先生が責める＆生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。（設定上18歳未満はOK）
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
（その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。）
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315401089/
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その37
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323451448/
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その38
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333036583/
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ！◆◆その39
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339854314/
既に毎日虐めてて、今日も先生を呼び出す……
みたいのは無理かな？
どんなシチュがいいですか？
美脚の生徒に呼び出されて……みたいな。
よければ書き出します
ト書きや描写も重視してくださいね。
麻帆様お呼びでしょうか？
(麻帆様のミニスカートからのぞく美脚にうっとりとした視線を向ける)
《教卓に腰掛けて先生を待っていた。》
私を待たせるなんてどういうつもりなの？
……まあ良いわ。そこで裸になって私に跪いて調教のお願いをしてみなさい。
【NGはありますか？】
(すぐに服を脱ぎ全裸になる)
今日も麻帆様のその美しい脚で僕を調教してください
【NG はスカグロです】
《教卓に腰掛けブラブラさせていた足を先生の前に突き出す。》
先生の口でね。
まさか汚いとか言わないわよね？
私の体に汚いところなんてないわよね？
【ローファーがいいですか？上履きがいいですか？】
はい、わかりました
もちろん麻帆様の身体で汚いところなんてありません
ペロペロ…チュパチュパ…はぁっ…
(麻帆様の太ももを夢中で舐める)
凄いおいしいです…はぁはぁ…
授業中も私の生脚見て勃起させてるんでしょ？
今だって破裂寸前だもんね。
今度は私のローファーに奉仕してもらおうかな？流石にきついかしら？
はい、わかりました
もちろん麻帆様の身体で汚いところなんてありません
ペロペロ…チュパチュパ…はぁっ…
(麻帆様の太ももを夢中で舐める)
凄いおいしいです…はぁはぁ…
《教卓に腰掛けて先生を待っていた。》
私を待たせるなんてどういうつもりなの？
……まあ良いわ。そこで裸になって私に跪いて調教のお願いをしてみなさい。
【NGはありますか？】
(既にあそこからは我慢汁が溢れている)
はい、いつも授業中麻帆様の脚見て勃起してます
ローファーも綺麗にさせてもらいます
ああぁっ…ペロペロ…チュル…んはぁっ
(ローファーも綺麗に舐める)
(すぐに服を脱ぎ全裸になる)
今日も麻帆様のその美しい脚で僕を調教してください
【NG はスカグロです】
《サディスティックな笑顔で見下ろしながら》
今度はローファーとソックスを脱がせて裸足の足を舐めてもらおうかしら。
足の裏も指の間も綺麗にね。
しっかり出来たらご褒美あげるわ。
【ソックスもご希望があればどうそ。】
(すぐに服を脱ぎ全裸になる)
今日も麻帆様のその美しい脚で僕を調教してください
【NG はスカグロです】
はい、わかりました
(口でローファーとソックスを脱がせる)
麻帆様の脚…ああぁっ…凄いおいしいです
チュル…チュパ…レロレロ…
(脚の指も丁寧に舐める)
