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2012年11月スレH・エロ会話415: ☆愛し合う2人の☆同棲性活☆ (211) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆愛し合う2人の☆同棲性活☆


1 :2012/06/18 〜 最終レス :2012/09/27
結婚してないけど…
上京して付き合い始めて…
そんな2人が愛し合うシチュスレです。
♂×♂、♀×♂、♀×♀、は問わず、愛し合ってください♪
※出会いに繋がる行為禁止
※荒らし、煽りは完全放置。
※募集は男女どちらでもおk。
※掛け持ちは相手に失礼なのでやめましょう。
※空室表示忘れずに。
※その他、全て板のローカルルールに従ってお楽しみください。
素敵な性活を…♪

2 :
こういうのどうかなって思って作ってみた

3 :






                               〜完〜
                               提供:日本香堂

4 :
>>3

5 :
おっとww

6 :
何がいけないんだろうか…

7 :
要するに一度使ってみてください!

8 :
>>7
女性?
まず俺と使ってみます?

9 :
>>8
!!あ、あたしですか?
…いいですよ?←

10 :
ガチャ
ただいま〜
今日も疲れたよ…ヘトヘト…
中々人混みには慣れんわ〜
【完全に見切り発車しちゃってますw】

11 :
おかえりー♪
(鞄を受け取り)
すごかった、みたいだね…w
服がヨレヨレだし…
あ、お風呂わいてるよ?
入ってる間にご飯あっためておくから…
(エプロンを結びながら)

12 :
やろ〜
(上着を脱ぎ奈美の顔に近づけ)
匂う?(笑)
じゃあお風呂入ろっかな
(奈美に後ろから抱きつき耳元で)
一緒に入ろ…
(囁きながら胸を軽く揉む)

【展開早すぎ?流れに任せて進めていくんで、合わなかったら言ってくださいね】

13 :
うわ〜(笑)
おじさん臭い…(笑)
はーい、いってらっしゃっ…ちょっと!?///
(一気に顔を赤くして)
…な、なにいってんの…ごはんのじゅ、んび…しないと…///
(硬直しながら)
[大丈夫です♪すごく好みな感じです^^]

14 :
いいやん…ちゅっ…
(首筋にキスをし)
ねぇ…
(まんざらでもない様子に)
ねっ?
(奈美の手を握り強引に風呂場へと連れていく)
(洗面台の前で向き合い)
早く会いたかったよ…ちゅっ…
(キスをしながら奈美の服を脱がせていく)


15 :
っ……///
もう、今日だけ、だよ…?
(骨抜きになった体のまま、連れてかれて)
うっ…
そんな甘いこと言わないでっ…///
あたしも会いたかった…ちゅっ…
(たいした抵抗もせず)
お疲れ様…///
(陽二のシャツのボタンをひとつ外してみる)

16 :
[関西の方かな?方言にちょっと萌えw]

17 :
だってほんとの事やもん^^
何かこういうのいいね
ほんとの夫婦みたいでさ
(奈美の背中に手を回しブラのホックを外し)
これからも一緒にいようね?
ちゅっ…んっ
(唇を重ねると舌をねじ込み奈美の口を開かせる)

18 :
>>16
【そっち方面です。上京って事で方言ありかなとw
コテコテにして引かれたらってのがあったんで軽くですけど】

19 :
そ、うだけどさぁ…///
はずかしいのーっ…
うん、いいね…ちょっとえっちだけど…
(ボタンを下まで外し、下着の下に腕を回して)
もちろん…っちゅ…ぁ…
(目を閉じて快感に浸る)

20 :
>>18
[なんか、「頑張って共通語使ってるけど気が抜けると方言が」ってのがいいなぁってw]

21 :
んっ…ちゅ
奈美…やっぱ可愛いな〜
(我慢出来なくなった様子でバサッと服を脱ぎ上半身裸になる)
(再び口づけし、奈美のブラを剥ぎ取り荒々しく胸を揉み出す)

22 :
うっ……///
(筋肉質←勝手にwの体にしがみつく)
っ…ん、ふあっ…
ほ、ほらぁ…んっ…お風呂、はっ…いるんしゃないの…ぁ…?

23 :
はぁはぁ…
もう我慢できない…
(奈美の手を握り股間の物を触らせる)
ほら…わかるやろ?
ちゅっ…ここでしよ?
(首筋にキスをして囁き、奈美の乳首に吸い付く)

24 :
えっ…?
(モノの熱さにびく、とする)
ひゃ、よ、陽二っ…///
ぁ、んっ…ぅ、やっん…
(赤面して、自分の胸に吸い付く陽二をぼーっと見つめる)
っひぁ…んっ……///

25 :
はぁはぁ…ちゅっ…
(奈美の乳首を吸い、口に含めると舌で舐め回す)
んっ…はぁ…
(片方の乳首が十分たってくると、もう片方の乳首に吸い付き手は奈美の太股へ)
(ちゅぱちゅぱ音をたてながらしゃぶりつき、奈美の内股を撫でながら段々股間に近づけていく)

26 :
っ…ぁ、んんっ…ひゃんっ…ぁ…ん、っあ…それっ、いい…///
(火照った体をくねらせながら、手の中のモノを撫でる)
っ…やば、くちゅくちゅしてる…///
(少しずつ脚を開く)
さ、さわって…??

