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2012年11月えっちねた73: 義父母、義理の息子・娘とやってしまった (826)
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義父母、義理の息子・娘とやってしまった
- 1 :2007/03/26 〜 最終レス :2012/10/31
- 義理の母、父や義理の息子や娘とやったことのある人は報告して。
現在進行形は大歓迎です。
NGワードは「妄想」「春巻」。
- 2 :
- 春巻age
- 3 :
- 346 名無しさん@ピンキー[] 2007/01/05(金) 23:52:26 ID:yU6+suX/0
正月、義母がうちに来ていた。
2日に、嫁が友達と初売りに行くと言って出かけた。
義母も一緒に行きたがっていたが、
混んでいるし疲れるからやめたほうがいいという話しになって
(というか、俺がそういう話しにして)
義母とふたりきりで留守番をした。
朝からふたりでほろ酔い気分で、こたつに入っていたのだが、
パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、
思わず押し倒してしまった。
- 4 :
- 347 名無しさん@ピンキー[] 2007/01/05(金) 23:53:45 ID:yU6+suX/0
義母は本気で抵抗してきて、俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、
俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマボロボロ。
泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。
上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをぐりぐりまさぐったのだが、
「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、ぬれる気配もいっこうになかった。
それでもかまわずどでかいクリトリスをいじりつづけていたら、
ようやくあえぎだして、俺の手をじゃまする義母の手も、本気モードじゃなくなっていって、
それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので、
「やめていいんか? やめるぞ?」
と言ってみたところ、弱々しく、
「やめないで」
と。いや、これにはまいった。義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。
- 5 :
- 348 名無しさん@ピンキー[] 2007/01/05(金) 23:54:56 ID:yU6+suX/0
ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、
これまたたまらんものがあった。
「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。
こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっていて、
あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。
嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。本当のことなんか言えっこないけど。
その後はおそうチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、
車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、
ありゃ相当怒ってるな。
嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことや
- 6 :
- 401 346[] 2007/01/15(月) 00:23:50 ID:GHt1D6+O0
嫁とヤヴァイことになっていて、義母ともヤヴァイことになっている・・・。
正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。
このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」
という話しだったし。
こっちはしどろもどろだけど、一応、孫をせがまれたのだけれど、
んなもん授かり物だし約束できない、と会話をしているうちに口論になって、
義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだけど・・・・。
よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、
こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。
んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。
一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、
ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。
最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが、謝りたいから、と言ったら渋々家に上げてくれた。
- 7 :
- 402 346[] 2007/01/15(月) 00:29:42 ID:GHt1D6+O0
土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。
いわく、どうしてあんなことをしたのか?
嫁のことを愛していないのか?
私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、
どうするつもりか・・・云々。
いちいちごもっともなので、下げた頭を上げられなかったけどねぇ。
でも、俺もアホなんだけど、頭下げながら目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。
ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。
何十回目かに、どうしてあんなことしたの!?と詰問されて、
思わず顔を上げて、「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と答えてしまった。
「嘘おっしゃい!」と言われて、火に油を注いだようになってしまったけれど、
涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ・・・。
- 8 :
- 414 346[] 2007/01/20(土) 00:47:24 ID:haJueRrZ0
すまん。こないだは嫁が起きてきて、途中であわてて書き込んだまま放置してしまった。
ま、俺としては誤り続けるしかなかったわけだが、
途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。
んで、俺、正直にそう言ったんよ。
「レイプしてごめんなさい。でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。
義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。
その表情がまたたまらなくって。
途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。
レイプじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい、と。
嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい、と。
嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。
- 9 :
- そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。
チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど、
「今日はやめて」 と言われた。
「今日は」ですよ? 「今日は」。
じゃあ、今度だったらいいのか?ってハナシデスよ。お義母さんの手を握って、
「キスさせてください。」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね〜。
軽く、チュッとして、
「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」
と言って帰ってきた。
- 10 :
- 415 346[] 2007/01/20(土) 00:51:32 ID:haJueRrZ0
来週ホテルに呼び出す予定。
一応部屋は取って、嫁には泊まりで出張と言ってある。
義母に、部屋まで来てくれとメールを打つつもりなのだが、
どうしようかな? 当日打とうかな?
