【癒し】ホテル☆アロマ 72【雑談･スレＨ】

1 ：2012/09/23 〜 最終レス ：2012/11/01

定員2名…カップルのためのホテルです。
＜注：当ホテルはソープではありません＞
Relaxation Bath（ﾘﾗｸｾﾞｰｼｮﾝﾊﾞｽ：お風呂）が客室に完備されています。
＊必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★｡･:*:･ﾟ☆ Bath Menu(ﾊﾞｽ　ﾒﾆｭｰ)*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
　気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
　香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
　血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk ＆ Honey Bath …ミルク＆ハニーバス
　保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season　Bath …………季節のバス
　四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視（あぼん推奨）
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい（規制で無理な場合は依頼スレへ）
＜前スレ＞
【癒し】ホテル☆アロマ 71【雑談･スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344437136/

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

前スレ終了

4 ：

澪と使わせてもらいます

5 ：

こうさん遅くなってごめんね？

6 ：

んーん
会えて嬉しいよ
体調はどう？

7 ：

私も嬉しい
体は大丈夫だよ
今日はどうしよ？

8 ：

ん、澪したいんでしょう^＾
しちゃう？
でも雑でもいいよ？

9 ：

私は…
ハーブバス希望で
一緒にお風呂はいろ？

10 ：

うん
はいろっかあ
じゃあ浴槽に使ってるから前においで
ハーブのいい匂いだね

11 ：

うん
いい香り…
こうさんにくっついちゃう

ねぇ、キスして…

12 ：

後ろから抱きしめて
顔後ろにむかせて
ちゅ…ちゅぅ
優しく吸うように

13 ：

ん…っ…
口唇をはさむように吸い、こうさんの手をお腹に導く

（今、本当裸です…）

14 ：

ちゅる…ちゅぱっ
舌を絡めながら脇腹を指先でさする
ここもさわってほしいんでしょ？
もうちょっと立ってるよ？
乳首を指先でこねくりまわして、強めに引っ張る

やらしい…言うとおりさわるんだよ
ちゃんとどうなってるか言わないとだめだよ

15 ：

…ちゅぱ…あ…ふ…
わき腹を触られてピクッと反応…
たってな…あ…！
乳首をいじられ感じてくる

本当にたってきました…
もっといじられたい…

16 ：

んん？
ぴんっってなってるよ？
ここ気持ちいいんだ
両方の乳首中指と親指でぐりぐりってして舌で鎖骨舐めるね
だんだん舌おりてきて乳首持ち上げるようにねっとり唾液つけるね
澪の唾液つけて乳首いじってごらん

17 ：

あん…だめ…
ベッド行こ…？

乳首触ったら気持ちいい…
もう濡れてきちゃった…

18 ：

うん
手をひいてベッドへ
澪…かわいいよ
お互い唾液交換するような濃いキスしながら
右手で漏れてきてる秘部をかるくさわる
ここどうしたの？ぬるぬるしてるけど

やらしいＭ澪
もっと濡らさないと入れれないよ

19 ：

ん…ふぁ…んん…くちゅ…
深いキスを何度もする
ひゃっ…ヌルヌルしてないもん！
隠すように脚を閉じる

想像したらヌルヌルになりました…
もっといじめて…

20 ：

閉じた脚を無理やり広げて
ヌルヌルになったオマンコを息がかかるくらい近くで眺める
澪、なにこれ？見てるだけでどんどん愛液流れてくるよ
クンクン、やらしい匂いさせて
見られて匂い嗅がれて感じるなんて　ドＭだね
澪は見られて感じる変態ですって声にだして言ってごらん

21 ：

いや…恥ずかしいよー
言葉とはうらはらに溢れぴくぴくしている

声にだしてみたら、恥ずかしかった…
本当変態みたい…

22 ：

恥ずかしいのにさらに濡れるくせに
じゅるるっ…じゅぱっ
とろとろのとこ舐め回しちゃうね
クリは舌先でグリグリして
割れ目にそって舌上下して時々中にまで舌いれちゃう

