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2012年11月えっちねた595: 妹のおっぱいをいまだに吸ってる俺って (349)
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妹のおっぱいをいまだに吸ってる俺って
- 1 :2012/06/02 〜 最終レス :2012/08/10
- 立ったら書く。
- 2 :
- まぁいいや、書いてこ。
スペック 俺 18歳 今年大学1年
妹 14歳 今年中3
- 3 :
- 俺と妹が初めてエッチな行為を行ったのは俺が小5の時だ。
つまり妹が小1の時だったんだ。
俺はこのころすでに友人から性に関する知識を得ていたが、オナニーはまだ
やってなかった。
このころはまだマンコよりおっぱいがほしかったんだ。
- 4 :
- でも母さんに頼むのは嫌だった。なぜなら父さんが怖かったから。
そこで俺は妹に頼むことにしたんだ。
妹は自分に懐いているし、それなりに優しくしているから多分大丈夫だろうとね。
- 5 :
- 妹はいつも家族の誰かと一緒に寝ていた。
たいていは母さんなんだが、たまに俺とも寝たがった。親父はNGらしかった。
そして妹が今日は俺と寝たいといったその日、俺は少し早めに眠ることにした。
いきなり触らせてと言って拒否られチクられなんてのは絶対イヤだったからな。
早めに眠れば起きる時間も当然早くなる。
だからみんなが眠ってる時間に俺が起きて、朝までになんかしてみようという作戦だった。
- 6 :
- その日、妹にもう眠いから早く寝たいと伝えると妹はゲームした後行くといった気がする。
とにかく俺より後からベッドへやってきたんだ。
俺はというと夜の8時にベッドに入ってグッスリだった。
だから妹がいつごろベッドに来たのかはわからない。
とにかく作戦がうまくいき、その日俺は朝の4時だか五時だかに目覚めた。
- 7 :
- ほう
- 8 :
- いつもならゲームボーイアドバンスを取り出し学校の時間まで遊ぶところだが、
今日は別の目的がある。
妹はちゃんと隣で寝ていた。
そこで俺はパジャマの上から妹の胸を撫でてみた。
- 9 :
- 小1の胸だから起伏も何もありゃしなかったんだが、チンコがやたらとムズムズ
したのを覚えている。俺が中2とかだったらそのまま自然射精していたかもしれない。
まだ未発達だったからかムズムズは激しかったが射精は起こらなかった。
揉むのはもちろん不可能だったし、あんま強くすると起きるかもしれんから
その日はそれで満足して妹の頭を起きるまで撫でていた。
- 10 :
- しばらくして目覚めた妹におれはありがとうと感謝を告げ学校に行った。
その日は父さんと母さんといるときやたら緊張してあまり飯が食えなかったが、
俺は他の奴らより先にいるという優越感があり、学校ではテンションが高かった。
- 11 :
- それから俺は妹と寝るチャンスがある時は必ず胸を撫でるようにしていた。
当時はそれで満足していたのだがある日親友とした何気ないエロ話のせいで
俺はさらに先に進みたいと思うようになる。
- 12 :
- 当時の会話の詳しい内容までは覚えてないが
親友はお母さんのおっぱいをいまでもたまに吸っているという
話だったと思う。
- 13 :
- その話を聞いて俺は素直にうらやましいと思った。
そして本音を互いに言い合えるくらいの友情が俺たちの間にはあった。
そこで俺は聞いたんだ。
お前の姉ちゃんのオッパイは吸ったりしないの?
とね。
できる限り無垢な表情を顔面に貼り付けて。
- 14 :
- 吸いはしないが、触ったりはすると親友は答えた。
なら俺が妹の胸を吸えば、こいつより上だ…。
俺はそう考えた。こいつには負けたくない。
- 15 :
- その日は妹は母と寝たので、何もできなかったのだが、
その次の次の日、妹と寝るチャンスが訪れた。
- 16 :
- その日は前回とは逆の方法をとった。
妹が眠ってからオッパイを吸う作戦である。
妹と一緒にベッドに入ったとき、これから吸うことを思って俺は妹に
いつもありがとうとか大好きとか囁いた。
そしてこれは習慣かしていくのだが、それが後々功を奏すのである。
妹が眠った後、おれはまずパジャマの上から胸をなでた。
- 17 :
- それだけではもう満足できない。
俺は妹のパジャマをめくった。
- 18 :
- そして?
