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2012年11月エロパロ569: 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1 (602) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1


1 :2008/08/12 〜 最終レス :2012/10/16
ここは熟女に萌えるスレです。
・お姉さまは基本的に論外。
・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません。

2 :
終了

3 :
ビスケみたいなのもあり?

4 :
>>3
ああ、なるほど〜〜。その発想はなかったわ
確かに、ビスケはこのスレかも知れんね

5 :
あんまり放っておくと、落ちるよ?
このスレ立てた人、多分、このスレ(シチュエーション)自体には愛着はないんだろうけど、
目的が達成されるまでは、落としちゃマズイんじゃない?

6 :
期待

7 :
人妻は無し?

8 :
熟女が出てくれば何でもあり。幅広く投稿をお待ちしております。

9 :
調教SS 三日目
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199746173/
ここでずっと熟女もの書いてる人が居る

10 :
大人の空間…か

11 :
まだかな

12 :
あちらに投下されました
残念だよ…移ればいいのにモッタイナス

13 :
むしろ、放っておくと一度も本懐を遂げぬまま、このスレが落ちるよw

14 :
熟女教師 団地妻 痴熟女 和服 ベテランバスガイド
PTA会長 教育ママ 手コキ熟女 熟女と触手 熟女と獣姦
熟女とスポーツ(エアロビ、テニス、ママさんバレー)
友だちの母親 熟女タレント 近親相姦(母・叔母・祖母・義母) 
パートのおばさん 万引き主婦 母乳 マゾ熟女 少年と熟女
黒人と熟女 淫乱未亡人 下宿のおばさん 給食のおばさん


15 :
なんか、幅がありすぎなスレタイだからなぁ。
どっちが責めなのか受けなのかも限定されてないから、ある意味なんでもありだし・・・
近親相姦(母と子)は、母受け、母責め、別々にスレがあるぞ。
スレ主はどんなのを想像して立てたんだろ?

16 :
実も蓋もないこと言えば、多分、調教スレに投下している作者への誘導用じゃないかw>>>1の意図

17 :
こんなスレを待っていた

18 :
>>15 幅が広いほうがいい。
母子相姦スレに関しては、母責めスレはあるが、母受けスレはない。他人に犯されるスレはあるが。


19 :
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  三十路!! 三十路!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

20 :
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡  四十路!! 四十路!!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

21 :
まだかな?

22 :
期待期待

23 :
おまえら五十路はどうした?期待もいいけど、そういうのキッチリやってくんないと!
俺、A型だから気になって気になって、でも五十路はちょっと・・・・・・・

24 :
キャリアウーマン お局 女上司 セールスレディ 経理のおばさん
同窓会 昼カラオケ 飲み屋のママ カルチャー教室 パチンコ屋
内科の待合室 園児の母
出戻り  行かず後家
>>23 不倫演歌の世界?

25 :
ほし

26 :
三ッつ!

27 :
職人降臨に期待age!

28 :
熟れたお姉さま萌え

29 :
俺が書くとスカトロ調教ものになっちゃうからなあ・・・

30 :
その女はむっちりとついた淫肉と滴り落ちてきそうな愛液を貞淑そうな白い下着に隠していた。
厚手のベージュのパンティストッキングに封印されたそれは開放された喜びからか、
その存在を僕に知らせようとするかのごとく妖しく身悶える。

31 :
別嬪のお嫁ちゃんと結ばれて早半年の長男坊が、夫婦で私たちの家に遊びにきてくれた。
お嫁ちゃんとわが嫁の二人で拵えた晩飯をば、夏休み初日の末のチビ大将もそろってせいだいに食べ、かなりいい時間までウイーで遊んで……
で、長男坊め、ウトウトしかけのチビ大将と彼の夏休みの宿題一式、浮輪と小ちゃな海パンをば自慢のミュージックぶんぶんカーに乗っけて、夜明けの海めざしてダンス音楽をぶんぶん鳴らしてウキウキしもって行ってしまった。
家ン中せいだいに騒がれて、ウイーでみんなと嫁とでせいだいに目をまわした直ぐ後に、こんなに若い突風のように立ち去られてしまっては、切ないもんである。
こちとらソリャもう寂しいもんである。
長男坊と嫁ちゃんと大将を乗っけた車が見えなくなるまで、嫁と二人しておおげさに手を振ってはやったものの……案の定、わが嫁もかなり寂し気であった。
二人してションボリと振る手をおろしフト目が合えば、嫁は洋画の孤独のガンマンよろしく私にクッと肩をすくめてみせた。
嫁は普段そういうのをせんので、随分コミカルに見えたもんだ。
しかしなぜか知らん、私まで孤独のガンマンの気持ちになりかけた。
だもんで私は嫁に宣言した!
「よっし、決めた。明日な、おれらもどっかの海行こ。母ちゃんおれ明日はな、久々の暦通りの休みだかんね。よっし! 母ちゃん、おれらも海に行く準備しようや!」
案の定わが嫁は不意を突かれたような顔した直ぐ後に、パァと表情を明るくしてくれた。
で、さっそく水着の発掘作業に取りかかるべく、二人してウキウキしもってジェンガを口づさみ、われら夫婦の長く暮らす家ん中に戻ったんである。

32 :
私の海パンも嫁の水着もアッサリすんなり見つかった。
どうやらチビ大将の海パンの直ぐ傍らに、チンマリ畳んであったようである。
さっそく二人して今年もサイズは大丈夫なんか確認してみる事にした。
長男坊が生まれて直ぐの時分、ぐんぐん腹廻りのたくましうなった私だが、この十年みごとに八十キロ後半を維持している。
だもんでサイズの確認はホント、念の為であったんだが……
「父ちゃんどうしよ。明日なぁ、先に水着買ってからにしなあ!」
寝室の姿見の前でわが真ん丸腹をポンポコ鳴らしていた私のとこに、嫁がトホホ声をあげながら現われた。
現われて私はププと吹いてしまった。
吹きつつ「母ちゃんも晴れて出っ腹の仲間入りやね。チェックしたろ! こっち来ておれの横立ってごらんよ」とイケずに囃してやった。
仲間入りなどとからかってはみたもんだが、私みたいな肉まんではなかった。
確かに腹は迫っておるものの、決して肉まんなんかじゃあない。
それでもこの何年かで、嫁は幾分肉付きが良くなったようである。
明らかに豊満さを増したようである。
泣きベソみたいなかんばせで私に目をやる水着姿にジッと、ジイッと目をやれば、わが嫁め、たちまち頬をまっかっかにしよった。
これはこの子と出会ったおりから、変わらずとってもかわいらしい。
私はちょっと愚息がコチンとなるのを感じながら「どれ母ちゃんよ。今晩はおチビの大将さまもおらんこった。なんも恥ずかしそうにせんと、真横に来て立っておくれよ。姿見に水着の格好を映してみなよ、おれがチェックしてやるから」
そう言いつつ益々コチンと海パンの中を固くして、布地があちこちに喰い込んでピチピチになった可愛い母ちゃんに、いやらしい指つきで手招きしてみた。

