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2012年11月エロパロ250: 【終焉/銀雨】トミーウォーカー総合エロパロ 03 (370)
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【終焉/銀雨】トミーウォーカー総合エロパロ 03
- 1 :2012/06/09 〜 最終レス :2012/10/30
- ここはトミーウォーカーで扱うPBW
『無限のファンタジア』『シルバーレイン』『エンドブレイカー!』『TW4(名称未定)』のエロパロスレッドです。
・エロ・非エロを問いませんが、板の特性上、エロSSを推奨します。
・グロテスクな描写など、読む人を選ぶSSは、投下前に注意書きをお願いします。
・PCをネタにするのは、原則禁止とさせて頂きます。これは非エロでも同様です。
・NPCネタを投稿する際は、名前欄もしくは投稿直前のレスにて「NPC注意」などの
注意書きをおねがいします。これは、NPCネタを不快に思う方への配慮です。
・スレの立て替えは容量480KBを超えた場合、もしくは>>980あたりでお願いします。
・前スレ
【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ 02
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/
【EndBreaker!】エンドブレイカー! エロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274292534/
・関連スレ
【銀雨】シルバーレインでエロパロ!!【二人目】(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260813044/
- 2 :
- 以下、シルバーレイン・エロパロスレ2の>>26氏のルールまとめ。
まだ始まったばかりですので、このルールを元にエンブレスレも進めたいと思います。
NPCネタは原則可、ただし
・NPCネタを書いてくれる職人さんは、お手数ですが、名欄に「NPC注意」等の注釈をつけるなどの配慮を願います
・あまり拘らない場合は、名前を変えるなどの配慮をして頂くのもありがたいです
読者は
・ネタ元になってくれたNPCには愛と敬意を忘れないで
・あくまでエロパロなので、実際のNPCをエッチな目で見ないこと
・住人じゃない人に「あの子がエロネタになってたよフヒヒ」とか広めない
否定派の方は
・見たくない人はNGにNPCを登録する等、自主的に避けること(職人さんの執筆の手間を考えれば、専ブラをインストするくらいはしましょう)
・自分が嫌いだから、気に入らないからと言うのは理由になりませんので、ご注意を
・客観的に見ても住人や職人さんを納得させられる理由がある場合は、皆が不快にならない言葉遣いでご提案願います(意見文投下は賢者タイム推奨)
強引ですが、これまでのご意見等勝手にまとめてみました
いつまでも始まらないと、何スレか解らないし、住人も職人さんも居なくなっちゃうと思うんで
納得いかない部分もあるかと思うんですが、まずはスレの発展を第一に、多少の不満は各々の胸に納めて頂けると嬉しいのです
- 3 :
- 以下、エロ依頼用のプレイングテンプレです。
一部、一例としてプリシラのものを使用していますが、適宜、自キャラ用に改変してください。
エロ依頼でも、実在するPC(あるいはNPCも)は使用しないでください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
「大丈夫。つらくなんかないよ。だから頑張ろう?」 ※キャッチフレーズ欄
弓の狩猟者・プリシラ ※名前欄
ジョブ:
年齢:
性別:
ルーツ:
身長:
スタイル:細身 ※胸のサイズなど、具体的な身体的特徴も
髪:黒 ※髪の毛の色、髪型など
普段の口調:「わたし あなた、呼び捨て ね、わ、〜よ、〜の?」(物静か) ※基本の口調
○○の時は:「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか?」(従順) ※エッチの時の口調など
■設定 ※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
■性格 ※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
■容姿 ※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
■性知識 ※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
■性癖 ※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
■その他 ※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
- 4 :
- >>1
スレ立て乙。
- 5 :
- イノセントのデモニスタ
大鎌
「何をすれば宜しいですか?」
大鎌のデモニスタ・シャーリィ
ジョブ: デモニスタ
年齢: 15
性別: 女
ルーツ: イノセント
身長: 147cm(低い)
スタイル:細身 肉付きの良い胸(脱ぐと目立つ)
髪:緑髪のツインテール
普段の口調:「私 あなた、〜さん です、ます、でしょう、ですか?」(丁寧)
陵辱時は:「シャーリィ 〜さま です、ます、でしょ、ですか?」(従順)
■設定 ※キャラクターの簡単な生い立ち、戦闘スタイルなど
裕福な家庭に生まれついたお嬢様。
エンドブレイカーとしての力に気付き、生かす道を見出す為に旅に出る。
不釣合いな鎌を苦も無く操る。
■性格 ※文字通りキャラクターの性格、行動理念など
素直で優しい性格
世間知らずで好奇心旺盛
警戒心がない娘
■容姿 ※顔つき、スタイル、服装、特記すべき身体的特徴など
可愛い顔の美少女。
一見するとスレンダーだが脱ぐと胸は大きい。
簡易なドレス姿
■性知識 ※どれだけの性知識を持っているか、あるいは性体験の有無、具体的な性遍歴など
皆無。
知れば呆然としてしまう。
■性癖 ※好きな性嗜好、あるいは苦手な性嗜好、性的な弱点や強みなど
本人は意識してないけれど感じ易く、特に胸が弱い。
■その他 ※上記以外の特記事項、MSへの要望、依頼での行動指針など
スカトロはNG。
他はOKです。
よろしくお願いします
- 6 :
- 人が増えてきたんで勝手にまとめ
間違ってたらすまん
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/965,973,979,985,988,991-992
>>5
アックスソードの武芸者・ハバキ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/965
ナイフのスカイランナー・サーリャ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/973
棍の自由農夫・ファリン
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/979
魔道書の錬金術師・フィア
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/985
ナイフの狩猟者・リリア
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/988
アイスレイピアの星霊術士・ルーミィ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303354578/991-992
大鎌のデモニスタ・シャーリィ
>>5
- 7 :
- 新スレ記念バカ会話、NPCメタネタ注意、説明不足、エロくない。
「>>1乙ですぅ!」
「いちおつ?」
「ついに合流ですかぁ、思えば感慨深いものですねぇ……」
「何の話…?」
「でも、これでプリシラさんの傷跡をペロペロできるってものですよぅ!」
「は?」
「アミナさんの胸に顔埋めてすんすんしたり、コルルきゅんの成長を確かめたり、夢が広がりますぅ!」
「……」
「私の突撃槍、いやさ、ナイトランスがゲットセットで、みなぎる闘志→突撃体勢!」
「とりあえずナイトに謝れ」
「さあ、運命予報士! 世界の壁の超え方を教えるですよ! ハリーハリーハリー!!」
「知らないわよそんなの」
「ああ、こんなことなら何でも識ってる大目玉に訊いておけば……」
「帰れ」
了
お粗末
投げっぱなしすまん、書いてる俺が懐かしくてくらくらしてきた。
- 8 :
- 1乙!
