真剣で私に恋しなさい！！ 妄想スレ

1 ：2009/08/16 〜 最終レス ：2012/08/03

キャラへの思いを書き込んでくれ
変態も歓迎！！

2 ：

こんなスレ立てちゃう時点で変態

3 ：

作品別でやれ

4 ：

なｔ（ｒｙ

5 ：

黛「ところでこのヨメ度の高い娘とひとつ結婚でもしてみませんか」

6 ：

ワン子　「やめようよ〜」
僕　　　　　「へへ・・・だめだよ、ワン子・・・僕に負けたんだから言う事きかなきゃ」
ワン子　「うぅ・・なんでこんな・・・」
僕　　　　　「ﾊｧﾊｧ・・ワン子の蕾が丸見えだよ？　ﾂﾝﾂﾝ・・・」
ワン子　「ひゃあ！」
僕　　　　　「ﾌﾌ・・・ｳﾝﾁ出やすいようにほぐしてあげるからね・・・ﾎｼﾞﾎｼﾞ・・・」
ワン子　「うう・・・そんな・・・汚いぃ・・・」
僕　　　　　「さぁ　いつでもいいんだよ？」
ワン子　「で、でないよお・・・」
僕　　　　　「何でもするからって許してあげたのに、今更それは駄目だよ？・・ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ・・・」
ワン子　「ひぐぅっ・・・指・・・入れないでぇ・・・」
僕　　　　　「ほら、ｳﾝﾁしてごらん？出ないなんて嘘だよ・・・だって僕の指に当たってるんだ・・・・」
ワン子　「や、やめ・・・うぅ・・・お、おなか痛くなって・・・」
僕　　　　　「下剤が効いてきたんだね・・・ほら、おなかも押してあげるから・・ｸﾞｲｲｲ・・・」
ワン子　「！・・・やだやだやだぁ〜！ダメェ！　あﾞ〜っ出ちゃうよ！でちゃう！」
僕　　　　　「お、おいで！」
ブバッ！
ビュバッ・・ブッビュルル・・ブピュブビッブブビッ！！！
ブビュ！

僕　　　　　「あぁ・・・おいしいよ・・・ﾊｧﾊｧ　ワン子のｳﾝﾁ・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
ワン子　「・・・ｸﾞｽ・・・うぅ・・・」

7 ：

クリスが「大人になれば、胸大きくなるか？」、て言うんだ。
「皆より早く大人になってみる？」と聞くと、ためらいながら頷いて、じっと僕のことを見つめるんだ。
だから、優しくキスから教えてあげてたんだ。
驚いてちょっと抵抗してきたけど、ここで慌てて可愛いクリスを傷つけたら意味が無い。
優しく抱きしめて、いっぱい愛撫してあげるんだ。
誰よりも綺麗な割れ目。誰よりも可憐な菊の花。
真っ赤になって恥ずかしがってるけど、ちょっとの愛撫でもすごく感じちゃって、戸惑うクリス。
初めてなのに、この感度の良さと敏感さ。まさに天才。美少女で天才。もう我慢できない。
でも僕は慌てない。クリスのことを誰よりも愛しているからね。
あくまで優しく、優しく、ゆっくりと挿入してあげたんだ。
もちろん、すぐに動くことなんてしない。ギュッて抱きしめてあげて、いっぱいキスしてあげるんだ。
それから、優しく、時に激しくクリスをじっくりと味わってあげるんだ。
グチュグチュとＨな音をイッパイたてて、優しく動いてあげると、クリス恥かしがりながらすぐに感じてくれるんだ。
初めてなのに痛みよりも快感が上回るなんて天才。美少女で天才。
そんなクリスの中にいっぱい、いっぱい、いっぱい中で出してあげるんだ。
そうするとクリス、初めて受け入れた精子の熱さと快感で気絶しちゃったよ。
すごく可愛い喘ぎ声出しながらね。
ああ、可愛いよクリス。
これからもっと、もっと大人な経験させてあげるからね。
胸を大きくしてあげるからね。