なんか、前もってメールして、変に考え込まれてもイヤだしな、と思うんだが。
今日はなんとか最後で書けたぞ。
来週の水曜日、俺がひとり寂しくホテルで過ごさずに済むように祈っておいてくれい。
- 11 :
- 471 346[] 2007/01/28(日) 00:50:30 ID:uRrOVUoh0
水曜日の報告に来た。
火曜日の夜に、ホテルへの呼び出しメールを打った。
その晩は義母から返信なし。
翌日、やっぱ来ないよなあ〜、と半分あきらめつつホテルにひとりで
チェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。
ホテルには来れない、と。んが、きちんと話をしたほうがいいと思うから、
家に来るのは構わない、と。
(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)
- 12 :
- とりあえずホテルを出て義母の家へ。
このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。
義母はさめざめと泣いていたね。どうしたらいいのかわからない、と言っていた。
このあいだの話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、
義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。
そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、
お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。
- 13 :
- 472 346[] 2007/01/28(日) 00:56:10 ID:uRrOVUoh0
義母はついに、「それであきらめてくれるのなら」と。
(ここまでゆうに2時間はかかってる)
先にシャワーを使ってちょうだい、と言われてシャワーを浴び、
部屋に戻ると布団がひいてある。
義母がシャワーをつかっているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしながら、
布団に入ったものか、畳の上に正座して待っているものか、
アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。
- 14 :
- 義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロ。
バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って
黙りこくっていた。
本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。我ながらアホだなと思うけど。
そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて、
「お義母さん、寒くないですか?」と。
義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって、「どぞ。」と誘ってみた。
- 15 :
- 473 346[] 2007/01/28(日) 01:05:28 ID:uRrOVUoh0
ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。
1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、
たぶん20分以上かけたと思う。
唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。
クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、全身を愛撫してはクンニ、
を繰り返し、ついに義母に、
「お願い、おちんちん入れて。いきたいの。」と言わしめた。
やった、と思ったねぇ。その瞬間は。
んで、しゃぶってもらって、挿入。
- 16 :
- ほとんどいれたと同時に義母昇天。
仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母再起動を待ち、
それから本格的に攻めて、最後はほぼ同時に昇天させていただいた。
結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、
ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。
- 17 :
- 474 346[] 2007/01/28(日) 01:10:57 ID:uRrOVUoh0
終わってから、腕枕をしているときに、
「どうでした?」と聞いたときの義母の表情は、
ほんとに可愛かった。
真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。
嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。
とくさいセリフを吐いてみたところ、
「あたし、どうしたらいいの?」と。
嫁は大切にする。だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできない
と言ってみたものの、
じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく、とはいっても、義母としても
俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあり、
今後も、嫁に隠れて義母を抱くことになるのかな?というところですな。
以上、ご静聴ありがとさんでした。
- 18 :
- 531 346[] 2007/03/10(土) 23:58:11 ID:0DsUMh/s0
その後の報告に来た。
1月にかなりしっかり義母とセックスしてから、実はまったくチャンスがない。
嫁の監視というか誤解が厳しくてね。
なんかすっかり俺と義母が仲違いをしていると思いこんでいて、
俺と義母が会わないように彼女なりに気をつかっているというか、
自分の母親を守っている感じ。
俺と義母がこういう関係を結んだとは、思いたくないのか、まさかそんなことはないと思っているのか、
一応疑惑の目は向けられなくなったんだけど。
- 19 :
- 先週の週末には、おそらくしびれを切らしている義母から、
重いものを俺に運んで欲しいと電話があった。
嫁が電話口でしゃべっていた内容から推察すると、
嫁は来なくていいと義母は言っていたようだが、
「いいわよお母さん、私も一緒に行くわよ」と・・・・。
で、やむなく夫婦で義母宅へ。
いやー、つらかったなぁ。あの巨乳を目の前に、なんにもできないんだもん。
- 20 :
- 535 346[] 2007/03/11(日) 00:05:16 ID:RZ3xI9o30
なんか、本の入った箱かなんかをいくつか動かしたんだが、
別に動かさなくてもいいものを、なぜそこへ動かす?という場所へ移しただけ。
嫁が来ることになって、義母なりにアリバイづくりをしたつもりなんであろうことが
バレバレの感じ。
途中、お菓子がないから買ってきて、と義母が嫁を追い出したのだけれど、
そんな近所の買い物のあいだになにかをやらかすわけにもいかないからね。
キスぐらい期待してるかな?とも思ったけれど、ここは焦らした方が後々のため、
と思い、あえてシカト。
こんどまた空出張でも仕込んで、一緒に温泉でも行きたいなとは思っているんだけど。
ばれたら最悪だからなぁ・・・。
- 21 :
- 553 346[] 2007/03/13(火) 02:58:10 ID:RSeW9bsR0
おー、なんか煽られてやな感じ、と思っていたが、
なんかいい奴が多いな、このスレ。
懲りずに単発で報告したいことが。
嫁が、花見に行くらしい。
どうも友達と、どこか温泉へ行きがてら、という計画がもちあがっているんだと。
年度末で忙しいから、4月になってからと考えているようで、
どこらへんがいいかな?と聞かれたのだが、んなこと俺にわかるか!(w
とにかく、1泊じゃなくて2泊か3泊してきて欲しいと、思わないではいられない。
ついでに、俺をおいて花見旅行に行くと、義母に伝えておいて欲しいと、
かなーり強く思わずにいられない。
- 22 :
- 554 346[] 2007/03/13(火) 03:01:30 ID:RSeW9bsR0
>>551
正直、嫁はエロいね。
青感好きという特徴をお持ちです。
が、義母との禁じられた交わりにはまっている俺としては、
彼女とのセックスに若干の物足りなさを感じる。
今は寒いしね。
- 23 :
- あげ
- 24 :
- 615 346[] 2007/03/25(日) 23:50:31 ID:Vhyrc6Mp0
報告と言われても、なにもないので報告できなかった。すまん。
さっき聞かされたのだが、嫁の花見旅行の日程が決まったらしい。
4月の、13〜15。2泊3日で盛岡から角館へ行くそうな。
嫁、えらい。2泊、最高。
義母にメールを打ちたいのだけれど、
嫁が話しているかどうかわからんから自粛中。
- 25 :
- 義母のスペックは?