新スレ&統合めでたし! ということで銀雨ネタで依頼を出してみたくなった
だが俺は依頼どころかSSなんてものを書いたこともない! 装飾だの修飾だのまったくない駄文でもやってみていいだろうか?
謙遜ではなくガチで技術はない! 経験もない! エロく書けるかも未知数なんだが
- 9 :
- >>8
まずはやってみればいいじゃない。
初めては誰にもあるものよ
- 10 :
- >>1乙です!
前スレのMSですが、リリアさん、ルーミィさん、シャーリィさんオーケーです
7人ですのでそろそろ締め切ろうと思いますが、もしどうしてもがあれば今晩までにどうぞ
書き方としては3月のMS様を参考に小出しでやろうかと思います
今、仕事勤務中なので、帰ったら改めて
>>8
歓迎です
このスレのPLさんは自己責任で出ていると思いますので
少なくとも私はやって欲しいです
是非参加させて下さい
- 11 :
- >>1乙
>>7
懐かしいな、統合させてよかったなと思ったわ
>>8
ここはエロパロだけど厳密にエロじゃないといけないってわけでもなし
書いてみたい意思があればいくらだって歓迎するよ
- 12 :
- >>1乙
これを機に依頼やSSの登校が増えるといいな。
執筆時間が確保できたら何とか自力で……!
- 13 :
- ふたなりモノを書きたいけど、嫌いな人も多そうだから躊躇しちゃう
- 14 :
- 注意書きを冒頭に入れたら大丈夫じゃない?
一応名前欄にも入れとけば苦手な人にはNGしてもらうってことでいいでしょ
- 15 :
- >>13
俺は参加しないけど応援してる
マジで
ニッチな嗜好でも気軽にやれるようになればいいかと思う
- 16 :
- >>13
俺はその手のは嫌いではないが
>>14の通り名前に「○○(NPC名)ふたなり」とかやると後で探す人にも苦手な人にも色々便利。
私見だけどホモ系以外(これは801板推奨か)は受けいられてるイメージ
とりあえず>>2さえ押さえておけば問題ないかと思う
- 17 :
- 今日は全裸待機には冷えるな……
- 18 :
- リプレイと一緒に書こうと思ってたけど一応報告
只今執筆中です
今月ほぼ休まず働いているのでペースは遅いですがこまめに上げていきます
参加者の皆さん、しばしお待ちください
- 19 :
- >>18
おぉ、乙です。
報告があるだけでも待ってたかいはあったものです。
もしもリアルを擬身符に任せられたら…大惨事しか思い浮かばない。
- 20 :
- 今週は静かだなぁ…と思ったら戦争だからなのか。
- 21 :
- 本スレで海賊に捕まったPCの処遇を話してるが
これがNPCだったら…という妄想で誰かSS描いてくれないかな
- 22 :
- 本スレで話題に出すのは自重してほしいけど、シチュエーション的には美味しいよね
仮に書くとしたら、どのNPCがいいんだろ……
個人的には、レミィ、ウェンディ、プリシラ、アミナだけど
- 23 :
- 処遇といい奴隷商人といいエロ方面の話題に事欠かないよな海賊関連は
- 24 :
- なんならここでPC出すって手もあるな
OP作らなくていいのは楽だ
といいつつ執筆中のMSです
出来れば水曜までには第一弾を投下したいけど
頑張ります
- 25 :
- >>24
(使用していいかの確認も必要だけど)スレで出たPCなら今後も使えるんじゃないかと考えつつ
頑張れ
- 26 :
- キャラはご自由にどうぞのつもりで投下してたけど
確認有りならコテハンでも入れておいたほうが良かっただろうか
- 27 :
- そうだなぁ、自分もご自由にどうぞのつもりで投下したし、大体みなそうだと思う
……まぁ、名乗り出てもたぶんトラブルは起きないと思うけどね
- 28 :
- >>1で書かれてるPCネタ原則禁止は次スレなりで書き直す必要は有りそう
PBW内で使用(活動)してるPCは当然ダメだけど、例外としてエロパロスレで作られたPCならOKとか
そんな話はさておいて、ノーチェに食いつかれずにふるりに羞恥プレイをさせて辱めたい
あの呪剣の大きさは程良く体を隠せそうだから露出とかに向いてそう
- 29 :
- えろい意味で好きなNPCって結構分かれるよなぁ。
俺は銀雨なら更紗、EB!ならティアリアでのえろ妄想が止まらん。
- 30 :
- アミナは和姦、ジェシカは強姦が似合う
- 31 :
- ジェシカのバースデー姦
- 32 :
- 更衣室に連れ込んで、着替え後の姿を楽しみにさせる名目で目隠しして
服を脱がせて、手足縛って、生まれたままの姿でお祝いか
股間が熱くなるな
- 33 :
- 結界世界の向こうへお帰りください
- 34 :
- 甘いな、既にここでは世界結界など意味を持たぬ…
- 35 :
- 和姦いいよね
好きなNPCとラブラブだけど変態じみたプレイしたいわ
- 36 :
- とある領主の館にて、ファッションショーが開かれた。
その一角では誕生日パーティーを兼ねたショーも行われたのだが、
