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2012年11月スレH・エロ会話62: 【ぶっかけ】精子フェチ 2リットル目【飲精】 (734) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ぶっかけ】精子フェチ 2リットル目【飲精】


1 :2012/09/22 〜 最終レス :2012/10/31
精子、精液、ザーメン、スペルマ 大好きっ子があつまるスレです
飲んだり、飲ませたり、かけたり、かけられたり、
ドロドロの白濁液で、たくさん興奮しちゃいましょう
何度も何度も射精したい、させたい男女にオススメ
◎注意事項
 1)18歳未満入場禁止
 2)出会い系・チャット等、外部サイトへの誘導禁止
 3)個人情報(TEL番、メアド、ソーシャルサイトのID、その他個人の特定に繋がる情報)の晒し禁止
 4)掛け持ち禁止
 5)荒らしは無視しましょう、相手にする貴方も荒らしになります
◎前スレ
 【ぶっかけ】精子フェチのスレ【飲精】
 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345991611/

2 :
前スレ終了後にご利用ください

3 :
前スレdat落ちなので使わせてもらいます。
何度もザーメンをぶっかけられたい女の子を募集します。
着崩しエッチが希望で、他については相談で。

4 :
おち

5 :
何度もいっぱい精液出して、飲ませたりこすりつけたりしてくださる方、募集します。
できれば長時間お付き合いくださる方だとうれしいです。
こちらのNGはスカ・痛い系です。

6 :
お相手いいですか?

7 :
はじめまして。
お互いの関係や設定はどのようなものを希望ですか?

8 :
ごめんなさい、お先に書き込んでくれたので>>6の方にお願いしようと思います。
勇気さん、また機会があればよろしくお願いします。
>>6さん、何かシチュエーションの希望などはありますか?

9 :
おちます

10 :
>>8
よろしくお願いします
会社の若社長とその秘書という関係でもいいでしょうか
仕事用のスーツをやメガネも白濁まみれにしたいです

11 :
はい、大丈夫です!
でしたら私が社長室に呼び出されるところからはじめていただいてよろしいでしょうか?

12 :
はい、わかりました
それでは書き出しはこちらから、という事ですね?

13 :
すいません、お願いしてしまってよろしいですか?

14 :
(はい、それではこんな感じで…よろしくお願いしますね)

(日の落ちたころ、業務時間終了後の社長室)
(山になった書類をある程度片づけて、ひと段落ついたころ)
……ふう、一息つくか
(大きく体を伸ばし、リラックスしたところで携帯電話でメールを入れる)
(凛の携帯へと社長室へ来るよう指示するメールが届き)
(こちらはベルトを緩めながらそれを待つことにする)

15 :
(スーツのポケットに入れた携帯が震えたのに気付き)
(携帯を開いてメールを確認すると、少し頬が赤らむ)
まったく、社長ったら……
(ぼやきながら、しかしドキドキしながら社長室に向かう)
(ドアをノックして)
凛です、……失礼します
(ドアを開ける)

16 :
やあ、凛君、待ってたよ
(凛が入室してくると、嬉しそうな顔をして)
少し仕事の疲れがたまってね、そろそろリフレッシュしたいんだ…
…とりあえず、こっちに来てくれ
(手招きして、凛をデスクの方へと呼ぶ)
(今はデスクで隠れて見えないが、すでにズボンは軽く下してあり、勃起したペニスも露出してある)

17 :
(リフレッシュ、っと聞きかあっと体が熱くなる)
(息を荒げそうになるが、懸命に我慢して)
……っ、わかりました、社長
(社長のイスの近くにひざまずき、社長を見上げる)
それで、今日はどのようにご奉仕すればよろしいですか?