今どんな体勢でどうやってオナしてるの？

23 ：

…あん…はぁ…
舌で舐めまわされるたびに声がでてしまう
腰が舌にあわせて動く

ベッドで仰向けになって、脚を開いて触ってる…
簡単に指が入りそうなくらい濡れてる…

24 ：

ぬちゃぺちゃ…
愛液を舐めとるように舌で舐めまわして
腰動いちゃってるよ？
澪は淫乱だね
指いれてザラザラしたとここすりながらクリ吸うね

指２本いれて気持ちいいとこ擦ってごらん
ほしくなったら何がほしいかちゃんと声にだして言うんだよ

25 ：

いやぁ…淫乱じゃないもん…
こうさんが気持ちよくしてくれるから…
あぁ…
枕を強くつかみ、逃げようとする

鏡にうつして見たら、透明な糸ひいてた…
こうさんのおちんぽをください…

26 ：

淫乱澪　耳元でささやきながら
ずぶぶぶっ
肩を持って逃げられないようにして一気に奥まで突き入れる
漏らしちゃうくらい突いちゃうね
澪の中あついね

そのまま鏡に写してやらしいオナニーするんだよ

27 ：

あぅっ…あ…
一気に奥まで突かれてしびれるような快感がひろがる
澪の中、こうさんでいっぱいだね…

鏡にうつしてしたこと無い…
なんだか恥ずかしいよ…
卑猥なアソコがひくひくしてる…

28 ：

澪の中僕のでいっぱいだよ
ズブっズブって、ギリギリ抜けるとこくらいまで引いて、奥をこするようにピストンする

ちゃんと自分のみてごらん
ボトボトにしてるはしたないオマンコ

29 ：

あ…だめ…気持ちいい…

どうしよ…もういきそう…

30 ：

こうさん落ちちゃったかな？私も落ちます…

以下、空室です

31 ：

澪落ちてないよ！
ごめん、ちょっとウトウトしてた

32 ：

澪戻ってきて

33 ：

こうさん、眠いなら寝なさいｗ

34 ：

嫌だ
ちょっと飲んでたから…
澪もう乾いちゃったの？
入れたいのに

35 ：

もう空室ってしちゃったし、私も時間切れ…
明日は朝早いし…

36 ：

ええー…
空室は別に大丈夫だと思うけど
ごめんなさい澪
トロトロマンコいかせたかったのに…

37 ：

寝ちゃうんなら、澪以外でオナネタにしてもいい？

38 ：

え……？
私も不完全燃焼…
こうさんがそうしたいなら…

39 ：

澪の腰持って一気に突き上げるよ
ズンズンって
子宮口に押し当てるように
やらしい澪好きだよ

40 ：

ずるい…
そんなこと言われたら…

41 ：

また濡れてきちゃったんだねやらしい
カリひっかけるように出し入れするよ　
ちゅっ…じゅる
キスしながら突いちゃうよ

自分の指につけて舐めてごらん

42 ：

もう！
一気に突いていかせてね！

うぅ…美味しくない…

43 ：

ズブズブっ！
澪のぬるぬる絡みついてきてすごい

クリいじりながらピストン続けるね
奥に突き当てるように
おいしくないけど興奮するでしょ
やらしいことさせられて

44 ：

あっ…あっ…
そんなに激しくしたら本当にすぐにいっちゃうよ…

バックでお尻を高くして想像してる…

45 ：

バックでお尻の匂い嗅いで舐めまわしちゃうね
腕つかんでパンっパンって音しちゃうくらい突くね
愛液アナルに塗ってさわってごらん

46 ：

匂い嗅いじゃだめー
恥ずかしいもん…
奥が気持ちいい…
今日も澪の中に出してくれる？

やってみたら、なんだかへんな感じ…
でも、嫌ではないかも…

47 ：

澪の奥にだしちゃうよ
正常位で足あげさせて奥に突き刺すようにしながら
澪のやらしい顔みてるよ

アナルゆっくりほぐしたら指入っちゃうね
アナルに入れたら指舐めちゃだめだよ

48 ：

澪の恥ずかしい顔と姿を見られちゃう…
あ…もう…だめ…
いってもいい？

49 ：

いっていいよ
声だしていってね

澪の中にだすよ？
イクよ…イクッ
ドクッドクッドクッ…
子宮にかかっちゃたね

50 ：

あぁ……いくっ
こうさんの熱いのがいっぱい子宮にかかってる…

51 ：

ズルッと引き抜くと白濁した精液が溢れてきたよ
最後どうやっていったの？
朝まで犯したくなってきた

52 ：

ん…
右手で中をかき混ぜて、左手でくりを触ってた
朝まで？
翌日がお休みの時ね！
気持ち良かった…

53 ：

ほんと？よかった
やらしい澪の顔みながらいったよ
やらしい澪好きだよ

もう一回しちゃうかも

