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2012年11月エロパロ381: 【マスラヲレイセン】林トモアキでエロパロ3【ゼンラーミスマルカ】 (158)
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【マスラヲレイセン】林トモアキでエロパロ3【ゼンラーミスマルカ】
- 1 :2012/06/09 〜 最終レス :2012/11/02
- やぁみんな! 元気にしているかい? 私の名はゼンラーマン!
いや、職人さんたちの力で私は生まれ変わった!
真のゼンラーマン・フリーダム、
ゼンラーマン・Hと呼んでもらおうか!
なに、スペル? 固定観念にとらわれていては、自由への道は遠いぞ!
さぁ、君も自由に作品を投下してみないか?
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276773187/
過去スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210936551/l50
保管庫@wiki
http://www37.atwiki.jp/hayashi-eroparo/
保管庫@livedoorwiki
http://wiki.livedoor.jp/stamen09/
- 2 :
- 立て乙
- 3 :
- 立て乙!
- 4 :
- 総帥のちっぱいペロペロ
- 5 :
- 乙
- 6 :
- 立て乙です。
前スレでハーレムスピリチュアルを書いてた者です。
前スレでは容量とか考えずに投稿しててすみませんでした。
初めて知りました容量制限あるとか。
そんでその後本スレでいらんこと書き込みしてすんませんでした。
気を付けます。
次回は来週までには。
あと2人。
- 7 :
- 分かっちゃいたけど、過疎ってるなぁ
- 8 :
- もともとトモアキの二次自体少ないからな。
レイセンの新刊が発売されれば増えるかも
- 9 :
- これはもう新刊で睡蓮がメイド服着た時の隠し撮りを総帥かヒデオに見せるしかないな。
- 10 :
- 総帥"か"って何だよ。総帥"が"だよorz
- 11 :
- 総帥は隠し撮りなんて卑劣な真似はしない。
やるなら睡蓮がメイド服に着替えている最中にふんじばって強制連行が流儀だろう
- 12 :
- どうやって着替えさせるんだよ・・・・・・
- 13 :
- レイセン5巻で先輩後輩以上にヒデオと親密になると……俺が書きたい
- 14 :
- >>13
いいのよ? つメモ帳
- 15 :
- 昔がろあ〜さんがメイド服睡蓮描いてたんだよ。
がろあ〜の同人誌欲しかったなぁ
- 16 :
- 理想郷のssもエタッたか?
いやまだ1ヶ月だし分からんか
- 17 :
- >>6
もう投下しても良いのよ?
- 18 :
- >>17
金曜まで待ってください。
いま容量のこと考えて削りに入ってるんで。
- 19 :
- 容量ってそこまで気にする事なの?
貧弱2ちゃん初心者なので誰か教えて。
- 20 :
- 容量に余裕がある内は、其処まで気にしなくても良かったと思うんだけどなぁ
- 21 :
- マスラヲ&レイセンの女性キャラがでてくるエロゲーとかやってみたいな、という電波から
ヒデオが普通のエロゲーをやっていた筈なのにヒロイン達がウィル子やノアレに似ていて
弄り倒される、という電波を受信したのだが需要ある?
- 22 :
- >>21
本編で普通にありそうですね。
とりあえずこんだけ投下します。
- 23 :
- 全裸のマックルの、乳枕と柔らかい人間座椅子に包まれながら。左手を網タイツにガーターベルトのみを身に着けたノアレの、白い大乳房の中をたぷたぷと泳がされながら。二人の体温と甘い香りに浸かっていると、
「ヒ・・・、ヒデオ・・・。何してんのよ、ア、アンタッ・・・!」
またも声が掛かった。
少し上ずった声の方を見て、一瞬で意識が戻った。
そこには、彼女が立っていた。
(エリーゼ・・・)
やはり、彼女も普段より「大人の」顔立ちに成長していた。しかし首から下―特に胸や臀部や脚―は、それ以上に成長しまくっていた。
「・・・き、君の方こそ・・・そ、それは・・・」
もう何も驚かない、なんてことはない。
知らず、生唾を呑んだ。
・・・・・・・・・一言で言おう。
紐。
しかも半透明。
半透明の紐しか身に着けていなかった。
(こ・・・これは・・・!!)
紐水着?紐下着?いや、もう・・・紐でしかないだろコレ!
心拍が瞬時に高鳴って、興奮でさらに体温が上がっていくのがわかる。
す、すごい・・・!こ、こんな・・・本物の・・・紐だけ・・・!!
ギラギラとしたヒデオの視線を全身に浴びながら、しかしエリーゼはその美貌を真っ赤にしながらも、その艶姿を一切隠そうとせず、むしろ2本の細腕を後ろに回し、恥ずかしながらも胸を張って巨乳を差し出してみせた。
「いいわ・・・あ、あなたが見たいなら・・・み、見・・・てください・・・私の肉体(カラダ)・・・」
- 24 :
-
わかった見ます。
いわゆるスリングショットというやつだろうか。銀色の半透明なゴムのような素材の紐が、
か細いエリーゼの首から2本伸びている。それぞれの乳房の中央を、突起物を覆うために
儚いラインを引き、そして芸術的なウェストから腰へのくびれを通って、首の所で別れた
はずの2本の紐が再び出会い合わさって股の間へ「キュッ」っと吸い込まれていく。
胸には根本から太い巨大プリンのような2大乳房が堂々と威圧的に生えており、あまり
にも細い紐が、外界へ暴れ出そうと突き出るそれを抑えようと必に頑張っていた。
しかし今にも負けてちぎれそうなほど紐は張りつめ、乳房は乳房で紐の面積だけを圧迫されるものだから、
むきゅうう・・・!