どんな味なの？「美味しい」だけじゃわからないわ。
そうそう。指も間も丁寧にね……上手よ。
《しばらく先生の足な目に陶酔する》
さて、ご褒美あげなきゃね。
先生の勃起したそれを思いっきり蹴飛ばしてあげようか？
それともその下にぶら下がっている袋を蹴り上げてあげようか？
特別に選ばせてあげる。
【ちょっとハードかな？】
お前ちょっと・・・
羞恥系と苦痛系の区別がついてない。
今日の男は羞恥系だぜ？
落ちられて当然だ。
お願いします。
お相手してくれる女性募集します。
オナクラハウス しこしこ ３８号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341985226/l50
945 名前： 健太 [sage] 投稿日： 2012/09/17(月) 16:57:08.11 ID:wp1aBT7o0
コスチュームは選べませんか・
先ほどの先生かな？別の方ですか？
シチュなどの希望はありますか？
私はあまり猟奇的なのはＮＧです。
普段厳しい教師のM っ気を見透かして
からかうように誘惑されたいです
責めるのは初心者なので、合わなければ遠慮なく教えてくださいね。
（人気のなくなった放課後、保健室に先生を呼び出す）
あの、どうしても人に聞かれたくなくて…内緒の相談事があるんです。
僕もソフトな感じがすきなんで責められるとゆうより太ももを見せつけられたり
わざと息を吹きかけられたりして、動揺する教師の反応をたのしむみたいな感じで誘惑されたいです】
どうした？美緒
なんでも聞いてやるぞ
(教師らしく威厳のある態度で接する)
ほら、遠慮しないで言ってみなさい
あの、こんなことすごく聞きにくいんですけど…
先生は…女子高生って恋愛対象として見れるのかなって…
（肩の下まである髪をふわふわと揺らしながら、先生の側に歩み寄る）
（制服の白いブラウスに下着が透けて見える）
私、先生にときどきエッチな目で見られているような気がしたから…
本当のことが知りたいんです
何？生徒が恋愛対象？
そ…そんな…なるわけないだろ、バカな事ゆうな！
(意外な質問に少し動揺して)
ふざけるのもいい加減にしろ！
そんな目で生徒を見てるわけないだろ！
(怒り口調ながら美緒から香る甘い髪の匂いと透けた下着に内心ドキドキしている)
（小声でつぶやくと確信したようにくすっと笑う）
先生、怒らないでください…
（目を潤ませて先生の顔を覗き込みながら、胸の谷間を見せつける）
私、嫌とかじゃないの、先生…ただ、本当の先生のことが知りたくって…
（向かいあったまま体をぴったりくっつけて、先生の手を握って指を絡ませる）
それとも私なんか魅力がないですか…？
(潤んだ瞳でみつめられ顔を赤らめ)
お…おい…離れなさい…
(美緒の身体が密着し目の前の谷間と甘い吐息に股間が反応しそうになるのを必でこらえ)
魅力がないとかそうゆう問題じゃないだろ…
(頭の中で必で別の事を考え股間の反応を抑える)
（動揺する先生にすり寄るようにして、ベッドの脇まで追いつめると耳元で囁く）
（立ったまま先生の股間をそっと撫でてみる）
やっぱり私の魅力がないから…おっきくならないの？
ほら、先生、触ってください…私胸だって結構あるんですよ…
（空いている手で先生の手を取り、自分の胸へと誘導する）
(耳にかかる吐息に思わず声を洩らし)
おい…俺とお前は生徒と教師だぞ
だいたいお前みたいな子供に感じたりなんか…
はぁっ…
な…何してんだ…やめなさい
(股間をなでられ情けない声をだし美緒の柔らかい胸の感触に理性が壊れそうになる)
（先生を軽く押してベッドに腰かけさせると、自分も隣に座る）
（先生の腕に胸を押しつけながら、ブラウスのボタンをはずしていく）
見えますか？先生。本当に子供か、ちゃんと確かめてください…
（短いプリーツスカートの裾からほとんど露わになっている太腿）
（それを見せつけるように脚を組む）
(美緒にされるがままにベッドに倒され)
はぁはぁ…はぁはぁ…何やってんだ
やめなさい!
