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2013年01月キャラサロン191: 古泉一樹を性的な目で見るスレ 9 (891) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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古泉一樹を性的な目で見るスレ 9


1 :2010/03/03 〜 最終レス :2013/01/01
ここは古泉一樹を性的な目で見るスレ
この場合の古泉一樹はどのような個体パターンでも構わない
妄想を語り合い、小ネタ、SSを投下せよ
その際、名前欄 or 投下前にキャラ名、カップリングの明記を推奨する
とにかく古泉一樹を性的な妄想で辱める事
それが私達がここに居る理由
このスレがある理由
保管庫
http://www39.atwiki.jp/akadama/
【前スレ】
古泉一樹を性的な目で見るスレ 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248706426/
【過去スレ】
part 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226579995/
part 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214842095/
part 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207995334/
part 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203509916/
part 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196872437/
part 2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190993625/
part 1
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184646979/
備考
スレへの投下物は基本的に保管古に保管されます。
保管されたくない場合、投下時にその旨もお書き下さい。
また、保管は作者以外が行うことも出来ます。
保管されていない投下物はスレ住人が随時保管していって下さい。
※作者の拒否があった場合の保管は認められません。
大人しく過去スレを遡りましょう。
スレ用語
KY : K (古泉) Y (やらしい)

2 :
乙!

3 :
乙!

4 :
乙乙!

5 :
乙乙乙!

6 :
乙乙乙乙!

7 :
乙です
雛祭りなのでソレらしいネタで古泉を弄りたい
甘酒ぶっかけるのもいいし
豪奢な打ち掛けだけ羽織らせて上から黒い縄で縛りたい
赤い雛壇に座らせて眺めたい
出来る事なら
切なく眉を歪ませ
呼吸をする度に縄の締め付けが気になってきて
少しずつ荒れてくる吐息に近くに置かれた蝋燭の揺れる柔らかな光で照らされた古泉がみたい

8 :
乙!
>>7
最高だ

9 :
>>1乙!
>>7
束縛いいよ束縛
というわけでシチュは違うがショタ古泉の束縛です
拾い物をコラしたモノ4
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org702512.jpg.html
パスはメル欄(パスお借りします)
……毎度のことながら古泉に見えないかもしれませんが

10 :
>>9
エロ過ぎて吹いたww
しかし古泉を虐めるのはけしからんことなので古泉こっちおいで古泉

11 :
>>9
エロイよエロイよ
ささ、洗ってあげるからこっちおいで…

12 :
>>1
それから>>9と前スレ1000超GJ
あなた達にはショタ古泉を膝にのせてナデナデ出来る権利を与えよう

13 :
みんな保管古にいれといてくれ…

14 :
消失みてから古泉丼な妄想が止まらん
改変されても淫乱でエロイ体の具合は一緒で
自分と同一の体の消失古泉に突っ込んでるのに後ろが疼く通常古泉とかたまらん
最終的に俺×古泉×消失古泉でいいと思う

15 :
>>14たまらない
前スレ>>982じゃないけど、>>972のカストリがツボで男娼古泉書いてみた。
その前の乳首談義や調教済み古泉、近親/知己設定にも悶えたため、色々入れてみました。5レスで九割エロ。
退廃的、退廃的、と念じてたらうっかり…耽美?苦手な方はご注意を。
―――
そこを訪ねる時は決まって、星も見えない灰色の夜だ。
古泉は一目で女物と分かる、毒々しいまでに真っ赤な着物を着ていた。
「……趣味悪いな」
「ひどいですね。一枚きりの晴れ着なのに」
服も化粧もあなたのためだと嘯く唇を奪って、華奢な首筋を露わにする。
「どうせ俺が脱がすのにか」
「あなたに剥いで貰うため、ですよ」
小造りな頭を抱き寄せ、匂い立つ白いうなじに噛みつけば、甘えるようにすんと鳴いた。
「会いたかった……」
媚びる声を聞きながら、細い肩から着物を滑らせる。
様々な男の残滓を安物の香でごまかした、血のように嘘っぽい衣が落ちれば、
闇にひっそりと浮かぶのは肌襦袢と、同じように白い古泉の肌だけだ。
「あ…ふぅ、」
こんな商売ですっかり作りかえられた古泉の体は、簡単に快楽を拾う。
すらりと伸びた脚を撫で上げて、足袋を脱がす。赤く染めた爪をからかうように舐めれば、細い足首が若魚のように跳ねた。
「……う…っん」
出会った頃より筋肉の落ちた身体は、男にしては薄く女よりは硬く、言葉にしがたい妙な色気を放っている。
既に背も伸びきり、なよやかでもなければ女顔でもない古泉が、ここでそれなりに良い部屋を与えられているのも、
こいつの色香にあてられた奴の数を物語っているだろう。
「なにか、難しい顔を、しておられますね」
こんな時だけ昔みたいな言葉を使う。
難解な事ばかり流暢に喋っていた唇は、楚々とした形だけはそのままに、男を誘う言葉を吐く。
「俺以外にもこんな反応するんだろうな」
古泉は何か言いたげな顔をしたが、そのまま滑らかな鎖骨に吸いつけば、口から出てくるのはすぐに喘ぎ声だけになった。

