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2012年11月スレH・エロ会話142: 【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 12【観察】 (289) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 12【観察】


1 :2012/08/26 〜 最終レス :2012/10/29
この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
 それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
 女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
 (ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
  (指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
  規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 11【観察】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1337732852/

2 :
前スレ終了しました

3 :
落ち

4 :
公園をうろつくロリコン中年。
ズボンの中は勃起して窮屈きわまりない。
ああ、ここで遊んでいる少女にオナニー見て貰いたい。
できればぶっかけたい。
女の子にイタズラできたら最高なんだが・・・・・・
と、ベンチに腰掛けて、好色な視線で遊んでいる女の子を見ています。
相手してくれる女の子来ないかな

5 :
オナニー見てくれる少女いなさそうなんで落ちます

6 :
何だ こいつ
fLJytrTSO
fLJytrTSO
fLJytrTSO

7 :
性欲を持て余している中学生か高校生くらいを想定しています。
オナニーを見て、そのあとイタズラされてくれる小学生の女の子はいませんか?

8 :
長居しすぎました
落ちます。
以下空きで

9 :
可愛い子はいないかなー、と…

10 :
お兄さん…。
ここで何してるの?
(お兄さんの服の裾をツンツンとひっぱる)

11 :
ん?
(裾を引っ張られているのに気付いて)
あ、こんにちは、お嬢ちゃん。
誰か来ないかなーと思って、ぼんやり待ってたんだ。
よかったら一緒に遊んでもらえないかな?

12 :
一緒に遊ぶ?
ぅーんっ、どうしようかなぁ…。
(頬に人差し指をあて小首を傾げ、考えてる風に身体をくねらせる)
お母さんがね奥は危ないから言っちゃダメって…言われてるの…。
(瞳の母親は浮気相手との逢瀬を林の奥で楽しんでいる)
(お兄さんの視界からは…
母親が木に掴まり男にバックで突き上げられ乱れている姿が見える)
…いいよ!遊ぼう…。
(無垢な瞳でお兄さんを見上げてニッコリと微笑む)

13 :
言っちゃダメ ×
行っちゃダメ ○
お許し下さい。

14 :
あ、そうなんだ…
…!
(ふと林の方を見ると、激しい行為をしている男女の姿を見つけ)
(相手の言葉を理解する)
……なるほどね。
おっ、ありがとう。
それじゃ…林はダメだけど、そのへんの茂みくらいならいいよね?
ほら、ちょっと行ってみよう?
(瞳の手をきゅっと握ると、母親がセックスしている場所から少しだけ離れた)
(木々の方を指差しながら、並んで歩き始める)
よければ、お名前教えてもらえるかな?

15 :
>>13
【意味は分かったので大丈夫ですよ。お気になさらずに】

16 :
(理解したお兄さんが意味ありげに言うも瞳には理解が出来ず)
(まるい目をしてにこにこと微笑んだまま)
茂み…?
いいよ!行こう!
(親切で優しそうなお兄さんに手を引かれワクワクしながら並んで歩く)
…私の名前?…ひとみっっていうの…。宜しくね。
…お兄さん…ひとみ…おしっこしたい…。

17 :
ひとみちゃんか、可愛い名前だね。
よろしくね。
枝が尖ったりしてるから気を付けてね?
(そう言いながら、木々に囲まれた中に一緒に入っていく)
(ここからでも、こちらの視線の高さだと木の隙間から母親のセックスが見えて)
おしっこ?それは我慢しちゃダメだね、えーと…
…ね?ここでしちゃおうか?
(尿意を告げてくる瞳の頭をぽふっと撫でながら、そう言って)
ほら、お兄さんがパンツ脱がしてあげるから、スカート持ち上げてみて。

