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2013年01月キャラサロン16: 強姦・輪姦総合スレ2犯目 (539)
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強姦・輪姦総合スレ2犯目
- 1 :2012/07/07 〜 最終レス :2013/01/05
- 此処は嫌がる相手に無理矢理エッチするスレです。
・男×女は勿論のこと、女×女などの同性での使用や異形に無理矢理犯されるのもアリです。
・ロールがどうであれ相手の中の人は自分の奴隷ではありません要求を無理矢理通そうとするのはやめてください。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
前スレ
強姦・輪姦総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302960561/
- 2 :
- なくなっていたので立てました
織姫放置プレイスマソ
- 3 :
- 出展:ときめきメモリアル2
【スレ立てお疲れ様です。】
【強姦・輪姦希望で待機致します。】
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 5ー姦
今夜は時間ないから先生を犯れないのが残念
- 6 :
- >>5
【またお時間の許すときはよろしくお願いします。】
【待機を解除致します。】
- 7 :
- 【スレを使わせてもらう】
フンッ!ようやく卑しい本性現したな。
そうだ、この便器女!お前はさ、たくさんのチンポ気持ちよくするためにこの世に製造されて自分を品質管理してきただけなんだよ。
要するに一皮剥けば豚や家畜みたいなモンさ!全身がザーメン搾る便利グッズと同じだからな!!
卑しい性根をした女児マンコたまらん!
ククッ、ボディペイントで公園うろうろして、こうされるのがお望みだったんだろ?
ったくアンナちゃんは真性の変態だなぁ……!子宮口のツルツルしたところにガチガチの亀頭で印つけられる気分はどうだよ。
(小さな身体の行き止まりまで押し込み、お腹の内部を硬く張り詰めた巨根でごりごり持ち上げる)
(サンドイッチ……そして宙吊りされたサンドバッグみたいな子宮袋を、膨らんだ亀頭がアッパー気味に殴りつける)
(ピストンを繰り返す内にアンナの肉穴を余すことなく全部使おうと行き場のない長さの余ったペニスを1ミリずつ詰めて、お腹の臓物の内容をぐちゃぐちゃに押し上げる)
アンナの下の口は、マンビラはみ出しながら旨そうにフランクフルト頬張ってやがるぞ。
そうだ、チンポ女!てめぇみたいなホラ吹きのメスガキはお仕置きだ!躾けてもらえると分かった途端に物欲しそうにマンコ締めやがって、このロリビッチめ!
公衆マンコ女になって使用されまくって、最後はさっき頼りにしてた警察にでもヤリマンコ見てもらえ、案外犯してもらえるかもなァ……嬉しいだろこの白痴!
(全身をくねらせる屈服した様子のアンナにさらに辱める罵言を振り掛け、媚びを売ってきても強姦する態度を変えない)
(むしろ都合がいい肉穴だと弱みにつけこんで、ますます激しいピストンに加速し、お仕置き名目に精液を搾りだす用途で幼膣を使用する)
(アンナの髪を引っ張り、舐めたデュエルのプレイのようにアンナのライフを必要以上に痛めつけて、従順になった痴女尻をもう一度バチンとはたく)
おーよしよし、よく言えたなァ……。可愛いぞチチデカアンナちゃん。
よくわかってるじゃねぇか、何度でも言ってやるがお前みたいな変態女にはチンポ突っ込まれる以外の価値なんてないからな。
だからよ、貧弱な雌らしくハメられちまえば知らない男の精液でも精一杯ねだるべきだろ?
ビッチが!オラッ!雄に屈服した態度を示して俺に気持ちよく射精させろ!
(しっかり誘い受けするアンナの媚びに煽られいきり立って、振向かせたアンナのトロ顔を見てやりながら後ろからガッツンガッツンとピストンを繰り返す)
(露出をはじめたときのアンナが秘めた要望通り、命令系でゴツゴツと乱暴に膣奥を殴りつけて)
(好き勝手に一発目を吐き出そうというハメ腰で、アンナの存在を完膚なきまでヤリマン扱いしたまま下半身を征服した質量を高速で動かして)
【最初のほうは趣味みたいなモンだから、返さないでおいてくれよな!】
【そいじゃ、またよろしく頼むよ】
- 8 :
- >>7
ふあっ、あッ、チンポ、イイ、んッ、イク、イクっ♥
あはっ、そ…そっかぁ、俺、気持ちよく、精液出してもらう、ため、だけの、穴便所、なんだなっ♥
んんッ……!に、人間じゃなくて、ただの、マンコ豚っ…だから、レイプしても、犯罪じゃないってこと……おぉぉっ♥
あんッ、んんっ、そ、そうだよ、けど、皆、いくじなしでさっ…お前みたいな、ちゃんとレイプしてくれるヤツ、殆どいなくてさっ…!!
はぁ、はぁ……んっんっんっんッ…!こんな…男らしい、レイプっ…初めてだぜ……ふあッイクぅッ!!♥
ああああっ、いい、いいっ、イクっ!♥子宮の、精液袋の入り口、チンポでズコズコされると、頭が痺れてとっ…トロけるぅぅぅ…・ッ!♥
(トイレの壁に頬をおしつけ、蛙がへばりつくみたいな格好で挟まれる)
(一突きごとに軽い絶頂に痙攣し、うわ言のように…幸せそうな顔で、己の存在を卑しめ、貶めることに、酔いしれ)
(高圧的に、罵り、蔑みの言葉を投げかけてくる、極悪性犯罪者であるはずの名無しを褒めちぎった)
(子宮口を押し抜けようとする肉棒の突き上げに、体重の乗った連続ポルチオアクメで果て続け)
(身体も心も完全に己の制御から外れて、ただひたすら、打ち込まれた肉棒に奉仕するためだけに肉襞が蠢き、締め、震えだす…)
あああうっ…し、しかたねーだろ…っ♥
俺みたいな、んッ……真性の変態マゾの、犯されたがりのガキビッチは、お前みたいな、筋金入りの、レイプのプロじゃなきゃ…マジイキできないんだよぉ!!♥
んっ、くひっ…け、警察に!?ふあっ…ああああっ、それすげえ興奮するっ…!!
よ…よーし……じゃあ、警察来たら…そいつのチンポしゃぶってやる…!グチョグチョマンコみせて、絶対、俺をレイプさせてみせてやる、ぜ……!!
(ただでさえ小さく狭い幼膣を興奮にビクつかせ、強姦肉棒を愛しげに包み込む)
(名無しの身体と壁で挟まれて固定されてるのをいいことに、少しずつ…自分からも腰をくねらせ、名無しのピストンに合わせていって)
(髪の毛を引っ張られると、それにすら嬉しげな嬌声をあげ、尻を打たれれば、一際強く肉棒を食い締めた)
えへへぇ……ばか、褒めんなよ、当たり前のことだろこんなのぉ……♥
わ、解ってるって!あんっ、はぁぁぁうッ…チンポだけじゃ、レイプだけじゃ足りないってこと、くらい…!
んんああああッ♥ザーメン、精液……ドロネバチンポ汁っ!!
俺の、神月アンナの、ロリビッチのガキマンコに、ドピュりまくって…子宮と卵子、ぐちょぐちょにしてくれよっ!!
中学生マンコ孕ませて、ヤリ捨てて、思い出した頃に孕みマンコも犯して…お、お、お、俺の人生……丸ごと全部レイプし尽してくれよぉぉぉぉぉっ!!♥♥
(完全に理性は吹き飛んで、身勝手極まりない名無しの言葉を当然と受け止めると)
(さらにその先………責任を一切取らなくていい、種付け孕ませ生射精を、恥も外聞も無い大声でおねだりする)
(もう何もかもがどうでもよかった……否、何もかもを捨て去り、ただの性の捌け口に堕ちること、それ自体が途轍もなく気持ちよくて)
(有る意味名無し以上に、後先を考えることなく、甘美な破滅へと突き進んで行った)
【こっちこそよろしくな!】
- 9 :
- >>8
イケ、イッちまえよ穴便女!