- 19 :
- おっとみてる人いたのか。
もう寝たいから明日で言いか?
- 20 :
- 明日絶対書いてくれよ
尻切れトンボは嫌だぜ
- 21 :
- 明日お願い
- 22 :
- 楽しみにしてるぜ
- 23 :
- 目が覚めてしまった・・・。
つーわけで眠くなるまで行くぜ。
妹のパジャマをめくったときのことは正直あんま覚えてない。
ものすげ興奮してたとしか。
初めは直に胸を撫でまわし、それで反応がなかったので
掌で胸の肉を寄せたりしていた。
が、それでも妹は無反応だった。
- 24 :
- ここまで来ると初心な小学生も気持ちが大きくなってくる。
あの時おれは周囲を見回して(なぜだろう?)妹小1の乳首に舌をつけた。
- 25 :
- あの時の俺はまさに犬だった。
妹が起きるかもなんて全く考えず欲望のまま
乳首をむさぼっていた。
条例違反なんて目じゃないくらいに。
チンコのムズムズはかつてないほどだった。
そうしてしばらくの間舐めて吸って甘噛みしてを繰り返し、
俺は大満足して眠りについた。
後で聞いた話だが、妹はこの時ぼんやりと意識があったらしい。
- 26 :
- やばす
- 27 :
- そのことについては後でまた書くとして、
その時のおれの心は幸せでいっぱいだった。
なんというか、救われていた。
一人で静かで豊かでね。
その日の朝何事もなかったかのように俺は目覚め、妹の頭を撫でていた。
耳元で何度もありがとう、大好きだよと囁きながら。
- 28 :
- そうして頭を撫でているとやがて妹が目覚めた。
俺は満面の笑みでおはよう!と言い、妹もまたおはようお兄ちゃん!
と返したハズ。
この時俺は不覚にもときめいたと思う。
なぜ疑問形なのかというと、はっきりと愛情を感じ始めた時期が
あいまいだからだ。
- 29 :
- それからしばらく(多分小6の秋くらいまで)この俺は眠る妹の
おっぱいを貪ることを続けた。
そんな変態野郎が変態外道に堕ちる転機がやってくる。
父さんの単身赴任だ。
- 30 :
- 単身赴任といっても1年もしないうちに帰ってきたんだけどな。
とにかく、親父がいなくなり三人になったことで、妹がいままで
親父に向けていたものが俺に向くようになった。
甘え方が激しさを増したのだ。
- 31 :
- 今までは、向かい合ってご飯を食べてたのが隣に座るようになり
俺がお使いに行くと必ずついてくるようになった。
そのうち家にいるときの妹は俺にベッタリになっていった。
あるとき、母さんが用事で朝まで帰れないということがあった。
俺はその日妹とお風呂に入った。
- 32 :
- その日のことは初めて吸った日と並んで鮮明に覚えてる。
学校が終わって家に帰ると妹が一人リビングでテレビを見ていて、
俺が帰るとお帰り〜と笑顔で向かってきた。
いつもなら考えられないが、俺は思い切って妹をハグしてみた。
といっても軽く腕を回すだけのソフトなやつである。
妹は何〜?とか暑い〜とか言ってたと思う。
- 33 :
- ほうほう
- 34 :
- 妹には、今日母さんがいないことは話してあったのでピザを晩御飯にしようと
伝え、妹と一緒に映画のビデオをみた。
その間俺は、ここぞとばかりに大好きありがとうを言いまくっていた。
妹はキョトンとしたり喜んだり、私も大好き!と返したりしてたと思う。
- 35 :
- 夕飯のピザを食べてる間、妹が口からこぼしたものはほぼ全て食べたと思う。
特に何かを意識しての行為ではなく、ただそうしたいと思っていたのだ。
つくづく変態だなこのガキ。
そうして二人でピザを完食したあと、俺は風呂を洗いに行った。
そして洗ってる最中に妹と風呂に入ることを考えた。
ごめん、まじ眠い。
- 36 :
- ココってどのくらいスレ残るの?
- 37 :
- 続き待ってる
- 38 :
- 保守してやんよ!
