんないやらしい目でユイを見ないでぇ
ああん、あそこからエッチな…おもらしが足にたれてきちゃう…
おしりまで濡れて…バイブ抜けちゃう…
もっと、もっと締め付けないと…
でも、でも振動が響くよ…たすけてぇ…

16 :
変? 変なだけか?
はっきりと口に出してみろ
なに、いくら街中だとは言え、誰も聞いちゃいないさ
小声で良い。
「新垣結衣は肛門で感じる変態です」
そう言ってみろ。
これは命令だぞ、ユイ
昨日、命令に従ってマゾ宣言したとき、あんなに気持ちよかっただろう?
またあんな快楽を味わいたいだろう?
お前の宣言を、チップがお前の脳に書き込んでくれたときの、あの快楽を。
頑張って肛門を締め付けておけ。ばれるぞ?
匂いでさすがに気がつかれたのかもな。
周囲を見渡してみろ、さっきよりもお前を凝視する視線が増えているぞ
あいつも、あいつも、あいつも、皆お前を見ている
想像の中でお前を犯し、体中の穴という穴にペニスをねじ込んでいるんだ
オマンコに、口に、そして今調教されている肛門にも、な
だが、気がついているのか?
お前のファンはずっと、お前のことを想像の中で犯してきたんだぞ
テレビにお前が映るたび、グラビアを見るたび、お前を犯す妄想をしてきたんだ
チップで洗脳されるずっと前から、お前はオナペット人形だったんだよ
ほら、見ろ。あそこの小学生
あんなガキまでもが、お前のことを見て興奮している
小さなファンに手を振ってやれよ
…バイブの出力を、高に上げてやるから、バレないようにな

17 :
あ、新垣結衣は…こ、こ、肛門で感じる…変態…です
(新たチップが脳に変態肉人形の悦びを植え込む)
やっぱり…そうだったんですね
男の人はみんな、私をいやらしい目で見てたんですね…
わたしとえっちしたり、わたしに…奉仕させたり…
わたしをペットにして飼ったり…わたしを奴隷にしたり…
わたしを縛りつけたり…わたしをめちゃくちゃにして…
いやぁ…わたしは女優です…おなぺっと人形なんかじゃないです…
オナペット人形なんて…
あ、あんなかわいい男の子まで…
わかります…あの子がわたしをいやらしい目で見てるの…
あんな子供まで、わたしでエッチな妄想してるんだ…
わたし…いけないオナペット人形だったんですね…
女優新垣結衣なんかじゃなくて…
オナペット人形新垣結衣…
(切なさと性的興奮を感じながら男子に手を振る)
(バイブの蠕動が激しくなる)
(肉体に与えられる刺激に歯で下唇を噛んで耐えながら)
(小さなファンに笑顔で手を振り続ける)

18 :
そう お前は人形だ
誰かの欲望の対象にされるのが大好きな変態マゾ
他人の欲望を満たすために生きている変態人形だ
チップはそんなお前に、洗脳人形としての新しい生き方を教えてくれた
そしてこれからも、お前は洗脳人形として生きていくんだ
不特定多数の男供のオナペットとして
そして、俺や、俺のようなキーワードを知っている者にとっては、最高の娼婦として…な
これからは元の新垣結衣のときも今、浴びている視線を思い出せ
いつ、どんな仕事のときも、お前は男たちの妄想の中で
様々な形で犯され続けてることを認識するんだ
だが、それはお前にとって辛いことではないだろう?
いや、むしろ嬉しくてたまらないはずだ
被虐の快感と優越感。
オナペット人形のお前にとっては、最高のご褒美だろう?
仕上げだ。衆人環視の中でイキ狂ってしまえ
皆に見られながらイク喜びを心の奥底に刻み付けるんだ
それと、肛門の気持ちよさもな
ほら、奥まで一気にねじ込んでやる!

19 :
【ごめんなさいタイムアップになりました】
【終わりにしようとされている感じですね】
【なので凍結ではなく終わりにしましょうか】
【今日もありがとうございました】

20 :
【ええ、これで終わりにしましょう】
【結衣さんと遊べて楽しかったです】
【また会えたら、そのときはよろしくお願いします】
【ありがとうございました】

21 :
【こちらこそ】
【二次元に戻りますw】

22 :
ふむ

23 :
私を洗脳して…恋人と偽ったり、
奴隷扱いして変態プレイとかをする男。いない?