33 :
肉まんなんかではない! などと宣じたものの、姿見に映る母ちゃんどのの水着姿は肉が元気モリモリであった。
私の真横に立って耳たぶの直ぐそばで「あんまりジッと見たら嫌。恥ずかしいからな?」と囁く母ちゃんの声音に、確かなオー・ケー・サインを感じながら、私は鏡面にエロテックに映る元気な肉を鼻息荒くチェックしてやった。
やはり男としては先に目が行くんは股のすじと乳房である。
そしてさっすが母ちゃんどの!
アッパレ、私の期待を裏切らん見事な土手のブ厚さとワレメに喰い込む布地の深さであった。
乳房もソリャもうモノ凄い。
なんせ乳首の輪郭がハッキリ判る。
ついでに乳輪のふくらみまでふっくらみてとれる。
アッパレ、いやらしい水着と裸体のせめぎあいである。
腹が出てよが関係あるかい、後で腹もまとめて揉みしだいてやるかんね。
頭でそう感じつつ、愚息はパンパンに充血させつつ、私は嫁のキリッとした眉にむうとチューしてやった。
で、そっと背中を促して、鏡に対して下っ腹の迫り出しが本人にもハッキリ判る角度で立たせてみせた。
桃色ムードがすっかり出来上がった後では、恥ずかしながら私の心象とちんぼはわが嫁の掌中に落ちるんである。
ちょっと前まで夜中に何度も急熱しては、小ちゃなオテテを二人して握ってやってた長男坊、君が所帯を持った今も。
ほんにちょっと前まで全く言葉を覚えず、二人してドキドキしながら見守っていた末のチビすけ、君が宿題に頭を抱える今となっても。
恥ずかしながら、それは変わらんのである、私の心象とちんぼは君らが母ちゃんどのの掌中に落ちるんである。
だもんで今夜の母ちゃんどのがすっかりその気になるまでは、姿見に恥ずかしい下っ腹の様子をたっぷり映してやるのだ。
たっぷりとイケずなチェックをかましてやるのだ、うっしっし。
つづく

34 :
>>31-33
途中で眠くならないSSでお願い。

35 :
おいおい、いったいいつになったら続きが来るんだ?
ティッシュ片手に待つのも疲れる。

36 :
保守

37 :
保守

38 :
「それはっ!あなたがすっ、好きだからです!」 勢いでついそんな事を言ってしまったのは、有木 秋、高校三年 この春で部活を終えた細身の長身、なかなかの好青年だ。少しして自分の言ったことに気付き赤面した。   この答えの主、水嶋 香子は戸惑った

39 :
バイトで雇った少年、三か月経ちふと疑問に思っていた事を聞いた「なんでこんな花屋でバイトしようと思ったの?」―――香子は三十四歳で子供の頃からの夢であった小さくではあるが花屋を開いた

40 :
が、見た目とは裏腹に結構な重労働であるため一人身ではキビしと判断しバイトを雇った―――――独り身とはいうもののツンとした大きな目、プルンとした唇、後ろで縛ってある肩甲骨より少し長い綺麗な黒髪、細身ではあるが歳のせいか多少ムチッとした身体、十分に美しい。

41 :
しかし、夢を叶えるため必に仕事をしてきたため恋は学生時代に一人しかもキスまで…そんな香子がいきなり好きだといわれたらとまどうのは当たり前だ。告白された本人だって赤面する…

42 :
初めてやし携帯やし誠に申し訳ない!   もうダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

43 :
中々面白いよ、頑張って書き続けてくれ。

44 :
保守

45 :
500 :えっちな18禁さん:2008/09/02(火) 11:22:14 ID:7nkGeqeHO
熟熟熟女のお○んこ画像でフル勃起&発射したいなら
sexlove007系のサイトがい(ry
ついでに、中だし基盤希望の書き込みも多いなw
503 :えっちな18禁さん:2008/09/03(水) 08:04:52 ID:jkk/Oemyt\0
>>500
マジで中身まで丸見え
ヤバスギ!!
画像もうないですか?
おまけに人妻熟女に中田氏って子作り実地訓練じゃねーか??

46 :
50歳ぐらいの普通のおばちゃんがでてくる小説を希望します。

47 :
ウチの会社の40歳独身事務員が細い腕っ子出したり膝小僧見せたりしてるのが萌え
声も可愛くてアンアン言わせてみたいのだが・・・って話希望

48 :
いや、腐りかけのくたりとした肌がよろし

49 :
乳輪のデカい垂れ乳のオバチャンでいいのか?

50 :
激しいキスで入れ歯が外れるとかはどうでしょう

51 :
とすると、下のキス…

…眠っている間に、前歯の差し歯が取れて飲んじゃったことがある。。。

52 :
age

53 :
こんなのありました
ttp://www.ga-rent-bbs.net/bbs1/vegeta/bbsp.shtml

54 :
yourfilehostからエロアニメをUPするスレ 7
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1209527963/

55 :
あげ

56 :
あげ

57 :
あげ

58 :
39の熟女で童貞喪失してきた。

59 :
>>58
kwsk

60 :
某サイトで知り合った人で、年相応だけど綺麗な人だった。
体も少しプニョったけど、ピザではなかったし。
優しくて、
服の脱がし方、焦らしキスとか色々と細かく教えてくれた。
中折れしそうになっても、早くイキそうになっても、
「私は指とかでも気持ちよくなれるから先にイっても良いよ」
っとかこっちを気遣ってくれて、無事終了。
上手く説明出来なくてすんまそん。

61 :
保守

62 :
あg

63 :
「おばさんさー、美人だからって勘違いしてるでしょ、いくらきれーだからって40過ぎのオバさん相手にオレらみたいな若い子が本気で惚れるわけないじゃん、笑えるー」
「ぎゃははは!!!!」
「ただの肉便器にきまってるじゃん、オレらやりたい盛りの年頃なんだからさ、オバさんみたいなキレーな女みたらチンポ、ビンビンだよ」
「そうそう、オバさんとかもう使い捨ての年齢じゃん?後腐れなくて便利だからさ、犯り捨てすんのにいいんだよね」
「いいカラダしてんだからもったいねーじゃん、オレらが使ってやってんだから文句いわずにありがたく思えよ」
「おれおばさんのケツ穴好きだな、締まりがスゲーもん」

64 :
>>63
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 続き!続き!
 ⊂彡

65 :
age

66 :