へへっ……オメーが誘えばサツだろーと男ならイチコロだろうぜ。
絶対だぞ!それでも勃たねぇインポだったら、アンナが甲斐甲斐しく尽くしてインポを治してやれよクククッ。
くぅぅ、こういう痛めつけられる格好でもトロトロ感じる変態マゾだったら余裕だろ……っぅ、俺が精液でそうだ、金玉からザーメン上って来た来た……!
出る……!いくぞエロガキめ!こいつめ!こいつッ!レイプで一発目を射精してやる……!
(強姦しているのに嬉しそうに腰がうねり強く肉棒を食い締められて、歯を食いしばって低い歓声を絞り出し)
(心地良さそうな声を背後から聞かせ、掴んでいた髪を離して、アンナに対して一方的にこのデュエルの勝利宣言をする)
(カエルみたいな無様な格好に後ろから覆いかぶさり大きな手でデカチチを両方思い切り掴んでやって、固定して、密着した精液を流し込む体勢になり)
はっは、すげぇ気分いいぞ!生意気そうな顔台無しにしてねだりやがって!マジ下品な女なのな、若いのに素質あるよホント!
神月アンナ!ならお望み通りお前の子宮と卵子、一緒くたに辱しめてやる!くぅぅ……!
(幼爆乳を拘束するように持ち抱え込み、競艇の選手のようなバックスタイルでアンナの後ろに乗って、出来の良いおねだりに応える)
(ペニスを深々と突き刺した場所が中学生マンコであることに興奮しきって、反り返った肉棒がぐっぽり奥を貫き)
(レイプ成立の楽しみである美少女の破滅する姿をじっと楽しみながら、ドロドロの精液を勢いよく節操なく放出して)
ふぅー……ふぅ!壊れろ……壊れちまえ!
この変態マゾ……!精液入れ……!穴便所……!
(丸裸のアンナに背後から生射精を仕込んで、膣内をドクッドクッと白濁汁で塗りつぶしていく)
(乳房を精液出しやすいようにする取っ手のように握って使い、細かく腰を揺すって捌け口穴にザーメンを吐き捨てていく)
(射精行動中もデカチチを噛まれるグミみたいに被虐的に潰して、徹頭徹尾気持ちよく射精するつもりで弱い雌に対する仕打ちを充てつけて)
- 10 :
- >>9
ま、任せとけ、よっ…全員レイプの、共犯者に、し、してやるっ……ぜ!!♥
くぅぅぅ……想像しただけで俺、俺っ……イク、イクぅぅぅッ!!♥
俺、もう、この便所で暮らすっ♥ぬまで出ていかねえっ♥皆にチンポミルク恵んで貰ってイキ…イクっ、んッイクぅッ!!♥
で、出るのか!?キンタマのためたこってりチンポ汁、俺のJCマンコにブチ撒けんのかっ!?♥
っ来いよ、いいから早くっ…レイプザーメンで俺の子宮、ぐちょぐちょに穢してくれよぉぉっ!!
(次第にピストンは小刻みに、スピードを増していき、髪をつかんでいた手が、ロリ爆乳を鷲づかみにする)
(唸るような低い、上機嫌な名無しの声に、満足のいくレイプを愉しんでもらえている事に、気が狂いそうなほどに多幸感が、脳内で爆発した)
(掠れた声で囁かれる、膣内射精宣言に、背筋がゾクゾクと震えて、乳首が硬くしこって、涎を垂らして卑猥に喘ぐ…)
(そして硬く反り返った肉棒が一際強く子宮口に密着し、子宮をぐいっと押し上げると、二人の身体がほぼ同時に硬直した)
(地の底から湧き上がるマグマのような熱とトロみが輸精管を駆け抜け、搾るように食いついてくる肉襞に射精の瞬間を引き伸ばされ…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(鈴口の切れ込みがぷくっと膨らんだ、次の瞬間…………練乳のようなドロドロの子種汁が、荒々しく子宮を撃ち抜いた)
(その衝撃は一直線に脳天にまで届き、目を丸くして、声も出せずに絶叫する)
(意識が白く飛び、目の前にピンクの火花がちかちか瞬いて……びちぃびちょと音を立て、トイレの壁にひっかけるようにして失禁した)
(小さな、妊娠していない時は大人の握り拳ほどの子宮が、どぷどぷごぷごぷと見ず知らずのレイプ魔の精液に犯されて、蕩かされて)
(乳首を摘み潰し、ぐにぐにと乱暴に揉み捏ねられ…あまりの快感に、舌を突き出し、焦点の合わない目で、薄笑いを浮かべながらイキ続ける)
(その姿は誰が見ても、レイプの被害者ではなく……知性と理性を完全に放棄した、廃人マゾの肉便器そのものだった)
- 11 :
- >>10
そうだ、ブチ撒くからな!一杯溜まってるからな、しっかり受け止めろよ!
(膣内射精を加えながら卑猥な喘ぎの主を叱咤して、食いついてくる肉襞のケースの密閉感をしかと堪能する)
ふぅ……ふぅ……!中学生のアンナに精液出してやったぞ……!
露出狂の頭のおかしいマセガキに、チンポ汁種付けッ!俺の精液で今よりこのチチでかくしてやるからな……
(勝気な男の子口調が淫乱な雌そのものに乱れていることに比例してこっちの感情も昂ぶり)
(荒々しく攻撃的で子宮に土下座でもさせようという勢いの射精を、アンナの胎内に出るだけ無責任に注ぎ込んでいって)
(射精が収まってくると硬くしこった乳首を摘んだ指が、きゅっきゅっと下に引っ張って弄び、服が描かれたボディペイント爆乳を伸ばす)
痙攣させてでも、マンコ締めろ!クソッ、すげぇ気持ちいいなこのマンコ……クソッ!
本当に穴の奥までエロい身体してやがる……ふぅぅぅぅぅ……。
(薄ら笑いする弱りきった顔を、それでも許さないまるで憎い敵にでもする仕打ちで、残りの一絞りまでとぷ、とぷと静かに飲み込ませた)
(潰れたカエルのようになったアンナの下半身に黒々とした陰毛の生え際まで深く押し付け最後の最後まで虐めて)
うお、きたねえ!イケとは言ったが、小便まで漏らして本気イキするとは股の緩い恥ずかしいやつだ。
へへ……みっともねぇ顔しやがって……その廃人みてぇな顔のまま「オチンポ気持ちよかったです。ありがとうございました」って言え。
オラ、呆けてないで言えよ!
(いそいそと失禁がかからない内に密着状態を止めると、たっぷり手垢をつけたロリ爆乳から手を離して)
(後背位で交わっている上半身を起こし今度は髪ではなく首根っこを掴み、絶頂したばかりのイキ顔を上げさせる)
(片手には携帯デバイスをカメラモードにして待ち構え、無機質なレンズが神月アンナの廃人マゾの姿を後ろからフレームに入れて)
- 12 :
- >>11
んん………っお…おお、ぁ……………っ♥
(ツリ目をだらしなく垂れさせて、涎を零して、突き出した舌をぷるぷるさせながら、イキ声を喉の奥から搾り出すと)
(抱え込まれた小柄な体躯を、残りの精液を搾り出すために揺さぶられ、きつく締まったままの幼膣で肉棒を扱かれる…)
(それはごぷ、ぐぷと泡立ち、煮え立つ精液が、子宮の中で静かに渦巻いて)
(成熟前の子宮に、無理矢理新たな生を植えつけた瞬間だった)
お、おぉぉ……?