27 :
ちゅっ…奈美ってどんどんエッチになってきてるよね?
(下着越しに割れ目をなぞり)
もう濡れてるし…
(下着をずらし直接指でなぞり、ゆっくりと指を入れる)
もうグチョグチョだね…
(奈美をぎゅっと抱き締め囁きながら、おまんこの中で指をクイクイっと動かす)
ねぇ?気持ち良い?
(指をゆっくりと出し入れする)

28 :
ちゅっ……だって、好きだもん…///
ぁ、はいってきたぁ…///
(ひく、って嬉しそうに震える)
ん、こんなにしたんは、陽二のせいだもん…///
(陽二のモノの先端を愛おしそうに撫でて)
よーじも、固くなってるねぇ…///
あ、そこっ…ん、っや…いい、っあん…///

29 :
そりゃあ奈美がそんな声出すから…
奈美…舐めてくれる?
(ズボンを脱ぎ下着姿になる)
(奈美を座らせ頭を撫でる)


30 :
っ…うん…///
(ぺたん、と女の子座りになって)
んっ…ふぁ、おっきぃ…///
(口いっぱいに頬張る)

31 :
(奈美の頭を撫でながら上から眺め)
んっ…奈美の舐め方すっごい好き…
(奈美の手を握り)
口だけでやって…
はぁはぁ…
(奈美にしっかりと舐めてもらい)
ねぇ?入れていい?

32 :
ほんと?ありやとぉ…っふ、ん…
(舌や唇を巧みに使って)
っ…ふあ…れろ…///
ん?っここは、やだ…
(上目遣いで見つめて)
お風呂入って、ベッドでしよ?
[まさかの休戦w]

33 :
えぇ〜
(予想もしてなかった返事に一瞬ちょっと泣きそうな顔になる)
(すぐに気持ちを切り替え)
じゃ、早く入ろっ
(奈美の手を握り浴室へ入りシャワーの蛇口をひねる)

34 :
う、んっ…
(なかないでー、と耳元に囁き)
えーとー、シャンプーシャンプーっと…ふふ♪
(意地悪して、わざとゆっくり体を洗い)

35 :

                 < あんっ! >
          ,、   ,、   . ∨∨∨∨∨
          i 丶ーi ヽ
         /´∀_`_  ヽ     ∧∧∧∧∧
         ((((((ヽヾ)、 ゙l   < あんっ! >
        ゚。 リノ =-。 リ 6) .l  \ ∨∨∨∨∨
      o   ノ人「`)" ノ从ヽ   \
          ソ::ヽ  ヽ,, ‐-、     ノ    ギシッ!
       _  /⌒  -  ´  ヽヽ /⌒)  ー
      (,,<^)、  .Y   。 )  ゚ ) ))/~ ヾ   \\
        ヽ  \ l、 `ー '   〈 _ノ  /⌒ヽ    \\
 \\    ヽ   ノ /⌒ヽ    ヽ  /    \    
   \\    `ー' /   ヽ  ’ 。 `/   、_  ヽ   ギシッ!
            /   l  ヽ  r-、   / \  ヽ
           /   ノ    。゚ヾ ヽ、_ノ    ヽ \
          /  / `ー-‐‐''"\    \\  (  \
          /  /     \\        \ "''ー'
         /  ノ       \
         'ー'"

36 :
(ささっと自分の体を洗いシャワーで流しながら)
奈美〜まだ〜?
手伝おっか?
(ボディーソープを手につけ泡立て奈美の背中を洗う)
(背中を洗い終わるとお尻に手を伸ばす)
(おあずけされたせいか、おとなしくお尻を撫でてたがまた興奮してきてシャワーで泡を流すと)
ねぇ…まだ?
(まだ固いままのものをわざとお尻に押し付ける)

37 :
ちょー、くすぐったい〜
(振り返って、しょげた犬みたいな目を見てにっこり)
っちょ、洗えないじゃんかー、シャワー返して〜…
こら…なんてことしてんの…///
(少しずつ声が小さくなってきて)
あ…がろっか…///
(体にバスタオルを巻いて、髪の毛をタオルで巻き)

38 :

【バイブ】
  γ"⌒ヽ
  ノ___ゝ
  {::・ ・}
  {:::^^:}
  {:(゚Д゚) γ
  {::∪:U} {::}
  {::::::レ::ノ
  {::::::::/
  {::::::ソ
  ム⌒)⌒
  , -―- 、
   /了 l__〕      〈]
    7| K ノノノ ))))〉
    l」 |」(l|(. .i! i!. ||
    | |ゝリ. ~ .lフ/リ   ,-、 シュコ
     | | /^    ' ヽ  (⌒ヾ,-、シュコッ
.    l l | / /i ゚   ゚l. ヽ/.っ .\゛
     !リl/ /. |   |\__Χ.ヾ
.     _/ /. /   ' |    ̄
.    ξ_ノ. (  ヽiノ.\
         \   \. \
        ,ノ⌒.丶  )  )

