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2012年11月エロパロ619: S・A〜スペシャル・エー〜でエロパロ (239)
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S・A〜スペシャル・エー〜でエロパロ
- 1 :2008/08/09 〜 最終レス :2012/10/12
- 南マキ原作の少女漫画です
アニメ化もされてるのにスレが立ってないのは残念なので立てることにしました
アニメ公式サイト
http://special-a.jp/
- 2 :
- 終了
- 3 :
- ほす
- 4 :
- 終了
- 5 :
- hoshu
- 6 :
- 原作の光はかわいすぎだろ
- 7 :
- 保管庫に2作あるね
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/contents/girlcomic-novel.html
- 8 :
- あげ
- 9 :
- 両想いになる前の話でリクエスト。
慧との勝負で勝てない光は「SEXでどっちがイカせるかで勝負だ!」と持ちかける。
イキそうになる光に慧が「イッたら負けですよ。」と言い、こらえる光
だがついにイッてしまう。以後SEX勝負は何回も続く。
- 10 :
- ほす
- 11 :
- ほっしゅ
- 12 :
- ほしゅ
- 13 :
- あげ
- 14 :
- 光は大事なもの壊したりしたらお詫びになんでもしてくれそう
- 15 :
- 風邪っぴき光マジかわええ…………ずっと風邪引いてればいいのに(ボソッ)
- 16 :
- あげー
- 17 :
- だれかかいてくれ
- 18 :
- 竜とフィンで誰か頼む
- 19 :
- 読みたい
- 20 :
- 原作に出てきた猫耳フィンかわいすぐる
竜がアレを見たら流石に我慢出来ないはず
- 21 :
- >>20確かにあのフィンは可愛い
もう美味しく頂いちゃえよ竜w
- 22 :
- 「竜っ、こっち向いてや」
「なんだ、急に」
「にゃん♪」
「!」
「お前動物好きやん?喜ぶかと思ってな」
「そ、その猫耳は・・・」
「バレンタインの時に買ったんや。結局使わんかったけどな、光が折角だから竜にも見せてやれって言うから」
「・・・・・・」
「なんや黙り込んで・・・・・・もしかして・・・変、やったか?」
「・・・・・・い、」
「い?」
「いただきます!」
「な、何を―――ど、どこ触ってんのや竜!」
力尽きた。orz
- 23 :
- GJ!
この調子で増えてくといいんだけどねえ・・・
- 24 :
- GJ!!!!!
増えるのを期待してage
- 25 :
- GJGJ!!!!
- 26 :
- AVをみる彗と光。
「滝島、何をやってるんだ、これは」
「おや、知らないのですか、光」
「!!!」
「ふふ、二位さんにはこんなことはできないでしょうね」
…1時間後…
「くっ、光、そこはっ」
「どうだ!滝島!参ったか!・・・ん何か汁が出てきたぞ!」
- 27 :
- age
- 28 :
- >>26
まさかのww
- 29 :
- >>26
GJ!
もっと続きを!
- 30 :
- >>26
もしかして中に出てるのか?w
- 31 :
- 宙明も良いよね
宙は絶対ムッツリだな
- 32 :
- 彗にエロトークふってたしねww
- 33 :
- あのあと明の水着姿で抜いたに違いない
- 34 :
- age
- 35 :
- けがしたから1日滝島の右手になるというのをそのまま承諾する天界
手コキをさせる滝島ネタを誰か
- 36 :
- 最近アニメのムー○ン光に吹いたw
- 37 :
- ほす
- 38 :
- ほす
- 39 :
- 保守
- 40 :
- ほしゅ
- 41 :
- もうアニメ終わってしまう
- 42 :
- 勝負に負けた罰ゲームで彗に奉仕する光をかいてください。。
- 43 :
- ほしゆ
- 44 :
- 空中セックルお願いします
- 45 :
- 空中キスのあと。
なんだかんだで、再び部屋に戻った二人。
「光、今回の勝負引き分けでいいですか?」
「ああ、いいぞ!」
花は飛ばされたので、この勝負は決着がつかなかった。
「俺は、みんなのとこに戻りましょう。…だから」
「だから?」
光が聞くと彗は光の手を引いてベッドへ押し倒した
「ななな・・・何をする!?」
「だから、俺が勝ったら『光のすべてをいただきます』って言ったでしょう?」
「だからって・・・」
「ということで、光。今夜は寝かせませんよ」
このあと、宣言通り彗は光を寝かせることはなかったのだった。
下手すぎて、んだ。
しかもすごく意味不明に。
職人登場を祈る
- 46 :
- GJ!
