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2012年11月エロパロ195: 蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 9本目! (266)
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蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 9本目!
- 1 :2012/09/04 〜 最終レス :2012/11/05
- 第15回電撃小説大賞<銀賞>受賞作、蒼山サグのロウきゅーぶ!についてあれこれ妄想しちゃうスレです。
少女はスポコン! コーチはロリコン!?
高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題は
タブーなのに気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って……!?
小学生の女子だって抱えている悩みは多いのです。
そんな彼女たちに翻弄される、さわやかローリング・スポコメディ!
◆次スレは480kbか970レスを越えたのを確認した人が宣言後に建てましょう
◆ネタバレは公式発売から24時間経ってから
◆前スレ
蒼山サグ ロウきゅーぶ!でエロパロ 8本目!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1332865998/
◆関連URL
2chエロパロ板SS保管庫 ⇒ ライトのベルの部屋、3号室
http://green.ribbon.to/~eroparo/
http://red.ribbon.to/~eroparo/
※ミラー5で403エラーの為、1,2,3,4,6のいずれかをご利用下さい。
◆関連スレ
【スポコン】ロウきゅーぶ!SSスレ【ロリコン】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1314459372/
◆まとめWiki(二人称等の参考にどうぞ)
ttp://www14.atwiki.jp/ro-kyubu/
ttp://www47.atwiki.jp/ro_kyu
◆SS投下に関して
○好みの分かれそうなカップリングないしシチュの場合は、投下前に注意書きをお願いします。
(シチュエーション例:陵辱、寝とられ、SM、BL、百合等)
○投下・投下終了の宣言、投下前にシチュ・カプの注意書きを添えることを推奨します。但し、強制ではありません。
◆その他
○このスレは荒らし防止の為、sage進行でお願いします。
メール欄にsageと入れてから書き込んでください。
○荒らし、煽りにはスルー対応を。相手した方も荒らしです。
○13歳未満の女子を姦淫する、またはさせる場合は、たとえ同意があったとしても強姦罪が適用されます。(刑法177条後段)
その他各自治体の条例でも高校生以下の青少年に対するわいせつ行為は禁止されていることをご留意頂き
妄想や創作にとどめられますようお願い致します。
- 2 :
- ここが私と長谷川さんの新居……はうぅ……
- 3 :
- ここがひなとおにーちゃんのしんきょです
- 4 :
- ここが私の昴を誑かした雌ガキのヤサねっ?!。
- 5 :
- 短いですが投下します。
やはり中2日は無理がありました。
- 6 :
-
「……れろっ、れろっ、れろっ……」
「あむッ……ちゅるっ……智花……ちょっと待って……んんっ!」
智花の舌が口の中に入ってきて、俺の舌を巧みな動きで翻弄し、からめとる。
今日の午後のひと時で何十回としてきたせいか、バスケで俺を抜くときような滑らかな動きだ。
「ちゅっ……ちゅっ……はむ……ちゅっ……耳たぶって、気持ちいいのかなぁ?」
「自分で試してみればわかるわよ。後で長谷川さんに舐めてもらえばいいわ。――すっごいから」
「はうぅぅ、そ、そんなに?」
「そうよ。耳たぶを舐められながら、こうして乳首をクリッと!」
「んんんんっ!!!」
「ほら、とっても気持ちよさそう」
「お、男の人でも、おっぱいが弱いんだ……」
後ろから愛莉にうなじと耳たぶを優しく舐められ、前から紗季に首筋と乳首を激しく愛撫される。
ひとつひとつの刺激はそれほど大きくないが、全部が合わさると相乗効果でとんでもないことになる。
そして何よりも――
「ぺろぺろ、もみゅもみゅ。おにーちゃん、痛いのとんでった? 気持ちいーですか?」
「むぐぐぐぐ!」
「効いてないぞっ、ヒナ! すばるん、ゼンゼン気持ちよさそーじゃない!」
「おー、ひな、がんばります。ぺろぺろ、ぺろぺろ。もみゅもみゅ、もみゅもみゅ」
違う! 唇を智花に塞がれて声が出せないだけだ!
しかし勘違いしたひなたちゃんは、より一層熱烈に、俺のペニスをなめなめしてくれるのだった。
ひなたちゃんのちっちゃなピンク色の舌が噛まれた陰茎をゾロリゾロリと舐め上げる。
「よーし、あたしもガンバルぞっ! ペロペロ、モミュモミュ」
「んんんんん!!!」
負けじと真帆が反対側から舌を這わし、陰のうを揉む。
二人のかわいい顔がペニスをサンドイッチするかのように近づき、
小さい舌を突き出して舐めている姿は卑猥であることこの上なかった。
- 7 :
-
「すばるんはココが気持ちいーんだもんな! ペロペロ!」
「おー、まほずるい。ならばひなはかめさんの首のところをぺろぺろします」
「ぐうううううううう!!!!」
真帆は裏スジをプリプリした舌でほじくるように舐めたからと思えば、
ちょうど反対側からひなたちゃんがカリをめくるように舐めてプレスする。
しかもこの間、二人の手が異なるタッチでキンタマをもみゅもみゅと蹂躙しまくってくれるのだから堪らない。
――ヤバい。
そりゃこのコたちを傷つけるくらいなら、この身はどうなってもいいと覚悟はしたが……。
これ、一方的に搾取されているだけじゃんか!
そもそも俺の方が何もしてないんだから、愛し合うということになっていない。
そうだ、紗季だって言っていたじゃないか。俺の方から手を出せば彼女たちの攻撃は止まるだろう。
手を――
――むんず!