24 :
>>23
恋人と偽って好きに弄ってみたいな。
処女なのに何度も経験済みと思わせたりして、
恥ずかしいことをさせたりとか……

25 :
【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する(しなくても可)魔生物(作品によって名称は変化)又は触手を使ったシチュ、他で機してみますね。】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ロロナのアトリエ、チャージマン研!、
ディスガイア4、ドラゴンクエスト(コンシューマー)、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラに変更可です】

26 :
【少し早いですけど、待機を終わらせてもらいますね】

27 :
>>25で待機してみます】

28 :
>>27
【ムーンブルクの王女はたしか2でしたっけ?】
【そのへんのナンバリング作品はわからないのでゼシカでお相手してもらうのは可能でしょうか?】

29 :
>>28
【ちょっと8はストーリーがうろ覚えなので、申し訳ありませんが…】

30 :
>>29
【そうでしたか、無理を言って申し訳ない。お邪魔しました】

31 :
>>30
【はい、またの機会があれば…ありがとうございました】

32 :
【ディスガイア4とあるけどフロンも可能なのかな?】
【無理そうならフーカを操ってみたい】

33 :
>>32
【ではフーカで良いですか?】

34 :
【はい、お願いします】
【NG等ありますでしょうか?】

35 :
>>34
【外見の変化と、大きい方ですね】
【内部の肉体の性的な改造と小さい方は大丈夫です】

36 :
>>35
【解りました。それでは書き出しお願いできますか?】

37 :
>>36
(2ー6廃棄物の祭壇、ここにはあらゆる廃棄物が溢れている場所)
まさか、アタシがここまで追い詰めらるなんて……!
(そこに一人の少女が逃げ込んで来た)
あいつら、夢の世界の住人なのに生意気ね!
ここに何か良い武器があれば良いんだけど…でもま、ちょっと休憩。
(穴の空いた朽ちた箱にちょこんと座る少女。その箱には……)

38 :
>>37
(パリン、フーカが箱に座った拍子にその中に納めてあった瓶が落ちて割れる)
(その中にはヤドカリと呼ばれる寄生触手が入っていて、瓶が割られた事で活性化。雌の匂いのするフーカの股へと迫る)
(ヌメヌメとした体液を利用してフーカの下着へ潜り込めば、其の儘フーカの肛門へと身を捻じりながら侵入して)
(分泌する液がフーカの身体に染み込み、脳を支配すると同時に卵子をヤドカリの子を孕む為のそれへと変えていく)
【そう言えば胎内で繁殖とありますがボテ腹化は大丈夫ですか?】

39 :
>>38
いぎっ……!?
(いつの間にか股間に近づいた触手がショーツの中に、すぐにお尻の穴を抉じ開けながら中に潜り込み)
お尻が……ああっ!
(痛みと、おぞましさと排泄感の入り交じったショックで身体が動かない間にも深く潜り込み、
液を直腸内に放たれ、吸収されると直ぐに血管を通り)
ぐぅ、夢なのになんでこんな目に会わなきゃならないのよっ!
(必に夢だから恥ずかしく無いと、四つん這いになり、
触手を掴もうとするが滑る上に深く食い込んでいて)
夢……頭がぼーっと、ああ、やっぱりゆ……め……
(脳を支配されて行くと、掴む手から力が抜けて、
お尻を上げたまま自我を失ってしまう)
【子宮を改造すれば大丈夫ですよ】

40 :
【これは…お休みモードになってしまったようですね】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました!】

41 :
羨ましい…もったいない…

42 :
【興味がありますので…少々待機してみますわね】

43 :
>>42
【どんなマインドコントロールに興味があるか教えてもらえるかな?】
【定番だと一夏と誤認させた他の人とえっちする…とかだろうけど】

44 :
>>43
【そうですわね…】
【見知らぬ男性に催眠を掛けられて、意識とは別に行動を支配されてしまう】
【といった物や、貴方の挙げたような物を考えていましたわ】
【こういったシチュエーションは初めてなので、一夏さんと誤認させられて…】
【の方がやりやすいかもしれませんわね】
【相手の方の要望も聞いてみたいので…何かありましたらおっしゃって下さいね?】

45 :
>>44
【意識とは別に行動を支配されて…だと一夏と誤認させるより、見知らぬ相手のままの方がよさそうですね】
【嫌なのに言うことを聞いてしまったり、身体を開いてしまったり…】
【一夏だと誤認させた場合は羞恥心はあるものの、こちらの言葉を素直に聞いてしまったり…】
【どちらも甲乙付けがたいので、あとはそちらがやってみたい方、ですかね】
【こちらとしては人前で恥ずかしいことをさせたりしてみたいですね】

46 :
>>45
【ええ、そうですわね】
【わかりましたわ】
【人前で恥ずかしい事をするのなら…一夏さんと誤認させられて】
【羞恥を感じながらも、言う事を聞き続けてしまう…といった】
【シチュエーションでお相手をお願いしたく思いますわ】
【いかがでしょう…?】

47 :
>>46
【それならそのシチュエーションでやってみようか】
【休日にデートに誘って、公園で待ち合わせ…とか】
【スタートはそんな意識を植え付けておくって感じで考えてるけど…】
【駅前で待ち合わせだと人が多すぎるから、少しはいる程度からにしようかと思う】
【それでいいかな?】

48 :
>>47
【よろしくお願いしますわね】
【では…植え付けられた意識に従って、待ち合わせ場所である公園に行く、】
【という所から書き出せばよろしいのでしょうか…?】
【そうですわね。少しずつ慣らしていくといった感じで…】
【ええ、問題ありませんわ】
【これから書き出そうと思いますので、少々お待ちくださいませ】