今から語るのは、その更衣室でのこと……。
巨乳金髪美少女の着せ替えショーに、周りの者どもはお祭り騒ぎのような熱気を帯びていた。
ジェシカはドレスを着た子に更衣室へと手を引かれ、幾度目かの着替えに移る。
その行いに、ジェシカ本人もすっかり慣れてしまっており……
「今度はジェシカさん自身もビックリするような着替えを用意しました。見てのお楽しみに、目隠しさせて貰いますね」
「おう、よろしく頼むぜ!」
何の疑いもなく、目隠しされるジェシカ。
楽しく過ごしていたからこそ、ある点に気付くことができなかった。
手を引いたのが女装をした男であり、連れて行かれた先が男用更衣室だということに。
先ほどまで着ていたドレスをすとんと脱がされ、
ためらいがちな手つきでブラのホックがプツンと外される。
拘束を解かれた豊かな膨らみはぶるるんと弾み、小さなピンク色の突起が外気に触れた。
周りからは息を呑む音。
けれども目隠しされたジェシカはまだ、異常な事態に気付かない。
浮足立つ男達は互いに視線を交わし、作戦を実行に移す。
左右から二人の男がジェシカを逃がさないように手を取ると、
今度は背後から椅子が勢いよく滑り込み、彼女の膝の裏側を強打して強引に座らせる。
気を動転させているうちに、椅子の脚と彼女の足首がカチャリと枷で繋ぎ合わさった。
「なっ……!」
手を取った男達はすばやく彼女の腕を背に回して、これも手枷で以て両手を封じた。
そこでジェシカの目隠しが外されると、彼女の前でパーティーの主催者が笑っていた。
「この私が服を脱いでくれと言ったのに、蹴るなんて……痛かったじゃないか!」
プライドを傷つけられた貴族領主の復讐。
嗜虐に満ちた視線がジェシカの驚く表情、そして無防備なカラダに刺さった。
「今日が君の誕生日なんだってねぇ?私からも、祝福させておくれよ」
貴族の子種を、卑しい運送屋にくれてやろう。
- 37 :
- ここまで自分で書いて果てた
後は頼んだ…
- 38 :
- >>33
エンブレ世界にだって更衣室ぐらいあるだろw
どれだけ近代的なものをイメージしてんだよお前はw
- 39 :
- ミラさんと顔文字が出てくるSSが読みたいです
- 40 :
- >>38
え?結界世界ってそういう意味?
そもそも今回のスレタイが…
- 41 :
- TW2,TW3どちらもOKだろ(後々のTW4も)
終焉はエンドブレイカー!のことだよ
銀雨が終わるってことじゃないよ
- 42 :
- >>40
トミーウォーカー”総合”エロパロ
スレタイ90億3873万9217回読みかえしてこいよw
>>41
個人的にだが終焉じゃなくEBのほうがよかったかもな
- 43 :
- >>42
いやいや、そういう意味で言ってるんだよw
>>33(意訳)ここは銀雨スレじゃねえ
>>38エンブレ世界にだって更衣室くらい〜
「38のツッコミから33をそういう風に意訳するならそもそも今回のスレタイが…(〜【終焉/銀雨】って書いてあるよね)
って意味で言ってるんだけど
解説させないでくれ恥ずかしいw
- 44 :
- >>43
ええと……
その前のスレの流れがジェシカの誕生日イベシナのネタだったのは理解できてる?
パーティで色々着替えさせるっていう、そこから更衣室で(ジェシカを)エロエロするっていうネタになった後に>>33の突っ込みが入ってるんだからこいつは「更衣室=現代にしかないもの」っていう勘違いをしてるのね
だから>>38なの、理解できた?
そしてお前の>>40に対して>>41も突っ込みいれてるよね?「ここは総合だ」っていう意味の
つまりお前の>>40はお前の意図がどこにアレ見当違いの発言に受け取られてるってこと、理解できた?
解説させないで以下略
- 45 :
- ところでジェシカに着せるならやはり牛柄ビキニと牛の付け尻尾(挿すタイプ)が一番じゃないかと思うのだがどうだろう?
- 46 :
- >>44
ああ、すまんね
>>32が>>31にレスしてるのに気付かなかった
独り呟きかと思ってたわ
- 47 :
- ここまで俺の自演
- 48 :
- >>36が好みすぎるので早く本編ください
- 49 :
- ミラさんのおっぱいぺろぺろ
- 50 :
- ジェシカとアミナの乳に挟まれて窒息したい
あとアレスさんの鎧磨いてあげたいです
- 51 :
- 鎧着ている子は、この時期になるとムレムレなんだろうなぁ。
- 52 :
- アイシャやレフルティーヴァのおっぱいも捨てがたい
- 53 :
- アイシャはおっぱい柔らかそうだよな。支えがないと垂れちゃいそう
レフルティーヴァは成長株。丹念に揉んで大きくしてあげたい
- 54 :
- ミラさんが一番
- 55 :
- 自分はレイプより和姦が好きなんだけど、ラブラブしたいNPCとかいる?
参考までに聞きたい。
- 56 :
- フィーンたんとラブラブちゅっちゅして無知なのを良いことに特殊なプレイで開発していきたい!