18 :
可愛い名前かな?褒めてくれてありがとう。
ほんとだ…木があぶないね…。気を付けるね。
(気遣ってくれるお兄さんを嬉しそうに見上げる)
(お兄さんが意識を母親の方向に向けると僅かながらに、女の喘ぐくぐもった声が耳に入る)
(母親と男との情事は激しさを増すばかり、衣類は肌蹴て乳房が露わになって武者振りつかれている
…お兄さんの股間はより熱くなっていて)
え…っゃだ…。
あっちでする…。
(小声で言うも、人の優しそうなお兄さんに甘えてもみたいので)
…恥ずかしいとこは見ないって約束してね。
(おずおずとスカートの裾をたくし上げてパンツを見せくるりと反対を向き背中を向ける)


19 :
……うわぁ、すごいな…
(向こうに見えるセックスがエスカレートしていく様子に)
(ズボンの中を、ぐっと膨張させて)
うん、約束するよ。
ひとみちゃんが嫌がることはしないから、ね?
それじゃ、脱がすね……はい、ちょっと片足上げてくれる…?
(スカートがたくし上げられて、パンツが露わになると)
(より股間を滾らせてしまいながら)
(後ろから、するっとそのパンツをずり下ろし、幼い下半身を曝け出させ)
(パンツから片足だけ抜かせると、反対の足首に引っかけさせて)
さ、ひとみちゃん、おしっこしようねー
立ったままだと足とかにかかっちゃうから、お兄さんが抱っこしてあげるね…?よいしょ、っと…
(両膝の裏を支えて瞳の身体を抱え上げてしまい)
(大きく足を広げさせて、股間を木の根へと向けさせて)
ほら、お兄さん見てないから大丈夫だよ…?
(そう言いつつも、肩越しに瞳の下半身をしっかり見つめている)

20 :
うんっ、嫌がることはしないでね。
か…片足…あげる…。
(お兄さんに掴まりながら片足を上げてパンツ脱がせてもらう)
は…、はずかしいな…。
(ほっそりと小麦色の健康な脚はすべすべとして張りがあり)
(小さ目のお尻はぷるんとしている)
…ぅっ…ぅんっ、みないでね…。
(両腿にぐっと腕を掛けられると宙に浮き、慣れない浮遊感に戸惑いながら)
…で、出るよ…、でちゃう…。
(瞳をきゅっと閉じると小さい割れ目の間から体液が放出されていく)
(お兄さんからはツルツルの恥丘と綺麗なピンク色の襞と小さく尖った突起が見えており)
…いっぱいだしちゃったね。
…ごめんね、お兄さん。

21 :
(恥ずかしげにする瞳が木に向かって放尿していく様子を)
(それが終わるまで、じっくりと見届けて)
はい、よくできました。
謝ることなんてないよ、我慢したら身体によくないからね。
じゃ、お兄さんが拭きふきしてあげるよ、ほら…
(中腰で瞳の身体を抱っこしたまま、ポケットからティッシュを取り出すと)
(幼い割れ目に当ててこするように滴を拭って)
ちゃんと拭かないと、パンツも汚れちゃうからね…
少しじっとしててね……?
(そう言いつつ、薄いティッシュの上から)
(指先で割れ目を擦り立てて、さっき見えていた突起をこりこりとつつく)
(瞳のお尻には、ガチガチに盛り上がったズボンの股間部分が、ぐいぐいと当たって)

22 :
(お兄さんの何故か荒い息遣いを耳元で感じながら)
(逞しい腕の中で放尿後にびくびくと身震いさせて小さく吐息を吐く)
(最後の一滴の放出までしっかりと視界に捉えられている事も知らずにご機嫌で)
ぁはは、よくできたかな。
(褒められて照れた様子で)
拭いてくれるの…。ありがとう…。
ひぃあっ…、お兄さん…。
(小さい突起をこりこりとされ、もどかしく訳の解らない感覚に脚を閉じようとする)
(柔らかく張りのある小さな双丘の間に硬さを感じて身を捩じらせる)
…お兄さん、何かあたってて、いたいよぅ…。