………っ…お…おちんぽ、ひもひぃ……よかっらぁ…♥レイプ、してくりぇて…あ、ありがとぉぉぉ……♥
…お、おれぇ………神月、アンナぁ…はぁ…レイプ、れないとイケなひ、マゾ便所、らから……。
みつけたら、いつれも…お……っ♥ここ、にぃ…この、便所、にレ・イ・プ……しに、きれ、くれよなぁぁ………あはっ♥
(痴呆そのもののイキ顔で蕩けていると、乱暴に顔を上げさせられて、首を傾げる)
(が、名無しの言葉はイキ狂った頭でも、いやだからこそ理解できたのか……小さく頷き)
(肩越しに振り返り、ピースサインをしながら、名無しへの礼と…そしてその映像が流されることを期待して、公衆便所宣言までしてみせる)
……あは、あははは………はぁ、へぇっ…♥
お…終った、ぁ……俺の、人生、も、もぉ……ぬまで、便所、決定、だぜ…………っ♥
(けれどその顔は、自分の残りの人生をザーメンで塗り潰してしまったことへの後悔は微塵も無く)
(これから始まる、終らないレイプの無限ループの始まりへの、ただひたすらに純粋な期待と歓喜に輝いていた)
【キリがいいし、一旦ここで締めとくか?】
【まだしてみたいことがあったら、また後で続きってことでさ】
- 13 :
- >>12
いい顔してるぜ、アンナちゃんよォ。
お前みたいな気の強そうな雌を泣かせるのが男ってやつは一等好きなんだ、このお腹のナカミで覚えとけ。
いいな?せっかくエロい目つきに生まれたんだから、レイプ誘うときは今回みたいな物怖じしない態度で抵抗しながら、ちょっとずつマゾ晒していけよ?
(レイプ後の崩れた顔を敗北シーンのような晒したアンナに、ハメたまま余裕たっぷりに上から目線で語りかける)
(こちらを向かせた顔を片手で持つと、親指と人さし指で頬を潰すようにグイッと掴んで教える)
(携帯デバイスを持った手が小柄な体躯からまろび突き出たロリ爆乳を遊ぶみたいにべちべちと叩いて)
お、おぉぉ……?
………っ…お…おちんぽ、ひもひぃ……よかっらぁ…?レイプ、してくりぇて…あ、ありがとぉぉぉ……?
…お、おれぇ………神月、アンナぁ…はぁ…レイプ、れないとイケなひ、マゾ便所、らから……。
……いいね、いいね、とっておきの素人エロ動画の完成だ……。
全部ばっちり映したぞ。そんで顔を撮った後にこうして、動画を切らずにチンポ入ってる失禁マンコ映してやるよ。
これでアンナが無理やりブチ込まれてレイプされないとイケない身体してるって、一目瞭然だ。誰がマンコにチンポ刺されてるか、100パー誤魔化せないからな。
(アンナからの礼を受け取る)
(Vピースと公衆便所宣言をしっかりと録画・録音し、アンナの人権を剥奪するレイプの最終段階に入る)
(阿呆になった顔のすぐ後に泡だった結合部分をノーカットで撮影して、誰が犯されているのか、明確にして)
けどよぉ……やっぱチンポ様に媚び売るときは敬語だろうが!
ったく、使えねえ便女だぜ。ペナルティとして今夜はガムテでぐるぐる巻きにして男子便所に放置な、お前。
(しかし言葉遣いがなっていないと文句をつけて、魅力的なスパッツ色をした生尻をきつくスパンキングして)
(ボディペイントの上に恥の上塗り……マゾらしいケツを折檻された何よりの証である赤らみを追加してやった)
(都合の良いエロガキをやりたい放題にして、ファックの最後まで最高に気分がよくて)
じゃあな、アンナ。
便所になったからって楽になれるほどレイプは生易しくないぞ。
まぁ、今晩は男子トイレの個室で一人悶々として頭冷やしていけよ。運が良ければ誰か犯してくれるかもなぁ?
【確定きついけど、こんな感じの終わりでどうだろう?】
【構わないぜ。こいつで締めにしとくかぁ】
【ヤリ捨てられたアンナは、便所に置き去りにされました……ぅてことで】
【アンナ相手にすき放題やらせてもらうのは、すごく面白かったよ】
【わかった。また機会があったら、そのときにね……】
- 14 :
- >>13
(便所宣言、結合部、顔…その全てをきちんと撮影すると)
(上機嫌で、しかしまだまだ便所として甘いところを説教しつつ、両手足を粘着テープで拘束し)
(さらにこちらは申し訳程度に、口と、目隠し代わりに目にもテープを貼り付けて)
(男子トイレの個室の便器の上に、両手を頭の後ろで組み、M字開脚したポーズで座らされる…)
ふぁ、ふぁぁい………。
(トイレの水道で手を洗うと、別れを告げる名無しにもごもごと返事をして…)
(個室のドアが、ばたんと閉じられるのを聞いた)
(それから、何時間後か……不意に個室のドアが開き、空気が流れ込んでくる)
(そして戸惑うような、驚くような気配。けれどすぐに、カチャカチャとベルトを外す音がして…)
んふぅぅぅ、んん、ふぐっんむっんんんんぅ♥
(…それにくぐもった、雄と雌の喘ぎが重なっていった)
【お疲れ!】
【続きでもいいし、全然別の展開でもいいぜ】
【俺も電車で痴漢とか、ビッチになってエンコーとか、他にも色々してみたいしさ。じゃあ、またな!!】
- 15 :
- >>14
【落ち際まで、見事だ……お疲れ様!】
【全然別の展開か……なかなか悩むな。パイズリがまだだから、援交がいいな】
【どうせこのデカチチはチンポ突っ込まれて気持ちよくすることにしか役に立たないだろ、って言いたいぞ】
【それじゃまたお互い時間に余裕ができたらな、これでこっちも落ちる】
【スレを返します】
- 16 :
- 復帰
- 17 :
- 出展:ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】
- 18 :
- 時間がないからお茶だけどーぞ。ノ旦
- 19 :
- >>18
あら、どうもありがとう。
時間ないのに声かけてくれてうれしいわ。
- 20 :
- 【待機を解除致します。】
- 21 :
- お、まんこ味わいたかった、残念。
- 22 :
- >>21
【まだいらっしゃいますか?】
- 23 :
- お、まだいるぞー
処女穴なのかい?
- 24 :
- >>23
なっ……!?
い、いきなり何を言うの? あなたは。
【特にご希望がなければそうさせて頂こうと思います。】
- 25 :
- そりゃ、こんな時間にこんな所にいるって事は、
どうぞ襲ってください、って言ってるのと同じだからさ。
(にんまり笑うと、両手で肩を掴んで)
……えいっ!
(そのまま、激しく床に押し倒す)
【じゃあ、処女って事でー】
- 26 :
- >>25
な、何を……きゃあああぁっ!!
(乱暴に押し倒され、鋭い悲鳴が響きわたる。)
や、やめてっ!! 何を考えてるの!?
(のしかかってくる男の体の下で猛然と暴れ、髪や衣服が乱れるのにも構わず必に
起き上がろうとする華澄。)
(若い女の甘い芳香が立ち上る。)
【よろしくお願いします。】
- 27 :
- 何をって、もちろんナニに決まってんだろ?
こんな可愛いお嬢ちゃんを押し倒して犯したら、どんな可愛い声で鳴いてくれるかってね!
(しっかり体重を掛けて床に押し倒すと、上からじっと顔を見つめる)
まったく、いい匂いがしやがるぜ。
さーてと、まんこはどれだけ綺麗かな……?
(片手で下半身を押さえると、スカートを捲り上げて)
(そのまま、無理やりショーツまで脱がしていく)
- 28 :
- >>27
い、いやっ!! やめてっ!! やめてぇっ!!
(見下ろしてくる男のぎらついた目に戦慄を覚え、華澄の抵抗はより激しさを増した。)
(しかししっかりと体重を乗せられた体勢では体幹の動きが制限され、華澄の細身では
男をはねのけたりなどできるはずもない。)
ひぃっ!! あぁっ!! やめてぇっ!!
(スカートを捲り上げられ、程良く脂の乗ったすらりとした曲線があらわとなる。)
(それは華澄の羞恥につられて激しく蠢き、足や腰が幾度となく床に音を立てた。)
い、いやあああぁっ!!
(女として秘すべき箇所を守る薄布を剥ぎ取られる恐怖に震撼し、あらん限りの声で
泣き叫ぶ華澄。)
- 29 :
- ほーら、お嬢ちゃんの軽い体重で、俺の身体を跳ね除けられる訳ないだろ?