- 57 :
- >>55
ミラさんが飼っている小動物とラブラブする話が見てみたいです
- 58 :
- 名前は出してないですが実質的にNPCネタ注意。汗とか匂いとか汚れとかフェチっぽいネタ注意。
連続デスマ後の汗まみれ少女を、アルラウネがくんかくんかぺろぺろする話です。
「くたびれマシタ……」
他のエンドブレイカーと一緒に、朝からずっとデスマーチ。
今日のリーダー格だった女性が言うには「異世界の戦争の待ち時間の暇つぶし」
何を言っているのかわからないけど、ともかく、ほとんど休まずにギガンティアをぐるぐるぐるぐる……
報酬を分配して解散したのは、もう日も暮れかけた頃だった。
「お風呂…… せめて水浴び…… あー、デモ、とりあえず一休みデス……」
脚を投げ出し、樹にもたれて座り込む。
「……ちょっとダケ…休んだら……街に…… ……」
……夢を見ていた。
テーブルには、はちみつたっぷりのホットケーキと温かい紅茶。
甘い香りがただよってきて、思わずよだれが出そうになる。
「いただきマース! ……って ……アレ?」
食べようとすると、ホットケーキはどんどん遠ざかっていく。
(「アー、こりゃ夢デスカ!? ホットケーキ……残念デス……」)
「ん…… ふぁぁぁ……」
目が覚めた。
まだぼんやりとしている彼女が感じたのは、草のざわめきと、甘い匂い。
そして、自分を覗きこむ顔。
「おはよー」
「……おはようゴザイマス……」
反射的に挨拶を返してから、ようやく手足が拘束されていることに気づいた。
「!? な、なんデス!?」
慌てて状況を確認する。
目の前には全裸の少女(?) 長い髪、大きな花、その足元は草に埋もれている。
そして、わさわさとうごめく草が、自らの手足を絡めとっていた。
「アルラウネ……」
植物型ピュアリィ、どうやらマスカレイドではない。ならば、そこまで危険ではないだろう。
とはいえ、安心できるような状況でもない。
「放すデス」
どうにか爪を振るい、拘束を断ち切ろうとする。
が、縛られた腕ではそれもうまくいかず、さらに右腕が押さえつけられる。
「こんなあぶないものはあっちへポイだー」
そして、腕から爪を外され、投げ捨てられる。
拘束はされているし、武器は奪われたものの、直接危害を加えてくる様子はない。
ピュアリィが男性を、その、性的な意味で、襲う、ということは知っているが、
変わり者のピュアリィが自分をそういう対象にするなんて、想像できようはずがなかった。
- 59 :
- 「な、何するつもりデスカ!」
「だいじょぶー けがとか、いたいのとか、そんなことしないよー」
アルラウネが笑顔で近づいてきて、抱きつくように、彼女の首筋あたりに顔をうずめた。
ほぼ密着状態、薄紫色の花から、甘い匂いが強く香る。
「……ん、あせくさい」
「!!?」
相手の匂いがこんなに強いなら、当然、自分の匂いだって相手に届く。
「な、なにしてるんデスーーー!?」
「すごくいいにおい」
じたばたと暴れる彼女の、フードに顔を突っ込むようにして、アルラウネはすんすんと鼻を鳴らす。
「ちょ! やめ! ダメデス!」
「ふんふん、あせいっぱいー」
この季節に、真っ黒のローブで、フードを目深にかぶって、まる1日動き続けていたのだ。
外からは見えなかっただろうけど、探索中だって、ローブの中は汗だくだった。
「ぺたぺたする」
「なー!!」
うれしそうに、肌を触れ合わせてくる。
思ったことをそのまま口にしているだけなのだろうが、
汗臭いとかぺたつくとか言われるのは、ひどい羞恥プレイだ。
ぺろり
「うヒャん!?」
「……しょっぱくておいしいよー」
「!!!!?」
首筋を舐められるなんて経験は初めてだった。
羞恥と、くすぐったさと、なんだかわけのわからないぞくそくした感覚。
(「なんか、変デス……」)
エロパロ板で「エロっちい植物が出す甘い匂い」はどんな効果を持つだろうか?
彼女にとって不本意かもしれないが、それは、説明する必要もないほど当然の帰結だった。
- 60 :
- (「気持ち……イイ……?」)
汚いのに、恥ずかしいのに、舐められたところから、じわじわとソレは生まれてくる。
「ン…… は……ァ……」
吐息が熱い。
「よだれー」
「……エッ?」
それは、ホットケーキの夢の残滓。
アルラウネの舌が、それを辿るように顎から唇の端へ。
「アッ……」
そして、半開きだった口に、舌が侵入してくる。
(「ナンダカ……甘い……」)
それは花の蜜のようなものなのか、それとも味覚を侵す何かなのか。
甘みを求めるままに舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舌を絡めあう。
身体が、熱くなっていて、新しい汗が吹き出してくる。
「アツい…… デス……」
「じゃー ぬぎぬぎしよー」
「う、ウン……」
ローブの留め具がぷちぷちと外され、中にこもっていた少女の体温が解放される。
ふうわりと、汗だけではない少女の匂いがあふれだした。
首筋から鎖骨へと、アルラウネが匂いをかぎ、舌を這わせる。
黒一色の上着とは異なり、少女らしく飾りのついた白い下着。
それは汗に汚れてぴったりとはりついて、肌が薄く透けて見えていた。
「これもぬぎぬぎー」
お腹のほうから手を回され、するすると下着がめくれあがっていく。
「あせぺろぺろー」
「ン……ふあっ!? そんなトコ……!」
みぞおちや肋骨の凹みに流れる汗を、次々と舐め取られていく。
肉付きの薄いお腹から、ふくらみかけた胸へと、舌が這いまわっていく。
「ちゅ……」
「ヒャッ!? ハァ…… ン……」
そして、発展途上な胸の頂点を吸い上げられたとき、初めて、明確な快感を覚えた。
それまでのじわじわしたものとは違う、明らかな「気持ちよさ」
「あう…… オッパイ、きもちいいデス……」
小さな胸からあふれる快楽。絶えず鼻腔に流れ込む甘い香り。
残った理性や羞恥心も、少しずつ快楽に流されていく。