23 :
あ、ダメだよ、脚閉じちゃ…拭けなくなっちゃうよ?
(抱えている脚が閉じられようとするのを、腕で押さえながら)
(ティッシュ越しに突起を捏ねるように転がしていき)
(同時に割れ目をほぐすように擦っていく)
あぁ、ごめんね、固くて痛いよね…
何が当たってるか、見せてあげるね…?
(ズボンのチャックを下ろすと、亀頭を剥き出させて竿にも血管を何本も浮き立たせたチンポを)
(ぶるんっと露出して、腰をせり出させて瞳の股の下から見えるようにして)
…ほら、これお兄さんのおちんちんだよ。
ひとみちゃんは、こんなおちんちん見たことあるかな…?
(股間を拭いていたティッシュを、ぽいっと捨てると)
(勃起チンポの上に跨らせるようにして、抱っこしている瞳の割れ目に熱い塊を触れさせてみて)

24 :
ひぃあっ…、ぁ…、あんっ…。
(ピンク色の割れ目をほぐされて変な声を上げてしまい)
(思わず両の掌で口を押える)
見せてくれるんだ…、何かな…いいもの?
これ…、お兄さんの…おちんちん…?
(声を上ずらせて股下から出てきたペニスを人差し指でツンツンとつつく)
でもこれ、おちんちんかなぁ…、おちんちんはこんなじゃないよ…。
もっと、ぶらぶらしてるモンだよ?
…ぁっ、お兄さん、ポイ捨てだめなんだよぉっ!
バツとしてこれ強く握っちゃうっ…。
(ポイ捨てしたお兄さんのペニスを両手できゅっと握り締めると
ヌメリを帯びた液が手にベッタリと着きペニスはびくつく)
…おまたに擦っちゃだめっ、変な感じがするの…。

25 :
うん、そうだね。
おちんちんはね、いつもはぶらぶらしてるけど
可愛い女の子の前だと、こんな風に元気になっちゃうんだ。知ってた?
(勃起チンポをつつかれると、ひくっと腰を震わせて)
…あ、ごめんね、ポイ捨てはダメだよね。
後でちゃんと拾って、向こうのゴミ箱に捨てるから……ううぅっ…
(両手で強く握られると、ビクンッと別の生き物のようにチンポは痙攣して)
(先走りが、さらにどろどろと溢れ出る)
変な感じって…どんな感じかな、ひとみちゃん?
嫌な感じかな?…それとも、ちょっと気持ちいいような感じかな…?
(耳元で訊きながら、にゅるにゅると割れ目に食い込ませるように勃起チンポを擦っていき)
(カリのところで、突起をこりこりとこする)
(抱っこしたままの手をたいらな胸元へやり、服の上からもぞもぞとまさぐって)

26 :
可愛い女の子の前だとそうなるんだ…。
じゃぁ…私だから…そうなってるのかな…。
(自分の中で納得したのか嬉しそうに微笑む)
うぅっ…なんか、にちゃにちゃするぅ…。
(手についた液を糸を引かせながら、両手を開いたり閉じたりしている)
変な感じって…、ぅうんっ…。難しいな…。
(俯き加減で深く考える様子を見せながら)
…かゆい感じかなぁっ。おまたがかゆいの…。そんな感じ!
ちょっと気持ちいい感じかな…わかんないやっ、ぁははっ!
ふぁっ、ぁんっ…、そんな…、こすっちゃっ、……ゃんっ!
(布越しにペニスを擦られながら胸を弄られると身体を捩じらせて)
(艶のある声をお兄さんによって引き出さされる)

27 :
あぁ、ごめんね、手がぬるぬるしちゃったね…
それはね…大きくなったおちんちんを弄ってると、出てきちゃうものなんだよ?
(そう言う間にも、チンポからはとろとろと先走りが流れ出て)
そっか、お股がムズムズしちゃってる感じかな?
でも、そんなに嫌じゃなさそうだよね、大丈夫…?
(腰を前後に揺らして、割れ目に何度も勃起チンポを往復させて)
はぁ……はぁ……
…実はね、ひとみちゃんの柔らかいお股にこすこすして
お兄さんのおちんちん、とっても気持ちいいんだよ。
だから、ひとみちゃんにも気持ちよくなって欲しいな…
ね、おっぱいも変な感じかな?
(さらに胸を撫で回しながら、服に手をかけて)
お兄さん…ひとみちゃんのおっぱい見たいな……見せてもらえるかな…?
服、捲っちゃっていい……?