39 :
(自分はタオルも巻かずに体を拭くとすぐに奈美をお姫様ダッコしてベッドへ連れていく)
(ベッドの中心に奈美をゆっくり寝かせ覆い被さり)
奈美…好きだよ…
ちゅ…
(キスしながら奈美のタオルに指をかけゆっくり開き乳首を摘まむ)
ちゅっ…
(すぐに乳首を口に含み、手は股間に伸ばし割れ目をなぞりクリを押しながらグリグリと刺激する)

40 :
きゃっ///
(ちょっと間が空いても、まだ濡れていて)
っ…ちゅっ…すき、だよっ……///
(いつもよりオオカミな感じにドキドキ)
あ、っクリやばい…っん、あ、っ…///
もっと、して…ぇ?

41 :
'ー'"    ____
          /___\.    
          /  |´・ω・`||   
         /    ̄ ̄ ̄ \   
      /;;.          `ヽ   
      /;:: γ        ::ヽ、`、 
      /:::  /;;:::...      :::: l、|
グチュッ (;:. ( :::::.....      :::::: i  i
ブホ… .`、 `、:::...         i  i
グチュッ ミ;::ヽ \,.ミ'´ ̄``´ ̄`ノ  ヽ ズ
 ズチュッ :;:;::\、、、)   i.   (_/_/./   コ  . . -―‐- .
ブボボ ミ ;::::,' JJJ   ヽ     l、   / . . : : : : . . `ー 、
グチュッ   ::::l        ヽ     l、  / :/ , . :/ . : : . . く:. .ヽ
 ヌチュッ   ::l   -、      ヽ     ヽ /. :《./ /  /,i:{ : :i :〈 ヽ.'l
  ./´ ̄`V      ,ヽ、          .{//:/: /.:/,ィ:/ハ{i |:.i.トミi: i
 / 、  |      /  、`ー         /.イ.:i /イ/l_lムレ}八}/リ }!:i|
./   i   |       /   ヽ   ヽ 〃 //:/ 〉Y:l{ |__{_  /ノ'/`ー リ:||
!.     !     /     ヽ     ノイ 人ハN'´⌒``   r=ミy/l/}′
`ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,.-‐'"'/:/i:.:.`ヘ '''     ,  ,,, ,小
     `ー--‐'     ,. -‐'"´    |:|!.:.i:.人  /`ーァ  人i/ヽ
 ズ          /"ー─------<二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
   コ      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./'


42 :
(奈美の言葉に反応するように愛液を絡めたヌルヌルの指で激しくクリを擦る)
はぁはぁ…奈美…どんどん濡れてきてるよ…
クリ…弱いよね…

43 :

∩___∩
             |ノ⌒  ⌒ ヽ
             / ●)  ●) |
オツカレチャ━━━━━|   ( _●_)  ミ━━━━━ン♪
            彡、  |∪| 、`
              /  ヽノ  ヽ
             / 人    \\   彡
           ⊂´_/  )    ヽ__`⊃
                / 人 (
               (_ノ (_)

44 :

            /\       冂        /ヽ
           \/         ̄        ヽ/
                  ̄    ̄
      /\    /             \     /ヽ
       \/                   、 ヽ/
         /             、      、
          '        |\   ./. ヽ      ,
    ┌─┐ i       |  \,,,/   i       i  ┌─┐
    └‐‐┘ l     /  ::\:::/:::: \    l  └‐‐┘
            /  <●>::::::<●>  \
            、  |    (__人__)    |  /
      /ヽ ヽ  \__ ` ⌒´__/       /\
     ヽ/    \ f⌒⌒ヽ `^´ f⌒i⌒ヽ/    \/
              ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
          / 〉            〈 \
           ヽ/       r┐     \/
             、       凵
  ニ|ニ    r     r─、   __     十    l     ─ ゙ ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,

45 :
んっ…あ、もっ、だめぇ……
(耐え切れず、果ててしまう)
い、っちゃったぁ…///

46 :
(イッた奈美に気付き)
また先にいっちゃったの?
俺まだなのに…
(正常位の体制で奈美を見ながら先っぽで奈美のクリをつつく)

47 :
ん、だってぇ…
よーじの指、気持ちいいんだもん…///
やっ///…あ、ん…っ
(潤んだ目を向けて)
お仕置きしてください、ご主人様?
[とか言ってみたりw嫌だったら言ってくださいねー♪]

48 :