「ふぇっ!?」
「きゃんっ!」
「……あ」
本能的に伸ばした手は、智花と紗季の胸をそれぞれ掴んでいた。
「す、す、す、昴さんっ」
「と、智花、ごめ――」
ごめん――と謝ろうとして言葉を飲み込む。
いや、謝る必要はない。俺は彼女たちを愛しているから触っているんだ。
俺は言葉を返す代わりに、智花の胸を揉み始めた。
- 8 :
-
――もみもみ。もみもみ。
「――あっ、ああ! 昴さん、昴さん!」
「トモ、落ち着きなさい。胸くらい今までだって揉まれて――」
――ふにふに、ふにふに。
「んんっ!」
もちろん紗季のおっぱいだって揉んでやる。
右手で智花、左手で紗季、二つの異なる感触を掌に感じながら、俺はようやく一息つくことができた。
「こら、紗季も智花も、ちょっとやりすぎだぞ。そんないっぺんにされたら俺の体がもたないって」
「も、申し訳ございません……あっ!」
「ですから、このように長谷川さんもやり返して頂ければ……ひゃっ!」
形勢逆転。
未成熟な乳房を揉まれ、智花と紗季の攻め手が完全に止まった。
背中では愛莉も「はうぅ。ご、ごめんなさい」と謝ってくれているので、上半身はどうにかなるだろう。
……問題は、今も下半身でもペロペロもみゅもみゅしているやんちゃなツインエンジェルだが……
……こちらは神の御心に任せるとしよう。
全員に対処する余裕はないし、下手にたしなめると予測不能な行動をしてくれちゃう気がしないでもないからな。
とにかくまずは目の前の二人に集中だ。
- 9 :
- 短いですがここまで。
もっとまとめて投下した方がいいんでしょうけど、
しばらくは試行錯誤してみます。
次回は今週土曜〜日曜にかけての予定です。
- 10 :
- ぐふー
なかに出すぞ!
- 11 :
- GJ!
だんだん進んでるねぇ
- 12 :
- ぐふさん乙です
続きは楽しみですが、無理はしないでくださいねー
- 13 :
- ひな:「ここがおいたんとひなの新しいあいのす・・・」
- 14 :
- ひな違うからそれwww
- 15 :
- イラストやアニメだと萌える対象にもなるだろうが、現実を考えると3歳児は流石に無理だわなw
- 16 :
- リアルの3歳児なんて、言葉も理屈も通用しないリトルギャングですよ
わた智花さんだって、将来は昴さんとの子育てできっと苦労するはず……
- 17 :
- コミックスの4巻の表紙を見てて思ったんだが
智花さんの着てるのって水着だよね?
ブラ練習用の下着じゃないよね?
帯のせいで上しか見えないからそう見えるんだろうけど
すばるんの気を引くために、まさか……
- 18 :
- コミックス4巻の表紙ってあれ、愛莉じゃないの?
- 19 :
- 限定版はもっかんじゃなかったっけ
- 20 :
- 表紙ってこれね
http://ec2.images-amazon.com/images/I/51MeDROs9SL.jpg
- 21 :
- 好きな男の人に水着姿見せて興奮してんのに乳首が勃ってない…?
- 22 :
- パット入り水着で盛ってるのか…
- 23 :
- 生意気だな
- 24 :
- >>20
あれ?俺の持ってるヤツと表紙違う?
- 25 :
- 最近ぐふさん多め
来月に11巻で原稿はあがっているころ
やっぱり……
- 26 :
- 欝の人はサグが気分転換で書いてたかもしれん
- 27 :
- そうやって無理な自己主張をするのはやめたほうがいいよ
- 28 :
- もう日曜日だけどぐふさんまだかなー
- 29 :
- >>24
20の智花バージョンはフィギュアつき限定版のほう。
通常版はアイリーンのオパーイ強調&縦笛股ばさみとなってます。
- 30 :
- >>26
鬱の人は確かに上手い作者だなとは思ったけど、サグたんとは印象がぜんぜん違う
- 31 :
- とりあえずまだ日曜日……投下します。
- 32 :
-
「ふぁあっ、ふはぁ……」
「んうっ、あっ、はあ、はあ……」
智花と紗季、二人の乳房を同時に揉む。
……とっさに手を出してしまったが、もしかしてとんでもないことをしているんじゃないだろうか?
小学生だってことは今更いうまでもないが、大人だとしても二人の女性の胸を同時に揉むなんて、まずありえる話じゃない。
それが小学生で罪が倍、プラス三人いることで×3……むしろ3乗か?
手を伸ばして向かって右側の智花は左胸を、左側にいる紗季は右胸を、
要は二人の外側に位置する胸をさわさわふにふにと揉んでいく。
すると目の前には手をつけていない綺麗な内側のおっぱいがあるので、
智花と紗季の胸を掌で堪能しながら目でも楽しめるという贅沢が味わえる。
二人とも色白だなあ。
バスケットボールは屋内競技だから、夏ならともかく梅雨前の今の季節ならランニングでも日焼けすることなんてない。
それでもあえて比較すると紗季の方が白く見えるのは、智花が毎日俺と共に汗を流しているせいか……。
……しかしこうして一緒に見ると、同じ小学生のおっぱいでも結構違うもんだな。
どちらも第二次性徴中の可愛らしいおっぱいだが、揉んでみるとその差がはっきりとわかる。
「あんっ、はあっ、はあっ……」
紗季のおっぱいは成長期の女の子らしく膨らみかけで、揉むとふにんと柔らかい。
まだまだ固さは残るものの、それが幼さを強調していて背徳的なときめきを覚えてしまう。
「うぅ……ふぇっ……」
一方、紗季に比べると智花のおっぱいはとても小さい。幽かに膨らんでいるのがわかるといったレベルだ。
もちろんそれでも女の子らしく柔らかいのだが、いかんせんこう比べてしまうと、その『無さ』が如実に感じられてしまう。
しかし背徳感は紗季以上だ。何も知らない幼子に手を出しているようだ(事実そうだが……)。
- 33 :
-
「はうっ、す、昴さん……ふぇっ、ふあっ!」
二人の白い肌に浮かび上がる二つの赤いポッチ……こちらは紗季の方が色が濃く朱に近い。
智花は初々しいまでのピンク色。可憐だ。小さなその蕾をそっと指先で挟み込む。
「ひゃあああ! す、昴さん」
「ごめんっ、……痛かった?」
「いえっ! そんなことは……」
「んんっ……もう、トモ、乳首を摘ままれたくらいでビックリしてたら、これから先が思いやられるわよ」
同じように乳首を摘まんであげた紗季は、ちょっと眉を寄せただけで平然としていた。
なるほど……と感心し、なだらかに膨らんだ乳房を円を描くように揉みながら、指先でピンッと尖った乳首をクリクリと転がしてあげる。
すると紗季は堪えるように口を結び、頬に朱を走らせた。
「……んんっ、……ンんんっ」
「紗季、我慢しないで、さっきみたいにあられもない声をあげていいよ」
「だっ、誰が、あられもない声なんて――ひゃあ!?」
紗季の揉んでいない方の胸――目の前でチラチラ揺れていた左胸の乳首にちゅっと吸い付いた。
……言っとくがこの間も俺は股間をペロペロもみゅもみゅと可愛い侵略者たちに犯されていて、
脳が沸騰状態なのだ。オアズケなんかできるわけがない。
「ちゅっ、ちゅっ。……紗季の乳首、もう固くなってるよ。ごめんね、待ちきれなかったんだね」
「そ、そんなことは……あの……うぅ……」
反論しようとするものの、顔を紅潮させたまま目をそらす紗季。
先程のようにいじめてはかわいそうなので、俺は紗季を抱き寄せ、唇にキスをした。
「あん……んんっ……れろっ」
「……じゅるっ……紗季、今度はちゃんと愛してあげるからね……」
「チュッ……はい……ちゅうっ!」
唇をむさぼるように、何度もキスを交わす。
……と、右の二の腕がぎゅっと掴まれ、視線を向けると智花がすがるような瞳で俺を見つめていた。
「……大丈夫。智花もたくさん愛してあげるからね……ちゅっ」
「昴さん……はぁんっ!」
かわいらしく膨らんだ乳首を押し潰しながら、智花の唇もすする。
両手に花とはまさにこのこと……いや、両手に蕾かな?