おやすみはいつなの？

54 ：

お休みは日曜日だよ
次はこうさんの好きなプレイか、お医者さんプレイとかｗ

55 ：

じゃあ土曜日だね
お医者さんプレイ好きなんだ？
診察されてたら犯されちゃうみたいな？
澪のオナニーみながら興奮していれたいなwあとフェラかな

56 ：

澪おやすみ
途中ごめんね
寝坊しちゃだめだよw

２人とも落ちます
以下空室です

57 ：

使います。

58 ：

みかさん待ち

59 ：

こんばんはあ、おまねきありがとう
眠くない？だいじょうぶ？

60 ：

大丈夫だよ〜
俺、名前付けた方がいい？

61 ：

よかった
どうしよっか。どんなえっちかにもよるかも
どんなのが好き？　何したい？

62 ：

もし好きなシチュがあれば、それに合わせるよ〜
俺はちょっとＳっ気があるから、軽い言葉責めなんか絡めてやってみたいな。

63 ：

わかったあー。じゃあいぢわるらぶらぶな感じかなあ
あ、私ねこになりたあい、ご主人様にすりすりするから
えっちく遊んであげてね
好き好きご主人様、好き好き、かまってえー
抱っこしてギュッてしてちゅうー

64 ：

可愛いなぁみかは。
ギュッ…いっぱいチューしたげる！

65 ：

わあーいご主人様好きいー
いっぱいちゅうして、おでこも、耳も、
くちびるも、おっぱいも、あ、アソコも…
みかも、ご主人様いっぱいちゅうするよお
ご主人様のえっちい棒大好きいー

66 ：

今日はいっぱいチュッチュしようねねこちゃん。
おっぱいやアソコにもして欲しいんだ…ねこちゃんはエッチだね。
ところでえっちぃ棒って何のことかな？
ちゃんとわかるように言ってほしいな〜。

67 ：

えっちだもん。だってご主人様大好きなんだもおん
えっちい棒だよう、ご主人様がいつも遊んでくれる、
おっきくて熱くて気持ちいいおちんちんのことだよお…
今日もこれでみかのこと、いっぱいいじめて欲しいのお

68 ：

みかは本当にいやらしいエッチなねこちゃんだね。
おっぱい見せてごらん…乳首チューチューしたげる。
みかのヌルヌルのマンコいっぱい気持ち良くしてからえっちぃ棒でいっぱい楽しもうね。

69 ：

う、うん…。でも恥ずかしいからあんまり見ちゃダメだよ…？
はい、おっぱい…。あん、ちくび、ちゅうちゅうされたら
みかまたうるうるになっちゃう…
うん、遊ぼう、いっぱい遊んで、ご主人様

70 ：

あうん…、ご主人様寝ちゃったかな…
おやすみなさい
落ち。いか空室

71 ：

使います。

72 ：

零、こんばんは。もう時間は大丈夫？

73 ：

大丈夫、ちゃんと帰ってきて落ち着いてるから。
遅くなってごめんね、もっと早く帰ってくる予定だったんだけど。

74 ：

良かった。今日も一日お疲れ様、来てくれただけでも嬉しいよ。

75 ：

私こそ、待っててくれてありがとう。
大好きだよ…昨日会ったばかりなのにすごく会いたかった。

76 ：

可愛いやつめ、もうｗ
零になら幾らでも会いに来ちゃいますよー。

77 ：

こんな事言うの玲央君だけだからねｗ
ふふ、嬉しい。…ぎゅってさせて？
（玲央君の腰をやんわりととらえては了承の言葉を聞く前に抱きしめ）

78 ：

当たり前でしょ、誰にも渡さないよ。
(にこりと目を細め歯を見せて無邪気に笑うと自分からも強く抱き寄せ相手の顔を胸元に埋めさせ)

79 ：

玲央君の傍に居させてもらえるなら、それが幸せ。
どこにも行かないよ？
（胸元に耳を押し付ける事で規則正しい心音が響き、その心地よさに表情を緩めながら衣服越しに首筋から胸板にかけてするすると撫で上げ）

80 ：

ふふ、離さない。愛してるよ、零
(心音とリンクして相手の背中をとんとんと撫で、相手の言葉を聞くと僅かに腕を緩め一瞬目を合わせてから優しく唇を重ね)

81 ：

ん…っ、…愛してるなんて言われると照れちゃうじゃん…
（重なる唇の柔らかさは愛しい彼のものだと実感させられれば此方からも求めるように口付けで応え）
でも、離さないでね…。

82 ：

照れちゃうなんて、乙女だね？
(くすくす笑いながら額を指で軽くつつくと再び唇を重ね、ゆっくりと長く熱の篭った口づけを交わし)
(片手は相手の腰に回したままもう片方の手は相手と指を絡めあうように繋ぎ、口づけに熱が篭ると絡めた指にも力が入り)