- 39 :
- 続きを書きます。
- 40 :
- 俺は風呂を洗い終わった後、妹と一緒にアニメを見ていた。
内容はよく覚えてないが、ヒロインのお風呂のシーンがあったんだ。
ヒロインの裸で俺の理性のタガがだいぶゆるくなっちゃったんだよな。
俺は一緒にお風呂に入ろう!と妹に言った。
なんで?と聞かれたが、もう入りたい入りたいとだけ言いまくって押し切った。
そこに兄の威厳はなかった。
- 41 :
- こ、これは
紫炎するしかないな
- 42 :
- まだ小2で、性に関する知識など妹にあろうはずもない
とくにいぶかしがられることなくお風呂に行くことに成功した。
さっそく俺は、妹に体を洗ってやると提案した。
可愛いお前を洗ってやりたいんだとか何とか言ってさ。
- 43 :
- 前述したとおり、俺は妹を異常なほど可愛がっていたから、
この提案は笑顔で受け入れられた。
俺は妹の頭と体をニヤニヤしながら洗った。
股間はギンギンになっていた。
とくにおっぱいと乳首は念入りに洗った。
だが俺はチキンだったので、マンコはただ撫でて終わったけどな。
- 44 :
- 俺は自分の体は自分で洗うつもりだったんだが、
妹は洗ってあげると言い出した。
俺は純粋にうれしくてお願いしていたが、
妹の手が俺のチンコに伸びてきたんだ。
- 45 :
- 俺のチンコはこの時点ですでにムケていた。
親友に剥かないと後でヤバイと聞いて、ベッドの中で剥いたんだ。
妹が知ってるのと違ったせいか、やたらといじられた記憶がある。
恥ずかしかったが、気持ちよかったから好きにさせていた。
急に金玉が熱くなり、本能的に何かが漏れると分かった。
さすがに妹に向かって出すわけにもいかずあわてて反対を向いてうずくまった。
とにかく気持ち良くて、床にビュルビュル出してしまった。
- 46 :
- 気持ちよさのあとの賢者タイムが訪れ、俺は急に恥ずかしくなった。
妹にはおもらしおもらし言われたと思う。
それが恥ずかしくて恥ずかしくて俺は泣いてしまったんだ。
妹はだんだん悪いと思ったのか、俺に謝ってきた。
俺はここぞとばかりにお前が俺のチンチン触りまくったせいだぞ!
と怒鳴った。
手コキさせといてそれはないと今更ながら思う。
- 47 :
- なんか書いてて思うけどつくづく記憶ってその時の印象が大事なんだよな。
おとといの晩飯はもう思い出せないのに。
- 48 :
- 妹はごめんねと言いまくってた。
俺はもう許してやらんと言って自分の部屋に戻り
宿題を片付けていた。
そのまま1日を終えようとしてたはずだが、ふと今日のことが親バレしたら
ぬことに気が付いた。
- 49 :
- 何とかして今日のことを秘密にさせなければいけない。
俺は妹が待つリビングへ向かった。
この時妹はすでに眠っており、俺は妹を起こそうと顔を寄せた。
その日妹はパジャマではなく、肩がむき出しになるキャミ?を着て寝ていた。
風呂でいつも吸ってるオッパイをまじまじと見ていたせいか、
俺の欲望にこの時火がついてしまった。
- 50 :
- 俺は妹のキャミを乳首が見えるまでめくったはず。
この辺はあいまいなんだ、スマン。
とにかくめくって乳首が見えて、そこから夢中で吸った。
今までは、乳首を圧迫しない程度の力で吸っていたが、今回はもう
赤ん坊のごとく吸いまくった。あの時初めて乳首を味わうことを覚えた。
夢中で吸ってるとき、俺の頭の上で声がした。
誰?とね。
飯食ってくる。
- 51 :
- shien
- 52 :
- 食ってきた。つっても昼寝するからあんまり書かないよ。
俺はとにかく焦った。思考の詳しい内容までは覚えてないが、
とにかく誤魔化したかった。
そこで俺は…
眠ってるふりをした。
- 53 :
- んまんま、とかぉっっぱいぃとかとにかく
夢でおっぱいを吸ってるふうにしたんだ。
目を閉じて体の力を抜いた。
妹は結構本気で俺を押しのけようとした。
が、無駄だと分かると途端におとなしくなった。
俺はだんだん安らかな気持ちになり、本当に眠ってしまったんだ。
- 54 :
- 目覚めたとき俺は一人だった、妹の姿はそばになく
母が戻るはずの時間までわずかだった。
俺は飛び起きて妹の姿を探した。
妹は台所で牛乳を飲んでいた。
俺は妹になんて言っていいかわからなかった。
- 55 :
- 妹は俺に気付くと、牛乳飲む?と言ってきた。
俺がどうしようか迷っていると、
おっぱいがいい?と聞いてきた。
終わったと思った。
妹に聞いたら、吸われたのは覚えてるがこのやりとりは忘れてたらしい。
- 56 :
- 俺ははぁあぁ!?とオーバーリアクションで返した。
気持ち悪いこと言ってんじゃねーよ!とかね。
あんだけ吸っといてなにいってんだ!と妹も思ったのだろう。
じゃあもう一緒に寝ない!と言われてしまったんだ。
妹いわく、そう毎度毎度眠ってるわけないじゃんとのことだ。
つまり起きてた時が結構あったんだな。
その頃はまだ小さかったし、純粋に俺のことが好きだったんだと。
朝頭を撫でてもらうのがうれしかったらしい。
- 57 :
- >>1ってこんな感じなの?