(どんなにもがいても、彼女の身体はピクリとも持ち上がらない)
(上から顔を見つめ、ニヤリと笑ってみせる)
いやらしい太ももだな。それに可愛いパンティだぜ……?
(スカートを捲り上げると、チラチラと見える太ももや下着にどんどん興奮が高まっていく)
こんな所で大声出しても誰も来ないぜ。
それとも、大勢の男に犯されたいのか?
(大声を上げられてもまったく動じる様子を見せずに)
(ビリビリぃっ!とパンティを引き裂いて脱がしてしまう)
さてと……それじゃ、御開帳だな!ふんっ!
(両手で足首を掴むと、ぐいっ!と足をM字に開かせて)
(少女の秘部を目の前で見つめてしまう)
- 30 :
- >>29
あっ!! だ、駄目っ!!
(懸命の抵抗も虚しくパンティは無残に引き裂かれてしまい、大きく捲り上げられた
スカートの下、華澄の下腹部や太股の付け根は全て男の眼下に晒されてしまう。)
いやよ!! やめてっ!! やめてぇっ!!
(獣欲で盛った凄まじい力で強引に開脚を強いられる華澄。)
(それは女として、一秒も我慢できない羞恥の格好だった。)
(楚々とした恥毛の下には、まだほとんどくすみのない処女の粘膜が口を閉じ合わせて
いる。)
は、離してっ!! 見ないでぇっ!!
- 31 :
- うはぁ……ぴったり閉じた割れ目まんこだぜ。
こりゃ、間違いなく処女だな!
(体重を掛け、ぐぐぅっ!と足を大きく左右に開かせる)
(目の前に見える秘部は、ここまで足を開いてもぴったりと閉じていて)
(まるで幼女を思わせるそこを、思わずじーっと見つめてしまう)
まんこの毛も可愛いぜ……?
(恥丘の膨らみを見つめながら、いやらしく陰毛を撫でてやって)
ま、ここまでくりゃあ後は分かるだろ?
さあ……こいつでずっぷりと、天国を味わわせてやるぜ……!
(目の前で、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしていく)
(そうして、目の前にビクビクと黒く脈打つ勃起を見せ付けた)
- 32 :
- >>31
(華澄の澄んだ色白の肌、ふっくらとした恥丘を覆う清楚な陰毛、そしてその三角の下で
あらわとなっている秘唇。)
(全ては清潔感と一方で妖しい色気を漂わせ、男の視線を釘付けにする。)
いやっ!! いやよ!!
(羞恥に駆られて広げられた脚を閉じようとすれば、しなやかな太股の内側がピクピクと
引き攣った。)
ひぃっ!!
(雄々しくそそり立ち脈打つ男の象徴を見せつけられ、反射的に目を逸らす華澄。)
(処女の怯えが色濃く表出し、必に逃れようと腰を浮かせて後ずさろうとする。)
い、いや……いやぁ……。
- 33 :
- こんな可愛いまんこしちゃって。
もちろんまだ処女だろ?
たまんねぇなあ……たっぷり味わってやるからな!
(目の前でしっかりと見える清楚な秘部)
(じっくりと見つめ、じゅるるっと涎を垂らしてみせて)
もちろん、これが何か分かってるんだろ。
ほら、逃げるなよ!
(足を広げさせたまま、両手で肩をぐっと掴んで逃げられなくさせる)
(しっかりと両足を開いたままで固定させて)
くくっ!
まったく準備できてない身体に突っ込むのもいいんだよな!
ほーら……いくぜ……?
(女を犯し慣れているのか、勃起の先を的確に膣口に押し当ててみせて)
(両手は身体を押さえ付けたまま、軽く上下に先を擦って)
んふぅっ……くぅっ……!
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリメリっ……!と入り口をゆっくりと押し広げ始めて)
ほーら、入っていくぜ……!
- 34 :
- >>33
あっ!! い、痛いっ!!
(情け容赦なく肩を掴まれ、体を極められてしまう華澄。)
(細肩の軋みに美貌を歪め、改めて男の腕力に戦慄する。)
だ、駄目っ!! やめてっ!! 許してっ!!
(いよいよ迫った陵辱の時……。)
(立て続けに悲鳴を上げる華澄の美脚の狭間に、陵辱者の下半身が割り込み、両者の体が
一層密着する。)
(必に腰を浮かせ、尻臀で床を叩き、両脚を跳ね上げてもがいたが、もう手遅れだった。)
うぅっ!!
(まだ乾いている花弁が無理矢理押し広げられ、その奥の粘膜を硬い肉の凶器でゆっくりと
引き裂かれていくあまりの痛さに、華澄はしなやかな肢体をぐぐっと痙攣させて呻く。)
(そしてさらに続く痛撃の連鎖に、哀れな悲鳴が断続的に噴き零れていった。)
い、痛っ!! 痛いっ!! うぅっ!! ぐうぅっ!!
- 35 :
- くくくっ……あははっ……!
(まだ何も受け入れた事のない秘裂を、ゆっくり、ゆっくり押し広げていく)
(可愛い顔が苦痛に歪み、痛そうに漏れる声に興奮はさらに高まり)
(少しずつ、少しずつ奥に突き入れていって)
ほーら、処女最後の瞬間だ!たっぷり味わいな!
(勃起の先が処女膜に押し当たるのを感じると、上から顔を睨み付ける)
(彼女の乙女最後の瞬間を、じっと網膜に焼き付けて)
ほら……ふんっ!
(両手で身体を押さえ付けたまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げる)
(ぶちぶちぃっ!と膜が裂ける感触。ずるっ!と一気に突き刺さっていって)
ほーら、これで乙女卒業だ!
たまんねぇなあ……はははっ……!
(ぐぐぅっ!と腰を突き上げ、反り返った先が彼女の最奥をゴツゴツと突き上げるのを味わうと)
(じっと顔を見つめ、乙女を散らさせた男の顔を覚えさせる)
- 36 :
- >>35
(華澄は今まで経験したことのない激烈な痛みにのた打ち、男にがっちりと掴まれた
不自由な体を懸命にずり上げて凶悪な侵犯から逃れようとする。)
(だが男の腕力と非情さの前では全くの無力であり、禍々しい肉の凶器は確実に華澄
の膣内へと打ち込まれていった。)
い、痛いっ!! ぐうううぅっ!!!!
(さらに男の逞しい腰が一段と華澄を突き立てる。)
(隆々と勃起した肉槍を容赦なく穿たれ、重い衝撃とともに、下腹部に鋭い痛みが
走った。)
(それは股間から体を真っ二つに引き裂かれたような激痛だった。)
い、いやあああぁっ!!!!
(非道な陵辱にその身を焼かれた華澄の悲痛な絶叫。)
(そんな華澄の涙に濡れた美貌を男が見つめてくる。)
うぅっ……ぐっ!!
(惨めだった……。)
(勝ち誇った男の視線から顔を背けた華澄の頬に、また一筋涙が伝っていく。)
(そして股間の結合部からは、処女を散らされた残酷な朱の証が滲み出ていった。)
- 37 :
- あははっ……痛いか?そりゃ痛いだろうなあ。
今まで何も咥えた事のない穴が、俺様のをずっぷり咥え込んでんだからなあ!
(ずっぷりと奥まで突き入れたまま、大きな声で笑ってみせる)
(彼女の悲鳴を聞きながら、興奮で勃起がググっと中で反り返って)
ほーら、ずっぷりくわえ込んでるだろ……よく見えるなあ。
(身体を起こし、少し腰を引いてみせる)
(幼い割れ目があり得ない程押し広げられ、剛直を咥え込んでいる)
(そこから、破瓜の血があふれ出ている所までがよく見えて)
あー、たまんねぇ!
こんな可愛いお嬢ちゃんの処女まんこでちんぽ扱けるなんてなあ!
ほら、たっぷり味わいな。ふんっ!ふんっ……!