49 :
>>48
【そうだね、そんな感じでお願いします】
【少しずつ慣らしていって、最後の方は痴女まがいのことをさせたり…】
【書き出しも待ってるから、お願いしますね】
【よろしくお願いします】

50 :
(朝、目が覚めて…妙に浮き足立ってしまっている自分の気持ちに、無意識に僅かな疑問を持ちながらも)
(先日、一夏さんに自分だけが外出――デートに誘われてしまったことに表情が緩み)
(ベッドからするりと抜け出すと、下着や服、髪のセットに至るまで…全てに気合いを入れて)
(あと数時間後に待ち合わせをしている彼のために、ギリギリまで時間を使ってしまった)
はぁ、はぁ…っ…!
…………お、お待たせして…申し訳ありません…。
(それで待ち合わせ時間を遅れてしまって…ロングスカートをはためかせながら)
(公園の中に小走りで入っていくと、一夏さんの姿を見つけると迷わず駆け寄って)
(何の疑問も持たない様子で彼を見上げ、少し泣きそうになりながら詫びると、小さく頭を下げる)
【では、このように…】
【……痴女のような事をさせられるまでになるのが、楽しみですわ】

51 :
>>50
そろそろ時間だな、待ち遠しかった…
(先日見つけた獲物に催眠をかけ、今日の日をようやく迎えた)
(見つけた時は別の予定があり、直その場で手を出すことはできなかったが)
(それも今日の期待を高める役にはなったようで、公園で相手を待ちながら)
(時計へと目をやるが…時間には現れず、失敗したかと思った頃にようやく…)
あぁ大丈夫、俺もついさっき来たところだから
そんなに走って…暑かっただろ?
とりあえずベンチで少し休もう……
(落ち着くように肩に手を置くと、近くのベンチに誘って並んで座り)
喉、渇いただろ…これでも飲んで
(飲みかけのペットボトルを手渡すと、ハンカチを取り出して額の汗をぬぐって)
こんなに汗を……寝坊でもしたの?
(額から頬、首筋へとハンカチで拭いていくように催眠を使って思わせているが)
(実際はハンカチなどなく、指が直接肌に触れ、首筋などを撫でていくだけで)
【事実の誤認も混ぜながら…といった感じで進めてみるね】

52 :
>>51
そう、ですか?
それなら良かった…ですが、遅れてしまって本当にすみません。
…え?あ、すこし…だけ、ですけど…。
(肩を上下させ、胸を弾ませながら呼吸を落ち着けていると、一夏さんの手が置かれ)
(一瞬ドキリとしてしまって、体が固くなる。けれど、自分の事を案じてベンチへと誘ってくれる)
(そんな優しさに惚れ惚れしてしまいながら、二人でベンチに腰掛けて、気持ちも落ち着かせる)
あ、ありがとうございます。
(飲みかけだというのに頬を僅かに紅潮させながら受け取ると、緊張しつつ口をつけ)
……それは…。
…いえ、その…準備に手間取ってしまって…。
(額や首筋をハンカチで拭いてくれるのを、嬉しくも恥ずかしく思いながら受け入れているが)
(それが実は指なのだとは全く気付かずに、伏し目がちになって遅れた理由を言いにくそうに明かす)
【わかりましたわ。ありがとうございます】

53 :
>>52
(セシリアが飲み物を口にすると、さっと取って自分でも飲んで)
俺も緊張で喉が渇いちゃって……おかしいかな?
でも初めての二人きりのデートだと思うと…
(間接キスの事実を、セシリアが口にした飲み口を意識させるように舌で舐めて)
だからセシリアも、飲みたかったら俺に気にせず飲んでいいからね?
(首筋から肩へと手が伸びていき、ハンカチとは思えない感触が伝わっていく)
(見た目はハンカチだと誤魔化せてはいても、感触は手のままで撫でられているのと変わらない)
(肩から胸元へとハンカチは移り、谷間に浮かぶ汗を拭おうとしながら、乳房の縁を指先が滑り、軽く谷間に挟ませて)
準備にってことは、デートのためにおめかししてくれたってことかな?
だったらよく見ておかないと…どんな服を選んだのかって…
(セシリアを自分の前に立たせると、その姿がよく見えるように正面で捕らえて)
一周回って見せてもらえる? …それと下着も
(さも当然のように口にすると、セシリアの頭の中にも当然のように思えてきてしまって)

