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2012年11月エロパロ482: 【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】 (187) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】


1 :2011/03/31 〜 最終レス :2012/10/16
女の子なのに、服装、髪型などが男の子っぽい。
また、一人称が『僕』もしくは『俺』な女の子が好きな人の為のスレ。
一人称が『私』でもボーイッシュならそれでよし。
■過去スレ
【処女】ボーイッシュ【貧乳】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148561129/
【処女】ボーイッシュ二人目【貧乳】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173804885/
【処女】ボーイッシュ三人目【貧乳】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180891800/
【処女】ボーイッシュ四人目【貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187559831/
【処女】ボーイッシュ五人目【貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203759527/
【処女】ボーイッシュ六人目【貧乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250612910/
■関連するかもしれないスレ
気の強い娘がしおらしくなる瞬間に… 第9章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206353662/
男装少女萌え【11】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296266561/
■『あくまで仮』の保管庫
http://www27.atwiki.jp/boyish-eroparo/
上記保管庫管理人不在のため、現在ページの編集しかできない模様。
@wiki自体の規約も変わりエロ禁止になったため、新しい保管庫を作ってくれる勇者を募集しています。

2 :
ぬるぽ七人目

3 :
>>1
◆TURUPETAlA氏まだぁっ!?

4 :
>>1乙!
しばらく見ないうちに過疎ったなぁ。
一時の賑わい振りが異常だったのか。

5 :
>>1
>>2ガッ

6 :
◆TURUPETAlA氏まだぁっ!?

7 :
保守

8 :
◆TURUPETAlA氏まだぁっ!?

9 :
◆TURUPETAlA氏
書いてるのか書いてないのかだけでも教えてくれ
全裸待機してるのもいい加減つらい

10 :
服を着ればいいと思うよ

11 :
マジレスすると、そういう催促はかえって書き手を
追い詰めることにつながったりするから、逆効果だったりする事も
ままある。自重した方がいいよ。
あと、進捗状況を書いたりするのは、誘いうけとして
あんまり好まれる行為じゃないから、これもお願いするのは
マナーとしてよくない。
それだけ楽しみに待っているというのは十分伝わったと思うから、
あとは静かに待っていればいいんじゃないかな。

12 :
前スレにあったボーイウェイトレスを勝手に妄想してみた。


「ボク、ボーイじゃありません」
ああ、これで何度目だろう……
ティータイムに入ってくるお客さんに
「ボーイさん」と呼ばれる度に否定し、「ウェイトレスです」と訂正を求めるのは。
ボクの名前はハルカ、円城 遥(えんじょう はるか)れっきとした女の子だ。
「お疲れハルっち」
「お疲れ様、ボーイさん」
この店で一番に集客率が高い15:00を過ぎてはや2時間。
休憩室でウェイトレス仲間に迎えられ、力なくソファに腰を埋めた。
喫茶店『サクラ』。
「だから、ボーイじゃないんです。これは制服が間に合わなく―げほッげほッ!」
店内で言い続けて声がかれている上にむせた。
「あっはっはっは、ハルっち、水、水!」
「ブラックコーヒーもあるわよ」
けらけら笑うウェイトレスは同僚の馬原 直子(まはら なおこ)ちゃん。
にこやかに笑っているけど怖い先輩の七瀬 理彩(ななせ りさ)さん
今は休憩時間、交代した後輩君達に任せている。
「はぁはぁ……くっそ〜…なんでボクだけ制服が間に合わないんだよ」
「それは私がハルちゃんのボーイ姿に萌えるからよ!」