18 :
そうだな……まずは舐めてくれ
疲れてくるとここまで凝り固まってる気がしていけないよ…
(亀頭を頬に擦り付けて、柔らかな感触を堪能しながら)
…ほら、ここは君の特等席だからね
(跪いた凛の頬を撫でながら、肉棒を誘導して、凛の唇に触れさせる)

19 :
(頬に擦りつけられると、その匂いや温度を直に意識してしまって)
(自然と口が開いてしまう)
……かしこまりました
(頬を撫でられるのを少しうれしく感じながら、まずは肉棒に軽くキスをする)
(最初は先端、次に裏筋と下りながらキスを繰り返し、睾丸にも口づけると)
(そのまま一気に睾丸を舐めあげる)
んっ、ふっ…んん
(ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて舐める)

20 :
うっ……おお
そうそう…やっぱり君の奉仕は癖になるよ…
(ご褒美のように優しく頭を撫でながら、快感に没頭して)
…しばらく仕事続きで溜めていたからね
今日は濃いのがたくさん出そうだ…
(厚顔を舐められると、びくびくと肉棒が揺れ動いて)
(先端からは我慢汁が滲み、濡れてくる)

21 :
(頭をなでられると、心地よく目を細めて)
(口の中にそのまま睾丸を含み、やさしく転がす)
(濃いのがたくさん、と聞くともぞもぞと内ももをこすりあわせる)
(睾丸から口を離すと、何度か裏筋を舐めあげ、尿道から溢れる我慢汁をすする)
ふあ…っ、社長、もういっぱい出てます……っ
(熱に浮かされたように呟き、亀頭を口に含む)

22 :
ああ…そうそう…
そこにたくさん詰まっているからね…
(舌で袋を舐め転がされ、愉悦の表情を浮かべて)
…ふふっ、我慢できないみたいだね
本当に精液便器になってしまったんだあ、君は…
(両手で頬を包むようにして、凛の顔を下腹部で抱くように)
ああ、君に呑まれたいと思って、精液が押しかけて来てる気分だよ…
……うっ…あ、上ってきてる…
(口に含まれると、我慢汁の味が苦く変化してきて、射精の兆候を見せてくる)

23 :
(精液便器、と言われるとさらに体が熱くなり)
(ふー、ふー、と洗い鼻息をしながら肉棒をしゃぶる)
(射精の兆候に気づくと、肉棒を口いっぱいに含み)
(強く吸いながら何度も顔を深くストロークする)
んう、んんん…!!
(苦しげな声を漏らしながら、喉の一番奥までくわえる)

24 :
よしよし…そんなに欲しいのかい
それじゃあまず一発目…イくか
(口の中がみっちりと肉棒で埋まると、びくびくと脈打つ感触が伝わって)
んっ……お、あああ……!
(びゅくん、と大きく肉棒が跳ねて、亀頭からゼリーのように濃厚な精液が飛び出していく)
(溜まっていたせいか大量で、口の中をねっとりと白い汚れで満たしていく)
(匂いも味も、濃縮されたかのように煮詰まっている)

25 :
んぶっ!?
(予想以上の量の精液に驚きながらも、うっとりと目を閉じ溢れる精液を飲んでいく)
(ごきゅ、ごきゅ、と喉が波打つ)
(口から溢れた精液が垂れ、スーツが少し汚れている)
(匂いと味で、脳の中を犯されているような快感に酔う)
(尿道に残った精液を吸い出すと、肉棒から口を離し)
ぷはあ…っ、ごちそうさま、でしたあ……

26 :
ふ、はぁ……
……お粗末様でした、と
(精液まみれになった肉棒を口から引き抜くと、まだ亀頭には精液がこびり付いていて)
本当に凛君は精液が大好きだねえ…
もう、精液だけ食べて生きていけるんじゃないかな…?
(汚れた肉棒を凛の顔に置くと、全体を拭うようにこすりつけて)
(顔そのものを犯すように、精液を塗り付けていく)

27 :
(とろん、とした顔で社長を見上げ)
(頬にこすりつけられる精液の感触に震えながら)
はい…っ、だって凛は、社長の精液がだいすきなんです…
だからもっと飲ませて、かけて、出してください……っ!
(頬についた精液を指ですくい、その指を舐める)
(もぞもぞと内ももをこすりあわせ、得る快感をさらに大きくしようとする)

28 :
ああ、いいよ……
頭からつま先まで、全部精液まみれにしてあげよう…
(そのまま、手も使って力強く肉棒を扱きはじめる)
出るのは早いが、何度も出せるのが僕の取り柄だからね…
さ、次は顔面だ…
しっかり直撃させてあげるから、ペニスを見て居なさい
(射精の瞬間が良く見えるように、顔の前に亀頭を置いて扱き続ける)

