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2012年11月エロゲネタ375: 母子でブラスティア2 (435) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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母子でブラスティア2


1 :2006/07/14 〜 最終レス :2012/10/04
ママン!ママン!エロいママン!
強くてエロいよ、ママン!ママン!

2 :
1つ積んではママンのため

3 :
>>1
スレたて乙

4 :
>1
乙ママン

5 :
一日一回ママン

6 :
>>1
絵師が気づいてくれれば良いのだが…

7 :
>>1

ゲーム版キャラは出てこなかったけどフェアリーフォース良かったよ

8 :
スレ立て、超乙!
いつかサンクラ2を見れる日は来るのでしょうか・・・

9 :
>>1
>>8
colors自体がもうだめっぽいからなあ…
OHPももう2か月くらい更新してないらしいし。

10 :
ミルフィーユ辺りが黒木氏を引き抜いてサンクラ2を作ってくれないかな

11 :
前スレも一応のせてくれ。

12 :
おお!スレが立ってる
ママン参上で
http://fancyfree.myphotos.cc/2ji1/img/454.jpg
・・・けどサンクラ2は出そうにない雰囲気ですね・・・ショボン

13 :
>12
直リンできないみたいなので↓で
http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1152956365549.jpg


14 :
>>1
スレ立て乙!狂ヴァやってなくて話がよく分からなかったけど哲郎がいい味出してた!
>>13
絵師さんおかえりなさい!そしてエロカコイイママンGJ!
無垢なショタに玩具にされるママンプレイ希望!
最初は両親を無くしたばかりショタを不憫に思い、元気づけようと接触しただけのつもりが
徐々にエスカレートしてゆくママゴトはとどまるところを知らず、
ついにはショタの小さな手がママンの熟壷をジャイブジャイブ、みたいなのをどうか!

15 :
>13
ナイスママン!
お待ちしてました

16 :
>14
それいただき!ショタものがんばってみるぅ! 
けど、素人なのであまり期待しないでね。
>15
お待ちしてましたなんて、はずかしい。
適当に見てください。適当で・・・はい。

17 :
よし適当に保守するぜ

18 :
お前ばっかりにいい格好はさせないぜ
age保守

19 :
漏れはママンじゃなくて娘のブラスティアの方が好きなんだが
ここでは少数派なのか・・・。(´・ω・`)
デカ尻にホットパンツをきゅうきゅうに食い込ませたい。(;´Д`)ハァハァ

20 :
>19
ママンのファンのが多そうだが、少なくとも俺は同志だぜ
まこたんエロカコイイヨまこたん

21 :
>>13
この絵スゲーイイ!
前スレチラチラ見てたんだけど、俺が見てる時は絵師様がまだ降臨してなくて
いつのまにか落ちてた。
前スレで投下した絵も見せてもらえないでしょうか(´・ω・`)…

22 :
>>20
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
どうにも「人妻」って属性がダメだから、やっぱ若いまこたんをねちねちHな目にあわせたい。
とりあえずコスチュームを脱ぐのも破るのも不可能な状態にして、ふたなり化。
ティムポがテントを張り、ホットパンツがお尻に食い込む。そんなシチュでいたぶりたい。(;´Д`)ハァハァ

23 :
俺もブラスティア派だな
若いとかじゃなくてマスクフェチだけど

24 :
母娘丼プリーズ

25 :
>23
あー、俺も覆面ってねはポイントだな
レインボーミカとか、最強弟子ケンイチに最近は出てきた女覆面レスラーとかも好きだし
あと、ムチムチバディーでボーイッシュでボクっ子なのもポイントだ

26 :
ブラスティアかわいいよブラスティア

27 :
一日一回スターサンダー

28 :
>>21
がってんでい
前スレで貼った分っす。がらくたですが
http://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000019174.zip
DownLoad Pass  = maman
>>14
ショタもの30枚超えちゃったよ・・まだ半分なのに。
量ばっかりで、つまらん内容になってそうな気がしてきた・・・



29 :
なんだこりゃw
この前本スレにアド貼られてからココ巡回してたんだけど…
ログ削除で良いかなこれは。

30 :
>>13
サンクス!! 一日遅れでもろたよ
半分あきらめかけてたけど、待っててよかったヽ(´ー`)ノ
日記風SSもあり、スレイブクイーンもありで最高だわ!
ショタもの超大作になりそうですね、期待してまつ

31 :
>>28の絵を見たら悶々としてママンのSS書きたくなってきちゃった。
でも俺、貧乏なもんで原作1、2巻と体験版しかやったことないんだ。orz
ネタバレになってしまうんだろうけどSS書くための参考として
メイガスとママンとの関わりについて教えてもらうことはできるでしょうか?

32 :
エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart5
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1141041553/l50

33 :
>>32
ありがとね

34 :
一日一回オセロットミャア

35 :
31です。
ssとりあえず書き始めてます。
人少ないみたいですが、とりあえず投下してみます。
属性はママン、陵辱、乳首責めってところです。
誠も、ブラスティアも好きなんだけど、
ちょっとそこまで話を広げられそうにない。
ファンの人ゴメンナサイ。

36 :
『メイガス再復活!』
ピンポーン!
平日のまっ昼間、八重垣家のチャイムが鳴った。
「はーい!ちょっとまってー!」
さわやかなハミングのような声を響かせ、ぱたぱたとスリッパを
鳴らしながら明子が出てくる。
(誰かしら?宅急便はさっき来たし・・・)
カチャっと玄関を開けると、そこには立原郁郎が立っていた。
「あらぁ、郁郎クンじゃない。お久しぶりー・・・」
「ごぶさたしてます。明子おばさま」
郁郎は言わずと知れた明子の娘、誠の恋人である。
メイガス達との闘いから3年の月日が経ち、郁郎も誠も今では同じ大学に
通っている。
「今日は平日なのにデートなの?、あら?でも、誠、大学に行ってるわよ?」
「いえ、今日は借りていた本を返しに来ただけなので・・・それと・・・
 明子おばさまにちょっと相談が・・・」
郁郎は顔をほんのり赤く染めて玄関先でうつむいている。
(郁郎クンって大学生になっても相っ変わらずのシャイなんだから・・・)
ちょっといじわるをするように明子は問い返した。
「相談?・・・、ひょっとして恋の相談なのかな〜」
郁郎の顔にグッと顔を寄せ、軽くウインクをしてみせる。
郁郎は急にあたふたとして
「ち、ちがいます!恋の相談なんて、そんなんじゃ・・・」
と弁解をはじめた。
(あらあら、必に弁解しちゃって、かーわいー)
かわいい子犬を手に入れたように明子は微笑んだ。
「フフフッ、冗談よ、じ・ょ・う・だ・ん!とにかく上がって」
明子は髪の毛からシャンプーの香りを振りまきながら郁郎をリビングに案内した。