と乳房が縦に割れるように丘を作り、紐の左右から乳肉がはみ出ては尚も圧倒的な存在感を振りまいていく。
そもそも突起物しか覆えないような幅の紐だ。当然のように薄い桃色の乳輪が二つ咲いていた。彼女の透き通る
ような白磁色の柔肌の色もあいまって、しかもその起伏の激しいボディラインと熱で赤みを増すという要素まで加わり、肌銀色に彩られて光り輝く思い切り艶めかしい肉体と可愛らしく咲く乳輪の花のコントラストは、ひとつの芸術品だった。
とびきりに美しく、いやらしい芸術品である。
- 25 :
- 「キレイだ・・・」
ごく自然につぶやく。
「・・・・・・・・!!!」
エリーゼはさらに顔が赤くなり、プルプルと今にも泣きそうな表情になってしまった。
「そして・・・エッチだ・・・」
「な!!!・・・・・バカバk・・・ッ!」
キレかけたが、思いとどまり、俯いてしかしヒデオと目を合わせたまま、エリーゼは
訊いてきた。
「・・・だ・・・だったらどうなのよ!?」
「・・・触りたい」
「!!!・・・・・・ねぇ、ヒデオ・・・」
「?」
「私のこと・・・・・・す、好き・・・?」
「・・・うん」
「・・・!!」
半ば崩れるようにして微笑んだエリーゼは、やっとヒデオから
目をそむけ、両腕で自らの胸を抱いた。
必然的に2つの巨乳プリンは、
むにゅぎゅううううう・・・・・!
と互いに抑えつけられ、交差する腕の上部から、
むりゅりゅうっ・・・!!
と盛り上がりはみ出る。最強クラスの乳の谷間が出来上がって、ヒデオに
喜びを伝えているようだった。
「うん・・・私も好きだよ・・・ヒデオのこと・・・!」
蕩けるようなエリーゼの視線が、熱と芳醇な肉香を伴って向けられた。
ドキリと胸が鳴って、心に興奮という「甘い熱」が流れ込んでいく。
(・・・・・・じゃあ・・・)
「その紐を、・・・取ってくれないか?」
エリーゼは満面の笑みで、
「ええ!大好きよヒデオ!私のおっぱい、触らせてあげる!はい!」
- 26 :
- 気づかぬ内に投下されていたでござる
とりあえず乙です
そうかーチッパイじゃないのか・・・・・・。
スベスベ出来ないのか
- 27 :
-
ぼゆゆんっ!!
ピン、と紐が左右に開くようにずらされると、拘束を解かれた双乳が勢いよく溢れでた。
ゆるやかなラインを引いて胸板に落ちると、左右の乳房がお互いに、
ぺちっ・・・ぺちっ・・・
と何度かぶつかって、やっと落ち着くとそこには、大きくておいしそうな肌色プリンが2つ並んでいた。
しかもそれらは、しっとりと汗ばんで、すぐにでも触って欲しいという期待にふるふるといまだ揺れている。そして露わになった桃色の可愛い乳首は、ツンと緊張に固くなっていた。
今からこれを、好きにしていいのだ。
エリーゼがずらした紐を持ったままの状態で、強調すされた両腕の間にある大乳が、歩を進める度に乳房がゆらゆらと波打ってゆっくりとこちらへ歩んでくる。
そうしてヒデオの目の前で止まると、残った太ももにスルリと滑るように座り込んだ。エリーゼの尻肉は、ノアレよりも張りがあった。
きゅっ・・・!
と、細紐の喰い込んだ股ぐらが太ももにあたって擦れた。
(すごい・・・プリプリしてる・・・プリプリだ・・・)
気持ちのいい感触を味わっていると、
さわり・・・。
素肌の暖かさの他に、何か別の感触もあることに気づく。小さな筆で撫でられているような、あるいは芝生に腿を当てているような・・・
しゃり・・・しゃり・・・
心地良く擦れるこの軽やかなのは・・・・
(・・・ああ)
生地、薄いし・・・細いし・・・なるほど。
「ほら、ヒデオ!」
ハッと前を向けば、
「ほら・・・もう。おっぱい!・・・触るんでしょ?」
目の前に、それぞれななめ左右を向かって立体的に生える、まん丸な白い乳房が視界一杯に溢れて、乳くさい香りが鼻に広がっていく。
「・・・はい。おっぱいよ・・・私のおっぱい・・・あげる・・・」
エリーゼはさらに胸を反らした。はずみで乳房も
ぶるるぅんっ・・・!!
と誘うように揺れた。
「ああはぁ!!」
気づけば、自分の頭より大きな乳球を片手で握りつぶしていた。
(やわらかい!最高だ!)
手のひら一杯に広がる柔らかさとプリプリの弾力にたまらず、力の限り何度も揉んで、揉んで、揉んで・・・揉んで揉んで揉んで揉んで。
指の間から繰りかえし溢れ出る乳肉を見て楽しみながら、目の前の巨大肌色プリンをめちゃくちゃにしていく。
「あん!あん!ああ!すごい!いい!もっと!揉んでえええ・・・!」
もりゅん!もりゅん!もりゅん!もりゅん!ぱっふん!ぱっふん!
ぎゅ!ぎゅ!ぎゅ!ぎゅううう!ぷりゅりゅん!ぷりゅりゅん!!