13 :
「うわひゃッ!?」
バンっと休憩室の扉を開け放ち、高々と宣言した女性がボクのお尻を鷲掴んだ。
「ハルちゃんのお尻、とっても柔らかいわ、はぁん」
こ、この声は若葉 桜子(わかば さくらこ)さん。
やたらとボクに対してスキンシップが多いここのコック兼店長さんだ。
バイトの面接に来た時、入った瞬間『採用!明日から来てね♪』だったし…
ってそんな事を思い出していると…むにゅむにゅ
「……て、店長…やめてくだ――――あッ!」
あ、あそこに…指が…
「セクハラだーセクハラだー」
とナオっちがおもしろがって声を上げた。
「セクハラぢゃない!これは合意よ!合意の上よ!」
「ボク、合意してませんけど」
「ハルちゃん、後ろ矢筈(やはず)って言う体位はね…はぁはぁ
働いている女の子に後ろから挿入する体位なの」
う、うわぁ…店長、すっごいスルーしてるよ。
「ほーんとド変態のレズ店長には呆れますね。キッチンはどうしました?」
「キッチンは二渡に任せてる!それに理彩、お前いつか解雇してやるからな!
それとレズってゆーな格式高く百合と呼びなさい!」
桜子さんはビシィと七瀬さんを指さした。
「ふ〜ん…この街の名士の娘を解雇するのねぇ……面白いわね、店長さん」
「け、権力には屈しないわよ!お金にも……屈しないわ」
何なんだ、その間は。
「あ、あの……店長、ボクの制服ってどうなってるんですか?」
店長はボクの方を見ると、うっとりとした表情で、自分の頬に手をあてて言った。
「ほんと…よく似合うわね…スレンダーな体型だからよく似合うわ…
これが他の子だったらおっぱいがつっかえて仕事にならないもの」
いや…だからボクの制服……
「何気に酷いことを言ってますわね、店長。ハルがナイチチなのは周知の事実」
「あはははッ!それ禁句!禁句!ハルっちにおっぱいネタ禁句ぅ!」
ああ…神様、こいつらに天罰を下してくださいよォ…もう疲れた。
名前とか勝手につけて申し訳ない。
よければ続けます。

14 :
俺の適当な話に続きが!?
続けてください。

15 :
>>11
どう考えても分かってやってるアンチだろ
あれで作者さんのやる気が出ると本気で思ってるんならとてもこのスレにいられる年齢じゃない

16 :
>>11
そいつ他のスレでも同じようなことしてる粘着荒らしだよ

17 :
即回避保守

18 :
>>15の続き
微エロ


おっぱい、おっぱいうるさい野郎どもめ。
確かにボクのおっぱいはあんまりないよ。でもおっぱいに大切なのはハリとツヤだよ。
男の人の中には店長や七瀬さんみたいな大きいおっぱいが好きな人ばっかりじゃない。
現に――――――
「そういえばさ…ハルちゃんから非処女のニオイがするんだけど、ハルちゃんはまだ処女だよね?」
しれっととんでも発言する桜子さん、あー…もう…ひ、非処女の…ニオイってどんなニオイなんだよ!
「そんなハズないって店長。ハルっちにそんな甲斐性ないってば」
フォローになってないだろ直子、何かボクに恨みでもあるのか?
「そうよねぇ…ハルちゃんの処女は私が予約してるし」
「だ、だからボクは店長と合意はしてないし!セクハラです!あ、あんまり酷いとセクシャルハラスメントで訴えます!」
「照れない、照れない、ハルちゃん。それとかねてからご要望のありましたハルちゃんの制服はジャーン、今日届きました!」
「はァ…初めから出して下さいよ、店長」
「今日はもう上がりでしょ?明日からこれ着てちょうだいね。もちろん、ボーイの制服でもいいけど」
力無くボクはその制服を受け取った。にやにやしている店長だが、廊下をバタバタ走る音に気付いたようだ。
「店長!早くキッチンに戻って下さい!オーダーが急に増えて手が足りません!おやっさんがキレかかってます」
「げっ!マ、マジで!?やばいわ、二渡君、後はお願い――――――」
休憩室の窓を開けて逃亡しようとしている桜子さんを二渡さんが止めた。
「逃げないで下さい!もうほんとヤバイんですから」
コックの二渡 真治(ふたわたり しんじ)さんに首根っこを掴まれてずるずると引きずられていく桜子店長。
ちなみにおやっさんとは桜子さんの旦那さんで寡黙で職人気質な人だ。ほとんど怒ることはないけど
怒るととっても怖い。そろそろ白髪が交じってくる年齢なので、威圧感に磨きが掛かりなおさら怖い。
「天罰ね、ご愁傷様」
七瀬さんの言葉がこの先の桜子さんの末路を物語っている。
ま、まァ……ボクにしてみれば…えー……コホン、『ざまーみろ、んべーっ』って感じだけどね。