http://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/f/3f0cf82d.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/s/n/e/sneg22/201159100017.jpg
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/8/4/8214/323/55189e6e50b136343ff714dd41ecdfff.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/d/6/d6fb3640.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/onigirivip-2ch/imgs/b/a/ba56d3a2.jpg
http://blog-imgs-44.fc2.com/s/n/e/sneg22/201159100014.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/b/d/bdf5bdd8.jpg
http://livedoor.3.blogimg.jp/hamusoku/imgs/b/6/b60ea7e5.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/urageispo/imgs/4/4/44a1220f.jpg
- 58 :
- うふ〜ん
- 59 :
- 俺の両親は二人ともマンガが大好きでその影響で俺たちもよく読んでいた。
少女マンガも青年マンガもいろいろとね。そのせいで俺たちはマセていた。
いけないことだとは妹も感づいていたと思う。
- 60 :
- >>57、58 ひどい奴らだな、結構本気で傷ついたぞ。
デブがいじめられるのはよくわかってたから、小4から空手を続けてるよ。
つーわけで太ってはないです。
- 61 :
- 釣りだと思うなら言ってくれ。
あんまり多いようなら迷惑だろうしやめるから。
とりあえず続きな。
それから2週間くらい妹と話さなかった。
会話はまたするようになったが、一緒に寝ることはもうなくなった。
それからの一年は空手一色だった。
強くなりたいお年頃だったんだ。
- 62 :
- そして俺は中学一年生となり、妹のおっぱいがマジでどうでもよくなっていた。
親友との付き合いは相変わらず続いていたが、性欲の矛先は
同級生の女の子たちに向いていた。
- 63 :
- 掃除のとき、四つん這いになった子のおっぱいや、体操服の上からわかる
ふくらみに俺たちの興味は向いていたんだ。
俺は女の子と付き合いたいと思うようになり妹には性欲が向かなくなっていた。
俺は女の子にもてるためには部活に入って活躍する必要があると思い
空手部に入った。
少し昼寝してきますね。
- 64 :
- 面白い
荒しは無視して続けてくれ
- 65 :
- しえん
- 66 :
- 続きはよ
- 67 :
- 妹のおっぱいが膨らんでからの話を楽しみにしてる
- 68 :
- 戻りました!