37 :
「郁郎クン、紅茶しかないんだけどいいかしら?・・・」
台所から明子の声が聞こえてくる。
「はい、なんでも・・・」
リビングのソファでは、郁郎が相変わらず固くなって座っていた。
台所からカチャカチャという音が響き、やがてトレーの上にカップとポットを
乗せて明子が入ってきた。
「お・ま・た・せ!」
郁郎のことを娘の恋人とは思っていないような、まるで自分の恋人に対するような
応対が返って郁郎を緊張させている。
「郁郎クン、ウチに上がるの初めてじゃないんだからそんなに緊張しないの」
そういいながら明子は紅茶をいれている。
コポコポという音が響き、ポットにお湯が入る。湯気が上がると同時に、
部屋の中に紅茶の香りが広がっていった。
「蒸らすタイミングが難しいのよね・・・」
真剣な表情で明子はティーポットを見つめる。郁郎はそんな明子の顔をチラチラと
盗み見ていた。
「よし、オッケー」
明子は素早くカップに紅茶を注いだ。カップの中には薄赤く、透明な色の紅茶が
満たされていった。
「はい、どうぞ」
明子が郁郎の前にカップを差し出す。一瞬、郁郎の目の前でサマーセーターに
包まれた明子の豊満な胸がタプンと揺れた。
郁郎は、その揺れる胸をまともに直視してしまい、またしても顔を赤くして下を
うつむいてしまった。
明子はそんな郁郎の様子にはまったく気が付かずに
「郁郎クン、レモンがいい?それともミルクにする?、あっ、それとも・・・」
と、またいたずらっぽく笑って、
「大人になったんだから、ブランデーにしよっか」
声に思いきり艶を響かせて言った。

38 :
「ミルクにします!」
郁郎はあわてて明子に答えた。
「フフッ、ごめんなさい。あんまりからかっちゃ悪いわよね」
明子は舌をペロッと出してあやまった。
(でも、郁郎クンってほんとうぶなのね、誠もこんな調子じゃ大変だ・・・)
なんとなく、娘の気持ちが思いやられた。
年の離れた二人の不自然な会話による不思議な空気が、部屋の中に充満していた。
しかし、明子はそんな空気にだいぶ慣れ始めていた。
「早いねー、郁郎クンも来年は就職かー」
「いえ、あの、ボク、大学に残ってそのまま研究室に入ろうと思ってます・・・」
あいかわらず、郁郎は明子の顔をまともに見てしゃべれない。
自然、視線は明子の顔より少し下の、胸のあたりに集中してしまう。
明子は青色のサマーセーターにスカートを履いていた。
少しサイズが小さいのではないかと思われるサマーセーターは、明子の張りの
ある豊かな胸をキュッと締め付けていた。明子がソファの上で少し姿勢を変える
たびに、きちんとブラを着けているのにもかかわらず、ノーブラのように、胸が
タプタプと揺れる。
どうみても服と身体のサイズが合っていないように思われる。だが、これには
秘密があった、人には決して言うことの出来ない秘密が・・・。
今から3年前、ブラスタークイーンとしてメイガスと戦った明子は、その闘いに
敗れ、牝奴隷スレイブクイーンとして口にするのもおぞましいような調教を受けた。
胸、そして身体中の性感帯を開発され、嬲られまくり、自分が女であることを
いやというほど思い知らされた。それは、明子にとって、消そうと思っても
決して消し去るのできない忌まわしい記憶・・・。
さらに不思議なことには、明子の胸と身体は3年たった今でも、全く衰えという
言葉を知らなかった。それどころか、昔に比べてさらに張りと輝きを増し続けている。
(もしかしたらメイガスから受けた調教の後遺症なのかも・・・)
最近、明子は、風呂上がりの火照った自分の身体を見つめるたび、そんな考えが
頭をよぎるようになった。

39 :
部屋の中には明子の明るい笑い声だけが響いていた。
明子がひたすら会話を盛り上げようとしている間も、郁郎の視線は明子のバストに
釘付けになっている。最初は遠慮がちだった視線も、今ではすっかり遠慮が
消えていた。
こうなってくると、さすがに明子も郁郎の視線に気付かずにはいられない。
(ちょっと、やだ・・・、郁郎クンも遠慮がなさすぎ・・・、誠に注意して
おかなきゃ・・・)
明子はなんとなく、胸の奥が熱くなり始めているのを感じていた。
二人の間に気まずい空気が、ふたたび満ちてくる。
「郁郎クン、紅茶、もう一杯いかが?」
明子は嫌な雰囲気を変えようと、郁郎に紅茶のおかわりをすすめた。
「いただきます」
郁郎は視線を変えることなく答えた。
明子は郁郎の目などまったく気にならないといった風に紅茶を作りはじめた。
その間も、サマーセーターに締め付けられた胸はユサユサと揺れ続けている。
郁郎の刺すような視線は、前にも増して明子の胸を襲い続けた。
(ヤダ・・・、そんなにじっくりと見ないで・・・)
明子は郁郎の目から何かレーザービームのようなものが出ているのではと
錯覚していた。胸の奥がジリジリと熱く、顔がだんだんと火照ってくる。
ブラでしっかりと押さえつけてはいるが、乳首がゆっくりと勃ってくるのを
感じていた。
「はい、おまたせ」
明子は、郁郎の前にカップを置いた。そして自分の身体の変調を悟られまい
と、急に郁郎に質問をした。
「そうそう、そう言えば、郁郎クンの相談ってなあに?」
「えっ!?」
急に質問を振られて動揺したのか、郁郎は再び下を向いて固まってしまった。
郁郎の無遠慮な視線から開放されてホッとしたのか、明子は前の調子に戻って
郁郎に質問攻めを浴びせはじめた。

40 :
「大学のこと?、それとも誠のことかな〜?」
「えっ・・・、あっ・・・」
郁郎は上を向いたり、下を向いたりしてパニックをおこしている。
「大丈夫、なーんでも聞いてあげるから」
明子は郁郎に甘えさせるように優しくいった。
郁郎は下を向いてガクガクと震えている。やがて、意を決したかのように
急に顔を上げ、明子の目をしっかり見ていった。
「ミルク飲みたいっ!」
「えっ!?」
緊張の糸がプツンと切れたように明子は素っ頓狂な声を出した。
「あっ、あぁ、紅茶のミルク・・・ごめんなさい」
そういえば、おかわりの紅茶にミルクを入れてなかった。
「ちがうっ、明子さんのミルク!、オッパイが飲みたいんだッ!」
今度は明子が驚かされる番だった。
(ちょっと・・・何?・・・)
明子は先程の郁郎のように固まってしまった。
「い、郁郎クン・・・自分が何いってるか分かってるの?・・・」
明子は郁郎の顔をじっと見つめた。しかし、今度は郁郎も明子の目から視線を
ずらすことはなかった。
何かを訴えるような、必なまなざしが明子の目を捕えて離さない。
郁郎の視線に捕えられて、明子は金縛りにあったかのように動けなくなった。
トクッ! トクン・・・
明子の心臓が軽く鳴った。同時に胸の奥で何かがとろけるような感触を味わった。
初めは、誰かを好きになった時の感覚に似ていると思った。
しかし数秒後には、何か違うと感じ始めていた。
ドクッ!ドロッ・・・
急速に胸の奥で何かが液体化している感じ。前にも確かに味わったことがある。
思い出せない、というか思い出したくない。