揉んで、撫でて、握って、回して、はたいて、手のひらで転がして。
自由自在に、エリーゼ2つの乳房を容赦無く、絶え間なくいじくった。
彼女は悶える度に、2本のプリプリの太ももで足を挟んでくる。筋肉などないのではないかと思うほど柔らかいそれで「きゅっ!」っと力を入れて挟まれる感触がすっかり癖になってしまった。
「あああああああ!あひいいいいいいいいん!」
乳首を思い切りつまんで乳ごとブンブン振り回すと、エリーゼは涙を流して乱れた。
「ああ・・・はあぁ・・・!・・・も・・・・・もっと・・・していいよ・・・」
もう片方もやろう。
そして乳房全体が赤く染まるまで、もてあそんだ。
- 28 :
- 思いかけず変なプレイになってしまった。
これでも抑えたほうです。
ていうかはさんだりいれたりしたいけどダメですかね?
あと1人。ついに彼女です。
- 29 :
- >>26
言い忘れてました。
そうですね。一人くらいちっぱいのが良かったかも。
でも楽しみ方わかんないんですよねぇ。
あと、次回ですが、ごめんなさい来月とかになりそうなんで、
投稿したい人はお先にどうぞ。
ではでは。
- 30 :
- ええい過疎ってやがる
- 31 :
- なんで人居ないのー!
- 32 :
- 僕2ch初心者なんでよくわかんないんですけど、
こういう空気の場合ってもう投下しない方が良いんですかね?
スルーされてるってことは。
- 33 :
- 問題ないエロパロなら何処もこんなもんだ。
元々マイナーな作品だし。
- 34 :
- 新刊が発売されれば人も増えるからゆっくりやっていけばいいと思う
- 35 :
- 全国一千万のトモアキファンは良い子ばかりだから、エロパロに来るような悪い子は少ないから過疎ってるだけだよ><
投下は何時でもあんま変わらん気がするぜー
- 36 :
- 鈴蘭と(笑)の夫婦生活とか想像出来ないお
- 37 :
- >>33
>>34
>>35
あ、そうなんですね。ありがとうございます。
反響とか(ほぼ)ゼロだったから割とめそめそしてましたが、なるほど。
次回も頑張ります。
- 38 :
- エリーゼが精霊的に会社を興す外伝とかみたくなった。
勿論総ツンデレ仕様でたまに泣く。
- 39 :
- 泣いてる総帥が見たい
- 40 :
- 過疎過ぎて辛いぞ俺
理想郷も機能不全だし……
- 41 :
- >>40
理想郷書いてた者ですが、
今ちょっとルナxマヒを思い付いちゃって収まりがつかない状態なんで、
妄想力をそっちに回しっぱなしなんでもう少し待ってください。
- 42 :
- トモアキ分が無くてにそう
あと1ヶ月・・・・・・
- 43 :
- 仕方がないからメモ帳にウィル子がヒデオの看病をする話を書いて自給自足するわ
- 44 :
- >>43
サラサラしてもいいのよ?
- 45 :
- 理想郷の方も最近繋がらないから退屈だな
- 46 :
- 表紙キタな
ビデオの肩がえらいことになってる
- 47 :
- マスラヲ5巻の方がヤバい
- 48 :
- 餌がなさすぎてぬ
新刊まだカー
- 49 :
- 新刊今月末か来月頭って本当?
- 50 :
- 自分でググろうず
- 51 :
- はい。お久しぶりです。
最終回前にもう少し、書き加えましたので。
- 52 :
- ヒデオは剥き出しになったエリーゼの2大巨乳をたっぷり触りまくって、エリーゼを3回は悶絶させた。
「はーっ・・・はーっ・・・」
涙目になったエリーゼはヒデオの太ももに跨ったまま、感極まった声と共に熱い吐息を漏らした。
白磁のように輝く肌は今や全身に渡って赤く染まっている。細い首も華奢な肩も、滑らかで起伏に富んだ胸や腰、そして丸くて柔らかいお尻と股ぐらから、むっちりとして絡みつく美脚も。余すところなく自分の目の前に晒されているのでよくわかる。
良い眺めとはこの事だ。
「えへへ・・・。ヒデオ・・・?」
「くてっ」となっていたエリーゼが、さらに近づいてきて熱く濡れた笑みを向けた。
「もっと触ってね・・・?」
そう言うとその銀細工のように美しい両手でヒデオの右手を掴み、自らの胸にゆっくりと引き寄せた。
ほどなくして手のひらは乳房に届き、
むっにゅううぅぅん・・・!
と乳肉深くまで迎え入れられた。手のひらを沈み込ませるその姿はまるで、触られる事を待ち望んでいた乳房が、喜んで指を喰い込ませて歓喜に弾んでいるようにも見えた。
「ああっ・・・!!はああぁぁぁあん・・・!!」
「ぎゅ!」っと手首を固定させるエリーゼの可愛いらしい口から、ついに涎がしたたり始めた。
もう何度この手に触らせ、揉ませ、握り潰させたかわからないのに、エリーゼは変わらず悦んでくれる。
だからこっちも何度でもこのおっぱいを、いじくり回したくなる。
しかし、今度は少しエリーゼの様子が違った。
「ヒデオは・・・私のお、おっぱい・・・好き?」
訊いてくる間もやわやわと揉ませ続ける。
「・・・ああ」
それはもう。なんならもっかい乳首・・・
「じゃあ私のことも好き?」
「・・・・・・・・・」
いきなりの真顔だった。
- 53 :
- (え・・・?)