19 :
店で着替えて一路、自宅へ。
辺りはすっかり日が落ちて昼の街から夜の街へとその容貌を変えつつある。
もう季節は春なのにまだ肌寒い。こういうときは早く帰って暖まりたいものだ。
「う〜寒い寒い、ただいま」
ドアを開けて明かりをつける。レポートや資料が入ったバッグを起き、ベッドへとダイブする。
「あー今日も疲れた……」
思いっきり伸びをしたあと、ぱっぱと外出用の服を脱いで、部屋着に着替える。
「はぁ、さってとお腹も空いたし、晩ご飯の用意だね…昨日の材料の余りが…」
大学に通うボクはお父さんのツテでこのマンションの一室を借りている。
お父さんはその業界じゃ有名人な作家さんだ。元々仕事部屋として借りていた部屋を引き上げて
そのままボクに譲ってくれたってワケだ。バイトだけではまかなえない家賃、親父様にはほんと感謝している。
「……でも新刊が出る度にボクに送付してくるのだけはいただけないな…あの官能小説家め」
小包を開けるとそこには今月に発刊されたらしい文庫本が入っていた。
タイトルは『私と先生の個人教授〜先生、女の悦び教えて下さい〜』
適当にパラパラと捲っていると『愛撫』だの『陰茎』だの『甘い蜜』だの、
エッチな単語が羅列されている。男の人はこんなのを呼んで興奮するんだろうか?
ケータイのディスプレイをチェックする。時間は午後20:40。
明日の講義はないし、バイトは午後だし……そうだ、新しい制服を着てみよう。
寸法とか合ってなかったら格好悪いし。店長から受け取った制服を出してボクは着てみることにした。
喫茶店『サクラ』の制服は季節事に、色が変わる。春は薄いピンク、夏は白、秋は紺色、冬は黒がメインだ。
それに各種のオプション、フリルエプロンやニーソックスなど、たまに店長の趣味でガーターベルト・白手に伊達眼鏡
や赤いタイが追加されるが、それをつけるのは個人の自由。
「はぁ…これでやっと『ウェイトレス』さんって呼ばれるよ。もう『ボーイ』」さんって呼ばせないんだから」
ボクはフフンと鼻を鳴らして、全身鏡を見た。うん、良い感じだ。
ちょっと欲張って各種オプションをつけてみることにした、伊達眼鏡に白手に赤いタイ、ガーターベルトはサイズが合わないのでパス。
ちょっと寒いのでストッキングを履く事にした。
「ふふん、完璧だね。これで明日からウェイトレスさんだー!ばんざーい!」
「………っっ……!?」
万歳してる格好のままボクは固まった。後ろからかけられた声の主が鏡の中で怪訝な顔をしている。
「あ、あー……えっと…おかえり、真治」
引きつった笑みでボクはコックさんを迎えた。そう、店長の読みというか…嗅覚は正しい。
ボク、円城 遥はコックさんの二渡 真治さんと同棲しているのである。

20 :
真治は何を言うわけでもなく背後からガバっと抱きついてきた。
「ひゃああっ!な、何するんだよ!?か、顔近――――――んっ!」
―――チュッ―――
「良い、良いぞハル…そのまま続けてくれ」
声を上げるボクのほっぺたに不意打ちのキス。
「なっ…あ…何を…」
「俺の帰宅をウェイトレス姿でを演出してくれるな…んっなんて…くぅ」
真治はうっうっ…と泣き出した。
「何で感動するんだよ!?こ、これは今日届いた新品だから試しに着ただけで、
真治の為に着たワケじゃないんだよ!」
「ぐす…うう…耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…」
「だから聞けって!何ワケのわからないことを――――――んッッ!?」
真治が感涙にむせび泣きながら、ボクのアソコをスカートの上からクッと触った。
「んっ…ど、どこ触って」
「ハルが店のウェイトレス姿でしてくれるなんて!俺は幸せ者だ!
もちろんオーダーするぞ!ハルのフルコースを。俺はコックだ。料理人として全身全霊をかけてハルを美味しく調理してやる」
「いや、しなくていいから!オーダーとかないから!それより何でボクとエッチすること前提なんだよ!」
「…………」
真治が黙ってこっちを見た。
「…………」
沈黙が続くけど、真治の眼力をすさまじい。ものすごく何かを訴えている。
歌舞伎役者並の眼力……はっきり言って怖い。
「…………」
何となく考えていることは予想はつくけど、ボクはため息をついて言った。
「もう……どうして欲しいんだよ」
「ん………し、真治…こ、これでいいの?」
今のボクはとんでもなく恥ずかしい格好をしている。
ウェイトレス姿のまま机に手をつき、スカートを捲り上げ、お尻を突き出している。
ストッキング越しにお尻と下着の線がくっきりと浮いてすごく恥ずかしい。
「良い…良いぞ…ハルの尻はパン生地のように柔らかい」
既に反り返りガチガチになっているアレをボクのお尻の谷間に擦りつけながら、真治言った。
「胸なんて気にしなくていいんだ。遥はそのままの遥でいてくれ」
「う、うるさいな、胸なくて悪かったな!しかも制服のままなんて…ぜ、絶対汚しちゃダメだからな!」
ヤケにボクのお尻に食い込むストッキング。しまった…これってボクの高校の頃のサイズのヤツだ。
「ハル……力を抜いて」
といって真治は背後からギュッと抱き締めてきた。
「く、苦しいって、そ、それに…真治…その…ボク―――」
『膣内でださないで、ゴムを付けて』なんてちょっと恥ずかしくて言えない。

