【高原別荘】春夏秋冬 83シーズン目

1 ：2012/09/23 〜 最終レス ：2012/10/30

春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい（規制の場合は依頼スレへ）
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 82シーズン目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345566434/

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

(前スレ、終了したので釘宮さんと使います）

4 ：

あ、や……、だめ、だ、め……っ、これでいくの、恥ずかしい……っ！
(敏感に疼き続ける先端を、より強く吸われると、その感覚に腰がふらふらと揺れて）
(相手の荒い息遣いに、余計に興奮が煽られ、思わず相手の髪を掴む）
ぁん、あ、あ、……っ！やん、ぅ……、いく……
(絶妙な力加減で噛まれた部分を吸われると、その甘い快感が引き金となって、絶頂へ）
いく、ぁ……、未映、胸で、いっちゃう、いく……っ！
(ひときわ高い声で叫ぶように喘ぐと、ぶるぶると震えて脱力し、そのまま相手にもたれかかる）
ぁあ……、いっちゃ、た……、ありがとう……

…今夜はこの辺で…なんだかぼうっとしてます
遅くまでありがとうございました、楽しかったです……
明日のご都合はいかがですか？難しければ、土曜でお願いしたいです…

5 ：

大丈夫か？
（小刻みにふるえ静止した状態の未映が崩れ落ちるのを座り込んで抱きとめる）
かわいかったよ…ん……っ…う
（尖ったままやわらかくなって色も淡く変わった乳首をもう一度濡れた唇でふくむ）
よかった、未映の可愛い顔が見れて。
（膝に抱いたまま静かに髪を撫で唇を甘く重ねる）
こちらこそ遅くまでありがとう。
明日またいつもの時間に待つようにします。

6 ：

あぁ……、恥ずかしい……です
(急に足の力が抜け、座り込んだところを優しく抱きとめられるとそのまま身を預けて）
(張りつめていた緊張が抜けた先端を、再び濡れた唇で包まれると、くすぐったさと淡い快感が生まれて）
(髪を撫でられ、優しくくちづけされると、自分からも身をすり寄せ、キスを味わう）
ん……、嬉しかったです、しあわせ……
明日も逢えるんですね、嬉しい
いつもの時間を楽しみに待つことにします
では、そろそろ先に休ませて頂きますね…おやすみなさい
好き…

7 ：

んん……………。
（嬉しかったと言った言葉の甘い味わいがまだ残っているとでもいうように唇を求める）
じゃあおやすみ
（やがて瞼を上げると満足そうに頷く）
おまえが好きだよ。未映。
（以下空いています）

8 ：

使います。

9 ：

一樹さん、お仕事お疲れ様です。
今日は、別荘でのんびりですね。
最近、朝晩寒いので体に気を付けて下さいね。
髪を乾かすので、しばらくお待ちください。
暇だったら、下記のもの調べて下さい。
パワーシェイク ミニ

10 ：

ななさん、こんばんは。
いつもよりも早く仕事から帰ってきました。
今日は別荘でたっぷり二人の時間を過ごしましょう。
急に寒くなりましたね。風邪ひいていませんか？
とりあえず調べながら待ってます。

11 ：

元気ですよ。朝は起きるのは大丈夫ですが、
夜、ベッドで勉強しながら、５分もしないうちに
寝ているんです。眠いのは何ででしょうね？
読書の秋ではなく、眠りの秋なんです。
一樹さんは、どうですか？
秋でも変わりないですか？

12 ：

風邪をひかずにがんばってます
急に寒くなりましたからね…真夏から晩秋に一気に変わった感じです。
ななさんも勉強したままねて風邪をひかないようにしてくださいね。
パワーシェイク　ミニ、見ました。
ミニミニより一回り大きい感じですね。

13 ：

心配してくれて、ありがとう。
10月の予定ですが、
来週は、試験前で会えなくて、
法事とか、次の日が休みとかで
11月2日も会えない＞＜
10月は12日だけ、会えるけど
一樹さん、都合悪かったら言ってね。

大きさは、今持ってるフェアリーミニと同じなんだけど、
ヘッド部分のツボ押しが気になる・・・

14 ：

12日で大丈夫です。次回は新しいのを使ってしてみましょうね。
まさかもうミニミニ買ってないですよね。
パワーシェイク、ちょっと太そうだけど、中入れは厳しそうですね。
マッサージ機としてなら、ツボ押しできてよさそうですが。
仕事に家事に勉強に、忙しそうですね。
試験がうまくいきますように。
今日は何が使えますか？

15 ：

パワーシェイク ミニ買おうかなぁ。
中は無理みたいけど、
あの形が気になる。
想像しちゃったら、何か、濡れてきちゃった。
まだ、フェアリーミニミニ注文してないですよｗ
イボイボカバーも一緒に注文しないとね。
勉強は、ついついサボっちゃってますけどね。
今日は、電マとディルドと、いぼいぼローラーかなぁ。