67 :
義母さん、津川律子のことが気になってしょうがない。
18で娘を産み、その娘は19で子を産んだ。その子は今3歳。
3歳の子(俺の息子なんだが)が「ばぁば、ばぁば」と呼ぶたびに寂しげな笑顔で「なぁに?」と語りかける。
そういう仕草や表情がいちいち俺の心をかき乱す。息子よ、グッジョブと褒めてやりたい。
俺が娘を孕ませたせいで「お祖母さん」になってしまったこの人は、まだたかだか40歳にすぎない。
艶やかな黒髪と衰えを感じさせぬ雪白の肌、伏し目がちに憂いを秘めた瞳、柔和なカーブを描く口元……どれもオスの劣情をこの上なくかきたてる。

68 :
しかも服の上からはわかりづらいが、いいカラダをしているのだ。
前回泊りがけでウチに来たときに脱衣場で偶然着替えを見てしまった。本当は偶然を装って脱衣場に入ったんだけど。
あの時の義母さんの驚きようったらなかったな。「きゃあ!」って悲鳴、あんなかわいい悲鳴を聞いたのは生まれて初めてだ。
女房の悲鳴はかわいくないのかだって? 女房はそもそも悲鳴を上げるような女ではありません。
「じゃあ母さん、悪いけど二人のことお願いね。良彦君はコキ使っていいから。良彦君、料理が上手くないから母さんの味を教えてあげて」
うむ、俺も義母さんにコキ使われたいし、義母さんの味を教えていただきたい。性的な意味でだが。
俺が姦淫の熱視線を送っていることなどつゆ知らない義母は慈母の笑みを浮かべた。
「ええ、わかったわ。良彦さんとリョー君のことは任せて。同窓旅行、楽しんでらっしゃい」
そう、妻は毎年定例になっている同窓旅行で家を留守にする。2泊3日の温泉旅行だ。その間、義母さんがウチに来て俺や孫の世話を焼いてくれるってわけだ。

69 :
「ねぇ、ばぁば」
「ん? なぁに、リョー君?」
おっ、早速息子がいい仕事をしている。義母さんはかわいい孫に呼ばれて嬉しそうに、それでいてどこか寂しそうな笑みを浮かべた。
「チョコは?」
ああ、今日は2月14日だったんだ。
「ああ、そうね、ちゃんと持ってきてるわよ。はい、本命チョコ」
なぬっ? オイコラ息子よ、三歳の分際で俺のターゲットを横取りするとはいい度胸だな。
「義母さん、俺も」
「え? 良彦さんが私にくれるんじゃなかったの? 今年は逆バレンタインが流行りだって聞いてたけど?」
「あ、そうか、男があげてもいいんだっけ」
「えーと、まだ日が変わるまで5時間以上あるわね。期待しないで待ってるわ」
いたずらっぽく微笑む。彼女はあんまり軽口を叩かない人だ。それだけ俺に親しみを抱いてくれてるんだと思いたい。

70 :
夕食は義母さんが腕を振るってくれた。
献立はハンバーグとエビフライとポテトのサラダ。
せっかく義母さんの飯が食えるんだから俺は和食が良かったんだが、かわいい義息よりも超かわいい愛孫のリクエストが勝ってしまうのであった。
女房のハンバーグは、料理番組を聞きかじってシソの葉を混ぜたり、すりおろしニンニクを混入させたりと余計な混じり物が多すぎる。
その点、義母のハンバーグはいたってシンプル。料理って人柄がにじみ出るんだよな。
ところで今日、義父はきていない。
我が岳父津川洋介は家族サービスよりも自分の趣味道楽を優先するタイプの人で、今ハマっているのは釣りと蕎麦打ちらしい。
結婚前の娘を孕ませた俺をいまだに快く思ってないようで、俺が家にいるときはあまり顔を出さない。
義父さんだってまだ当時17だった義母さんを孕ませて結婚にいたった経緯がある。俺のことを嫌う資格はないと思うがな。
実際、17歳だったこの人のカラダを開発しまくったんだろうなと思うと、ちょっと腹が立つ。
女房がいない、義父もいない。息子は三歳で、飯食ったらすぐに寝てしまう。
この最高のシチュエーションで美熟女を攻略したいと思います。

71 :
「ごちそうさまでした」
息子は洗い物をキッチンシンクに浸けるとリビングに行ってしまった。お笑い芸人のテレビ番組を見るためだ。
息子よ、すばらしい親孝行だぞ。
義母さんは普段女房が座る椅子に座っている。テーブルをはさんで俺と向かい合う位置だ。
「義父さんはどうしてるの? 釣り?」
義父さんと俺との間に流れる微妙に冷たい空気を良く知っている義母さんは、俺の空々しい質問にもちゃんと答えてくれた。
「ええ、夜釣りで日本海だって。詳しい場所は聞いたんだけど忘れちゃった。石川県と思うんだけど」
ダンナの行き先に興味がないとは非常に良い傾向だ。
「孫と会う日くらい、家族サービスしてくれればいいのに」
いやいや、俺みたいなケダモノがいるところにこんな美熟女をたった一人でよこすなんて素晴らしいお義父さんです。

72 :
「『孫と会う日くらい』ってことは、普段も家族サービスしないの?」
「まぁね。……あまり興味がないのかもしれない。私に魅力がないだけかもしれないけど……」
ボソッと言った。すぐに失言だと気づき、決まり悪そうに目をそらせる。
「ごめんなさい、つまらない愚痴聞かせてしまって。今のは忘れて」
「いや、おぼえておくよ。義母さんはダンナにかまってもらえず欲求不満気味と」
「そんな、欲求不満だなんて一言も言ってないじゃない」
頬を染めて抗議してくる。困った顔も怒った顔もかわいく、美しい。
ここで攻めに転じることにする。
「ごめん、ちょっと俺と似てるかもって思ったから」
「? どういうこと?」
怪訝そうに眉をひそめる義母。
「圭とね、最近ご無沙汰なんだ。その、夜の夫婦生活がね」
「そ、そうなの……」
うつむき加減でソワソワ落ち着かない。どんな顔で聞けばいいのかわからず苦慮しているのが見て取れる。
エロトークでガンガン攻めます。
「そりゃ子供もいるんだから、盛ってばかりじゃダメだと思うよ。でも俺だってまだまだ若いし、ケダモノになりたい時はあるよ。わかってくれるよね?」
「え、ええ、まぁ……」
ここで話の矛先を義母さんに向けてみよう。
「義母さんだって、義父さんにほっとかれて、カラダを持て余す時あるんじゃない? まだ全然若いし、すごい美人だし。もったいないと思うよ」
「……っ!」
何か否定的なことを言おうとしたんだろう、顔を上げて口を開きかけ、結局何も言わず下を向いてしまった。
攻めトークは確実に効いてるな。
「あ、あの、良彦さん……」
あ、何か言うぞ。