            /\       冂        /ヽ
           \/         ̄        ヽ/
                  ̄    ̄
      /\    /             \     /ヽ
       \/                   、 ヽ/
         /             、      、
          '        |\   ./. ヽ      ,
    ┌─┐ i       |  \,,,/   i       i  ┌─┐
    └‐‐┘ l     /  ::\:::/:::: \    l  └‐‐┘
            /  <●>::::::<●>  \
            、  |    (__人__)    |  /
      /ヽ ヽ  \__ ` ⌒´__/       /\
     ヽ/    \ f⌒⌒ヽ `^´ f⌒i⌒ヽ/    \/
              ゝi__}__ノ_____ゝ_)‐'ー'
          / 〉            〈 \
           ヽ/       r┐     \/
             、       凵

49 :
だぁ〜め(笑)
もう我慢できないのわかってるでしょ?
(カチカチのちんこでおまんこの割れ目をなぞりながら)
じゃあ俺の触って…
(奈美の耳を舐めながら囁く)
奈美も欲しいでしょ?
自分でいれて?…

【リアでビンビンで我慢できないっす …
早く一つになりたいw】

50 :
とか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりwとか言ってみたりw

51 :
カチカチのちんこでおまんこの割れ目をなぞりながらカチカチのちんこでおまんこの割れ目をなぞりながらカチカチのちんこでおまんこの割れ目をなぞりながらカチカチのちんこでおまんこの割れ目を ひゃひゃひゃあいhふぁおしhがlkg

52 :
わ、わかってる、けど…ゃ、んっ……///
欲しいもん…触る、よ…?
(優しく握って、自分の入り口に当て)
んっ…入る、かなぁ…
(陽二の腰を支えてゆっくり入れる)
っ…あ、あついっ…///
[じゃあっ、まだ扱っちゃだめですよ?あたしが舐めてると思って、指で撫でてください…]

53 :
奈美はやくイけよ

54 :
んっ…
(奈美の顔を見ながらゆっくりと奈美に導かれるように入れていく)
奈美の中…すっごく熱くなってるよ…
気持ち良い…
(奈美を味わうようにゆっくりと腰を動かす)

55 :
ははははははははぁぁあああああああああああ
もうだめぇえええええええええええ

56 :
ん、っあ…………
(一度果てたはずなのに、変わらない締まりのままで)
今日は安全日だからっ…中にっ、ちょーらい……
ん、んっんっ、あ、よ、っうじ、ん、あ……///

57 :
はっ…はっ…奈美…ちゅっ…
(息を荒くしながらキスをし、ベッドをギシギシ言わせながら奈美を突く)
んっ……はっはっ…はっ…
奈美…
(奈美の足を肩にかけ、上から押し潰すように突く)

58 :
あ、あ、ちゅうっ……あんんっ…
はっ、や、んっ…あっあっあっ……
(首に腕を回してしがみつく)
ん、ん、っ…一緒に、いこ?ああっ……///

59 :
ベットこわれちゃうぅううううう
ニトリで1万えんのベット
こわれちゃうょおおおおおおお 

60 :
はぁはぁっ…なみ?…
ほんとに今日は出していいの?
はぁっ…はっはっ…
(奈美の目を見つめながら、どんどん腰の動きが激しくなっていく)

61 :
うん……
大丈夫やよ…///
あ、あんっあっあっ…!!よ、うじっ…///
(力を入れて、締まりを強くする)

62 :
ぁあッ
奈美、出すぞ
中に出すぞ???
ウウっ マンボー!!

63 :
んっっ…あっ……
んっ…いくよっ…
(奈美の締まりの良さに我慢できなくなり、奈美の肩を掴み激しく突き)
なみっ…いくっ!!…んっっ!!
(奥まで突いた瞬間に奈美の中で果てる)
はぁはぁ…ちゅっ…奈美…
気持ちよかったよ…
(繋がったまま奈美にキスをする)

64 :
これからもよろしくな

65 :
っあああ…!!
ん…あたしも…
[ちょっと睡魔がヤバいので落ちますね♪
ありがとうございました!]

66 :
∩___∩
             |ノ⌒  ⌒ ヽ
             / ●)  ●) |
オツカレチャ━━━━━|   ( _●_)  ミ━━━━━ン♪
            彡、  |∪| 、`
              /  ヽノ  ヽ
             / 人    \\   彡
           ⊂´_/  )    ヽ__`⊃
                / 人 (
               (_ノ (_)

67 :
(色々と処理をし)
もうこんな時間やん
もう寝よ^^
おやすみ
【長時間ありがとうございました。
また会えたらよろしくね〜】


68 :
落ちます
以下空室です

69 :
http://blog.crooz.jp/hisyorisa/

70 :
真由と使います。

71 :
今日はヤバイ暑いね〜
さすがにエアコンしたら、うとうとしちゃって危なかった。。
修は仕事から帰ってきて、すぐここに来たんじゃない?
ごはんとか色々用事済まさなくて大丈夫??
急がせちゃったみたいでごめんね。

72 :
真由ー!
ぎゅー(真由を正面から抱きぎゅっと密着させ)
ひさしぶり。
ずっと会いたかったよ。
今日は暑いね。
日差しもまぶしいし外にいるだけで疲れちゃう。
僕のほうは全然大丈夫だよ!
真由に早く会いたくてあえていそいできたんだから。
今日は時間いっぱいあるの?