29 :
えへ、社長のそういうところ、大好きです…
(手でしごくのを手伝うように、何度か肉棒に口づける)
はい…、出してください、精液、いっぱい出すところ、わたしに見せて…
(うっとりと潤んだ目で肉棒を見つめ)
(おねだりをするように口を開け、舌を出して待つ)

30 :
正直な子だ、まったく……
(肉棒に唇が触れると、それが引き金になったように大きく跳ね)
くっ、出るぞっ……
…う、おおっ……!
(二回目の射精だというのに、その勢いは全く衰えることを知らない)
(大量の精液が鈴口から飛び出して、白いアーチを描いて顔面に飛び散る)
(口にも、舌にも、顔じゅうに白い精液がこびり付き、ドロドロに汚していって)

31 :
きゃっ!すご…!
(ものすごい勢いに驚いて)
(びくびくと跳ね、精液を吐き出す肉棒を愛おしげに見つめていたが)
(やがてメガネも精液に汚され、何も見えなくなる)
(垂れる精液をすくい、口に含むと)
ん…っ、社長、二回目なのにすごく濃くて、おいしいです…
もっといっぱい、出してください、わたしの体、全部使っていいですからあ…

32 :
ああ…やっぱりたくさん出るね
一週間ぶりは勢いが違うよ…
(その射精時間も長く、顔に射精してからも暫く精液を吐き出していて)
(肉棒をゆっくりと下げていき、その喉にも熱い精液を振り撒き、こすりつけてやる)
よし…じゃあ次はこっちだ…
(ブラウスの胸元を開かせると、肉棒を襟元から胸元へと差し込んでいく)
(服の中で熱い肉棒がびくびくと跳ねて、次なる射精の準備を始めていく)

33 :
んんっ!?
(喉にいきなり挿入され、顔を少ししかめるが)
(すぐに肉棒を吸いながら精液を飲んでいく)
(自分の胸に肉棒が挿入されていく卑猥な光景にぞくぞくと背中を震わせる)
社長、すごくあついです…
(両側から自分の胸をはさみ、しごくように動かして刺激していく)

34 :
このブラウスも高いんだろうねえ……
まあ、安心してくれ。汚したらまた買ってあげるからね
(着衣でのパイズりプレイに、今までとは違った興奮を覚えつつ)
(柔らかい胸の谷間で、熱い肉棒がまだ固さを保っている)
このまま射精したら、胸元からへそから、股間の方まで垂れてしまうかもねえ…
どうせ体中精液まみれにするんだから、別にかまわないけどね…

35 :
いいんです、いっぱい精液で汚してください…っ
(肉棒の固さを感じ、より強く肉棒をしごいていく)
(股間まで精液まみれの状態を想像し、ビクンと体が震えてしまう)
あ、ふあ、そんなあ…
全部精液で、わたし、匂いとれなくなっちゃう…
(きゅう、と下腹部がうねるのを感じる)

36 :
良いよ……それじゃあ
たっぷり感じながら、汚れると良い
(今度は胸の中で、精液がはじけるように噴出していく)
(先ほどまでとは違い、肌の上ではなく服にしみこむようにして)
(精液の感触がしっとりと布地を湿らせ、匂いまでもしっかりと沁みつくように)
くうっ……ふうっ…服の中に射精するっていうのも、なかなか…

37 :
あ…っ、ああ、いっぱいでてる…
(服の中で肉棒とは違った熱を感じ、目を閉じる)
すごい、精液の匂いがいっぱい…っ
も…っ、申し訳ありません、社長、わたし、我慢できません…
(直接の刺激を与えられていないため、我慢の限界で)
(息を荒げながらパンツを脱ぎ、社長の前で足を広げる)
ここ、こすって、精液かけてください…っ

38 :
……ふう
流石に連発すると、体力がなくなってくるけどもね…
(しかし肉棒は張りつめたまま、まだ精液がみっちりと詰まっていそうで)
……ようし、いいよ
そこにも精液をかけてあげないとね…
(筋に沿うようにペニスを当て、ずりずりと腰を揺らし始める)
(カリ首がクリトリスをひっかけるように、執拗に刺激して疑似ピストンを楽しんでいく)

39 :
あっ、ああ、あう、だめ、きもちい…!
(焦らされたため、得る快感が通常の比ではなく)
しゃちょ、きもちいです、あ!
(ガクガクと体を震わせて)
社長がつらかったら、わたし、動きますからあ…!
(社長の肩に手をおき、腰を動かす)