28 :
そなんだ…、おっきくなったら出るんだね…。
…なんか、へんなにおい…。
(鼻先に手を近づけくんくんと匂いが嗅ぐと顔を厳かに歪めて)
ぁ、ゃんっ…だから、だめって…ぁんっ、おにい…さんっ…。
(割れ目に刺激を受けて、腰を揺らせる姿は幼いながらに煽情的で)
はぁっ…ふぅっ…んんっ…気持ち…いいの?
わっ…たしは…よくわかんない…ぁ…ぁんっ…はぁっ…ぁふぅっ。
おっ…ぱい…、見たいの…。ぁんっ。
いいっ…けど…。んぁんっ。
(服の裾をたくし上げて、感じているのか頬を紅潮させて恥ずかしそうに)
おへそのくぼみ、おなか、眩しい様な白い柔肌を晒しながら
小さな輪を描いた柔い紅色の乳輪と乳首を見せる)

29 :
さすがにまだ分からないよね…
けど、何だか可愛い声が出てきてるよ…?
もっと聞きたいな、ひとみちゃんのその声……
(だんだんと腰を揺さぶるのを大きくしていき)
(ガチガチに固くなったチンポと割れ目を、ぐちぐちとこすり合わせて)
うわぁ…ひとみちゃんのおっぱい、とっても可愛いよ…
将来は、もっと大きくなるかな…?
(露わになった幼い胸元に、釘付けになりながら)
(直に触れて撫で回し、淡い色の乳首をきゅっと摘んで)
はぁ…はぁ…はぁ……
お兄さん、そろそろイッちゃいそうかも…
(はち切れそうな勃起チンポを、ぐいぐいと柔らかい割れ目に押し付けて)

30 :
お兄さん、いいとこなんだけど…。
お母さんが瞳ーっって呼んでる!
行かなきゃ…私…。お兄さん、遊んでくれてありがとうっ!
このこにも挨拶しないとね、
(乱れた服を整えながら…
お兄さんのぼっきしたペニスに口を近づけて小さく柔らかい口に含み、ちゅぱっと液を吸い取る)
お兄さん…またね!
(手を振りながら掛けていく先には…
先程の淫靡な女ではなく淑やかで人目を引く程の美しい女性が凛と立っており)
(お兄さんにペコリと頭を下げるとニッコリと微笑み、
人差し指を口許にそっと置き…互いに内緒にしようとの意を伝える)
(胸と尻を揺らせながら瞳の手を引き公園を静かに去っていく)
途中になりすみません…。
そろそろ落ちなきゃで…。
ありがとうございました!

31 :
あ、お母さんが呼んでたら行かなくちゃね…
残念だけど、ここまでだね。
こっちこそ遊んでくれてありがとう、ひとみちゃん。
とっても楽しかったよ。んんっ……
(抱っこしていた瞳を下ろし、チンポにキスされるとぶるるっと体を震わせて)
うん、またね……あ。
(瞳を見送る視線の先には、さっきの母親が立っていて)
(思わず頭を下げ返しながら、親子が去っていく様子を見つめる)
可愛い子だったな。
将来は…きっと綺麗になるな、あの子。
【了解です、お相手ありがとうございました】
【落ちます。以下、いつもの公園】

32 :
さてさて、可愛い子はいないかなー…と。

33 :
落ちます。

34 :
【日曜の午後。天候は昨日とおなじく曇天模様で、でも砂場には子供が二人いて…】
【一人は典型的な女の子タイプ。もう一人はボーイッシュな少年タイプな女の子…】
【うち一人は家に帰ってしまうところで、一人ぼっちになってしまったところから募集いたします】
【お気軽にどうぞ^^】

35 :
>>34
あぁ、あげ忘れ…。あと女性です。よってロリコンなお兄さんがいいかも

36 :
>>35
お兄さんいませんか?