73 :
「こういう話は、私とあなたの関係では、その……ふさわしくないと思うの。だって、私はあの子の母親なわけだし……」
俺のことをオスと意識しての言葉だな。口説かれていることにも気づいている。
困った表情と弱々しい反撃に、俺の愚息が血走ってきた。あ、人じゃない方な。
「そうだけど、お互い女房やダンナにほっとかれてるって意味では、ふさわしい話題だと思うよ」
俺は立ち上がった。椅子を引く音に義母さんの肩はビクッと震えた。緊張して体を強張らせている。
食器をキッチンシンクに浸けた。
カチャカチャと陶器のかち合う音にホッとしたのか、義母さんは自分も食器を片付けようと席を立ちかける。
「きゃっ!?」
驚いたのもむべなるかな。俺が後ろから抱きしめたからだ。食器を取り落とし、ガチャン!と大きな音を立てる。
息子に聞こえたかもしれない。お笑い芸人よ、がんばって息子の注意を引きつけてくれ。
「よ、良彦さん、冗談はやめて……」
言葉では拒むが、抵抗はない。こりゃイケる!
震える細い体を慈しむように抱きしめ、首筋を指先で撫ぜ、胸に触れる。
「ぁっ、やっ……」
さすがに体をよじって俺の抱擁から逃れようとする。その抵抗を男の力で封し、義母さんを正面から抱きしめると、耳打ちした。
「義母さん、俺に抱かれるの、嫌?」
「い、嫌とかじゃなくて、だって、私たち……」
「血のつながらない男と女だろ? 嫌ってわけじゃないんだ、嬉しいな」
左腕を腰に回し、右手でゆっくり背中をさすってやる。
「私、もうお祖母ちゃんで、年だって……」
「俺と10歳しか違わないじゃないか。それにこんなキレイな人と犯りたくない奴なんてホモかロリコンくらいだよ」
『キレイな人』という言葉に少しだけ反応した。褒められて嬉しいんだ、かわいいなぁ。
「でも……夫と、娘が……」
これは何の意味もない言葉の抵抗だと思う。本当にそう思ってるならぬ気で抵抗してくるはずだから。
「でも抱かれたいんだろ? 俺、三ヶ月お預け食ってるんだけど、義母さんは……?」
「……わからないわ……何年も、ずっと……」
素晴らしい。義父さんグッジョブ! この美熟女は、夫のいる身でありながら何年も寂しく空閨をかこっていたのだ。

74 :
「そりゃ俺よりひどいじゃないか。オナニーしまくり?」
卑猥な問いかけに少しだけ体を硬くしたが、なんと正直に答えてくれた。
「そんなに多くは……」
「多くはないけど、してたんだ、オナニー。……見たいな、義母さんのオナニー……」
「……意地悪なことばかり言うのね……」
「義母さん、かわいすぎ」
そう言うと俺はごく自然に義母さんの唇を奪っていた。
「ん……」
義母さんもごく自然にキスを受け入れてくれた。
背中をさすっていた右手で義母さんの左手首を取り、そっと股間に押し当てた。俺の分身が愚かしいまでに膨張し、ズボンの下で盛り上がっている。
「んっ! ん、んふ、ぅん……」
俺の下半身の窮状を知ると、優しく股間を撫ぜ、ギュッと掴んで、掌でこねるようにさすってきた。
キスは早くも舌と舌の交合に発展し、義母さんの舌はさっきまで拒んでいたとは思えないほど唾液にまみれていた。
続けたいが、亮がまだ起きている。ここでいったん中断せざるを得ない。
「ぁ……」
唇を離すと、義母さんも同じことを悟ったのか、すぐに俺から離れた。
この時の残念そうな、未練そうな、物欲しげな、寂しそうな表情を忘れることができない。
再び、少し強引に抱き寄せ、義母さんの頭を俺の胸に押し付けた。後頭部を愛撫しながら宣言する。
「俺、今夜義母さんを抱くから」
「…………」
返事はない。ひるまず言葉を続ける。
「……義母さんは今晩和室で寝てくれ。もし俺のことを本気で拒むんだったら、俺と圭の寝室で、亮と一緒に寝てほしい」
「…………」
これにも返事はなかった。が、義母さんの両腕は、俺の背中にしっかり回されていた。

75 :
wktk

76 :
>>67-74
このスレ初の神降臨wktk

77 :
続きまってゆ!!

78 :
http://www.meristation.com/EPORTAL_IMGS/GENERAL/juegos/Xbox360-Arcade/41/IMG2-cw4996147a449fa/MeriStation_SFIV_70.jpg
http://www.meristation.com/EPORTAL_IMGS/GENERAL/juegos/Xbox360-Arcade/41/IMG2-cw498c5af34075f/sakura_005.jpg
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http://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/shin-slot-ver3.01/src/up8194.jpg
http://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/shin-slot-ver3.01/src/up8196.jpg
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http://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/shin-slot-ver3.01/src/up8265.jpg
http://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/shin-slot-ver3.01/src/up8266.jpg
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http://uproda11.2ch-library.com/src/11160581.jpg

79 :
> 義母律子攻略
wktkしながら続き待ってまーす。

80 :
午後9時前。
俺と義母さんは何もなかったように、亮と一緒にテレビを見ていた。お笑い芸人のコント番組だ。
三歳児にお笑いの良し悪しがわかるかというと、ほとんどわからないだろう。俺的には毒にも薬にもならないアニメを見てくれる方が安心なんだが。
亮がテレビ画面に釘付けになっている間、俺はずっと義母さんを見つめていた。
懸命に気づかぬフリをするので俺が諦めてテレビに視線を移すと、チラチラと俺の方をのぞき見る。その視線に気づいて顔を向けると慌てて視線をそらすのだ。
さっきのやり取りを思い出すと胸が躍る。
あのねとつくようなキス、唾液をしたたらせ、情熱的に絡んできた。
ひょっとして義母さんって、ヤバイくらい淫乱で貪欲なんじゃないだろうか?

