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2013年01月キャラサロン102: デジモンシリーズ総合スレ Part 14.5 (704) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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デジモンシリーズ総合スレ Part 14.5


1 :2010/07/28 〜 最終レス :2013/01/01
前スレが落ちてしまったので再度立てました。
無印、02、テイマーズ、フロンティアその他、コミックやゲームも含めてデジモンやテイマーたちと楽しく交流しましょう。

2 :
落ちちゃってたか…乙

3 :
お疲れ様

4 :

ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オツカレウンコー

5 :
デジモンO2でダイスケと結婚したのヒカリちゃん?

6 :
京と賢、ヤマトと空は結婚したようだけど、大輔とヒカリが結婚したかどうかは不明

7 :
8/1おめでとおおおおおおおおおおおおおお

8 :
今年もお台場で聖地巡礼するやつらがいるのか

9 :
暇だしデジモンの舞台に行こうかなと思ったけど8/1って気づいたからやめた

10 :
デジモン02のリメイク希望
最初はタケルとヒカリでもいいが、中盤から後半はダイスケとヒカリをカップルにほしかった。
ダイスケ&ブイモン+ヒカリ&ティルモンのジョグレス進化、見たかった。
ミヤコ&ホークモン+賢&ワームモンのジョグレスに。

11 :


12 :


13 :
さてさテ、前のハ落ちちまったガ、誰カいるかナ?

14 :
いないみたいだナ……
スカモンへの土産ニ、こいつは置いてくカ……
(ラバーカップを置いて飛んでいった)

15 :
スカモンはスカモン農園の方が忙しいのかもしれないなw

16 :
デビドラモンって竜だっけ
竜とチョメチョメしたい

17 :
呼ばれタ気がしテ……

18 :
ドラゴンだー

19 :
おうヨ、ドラゴンダ。最初に言っておくガ、見た目以上に良い奴ダ。
(何を言ってんだか)

20 :
確かもう一つ別の板にスレあったよな
特殊なプレイはそっちでやった方がいいんじゃないかと

21 :
>>20
ここはピンクのキャラサロンだよ
「特殊なプレイ」がエロールのことならば問題はない

22 :
獣姦は勘弁してほしいな
そっちメインなスレはあるんだし

23 :
>>22
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケチャエ ウンコー

24 :
>>22
デジモンと人間のエロールならデジモンスレでは伝統というか常識だけどね

25 :
あ、スカモンw
GJ

26 :
伝統というか悪習だろう

27 :
デジモンとのエロールを常識にしてた人達はもう移住したんじゃないの?
受け入れてほしいなら同好同士のスレに行った方がいいと思うんだけど

28 :

ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) コノトコロノモーショデオレノヤサイハヘナヘナダゾ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) タマニハオーアメノヒトツモフッテクレナイトコマルゼ ウンコー

29 :
そういやスカモンの本業は農業だったなw

30 :
そうやって排除して、来もしない女性キャラハンを待ちつづけるんだね

31 :
ぎる〜?
ひさしぶりにきてみた〜
だれかいるかな〜
(ギルモンパンをくわえてモグモグ)

32 :
また一段とブクブクと太りやがったなメタボヤロー

33 :
ぎる?めたぼってな〜に?
インプモンもギルモンパンたべる?
(さっともう一つのギルモンパンを出してベルゼブモンに渡す)

34 :
だーっ!インプモンじゃねえ、今はベルゼブモンだ!バカ爬虫類!
まあパンは受け取っておく、ちょうど腹は減ってたんでな
(差し出されたパンを無造作に受け取る)
ところでお前、最近タカトにゃ会ってんのか?
(パンをかじりながらぶっきらぼうに聞いてみる)

35 :
う〜・・・
(目がウルウルとしてくる)
ギルモンさいきんタカトにあってないの〜、ギルモンまたタカトにあいたいの〜
タ〜カト〜っ!
(グワシッ!とベルゼブモンの体を抱きしめる)

36 :
バカバカバカ!よせ!俺はタカトじゃねえ!
(冷たくボンッ!とギルモンを両手で突き放す)
ったくタカトタカトって男のくせに女の腐ったヤツみてえにメソメソしてんじゃねえよ
大体タカトがいねえのに何でギルモンパンがあるんだよ?
(少しかじって耳が欠けたギルモンパンをギルモンに突き出してみせる)