続き行きます。
中学に上がってからしばらくして俺も好きな子が出きた。
といっても中防だからな、顔くらいしかはっきり覚えてないが、
とにかくかわいい子だったんだよ。ただ俺は妹との過剰なふれあいによって
それなりの免疫を得ていたからその子といても変に動揺したりはしなかった。
ただ自然体で視姦していた。
唇、胸、細い手とかね。
- 69 :
- 俺は大学に合格した後くらいまでの話を楽しみにしてる
- 70 :
- 夏休みに入る前の試験でいい結果をだしたご褒美に俺は携帯を買ってもらった。
当時そこそこ充実していた(絡んでくる奴がいなかったから)で、いろんな奴と
関わりがあった俺は携帯を買ったことを友人たちに明かしてアドレスを交換してもらった。
その中で今でも交流があるのは親友、美少女、初の彼女そしてビッチである。
全部あだ名と思って続けてください。
- 71 :
- 夏休みに入ってから上記4人に誰かを加えたメンバーでよく遊びに行くように
なった。この時はまだビッチがビッチであるとは知らなかった。
髪が茶色かっただけで。
初の彼女に関しては後述するが、今は三人娘が友達だと理解してくれれば十分。
出会いについて軽く書くと、六月ごろに俺が空手やってて強いんだぜ〜的な話を親友が
ビッチにする→ビッチが美少女と初カノを連れて俺と親友とダチAだかBだか
のところに来る→親友の家に皆でGO!→仲良くなる、という感じ。
- 72 :
- っC
- 73 :
- 何度か目の遊びの時、町でビッチの知り合いの男子たちに遭遇した。
髪は黒かったが、これからDQNになりそうな気配がプンプンしていた。
初めのうちは俺たちに話しかけていたが、すぐに三人娘のほうに移動した。
ビッチの友達らしいし、喧嘩すんのはマズイよなぁとか思って大人しくしていた
が、親友は我慢できなかったらしく無理やり美少女に話しかけていた。
親友は美少女が好きだったんだ。
- 74 :
- いったん休憩させてください。
今日中にまた来るんで。
- 75 :
- 妹さんが4年から5年の膨らみ始めの頃を詳しくお願いします
- 76 :
- その時の親友の絡み方は俺から見てもちょっとうざかった。
DQNが切れるのも仕方ないと思ったくらいだ。
その後昼飯に入ったマックでイラついていたDQNが、
親友にハンバーガーのピクルスを投げつけた。
俺にもなんかぶつけて大笑いしてた。
俺は我慢することにした。
そしたらかなりエスカレートしてきて、俺たち二人にクソなあだ名をつけ出したんだ。
三人娘助けてくれ〜とか思ってたら、普通に俺たち無視してしゃべってた。
ただビッチが時々こっちを見てニヤついてたのが印象に残っている。
俺はそれにとにかく腹が立った。DQNはともかくビッチの態度は最悪だろう。
が、親友はビッチなど眼中になかったらしい。
DQんを一人でやるのが不安だったらしく、しきりに俺の肩をゆすってきた。
俺は店で暴れるのはどうかと思ったので後でしばこうという意思を込めてうなずいたのだが
勘違いした親友はいきなりハンバーガーの食いかけをDQNに投げたんだ。
- 77 :
- 希望のあったところはちゃんと描写するからね。
DQんはそれでマジ切れてたが、店で暴れるのは嫌だったらしく
後でコロス的なことを言っていた。ビッチは親友を見つめた後、俺に
さげすみの視線をぶつけてきた。俺は怒りを通り越してすげぇ惨めだった。
マックから出て、DQんの一人が、ちょっとこいつらと話したいからとか言って
俺たちを路地裏に連れ込んだ。
- 78 :
- 何調子乗ってんの?とか何とかを何故か親友にではなくおれに言ってきて
わけわからんかった。ただとにかくムカムカしていた。
しまいには金出せとか言ってきて、親友はめちゃくちゃ言いかえして
ついに向かってきたんだ、俺に。
殴った後暴力沙汰とか親呼び出しとか退部とか〜と考えていたが、
DQんに横っ面を蹴り飛ばされてとうとう俺の我慢が吹っ飛んだ。
- 79 :
- 格闘技やってる人か、あるいは格闘技と戦ったことがある人ならわかると思うんだけど
やってる人にやってない人が勝つのは非常にむずい。
よほど体格に差があるとかじゃない限りまず無理。
加えてこっちには親友がいたからね。
結論として勝った。
ただその時顏蹴られて切れてた俺は過剰にボコってしまったんだ。
相手が戦意喪失してるのに殴ってた。親友も一緒になってやってた。
そうこうしてるうちに、不審に思った三人娘が見に来たんだよ。
- 80 :
- 確か、ビッチが連れてきたんだと思う。
ニヤニヤしながら先頭を歩くビッチの後ろを二人がみたいな。
ビッチが想像してたのとあまりに違う光景に最初はショートしてたが、
すぐにあんたなんてことすんの!とか言いだして、それが俺に油を注ぐことになる。
親友は弁解しようよしてくれたのだが、
俺はほか二人の女の子のことが頭から消えていた。
怒鳴るのはかっこわるいというのが俺の昔からの考えなので眼力の限りビッチを睨み、
親友が殴ってた奴を蹴っ飛ばして逃げた。
親友は追って来なかった。
- 81 :
- 家に帰ってから、俺は急に不安になっていた。
明日学校でシカトされたらどうしようとか、DQNの集団に目つけられたら
どうしようとか、親呼ばれたらどうしようとかね。
だって誰からもメールが来なかったんだぜ。
怖くて怖くてしょうがなかった。
明らかに挙動不審だった。
何かに甘えたくなるのも無理からぬ話だろ?