54 :
>>53
………!
い、いえ…おかしくなんて、ありませんわ…。
(自分が飲んだ後、すぐに彼も同じ物を飲んで…飲み口を意味ありげに舐められると)
(一夏さんの口元に向けていた視線を慌てて逸らし、はしたなくも熱くなってしまった頬を)
(隠すように俯きがちになり…長い金の髪が頬にかかって、さらりと揺れる)
は、い……喉が渇いたら、頂きますわね。
……ん…、ん…。
一夏さん、汗を拭ってくださるのは嬉しいのですけど…少し、擽ったい…ですわ。
(緊張した様子でコクンと頷き、黙りこくってしまっていたが)
(先程から汗を拭ってくれているハンカチが触れる場所が僅かな違和感を覚えて)
(言いにくそうに声を掛けると、谷間を一夏さんの指が掠め、ピクンと震える)
そうですわ。
他でもない、一夏さんとのデートですから。
嬉しい…よく、見ていて下さいね?
―――し、下着!?
そんな、はしたない………いえ、下着も…一夏さんの為に選んだ物なので、見ていただかないと。
(白のブラウスに濃いブルーのロングスカート、身体のラインの浮き出たそれを一周回って見せつけ)
(下着を見せて、という発言を拒絶しかけたが、すぐに意見を変えてしまうと)
(おずおずとスカートの裾を摘み、持ち上げ…両サイドがリボンで結ばれたブルーの下着を目の前の一夏さんに見せる)

55 :
>>54
汗はちゃんと拭かないと…風邪にでもなったら大変だからね
服が汗を吸ったら体が冷えちゃうこともあるから…
(あくまでも気づかうように話しかけながら手を動かして)
ここなんか特に、セシリアの場合は……
(意味ありげな視線を豊かな胸の谷間と顔を交互に見て)
(ハンカチの先を埋めるように、指を谷間に入れて乳房を擦り埋めてみる)
下着も選んでくれたんでしょ?
だったら見ないと勿体無いから……見られた時を考えて決めたはず
(セシリアの目をじっと見つめて、その視線を下着へと注ぐ)
ブラもこれとお揃いのやつ?
どうせならそっちも見せて欲しいね……
(手を伸ばし下着のリボンを弄びつつ、促すような視線を送りながら片方のリボンを解いてしまう)

56 :
>>25で待機】

57 :
【待機を終わるわね】

58 :
見逃し三振

59 :
マジックカード発動洗脳〜ブレインコントロール〜!?♪。

60 :
心変わり

61 :
ごぶさたしてます♥
ブレインコントロールされたいな♥

62 :
>>61
【洗脳されて肉体改造されるのは好きですか?】

63 :
【はっきり言って好きです♥】

64 :
>>63
【ふむ、了解】
【他にされてみたいこととかはある?】

65 :
【強制的に洗脳&肉体改造される過程を楽しみたいな♥】

66 :
>>65
【オーケー、じゃあ書き出すからちょっと待ってて】

67 :
(女優、綾瀬はるかは無機質な薄暗い部屋に囚われていた)
(豊かな胸元をくびり出す革のコルセット、ロンググローブ、サイハイブーツという)
(所謂ボンテージスーツを着せられて拘束台に四肢を伸ばして磔られている)
(頭にはバイザーを備えた何やら怪しげなヘッドギアも装着されていた)
(はるかが拘束された磔台の側にいる男がはるかへと話しかける)
よく寝るなぁ…いい加減起きたらどうだ!
(晒された乳首をつねりながら問いかける)

68 :
いぃぃいたいっ!いたいいたいいたい!
なに???
いったいなんなんの???
(痛感で強制的に眠りから目覚めさせられる)
ちょ、え?きゃあああああああああ!
(ようやく、自分が磔にされて)
(しかも剥き出しの乳首をつねられていることを認識する)
いったいあなただれぇ?
なんでわたし…こんな格好させられてるのよ!
(ボンテージスーツ姿であることにも気が付き)
(こぼれる胸をぷるぷる振るわせながら大声を出す綾瀬はるか)
いやー!!!
(ヘッドギアを被せられた頭をぐるぐるまわして)
(拘束と恐怖から逃れようとする)

69 :
>>68
うるさいなぁ…ちょっとは静かにしろよな
まぁ…乳首捻られてるから痛いに決まってるか…
(はるかに黙れと命令するが同時に乳首をつねる力を強くして)
(冷酷な笑みを浮かべながらはるかの反応を見る)
誰だっていいだろう。
お前は俺の女になるんだ…しかも普通じゃねぇぞ
何でも言うことを聞いて、エロいことも平気でしちまう変態牝奴隷になるのさ…
(はるかの震える乳房を急にガシッと掴むと睨みをきかせ語気を強めて語りかける)
少しは黙れよ牝犬…。どんだけ身体動かしても無駄だぞ。
お前はもう逃げられねぇんだからな…
(一度はるかの胸を引っ叩くと顎を掴んで頭部を固定してヘッドギアのスイッチを入れる)

70 :
>>69
いったーい痛い痛い痛い痛い!やめてえええ!やめてくださいっ!
(乳首をより強くつねられて男の声など耳に入らず)
(目尻に涙を浮かべながら痛さに身悶える)
は?あなたのおんな?わたしが?
変態だなんて…ふざけないでよ!
はやくこんなことやめて自由にしなさいよ!
(締め付けられた白くきめ細かい透明な肌を紅潮させる)
(いきなり強制露出された胸を鷲掴みにされて一瞬慄くはるか)
胸から手を放して!
ぜったいすぐに逃げてやるから!
ピシャ!
いたいっ!
あご掴まないで!あっ!あああ!
(ヘッドギアが動作音を発してバイザーの内側が明るくなる)