16 :
昨晩もさんざん弄られただろう乳首は、布の上からでも分かるほど芯を持っていて、息を吹きかければ触れて欲しそうに震えた。
「あっ…は…も、う……」
「触って欲しい?」
必で頷く顔は欲望に塗れてるくせに、赤く染まった頬は子どもみたいだ。
素直な反応に気分を良くしながら襦袢をはだけ、色づいた乳首にじゅっと音を立てて吸いついた。
「ぁあんっ」
男にしてはぷっくりと形の確かなそれを揶揄するように、ちろりと舐める。
舌でねぶれば熟れたように赤くなり、まぶした唾液でぬらぬらと光るそこを、痛いくらいにきゅうと摘み上げた。
「ひぁ、っああ」
「こんなに乳首勃たせて…やらしいな」
責める言葉に感じたのか、肌着に先走りが滲んだのが見えた。
「っん、はぁ……」
「そろそろ欲しいだろ?」
俺の股間に伸びたひらひらと白い手を捕まえて、指を吸う。腰にまとわりつく布を取り去ると、ひくつく窄まりに香油を垂らした。
「ゃあっ」
震える内腿を、先走りと混じって温くなったそれがとろりと流れた。
「あ、あ……」
そっと指を添えれば容易く呑み込むそこは、こいつが受け入れてきた男の数だけ柔らかくなっている。
「はあ…ん……」
すんなりと入った三本を動かす。古泉は、まるでそうされている方が自然であるかのように恍惚とした声を漏らした。
慣らすまでもなく解れたそこを揶揄するように、知り尽くした内側の性感帯を撫でる。
「んぁ、そこ……」
古泉は待ち焦がれたように、ねだるような声を出す。
「ここか?」
そのまま気を遣らせるくらいのつもりで執拗に愛撫を施せば、古泉は胸を反らせて身も世もなく喘いだ。


17 :
「ひ、ぁんんっ……!ふぁ、ぁんっ」
快楽に溺れる古泉を見るのは好きだ。何も考えずただ目の前の欲望を追う瞳は、俺を映さない代わりに、
他の何も見えていないから。
「ふぁ、あ、っあ、もっと…」
「気持ちよさそうだな」
火照った頬を流れる涙を遡れば、子どものように濡れた目にぶつかった。途端、瞳の中の快楽が悲痛に変わる。
「っ…ごめんなさい……」
こいつは、快楽に弱い自分を責める。
流されてしまえばいいのに、与えられる快感にも、それを求める淫らな自分にも、怯えて揺れる。
……馬鹿だな。我に返って顔を隠すように掲げられた腕を、強引に自分の背に回す。
俺が来た頃には既に数多の男を知っていた身体と裏腹に、置いてきぼりの心の方は、
時々こうして強過ぎる悦楽に均衡を崩すことがあるらしい。
扇情的に男を誘っておきながら、子どもの頃みたいに震える背を、宥めるように撫でる。
たとえこの無垢さが嘘でも、この哀れな震えが収まるならそれでよかった。
……なんてな、馬鹿は俺だ。
こめかみに流れた涙を吸っていると、このまま動物の親みたいに、全身舐めてやってもいい気がしてくる。
もうお互いどうしようもない昂ぶりが腹にぶつかってるくせに、本当に馬鹿だ。
「あ…もう……だいじょう、ぶ」
古泉が囁く。
唇には紅を刷き、首筋からは白粉と古泉の匂いがしてくらくらするほど色っぽいくせに、背を探る手は迷子のように必だ。
「嫌じゃない?」
眦に口づけながら古泉が頷く気配を感じる。足を開かせて、淫らに濡れたそこに疼く熱を宛がった。
「ひぁ、うっ…ん……」
ぬちりと水音をたてて雁首を食い込ませれば、あとは根本まですんなりと入った。
「は…やばい」
古泉の中は熱くとろけているくせにぎゅうぎゅうと絡みついてきて、入れただけで達してしまいそうだ。
落ち着くまで待とうかと腰を撫でると、さっきまでの怯えを忘れたように、胎内は挿入の歓喜にやわらかく蠢いて俺を誘う。
「あ、っも、いいからっ……」
「無理するな、」
「っく、ふ、あ…ぁん」
ゆるゆると浅い抽挿をくりかえすと、焦れたように腰を揺らめかせる。
あえやかな声さえ、先までの切羽詰まった喘ぎではなく、媚びるような色がある。
古泉が無意識に見せる淫らさにどうしようもなく劣情をそそられた。