未熟なおっぱいを手に、俺は紗季と智花の唇を交互に求め合ったのだった。
- 34 :
-
「ちゅうっ、ちゅうっ、ふぁっ、昴さん……んふぅっ」
「長谷川さんっ、んっ、れろっ、れろっ、れろっ――ふぅん!!!」
さわさわ……くりくり……モミモミ……コリコリ……。
幼い少女たちとキスを交わしながら、胸を揉み、乳首を転がす。
鼻孔から甘い匂いがいっぱいに香ってきて、俺の心をより一層昂らせていく。
俺は胸に当てていた手を徐々にずらし、なまめかしい二人の肌をまさぐる。
紗季のつややかな背中やほっそりとした腰のくびれ、智花の引き締まったおなかや丸みをおびた下腹を撫で、それぞれの臀部と秘所へと手を伸ばす……。
「――はんっ!」
「ふぇぇぇぇ!? す、昴さんっ、ソコは――」
「え? ……ああっ! ご、ごめん、智花はまだだったっけ」
紗季のお尻はむにゅっと素直に揉ませてくれたのだが、智花の股下に触れようとした時、強い力で腕を掴まれてしまった。
そういえば智花のココはまだ触ったことがなかったんだっけ。
……というか、アソコを触ったのは紗季だけなんだけど……ついうっかりというか欲望のままに手を伸ばしてしまった……。
「……智花、ここはダメかな? 俺は智花の一番大事なところに触れたいんだ」
「ふぇぇぇ……そ、そう言われましても……その……」
智花の清らかな性器の上あたり……もう少ししたらお毛々が生えてくるあたりをさわさわと撫ぜる。
それだけでウブな智花はビクンッと体を飛び跳ねらせた。
- 35 :
-
「長谷川さん……トモにはまだ早いですよ。ちゃんと順序を踏んで頂かないと、トモだって準備ができません」
「準備?」
「そうです……あんっ……もう。トモが受け入れられるようになるまで、トロトロに愛してあげなきゃいけない場所が残っているじゃないですか。
私にしたように……くぅんっ!」
どこだろう?と首を傾げながら、紗季のぷりんぷりんしたお尻を揉みしだく。
紗季のお尻は弾力があって、ついつい揉みたくなる。ここのことだろうか?
試しに智花のお尻もさわっと触れると「ひゃんっ!」仔犬のような甲高い悲鳴を上げた。
……むむむ、良い手触りだけど、こちらも紗季の方に軍配が上がってしまうな。
いかん、どこか智花が勝ちそうな場所は……。
「……あ、そうか」
そこでピンときた。
「ごめん、智花。俺が焦り過ぎたね。智花のこと、ちゃんと愛してあげていなかった」
「ふぇ? 昴さん?」
「紗季にしたこと、全部して欲しいんだよね。さっきは智花が気絶しちゃったから全然できなかったけど、今度はたっぷり愛してあげるからね」
「昴さ――ふぅぅん!」
何か言いかけた智花の唇を自分の唇で塞ぐ。口内を舌でまさぐり、おとがいから白い首筋へと舌を這わせ、小さな胸元に万遍なくキスの雨を降らす。
「ひゃあああっ、昴さん! そんなっ、いっぱいされたらっ、私――」
甘い悲鳴を上げる智花に構わず、俺はわざと強く吸って智花の肌に自分の印をつける。
自分の中の獣がムクムクと頭を持ち上げてくるのを感じた。
俺は智花の体を味わいながら、ソコにたどり着く。
白い大平原にひっそりと佇む二つの桜花――淡く神秘的なまでに色づいたそれをそっと口の中に含み、ちゅうっと吸った。
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
「ちゅうっ、ちゅうっ、れろっ、ちゅうっ!」
智花の体が激しく震える。俺は右手でお尻を掴んだまま智花を抱き寄せ、かわいい乳首を優しくしゃぶり始めたのだった。
- 36 :
- すみません、短いですがここまでです。
もう少し時間をかけてキリのいいところまで書ければいいんですけど
そうするとズルズルと一週間二週間と投下するのが遅れていくわけで……。
とりあえずしばらくはこんな感じで進めていきます。
次は水曜日の深夜の予定です。
- 37 :
- すげえ
やっぱ一味違うぜ
- 38 :
- すげぇわ
これが本場や・・・
- 39 :
- 乙です
- 40 :
- ぐふー
中にだすぞー
- 41 :
- ぐふぅ……
- 42 :
- 最近はぐふさんの投下多くていいなぁ〜
- 43 :
- 息子がギンギンになってしまいました
ありがとうございました
- 44 :
- とても短いですが続きです。
- 45 :
-
「あむっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ!」
「ひゃあっ、ああっ、昴さんっ、昴さん!」
小さなピンク色の乳首を吸い、口の中でたっぷりと転がす。
智花の乳首はとっても素敵だ。
紗季の乳首よりもちっちゃくて、慎ましやかな胸の中でピンッと健気に息づくその姿は可憐な花のようである。
おまけに乳首を攻められた時の智花のかわいいことかわいいこと。
今も右の乳首を吸われて、普段では考えられないような声を上げていた。
「智花、智花の乳首はとってもかわいいよ。ちっちゃくて、すごくはかなくて」
「ふぇぇ、そ、それは褒められているのでしょうか?」
「もちろんだとも! 俺は大好きだよ!」
「はうっっ、……す、昴さんがそうおっしゃってくださるのなら……私も、嬉しいです……」
ぼしゅっと音が出そうなくらい赤面する智花。
今日の智花は顔を紅潮させてばかりいりが大丈夫なのだろうか?