義母さんの唇を見つめながらそんなことを考えていると、亮が大きな欠伸をした。うむうむ、ガキは早く寝るがよい。それが孝行というものぞ。
「おい亮、もう寝ろ。目、ショボショボさせてるじゃないか」
「うん」
「トイレは大丈夫か?」
「うん」
息子は立ち上がり、てくてく歩いてリビングを出て行った。二階の俺たち夫婦の寝室はあいつの寝場所でもある。
「私、あの子を寝かしつけてくるわね」
俺との二人きりを避けたいのか、そんなことを言ってそそくさと出て行った。

81 :
一人で寂しいので、風呂にでも入ろうかな。義母さんと一緒に入って泡プレイといきたいところだが、彼女は亮と一緒に既に入っている。
祖母にとっても孫にとってもささやかなイベントなはずで、さすがの俺も邪魔できなかった。
自分を風呂に入れてくれた「ばぁば」が男の劣情くすぐる絶世の美女である……亮のヤツ、そんなことわかってないんだろうなぁ。
こっちの愚かで短気で不細工なムスコはその辺よくわかっているんだがな。こらこら、そういきり勃つな。
さて、体もしっかり洗ったことだし、そろそろ出るか。
それにしても義母さんは俺の求めに応じてくれるだろうか? 
あのエロキス、キスを説いた後の寂しそうな不満顔を思い出すと、絶対大丈夫だと思う。
でも不安がないかといえば嘘になる。
不安はすぐに吹き飛んだ。
浴室からリビングに向かう途中に和室がある。来客を泊めるときに使う以外は滅多に使わない部屋。そこから明かりが洩れている。
こっそり中をのぞくと布団が敷かれてあった。くどくなって申し訳ないが、ここは来客がないときは使わない部屋である。
……………………っ!
心が沸き立つ!
この布団はいつの間に敷かれたのだろう!
この布団は誰によって敷かれたのだろう!
この布団は何のために敷かれたのだろう!
この布団の上で一体何が起こるのだろう!
はやる気持ちを抑えてリビングに向かう。
義母さんはまだ上の寝室だろうか? 息子よ、さっさと眠るのだ。お前のがんばり次第では今度遊園地に連れて行ってやらんでもないぞ!

82 :
リビングに入ると義母さんがいた。もう何というか、セックス確定ってわかっているから、俺のオンナにしか見えません。
おや? 左腕に抱えたるは着替えに見える。
「あれ? 風呂なら亮と入ってたじゃないか」
「そうなんだけど……もう一回入ろうと思って……」
なんでだろう? あ、そうか……
「ひょっとしてさっきキスで濡れちゃったとか……?」
「っ! ……とにかく、入ってきます」
怒った顔で横をすり抜けようとするのを捕まえた。
「あっ!」
抱きすくめ、食い入るようにじっと顔を見つめる。
「いや、良彦さん……」
「嫌なのは口ばっかだね、義母さん。嘘つきな口はちょっと黙ってろよ」
人差し指を唇に当て、そのままゆっくりねじ込む。歯が当たって邪魔だ。舌を催促すると、少しの逡巡があって、舌を出してきた。
「ん……んふ……」
ねっとり舌で俺の指をしゃぶり、歯を立て甘噛みする。秀麗な眉を八の字に崩し、切なげに縋るような目で俺を見つめてきた。
もう義母とか祖母とかの顔じゃない。盛った雌のそれだ。
た、たまらん……!
指をゆっくり引っこ抜いた。
「んぁっ、ン……はぁはぁはぁ……」
おしゃぶりを取り上げられて義母さんは恨めしげ。
義母さんの唾液がべっとりついた指を今度は俺が舐めて見せた。
「義母さんの唾液、おいしいよ。すっげーエロい味」
「……良彦さんがこんなに意地悪な人だったなんて、知らなかったわ……」
「ごめん。でも義母さんだって悪い。こんなにエロいなんて。我慢する方の身にもなってほしいよ……」
「…………」
義母さん、黙るのうまいよな。狙ってるわけじゃないんだろうけど。

83 :
「どうしてくれるんだよ、我慢できなくなってしまったじゃないか」
言って抱き上げる。そのまま和室に向かう。
「あっ……良彦さん、お風呂……!」
体をよじって俺の拘引から逃れようとする。逃がさないけどな。
「風呂は後で一緒に入ろう」
「一緒に……」
ジタバタ暴れていたのが止まった。抱き上げた状態で和室の前に立つ。戸襖が閉まっていて、俺の両手は塞がっている。でも俺はオープン・セサミとは別の呪文を知っている。
「義母さん、開けて」
「…………」
数瞬のためらいの後、戸襖は開かれた。

84 :
「良彦さん、やっぱり私たち……んっ! んン……」
抱き上げたままキス。舌で唇を舐め、侵入すると歯をねぶってやった。無血開城を促され、義母さんは俺を招じ入れた。
熟れた舌で出迎え、絡ませてくる。俺が退くと義母さんは不満そうな上目遣いで見上げ、舌を突出させてきた。
その舌を唇でついばみ、湿り具合を堪能する。
「んむっ、んふぅン、んっ……」
このままゆっくり布団の上に押し倒そうとしたとき、「明かりを消して」と言ってきた。
「なんで? 義母さんのエロい体が見たいのに」
「だって、私、もう若くない……」
だからお願い……義母さんは哀願してくる。でもこの求めに応じたらいけない気がする。義母さんにはもっと自信を持ってもらいたい。
「義母さん」
右手で乱れ髪を優しく撫ぜ回し、左手で義母さんの右手を取って俺の股間に押し付けた。それからゆっくりトランクスの中に押し込み、生ムスコを握らせる。
「…………っ!」
既に我が愚息はギンギンに怒張しており、女の手に握られて、戦の予感に武者震いしている。
「義母さんの裸を見たらコレが萎むと思ってる?」
「はぁ……はぁ……よしひこさん……お願い、明かりを……」
哀訴しながらチンポをにぎにぎと弄ぶのはズルイ。少し気持ちがグラついたが、やっぱり明かりを消すのはやめにしよう。
脱がす段になって改めて義母さんの服を見た。
白のブラウスにアイボリーのカーディガンを羽織り、カーディガンとお揃いのロングスカート。料理と同じで、服装にも人柄が出てるよな。
カーディガンを脱がし、スカートのホックを外す。するりとスカートが落ち、白い太ももが露になる。
義母さんは黒のストッキングをはいて男を誘う媚態が似合うと愚考するのだが、素足も素敵である。
「義母さん、ブラウスのボタンを外してくれ」
「はぁはぁはぁ…………」
義母さんの荒い息遣いが耳に心地よい。彼女は明かりを諦めたのか、何も言わず自分のブラウスに手をかけた。
上半身は義母さん自身に任せとくとして、俺は魅惑の下半身を攻略する。義母さんの前にかがみこみ、熟れた女の秘部を覗き込んだ。淫欲に蒸れた匂いが鼻腔をくすぐる。
「ぁっ? きゃっ、いやっ!」
「義母さん、もう蒸れ蒸れになってるじゃないか。犯される気まんまんだな」