18 :
細腰を抱え直して、一気に奥まで挿入する。
「ひぁっ…あっ、あぁ!」
先端で前立腺だけ狙って突き上げると、古泉はあられもなく嬌声をあげた。
快感を享受する器官として慣らされたそこは、もはや激しい抽挿にも傷つく事なく、刺激を欲して蠢いている。
感じればいい。怯える暇もないくらい、媚びも憂いも全部忘れて、ただ快楽だけ追えばいいのに。
「気持ちいい、だろ?」
もう古泉の口からは、意味をなさない喘ぎ声が溢れるだけだった。
抱き寄せた細い背中は、薄い筋肉越しに肋骨を感じる禁欲的な作りのくせに、
それを覆う肌は女のように滑らかでしっとりと手に馴染み、容易く快楽を拾う淫乱さをもてあましている。
うっすらと滲む汗からは、こんな時でも変わらない古泉の甘く清潔な香りがして、俺を誘惑する。
「ふぁ…あ、ぁん、ぁあんっ」
「いい?」
「あ、きもち、い…です」
ずちゅっと、腰を落とす度にいやらしい水音が零れる。
腰に絡むしなやかな脚は、快楽に翻弄されるようにひきつきながら、つま先を反らせている。
「あっ、も…だめ…ひぁ……!」
古泉は既にゆっくりと絶頂を極めているようで、先端からは先走りだけではない、白いものが少しずつ漏れていた。
それに合わせて中の方も、精を搾るように強く蠕動をくりかえす。
「……うわ、…っ」
啜り出されるような感覚に負けじと腰を打ち付ける。
「ん、あっ、あ、やっ…んっあぁっ…ああぁあん!」
「……くっ…きつ…」
熱い粘膜の貪欲な収縮に誘われ、俺も古泉の中に出した。

19 :
「は、…ふぅ」
そのまま次になだれ込んで、抜く時にはもう、古泉は息も絶え絶えだった。
たった一晩買っただけでこんなに喉を嗄らして、起き上がる体力も残ってないくせに、
初夜の娘のように初々しく満ち足りた顔で微笑んでみせる。
「…っん……」
緩んだ窄まりからとろりと流れ出す精と香油に、またその気になりそうな自分を宥めながら、古泉の髪をかき混ぜる。
「後やっとくから寝てろ」
「………」
古泉は俺の掌の下、目を瞑ったまま動かない。もう眠ってしまったのだろうか。
「おい?」
「……ねえ、僕には」
瞼を閉じて、まるで譫言のようにうっとりと微かな声で古泉は囁いた。
「あなただけ、です」
きっと、あなたは知らないでしょうけど。それは毒のように甘い言葉だった。
身体は誰にでも柔く開かれて、言葉は誰へでも甘く偽って。
心は?きっと、その両方を犠牲にしなければ、どこにあるかさえ知れないだろう。
いいさそれでも。俺は古泉の全てを手に入れる事は出来ない。
身体、言葉、心?それどころじゃない。俺の手に入るのは、小金と引き替えの消えていく数時間。それだけだ。
「…おやすみ、射月」
あの頃よりすっかり痩せた背を撫でる。
これが古泉だと知っているのは俺だけだ。古泉自身でさえ、俺が気付いてることを知らないだろう。
それでもいいんだ。
―――
そしてカモに甘んじる俺であった。
古泉やらしいよ古泉。

20 :
>>19
GJ過ぎて意識飛んだ
俺も今日からカモになる!
ネギだって背負うぜ!

21 :
G.J!!過ぎる
身請けしたいが無理だよな
毎日カモになって通うしかないのか
……全く罪な古だ

22 :
様々な要素がちりばめられていて、本当に素晴らしかった!
有り難う有り難う!!
さらってしまいたいけど、足抜けは失敗した時に古泉自身が酷い目に遭ってしまうので、自分もカモで我慢する

23 :
KYすぎてやばいぜGJ!!
まだ幼く初な古泉を仕込んだりとか
足抜け失敗でいやらしいお仕置きされる古泉とか
妄想が四方八方へ広がるぜ

24 :
GJ!!!!!
すごくいやらしくて妖艶な色気を放ってるのに、ふとした瞬間にこどもみたいな顔で喘ぐ古泉がたまらない
カモられたい
こどもみたいな顔で喘ぐっていやらしすぎるわ