37 :
まだ居ますか?良かったらお相手しますよ。

38 :
>>37
まだいました。今日はうちきろうかなと思ってたところでしたが^^

39 :
>>37お相手宜しくお願いしますね♪
とりあえず、女の子はどちらでも構わないんですかね??

40 :
>>39
はい。短パンの女の子でもワンピの女の子でもどちらかを選んでください。頑張ってみます。

41 :
どちらも楽しそうなんですがうーん……じゃあ短パンのボーイッシュちゃんの方でお願い出来ますか?

42 :
>>41
了解です。名前をなんにしようかな?いつも迷います^^
あきらがいいかな?
あとボーイッシュちゃんと呼ばれましたが、年齢設定いくらにしましょうか?

43 :
それっぽい名前ですよね、あきら♪
でも良かったら名前のリクエストしても構いませんか?
すばるって名前だと嬉しいんですがどうでしょう??
年齢設定は…>>42さんにお任せしてみます♪

44 :
ではすばるですね。小四でお願いしてもいいですか?
もっと幼い感じでもいけるけど…
それと名前表記ですが、漢字でもよろしいでしょうか?
短パンとTシャツ。短くそろえた髪形に野球帽…なんて。

45 :
良いですよ、漢字表記で大丈夫です。
小4ですか、イイですね♪
髪型はもぅ少し長くても良いかなって感じですー
すいませんね、僕の方ばかり希望を言ってしまって…
そちらからも何かあるなら言ってもらって構いませんので。

46 :
>>45
小四ならかけるでしょう。多分…昴
日書いて…卯…卵の点なしかな?…
では一転してロングで。髪はアップして隠してるのがいいかな?それともポニテにしてみようかな?

47 :
昴、ですね。
多分小4なら書ける字だとは思います僕も。
ポニテ、良いかもです♪
とりあえず…こんな所でしょうか?

48 :
では外見設定はここまでで♪
見た目の通り男っぽい感じの子です。
誘われて好奇心から見てみるって感じでもいいでしょうか?

49 :
うん、楽しく遊べそうです♪
改めて宜しくお願いしますね。
えぇ、それでしましょうか。
書出しの方はどうしましょう、お願いしても構いませんか?

50 :
【了解。よろしくお願いしますね】
(アキラちゃんが家に帰って伸びをする)
小四にもなっておままごと…なんて趣味じゃないんだけどなぁ…
(アキラの趣味だったらしい。伸びをして肩をならすと、優さんをみつけて)
ハァッ…ンン?…
【とりあえず短く。長くておちられるのイヤなので】
【優さんは、失礼ながらなんとお呼びしてよかったんでしょうか?】

51 :
(ふぅ…今日も公園にて幼女観察っと…
ココの公園は可愛い子が結構多いんだよなぁ…
ホント…小さな子は目の保養に最適だね…♪)
(おや…あの女の子達可愛いなぁ…ままごと遊びしてたみたいだけど…あ、あっちの子帰っちゃったみたいだ。
もぅ一人の子はまだ居るのかな…?
……アレ?コッチ見てる…??
折角だし声掛けてみようかな…)
おーい、そこの君ー?
(あくまで、にこやかな顔で)
【僕もそんなに早い方ではないので、そこまで気にしなくても大丈夫ですよ♪】
【最初はお兄ちゃん、後で名前知ってからは優お兄ちゃん…とかだと嬉しいかな】

52 :
アチャッ…気のせいだったかな?
(しばらく目を止めて、なんら反応がないので、ストレッチを続けてみます)
ん?何の用ですか?
(さっきまでの不躾な態度のことも忘れて)
【いや、言葉足らずですみません。優お兄ちゃん了解ですが。ゆうさんでしょうか?】

