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2012年11月オリキャラ10: 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ8【微乳貧乳】 (307) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ8【微乳貧乳】


1 :2012/10/07 〜 最終レス :2012/11/05
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ7【微乳貧乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293734369/
過去スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ6【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ5【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ4【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230381005/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ3【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212254124/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ2【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1202572805/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193294750/

2 :


3 :
【こんばんは】
【ロールで使用させて頂く前にプロフィールを投下させて頂きますわね】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】19
【身長】159cm
【体重】48kg
【サイズ】103/60/90
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度は良好
【容姿】背中の中程までの長さの緩くウェーブの掛かった黒髪ロング。目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろ
【衣装】その日の気分でコロコロ変わるが、基本的にはスカートを穿くことが多い。下着はかなり派手なものを愛用
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります

4 :
【前スレに引き続きお借りします】
【前スレ>>878より】
ああ、もちろん楽しみにさせてもらうよ、楓。
(向こうでロックが解除されたらしく、自動ドアがこちらを迎え入れるために開く)
(最後に向こうに一言だけ告げてから、ロビーの先にあるエレベータに乗りこむ)
(彼女の部屋……というか彼女のフロアはそこそこ高いところにある)
(じりじりと上がっていくエレベータの中で、会えることが楽しみになってきていて)
(彼女が普段いる部屋の前に立ち、インターホンを鳴らす)
(じきに出てくる彼女に対して、片手をあげて挨拶をする)
やあ、楓。今日もお邪魔しに来たぞ。
外ちょっと寒くなってきたし、何か温かいものでももらえる?
(気さくな雰囲気を出してみる、彼女には高校時代から軽口をたたいては色々言われたものだ)
(今では彼女は下の名前で呼んでくれるくらいまで親密なのだが)
あ、でもその前に服装チェックしないと……。
楓、スカート捲ってみせてくれる?
(何でもないことのように言う。だがこれは彼女との関係の一部である)
(要するに、こちらの趣味である。彼女をそうさせるのも並大抵の努力ではなかったが……)

【では改めましてよろしくお願いします】

5 :
>>4
いらっしゃいませ、昭吾さん。
お邪魔だなんてとんでもないことですわ。
(気さくな雰囲気の彼に、こちらも嬉しさを滲ませながら応対して)
かしこまりました。
すぐにご用意しますから、そちらのソファにおかけになってお待ち頂けますかしら?
…ふふ、こちらの準備も…きちんとしておりますわよ?
(ベストな状態でお出し出来るように、と用意しておいた昭吾さんの好きなお茶を注ぐ前に)
(いつものこと、と昭吾さんに見せつけるように長めのスカートを捲り上げた)
(先ほどまで穿いていた下着は昭吾さんに勧めたソファに畳んで置いてあるため、整えられた陰毛がすぐに外気に晒された)
(恥ずかしそうにしてはいるが、その表情はどこか嬉しそうで)
【それでは新スレでもよろしくお願い致しますわね?】

6 :
>>5
はは、しかしアレだな。
こうやって楓に迎えられるといっつも嬉しくなるよ
(何だか照れくさくなって、頬をかきながら)
了解、そしたら楓の入れる紅茶を楽しみにさせてもらおう……っと。
ん、これって……
(言われるように家の中に入り、そして案内されたソファに座って)
(ふと傍らに置かれている布に気付き、手を伸ばして取り上げ)
(……それが、未だ温もりの残る楓の下着ということに気付いて)
ん、今日は来る直前に脱いだのか?
まだ少し、楓の体温が残ってる気がする……あと、少しだけ湿ってるし。
今日も、きれいにしてるんだな。言いつけを守ってくれて嬉しいよ。
何せきれいだから、こういうのが眼福ってやつなんだよなー。
(躊躇いなくスカートを持ち上げる楓の、その何も隠すもののない股間を見つめる)
(相変わらずきれいで、そしてどこか淫靡なその姿に、彼女の美しさを再認識して)
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうそう、本筋とは少し外れますが、こちらと楓さんの普段の生活はどうしましょう】
【例えば大学は一緒なのか、とか。家にはどれくらいの頻度で来るのか、とか】
【ロールの雰囲気づくりの一助として、聞いてみたいなと】