16 ：

今週落ち着いたのは、もう新しいのを手に入れたからかと思いましたよ。
まだだったんですね。
ミニミニを買うなら、カバーとそれから電源コードもいりますね。
下は裸で、上だけシャツを着た格好になってもらえますか。
今日はななさんをいっぱい縛りたい気分です。

17 ：

一樹さんの許可なしに、新しいの買いませんよ。
品物が届いても、使うのは会うまで我慢します。
電源も別売りですね。忘れずに買っときます。
ポケットミニも気になるところですが、
カーバーが入荷未定になってる。
コンドームかぶせれば大丈夫かなぁ？
下、全部脱ぎました。
上、ブラ取るの？
一樹さん、ななを好きないようにして。

18 ：

よかったら、次回までにミニミニと付属品を用意しておいてくれるとうれしいです。
ブラは外して…紐を一本用意してほしいな。
両腕を広げた長さの4倍くらい…６〜７メートルくらいの紐を一本ね。
それからキッチンタイマーと延長コードとラップも用意して、
電マとディルドといぼいぼローターを持って、
ベッドの横に行きましょう。

19 ：

ミニミニ買っときますね。
紐１０ｍあるけど、長いかなぁ？

20 ：

１０ｍだと長いですね。その2/3くらいの長さがいいな。
今度はミニミニを中に入れて気持ちよくなりましょうね。

21 ：

紐、適当なところで切りました。
準備出来ました。
うん。次も、楽しみだね。

22 ：

もう下はたっぷり濡れてますか？
濡れてるなら、中にいぼいぼローターとディルド、入れてくださいね。
道具の用意ができたら、ＰＣを持って、
いつでも横になれるようにベッドサイドに行ってね。
延長コードを挿して、後でベッドで使えるようにしておきましょう。
紐のちょうど真ん中くらいを首の後ろにかけて紐を胸元にたらして…

23 ：

いっぱい濡れてる。
ローター入れて、ディルドでグイグイ押しこんだら、
気持ち良すぎて声でちゃった。
紐たらしました。

24 ：

ローターはまだつけないでね。
紐を垂らしたら、胸元とおへその上あたりと、陰毛の上あたりに結び目を3個作ってから
ディルドの根元を紐できつく縛りましょう。

25 ：

ローター点けてないよ。
ローター入れて、ディルドだから抜けそうになって
押し入れるとき気持ち良いの。
根元で結びました。

26 ：

ディルドをグリグリして、中でディルドがローターを前に押す感じにしておいてね。
うまくできたら紐を背中からうなじに回して、2本とも首の後ろの紐を通して…
引っ張りながら、一本ずつ脇の下から前に持ってきてね。

27 ：

ローターどこにあるかわからなよ？
ディルドいっぱいいっぱいな感じだから、
奥の方にあるのかも。
紐通しました。脇の下から前に持ってきました。

28 ：

紐を前に持ってきたら、一番上の結び目の上を両側からとおして、
首にかけた紐が両脇にめいいっぱい開くようにしてください。
うまくできたら、紐を背中に回して反対側から前に持ってきて。

29 ：

首にかけた紐を両脇にめいいっぱい開いら
おまんこも所も引っ張られて縛られてる感ある。

30 ：

そうそう。うまくできたね。
同じ感じでもう一度二つ目の結び目の上にひもをかけて、後ろに回して、
もう一回三つ目の結び目の上にひもをかけて、
後ろから前にひもをまわして前で紐を縛ってくれる？

31 ：

出来た。
ちょっと、きついかも。
もうちょっと、緩めておけば良かったかなぁ？

32 ：

きついくらいがちょうどいいよ。
後で抜けれなくならないように、枕元にハサミを用意しておいてね。
ディルドが押されて割れ目にひもが食い込んでるんじゃない？
ディルドと3つ目の結び目の間の紐の間に電マのくびれを挟んで、
電マの頭がクリとディルドに押し付けられるようにしたら、
電マと電マのコードごと両足の太ももとふくらはぎをラップで縛ろう。

33 ：

ラップときたら、はさみだよね。
ちゃんと用意してある。
持ってきてなかったら、
この格好じゃ取りに行けないとこでした。
ラップ巻き中。

34 ：

ハサミがなかったら、一晩中逝きつづけることになっちゃうね。
ローターのスイッチはラップで巻かないでね。
ベッドに入って四つん這いになって、
いつでも電マの電源を延長コードに挿せるようにしてくれる？

35 ：

この格好で、いき続けたら朝大変なことになってそう。
スイッチの所、巻かないでラップするの無理。
中ぐらいより若干強めにしてある。
タイマー付きのコンセントにつないだけど良かった？

36 ：

タイマー付きのほうがいいんじゃない？
2時間くらいしたら電源が落ちるようにしよう。
ローターのスイッチを入れて、ローターのスイッチもラップの中に入れちゃおう。
ローターを付けたら、四つん這いのまま腰を前後に振ってね