37 :
ぎる〜?・・・
(首を傾けて考えている)
ん〜、ギルモンだれもいないパンやにいつもギルモンパンがあってそこでもらっているの〜
(特に罪悪感は感じていないよう)
でもそういえばタカトがいないのにギルモンパンだけあるのってへんだね〜
(今さらながら気付いた模様)
む〜、ギルモンおとこのこじゃないよおんなのこだよ〜
(ほっぺたをプーッとふくらましてむくれてみる)

38 :
作っている本人がいねえのにギルモンパンだけがあるってのはどうも変だな…
(腕を組んで目を瞑ってしばらく考えている。が、やがてハッと目を開き)
…どうやらそいつはお前がタカトに会いたいって気持ちをデビモンが利用して作った幻だろう
そのパンはいわば幻のギルモンパンだ
(我ながらいい回答をしたと悦に入ってにやけている。その直後にとんでもないギルモンの爆弾発言を聞き)
な、なんだってーっ!!
今お前なんて言った?男じゃなくて女?おんな?
(ほとんど頭がボヨヨンロック状態でパニクっている)

39 :
ぎる〜?スンスン・・・ん〜?
(匂いを嗅いだり指で押してみたりしながら不思議そうに首を曲げている)
む〜、ちゃんとてざわりもにおいもあじもあるのに〜まぼろしなのかな〜?
(ギルモンパンを眺めながら考えているとベルゼブモンが慌てたように大騒ぎしているのが不思議に感じている)
ん〜ギルモンおんなのこだよ、なんで〜?
(何がそんなに焦っているのかが分からずますます不思議そうに首を曲げている)

40 :
なんで〜?じゃねえよ!お前が女?
レナモンが女ってんならわかるが、お前が女なんて話聞いたことがねえぞ!
誰がそんなこと言った?
(半ばそんなことあり得ないと言いたげにムキになって否定しようとしている)

41 :
ん〜・・・だってタカトがおちんちんがあるのがおとこのこでおちんちんがないのがおんなのこっていったよ
(自分で股間のスリットを開きながらじっとのぞき込むように見ている)
ギルモンはおちんちんがないからおんなのこだねって

42 :
あ、あはははは…そういうことなら分かったぜ
(なるほどなというような表情で腕を組んで納得)
いいかギルモン、お前ら爬虫類ってのはだな、オスもチンコは収納式になってんだよ
見た目チンコ無くてメスっぽく見えてもそのスリットの中にゃちゃんとチンコが収まっているもんなんだよ
だからタカトがチンコが無いのはメスってのは間違い、残念だがな
あっはっはっは!
(何やら勝ち誇ったような高笑い)

43 :
ぎる〜・・・なんだかインプモンにそういわれるとじしんなくなってきちゃった〜
(両手の指をこねくり回してモジモジしている)
じゃあやっぱりギルモンおとこのこなのかな〜

44 :
だから俺はインプモンじゃねえベルゼブモンつってんだろ
だいたい自分で自分の性別も分からねえのかこのバカ爬虫類が
(ギルモンの肩をガシッとつかむと捻るようにして地面に転がす)
そんなに自分の性別が分からねえなら今この場でこの俺が確かめてやるぜ
(中指をチュポッとくわえて湿らせると)
ふんっ!
(ギルモンの縦に割れたスリットの中へ中指をズブリと差し込んでいく)

45 :
あ〜、インプモ〜ン!
(いきなり倒されて何が起きたのか分からず、仰向けの状態で首を持ち上げてベルゼブモンを見ている)
あっ!あ〜っ!そこにゆびをいれちゃ・・・
(スリットの中へ指を入れられ、内部の肉壁を触られ押されていくと快感に喘ぎ声が立ててしまう)
あっ!・・・あっ!あ〜っ!

46 :
あんあんあんあん、なに女がよがっているような声出してんだよ…
(ズブリとスリットに差し込んだ指をグリグリっと回転させるようにして内壁を探っている)
…ん?
(中指の先端をくねらせるようにしてスリットの内部や奥を探ってみているが、男ならば当然あるべきはずのモノにいつまでたっても触れない)
この感触…前に…
(スリットの中に雄のモノは存在しない、そして遠い過去に経験した雌の内部の感触が思い出されていく)
まさか…
(それまでまさぐっていたスリットの中から指を抜き指に付着した分泌液のにおいを嗅いでいる)
思い込みとは恐ろしいもんだな…お前、本当にメスだったのか