今までの・・・え?演技?・・・なんて動揺は2秒で終わった。
演技とか本気とかそんなことはどうでもいい。目の前の全裸(に紐水着)のエリーゼの、これは一世一代の・・・
「好きだ」
別に、嘘をつく気にもなれなかったし、もう自然に口から言葉が出ていた。
「〜〜〜〜ッ!!」
エリーゼが、ふと、見えない雷に打たれたように一人静かに震えた。そして一秒と経たず。
スッ・・・。っと、視界の隅に彼女の側頭部だけが映った。
キスをされた。
ひたすらに柔らかくて甘くて熱い感触が唇を満たすと、「何か」が口腔内に注入されるような、まるでエリーゼの感情がそのまま流れ込んで来たかのような感覚に陥った。
ちゅうううぅぅぅーっ!っとマジで口を吸われた後、唇同士が離れると「ッポン!」と小気味のいい音がした(あ、逆だ。吸われてたのか・・・)。
「ヒデオッ」
「ん?」
「・・・私もスキ!」
エリーゼの、初めて見た満面の笑みだった。まるで聖女のような、穏やかな光を優しく放つ笑顔である。ああ、だからかつて、女神と崇(あが)められたのだろう。
「よおし。それじゃーあ・・・」
と、急にエリーゼは笑みの色を変えた。光を放つ代わりに、熱を放っていた。
色気と情欲に満ちた、挑戦的でとびきりいやらしい熱を。
「今度は私が・・・」
さっきまでの儚さが一変。なんと舌なめずりまでしだした。
「・・・いっぱいイジメちゃうんだから・・・♪」
エリーゼはサディスティックな笑みを浮かべて、残った左手で左乳房をぐいと持ち上げてみせた。
ゴクリと唾を呑みこむ。
- 54 :
- (・・・・・・嘘)
やべぇ。やべぇやべぇ。
何されちゃうの。僕。
・・・楽しみなんだけど。
「はーい。じゃぁおっぱいでヒデオの変態お手々を逮捕しちゃいまーす♪」
なんかちょっと間違えてるエリーゼは、右手でヒデオの手を乳房に喰い込ませたまま、隠すべき場所を隠す務めを放棄していたスリングショットの紐を左手でつまみ、ヒデオの掌の上まで引っ張った。「んふ♪」と微笑むと、指を離し、
ぴし!
と伸縮素材の紐を、本来の位置に戻してしまう。もちろんヒデオの掌の上を這わせた状態で。
「うわ・・・」
ヒデオは感嘆の声を上げる。
痛みはほとんどなかった。しかしこの密着感はすごい。
(キツキツだ・・・)
ただでさえ、弾力たっぷりの巨大おっぱいプリンを、縦に割るように喰い込んでいた紐である。つまりそれほどタイトな作りになっているのだ。その飛び出るような乳山と紐の間に、さらにモノを挟んだらどうなるか。
(手が・・・動かない・・・)
エリーゼは既に両手を自由にしている。つまりヒデオは紐のみで、その掌よりふた回りは大きい乳にガッチリ逮捕・・・否、「捕縛」されてしまったのだった。
プリンプリンで吸いつくような感触が、力が加わってさらに掌に襲い掛かる。
「んふふー♪どーおヒデオー?動かせないでしょー?」
満足気なエリーゼは両手を頭の後ろに回すと、ノアレがそうしたように、威風堂々と胸を突き出した。
前へ出た胸板に押されてヒデオの掌に乳肉が「ボインッ!」押し寄せる。跳ね上げられるがしかし水着の紐により固定された掌は、もう一度乳肉に飛び込む。そして乳肉の弾力により掌がまたバウンドする・・・・・・寄せては返す波のように、段々と小さく細かく。
ぼよんっよん、よん、よん・・・!!
・・・と。そして、
たぷぺちいいぃぃいいんっ・・・!!
と、この世のものとは思えない快音が鳴り響く。
「すごい・・・」
思わず声が漏れる。
「うふふ♪気持ちいいでしょー。こんなのはどーお?ほらほら♪」
エリーゼは嬉しそうに、後ろで手を組んだポーズのまま、今度は体を左右に振り乱し始めた。
くいっ。くいっ。くいくいっっと胴体が振られると、乳房はそれに引っ張られて左右に振り回される。するとおっぱいの動きにワンテンポ遅れて掌は、
むりゅんっ!!むりゅんっ!!むりゅりゅんっ!!むりゅんっ!!
ぶるんっ!!ぶるんっ!!ぶるるんっ!!
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、おっぱいのなすがままに、もみくちゃに・・・。
そして時々、
ぺちんっ!・・・・・・ぺちぃんっ!!
と、もう片方の乳房も「参戦」してくるのだ。
「・・・おお・・・!」
すごい!
「気持ちいいでしょう?ヒデオ。ほんっとオッパイ好きよねぇ、アンタ」
「ああ・・・!」
おっぱいすごい!!
「もっとサービスしてアゲル♪」
むりゅん!むりゅん!むりゅん!むりゅん!むりゅん!むりゅん!むりゅん!むりゅん!!
「ああんっ!!すごいいっ!!私も気持ちイイッ!!ヒデオの変態な手で揉まれて!!私もオッパイ、オッパイ気持ちいひいぃぃぃいいいいーっ!!あ!あ!ああぁああああああああーーーーっ!!!」
もう、頭がおかしくなってきた・・・。
- 55 :
-
「ああん!駄目よヒデオ!」
と声を掛けてきたのは、自分の爆乳をヒデオの左手でずっと撫で回しこね回していた、ノアレだった。
ノアレは「こっちを向きなさい」と言って陰部の土手をヒデオの太ももに何度も擦り付けると、
「果てるのはまだ早いわ」
「・・・・・・?」
「あなたはマックルを受け入れた。私の想いも認めた。エリーゼへの愛も告白した」
マックルは、巨大双乳でヒデオの頭部を左右からこね回すのをやっと止めた。
(いや・・・ああ・・・はい。まあ)
「だから私たちのカラダはヒデオのものにしていいわマックルのおっぱいも私のおっぱいもエリーゼのおっぱいも、ぜーんぶ!
