【パンチラ】ロフト使い

1 ：2010/05/23 〜 最終レス ：2012/10/10

ロフトを使ってパンチラって出来ますかね？
妄想の範囲なので実行にはまだ移せていませんが、
考えている作戦があります！！
レオ●レスのロフト付物件です！！
まず、電話口に女性の営業マンが出たら、
おもむろに物件案内を希望します。
ロフト付の物件に到着。
レオ●レスの営業マンにロフトに登ってもらう。
もうお分かりですよね？
階段下からモロにパンチラ成功！！！
この作戦について、皆さんのご意見をお願いします！！

2 ：

天才現る！！！！！

3 ：

パンツスーツだから安心して削除依頼だしてこい

4 ：

上戸彩みたいなのが居たらいいのにねー
部屋決めるとき
決めます！　一緒に住んでください！
っていいたくなっちゃうよなｗ

5 ：

こんな感じｗ
http://www.youtube.com/watch?v=OO91GXFV3Ic

6 ：

本日、実行に移そうと思います！！！！！
確かに、パンツスーツの可能性もありますが・・・
スカートの子が来ることを祈りますｗｗ
進捗聞きたい方、集まってねぇ＾＾

7 ：

うｐはまだかね

8 ：

今日、レオ●レスに電話しましたｗｗ
しかし、本日は予約が一杯で･･･との事で、失敗に終わりました；；
一応、土曜日に予約をしておいたので、再チャレンジします！！
又、他の会社にもあるロフト付物件を狙ったのですが･･･
第一関門である女性の営業マンがなかなか電話にでない；；
本日は、収穫なしでしたorz

9 ：

ドンマイ！

10 ：

しか〜〜〜〜し！！！
私は気付いてしまったのです。
女性営業マンと物件を見に行く方法を^^
まず、お昼頃（会社の昼休み）に電話をし、予約をします。
その際、電話口には恐らく男が出ることでしょう。
しかし、めげません。
仕事帰りに物件を見たいのですが、と予約をする。
仕事が長引いたら妻に行ってもらうようにします。と伝える。
夜も遅いですし、女性の方をお願いします。という感じです。
ただ単に、女性の方と言うと、怪しまれるかも知れませんが、
妻一人で行く可能性もあるので、という理由なら、
誰もが納得するでしょう＾＾
そしてもちろん、行くのは私一人ですｗｗ
レオ●レスは土曜日までお預けなので、
他の会社で明日、チャレンジして来ます！！！

11 ：

>>10
男性客がきたんで男性社員にチャンジで無駄足

12 ：

ええ〜い王はまだか

13 ：

今日、実行にうつして来ました！！！

14 ：

作戦通り、女性の営業マンと同行しました＾＾
しか〜〜〜し、まさかのパンツスーツ･･･････
一気に冷めてしまいました。。。

15 ：

土曜日、さまざまな会社の予約をして、
一気に回りたいと思っています。
一人ぐらい、スカートがいるはず＾＾
絶対、パンチラ、パンモロ見放題だぁｗｗ

16 ：

キング！
陰ながら応援しています。

うｐよろ

17 ：

>>15
土日祝の営業担当の手がいっぱいな客が多いときを狙え
「見るだけでいいんで」といえば事務の女性が案内してくれる。かも？
営業担当は車の運転や事故（性犯罪）防止でパンツが多い