7 :
>>6
そう仰っていただけると私も嬉しいですわ。
…何でしたら、毎日お迎えしたいくらいの気分でしてよ?
ええ、すぐにご用意しますわね…
そうですわ。昭吾さんがインターホンを鳴らすちょうど直前に。
…それは、汗ということにしておいて頂けますか…?
(スカートを上げていた手を離してキッチンに向かう。準備を整えていたお茶を用意すると、改めて昭吾さんのところに戻って)
お待たせ致しました。
今日はお茶菓子にクッキーを選んでみましたの。お口に合うと幸いですわ。
(ティーカップに温かい紅茶を注ぎながら、まずは普通におもてなしをして)
ふふ、昭吾さん…隣に座ってもよろしくて?
【そうですわね…】
【大学はこちらが『昭吾さんと一緒の大学でなければ行かない』と親にゴネたことにして】
【行き来の頻度は…週2日くらいのつもりでいかがかしら?】

8 :
>>7
まあ、大学でも会えるし……
毎日お迎えされたら、俺、きっとどうにかなっちまうよ?
毎回ありがとうな、楓。
そっか、あの時くらいか。もうちょっと早かったら脱ぎ掛け状態だったかな?
汗、ねえ……ま、今のところはそういうことにしておくかな。
(キッチンに向かう楓を見ながら、ちゃっかり下着は自分のポケットに突っこんで)
お、今日もまた美味しそうな……
何というか、楓に紅茶を入れてもらうようになってから、俺もだいぶ味がわかってくるようになったよ。
そのクッキーもよさそうだし。いいもの飲んでるよなあ、俺って。
(上品な雰囲気の漂うティーセットにいつものように感嘆のためいきをついて)
(注がれた紅茶に口をつけ、ほうと息が自然に漏れて)
ああ、おいで楓。
というかお前ん家なんだから、俺に遠慮しないでくれよ。
(自分の隣を手でたたいて彼女が座るように誘導して)
【……彼氏冥利に尽きますね、それ。自分もそれなりに頑張っていい大学に何とか入ったことにしますね】
【わかりました、ではこうやって会うのはそこそこの頻度ってことですね……そして毎回何かしらさせてる、と】

9 :
>>8
そう仰られても…大学だけでは物足りなくなってしまいますわ…
…私の前でしたら、存分にどうかなってくださいませんか?
そうかしら?
多分、昭吾さんがエレベーターに乗っている間に脱ぎ終わる自信はありますわよ?
…あ、汗ですわ。きっと汗ですわっ!
本人が言うのですから間違いありませんわよっ…!
(必に弁解している時点で汗ではないと白状したも同然だったりする)
ふふ、昭吾さんの為に特別に良いものを揃えておりますもの。
強いて言うなら実家でも飲んでいるようなものですわね?
では、遠慮なく…
昭吾さん、今日は何を致しましょう?
(紅茶を楽しむ彼の隣に座ると、そっと寄りかかって何かをねだるような目をして)
【私が昭吾さん専属の家庭教師を務めたのですから当然ですわね】
【はい、一例としては裸エプロンでお食事を振る舞うとかはいかがかしら?】

10 :
>>9
いや、まあそういう意見もよーくわかるんだけど……
これでも、周りの視線がかなーり怖かったりするんだぞ?
だからこうやって二人きりの時は……その分、どうにかなってるんだけどな、すでに
んー、そうじゃなくて。たとえば半分足を抜いた状態でインターホンを鳴らしたら、とかそういうの。
ちょっとだらしない感じが色々と引き立てるっていうか……わかるか?
そうだな、本人が言うんだから、それが正しいだろうな。
俺がちょっとヌルヌルしてるとか言ったって、きっと気のせいだろうしな、うん。
(必な弁解と墓穴を掘っている姿にニヤニヤと笑みを浮かべて)
うわー、やっぱりそう来たか!
何というかこれで味を慣らされると、これから先はホント楓に食事の世話までお願いしないとダメかもしれんなあ。
(要するに高級品を味わわせてもらっているわけであり、きっと自分の舌はだいぶ美食家になっているだろう)
そうだなー。
明日は大学もないし、今日はずーっと楓と一緒にいたいな。
けどせっかく楓も一人暮らしに落ち着いてきただろうし……冒険するのも、ありかな?
(少し考えてから発言し、また一口紅茶を口に含んでから)
(口を閉じたまま手招きをして、楓にこちらに顔を近づけるように促して)
んっ……
(寄ってきた楓の顔に手を添えて、そのまま唇を重ねる)
(相手の口を自分の舌で少し開かせて、先ほどの紅茶を彼女に口移しする)