まぁ別におっぱいだけじゃなくてお尻でも脚でも唇でも指でも腰でも背中でも脇でもヒザ裏でもオ×××でもア××でも、どこでも好きにしていいんだけど」
「・・・・・・」
それはどうも・・・ありがとう。途中マニアックな部位が並んでたけど(まぁ興味がない訳ではないが)。
「でもね・・・」
エリーゼはヒデオの右手をもう片方の乳房を乗せて押さえつけた。
「でもねぇー・・・」
ノアレはヒデオの左手を乳房の谷間に挟み込んだ。
「いぇいいぇい♪でもねー・・・」
マックルはヒデオの顔を今までで一番強い力で圧迫した。
そして三人の精霊美女たちは耳元で、愛を囁くように優しい声で、
「「「あとひとり、“本命”が残ってるでしょう?」」」
「マスター・・・」
<続く>
- 56 :
- えー。毎回のことですが妄想ダダ漏れでスンマセン。
ほんとはもっとホンキでえろくしたいんですがね。
次回は再来週とかです。
最後までよろしくお願いします。
- 57 :
- 擬音使いすぎじゃね?
ナエルワー
最初のやつぐらいがちょうどいい
- 58 :
- 乙。
新刊が楽しみだワーー
- 59 :
- あと17日か
- 60 :
- PC逝って過去ログとばしたーorz
まとめサイトもあんまり更新してないし、誰か前スレうpしてくださいませんかー!
- 61 :
- 【マスラヲゼンラー】林トモアキでエロパロ 2【ミスマルカ】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3325224.dat.html
- 62 :
- ありがとうございます!これで俺はレイセン発売日までの半月を戦える!
- 63 :
- >>57
そういう意見が欲しかったんです。
出海まことに影響されすぎたかな?なるほど確かにうざったいな。
次回気を付けます。
- 64 :
- >>63
いやぁ、少し前に意見しようと思ったら規制食らっててね。
ようやく言えたよ。
- 65 :
-
一瞬で心拍が倍に跳ねあがった。
ああ!ああ!なぜ彼女を忘れていた!
全身を計六つの巨乳でやわやわと拘束されるヒデオの、唯一開けた前方2メートル先。
あの日、アパートで見た赤い髪のまばゆさが、再び自分の目を刺した。
眩しく、そして、ゆらゆらと長く腰まで届いているが、しかし身長があの時と全く違う。
下手すると170は届きそうな八頭身。胴体短く脚長く、着ている薄衣の上からもわかるような、胸や足の起伏が、ゆっくりとこちらへ歩んでくる姿に目が離せない。
(これが・・・彼女なのか?)
今も両手と頭を乳房でロックしている(たまにスリスリとこすり付けてくれる)3人のことを考えると今更だが。
ゆらり、ゆらりと、霧を纏った肌色の雲のように、ゆっくりとヒデオの目の前に辿り着いた。
ああ!やばいやばい!もういい加減やばい!
「・・・綺麗だよ。ウィル子」
「ありがとうございます。マスター」
クスリと微笑む。声音や笑い方の割に、やはりウィル子の頬は真っ赤だし、瞳は濡れていた。
「どうですか?中学生からムチプリ美女に変身したウィル子は?」
ウィル子はその肉体を誇らしげに見せつけるように、両手を腰に当て、くいっと腰をひねってポーズをとった。美しさと色気の完璧なダブルパンチは、もはやゲームやアニメの世界でしかお目にかかれない「理想中の理想」だった。
(いや・・・どうって、綺麗だと・・・)
そうか。
それじゃ駄目か。
「興奮しますか?」
「ああ・・・勿論」
「にほほほ・・・そうみたいですねぇ・・・」
ニヤニヤと笑う大人ウィル子は、視線を少し下に落としていた。ヒデオも今更ながら、自分の下半身に視線を落とす。
(げぇっ・・・!!)
嘘だろ・・・!