- 61 :
- 「ん……?」
アルラウネがすんすんと鼻を鳴らし、顔をあげ、
「こっちのほうも、いいにおいー」
身を起こしたアルラウネは、彼女の下半身へと顔を埋めた。
「エ……? なんデス?」
「すごく、おんなのこのにおいがする」
「?」
「えっちなにおい」
「!?」
「それから、あせと、おしっこのにおい」
「!!!」
そこが濡れてしまっていることに気付かされ、さらに、排泄物の臭いまで指摘される。
そんな羞恥と混乱の中、アルラウネは、速やかに次の行動に移った。
「じゃあ、こっちもぬぎぬぎしよー」
「!? うニャーーーーー!」
脚をじたばたしてみるもの、ほとんど抵抗にもならなかった。
「こんなになってるよー」
アルラウネが、嬉しそうに言って、
直前まで身に着けていた下着の内側を見せつけてくる。
思っていたよりも、そこはひどい状態で、
恥ずかしくて、情けなくて、泣きそうだった。
「なかないでー」
「う、デモ……」
「きたないけど、きたなくないよー」
「……」
「すてきで、かわいくて、だいすき」
耳元でそう言って、アルラウネは、彼女の頬に口付けた。
言葉足らずではあったけれど、それはとても優しげで、ほんの少しだけ気を許しそうになったが、
よく見れば、明らかに興奮してハァハァしているのを隠そうともしていない。
それでも、まあ、気遣う意思がある、という点だけは認めてもいいかもしれない。
- 62 :
- などと考えている間に、アルラウネは躊躇なく次の行動へ移っていた。
「ここからが、ほんばんだよー」
「だめデスーー!!」
「いやよいやよもすきのうちー」
「ドコでそんな言葉覚えてきたんデスカーっ!!」
濡れている自覚はあるし、汗臭いとかおしっこ臭いとか言われれば否定もできない。
そんな場所を、直接見られたり嗅がれたり、もしかしたら、たぶん、舐められたり。
それは衝撃的で、背徳的で、恥ずかしくて、汚くて、
……そして、気持ちよさそうだった……
「……ダメ……デス……」
形ばかりの抵抗の言葉が、虚しくこぼれる。
もし、手足の拘束が解かれたとしても、果たして抵抗できただろうか。
期待に濡れた少女の割れ目は広げられ、まじまじと覗き込まれる。
「ここも、とても、きたないよー」
「う……」
「おへんじは?」
「そんなことないモン……」
「ほんとに?」
割れ目を押し広げていたアルラウネの指が、鼻先につきつけられる。
「ほら、ゆびにもついちゃってるよ」
「うぐ……」
尿と汗と愛液が混ざった老廃物が、蒸らされて、こね回されたもの。
自分のものとはいえ、いや、自分のものであるからこそ、顔を背けたくなるようなものだった。
「きたないよね?」
「ハイ…… きたないデス……」
「……」
「……」
「だが、それがいい!」
アルラウネは、その指をぱくりと咥えて舐めしゃぶる。
「おいしいよー」
「うぁぁ……」
そして、アルラウネは、直接舌を伸ばして、恥ずかしい汚れを舐めとっていく。
「おまんこおいしいよー」
「オ、マ?」
「えっちなところ、にんげんは、そうよぶんだよね」
「?」
「おまんこぺろぺろー」
「ア…… ン……」
- 63 :
- 酒場の隅の暗がり、下卑た男たちの淫猥な会話の中に、聞いたことがあったような気がした。
はっきりと意味はわからなかったが、まだ子供の自分には関係ないと思い込もうとしていた。
『排泄する場所』『汚い場所』そして、はるかにぼんやりと『子供を作る場所?』
そんな認識が、アルラウネの舌で上書きされていく。
『汚くて、臭くて、気持ちいい場所』『おまんこ』
「オ、オマ……ンコ……」
言ってはいけないと思いながら、口に出して、ぞくぞくした。
「おまんこ、きもちいい?」
アルラウネが、質問の形で、彼女の精神を揺さぶる。
理屈ではなく、直感なのか、あるいはピュアリィの本能的なものなのか、
崩れかけた心の弱い場所を狙って、堕落へと誘う。
「ア、ア…… オ……」
「お?」
「オ、オマンコ! オマンコ気持ちいいデス!」
快楽のみを求めた叫び。
その叫びは、少女の心を、理性の軛から解き放った。
「アタシの、汚いオマンコ…… モット……舐めてくだサイ!」
羞恥に震えながらも、脚を開き、愛撫をねだる。
アルラウネの花の香りなのか、自分の汗の臭いなのか、恥ずかしい汚れの臭いなのか、いやらしい液体の臭いなのか、
もう、何もわからない。
何度もキスされて、何度も胸を吸われ、何度も秘所を舐めまわされた。
クリトリスの皮をめくられて、汚れを舐め取られ、そのままキスされた。
細い指を、後ろの穴にまで押し込まれ、そこですら快感を覚えた。
「モウ、モウ、だめ、デス! オマンコ、イっちゃう!!」
「うん、いっちゃえー」
膣と肛門の指が蠢き、クリトリスと尿道をまとめて吸われる。
びくびくと体が震え、これまでの快楽を凌ぐ高みへと、一気に駆け上る。
「アウァァァァァ!!」
もう、何も考えられなかった。
「ア、オシッコ! オシッコ出ちゃいマス!!」
「いいよ、だしちゃえー」
思い出したかのような尿意に逆らうことも、できるはずがなかった。
汚辱まみれの羞恥快楽攻め、その果ての絶頂放尿。
「オシッコ……オマンコ……きもちイイ…… も、モウ、だめデス…………」
それは、初心だった少女の意識を刈り取るには十分だった。
当然のようにそれを飲み干したアルラウネから、
おしっこまみれのキスをされたところで、彼女の記憶は完全に途切れた。
「オシッコ…… しょっぱい……デス…………」
- 64 :
- ……夢を見ていた。
テーブルには、はちみつたっぷりのホットケーキと温かい紅茶。
だけど、漂う香りは全然違っていて、
「コレ…… 紅茶じゃなくて、アタシのオシッコデス……」
ティーカップに満たされたそれに、口をつけようとする。
(「アレ!? おかしいデス!? なんで!? ナンデ!?」)
「ん…… ふぁぁぁ……」
目が覚めた。