41 :
「郁郎クン、いくら何でもそのお願いはムリよ。だって、わたしミルクなんて・・・」
明子は必に平静を装って郁郎に答えた。
郁郎はその言葉を聞きながら、明子の目を見てニヤッと笑った。
「嘘だ!ホントは思いきりオッパイを搾られたいくせに、コリコリに固くなった
乳首を思いっきり摘まれて、ミルクを飛ばしたいくせに・・・」
郁郎の口から信じられない言葉が次々と吐き出される。
その言葉は明子の胸にグサグサと突き刺さり、頭を混乱させていく。
「ちょっと!郁郎クン!いくらなんでも怒るわよッ!」
明子は声を荒げた。しかし、郁郎はニヤニヤと笑いつづけるだけだった。
胸の中の液状化は急速に早まっていた。ドロドロとした液体が出口を求めて
胸の中を暴れまわり、同時に乳首が熱く、固く尖ってくるのを感じていた。
(何なのコレ?、胸・・苦しくて・・・、乳首・・ブラに擦れて・・痛い・・・)
郁郎はそんな明子を見て笑いながら言った。
「どう?そろそろミルク出したくなってきたんじゃない?」
「ば、馬鹿なことを言わないでッ!」
郁郎の人を見下したような態度に明子は怒りを覚えた。
「でも、オッパイのほうは、ミルク出したいって言っているみたいだよ?」
「えッ!?」
郁郎の言葉に、自分の胸を見た明子は、その様子をみて愕然とした。
(やだッ!何なのコレッ!!)
サマーセーターに締め付けられた明子の胸の先端部分が、じっとりと湿り、
セーターの胸の部分に丸いCDのような染みが二つ出来ていた。
(ウソ?・・・わたしの胸・・・ミルク・・・出てる!?)
明子の頬がサッと赤く染まる。
「イ、イヤアッ!」
明子は、咄嗟に自分の胸を両腕で隠した。
ムニュッ!、ムリンッ!
豊満な胸を自分の腕で圧迫したことにより、ミルクを少し搾り出してしまった
ようだ。乳首からジュワッと液体が溢れ、自分の腕まで生暖かく湿って
きている。

42 :
(くッ!・・・な、何で?・・・、どうしてッ?・・・)
「フフフッ・・・」
郁郎は、混乱した明子を眺めながら、ただ笑っている。
明子は、今までとはあきらかに違う郁郎の態度に疑問をもって、その顔を
見つめた。
「!!」
明子を見つめる郁郎の目は、細く開けられていた。そして、その瞳は赤く
輝き、赤外線を照射するように明子を睨みつけていた。
「あなた・・・、まさか・・・」
その瞬間、明子の頭の中に三年前の忌まわしい光景がフラッシュバックした。
殆ど隠すところのない紫の紐のようなコスチュームを着せられ、自分の豊満な
胸は、ミルクを出るように改造させられた。両腕、両足をきつく拘束された
まま、胸を激しく揉まれ、乳首をコリコリと摘まれ、涙と涎を垂らし、歓喜の
悲鳴をあげてミルクを噴き出している自分の姿。
「そんな・・・、だって、あの時確かに・・・」
そう、確かに倒したはず。それと同時に、自分の恥ずかしいコスチュームと
淫らな過去は封印されたはず。
でもそれなら、自分の胸に次から次へとミルクが溜まってくるこの感覚は
何なのだろう?乳首の先からジュッとミルクが漏れ出る瞬間、腰の奥にまで
響いてくるようなこの気持ちよさは何なのだろう?
「懐かしいなあ、昔とまったく変っていない。いや、それ以上かな?」
郁郎の赤い目の輝きが増していく。
そう、この男の言うとおりだ。次々と胸奥から溢れ出てくるミルクの感覚。
苦しくて、せつなくて気が狂いそうになる。でも乳首の先からジュッとミルクが
漏れ出る瞬間、身体の中を電気のような快感が貫いていく。昔と一緒。
あの男に、胸をミルクの出る身体に改造された時とまったく一緒・・・。
「どうだ、思い出したか?、明子、いやスレイブクイーンといったほうがいい
かな?・・・」
姿、形はまったくの郁郎だが、声だけは聞き覚えのある声に変化した。
スレイブクイーン・・・。二度と聞くことはないと思っていた名前。
その名前を耳にした瞬間、明子は自分の考えが正しいことを確信した。
「も、戻ってきたのね・・・、メイガスッ!」

43 :
とりあえず本日ここまでです。
自分のssのネタバレで申し訳ないんですが、
お話は、このあとスレイブクイーンに変身してメイガスにやられる
予定なんですが、その前に明子がブラスタークイーンに変身する時の
掛け声みたいなのってあるんでしょうか?
また、メイガスがブラスタークイーンをスレイブクイーンに
強制的に変身させるような呪文みたいなのってあるんでしょうか?
32で質問スレ教えてもらったんだけど、あんまり細かいことを
単発で聞くと申し訳ないので、できたらこのスレで教えてもらえると
ありがたいです。

44 :
>>43
ブラボーage!!
設定教えてあげたいのは山やまだが、
エロシーンしか力入れてプレイしてないので細かいことは覚えて無いッ!
ただ、サンクラスレ住人は寛容な人が多いから
設定間違えててもきっとスルーしてくれるはずだ
自己流でおk

45 :
>>43
GJ!
ブラスティアもブラスタークイーンも 変身する時は、
”FORTIA!”と言っていた。(発音は”フォルティア”)
スレイブクイーンにするには、ちょっと曖昧。本編では・・
メイガスが、ブラスタークイーンにいやらしいことをしつづけていると
ママンが「やめてー」とか言いながら、まぶしく光って、スレイブクイーンになっていた。。。


46 :
>>44-45
書き始めると細かいことが気になり始めちゃうんだ、
その割には誤字、脱字が多いんだけど・・・
とりあえず、これで先に進めそうです。
人少ない中でレスくれて、ホントありがと。

47 :
>>43
SS投下乙、細かい設定の違いなんてそんな気にせんで
いいジャマイカ・・・

48 :
>>42の続き
ハアッ・・・ンクッ!・・・ハアッ・・・
頬を真っ赤に上気させた明子が、メイガスを睨みつけていた。
正体を明かしたメイガスは、郁郎の姿から本来のオフビート超人の姿に変身している。
3年前、メイガスは確かに自分の手で葬ったはず。それなのに今、自分の目の前に
その男が、ニヤニヤと笑いながら座っている。
自分は夢でも見ているのではないだろうか?、明子は混乱する頭でメイガスに問いかけた。
「メ、メイガス・・・、どうして戻ってきたの?」
「フフフ、またこの世界を征服したいなんていう物好きなヤツが現われてな、かつて、
ブラスタークイーンを牝奴隷にまで調教したオレの腕を見込んで、復活させてくれたと
いうわけだ」
身体と心に刻まれた深い傷を掘り返すような言葉が吐かれる。
でも、復活させてくれたということはどういうことだろう?、少なくともメイガスの裏に
もっと強力な組織なり、オフビート超人がいるに違いない。
「今度は誰かに使われて、悪さするというわけね。卑しいあなたにはちょうどいいわ」
明子は嘲るように言い放った。
「おっと、間違えてもらっては困るな。オレはいまさら世界征服なんて子供じみた夢には
興味はない。オレの目的は明子いやスレイブクイーンを再調教して二度と逆らえない
完璧な肉奴隷に仕立て上げることだ!」
メイガスはいやらしい笑いを浮かべて答えた。
「くっ!」
途端に、明子は自分の胸の奥が熱くなるのを感じた。
急速に胸にミルクが溜まっていくのを感じる。
その感覚は、嫌でも自分がかつて受けた淫らな調教の数々を思い出させる。
(このままじゃ・・・、まずい・・・)
明子は沸き起こる淫らな記憶を振り払い、メイガスに向き直った。
メイガスを復活させるくらいなら、他のオフビートも復活させているだろう。
今回は、3年前のオフビート集団の事件よりもかなり大掛かりな事件に違いない。
メイガスはかつて一度倒している。弱点もしっかり分かっている。
例え、胸にメイガスの術を施されていたとしても、今なら倒せるに違いない。
(今ならまだ間に合う、快楽に支配されきっていない今なら・・・)