83 ：

ばか、もう乙女って年でもないもん…っ、ふぁ…
（からかうような台詞をいってみせる玲央君を不満そうに見つめるも、繰り返される甘い口付けにより次第に身体の緊張は解けていき）
（指の一本一本が絡められ、隙間なく繋ぎ合わされてしまえば身体の隅々まで玲央君の体温を感じられるような錯覚に陥りうっとりと吐息を漏らして）
ん…ぅ、ッ…玲央君…もっとキスしよ…？
（此方からも次第に吸いついたり甘く噛みついたりと誘うようにリップ音を立ててキスを送り）

84 ：

うん、おいで。
(強請るように見上げて言ったかと思えば積極的に求めてくる相手を受け入れると、ソファに座り膝の上に向かい合わせに座らせ)
(腰を長い指で撫で回しながら軽く食んだり舐めたりと、濃い口づけを更に交わし互いの体温の上昇を感じ)

85 ：

ん…ふ、ぅ…っ…玲央君とのキス、気持ちいいよぉ…。
（彼の膝に跨りぴったりと身体を合わせたままに長い口付けを楽しみ、くっついたり離れたりと粘膜の温かく柔らかな感触に浸って。）
こんなに甘くて、柔らかくて…っぁ、ん…癖になっちゃうかも…
（玲央君の首と肩にきゅ、と腕を絡めては耳元に口を寄せ、吐息混じりに甘ったるい声音で囁きかけ）

86 ：

んっ…俺はもう、癖になってるけど？
(相手の言葉にゆっくりと唇を離すも、言葉を発する為に唇が動くたび何度も唇は触れ合い)
(話し終えるが早いか再び求めるように唇を奪い、腰を撫でていた手は太ももと腹部を探るように撫でさすり始め)

87 ：

玲央君も、気持ちいい…？
（口付けの合間に囁かれる言葉に少し驚いたように目を丸くし）
（しかしそれもすぐ嬉しさに変わり小さく笑むと玲央君の髪を優しく指先にて撫で梳き）
はぁ…ん、っ…好き…、玲央君に触ってほしくて我慢してたんだから…。
（貪るようなキスと同時に肌を這う緩慢な手つきに身体の奥がじわり、と熱を帯び始め）
（まるで挿入時を思わせるかのように腰をゆるゆると揺らして彼の下肢に厭らしく押しつけて見せ）

88 ：

んっ、…うん、気持ち良いよ…
(頷いて囁くと口づけを続けながらするすると手際良く相手の上衣を脱がせ始め)
(下着姿にしてしまうと肩紐に指を引っ掛けするりと腕から抜いて、裸体を抱きしめ背中を撫でて素肌を愛で)
零、我慢してたの？いいこ、可愛い。
(嬉しそうに呟くと上半身を満遍なく、全体を手のひらで撫で乳房に差し掛かると軽く掴んで優しく揉み)

89 ：

…私一人だけ脱ぐのは恥ずかしいから、玲央君も脱いで。
（外気に晒されていく自分自身の素肌に少なからず気恥ずかしさを覚えるのか、玲央君のシャツに手を掛けるとプチプチとボタンをはずしていき）
（均整のとれた引き締まった身体が合わせ目から覗く様はなんとも扇情的で、首筋へそっと口付けを落とし）
あ…っ、んん…玲央君としたかったんだもん…。
（胸を包み込む骨ばった指の感覚が鮮明に伝わり、びくんと身体を跳ねさせて）

90 ：

綺麗な身体、食べちゃいたい…
(為されるがまま衣服をはだけさせながら乳房を掴んでむにむにと揉み、乳首を軽く摘まむと耳元で囁きながら転がすように抓り)
したかったね、一人でもしなかったの？
(意地悪に問いかけながら耳朶や耳の輪郭を舌先でなぞり吐息を吹き入れ、指先で乳首を乳房へ埋めるようにぐりぐり押し込み)

91 ：

玲央君こそ…食べていい？んっ、ぁ…あッ…私の事もいっぱい食べて欲しいな…。
（シャツの合わせ目を開いて更に肌を露わにさせればきめ細やかなそれにかぷ、と噛みつき）
あぁっ…は、ん…ッ…した、けど…玲央君のじゃないと駄目なの…。
玲央君にいっぱいシて欲しくて…ぁ、ん…ぅっ…考えただけで、もう熱いんだよ…？
（鼓膜まで犯されるような舌と吐息の存在にぞくぞくと背筋を震わせて快楽に浸り。弄ばれる都度たゆん、と揺れる胸を玲央君の手に押し付けて更なる快感を強請り）