- 26 :
- 346、義母、嫁のスペック希望
あと4月のターゲット日までの仕込み報告希望
- 27 :
- >>1
乙
- 28 :
- 346カモーーン
- 29 :
- に下駄
- 30 :
- 板変わりしたし春巻き粘着の呪縛断ちきれるかな
- 31 :
- age
- 32 :
- 俺も書いていい?
- 33 :
- >>32
お願い
- 34 :
- いいぞ!346たのむね。 32もお願い!良スレできたなぁ。
- 35 :
- 4
- 36 :
- >>32
そうそう数字コテで良いから解る様にして
前スレは前振り無しでなお且つ変なタイミングで投下した別の名無し書き込みを同一視して混乱した奴が粘着になったから
あの名無し報告もちょっと責任あるけど普通に読めば解るはずだけどね
あっちは板全体が春巻きシンドロームでだめかも
- 37 :
- >>32>>346待ってるぞ
放置プレイ?
- 38 :
- 僕の場合は――
嫁が友人たちと旅行へ出かけている時、義母と結ばれた。
お互い酔っ払って、Hな話をしていて、自然とそうなってしまった。
僕はマスオさん状態。義父は単身赴任中。嫁は仕事もしてるし、
しょっちゅう友達と遊びに出かける。だから義母と二人っきりになることが多い。
もちろん僕は以前から義母のことが気になっていた。
義母は50代前半だが、嫁よりスタイルがいい。胸も大きい。
今では嫁が外出してる時に楽しんでいる。最初は恥ずかしがっていた義母が
だんだん積極的になってきた。
この前、初めて、嫁が入浴している時にヤッてしまった。僕は躊躇したけど、
義母のほうが我慢できなかったみたい。
- 39 :
- いいねぇ どんどん聞かせて下さい
- 40 :
- ちょっと待って、休みじゃないと無理かも
- 41 :
- 妄想スレもういいよ
- 42 :
- 彼女 当時21
義母(になる予定)当時42
彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。
彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。
その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、
年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測、
そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった俺はあまり真剣になれない自分自身もいた。
そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、
彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。
でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。
- 43 :
- 始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、
クリスマスに大好きな母親一人はかわいそうだからということでしょうがなく逢うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けてたため最初から俺に馴れ馴れしくして、
そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してるといつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。
それから奇妙なデート?するようになった。
週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、
一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、
しまいには三人で旅行行ったりするようになった。
彼女の母親は年齢より若く見え、見た目は30代前半という感じで、
彼女と母親の関係は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。
それまで俺と彼女は俺の遠慮からちょっと距離のある恋人?という関係だったけど
母親が入ることで仲のいい三人組が出来上がった。
- 44 :
- こういう関係になると、俺は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。
多分、最初に母親と出会って付き合い、後から娘の彼女とこういう関係になったら
逆に娘(=彼女)にも恋心抱いてたと思う。
そう考えると今の状態がベストだと思いなんとか感情を抑えることが出来た。
そうこうしてるうちに母親と逢ってから一年経ち、正月に彼女の実家で三人で正月休みを過ごす事になった。
大晦日まではみんなで大掃除や買出し、お節料理作ったりして過ごした。
一年の彼女とのヤリ収め?も30日の夜にコッソリ済ませて、三人で大晦日を向かえた。
それから除夜の鐘を聞いて、3人でちょびちょび飲みながらこれから見る初夢の話や、
四方山話してるうちにエッチな話になってきた。
その話の中でいきなり母親が「姫始めはこの後やるの?」と聞いて来た。
俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤこっち見ながら「どうするの?」と聞いてきた。
俺は困りながら、「どうだろ?」と言い返すと、勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。
- 45 :
- 彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」
母親「相手がいないわね、39ちゃん(あだ名)、相手してくれる?」
彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」
俺と母親はむせた。
続けて彼女
「だってお母さんもう彼氏作る気ないでしょ?