自分でも、想像もできなかったような状態にまで達している。
「嬉しいです。ウィル子でこんなにエロっちい気分になってくれるなんて。あーあーもうスゴいことになってますねコレ。爆発するんじゃないんですか?マジで」
「・・・・・・いや・・・」
しないだろうけど、しそう・・・。
そうか、だからさっきからハーハー息上がってたのか。全裸なのにやけに暑いのは、気温じゃなくて体温だ。
「フフ・・・辛そうですね・・・マスター」
ウィル子は半透明の薄衣の前にある止め紐に手をかけた。
- 66 :
- 「ッ!!」
息が止まる。
つうーっと紐を引き、ぷつっと結び目がほどける。
離れ離れになった左右の布に手をかけたところで動きを止め、
「マスター・・・言ってほしいことがあります」
「・・・?」
ドッドッドッっと自分の鼓動が耳に伝わるのを感じつつ、ウィル子の身体から美貌に視線を上げると、表情から彼女の興奮と、その鼓動が伝わって来た。
だからだろうか。
言ってほしい言葉、言うべき言葉が、わかった。
「愛している。ウィル子。俺は君のモノだ」
ウィル子は感無量とばかりに一筋の涙を流すと、勢いよく前を開いた。
そしてストンと薄衣が地面に落ちると、起伏の激しい肉体のラインがすべて露わになった。
ウィル子は少し恥ずかしそうにモジモジとしながらも、しかし手でどこかを隠そうとせず、後ろ手を組んでその裸体を見られることを拒まなかった。
「わあ・・・!」
涙が出てきた。
ヒデオの目の前に、ビーナスの誕生を思わせる、この世のものとは思えない「風景」が広がっていた。
一糸纏わぬウィル子は、紅潮したまま、俯きがちに言った。
「ど、どうぞ・・・」
「・・・?」
「ウィ、ウィル子のおっぱい・・・見てくださいっ」
見てます。
めっちゃ見てます。
ヒデオの食い入る視線を感じて、いよいよ彼女はゆでダコのようになり始めた。
「・・・っ!!・・・も、もっと・・・もっと見てください・・・おっぱい・・・!」
ウィル子の爆乳は、多分4人の精霊少女(現・美女)の中では一番大きい。どう小さく見積もっても100センチは超えている。まずもって片方の乳房がヒデオの頭部より二回りは大きいのだから。
形も美しく胸板から立体的に生えており、飛び出すロケットのようなマックルの巨乳とはしかし趣の異なる、丸々としてまさに球体に近い。
それに重力が加わり、少しだけ下方に垂れる美しい乳房のラインは一瞬で網膜に焼き付き、おそらくは一生目が離せなくなる。何故ならウィル子が呼吸するたびに、
ゆさぷるっ・・・!!ゆさぷるっ・・・!!
・・・と、揺れまくりの震えまくりだからである。
しかし頑張ってチラリと右を見る。そこには大乳を揉まれ続け半分アへ顔になったエリーゼが悶えている。
彼女の紐水着は、双乳に喰い込み、陰部の膨らみにに喰い込み、そしてプリプリとしたお尻にも食い込んでいる。喰い込み放題である。
「ああ・・・はあん・・・!きもちい・・・!おっぱいきもちい・・・!」
「・・・・・・」
さりげなく、ひと揉み。
ぎゅーっ!!
「はううぅ!!」
エリーゼは白い喉を見せた。
さて、これと比べて、ウィル子の弾力はどのくらいだろう。
今すぐ揉まなければ。
「ウィル子・・・」
「は、はい!何ですかマスター!?」
「触っても・・・いいかな?」
「!!・・・あ・は、はい!触ってください!ウィル子のおっぱい!いっぱいっぱい!触ってくださぁいっ!!」
<続く>
- 67 :
- 次回、最終回。
- 68 :
- 投下乙
なんかヒデオの口調が変じゃね?
- 69 :
- とらのあなのレイセン5巻特典の性でヒデオ×鈴蘭の妄想が燃え上がってやばい
- 70 :
- 総帥のちっぱいprpr
- 71 :
- 総帥はやっぱかわいいな
- 72 :
- >>71
屋上握手
- 73 :
- 五巻のせいでヒデオ×総帥妄想が止まらんw
しかしヒデオの説得ってもうマクロス7のバサラの歌レベルになりつつあるよーなwww
- 74 :
- もう総帥がヒロインでいいんじゃないかな
- 75 :
- 1000年後に魔王になったヒデオの生活……を妄想するエルシア様(もちろん寿命の問題で実現しません)
- 76 :
- エルシア様のヒロイン力も高すぎてヤバい…!
- 77 :
- 誰か総帥のエロい話書こうぜ!
- 78 :
- ヒデオの寿命が尽きる時にエルシア様がどういう反応をするのか
- 79 :
- >>78
割と本気で泣きそうなイメージがある
んでお淑やかに為りそうなイメージもある
- 80 :
- このスレ的には子孫残そうとする流れじゃないのか
- 81 :
- ヒデオを魔族とかにしようとしてヒデオにとめられる
ってところまで妄想した
- 82 :
- 取り敢えず千年後の魔王誕生秘話をですね…
- 83 :
- 新刊出たのに理想郷のアレが更新されなくて辛すぎる
- 84 :
- エルシアと鈴蘭が可愛くて可愛くてたまらんε=(・д・`*)ハァ…
- 85 :
- ヒデオ×鈴蘭が読みたい
- 86 :
- 久し振りにエリーゼが見れて幸せだ
- 87 :
- 燃料投下はないのか!!
- 88 :
- 理想郷のリア充マダー?
- 89 :
- >>88
諦めきれないよな……
アレは良い物だもの
- 90 :
- >>83
>>88
>>89様。
お待たせしてすみません。来週中には必ず。
ちなみに前回の読み直してみたら変換ミスがあったので訂正を。
マックルは「豊乳」じゃなくて「砲乳」です。
- 91 :
- もっかい訂正。
マックルは「巨乳」じゃなくて、「砲乳」です。
テスト。
♥
- 92 :
- デレシア様可愛い!
- 93 :
- >>92
確かに可愛いけどダレウマww
- 94 :
- 総帥の尻穴ほじほじして大泣きさせたい
- 95 :
- 燃料が欲しいぜ
- 96 :
- 理想郷ってハーレムのことですよね?
まぁいいやお待たせしました投下します。
長くなったんでエピローグで来週末もう一話いれます。
今回も趣味100%なんでご注意を。
巨乳あんまり興味ない。あるいはむしろちっぱいが好きという人はごめんなさい。
ではどうぞ。
- 97 :
- 「マスター・・・今からウィル子がたっぷりサービスしてあげます!」
両足の間に入るようにして、二十歳前後の美女へと変身したウィル子が飛び込んできた。
覆いかぶさるようにして互いの体を密着させる。素肌と素肌が触れ合う。勿論胸板には巨大な生の柔乳が思いきり押し付けられる。
ずっしりとした重みと、ムニムニバルルンとした弾力が襲いかかり、硬い乳首同士が擦れあった。
(おお・・・!)