49 :
明子は変身の呪文を唱えた!
『FORTIA!!』
途端に部屋の中が目もくらむ程、光り輝いた。もっとも明るい光の中心に明子がいた。
明子の身体はまさに、聖なる光に包まれていた。
メイガスは、聖なる光にその身をがんじがらめにされているように動かなかった。
だが、その光の中でメイガスはあきらかに笑っていた。
次の瞬間、メイガスは両腕を伸ばし、光に包まれた明子に向かって手の平から
どす黒い光線を放った。
「キャアアアッッ!!」
明子の悲鳴が部屋中に響き渡る。明子は一瞬にして黒い霧に包まれていた。
「フフフ、残念だったな。オレの弱点を知ったつもりになっているのかもしれないが、
オレもお前の弱点は知っているということだ。しかも身体の隅々にまでな・・・」
黒い霧に包まれて苦しむ明子を見て、メイガスは不適に言い放った。
霧は、まるで黒い糸で紡いだ繭のように明子を包み込む。明子の悲鳴は繭の中で
次第に遠のいていった。聖なる光は黒い霧に吸収され、今や部屋の中は地下室のように
暗くなっている。
やがて、黒い霧が薄くなり、中から人影が現われてきた。
身体を紫の紐できつく縛られ、豊満な胸は、まるで見てくれといわんばかりに
ハート型のニプレスを張っただけの姿。
メイガスの肉奴隷専門のオフビート、スレイブクイーンである。
「ああッ!イヤッ!」
薄暗い明かりの中で自分の姿を確認した明子は、メイガスから身を隠すように
自分の身体を両腕で覆った。
「身体を隠してはならん!両腕をおろせ!」
すかさずメイガスの指示が明子に飛ぶ。
その声を聞いた途端、身体を覆っていた明子の両腕がゆっくりと両脇に下ろされた。
(ああ・・・、また・・・、この男にっ・・・)
スレイブクイーンになった明子は、メイガスの指示には逆らえなくなってしまう。
心の中でいくら否定しても、身体がその支持に従ってしまうのだ。

50 :
顔を横にそむけ、恥ずかしさに頬を染め、メイガスに品定めを願うように正対する。
自分の恥ずかしい姿をメイガスに余すところなく鑑賞され、胸だけだった快楽の痺れが
身体全体に広がっている。だが、原因はそれだけではない。
(この衣装・・・前よりもキツくなってる・・・)
ほとんど、紐同然の衣装はきつく腰に絡みつき、股間のTゾーンは、以前はかろうじて
隠れていたものが、今回は大陰唇が噛み付いたように食い込んでいる。
破裂寸前の胸に張られたニプレスは、しこり立った乳首に突き上げられて薄いピンク色の
乳輪がまわりからはみ出し、まったく用をなしていない。
(こんなに食い込まされて・・・、こんなの耐えられないっ!・・・)
紫の紐が股間の割れ目をキッチリと引き裂いている。そこからズキズキとした疼きが
腰の奥に伝わり、いくら歯を食いしばっても口が開いてきてしまう。
自然に目が潤み、涙がこぼれ落ちてくる。
苦しげな明子の様子に微笑みながらメイガスは話しかけた。
「苦しいか?、でも衣装は前のサイズのままだぞ。お前の身体が変ったんだ」
「ど、どういうことッ?・・・、っく!」
メイガスの言葉は、明子をさらに混乱に落とし入れた。
「前回の調教が終わる寸前、オレはお前の身体に呪いをかけた。オレの調教が
行われなくなると、お前の身体はオレの調教を求めて飢え続けるのだ。
3年も寝かされたお前の身体は、オレの調教を受けたいという欲望で破裂寸前に
なっている」
メイガスの口から衝撃的な事実が明かされる。
「ああ・・・」
明子の口から絶望のため息が漏れた。
メイガスから開放されたと思っていた3年間、自分の身体は知らないうちに
メイガスの呪いによって毒され続けてきたのだ。
もはや、自分の身体はメイガスの調教から逃れられないのかもしれない・・・。
「そろそろ準備が整ったようだ・・・」
メイガスは満足そうに言った。

51 :
「どうするつもり?」
強がっているようでも、不安の色は隠せない。
明子の全身はうっすらと汗をかいていたが、細かく震えていた。
「とりあえず、3年ぶりにミルクを頂くとするか」
メイガスは舌舐めずりをしながら答えた。
「くっ!・・・」
想像していた通りの責め方だった。限界まで胸を膨らませられ、その後思いきり
胸を搾られる。胸をえぐるように揉まれる感覚と、乳首の中を激しくミルクが
こすり、噴き出す感覚に3年前はもろくも屈服させられた。
その後3年間、メイガスの調教を求め続けるように呪われた今の身体が、これから
行われる責めに耐えきれるのだろうか。
「どうした?胸を責めてもらう時のポーズをとれ」
明子の苦悩を意に介さぬまま、メイガスの指示は続く。
明子の両脇にさがっていた手がゆっくりと上がり、頭の後ろで組まれた。
(あぁ・・・さ、逆らえない・・・)
そのまま、まるで手首をガチッと縛られているように両手は動かなくなった。
頭の後ろに両手を組み、胸をグッと前に突き出すグラビアモデルのような
扇情的なポーズ。
事情を知らない者がこの光景を見ていたら、胸を触ってとおねだりをしている
ようにしか思えないだろう。
「ハハハ・・・、よく覚えていたな。既に、胸の方は搾ってもらいたくて仕方が
ないようだ」
「そ、そんなこと・・・、ないっ!」
言葉では否定したものの、身体のほうはメイガスのいった通りだった。
ハート型の二プレスは、あふれ出るミルクで全体が湿り、
くっきりと浮き上がった先端部分からは、ポツポツと白い物がニプレスの生地を
通り越して染み出していた。。
「その言葉が本当かどうか、身体のほうに聞いてやる!」
そう言うが早いか、メイガスはカポッと明子の片方の胸に吸い付いた!