(上体を起こしたまま、体重を掛け、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(容赦なく処女喪失したばかりの膣内を掻き回し、子宮を突き上げていって)
ほら、こっちも見せな……ふんっ!
(不意に、胸元の服をぐっと両手で掴むと)
(ビリビリぃっ!と、胸倉の服を一気に引き裂き、乳房まで露出させてしまう)
- 38 :
- >>37
ぐぅっ!! うぅっ!!
(今の今まで未通だった華澄にとって、その巨大な肉棒は膣内に沈められているだけでも
耐え難い苦痛だった。)
(その剛直が今度は本格的な出し入れを始める。)
(華澄の新鮮な締め付けを貪るように繰り出される苛烈な抽送は、膣壁を、粘膜をズタズタ
にしながら執拗に繰り返されていった。)
(あまりの苦痛に体を捩り、首を振りたくってのたうち回る。)
ひぃっ!!
(さらに胸元を引き裂かれ、こんもりとお椀型に盛り上がった豊満な乳房があらわになった。)
(高級そうなハーフカップのブラジャーも弾け飛び、重量感のある膨らみが男の目の下に
白く眩しく晒される。)
いやあああぁっ!!
- 39 :
- くぅっ!はぁっ!
痛いか?……俺様は気持ちいいぜ。あははははっ……!
(身体をしっかりと押さえ付け、体重を掛けて力強く腰を突き上げていく)
(その度に漏れる声も、男にとっては興奮を盛り上げる材料にしかならず)
(しっかりと身体を押さえ付けたまま、何度も膣内を掻き回して味わっていく)
おお、結構デカいおっぱいだな……んんっ……!
(腰を突き上げながら、揺れる乳房を両手で掴んでグニグニと揉みしだく)
(柔らかさと弾力をたっぷりと味わい、乳首をコリコリと指先で摘んでやって)
くぅ!はぁ!あぁ、まんこ気持ちいいなっ……くせになるぜ……!
(勢いは更に激しく、キスもしていない彼女の身体を容赦なく貫いていく)
(ゴツっ!ゴツっ!と最奥を突き上げる度、膣内に勃起の形を刻みつけて)
ふぅ、はぁ……そろそろっ、そろそろ、出すぜ……たっぷり子宮にしみ込ませな!
(勢いが不意に速く、細かい動きで突き上げる動きに変わっていく)
(顔を見つめながら腰を突き上げ、身体の奥からこみ上げる射精の衝動に身を任せて)
- 40 :
- >>39
あっ!! んぅっ!!
(男のピストンは過酷を極め、華澄は次第に悲鳴を上げることすら難しくなっていった。)
(凄まじい勢いで幾度となく処女膣を蹂躙され、出口の見えない苦痛に荒い息を吐くので
精一杯の状態だった。)
はぁっ!! あっ!!
(繰り出される腰の動きに呼応して大きく弾む両の乳房も男の獣欲の餌食となる。)
(胸乳を惨く揉みしだかれ、絶息するような呻き声を上げる華澄。)
(永遠とも思える執拗な陵辱に全身を蝕まれ、意識まで朦朧となっていた。)
(しかし男の口から放たれた非道な宣言が華澄を残酷な現実へと引き戻す。)
い、いやっ!! いやっ!! それだけは!! それだけはやめてっ!!
(聞き入れられる見込みなどない哀れな願い。)
(悲痛な叫びも射精の構えに入った男をせせら笑わせるだけだった。)
許してっ!! やめてっ!! やめてぇっ!!
- 41 :
- 声を出すのもつらいかい?
待ってな、もうすぐ終わらせてやるからな!
(両手で乳房を揉みながら身体を押さえ付ける格好になって)
(上から顔を見下ろしながら、ずん!ずん!と勢いよく腰を突き上げていく)
(その度に、荒い息を吐いて苦痛に耐える顔に興奮し、身体をゾクゾク震わせて)
それだけは、だぁ?
種付けしなけりゃ、まんこセックスじゃねぇだろ!ははっ!
(激しく腰を突き上げながら、顔を睨み付けてせせら笑ってみせる)
(自分の快楽の為だけに腰を突き上げ、処女膣を掻き回し、乳房を揉みしだき)
(本来は彼女の夫か彼しか味わえないはずの身体を、たっぷりと蹂躙し味わっていって)
うおおっ!出るっ!でるでるっ!
たっぷり注いでやるからなっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げると、全身の動きが止まり)
(ぐぐぅっ!と最奥を押し広げる勃起の先から、「びゅるっ!びゅ!びゅ!びゅ……!!!」と)
(熱い精子を、直接子宮に注ぎ込み始めた)
くぅっ!はぁっ!ふぅっ……んんっ……!!!
ほら、たっぷりと注いで染み込ませてやるからな!!!
可愛い子供を孕めよ……んんんっ……くぅっ……!!!
- 42 :
- >>41
やめてっ!! やめてっ!!
(切羽詰まった哀願を繰り返す華澄。)
(そんな華澄を嘲笑うかのように腰が打ちつけられ、剛直は深々と彼女の膣の奥の奥まで
抉り通す。)
(子宮口に亀頭を密着させた状態で、その先端は濁液を噴き上げた。)
い、いやあああぁっ!!!!
(いまだ汚れたことのない膣内に、ドクドクと夥しい量の体液が容赦なく注ぎ込まれていく。)
(華澄の全てを焼き尽くし破壊するような灼熱の奔流が、残虐な陵辱で爛れた膣の粘膜を
染め、内部を満たし、子宮口へと染み渡っていった。)
(蜜壺に収まりきらなかった体液は、膣口とペニスの結合部からボタボタと零れ、華澄の
肛門付近まで汚していく。)
(後から後から流し込まれる精液のおぞましい感覚に圧倒され、華澄はただ泣き崩れるしか
なかった。)
- 43 :
- おおっ!うおおおっ……種付けサイコー!!!
たっぷり注いでるぜ……んんっ、くぅっ……!!!
(しっかりと身体を押さえ付け、動けなくさせて腰を突き上げて)
(子宮口に密着した勃起の先から、大量の欲望が彼女の子宮に注がれていく)
(何度も身体を震わせながら、精巣の中の精子全てを注ぎ込む勢いで、何度も、何度も射精をして)
(何億もの活きのいい精子が、子宮の奥で、卵子に襲い掛かっていく)
ふぅ、はぁ……あぁ、なかなかよかったぜ……
やっぱり、ギャルのユルまんとは訳が違うな。
(まだ根元まで突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻を味わう)
(まだキスも知らない彼女の膣内で、ゆっくりと勃起が包まれる感触を味わって)
- 44 :
- >>43
うっ……うぅっ……。
(完膚なきまでにその美しい身を貪り尽くされ、屈辱感と絶望感に嗚咽を上げる華澄。)
(男は何度も何度も念入りに体を震わせ、最後の一滴までも搾り出して彼女の胎内へと
注ぎ込んでいく。)
(自分が犯され、汚されたことを否が応でも自覚させられ、肩を震わせて咽び泣くしか
なかった。)
- 45 :
- くぅっ、はぁっ……んんんっ……!!!
(その余韻すらも味わう様に、じっくりと時間を掛けて種付けを味わう)
(張りのあるおっぱいを揉みながら、その身体の全てを貪り尽くしていって)
ふぅ、はぁ……こんだけ注げば、孕んだかもなあ……んんっ……!
(ゆっくりと、勃起を引き抜いていく)
(股は大きく広げさせたまま、じっくりとそこを覗き込んで)
- 46 :
- >>45
んっ!!
(長い長い射精もようやく終わり、華澄の膣孔から男の肉棒がズルッと引き抜かれる。)
(その秘唇は、犯される前の慎ましやかな形とはすっかり様相を変え、ぱっくりと左右に
開いたまま閉じず、こじ開けられた痕が生々しい膣口からは、男の体液がドロドロと溢れ
出していた。)
(また彼女の脚の付け根から内腿にかけては、純潔が無残に散らされたことを示す破瓜の
鮮血がくっきりと残されている。)
もう……もう許して……。
(もはや脚を閉じ合わせる気力すらなく、がっくりと美貌を床に伏せたまま、消え入る
ようなか細い声でそう呟いた。)
- 47 :
- ふぅ、はぁ……なかなかよかったぜ。
(ゆっくりと立ち上がると乙女を陵辱した彼女の身体を見下ろしながら)
(自分だけ服装を整えていって)
許す?