……これからもっと恥ずかしいことをする予定なのに。
智花の右胸の乳首を吸いながら、左胸を優しくマッサージするように揉む。
平原に息づくもう一つの乳首を摘んで指先でクリクリ転がしてあげると智花がかわいい鳴き声をあげた。
「ひゃあああっ!」
智花は俺の頭をぎゅっと抱きしめて堪えようとするが、そうすると口が智花の小さな胸に押し付けられて、
まるでもっとして欲しいとせがんでいるかのようだ。
まあそんなことある訳無いが、俺はここぞとばかりに唇を動かして智花の胸の柔らかさを味わい、乳首をペロペロと舐めてやる。
- 46 :
-
「ふぁあ……ああっ!」
智花の肌からは石鹸のいい匂いがする。女の子の肌は、なんでこうなめらかで好いにおいがするものだろうか?
俺は乳首以外の場所もはむっと咥えて吸い、僅かだが膨らんでいる胸のお肉を唇で甘がみする。
起伏の緩やかな柔肌をじゅるりじゅるりと舐め上げ、先程されたお返しとばかりに白い首筋に吸い付き、
紅いキスマークをいくつも付けていく。
そのつど感極まった声を上げる智花がなんともかわいらしい。
このまま智花の体のすべてを舐め回したい。
そんな変態的な妄想まで飛び出してしまうほど、小学生の幼い体に魅了されていた。
「ちゅっ、んぐっ、れろれろっ!!!」
「ふぅぅぅん!!!」
唇をふさぎ激しく舌を絡ませながら、胸をまさぐり、ピンクの乳首を摘む。
「どうだい、智花。乳首を攻められながらべろちゅーするのがどんな感じか、わかっただろ?」
「はあ、はあ、はぁ、はぁい……」
智花の顔はもうとろっとろに溶けていた。瞳は焦点を失い、たっぷりとねぶった舌先からは
唾液が俺の舌へと糸のように繋がり、つぅーと垂れて途切れ、口元へと落ちる。
俺はもう一度唇を吸って綺麗にぬぐってあげると、今度は上から下へと智花の首筋を舐め、
鎖骨を甘噛みし、再び乳首を舐めしゃぶり吸い付きまくる……。
「……ちゅーーーっ!」
「ぶはっ!?」
思わず吹き出してしまった。いま自分が口に含んでいたのと同じ場所を強烈に吸われたのだ。
視線を下におろすと、そこには上目づかいで俺の乳首を吸うサッキサーンの御姿が……。
……はいはい、わかっておりますとも女王様。二人とも平等に可愛がってあげますとも。
- 47 :
- すいません。こんだけです。
一応もう少し書いてあるんですが、
ちょっと迷っている部分があるので
練り直します。
次は土曜日の深夜を予定してます。
- 48 :
- 乙です!
いつも楽しみにしてます!
無理せず一週間ごとにした方がいいと思いますよ…。
- 49 :
- 乙です
- 50 :
- 毎度のことながらすげえなぁ
プロフェッショナルの仕事やな
- 51 :
- はっはっは、その調子だ
終わりはみえぬがなんとしても完結させるのだ!
- 52 :
- すっかり背もたれになったまま放置中の愛莉は風邪ひいてないかな……
大丈夫かな……
- 53 :
- 七夕さんものは保管庫にありますか?
- 54 :
- 近親とロリのどちらが業が深いか、悩ましい所だ
- 55 :
- すいません。書けませんでした。
次回投下17日に延期します。ご了承ください。
- 56 :
- 近親じゃなくてもすばるんの同級生にアンアンされる七夕さんでもいいんです!
- 57 :
- >>56
普通に銀河パパとのお帰りなさいHでは駄目なのか?
あのラブラブっぷりだと、どこぞのミステスの両親みたくホテル行ったりしてそうだけど。
- 58 :
- >>57
その発想は無かった
- 59 :
- >>55
この連休中に大仕事を成し遂げてくださると聞いて
- 60 :
- 17日と言っても深夜かな・・・?
- 61 :
- >>60
深夜で……
- 62 :
- 17日の29時までに投下されると信じて待ってる
- 63 :
- 昔は土曜日深夜34時放送のアニメとかもあったし、まだ大丈夫
- 64 :
- お待たせしました。投下します。
……まだ日は昇ってないから大ジョブ?
- 65 :
-
――ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ、れろっ、れろっ!
「ああっ、昴さんっ、凄いです! 私っ、変になってしまいます!」
――じゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ!