52 :
「ああァッッ!」
オフビートであるメイガスの口は信じられないほど大きく開き、ミルクが充満して
膨らみきっている明子の胸を半分近くも含んでいた。
明子の胸が、生暖かい口中の世界に捕われる。
続いてメイガスの口が、ゆっくりと開いたり閉じたりという動きを繰り返した。
口全体を使って、明子の胸を揉みこんでいるのである。
「ああッ!そ、そんなッッ!」
柔らかい口の粘膜を使い、じわじわと搾り込む。既にいつでも発射しそうな状態に
まで追いこまれていた明子の胸は、暴発気味にピュッ!ピュッ!とミルクを噴き
出していた。
「あくうぅッッ!んッ!」
射精のような短い間隔のミルクの暴発が、明子の乳首に鋭い快感をもたらした。
ひと噴きごとにビクッ!ビクッ!と明子の身体が伸び上がり、あっという間に
絶頂寸前にまでもっていかれる。
「どうした?ミルクを漏らしているではないか?ミルクを出したくないといった
のは嘘か?・・・」
オフビート能力の一つなのだろうか、メイガスは胸を口中に含んだまま言葉を
発した。言葉を発する際に生じる微妙な振動さえ、暴発し始めた明子の胸には
たまらない責めの一つとなった。
「ちがッ!・・・違うぅぁあッッ!」
明子は必に否定した。もはや、否定することだけが明子に残された唯一の武器
となっていた。
「せいぜい頑張ってみることだな。無駄な努力とは思うが」
メイガスの言葉に続いてザラッという感覚が明子の乳首に襲いかかった。
(うッくッ!・・・これって?・・・)
温かくて、ジメジメとして、ざらついたものが明子の乳首を通りすぎる。
まるで、ナメクジが乳首の上をゆっくり這い登っていく感じ。
かと思うと、そのナメクジは突然固く変化し、すばやく口の中を跳ね回った。
乳首を下から上に向かってピンッ!と跳ね上げたかと思えば、次には上から下に
向かってクニュっと折り曲げる。

53 :
(だめッ!・・・それは・・・それだけは・・・)
熱さ、湿り気、ざらつき・・・、3年間忘れていた感覚が一気に乳首に蘇える。
時に軟らかく、時に固く、表面は奇怪なイボで覆われてザラザラとしている。
女にとってまさに凶器のようなメイガスの舌。
明子は、はっきりと思い出していた。その姿形も、それに責められると自分が
どうなってしまうのかも。
次の瞬間、明子は叫び声を上げていた。
「だめえぇぇッ!・・・・乳首舐めるのッ、ダメエェェッッ!」
頭をのけぞらせ胸をブルブルと振って泣き叫ぶ。しかし、明子の胸はメイガスの
口から逃れることはできなかった。
メイガスの舌は、明子の叫び声に勢いを得たように動いた。
明子の乳首の根元から先端まで、舌のざらつきを武器にシュリッ!ジョリッ!と
磨き上げる。
「イヤッッ!イヤアァァッッ!」
言葉とは裏腹に、乳首はひと舐めごとに、責めてもらったお礼とばかりに、
トクッ!トプッ!とミルクを吐き出す。
メイガスは舌に乗ったミルクをじっくりと味わいつつ
「濃い!3年分のコクが溜まったうまいミルクになっているぞ」
と明子を褒め称えた。
明子にはもちろん、その言葉は届いていない。ただ、汗と涙で顔を濡らし、
牝犬のようによだれを垂らし続けるだけだった
メイガスの舌は、次第に動きを活発にさせていく。
舌を固く鋭く尖らせると、鳥が羽ばたくように震えだした。
口の中の舌の動きは、当然明子には予想できない。
いきなりプルプルと震える舌が乳首に触れると
「くひいィッッ!」と全身を硬直させた。
ピチピチピチッッ!と乳首が細かく揺さぶられる。その振動は電流のように
乳首の先から脳の奥へ伝わった。
「ダメッッ!それだめッ!!それえぇぇッッ!!」

54 :
プシュッッ!プッシュッ!
メイガスの口の中でさまざまな方向に乳首が弾かれ、スプリンクラーの
ようにミルクを撒き散らしていた。
責められているのは乳首だけなのに、全身が震え、しっかりと紫の紐を噛まされた
大陰唇からは透明な愛液がつららのように滴りおちた。
「そろそろ限界ではないのか?・・・」
メイガスは舌の動きを止めて明子に聞いた。
舌の動きから開放されて明子はガクッとうなだれた。
うなだれたまま、何かを耐え続けるように首を振った。
「フフフ・・・」
不適な笑いとともに、メイガスの口の動きが変化した。
胸から口がゆっくりと離れていく。ただ、離れると同時にシャッターのように歯が
下りてきた。
歯は、明子の胸の表面を削るように動き、徐々に先端に近づいていく。
胸の感覚がジワジワと先端部分に集約されていく。
明子はハッと気が付いた。メイガスの残酷な意図が見て取れた。
(このまま、歯が胸の先にまで来たら・・・)
コリッッ!
一瞬の後、予想は現実となって訪れた。
乳首の芯まで貫くように、メイガスの歯が食い込む。
ズキュン!と乳首の先から腰の奥に鉛の玉が撃ちこまれた。
「イッ!イヤアアアアアッッッッ!」
ミルクがピシュッッ!と弾け、割れ目から愛液が飛び散る。
限界はあっけなく訪れた。
「いくッ!、ちくびイクッ!いくイクイクゥゥゥッ!!」
3年ぶりの絶頂に、涙とよだれを散らして、明子は歓喜の叫び声をあげた。

55 :
とりあえず、ここまで書けたよ。
スレで一人で遊んでいるようで申し訳無い。
なんとか次で終わらせるようにしますね。
申し訳ついでにageさせて

56 :
>>31
お、また最初のレス頂き♪
射乳キャー! GJ!
>スレで一人で遊〜
まとまった時間できれば俺もスレ潰し参加しますよw

それでちょっと関係ないんだけどさ
本スレで話題(?)の秋葉祖父行ってみたら
アイや瞳、狂ヴァにヒュークラはやはり大量に売りに出てました
でも、サンクラは全く無かった
あとジュピターも見かけなかったなあ
ま、そんだけの事だけどいちお報告

57 :
サンクラが無いのは単に一番古いゲームで+とかの再売りもしてないから余って無いだけでは
アイ、瞳は+があるし、ヒュークラも再販物だからだぶつくのは仕方が無い

58 :
ショタもの、めっちゃ時間くった。
素人のエロ漫画ということで誤字脱字、内容もろともつまらなくても許して・・・
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000144284.zip
DL Pass: maman
Zip Pass: maman

59 :
GJ!!

60 :
GJ!!・・・・でもなんか人すくないね。
マターリいきませう。これからも良作品期待
スレイブクィーン調教モノがいいなぁ・・・

61 :
GJです。
でも、身勝手ながら、個人的嗜好は調教モノかなあ。
やっぱ強い力を持っているのに、女としての弱さが悪に屈してしまう…
というのが好きなんだ。

62 :
GJ!!!
盆うpなんて危うく大作を取り逃すとこだった・・・
濡れ場多いですね(;´Д`)ハァハァ・・・
ママンがひまわりホームに行ってるとは
前スレの稚作SSとややリンクしますね(´∀`)人(´∀`)
ちなみにこれはposerですか?