光かわいいよ光
- 47 :
- 風邪で光が甘えん坊になって、とうとう慧の理性が…てのが浮かんだ。
- 48 :
- 「それでは挿入れます。光」
「お、おい滝島…それを全部挿入するのか…さっき見たときより大きくなってるぞ…」
「それは…光のせいなのですが…。怖いのですか」
「そ、そ、そ、そんなことはないぞ! 望むところだっ滝島!」
「では、遠慮なく。光っ、愛しています…。くっ」
「んっ……んんっ……滝し…ま…あん……痛っ……」
「はぁっ…光…全部入りましたよ。大丈夫ですか」
「…ん、少し痛いが…なんだか不思議だな、むずむずする感じで…。しかし悪くはないぞ!」
「ひ、光っ、ふぅ、少し力を…抜いていただけませんか」
「どうした滝島? おまえ何だか苦しそうだな」
「はぁっ、光の締め付けが…少々きついのです」
「そうなのか、しかし、こうすると何だか気持ちいいぞ!」
「あぅっ、待ってください、光っ、くうっ、そんな、腰を動かされては…」
「情けないぞぉ滝島! それっ、いっくぞぉーうりゃーーーーー! ヒャッハー」
「光っ、光っ、だめです、そんなっ、ひかっ、ああっあああああああ …うっ」
ドピュ…ドクドクドクドク…
「おい滝島、なんか熱いのが出てきたぞ、ん?もう終わりなのか? じゃあ私の勝ちだな!」
「…………(気絶)」
- 49 :
- 早漏…?
- 50 :
- 光→彗もみてみたい
- 51 :
- ワロタwww
予想外な光のテクでつい出してしまったんだな!
こういうギャグエロも大好きです。GJ!!
- 52 :
- 保守
- 53 :
- ほしゅ
- 54 :
- hoshu
- 55 :
- ほっしゅ
- 56 :
- 本スレでみかけた
バック中…
ひ「うっ、あっ…ああ…」
滝「ウッ!!」
ひ「ど、どうした滝島!」
滝「すみません、光。 もうイッてしまいました…」
ひ「早いな、滝島! 私の勝ちだ!! ワハハハハ!」
滝「こんな時までアナタの性格は変わりませんね」
- 57 :
- こういうのでは光>彗が定着してるのかwww
乙女な光もみてみたい。
- 58 :
- ほしゅ
- 59 :
- ほす
- 60 :
- ほしゅあげ
- 61 :
- hoshu
- 62 :
- 保守
- 63 :
- 彗と光が付き合って丁度1年。
バレンタインも終わってほっとしてきた頃、彗はそろそろ次のステップへと進みたかった。
「光、今日俺の家来れますか?」「なんだ、お泊まりか?いいぞ。」
母ちゃんに連絡せねばと光は携帯を取り出し、電話をかけた。
「母ちゃんも許可とったぞ!これで心配ないな。」
光の純粋な笑顔に、少し罪悪感が出てくる。
でも愛しい気持ちも増えてくるから不思議だ。
-------放課後--------
二人は車で彗の家まで向かった。
着いたと同時に光を彗の部屋へ連れて行き、
「今飲み物持ってきますから、そこで待ってて下さい。」
と彗が部屋を出た。
彗が戻って来てしばらくたつと、二人は無言になった。
沈黙に耐えきれなくなった光は突然、
「勝負だ滝島!」
と彗に向けて人差し指を突き出した。
「勝負の前に…」
彗は光をお姫様だっこして、二人乗りソファーへと運び、おろした。
「な、滝島どうしたんだ?」
光は驚いた顔をしているが、彗は笑顔を浮かべているだけだ。
「好きですよ、光」
彗が光の耳元で囁くと、光の力が抜けていくのがわかった。
キスは段々深くなり、口唇を離すと銀色の糸が見えた。
「光、大丈夫ですか?」
息が上がってきた彼女を見て、彗はやはり早かったかと諦めそうになる。
(こくん)
頷いた光ににこりと微笑むと、彗の手は豊かな膨らみへと触れる。
真ん中の蕾を服の上から触ると、光がぴくんと反応した。
「光、可愛いですね。」
蕾が主張し出すと、彗は光の上半身を裸にし、手や舌で愛撫した。
「たき…しま」
夢中になっていた彗は、その言葉で作業をピタリとやめた。
「すみません、光を怖がらせてしまいましたね。」
服を元通りに戻そうとした彗の腕を光は掴み
「続けてくれ…」
と上目遣いで彗を見た。
(まったく、この方は…)
「わかりました。でも怖くなったら言ってくださいね。」
彗は手を胸から下に移動した。そして指を入れる。
「っ…!!」
眉間にシワを寄せた光が心配だったが、大丈夫だと腕をまわされたので作業を続けた。
「光、好きです。」
痛がっていた光も、彗の言葉で肩の力が抜け徐々に喘ぎ始める。
「あ…っあっ…!」
長く長く、光に入れても痛みが和らぐように指や舌を使って攻める。
「はっ…ぅ」
そして光は一度達した。
彗は急いでゴムを取り付け、光の体にゆっくりと入っていった。
「たき…しまっ…すきだ」
「光…好きです」
そして彗は欲望を出した。
- 64 :
- ↑↑
駄文ですみませんでした。
- 65 :
- いやいや、超乙!!