73 :
あっ…
修のもう固くなってる…
(修にギュッと抱きつきながら)
今日は時間いっぱいあるよ。
エッチなこといっぱいしたいなぁ…
何か今日も気持ち良くなりたい気分。
うんっ会えてよかった♪
ゆっくりしよーね。

74 :
なにが硬くなってる?
(真由の股間に自分の硬くなった股間をグイグイ押しつけ)
時間いっぱいあって、いっぱいエッチしたらいっぱい潮吹いちゃうね。
もう相当ムラムラしてる?
この前エッチした依頼、オナニーは我慢してるのかな?
ずっと真由のこと考えてたよ。

75 :
えっ…なにって…
これ…修の硬いよ…
(右手で固くなったモノをさわさわと擦る)
うんっ今日も修にいっぱい潮ふかせてもらいたいな。
もう寝起きからムラムラだよ…
暑いから裸でゴロゴロしちゃってるから余計に。


76 :
(おおきな胸を晒した裸の真由にズボン越しに肉棒を上下に擦られ吐息が漏れる)
んん…真由、今日は初めからエロエロモードだね。
これ、じゃわかんないよ。
あとでこれも真由にあげるんだから。
寝起きからムラムラって、今日会えるって期待して?
暑いから裸というのもあるだろうけど…僕を挑発もしてる?w
あえてエロイ下着付けて欲しいかも…。
(真由の密着する胸を下から掴み寄せあげ、指を食い込ませながらムニュムニュ揉む)

77 :
今日は朝からエロモードなんだぁ…
休みで気が抜けてるっていうのもあるけど、伝言書いた後に修とのレス見返したら思い出してムラムラしちゃったの…
(濃いピンクのブラをした谷間を見せ付けるように胸をグイっと修の腕の辺りにわざと押し付ける)
あぁ…んんっ…
(胸に食い込む指が時折、乳首に当たり)
はぁ…んっ…

ピンクのブラとT履いたけど、お汁でT濡れちゃったw

78 :
月曜日にこうやって会えるのほんと久しぶりだもんね。
レス見返してくれたんだ。
うれしいな。
見返しただけで、Tのクロッチ濡れちゃうぐらい割れ目ぬちゅぬちゅしてるの?
後でおまんこいっぱい舐めてあげるからそのままT履いててね。
(真由とベッドに腰掛後ろに回る)
(後ろから膨れた乳房に手を当て、ブラ越しに指全体を立てサワサワと擦り鳥肌が立つのを感じ乳房の下から揉み上げる)
(首筋にキスをしながら真由に揉まれる乳房を見せつけ、時折ブラごしに乳首を探し、クニクニ乳首を摘む)

79 :
そうだよね。
なかなか会えなくてごめんね。
まんこヌルヌルで履いたばっかりなのにクロッチも透けてテカテカだよ。

(背後から胸を揉まれて)
あっ…はぁ…。
(大きな胸が上下左右に弄ばれユサユサと揺れる)
んんっ…!あぁん…あぁ…!
乳首やぁ…。
(乳首に触れられる度に、上半身に力が入る)
んっ…修…もっとぉ…んんっ

80 :
謝らなくていいよ。
こうやってあえてすごく嬉しいから。
真由をいっぱいエッチにしたいよ。
まだオナニー初めてないのにそんなにヌルヌルなんて、いっぱい舐めてあげたい。
鏡でもう足広げて見ちゃってるのかな?
もっとおっぱい、乳首欲しい?
(左右のブラカップの縁に指をかけ一気に下げると、たわわな乳房が溢れ出し)
あぁ、すごく大きいおっぱい…綺麗だよ。
(既に勃起した乳首が晒される)
(再度左乳房を掴みもみあげながら、右乳首乳頭を人差し指先でクニクニ捏ねる)
真由…乳首きもちい?
すっごく勃起して硬いよ。

81 :
うん
真由をいっぱいエッチにしてね…
でも修と会ってから確実にエロい身体になった気がするよ。
あぁ…う…ん。
乳首ほしぃ…。
真由の勃起乳首いっぱい気持ちよくしてもっと固くしてぇ…
(修の手に胸全体を押し付けながら)
あぁん…!いいっ…!
右だけじゃなく左もしてぇ…!
レロレロ舐めて勃起乳首吸ってぇ!


82 :
エロいからだって…どんなこと実感するの?
(真由が積極的にほしがることに興奮し、ブラホックを左手で外し、取り去る)
(支えを失った乳房がぷるっと飛び出す)
あー、真由。
(真由をベッド上に押し倒し、上に覆いかぶさる)
(硬くなった股間をびちゃびちゃに濡れたクロッチに押しつけながら、乳房を掴み揉む)
はぁはぁ…あぁ、真由のおっぱい大きくて柔らかいよ。
でもここはすごく硬い…左が感じちゃうんだよね。
(左乳首を摘みコリコリ扱きながら、右乳首に吸い付く)
(舌先で右乳首を弾き、ちゅーっと吸い上げ)
レロレロ…ぬちゅ…ちゅーちゅー!