92 ：

へえ、してたんだね？正直でいいこだね。
(快楽を待ち侘びているせいか素直に答える相手の羞恥を煽るよう更に耳を攻めながら囁き、揺れる乳房を掴んだかと思えば先端にかぷりと噛みつき)
乳首、もう勃ってるもんね…熱くなってるのはどこ？
(口内に包んだ乳首を舌で擽ったり舌上で転がしたりしながら、意地悪く見つめて相手の手を掴み誘導するよう問いかけ)

93 ：

っ…玲央君、意地悪……。
（いつもよりも低い声音にかぁあっと頬を赤く染めて消え入りそうな声で呟き）
ふぁ、っ…あ…熱くなってる、のは…此処、なの…。
（ねっとりと唾液が絡む咥内にてなされる愛撫に高らかな声で快感を訴え、玲央君の肩にぽす、と顔を埋めながらも誘導される手で下着越しにゆっくりと蜜部の割れ目をなぞってみせ）
ほら…、玲央君に触ってほしくてとろとろになっちゃう…。
っ…あ、ん…ッ…我慢、できないです…

94 ：

ここ？あ…ほんとだ、すごいことになってるね…
(誘導された指先で更に撫でていると下着が湿るほど溢れ出す様子にくすくす笑い、乳首を唇でぐっと押し潰すと同時に下着をずらして指先で直に触れ)
(緩慢な動きでさえ感じ取り溢れてくる愛液は潤滑油には十分で、指先を軽く挿入しては出し入れし)
零、僕も我慢出来ないから、触って…？
(相手の秘部を弄りながら器用に下を自ら脱ぎ始め下着に包まれた股間へ相手の手を押し付け)

95 ：

あっ…そこ、もっとぉ…ッ…
（楽しげに笑う声すらも自身の気分を高揚させる材料となり、下着の隙間から入り込んでくる指を待ち侘びたかのように浅く沈みこんだだけでもきゅっ、と締め）
わ…、玲央君のおっきい…。気持ち良くしてあげる…
（下着越しからでも明らかとなる彼の高ぶりにごく、と息を呑みゆるゆると手の平で包み込むようにして擦り始め）
（愛でるような手つきで優しく撫でまわしたり時折ぐりぐりと力を込めて押し潰したりと硬く芯を持ったそれの感触を楽しみ）

96 ：

もっと？激しいのがいいのかな、
(ニヤリと厭らしい笑みを浮かべたかと思えば指先だけでなく奥まで滑り入れ、出し入れする度に指の本数を変えて刺激や与え)
(更に秘部の感度の高い突起を愛液まみれの指先で撫でながら、ぐちゅぐちゅと卑猥な音と共に秘部を激しく掻き回し)
んっ…久しぶりだから、もうこんなに…零さんに入れられるように、もっと触って…
(指で緩く扱かれただけでも硬度を更に増し熱を帯びていき、窮屈そうに下着を持ち上げる)

97 ：

あ、ぁっ…んぅ、…っあ、は…それ、気持ちいいところ当たって…ひぁ、ッ…
（胎内に押し込まれる指が内壁に擦れ、愛しい彼から与えられる快感と認識すれば更に強い刺激となって身体を襲い）
（室内に響き渡る水音に聴覚まで犯されているような感覚に恍惚と酔ってしまい、敏感に身体を跳ねさせ）
ん…玲央君の好きなところはどこ…？こんなにおっきくて太いの、入るかな…
（下着をずり下げて逞しい男根を露わにさせると、根元から先端までじゅっ、じゅっと粘液が擦れ合うような音を立てながら茎を擦り上げ）
（手の動きは止めずにいながら、玲央君の首筋から耳へチロチロと舌先を這わせては反応を窺うように熱っぽく見つめ）

98 ：

中、ここ？
(相手が特に敏感に身体を跳ねさせる部分を)

99 ：

中、ここ？
(相手が特に敏感に身体を跳ねさせる部分を見つけると執拗に刺激を続け内壁を擦りあげ)
(同時に片手は乳首を抓ったり軽く引っ張っては優しく揉みしだいたりと、忙しなく乳房を愛撫し続け)
はぁ…先端、かな…うぁ…
(妖しく濡れ光りながら逞しく反り返る自身を粘液で扱かれ腰をびくびく震わせながら呟き)
(自身は十分過ぎるほどに勃起し、包む手のひらに痛いほどの脈と熱を伝え)

【ごめん、送信ミス。余裕ないなーｗ】

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