これからは長い付き合いになるぜ。お嬢ちゃん。
(そう言うと、破瓜の血が流れる股間も、顔も、全てが見える様な)
(卑猥な写真を何枚も収めていく)
ほら、早く服を着ないと誰か来るかもしれないぜ?
ま、俺には関係ねーけどな。あははははっ……!
(大声で笑うと、満足げな表情で手を上げ、そこを立ち去っていった)
【長い間お疲れ様でした】
【こちらはこれで〆とします。ありがとうございました】
- 48 :
- >>47
(男に犯されただけでなく、その無残な姿を何枚も写真に撮られてしまった華澄。)
(もはや救いの糸などない陵辱地獄へと堕とされ悲嘆の涙に暮れる。)
(全ての希望を失った彼女が男の牝奴隷へと堕していくのに、それほど長い時間は
かからなかった。)
【こちらこそ本当にありがとうございました。】
- 49 :
- 乱菊
- 50 :
- 早めの時間帯ですが、少し待機してみましょうか。
- 51 :
- あまり詳しくないので何だけれど、セイバーを押し倒すのは並の男では無理だよな?
- 52 :
- >>51
そうですね、普通の状態ではあり得ないことでしょう。
私が力を使い果たしているか、または何らかの宝具で拘束するなどでないと、
一般男性には不可能です。
- 53 :
- ありがとうございまう。逆に言えば、そういったシチュエーションを持ち込めば
一般人…多少、膂力に自信がある程度でも事に及べると…
今はあまり時間も無いので、質問だけで失礼します
- 54 :
- >>53
そういうことですね。
私は身体に損傷を与えない程度であれば暴力もOKなので、
うまくそのあたりをシチュエーションにしていただけば。
いえ、わざわざお声がけありがとうございました。
- 55 :
- 55
- 56 :
- では、そろそろ失礼しましょう。
また機会があればよろしくお願いします。
- 57 :
- 出展:ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】
- 58 :
- >>57
【強姦する人物(こちらのキャラ)は誰をきぼうします?】
【中年、少年、犯罪者、同僚、校長など希望があれば聞いて見たいです 】
- 59 :
- 【トリップを記憶させてなかったこちらで】
- 60 :
- >>58
【基本はお相手くださる方にお任せですが、強いてこちらの希望を挙げれば不良生徒、
同僚教師あたりですかね……。】
【もちろん犯罪者等でもいいですよ。】
- 61 :
- >>60
【わかりました。それでは生徒がいいですね。】
【登校拒否している子の家庭訪問したらそこが溜まり場になっていて】
【他のキャラがレイプされて転がっている状態でそれを見られたので先生も監禁強姦されるのはどうでしょう?】】
- 62 :
- >>61
【はい、それではよろしくお願い致します。】
ここね……。
(しばらく登校拒否を続ける生徒宅の玄関前に立った華澄。)
(担任として、少しでも事情を知り、微力ながらも何らかの手助けをしたい、その一心で
ここまでやってきていた。)
(緊張感に包まれながら、短い深呼吸をおいて意を決してチャイムを鳴らす。)
- 63 :
- >>62
・・・誰?
(ドア少し空いてチェーンのかかった扉から1人の少年が覗き込む)
(少年は少しソワソワして今にもまた閉めようとする)
- 64 :
- >>63
あ、待って。私、麻生よ。
(ドアが閉まりそうになるのを見て慌てて告げる。)
急に訪ねたりしてごめんなさい。
そ、その……学校に来なくなった事情を教えてほしくて……。
もしよかったら少しお話させてもらえないかしら……。
- 65 :
- >>64
え、先生?
(ろくろく授業も出ず、いつの間にか学校に行かなくなって数ヶ月)
(新学期のホームルームも休んでいたので名前を聞いてなんとなくわかる程度だった)
別に聞いて欲しいことなんてないし・・・もう帰って
(少年はもう閉めようとするが先生がそれをさせてくれない)
(ドアの前で軽い押し問答をしているとガタンと音がする)
(急いでそちらを向くと全身軽い痣とザーメン塗れで汚れた光が廊下に必に這い出てきていた)
(少年の友達らしい男たちが部屋に急いで引っ張り込むが短い悲鳴が響く)
(その騒動を見られて青ざめる少年)
(急いでドアを閉めてチェーンを外して)
(ドアがいきなり大きく開く)
- 66 :
- >>65
(宅内に一瞬見た光景に絶句する華澄。)
(本当に数秒だったためはっきりとはわからなかったが、女の悲鳴には聞き覚えがあった。)
(い、今のって……。)
(衝撃に立ち尽くす華澄の前で扉が大きく開いた。)
- 67 :
- >>66
・・・見たな
(真っ青な顔の少年が華澄を見る)
(ガタガタ震える少年は華澄の手を引いてドアの内側に引っ張り込む)
(ガシャン)
(勢いよく手を引いて玄関に投げ出すように入れてからドアが閉まる)
(おそらく華澄は驚愕するだろう。ドアには2つの通常の鍵とチェーンのほかに)
(内側から鍵を必要とする鍵が追加で付けれている)
(明らかにその鍵は外側の侵入者を防ぐためではなく)
(中の者を容易に外に出させないためだと想像がつくものだった)
(ガチャガチャガチャ)
(その鍵に必に鍵をを閉めている)
(華澄を返す気がないということだ)
見たよな、ねえそうだよね
(静かに少年は華澄にまた問う)
「なんだ?誰よそのオバサン」
(奥から少年よりも体がでかく既に数箇所のタトウを入れた)
(直ぐにそれが不良というよりもチンピラやヤクザの予備軍と呼んでいい人間であることわかる)
・・・先生・・・ヤバイさっきの見た・・と思う
「ああ!?何やってんだよ!!」
(そういうと少年を殴りつけ床に叩きつける)
(流血と肉を叩く鈍くぐちゃりとした音が華澄の耳の響く)
(目の前の彼らの日常が華澄を覆うっていく)
- 68 :
- >>67
きゃあっ!!
(面食らう華澄はいきなり華奢な細腕を手繰られ、宅内へと引きずり込まれてしまう。)
…………。
(想像を越える深刻な事態に、少年の質問に答えることすらできなかった。)
(そんな華澄の前に新たに一人の男が現れる。)
ひっ!!
(年齢こそ華澄の教え子達とそう変わらないのだろうが、外見からしてまともな高校生活を
送っているようには見えない。)
(刺青に加え、凶暴そうな風貌に小さな悲鳴を上げる華澄。)
きゃあああぁっ!!
(さらに目の前で突如始まった生々しい暴行に絶叫を上げる。)
(だが信じ難い出来事であっても、それは紛れもない現実だった。)
や、やめてっ!! これ以上やったらんでしまうわ!!
(恐怖に慄きながらも、担任教師として弾かれたように身を投げ出し、暴行を加えられる
教え子を包み守るように丸くなる。)
- 69 :
- >>68
何?それ何?
(拳骨を握りながら笑って問いかける)
(拳骨が開かれて平手で華澄は叩かれる)
(バシッ!)
(勢いで少年から離れる)
(髪を掴まれて奥の部屋に連れて行かれる)
(少年は一人暮らしをしてた)
(部屋の間取りはわりと広く少年が住むにはやや広すぎる印象がある)
(引きずられる華澄に見えたかどうかは判らないが奥の部屋に連れて行かれる途中で)
(いくつか部屋がありその一つに間違えなく光はいた)
(「助けて」「もうやめて」と哀願して数人の少年に輪姦されていた)
(ただそれが見えたのはドアの隙間の一瞬であとは声だけが聞こえるだけだった)
(奥の部屋にいても光の悲鳴と懇願は続く)
でアンタ結婚してんの子供生んだことある?