8 ：

>>5
犬「ソルジャーにからだうったらだめだー…」
栗「私が知りたいのはこの気持ち悪い集まりがあと何年続くかって見積もりだけよ！」
京「私 精一杯あなたの敵になるから ちゃんと敵になるから
中途半端のないちゃんとした敵になるから
好きになったりしないから
だからちゃんと…恨みなさいよ？」
百「うるさい黙れ」

なるほど
金曜集会って聖域まんまだなｗ

9 ：

マジマジ！

10 ：

マジすなぁ

11 ：

ワン子のおまんまんの中で僕は生きる

12 ：

こんにちわ。スレ初です、クリスに惚れたから来てみました〜

13 ：

クリトリス？

14 ：

いったんサイト行ってきましたけどクリスはクリスですよ
金髪ロングでツンツンしてるがツンデレでなく寝顔もかわいい我が妻ですｙo
！

15 ：

>>14
クリスのクリペロペロ〜

16 ：

色々あったからコメ遅れました。スイマセン（→л←）
僕は純愛＋ｓｍがいいなって思います。
お詫びとまではいきませんが妄想おすとわけしたいとおっもているんで

17 ：

>>16
本スレにもそのコテで来てよ

18 ：

本スレどこ？

19 ：

http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1250670006/

20 ：

明日から行きます！　
また明日〜

21 ：

おう

22 ：

あらやだかわいい

23 ：

クリスが「大人になれば、胸が大きくなるのか？」て真剣に聞くんだ。
「仲間の誰よりも早く大人になってみる？」と聞くと、ためらいながら頷いて、じっとクリスがオレのことを見つめるんだ。
「・・お前になら何をされてもいい・・・」
だから、制服のクリスに優しくキスから教えてあげてたんだ。 初めは口唇に優しいキス。そのあと、舌をクリスの中に
入れて、激しいディープキスに移る。クリスの頭に手を回して、舌をからませながら、口の中にオレ唾液を流し込む。
驚いてクリスは、ちょっと抵抗してきたけど、ここで慌てて大好きなクリスを傷つけたら意味が無い。
優しく全身を抱きしめて、綺麗な金髪を撫でながら、ゆっくり制服を脱がして、お気に入りらしい可愛いブラも丁寧に外す。
クリスの胸は、控えめなんだけど、とにかく綺麗なんだ。クリスにぴったり似合うサイズとしか言いようがない。
そんな胸をいっぱい愛撫してあげたんだ。 綺麗な乳首を優しく舌と手で刺激してあげると、クリスはすごく感じるんだ。
胸のサイズにコンプレックスがあるようだけど、まったくどこが不満なのか理解できない。
「クリスの胸だから、世界一好きなんだ」って囁いたら、クリスは嬉しいのか涙ぐんでしまう。
それから、スカートも脱がしてあげた。シルクのパンティは自分で脱ぎなさいっていったら、美しい顔を真っ赤にして恥ずかしがる。
それでも、渋々後を向きながら、ゆっくりと下着をおろししていき最後まで全部脱いでくれた。
地上の天使が、今オレの目の前に確かに存在していたんだ。クリスの裸はまさに芸術品以上だった。
誰も見たことがなかった薄いアンダーヘアに、とても綺麗な割れ目。そこに可愛い未発達なクリスのお豆さん。そして可憐な菊の花。