25 :
GJすぎて、美しすぎる…
こんなにも色々要素散りばめてるのに、一つも無駄なく、
そして古泉のあどけなさとか可愛さとか切なさとか妖艶さとかが溢れている…
あなたが神か
これはカモにならざるを得ない
通ううちに、エロ以外の時間も伸びていって、頭撫でたり接吻したりで過ごしたりして
古泉が「この手の感触、ずっと前に知ってた気がします…」って言い出したら
古泉にそれを悟らせないために乱暴な抱き方になって古泉泣いちゃう、まで妄想した

26 :
GJ!!!!!!!!
ここ最近の萌え話が全部入ってて本当に有難うございました…

27 :
古泉に出会ってから、嫌悪してた筈の特殊嗜好まで行けるようになってしまった
まぁ、所謂スカト○なんだが、
古泉であれこれ想像すると異様に興奮する

28 :
その想像をSSにするんだ
してくださいお願いします

29 :
自分も本当に駄目だったが小スカまでなら余裕になった
あとは疑似スカならどんと来い
初期に投下されたSSの奴は最高だった…
古泉だから許せるというか、本当に興奮するんだよな
始めは古泉をかわいがりたかっただけなのにどうしてこうなった

30 :
本当、どうしてこうなっただよな
今までスカ回避してたはずが、いつの間にかwktkしながら見ていると言う
古泉なら、なぜかいけるんだよな…
本当謎過ぎる古泉 お前が一番謎だよっていう

31 :
俺も古泉で平気になったものばかりで怖い…
女装、ショタ、スカ、凌辱…いや、そもそもホモでエロいけるようになったのは古泉がきっかけだな…。
本当恐ろしい奴だよあいつは…

32 :
皆のエロ扉をバンバン開けてった訳だな
けしからん

33 :
古泉に
「お願いです、トイレに行かせて下さい…」
って言われたい

34 :
古泉が尿意我慢してるとことおもらしする瞬間が見たい。10パターンくらい
まず沢山水分とらせる。それから動けないように縛りたい。
我慢して我慢して堪えるけど限界が来て、
脚擦り合わせたり腰引いたりするけどこれ以上我慢できないことを悟って
ボロボロ泣き始めて、やだ、やだっていいながら漏らすのが見たい
あとはデートに連れ出してトイレに行くタイミングを与えない
もじもじしてるけどお手洗いに行きたいですって言い出せない様子を楽しむ。
やっと家につくけどトイレにたどり着く前に尿意と安心感で
玄関にしゃがみ込んでそのままおもらし→呆然
あとハメてガンガン突いてる時にトイレ行きたそうなのに
気づかないフリ、もしくは意地悪して行かせない
わざと下腹部圧迫しながら敏感な身体を攻めまくり
あと膀胱限界に近い状態で神人退治
はやく終わらせたくて焦るけど長引いて

35 :
>>34は投稿中に古泉に見つかっておしおきでもされてるんだろうか羨ましい。

36 :
>>34は投稿中に古泉がリアルにおもらしをして床に垂れ出た尿を舐めてるんだろうか羨ましい。

37 :
古泉のを舐めるのも悪くないが、古泉に舐めさせたほうが好みだな
ホワイトデーにちなんで古泉に俺の棒キャンデーを舐めさせて生クリームをたっぷり注ぎたい

38 :
ちょっと初心に戻ってみて、古泉をベッドに縛りつけて、目隠しプレイをしてみたらすごい燃えた
目隠しで耳責めって最高にエロい古泉を見れるな
チンコ見ながら耳舐めてたらどんどん勃起してきて、とんでもなくエロかった
泣きながら喘ぎながら見ないでくださいと懇願するうちの古泉は可愛すぎる

39 :
体操服の股の脇からタマタマ舐めたい

40 :
体操服はヤバイ。
というか、あの短パンがたまらない。

41 :
古泉と着衣プレイしたいなぁ…
北高制服はネクタイやシャツなど様々なアイテムがあるが
消失学ランだとあの首までガードの禁欲的な雰囲気がたまらない
あと靴下が白のハイソックスは反則だと思う
ズボンと下着だけ脱がしたりとか妄想がはびこりまくる

42 :
もうそろそろ桜の季節ですね
古泉と花見に行きたいな勿論手作り弁当を持って
酒も良い具合に回ってきたら、最後の〆に古泉を頂きたい

43 :
花見といえば酒
酒といえばワカメ酒ですが
古泉は下の毛も茶色かな?
それだとワカメ酒にはならないなー

44 :
ワカメ酒って陰毛さえあればOKで髪の色は関係ないのではなかろうか
そもそもワカメが黒というより黒緑色な感じだし
むしろパイパンな古泉に「これじゃあワカメ酒じゃないな」となじりながら
古泉の杯を舐め回したい
酒をこぼさないよう必に耐える古泉もいいな