40 :
ふう……そうかい?
それじゃあ、お言葉に甘えてしまおうかな…
……でも…
(腰を掴むようにして引き寄せ、自分は椅子に深く腰掛けて)
…やはりここで扱くのが一番かな?
(亀頭の位置を調節し、つぷ、と先端が膣にもぐりこむと)
…よっ、と
(相手の腰を抱いて、体重をかけて自分の上に座らせるように、腰を落とさせる)
(必然的に、肉棒が根元まで膣内に叩きこまれてしまって)

41 :
っひあ!?
(突然の挿入に、ぞくぞくと快感が突き抜けて)
ああ、はいっちゃ、はいっちゃったあ…っ、あああああっ!
(絶頂に達し、がくがく震えて)
(きゅうきゅうと膣が肉棒を締め付けて)
しゃちょー、きもちい、きもちいです…

42 :
やっぱり、胎内にもかけてあげないとね…
体の芯まで精液まみれ…素敵だろう?
(凛の体を抱きしめると、先ほど射精した精液がローションのような感触で)
(ぬるぬると、体の触れ合う摩擦をなくしている)
…さあ、存分に僕の精液袋になってくれ、凛くん
(抱きしめたまま、ぎしぎしと体を揺さぶり始める)
(自分の精液を飲ませた唇にも、ためらうことなく口づけてキスを交わして)

43 :
(自分の中に精液が広がることを想像してガクガク震えて)
すごく、すてきです…っ、ああっ!
わたしの中に、いっぱい精液かけて、ぐちゃぐちゃにしてえ…っ!
(ぎゅうっと社長にしがみつき快感に耐える)
はい、はい、せーえきぶくろに、なりますう…!
あふ、あ、あう、ああっ!
(一突きごとに声をあげてうれしそうに社長の舌を舐める)

44 :
ふふっ……君、すでにかなり精液臭いよ
かけたのは僕だけどね……
(お互いの体をしっかりと固定したまま腰を振ると、性器だけが擦れあう)
……ふうう……
しかし、大丈夫かい?危険日じゃないだろうね……
(子宮をずんずんと突き上げて、やがて、何度か凛が口内で感じた
 射精の兆候が、膣内で感じられ始める)

45 :
わたし、臭いですか…?うれしいです…っ
もっといっぱい匂いつけて…っ!
ふあ、あ、あっ、あうっ!しゃちょーの精液、すき…っ
(膣内で肉棒がこすれる感触に酔う)
また、いきそう、です…っ!
(膣内で肉棒の膨らみを感じ、ぶるりと震え)
いいの、危険日でもいいの、いっぱい出すの…っ!
(社長にしがみつき、激しく腰を振る)

46 :
ああ、臭いよ…我ながら、濃い精液が出たもんね
栗の花みたいな匂いが体中から漂っているよ…
僕の精液は、君専用だからね
(ずんずんとつきこんでいくうち、亀頭がどんどん奥へと食い込んでいって)
…ふふっ、いいよ。一緒にイこう
分かった…それじゃあ、君の子宮の中で
僕の精子をしっかり守って、育てなさい
(そう言うと、できるだけ奥まで肉棒を押し込んで、子宮口にみっちりと亀頭を埋めて)
……んっ!
(弾けるように飛び出した精液が、体の中心目がけてどくどくと注がれていく)

47 :
社長の精液は、わたし専用…
(その言葉を聞くと、膣がきゅうっと締まって)
はいっ!わたしも、社長専用ですっ!
(もう一度社長に深くキスをする)

48 :
ありがとうございます…っ、あうううっ!
(子宮まで深く押しあてられ、びくびくと体が震え)
いく、いっちゃうううう…!
(絶頂と同時に精液が流れ込み)
せーえき、せーえききたあ、ふああああっ!
(その衝撃でもう一度達してしまう)

49 :
よし、偉いぞ……!
んっ、んっ、ぐうう……!
(今までの量よりも明らかに多く、大量の精液はすぐに膣内を満たして)
(下腹部まで漏れてきた精液が、股間をどろどろに濡らしていく)
んっ…ん…!
(深いキスを受け入れて、凛の身体へしっかりと種付けを行っていき)
くうっ…あ、おぁ…!
(呻きながら肉棒を引き抜いていくと、ちゅぽん、と音を立てて膣から抜ける)
(愛液と精液でとろとろと輝く亀頭が、いやらしく艶を放っている)