21 :
「妊娠したら責任はとる。俺の赤ちゃん生んでくれるなら百回くらいするぞ。俺の嫁になれってくれ」
「そ、そういう問題ぢゃない!話が飛びすぎだよ!何段飛びしてるんだ、お前は!」
これって、ある意味プロポーズ?ああ、真治にロマンとムードって言葉は無縁なんだ。ついでゴムも!
その真治の両手がむにゅっとボクのお尻を掴んだ。
「あっ…はァ!」
ボクが抗議の声を上げる前に押さえつけられていたお尻がくっと
左右に開かれ、ぐにゅっとアソコに指が押し当てられた。
「や、やめっ…そんな、そ、そこは」
下から上へお尻を持ち上げるように揉みながら、真治はボクの首筋に鼻を当てた
「ハルのお尻柔らかすぎるよ……いいニオイだ」
「くんくん嗅ぐな!ニ、ニオイを嗅ぐなんて変態のすることだよ!?」
「遥の定義に当てはめると全世界の男九割は変態になるぞ」
「そ、そんなこと知らな――――――ひゃん!?」
むにゅっとお尻に食い込む指の感触にボクは思わず声を出し、飛び上がってしまう。
「そうか………ゴムをつけて欲しい?」
真治がボクの背中にぴたっと密着して、さらにお尻をむにゅむにゅと揉みながら耳元で囁いてくる。
「あ……う、うん…つ、付けてよ…ん…ボクはまだ…その…あ、赤ちゃん…は」
ほ、欲しいけど…大学を出て、結婚して落ち着いてから欲しい。
「ここはそう言ってないみたいだけど?二人で店長に言ってやろう『僕達、結婚します』って、卒倒するぜ」
意地の悪い笑みを浮かべる真治。そう、真治は既に専門学校を出て喫茶店『サクラ』の料理人として正式に雇われているのだ。
料理の腕はピカイチで他の大手のホテルやら料理店からオファーが来たらしいが
『俺はゆっくり自分の料理をしたいんだ』と言って全部、断ったらしい。実にもったいない話だ。
でもまぁ『サクラ』もそれなりに人気のある喫茶店で…そう悪くない額のお給金をもらっているらしい。
桜子さんも普段は女の子好きのちゃらんぽらんに見えるけど、実はけっこうやり手なのだ。
「貯金が貯まったらさ……独立して、俺達の店を持とうぜ。俺はキッチンで、桜子さんみたいにハルが店長でさ」
そう言って手をボクのアソコに回し、割れ目を指でなぞった。ぬるっとした感触がストッキング越しにわかる。
「あ…は!ひゃ…あッ…だ、ダメだよ。そ、そこは反則―――」
とはいうものの実を言うとボクもかなり欲求は溜まっていた。
このまま流されちゃうんだろうなぁ……一応、安全な日だけどさ。
続く

22 :