85 :
「いや、見ないで、お願い……!」
最大の恥部をまじまじと見つめられ、義母さんは激しく拒絶する。暴れる両太ももを抱きこみ、俺は鼻っ柱をショーツに押し付けた。
「はぁン! ぁっ、はぁっ、ン……っ!」
湿度の高い熱気が俺の獣性をすさまじく刺激する。ショーツに口付けし、濡れそぼっているところを舌でねぶってさらに濡らす。
「いやっ、……ンっ、……ひっ、ぁんっ!」
クリトリスがある辺りに見当をつけて舌をねじ込み、ジュルジュルと音を立てて吸ってやった。
「ぁっ、お、音、ふぅン……音、立てないで……」
「立ててるのは義母さんだろ。こんなに濡らして、期待しすぎ」
もっとジュルジュル! 唇を尖らせてショーツごと下の秘肉をついばみ、ことさらに音を立てて淫蜜を吸引する。
「ぁっ、はぁぁぁぁンっ!」
常ならぬ不覚の声を上げて俺の頭を押さえた。そのまま爪を立て、震えながら俺の髪を引っ掴む。
股ぐらに取りつく俺を引き剥がそうとするのだが、震える手に俺の獣性を押しのける力はない。この非力さがかえって俺の征服感、達成感を高めてくれる。
「パンツ邪魔だから取るよ」
勢いに乗ってショーツをずり下ろした。
「ぁぁっ、ぁぁぁ……」
義息の凶行を切なげな目で見下ろしている。さっきまでみたいに「いや」とは言わなくなった。
ショーツを剥くと義母さんの陰部はすでに出来上がっていた。
小陰唇から潤んだ蜜汁が垂れ、ショーツとの間で粘っこい糸を引いた。
手入れのない陰毛にも愛液が絡みつき、淫靡に光っている。明かりを消していたら、この痴態を拝めなかった。

86 :
顔を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぐ。
「うわ、すげぇ匂い。熱くて湿ってて、粘っこくて、やらしすぎ……」
「嗅いじゃイヤぁ……」
よほど恥ずかしいのだろう、顔を両手で覆って今にも泣き出しそうな感じだ。でも下の口は凄まじく興奮してくれているようで、淫肉が男を求めてヒクついていた。
肉づきのいい尻肉を両手で鷲掴みにし、揉みしだき、撫ぜまわす。女房の尻とはやっぱり違うな。あいつの尻は張りがあるが、義母さんほど柔らかくない。
熟れるっていうのはこういうことなのか。勉強になるな。教材がいいと勉強もはかどるよな。もっともっと勉強しよう。
燃え盛る向学心に衝き動かされて、もう一度ぎゅっと掴んで引き寄せると、再び陰部に食らいついた。
「っ! ぁっ、ぁんっ、はっ、はぁぁぁンっ!」
陰毛に顔をうずめて鼻で大きく息を吸う。雌の臭気をいっぱいに嗅ぎ、小陰唇にキスし愛液を舐め取る。
唇を尖らせて秘裂を吸い、舌でクリトリスの包皮をいじくり倒す。あ、剥けちまった。
「ひぃっ、ぁっ、ぁぁぁぁぁ……っ!」
雌性がいっぱい詰まって膨らんだ陰核は義母さんの深刻な弱点らしく、大きく体をのけぞらせた。
舌先で圧し潰してもすぐに復元され、今度はそれをついばみ、また舌先でほじくり、軽く吸い上げる。
「はぁぁぁぁっ! だめっ、そこは、ぁっ、よ、よわい……ぁぁぁぁんっ!」
そんなこと言われても、やめるどころかガンガン攻めたくなるだけだ。
弱いところを責められ蜜穴はますます愛汁で潤み、赤黒く腫れ上がった秘肉は濡れ、妖しい光沢を放っている。
舌先をクリトリスに押し当てて、上下左右縦横無尽に圧し潰す。
「はぁぁっ、はぁっ、ぁぁぁぅンっ! だめっ、だめっ、ふぅン、はぅン!」
喘ぎ声に切羽詰ったものが混じってきた。

87 :
「もうだめ、立ってられない、お願い、良彦さん……」
かわいいおねだりをするので顔を上げると言いつけ通り義母さんはブラウスのボタンを外していた。その合間から白のブラが覗いている。
「義母さん、ブラウスとブラが邪魔だよ」
言って再び雌の股ぐらにむしゃぶりついた。クリトリスをねぶり、嬲り、いじり回す。
「はぁっ! ぁっ、ぁぁぁぁン! や、はげし、こ、こんなじゃ、ぁっ! 脱げない……っ!」
泣き言は聞かない。それどころかアナルも同時に責めてやる。右手で尻を割って、その中指で菊門に触れ、指を少しだけ押し込み、半入れ。
義母の肛門皺皮は貪欲に俺の指を食い、飲み込もうとする。
「くふぅンっ! いや、そこは……ぁっ、はぅンっ!」
「でも気持ちいいだろ? 義母さん、ひょっとしてアナル処女?」
「はぁっ! ぁぁっ、ぁぁんっ!」
「答えろよ」
指をぐぐっと押し込んで、腸内をかき回してやった。
「あひぃっ! あぅんっ! はぁっ、はぁぁっ、お、お尻は、す、好きじゃ、ありません……」
そうか、好きじゃないってことはアナルも開発済みではあるわけだな。
「そりゃ義父さんのやり方が下手なだけだって。義母さんのケツの穴は俺が責任持ってじっくり開発してやるよ」
調子こいてそんなことを言ってると、上からはらりとブラウスが落ちてきた。ヴァギナとアナルを同時に責められながらも義母さんはちゃんとブラウスを脱いでくれたのだ。
裏返せばそれくらい義息のチンポを欲しがってるってことだ。


88 :
乙です 続きを期待しつつ待ってます

89 :
続きwktk

90 :
このSSで熟女に目覚めたwww
ぐっじょ!!