まだぼんやりとしている彼女が感じたのは、草のざわめきと、形容しがたい臭い。
「このニオイ……」
すんすんと鼻を鳴らし、その臭いを嗅ぐ。
「……オシッコと……いやらしい臭い……」
紐付けられた快楽の記憶が、ぞわぞわと沸き上がってくる……
「! じゃ、ないデス!!」
慌てて体を起こし、べたべたと汚れた口の周りを袖で拭う。
その汚れの内容については今は考えないことにする。
「夢…… じゃ、ないデスネ……」
アルラウネに、いいように弄ばれた記憶ははっきりと残っていた。
まだ消え切らない臭いも、ずらされたままの下着も、それが事実だったと伝えている。
「アアアアア……、アタシ…… 何を……」
今更にして思い出される羞恥に頬を染める。
「と、トリアエズ! 帰りマショウ!」
ぐるぐると巡る思考をふりきって立ち上がる。
いつもの倍近い時間をかけて街に戻り、お風呂に入って、ようやっと落ち着いた。
「今度からは、キレイにしておきマショウ……」
ある程度はしょうがないとはいえ、ちょっと気になってしまう
お湯をかけて、指で広げて……
「ア……ン…… オマンコ…… きもちいい…… ……じゃないデス!!」
慌てて手を離し、頭をぶんぶん振ってどうにか理性の呼び戻しに成功。
とはいえ、なんだか、いろいろこの先が不安になっちゃったりするのだった。
了
お粗末
新スレ記念その2、>>7だけじゃアレだからEBで何かひとつ書いてみた。
ファンタジーものは、性知識とかの前提が不安定で、何か書きにくい。
キャラの反応とかがいちいち不明で、説明考えて手が止まる。
気にしなきゃいいんだろうけど、気になっちゃうもんはしょうがない。
そんなわけで、あまり性知識とか関係なさそうな羞恥系に行ってみた次第。
それでも「オマンコ気持ちいいデス」って言わせたくなって一苦労だ。
いろいろがんばって書いたが、臭いとか汚いとか、やりすぎてたらすまん。
- 65 :
- gj
俺はこういう系統好きよ
気にせずガンガン書いていって欲しいな
- 66 :
- >>58
GJ!
知識や反応のある程度の決めは仕方ないんじゃないかな
途中のメタには噴いたがまぁあれだ。板だから仕方がないw
- 67 :
- 10MSさんは忙しいのだろうか……
- 68 :
- ごめんなさい、10MSです
今月休みに全てバイト入れてるせいてなかなかはかどりませんが、プロットは出来てるので急ぎupします
小出しになりますが、全員分は書くつもりです
もう少々お待ち下さい
- 69 :
- >>68おつおつ。
全日仕事とかムチャシヤガッテ…
潰れない程度にがんばれー
- 70 :
- 落ちない程度にsage
- 71 :
- あげあげ
- 72 :
- だが、下げる。というか何してんだ>>71
- 73 :
- >>72
ごめんなさい(´・ω・`)
- 74 :
- 休憩時間に失礼です
なかなか書けなくてごめんなさい
逃げてはいないです
7月も生活&TV買う為にバイト入れてますが、7月真ん中に少しだけ休みあるのでそこで投下しようかと
多分ヌルエロとかも入りますが、頑張ります
- 75 :
- >>74
リアル大事に。自分のペースで書いてくれ。
んじゃまー、保守がてらバカ話でも。
一応銀雨NPCネタ注意。エロくない。
オロチ。
最兇最大の魔術兵器にして、破壊と破滅をもたらすもの。
そんなオロチの力を受け継いだ者が、今、のたうっていた。
悪路王の妻、鈴鹿御前。
頭頂高数百メートル、体重(ひみつ)トン。
立てば断崖、座れば岩山、歩く姿は土石流。
現在のところ連戦連勝、ちょっと無敵で素敵なオロチレディである。
『ああ…… どうしましょう……』
ゴゴゴゴゴ…… 空間が軋む。
『でも、ああ、そんな……』
ズズズズズ…… 論理的地平が歪む。
巨大なオロチの頭頂部、そのてっぺんの更に上、頬に手を当て照れ照れと、
長髪和装の乙女(?)が1人、嬉し恥ずかしはしたない妄想に悶えていた。
本来、そんな妄想に惑わされるような鈴鹿ではなかったはずだが、
本に画像に動画にゲーム、溢れんばかりのアレやソレ。
さすがの21世紀。これも情報化社会の弊害というものだろうか。
『戦いの前なのに…… でも……』
予言された二つの三日月。惑星をも飲み込まんとする『巨人』
その戦いで、生き残れる保証などない。
『夫婦……ですもの……』
ちょっと決意。
そして即揺らぐ。
『でも、でも、でも……』
やんやんと身をよじる。
それに合わせて、オロチの尾が右へ左へ。
ここが特殊空間でなければ、山の1つや2つ消し飛んでいるだろう。
ちなみに、配下の武者たちは、全力で逃亡済みである。
決戦も近いこのとき、
『主君の妻にして、恥じらい悶える巨大魔術兵器』
というギャップ萌えに、生命(?)をかけるわけにはいかなかった。
- 76 :
- たぶん関東が2回ほど滅びる程度のじたばたの末に、
ようやく決意を固めた鈴鹿は夫の元へと向かった。
『貴方様……』
『鈴鹿か、どうした』
鈴鹿か、どころではない。近づいてくる時点でわかりすぎるほどにわかる。
100km先からでもビンビン伝わる、そんなはんぱねぇ存在感。
しかし、そうであっても、ごく普通に会話を交わしてくれる。そんな愛。言うなれば悪路愛。
鈴鹿は、それに後押しされるように、口を開いた。
『抱いて、くださりませ……』
決意の一言。
悪路王が現在の力を得てから幾百年。鈴鹿はずっとそばに付き従うだけだった。
鈴鹿御前にしても、相当に強力な存在ではあった、
だが、あまりにも大きな悪路王の力、その力の差は、
『駄目ぇ 鈴鹿、壊れちゃいますぅ!』
と言っても過言ではないほどだった。
周囲にいた武者たちは、いつのまにかいなくなっている。
かれこれ数百年。空気を読む力だって備わった。
時々空気を読まない奴が、戦争で有力敵を倒しちゃったりしているが、
そんな武者はごく少数である。
『鈴鹿……』
『貴方様……』