(腕に当たる胸の感触で息が乱れて目の前の太ももに目が釘付けになる)
そんなことされたって先生は何も感じないぞ…はぁはぁ…
（腰かけた先生の太腿の上に跨ると、
お互いの股間同士を擦りつけるように腰を押しつける）
あん…ちゃんと硬くなってきてるじゃないですか…？
太腿も、触っていいんですよ？見てたでしょ、先生…
（ゆっくりと腰を動かしながら、先生の耳に唇を触れさせて囁く）
（先生の手を取るとそっと自分の太腿の上に置く）
み…耳は…はぁはぁ…
(耳に感じる吐息に頭が真っ白になり)
美緒…ああっ…それ以上されたら…
(美緒の腰のうごきに股間がどんどん膨れ上がり我慢汁で溢れて)
や…柔らかい…はぁはぁ…
(美緒の太ももに触れ思わず本音を洩らし)
先生、生徒に誘惑されて感じちゃいましたね…
耳が、好きなの？
（耳の中に吐息を吹きかけながら囁き、舌を這わせる）
本当はこうされたかったから、抵抗しなかったんでしょ？
窮屈そうですね、今緩めてあげますね？
（先生の足元にしゃがみベルトを外してズボンとパンツを下ろす）
（ベッドに押し倒し、先生のシャツのボタンもはずしていく）
私はこうしたかったんですよ…？
（首筋や乳首になんども吸いつく）
(あまりの快感で言葉にならず喘いでしまう)
そんなこと…感じてなんか…
はぁぁぁっ…ううっ…美緒…
(美緒の吐息と舌使いに完全に身体の力が抜けされるがままになってしまう)
美緒…はぁはぁ…
(我慢の限界に達して自らも太ももやお尻を撫で上げる)
（制服を脱ぎ下着姿になると先生の上に乗り、
硬くなったおちんちんに自分の股間を押しつける）
（ピンク色の下着のその部分に、しみが広がっていく）
はぁん…！せんせぇ…もぅだめ…したい…
先生…あんまり女の子に恥をかかせないでください…
感じてるって言って…？本当の先生はどうして欲しいのか、教えてください…
そしたら…ぁんっ…はぁ…私…私…
（眉間にしわを寄せて堪らないという表情で、激しく腰を前後させる）
先生もほんとはずっと美緒とこうしたかったんだ…はぁはぁ…
(完全に理性が壊れ欲望のままに言う)
美緒…うんんっ…チュパレロ…
(美緒を抱きよせ激しく舌を絡め)
はぁはぁ…美緒としたい…はぁはぁ…
あぁ…せんせぃ…嬉しいです…ん…
（先生を抱きしめ返して舌を絡める）
我慢できない…んっ…あぁ…
（ブラを外してパンツを下ろすと、おちんちんに自らをあてがい、ゆっくり腰を沈めていく）
はぁ…気持ちいい…かたぁい…っはぁ…あぁ…！
（そのまま腰を何度も上下させる…自然にだんだんスピードがあがっていく）
そ…そんなにされたら…んんっ…
イッ…イクっ…イッちゃうよ
(美緒の激しい腰使いに射精感が込み上げ)
だ…ダメだ…ほんとに出ちゃう…
あん…いつも厳しい先生も…こんなに感じて、えっちな声出して…
おちんちん…カチカチにしてイッちゃうんですね…嬉しい…
あぁ…私もイきそ…！いいよ…ぁんっ…出していいよ…先生…！
私の…奥に…奥にちょうだい…？
（大きな胸が揺れているのもおかまいなしに、激しく激しくお互いの腰を打ちつけてく）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててお互いがこすれ合う）
あぁ…イくぅ…！
（びくびくと膣内を痙攣させながら達する）
(美緒のオッパイを揉みながら下から突き上げ)
凄いよ…美緒…はぁはぁ…はぁはぁ…
(身体をおこし対面座位の形でまた激しく舌を絡め)
んはぁっ…チュル…レロレル…はぁ…
イクっ…イクっ…あああぁっ…
あっ…はぁっ…はぁはぁ…はぁはぁ…
(美緒の中に大量のザーメンを放出する)
はぁはぁ…美緒…はぁはぁ…
(しばらく美緒を抱きしめたままアソコがビクビクと動いている)
ありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、これで締めということで…