24 ：

そんな美しいスレンダーな体の全てを、舌や両手で優しく丁寧に何度も愛撫していく。クリスの大事な下半身も優しく愛撫しはじめる。
クリスは真っ赤になって恥ずかしがってるけど、ちょっとの愛撫でもすごく感じちゃって、自分自身の未知の感覚に戸惑っている。
初めてなのに、この感度の良さと敏感さはまさに天性のもの。正真正銘の美少女が脱いだら、実はこんな肉体なんて反則。もう我慢できない。
でもオレは決して慌ててはいけない。クリスのことを誰よりも愛しているからこそ、世界一大事にしなくてはいけないんだ。
もう一度耳元で愛を囁き、キスをしながら、明るい光の下で、ゆっくりとクリスの両膝を開いていった。
「いくよ、クリス。クリスの初めてを貰うよ。」
クリスは優しく微笑んで、ゆっくりと頷いてくれたんだ。
あくまで優しく、優しく、ゆっくりとクリスの誰も入ったことのない秘密の場所に侵入していく。
もちろん、すぐに激しく動くことなんかしない。クリスが落ち着くようにギュッて抱きしめてあげて、美しい金髪を何度も撫でてあげる。
ゆっくりと時間をかけてクリスとの愛を確かめていくんだ。
やがて優しく動きはじめると、グチュグチュとＨな音をイッパイだして、クリスは恥かしがりながらもすぐに感じてはじめていく。
初めての体験なのに痛みよりも快感が上回るなんて、クリスはエッチでも優等生らしい。
金髪美少女の持ち物は本当の名器。クリスの意識とは別に、アソコが別の生き物のように激しく動いてくる。
ツブツブの襞が、攻撃的に絶えず刺激して来て、油断するとすぐ果てそうになってしまう。
クリスに絶頂を感じて欲しい一心で、一生懸命我慢しながら必に腰を動かしていく。
「・・・もう、きてもいいぞ・・・」
そんなクリスの言葉が限界だった。クリスの中にいっぱい、いっぱい、いっぱい生で出してしまう。
クリスは、初めて受け入れた精子の熱さと快感でそのまま気絶して失神してしまった。
すごく可愛い喘ぎ声出しながらね。 ああ、可愛い過ぎるよクリス。
これからもっと、もっと、いろんな事をして少しでも胸を大きくしてあげるよ。

25 ：

こんばんわ〜てか朝かｗｗ僕にとっては３０時前後ですね。
pcの調整でつっまてたから疲れたけど↑の妄文読んだら元気でた〜
ちと、姉貴の大学のサークルに行って来るよ。
濡ればは苦手だけどその前の部分は大体出来ているから後hotなシーンだけだから
夜また来るね〜…我、出陣！

26 ：

おう

27 ：

うお

28 ：

メイド服ばっかだったから少しがっかり（−д−）
僕てきには金色のチャイナがいいｗｗｗ

29 ：

>>28

30 ：

クリスの肛門にキス♪

31 ：

上海に今いるとです。ｗｗ
色々ヤバイですよ、一言で言ったら跡継ぎ問題♪
僕は姉貴に継いでもらいたいです。
時間がないからコレ↓。

32 ：

はぁ？

33 ：

何この頭の悪い糞コテ
餓鬼はおうちでチョコボールでも食ってなさい

34 ：

クリス「なんでいつもお前は私にこんな格好させるんだ！」
俺「え？いや、かわいいから」
クリス「だからって、こんな格好・・！！」
そういってクリスは、俺がプレゼントしたメイド服をきている。
クリスはこの服を恥ずかしがっているようだ。
この前、その服を着ていっしょに買い物に行ってくれとクリスに頼み込んだら、顔を真っ赤にして
クリス「こんな服で外に出られるわけないだろ！？だいたい、なんで私がメイド服なんて着てなくちゃいけないんだ！」
・・・もっともな意見である。だが、ここで折れてはいけない。