「ひゃああんっ!! あんっ、あんっ、長谷川さん! 私もっ」
二人を抱き寄せ、小学生の小さな乳首を分け隔てなく吸っていく。
腰に回した手は当然のごとくお尻を掴んでモミモミと同時に揉んであげた。
決して今自分がキンタマもみゅもみゅされてペニス舐められているからってわけじゃない。
女の子のお尻はいつまでも触っていたくなるほど心地の良いものなのだ。
「れろれろ、れろれろ」
「きゃうっ、はあっ、んああ」
智花の乳首をれろれろと舌先で舐める。
小さいながらもピンッと立った乳首は淡いピンク色で、俺はそれをちゅっと音を立てて吸い上げる。
「ひゃあああっ!」
ぎゅっと瞼を閉じて刺激に堪える智花がなんともいじらしい。
「智花、こっち向いて」
「は、はい。……んんんっ」
真っ赤な顔が見えたら即座に唇を奪う。
むしゃぶるように口を吸い、お尻をこねるように揉み上げる。
「はっ、長谷川さんっ。わ、私も……」
「うん……ちゅっ、ちゅっ」
「んんっ、はあっ、はあっ」
瞳を潤ませておねだりしてくる紗季の唇に吸い付き、たっぷりと唾液を交換させてから、首筋を通って胸へとたどり着く。
二人の混じりあった涎が紗季の体にうねった道筋を作り、浴室の淡い光を反射させテカテカと輝いていた。
- 66 :
-
「――じゅうっ――じゅるっ――じゅるっ――」
「――はあっ、はあっ、――んんっ!」
なだらかに盛り上がった乳房を唇全体で味わい、舌を使って頂点にある赤いサクランボを刺激する。
いくぶん慣れてきたのか、息は荒いものの最初の頃よりもずっと落ち着いているように見える。
乳首を口に含んでしゃぶりあげ、豊満なお尻のお肉をムニムニと揉んでみても、眉を寄せて唇を噛みしめるだけだ。
「……紗季、もしかして痛かった?」
「いえっ、そんなことは……ちょっとだけ……」
そういえば膨らみかけのおっぱいは痛いって言ってたな。
「ごめんね、ちょっと調子にのって弄り過ぎたね」
「だ、大丈夫ですっ。長谷川さんがお望みになるのなら、私は……」
「紗季はこっちを弄ってあげる方が好きだったんだよね?」
「!!!!!!!!!!!!!」
お尻から左手を離して、紗季のアソコにそっと触れた。
湿った感じがしたが、たぶんお湯であろう。まだまだ硬い紗季の蕾を優しく摩ってあげて、
同時に唇を重ね合わせ深いキスをする。
「んんっ!? んーーーーっ!!!」
舌を絡め、唾液を啜りながら、左手の指を二本立てて紗季のアソコに力を加える。
ぴっちりと閉じた小さなワレメを前後に擦るようにこねて、紗季の口から甘い声を引き出す。
「んんーーーーっ、んんっ、んんんんーーーーーーーー!!!!」
……て、口塞いでるから無理だった。
「ぷはっ――はあっ、はあっ、はあっ」
唇を離してあげると、紗季はすっかり蕩けきった瞳で俺を見つめ、荒い息を繰り返していた。
「もう、長谷川さんっ、それ、さっき襲った時と同じパターンですよ」
キッと目を吊り上げて睨む紗季……でもそんな潤ませて頬を上気させて言われても恐くはない。
むしろ眼鏡をかけていない紗季のすっぴんは新鮮でとても可愛く感じる。
- 67 :
-
「ごめんね、紗季があんまりにも可愛いから、つい苛めたくなっちゃうんだよ。
大丈夫、さっきよりもずっと優しくしてあげるから」
「あんっ!」
紗季のアソコの肉の感触を楽しみながら、ちゅっと膨らんだおっぱいの先っちょにキスをする。
痛くしないようにペロペロと乳首を優しく舐め、同時に股間に当てた指を動かすと、
快楽に慣れた幼い体は早くも可憐な花びらを開き、淫靡な蜜を湛え始めた。
――きゅっ。
「うん?」
右胸のあたりを掴まれひょいっと顔を向けると、俺に抱かれてお尻を揉まれていた智花が
ちょっと寂しそうに見つめていた。
「智花もしてほしいの? 紗季とおんなじこと」
「ふぇっ!? いえ、その、あの……私は……………………(こくん)」
小さく頷いて俯いてしまった智花の柔らかな髪の毛をかきあげ、おでこにちゅっとキスをする。
「あっ……」
「恥ずかしがらなくていいよ。俺は智花のすべてが見たいんだ。可愛い智花の体を隅から隅までね」
「ふぇっ!? そ、そんないっぱい昴さんに見られてしまったら、恥ずかし過ぎて心臓が止まってしまいます……」
「……だったら、触るのはいいのかな?」
「――はうっ!?」
先ほどは拒まれた智花の一番大切な場所に、ゆっくりと手を伸ばす。
引き締まってはいるが女の子らしい柔らかさを失わないプニプニのおなかに掌を滑らせ、
まだ誰も触れたことのないであろう、清らかな乙女の聖地へと指先を侵入させ――
その一歩手前でストップ。
「……智花、いい?」
智花の瞳をしっかりと見つめ、最終確認を行う。
無粋かもしれないが、口元でぎゅっと手を握りプルプルと震えている少女に対して
何も言わずに事に及ぶことはあまりにも躊躇われた。
俺の視線に射すくめられた智花は、瞼をかたく瞑り、顔をこれ以上はないほど紅潮させて――コクンと頷いた。
「……ありがとう、智花。大好きだよ」
俺は感謝と愛情を込めた言葉を囁き、最後の一線を越え、智花の神聖な場所に触れる初めての男となったのであった。
- 68 :
-
――くちゅっ。
「ふぇっ!?」
「ん?」
一瞬濡れているのかと思ったが、紗季と同じくお湯が残っているからだろう。
いくら胸を吸われたりお尻を揉まれたからといってもまだ小学生の智花がアソコを濡らすなんて考えられない。
紗季のようにオナニーしているなら別だが、智花に限っては天地がひっくり返ってもありえないことだ。
指先に感じる湿り気はお湯と判断し、俺はゆっくりと智花の清らかなワレメに指を這わせていった。
――しゅっ――しゅっ――。
「ひゃあっ!? ああっ!?」
少し指を前後に動かすだけで、智花の口から悲鳴があがる。
まだ挿れてもいないんだけど……まだ11才の少女にとっては自分の秘部に触られるということだけで衝撃なのだろう。
智花のアソコはツルツルでスベスベで、まさしく産毛の一本も生えていないような滑らかな手触りで、
……少し力を入れて押すと、ぷにっと柔らかく沈み、健気に押し返してくる幼子の性器であった。
こんなところに触れている自分は犯罪者以外の何者でもない。
そう覚悟させてしまうまでに幼く、清らかなまさに『聖域』であった。
自分の秘所を汚す手をぎゅっと握り堪える智花を見つめながら、俺はもう一方の手を動かした。
――くちゅっ――くちゅっ。