今までだってけし掛けてたのにぜんぜん作る気配ないし、
大好きなお母さんだったら39ちゃん少し貸してあげる」
俺と母親あんぐりしたけど次の瞬間、母親は真っ赤になって
俺の方はどう見られてたか分からないけど心臓バクバクだった。
- 46 :
- 俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗」
彼女「冗談じゃないよ。前からお母さんのこと大切だと思ってるし、
39ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」
俺「そんなことないよ、俺だって男だから○○さん(お母さんの呼び名)
きれいだからドキドキすることあるよ」
俺は気が動転してて、彼女が訳分からない理由を持ち出したので、
なぜかこっちも訳分からない理由で反論したつもりだった。
母親がびっくりしてた。
彼女「だったらいいでしょ?」
俺「○○さんの意見無視すんな」と言いながらドキドキしてお母さん見た。
母親「・・・」
- 47 :
- 彼女「お母さんどうなの? 前から二人いい感じだと思うよ。
私がいなかったら二人お似合いだったと思う」
母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにあなたと付き合ってるでしょ」
彼女「だからいいって言ってるでしょ」
俺、母親「・・・」
そしたら彼女突然、母親襲いだしてビックリした。
母親ともみくちゃになってたけど、母親の方は家にいる事が多くてあまり酒飲むことが無くて
少しのお酒で酔っ払ってたためたいした抵抗できずにすぐ服を脱がされてしまった。
俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」じゃなくて「電気暗くして」って言ったんで
俺は何も考えられずに、言われたとおり電気を豆球に変えた。
彼女「39ちゃんこっち来て」
- 48 :
- 彼女は普段は決してこういうことする女性じゃないしエッチだって普通に恥ずかしがる女性なので
ビックリしてたが混乱してたため言われたとおり寄って行ってしまった。
母親「あんまり見ないで、優しくして」
俺はそれまで気が動転してたけど少し冷静になって覚悟決めた。
そして、この状況はあまりにもひどいので、彼女にちょっと確認した後に覗くなと言い、
母親の寝室に母親と二人で行くことにした。
その後は母親にも意思を確認した後、二人で普通のエッチを始めた。
- 49 :
- キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって
口をあけたときに舌を滑り込ませた。
それからはねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、
またキスをしてと繰り返してると、母親の方からキスをねだるようになって、
キスすれば舌を絡めるようになってきた。
俺「××(彼女)のこと好きだけど、○○さんのことも好きです。」
母親「ありがとう、私も」
服を脱を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、
服を脱がすともう乳首も立ってた。
それから愛撫すると堪えようとするけど声が漏れるてくるので
俺はそれに凄く興奮した。
- 50 :
- 口の愛撫を乳首からわき腹、へその部分から太ももに移動すると
恥ずかしそうに手であそこだけは隠してた。
その手をとって内股からあそこに近づいて行くと、
「見ないで恥ずかしい、汚いよー」
と言うちいさな声出しながら抵抗したが無視して
あそこに口をつけて愛撫すると声をしてうなりだした。
それから指を入れると「怖い、優しくして」
と言うが無視して入れたらすぐに体震わせていった。
それから、あそこ舐めた口でキスすると嫌がる女性がいるのでまずいかな
と思いながら顔を母親に近づけるとむさぼる様なキスしてきた。
母親「ありがとう、もうこれだけで十分」
こう言われたので俺も十分だと思って髪の毛や体、乳房を撫でてまどろんでた。
- 51 :
- そしたら、バレバレだけど彼女が部屋にこっそり入ってきて、
「お母さんまだ生理あるからこれ使って」とコンドーム渡してきた。
俺「もう終わったよ」
母親「ありがとう、××」
彼女「えーまだでしょう?」