63 :
>>62
めっちゃ自然にひまわりホームって書いてしましました。
すんまそん。
そうこれはPoserっす。 
素人でもそれなりのCGが作れてしまいます。このソフト。


64 :
>>63
GJです。
ここ人少ないのになんか要望多めな感じがしますが応援してますよ〜

65 :
-----------------------------------------------------------------
ご案内(2006.8.26 21:09 13)
郁郎 さんが入室しました。
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:09 54)
なんだろう、ここ・・・
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:11 32)
誰もいないかな・・・
-----------------------------------------------------------------
ご案内(2006.8.26 21:12 43)
カズ さんが入室しました。
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:13 01)
お邪魔しました
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:13 26)
おっす郁郎。今夜は彼女と会うから顔出さないんじゃなかったのか?
-----------------------------------------------------------------
ご案内(2006.8.26 21:13 26)
郁郎 さんが退室しました。
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:13 57)
おーい、無視?
-----------------------------------------------------------------
ご案内(2006.8.26 21:15 13)
郁郎 さんが入室しました。
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:16 49)
お?おかえり。どうしたの?いきなり落ちちゃって
-----------------------------------------------------------------

66 :
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[郁郎](2006.8.26 21:16 52)
あの、すいません
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[郁郎](2006.8.26 21:16 44)
ボクは郁郎じゃないんです。郁郎のパソコンをいじってたらここに・・・
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[カズ](2006.8.26 21:17 02)
郁郎と違う?
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[カズ](2006.8.26 21:17 22)
もしかして君、いくろーのあの彼女!?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:17 50)
あのって何ですか?
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[カズ](2006.8.26 21:18 34)
世間話の範囲だと思うけど、それなりに話は聞かせてもらってる、かな
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[郁郎](2006.8.26 21:20 01)
郁郎はこんな所でボクの話をしてるんですか?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:20 49)
こんな所ね・・・君もここのチャットに入る直前のページは見てるよね?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:21 20)
うん・・・最初にその画面だったから・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:21 53)
それじゃあ分かるはずだね。ここがふたなりのサイトだっていうこと。
-----------------------------------------------------------------

67 :
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:22 33)
じゃぁ、やっぱりボクの事をここで・・・あの、郁郎はどんな事を言ってたんですか?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:22 37)
郁郎は今なにしてるの?そばにいるの?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:23 09)
それが会う約束をしてたんですけど、家に誰もいなくて・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:23 45)
ふぅん・・・、ところで本当に君は郁郎の彼女なの?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:25 16)
ちょっと待って下さい、携帯にメールが・・・あ、郁郎からだ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:25 40)
二時間くらいしたら戻ってくるみたいです
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:25 44)
おかえりなさい
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:26 58)
メールの前の質問は、一応彼女です。けど、最近郁郎は院生試験の勉強で忙しいみたいで
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:27 09)
あまり構ってくれないんです
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:27 22)
へー、じゃあ溜まってるんだ?
-----------------------------------------------------------------

68 :
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:27 54)
何を言ってるんですか!馬鹿を言わないで下さい!ボクはそんなんじゃないです!
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:28 05)
そんなんじゃない、ってどういう事をいうの?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:29 04)
ボクをからかうようでしたら出て行きます。さようなら
-----------------------------------------------------------------
ご案内(2006.8.26 21:29 30)
カズ さんが チャットの閲覧 と 入室 を制限しました。
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:29 40)
いいのかな?俺にはこんな画像とかあるんだけど httpxxxxxxxxxxxxxx.jpg
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:31 54)
ちょっと、どうしたんですかこれ!
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:32 11)
郁郎が俺にくれた画像さ
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:32 45)
動揺してるね。正真正銘君のふたなりの彼女だって本当だったんだな
-----------------------------------------------------------------

69 :
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:32 54)
そんな・・・いつの間にこんな写真を・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:33 26)
あぁ、誤解を解いておくと俺は医大の屎尿器科コースにいるんだ。
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:33 03)
それで君の事で悩んでる郁郎が俺に相談するために寄越してくれたってわけさ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:33 34)
誤解だろうと何だろうとそんな物は今すぐ捨てて下さい!
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:33 59)
うーん、本人が嫌がってるなら仕方ないな。でもひとつ条件がある
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:34 27)
なんですか?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:34 18)
郁郎にも話したんだけれど、ちょっと見辛い箇所が多すぎて診察しにくいんだ
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:34 28)
何枚か新しい画像を送ってくれればいい
-----------------------------------------------------------------

70 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:34 49)
これは診察のためだよ?それも全部すぐに破棄するから
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:35 54)
本当に、ですか?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:35 09)
約束する。患者のプライバシーは絶対に守るよ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:35 51)
診察してもらえるなら・・・それでボクはどうやって写真を送れば?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:36 40)
携帯のカメラで撮影して、それをこっちのアドレスに送ってくれればいいよ
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:36 48)
kazuxxxxxxxx@xxxxxxxx.xxxx.xx.xx
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:38 04)
・・・捨てて下さいよ?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:38 45)
それじゃ下を脱いでもらおうか
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:39 54)
いちいち命令しないで下さい。いまやってますから
-----------------------------------------------------------------

71 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:40 05)
ごめんごめん
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:42 09)
いいですか?撮りますよ?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:43 54)
送ってみました。郁郎の部屋なのにボク、一人で何をやってるんだろ・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:45 15)
これ本当に珍しいな・・・ヴァギナの上に本物のペニスが付いてるね
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:45 36)
だけどもう少し勃起させてもらえないかな?無粋な話、大きくしてくれたほうが診察しやすい
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:46 14)
え?勃起ってどうやって・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:46 31)
それはまぁ、自分で立たせる以外ないでしょ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:46 44)
無理です
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:47 06)
無理なんかじゃないはずだよ
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:47 32)
郁郎からもらった画像はビンビンに反り返って先走りで濡れ濡れだったじゃないか
-----------------------------------------------------------------

72 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:47 52)
勃起だけじゃなく射精も可能だって話には聞いてるよ?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:48 51)
すいません、気分が悪いので出て行きます。さようなら
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:49 18)
それじゃこっちも画像は捨てないけど?それにこれはいやらしい目的じゃないんだから
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:49 39)
出て行くくらいの妙な意味に受け取るほうがやましい考え方だと思うけどね
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:50 07)
・・・
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:51 11)
わかりました。善処してみます
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:52 41)
やってる?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:53 13)
やってますから、確認しないでください!
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:54 51)
まだ?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:55 24)
難しいかも・・・あまり自分で触ったことないから・・・
-----------------------------------------------------------------

73 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:55 45)
手伝ってあげようか?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:56 10)
え?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:56 19)
郁郎にソコを責められたことはないの?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:57 08)
たいてい断ってます。なんか、男の人が男の人のを触るのは変だと思うから
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:57 22)
じゃあ郁郎の物を気持ち良くしてあげるように扱ってみたら?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:57 44)
試してみます・・・難しそうですけど・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 21:58 59)
他の性感帯も刺激してる?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 21:59 53)
あんまりやると止まらなくなるし・・・胸を少しだけ・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:00 05)
上は脱いでる?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:00 43)
脱いでません。服の上から触ってます
-----------------------------------------------------------------

74 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:01 07)
じゃぁ服の下に手を延ばして直に乳首をいじってごらん?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:03 36)
あ・・・大きくなってきました。一枚送ります
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:04 25)
んーこれじゃまだだね。あの画像くらいもっと完全に立たせてもらわないと
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:05 21)
でも、これ以上やると・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:05 39)
ん?これ以上やるとどうなるの?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:06 08)
聞き返さないでください
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:06 44)
自分で言・・・わかった。けど、引き続きやってくれないと画像は手放せないな
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:07 26)
この大きさが限界なんです。一人だと難しくて・・・
-----------------------------------------------------------------

75 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:07 57)
難しい難しいって言うけどさ、そんなんじゃ郁郎がかわいそうじゃない?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:08 22)
郁郎が?どうしてこれに郁郎が関係あるんですか?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:08 51)
自分のものを満足させられなくて、どうしてそれと同じ郁郎のものを気持ち良くさせれるの?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:09 21)
俺がそれの扱い方を教えてあげるから、これから言う通りにやってみなよ
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:09 39)
郁郎のためにもなるし
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:10 54)
郁郎・・・喜びますか?少しだけ・・・考えてみます
-----------------------------------------------------------------


次回、後半戦&オチへ

76 :
おお!チャット形式とは、なんか新しい!& エロい!
誠もいいなぁ〜 GJ!