45 :
ワカメ酒と古泉の精液を混ぜたものを飲みたい
これ以上ないほどに恥じらってほしい

46 :
古泉は某神様の
「美少年は頭髪以外は全身ツルッツルの柔肌じゃなきゃいけないの!」
「勿論下半身もね!」
という願望でトゥルットゥルであれば良い
夜桜の下で薄衣纏った古泉と月に見られながらいやらしいことしたいな

47 :
ツルツルすべすべなパイパン古泉も萌えるが
下の毛も腋毛もわさわさ剛毛な古泉もそれはそれで燃える
陰毛に顔を埋めたり腋毛ぺろぺろしたい

48 :
お手入れし忘れちゃいましたから…と恥ずかしがる古泉良いよ古泉
毛があると匂いが濃くなるらしいから鼻押し付けてクンカクンカしたい

49 :
強い臭い匂いたまらない
たまらない

50 :
じらしておねだりたまらない
たまらない

51 :
嫌なのにびくびく感じちゃうたまらない
たまらない

52 :
古泉が俺を思ってオナニーしてたらたまらない
たまらない

53 :
ぶっといバイブ突っ込んで両手両足縛って目隠しで放置プレイとかどうだろう
バイブ系は使い過ぎると耐性できそうだから張り型でも良い
恥ずかしい状態にして、それに耐えきれずに泣きじゃくる古泉可愛いよ古泉

54 :
手は一つに、足はM字だよな
張り型が入ってるところにいきなりローション垂らして滑りをよくしたい
古泉はエロすぎる

55 :
頭上でひと纏めにするか後ろでひと纏めにするか
ベッドの支柱に括りつけるか天井から垂れた鎖orロープで吊すか
拘束具一つを取っても、ネクタイロープガムテープ手錠と色々
個人的には馬乗りになって古泉の両手を頭上に押さえ込み、
後ろに入れたバイブの刺激が強すぎてボロボロ泣きながらよがる古泉の顔を見下ろしたい

56 :
VIPにこんなスレがあった
古泉「いいでしょう… 貴方のココロのスキマ、お埋めしましょう」
勃起した

57 :
思わず探しに行っちまったじゃないか
VIPはたまに変なスレ立つなww
不特定多数に視姦される古泉ということでよろしいか

58 :
男なのに尻のほうが気持ちいいって泣いてほしいね

59 :
寧ろ後ろでしかイケない身体を恥じて
中々身体を許してくれない古泉にムラムラする

60 :
そんな体になった過程を想像してハァハァ
空白の3年て妄想し放題だよな

61 :
本当だよな!
日々どんな辱めを受けていたんだか!
古泉の処女を貰いたい気持ちもあるんだが、
何故か中古の方が萌える不思議…

62 :
僕は、みなさんから飽きられてしまったのでしょうか…

63 :
みんな規制中だから、部屋に篭もって古泉とイチャコラしてるんだよ
ささ、そんなところでしょげてないでこっちにおいで…

64 :
「僕は、みなさんから飽きられてしまったんでしょうか…」
いや、これはいわゆる放置プレイという奴でだな…
ついでに我慢できなくて古泉の方から求めてくれないかなーとかさ
まさかそんな深刻そうな顔されるなんて思わなかったんだ
「僕が不甲斐ないばかりに、名無しさんにあいそつかされたんじゃないかって…」
いやだからすまんって、まさかそこまで思い詰めるとは思わなくてだな
「僕…もう、名無しさんにぎゅってして貰えないと思ったら凄く寂しくて…」
「寂しくて…んじゃうかと思いました」
…古泉
「ふぁ…名無しさん?」
あー、古泉の匂いだ感触だ
…しばらく抱きしめなかった間に少し痩せたか?
本当にごめんな、お前が寂しがり屋だって分かってたのに意地悪しすぎちまったよ
今夜は思いっきり可愛がってやるからな、楽しみにしてろよ
「はい…いっぱいいっぱい可愛がって下さい、名無しさん」


というハッピーエンド希望

65 :
>>64
よくやった
だがエンドは断る!
ハッピーエンドレスエイトだ!
抜かずの8発!
受け取れ!俺のザーメン!!
「こんなに出されたら…赤ちゃん出来ちゃいます…っ」
って言われたい

66 :
舌足らずで辛そうに、でもすごい甘く
「もうっ…、もうイってるからぁっ!!だめぇっ…で、す…っ、
そんなあっそんなっしたら、あ、赤ちゃん出来ちゃ、はぁああっまた、またイくぅっ…は、はぁっ…」
と言ってほしいんだ
イってるのにもうイく前兆がきて頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良くて脳汁ダパダパ出てるくらいが最高にかわいい