37 ：

タイマー３時間４０分まであるｗ
入れても良いとき言ってね。
腰振ると、あんまり振れないんだけど、
いつもと違うところが擦れてる。

38 ：

タイマー、一番長くしたら入れっぱなしと変わらないねｗ
背中を丸めてお尻を突き出しながら腰をくねくね動かしたら、
中のローターがいろんなところにあたるんじゃない？
電マの頭はちゃんとクリとディルドにあたってる？

39 ：

一樹、わかんない。
どこに当たってるのか・・・
当たるときもあるけど、
わかんないよ。

40 ：

電マのスイッチを入れたらすぐにわかるね。
コンセントを挿して、手の届かないところに放り投げちゃおう。
今度会う時も紐を使いたいから用意しておいてね。

41 ：

縛られたまま悶えてレスもできないくらい感じてる？

42 ：

以下空室です

43 ：

お借りします。

44 ：

こんばんはー…お待たせしてすみません。

っていうか、気づくの早すぎw
嬉しいですけど…もちろん。
ところで名前が気分、てのは？

45 ：

なんだろ、春夏秋冬って名前がね。今ちょうどフィックスした感じ。
待ってたんだよー一応？
もちろん、ゆっくりしてきてくれて良かったんだけど…。

46 ：

あう…ごめんなさい。
ちょっと予想以上にちびっこ様方がお元気でいらして…
しばらくへばってました…( ´△｀)
ありがとう、待っててくれて…。
（そっと沙柚さんを抱き寄せて

47 ：

だと思ってたよｗ
弄ばれてきましたか？（笑
うん。ちょっと今、まったり過ごしたい気分ではあるけど…
ふふふ、でも1日2回会えるなんて珍しいよねー

48 ：

片方はハイハイが達人級で、片方は容赦なくパンチしてきます。
加減ゼロのフルパンチは流石にやや痛い。。。
とりあえず怪人になって地球を守らんとする彼と戦ってきましたけど…
気分は凡百戦闘員ショッカーです。
いー…。
（へなへなと表情を崩しながら笑って）

ん、そうですか？
俺は沙柚さんに合わせるつもりだったから、
というか沙柚さんと一緒にいれればそれで。
（頬に軽くキスをして）
ですねー…たくさん一緒にいれると心が暖かです。

49 ：

そんなにちびっこなわけねｗ
そりゃあ大変でしょう、特にパンチは2〜4歳くらい？
あいつら加減知らないよね、ほんと。
…お疲れさま。

たぶん樹といれば元気戻るよ。そしたら大丈夫！
とりあえずゆっくり、ね。

50 ：

そのくらいです…。
しかも怪人の演技指導入れてくる熱のいれっぷり。
可愛らしいんですけどね。
彼らみたいに体力値天井なしじゃないのが問題。

座りましょっか。とりあえず。
（柔らかく微笑んで）
無理はしたらイヤですよ…？
待たせたの俺ですし…。
大丈夫ですか？

51 ：

子供ってさー、どこにスイッチあるんだろうと思うよね。
何か揃うとぱたっと寝るのに、それまではさっぱり寝ないｗ
でもあのぷくぷくの腕とかはほんとに可愛い！！
うん。お外見えるのいいね。
今日は月見えるかな？
（ソファに埋もれ、大きな窓の外を眺めて）
無理はしてないよ。ほんとに大丈夫。

52 ：

わかりますわかります。
触り心地は抜群w
今日も
まだ眠くない！すごくあそべる！
の10分後にはお休みでした(笑)
台風さんの元気次第、かなー。
雲に隠れてますかねー？
（隣に腰掛け、肩を抱いて）
なら、よかった…。
ほんとにダメですからね。

53 ：

すごくあそべる！って可愛い＞＜
兄弟かな、親はちびっこ2人だと大変だろうけど、
やっぱり後で絶対良かったって思うと思うな。
うーん……。そうだね、ちょっと見えないか・・
（残念そうに呟いて、頭をもたれて）
うん。ありがとう。

54 ：

兄と妹ですね。
途中から妹ちゃんがうとうとしはじめたので
さらわれた（俺におんぶされた）妹ちゃんをお兄ちゃんが助ける設定で怪人は逃げ倒してましたw
容赦ねえ。
歩幅で勝つしかない。
ちなみにうちの家系、男子は下の名前が全員漢字一文字なんです。
勿論俺も彼も。

でも、風は気持ちいいですよ。
それに沙柚さんが隣にいるから、俺は素敵な夜です。
（穏やかに笑んでもたれてきた沙柚さんを撫でて。

55 ：

ふふふふ。楽しい。いいな、無邪気だな…
怪人業も大変だねｗｗ
ああ、親類の子だったっけ。
漢字一文字はいいよね。女の子が生まれたら「響」ってつけたかった。
でも仮面ライダーのおかげで男子名になっちゃったけどｗ
さっきのノアと逆なパターンｗ