47 :
【すまねえが今日はここまでが限界だ】
【可能ならば凍結して今日か明日の22〜23時頃に続きをお願いしたい】

48 :
【うんどうもありがとうね】
【なんとか来られそうだったら続きお願いしま〜す】
【おやすみ〜】

49 :
さっそくマーキングって感じだな

50 :
>>46
あっ!あっ・・・
(膣の中を指でかき回していたベルゼブモンが指を抜き何かを考えているのを見ている)
・・・うん、だからギルモンおんなのこ、タカトただしいよね〜
(指で刺激され続けた膣がヒクヒクと疼いている)
・・・インプモン、ギルモンおなかのなかがむずむずしてがまんできない〜
(苦しそうに息が速まって、顔も紅潮して発情モードに入ってしまっているよう)

【おそくなってごめん、待機しているね】

51 :
まあ結果的にそういうことになるかな?
(興奮気味に体を紅くして悶えているギルモンを見て)
おい、何だ?発情しやがったのか?
…ああ、俺が雄だと思って調子に乗って膣ん中グリグリやり過ぎたから雌のスイッチ発動しちまったか
しょうがねえな…
(黒い革ジャンのジッパーを下ろして脱ぎ、灰色の筋肉質の裸体を露わにする)
膣ん中ムズムズするんだったら俺のチンポコで気が済むまでグリグリしてやるぜ…
(灰色のダラリと垂れ下がったペニスを右手で扱きながら勃起させ、ヒクヒク疼いている膣へと入れていく)
うおっ!はあーっ!
(腰を激しく前後へ突き動かし、ギルモンの膣の中でペニスを擦り合わせていく)
【待っていたぜ】

52 :
あ〜っ!あ〜っ!インプモン・・・
(膣内を掻き回していくペニスを膣壁が吸い付くように包み込み灰色の逞しいペニスを締めつけていく)
インプモ〜ン・・・もっとぉ〜、もっとぉ〜・・・
(短い両手でベルゼブモンの体をギュッと抱き寄せ大好きホールドしていく)
はあっ!・・・あうっ!・・・あう〜っ!
(疼く膣内を激しくペニスに突かれ、圧迫と摩擦を繰り返され快感が込み上げてくる)

53 :
うおぉっ!おおっ!…っくぅ…締めつけてくれるじゃねえかよ…
(ペニスを締めつけてくる膣に背中がゾクゾクと震え)
んだよ…なに大好きホールドなんてしてんだよこの爬虫類がよゥ…ちゅっ…
(体を抱き寄せ密着させにくるギルモンにうざったそうなふりをしつつ長く出たギルモンのマズルへ唇を触れ合わせキスをする)
ん…ちゅっ…んんっ…
(そのままギルモンの口内へ舌を送り込んでいく)

54 :
ん・・・チュッ・・チュパッ・・・
(灰色の逞しいベルゼブモンに体を抱きしめられ、そのままキスを受け送り込まれてくる舌を絡めていく)
んっ・・・はぁっ・・あっ・・んぷっ・・・
(互いの首と体と体をくねらせ合い、何度もディープキスを繰り返していく)

55 :
はあっ…んっ…ちゅっ…ん、んっ…
(キスを繰り返しつつもなおも腰は激しく前後に振り続け膣内を揉み続けていく)
うおっ!…おおっ!…来やがったぜ…
(ペニスに電気が走るような衝撃を感じ、ビクッ!と大きく痙攣を始める)
うああああっ!うおおおおっ!
(体がビクッ!ビクッ!と仰け反り腰を膣内へ突き出しながらペニスからビュッ!ビュルルッ!と勢いよく精液を射出していく)
うあぁっ!…ああ〜っ!…はぁ、はぁ…
…ほらよ、お前の膣にたっぷりと俺の精子を送り込んでやったぜ…
これで満足したか?…ん?
(精液を注入し、汗だらけになった灰色の体をギルモンの白い腹部に預けたままギルモンの顔を撫でる)

56 :
んっ!・・・ああっ!ああっ!・・・あう〜っ!・・・
(ベルゼブモンの腰の動きが一層激しくなり膣への刺激が最高潮に達すると、ペニスから精液が注入されてくるのを感じる)
(ベルゼブモンはしばらく呼吸を整えながらそれからやさしく顔を撫でてくるのでくすぐったくて首をプルプルッと振る)
ふふっ・・・ギルモンとってもきもちよかった〜、インプモンもきもちよかった〜
インプモンもギルモンもいっしょにきもちよかった〜
(ペロッペロッとベルゼブモンの頬を舐める)