どうにかこうにかうまいこと高さを合わせて見つめ合う2体、いや2人。
いつしか、2つのシルエットは、重なりあい、交じりあっていった。
『鈴鹿……』
『まあ…… 逞しい……』
『久しく忘れておったが、失ったわけではないぞ』
『はい…… 来てくださいませ……』
鈴鹿は、下の(オロチの)口を自ら開き、
雄々しく滾った突撃槍≪悪路バンチ≫が、誘われるようにそこを貫く。
『おお……』
『ああ……』
愛する夫のものを受け入れることができた喜びに、鈴鹿は震えた。
大蛇が噛み付いているようにしか見えないかもしれないが、気にしてはいけない。
- 77 :
- オロチと自分の感覚を重ねあわせ、夫のものを感じ取る。
オロチの口は女陰となって、オロチの喉は子宮になった。
着物をはだけ、自らの乳房を慰める。
愛する夫だけを見つめて、涙と涎を零しながら、忘我の境を漂う。
龍脈の力が、融け合うように混ざり合い、2人の身体を廻りあう、
それは、ただ、身体を重ねるよりも強い交わりとなって、
2人の心身を満たしていた。
『鈴鹿! ゆくぞ!』
『は、はい!』
そして、その力の流れが限界に達した時、
空より至る白き百億の星的な感じの奔流が鈴鹿の全身を埋め尽くした。
『おおおおお!』
『あ、あ、あああああああぁぁぁ……』
エネルギーの流れに押し流されて、実体を失ってしまいそうなほどの衝撃。
それは、鈴鹿が、初めて味わった人外の絶頂だった。
鈴鹿の全身が、絶頂のままに震え、制御を失ったエネルギーが空間を駆け巡る。
閉鎖された空間が軋み、震え、やがて、沈黙が訪れた。
『鈴鹿』
『はい……』
『気は落ち着いたか?』
『はい』
悪路王と鈴鹿の力は、混じりあい、廻りあい、
より確かで強固な絆となって、鈴鹿の胸を暖かく満たしていた。
『貴方様……』
『うむ、我らの戦いはこれからぞ』
『はい!』
悪路王とオロチ鈴鹿の次の戦いにご期待ください。
了
お粗末
……なんだこりゃ……?
- 78 :
- あの夫婦は元からが身長差萌えってレベルじゃなかったから意外と今の方がよかったりなw
- 79 :
- >>75
GJ!
オロチ鈴鹿たんと悪路王がどうやって睦み合うのかわからなかったが、まさかオロチの口で致すとは。
鈴鹿さん可愛いよ鈴鹿さん。悪路王男前だよ悪路王。
しかし全長数kmと10mだから身長差が広がった気がしてならないww
- 80 :
- コンドームのなかに出した精液を「飲ませて」って、プリシラにおねだりされたい
しかしコンドームがあるのかどうか謎である
- 81 :
- 動物の腸から作ったようなやつが中世からあったはずだからあると思うよ
- 82 :
- 寝取りシチュで偽依頼書きたいんだけど、イマイチいいシチュが思い浮かばないんだよなあ……。
- 83 :
- 寝取りちゃう。寝取られや。
- 84 :
- >>82
頑張ってくれ、超応援してる
しかしPCが寝取られるシチュは難しいな…
- 85 :
- >>82
参加者は既婚者限定で、敵が誘惑KOで寝取っていくのなんて面白いかもしれん
ただしその場合PCの夫も出さなきゃならんので描写人数が倍になりそうな罠
- 86 :
- ごめん魅了KOだった
- 87 :
- 寝取られかぁ…… 難しいな。
とある旅団が襲われてヤられちゃう、みたいな前提でOP組んで、
恋人とか、肉親とか、片思い中とか、
参加者が相談しながら関連づけてみるとか?
どう考えても、参加者側が大変そうだなw
- 88 :
- そもそも寝取られと、想い人がいる女性が無理やり襲われるは同一視されやすいが全くの別ジャンル
>>82がやりたいシチュは「寝取られ」? それとも「無理やり」?
- 89 :
- 寝取られの定義は荒れる元になるから止めようぜ
- 90 :
- ただでさえリプレイは難しいのに、寝取られものなんて難しすぎるだろう
自分で好きなように寝取られSS書いたほうがいいんじゃないか?
- 91 :
- 昔に書いたのが見つかったので手直ししてお蔵出し。
ディスティニーサーガなネタで直接Hなし&身につまされるかもしれない表現あり。
『ディスティニーサーガ』
それはソウルアカウント制という珍しいシステムとしっかりした運営で、荒らしやBOTも無く、かつRMT行為が容認されてるという至れり尽くせりなMMOだ!
ここ最近はというと『銀誓館学園』なるクランがやたらと課金アイテムを使っては急速に勢力を伸ばしている。
どうやら今度の週末にあるイベントでひと暴れするつもりらしいけど、廃課金じゃない私には何ら関係の無い話だ。
――と言ってしまうと嘘になる。実は銀誓館学園所属のPCとカカッとヤってしまった事がある。
なにを? チャHだ。
まー、気の迷いというかやたら高価な課金アイテム欲しさにというのはあった。反省は全くしていない。
今でもそのログは残ってるわけだけど……捨てる前に読み直してみる。
- 92 :
- BURONT:それじゃよろしく^^
ミリア :よろ〜、ていうか始めたばかりなのになんでそんな課金アイテム満載なん?
BURONT:良いからしようよ、ちゃんとしてくれたら分けたげる^^
ミリア :もう!せっかちさんな初心者さんにはお姉さんがみっちり教えてあ・げ・る。
ミリア :(BURONTのズボンを降ろす)こっちは初心者じゃないんだねー
BURONT:^^
ミリア :じゃあ早速… んっ… んぷっ…(ちゅぱっ、ちゅ…)
BURONT:うぅ^^; 胸もんじゃえ!(ミリアの上着を脱がせて強引に押し倒す)
ミリア :ちょwwブルチャージww
BURONT:ミリアさんのおっぱいって柔らかいね(胸をもんだり乳首をつねったりする)
ミリア :ひあぁ!?ちょっと,胸は弱いの…///
BURONT:じゃあもっとやっちゃえ^^
ミリア :んひっ!あぁ…駄目だって言ってるのに……(///)
BURONT:僕そろそろ我慢できなくなってきちゃった^^
BURONT:いいよね?