そうだねー。少しひんやりするけど、風が通ると気持ちいい。
私も樹といられて嬉しいよ。
あんまり大事にしすぎなくても平気だからね？

56 ：

しかも彼曰く
かいじん、カッコ良くやれたらもてるよ！
だそうで。
モテるの意味絶対わかってねーだろとw
やっぱり考えますよね。そういうの。
あー…国民的ヒーローの影響力は絶大。流石w
俺あんまりあの作品好きじゃないけど←

鈴虫も鳴いてますし…。ふふ。
主にベッドにいるときやら交わっているときは…大切にしている余裕が欠如するので、それでチャラかなと
（いたずらっぽく笑って足を絡める

57 ：

モテるで大人を説得するとはｗｗ
仕事でめちゃくちゃな名前のお子様と遭遇するから余計かなー、
いや、本人じゃなく、名前だけに遭うんだけど…。
子役の「星蘭」もすごいなーと思ったね。
仮面ライダーはスカルが好き。
吉川晃司でなくてもいいけどｗ

大切にされてるよ。
ちゃんと私じゃなきゃダメって思ってくれてるのわかる、
それが嬉しいもん。
……ふふ。怪人ごっこする？
（冗談めかして笑い、甘えたように両脚を樹の膝へ乗せて）

58 ：

えー…俺一人選ぶの難しいなぁ。
ファイズ、W…っていうか翔太郎、カブト辺りでしょうか。
基本スタイリッシュ路線がすき。
当然じゃない。
改めて言うまでもなく、沙柚さんじゃなきゃ、イヤ。
おっと…。
沙柚さん女幹部？それとも人質？(笑)

59 ：

翔太郎好き？ｗあの2人なんか不思議だったなあ。
佐藤健は今もすごく好きなんだけど、電王ったらライダーのくせに電車乗っちゃうしなｗ
「明日のパンツさえあればね☆」は意外と面白かったかも。
名前が思い出せないけど…ふふ。

…。ありがと、なんか…
ちょっと泣けてしまった。私、ほんと小さなことに不安定になりやすくて、
情けないんだけど…私って必要ないんじゃないかなって思うことが最近、多くて。
だから、えへへｗほんと、嬉しくて。

ごめんね。
でも、評価されたいんだよなあ。これも育った環境かなあ。
誰かの物差しで計った、根拠のない「好き」「可愛い、綺麗」が信じきれなくて、、、
「○○ができてすごい、○○なとこに参る」って言葉に、あー私居ていいんだなあってほっとしてしまう。
なんだかわけわかんないね。

どうしよっか？（笑
怪人さんの好きにしていいよ？

60 ：

少し待って？パソコンに移ったので

61 ：

うん。待ってる。

62 ：

っていうか、あの二人のコンビが好きなんです。
で、翔太郎が好きなのは…多分俺が私生活でフィリップポジションだからかな。
分かりますよ。他人の評価に対する渇望や焦燥が強いのも、俺たちが似た所じゃないかと。
だから…ためずにぶつけて？
沙柚さんが、好き。
沙柚さんが俺に向けてくれる想いが好き。
がんばってるところ、あきらめないところ、ちょっと無茶するところが好き。
貪欲なところが好き、エッチなところが好き。
俺と似た沙柚さんの感性が好き。
俺と沙柚さんをつないでくれる、沙柚さんの言葉が好き。
沙柚さんが…好き。
足りない？ふふ。

63 ：

あっと…書き忘れ。
どうしようかな…。じゃあ。
（立ち上がって沙柚さんの正面に立ち、大げさな動作で演技がかって、両腕を軽く開くと
（そっと笑って・・
「「…さぁ、検索を始めよう。」」

64 ：

フィリップポジション、の意図するところがちょっとわからないけど、
翔太郎の強さや男っぽさみたいなところに憧れる？

ぶつけるのが苦手、なんだろうなー、私。
ぶつける前に自戒があって…
今でも、素の自分って何だか良くわからない。
でも、樹がちゃんと私のこと見てくれてるのは、ほんとはわかってる。
足りなくなんてないよー。胸いっぱいでこぼれたら勿体ないくらいｗ

ありがとう。こんなだけど、まだ一緒にいてくれる？眠くなったら言って。

65 ：

>>63
ちょっｗｗｗちょっと待って、それ何！！
お前の罪を数えろ以外にそんな言葉あったの？それとも樹オリジナルなの？
（ソファから落ちそうになりながら、涙が嘘みたいに笑って）

66 ：

…あらら？寝ちゃったかな、、
あと少しだけ待ってみるけど、限界ならほんとに寝ていいからね。

67 ：

存在感のある人の、バックアッパーというか、サポーター？というか。
そんな感じ。
二番手位置、というか。
勿論。いさせてください。
ただ、接続悪くて…。くそくそ。
居たいです（微笑）
あれ？知りません？
フィリップが星の本棚を発動するときの台詞ですよー。