俺「もういいんだって、○○さん逝っちゃったよ」
彼女「駄目、最後までやって」
母親「もういいよ、ずっとやってないし最後までは無理だと思う」
俺「○○さんはまだまだ若いからそんなこと無いと思うけど」
彼女「でしょ?」
母親「そんなことないよ、39ちゃんも起たないだろうから」
俺「そんなこと無いよ、今は落ち着いて柔らかいけど」
- 52 :
- 「そんなこと無いよ」の応酬だったが
彼女「起たせてあげる」といって咥えてきましたorz
母親「あなた、大胆ね」と言いながら唖然と眺めてた。
彼女に起たされた後ゴムつけられて「ほらっ」とあそこはじかれた。
俺「わかったから出てけよ(マジ」
あとは彼女が素直に出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、
濡れが悪いと痛いだろうと思いあそこにたっぷりと唾をつけて入れた。
やはり母親は怖がったけど十分に濡れてたみたいでちょっと力入れると
いきなり半分ぐらい入ってしまった。
母親が「あっ」とあえいだので「大丈夫?」って聞くともう首振りながら息絶え絶えに
「大丈夫」と答えたので徐々に奥まで入れた。
「あーーー」と息吐いて「奥まで来てるー」と言う声聞いたらもう
俺は興奮しすぎてゆっくり動かすこと出来なくなった。
- 53 :
- そして、出し入れ繰り返すと「駄目、久しぶりだから優しくして」と言って来た。
俺が「痛いですか」と問いかけると「大丈夫、でも怖いからゆっくりして」と答えてくる。
でももう興奮が絶好調だし、ゆっくり動かし続けて息子が柔らかくなるのが嫌なので
母親の言葉を無視して「痛くないか」を確認しながら出し入れを繰り返した。
そうすると母親は逝った事を隠していたが、何度かあそこも体も震えるように
痙攣させていたので逝ったことが確認できた。
逝った後も暫くとめて出し入れを始めると「もうだめ、休ませて」といいながらもすぐ感じ始めた。
それから最後は母親の「もう一緒に逝こう一緒に逝こうよー」というあえぎに
かわいそうに思えてきたため俺が逝くために激しく出し入れをした。
「一緒に逝くから我慢して」と言うと「早く早く逝ってーーー」
ともう周り気にせず声をあげてきたので興奮が絶好調に達した。
すると母親の「駄目ーーーもう逝くーーーー」という声とともに今までより強い締め付けが襲い
「俺も逝くよ」と答えて出し入れしながら最後に奥に押し付けるように突いて出した。
- 54 :
- それから母親はぐったりしてんだようになってた。
でも息はしてるようなので優しく首筋に手を当てながら何度か口にやさしいキスしてた。
母親は目瞑ったまま「ありがとう」となぜか目じり濡らしてた。
その後、彼女はいつのまにか床に腹ばいになって見てたのに気づいて「お前、何覗いてんねん」と言うと
彼女がニヤニヤしながら一言「よかったね」
その後は彼女が服を脱いで二人の布団の中に入ってきていろんな話した。
話がひと段落すると彼女がまた咥えてきて「お母さんたちのエッチを覗いたお詫び」と言って、
彼女と俺のエッチをお母さんに見てもらいながらやった。
彼女もいつもの恥ずかしがりはどこに行ったかというほど大胆で凄い乱れようだった。
母親も「いつもこんな激しいセックスしてるの?」と聞くほどだった。
それからしばらくは3人でやるということは無かったけど、
彼女が生理の時は母親に貸し出しと言う感じでエッチを重ねた。
- 55 :
- 半年ぐらいたつと酔っ払った時三人でちょっとしたゲームの罰ゲームにエッチなことしたりするようになった。
でもせいぜい愛撫や見せあいっこで、我慢できない時は順番に部屋に行ってやったりした。
旅行行くと部屋が一緒なのでじゃんけんやゲームで順番を決めてやったりもした。
これからもこの変な関係は続くのか?よく分からないです。
彼女の言い分は、俺の浮気防止と、母親との大事なものの共有と、彼女のエッチ願望だそうです。
普段は彼女も母親もエッチも大人しいし、恥ずかしがりやですが家(実家)でお酒が入ると大胆になります。
家以外ではお酒が入っても普通にしてます。
それから二人を相手にしてても彼女たちは無節操に求めてくることは無いので負担はありません。
あと最後に投下時に気付いたけど「39ちゃん」は「32ちゃん」はの間違えで、おれは>>32です。
- 56 :
- お疲れです なんというら山な状況 ちなみに氏は何歳くらいでしょう?