長らくお付き合いいただきありがとうございました。
リアでイッちゃいました
落ちます
以下空室です
早速ですが、NG教えてください。
普段は清楚だけど先生の弱み握ってオモチャにするっていうありきたりなシチュですけど大丈夫ですか？
是非よろしくお願いします。
こちらは一見、人望のある真面目な教師です。
NGはこれと言ってないので、好きなように扱ってもらえると喜びます。
NGなしですね、って言っても過激なのは苦手なので、そういうのを期待していらっしゃるなら落ちてくださっても大丈夫です。
弱みは教室でオナっててそこを、というありきたりな感じで攻めたいのですが、そこから書き出していただけますか？
過激なＳプレイじゃなくてもいいので恥ずかしい目に合わせてもらえたら嬉しいです。
さっそく書き出してみます。
はあ、ああ、あぁぁっ…。
麻也、気持ちいいぞ、気持ち………いい。
（30代、スーツのズボンのチャックから取り出したいちもつを自分の手で握りしめ）
ぐ、うう。
（麻也の席に座って右手で力強く扱く）
羞恥心を煽るよう頑張りますね。
(教室のドアが少し開かれていて、その間から携帯のカメラのレンズが覗いている)
(先生に聞こえるようにわざとムービーの停止ボタンを押し、先生の後ろに立つ)
先生、私の席で何してらっしゃるんですか？
しかも私の名前まで呼んで…、何かご用ですか？
(今時の高校生には珍しく、染色していない黒髪を切り揃えたロングヘア)
や……っ麻也…？どうして………
（派手にイスを揺らして振り返った顔には表情が無く、ただ膨張した男性器を握り締めている）
いつの間に…っ、それは…けっ携帯カメラ…
違う。何でもないんだ、これは。何でもない、まさかお前ずっと見ていて、しかも
と…撮ってたのかっっ…
（言い逃れの出来る状況ではない、見るとチャックの中におさまらないほど膨れ上がった亀頭の先からはべっちょりと透明なお汁が指に垂れている）
やだ、先生ったらこんなところでこんなものを…
聖職者である先生がこんなことをしていたなんてバレたら一大事！
でも幸いこの事を知ってるのは私だけ…
言ってる意味わかる？センセっ
(先生の前の席の机に座り、足を組みながらムービーを見せる)
バラされたくなければ私のいう事何でも聞いて
とりあえずさっきの続き見せてよ、健一先生
（閃光のまぶしさにビクリと震える顔は弱々しく、口をだらしなく開けたまま麻也を見守る）
言ってる意味…意味って…
続き、って、麻也の見ている前でそんなっ……
（両手で覆って隠したペニスは教え子の視線を痛いほど感じ細かい脈動をつづけている）
バラさないでください…。こんなことが学校で知られたら俺は、俺は…。
（哀願する目を向けてそろそろと手をどけて、恥ずかしく身震いしているペニスの全容をさらす）
くうぅぅぅっっ。
（呻きながらゆっくりゆっくりと右手を上下に動かし始める）
いつもあんなに真面目な先生の顔がこんなマヌケな表情に！
ほら、もっと手早く動かしなさいよ
さっきみたいに、麻也ぁ〜麻也〜きもちいでしゅ〜、ってしないの？
あ、麻也じゃなくて麻也様よ、もうあんたに私を呼びつけにする権利なんてないから。
(パンツが見えるか見えないか位のところまでスカートを捲り上げて)
今日から私のペットね
ペットじゃもったいないわね…家畜が妥当かしら？
やあ…イヤ……
（罵られ嘲る声を浴びるたび何故か膨張を強める亀頭、唇を歪めじっと耐え、目は涙で潤んでくる）
ああ、はぁ、こんなの…こんなことしたらもう…
（それでも、視線は目の前で揺れてる女生徒の生足やスカートの裾をさまよって）
ん……んっん…！
はあああっはあ！はぁぁ！
（少しずつ扱くスピードを速めたところスカートがまくり上げられ目をむいて体全体をふるわす）
ま、ま、ま、麻也さまっ。
ああペットぉぉ？いやぁぁぁ、うっぐぅぅぅぅ…っ！