胴体には極上の柔らかい乳肉と、スベスベの女体の肌の感触。密着される事で伝わってくる体温。そしてどんな花や香水にも再現できない、女の子特有の濃い香り。
それらが全て、自分へと向けられている。
(気持ち・・・いい・・・!)
「ああんっ!マスター♥」
「着地」の衝撃と感触を、ウィル子も喜んでいた。
そして顔を上げると、鼻先には彼女の赤い髪にも負けない薔薇のように可憐な美貌が。
濡れた瞳と目が合い。見つめ合い。自然にキスをした。
ちゅぱちゅぱと、唇を吸いあう。彼女のぷるりとした唇を夢中で貪る。途中から舌も出してみた。すぐに応えてくれてお互いに舌を絡ませる。まさかここまで心地良いとは。
「ん・・・」
と、時々ウィル子が声を漏らした。
20秒は経っただろうか。
「・・・ぷはぁ!・・・はー!はー!」
息が続かなくなったらしい。先に唇を離したのはウィル子の方だった。
緊張と興奮で真っ赤になった美貌と、濡れた瞳が美しい。
「初めてですね・・・マスターとチューしたの」
いやもうチューとか言うレベルではないが・・・まぁ思えば確かに初体験だった。
「じゃあ次は・・・」
ウィル子はクスリと笑って膝立ちになり、髪を掻き上げて胸を張った。一糸纏わぬ完璧な裸体を余すところなく見せつける。
乳白色の肌が艶めかしく視界いっぱいに踊り、「美味しそうでしょ」と挑発してきた。
吐息のかかるほど近距離である。当然目の高さには・・・
「・・・おっぱいに、チューしてください♥」
・・・呆れるほど巨大な乳球。しかも2つもあるそれらが、両方ともヒデオに向かって突き出されていた。
それぞれの乳房の先端には、白い乳肉の上に乗る苺のような赤い乳首があった。同じ色をした乳輪もあいまって、まるで花が咲いているように見える。
(すごい・・・きれいだ・・・そして、おおきい・・・!!)
食べたい。
このおっぱいを食べてしまいたい!
「じゃ・・・じゃあ・・・」
限界に近いヒデオは片方の乳首に、ゆっくりと顔を近づける。
視界の中央で、クニクニと固く尖っていく乳首が段々と迫ってくる。
やがて、鼻に乳首がコツンと当たる。
「ん・・・!」
ウィル子の声を聴きながら、乳首の匂いを嗅いでみた。
何とも言えない、甘く、むわっとした香りが胸いっぱいに広がる。
「ああ・・・!そんなマスター・・・匂いなんて・・・」
辛そうなウィル子の声がトリガーだった。
ちゅ・・・。
ぱくんと乳首を口に含み、吸いついた。
「あんっ♥」
やっと吸って貰えてウィル子が歓喜する。
よし。だったらもっと吸おう!
- 98 :
- 乳首を吸ったまま顔ごとウィル子の胸に飛び込む。たちまち顔全体が乳肉に沈む。そしてそのまま、押し倒す。
その際に、マックルの砲乳ヘッドロックから脱出し、
「ああんんっ♥ヒデオだめぇっ!!もっとおっぱいパフパフさせてえっ!!」
ノアレの熱烈な大乳マッサージから左手を離し、
「ぁはんっ♥あ!ちょっとヒデオ!?まだ『左手おっぱいスリスリ』終わってないわよ!」
エリーゼのお椀型巨乳とヒモ水着による拘束から右手を抜き取り、
「あ♥気持ちい・・・え!?そんなヒデオ!おっぱい握るのやめちゃイヤァッ!!」
床に倒れこみ、今度はウィル子に自分が覆い被さる。
「あん!マスター・・・はううっ♥」
着地時のエアバック代わりは、勿論しゃぶったままの乳房である。「バイン!」と弾んで心地よい感触を何度もくれた。
しかしその余韻に浸るのもつかの間、すぐに両手でウィル子の双乳をつかみ、2つの乳房をまとめてしゃぶる。
舐めて舐めて吸って吸って、ちゅぱちゅぱと音を立てるのが楽しくて仕方ない。何せ音を立てる度に、
「あ!あ!あ!あーーーっっ♥スゴイ!いいです♥あんっ!き、キモチあ♥キモチいいです♥あん!あ、あ、あ、んあ!ああはあああああっ!!!ス、スゴイィッ!マスタースゴイですうっ♥」
と、ものすごい声で乱れてくれるからだ。
ぎゅーっと乳首を吸い上げて、プルンと口から離す。すると戻った乳首の衝撃で、「ぶるるるんっ・・・♥」と、乳房全体が波打つ。いやらしくて仕方ない現象に興奮が止まらない。
今度は反対側、もう一回こっち側、右乳、左乳、右乳、左乳、右乳、左乳・・・・・・何回も何回も、ウィル子の巨乳房を次々に口でバウンドさせる。
「あうっ♥あうっ♥あうっ♥あうっ♥あうっ♥あうっ♥あうっ♥あうっ♥・・・・・・」
両腕を頭上に放り出すポーズで、美貌を真っ赤にした精霊美女は、ついに涙を流し始めた。
「はああ・・・いいです・・・♥もっと、もっとちゅっぱちゅっぱって、してくださいっ・・・!!」
体が熱い。
楽しい!
もっともっとしよう!!