53 :
そうそう、ソコの君だよー?
良かった気がついたみたいだね…
君はまだ帰らないのかい?
だったらコッチ来て一緒に遊ぼうよ…♪
(片手で手招きしながら)
【こちらこそ、勘違い申し訳ない。
ゆう で大丈夫で】

54 :
帰るとこなんだけどな…悪いけど…
(嫌そうな目で優お兄ちゃんをみて。そして小声で呟きます)
それに変態がでるって評判だから…会ってみたいけどね
失礼します。ありがとうございました。また今度ね
(これは大きく。礼をして立ち去ろうと)

55 :
そんな目で見られても全然平気なんだけどね?慣れてるしさ…♪
おっと待ちなよ?
変態に会いたいんだ…?
自分から会ってみたいだなんて変わってるよね……
そんなに会ってみたいなら合わせてあげよっか…?
(言うと、下半身から股間を露出させ見せつけるようにして)

56 :
え?聞こえちゃった?えへへ…
(失言をごまかすように笑ってごまかして)
まぁね。お兄ちゃんはかっこいいからなおさらね…ちょっと…
(辺りを見渡して、誰も見てなかったことを確認すると)
ちょっと隠しなさいよ、はずいったらありゃしない…
(出てきた下半身からのモノを手で隠しおおし…)
でもあちらの隅でだったら…
(ごくりと唾を飲み込んで…)
見てやってもいいかな…
(公園の蔭になる林を指し示して)

57 :
好奇心が多性な子だねぇ…♪
というか、わかり易過ぎだよ今のは…
(苦笑しながらも)
褒めてくれてありがと、大丈夫だってー…ちゃんとそれ位は解ってやってるだからさ…
(幼い手が股間に触れそうなのを見て興奮していき)
フフッ、じゃあアッチ…行こっか…?
見てやっても良いなら見てもらうとするよ…
(林の方に移動しながら股間を振り見せながら)

58 :
あはは。わかっちゃうか…反省しています…
(けらけらと笑って、ならんで歩きます)
でも本気でしちゃうかは…!うそ?
(手で隠しとおせるぐらいのおちんちんから、臨戦態勢の整った大人のモノへと変わっていったのを見逃してびっくりして)
いつのまに…おおきくない?
(オトコのモノをはじめて見て、恐怖心がまさります)

59 :
まぁイイさ、その好奇心に麺ジテ許してあげる…♪
あれ?どーしたのさそんなにビックリしちゃって…?
(林の方に着いて昴ちゃんの方に股間を向かせると)
そりゃそうだよーこれからして見せようっていう時にこれ位は無いとさ。
んー…?もしかして怖いんだ??
これが大人のオチンチンだよ……
(目の前で何度かフリフリとした後、扱き始めて)

60 :
(麺ジテって何だ…誤字失礼)

61 :
これが…ちょっと、誰が怖いだなんて言ったのよ?なれてるんだからね…ただ驚いただけ
(ばれてもしかたない嘘をつくのは昴の性か大人になりかけの少女特有の好奇心からか?)
でこれって…女の人にいれたことあるの?ねぇ?
(ずけずけと言い放って。なるべく見ないようにしながらも時折目で確認をします)

62 :
>>60
ドンマイです。気にしないx2
それを言ったらこちらもありますし

63 :
・・・

64 :
ハイハイ、悪かったよ。
そうだねー?驚いただけだもんね??
(フフッ、と笑いながら)
コレ?オチンチン??
(わざとらしく指でツンツンと指さして)
あるよ?もぅズボズボって♪
でもそんな事したりする事も分かってるんだ?
エッチなんだねぇ、君ってさ♪
(からかう様にしながらゴシゴシと股間を擦り)

65 :
そうよ。へへーんだ。何よ…その笑い方…
(癇に障ったらしく、笑い方を聞きとがめる)
…セ、セックスでしょ?当たり前なんだから…
(どもりながら発音して。言うことになのか、どもったことなのかは不明ですが顔を赤くして)
(長い髪を束ねていたシュシュを外して、さも興味がなさそうな振りで…観察します)