35 ：

クリス「う〜・・わかった・・。でも、今日一回だけだからな！？」
なんだかんだいっても、結局やってくれるのがクリスの（俺にとっては）良いところである。
町に出ると、人々の反応は様々だった。
クリスは終始顔を赤くしてうつむいていたから気がつかなかったかも知れないが、男どもの視線は彼女の体に集中していた。
ちらちらとこちらを見てくる純情そうな青年や、カメラで写真を撮る若者、果ては股間をいじり出し、激しく自己主張をしていた変態野郎（お前らみたいな奴ら）もいた。
俺はそいつらに見せ付けるように、いきなりクリスを抱きしめ、激しい口付けをした。
クリス「！！！！！！？？？？！！？！？？！！」
いきなりの俺のキスに、クリスは逃れようと俺の腕の中でもがいている。
だが、武士娘といえど、所詮は少女の力。男の俺が本気で押さえつければ、逃げられるはずもない。
俺はクリスの腰に回していた手を、尻のほうへ伸ばした。形のよい、締まった肉付きをしている彼女の尻は、つきたての餅のような柔らかさだった。
その光景に、周りがザワつきはじめる。
もういいか、と思ってクリスの顔を見ると、ものすごい顔で俺を睨んでいる。
俺「あれ・・？クリス・・・さん？ひょっとして・・すごく怒ってます・・・？」
クリス「・・・・の・・いが」
俺「へ？」
俺がそう聞き返して腕の力を緩めた瞬間、
クリス「この、ド変態がーーーーーーッッッ！！！」
と周りのキモ男共（お前らみたいな奴ら）も驚くほどの大きな声で怒鳴り、僕のチ○ポにおもいっきり鋭い蹴りをいれてきた。
俺「！！！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
声にならない叫びである。
クリス「こんだけつきあったんだからもういいだろ！？私は先に帰るからな！」
そういって、倒れこんだ俺をおいてクリスは先に帰ってしまった。

36 ：

その夜、部屋で２ちゃんねるでマジコイ本スレのキモヲタ共（童貞）を相手にマジコイを語り合っていると、いきなりクリスがやってきた。
俺「どうしたんだ？もう夜も遅いぞ？明日からまた学校なんだから、早めに寝ておけよ」
クリス「いや、あの・・・昼間は大事なところ蹴ったりして悪かった。すまない。」
まさかそんなことを言われるとは、思ってもいなかった。
俺「いや、俺も悪かったよ（いろんな意味で）。でも、さすがにあの蹴りは効いたな〜。先にさっさと帰っちゃうし」
クリス「だが、悪いのはお前なんだからな！？あんなところでいきなり・・・」
俺「だから、悪かったって」
クリス「でも・・・」
俺「ん？」
クリス「二人っきりのときなら・・・その・・して・・くれてもかまわないぞ？」

以上なんだかんだで、やさしくてかわいいクリスとの一日でした。

37 ：

夜中に携帯でカチカチと妄想打って楽しい？

38 ：

これ本スレのコピペだから

39 ：

クリス専用スレになりつつあるな・・・　　


いいぞお前らもっとやれ

40 ：

クリスたんは俺の嫁になり日本永住(*^∇^*)

41 ：

発売前から溢れすぎだろｗ

42 ：

　　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　大和先輩こんな所でﾀﾞﾒです…
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんなキモスレだれもこねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　　（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

43 ：

(*´Д`)　　　　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

44 ：

今日街中でワン子が下腹部の辺りを押さえてもぞもぞとしていたんだ。
「どうしたの？ワン子？なんか苦しそうだよ？」と俺が聞いてやると
「くぅ〜〜…。おなか痛いよォ…。」と、苦しそうな顔で呟いた。
「え！？が…我慢出来そう？」と尋ねると、顔を真っ赤にしてプルプルと首を左右に振った。
俺は仕方なくワン子を人気がないビルの隙間に連れて行き、そこで用を足すように促した。
「み…見ちゃ…いやだよぅぅ…。」
既に涙目なワン子は縋る様にお願いしてきたが、俺は頑なに首を横に振った。
「俺がいなきゃワン子のウンチは誰が片付けるんだい？」
「はぅ〜…。恥ずかしいよぅ…ぅう…。」
とうとう観念したワン子は、たどたどしい手つきでパンツをずり下ろし
両足を抱え込むようにして、まだ誰も触れていないだろう股間をさらけ出した。
俺は、彼女のぷにぷにとしたピンク色の肛門が、ひくひく開いたり閉じたりするのを見ていて
自分の中のムラムラとした欲望が限界まで高まっていくのを感じた。
「ワン子、出していいよ！綺麗にするから出していいよッ！!」
とっさに俺はワン子の股間に顔を滑らせ、その肛門に口をあてがった。
「えっ！？ええええ！？だめ！だめだよ！変態！あっ！？ああああああぁあ！」
ワン子は肛門に舌を突っ込まれたショックで、いっきに緊張が緩んだのだ。
「ああああっ！ウンチ出てるうううう！オシッコもぉおお！はぁぅうううううぅうう！」
体全体に熱い小便がかかる。と同時に口内には香ばしいワン子のウンチが。
「熱いッッ！美味しいよ、ワン子！ワン子のウンチとオシッコ最高ぅううっ！！」