50 :
ああっ、ふあ、いっぱい、出てる…っ
(うわごとのように呟きながら、自分の中に放たれる精をすみずみまで味わう)
(肉棒が抜ける瞬間にびくりと震え、中から精液が溢れだす)
もったいない…、んんっ
(こぼれた精液をすくい、おいしそうに舐めとる)
【名無しさんはもうお時間厳しいですか?】
【もしできればもう一回だけ、中にほしいです…】

51 :
ふうっ……沁みこんでいくみたいだ…
こんなに精液が出るのは、君の体のおかげだね…
(凛の手を取ると、自分の股間へと導いて)
(ぬるぬるになった亀頭を握らせ、掌にも精液を刷り込んでいく)
…ふふっ、もう一回欲しいかい?
この肉棒を綺麗にしてくれたら、もう一度入れてあげるよ…
【わかりました、まだ大丈夫ですよ】

52 :
ありがとうございます…、私も、このおちんぽが大好きです…
(ぬるぬると掌に染み込む精液を心地よく感じ)
はい…っ、綺麗にさせていただきます…
(ひざまずいて肉棒を口に含むと、愛液と精液が混ざった、先ほどとは異なった味がする)
(舌を使って丁寧に舐めていく)
【ありがとうございます!】

53 :
ふふっ…掌まで精液まみれにして…
これでは仕事中まで匂いが取れなさそうだね
(すべすべとした肌の感触を楽しみながら、まんべんなく指の間にまで塗り付け)
……ああ…気持ちいいよ
膣内の激しい刺激も、口内の優しい愛撫も…
しっかりと肉棒になじんでくる…
(口に含まれると、心地よさそうに息を漏らして)
(奉仕させながら、こぼれていた精液を指で掬い、優しく顔じゅうにパックしていく)

54 :
はい…私は社長のものだって、マーキングしてください…
(指の間を刺激されると、快感を感じびくりと震える)
んっ、ふむう…!
(口に肉棒を加えながら、顔に広がるぬるぬるとした感触を味わう)
んっ、んっ、んん…っ
(肉棒を吸い上げ、裏筋を舌で刺激する)

55 :
いいとも……
僕の匂いしかしないようにしてあげよう…
(優しく頭を撫でて、肉棒を舐めさせていたが)
あっ…ちょっとまて、そんなに吸われては……っ!
(敏感になりつつある裏筋を吸われると、奥から誘い出されるように精液が飛び出す)
(再び口内を熱い精液が満たして、舌の上に踊り出していく)
…ははっ、我ながら底なしだな…

56 :
んん…っ!
(口の中いっぱいに広がる精液を、ごきゅ、ごきゅ、と飲み)
(ぷはっと口を離す)
私で気持ち良くなってくれてうれしいです、社長
(にっこりと微笑む)
それで、その、社長、今度は後ろからお願いしてもいいですか…?
(四つん這いになり、恥ずかしそうにお尻を突き出して)

57 :
はは…いやいや、こっちこそ
僕の精液を美味しそうに飲んでもらえてうれしいよ…
さて、今度は後ろから、だね…
(四つん這いになったのを見ると席を立って、勃起の萎えない肉棒を尻の谷間に押し当て)
(挟み込むようにしてずりずりと擦り付け)
……動物みたいな恰好で犯されるのが好きとは
いい趣味をしてるよ、まったく…っ!
(腰を掴んで、体を固定して逃げられないようにしてしまい)
(上下になぞっていた亀頭がしっかりと膣を捉えると、そのままずぶっ、と勢いよく肉棒が突きこまれる)

58 :
はあ…っ、まだ熱くて固い…っ!
(お尻で感じる肉棒の感触にドキドキして)
ふああああっ!
(勢いよく挿入されると大きな声をあげ)
だってえ、これ、気持ちいいとこに当たるんです…っ
(挿入されているだけだというのに、びくびくと痙攣して)