71 :
>>70
へへ…乳首つねれて勃起させてるのはどこの変態女だ…?
ほらほら…こんなのはどうだぁ…?
(肌を真っ赤にほてらせたはるかをからかうように捻られて勃起した乳首を)
(指先で弄びながら笑って反応を伺う)
逃げ出す?今はそう思うかも知れねぇけど
何時間か後にはそうじゃなくなるんだなぁこれが…
いや、掴みやすい顎だなと思ってさ。良い具合にしゃくれてんだもん!
(またもやはるかを嘲笑うように小馬鹿にした発言をすると)
(同時にスイッチがオンになりバイザーの内側が明るくと)
(外の様子は全く見えなくなり半ば目隠しをした状態になる)
(そして徐々に一人の人物が浮かび上がってくるが今はまだハッキリと映っていない)

72 :
>>71
ぼ、ぼっ…そんな、そんな卑猥なこと言うのやめなさいよ!
痛い痛い痛いっ!いたいってば!
(いかに抵抗しても乳首をいいように捻じられて)
(屈辱的なポーズとコスチュームもあって悔しさがこみあげる)
(顔を背けると気にしている顎をつかまれて遊ばれて一層憤るが)
(目の前に広がる光景に焦点がいってしまう)

73 :
>>72
心配すんな、後で自分から進んで卑猥なことを言うように今から教育してやるからさ?
そうだ…もうあとには戻れないから今のうちに言いたいことは言っておけよな!
(意味深な言葉を発すると一旦はるかの乳首を弄るのをやめてその場を離れる男)
(バイザー内の映像が起動してはるかがそれに見いって大人しくなったことに気づくと口を開く)
何が見えるか分かるか…?ほら気になるだろう……
見たい見たいと口に出して言ってみろよ…
(言葉巧みに催眠へと誘おうとはるかを揺さぶる)
(もう少しで何が映っているか判別出来そうになったところで)
(また靄がかかって見づらくなる…どうやら映っているのは女性のようで)

74 :
>>73
教育とかバカじゃないの?こんなことしといてただじゃすまないわよ
わたしはあなたを絶っ対に許さない
どんなひどいことされても復讐してやるんだから
そっちこそおぼえてなさい!
このヘルメットとってよ!わたしになにを見せようとしてるわけ?
べつに見たくないわよこんなの
なんなのよいったい…
見たくないけど…見たくないけど…
なによ…映ってるの…もしかして…わたし?

75 :
>>74
それが最後に言っておきたいことか?
さっきから言ってるだろ…お前は俺のモンになるんだから
まぁいいや…出来上がったときに今録画してるの見せてやるから
(はるかの恐怖を煽ろうと現在の様子がビデオに記録されていることを伝える)
見たくないけど…なんだよ?
はっきり言ってみろよ……見たいですってな!
(男とはるかの問答の末、やがて映像の人物がはっきりと姿を表す)
(それは紛れもなく、綾瀬はるか自身であり今と同じようにボンテージに身を包んでいる)
(ただひとつ違和感があるのは元々巨乳であるはるかの胸元は)
(ロケットのように突き出て張り裂けそうな爆乳と呼んで相応しいものとなっていた)
(映像の中のはるかは妖艶に微笑み卑猥なポーズを取りながら何かをこちらに語りかけている)
(しかし、その声は現実世界の戒められたはるかの耳には聞こえず)

76 :
>>75
最後最後ってさっきからなに?どういう意味よ
わたし、負けませんから
それにわたしはあなたのものなんかんでもなりませんから
ありえない…
え?録画?いま撮ってるの?いいかげんにして!
(記録されていることを知り恐怖心がさらにはるかを襲う)
見たくない…
見たく…ない…
見た…
あれはやっぱりわたし…
なんであんないやらしい格好してるのよ…
それに…あの胸…おかしい…おおきすぎるよ…
(映像の綾瀬はるかは爆乳を弄りながら)
(見たことない誘い込むような微笑で)
(腋を撫で脚を広げたり艶めかしく蠢いている)
あれ…わたしなの?
なんで?