83 :
濡れやすくなったし、クリも勃起した時の大きさが前と全然違って大きいよ。
クリトリスって弄ると大きくなるって本当なんだなぁって実感w

あぁんっ…!乳首気持ちいいっ…!
(ベッドに押し倒され、興奮している修の顔を手で胸に押し当てる)
(割れ目には固くなった肉棒が当たりますます愛液が溢れ、クロッチを濡らす)
んんっ…!修…!勃起乳首いいのぉ…!
(執拗なくらいに乳首にしゃぶりつく修を見つめながら腰を固くなった肉棒に押し付けて)

84 :
じゃあ出会った当初の約束通り、真由のこといっぱい開発できてるんだね。
嬉しいな。
リアで、真由のまんこ、クリトリス欲しいよ。
真由の勃起でかクリトリスいっぱい刺激しちゃう。
(唾液塗れの右乳首を今度は摘み、左乳首を口に含む)
(舌を乳首に絡めちゅーっと吸い上げ、勃起した乳頭を前歯で擦り)
はぁはぁ、真由のおっぱい唾液まみれだよ。
(手のひらで唾液をおっぱいに伸ばし、いやらしくテからせる)
こんなにおっぱい責められてここはどうなってるかな?
(真由の股間に右手を伸ばし、優しくびちょびちょになったクロッチ上下に撫でる)
あぁ、すっごく濡れてるよ。
ほら真由、足抱えてまんこ見せて。
(真由にTバックまんこを見せつけるように促す)

85 :
そうなのっ
真由、勃起してもクリトリス小さかったのに前よりは大きくなるようになっちゃった。
修、もっと育ててねw
真由もリアで修にまんこレロレロされたーい
きっとすぐイッちゃいそ…

はぁ…あぁ…、あぁんっ!
修の舌も吸い方もめっちゃ好きぃ…
おっぱいもエッチになっちゃいそ…
(ピンと張った両乳首は乳輪を巻き込み赤く充血している)
はぁ…んんっ…!!
もうヌルヌルだよ…
クロッチも透けてパンティーピンクだからまんこ丸見えかも…
(両膝の裏を両手で抱えるようにして持ち上げ、すでに潤い湿った陰部を見せ付ける)
(パックリと開かれ、ビラビラは両方クロッチを挟む様にはみ出してクチュと音を出す)

86 :
大きくなって、すぐに剥き出しになっちゃう感じ?
もっともっと真由を育てて、僕じゃないと潮噴けなくしたい。
真由のまんこに舌突き立てていっぱいレロレロしてジュルジュル吸いたい。
真由の全部をエッチにしたい。
すごいよ、乳首ビンビンでいやらしくなってる。
僕の舌好き?
もっと吸って欲しい?それとも、ローターしちゃう?
(真由の左乳首を摘みコリコリつぶしながら、乳頭を指先で擦る)
(透けたクロッチが割れ目に食い込みビラビラがハミ出して)
真由、ビラビラはみ出て、クロッチも透けてるから割れ目もうっすら見えてるよ。
そして、真由はここ好きなんだよね。
(ぷっくり膨れたクロッチの突起を爪で上下にカリカリ擦って真由の様子を伺う)
真由、このぷっくりしたのなに?
そんなに腰動いちゃって…クロッチがパクパク動いてお汁がシミでてるよ。
もっと強く擦ったらどうかな?
(クロッチをぐいっと引き上げ、さらに割れ目に食い込ませ、親指の爪を押し当て下から上にガリガリ擦る)
(割れ目がパクつき、くちゅ…くちゅっと音が漏れて)

87 :
そうそう!
勃起したら、ちょっと皮をめくってあげると剥き出しになったままでヒクヒクして真っ赤なのっ
こんなに大きくならなかったし、こんなに真っ赤にもならなかったんだよー。
修のおかけで変態クリになっちゃった。
あー。それ想像しただけで今クリヒクヒクってなったよw
修の舌柔らかくて気持ちいいから大好きっ
あぁん…乳首にローター当てて押し付けてほしいな…

あんっ、もぉ!その言葉責めが感じちゃうのっ…
んっ…?ここは真由の変態クリトリスだよ…
あぁっ、んっあぁ…、
パンティー食い込むとクリに当たっちゃうぅっ!
やぁっ、グリグリだめぇっ…!
あっ、あぁん、やだぁっ、
(クロッチは完全に割れ目に食い込み陰核だけをかろうじて隠している)