59 :
そうかい……
…それは、このあたりかな…?
(気持ちいい部分を探るように腰をねっとりと動かして、膣内をまんべんなく亀頭で撫でて)
(両手は腰から尻に置かれ、撫でまわすように執拗な愛撫を施す)
…ふんっ!
(おもむろに腰を引くと、ずんっ、と腰に体重をかけて奥を突きこみ)
(そのまま、ずしりと体の芯に響くようなピストンを始める)

60 :
あ、あう、だめ、だめえ…っ!
(探るような動きをされると逃げようともがくが、腰を掴まれそれも叶わず)
(気持ちいいポイントに当たると、びく、と反応してしまう)
あああああっ!
(ポイントを勢いよくつかれ、ぎゅうっと手を握り締める)
ああ、ふあっ、だめ、だめ、いく、いくうっ!
(がくがくと震え、あっという間に達してしまう)

61 :
なんだ…君もなかなか早いね
でも、肝心の精液がまだ注がれてないよ…
(両胸をわし掴みにし、先ほどぶちまけた精液を刷り込むように揉みしだきながら)
(腰を何度も打ち付けて、その体を存分に犯していき)
よし…出すよ…!
たっぷりと受け取って、いっそ孕んでしまえ…!
(背中にすがりつくように抱き着くと、奥深くに亀頭を押さえつけて)
(再び、膣内に新鮮な精液がびゅくびゅくと溢れ出していく)

62 :
あ…、ごめんなさい…、きゃっ、ひああああっ
(絶頂の感覚が抜けきらないまま突かれ、なす術なく声をあげる)
あーっ、あっ、あうっ、あああっ!
(口からよだれを垂らし、あえぎ続ける)
はらむ、はらみますからあ、せーえき、ひうっ、せーえきほしいっ!
(快感でうまく働かない頭で精液をねだる)

63 :
ふう〜〜〜っ………
(絞り出すような長い射精で、膣内が蓋をされるかと思うほど大量の白濁で満たされる)
(今回は肉棒を差し込んだまま、膣内に浸して余韻に浸り)
…はぁっ…ああ、出た…
少しお腹が膨らんでしまったんじゃないかな…?
(精液の満たされた下腹部を、外側から優しく撫でて)
(背後から首筋にかるくキスをする)

64 :
ひうっ、おちんちん、中でびくびくしてう…っ!!
いく、またいっちゃう、ああああっ!
(射精の後を追うように絶頂に達し)
(そのあともびく、びくと何度か痙攣を繰り返す)
はあ…っ、社長の精液、量が多いんですもの…
(少し笑い、振り返って社長の唇に軽くキスをする)

65 :
ああっ……締め付けてくるよ
気持いい……
(膣の痙攣を肉棒で感じて、つながったまま凛の絶頂の様子をじっくりと観察する)
君が絞るからじゃないか…ふふっ
君の唇ももう、精液の味がするような気がするよ
(軽く唇を啄みながら、ゆらゆらと腰を揺らして)

66 :
ふう、ふあ、はあ…っ!
(不自然な呼吸を繰り返しながら、絶頂の感覚を味わう)
だって社長の精液、とってもおいしいんですもの…あっ
(ゆるやかな腰の動きにも反応して)
もう、ほんとに底なしですね…

【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】

67 :
まったく、我ながらひどいもんだな…
そろそろ枯れてもおかしくないっていうのに…
(自分で苦笑しながら、絶頂後の刺激を楽しんで)
この際、少し絞って容器にでも保存しておいた方がいいのかね…
(冗談めいた事を言いながら、優しく頭を撫でていた)
【はい、ではこのあたりで締めということで】

68 :
だめですよ、精液は直に飲むのが一番おいしんですから
(にっこり笑って、社長に抱きつく)
【はい、長時間ありがとうございました!】
【とても興奮させていただきました…】
【また機会があればよろしくお願いします】

69 :
【こちらこそ有難うございました!】
【たっぷり飲んでいただけて満足です】
【こちらも、またお見かけしましたら是非、お相手してくださいね】
【それではこのあたりで落ちます、お疲れ様でした】

70 :
ぶっかけられたい女性いませんか?

71 :
再募集あげ。
ぶっかけられたい女性いませんか?

72 :
落ちます。

73 :
処女の子が怯えたり嫌がる様子を楽しんだり見たりしながらしごいたり擦りつけたりして貰えないでしょうか…例えば眼鏡をかけた真面目そうな学生の子とか。

74 :
複数でやったほうがいいのか?