- 57 :
- >>56
母親よりは5つ以上若いですが見た目は母親の方とカップルの方がいいくらいです。
彼女とは一回り以上違います。
母親の年齢ははっきりと聞いてないので日常会話から逆算した結果です。
これ以上は勘弁してください。
- 58 :
- それから>>42の年齢は母親(義母)と関係を持った年齢で現在の年齢は違います。
ごめんなさい。
- 59 :
- 俺は姉ちゃんと今でも続いている
俺42、姉ちゃん45
最初は俺が高2のときだった
姉ちゃんが就職して彼氏(今のダンナ)が出来るまで
3年くらいやりまくっていた
姉ちゃんが嫁に行って、終わっていたが
俺も結婚して嫁が長男を産んでしばらく実家へ帰っていたとき
姉ちゃんがひょっこり俺のマンションに来て「溜まってるやろ?」
って、フェラしてくれて姉ちゃんの口の中で果てた
それで、止めようと思ったけどホントに俺も溜まってたから
2回目な懐かしい姉ちゃんのオマンコで果てた
それいらい16〜7年、関係は続いている
- 60 :
- 「春巻」ってナニ? おせーてくんなましぃ〜ほいほいっと。
- 61 :
- >>346
もうそろそろ指導してくれ
>>32
乙
その後kwsk
>>59
近親はスレチだけどどうせならkwsk
>>41
元のスレに返れ
>>60
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1159774358/
↑で聞け
- 62 :
- >>346そろそろよろしく
- 63 :
- 346早く早く
- 64 :
- 346揚げ
- 65 :
- >>61
姉ちゃんと俺は今でも月に1〜2回オマンコする。
大抵は姉ちゃんのダンナが出張でいない日に、嫁には付き合いだ、と言って
会社帰りに夕飯とオマンコをゴチになって帰る。
姉ちゃんのダンナは53歳だから、最近はめっきりご無沙汰らしい。
と言うか、ここ2〜3年はしてないみたい。ま、俺の存在も原因の1つだろう。
もちろん、姉ちゃんのダンナは気付いていない。
姉ちゃんのオマンコは子供を生んでいないから未だに綺麗で締りがいい。
それに子供ができないのでいつも生で中出しOKだし。
ダンナは最初から淡白だったようで、姉ちゃんのSEXはもっぱら俺だった。
まあ、この関係は2人ともぬまで秘密だ。それがお互いの伴侶に対する
誠意だね。って勝手な論理だね。
- 66 :
- >>65
大変?だな
それにしてもエロさが滲み出て来ない普通の夫婦のそれのようだな
もうちょっとエロく馴れ初めでも教えてくれ
- 67 :
- age
- 68 :
- >346
失敗か?
- 69 :
- >>68 まだその判断は早計かと
346としてはまとめてレスのつもりじゃないかな
今晩が山と見た
- 70 :
- 俺も義母との事書いてみたい。
義母44歳。
実際は30代といっても通用するくらい若々しいんだが。
今年幼稚園に入園する長女の通園を考えて、近隣のハイツに引っ越したのだが、新居につけるカーテンを義母が縫製して届けてくれることに。
水曜日で会社が休みだったこともあり、嫁の言いつけで俺はカーテンを取り付けに来てくれる義母を一人で迎えることになったわけだ。
嫁21歳は娘と幼稚園のオリエンテーションに行って、家に居るのは俺と義母の2人きりになる。
前から感じていた事だが、嫁よりも四十を越えた義母の方がはるかに色っぽく、何かにつけ義母の体中から発散されるフェロモンに俺は悩まされ続けていた。
- 71 :
- 義母は体のラインにぴったりとしたスカートにきれいな網目模様のストッキングをはいていた。
家中の窓に義母お手製のカーテンが吊されていく。
義母が踏み台の上に登ってカーテンを吊り下げていくさまを俺は食い入るような眼差しで見入っていた。
ようやく全部吊り下げ作業が終わった。「お母さん有難う、大変だったでしょう。」
「ええ、久し振りに縫い物したから肩が凝っちゃって。」
「お母さん俺って
あんま得意なんです。良かったら、少し肩でも揉みましょうか?」
「えっ、本当?