2つの乳房の外側に手を添え、
「ハァ・・・ハァ・・・え?マスター、何を・・・」
思いっきり、中央に向かって小刻みに震わせる。
両手の手のひらの間で、残像ができるほどの速度で乳房同士がぶつかり合う!
ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチッッ!!!
「いやあはああああああああああああああああああああああああッーーーーー♥♥♥!!!」
ウィル子は感極まったように、起伏に富んだナイスバディを震わせた。
そしてそれきりグッタリとなってしまう。なってしまう、が、グッタリしたウィル子のおっぱいは、もしかしたら味が違うかも知れない。
「・・・・・・!はあぁ・・・♥ま、ますたー・・・す、吸っちゃだめぇ・・・♥」
そう言いながらも、赤子のように乳を吸うヒデオの頭に手を添え、もっと吸って欲しそうに乳房に押し付けていた。
「あ♥・・・あ♥・・・でも気持ちいい・・・♥」
ウィル子の甘い嬌声と、ちゅ、ちゅ、ちゅうう・・・といやらしい音だけが鳴り響く。
ウィル子の乳首は汗で少ししょっぱい。このまま永遠にしゃぶっていたいが、しかしこの硬さはどうにも謎だ。
噛んでみよう。
コリュッ・・・。
「あひいいいいいいいいいいいいいぃぃぃーーーーっっ!!!!!」
その瞬間、ウィル子は電流が走ったように体躯をのけ反らせ、今までで一番の大声で絶叫していた。
勢いで口から乳首がチュポンと離れてしまう。
「す、すまないウィル子・・・」
「い、いいんです・・・」
汗で美貌を濡らすウィル子は、弱々しくも熱っぽい瞳を向けた。
- 99 :
- 「ちょ・・・ちょっとびっくりしただけなのです・・・もっとして下さい」
そう言って、自らの手のひらから溢れつつも乳房を持ち上げ、差し出してくれる。
「いや・・・ダメだ」
調子に乗って、痛がらせてしまったのだ。今度はソフトに。
ヒデオはもう一度おっぱいに顔を近づけると、片方の乳房に手を沈ませ、そして円を描くようにゆっくりと揉みしだく。
そして舌を出して、残った乳房の白い乳肉に押し当てる。
「あ♥・・・マスター・・・」
温かく柔らかく、どこまでも沈みそうだが、しかし信じられないほどの重みと反発力が舌にかかり、そのまま舐めあげると「ぶりゅんっ」と元の形に戻る動きがいやらしい。
舌を這わせて乳肉を凹ませながら、ぶりゅん、ぶりゅんと大きな大きな乳房全体を舐めまわす。
美味しい。
(おっぱいって、美味しい!)
「・・・ウィル子・・・」
「ああ♥・・・ああ♥・・・はい、気持ちいいです・・・♥」
そうやってエベレスト級の巨大乳山を何往復もした後、「山頂」で一度舌を止める。
「・・・・・・?」
キョトンとするウィル子。
舌を乳首にあてがったヒデオは、そんな彼女の表情を確認しつつ、ニコリと笑って。
ぱくんっ!
「あんっ!!」
乳輪も一緒に口に含んだ。
おっぱいをいじくるのは楽しいが、いじくられて崩れる女の子の表情も見ていて楽しい。
ヒデオは涎を垂らして悦ぶウィル子を見ながら、力一杯そのおっぱいをしゃぶり上げた。
ちゅうちゅうちゅうちゅうちゅうちゅう・・・
「・・・っぷはあっ!!」
ちゅぽぷるるんっ!
「あん♥」
「今度はこっちのおっぱいだ・・・」
「はい・・・♥」
吸おうとした、その時だった。
「ヒデオ・・・オッパイならこっちにもいっぱいあるわよ・・・?」
切なそうなエリーゼの声が、後ろから聞こえた。
振り向けば、そこには、
(おお・・・)
3人の美姫たちが、四つん這いの状態でハイハイしながら、のそのそとこちらへ近づいて来ていた。
「本命の娘のおっぱいは美味しいかしら?ヒデオ」
「いぇい♪そろそろ交代して?」
とは言え3人が3人とも、魅惑の肉体を剥き出しのまま、ギラギラとした視線を送ってくる姿は、まさに女豹の群れでしかない。女豹の群れが、ボリュームたっぷりの尻丘をプリプリ左右に振って、自分を喰いつくそうと這い寄ってくる・・・。
狩られる側のヒデオは、熱い視線を一身に浴びながらしかし、別のところに目を向けていた。
ヒデオはウィル子に覆いかぶさるようにしているため、目線の高さは四つん這いの三人の顔の、少し下あたりになる。
四つん這いということは、胴体の前面は下を向く訳である。
すると彼女らの豊満すぎる双乳は、根元から重力に引っ張られ、まるで「うしちち」のような形で、樹木から生える果実のように垂れ下がる。
彼女らが歩を進めるたびに、巨大なバストが「ふるふる。たっぷんたっぷん」と常に揺れていた。
(おっぱいが・・・すごいことに・・・)
計6個の大乳房が、目の前でブルンブルン揺れながら近づいてくる。
三者三様の揺れ乳に見入っていると、やがてヒデオの前に到着した女豹が膝立ちになり、女豹から女神へと変貌した。
三人の女神が、それぞれの美貌と美巨乳を並べるその光景は、壮観という他なかった。
中央のノアレが口を開いた。
「そろそろ私たちもいいかしら?」
彼女らは両手を腰に当て、堂々と胸を張った。
ぼいんぼいんぼいん!!
と威圧するように、全ての乳房が勢いよく揺れた。
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