「んああっ、ああっ、長谷川さん! 長谷川さん!」
うん、こっちはしっかりと濡れてきている。
智花にしてあげている間も忘れずに弄ってあげていたからな。
同じ小学生の性器でも、智花と比べるとその熟れ具合が手に取るようにわかった。
開きかけたワレメに中指を浅く潜り込ませると、紗季が嬌声を上げてのけぞった。
「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
突き出された乳首にもう一回キスをして、紗季のアソコの内側を優しく『なぞって』あげる。
「はあっ、はあっ、あんっ、ああっ、長谷川さんっ、ダメッ、ああっ!」
「ん、やめた方がいい?」
「違っ、そんなっ、んっ、あ、ああああああああああ!!!!!!!!!!!」
それじゃあとばかりに指をもう一本増やして二本の指で紗季のアソコをまさぐる。
ふたつの可愛く熟れた乳首も平等に舌と唇で愛してあげて、俺は美しい音色を響かせる少女の体から巧みに音を引き出していった。
- 69 :
-
「――ああっ、はああっ、きゃあっ、んああっ、ああああああ!!!!!!」
「ふぇっ、んあっ、ああっ、昴さん、そんなっ、ああっ、ああああ!!!!」
紗季と智花、二人のアソコに指を這わせて同時に愛撫する。
そうしながら交互にキスしたり、乳首をすったり、おっぱいを舐めたりと、
せわしなく体を動かした。
「ひゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
智花の小さな乳首を吸いながら、アソコを擦りあげ、
「あああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」
紗季のツンツン尖ったおっぱいを舐めながら、ワレメに指を挿れる。
もう頭がクラクラしてくる。
それでもなお智花に対しては慎重にならざるを得ないから、精神がギチギチとすり減りそうだ。
加えてさっきっから引っ切り無しに襲ってくる股間からの凄まじい刺激が、俺を容赦なく苦しめていた。
「ペロペロ、ペロペロ。うー、舐めてばっかでベロ疲れたーっ! やっぱ咥えちゃおっ!」
「おー、だめだよ、まほ。おにーちゃんのおちんちんをかんだら『めっ』だよ。おにーちゃん、痛いのかわいそう」
意外にも先ほどからペニスを咥えようとする真帆を制止してくれているのはひなたちゃんなのだ。
なんて良い子なのだろうか。今すぐなでなでしてあげたいという欲求にかられるが、
いかんせん俺の両手は小学生の性器を弄るのに手一杯だ。
「おにーちゃんの痛いのとんでけするまで、ひなと一緒にぺろぺろしてあげよ。ぺろぺろ、ぺろぺろ」
うぅ……できればそれもやめて頂けると、もっといいこいいこなんだけど……。
ぶっちゃけもう限界。智花と紗季の二人に意識を集中させることでどうにか下半身の刺激を堪えてきたが、
おかげでマグマのように射精感が溜まってきている。
……こりゃ、イク時はすごい量の精液がほとばしるな。
今はまだ舐めるだけだから、かろうじてもっているが、これでおしゃぶりなんてされた瞬間には……。
- 70 :
-
「でもさー、すばるんのチンコがでっかすぎるのがイケナイんだよ。ノドの奥まで入れるとウエッてなるんだぜ!
――そーだ! あたしがダメならヒナがやってみればいいじゃないか! そしたらあたしの言ってるコトわかるって!」
……は?
「おー、わかりました。それでは、ひながおにーちゃんのおちんちんを奥までぱっくんしてみます。
おにーちゃん、ひなは痛くしないからおまかせあれ。あーん……」
「ひなたちゃんすとおおっぷ!!! パックンしなくていいから!」
俺は即効紗季と智花の股下から手を引き抜いて、ひなたちゃんのちっちゃな頭を押さえ込んだ。
今、ひなたちゃんの口の中になんぞに挿れたら容赦なく特濃精液を流し込むぞ!
「あ……」
「ふぇ……」
両側からため息のようなものが聞こえたが、とりあえず今は緊急事態だ。
「真帆! そもそも喉の奥まで入れたらむせ返るのは当たり前なんだから、無理して咥えなくっていいの!」
「えーっ、でもサキはやってたじゃん!」
「紗季は事前に自主練してたから大丈夫なんであって、真帆は今日初めて咥えるんだから『うえっ』てなって当たり前なの。
えーと……だから……」
少しずつ練習していけばちゃんと奥まで咥えらるようになる……なんてバスケの練習みたく言いそうになって口ごもる。
「……俺は真帆の口の中に入れてもらうだけで凄く気持ちいいから」
「ほえ? そんだけでいいの? ……ほんなふぁんじ?」
「そうそう――ってぇ!?」
真帆は俺のペニスを文字通り『頬張』った。
ほっぺたの内側にグリグリと亀頭を押しつけて、柔らかな口の粘膜で俺のペニスを刺激するのだった。
……こ、これはなかなか……いや、かなり気持ちいい……。
真帆のお口の温かさがじんわりと亀頭に染み込んできて……唾液でヌルヌルと擦られる感覚がまた……。
「おー、まほのほっぺた、ぷっくりしてておもしろそう。なでなで」
「あうっん!」
ペニスによって押し上げられた真帆のほっぺたをひなたちゃんがナデナデと撫でる。
頬の肉ごしに亀頭を撫でられ……誇張なしにそのまま射精してしまいそうになった。
- 71 :
-
「ん〜〜〜……ちゅっぽんっ! ヒナもやっみっか? ぽっぺたでグリグリするだけだからラクチンだぞ!」
「……え?」
「わーい。ありがとう、まほ。それでは、おにーちゃん、いただきます。ぺこりん」
するりと俺の手から抜け出したひなたちゃんは、お行儀よくお手々を合わせてお辞儀をすると、
あーんとかわいくお口を開けて――俺のペニスを『頬張』った。
「――×○■△→◇●▼⇔×△□●×⇒◆▽◎!!!!!!!」
「んーーー、んーーー(ぐりぐり)」
「わー、ほんとだー。外から見るとオモシロー! うりうり、ココかすばるん? ココが気持ちいーのか?(グリグリ)」
「――△×●×⇔▽⇒△×○■□▼◎◆→◇●!!!!!!!」
ひなたちゃんのちっちゃなお口の中で、超絶に柔らかいほっぺたを内側から犯し、なおかつ真帆にグリグリと撫でられる。
ぽっこりとひなたちゃんの白いほっぺたが盛り上がり、その光景だけで十分すぎるのに、
ひなたちゃんはその状態でニコニコと満面の笑顔で俺を見つめているのだ。
神様! 厳重抗議です! なんでこんな超危険なかわいい天使を遣わしたんですか!?