なに?
なにを…言ってるの?
(バイザーの映像から目が離せなくなっていた)

77 :
>>76
んでもならないね…その言葉しっかり記録させてもらうからな
ほら…もっと目を凝らして…よく見てみろ……
誰が映っている?どんな格好で…どんな厭らしいことをやってるか…教えてくれよ……
(映像に釘付けになるはるかを確認すると映像の中で何が起こっているのかを)
(はるか自身の口から状況を説明するように促す)
(映像の中のはるかの動きは徐々に卑猥な感じにエスカレートしていき)
(ロンググローブをつけた手を股間に這わせたり、爆乳を持ち上げて乳首を舐めたりと)
(AV女優さながらのエロチックなダンスを披露する)
何を言ってるんだろうね…聞きたいんだろう?ほら……
(すると男はヘッドフォンを取り出してはるかの耳へと被せる)
(ヘッドフォンからは映像の中のはるかの声が聞こえ)
(『これが本当の私…』、『私はご主人様だけにご奉仕する牝奴隷…』と猥語を発し続ける)

78 :
>>77
う…んん……映っているのは…わたし…
でも…わたしじゃない
(男に誘導されて知らないうちに目の前で光景を口に出して説明をしていた)
わたしが…いやらしい…衣装を着て…踊ってます…
わたしが…革のグローブで…わたしの体を撫でまわしています…
わたしが…こ、股間に手を…やったり…
大きな胸を…持ち上げて…じぶんの乳首を…舐めて…います…
スモークの中のわたしは…とてもえっちなダンスを…
お尻を振って…腰をグラインドして…舌でくちびるを舐めまわしています…
(ヘッドフォンを被せられる)
『これが本当の私…』
『私はご主人様だけにご奉仕する牝奴隷…』
『私の肉体はどんなご要望にもお応えするご主人様の玩具』
『ご主人様の欲望を処理していただするためにくために生まれてきた存在』
『私は変態牝女優・綾瀬はるか』
『これが本当の私…』
あ…あ…
映像の自分の囁きに胸が熱くなっていく

79 :
>>78
そうかそうか…それは綾瀬はるか本人だ…はるか自身なんだよ?
(ヘッドフォンを被せれても男の声ははるかに語りかけてくる)
爆乳おっぱいをえっちに揺らして…男を誘う…
いやらしい衣装を着て…男の人に喜んでもらうのが大好きな…
「変態女」それこそが綾瀬はるかの正体だ……
もっと話してくれよ…変態女の綾瀬はるかがどんなことして誘っているか…
(どんどんと行為を加熱させていく変態女のはるかの行動を現実のはるかに説明させることで)
(自分が映像通りの変態女だということを着々と刷り込ませていく)
聞こえるだろう…変態女はるかが何を言っているか…
もっと彼女に…変態女はるかに……君自身に集中して!!
何を言っているか聞いてごらん…
(変態女はるかにの言葉に胸を熱くさせ乳首を再び勃起させていることに気付くと)
(素早く注射器を2本用意しはるかの乳首へと狙いを定める)
もっと集中して……変態女はるかになりたいんだろう…?
(そう言うとすぐさま注射器を乳首に突き刺して薬液を注入していく)

80 :
>>79
あぅ…あ…あ…あれが…わたし…ですか?
あの…あの…いやらしい体の…あれが…わたし…?
あの…スケベな格好で踊ってるのが…わたし自身…
(耳元で語りかえられて、ついさっきまで激しく抵抗していた男の言うとおりに)
はい…説明します…
あの…へんたい…おんなは…
乳首をつまんで…ころがして…よろこんでいます…
脚を…股間を広げて…男の人を誘うように…見せています…
変態女は…両方の乳首を口に含めるくらい…おっぱいが大きくて…
ダンスでおっぱいを揺らしています…
変態女の綾瀬はるか…が…つぶやいている…
『私はご主人様だけにご奉仕する牝奴隷…』
『これが本当の私…』
(映像と自分の囁きの音声にシンクロさせられてしまい)
(興奮状態になって勃起させてしまった乳首に)
(男が素早く注射針を刺した)
はううううううううううう!
へんたいっ!!!
へんたいおんなはるか!!!
へんたいおんなはるかになりたいのおおおおおおおおお!!!
(左右の乳首に薬剤が注入されて脳も肉体も沸騰状態になってしまう)
変態女優の巨乳に変化が現れだす

81 :
>>80
その通り…現に今の君と同じ顔…同じ衣装を着ているよ……
これであの変態女が君であることが分かっただろう…
胸もすぐに同じようにしてあげるから心配しないで…
(ほぼ堕ちかけているはるかに適当に話しかけて映像の中の女が)
(自分自身であるというように洗脳していく)
ほう…両方の乳首が口に含めるくらい大きいのか…
だったら同じようにならなくちゃね!!
変態女は綾瀬はるかと同一人物なんだからっ!
(薬液を注入する間もはるかに語りかけるのを忘れずに)
(またはるかを発情させるために映像の中のはるかも卑猥な発言を繰り返しており)
(やがて現実世界のはるかの乳房が膨らみ始めると)
(映像の変態女はグローブを嵌めた手で自分の爆乳を鷲掴むと)
(目を細めて腰を振りながら『気持ちいい…』『気持ちいい…』と連呼する)

