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2012年11月スレH・エロ会話147: 【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 8日目 (165)
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 8日目
- 1 :2012/10/13 〜 最終レス :2012/10/29
- 人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 7日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342074993/
- 2 :
- 前スレ終了後にご利用ください
- 3 :
- 念のため保守。
- 4 :
- 前スレdatにつき、ご利用いただけます。
- 5 :
- 会社の上司の若妻を寝取って下さい
最初は騙されて無理やり犯されるけど途中から感じてきて
淫乱になってしまう流れが好きです
- 6 :
- お相手お願いします
- 7 :
- よろしくお願いします
上司が出張でいないのを知ってて家に遊びに行き
軽く世間話をしていたらいきなり、でいかがでしょう?
NGやご希望がありましたらどうぞ
- 8 :
- いいですね〜
こちらは特にNGは無いですよ
詩織さんの服装はどんな感じですか?
あと何歳くらいの男に犯されたいかな?
- 9 :
- 家なので普通にらくちんワンピとか着てます
ちょっとかわいめの上品ぽい感じ
部下なので20代から30代くらいでしょうか…?
でも年齢はお任せしますね
- 10 :
- 了解しました
じゃあ32歳で
書き出しますね
ピンポ〜ン
こんにちは
沢合で〜すっ!
お言葉に甘えて遊びに来ました〜!
(上司は留守なのを知ってるくせに知らないふりで...)
- 11 :
- 沢合さん? いらっしゃい…
あの、主人は出張中で留守ですけど
約束してたんですか? おかしいな…
あ、でもごめんなさいどうぞ中へ
- 12 :
- あっ!
初めまして!
って言うか我々はいつも聞かされてますよ
奥さんの自慢話
あれ?....おかしいな〜....
週末なら来ていいぞって言われたのにな...
じゃ...じゃあ少しだけお邪魔させていただきますね
(上がりリビングのソファに座る)
すぐに失礼しますから
お構いなく
- 13 :
- そうなの? その話ちょっと聞きたいな(笑)
ちょうど私も退屈してたところなの
一人だとご飯も余っちゃうし…
どうぞごゆっくり、テレビでも見てて
今おつまみ作りますね。ビールでいい?
- 14 :
- あっ...
じゃあお言葉に甘えて...
(ソファに座りながら...仕度をする詩織に話始める)
もぉ一日に何回も自慢話ですよ〜
俺の嫁さんは若いだけじゃないぞ!ってね
とにかく可愛いんだからな!って
あ〜でも
自慢するだけの事はありますね〜
奥さん可愛いですもんね〜
- 15 :
- そうなんだ、知らなかった…。やだ、おだてないで下さいよ
(ビールとおつまみを持ってリビングにあらわれる詩織)
どうぞ召し上がれ
うちお見合いだったからあまり彼のこと知らなくて…
ねえねえもっと主人のこと教えてくれる?
(そう言って無防備に沢合の隣に座る詩織)
- 16 :
- あっすみません
いただきます....
お見合いだったんですか〜
(ビールを飲む)
そうですね〜
仕事にはかなり厳しいですね
でも...最近は
ほんと会社でも奥さんの話ばっかりしてますよ...
(隣の詩織をニヤリと見て...)
かなり細かくオノロケ話してますよ....
夫婦性活の事とかね.....
- 17 :
- ふうん、そうなんだ…
(もっと喋らそうとして沢合のビールをつぎ足す詩織)
夫婦生活?たとえば?
- 18 :
- あっすみません...
(更にビールを飲み...酔い始める)
奥さんの胸の大きさや質感まで...
乳首の色....大きさ...感度...
当然....あそこの濡れ具合や....感度まで.....
(酔った目で詩織を見て)
服着てても....奥さんの裸が想像出来るくらい細かくですよ...
- 19 :
- やだ、そんなことまで…? そんな、ひどい…
(詩織がふと顔を上げると沢合と目が合った)
あ、あの…。今日はもう、夜も遅くなってきましたね…
(その瞬間急に怖くなりソファから立ち上がろうとする詩織)
- 20 :
- ええ....かなり細かく.....
(来た時とは明らかに違う目で詩織を見ながら...)
まだいいじゃないですか....
出張は今日から3日間のはずですからね...
(立ち上がろうとする詩織の手首を掴みソファに座らせ
後ろから抱きつく....)
やっぱり...若い奥さんは...いい匂いなんだ〜...
(後ろから抱きつくと無理やり胸を揉みまわす...)
オノロケ以上に...柔らかいんだな...
- 21 :
- あ、知ってて…、きゃあ!
(沢合に腕を引っ張られバランスを崩しソファに座りこむ詩織)
や、いや…、や、やめて、くださ…、あっ…!
(男の指で乱暴に胸を揉まれて硬直し恐怖で大声も出ない)
こんなこと…、やめてくださ…、たすけて…
- 22 :
- 勿論知ってて来ましたよ....
いつも...我々に残業まかせて...自分は
家に帰って若い奥さんと....
それにあんなに奥さんの身体を自慢されたら...
悪いの旦那ですよ...
(無理やりワンピースを破りブラに包まれた豊な胸が揺れる)
今日は自慢話の確認....たっぷりさせて貰うよ...
(ブラを胸上までズリ上げ....直接胸を揉みまわす)
確かに....自慢するだけの事はあるな...
(乳首は指先でクニクニ弾きながら胸を揉みまわす)
- 23 :
- そんな…、ひどい…
あ、いやっ…、見ないで…、助けてえ…
(こわばる身体で必に抵抗しようとするが男の力にかなうわけもない)
いや見ないで、触らないで…
あっ…、あんッ、そこ、ダメえ…!
(乳首を弾かれて一瞬ビクンと身体を反らせる詩織)
- 24 :
- たまらないね〜
いつも傲慢な課長の大事な奥さんの
嫌がる姿たって...
よけい興奮するよ....
えっ?そこは...何?
(乳首を弾いたり押し込んで振動させたり...指先で摘まんでクニクニしたり)
まだまだ...
(右手で胸を虐め...左手は太ももを揉み撫で.....股に割って入る)
肉付きもいい太ももだ....
(ワンピースはめくれ...下着越しに秘部を人差し指で下から上に
何度もなぞり上げたり...押し付けて振動させたらはする...)