77 :
ちょっと斬新でいいな
最初何か解らなくて、ついついそのまま最後まで見入ってしまったよ、電車の中で…
GJです

78 :
>>76-77
新しい、という感想ありがとうございますです
キャラサロンっぽい掛け合いの要素を持ち込んでみようと試してみました
で、チャットの日付けを「26日に終わらせて、ジャストに投下するぞー」
と自分への意気込みから26と付けたんですが先ごろ書き終わりました・・・('A`)イミナカタ
今夜続きを投下します

79 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:11 29)
今はどんなふうに握ってる?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:11 49)
右手で軽くです
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:12 05)
痛くない程度に強く握って、ゆっくりしごいてみて
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:12 21)
先っぽの鈴なりの部分を親指でなぞってみてよ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:12 51)
敏感っぽくて
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:13 00)
ん?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:13 36)
うあ、これゾゾっとして・・・ここさわるのだめです
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:13 49)
どうして?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:14 23)
変になりそうだから・・・
-----------------------------------------------------------------

80 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:14 47)
変になっていいんだよ。それが全部彼氏のためになるんだから遠慮することはないよ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:15 54)
あの、ボクの写真見てますか?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:16 12)
画像はずっと開いてるよ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:16 38)
知らない人に見られてると思うと・・・それも恥ずかしくてキュンとなって・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:16 59)
露出みたいなものの素質あるのかな?ひとまず今の状態のもう一枚送ってよ
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:18 09)
おぉ・・・ギンギンになってるね。そのままシゴキ続けて
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:18 27)
これ、すぐ下の口を濡らしてるのは精液?愛液?すっごくやらしいね
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:19 04)
交ざってます・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:20 28)
そのだらしなくヨダレ垂らしてる下の唇に指入れてみようか
-----------------------------------------------------------------

81 :
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:21 33)
これ・・・感じがいつもとかなり違います。すごく絡み付いて・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:21 52)
たぶん先にペニスを刺激していたからだね
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:22 19)
そのまま郁郎のものが入ってると思って、指先で一番感じる場所を触ってごらん?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:23 54)
胸が苦しくて声が漏れそうです・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:24 14)
何も恥ずかしがる事なんてないから、我慢せずに気持ち良いって声に表しなよ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:25 43)
そんなこと言われても・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:26 11)
「気持ち良い」ってキーで打ってみて
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:27 02)
え?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:27 27)
そう打ってもらえるだけで郁郎に気持ち良くしてもらってる今の君が
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:27 36)
どれだけ切ないのか十分こっちに伝わるからさ、打ってみて
-----------------------------------------------------------------

82 :
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:28 45)
郁郎に、って・・・?
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:28 57)
いいから、騙されたと思って
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:29 48)
はい・・・気持ち良い・・・です
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:30 17)
あ・・・急に、これ・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:30 43)
郁郎のおちんちん、強く握りしめてる?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:32 02)
はい強く握って・・・だめです、もうキー押せないかも・・・
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:32 39)
中の、ボクのすごいうねってて熱くて・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:33 13)
イキそうなんだね?
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:35 57)
恥ずかしいですけど、もう・・・
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:36 17)
それは気持ち良いって自分で認めたからだよ。
-----------------------------------------------------------------

83 :
-----------------------------------------------------------------
[カズ](2006.8.26 22:36 47)
ぎゅっとおちんちん掴んでシゴキながらオスメス同時にイクんだ
-----------------------------------------------------------------
[郁郎](2006.8.26 22:38 54)
ボクの郁郎のが・・・いく、いきます・・・!
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[カズ](2006.8.26 22:39 15)
あぁ、申し訳ない。ちょっと用事が出来たので失礼するよ。画像は絶対に捨てるから
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[郁郎](2006.8.26 22:39 39)
ええ?ちょっと待ちなさい!診察とかこれじゃボクはただ一人でエッチな事をさせられ
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ご案内(2006.8.26 22:39 40)
カズ さんが退室しました。
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[郁郎](2006.8.26 22:39 48)
ただけじゃないか!
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[郁郎](2006.8.26 22:10 54)
一体何なんだよ、これはー!
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[郁郎](2006.8.26 22:11 38)
もお・・・
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ご案内(2006.8.26 22:12 34)
郁郎 さんが退室しました。
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84 :
『ボクはただでさえオフビートだし……。
 その上、普通の女の子と違うから……』
全く……。
自分はそんな事は気にしないと、何度言っても聞かない分からず屋。
そんな彼女に他人を装って助言をしようとしただけなのに……。
早々に出て行こうとした時は非常に焦った。
おかげでかなり強行策に出てしまい……目も当てられない結果に繋がってしまった。
けれど……思い切ってやってみて良かった。たぶん成果は上々だ。
チャットの履歴を空白の発言で流した後、FFFTPで誠にだけ閲覧させるために
アップロードした画像ファイルを全て削除したかをもう一度よく確認する。
「大丈夫だな、よし帰ろう」
削除したのは画像ファイルだけじゃない。
誠に見せるために急造でこしらえたwebファイル全てが削除対象だった。
履歴もろもろの削除を徹底的に行なってから郁郎は駆け足でネットカフェを後にした。
普段淡泊になりがちなほど自分の前では奥手ぶる誠にはいいお灸になっただろう、か?
それに本人も言っていた通り、最近忙しくて誠にはあまり構ってあげられずにいたし。
今日は……いつもより構ってやれるはず。
誠は今頃、悶々としながらも僕の帰りを待っているんだろうか。
「今夜は長くなりそうだなぁ……ごくっ……」
                      −終−

85 :
郁郎が戻ってくるまでに、その部屋には一人の来人もとい、
誠に呼び出された……一機の来サイボーグ少女がいた。
今にも泣き出しそうなほど顔を真っ赤にした誠から突然呼び出されたローズデバイスは
あまり聞きたい部類ではない話の顛末を打ち明けられた。
さらに誠に懇願されるがまま、そのチャット相手という人物の身元捜査を任された。
もしもその相手という人物がフリースポットを利用していれば時間がかかりそうだったけれど、
専用回線を通していた向こう側の相手はすぐに見つけられた。
「もう、こんなのは有事の際にしかやらないんですからね」
と何度も前置きしつつ、ローズデバイスはネットカフェの監視カメラの映像を誠に見せると……。
「な…………ッ!?」
口をあんぐりと開ききったまま硬直し続ける誠……。
その姿を、ローズデバイスはマブタではなくドアを使って視界から外した。
つまりは別れを告げる必要性を感じなかったため無言で家を出て行ったのだ……。
そしてその帰り道、ローズデバイスは本当に他人事のように呟いた。
「今夜は荒れちゃいそうですね……はぁ……」
                     −ドタバタ調orz−

86 :

そういうオチですかい!
・・・というかこのスレ徐々に人減ってるね。
まぁ、colorsが絶望的だからなぁ〜

87 :
>>85
SS職人さん乙!
ママン凌辱モノの前にちょこっとフレア。
まあ、いつもの如く似てないんですけどね・・・
http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1156600647197.jpg

88 :
目に光入れられないの?