(リーダー格の男はまるで悪戯でもしたかのようにニヤニヤしていて)
(それがどう今の華澄に関係あるかは判らない)
(しかし彼はそれを聞きながら大人の女性である華澄の肉体をじっくり見て問うのだった)
- 70 :
- >>69
ひぃっ!!
(容赦なく加えられる痛烈な打撃に鋭く呻く華澄。)
い、痛いっ!! あぁっ!!
(豊かな髪を乱暴に鷲掴みにされて引っ張られ、頭皮に走る激痛に美貌を歪める。)
(そのままぐいぐいと奥の部屋へと引きずり込まれ、毛根の痛みを少しでも和らげようと
して逃げ出したい脚を皮肉にも華澄自ら奥へと進めてしまうことになった。)
…………。
(引きずられる最中、さらに引きずり込まれた部屋の中でも、否が応でも耳を打つ少女の
悲鳴……。)
(この男達が光に何をしているのか、答えはもう明らかだった。)
(そしてこの魔堀に囚われた自分が今から何をされようとしているのかも……。)
…………。
(あまりの恐怖に恐れ慄く華澄は、満足に質問に答えることもできない。)
(目の前のチンピラ風の少年から目を逸らしたまま、成熟した女の体を小刻みに震わせて
いた。)
- 71 :
- >>70
正直ションベンくさい女は嫌いなんだよね
ま、童貞君達は初恋の光ちゃんに童貞を捧げられて最高!だってさwwww
(隣の凄惨な輪姦がまるで笑い話だと言わんばかりに笑う)
(光を小さい頃から知る華澄の思いなど微塵も思いもつかないだろう)
俺これでも15歳だしー大人の女性っての?
すげー興味あるんだよねー
(ベロをだしてニヤーと笑う顔を近づける)
先生オレの童貞、っぷwわはははwwすげええアイツ等の真似チョー可笑しいwww
俺がアンタで童貞wをもらってほしいなーwwww先生だっけ?wwww
いいよね?痛くしないからさwww
(童貞などと言っているがまるで嘘なのは彼の人の扱いからばれる)
(服を脱ぎだす男)
(バサッと脱ぐと背中に大きなタトウが見える)
(それよりもこれほど暴力的な肉体は格闘やそれに準じたスポーツでも滅多にお目にかかれない)
(引き締まった肉体が華澄の服に触る)
(ビリィィィィ!!!!)
(ブラウスが破れボタンが飛ぶ)
(ブラが破けたブラウスから覗く)
(破れた服の布をぱっと捨てて)
(タイトスカートに手をかける)
(端を掴んで)
(ビィィィ!!!!)
(スカートの根元まで1本のスリットが入る)
次はやっぱパンスト破りかぁ〜〜〜?
ねえどっちがいい?ワンパン食らうのとパンスト破られるの?
(暴力か自分の性癖に付き合うか?どっちがいいと華澄に冷酷な選択を迫る)
- 72 :
- >>71
……っ!!
(小さい頃から可愛がっていた光が受けた陵辱を想像し、悲痛にうなだれる華澄。)
…………。
(悪びれた様子一つなく、舌を出して華澄を挑発する男に改めて嫌悪感と恐怖感が走った。)
ひっ!!
(目の前に晒された男の筋骨隆々の肉体、そして大きく刻まれた刺青に戦慄する。)
い、いやあああぁっ!!!!
(手をかけられたブラウスが引き裂かれ、ボタンがあちこちに弾け飛んだ。)
(布を裂く嫌な音が容赦なく華澄の耳を打つ。)
(大きくはだけられた華澄の豊かな胸部はオフホワイトの清楚なブラジャーに包まれていた。)
やめてっ!! いやっ!!
(泣き叫んで暴れる華澄のタイトスカートが無残に裂かれ、ストッキングに覆われた美しい
太股の曲線が見え隠れする。)
(冷酷な選択を迫られても、貞操の危機の迫ったこの状況で華澄に抵抗をやめられるわけが
なかった。)
やめてっ!! お願いだからやめてぇっ!!
(涙を噴きこぼし、悲痛な懇願を続ける。)
(のた打つ首筋や胸元から、成熟した女の芳香が立ち上った。)
- 73 :
- >>72
え?どっち?
どっちも?
(と悲鳴などどこにも無いといった風に流す)
(最初から華澄のことなど聞く気もなかった)
それじゃまずはパンチw!
(どすっと空気の吸えない本気のパンチが腹に入る)
(どんな人間でも、体を鍛えてない女性ならなおさら動けない一撃を食らわせて)
(肉食獣のような男は華澄の足を掴んで足を上に上げさせる)
(抵抗しようとしてもそれを男の暴力的な肉体がそれを阻止する)
(男は抵抗を軽く手で払いながら大きく足が開くようになったタイトスカートの中から)
(ストッキングを掴み下着の丁度股布辺りにあるところから両手で裂き出す)
(ビリビリビビリ!!!)
(タイトスカートの中に封じられていた大人の芳香が一瞬に花開く)
いいねーやっぱ最初はこれっしょww
(手馴れた手つきで太ももの残ったストッキングも欲望のままにビリビリして)
(あらためて無残に引き裂かれた服装とそれを着て怯える華澄のマッチした姿にニヤッとする)
あんたこれからオレの女にしてやるよ
(それがどういう意味か判るだろ?と笑いながら行動で示す)
(タイトスカートの中に手が入り下着に手がかかる)
- 74 :
- >>73
ぐぅっ!! かはっ!!
(華澄の柔らかな上腹部に男の拳は容赦なくめり込んだ。)
(胃液が逆流するほどの凄まじい衝撃に悶絶し、のた打ち回る。)
(しかしそんな華澄を男は続け様に攻め、今度は足を掴んでばたつく下肢が宙に浮く。)
いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(泣き喚く華澄を嘲笑うかのように、パンティストッキングの薄い繊維が乱暴に掴み上げられ、
ビリビリと無残に引き裂かれていった。)
(眩いばかりの白磁の太股、そして神秘の谷間に食い込むブラジャーと同色の清楚なパンティ
が裂かれた布地の下から男の視界に飛び込んでいく。)
(若い女教師の肉体が発散させている甘美な芳香、そしてほのかな体臭が同時に広がった。)
ひぃっ!! い、いや……。
(最後の薄布を取り去られる恐怖に満足に声も上げられない。)
(逞しい腕に掴み上げられた下半身を悲しくばたつかせ、羞恥に上体を捩りながら哀れに涙を
流し続ける華澄。)
- 75 :
- >>74
(ビッ!!)
(白磁の太ももの間に見えたオフホワイトのパンティが無情にも引き裂かれる)
それじゃ童貞wまだ俺その設定引きずってんだww
いただいて貰いますww
(じーっとジッパーが下がると凶悪な形をしたペニスが曝け出される)
(使われていないわけがないほどそれは亀頭がデカク竿も太く余り皮など全く無い)
(ただ犯し射精を繰り返した凶器にしかみえない)
(ズン!!!)
(前戯などなかった)
(濡れていようがそう無かろうが彼に関係なかった)
(無理矢理挿入し粘膜がこすれ傷つきそれが潤滑油の役目を果たせはことが足りた)
やっぱきつーいなw処女みたいなもんかw
(げらげら笑いながら犯す)
先生ーいい匂いさせてんな
(清楚なブラに顔をうずめ両手で陵辱する)
(ブラはぐしゃぐしゃに扱われて直ぐに乳房が現れる)
(野獣のような切れ込みの口がべろりと乳房を舐めて乳首を噛む)
(太もも二手を這わせて更に深くへ挿入するためだけに)
(華澄の臀部を押さえ更に犯す)
- 76 :
- >>75
いやあああぁっ!!!!
(剥き出しの暴力に曝されても懸命に抵抗を続けた美人教師の秘部がついに露わとなった。)
(陵辱者の少年の視界に逆三角形の翳りが眩しく飛び込んでくる。)
ひぃっ!! いやっ!! やめてっ!!