- 25 :
- いや、変態…! こんなこともし主人に知れたら…
あ…だめ、胸…触らない、で…、あん…、あッ…
(ぷっくりふくれた乳首を刺激され思わず厭らしい声が漏れる)
やあ…、あ、あんッ…、そんなところ、こすられたら…!
(男の指が股間に差し込まれ布越しに敏感な部分への刺激が伝わると
詩織の白い肌がピンク色に染まりうっすらと汗をかき始める)
- 26 :
- 変態?
でもその変態に触られて
ずいぶん声も可愛くなってきてるよ...
(下着の中に手を入れ....直接割れ目をなぞる...)
(詩織の身体を斜めにして.....ぷっくりした若い乳首に吸い付く)
身体が汗ばんで...いやらしくなってきた...
(舌先で乳首をクチュクチュ舐め....口に含んで吸ったり離したりを繰り返す)
課長は俺らの残業中に...この身体を味わってるんだ〜...
(下着の中の指は割れ目に食い込ませながらクチュクチュしてる)
- 27 :
- あ…、いや、そんなこと、な…、あんッ…!
(そう言いながらも男の舌で愛撫されるたびにビクンと痙攣してしまう詩織)
こんなことで、感じちゃうなんて…、どうして…
あ…、でも私、濡れてる…、んんっ…、身体が、熱うい…
(無意識に男の指に股間をこすり付けるように腰をくねらせる)
- 28 :
- 嫌がりながら感じてる姿は興奮するね〜...
(詩織の割れ目で濡れた指を詩織に見せつけ)
これは何かな〜?
ん?
旦那の部下にこんな事されて
気持ちよくなっちゃうんだ〜
口では嫌がるくせにね〜...
(詩織をソファに押し倒すと足元に行き下着を一気に取りさってしまう)
あ〜やっぱり...
(陰毛が綺麗に整えられた股間を凝視する)
明らかに濡れてるよな...
(内ももを撫でながら言う)
- 29 :
- わかんない、だ、って…、こんなの、初めてで…
ああ…、そんなの、見せないで、お願い…
(自分の愛液で濡れた男の指から恥ずかしそうに視線をそらす)
あっ…! やだ、見ないで…、こんなところ、主人にも見せたことないのに
(明るいところで自分の恥ずかしい部分を凝視され今にも泣き出しそうな詩織)
- 30 :
- そんなのって...
自分な割れ目から出てるんだよ...
よく見えるよ....濡れてる奥さんのが...
見ちゃダメなら.....
(詩織の内ももをぐっと押し...恥ずかしく脚を左右に押し開く)
見ただけじゃわからないからな〜......味は
(するといきなり口を詩織の濡れた割れ目に押し付ける...)
ヌチュ....ちゅっ....クチュクチュクチュ...
(舌先を押し込み...割れ目を上下に舐める...クリには鼻を押し付ける)
- 31 :
- あ…! あッ、あ…、舌が、アソコに…、はあッ…
(ぬるぬるした厭らしい舌の動きに耐えきれず詩織の足が反応してひくひくと震える)
こんなの、いやあ…、嫌なのに、恥ずかしいのに、どうして…んんッ…!
- 32 :
- (口を押し付け顔を左右にグリグリ振って刺激する)
今ごろ課長は何も知らずに出張中だね...
可愛そうに....
(口を離すと中指をグニグニと押し込んでしまう...)
ぐちゅぐちゅだから...すんなり入っちゃうな...
(詩織の横に膝立ちしながら指を出し入れする...
ジーンズの前を押し上げる股間を見せつけてる...)
課長自慢の若奥さんは...実は淫乱だなんて..愉快だよな...
- 33 :
- あ、はあッ…! 中、ダメえ…! あッ…!
(男の指でぐちゅぐちゅと掻き回されて悲鳴のような喘ぎ声をあげながらもだえる詩織)
あ…、あ…、おっきくなってる…。ダメなのに、欲しい…
(ゆっくりと腕を伸ばし男の股間に触れ、愛おしそうに撫で始める)
ねえ…、これ、欲しいよう…
- 34 :
- (中指をグリグリ捻りながら出し入れすると
....詩織の中から汁が飛び散る...)
ははっ
触りながらおねだりしちゃうんだ〜
でも....このままジーンズ履いてちゃどうにもならないよね?
(詩織が触れると更に股間は硬さを増しジーンズを押し上げる)
- 35 :
- あ、あんッ…、だ、だってもう、ガマンできな…
(指で犯されながらももどかしそうにジーンズのファスナーをおろし)
(中に指を入れてビクンと脈打つモノを確認するようにこすり上げる)
ああん、かたい…。すごい、熱くて…、おっきい…
こんなので、犯されたら…、私…
- 36 :
- うぅっ.....
(詩織の指が勃起したモノに触れると更に膨張しピクんとなる)
これが欲しいんだね.....
(ベルトを外すと後は詩織が脱がせるように仕向ける)
(自分では上を脱ぎ上半身裸になる)
ほら....早くしないと
奥さんな割れ目はヒクヒク欲しがってるよ...
【詩織の感じてる姿想像して...勃起してるよ】
- 37 :
- はあ、はあ、んん…。あ、すごい…、主人のと全然違う…
(身体を起こしぎこちない手で男のジーンズを脱がせる詩織)
(目の前に現れた隆々と勃起した男根にうっとりとした視線を這わせる)
(両手でそれを握り締めて親指で裏筋の敏感な部分をこすりながら)
(くちびるで亀頭を包み込むようにキスし、舌先でちろちろと先っぽを舐め上げる)
- 38 :
- 【私、もお…、あそこに挿れて欲しくて、ガマンできないです…】
- 39 :
- (ジーンズを脱がされると勃起したモノは勢い良く飛び出す)
課長のと比べるなんて...
うっ.....はぁっ....
奥さん.....なかなか...上手...だね...
(詩織の手つきにピクピクと反応し...先からは汁が滴る)
好きに味わって....いいよ...
ふぅっ...っく.....
奥さんの舌...気持ち...いぃ.....
ちゃんと....硬くしたら.....奥さんに突き込んであげるから...