- 72 :
-
「ひなたちゃん!!! ダメっ、出ちゃう! 俺、精液出ちゃうからっ、咥えちゃ駄目!!!」
「おー、せーえきでるの? ならばしかたありません」
「――へ?」
白いマグマが脈動し、一気にかけ上がろうとした瞬間、ひなたちゃんがあっさりと口を離した。
……いや、正しいんだけど……今、タイミング的に一番気持ちのいい瞬間だったのに……一歩手前で止めるなんて……そんな……。
……うわぁ――きたきた! 寸止めされて足の付け根のあたりでくすぶってる!
今日何度も我慢して味わった感覚――辛いんだよ、これ!
「きしし、まだまだだなーヒナも。あたしはセーエキなんてヘッチャラだぜっ。
すばるん、あたしがしゃぶってあげるから、ゾンブンに出してくれたまえ! ――あーん!」
そう高らかに言うと、真帆は再び俺のペニスを咥え、グリグリとほっぺたの内側で刺激した。
「――ちょ、ちょっと待って。真帆――きゅうっ!」
あのね、男は一回射精する機会を失うと、なかなか出ないっていうか、次の波が来るまで辛い時間が続くんだけど……。
「ごめんね、おにーちゃん。ひな、にがいのごっくんできないの。かわりにもみゅもみゅとぺろぺろを一生懸命するね」
「――てっ、ひなたちゃんも、だめっあ、あああああああ!!!!!!」
申し訳なさそうな顔をしたひなたちゃんが、俺のキンタマをもみゅっと持ち、なおかつ竿の根本のあたりをペロペロと舐めだした。
当然亀頭を含めた上の部分は真帆がぱっくんと頬張り、その下を陰毛が当たるのも構わず(ちゃんとあるんだからな!)
ひなたちゃんが俺の下腹部に頬をすり寄せてペロペロペロペロ……ナニこの光景?
キンタマは相変わらず二人にカタタマずつ揉みくちゃにされているし――くあっ、ほんとっ、気持ちいいのが辛い!!!
そうして俺が反ると、そこには……哀しげな光をたたえた愛莉の瞳があった。
「……愛莉……」
「……長谷川さん……あの……いえ、……なんでも……ないです」
しまった! 愛莉のことほったらかしだった!
うぅ、でも射精を我慢しながら智花と紗季を愛するとか俺もかなり無茶してるんだけど……。
とか思っているうちに、両手がそれぞれ、智花と紗季にぎゅっと抱きしめられる。
……続きですよね、そうですよね。
しかし寂しい思いをさせた愛莉を一人残しておくことはできない。
あちらを立てればこちらが立たず……いや、俺の場合五方向かよ。
……えーーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!
――やってやろうじゃないか!!!!
- 73 :
-
俺は紗季と智花の股間に手を伸ばす。
「んあああっ!?」
「ふぁあああ!!」
くちゅりと水音を立てて紗季の秘裂に指を突っ込み、
智花の聖域をアグレッシブに擦り上げる!
「きゃああああああああっ!!!! 長谷川さん、そんなっ、いきなり――」
「ふぇえええっ、昴さんっ、はうっ、ひゃあああんっ! あんっ、きゅうううんっ!!!」
智花にはまだ挿れてはいけないと念じつつも、二人の秘所を両手で愛撫し続けながら、俺は後ろに顔を向ける。
「――愛莉、ごめん。途中で止めてしまって。今から俺の口は愛莉のものだ! 愛莉の好きなようにしてくれていいから!」
「長谷川さん……いいんです。わたしよりもみんなのことを愛してあげてくれださい。わたしは、その……あとでいいですから」
「もちろん後でたっぷり可愛がってあげる! でも俺は今愛莉とキスしたいんだ! 愛莉の唇を吸いたい……駄目かな?」
ずるい言い方だかこうでもしないと愛莉は遠慮するばかりで素直になってくれないだろう。
優しい娘だからな。
「……長谷川さん……はい、わたしも、本当は……長谷川さんと、キス……したいです」
そう言ってうっすらと涙を浮かべた愛莉が、そっと俺の唇に自分の唇を重ね合わせる。
おずおずと差し出された舌を逃さないようにすぐさま絡め捕る。
「んんんっ!!!」
愛莉っ、愛莉っ!
愛莉の唇、舌の感触、背中に当たる豊満な二つの膨らみをしかと意識しながら、
両手を激しく動かした。
「ひゃあああああ!!!!! 昴さんっ、ダメです! 私っ、私っ!」
「きゃあああああんっ!!! ああああっ、激しい、長谷川さんっ、強すぎです!」
二人とも俺の手首を掴んで制止しようとするが、構わず指でアソコを刺激し続ける。
プニプニとえも言われぬ感触の智花の秘肉をたっぷりとこね回し、
きつく締め付ける紗季の秘裂にグチュグチュと指を突き入れた。
……紗季、破れちゃったらどうしよう。やっぱり責任を取ってちゃんとしてあげないと……。
ぼうっとする頭の中でそんな心配をしていたら――
- 74 :
-
「――ジュプジュプ! ――ジュプジュプ!!」
――くうっ!!!!