18 ：

これはかなりの良スレ。
応援する。

19 ：

>>17
おぬし、中々やるのぉｗｗ
良いアドバイスを有り難く頂戴するぜｗｗ
土曜日は、きつきつのスケジュールで、
回りまくるぜ＾＾

20 ：

そこまでして見たいのか？

21 ：

>>20
本人はどうか知らんけど、企画的な面白さはあるｗ

22 ：

頑張ってください！

23 ：

>>19
キング！
土曜日は頑張ってください。
応援しています。

24 ：

皆さん応援ありがとう＾＾
>>20
パンチラって興奮しないかな？？
俺は、ゾクゾクするけどね！

25 ：

ちなみに、
今日はパンチラ１人、胸揉み１人の成功ですｗｗ
パンチラは、地下鉄の階段にて。
後ろから覗き込み、純白ゲットですｗｗ

26 ：

胸揉みは、出会い系サイトで知り合った女です。
金を餌に取り合えず会うことに成功。
胸だけ揉んで、ノリが悪いと言いがかりをつけ、
帰ってきましたｗｗ

27 ：

>>25
貴様、ところでうｐは？

28 ：

>>24 興奮しない訳ではないよ。

29 ：

王よ、決戦はいよいよ明日だな

30 ：

今日、俺のパンチラ歴史の中で、革命が起きた！！
決戦を明日に控え、今日も地下鉄での階段パンチラを実行。
収穫は２人だｗｗ

31 ：

一人目は、JK
エスカレーターに乗ってるときに、後ろから覗き込みに成功。
しかし、くだらない黒パンツ；；
まぁ最近のJKは当てにしていない。

32 ：

問題は二人目だ！！
年齢は20代前半くらいの女！
覗き込まなくても、しゃがめば見えそうなくらい、
短いスカートを履いている。
このチャンスは逃さないと誓い、いざ階段へ！！

33 ：

な････何と、
この女、純白のTを履いてやがるｗｗ
覗き込んで、Tを履いてるやつは初めて見た！！
さすがに、興奮したｗｗ
地上に出て、すかさず声をかけた。
「そんなに短いから、白いTﾊﾞｯｸ見えてますよ。
　気をつけてね。＾＾」と
最高でしたｗｗ
この勢いで、明日も頑張ります！！

34 ：

>>26
なんだよ。つべこべいわず入れちまえば良かったのに。

35 ：

頑張れよ〜
この王のノリはなんか好きだわ
ロフト説明で余裕があればすかさず盗撮でもしてくれ

36 ：

>>33
今日はちゃんと撮影してこいよ

37 ：

>>33
あっ、パンツじゃなくて物件をなｗ

38 ：

>>33 声かけるんだすごい

39 ：

>>14
ここまで、
＞女性の営業マン
に突込む香具師なしｗ

40 ：

で、どうなったんだ？

41 ：

結果報告待ち

42 ：

今日実行してきましたｗｗ
結論から言うと・・・・・・・・・・
大成功ですｗｗｗ
詳細は、後ほど書きます＾＾

43 ：

期待

44 ：

ロフトってなんですか？

45 ：

>>44
全国展開してる雑貨屋さん
っていうボケはいらんか
建物の最上階または屋根裏にある部屋を指す
ってロフト知らんやつがいるとは

46 ：

>>42
うｐまだー？
こんだけ待たせて撮りナシなんて言うなよな
王様ｗ

47 ：

大変長らくお待たせしましたｗｗ
結果詳細の時間が来ました！！

48 ：

>>47
で？

49 ：

今日は、レオ●パレスの社員と5時に待ち合わせました。
待ち合わせ場所に行き、スカートの女性が待っていました！！
心の中で、キターーとガッツポーズです＾＾

50 ：

今日は３件の物件に行くとのことで、
車で向かいました。
ちなみに、女の名前は、Ｔさん。
年は24で、正直タイプでした＾＾
かなり可愛かった＾＾

51 ：

１件目、先に登ってもらうという方法もありましたが、
疑われてもいけないと慎重になり、
俺が先に登った。

52 ：

ロフトにある窓が開かないといい、後から登ってもらう。
（当然、普通に開くが、わざと分からないふりをした。）
そして、先に降り、パンチラのチャンスを待った＾＾
Ｔさんは、台所のほうもどうぞとロフト下にいさせない作戦。

53 ：

はい。と返事だけし、そっと戻り、後ろを向いて降りてくるときに、
パンチラ成功ｗｗ
可愛いピンク色でしたｗｗｗｗ
女は仕事中ということもあり、
見られたことには触れず、説明を続けた。

54 ：

その後、２件目、３件目と同様の作戦通り、
ピンク色のパンツを拝むことに成功。
あの可愛いＴさんのパンツは、今も目に焼き付いています。

55 ：

帰り、雑談をしながら待ち合わせ場所に戻るが、
今度もお願いします。というと、
良いですよ。という返事。
パンチラには気づいてないのか？と思い、
今日はピンクだったので、今度は違う色でと言ってみたｗｗ