- 40 :
- 【リアでも全裸で...勃起さらけ出してるよ...詩織に入れたい】
- 41 :
- ん、んんん…、んふ…
(全体にキスしながらじらすように舌先で脈打つ男根の筋をなぞる詩織)
あん…、先っぽが濡れてきた…、かわいい…
(そう言うと口いっぱいに男根をほおばり舌を這わせながら強く吸い上げる)
(両手は根元から玉まで止まることなく撫で続けている)
【はあ…、厭らしいよう…。詩織のぬるぬるに挿れて、突いて、犯して…】
- 42 :
- はぁっ....はぁっ....っ...
奥さん....おちんちん..好きなんだ...ね
....でも...課長は...奥さん...口ではしてくれないって...
(お尻がキュッとなり....腰を突き出して詩織の舌使いにピクんとなる)
(手を伸ばし詩織の胸を揉み撫でる)
【詩織の中に根元までねじり込んで.....ぐちゅぐちゅしたい】
- 43 :
- ん…、おちんちん、好き…。大好きい…
(そう言いながらも男根を舐め続ける詩織)
でも、あの人普通のしかしてくれなくて…、あっ…、あんッ…
本当は…、もっと、いっぱい、欲しいのお…
【ダメえ…、想像したらアソコがせつなくなっちゃう…】
【動物みたいに犯されながら、厭らしい声いっぱい出したいよう…】
- 44 :
- じゃあホントは.....課長に物足りないんだ...
今日...課長の留守に招き入れたのは
少しは期待してたんじゃないのか?
そんなにおちんちん好きなら.....味わう場所あるでしょ?
(舐める詩織を引き離し.....ソファに座り背もたれにもたれる
......勃起したモノが天上を指し赤く充血している)
ほら.....ここに跨がって.....咥え込んでみなよ....
(勃起おちんちんをピクピクさせ誘う)
【じゃあもっと想像しなよ....詩織は全裸で濡らしてるんだね】
【窓際で立ちバックで突いてあげる...外に声聞こえちゃうよ】
- 45 :
- 【詩織さん...ゴメン...これから一番気持ちよくなるのに...
駅に人を迎えに行かなきゃならなくなっちゃったよ...ほんとにごめんなさい】
最後までしたかったけど....落ちさせとください....
- 46 :
- そんな…、期待なんか…。あんッ…。はあ、はあ…
(ソファに座り勃起した男根を見せつける男を切ない目で見上げる詩織)
う…、うん…。わかった。わかりました…
(少し迷いながらも足を広げ男の上に跨り、そそり立つ男根に自分の恥ずかしい部分をあてがう)
あ…、ごめんなさい、あなた…。あん、あッ…! すごうい…!
(そう言いながらもゆっくりと腰を降ろしていく)
- 47 :
- >>45
ああん、残念です…。でも長時間ありがとうございました
またおちんちん探しの旅に出なきゃ…
落ち。以下誰もいない部屋
- 48 :
- 奥さん。また来たでぇ〜
今日こそ金返してもらいまっせ〜!
旦那の借金は、夫婦の借金でっしゃろ!
金がないんやったら、わかってるやろなぁ!
- 49 :
- 旦那と喧嘩して家出して雨の中 途方にくれる若妻が隣人の中年男に風邪ひくからと自宅に連れていかれ
みたいな展開で隣人男に犯される清楚な若妻を募集します。
- 50 :
- 落ちます。(以下空室)
- 51 :
- 義兄に犯されたい新妻さんいませんか?
- 52 :
- >>51
お願い出来ますか?
- 53 :
- お願いします
NGありますか?
- 54 :
- ディープキスとアナルはNGでお願いします…
私は25最ですが、お義兄さんはどのくらいですか?
あと書き出しお願い出来ますか?
- 55 :
- 了解しました
こちらは30歳と言う事で
書き出しますね
- 56 :
- ピンポーン
亜衣さん居ますか?
(そう言って玄関のベルを鳴らす)
たまたまこっちにくる用事があったから遊びに来たよ
明宏は居るかな?
- 57 :
- あ…お、お義兄さん…
(俊彦さんは、主人と付き合っている頃から、少し苦手にしている)
あの人まだ帰ってきてないんですよ…
どうぞ、お上がりになってください。
(仕方なく招き入れ、リビングに通す)
- 58 :
- あ、そうなんだ…
おじゃまします
(亜衣の身体をジロジロ眺めながら中に入る)
明宏は新婚の奥さんほっといて残業かな?
ホント困ったヤツだね…
(そう言いながら亜依の隣に座る)
ところで…アイツは夜の方はどうなの?
- 59 :
- (背後に俊彦さんの視線を感じつつ)
え、ええ…あの人この時期は忙しいみたいで
(作り笑顔で振り返りながら、コーヒーの支度をしている)
(コーヒーを出すなり、夜の事を聞かれ)
そっ、そんなこと…お義兄さんには関係ないじゃないですか…
(顔を真っ赤にして俯く)
- 60 :
- そうなんだ…
新婚の奥さんより仕事の方が大切だなんてホント困ったヤツだね…
(そう言いながらコーヒーを飲む)
アイツ、結構淡白だろ?
亜依さんが満足してなかったら困るしさ…
(そう言って亜依の肩を抱いて引き寄せる)
亜依さん俺の好みだし、もし良かったら何時でも言ってね?
(そう言って亜依の太ももを撫で始める)
- 61 :
- ま、満足って…
(主人の淡泊さは自分が良く知っており、言い当てられた恥ずかしさで俯く)
(肩を引き寄せられ、思わず鳥肌がたち)
や、やめてくださいっ!
はっきり言いますけど、こんな時間にいきなり来て、あの人もいないのに…
ひぃっ!
(それでも太ももを撫で始めた俊彦さんに)
か、帰ってくださいっ!
お義父様に言い付けますからね!
(俊彦さんの気持ちを逆なでするような事を言い放つ)
- 62 :
- やっぱり満足してなかったんだ?
(亜依の表情から察してニヤリと笑みを浮かべる)
アイツは仕事人間だしね…帰りは遅いと思ってたんだよね…
やめて?そう言う割にはあんまり抵抗しないよね?
(そう言って亜依の身体を引き寄せると、唇を奪う)
親父に言いつける?
良いよ?言えるのなら…ね
(そう言ったかと思うと、亜依の身体をソファーの上に押し倒す)
- 63 :
- 【始めたばかりですが、思ったより早く主人が帰って来てしまって…】
【申し訳ありませんが、落ちます】
- 64 :
- 残念
落ち
- 65 :
- 30歳 Fカップ
顔も身体もイヤらしいって言われます
いきなり犯してください
- 66 :
- へへへっ・・・犯してあげるよ。
- 67 :
- いやらしい雰囲気の椿の後をつけ、部屋に入ったところを割り込む。
へへっ・・奥さん、いい体してんなぁ。
いかにも犯して欲しいって感じだぜ。
こんな感じでいいでしょうか?