82 :
>>81
映像の中の…変態女は…目を細めて…腰を振りながら…
気持ちいい…
きもちいい…
って言っています…
(磔にされてきつく装着された黒革のボンテージからこぼれる)
(巨乳がさらなる超巨乳、爆乳に膨張していく)
そ、そう、そうですね、あの変態女とわたし、同じ顔におなじコスチュームを着てます
あぅぅ…あの変態女は…わたし…
胸もおなじになるの…?
(映像の綾瀬はるかは涎を垂らしながら自らの暴乳を貪っている)
(信じられないような変態っぷりでよがりはじめている)
(『気持ちいい』『…気持ちいい…』)
きもち…ぃぃ…
きもち…ぃぃ…
(うわごとのように映像の綾瀬はるかの喘ぎと声を重ねていき)
(万歳するように上方に吊るされたグローブの指先が)
(何かを揉むような動きをし始める)

83 :
>>82
ククク……さっきの反抗的な態度はどこにいったんだよ……
変態女…爆乳牝奴隷・綾瀬はるかの誕生だな…
(胸の膨張が終わるとはるかが息をするだけでぷるんとたゆたうほどの乳房が完成する)
(さきほどはるか自身が言った通りの口に含めるくらいの乳首を)
(男は一発引っ叩き反応を見る)
良かったね…漸くはるかはあの変態女と同じになれたんだ…
変態女…綾瀬はるか…果てろっ!!!
(そう言うと映像の変態女は爆乳を貪りながらアへ顔を浮かべて盛大にイキ果ててしまう)
(同じく現実の変態女となってしまったはるかも男の命令通りに一度絶頂を迎えてしまう)
どうやら…イキ果てたようだな……
そいじゃ…変態女の味見といきましょうか!
(磔台に身体を預けて絶頂の余韻に浸るはるかの)
(股間のジッパーを開くと洪水状態のはるかの秘丘が姿を表す)
(同時にバイザー内の映像は変態女のはるかが爆乳を駆使してペニスに奉仕する様へと変わる)

84 :
【落ちたかな?】
【続きが可能なようなら以下のスレに伝言ください】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348229676/
【それではスレをお返しします】

85 :
>>83
はうっはううううううううううううううううううっっっひゃうっ!!!
あひ♥
…あたひぃが、おとこのひとの…ちんちん…おちんちんぉ♥
いやらしくなっちゃったおっぱいれぇ…
ぐにゃんぐにゃんしてるぅ…♥
わたしのおっぱぃ…ぶるんぶるん…こんなの…
わたひのおっぱいらじゃないぉぉぉ…
へんたいなからだ…になっちゃった…♥
すけべな…からだ…わたしのからだ…やらひぃ…からだ…♥
おちんちん、きもちよさそぉ…
おちんちん、おちんちん、おちんちん…
(バイザーの変態女はるかの行為で脳内が埋め尽くされていく)

86 :
>>85
すけべでいやらしい身体…綾瀬はるかの身体は変態女に相応しいエロい肉体になったのさ…
(拘束された手で何かを揉むような動きを見せたはるかを見て)
(映像の中の変態女と自分をトレースし胸を揉んでいるということを察知して)
(ついに男ははるかの爆乳へと手をかけてぐにゃぐにゃに揉みほぐす)
そうだよ…もう元には戻れない……
淫らで男好きする身体でこれから生きていくんだ…
ちんちんが気持ちよさそうかい…?ならしっかりと変態女のご奉仕を目に焼き付けておけ…
ちゃんと奉仕が出来る牝奴隷になれたら…毎日こうやって気持ちよくさせてやるっ!
(正面から片手ではるかの乳房を揉みながら、股間から太く逞しい剛直を取り出す)
(間髪入れずに、はるかの開かれた股間へと剛直を突き刺し磔られたままのはるかと交わる)

87 :
>>86
(変態女が己の暴乳をこね回す映像に男の握力が加わって)
(さらに変態女と綾瀬はるかは深層レベルまでリンクされてしまい)
(男のされるがままの爆乳人形に成り果てていた)
ぐにゅう
おっぱい揉むの…気持ちいい
気持ちいい…
これが本当の私…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
気持ちいい…
こんな…みだらな…からだで…生きてく…の…
もう…ふつうの体に…もどれない…
(破廉恥な肉体改造を施されたにもかかわらず)
(もはや恍惚とするだけ)
(肉体同様、脳までトロトロに改造をされてしまっていた)
ちんちん…ちんちん…
おっぱい…揉んで…おっぱい…
はぅ!
(ジッパーで解放された恥丘は既に淫蜜で洪水)
(そこに男の陰茎がにゅるっと膣口に侵入)
(大の字にされているはるかが反り返るほどの衝撃が走る)

88 :
88

89 :
>>87
これからは…変態女として生きていけば…何も問題はない
この身体は男に奉仕して性の捌け口となるためだけのモノなんだから…
奉仕するのは気持ちいいぞ…変態女はどうしてる?
喜んでチンポに身体を捧げているだろうに…あれは、はるか自身なんだから躊躇うことはない……
(男が現実の世界で陥落寸前のはるかへ堕落を促していると)
(追い打ちをかけるように変態女のはるかが『ご主人様』と連呼する)
(はるかの脳内を絶対的な存在が侵食していく)
ほら……欲しかったチンポがまんこを犯してるぜっ!!
何か言うことは!!変態女の綾瀬はるかさんよぉっ!!!
(仰け反るはるかを抑えつけるように爆乳を力を込めて強く握りながら)
(目の前の爆乳肉人形にすべての欲望をぶちまけてはるかの股間を突き上げる)