67 :
古泉に子育てしてほしい

68 :
悪いことしたらおでこをつんとつついて「めっ」ですね、わかります。

69 :
古泉のアナルを1日味わっていてもいい。
もちろん手枷、足枷つけて机の上で四つんばい。
目隠しとボールギャクをして、尿道バイブで攻めつつもイかせない。

いや、あえて何もつけずに古泉に 味わって下さい って言われるのもいいな。

頂きます。

70 :
最近の流れが楽しすぎる!けどそこに乗れなかった季節ネタで俺×古泉。前置き1レス、全3レス。
規制のせいでちょっと遅刻。
※食べ物とSOS団に対して失礼な表現を含みます。ご注意を。
―――
季節もすっかり春めいたある金曜、ふと冷蔵庫を開けた俺の目に飛び込んできたのは、色とりどりの卵だった。
「ああ、見ました?素敵でしょう」
「……食い物を粗末にするな」
長らく空だった冷蔵庫に、やっと入った食物がこの有様かと顔をしかめると、古泉は楽しげに笑う。
「いえ、中身は食べられますよ。そのために持って帰ってきたのですから。」
一つ取り出して、古泉は歌うように話を続けた。本日の放課後のこと、大量の卵と食紅を持ってきた団長様は、高らかに宣言したという。
『イースターパーティーをします!』
彼女をはじめ女性陣はバニー(寒いから、と耳だけだったらしいが)に扮し、五人で食紅を駆使して装飾したのがこの山盛り卵だそうだ。
そのまま孵しそうな程慈しみの手つきをした古泉から、卵を奪う。
「で、どうするんだ。卵焼きか?オムレツ?食紅じゃあ、ゆでたら落ちるだろ?」
「イースターですから、元々『ハードボイルドエッグ』になっているはずですよ?」
そうなのか?彼女のことだから、衝動買いした卵をそのまま持ってきたのかと思っていた。
そう言うと、『涼宮さんだから』イベントには準備万端で臨むだろうと反論される。
クリスマスしかり、七夕しかりと、さも嬉しそうに語られる言葉は、古泉がどんなときでも一番に優先する、彼女と『彼ら』への親愛の情に満ちている。
「よし、賭けをしないか?」
「え?」
放っておくといつまでも続きそうな『彼ら』の話を遮って、一つ提案する。
「ゆで卵か生卵か。―――負けたら罰ゲームってことで」
古泉は返事の代わりに、口の端を上げて自信ありげに微笑んだ。まったく、このゲーム好きめ。
「よく考えたら、色づけの時ずっと触ってたわけだから、お前の方が有利だよな」
冷蔵庫から透明のパックごと、色つき卵を取り出す。ピンクや黄色など、柔らかなパステルカラーに水玉や星、花柄が描かれたそれは、
割る(むく?)のも惜しい程かわいらしい。どうやら古泉だけでなく、全員が作った卵が混ざっているようだ。
「触れたくらいじゃわかりませんよ。それとも、早速ドロップアウトですか?」
「まさか」
原型を忘れるほど華やかにコーティングされた卵を撫でる。
「そのかわり、確かめ方くらい、俺が決めてもいいだろ?」
いいですよ、と苦笑する古泉はまだ、俺の企みを知らない。

「なあ、イースターって事は、菓子も食った?お前、いい匂いがする」
「んんっ」
甘い香りの唇にキスをすれば、簡単に頬を染める。明日は久々の休みだもんな、期待してるんだろ?
「っ、もう、するんですか?…賭け、は」
「後でもいいだろ」
「……しょうがないですね」
古泉はくすりと笑って承諾する。馬鹿だな、どこか腑に落ちない顔をしてるくせに。そういうところが甘いんだ。

71 :

「あっ、も、いい…」
後孔を丹念に拡げていると、古泉は焦れたように声を上げた。もう少し慣らしたかったが、そろそろいいか。
「なに、やって…」
ローションでぐずぐずになったそこから指を引き抜き、テーブルの上のそれを手に取る。
「ゲームの続き。後でって、言ってただろ?」
「え…?や、つめた…っ」
つるりとした玉を、色づいてひくつく入り口に宛がう。解れたそこは簡単に丸い先端を呑み込んだ。
「な…、まさ、か…」
緊張に力みそうになる際を撫で、そっと全部を押し込んだ。
「ピンクにチューリップ柄だ。誰のだろうな?」
「あ、やだ、やめて…!」
「あんまり力むと割れるぞ」
「……!」
古泉は、異物感と背徳感に震える身体を竦ませた。俺は、卵が出ないよう掌を押しつける。
「ああ、でもゆで卵なら平気か。お前はそっちに賭けたんだよなあ」
「…こんな、ひどい…」
「確かめ方は俺が決めてもいいんだろ?」
「だからって、信じられない、もう放してください、…ッ!」
俺は入り口に新しい卵を押しつける。
「ほら、割るなよ?」