希望やNGあれば、教えてください。
- 68 :
- いきなりすぎたですね。
おちます。
おち。
- 69 :
- 24歳の新妻です
ストーカーに狙われていて夫の出張中に寝込みを襲うようなシチュでお相手してもらえたら嬉しいです
NGは極端な暴力とスカグロ
ネチネチといたぶられる感じが好きなので描写のできる方を希望します
あと、なるべく頑張りますが、多少遅レスでも構わない方でお願いします
- 70 :
- >>69
よろしいですか?
莉奈さんの寝室に現れるとこあたりから始めればよろしいですか?
- 71 :
- >>70
お願いします
そうですね
その辺からでお願いします
その日は、夫が出張に行ったので、友達と夕食がてら久々に飲んでぐっすり寝ています
格好は、黒のショートキャミに白のショーツだけで布団の中に包まっています
あと何か足らないことはありますか?
- 72 :
- 【了解です。あとは莉奈さんの身体の情報があれば。】
(いよいよ決行の日。邪魔者は出張で明日の夜まで帰らないのは調査済み)
(合鍵の隠し場所は植木鉢の下でなんなく侵入成功)
(ゆっくり階段を上り、一番奥のドアをゆっくり開ける)
あぁいい匂いだ…
(ほとんど周りに聞こえないくらいの小さな声で莉奈の匂いに対する反応を呟く)
さて…
(ゆっくりベッドに近づくと、旦那がそうするかのように布団をめくり、莉奈の背中に自分の身体をぴったりと密着させる)
- 73 :
- 【書き出しありがとうございます 83,58,84の細身です、髪は茶色で肩まで伸ばしています】
【名無しさんがどんな感じの男の人ですか?体型とか年齢とか教えてください】
(高収入の夫のおかげで、新婚には分不相応の一戸建ての家に住んで、
何の不自由もない生活を約束され幸せに満たされた毎日を送っていた)
(背後から男に付きまとわれていたのも気付かず、少しハメを外して酔ったまま家に帰り、
自室に戻ると無造作に服を脱いで、キャミとショーツだけの格好でベッドに潜り込んで眠ってしまった)
んん…… すぅ すぅ
(セキュリティを切ったままで、何者かが部屋に侵入したことも知らず熟睡している)
ん…
(布団がめくられ、少し反応するが起きるまでには至らず、あられもない姿を男に晒してしまう)
(そっと近づき添い寝する男の気配をなんとなく感じながら眠って…)
- 74 :
- 【30代半ばの身体は大きく小太りの男ってことで。】
はぁ…はぁ…
(勝手に恋い焦がれていた莉奈の身体に服越しとはいえ密着している状況にたまらなくなり呼吸が荒く)
はぁ…はぁ…
(手を伸ばし、莉奈の前面を触り始める)
(最初は腕、お腹、そして…胸元に)
はぁ…はぁ…あぁ…
(ズボンの中では股間がすっかり膨らんで狭そうにしている)
- 75 :
- あん…
(耳元に噴きかかる男の荒い息をくすぐったそうにする)
うぅん…
(剥き出しになっている白い腕を撫で触れる感触に呻く)
(なんとなくいやらしい動きで撫でられ、ぴくっとなる)
あぁ…
(ウエストの細さを確かめるように撫で回されるの嫌がるように身体を捩る)
あぅん…
(ゆっくりと胸に手が触れてくるのを感じる)
(夫に愛されてきたので愛撫に敏感になっていたけど、まだそれが夫の愛撫との判別がつかない)
ん…
(密着されたせいで、お尻に擦られるように当たる硬く膨らんだものの感触を感じて体を離そうとする)
【わかりました】
- 76 :
- (莉奈が寝ぼけているのか、気づいてないのか、思ったより抵抗されないことをいいことに、大胆に愛撫を始める)
はぁ…はぁ…っ…
(言葉は発せずに息を荒くしたままキャミの上から胸を大胆に揉み、乳首の場所がわかると、そこに集中しだす)
…
(パンツの中が我慢汁ですっかりベタベタになっていることに気づき、空いている方の手でズボンとパンツをまとめて脱ぎ、ベッドのそばに放る)
- 77 :
- あ… あぁん//
(荒々しく胸を揉まれ、いやらしい愛撫に反応して身体を捩らせる)
あっ あぁぁっ
(キャミの上から感じやすい乳首を弄られると、びくんと体を震わせて喘ぐ)
あぁ あん… 《あぁ… なに?》
(まどろみながら、身体を弄られていることにようやく気付き始める)
あぁぁ… 《あなた… なの?》
(酔いが回っているせいもあって、夫が出張にいっていることを忘れ、
欲情した夫に求められているのかと思ってしまう)
あん あはぁ// 《いつもより… すごい//》
(淡白な愛撫しかしない夫とは思えない、ネチネチした愛撫に翻弄される)
(背後でごそごそと服を脱ぎ始める男の気配を感じながら、いつもとは違う感じで求められることを期待してしまう)
- 78 :
- (莉奈がいやらしい喘ぎ声をあげ出したのでさらに興奮し、我慢汁のにじんだペニスを莉奈のショーツに押し付け)
はぁ…ぁ…っ…
(その喘ぎ声に微かに混じるアルコールの臭いに、お酒のせいで旦那としてると勘違いしてるのでは?とさらに行動が大胆になっていく)
…
(キャミの中に手を差し入れ、直接胸を揉み、乳首を強みに摘まみコリコリと刺激を与えていく)
(同時にショーツに手を伸ばし、手触りのいいショーツと莉奈の柔らかいお尻を同時に楽しむ)
- 79 :
- あぁ… あなた//
(いつもより嬲ってくるような愛撫に酔って甘い声を漏らす)
あぁん// 《すごい// すごく大きくなってる//》
(熱くて固いものが押し付けられるのを感じ、いつもの夫とは比べ物にならない感触にドキッとしてしまう)
あはぁん あぁぁ//
(キャミの中に入れられた手で胸を揉まれ、悩ましく身体を捩りながら感じてしまう)
あひっ いやん// あぁぁ//
(敏感な乳首を刺激され、身体を仰け反らすようにしながらヒクヒクと震えて乳首を固くしていく)
あぁん あはぁ あぁぁ//
(もう一方の手がショーツの上からお尻を弄ってきて、その感触に悶える)
はぁん あぁ// 《でも… こんな…》
(感じながらも、明らかにいつもとは違う男の愛撫が夫のものではないと気付き始める)
あぅ…
(体が向かい合わせにされ、うっすらとぼやけた視界に入った黒い影は、細身の夫とは明らかに違い…)
えっ?あ… だ、誰?きゃあぁぁっ!!