23 :
おつおつ

24 :
保守

25 :
保守

26 :
エロくはない
「ボクの制服が盗まれた」
体操着姿の幼なじみが無表情でそんな事を言ってきた。
無表情なのはいつもの事だが、自分の服が盗まれたというのに相変わらず冷静な奴だ。
「…先生には言ったのか?」
「まだ言ってない。今ならまだ間に合うから、返してほしい」
「…え?俺が盗んだと思ってるの?」
「うん」
「何で?」
「私に興味があって変態だから…」
「誰が変態だ!それに別にお前に興味なんかない!」
「興味ないのか…」
幼なじみは無表情だが、寂しそうにそう呟いた。
「…興味の話しはともかく先生に言った方が良いぞ?一緒に行ってやるから」
「うん…」
「ほらこれ…」
俺は自分の学生服を脱ぐと幼なじみに渡した。
幼なじみは学生服を受け取っても、どうして良いかわからず学生服を見ているだけだ。
「これ私の制服じゃない」
「それぐらいわかってるよ。体操着のままだと周りの奴がジロジロ見るだろ」
幼なじみは男子に人気が高く、今も何人もの男子が舐めるように体操着姿の幼なじみを見ていた。
「ありがと…」
幼なじみは赤い顔をして礼を言うと、学生服を体操着の上に羽織った。
こいつが照れる顔はあまり見れない貴重な現象だ。
逆にこっちが照れてしまった。
職員室に行くと制服はすぐに見つかった。
別の女子が間違えて着ていたとの事だ。
「よかったな、すぐに見つかって」
「うん…」
「せっかく見つかったのに元気が無いな?」
「そんな事ない…」
無表情で何考えているか分からないとよく言われる幼なじみだったが、長年の付き合いで俺には大体考えていることがわかる。
さっき俺が興味ないと言ったことが気になっているのだろう。
「本当に興味ないなら学生服なんか貸さないぞ」
俺がそう言うと考えを読まれたのが恥ずかしかったのか、幼なじみの顔が見る見る赤くなっていく。
「…変態」
幼なじみは照れ隠しにそう言うと、走って教室に戻って行った。
―終り―

27 :
>>26
うわー、めっちゃ続き読みたいわー、うわー
子供時代からの長編きぼんぬ!とクレクレしとくべきだろ常識的に考えて・・・

28 :
>26
GJ
そして長編書いてクレクレw
ボーイッシュにすれ違いはつきものですなあ

29 :
ボーイッシュ・貧乳・幼なじみ・ショートカット
満貫だな

30 :
巨乳でボーイッシュな幼馴染みに積極的にアタックされて困っています・・・・

31 :
>>26
幼馴染は正義(ジャスティス)!
何故か途中まで、ちんまい♂と、塚系ボーイッシュな♀との
話なのか?とか思いながら読んでたのは何故だろうw

32 :
え?逆だろwww
どう考えても体格の良い空手有段者変態スケベ♂×小柄めがね素直クールボーイッシュ♀だろwww

33 :
皆が皆、己が心に住まわすボーイッシュを、静かに思い浮かべればよいのです

34 :
http://glamb.sakura.ne.jp/12at/wp-content/uploads/2011/04/1e992a4c349df519a6b3ad1cc2b501bd2.jpg
http://glamb.sakura.ne.jp/12at/wp-content/uploads/2011/04/a2b4c189d345169e72029940c048cd56.jpg

35 :
>>34
♂?♀?どっちなんだよ!

36 :
骨格は男性、筋肉は女性って希ガス。

37 :
上と下で別人、男女の双子とか。上は女性にみえるんだけどなあ…。

38 :
めちゃめちゃ綺麗な♀顔だけど骨格っつーか筋肉がやっぱ♂だよね
顔はごまかせても身体や手足はごまかせないよなー
特に♂と♀の一番の違いは腰だからな、♀の腰のラインはやっぱ美しいんだよねー

39 :
個人的に菊地真と明堂院いつきがボーイッシュキャラの二強

40 :
>>39
お前さんとは旨い酒が呑めそうだ

41 :
>>39>>40
屋上

俺の地元の美味い酒あけてやんよ……!