68 ：

やっと繋がった！
もう…勘弁しろよ。
伝えたいのに満足に伝えられないのが辛すぎる…(苦笑)
まだいますか…？

69 ：

まだ全然いますｗ
まだレスして平気？とりあえず書く。

70 ：

眠くないのに、話したいのにかけなくて辛かった…。ごめんなさい。待たせてばかりで

71 ：

「さよならは時に雨と同じ」って本を思い出しちゃった。
でも、樹は樹だよ。私はちゃんと見てる。
Wに限らないんだけどさ、あまりライダーの中身までは見てなくって。えへ。
接続は安定しない？
私も一緒にいたい。謝らなくていいよ。でも、イライラしちゃうなら潔くやめてもいい。

72 ：

聞いたことないな…。探してみます。
輝いてる人の、毅然と立ってる人の側で、同じ光のなかにいたくて必なんですよ(苦笑)
整理と調整、バックアップを率先してやって、
行動と表示は友人に任せる。
俺が何とか輝くために見つけた、やっと見つけた方法なんですけど…。
…だから、自分のためだけにいまいち全力を出せない欠点がありますが
（自嘲ぎみに笑って）
なるほど。
えーと…フィリップ君の精神世界の中にある
全知全能、あらゆる地球の記憶を封じ込めた「星の本棚」
の、中から、敵その他の情報を探し出すときの台詞ですね。
沙柚さんの快感と欲望について検索してみようかと…ふふ。
（少し照れたように、恥ずかしそうに笑って
あ…もう大丈夫そう。
興が覚めちゃいました？(苦笑)
（しゃがんで目線を会わせて）

73 ：

すごいと思うよ。そういう人は社会でも絶対に必要だもの。
リアルで樹が私の後輩だったら、引き抜いて独立するねｗ
そうやって、自分のできること捜して、自信持てる方法見つけてる。
樹はすごい。まだ若いのに、本当に尊敬する。
傍にいるぶん、盗めるものだってあるんだよ。今はそれを溜めておけばいいよ。

ふふ、私のプロファイリング的な？
覚めちゃってないよ…言ったでしょ？怪人さんの好きにしてって
（にっと笑って、その笑みを慈しむものへ変えて。
両手で頭を包んで、そのまま顔を近づけ、目を伏せて口づけして）

74 ：

あー！もー！
もー！もう！
ダメ！ずるい！ダメ！
（ぎゅっと目をつぶりながら歯を出して笑って）
ダメだって…。泣きそ…(苦笑)
甘えたくなるから…。
心に沁みすぎて。
沙柚さんの言葉は…ズルいよ。
俺に響いて、弱くなる。
（ぎゅっと抱きついて…）
だから、自分の人生、とか。
俺が生きるために…とか。
いまいち見つけられてなくて(苦笑)
んｯ…んんっ…ちゅぅ…ｯは…ぁ。
（与えられた口付けを丹念に味わって…）
じゃあ…ベッドへ。
最後までしなくていいから…
それでもいいから…。
ハダカでずっと、くっついてたい。
（見上げる潤んだ瞳で微笑んで。

75 ：

そんなにすごいコト言えてないよ、私。
ほんとにそう思ったこと言っただけだよ。
そして樹は私をあまあまに甘やかしてるんだから、甘えてくれていいの。

私は真逆かもしれない。自分のことしか考えてなさすぎるかもしれない。
だけど、樹は替えのきく歯車ではないよ。今は誰かのために生きることが多くても、
その才能は樹だからこそって言われるときが来る。そのために磨けばいい。
まだとても若いんだもの。10年は虎視眈々しても平気だよ、何にだってなれるよ。

最後までしてもいいよ。でも、しなくてもいい。
今日は私も樹に栄養もらった。本当に心に沁みた。
私の言葉が樹の中でちゃんと響いてくれてるだけでも、自分の存在意義感じる。
だから樹のしたいように、して欲しいの。
（頭をそっと撫でて、頬を包んで、それから一緒に服を脱いで）

76 ：

もー24ですよ…(苦笑)
（うつむいて、潤んだ瞳と声を隠すように）
早く、学生脱出して親孝行しなきゃ…はは。
（そのまま服を脱いで、下着だけに。）
だから…ずるいって…
（か細い声で呟く。口許は笑んで、目から一雫）
えい！
（崩れた表情を隠すようにうつ伏せでベッドへ飛び込んで）
（腕で目元を覆ったまま、ゆっくり仰向けに）
今最後までしようとしたら…
朝まで離せない。
ずっとずっと沙柚さんを感じていたい。
沙柚さんと離れたくないんだ…。
欲しいの。
エッチとかそういうんじゃなくて…
沙柚さんが…欲しいんだ。