91 :

「はぁっはぁっはぁっ……」
義母さんは素直にブラジャーを外しにかかっている。白いというだけで性的主張の乏しいブラ。あ、外れた。ぽろりと乳が垂れ、地球の重力の強大さを知る。
「義母さん、次は黒いブラつけてくれよ。せっかくエロい乳してるんだから」
勃起した乳首をつまんでいじくりまわす。つまんで引っ張り、こねくり、圧し潰し、乳輪の内に陥没させる。すると素晴らしい再現性を発揮して元の勃起した形に戻るのだ。
「んっ、んっんん……っ」
乳首の刺激に対して、口を真一文字に結んで耐え忍ぶ表情は実にいい。
「わ、私の胸、変じゃない? 垂れてきてるし……乳輪も、大きいし……」
そんなことをお尋ねになる。
「いい垂れ具合だし、乳輪もエロい大きさだと思うよ……俺はすげぇ好きだけど?」
それだけ答えて乳房を揉み、乳首を咥えた。唇で乳突起をついばみ、乳輪に歯を立てて、乳首を甘噛みする。
「んんっ! ぁっ、はぅん……」
俺の頭をかき抱き、うち震える。
乳房をねぶりながら、ゆっくり義母さんを布団に押し倒し、上にかぶさった。

92 :
「良彦さん……」
「義母さん……」
キス。唇を覆い、舌で交わる。乱れた前髪をかき分け、美しい富士額をそこに見出す。優しく頬を撫でると嬉しそうに目を細めた。
「そろそろ入れるよ……」
「……怖いわ……私、あの人や圭を……っはぁっ! はぁぁぁぁぅぅぅン……っ!」
ブチ込んでやった。この部屋に来る前からいきり勃っていた肉剛直を、だらしなく濡れる雌穴に突き立て、ゆっくり、なるべく深みを目指して侵入してゆく。
愚息は肉厚の襞に呑み込まれたちまち窮地に陥った。ぬめぬめの膣肉が肉の棒に吸い付き、締め上げ、窒息させるのだ。
「ぐっ……義母さんの中、すげぇ……っ!」
「ぁっ、ぁ……入って……すごい……ぁっ」
「俺、カリの尖り具合に自信あるんだ。……どう?」
腰を引くと、膣内でカリが襞肉をこそぐように擦る。十分引いた後で今度は突き込む。引いて突っ込み、退いて衝き込む。
太ももの裏側を押さえ込んで力強く容赦なくガンガン衝きまくる。
「はぁっはぁっ義母さんっ、あんまり絡みつくなって! 気持ち良すぎで、ヤバイ……っ!」
「ひぁっ! はぁっ、ぁぁぐっ! ぅぐっ、や、こんなのっ、いやぁっ!」
激しいよがり方に俺の獣性は否が上にも高められる。女房も含めて、今まで抱いてきた女でこんな激しい反応をした女はいなかった。
それだけ義母さんがオトコに飢えているってことだろう。夫としての義父さんの罪は重いが、義息としては感謝せねば。
うわヤベっ、出そうだ!
息の詰まりそうな射精感に突き上げられ、性急に肉棒を引っこ抜く。すると我ながら根性なしの愚息は勢いよく精液を噴き出した。思いがけず義母さんの乳房と腹部にぶっかけることになってしまった。
「義母さんっ、はぁっはぁっ、ごめんっ、はぁっはぁっ、気持ちよすぎて、イッちまった……!」
「はぁっはぁっン……うれしい……良彦さん……こんなに……熱いの……はぁはぁはぁ……」
腹部についたザーメンを細い指で愛しげに撫で取り、くんくんと嗅いだ。
「んっ、ふぅン……すごい、匂い……」
うっとりした表情で指を口に含む。ぴちゃぴちゃと粘っこい音を立てて舐め、淫靡な笑みで口元を歪ませた。出た出た、これが義母さんの正体だな。

93 :
「ねぇ……もう終わり……?」
もの欲しげな、媚びるような目で見上げてくる。俺が勝手にイッただけで、義母さんはまだだもんな。
義母さんの媚態に再びムスコがいきり勃つ。
「そんなわけないだろ」
人差指と中指を義母さんの口元に近づけると、舌で歓迎してくれた。ぴちゃぷちゅぴちゃ……舌でねぶり、咥え込み、歯で咬み、舌でいたわる。
指をしゃぶりながら上目遣いで俺を見つめる。さらに俺のペニスに手を伸ばし、何のためらいもなく握り締めた。
「ぅぉっ!? ぐっ、義母さん、容赦ないな……!」
「んっ、んっ、ンふっ、ふぅン……」
おいしそうに指を食べながら、ペニスを握って離さない。チンポを食べたいという意思表示にしか見えない。
何年かぶりのザーメンを舐めたことで淫婦スイッチが入ってしまったみたいだ。
「義母さんはこれのこと、なんて呼んでるの?」
妖婦の手を掴んで問いかけた。彼女の手には俺の愚息が握られている。
「んっ、んむっ、ふぅっ……はぁはぁはぁ……チンポ……オチンチン……ペニス……良彦さんが望むなら、どんな呼び方でも……」
俺の希望にあわせてくれるのか。お気遣い痛み入る。でも俺は義母さんの言葉で語ってほしい。
「義母さん、フェラをねだってみてよ。舐めたいんだろ?」
義母さんの口を犯していた指を引く。ねっとりした視線を俺に向けたまま、蕩ける笑みを浮かべてこう言うのだった。
「はぁはぁはぁ……良彦さん……チンポ、舐めさせて……」

94 :
シンプル・イズ・ベストのおねだりに満足した俺は義母さんの頭を掴んでゆっくり自分の股間に近づけた。我が愛息と同じくらいこの愚息も愛してあげてほしいものである。
俺の気持ちが通じたか否か、義母さんは既に臨戦態勢でそそり立つ我がチンポを愛しげに見遣り、鈴口に舌を突き立てた。
「ぅぅっ!」
俺の苦悶の声を聞いたからだろう、積極的に責め始めた。亀頭を舐め、口に含み、ちゅばっちゅばっと管の中のものをすすり出そうとする。
乱れ髪が垂れ落ちるのをかき分け、夢中になってしゃぶり、ねぶり、嬲る。
「んふっ、んっ、んむっ、あはぁっ、ぁむっ、ン……」
むくつけき醜怪なる肉の棒をおいしそうに頬張り、性急に顔を上下させたかと思うと、唾液を垂らしながら放して竿の裏筋をねぶり上げるのだ。
普段の義母さんとは本当に別人みたいだ。
「ぐっ! 義母さん、すげぇ……ぅぉぉぉ!」
「うぅっ、ふぅン、うれひぃ……、んむ、ンっ……」
「よっぽど、飢えてたんだな……俺のチンポ、おいしい?」
そんな愚問をぶつけてみる。
「うふぅっ、ぅン、んっんっ、むぅ、ぅン……ええ、はぁはぁ……おいしい……」
髪を撫で、優しく梳いてやると気持ち良さそうに目を細めた。この表情もいいが、よがりまくる顔をもっと見せて欲しい。
「もういいよ、ありがとう」
「はぁはぁはぁ……」
肉ムスコを引き離すと、義母さんは不満そうに名残惜しそうに眉根を崩した。
半回転させ、背後から抱きしめる。汗ばむ肌に黒髪がへばりつき、その合間からうなじが見えた。うなじに鼻を押し付け、嗅ぎ、舌で舐める。
「んぁっ、はっ、ぁン!」
うなじをねぶるだけではない。乳房を揉みしだき、乳首をつまみ、こねくり、圧し潰す。
「はぁぅン、ぁっ、乳首、よわい……」
何たる自虐! そんなこと言われたら、猛攻せざるを得ないではないか! ……妖婦に操られているだけかもしれんが。