56 ：

そしたら、恥じらいながら、笑ったｗｗ
可愛い＾＾
地下鉄パンチラ等では、
話しかければ罵倒され、変態扱いされる。
しかし、今回のような場合、それがないということが分かった＾＾

57 ：

パンチラ、というかパンモロを堪能でき、
変態扱いもされず、笑って恥じらうのみ。
こんな良いパンチラスポットがあるとは・・・
皆さんも実行してみて下さいなｗｗ

58 ：

ちなみに、レオ●レスは、自前のスーツではなく、
会社の制服らしい。
よって、スカート率が高い・・・
というかもしかしたら100％かもｗｗ
又、違う支店のレオ●レスで試してみますｗｗ

59 ：

という妄想でしたｗ

60 ：

報告乙
なかなか楽しそうだな
しかしなんでスレ主がsageようとしない
あと無駄にレス重ねないである程度まとめてレス数少なくすればいいのに
それと肝心の写真はどこだw
でも通行人同様に色言うのはさすがにどうなんだ?
一番大事なのは大々的に広まると社内全体に警戒感が強まる可能性があると思うが

61 ：

そりゃ、あくまでお客様だからな。地下鉄の一般人相手とは違う対応するのは
あたりまえ

62 ：

次はいつやるんだ？

63 ：

>>58 ネ申

64 ：

どう考えても要注意人物扱いされて、次回からは男がくる流れ

65 ：

どう考えても長島自演乙

66 ：

支援あげ

67 ：

>>64
正解

68 ：

※ 無料動画です。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=http%3A%2F%2Futun.jp%2Fmk8&lr=&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

69 ：

え？終了？ｗ

70 ：

要注意人物扱いされて通報されたのか

71 ：

あっさりとした終了だなw
威勢良かっただけとかただの無能かっての

72 ：

満足して賢者モード突入したか

73 ：

結局土日なのに再度現れずだもんな
しょぼw
リアルにﾀｲｰﾎされたか断られたかあたりかね
それか>>72か

74 ：

呼んだかね？

75 ：

>>74
つまんね

76 ：

4

77 ：

5

78 ：

6

79 ：

やっぱ完全に見限ったな

80 ：

再突入して業務威力妨害で逮捕されたんじゃない？

81 ：

俺はこのスレの１に感化されて計画を実行に移す。
狙うレオ○レスは勿論、俺の通常行動範囲外とする。
最寄駅は当然、通勤の定期範囲外に狙いを絞る。
定期のSuicaは使用せず、切符を購入して行く。
これらは全てもし警察に捜査された場合を考えてのことだ。
目的の駅につき、多少興奮ぎみだった俺は、
冷静になる為に近くのマックで一息入れる。
落ち着いてきた俺は残りのコーヒーを飲み干した。

82 ：

(よし、いくか…)
レオ○レスの前に着いた俺は外から中を物色する。
(タイミングが大事だからな…ここをミスると全てが台なしだ…
よし…今だ！)
俺は男性社員が他の客の対応をしているのを確認し、
レオ○レスの中に入る。

83 ：

｢いらっしゃいませ♪こちらにどうぞ♪｣
女性社員が窓口につき、俺を招き入れる。
(当たりだ、ここまでは計画通り…)
対応してくれたのは、キレイ系というよりはカワイイ系の女性。
人あたりもよく、その可愛い笑顔に俺の心臓は高鳴る。
世間話をしながら入社４年目らしいということが解った、まさにビンゴ！

84 ：

あまり若すぎると物件案内にいくことはない可能性があるからだ。
もし行けたとしても先輩辺りの付き添いがつくかもしれない。
その点、４年目であれば一人で対応出来る可能性が高い。
なおかつ、フレッシュさも兼ね備えている。
｢どんな物件をお探しですか？｣
店員が尋ねてくる。