【……おかげさまで。まあもちろん勉強ばっかりじゃなかっただろうけど】
【わかりました、じゃあまずは楓の手料理をふるまってもらおうかな……邪魔、するかもしれませんが】

11 :
>>10
…ふふ、大学での昭吾さんを見る目は確かに普通の人なら怖じ気づきますわね?
もっと…どうにかなってもよろしくてよ…
昭吾さんがそこまで仰るなら、次回はそのように取り計らいますわね?
そうですわっ、きっとヌルヌルしていても気のせいですし、何よりも今日はそんなにシミがつくほど濡らしては…
(結局自分から認めてしまっていた)
ゆくゆくは一緒に暮らすのですから、特にこれといった問題はございませんわよ?
私も昭吾さんに喜んで頂けるような料理を作れるように努力しておりますもの。
(ある種の策略でもあるのだが、あらゆる手で昭吾さんに尽くしているのは共通で)
ん…私も、同じ気持ちですわ…
…冒険、ですの?
(不思議そうにしていたが、昭吾さんに手招きされるままに顔を寄せて)
はぁ…う…んくっ…
(口移しで紅茶を飲ませてもらうと、うっとりしたような表情で再び寄りかかって)
【…その結果が103cmの胸ですわね?】
【ものによってはもしかしたら、材料が足りないかもですわ】
【邪魔…大いにお願い致しますわね】

12 :
>>11
その、ほら、楓がいっぱいくっついてくるから。
……ま、そんなの高校で慣れてると言えばそうだし、自慢できるからいいけどな!
もっと、ねえ……言ったな?しっかり聞いたぞ、訂正なしだからな?
いやいや、そこはハプニングの方が嬉しいって言うか……まあラッキーが起こることを願うさ。
そうか、気のせいだったか……うん、シミはそんなについてなかったよ。湿ってるだけでさ?
やっぱり、下着がなくなる瞬間はちょっと感じてるのかもな?
(つい飛び出たらしい本音に、また意地悪い笑みを浮かべて)
まあ……そういわれると、そうなんだろうけど。
そっか、料理……けっこう自分で作ってたりする?俺もたいてい自炊だけど
(ふと、お嬢様の楓が料理を自分に振る舞ってくれることを思い出す。普段も自分でしてるのか気になって)
んっ……ふぅ。紅茶、おいしかったか?
そうそう、冒険……楓が実家にいたころにはできなかったことを、な。
一応、門限とかないんだろ?
(楓の頭を撫でてから、背中側に手を回して)
(抱き寄せるようにする振りをしながら、ちゃっかりその胸に手を添え、片手で片側を揉み始めてみたり)
けど、まあお腹もすいたし……楓の料理が食べたいな?
簡単なモノでいいんだけど……オムライスとか。あとサラダ?
【……まあ、教えてもらってる最中に育てたとは思いますが!】
【あんまり凝った料理って言うのも違うと思ったんで、とりあえずどうでしょうか?】
【わかりました……それはもう料理に集中できないくらいに】
【そういえばお時間は大丈夫ですか?】

13 :
>>12
【きっとそうですわね。間違いないですわ】
【ありがとうございます。腕によりをかけて…ふふ】
【ちょうどそろそろ睡魔に襲われ始めたので凍結をお願いしようと思っておりました】
【次回はいつに致しましょう?】

14 :
>>13
【けどそれが何だかんだで悪く思ってない楓の姿も見えますよ?】
【楽しみにしていますね、手料理】
【よかった、では凍結をお願いします】
【次回は一日間を空けて、火曜日の22時からはどうでしょうか?】