(ようやく意識がはっきりしてハッと目を開けると、そこには見ず知らずの中年男がいて、思わず悲鳴を上げてしまう)
いやっ!誰かっ!いやぁぁっ!
(得体の知れない男に覆い被さられている状況がわかり、悲鳴を上げながら脚をバタつかせてもがき暴れる)
- 80 :
- (莉奈が悲鳴をあげたのに端を発して、莉奈に覆い被さり、じたばたする莉奈の自由を奪う)
はぁ…莉奈…ちゃんっ…
(やっと自分が認識されたことに嬉しくなり悲鳴をあげ続ける莉奈の口に自分の口を重ね、同時に舌を差し込み莉奈の発言の自由を奪う)
はぁ…はぁ…莉奈ちゃん…そのまま気持ちよくなってね…
(ショーツ越しに莉奈の秘部をグリグリと指で擦る)
(莉奈が叫ぶような素振りを見せる間はディープキスを無理矢理続ける)
- 81 :
- いやっ!あぁっ 離して!いやぁっ!!
(男に組み伏せられ、腕を後ろ手に縛られて押さえつけられてしまう)
だっ、誰… なの?
(薄気味悪い顔を近づけながら、名前を呼ぶ男に戸惑いつつ、顔を背けようとしたが…)
あぅっ!んんっ いやぁ あぅ ぁぁんんんっ//
(強引に唇を奪われて激しく動揺してしまう)
(さらに舌を捻じ込まれそうになって、必に唇を固く閉じて耐えようとする)
んぁっ なっ やめてっ!いやぁ!//
(ショーツ越しに秘部を弄られ、身を捩らせながら悲鳴を上げる)
あぁっ やだぁ あぅっ あっ あはぁん//
(荒っぽいけど、指使いは上手で、割れ目に指を食い込ませるような弄り方にビクンとなってしまう)
あぅっ んんっ// んちゅ ちゅぷ んぐっ あぅ ちゅう//
(強引な愛撫に感じてしまったところで、舌を捻じ込まれてしまい、
口の中を這い回って舌を絡め取られる経験したことのないネチネチしたディープキスに翻弄されて涙をこぼす)
- 82 :
- んっ…ん…はぁっ…
莉奈ちゃん…美味しいよ…莉奈ちゃん…
(莉奈と唾液をたくさん交換できたことに興奮し)
誰って?僕は…莉奈ちゃんのファンだよ…
今晩はあの男、いないんだろ?
明日の夜まで。
だから、明日の夜まで、莉奈ちゃんを僕のものにしようって…
(莉奈の反論を聞く前にまた唇を重ね、舌を絡ませ吸って味わう)
はぁ…はぁ…莉奈ちゃんも気持ちいいんでしょ?わかるよ…
(抵抗する莉奈からやや乱暴にショーツを剥ぎ取り、ヌルヌルがたっぷりついた部分を莉奈に見せ、頬に擦り付け、わからせる)
- 83 :
- あぐ あん… あぅぅ//
(得体の知れない中年男に強引にディープキスされ、あまりのおぞましさにぞっとする)
あぅ はぁ はぁ…
(ようやく唇を離され、詰りそうだった息をする)
な?なに?
(ファンだとか言う男に困惑する)
あ… そんな… いやぁっ!!
(夫が出張中だという事までしている男に恐怖しながら抵抗しようともがく)
あぅ やん んんっ あぅ んっ ちゅぐ ちゅぷ んんーっ//
(だが、抵抗を許さないとばかりに再び唇を奪われて、舌を捻じ込まれながら吸い付かれてしまう)
あぅ いやぁ あぁ あぅぅ//
(嫌がっても、ネチネチとショーツ越しから秘部を弄られ、キャミをずり上げられるように胸を揉まれ、
剥き出しになった白い乳房を直に揉みほぐされ、乳首を執拗に転がされると、否応なく快感に震えてしまい、
徐々に体が熱くなって秘部が熱を帯びてしまう)
あぁ やだぁ 見ないで//
(夫にしか見せた事のない乳房に男の情欲に満ちた視線が這い回るのが耐えられない)
あぁ… そ、そんなこと… あるわけ… やっ、やめっ!いやぁぁっ!!!//
(男の言う事を否定するが、乱暴にショーツを引きずりおろされそうになり、
脚をバタつかせて抵抗するが、奪い取られてしまう)
いやぁ//
(秘部を見られまいと脚をしっかり閉じて、身体を捩って隠そうとする)
あぁ… やめて…
(うっすらと湿ったショーツを見せつけられるのを嫌がって顔を背ける)
あぅ 変態… やめてよぉ//
(恨めしげに男を睨んで罵る)
- 84 :
- (背けた顔にショーツのヌルヌルを擦り付け)
あはっ、ほっぺがキラキラ光ってるよ…
そんなに脚閉じても…こうしたら…
(閉じた爪先を持って持ち上げ左右に開くと、股は閉じたまま秘部がはっきりとわかる状態に)
あぁ…莉奈ちゃんの…おまんこ…
(まんぐり返しの体勢に近い状態で莉奈の秘部に顔をよせ、そこから漂う匂いを堪能した後ゆっくりとじっくりと舌を這わせ、ねっとりといやらしく舌で愛撫を繰り返す)
莉奈ちゃん…最高…やっぱり最高だよ…
(舌を膣口に差し込み愛液を全て飲み干す勢いで吸いとる)
- 85 :
- いやぁ//
(いたぶるようにショーツを頬に擦り付けられるのを嫌がり、嘲笑う男を涙目で睨むことしかできない)
ひっ!やめっ!やだぁぁぁっ!!!//
(つま先を持ち上げられ、不慣れな体勢にされながら強引に脚を広げられてしまって悲鳴を上げる)
いやぁ!!// 見ないで!見ないでよぉ!!////
(夫にすらあんまり見られていない大事なところを曝け出された挙句、じっくりと見られて恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁ いやぁ//
(顔を近づけられ、鼻息が秘部に掛かると身を捩って嫌がる)
や、やめっ…
(匂いを嗅いでいるような男に絶句する)
ひ、ひゃぁぁっ!!//
(秘部を舌で舐められビクンと体を跳ねるように仰け反らせる)
あぁ だめぇ あぁん そこはぁ// あひっ あぁ あぁぁぁ//
(ねっとりと舌使いで秘部を愛撫するように舐められ、敏感なクリも執拗に弄るように舐め啜られ、
快感にビクビクと震えながら淫らな声で喘いでしまう)
あ あひ あぁぁ///
(経験したことのない愛撫に翻弄され、快感に耐えられず、秘部から愛液を溢れさせてしまう)
ひゃん あぁ だめぇ あぁっ ああぁぁぁぁ/////
(膣口に舌が這ってきて、そのまま愛液を吸われる刺激に絶叫しながら悶え喘ぎまくる)
【おっぱいも吸ってほしいです//】
- 86 :
- はぁ…はぁ…っ…
気持ちいいんだよね、莉奈ちゃん…
舌入れたら、きゅっきゅっって締め付けてくるよ…
ひょっとしてイッてる?