66 :
うん?別に??
そんなにプンプンしてどーしたのかなーってね…♪
(余裕を持ちながら、相手の表情の変化を楽しむ様に)
そぅ、セックス。
物知りだねー?
って顔真っ赤じゃない…?可愛いんだから…♪
(動かす速度を早めていきながら目の前で扱き続けて)
あぁ…気持ちー…そういえばまだ名前聞いて無かったよね??
僕は優、君の名前はー?

67 :
健太です!

68 :
す…昴です…
ううっごめんなさい。続けられなくなりました
よんどころない事情で落ちなくてはならないの…
ごめんなさいです
落ちますね。これまでありがとうございました


69 :
それは残念…でも仕方ないですよね。
また会えた時は遊んで下さいませ♪
こちらも落ちます、以下空きです。

70 :
可愛い子はいないかなー…と。

71 :
希望はありますか?

72 :
そうですね、そちらは小学3、4年くらいで
恥ずかしがりつつもエッチなことに興味があると嬉しいです。
あと、できれば本番までしたいかな、と。
そちらも何かあれば、遠慮なくどうぞ。

73 :
すいません、急用落ちです

74 :
はい、お疲れ様。
もうちょっといさせてもらいます。

75 :
落ちます。

76 :
久しぶりに来てみた…あれからだいぶ経ったけど…
噂は聞くけど…捕まったとか、粛清されたとか…でも無事だよね。お兄ちゃん
あの時は怖くて逃げちゃったけど…
もういないのかなぁ?

77 :
誰かいないかな…
あ、かわいい女の子がいる…

78 :
>>76
落ちます♪
>>77
おっといけないx2
えっとすみません。落ちさせていただきます
シャワー浴びてこなくてはならなくて
お返事ありがとうございました
落ちます
【】

79 :
ざんねん
落ちます

80 :
昨日の昴ちゃんかな?
捕まるようなヘマはしないよー(笑)
また会えた時は…ね♪
申し訳ない、一言落ちです。

81 :
オナニーはもちろん、本番も大好きな女の子はいませんか?

82 :
落ちます

83 :
お休みの日だけど、可愛い子はいないかなー、と…

84 :
落ちます。

85 :
いるよ
http://m00.me/s9s

86 :
さーて、誰かいてくれないかなー、と…

87 :
落ちます。

88 :
(真夜中の公園のベンチにじっと座り込む男)
(その姿勢の先は街灯に照らされた空間)
【小学高学年で性知識が豊富な子はいないでしょうか】

89 :
まだいるかな?

90 :
あれっ? こんな時間なのに公園に誰かいる…
どうしたんだい、お嬢ちゃん?

91 :
あ、こんばんは。
どうしても寝れなくてね、お母さんに内緒でお散歩しにきたんです。
お兄さんはどうしたんですか?

92 :
うん、なんて言ったらいいのかな…?
溜まっちゃって…って言っても分からないよね?
お兄さん、困ったことがあってね
助けてくれる女の子を捜していたんだ
お嬢ちゃん、お兄さんのこと助けてくれないかな?

93 :
>>91
ごめんなさいっ!!
電話落ちします

94 :
溜まっちゃって...?
もしかしてお兄さん、シャセーしたいんですか?
聞いたことあるよ、男の人って溜まったらムラムラして
シャセーしたくなるんですよね?
私でよければお手伝いしますよっ。
(とは言いつつもその行為を見たことがあるわけではなく、
若干緊張ぎみ)
【敬語とタメどっちが良いですか?】

95 :
今日はオールの予定なので待ってます。

96 :
>>95
こんばんは
ココと移動どっちがいいですか?

97 :
このままでいいですよ。

98 :
>>97
よく見たらロリッ子限定なんですね、確認もせずにほんとすいません
落ちます

99 :
了解です。

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