77 ：

どうしよう…泣けてくるし、ドキドキするし、沙柚さんとずっといたい…甘えても、いい？

78 ：

ひけめ感じなくていいんだよ。樹が苦悩もあった上に選んだ道だもん。
24なんて、不惑の40歳から引き算したら16年あるよ？
あと16年は惑って当然ってことでしょｗ
10年後の34歳だってね、数人知ってますけど、意外とバカよ。
本当に偉くなってる人もいれば、ちゃらちゃらしながらも周りとうまく折り合いつけてる人もいる。
そこからチャレンジしてく人だっている。大丈夫。
（ベッドへ腰掛け、鼻声の話を聞きながら髪を撫でて）
うん。朝まで一緒にいるよ。樹の腕で眠ってもいいの？
朝までぎゅってしててくれるの？
どんなふうでも。私は、かまわないよ。安心して眠ってくれるなら嬉しい。

79 ：

>>77
この中でできる範囲なら、いくらでも。樹が大切だよ、私。

80 ：

今わかったよ…ふふ。
（鼻声のまま、顔をくしゃくしゃにして笑って…。）
これか…
俺のこと、骨抜きにするっていってたやつ…はは。
降参。
かなわないよ、もう…。全然。
当然じゃない。俺がしたいんだもの。
腕のなかに、いて？
途中で寝落ちしていいから…
いちゃいちゃしてたら、ダメ…？
どっちかが我慢できなくなったら、エッチしよ…？
体温が、欲しい。
来て…？
（ねだるような眼差しで見上げて）

81 ：

ここ最近どーもくすぶってたけど…
しっかり気合い入れ直す。頑張る。
頑張るから…。
今だけ。今だけ沙柚さんに甘えさせて。
起きたらシャキッと樹くんに戻るからさ。

82 ：

次は絶対攻め落とす、ってアレ？ｗ
あんなの詭弁だよ。どんな凄いミステリーよｗ

（自嘲するように笑う顔を髪で隠して、そっと隣へ潜り込んで）
私ほんと、恐ろしく波のある情緒不安定者だと思う。
リアルでは感情に揺さぶられすぎて超ダメダメなの。
こんな上司を頼ってくれる子がいることさえも申し訳ないくらい。
だけど、樹の言葉はちゃんと返さなきゃって思うんだよ。
少しでもいいから樹が幸せに生きていて欲しいなって…。
よし。真面目な話終わり。
うむ……、今日もあったかい…。ふう、おなかすいた…
（甘えた気持ちを表に出すように、思いつくままにぶつぶつ呟き）

83 ：

>>81
樹は頑張ってる。私は知ってる。
だから、折れてしまわないようにってことを頑張ってくれない？
自分を責めないために、自分を追い込みすぎないこともきっと大事だからさ。

84 ：

ミステリーなの？
え？何で？
言い過ぎだよ。
沙柚さんドMだから？←
（キョトンとした顔で見つめて、腰を抱いてくっついて）
俺も、同じ。
そんな沙柚さんが少しでも心穏やかにいれるようにって、俺の言葉を伝えてるつもりだし…
ストレス溜まってるなら発散のために俺とエッチしてくれていいし…？(笑)
だから…ぶつけるのが苦手なら、今日みたいにほんの少しこぼしてくれれば、匂わせてくれればいい。
必ず、俺がすくいとるから。
おなかすいた？
…俺なら食べ頃だよ？
っていうか、とって食べるなら今だよ？(笑)
んむ…。
（胸元に顔を埋めて…腰をするすると撫でて。

85 ：

うん。了解。
任せて。ふふ。
よし。面倒な話おしまい！
こっから先沙柚さんのことしか考えないよ。考えないからね！w

86 ：

ドＭとか今関係ないから！関係ないからっ！！
発散にエッチしたーくなる時も、あるっちゃある。
でも言葉を紡ぐぶん、肉欲より愛欲が増すんだよ。だから発散なんて勿体なくて。
ありがとうね。
ほんと、もう自分の心の狭さがいやになって、情けなくって。
ここにいるのは「私」じゃなくても良かったのかな、、って思ったら、苦しかったから。
それを穏やかに変えてくれた樹に、ほんと救われたと思う。
うーん…樹は骨っぽい…。にくが無い。
（眉間に皺をつくってまじまじ見つめ）
わ、ふふ。さゆさんは食べ頃でしたか？（笑）

87 ：

あれ？え、違った？
えー…ムズカシイ。。。
じゃあ、愛欲で包んだまま、肉欲発散させてよ。
いや…思いっきりがっつく沙柚さんとかね、悶える沙柚さんとかね、いくら見ても飽きないし？ふふ♪
大袈裟な(笑)
いて欲しい人にいて、って。
好きだって伝えてるだけ。
他の誰でもなく、沙柚さんじゃなきゃダメだって言うのは、今日の俺を見ればわかるでしょう？
あるって！流石につまめるよー(苦笑)
いつでも…甘くて、いい香りで
おいしいよ？
（谷間から見上げて、乳房を揉みしだいて、お尻をゆるゆると撫でる…）
ふにゅふにゅ…くにゅ…むにゅむにゅ…。