45 ：

Day by day　
うんざりだよね　だから
堂々と断っちゃう　キミになりなよ
Oh my boy　
キッパリしなきゃ　嘘に
付きあってられないよ　狭い世界で
自分で見つけたmyself　
好きになって当然
くだらないやり方蹴って　
すべてはあたしが決める！
（I say, I say, My heaven!）
Super　Driver　突進まかせて　
なんてったって前進！
「不可能！」 （Don't you stop me）
飛び越えて　Take it eazy , Go！
大勝利って同感もちろん　
どうなったって快感
「反省会？」 （Get back to wild）
それより　さぁ　急いでよ
あれもこれも未体験　いつだってムリヤリ
まるでまるで未経験　これからしましょう
あれもこれも未体験　いつだってトツゼン
まるでまるで未経験　それがどうしたの？

46 ：

クリスと合体したい

47 ：

俺も

48 ：

百代の兄貴のデカマラを触れるのなら
僕はもうんでも構わない

49 ：

暴力ゴリラでは勃起しないよ

50 ：

僕の百姉を悪く言ったな
ね

51 ：

キチガイしかいねーな

52 ：

キチガイ上等！

53 ：

百姉はキモい　京やクリスなら萌えるけど

54 ：

>>53
僕はただ百姉の太ももでお昼寝したいだけなのに

55 ：

…帰ってきました。姉貴が後を継ぐとゆうことで決まってしまったので僕はどうでも
いいってことで一人帰ってきました（泣）
カウントダウン、クリスでしたね。♪唯一の
支えですよ。（サウンドデバイスを消してしまったから聞けない）

56 ：

>>55
ここはお前の日記帳じゃない
消えろ

57 ：

真剣で私に恋しなさい！

58 ：

>>55
消えうせろ糞コテ

59 ：

クリスの股間ナメナメ♪

60 ：

早くワン子舐めたい

61 ：

ある晩、校舎裏の倉庫に呼び出された僕は、
背後に潜んでいた眼鏡の男に縛られ自由を奪われた。
「迂濶でしたね、君…もう僕の手の中、胸三寸です」
そう言うと男は僕のズボンを手際よく下ろし、パンツも脱がし、丸出しにされた。
なんでか靴と靴下だけは再び戻された。その手付きがやたらフェティッシュで
僕はケツがむず痒くなるような気持ち悪さを覚えた。
――これが「生理的嫌悪感」ってヤツだろうか？
男は僕の珍珍をパクッとくわえ、執拗にねばつく愛撫を繰り返した。
ふ、不覚――
「それじゃ、そろそろハメさしてもらいましょうか」
お……犯される！僕の後門が犯される！！
と思った瞬間、珍珍にゾヌリと熱い肉が迫る感触…僕は…僕はこともあろうに…
あいつは誘い受けだったんだ！僕は自らの察しの悪さを悔やんだ。
この男のケツ穴に童貞を奪われるくらいなら、後門を犯されたほうがよっぽどマシだった。
僕にまたがって快楽を饕る男の善がり顔が、僕にはまるで勝ち誇った笑みに見えた。
そのときに僕は決心した。僕が男のアナルで童貞喪失してしまうような世界なんて壊してやる――
次の日、僕は《道場》に駆け込んだ。