85 ：

｢いやぁ俺の息子が入居する物件を探してるんだけど｣
俺は照れ臭そうに答える。
｢そうですかぁ♪大学生活準備ですか？｣
｢まだ卒業はしてないから、卒業出来たらの話ですけどね｣
｢きっと大丈夫ですよ♪何かご希望はありますか？｣
｢えーっとね、ロフト付きがいいとか言ってたかな？｣

86 ：

｢そうですかぁ、それでしたらたくさんございますよ♪
今探して参りますのでその間にこちらにご記入お願いします。｣
そういうと名前やら住所やらを書く用紙を渡された。
俺は言うまでもなく偽の情報を記入する。
書き終わる位のタイミングで店員は戻ってきた。

87 ：

｢お待たせしました♪｣
目の前には何件かの間取り図が並べられている
｢どれがいいかなぁ…、あっそうだ！
ロフトは出来るだけ高さがある方がいいかな
息子は高いところが大好きなんで、なんせ馬鹿だから｣
店員は愛想笑いをしながら
｢これなんて如何ですか？ちょっと古いですけど
充分な高さはあると思いますよ♪値段も手頃ですし｣

88 ：

｢いいねぇ、それがいいかなぁ？｣
｢では実際に見に行かれますか？｣
と店員が聞いてくるが俺はこう答えた。
｢いや、もうちょっと他のも見てみるよ｣
せっかくの振りをかわしたのには理由がある。
出来るだけこの店員と行く可能性を高める為だ。
そのチャンスはすぐにやってきた。

89 ：

男の店員が客を案内しにでて行ってしまったので
店内に残っている男性が少なくなる。
(今しかない…)
｢やっぱりさっきのがいいかな、見に行けます？｣
｢大丈夫ですよぉ♪それじゃぁ準備してきますね｣
これを待っている間が一番待ち遠しかったのを覚えている。

90 ：

１が戻ってくるまでの暇つぶしです。
迷惑であれば言って下さい。止めますので

91 ：

１は塀の中だから戻ってこれないから気にすんな

92 ：

続きまだー

93 ：

90を書いた直後に、ノックの音がしたんじゃないのか？

94 ：

すいません、遅くなりましたが続き投下します。

95 ：

｢お待たせしました。では私について来て下さい｣
俺は彼女のお尻を堪能しながら後ろについていった。
彼女の名前は｢佐藤栞｣、名札にそう書いてあった。
(栞ちゃん♪絶対そのスカートの中身を見てやるからな、待っててね♪)
車に乗り込み、俺は栞ちゃんに尋ねる。
｢どの位かかりますか？｣
｢ここからだと、ちょっとかかりますね
でも、駅もすぐ近くにありますし、
交通の便は悪くないですよ。｣
｢そうですか、それはよかった。｣

96 ：

(遠いのは好都合だ)
しばらく雑談をしながら栞ちゃんとのドライブを楽しんでいた。
何とか打ち解けてきたところで栞ちゃんが息子の話を振ってきた。
｢息子さんは彼女さんとかいらっしゃるんですか？｣
｢恥ずかしながら息子は一人でばっか遊んでいるんですよ
佐藤さんみたいな娘が彼女だと嬉しいんだけどね｣
｢やだ、私なんて息子さんから見たらおばさんなんじゃないですか？｣

97 ：

あげ

98 ：

(いえいえ、充分に若いですよ。俺にとったらね)
そんなたわいもない会話を続けていると目的地に到着した。
｢それじゃあ、こちらです｣
そういうと栞ちゃんは二階へと向かう。
階段を少し距離をあけてついていくと白い太ももが目に入る。
だが角度が足りずギリギリのところでパンツは見えない。
(くぅ〜！たまんねぇ)
思わずスカートをまくりたくなるがそこは我慢する。
栞ちゃんは部屋の鍵をカチャカチャと開けると部屋に入っていく

99 ：

｢どうぞ♪｣
そう言われ俺は中に入る。
怪しまれないように中を観察していく
｢家具とか電化製品も完備してるんですか？｣
｢そうです、洗濯機も乾燥機つきで便利ですよ
生活に必要なものはほぼ備えてますので引越も楽チンですよ♪｣
｢そうか、それはありがたいですね〜
おっと、これがロフトですね？｣
俺はロフトを指差す。

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