57 :
きもかった〜

58 :
だから俺はインプモンじゃねえ!ベルゼブモンだって・・・
(と言うや否やピカッと体が白い光に包まれるとシューシューと体が縮みインプモンの姿に退化している)
あっ!なんでぇなんでぇ俺ちっちゃくなっちまったじゃねぇかよぉ
(いつの間にか体の大きさも逆転し、大きなギルモンの膣からポークビッツのような小さなペニスを抜き、ピョコンとギルモンの体から飛び降りる)
じゃああばよ!おバカな爬虫類よぉ!
(ずりずりっと紫のピッタリしたスウツを摘んで引っ張ってポジションを直すと、ぴょっこぴょっこと走りながら去っていった)
【ありがとうよギルモン、お疲れさん。そしておやすみ】

59 :
ぎる〜?あれ〜インプモンいっちゃうの〜?
ん〜ばいば〜い!またあそぼ〜ね〜
(スタスタと走り去っていくインプモンを寝たまま手を振って見送る)

【インプモンもありがと〜おやすみ〜】

60 :
うー、ここんところの暑さはたまんねえな
汗が噴き出しちゃ乾いて俺の大事な革ジャンが塩だらけだぜ
こんな日はぬるめの鉱泉に入って汗を流すのが一番だ
(黒の革ジャンを脱ぎ、近くの木に掛けながら岩場の浅めの露天風呂に入っている)

61 :
おや?こんなところに温泉が。
しかもよく見るとベルちゃんが。

62 :
さて、この辺に汗を流すのには最適の露天風呂があるって聞いたけど……
あるにはあった……これは、先客かしら
(洗面用具入りのバッグを抱えて人間の女性が歩いていて、確かに風呂らしき湯気を発見)
(良い感じの木を見付けたが、そこには革のジャケットが掛けられていて)
………今更戻るのもなんだし、しっかり隠せば問題ないかな
(無理矢理割り切って服を脱ぎ出し、バスタオルを胸から股間まできっちり巻いてから湯船へ赴く)

63 :
こんな近くまで来てわざとらしいヤツだな
しかもベルちゃんなんてどこぞの犬みたいに馴れ馴れしく呼ぶな
(右手人差し指をクイックイッと曲げて「来い」の合図)
そこまで来てんのならお前も風呂に入ったらどうだ?あ?

64 :
>>63
あ、お客さんが来たみたいだしちょっと用事があるんで俺はこれで失礼します。

65 :
>>62
>>64
(もう一人の人間(女性)の存在には気付かず(後ろを向いているため)初めの人間(男性)の方を向いて)
何だ、用事じゃしょうがねえな、じゃあな
(男の方を向いて軽く右手を挙げてあばよのポーズ)
(後ろの方では人間の女性が温泉に脚を入れようとしているところだが相変わらず気付いていない)
…うーっ、このぐらいの温めの湯の方が気分が落ち着いていいぜ
(両手を岩に付いて足を伸ばしている)

66 :
ん、結構温い……ありがたいわ、今みたいな気温でも入りやすい……
(膝辺りまで湯に浸けて温度を確かめ、ほっと一息ついて)
(身体を沈めようとしている時に向こうに誰かの後ろ姿を確認した)
……体格からして男、かしら?隠しているし、問題は無いよね……うん……
(身体をより深い所へ沈めようと、その後ろ姿に近付いていって)
(腰まで浸かれる場所まで辿り着き、そこで身体を寝せ、肩まで浸かりリラックス)

67 :
んー…
(湯に浸かったまま目を閉じ瞑想に近い状態になっている)
(と、後ろの方で何かが湯に入り、肩に揺れた湯がピチャンと当たり目を開ける)
誰かそこにいるのか?
(後ろを向いたまま振り向きもせずに尋ねる)
(身の危険を感じるほどの相手ではないとの直感である)

68 :
あ……入るのは悪かったかしら?
あなた以外誰も見えないし、噂を聞いてここに来たんだけれども
(声をかけてきた相手が振り向こうとはせず、その大柄な背中を見ながら)
大丈夫よ。ちゃんとタオル巻いてきてるから
(声の低さからして相手が男であるのを確認して)
(タオルを巻いていないまま振り返られたら嫌だな、と少し思った)