（普段の麻也とは思えない言葉を耳にすると息を荒げて自分のペニスと麻也の顔とを交互に見る）
家畜うう、嫌ぁぁ…
したら…わかるわよね？
(ムービーで動画を録りながら)
生徒に見られて興奮しちゃうの？
おちんぽパンパンね、それにしては短いし色も汚いけど
(そうは言いつつ顔は恍惚の笑み)
(上履きを脱ぎ少し蒸れた靴下で亀頭を撫でる)
すごい我慢汁…きたなぁい
そういえばさっき私の名前呼びながらシコってたけどどんな妄想してたの？
聞かせてごらんなさい
こんなな、情けのない姿…秘密にして、はああっぁ…
（リズムに乗った動きで右手をペニスの根っこから亀頭のくびれまでを往復させながら）
や、や、撮影は…、さっ撮影はやめて、麻也様…ああっ
ペットにでも家畜にでもなるからぁ。
（嫌がり顔を背けながらも亀頭の先はしっかりと麻也の持つ携帯に向かって頭をもたげて）
…ぅ、ぅ、ぅひ。ひ。ひっひぃ。
汚くてごめんなさい、ああっ！あぁ、あぁ…
（ソックスの足で雑に扱われると腰を浮かし声を弾ませる）
はい、麻也様っ。さっき…麻也様の机で麻也様の足やあそこに御奉仕することを夢想して気持ち良くなってました…
ぱ、パッパンティーをなめされ…オシッコを飲まされて…奉仕する妄想を…
（もっとソックスで踏んで欲しくて正直にありのまま自分の変態願望をぶちまける）
ふぅーん、そんなこと考えてたんだ、変態ね
(立ち上がって腹につきそうな位反り立つちんぽを、足で腹に踏みつけるように押し付ける)
じゃあほら、舐めて
舐めたいんでしょ？奉仕したいんでしょ？
(M字に脚を開く。面積の小さいパンツからは大きく開いたビラが見え隠れしている。
そしてスジにそってシミができている)
先生は家畜だからパンツ越しで充分よね
はぁはぁっ…は、あ…あああっ！
（敏感な尿道口を蹴飛ばされ歓喜にむせびそのまま足裏でペニスと手を一緒に乱暴に踏まれてひときわ高い声で哭く）
い…いいんですか麻也様…ああ、幸せです、ああ…
（大胆に広げられた太腿の間に見える、顔に似合わぬセクシーな下着に吸い寄せられるように頭を近づける）
はぁぁぁ…こんな、こんな幸せな…
（片手でペニスを痛いほど握り締め、籠ったにおいの漂う内股の奥へ凝視の視線を向けて）
シ、シミがっ…麻也様のえっちなパンティーに、染みが、あああぁっ！
（ちらちらと怯えた目で見上げて伺いながら、白い腿の奥の色の濃く変色した肉びらをうっとりと見る）
はい、わたしは家畜なのでっ、パンティーの上からでも贅沢すぎるほどですっ。
はぁあああ、いぃ…素敵…んんっぅう
（胸いぱいに麻也の生々しいあそこの香りを吸い込んでから鼻の頭を割れ目にぐっと押しつけてる）
ふ、ふぅぅぅっん…ふう…はぁぁ、ああ、はああ、ああ、ひぃぃぃぃっ。
ほんっとにきもちわるい、まるで餌にありつく豚ね
これがあの健一先生だなんて、ふふ
(先生からの奉仕をさもなさそうに携帯を弄る。
すると着メロが静かな教室に鳴り響く)
もしもし？あ！明美？うん、そーうなの〜
ウケるでしょ？
あ、先生ごめんなさいね、間違えて写メ明美に送っちゃったの
でね、それ見た明美が健一先生の声聞きたいんですって
これ以上広められたくなければ、良い子の家畜ちゃんにはわかるわよね？
今どんな状況か明美に詳しく説明しなさい
(受話器越しから、ファーストフード店にいるであろうガヤ音が聞こえる)
（ふがふがと鼻息を漏らしやわらかい布地に鼻をすべらせ、豚並のしつこさで割れ目をなぞり上げる）
あひ。ふんぐ、んくっ、んくっ、んふぅう…
（前のめりに女子の股座に顔面を埋めて薄い布ごしに綻んだ襞の形を鼻と口で味わうと、しだいにペチャピチャと顔にぬめりがへばりつく）
んぐぅ……うぅぅぅぅっ…………。
（もはや頭の上で会話をさられてる事も耳に届かず、舌を伸ばし、外側に染みでてきた蜜を舐めようとする）
へ……え、あ、あ、明美っ？