- 66 :
- >>63
最高でーす
- 67 :
- あげ
- 68 :
- アゲついでに駄文
「滝島〜寒いぃ」
光は彗の腕にくっついた。
「寒いのなら一緒に暖まりませんか?」
彗が光を抱きしめると、光もそれに答えた。
「滝島、お前暖かいな。」
それは光を守るためですよ、と彗はキスをする。
「お前のキス、気持ちいいぞ。」
---------------------
ガバッ
「夢ですか…
せっかく光から素敵な言葉を頂いたのに。」
- 69 :
- ファンサイトのマスターさん(へryは勘弁)が偽名でもいいから投下してくれないかなぁと夢見てる。
- 70 :
- あげ
- 71 :
- 何か書いてみようかな〜
- 72 :
- 今、慧×光のクリスマスH作品書いているんだけど、あと2日でお正月・・・
お正月過ぎてからのクリスマス作品の投稿ってOKかな(。´・ω・)?
- 73 :
- どんと来い
- 74 :
- キャラクターの名前を正確に変換できない時点で厨な予感
- 75 :
- あ・・本当だ。
間違いに今、気づいた。
>>74 サンクス。
- 76 :
- 保守しとく。
- 77 :
- 保守
- 78 :
- ほす
- 79 :
- 保守
- 80 :
- >>72
待ってます
- 81 :
- ごめん、放置してたや。(汗)
やっと久しぶりに少し書く気が起きてきた。
気を長く待っていてくれる人・・・・ェロ前までのでいいのなら見てくれ。
(今はまだここまでしか書いてないから。)
あ・・すぐにェロ賭け!とか言う人は読まないでくれよm(*-ω-)m
- 82 :
- ちなみに、今までで初めて投稿するから、KBとか全然わかんないから。
まじごめん↓。゚(。ノωヽ。)゚。
- 83 :
- (注意)
・彗×光のクリスマスH。
・ェロ前までなので、文句がある人は読まないでくれ。
・初の投稿のため、色々分からないことだらけなので、ヨロ。
光「わはは〜wwこれも旨いぞ!滝島!!」(大爆笑中)
彗「光、もうそれくらいにしないと・・・(汗)」
自宅から持参してきたのだろう、何とも風変わりな茶飲みを持ちケラケラと笑いながらお酒(ちなみに1升瓶)を
飲み続けている光を止めようと、彗は天才的なその頭脳を回転させる。
ここは豪邸・滝島家の彗の部屋である。
しかし、今日の彗の部屋はいつもと様子が少し違う・・・いや、物凄く違うと言ってもいい。
テーブルの辺りには光が飲みほしたお酒の瓶や缶などで散らかり、すごい酒の匂いで充満し、何より1番おかしいのは・・・光のそのカッコである。
萌え萌え要素たっぷりの真っ赤なミニスカの可愛いサンタ服なのである。
「明後日はクリスマスだ!滝島の家でみんなでケーキ食べよう!!」と2日前にお祭り好きな光がそう言うのは前々から確信していた彗は、もちろんのこと裏で色々と卑屈な手を使ってS・Aのメンバー全員にそれぞれ予定を入れさせていた。
宙と明には、宙を唆して強制的に明と一緒にサンタクロースの故郷・アイスランドのある山奥に行ってもらっている。
ちなみに、竜・芽・純たちには今日本にあるフィンの家でのパーティーだ。
いや実際にフィンが誘ったのは竜だけであるが芽・純がそれを許すはずがなく、S・Aからは3人まとめてそのパーティーにいる。
S・Aからは。と言う事はもちろん黒泉からは桜や八尋も参加しており・・・
・・・まぁ、どんな手を使ったのかはこの際ほっとこう。