69 :
いや別に、俺も暇だし何となくブラッとしてたらこの湯に来たんだ
(声の感じから女性であることを認識したが、口調は相変わらずぶっきらぼうである)
ああそうかい、じゃあ遠慮無く振り返らせてもらおうかね
(特に女性であることに情欲を湧き上がらせるわけでもなく、きわめて事務的に振り返る)
(向かいにいる女性はとりあえずタオルで胸と腰をガードはしてあるので幾分恐怖感は和らいであるようではある)
この辺は誰も知らねえ秘湯が多いんだが物騒なのがいけねえ
女性の一人歩きは気を付けねえと行けないぜ

70 :
……あら……あなたがデジモンだったなんて、気付かなかった
(その強面に吃驚しつつも、何となく相手方は自分に興味が無さそうに見える)
心配してくれてるの?ありがたいけど、ここに来るまであなた以外デジモンは見なかったわ
あなたが危ないデジモンでなかったら、ゆっくり湯を堪能出来るわね……
(特に恐怖心を抱いてないのか、湯に使ったままぐっと身体を伸ばして)

71 :
まあ見てのとおりのデジモンだ
ちょっと前まではこのあたりもたくさんデジモンたちがいたが、最近は随分少なくなってきちまったな
ああ、つい2、3日くらい前にギルモンには会ったがな…
(ふっと口元がゆるむ)
まあ男湯とも女湯とも書いてねえしここは混浴無礼講だ
お前さんがイヤじゃなければ気の済むまでゆっくり湯に浸かってるがいいさ
(フーッと一つ大きく息をつくと空を見上げている)
ところでお前はデジモンテイマーなのか?

72 :
へぇ、最近そんな事になってるのね……ギルモン……あなたはベルゼブモンと言う名前だったかしら
(普通に彼の話に耳をそばだてていて)
(きっちりタオルを巻いているためあまり恥ずかしくは無いのか、相手と距離を詰めて)
いえ、私はテイマーじゃないわ……デジモンは好きだけどね
勿論、危険じゃないデジモンが前提だけど……
(振り向いたため見えるようになった相手の身体を何気なく見ながら)

73 :
おお、俺の名前を知っているようなら大したもんだ
まあテイマーじゃなくとも最近じゃデジモン見ても怖がらない人間が増えてきたな
(少し何か暗いことを思いだしたように眉間に皺を寄せ目を瞑り顔を天に向け)
…俺がじゃあ危険じゃないデジモンかと言えば必ずしもそうとも言えねえけどな

74 :
色々と聞いているから……その、あなたの噂とかをね
(噂の内容は極力言わないように上手く隠して)
怖がらないのは良い事よ、中には恐れから生まれるものもあるけども……
(それを体現するようにまた距離を詰めて、上を見上げる相手の顔を見上げてみる)
あなたが危ないデジモンだったら、私はきっと良いようにされるわね
……そんな訳無い事を祈るわ

75 :
俺の噂なんざほとんどが悪い噂だろうよ
その辺は俺も自覚しちゃいるし、そんなものいちいち気にしてちゃやってらんねえぜ
ん?
(気が付くと幾分自分と人間との距離が狭まっているように感じる)
あんまり気を許しすぎちゃいけねえぜ
好きなようにされるだけならともかく、命すら奪いかねねえからな、俺は
(やや自虐的に自分を卑下しながら自分を見上げている人間に視線を落とす)

76 :
そうなの、まあ人は見た目じゃないと言っている中で人は見た目が八割っていう意見も出てるから
……インプモンだったら、噂も案外丸くなっているし、可愛いって意見もあるわ
(彼女なりのフォローのつもりだろうか)
そういうのも、噂で聞いた事あるから大丈夫よ、前に会ったギルモンは元気なんでしょ?
(怖くなんか無いとでも言いたげにまた距離を詰め、お互いの身体が触れそうな程に)
(そこでそっと手を伸ばし、その腕に触ってみる)

77 :
インプモンは成長期で俺であって俺でなくて…まあ俺なんだがな(ふふっ)
あれは昔、力が全てと思っていろんなデジモンたちの命を奪った事があってな…
(いろんな思い出したくない過去の惨劇が思い出されて顔をしかめる)
もうあんな思いはしたくねえし、させたくねえ
(人間の手が初めて自分の腕に触れ、そこで再び現実に帰ったような気持ちになる)
おお…すまねえ、ちと感傷的になりすぎたぜ…
(そっと腕を人間のタオル越しの背中へ回し、体を寄せ顔を近付ける)