ミリア :…実は初めてなの、だから優しくしてね><
BURONT:心配しなくていいよ++(ミリアの下着をゆっくり脱がす)ほら,あの一枚で…
ミリア :い、言わないでぇ…
BURONT:はいっと、つるつるの****だね^^
BURONT:おま んこ
BURONT:おk
ミリア :(ノノ)
BURONT:どうしようかなー・・・
BURONT:欲しかったら何かおねだりしてみて
ミリア :・・・・・
BURONT:無かったらやめちゃおうかなー
BURONT:(みりあのおま んこをかき混ぜる)
ミリア :ミリアの・・・いやらしい、おまん…こに
ミリア :いれてほしいの
BURONT:何を?
ミリア :おちんちんを…ミリアの、お…おまん…こに入れてください
BURONT:よくできました^^それじゃあいくよ
BURONT:(ぐぐっと前に行き、ミリアのおま んこに入れる)
ミリア :はやくぅ…おねだりしたんだから早く…んぁぁぁあぁあああああ!
BURONT:ミリアちゃんの中気持ちいいよ^^(ズッ、ズッ!ぐちゅ、ぐちゅっ)
ミリア :いぎぃ! ちょっ、はげしい…っ!
BURONT:あれれ^^; もうちょっとゆっくりの方がいい?
ミリア :うん、にげないから…お願い・・・・・・・
BURONT:(スピードを緩めて、確実にオマ ンコをつく)
BURONT:どうかな?^^
ミリア :さっきのよりは…ひぁ!?そこはだめ!
BURONT:ならもっと弄ったげる^^
ミリア :うきゅぅ……
BURONT:うぅ、もう出そうかも^^;
ミリア :え、あ
ミリア :いいよ、お姉さんに出して…!ミリアの***にだして!
BURONT:出すよ!ウウッ!! ビュクビュクッ、ビューッ・・・ドクッドクッ……
ミリア :ふぁぁ・・・濃いのがたくさん、たくさんでとる…これじゃうち・・・妊娠してまうかも…
BURONT:楽しかったよ^^ 約束通りこれあげるね
saver:BURONTからトレードの申請がありました
ミリア :!? こんなにいいの?
BURONT:足りなくなったら先生にねだればいいんだし^^
ミリア :知り合い?あまり無茶させん様にね
saver:トレード成功
saver:BURONTからフレンド申請がありました
ミリア :ありがと、でも良くここに来るから今度フレ登録しよ^^
ミリア :あ、フレに呼ばれてるからごめんね><おち
BURONT:お疲れ様^^待ってるね
- 93 :
- ――うあーこっぱずかしいログだこと、あいつはまず童貞だろうね。
とにかく、こうして私のくそみそなチャHデビューは終わったのだった。
どうでもいい話だが、もらった課金レアアイテムは1個は超高値で売り飛ばし、もう何個かは今後の路銀代わりに取っておいた。
早い話超ぼろ儲け、ヒャッホイ!
数日後。
†アプサラス†:やほー
ミリア :やほい
†アプサラス†:あのさ
ミリア :何
†アプサラス†:ミリアって茶Hしなさそうなのに意外よね。
†アプサラス†:もしかして欲求不満?
ミリア :ぶwwwwwwwどこからその話をwwww
†アプサラス†:別キャラで見ちゃった(はぁと)
†アプサラス†:あとBURONTから言質取れてる
ミリア :( ゚д゚) ( ゚д゚ )
†アプサラス†:こっちみんなwww
†アプサラス†:それよりそろそろオフしない? 私幹事やるけど女子の頭数足りないの
ミリア :日付と場所は?
†アプサラス†:あとでメールする、パーティーにうってつけのいい廃墟があるのよ。
ミリア :へー
……あれ、私リアル女ってバラした覚え無いのになんで知ってるんだろ?
おしまい?
なんとなく書いたおまけ
†アプサラス†:お姉様、一名ゲットですの
☆ゆり☆:ぎんせいかんのおとこのこのつぎはおんなのこ
☆ゆり☆:いんたーねっとってすごくべんりです
皆も見知らぬ人との交流は気をつけようね!
- 94 :
- 乙、面白かったw
でもあれだ、デスサガは異性キャラ作成できないのは一般PLも知ってたと思うから
バラすもバラさないも無かった気がする
- 95 :
- おつおつ
ゑろ茶はタイミングが難しい……
- 96 :
- エロ茶か…専用旅団でよろしくやってるのを加工して貼り付けたらどうか
- 97 :
- こらこらwww
- 98 :
- コンテストもあるし学園祭で開放的になって水着姿で出歩いてる女子生徒も多いんだろうなぁ
そしてそういう娘をターゲットに連れ込んで…
「まったく、この時期はほんと、格好の得物が徒党組んで犯してください…ってアピールしてやがるぜ」
「ん…ふぁ…ちゅぱっ…ふぁふ…」
「そーそー…こんな誘われたら…俺らも頑張るしかないじゃんよ…っと出るっ…」
「あ……、や…中は……や……やぁぁぁ」
「普段から裸みたいなのも多いけど、いつもは澄まして清純ぶってる子まで大胆な姿だもん…悪いのはキミら」
「ちが…そんな……んっ…私っ…」
…とか、コンテストの裏で何人か毒牙にかかってるようなシチュがですね
そんなのをイベシナ形式で書いてみたいが残念ながら俺には文章力はない
- 99 :
- 卒業生なのに参加する女子は、銀誓館のパトロンに目をつけられて枕仕事を強要
それが学園の、裏の運営資金集め…なんてのも乙だと思った
ホントのところ、理事長がメガリスで財宝見つけて資金運営してるんだっけ。それは設立当時だけ?
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