お願いしても良いのかしら?」
「ええ、ちょっとだけでも、どうぞ」
俺はそう言って義母をソファーに横向に座らせマッサージを始めた。
「お母さん、ここではちょっとやりにくいから、あそこへ」と俺は隣室の寝室のベッドに義母を誘導した。
- 72 :
- 想像したくないなぁ。
- 73 :
- 義母は俺の邪悪な下心には全く気付かず、寝室のベッドの縁に腰掛けた。
「お母さん、コリコリに凝ってますよ」「浩明さん上手ね、スッゴくいい気持ち」
義母は美しくルージュのひかれた唇に笑みをたたえ、気持ち良さのためか目を閉じている。
俺は義母を仰向けに寝かせた。
ちょっと当惑ぎみの表情になった義母だが、俺が「お母さん、肩の前から三角筋の部分がとても凝ってますよ」と言い、俺は義母の形よく浮き出た鎖骨から胸の上部にかけてを柔らかく揉みしだいていった。
「くすぐったい」と義母は上体をのけぞらしたが、俺は構わず上腕部そしてよく張り出した乳房の横と丹念にマッサージしていく。
マッサージというより、それはまさに愛撫と呼ぶにふさわしいものだった。
突然義母の美しい眉間にしわが寄った。
俺が豊かな義母の胸のふくらみを下から上へと揉みしごいたからである。
- 74 :
- 義母は驚いてベッドから起き上がろうとした。
「浩明さんありがとう、もう十分よ」
「お母さんまだ少ししかしてないよ、
遠慮しないで」
俺は起き上がろうとした義母を強引に寝かせて、左手を首の後ろに回し、義母の胸をさらにのけぞらした上体で身動きできないようにして、義母のバストを円を描くように愛撫した。
「浩明さんっ」
乾いたうわずった声で義母は短く叫んだ。
その瞬間、俺は義母の唇に俺の唇を押し付けた。
「うぷっ」
もがいて逃れようとする義母。
しかし俺の腕に固定され身動きできない状態のまま義母は俺の強引なキスに翻弄された。
「だめっ、何を!」義母が叫んだ瞬間、俺は義母の唇を割って舌を差し込んだ。必で抵抗する義母。
俺は乳房への愛撫を止めることなく続けながら、義母の舌を無理やり吸い、義母のやわらかな舌を俺のザラザラした舌で絡めとった。
義母の鼻から出る激しい息が次第に切なく甘えるような鼻息へと変わってきた。
必で俺の体をどけようとしていた義母の左手が急速に抵抗する力を失っていき義母は俺の舌に自分の舌を絡めてくるようになった。
- 75 :
- 濃厚な義母とのキスがかなり長い間続けられた。
義母は充血した瞳で俺を睨んだ。
「浩明さん、どうしてっ!」
「お母さんが大好きだから」俺はそう言い放つと、義母のセーターをまくり上げ、義母のブラジャーを剥ぎ、やわらかな胸のふくらみをじかに愛撫した。
大きめの乳首が俺の手のひらの中で急速に勃起し始め、しこりを含んだように固く尖った。
俺は手のひらの中で義母のコリコリに尖った乳首の感触を楽しんだ。
義母の切ない喘ぎ声が次第に高くなってきた。
- 76 :
- 俺は義母のスカートのホックを外し、ジッパーを降ろすと、一気にスカートを脱がしとった。
必で脱がされまいとする義母。
しかし、義母はキレイなデザインのパンストのしなやかな肢体を惜しげもなく晒すことになった。
俺はザラザラしたパンストのゴムに手をかけ引きずりおろした。
ピンクのショーツが目にしみた。
色白のムチムチした太ももと丸く形の良い膝こぞう。
スッキリしたふくらはぎがあらわになり、とうとうパンストを足首から取り去った。
膝こぞうに手をかけ力づくで左右に押し広げた。
パンティの中心部にスッと一本の縦じわが入っているのを俺は見逃さなかった。
- 77 :
- 俺は義母の年齢不相応に派手なパンティの上に手を当て
おまんこを愛撫しながらまた義母にキスを求めた。
「お願い、やめて!」
義母の哀願する声も空しく、俺は義母のパンティの中にゴツゴツした俺の手を差し込み、しなやかな義母の陰毛を撫で、そして目的の割れ目へと指を差し込んだ。
「うぐっ」声にならない悲鳴をあげた義母。
俺は構わず義母の割れ目深くに指を差し込んだ。
温かな泉が湧き出ているかのように、
義母のそこからは
大量の愛液が既に滲出していた。
俺は指をかぎがたに曲げてかなり奥まで突っ込んだ。
腰を持ち上げるように激しく感応する義母。
義母の額には汗がにじみ、眉間には苦悶のシワが刻まれているが、
美しい口元から吐き出る喘ぎ声はとても若々しく艶やかだ。
- 78 :
- 義母の厚めの花びらを左右にくつろげ、中心上部のクリトリスを覆う包皮をむいてそこに舌先を近づけた。
かすかに尿の匂いと女のホルモンが入り混じった匂いがしたが気にせずクリトリスをなめあげ、そして愛液と共に吸い上げた。
初めて義母は甲高い叫び声をあげた。
少ししょっぱい味がしたが俺は丹念に義母の性器を舐め続けた。
義母は両手で俺の頭を抑えつけているが、力ない抵抗だ。
義母の膣内に可能な限り深くまで舌を差し込み内部を舐めまわす俺。
- 79 :
- 俺の鼻先は義母の粘液質の愛液まみれとなった。
上体を激しくくねらせる義母。
俺は義母の太股を強引に最大限まで開脚させた。
美しいピンクの花びらが性器内部の淫らな構造をさらけ出す。
義母は観念して目を閉じてはいるが、
呼吸は荒々しい。
俺はジーンズを脱ぎ捨て、猛り狂ったように勃起した肉棒を義母の前に突き出した。
義母の恐れおののく表情の中に、憧れの視線があることを俺は密かに感じとった。ベッドに上がった俺は肉棒をいきなり義母の口元に近づけた。
顔を振って逃れようとする義母。
俺は頭を抑え肉棒の先端部を義母の唇に挿入した。
義母の固い歯が当たったが、少しこじ開けた歯の隙間から
固い肉棒が徐々に義母の温かな口腔内へと押し込まれた。
義母の唾液にまみれた肉棒を俺はゆっくりと出し入れし始めた。
義母のルージュの唇が俺のベニスにまとわりつきながらも、次第にスムーズな動きとなって抽送が繰り返される。
- 80 :
- 結局、義母とはそこまでで、とうとうインサートはさせてはもらえずじまい。
でもパンティ履くときにもう一度キスをしたけれど、義母の方も念入りに俺の舌に絡ませてきてくれた。
あれ以来、一度も会うことなくひと月近くが経過したが、
義母とのねっとりしたキスは深くからだに刻まれた俺の記憶。
太股を開ききった時の義母の恨めしい視線はエロかった。
報告以上です。
- 81 :
- そこまで行っといて何故ヤレなかった?