78 :
ふと、久しぶりに初代21話見たくなって見たら
やっぱり神回だった。
ボレロ使いすぎだろ

79 :
そうなの……噂が出るだけはあるわね……
でもそんな風にやってきた悪い事は、勿論良い事もいつか誰も忘れると思うわ
大切なのは今をどうするかよ……
ん……?
(背中に腕が回されて、身体が抱き寄せられたが、あまり抵抗はせずに)
(こちらを見据えている相手の目を見つめ返す)

80 :
…どうもこういうシチュエーションは邪念がいろいろ渦巻いてよくねえ
(デジモンと人間の男と女がいつしか体を寄せ手を取り合う状況に今までと違う脈拍の高鳴りを感じ)
(いかんいかんとばかりに頭を軽く振るが、やはり目の前にいるこの人間の女性に何故か惹かれようとしている自分を否定できない)
すまん、何か言おうとしたんだが忘れてしまった…
少しの間思い出させてくれ…
…っ…
(人間の背中に回した腕をさらに自分へとグッと寄せ、タオル越しに体を触れ合わせ)
(そのまま自分の目を見つめる人間の唇へ自らの唇を触れ合わせていく)
…ん…チュッ…

81 :
……待つのは良いけど、出来るだけ早く思い出さないと……
私が恥ずかしくなる……何と言うか……
(抱き寄せられたまま時間が経過し、徐々に恥ずかしさが出てきたのか頬が赤らんで)
ん……っ……
(抱き締められながら口を塞がれ、突然の行動に目が点になり驚いて)
(しかしデジモンに抱かれ唇を奪われているという状況に背徳感と、そのためか快感が)

82 :
…ん……ふっ…
(互いに合わせあっていた唇をそっと離しキラリと透明の糸が光る)
本来人間とデジモンとならそれは許されねえ事ではあるが…
…だが…俺はお前を、愛してしまいつつあるようだ…
(今までの投げやりな態度でなく、真剣な表情で瞳と瞳で人間の女性と見つめ合う)

【せっかくこれからさらに盛り上がりたいところだが、このあたりで睡魔が集中力を邪魔しに来たようだ】
【今日、明日は俺が用事があるんで可能ならば22日の22〜23時頃に再開できればと思うがどうだろうか?】

83 :
ん……!……っ
(塞がっていた唇が離され、唾液が糸を引いて落ち、ぷつりと切れた)
(抱き締められているため柔らかな胸が相手の胸に辺り、やや押し潰されている)
……そう、なの……私も、そうなってるみたい
(こちらを見る相手の目は真剣そのもので、自然と見つめ返してしまう)
【それでは22時頃にまた来ます】

84 :
【来ました、待機します】

85 :
【……大分間違えていました、申し訳ありません】

86 :
【ドンマイ】

87 :
まさしく糞だ

88 :
>>83
…ならば、お前のぬくもりをもっと感じたい…
俺とお前を隔てるこの布が無粋だ
(背中へかけた手で女の体を覆うタオルの端をつまんで解く)
(タオルははらりと湯の中へ落ち、女の白い素肌が露わになる)
…もし俺が怖いと思ったなら今、この布と共に湯から上がるがいい
(瞳は見つめ合ったまま女の背中から手を離し、意思を確認してみる)

【少し早めだがまずは置きレスとさせて頂く、よろしく頼む】

89 :
ん……
(身体に巻いていたタオルが解かれて、形の良い二つの乳房が露になるがそれを隠そうとせず)
……別に、平気……だと思うから……
……去ったりはしないから。
(負けじと瞳を反らさずにじっと彼を見据えている)
【よろしくお願いします】

90 :
…っ!
(はっしと女の体を自らに抱き寄せ、いまお互い裸のままのデジモンと人間の男と女が体を触れ合わせている)
(女の柔らかな乳房が自分の筋肉質な灰色の胸に、自分の大きなペニスが女の猫柳のように柔らかな女の丘に触れている)
…なんて柔らかい体してんだ…
人間の女はこんなにも温かいものなのか…
…ちゅっ…
(そのまま瞳を閉じながら見つめる女の唇を自らの覆いながらキスをする)