88 :
いやらしい変態クリトリスになっちゃったんだね。
あー、その変態クリトリス、自分のものだけにしたいよ。
僕も真由の変態マンコ、クリトリス想像してちんぽ勃起してる。
さきっぽから我慢汁ダラダラあふれてるよ。
じゃあローター使ってあげるね。
(短い方のローターを左乳首乳頭に当て、電源を入れる)
(細かい振動がヴンヴン乳首に伝わりさらに乳輪が浮きたち乳首が硬直する)
あー、すごい。
乳首一気に勃起きたよ…やっぱ舐めるより効果てきめんだけどちょっと悔しいな。
言葉攻め感じちゃう?
エッチな言葉言わされるのがいいの?
ほんとにエッチだね。
ほら体起こして変態クリトリスいじるところよく見て。
(真由に見せつけるように、隠れた陰核を上下で摘み、押しつぶす)
ほんとに勃起クリトリス前より大きくなったね。
直接舐めたくなっちゃった。
もっと焦らして欲しい?それとも、めちゃくちゃに舐めて欲しい?

89 :
修がまんこ舐めたりクリ弄るの好きな人でよかったょ。
それで興奮してくれて我慢汁ダラダラだなんて修もエッチだね
後でその我慢汁全部舐めて吸ってあげるね。
ひゃん…!あぁっ、だ…めぇ…
(ローターの震動で一気に乳首は最高潮まで勃起し、ビクンと上半身が跳ねる)
んっあ、すご…い…ちくび…気持ちい…!先っぽいいっ…!
修が真由の状態をちょっと意地悪っぽく描写する言葉責め好き…
今日は焦らしながらちょっと意地悪に舐めてほしいな。
したことないけど寸止めとかされてみたいw


90 :
我慢汁、全部舐めて吸ってくれるの?
ありがとう、すごく楽しみだよ。
僕が興奮するのは真由がそれをすごく感じてくれてどんどんエッチになっていくからだよ。
いっぱい寸どめして貯めて貯めて、一気に沢山潮吹きしようか。
乳首ビンビンにさせてすごく気持ちよさそうだね、真由。
じゃあそのままローターを乳首に当ててね。
これからおまんこいっぱい舐めてあげるんだから。
真由の求めてたエッチってこういうの?
リアであったら毎回してあげるのにな…。
(顔を開いた股間に近づけ、舌を伸ばす)
(舌先で、クロッチごしにぷっくり膨れた陰核をチロチロ舐め始める)
レロレロ…レロレロレロ…(徐々に水音が)ぬちゅぬちゅ…くちゃくちゅ…。
(右人差し指ではみ出たビラビラをくにゅくにゅ捏ねるように擦る)

91 :
うん、楽しみにしててねっ。
我慢してから一気に逝くと狂っちゃうくらい気持ちいいから、潮もすごいことになりそう…
(言われた通り乳首にローターを当てる)
はぁ、はぁ…んっんっあ…!
(時折、乳首の先端にグリグリと押し付けたり軽く当てたり)
修みたいな人としたかったから探してたけどなかなか出会えなくて、修とエッチできて幸せー。
リアで毎日したいね。

あぁぁ…あぁっ、うっ、んっ…
レロレロすきぃ…気持ちい…よ…
(自然と足がますます大きく開き、クロッチが水音とともに割れ目に吸い込まれていく)
(びらびらに挟まれたクロッチは修の唾液と愛液で割れ目を透かしている)
んっ、もっとぉ…

92 :
真由狂っちゃうぐらい逝かせたいよ。
真由、乳首気持ちいい?
好きに乳首に当てていいけど、逝っちゃダメだからね?
自分で左乳首にローター当てて、右乳首つまんでコリコリしてて。
それで離しちゃダメ。
こうすればちょっとした手の拘束でしょ?w
真由、いいかな?
僕も幸せだよ。
毎日毎日真由のこと逝かせたい。
レロレロ好き?
わかった。
(真由の背中に枕を入れ体を起こしてあげまんこを舐める様子を見えやすくする)
これでもっと見れるでしょ?
(クロッチごと口にくわえ、前歯を陰核の突起に当てると顎を動かす。)
(前歯の硬い感触が剥き出しクリトリスを布一枚隔てて伝わっていく)
(ビラビラを下で弾き時折引っ張ると、クロッチの縁からトロトロ愛液が溢れ出す)
んはぁ…ぬちゅぬちゅくちゅぬちゅ…くちゅぬちゅ。

93 :
はぁ…ち…くび…気持ちい…の…
あぁっ、はぁ…ブルブル…すご…い…のぉ、
(ローターのダイヤルを強めに設定し左乳首に押し当て、右乳首を指先で摘まみ回しながら)
あぁっ、自分でするの…はぁ…恥ずかし…よぉ…はぁ…
イッちゃいそうだけど…はぁ…がまん…する…あぁん…ね
んんっ…あぁんっ!っ!
勃起クリ気持ちいっ…!
あっん、でもっ…んっあ、パンティー越しじゃイヤぁっっ…!
直接いっぱいレロレロして…
(割れ目を焦らす様に愛撫され、それをまじまじと見ながら)
(修の舌の動きに興奮し堪えられなくなって)