よく見ると、二つ目のそれは、周りを砂糖菓子で飾られた特別製らしかった。
アラザンの縁(ふち)に、鮮やかなピンク・水色・グリーンで描かれた不思議な模様。
「どうだ?イースターエッグの味は。美味い?」
「…やだ…も、無理です…」
古泉は丸くとがった先を挿れられながら、苦しそうに喘ぐ。
「大丈夫だって。小さいし、二つ三つは余裕だろ」
「ん、は…、っ、これ…」
ざらりと曲線を描く粒の感触に、古泉は気付いたようだった。これが誰のなのか。何が描かれているのか。
「だめ、嫌です、放してっ」
暴れる腕をひとまとめに押さえつけて、ぎゅっと押し込む。
「もう入った」
のみこんだそれをぐるりと回せば、古泉は世界の終わりのような顔をして泣いた。
「お願い、もう、出させて…」
苦しげに息を弾ませた古泉は、潤んだ目でこちらを見る。
三つ入ったところで指で栓をして、俺は古泉の反応を楽しんでいた。
俺の前でだけ顰められる眉間を、噛みしめられた唇を、もっと見ていたい。こんな古泉を知っているのは俺だけだ。
「あっ、やあ…!」
すっかり起ちあがったそこを擦ってやれば、中を締め付けてしまうらしく、ひくひくと痙攣した。
「ふうん、指、放してもいいんだ?」
閉じた後孔を押さえていた指を、第一関節まで抜いてかきまわす。
「…いいから、……っ」
ご所望通りに指を抜けば、中の卵がゆっくりと順に動き出す。
「……産卵か、絶景だな」
「…ッ…」
からかう言葉に過剰に反応した古泉は、びくりと身を竦ませる。
「そんなに締めると、殻が割れるぞ?」
「ひぅ、あ、あ…」
すぐに出してしまいたいのだろうが、あまり力を入れるわけにもいかず、古泉はがくがくと膝を震わせた。
敏感な内部をじっくりと舐めるように刺激しながら、はじめの卵が顔を出す。
「お前、いつも抜く時イイ顔するもんな。出すの、気持ちいいだろ?」
「は、んあっ…んんっ」
排出を彷彿させる行為に躊躇して、後孔を何度か閉じたり開いたりした後、水色の卵が、ゆっくりと外に出た。
淡い水色に白で繊細な幾何学模様が施されたそれは、ローションが絡みついていやらしく濡れていた。

72 :
「ほら、次だぞ」
「はあ、は…」
正常位だった身体を、横に向けて、古泉は苦しそうに息を吐いた。その、するりと筋張った尻を撫でてやる。
「あ、んんっ!…や、だめ…」
二つ目のそれは、表面に突起のついたオリジナルだ。
ざらりとした砂糖飾りが良いところを擦るのか、古泉は出しかけながらひっきりなしに喘いだ。
「…っ…くぅ……っ」
「声我慢するなよ、力が入るだろ?」
「そ、……誰の、せいだと…っ…」
とろけた顔の中で、目だけが俺を蔑んでいる。たまらない。
「ふうん、……神聖なる彼女の好意を、俺ごときにいいようにされて、悔しい?」
古泉は潤んだ目の温度を下げて睨みつけてくる。
「それとも、優秀な副団長への世にも健全なプレゼントで、泣く程よがってる自分が情けない?」
ここで目を逸らして、傷ついた顔なんかするのがいけない。俺の暗い優越感を煽るだけだ。…もっと虐めたくなるだろ。
「安心しろよ、お前は声なんか出してなくても、こんな綺麗な卵を尻に詰められてこんなに真っ赤になって感じて、すっごくやらしいよ」
イキたそうに震えるそこを撫で上げれば、きゅんと後孔が締まり、せっかく顔を覗かせた白い殻をまた呑み込んだ。
「あぁんっ…っく…、」
表面の鮮やかな飾りが溶けて、チョコと砂糖の匂いがする。
「ああきっと、彼らは今頃、お前の尻に入ったのと同じ卵を食卓に並べてるんだろうな。
そのアラザンも、今頃彼の妹さんの口にでも入ってるかも知れない。」
古泉は、耳まで赤く染め、卵とそれを飾った『彼ら』の尊厳を守ろうと震える。羞恥から逃げるように強くつむられた目から、涙がこぼれた。
馬鹿だな、そんなんじゃ余計、中を意識しちまうだろ?古泉の耳元で、囁く。
こんな愉しみ方してるのは、お前だけだよ。