- 82 :
- ヒント:道程の妄想
- 83 :
- 出産が近い嫁(24)は近所の実家で暮らしている。
義母(49)は昼間は働いておりジムにも通ってるせいか、
若く見え穏和で真面目な方だ。
ある日俺はセンズリをこいていたところ、義母が飯をもってきてくれ
その場を見られた、俺はただ恥ずかしいばかり。
義母は一瞬焦り、そして謝り少し微笑み、慌てるように飯を温め
帰っていった。数日後会った時は嫁には言ってないからと笑われた。
- 84 :
- やってないからスレ違い
- 85 :
- >>83
義母に同じように恥ずかしい思いをしてもらいあいこになりなさい。
- 86 :
- 親子丼
- 87 :
- ふっふっふ もうしたのだよ明智くん
- 88 :
- 義父に無理やり女にされました。
一生呪ってやる。
- 89 :
- >>88
詳しく教えとくれ
- 90 :
- 会社の女上司と結婚した。交際中は仕事辞めたいといていたのに気配なし、夜の生活も皆無、職場にも居心地が悪く転職したがうまくいかず、ニートのような日々、家では義理の娘が優しくしてくれた
(中2)そしてつい出来心で抱いた、あまり
抵抗しなかったが、殆どレイプだ。娘は母親に言ってないようで、その後も要求に応じたが・・・
- 91 :
- ・・・が?(ニヤニヤ
- 92 :
- 女房にばれた。思い切り見られて、即離婚。
娘は当然女房と暮らし、俺は再婚もせぬまま、仕事も決まり新たな生活を送っていた。2年経ち娘と偶然再会した、元々可愛い方だったが、少し大人の雰囲気を出し、お茶に誘ってきた、仕事中だったので、アドを交換、メールをやりとりし、母親とうまくいってないことを知った。
- 93 :
- 会う約束をするのに時間はかからなかった。彼氏はいるようだが、俺との
ことは当然体が覚えてる、大人の体つきになっているのが服の上からでも
わかるので、俺はまた抱きたくなった。しかしストレートに誘う度胸もない。
「ねェ何で緊張してるの?お母さんには言ってないよ」
「それより、何て呼べばいい?お父さんは変だよね。」
「お前、俺の事怒ってないの?最悪な男だぞ俺は」
「私の事女としてみてくれてたなら許すよ」
もう遅いから帰れよ、というつもりが家に招いてしまった。
自然とキスをし、がここで止めた。少し涙目で元義娘は帰った。
その後も恋人のようにメールでのやりとりは続き、彼女が俺と
会いたがってることがはっきりわかった。
- 94 :
- だれか〜
- 95 :
- >>93
で?
- 96 :
- 義母が最近、手コキでイカしてくれるようになった。
実は義母はフェラをしたことがないと言っている。
でもフェラはしてくれない。
嫁さんには悪いが、義母の方が興奮する。
- 97 :
- 子連れ×1と結婚したが、
その女は、娘を置いて他の男と出て行った
まぁそのおかげで、中古女を新品女に変えることができたからよかったが
息子だったら、許すもんじゃない、
- 98 :
- 3ヶ月前男と出て行った×1女から
男と別れたから帰りたいと電話があった
娘にも会いたいしとのこと
本当のところ男と別れたというより捨てられたみたいだった
自分から出て行って戻らせてくれは、むしが良すぎるといって
電話を切ってやった
- 99 :
- 時間がたってから、条件付で戻っていいと伝えた。
また別の男と出て行ってもいいが、二度と戻らないこと
これから何でも言うことを聞くこと
これで×1女は俺が何をしても文句が言えなくなった
Mっ気のある女だからちょうどいいのかも
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