90 :
>>89
あ…う…わたしが…私が…女優の私が…
変態女として生きていく…
私の身体は男に奉仕して性の捌け口となるだけのモノ…
(快感の狭間に脳がクリアになる瞬間があり)
(自分の身に起きていることを理解ししようとする)
(しかしすぐに眼球に映る変態女のペニス奉仕の嬌態に目を奪われ)
(息を弾ませるとスイカ並みの奔放な胸もぷるぷる揺れる)
はぁ…はぁ…
『ご主人様』
『ご主人様ぁ』
『ご主人様ぁぁん』
ご、ごしゅじん…さま…
ああああああ!
ご、ご主人様のチンポ!
はいぃぃぃ!ご主人様のチンポ欲しかったんです!
胸!おっぱい!もっと!もっと強く揉んで!揉んで下さい!
そうです!私は変態女の綾瀬はるかです!
ばかみたいなおっぱいになった、
変態スケベの牝奴隷です!
はん!はあああん!もっと激しくして!
さっきはごめんなさい!
これが本当のわたしです!
ご主人様の変態女優はるかなんですっ!
あ!
あ!
あんっ!

91 :
>>90
(男のことを『ご主人様』と理解し更なる被虐を求める姿を見て)
(『変態牝奴隷』としての新たな人格が定着したことを実感し)
(男のはるかに対する独占欲は更に強くなってはるかの秘部に挿入された男根も固くなる)
そうだ…お前は俺だけのモンだっ!
俺だけの変態女…変態女優の牝奴隷だぁ!!!
(スイカのように大きく実った爆乳をはるかの希望通り指を食い込ませて握り潰す)
(白く透き通るような肌にくっきりと手形がつき真っ赤になっている)
おらおら……分かってるよなぁ……
このあと、その変態ボディできっちり奉仕してもらうからなぁ…
はるか…一緒に……イクぞっ!!!
(万歳姿勢で拘束され革のロンググローブを嵌めたはるかの手と自分の手を絡ませて)
(力一杯に腰を打ち付けてラストスパートをかける)
(映像の変態女も目を剥いて呆けた表情を浮かべながら)
(ペニスへ奉仕のラストスパートをかけている)

92 :
>>91
(腰を揺らしながら)ご、ご、ご主人さまっ
ご主人様のちんぽが、変態はるかの中で暴れてます!
(のけぞると膨張で破裂しそうな胸が突きだされて)
(腰はボンテージスーツで一層強く引き締められている見える)
(ただ揉まれ舐られるためだけに改造されたバスト)
(快感をたたえるタレ目に淫らな言葉しか発しなくなったアヒル口)
(生まれ変わった変態牝奴隷綾瀬はるかが男の突き上げに激しく揺れている)
はっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはぁあああ…
はいっ、ご主人様といっしょに、イキます!
(男のための存在と人格に塗り替える儀式がクライマックスに達して)
(アへ顔を晒す女優綾瀬はるか)

93 :
>>92
(綾瀬はるかのすべてを自分の都合の良いように作り替え)
(存在自体を男のためだけにあると言わんばかりの究極の牝人形が仕上がって)
よ…よしっ……一緒にイクぞ……
お…お前は……一生俺のモンだ!!!
(征服欲が頂点に達してとにかく目の前の肉の塊に性欲をぶつける)
(びしゃびしゃのはるかの股間と肉棒を携えた自分の股間とを激しく打ち付け)
(爆乳は五指の間からこんもりと乳肉が溢れ出るほどにきつく掴んでいる)
(そして限界を迎えた男のペニスは豪快に爆発しはるかの子宮へと大量のスペルマを吐き出す)
(ジャバジャバと子宮を満たす男の精液は綾瀬はるかの身体の中をも征服し)
(同じころバイザー内のはるかが奉仕していたペニスも多量の精液を吐き出していた)
(洗脳儀式が終わると肉棒を膣内から抜き出し、はるかに装着されたヘッドフォンを取り外す)
(ぐったりと磔にされ膣口からは白いザーメンを溢れ出させている)
(はるかの耳を引っ張り次のように囁いた)
お前は誰のモンだ……?

94 :
【今夜はこのへんにさせて下さい】
【また続けるいただけるなら昨日の伝言版に一言お願いします】
【今夜もありがとうございました】

95 :
>>25で待機してみます】

96 :
大分前にらき☆すたのこなたでやってなかったっけ?

97 :
【待機を終わらせてもらいますね】

98 :
っていなくなったし・・・

99 :
平日での、その時間帯はなぁ……
大抵は仕事や学校だぜ?

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