75 :
いえ複数じゃないほうがいいです。
すみませんが下げて貰えないでしょうか

76 :
>>73で募集させてください

77 :
茜ちゃん
やっと二人になれたね
たのしもうね
(無理やり部屋につれこんで)

78 :
名前間違えた
ゴメンね 落ち

79 :
落ちます

80 :
お相手募集します。
口内や胸にたっぷりと精液注いだりガツガツ犯して何度も中出し・ぶっかけしたり
濃厚にねっとりと絡みたいです。
細かな流れは相談して決めたいと思います。
ある程度描写の出来る方を希望します。

81 :
募集上げをします。

82 :
もう1度上げます。

83 :
落ちます。以下、空室です。

84 :
処女の子が怯えたり嫌がる様子を楽しんだり見たりしながらわざとしごいたり擦りつけたりして貰えないでしょうか…

85 :
遅レス気味でよろしければ

86 :
すみません、私も早くありません…
希望の設定や何かありますか?

87 :
こちらは特に
萌さんに希望があれば、お任せします

88 :
例えば、高1くらいの子に学校に向かう途中のどこかで知らない人が…みたいな感じはおおまかに考えてたのですが…
駿さんはおいくつくらいを想像したら良いですか?

89 :
じゃあ大学生くらいで
書き出しはどちらから始めましょうか?

90 :
書き出しはおまかせしても良いですか?

91 :
了解です
では次から書き出します

92 :
よろしくお願いします。

93 :
(朝、夜は明けてきたがほとんど人影もない時間の路地を、一人ゆっくり歩いている)
あー・・クソ、オールなんかすんじゃなかった・・
(徹夜で鈍った思考のまま家へと歩いていると、前方に一人の少女が居るのを見つける)
ん、制服・・・高校生かな・・かわいいかな・・
(後姿を見て、普段より少しだけムラムラとした気持ちで少しだけ足を速めていく)

94 :
ちょっと早すぎるけど誰も歩いてなくて気持ちいいな…
(今日からのテストで頭がいっぱいの萌。今時珍しいくらいの黒髪にロングのストレート。紺ブレにグレーのチェックのプリーツスカート、紺ハイソの制服姿で路地を歩いている。普段から大人しくて、教室で一人で予習をするのが好きだった)
ここを抜けたら公園だったっけ…ここで単語帳見て行こうかな…

95 :
ん、公園に入ってくのか・・・どうしよっかな
(何気なく見回すと、公園は夏の勢いのまま鬱蒼とした茂みが多く、外からはほとんど中が見えないことに気づく)
・・・い、いや、ちょっとだけ、俺も散歩でもしようかな・・・
(こみ上げる生唾を飲み込みつつ、見つからないようこそこそと後ろを付けていく)

96 :
すごい…早い時間だから公園も誰もいないんだ…
(小規模の森林公園に立ち入ると緑に覆われていて気持ちが良く、目についた大木に隠れて茂みに囲まれたベンチに腰かけて、鞄から参考書などを取り出して予習に集中する。人が近づいている事にも気付かずに…)


97 :
ヤバイ・・可愛いって・・
(一通り前からも見て、好みのタイプであることに興奮を隠せず、既にズボンの中は窮屈になっている)
(ゆっくり少女のすぐ背後まで近寄ると、もう曇りきった頭では理性などはなかった)
声さえ・・上げさせなければいいんだ。叫びそうだったら塞いで・・・
(そっとベルトを緩め、チャックを静かに下ろしていく。そそり立つ怒張をあらわにしながら
一つ大きな溜息を吐くと、決心したように少女に近づく)
やあ・・おはようございます

98 :
(背後からいきなり声をかけられて、ビクンと多く体を震わせる。振り向くと見知らぬ男が立っていて)
えっ…あ、あのっ…
(動揺して言葉が上手く出てこない。公園に散歩に来た人が声をかけただけだと思おうとしたが、何か様子が違う様な気がした)

99 :
(露出に気づいていないと見て、主張するように大胆に近づき少女の眼前に突きつける)
どーも。おー、お勉強?えらいねー
(逃げられないように肩に手を置き、困惑する少女を押さえつける)
真面目そうって言われない?こっちのお勉強とかもしてんの?

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