42 :
>>41
まさか美少年か

43 :
何か書きたい

44 :
ttp://imagine.sagafan.jp/e53625.html
なんか、ボーイッシュな感じ

45 :
「なんでいんの」
「おばさんにヒイナのこと頼まれたから」
イラカは読んでいた本から目を上げて、ドアの前のヒイナに言った。
小柄な体に部活帰りらしいジャージを着て、大きなかばんを肩から提げている。
「今日デートだってさ。ヒイナのご両親」
「子どもほったらかしていきなりかよ」
ヒイナは呆れたように言う。
「だいたいいい歳した女がいるのに男を上げるなよな」
「あ、ヒイナって女の子だったの?」
「やかましい。でくのぼう」
「まあまあ。シチューでも食べようよ。作ってあるからさ」
イラカはぱたんと本を閉じた。皿を取り出すと、コンロの上の鍋から白いシチューを注いでいく。
ヒイナはそれを座って眺めていた。
「はい」
皿をヒイナの目の前に置くと、突然ヒイナは口を開いた。
「お前嫌じゃないの?」
「何がさ」
イラカはよく聴こうとするようにその背の高い体を屈めた。
「こーやってオレの世話焼くこと」
「別に嫌じゃないけど? ヒイナは嫌なの?」
「そう……じゃない、けど」
ヒイナはなぜか苦々しい顔になった。
「ほら、お前にも、いろいろあるだろ」
「いろいろって?」
「だから、好きな女とかいるかもしれないだろ。それなのに、オレと夫婦だの何だの言われて嫌じゃないのか」
イラカは頭を抱えた。
「どうした?」
「君がここまで女子力がないとは思わなかったよ」
「なんだと」
「とりあえずシチューを食べろ。話はそれからだ」
二人はなんだか気まずい空気の中シチューを食べた。

46 :
食後、テレビの音声が空虚に響く部屋。二人は無言だった。ヒイナはテーブルにひじをついて足をぶらぶらさせている。
イラカは胡坐をかいてぼんやり画面を眺めていたが、おもむろにヒイナに向かって言った。
「ヒイナ、こっちおいで」
「何で」
「いいから」
ヒイナはイラカの前で膝立ちになった。体格差があるので、これでちょうど目と目が合う。
「で、何だよ」
「乗って」
「へ?」
「嫌?」
ヒイナは複雑な顔をしたが、おとなしくイラカの膝の上に乗り背中を預けた。
「軽いね」
「陸上で鍛えてるから」
「ヒイナ」
「うん?」
ヒイナは振り返り、
「君さえよければ嫁に来ていいんだよ」
膝の上のヒイナは一瞬意味を図りかねたようだが、すぐに赤面して顔を隠した。
「おま、おま、おまえ! 何を言い出すかと思えば!」
「嫌?」
「お前はいいのかよ! みんなに言われてる通りになって!」
「いいよ」
「オレ男女だぞ! そんなのに興奮するなんて変態じゃねえのか!」
「かもね」
「っ……」
背後から見たヒイナの耳はかわいそうなほど赤く染まっていた。
それに激しいいとおしさを感じて、抱きしめた。
「な、何すんだよ……」
「ぎゅっとしてる。嫌?」
「嫌じゃ……ないけど……ちょ……」
ヒイナが手を振りほどこうとするので、より強く捕まえる。
「嫌じゃないなら、いいだろ」

「お前いつまでやってんだよ」
「やっぱりね、女の子の体は違うな。こう、やらかさが……」
「誰が感想を言えと言ったああぁぁぁ!」
小ネタでした。

47 :
緋弾のアリアでなんか一人いた気がする

48 :
>>39
真×涼は良いよね

49 :
保守

50 :
十五歳・後〔二〕
まだぁっ!?

51 :
巨乳でボーイッシュだけどオタクの女の子でも大丈夫ですか?

52 :
我々の業界ではむしろご褒美です

53 :
性格はボーイッシュだけど見た目は清楚なお嬢様とかどうよ

54 :
>51,53
独創性はないがみんな好きだよ。

55 :
十五歳・後〔二〕たのむ・・・

56 :
このスレでは貧乳を味わいたい

57 :
ボーイシュな婦人警官

58 :
ボーイッシュな看護婦さん

59 :
十五歳・後〔二〕はよはよο(*`ω´*)ο

60 :
度々催促をする

その催促がうざくなる

催促が叩かれる

自分が原因で空気が悪くなったような気分になって、作者のモチベーションが損なわれる

続きが書けなくなる

永遠の夏休み
こういう事がままあるから、催促せずにまつがよろし。
>>57
男性警官のあの格好に憧れる婦人警官とか想像したらちょっと萌えたかもw

61 :
いろんな意味で突っ込む同僚男性警官がいるわけだな

62 :
男「…ね、もう一回しない?」
婦警「だーめ!明日の朝早いんだから」
男「でもさ、アソコはそう言ってないみたいだけど?ね、あと一回だけだから」
婦警「もう!言うこときかないと逮捕するぞ!」
男「いいよ。逮捕して、何度でも」
婦警「〜〜っ…あ…あと一回だけだからね!」