62 ：

百姉の毛深いおまんまんを舐めてたら舌に毛が絡まってホント大変だった。
この間、おそるおそる百姉に「ごめん…百姉…パイパンにしてもらってもいい？」って聞いたんだ。
すると百姉は顔を赤らめながら、『お、おぅ…こっちも舐めてもらってて悪いなと思ってたんだ…。』
とボソッとつぶやいた。やさしすぎる百姉に俺は思わず涙してしまった。
さっそく、百姉とお風呂場に行ってイスに座らせてから、優しくヒゲソリでジョリジョリ剃ってあげたよ。
初めてあらわになる百姉のピンク色のおまんまんを見て、興奮した俺は正直何度もイキそうになった。
「うわぁ！なんてキレイなおまんまんなんだ…百姉、ちょっと舐めてみてもいい？」
『や…やめろっていってるだろうが…！今敏感になってるんだから！あっ!?』
考えるよりも早く、俺は百姉の敏感おまんまんを全力でねぶりあげていた。
跳ね上がる百姉の体。毛が無くなった事で、おまんまんの感度はいっそう鋭くなっていたようだ。
でも、その時になって、ようやく俺は気付いたのだった。「…百姉から毛をとったら何が残るというのだろう？」
俺は自分の犯してしまった行為に激しく後悔し、それまでいきり勃っていたモノは急速に萎んでいった。
『えっ・・・！？なにか気に障ることしたか…？』
百姉は、盛り上がっていた行為が突然中断されたことに対し、戸惑いを隠せない様子だった。
「俺…思ったんだ…。百姉には、ありのままでいて欲しいって…！！！」
そうつぶやいてから、俺はその場をあとにした。
しばらく経って、お風呂場のほうから百姉の嗚咽が聞こえてきたときは、胸が張り裂けそうだった。

63 ：

>>62
百ねえの口調を変えてくれ

64 ：

>>63
口調がよくわからんから修正しといてくれ

65 ：

正直ゴリラはいらねぇ

66 ：

クリスルート最強

67 ：

どうにもならない今日だけど平坦な道じゃきっとつまらない
ワン子と生きてく明日だから這いあがるくらいでちょうどいい

68 ：

妄想スレってＳＳスレとは違うのか

69 ：

妄想なら何でもありだろ
多分

70 ：

さて、全ルート終ったことだし。妄想の翼を広げこの大空に飛んでいこうとするか。
１．フロシャイム怪人と風間ファミリーのユル軽い掛け合い。
２．（あえてまゆっちではなく）京ルートから派生の心ルート（ドS全開の調教）
３．リュウゼツランアフター
さぁどれだ。どれから妄想するか。

71 ：

>>70
アナル軍師的には２だが他も捨てがたい

72 ：

小雪√も妄想したい

73 ：

弓子先輩とか妄想しようとしたけど素材が足りなさすぎて駄目でした

74 ：

幼いワン子ちょっと可愛いかったぜ＝ω＝

75 ：

生徒会長の妄想も素材が足りない

76 ：

梅先生ルート後の年上ライフルート
鬼畜軍師による梅先生の調教、
対戦相手が弱く欲求不満な百代にばれるも口八丁手八丁で百代陥落とか

77 ：

百代：ラゾーナとか駅周辺でウインドウショッピング
ワン子：大師公園辺りでまったり
まゆっち：羽田辺りをぶらり旅
クリ：とりあえず横浜の方に
京：川崎マリエンとか東扇島とか海っぺりのほうをブラブラ

78 ：

京「それよりセックスだッ！！」

79 ：

大反省会のに倣ってマジ恋キャラ（ゲスト含）を強さでランク分けしてみた
SSS　百代　鉄心
SS　乙女　揚羽　辰子
S　釈迦堂　黛　ルー　南斗星
A　マルギッテ　梅子　巨人　巴
B　小雪　クリス　あずみ　準　一子　京
Ｃ　天使　亜巳　フランク　心　クッキー　総理
Ｄ　小杉　源　岳人　竜兵
E　風間　大和　英雄