いっぱいいっぱいイッてね。
まだ、明日の夜まで長いけど。
(勃起しているクリトリスを舌先で転がしながら)
じゃぁ…そろそろ莉奈ちゃんとの初夜を迎えようかな…
(力が抜けた莉奈の脚を開き正常位の体勢になり)
おっぱいもこんなに欲しがってるじゃないか
(挿入を焦らすようにお互いの性器を擦り合わせるといやらしい音が寝室に響く)
(擦りつけながら莉奈の胸に再び吸いつき、舌で転がしたり、吸ったり)
- 87 :
- あぁん いやぁ//
(乳房にも貪りつかれて体を捩って抵抗する)
あひぃ あぁっ やだぁ 舐めないで あぁぁぁ////
(夫の適当な愛撫ではなくねっとりとした舌使いで舐め回された乳首は固く尖りきってしまう)
ひゃぁん あひっ あぁっ あぁぁっ そ、そんなに… あぁん す、吸っちゃ… だめぇ あはぁん//
(乳首に吸いつかれ、唇で扱かれたり強弱をつけた吸い方に翻弄されて、快感に震えながら喘ぎまくってしまう)
あぁ… あん あひぃ あぁん ああぁぁ///
(乳房を貪られながら、空いている手で秘所も弄り回され、一気に体が昂ぶってしまい、
男の巧みな指の動きに合わせて秘部から卑猥な音が漏れる)
あぁぁ/// だめぇ はぁん あぁっ あぁぁぁぁっ///
(下半身に移動した男に恥ずかしい格好にされたまま、執拗に秘部を嬲られヒクヒクと快感に震える)
(まだそんなに男慣れしていなかった秘部は、すっかりグチョグチョにされてしまって愛液を溢れさせている)
あひっ あぁぁっ も、もう///… あぁぁ いやぁぁ あぁっ ああぁああぁぁっ!!!///
(執拗に責められ、夫に愛撫されただけでは到達できなかった絶頂感を感じされられてしまう)
あ… あぁ… あぅ ゆ、許して… あぁっ やん やめっ あひぃ あぁっ あぁぁぁ///
(絶頂に達して身体を仰け反らせるのを見ながら嘲笑う男に容赦なく攻め立てられ、
感じやすいクリを舐め転がされるとヒクつき喘ぎながら、否応なく再び昂ぶらされていく)
あひっ… そ、そんなぁ// だめぇ!//
(すっかり体の力が抜けたところで脚を大きく広げられる)
(抵抗する力もないが嫌々と首を振る)
いやぁ! あぁ… わ、私… まだ//
(コンドームをせずに挿入しようとする男に怯え、まだ生での経験が無い事を言いそうになる)
ひぅっ/// いやぁ おねがい!// なんでもするからぁ それだけはゆるしてぇ!//
(性器が直に擦り合う感触に怯えて懇願する)
あぁん あひぃ だめぇ あぁぁぁ///
(黙らせるように乳房に吸い付かれると、身悶えながら喘ぐことしかできなくなり、
男を受け入れようと愛液が溢れ膣口がヒクつく)
- 88 :
- じゃぁ…莉奈ちゃん…愛してるよ…
(亀頭を莉奈の膣口にピタリとくっつけると、莉奈の顔を身近で見ながらそう囁くとゆっくりと挿入を開始する)
なんでもしてくれるの?じゃぁ、僕のものになって欲しいなぁ、今この瞬間から。
(大きなペニスが莉奈の膣をゆっくり掻き分け受け入れていく)
莉奈ちゃんのおまんこが吸い込んでるみたいだよ…気持ちいい…
初めて莉奈ちゃんを見た時から、ずっとこうしたかったんだよ…
(莉奈に再び濃いねっとりとしたキスをしながら、ついに莉奈の一番奥まで挿入がされる)
ほら…莉奈ちゃん…わかる?ほら…
(腰をわずかに動かし、奥に当たっていることを莉奈にわからせる)
- 89 :
- きゃぁ!// そ、そんな大きいの 無理よぉ///
(自慢げに黒々とした野太いペニスを見せ付けられ、その大きさに悲鳴を上げて顔を背ける)
あぁ… やめてぇ いやぁ//
(夫よりも大きくて凄いと確信していやらしく笑う男に、いたぶられるように性器同士を擦りつけられ
まるで比べさせるようにいたぶられる)
(初めて知る生の男の感触に怯えながらも、擦りつけられる度に快感に襲われる)
だめっ!だめっ!ひっ、いやぁあぁあぁぁぁっ!!!!////
(愛してるなんて囁きながら、大きな亀頭を強引捻じ込むように突き入れられてしまい、
熱くて固くて大きなペニスで容赦なく貫かれるのを実感しながら思いっきり身体を仰け反らせて絶叫する)
あひっ そんなの… やだぁ そうじゃないの あぁ やめてぇ
(懇願を聞き入れる気も無く、腰を入れてくる男を嫌がる)