88 ：

大丈夫、男みたいなこと言うけど肉欲は自家発電で発散できるｗ
でも樹とするのはもう、格別。自分もパワー使うけど、真面目に蕩けそうになる。
ある意味文化活動なんじゃないかと←
ね。お互い、すごく大切な存在になってきてるんだな…
ほんとに凄いことだなって思うし、幸せ。
ないわい！酒のつまみの軟骨みたいなのでしょ？
（鼻で笑って自分の体じゅうの肉をつまんでイヤな顔をして）
ま、いいんだけど…ね。
（樹を見下ろし、ふふっと笑って）
　
あ。今さらだけど、これからするなら、流石に6時解散目標で行こうか。

89 ：

すごい方向に話が飛んだなぁ…
それこそ大袈裟だよ。ふふ。
…ほんとに、そんなに違う？
どーなっちゃうの？
どーなっちゃってるの？いつも
（興味津々）

大好きだよ。沙柚さん。
…大好きだ。。
好き。。
目標了解。。
最後までしなくていいから…
一杯俺のこと、感じて？
いっぱい沙柚さん感じさせて…？
ね…？
（背をぎゅっと抱いて、乳首を口に含み、慈しむように丹念に、想いを伝えるように執拗に、舌でかわるがわる弄び、ゆびを柔肌へ沈める）
くちゅ…ちゅる…ちゅぅ…ちゅ…
ぢゅるるっ…ちゅく…ちゅるちゅる…んｯ…はぁ…ｯ…

90 ：

どう、って、もう書いてるままだと思ってくれれば…
必でレスして触る暇なんんてないのに、めちゃくちゃに濡れるんだよ。
樹のSっけが出てくるあたりからもうほんとーに・・それはもう大変なんだからｗ

最後まで、したくなるでしょ…？
大好きだよ。…これをグレードアップさせる言葉が見つからないから、
オウム返しにしかできないけど。
大好き。ありがとう…

っ、ぅ…あっ…、あ、う……。
だめ…腕、震えて…。
（躰を支えていられず、崩れるように樹に被さって）

91 ：

ふふ。えへへ…嬉しいなぁ…。
じゃあ…
（耳元に顔を寄せて）
今日は、近づいた心の距離の分だけ、たくさん感じて…？
大好きだよ…。
大好き。だから…。
沙柚さんのおっぱいもお尻も…触るだけでドキドキするよ…？
沙柚さんの口から声が漏れるだけで…ぞくぞくするんだ…。
それだけで、俺も感じるよ？
（ゆっくりゆっくり、乳房を指でくゆらせて、お尻をわし掴んでゆるゆると波立たせて…キスの距離で囁き伝える）

だから…。
最後までしたいなら…。
おねだり、して？ふふ♪
（甘えた笑顔のまま、それでも欲を露にして）

92 ：

う。うー、あ…ん…。
（言われるそばから恥ずかしくて、でも完全に我慢がきかなくて、鼻にかかる声で小さく鳴き）

…だいすき、ね、最後までして？
私のこともっともっと求めて、壊れるくらいまで繋がってて…？
（目の周りが紅潮して、恥ずかしさのあまりにじわりと潤んで）

93 ：

うん…うん。
俺も沙柚さんが欲しい、たくさん俺を求めて欲しい。
たくさん感じて欲しい…。
壊れるくらい俺で感じてるって、俺に全部全部伝えて欲しい…！
（熱っぽく頷くと、強引に唇を奪うと、貪るように舌を絡ませ、鼻に抜ける甘さに体を震わせて。）
chu…くちゅ…ぢゅるるっ…ちゅる…ちゅく…
ぢゅる…ぢゅｯ…ちゅぅ…！
はぁ…ｯはぁ…ｯ…沙柚さん…
それにホラ…
俺も今日はビンカンなんだ…
（少し照れたようにして…）
気付いてる、でしょ？
（手をとって昂りへと導いて）
あぁっ…
（背に手を回し片腕で引き寄せて、もう一度乳首に口付けて、すすりあげる）
沙柚さん…沙柚さんの…おっぱい…っはぁ…ｯすき…おっぱいもすき…！
ね、気持ちいい？
はぁ…あ…！
ここも…どうなってるか、教えて…？ホラ…こぉ？ふふ。
（更に、
お尻を撫でていた手を時々爪を立てながらもゆっくりと滑らせ、焦らすように、秘部を押し開き円を描くように柔肉を指先でなぞる）

94 ：

いつも…精いっぱいだよー。
ん、っ…ふ…、ちゅ……樹、…っ。
（舌を絡め、唇の裏側を舐めて、優しく吸い上げて）
…うん、当たってた。
嬉しい…興奮してくれてるんだよね…
（手を回してボクサーの上から撫で、指先で先端を擦ったあと内側へ潜りこんで、根元から包み込んで）
あ、っ……！はぁ…ん、あっ…っく…、あ……
（乳首に微かな甘い痛みが走り、声が一層高くなって）
きもち、い…っ、、あ……！
ん、や、、っ……。はぅ、あ…だめ、濡れて…
（途切れ途切れに答え、水音が耳に届いて羞恥心が高まり）