94 :
真由、乳首だけで逝っちゃうそうなの?
大きいおっぱいの小さい乳首いっぱい責められてすごくいやらしい顔してる。
いまの真由の格好すごいよ。
足いっぱい開いてまんこ舐められながら、自分で乳首弄って…体中気持ちいいね。
パンティー越し、もう我慢できなくなっちゃった?
焦らして欲しいっていったのは真由なのに。
どうしてもクリトリス直接舐めて欲しかったらもっとおねだりして。
(真由の気持ちを高めるように、クロッチの縁から人差し指をぐっと差し入れ、勃起剥き出しクリトリスをコリコリ上下に擦って上げる)
くちゅくちゅ…くにゅくにゅ…ぬちゅくちゅ。
あぁ、真由こんなにクリトリス勃起させてすごく硬いよ。
おねだりしたら舐めてあげるからね、変態クリトリス。

95 :
うん…はぁ…はぁ…
気持ちいいから我慢しないと乳首でもイッちゃうよぉっ…
色んなとこ気持ちよくてお汁止まらないよぉ…
(足は大きく開き割れ目がパックリし、乳首には継続的にローターが当てられ愛液がトロトロと溢れ出ている)
あぁ…もう…我慢できな…い…
はぁ…んっあ…真由の…んんっ…
変態勃起クリトリス…はぁ…直接…はぁはぁ…修にレロレロチュウって…はぁ…してほしいの…
やぁんっ…!あぁんっ!
指じゃなくてっ…!!はぁはぁ…
(また焦らす様に指で陰核を刺激され腰が浮く)
変態クリトリスこりこりだから修が剥き出しにしていっぱい舌でレロレロして…
おねがい…
(乳首にローターを当てる手は止めず、トロンとした目で懇願する)

96 :
真由…よくいえたね。
とってもかわいいよ。
じゃあ舐めてあげるね。
(一度真由の足を閉じ、パンティーの腰紐に指を掛け、一気に脱ぎ去る)
(再度足を開きながら戻すと、ビラビラがくちゅっと音を立てながら広がる)
あぁ、すごいことになってるね、割れ目。
ほら、真由みえる?
もうこんなにまんこの割れ目が真っ赤に充血して、変態クリトリスも勃起して剥き出しで、まんこの穴からどんどん露が漏れてる。
真由はここをレロレロチューして欲しいんだよね?
(おもむろに舌を伸ばし、包皮を軽く引き上げ剥き出しになった充血勃起クリトリスを強めに上下に弾く)
(びくんびくんと腰が動き、ぱくつく膣穴から音が漏れる)
チロチロ…チロチロレロレロレロレロ…。
(唾液が割れ目に沿って膣穴に流れていく)
あぁ、真由美味しいよ、まんこ。

97 :
(ようやくパンティーが脱がされ、の舌が勃起した陰核だけをなぞる)
っっ…!んんっ…!うっ、んっ…
(焦らされ続けた陰核は、敏感になっていて上下に弾かれただけでひくつき、あまりの快感に思うように声も出ない)
んっ…はぁ…んんんっ…!!
真由の変態まんこ美味しいの?
(割れ目を舐めて愛撫する修を見ながら舌の動きに合わせて腰がガクガクとなる)
あぁあぁぁっ…!いくっ
修っ…!変態クリトリスいくっ…!
(自らの勃起クリトリスが剥き出しにされ舌で弄ばれているのを見つめながらクチュクチュと水音をたて)


98 :
すごく変態まんこおいしいよ…いっぱい汁が出てしょっぱくて。
(真由の腰が激しくがくつき、イク!の声にクリトリスを弾くのをやめる)
(真由の腰を押さえつけ)
おっと…はぁはぁ…まだ行っちゃダメだよ。
まだチロチロしかしてないでしょ。
(真由の絶頂を逃がすかのように、広がった内ももを強く握り揉む)
あぁ、ほんとに逝きそうだったね。
まんこパクパクしてクリトリス激しくひくひくしてる。
そろそろおさまったかな?
じゃあまた舐めるよ。
(今度はクリトリスを口に含みクリトリス全体を唇で挟み優しくちゅーっと吸いながら先端を舌先でほじくるように押しつけ舐める)
ちゅー…ぬちゅくちゅ…ちゅっちゅー!ぬちゅ…ずちゅ

99 :
いくっ、いくっ、あぁっっ…!!!
………!!
(果てる寸前で愛撫を止められ、剥き出し変態陰核はどくどくと脈打つ)
はぁはぁ…なんでぇ……
修のいじわるぅ…
逝きそうだったのにぃ…はぁはぁ。
んっんっあ…!いいっ…!
クリレロレロちゅーって気持ちいい…!あっん、だめっ…!
変態勃起クリまたきちゃうよぉ…!
どくどくしてお汁溢れて潮ふいちゃうぅっ!!
(舌で弾かれ吸われる陰核を見ながら、自らの陰部の状態に興奮して)
いくっ、いくっ…!!!
もうだめっ…!!


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