と。こんな感じで邪魔者を裏から排除して行った彗はこれから訪れるであろう楽しい
《2人きり》のクリスマスを(←ここ重要。)
揚々と楽しみにしていた。
- 84 :
- でも、
彗『せっかく貴様の誕生日を祝ってやろうというのに。(怒)』と神様に言いたくような不運さで今月からずっと頑張って仕事を入れない様にしてきた日に限って、ある取引契約のトラブルが起きた。と電話がかかってきたのだ。
光は「おぉ〜いいぞ!滝島の家で待っててやるから、ばっちし決めてこい!(笑)」
とまぁ、恋人としては少し悲しいが元気に送り出されてしまったのだ。
光に言われては彗も嫌とは言えず、
彗「8時までには必ず戻りますので、絶対帰らないでいて下さいよ。」
そう言って神業といえるスピードで取引契約のトラブルと終わらせて帰って来たのだ。
だが家に着いて急いで光を探し、自分の部屋に行くと・・・
とまぁ、こう事になっていたのだ。
彗「光、どうしてこんな事になっているのですか?と言うかこの大量のお酒はいったい何処からですか?」
彗は真っ先に思いついた疑問を光に問いかける。
光といえばまだ笑いながら
「お前の父ちゃんと一緒に飲んでいたんだ〜wあと、これ可愛いだろ〜お前の父ちゃんが持って来てくれたんだwwww」
と茶飲みに残っているお酒を飲みながら陽気そうに答えた。
彗『あのクソオヤジ、最初に始末(おっと間違い。)・・潰しておくべきだった(怒)』
恐ろしい事を考えつつも顔はニッコリと笑顔を浮かべている所がとても怖い。
お酒を飲んだ光にもう甘いムードを期待する事は皆無で・・・
彗『はぁ〜。光と恋人になれて初めてのクリスマスであの甘い夜を再び。と思っていたのですが・・・無理そうですね↓』
そう。2人は信じられないことに、もうそれなりの進歩をしていたのだ。
って言っても、ほんの数ヶ月前ある事故がきっかけで。とまぁ全然ロマンチックとはほど遠かったけれど彗は心底幸せであった。
でも恋に関しても無知だった光に対して、【抱く】という行為は全くもの別世界であった。
最初はもちろんの事、2回目も一生懸命彗を受け入れてくれたが恥ずかしさから故か素直に感じたりしてくれないのである。
だからこのクリスマスというイベントを最フルに活用して・・・と考えていたのだが、どうやら神は彼を見放している様だ。
===================
- 85 :
- 彗「ほら、もう俺が帰って来たのですからもう飲むのは止めて一緒にケーキでも食べましょう。」
光「いや〜だ〜w」
そんな可愛いカッコでだたを捏ねられて負けそうになる彗の理性だが、頑張って光の茶飲みやお酒を奪い取る。
光「うぅ〜滝島の馬鹿野郎〜(涙)」
ぐっ。さっきの甘える様な声も魅力的だったが、今の目を潤おわせながら上目ずかいはさらに彗の理性に大ダメージを与える。
恐らく滝島彗という人物にここまで精神的ダメージを与えられるのは、世界を探しても
華園光ただ1人だろう。
彗『ヤバイ・・・ヤバイですねこれは。光の身体を知っている俺には、これは本当にヤバイですね。』
何とか気を逸らそうと第三者の目から自分の絶対絶命状況を説明してみたりする。
でも、ここで光が思いがけない事を言った。
光「滝島、抱け!」
彗「・・・・・・・ハイ?」
光「よし良いんだなw」
彗「イエ!!そうゆう意味のハイ。ではありません!!!(汗)」
光「良いだろう〜それぐらい、滝島のケチ。」
良いのだろうか?今の言葉は俺の聞き間違いではないですよね?