ちょ、ちょっ、と、あの、それはっ、あぁぁぁ、麻也さまぁ？
（今にもパンティーの脇から温かい舌でごちそうを味わおうとしてた所に信じられない声を聞いて）
はっそんなっ、あ…明美が…今電話の向こうにぃぃぃ？
（軽いパニックで呂律も回らぬまま受話口に問いかける）
…も、もしもし。あ、あの俺は、健一だけど、お、ああ、おまえらの担任の…あ、明美か？
じ、実は今…今……あああ…
（破裂しそうなペニスを握ったまま、声を落ち着かせながらも吐息まじりに向こうを伺う）
『先生？明美です〜。今憧れの健一先生が何してるのかなぁって思ってぇ〜電話したんですけど〜』
(先生の後ろに回り込み、シコってる手をどけて破裂しそうなちんぽを握る)
ちゃんとなにされてるか報告できたら出させてあげる
(ヌチュッヌチュッとやらしい音をたてながら竿を上下に扱く)
ほら、ちゃんと明美様に申し上げなさい
先生が生徒にしてるのか
頭まで豚になっちゃったの？
いっ今、麻也…じゃなくて、麻也様ですっ麻也様からとてもいいものを戴いてるところで…
あぁ！？
（はずむような明美の声に手に力が入るが、妖しいささやきを背後から聞かせてくる麻也に心臓が高鳴る）
麻也様っ！麻也様っ、家畜のちんぽっ！ああっ！
あっあっあっ家畜です、ああん、明美様っ聞いてええ？
（麻也の指で包まれ操られる快感に甲高い女のような声をあげて携帯に向かって訴える）
しごかれてアヘアヘしちゃってるの！！
気持ちいいの！気持ちいいのっ！
いい、い、ぃくゥゥ…
『そうなんですかぁ、お忙しいところすみません〜、じゃ、麻也、今度センセ私たちにも貸してね〜』
(電話を切ると焦らすように尿道をグリグリ指先で弄り)
点数つけるなら30点ね
まあ、頭みで変態色に染まった家畜なら仕方ないか
じゃあ最初はどこに出したい？
大サービス！聞いてあげないこともないわよ
（膝を開いてがくがく揺らし声を裏返し電話口によがり声を聞かせて）
も、もう先生は麻也様たちみんなの家畜ぅぅぅぅぅ…っ。
（そこまで絞り出すと電話は途切れふっと横を振り向き麻也の顔を間近で見る）
さ、三十点？はい…次はもっとがんばりますっ…
ああ、このまま、出したい、麻也様の手で乱暴にしごかれて精子を出しちゃいたい…
（トーンの低い声で訴えかけて、真上を向き小さな口をぱくぱくさせてる自分の亀頭を覗きこむように）
このまま、このままがいいです！
い、いぃ、いきたい、ああぁ！ずっと麻也様の奴隷でいます！お願いです出させて、出させて…
いい大人が女子校生に懇願しちゃってかわいい
(乱暴にだけど射精を促すように手を動かしながら、耳元で吐息交じりで囁く)
ほら、このまま出しなさい
タンクに溜まってるのを一滴残らず出すのよ？
残ってても枯れるまで私が搾り出してあげる
ん？変態ちんぽビクビクしてきたわ
生徒に扱かれてセーエキドピュドピュ出しちゃうの？変態、
普段は勉強してるこの部屋で、こんなやらしいことして恥ずかしくないの？
（ペニス全体を弾ませる脈打ちがどんどん大きくなってきて、麻也の空いてる手をとっさに握る）
こ、このまま、麻也様の普段勉強してるこの席で…あああ、いくぅぅぅ…
（さっき布ごしに味わったあのおまんこの熱く蕩けた匂いと味が脳裏から離れず腰を淫らに打ちふるわせる）
し…絞り出して、全部、言ってき残さず出すから、全部見ていて…
お願いします、ううぅ、うう、い！い！いぃい、っっくぅぅぅぅぅっ
どびゅどびゅでる、でる、出てる、ああ！出てる、出てる、ああ、ああ！
（麻也の手の中で膨張したペニスから白い濁り汁が噴き上げて、喘ぎながらまだ出し続けてる）
いぐっう、う、うう！ううぅ。
ああ、気持ち、ぃぃ…あああ
（胸や顔に向けて飛び散った残骸がシャツを汚し麻也の手をいっぱいに汚してゆく）
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