80 ：

その手の話はこっちのがいいぞ
【つよきす】タカヒロキャラ強さ議論スレ【真剣恋】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1251715737/

81 ：

そろそろ　心(キミ)が主で執事が大和(オレ)で　の作成に取り掛かるとするか

82 ：

主従立場交代の主調教ストーリーですね

83 ：

百代姉さんに調教したり調教されたりしたい

84 ：

そろそろSS書きたいが、ガンダム戦記に気を取られて筆が進まない。
そいや、ファミリーの連中って意外にゲームやってるやつ多いな。
クリスとか絶対にやらなさそうなのに…。

クリスはレースゲームやらせると体が一緒に動くタイプだと思う。

85 ：

大和が女体化する誰得な妄想をここで繰り広げちゃっても良いのか、良いんだな

86 ：

>>70
１がいいな。
風間ファミリーはサンレッドよりフロシャイムの味方するだろうし。
百代ＶＳサンレッドは凄い戦いになりそうだが、レッドのヒモっぷりには皆呆れそうだ。
ヴァンプ将軍と料理の話で盛り上がれるまゆっちと源さん。
大和とヘンゲル将軍、頭いいけど「ドスケベ」同士はきっと仲良くなれそうだ。
クリスはアニマルソルジャーの可愛さにメロメロになるだろうな。

87 ：

でも一般作になればサンレッドコラボはマジでやるかもね
名前使う許可までもらってるんだから

88 ：

マジ恋SSはここでいいのかな？

89 ：

サンレッドもマジで戦える相手にあえて嬉しいだろうなぁ
ファイヤーバードフォームとプロミネンスフォームも使えるだろう

90 ：

>>84
クリスは戦国ＢＡＳＡＲＡや戦国無双シリーズもハマりそう。
ＴＶは大河ドラマにシンケンジャーとか。
>>87
ホントにやって欲しい所だけど、まずは一般作化だな。
ヴァンプ将軍と戦闘員1号とウサコッツとヘンゲル将軍の声で、声優さん達のギャラが更に上がりそうだけど。
>>89
でも、後でかよ子にこっぴどく叱られそうだなレッド…。
いくら百代が強いって言っても…それは人間の話だからとか、相手は女の子でしょとか色々ガミガミ言いそうだ。
レッドの外道極まりない戦い方には、流石の百代もドン引きしそうだ…。

91 ：

>>88
いいんじゃね

92 ：

しかし・・・犬の次点が栄養学とか微妙なラインで丸く収めてきたなぁ・・・
とか思う栄養取得者orz
もうちょっと形変えてもよかったんじゃないかなぁ。

93 ：

そしてスレ場所間違えたorz

94 ：

サンレッドネタ、ガクトはギョウ(合コン大好きなフロシャイム怪人)と一緒に合コンしそうだ。
ギョウがセッティングした合コン相手は皆美人揃いだったし。
ヴァンプ将軍のような予想外の乱入者が出ない限り、順調に盛り上がる筈。
初めて、大和の人脈が凄いと思った…。

95 ：

アクロバティックな技が得意なスピードタイプで煙玉装備
風間→フウマ→風魔
よってキャップは風魔忍軍の頭領一族の血筋
なんて裏設定があったらいいなぁ

96 ：

心√SSが見れると聞いて飛んできました

97 ：

サンデーの金剛番長の単行本を秘密基地に置いてみた。
モロ｢好きなキャラは？｣
クリス｢断然、居合番長だな｣
大和｢卑怯番長｣
２人｢ムッ！！｣
モロ｢ホント、二人共分かりやすいよね…｣

98 ：

タカヒロ作品ＳＳＡＡスレが同じエロゲネタスレに立ってるから、統合した方がいいんだろうか？
どっちも過疎る危険性大だし。

99 ：

姉さんルートが物足りない
なので妄想で補うことにする

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