95 :
「乳首が弱いって? どうされるのが一番弱いの?」
乳輪に爪を立て、乳首も同じく爪で引っかく。
「あぁっ、くぅぅぅ……っ、そ、それ、イヤ……」
身悶えし、喜色混じりの声で甘くねだるような『拒絶』。翻訳すると、「もっとしてほしい」だよな、どう考えても。
「オナニーの時、どんな風に乳首をいじくってるの? やって見せてくれよ」
乳首責めから手を引いて反応を見る。
「はぁっはぁっはぁっ……良彦さん、ひどい……」
甘え声で俺の非をなじった。なじりながらも自分で乳首をつまんで慰め始める。
細い指がそれぞれ別の生き物のように乳房を這い、乳輪をなぞり、乳首をつまみ、自虐する。謙虚に認めよう。俺より巧い。
「ふぅん、ぅン……」
切ないまなじりで俺をじっと見つめながら乳淫に耽るのだ。自慰のためというより、俺にアピールするためって感じだ。
「オナニーする義母さん、すっげーエロくてキレイだよ……エロいもの見せてくれたお礼がしたいんだけど、何をしてほしい……?」
絶賛しながら腹部、脇腹を撫ぜ回し、太ももを愛撫する。自然と義母さんの尻を持ち上げて、四つん這いにさせようとする。
一方義母さんも心得たとばかりに自ら乳首を弄びながら身を起こした。ゆっくり上半身を前に倒し、四つん這いになる。
「お願い、このまま……後ろから……」
バックから犯したいという俺の意を汲んでくれたのだ。俺の意が彼女の意となるように。

96 :
脇腹をしっかり掴んで、膣口に亀頭を押し付ける。濡れ濡れの蜜肉と唾液まみれの肉頭がガチ合い、ピチャ……と粘着質な音がした。
「んっ、ぁっ……っ!」
そのまま肉質の割れ目を押し分けて侵入する。二度目の挿入だ。
「んぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!」
激しい刺激に懊悩するのは義母さんだけではない。俺もきつい……!
「ぅっ、やっぱスゲェ……! 衝くぞ?」
「はぁんっ、突いて、早くぅ……ぁぁぁっ、はぁんっ! ぁぁンっ!」
ついて突いて衝きまくる。大きな雌尻に俺の下腹部が当たるたびにパシィィン、パシィィン……といい音を立てる。
「あひっ、ひぃンっ、ぁっぁっあぁぁっ! ぁぐっ、いいっ、すごいっ、だめっ、だめぇぇぇっ!」
髪を振り乱してよがり狂う雌獣。ピストンのたびに豊満な乳房が慣性をつけて激しく揺れる。
「娘の亭主と、犬の格好でつながって、ぅっ、咽び悦ぶなんて、どうしようもないケダモノだな、義母さんっ!」
「ひぃっ、はぅんっ、は、はい、律子はっ、ぁぁぁっ、どうしようもない、いひぃっ、い、犬で、け、ケダモノです、だから、もっと、突いて、」
剛性自慢の俺の怒張も、肉厚の内襞にまとわりつかれ、息もできぬ苦しみに呻吟している。
苦しいのは義母さんも同じはずで、俺の亀頭に衝き込まれ、カリに引っかかれるたびに布団のシーツを掴み、ふるふると打ち震えるのだ。
「くぅっ、ふぅっ、ぁっ、あふぅンっ、良彦さんっ、だめ、ぁっ、あひっ、わ、私、わたし、だめになるぅ……っ!」
「俺もだめだっ! すっげー締め付けてくる! 圭より、あいつよりスゲーよ義母さん!」
「はぁんっ、ぁぁンっ、け、圭より!? 嬉しい、あの子より、娘より、ぁっ、私の方がいいの!?」
堕ちるトコまで堕ちた雌が吐く言葉だな。こいつ、俺のモノにしてやる……!
「中にぶちまけるぞ!? いいよな? うぅっ、出すぞ、出すぞ……っ!」
「はぁっぁぁぁっ、いやぁっ、出されたら、私、もう戻れない……っ!」
つまり中出ししろってことだろ? 出してやるよ、思いっきりぶちまけてやる!
「ぅぉぉぉぉぉ……っ!」
「ぁぁあっぁぁぁぁあ……っ!」
背筋が一本抜かれるような凄まじい放出快感に震えてしまった。
義母さんも極わまりの声を上げて打ち震え、布団の上にくず折れた。

97 :
肉棒を抜いて義母さんを引っ張り起こし抱きしめる。そのまま俺が布団に寝転がり、義母さんを胸に抱いた。俺の胸の上に艶やかな黒髪が広がる。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ……」
「はぁっはぁっはぁっ、すごい熱い……はぁはぁはぁ……ふぅふぅふぅン……」
肩を抱き、さすってやる。義母さんも俺の胸板をそっと撫でてくる。すっげー充実感、すっげー征服感。
「義母さん……すげー気持ち良かったよ……はぁはぁはぁ……」
「はぁはぁはぁ……んっ、私も……はぁはぁはぁ……」
「でも、まだまだ犯り足りないからな……」
「はぁはぁはふぅン……私もよ……」
「義母さん、俺のことどう思った? 嫌なヤツだとか幻滅したとか思った……?」
「どうして……?」
「いや、ほら、いろいろイジメたから……」
これは本気で恐れている。初セックスであれはやり過ぎだったかもと。ちょっと舞い上がってしまってた。
だが返事は良い意味で驚くべきものだった。
「私……ああいうの……好き……もっと……して」
甘えるように胸に舌を這わせてきた。義母さんの返答に思わず口元が緩む。
「へぇ……俺のモノになったら、いくらでもしてやるよ……?」
「……ええ……その代わり、『義母さん』はやめてほしいんだけど……」
「そりゃダメだよ。義母さんが義母さんだからイイんじゃないか」
「……いじわる……」
俺の乳首を咬んできた。拗ねた義母さんもかわいい! 
「わかったよ……律子と義母さん両方使うってことでいい……?」
「……ええ、いいわ」
「じゃあ義母さんを寝取ったのを記念して……律子、今から風呂入ろうぜ。体中舐め回してやるから」
「……うん」
名前で呼ばれて頬を染めたのは、慈母だったのだろうか、淫婦の方だったのだろうか?

98 :
以上でとりあえず終わりです。応援の声、ありがとうございました。

99 :
ひ、久しぶりに覗いてみたらネ申降臨しとるうー!
熟女で寝取りでお義母さんなんて天才ですか!
壮絶にGJGJGJGJGJ!

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