63 :
>>60
昼下がり
男性警官が同僚の婦警と話をしていると婦警が「男はいいよね・・・」と意味深な発言をしてきた。
「どうしてだ?」
「パトカーに乗れるし・・・」
「おまえも乗ってるじゃないか」
「ミニパトじゃパトカーと違うよ、制服もかっこいいし・・・」
「じゃあ着てみるか?」
男性警官は制服を脱ぎだした。
「ここで脱ぐな!」
スパーンと婦警の鋭いツッコミが入った。
「ほんの冗談なのに警棒で殴らなくても・・・」
「冗談って既にズボンを脱いでるじゃないか!は、早くはきないさい!」
「まあ冗談はここまでにして、ロッカーから予備の制服持ってきてやるよ」
「ええ!?良いの?」
男性警官はロッカーからクリーニングしたばかりの制服だして婦警に渡した。
「ほら」
「うわー!」
キラキラと目を輝かせて無邪気にはしゃぐ婦警を見ていると、和んでくる。
「さっそく着てこいよ」
「うん♪」

64 :
女子更衣室で婦警が着がえて出てきた。
大きさが合わなかったらしく制服の腕と足の裾はまくってあったが、それ以外は普通に着れているようだ。
「やっぱり少し大きかったか?」
「そうみたい・・・似合ってるかな?」
「どれどれ・・・」
あらためて上から下まで眺めてみる。
男性用制服はボーイッシュな婦警によく合っていた。
美少年警官といったところだろうか。
「うん。似合ってるぞ」
「本当?エヘヘ、なんか嬉しいな♪」
「そんなに喜んでもらえると俺もうれしいよ」
「でも、これ本当にもらっていいの?」
「ああ別に・・・って俺そんなこと言ってないぞ!」
「ええ!?似合ってたらくれるんじゃないの!?」
「いつそんな話をした!」
「ボクの制服かわりにあげるからさー」
「・・・いやいやダメだ。一瞬考えちまったじゃねえか」
「わかった、じゃあパンツもつける」
「よし、交換だ」
即答した男性警官に婦警は軽蔑のまなざしを送る。
「・・・変態」
「お前が言い出しておいてそれは無いだろ?」
「まあ、あこがれの制服を一回着れただけでもよしとしようかな」
「パンツは?」
「まだ言うか・・・」
「しかたない一度着た制服があるでけでもよしとするか」
「・・・制服はクリーニングしてから返します。」
「ええ!?そんなに気を遣わなくてもいいよ!そのまま返してくれれば・・・」
「絶対いやです!」
こうして変態男性警官のもくろみは見事砕け散ったとさ
めでたしめでたし

65 :
婦警GJ!!www
こういうの好きw
変な強引さがないテキストでおもしろいわ

66 :
>>64変態警官にGJ!続けてくれ!
ボーイッシュ婦警さんの着た制服をクンカクンカして
ドタバタしてそのままラブラブちゅっちゅして欲しい。

67 :
「はい、制服。ちゃんとクリーニングしたからね」
「うん・・・」
男性警官の元気がない。
脱いだ制服をそのまま返さずクリーニングしたのが原因なので、同情の余地はない。
しかし、落ち込んでいるとつい励ましたくなってしまうのだった。
「ほら、元気ないよ?」
「うん・・・綺麗な制服か・・・」
男性警官は力なくビニールに入った制服を受け取った。
なんかこっちが悪いことをしたような気分になってくる。
「・・・そんなに、ボクが着た制服が欲しかったの?」
「そりゃそうだろ?」
当然のように男性警官は言う。
変態だが、そのまっすぐな目にうろたえ、自分の方が間違っているような気分になってしまう。
「そ、そんなにボクの匂い嗅ぎたかったの?」
「うん」
迷いのないその答えに何故かこっちが照れてしまう。
「そ、そんなに、パ、パンツ欲しいの?」
「うん」
自分でも何を聞いているのかと思ってしまうが、こんなに自分を求められると確認してみたくなるものだ。