95 ：

はぁ…ｯ…あ…ｯ…くｯ…ぅ…んｯ…！
はぁ…ｯ…はぁｯ…！
沙柚さんの感じてる顔…ヤバい…
ｯ…ふ…ぁ…ｯ…
うん、俺も…沙柚さんで、こーふん、してるｯ…ふ…ｯく…
もっと感じて…？声…聞かせて…。
まだ、もっと沙柚さんが欲しい…
二人で…めちゃくちゃに…ｯ…あ…！
（昂りへの刺激に敏感に反応し耐えながらも、目の前の官能的な表情と声が、うわ言のように囁かれる欲望を伝えた言葉が、もっと欲しくて、焦らすのも忘れ秘部の奥へ指を差し入れる。）
ホラ…奥気持ち…？
ね、奥…一番奥に当たってるよ…？
（自分も体をビクビクと震わせながら、今だ隠された快感を体の奥から引きずり出すかのように、執拗に水音を立て、くちゅくちゅとナカをかき混ぜて…）
あぁｯ…ソコ…きもちｯ…く…ぅ…！
っは…ぅ…！
（昂りさえもひくつかせて、全身で沙柚さんの肌を求め尽くして

96 ：

たまんない…いつき…、
ほんと、どこまで煽るの……
（苦笑いさえうまく作れないままに抗議して）
あ、っや、…あ――あぁあっ…あ、や――……！！あっ――あ…！！
（無造作に入り込んだ指が全身をざわめかせ、思考より早く甲高い声になって。
ざらりとしたところを押し上げながら更に奥までを刺激され、
指をはしたなく咥え込むようにきゅうと締まって、蜜が零れ出すのがわかる）
あ、やっ、、や、いつき…っや――、あぁああっ…やぁ…気持ちいい、きもちいい…っだめぇ……！！！
（泣き出す子供のように甘い声でなりふり構わず叫び、
ぎゅっと樹にしがみつきながら昂りを握りしめて扱き上げてゆく）

97 ：

沙柚さん…沙柚…はぁｯ…
も、我慢したくないｯ…あぁｯ…
もっと鳴かせたい…
沙柚…沙柚…ｯ…ぅ
（一層固くなる昂りと走る快感に、眉間にシワを寄せて悶えながらも、瞳は欲望をたたえてぎらりとして）

（足を大きく開かせて、濡れぼそった秘部をまじまじと見つめて、快感で膨らんだクリトリスに、吸い寄せられるかのように口付けをし、舐め上げ、滴る蜜をすすりつづけて）
はぁｯ…ぢゅる…ちゅるる…ぐちゅ…くちゅくちゅ…ｯ…はぁ…ぢゅぷっ…ぢゅるるｯ…れろ…ｯ…
甘い…どんどん、溢れてくる…。。
（やがて覆い被さり、昂りをクリトリスに擦り付けながら、キスの距離まで顔を近づけて…）
ね、ホラ…何が欲しいの？
もう一度聞かせて…？
ｯはぁあ…
ね、聞かせて？言って？
ホラ…ホラｯ…あ…ｯく……！

98 ：

や、だ…っや…、見ちゃ……あ、あっっ、はぁあっ…やぁ――…！ぁあああっ…！
（充血する陰核を舌が捉え、電流が走ったような快感に悶えて鳴いて）
（全身が痺れきりそうなほどの感覚に、喘ぎは止まらず、樹の髪を掴んで耐えて）
あ、や、樹…樹。。。っっ、も…おかしくなっちゃう…！！
（見つめながら懇願するように腰をゆらし、子宮を刺激する甘い痛みを貪って）
樹…いつきの、入れて…ナカに欲しいの…、
全部壊して？めちゃくちゃにして…？ねぇ、ね…いつき……、、

99 ：

俺も…俺も欲しいｯ…沙柚が
全部…ｯ…入れたい…入れたい…入れたいよぉｯ…！
（腰を掴んでそのまま昂りを濡れる秘部へと割り入れて、一気に奥まで貫いて）
っは…ああああｯ…！
あｯ…はっ…ぅ…くｯ…あああｯ…あああｯ…！
ダメ、コレ、やば…
やっば…ｯ…あｯ…ぅ…！
きもち…きもちいいｯ…きもちいいよｯ…沙柚…沙柚ｯ…もっと…もっと…ぉ…！
ゴメｯ…無理ｯ…加減できな…ｯ…
ああぁｯｯ…！ああぁｯｯ…！
（何度も何度も腰を打ち付け、欲望のままに抽送を繰り返し、えぐるようにしてナカを何度も突いて。）
おかしくｯ…なってよ…ｯ…ホラｯ…！
俺で…めちゃくちゃに…ぅあｯ…く…ぅ…んんｯ！
めちゃくちゃな沙柚も好きだから…ぁｯ…見せて？見せて…？
（熱っぽく潤む瞳は恍惚の表情をとらえ、更に快感と高度を増し、昂りは大きく脈打つ）

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