(華澄の目の前で獲物を狙う蛇のように凶悪に鎌首をもたげたペニスが揺らめいた。)
(引きつった悲鳴を噴き上げる華澄にお構いなく、その魁偉な肉の凶器の先端がまだ固く
閉じ合わさった秘唇にあてがわれる。)
ぐぅっ!! い、痛いっ!! んぐぅっ!! んあああぁっ!!
(残酷極まりない侵犯だった。)
(容赦なく繰り出された肉槍は、華澄の膣粘膜をズタズタにしながら奥へ奥へと狭隘な
内腔を抉り貫いていく。)
(処女みたい、ではなく正真正銘の処女だった華澄の破瓜を告げる鮮血が結合部に滲み
出していった。)
ひぎっ!! 痛いっ!! いやあああぁっ!!!!
(乳首に噛みつかれ、鋭敏な粘膜から激痛が駆け抜ける。)
(逞しい手が華澄の細腰を容易く掴み上げ、さらに深々と抉られていく膣孔が悲鳴を
上げた。)
(美貌の女教師はその清楚な肉体をどこまでも野獣に貪られていく……。)
- 77 :
- >>76
けっこう締まるな
おおっ!出るww
(動きは粗野で華澄を感じさせる行動など一切ない)
(男が思いつくまま自分が射精できるように調整するだけだった)
(不意に華澄の股間の茂みに指が伸び)
(ビッ!!)
- 78 :
- (と陰毛を毟る)
(無理な刺激、暴力などで膣内がより締め付けられることを期待して毟る)
(びっ!!)
(また毟り変化を楽しむ)
(男の腰の動きが激しいものから小刻みに変わる)
よしよし!きたぞきたぞ!!
(ズンズンと腰を使い)
それ童貞射精www妊娠確定ザーメン孕ませ決定www
(といいながらドクドクと毒汁を華澄に放出する)
(白濁の悪党の精が華澄を穢れ無き肉体から決別させる)
ほらまだだぞ
(射精が終わると捨てるように床に転がす)
(逃げる暇など与えない)
(ロープを首に巻きつけて)
(バックからまた犯す)
(そして首の紐を引っ張り始める)
おらおらしっかり腰ふらねえと締めんぞw
(ロデオのような綱さばきでさず生かさずの冷酷なセックスを続ける)
- 79 :
- >>77
あぁっ!! んあぁっ!!
(気が遠くなるほどの圧迫感が下腹部全体に広がり、一突きごとに直接内臓を引きちぎられて
いるかのような凄絶な激痛が脳天に衝き上がる。)
(あまりの苦痛に緊縮した膣孔はペニスをぐいぐいと締め付け、痙攣した媚肉がさらにそれを
刺激していった。)
んんーっ!!
(残虐に恥毛を引き抜かれ、鋭い痛みに悶え苦しむ華澄。)
(豊満な乳房を大きく弾ませながら、汗塗れの裸身を右に左にうねらせる。)
もう許してっ!! お願いだからやめてぇっ!!
- 80 :
- >>78
(痛撃を加えられる度に、華澄の意志とは関係なく収縮する膣粘膜が男の怒脹に強烈な快感を
与えていく。)
や、やめてっ!! それだけは!! それだけは!!
(大きくかぶりを振り、悲痛に叫ぶ華澄に残酷なる現実が襲いかかる。)
いやあああぁっ!!!!
(生温かい不気味な感覚を胎内に知覚した華澄が絶望の叫びを張り上げる。)
(容赦なく注ぎ込まれる穢れた体液が、華澄の膣奥を充満させ、溢れて逆流した濃厚な白濁が
尻の方へ滴っていった。)
ぐぅっ!!
(だがさらに非道で過酷なレイプが咽ぶ華澄を待ち受けていた。)
(細首に巻きつけられたロープが、華澄の気道を容赦なく圧迫する。)
(体位のためより深く貫かれた華澄だが、膣の痛み以上に頸部を襲う苦痛は圧倒的だった。)
ぐっ!! うぐっ!! か……はっ!
(気を失いそうになりながら、懸命に命じられる通りに腰を前後に揺さぶり始める。)
- 81 :
- 【すまない寝むってしまった。これに手とさせて欲しい】
【途中までだが楽しかったでは落ちます】
- 82 :
- うぐっ!! あっ!! んんっ!!
(執拗に続けられる残忍で凄惨な陵辱。)
(首に巻かれたロープが華澄の生命を常に脅かしている。)
(ロープとともに、まさに生与奪の権利を背後の陵辱者に握られた格好だった。)
(そしてその状況で獣の姿勢で犯されていく今の華澄にはもはや教師としての面影など全くなく、
ただ牡の暴力に屈服した哀れな一匹の牝に過ぎなかった。)
あっ! も、もう……許し……んぐぅっ!!
(監禁部屋には、男の逞しい腰が白い尻を叩きつける乾いた音、そして華澄の断末魔のような
呻き声が響き続けていた……。)
【落ちられたのでしょうか……ご無理をさせてしまって大変申し訳ありません。】
【一応このような形で締めておきますので、また声をおかけ頂けたら幸いです。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
- 83 :
- >>81
【こちらこそ楽しませて頂きました。】
【お疲れ様でした。】
- 84 :
- 乱菊
- 85 :
- 出展:ときめきメモリアル2
【強姦・輪姦希望で待機致します。】
- 86 :
- 【待機を解除致します。】
- 87 :
- 部室で輪姦してくれる人を募集しますね…?
私の服装は制服、メイド服、バニー…えっと、ご希望があれば何でも着ますっ
- 88 :
- 制服のみくるちゃんがいいんね
- 89 :
- 強姦に輪姦って穏やかじゃないけど
スタイルの良い私に目をつけて徹底的に種付けレイプをしてくれる人いる?
服装は制服でも水着でも何でもいいわよ
- 90 :
- ま、まお姉にですか
- 91 :
- >>90
うん、摩央お姉ちゃんにね?
えっと、役不足かしら?
- 92 :
- >>91
そりゃすごく魅力的な女性ではありますが…
種付けアクメでNTRとかできます?
- 93 :
- >>92
そうね、光一と付き合ってすぐくらいの設定でいいなら
寝取りもいいわよ
- 94 :
- まおねえとファックしたいね
- 95 :
- 男嫌いの私を数人がかりで押さえ付けて、輪姦…
なんていうのでしてくれる男はいないかしら?
暴力は苦手だけど、縛ったり拘束するのは大丈夫…というより好きね。
- 96 :
- >>95
暴力や痛みに訴えて犯すことはしないってことでいいのか?
複数人でMIXを押さえつけてダイナマイトバディを味わい尽くすぞ。
- 97 :
- >>96
う゛っ…早いわね…
…そうよ、殴ったり蹴ったりはナシがいいわね。
叩いたり、…ちょっと痛いくらいなら大丈夫だけど。
一人だったら返り討ちだけど、集団で来られたら…ね。
学園内で一人のところを狙われる感じでいいのかしら?
- 98 :
- >>97
音がしそうなほど大げさに揺れてる胸に引き寄せられた…
さすがに女の子をボコるのは気が引けるしな。
仲間連れなら殴らなくても犯せるわけだし、まあ殴らなくてもビッグバンは揉みくちゃにするぜ?
アンディに来られてもたまんないし、一人きりで助けも望めないようなところで。
すまないけど一番初めの書き出し任せてもいいか?
- 99 :
- >>98
……っ、セクハラよ! セクハラ!
ふぅん…そういう所だけはマトモなのね。
わ、わかってるわよ…! 一応、そんな風にされるために来たんだし…っ。
…あ、アンディの事も言わないでよね! …こんなところで…。
じゃ、アバウトだけど学園内の人気のない廊下を歩いてることにしちゃうわ。
…あなたたちに空き教室とか倉庫とかに連れ込まれるみたいな展開になるのかしら。
私から募集したんだし、書き出しくらいはするわよ。
ちょっと待ってなさい。
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