あぐっ いやぁ 痛い! あぁぁぁ///
(経験したことのない大きなもので、どんどん貫かれてしまい、その圧迫感に処女のように悲鳴を上げてしまう)
あぅ んぁ いやぁ んんっ ちゅう//
(苦痛と快感が入り混じったまま、また唇を奪われ、抵抗する余裕がないまま翻弄され続ける)
あぁ あぅ あぁ そんなに 奥 だめぇ!// いやぁぁぁぁぁ///
(さらに奥まで突き入れられて、夫が到達したことのない奥まで直に抉られる感覚を感じながら悲鳴をあげる)
あっ あひっ// 動いちゃ やだ 抜いて あぁん//
(みっちりと奥まで埋め込まれたペニスの感触に圧倒されているのに、
わずかに動かれただけでも、苦痛と快感が全身を駆け巡ってきて怯える)
ひゃん ああぁ だめぇ 当たって… あぁぁ//
(最奥を擦られ、こじ開けようとさえする動きに翻弄されながら喘ぐ)
- 90 :
- はぁ…はぁ…っ…
これで…莉奈ちゃんもそう言ってくれてるし、莉奈ちゃんは僕のものだ…
(莉奈の言うことをいいように解釈しながら)
はぁ…莉奈ちゃん…ごめんね…
最初はゆっくり優しくしてあげたいのに、僕のものになったとわかったら…気持ちよくて…抑えがきかないよ
(硬く大きなペニスをゆっくりと力強く出し入れし、莉奈の膣全体をまとめて愛撫するように擦りあげる)
もっと…もっといい声を聞かせて…莉奈…あ、もう呼び捨てでいいよね…
(胸に吸いつきながら徐々に腰の速度をあげていく)
莉奈は…僕のものだからね…
これから毎日こうやって…
(乳首を舌で転がしながら入り口から奥までペニスで膣、子宮口を刺激しつづける)
- 91 :
- あぁ… いやぁ//
(全裸に近い格好のまま、見知らぬ男に犯され、その固くて大きなペニスを嫌というほど感じさせられる)
あひ やだ やめっ 抜い… てっ あん あぁぁぁ//
(身勝手なことを言う男を嫌がるように首を振るが、膣に馴染ませるように野太いペニスを蠢かされると
快感にビクビクと震えてしまう)
あん いやぁ こんなの あぁ だめぇ//
(男が腰をゆっくりと振る度に、経験したことのない快感に襲われ身体を仰け反らせて喘ぐ)
はぁん やん あぁ ああぁぁ//
(力強い抽送で経験の浅い膣を抉り擦られ、経験したことのない快感に翻弄され続ける)
あひぃ あぁっ いやぁ あん あんっ あぁん あぁっ あぁぁっ///
(直ぐ果ててしまう夫と違って、どこが感じるのか探るような抽送に翻弄される)
(徐々に痛みが薄れ、快感だけに支配され始め、深く抉られる度に感じてしまって淫らな声を上げてしまう)
あぁっ だめぇ そんなに あぁっ あぁぁっ//
(徐々に腰を振る速度を上げられると付いていけなくなり、さらに得体の知れない快感に捕われて喘ぐ)
ひゃん あぁ いやぁ ちがう あひぃ あぁっ あぁぁぁっ//
(自分のものだという男を嫌がるが、抽送に合わせて揺れ動く乳房を貪られ、感じやすい乳首を吸われると、
さらに快感が増して、悶え喘ぎまくってしまう)
あぁん いやぁ ひゃぁ あぁっ あひっ あぁぁぁぁっ あはぁん あっ あっ あぁぁぁっ///
(乳首を転がされ、密着した状態でクリを擦られ、野太いペニスで膣を抉られまくり、子宮口まで刺激されて、
信じられないような快感に襲われてしまい、夫にも見せたことないぐらい淫らによがり狂ってしまう)
あぁぁぁぁ も、もぅ あぁ だめぇ あぁっ あぁぁっ あ、あ、あ、あ…
(あまりの快感にぶるぶると震えながら絶頂に達しそうになり、奥まで抉り込んだ男のペニスをきつく締め付けてしまう)
- 92 :
- はぁっ…はぁ…莉奈…
またイくんだね…
わかるよ…僕たちが繋がってるとこから伝わってくるよ…
莉奈…僕も一緒に…
(莉奈の膣の締め付けがたまらなく、射精感が極限まで高まる)
はぁっ…っ…莉奈っ…出るよ…
はぁ…はぁ…莉奈ぁ…
(とどめとばかりに強く奥までペニスを突っ込むと同時に大量の射精が始まる)
莉奈ぁ…
(愛する人を抱き締めるように密着し、キスを繰り返しながらビクビクと射精を繰り返す)
(おさまりそうになっても、莉奈の膣が収縮し、何度も射精を促し、精液を飲み込もうとしている)
はぁ…はぁ…莉奈…イッたぁ?