91 :
……っ……
(途端に身体を抱き寄せられ、デジモンの灰色で逞しく固い筋肉が自身の胸を潰し)
(同じ様に固く、熱を持ったデジモンの巨大な雄が股間部分に触れていて)
……身体、逞しいのね……すごい……
んっ……ぅ……
(再び唇を塞がれ、再びこれといった抵抗はせず、目を閉じて感触を堪能するように)

92 :
…んちゅっ…んぷっ…
(女が自分に体を任せに来、首をくねらせるようにしながら口内へ舌を送り込み女の舌と絡め合わせていく)
…ちゅるっ…くちゅっ…んっ…
(片方の腕で女の背を、もう片方の腕で女の腰を支えこの身にしっかりと密着させていく)
(ペニスは女の恥丘に触れながら次第に勃起を始め、むくっむくっと恥丘を撫でながら上昇していく)

93 :
っん……ちゅ、んちゅ……
(いきなり滑り込んできた舌が自身の舌を絡め取るように動き、いいように口を塞がれて)
(流れ込んできたデジモンの唾液を喉を微かに動かして飲み下し、細かに身体を震わせ)
っむ……ちゅぅ……っ……
(身体と身体が密着し、離れたくないように背中に腕を回してこちらも精一杯抱き返して)
(更に体積を増すデジモンのペニスが触れて、思わず雌の部分が急に熱くなる)

94 :
んっ…んんっ…っぷふっ…
(互いに首をくねらせ合いながら唾液を舌を味わいあっていた唇同士を一旦離す)
…はぁ…はぁ…
(心臓の鼓動が高鳴り、灰色の体がこころなしかほんのり赤らんでいる)
俺の心と体がお前を求めている…
お前と一つになり、お前に俺の命を注ぐことを俺のからだが求めている…
お前が怖くないならば…俺の『男』に触れてみてくれ…
(女の手をそっと握り、勃起してそそり立つ自分の雄の象徴へと導いてみる)

95 :
っ……ぷ……はぁ、っ……
(絡み合っていた舌が離れ、銀色の糸が二人の口元に繋がり、身体に落ちる)
……っ……!
(導かれるままに彼のいきり立った雄の象徴に手が触れ、ゆっくりと全体を優しく撫で上げて)
すごい、固くて、熱い……

96 :
…はぁっ…これが『男』だ…
(女の指で優しくペニスを撫でられていくと、熱く固くなっているペニスがさらにビクン、ググッと反応する)
熱くなっているのは、お前と一つになりたがっているからだ…
お前の『女』であるこことな…
(今度は自分がペニスの刺激で熱くそして充血しつつある雌の恥丘を秘裂に沿って中指の腹を這わせるように撫でていく)
はぁっ…柔らかい…
(猫柳のような柔らかい産毛のような感触と女の恥丘の割れた感触が中指に伝わってくる)

97 :
ん……まだ……固くなってる……
(触れる度に激しく脈打っている雄に見惚れてしまったかのようにじっとそれを見つめて)
……ひゃっ!?ぁ、私も……何か……熱い……
(本能だろうか、雄を目の前にして勝手に解れ出した秘部に指が這わされ、突然の感触に驚くも)
(その柔らかな秘部の奥から分泌された雌の粘液が、指の腹に少量纏わり付いて)

98 :
…撫でていくほどに滑らかに潤ってくる…
(指に付着する女の愛液を舌へ運び舐めていく)
雌の甘さを感じる…

(そして女の腕を自分の肩に回させ、片手で腰を、もう片手で女の両脚をすくうように持ち上げる)
(ちょうどお姫様抱っこのようなかっこうになりながら静かに湯から上がる)
(側にあったベヒーモスから女を抱きかかえたまま片手で大きなヒョウ柄の柔らかなタオルを取りだし)
(それを湯の脇の大きななだらかで平らな大理石でできた台の上に敷き、その上に女の体を横たえさせる)
…俺のとっておきのタオルさ…
これで湯に濡れた体はすぐ乾く
(女の体と添い寝をするように一緒に体を横たえる)
だが…俺たちはまだ乾くわけにはいけないぜ…
(女の頭へ腕を回し瞳と瞳で見つめ合う)

【返事が遅くなってすまなかった】

99 :
…ん?
(気が付くと湯に浸かったまま眠りに就いていたようだった)
なんでえ、夢か…
(スッと湯から立ち上がり、裸の体をタオルで拭くと木に掛けてあった黒の革ジャン着てジッパーをジジッと上げる)
さてと、そろそろまた出かけるとすっか
(ベヒーモスに跨って湯を後にする)

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