異界のサインとやらにさんざん喘がされた古泉は、それを排出してしまうと脱力し、すっかりおとなしくなった。
最後の一粒を指で掴み、上下に遊ばせるように乱暴に弄る。
と、摘んだ殻から、ぴきりと音がした
「…?」
そっと表面を撫でると、つるりとしたそれに一筋、大きなひびが入っていた。
「古泉、賭けの結果が出そうだぞ」
「?…え、まさか…」
「割れそうだ」
俺は古泉の顔をのぞき込んで告げる。古泉が出すことも呑み込むことも出来ないように、卵の端だけ摘んだまま。
そのままぐっと奥まで押し込むと、俺はとっくに臨戦態勢だったそれを取り出して、ローションと溶けた飾りでぬるぬるのそこに押し当てる。
「や、なにして…」
そのまま卵ごと中に押し入れば、古泉はびくりと身体を硬くした。
恐怖と羞恥で震える背中を撫で上げる。そんな要素にさえ感じてることに、気付いてない訳じゃないよな?
青かった息も冷たかった汗も、次第に温度を上げ、甘くなっていく。追い詰められる程敏感になる身体は、俺だけ知ってればいい。
「ふっ…く、あ、やあ…」
背徳感が丸ごと快楽へとすり替わっていくのを思い知らせるように、ゆすり上げる。
異物を押し出そうとする理性が負け、快楽を追う動きに変わった瞬間を狙って、突き上げる。
「んあっ、ああん!」
ぐしゃり、と音がして、今度こそ卵が割れたことを知った。
殻は、甘いミルクの匂いをさせて白く溶けた。
―――
古泉が卵とチョコレート菓子の区別もつかないのかどうかは聞けてない。

73 :
イースターひゃっほう!!
古泉エロ可愛いよ古泉
いじめたい!

74 :
GJ!
イースターがこんなに素晴らしい行事だとは知らなかった!

75 :
GJ!!!!!!
気持ちも体も責められると感じちゃう古泉エロいよ!!!

76 :
ちょっとタマゴ茹でてくる

77 :
産卵とか絶景過ぎるGJGJ

78 :
GJ!GJ!!!
イースターってこんな卑猥なお祭りだったんですね

そういや昔、南の島の真っ白な砂浜で産卵プレイな古泉を妄想していた事がありました
AVの企画みたいな感じでやって欲しい

79 :
海なら、例のビキニ履いた状態で水着ずらして産卵プレイしてほしい

80 :
古泉に冷たい目で睨み付けれたいなぁ…
心底軽蔑したような、汚いものでも見るような目で
敬語は崩れないまま、罵って欲しい
そんな古泉を無理矢理犯してやりたい

81 :
>>80
お前はMなのか
それともSなのか

82 :
>>81
両方を兼ね備えてるんだろう
DTAをいじくって遊んでるが、古泉から「アイラービュー」と言われるとゾクゾクする
ドラッグした時腰振ってるように見えて堪らん
消失モードの時の嫌そうな顔もいい
体操服もじっくり視姦した

83 :
>>82
ありがとう、お前のおかげでDTA買う決心がついた
届くまでの間、視姦するため動体視力鍛えとくよ!

84 :
シャツの下から手突っ込んで乳首コリコリしたら
こら!って赤い顔しながら頭はたかれるかな
はたかれたい

85 :
誰もいないみたいだし古泉は貰って行きますね

86 :
だが阻止

87 :
最近の過疎で気付きたくないことに気付いてしまったかもしれないんだが
もしかして古泉ってもう世間からは飽きられてるの?
こんなにエロいやらしかわいみだら悩まし優しいのに
この可愛さをみんなに見せるために電マ責めを録って来ます

88 :
少なくともまだまだ飽きられそうにない人間がここに一人いるよー
…電マ…だと…
わっふるわっふる

89 :
古泉なら俺だけのものになるって言ってるよ?

90 :
古泉に飽きることはないなあ…
取り敢えず録画している電マ映像を公開する作業に戻るんだ
いや、戻って下さい
お願いします

91 :
俺は今から電マになる!

92 :
古泉が愛しくて生きているのがつらい
わっふるやいとく!

93 :
忙しさでここに来る事ができずとも、古泉は常に自分と共に
おはようからお休みまで古泉

94 :
俺なんか寝てるときも古泉だぞ
古泉にちんこ握ってもらいながら寝るんだ

95 :
唐突に
最中に名前を呼ばれると感じてしまう古泉を受信して眠れない
挿入中に耳元で名前を呼ばれると締めつけがきつくなる古泉たまらん
古泉の性感帯はちょっとフェチっぽい所にあったり精神面にあったりすると萌える

96 :
最終的に名前呼ぶだけでイく体に

97 :
古泉に痴漢したい
電車の中でアナル開発してやりたい

98 :
あー古泉泣かせてぇなぁ
ボロボロに泣くまで性的にいじめてやりたい
酷い扱いされる程感じる体にしてやりたい

99 :
一緒に昼寝したい

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