68 :
そしてそれに応じたくなるものだ。
「じゃ、じゃあこれ・・・」
婦警は家から持ってきたパンツを男性警官に渡した。(洗濯はしている。)
「これは・・・ええ!?い、良いの!?」
「う、うん・・・制服着させてくれたお礼・・・」
カアッと顔が熱くなる。
男性警官はパンツを広げて光にかざして見てみた。
「確かにパンツだ!シマシマパンツだ!!」
「こ、こら!こんなところで広げるな!!そして声に出すな!!!」
「ああ、ごめん。すぐに確認したくって・・・」
男性警官はパンツを丁寧にポケットにしまいこんだ。
「じゃあ、これは家に帰ってから楽しませてもらうかな。」
「・・・パ、パンツだけで良いの?」
「え?パンツだけって?」
「そ、その中身は?」
自分で言ってて恥ずかしくなってくる。
「ああ、中身はいいや」
「・・・は?」
「俺、変態だからさ」
「・・・」
何だろうこの悔しさは・・・
たとえて言うなら、アイドルがサインをした後に握手しようとしたら断られるような敗北感。
「中身は良いの?」
「うん。だから良いって。」
「・・・パンツ返して!」
「ええ!?なんで?」
「なんででも!」
男性警官はしぶしぶパンツを渡してきた。
「・・・ってこれ男物のパンツじゃない!」
「だめかな?俺のパンツなんだけど?」
「そ、そんなの、ダメに決まって・・・」
口ではそういいつつ婦警は受け取ったパンツをポケットにしまいこんだ。
「まあ、今回はこれで許してやるかな・・・」
どうやら婦警も変態になってきているようだ。
−終わり−

69 :
続き来てたー!今度はパンツ!次回は中身!
婦警に燃える変態男性警官GJ

70 :
なんか方向性違ってきてるw
でもGJ!

71 :
変態!変態!

72 :
保守

73 :
地獄のハリケーンミキサーにかけられるボーイッシュ

74 :
マジで十五歳・後〔二〕まだ?
もしかして作者って福島とか?
生存報告たのむわ

75 :
ほゆ

76 :
ほしゅ

77 :
おっぱい大きなボーイッシュ

78 :
>>77
550:07/20(水) 21:59 XvF5XfGq0 [sage]
乳輪ふっくらさせてんじゃねーぞ、おれ
551:07/20(水) 23:00 WUfJirrf0 [sage]
戯れに胸寄せて谷間つくってんじゃねーぞ、おれ
552:07/21(木) 08:42 j+/2bNRw0 [sage]
パイなんていらねえよ、夏



☆女性化乳房に悩む男性★-part14ぐらい-
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1289751017/550-552

79 :
秋本奈緒美
http://p.tl/vDcp
少年っぽい。

80 :
ボーイッシュで巨乳はだめですか・・・?

81 :
十五歳・後〔二〕まだですか・・・(ヽ'ω`)

82 :
>>81
いい加減しつこい。わざと荒らすのやめろ

83 :
バター好き

84 :
憎しみを生む者

85 :
>>80
ダメじゃないはずなんだが、俺の中で固定観念でボーイッシュはA〜Bのスレンダータイプ、と相場が決まっていて、
この呪縛から抜け出せない。
誰かこの檻を破って、俺を新しい世界に連れて行ってくれるならそれもまたあり。

ただ、最近胸が妙に膨らんできちゃって、男友達の視線が気になる OR 自分で気になるボーイッシュ少女の話は、
今の時点ですんなり受入れられる。

86 :
十五歳・後〔二〕まだですか・・・(ヽ'ω`)

87 :
腋毛は、あり?

88 :
ドMなボーイッシュ

89 :
十五歳・後〔二〕マジでまだかのかよ
作者は書いてるのか書いてないのかだけでも報告しろよ
待ってる読者の身になれ

90 :
気持ち悪過ぎて俺なら書けんわ
ガタガタ言うくらいなら自分で何か書いてみれば良いのに

91 :
荒らしに構うなよ
タイトルをNGにぶち込んどけば済む話だろ

92 :
いいッすね
胸が小さくてボーイッシュで処女なんて最高です

93 :
すげぇ
こんなスレがあったなんて知らなかった
たまには来て見るもんだな
ここは基本オリジナル限定なのか?

94 :
自作でも版権でも、ガチロリでも人妻でも、ペタン娘でもボインちゃんでも
ボーイッシュなら何でもウェルカムだよー

95 :
好きな作品ほど中途半端で投下がおわっちまうんだよなー・・・

96 :
たぶん作者が文字にする前の段階で絶頂してしまうんだろう。

97 :
賢者モードになって書く気が無くなるのなら仕方ないね

98 :
今夜のボクはライオンさんだよ。
がおー、食べちゃうぞ……え、のぞむところだって!?
あッ、ひゃ、ダメだってダメダメ逆に食べちゃうのダメ!
今日は危険日ぃ!!

99 :
危険日に出すのが礼儀だろうに

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