- 93 :
- あぁぁっ/// いやぁ/// あぁん///
(繋がっていると言われると、暴れまくる男を余計に意識してしまう)
(嫌がって見せるけど、深い快感には敵わず、無意識に男を締め付けてしまう)
ひゃん あひっ だめぇっ そんなにしたらぁ あぁん はげし… すぎっ あっ、あっ、あっ、あっ ああぁぁぁ//
(とどめとばかりに激しく突きまくられて、凄まじい快感に追い詰められてしまう)
あひぃ も、もう イッ ちゃぅ あぁぁぁ いやぁあぁああぁぁぁああぁぁっ!!!!!!!///////
(経験したことのない絶頂感に襲われ、身体を思いっきり仰け反らせ、はしたない声を上げて絶頂に達してしまう)
(それと同時に、自分の意思とは関係なく、男の射精を促すようにグイグイと締め付けて搾り取ろうと膣が蠢く)
あぁっ ああぁぁぁっ あぁん あう こ、こわれ… ちゃう あんっ あんっ あんっ あぁぁぁっ///
(絶頂の余韻を感じる間も与えられないまま、欲望のままに激しく突きまくられ、
敏感になったままの膣内を掻き回されまくって、子宮口を擦りまくれ、さらに深い快感に追い込まれてしまう)
やん し、んじゃう あひ あぁ あぁん そ、そんなの… だめぇ///
(興奮しきった男の激しい抽送に翻弄されて喘ぎながらも、果てようとする男の言葉に動揺する)
あぁっ やめっ やめて あひっ 中はだめぇ!!!///
外に… 外にぃ あぁん やんっ あぁぁぁ ま、またぁ/// あっ あっ あっ あっ あっ////
(嫌がると余計に喜ぶ男に抱きしめられ、激しく打ち込まれてしまい、快感の波に飲まれてしまう)
(生々しい男の感触を直に感じながら、再び昂ぶりを感じると同時に最奥で男が大きく膨らむのを感じ取る)
あひぃ あぁん あぁぁ あぁっ!! いやあぁぁぁぁあぁあぁぁ!!!!!!!!/////
(強引に絶頂に導かれると同時に、子宮口をこじ開けられておびただしい熱い迸りを感じながら絶叫する)
だめぇ 中は… あぁ あ、熱い 熱いよぉ いやぁぁぁぁ!!!/////
(熱い迸りが溢れて満たしていく感覚に、また絶頂を感じ身体を仰け反らせながらビクビクと震えて、
はしたない声を上げ続ける)
- 94 :
- あひぃ まだ 出てる/// あぁぁぁぁぁ///
あぅ ちゅっ んんっ/// ちゅう…
(脈動しながらいつまでも射精を繰り返すのを直に感じながら、
キスされて蕩けてしまい、最後まで絞る取るように膣がペニスを締め付け続ける)
(長い射精が終わると同時に唇を離され…)
あ… あぁ…////
はぁ はぁ はぁ はぁ //// あぁ…///
(お互いに息を荒くしながら、顔を赤らめて男を見つめてしまう)
あぅ 中… ダメって言ったのに… ///
(初めて中出しされたショックを受けながらも、経験したことのない絶頂感の余韻に酔ってしまい、
呆然としたまま、つぶやくように恨み言を言ってしまう)
- 95 :
- 【そろそろ〆たいと思います】
はぁっ…はぁ…莉奈…
まだ…夜は始まったばかりだからね…
(射精がおさまり、莉奈の秘部からペニスを抜くが早くも次のために硬くなり出していた)
ほら、まだまだ気持ちよくなりたいでしょ?莉奈
(激しく絶頂を迎え、力の入らない莉奈を四つん這いの体勢にしようとするが、力が入らなく、顔をベッドに伏せたまま腰だけつき出させ)
(お尻を数回撫でた後、精液を垂らしている秘部めがけて再度ペニスを挿入)
あぁ…莉奈…最高だよ…
(こうして繰り返させる激しいセックス。莉奈の理性はかなり壊れていく)
(気づくと再び暗くなる時間に差し掛かっていた)
(ベッドで男を跨いで上に乗り、下から突き上げられている莉奈)
(手は恋人繋ぎで胸を揺らしていた)
莉奈?そろそろ誰か来るんじゃなかったっけ?
どうする?
(下から何回目かの射精をしながら)
- 96 :
- はぁ はぁ はぁ… うぅ… ぐすっ
(落ち着いてくると、夫ではない見知らぬ男に中出しされてしまったショックが強まってくる)
は、初めてだったのに…//
(男に聞かれるまま、中出しが初めてだったことを告白してしまう)
あぁ…///
(それを聞いた男のペニスがビクンと脈打つのを感じて動揺する)
あぅ はぁ はぁ…///
(男が体を離し、ペニスがずるりと抜ける感覚まで感じて震えてしまう)
(秘部からは凄まじい射精を物語るようにドロッとした精液が溢れ出て…)
あ あぁ///
(汚れたペニスは萎えるどころか、直ぐに力を取り戻していて、その様子を見せつけられて怯える)
あぁ いやっ!も、もうムリぃ… あぁん
(まだ絶頂の余韻が覚めず、力の入らない体を自由にされても抵抗できず…)
あぁっ やめっ こんな格好/// あぁ///
(四つん這いにされながら嬲られ…)
ひぃん あっ あっ あんっ あぁぁぁぁ////
(後ろから挿入され、身体を仰け反らせながら快感に身を委ね始めてしまう)
【書ききれないのでもう少し書きます】
- 97 :
- ああぁぁぁっ あぁぁん すごい すごいのぉ ああぁああぁぁぁぁっ/// イッちゃう!!//// イクーッ!!!!////
(理性を狂わされるほど犯され続け、何度も何度も絶頂に達し、経験したことのない悦びを教え込まれてしまう)
あんっ あんっ あんっ も、もう だめぇ またイッちゃう イッちゃうぅ////
(男の上に跨り言われるまま体を艶かしく揺らして淫らによがり狂う)
(すでに蕩けた表情をして、犯している男を愛する恋人か夫のようにうっとりと見つめている)
あぁん あぁっ あぁっ ああぁぁぁっ///
(手を繋ぎ、乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぐ)
そ、そんなの… そんなの知らない 無視してぇ/// あぁん もっと もっとぉ///
あぁっ すごい すごいのぉ あっ あっ あっ あっ イクーっ!!!! あああぁぁあぁぁっ!!!!!///
(下から凄い勢いで迸る射精を感じながら、幸せな気持ちに満たされ絶頂に果ててしまう)
(そのまま男に抱きつくように体を崩して、荒い息をしながら余韻に浸っている)
もっと… シテください ご主人様ぁ///
(すでに夫の存在は消えてしまい、蕩けた表情で男にセックスをせがむ)
【長い時間遅くまでありがとうございました//】
- 98 :
- 無視か、そうだね。二人には関係ないもんね。
(上半身を起こして、莉奈を抱き、射精したにも関わらず、抜かずに対面座位の体勢でお互いに腰を振り始める二人)
(何度も呼び鈴が鳴るが二人には聞こえない)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。楽しかったです。】
落ちます。
- 99 :
- あん あぁ////
(期待に応えるように体位を変えて責められ、悦びの表情を向ける)
あぅ ご主人様ぁ あぁん すごぃ あぁん あん あっ あっ あっ///
(抱き合いながら腰を振られると、蕩けた表情のまま、つられるように腰を振り喘ぎだす)
(ベッドの周りには、たっぷり楽しまれたスーツやウエディングドレスとかの衣装が引き裂かれて散乱し、
激しい交情があったことを物語っていた)
【こちらこそ楽しかったです また、遊んでくれると嬉しいです
大人の伝言板に伝言していただけたら… またお会いしたいですノシ】
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