股間の刺激が激しさを増した。
真帆がペニスを頬張りながら顔を上下に動かしてピストン運動を始めたのだ!
唇で擦られ、ほっぺたの内側に亀頭がプニンプニン当たって――気持ちよすぎだっ。
「ぶー、まほ。おかおあたって痛い。ひな、おにーちゃんのおちんちんをぺろぺろできません」
真帆のピストン運動のせいか、ひなたちゃんの不満そうな声が聞こえてくる。
しかし俺にとっては僥倖だ。ひなたちゃんのあのザラ舌でのペロペロがなくなれば、まだマシ――
「しかたがないので、ひなはおにーちゃんのたまたまをぺろぺろします。ぺろぺろ、もみゅもみゅ……」
――じゃねええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あろうことか、ひなたちゃんは俺のキンタマを揉みながら舐めるという暴挙に出た。
待って、ホントに待って!!! なんでキミはいつもいつも俺のツボを的確に突いてくるんだ!?
もみゅもみゅと二回揉んだ後、ゾロリゾロリと子猫のようなザラ舌で陰のうを舐め上げる。
それが規則正しく繰り返され、さらにペニスは真帆のほっぺたでジュプジュプとしゃぶり上げられ、
俺の頭の中は一種の恐慌状態に陥った。
――ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ!
――ぐにゅぐにゅっ、ぐにゅぐにゅっ!
「あああああああああっ!!!!! 長谷川さんっ、長谷川さんっ、そんな強くされたら、私、もう!」
「昴さんっ、ダメです! 指が、指がっ! ナカにっ! ふぁあああああああああああああああ!!!!」
俺はもはや本能で指を動かし続けた。紗季と智花をイカせる!
できるかどうかではなく、雄としての当然の行為として、二匹の若い雌の気をやらんと
激しく股ぐらをまさぐった。
- 75 :
-
「んんっ、んんっ、んんんーーーーーー!!!!!」
そして愛莉とのべろちゅー。
眉を寄せる幼い顔に一瞬我に返る。
しかしすぐに股間から駆け上がった白い本流に塗り変えられ、怯える舌を強く啜った。
口の中に広がる熱くて甘い味。もっと欲しくなって、何度もかき混ぜ、嚥下した。
「んんんんんーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
「ああああああああああっ、ああああああああああっ、長谷川さん――」
「ふぇぇぇぇぇぇぇぇんっ、きゅああああああああああっ、昴さん――」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
とどめは俺が攻めているはずの二匹の雌だった。
秘所を弄られながら二人は俺に縋り付くように抱きつき、紗季は俺の首筋に文字通り噛みつき、
智花は乳首に吸い付いたのだ!
恐らく二人とも激しい刺激に翻弄されての、無意識の行動だったのだろう。
しかし俺にとっては致命的だった。
堪えに堪えて苦痛にすらなっていた快楽が、その二つの刺激によってせきを切って溢れだしたのだった。
どぴゅっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
どぴゅっっっ、どぴゅっっっっ、どぴゅううううううううううううううううううううう
ううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「んんんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
激しく腰を痙攣させて、溜まりに溜まった精液を放出させるっ!
同時に両手の指を、二つの熱い肉の穴へと突き上げたのだった!
「ひゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
「んあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ガクガクと自分と同じように痙攣する振動を両方の指から感じつつ、俺は何度も何度もペニスを突き立て、
温かい粘膜の中へと射精を繰り返したのだった……。
- 76 :
- 今日はここまで。
次は大人しく週末に投下する予定です。
他に投下される方いらっしゃいましたら、
遠慮なくやっちゃってください。
- 77 :
- またイッたか
すばるんテクノブレイクしてまう……
- 78 :
- ええと…ごめん
今誰のマ○コに挿入してたっけ?
- 79 :
- 口の粘膜じゃね?
- 80 :
- すばるんさんの精子工場の生産ラインがパンクしてしまうー!
- 81 :
- >>80
ラインチーフ「原材が無くなったのでライン流せれませーん!」w
…今ライン仕事でマジリアルで中国からの原料来なくて
倉庫の予備材使ってたが遂に止まっちまった…
今全員「…ザワ…ザワ…」中w(乾笑
- 82 :
- すばるん精子の原材は原罪
- 83 :
- >>81
あれから定時(17:00)まで掃除&待機になっちまって
久方ぶりに定時に帰れたぜ!
…明日から連絡来るまで自宅待機だぜ…泣w
デモのバカ野郎…
そんな訳でどんどんエロSS来てくれぇぅ…
- 84 :
- さすがぐふさん!!!
- 85 :
- いいぞ!
- 86 :
- なんで臭い奴が湧いてるんですかねぇ…
- 87 :
- ロリコンは間違いなくホモ、はっきりわかんだね
- 88 :
- ちょっと何言ってるか和姦ない
- 89 :
- >>88
久々に誰が上手い事を言えよ、と思った
- 90 :
- つまり・・・ショタな男の娘が必要・・・
ショタは竹中しかいないから彼をどう改造するか・・・
- 91 :
- 男って出し過ぎるとぬらしいよ…すばるんが危ない(笑)
- 92 :
- さーてこの週末は祭りだ
- 93 :
- ぐふさんは果たして来るのか・・・?
- 94 :
- >>90
ちんことっちゃえよ
- 95 :
- >>94
ひでぇなwww
- 96 :
- 今更だがスレタイに天使の3Pも入れたほうがいいかもナ
【ロウきゅーぶ!】蒼山サグ総合エロパロ【天使の3P】とかにして
いよいよダブルホルダーかサグたん
年齢が逆行して逝ってるから次のシリーズは小4モノか
小3→小4のラインがぺドとロリの境界線だと思っている
- 97 :
- ペドとかロリとかって明確なラインがあるってどっかで見たことあるんだけど
「ロリコン」って実は対象年齢高いんだなって驚いた記憶がある
- 98 :
- そろそろかな
- 99 :
- マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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