- 82 :
- その頃ね、妹は小3だった。9歳だった。
夏休みの間に誕生日を迎えてたんだよ。
国語の教科書でさ、10歳になったら半分大人とかやっただろ?
その頃まだ9歳だった妹は急にマセ出していた。
ギャル化はしていなかった。論理的な思考ができつつあったというか。
ただ可愛がるだけから、一人の人間として認めつつあったというか。
- 83 :
- ふむ
- 84 :
- 俺はその日、風呂上がりの妹にコーヒー牛乳を持って行った。
妹は、ふふっ、ありがと。みたいな返事をした。
背伸びしてる感はハンパなかったが、俺はちょっとドキッとした。
俺の部屋でテレビ見ないか?と勢いに任せて誘った。
するとお母さんに聞いてくるね、と言ったのであわてて
母さんには言うな!父さんにもだ!と返した。
なんで?と疑念を込めて聞かれた記憶がある。
とにかく俺はどうにかそれを乗り切った。
もう伝えてあるから、飲み物用意したときにさぁ!とか言い訳したんだ。
- 85 :
- そこは9歳なだけあってすぐに折れて俺の部屋に向かってったんだ。
そこから俺も部屋へ向かったんだが、
妹の胸が少し大きくなってるのを横から確認できた。
俺の中で失いかけていたものが目覚めだした。
その日の夜、俺は覚悟を決めた。
- 86 :
- 何とかして妹の胸を吸いまくろうというものだ。
これはもう理屈じゃなくて、衝動にちかい。
この時妹はまだ自分の部屋を持ってなかったから、
一緒に寝れる見込みがあった。
そこで俺は精一杯優しくした。
- 87 :
- お兄ちゃんなんか今日優しいね?と言われて
いつもこうじゃなかった?と言い、いつもは違うと返された記憶がある。
興味がなくなってたんだから当然だな。
最近急に可愛くなったからかな。とかっこつけるとすごく喜んでたんだ。
この辺はまだまだガキだったんだな。
久しぶりに一緒に寝たいな〜と言いたかったが、俺から言い出すのは
ヤバイと思い、俺はせこい手に出た。
妹にお前っていつから一人で寝るの?というものだ。
- 88 :
- ちょっと悪意を込めて言ったので、向こうもむきになっていろいろ言った。
俺はそこで、小3にもなって母親と寝てるのはお前くらいのもので
恥ずかしいと思わないのか?、まだまだ子供だな〜と伝えた。
妹はかなり起機嫌が悪くなり、おもむろに俺の脚を蹴った。
思えばあれが最初の暴力だった。
結構痛かったが、同時にさらなるアイデアを思い付いた。
少しずつ一人で寝る練習始めたらどうだ?
俺の部屋でよかったら時々使わせてやるからさ〜と言った。
- 89 :
- 今日はもう眠いだろ?俺の部屋で一人で寝てみろよ!と続けると。
妹はいいの?と尋ねて来て、俺は満面の笑みでもちろん!と伝えた。
さっきまでの怒りはどこへやら、じゃあここで寝るね!歯磨いてくるね!ありがと!
とそのまま一階の洗面所に降りてった。
俺の口から親に言うべきかな〜と思ったが、母があんた今日リビングで寝るの〜?
と聞いてきたので安心した。
この辺から記憶がより鮮明です。
あと、しばらく堕ちます。
どんなに遅くとも明後日には戻ります。
- 90 :
- 続きが待ち遠しい
- 91 :
- あと、詳しく書いてほしいこととかあったら言ってください。
可能な限り頑張るので。
- 92 :
- 未だにはちょっと…って思うけど
まぁ、妹がいたら吸うよね
- 93 :
- まっとるぞー
- 94 :
- おそいなあwww
- 95 :
- これは期待せざるを得ない・・!
- 96 :
- 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
まってるよ!
- 97 :
- 久しぶりにすげえ面白い
- 98 :
- うらやま
- 99 :
- 妹は芸能人に例えると誰似?
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