89 :
目に光ってこれのこと?
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow13939.jpg
う〜ん、アップでないとムズいかも。


90 :
もっと大きく強く光を入れていい。
半透明にする必要はない。白100%でいい。
1つじゃなくて2つ入れていい。大きいのと小さいの。
光のせいで瞳が弱くなりそうなら瞳自体を大きくしてもいい。
あとリアル女がアイラインやマスカラを入れるように
目のライン・まつげをも少し強く押し出したほうがいいかも

91 :
スレ違いだが絵師さん、アイを頼む

92 :
>>91
リスクエストはとてもうれしいー y(^o^)
けど、期待を裏切る自信が大有りだ!・・・多分・・。
ちなみに私の好み的には、宮広 or メグですな。

93 :
あげちまった。。。。
あいまいな書き方になってしまったが、アイは許してくれってことね。
偉そうで、すいません。 許してちょ。



94 :
絵師ってこの変な3Dの事?

95 :
ふたなりチャットすごく良かった。\(^o^)/
ブラスティアとフレアとシルバーバレットの3大ふたなりキャラでふたなりティムポをこすり付けあうシーンとか見てみたいなあ。

96 :
「やめてっ……やめてよ、ママぁ……! そんなことするママなんて見たくないよぉ……!」
 メイガスに呼び出された誠は、明子の調教を見ることを強制されていた。
 目の前で、敬愛する母がメイガスのペニスをしゃぶらされている。そう、「しゃぶらされている」のだ。
 ママは力づくで無理矢理させられているのだ。絶対に自分から「しゃぶっている」のではない……。
 誠はそう信じたかった。だが、どう贔屓目に見ても、明子は嫌々やらされているようには見えない。
「はあっ、んっ、はむっ……んんっ、ンチュ、ンチュ、はあぁぁ……あむ、んくっ、んむ、ピチュ、ペロペロ……」
 下肢を折り畳んで腰を落とし、仁王立ちになったメイガスのペニスにむしゃぶりついている明子。
 股布、いや股紐が食い込んだ股間を自ら晒しものにするように、折り曲げた膝をパックリと左右に開いている。
 秘裂にピッチリと嵌った股紐の両側から、ボーボーに茂った濃い陰毛がみっともなくはみ出している。
 囚われてから一度も手入れをさせてもらっていない叢は、明子が密かに気にしている剛毛ぶりを見せつけていた。
「あむっ。うむ、んぐぅ……ンチュ、ピチュ、ンプ、ちゅぱちゅぱっ………んぽっ、はぁはぁ……んっ、あむう……」
 愛しげに両手を添えたペニスをのめりこむようにして咥え込み、明子は熱烈な口腔奉仕を捧げている。
 テラテラと淫靡に濡れそぼった艶かしい唇で、やわやわと丁寧に陰茎を締めつけ、舌を這わせていく。
 先走りに濡れ始めた鈴口をすぼめた舌先でつつき、カウパーの苦味を味わいながら亀頭をペロペロと舐め上げる。
 絡みつかせた舌をクルクルと回転させ、肉棒を撫で回すように愛撫しながら、ゆっくりと根元へ向かっていく。
「チュ、チュッ……ぺろっ、ぺろぺろっ……むちゅ、ピチュ、ピチャ、チュパチュパ……ンチュンチュ……」
 年齢を感じさせない明子の美貌も、今は頬張った肉棒で滑稽に歪んでいる。
 亀頭を満遍なく舐めまわし、やがてカリ首に到達すると、舌先を尖らせて段差にあてがう。
 時計回りに、飽きたら逆周りに、それも飽きたらまた時計周りに。段差に沿って何周も舌を這わせる。
 カリの味を堪能すると、次は裏筋をペロペロ。そのまま根元まで念入りに舐めしゃぶっていく。
 メイガスの陰毛に鼻先を埋めた明子の顔は、明らかに悦んでいた。

97 :
「あむっ、んん、はぁむ……ぴちゃ、ンチュンチュ、ちゅ、ちゅぽ、ちゅぱちゅぱっ……んはぁむぅ、はむはむっ……」
「やめてよ、ママッ! やめてってばぁ……っ! ママッ、ママァーッ! お願いだよ、ママぁ……やめてよぉ……っ」
 やめさせたくても、例の不可視のバリアに阻まれて手出しできない。
 バリアは、母娘に対してマジックミラーと同じ効果がある。明子からは誠の姿は見えていないのだ。
 また、メイガスの術によって誠の声も明子には聞こえていない。しかし、誠はそれを知らない。
 だから、明子はすでに娘の前でも構わず快楽に溺れるほど調教されてしまったのだと思い込んでしまった。
 大好きな母は、すでにメイガスの性奴隷に堕ちている……それは余りにも恐ろしく、悲しいことだった。
 嬉しそうにペニスをしゃぶる欲情に蕩けきった母の横顔。とても堪えきれず、泣きが入る。
「お願いだよ、メイガス……うぅっ、お願いだからママに、ママにそんなことさせないで……もうやめてっ……!
 そんなことしてるママを、ボクに見せないでっ……ひっく、ママぁ……グスッ……やだよぉ、しっかりしてよぉ……」
 嗚咽まじりの哀願は、もちろんメイガスを楽しませるだけだった。過酷な調教を受け続けた明子の体は、
 今や屈辱的な口唇奉仕にも被虐と隷属の悦びを見出すようになっていた。最愛の娘が見ているとは露知らず、
 馴らされた肢体から燃え上がる欲情に駆り立てられた明子のフェラチオはますますその激しさ、懸命さを増していく。
「はぁっ、んっ、チュ、チュ、チュッ……んふっ、ンムッ、ンチュ、ちゅ、ちゅ……んむ、んくっ、んふぅぅ!」
 肉棒の至る所に、まるでスコールのような激しいキスの雨を降らせる。
 襲い掛かる肉食獣のように雄肉へと口づけ、「チュ」と海綿体を一吸いしては素早く離れる。
 離れてはまたすぐ別の場所へと間髪いれずむしゃぶりついていく。何度も何度も、何度も何度も。
 淫靡なキス音が絶え間なく響く。やがて合間に舌で肉茎を舐め、しゃぶり、ねぶる音が混じり始める。

98 :
私生活の色々でネット環境持てないうちに前スレ落ちてて、
半ば諦めてたんですが運良く新スレたってるのハケーン。
早速、SS投下してみました。
回想1シーン分ぐらいを目指してるので、出来れば10ぐらいまで続けたいです。

99 :
おかえりなさい。
ネチこいSSをよろしくぅ!

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