今、確かに光が俺に「抱け。」って言ってくれて・・「だから、ほら抱っこv!」
彗『・・・・今のは・・今のは今まで生きてきて1番の精神ダメージですよ光↓il||li orz il||li 』
でも、光がその次の言葉を口にした瞬間から彗の時間が止まった。
光「だって私、今日1日滝島に会いたいのちゃんと我慢したんだよ〜。だから滝島抱っこして!」
彗「え?」
光「今日はみんな居ないけど、滝島と2人きりでクリスマスいられると思ったらとっても嬉くて・・・でも滝島お仕事行っちゃうんだもん(グスッ)
今日はクリスマスだから、滝島ともっともっと恋人っぽく出来る日だと思ってたんだもん(グスッ)
今日はプレゼントと一緒に私からキスしてあげよう。って決めてたんだぞ(グスッ)」
光はとうとうグスグスと泣きながら、いつもは考えられないほどの甘い言葉を素直に彗に告白し、彗といえば・・・完全にその完璧なまでの頭脳をフリーズさせていた。
- 86 :
- 彗『これは夢?光が、あの恥ずかしがりやの光るが俺にこんな事を言ってくれるなんて・・・。でももし夢でも、もう少しだけこの幸せな夢に浸ってていいですよね。』
『それに・・・こんな可愛い光。いえ、いつも可愛いですがここまで素直で愛らしい光を堪能しなくては男が廃ります。ちょっとだけ。ちょっとだけですから。』
彗は光が酔ってこんな事を言ってくれているのだと頭では理解しているが、ここんとこしばらくお預け状態を食らわされていたため、是非ともこの状況に甘えることにした。
もし明がいたら「この卑怯者、悪党!!きゃーーー!!光!目を覚まして!この獣から逃げてー!!」
と叫んでいることだろう。でも、今はそんな煩い明も宙と一緒にアイスランドの山奥。
もう誰も彗を止める人はいないのだ。
・・ガチャ。
彗は光が気づかないようにさり気なくドアの前に行き鍵を閉め、空気の入れ替えと言って開けていた窓とカーテンを閉めた。
彗「光。俺はもう何処にも行きませんよ。光と一緒にいますよ。」
光「ほんとか?ほんとにもう何処にもいかないんだよな?」
彗「えぇ。今日はクリスマスだっていうのに仕事が入ってしまってすみませんでした。」
光「いいんだ。滝島はすごいヤツだから私1人だけ独占しちゃダメなんだ。って知っているんだ。(グスッ)
でも、でも、滝島に初めて抱かれてからもっともっと滝島と一緒に居たい。って考えちゃう私がいるんだ(ズビッ)←鼻をすする音)
ご飯食べている時も、みんなと話している時も、寝る時でさえも滝島の事を考えちゃうんだ。私・・私、滝島の事が本当に大好きなんだよ〜(涙)」
光の猛烈な第2発目の告白に再び頭がフリーズしかけた彗だが、ここでフリーズなんかしている暇はない。
彗「そ、そうだったんですか。あ、ありがとうございます。」
でも、顔が赤くなるのは止められない。
光「うん。だから、今日は滝島にいっぱい喜ぶこと(パーティー)や良いもの(プレゼント)をあげようって張り切っていたんだ。
でも・・でも〜〜滝島がどっか行っちゃうから〜うぅ〜〜(涙)」
彗「喜ぶこと・・・・良いもの・・・・」
今の光の姿・この一言でいかがわしい事を想像してしまうのは、悲しき男の性なのだろう。
もう彗の雄の手綱は切れかけである。
彗「光・・はぁ・・」
光「なぁ、滝島〜。お願いだから、抱っこして?」
プッチーーーーーーンv
彗「えぇ。そうですね。今日1日良い子にしていた光にはたくさん抱っこしてあげますよ(ニコ)・・・気絶するほどにね。」
そう言って彗はお酒で朦朧としている光へ甘いキスをした。
=================
- 87 :
- ここからェロ突入予定w
下手でスマン↓(汗)
- 88 :
- いいぞ
- 89 :
- ぜひ続きを
- 90 :
- まだ?ぬるぽ
- 91 :
- 取り敢えず台本形式はやめようか。
- 92 :
- 続きをぜひ
- 93 :
- (笑)とか記号、wやら台本形式やらはやめとけ。
荒れたり叩かれたりする原因になるぞ。
どうしても入れたいなら自分でサイト作って書け。
- 94 :
- そうか。色々サンクス。
でも、こんな言い方されたらもう書けないぞ↓
俺、こんな書き方した知らないし・・・
- 95 :
- 18歳以上の文章とは思えない
この板の常識をちゃんと学んできてね
- 96 :
- ますます人がいなくなるな
- 97 :
- 気にしないで、ぜひ続けて下さい。
- 98 :
- みんな厳しいな
- 99 :
- まだ大して叩かれてないほうだろ
他のスレだともっと酷いぞ
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