15 :
>>14
【…悪く思うはずがありませんわ…?】
【ええ、邪魔も楽しみにしておりますわね?】
【ありがとうございます。火曜日のその時間で大丈夫ですわ】
【それではお先に失礼しますわね?今日もありがとうございました。おやすみなさいませ、昭吾さん…】

16 :
>>15
【では火曜日の22時に楽屋スレで待ち合わせ、ということで】
【こちらもこれにて失礼します。今日もありがとうございました、おやすみなさい、楓さん】
【スレをお返しします】

17 :
【スレ立て乙です】
【プロフ貼らせてもらいますね】
【名前】藤本莉奈(ふじもとりな)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【サイズ】104(Kカップ)/59/95
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
【容姿】きゅっと引き締まったウエストにむっちりと柔らかそうな肉のついたお尻と太もも
早熟な肉体に反して意外に童顔
髪はややウェーブがかかった薄茶色のロングヘア
【衣装】制服(紺ブレザー+黒ニーソ)、競泳水着etc
【性格】負けず嫌いで意地っ張りだが面倒見はいい
意外に流されやすく強くお願いされると断れないタイプ
【希望】プールで仲良くなった人に(エッチな)マッサージをされる、
友達や彼氏の家族に目をつけられて遊びに行くたびに犯される、
ビデオ撮影、楽しい?ノーブラ生活、痴漢、レイプ、セクハラ混じりのエロ雑談etc
【NG】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れしたエロボディを除けばごく普通の女子高生。
妊娠してないのに母乳が出てしまう特異体質で、1日1回は搾らないと溢れてしまう。
本人はこれを隠しているつもりだが、すでに色々と尾ひれがついて広まってしまっているらしい。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。(特に胸)
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、水泳やジョギングなどをしているが効果はいまひとつらしい
【日付が変わる前に来れたので少し待機してみます】

18 :
ダイエットのためのジョギングで、併走しながらエロ雑談とかどう?
揺れる胸をじろじろ見られながら、軽い男に下品な話振られたり…w

19 :
ボインやで〜

20 :
>>18
【こんばんはー】
【それもいいですけど、今日はもう少し突っ込んでエロールしたいかもです】
【…どうしましょう?】

21 :
>>20
【挨拶遅れてごめんね、こんばんは】
【がっつりエロールはこっちがちょっと難しいし…いったん、取り下げようかな】
【また機会あったら、相手してね】

22 :
>>21
【申し訳ないです…】
【その時はまた相手してやって下さい】

23 :
まだいますか?

24 :
>>23
【はい、いますよ】

25 :
>>24
【脅迫されてやらしい恰好で街中を歩かされたり買い物を強要される調教なんてどうでしょうか?】

26 :
>>25
【いいですよー】
【いやらしい格好…というと、どんな感じのを御所望でしょうか】
【個人的に痴女同然なのは苦手ですが】

27 :
>>26
【肩紐のない水着にタイトミニのスカートなんて考えてます】

28 :
>>27
【また随分涼しそうな… おへそも見せちゃう感じですか?】
【それでやってみましょうか】

29 :
>>28
【見せる感じですね。行く先々でエッチな目に会ってもらったりして】
【こっちはどんな人物がいいかな?】

30 :
>>29
【密かに私の事を狙ってたクラスメイト(あんまり目立たない)とか】
【あるいは、プロフに書いたような友達や彼氏の家族とかそんな感じでどうでしょう】
【苦手なのはキモオタとかですかね】

31 :
>>30
【彼氏の父親なんてどうでしょう】
【一度犯されてそれをネタに毎日のように…という感じで】
【どちらから始めます?】

32 :
>>31
【ではそれでお願いしますー】
【書き出しはお手数ですがそちらにお願いしてもよろしいですか?】

33 :
莉奈の奴め、まだ来ないのか
(夕方、薄暗い繁華街で莉奈に着せる衣装や道具の入った鞄片手に待つ中年)
(携帯を取り出して莉奈に連絡をとる)
何をしてる、早く来いエロ牝!
(罵倒してしばらく待つと制服姿の莉奈がやってくる)
遅いぞ、体ばかり育ってどんくさい奴め

【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いします】

34 :
>>33
(ある日の夕方、帰宅途中の莉奈の携帯が突然鳴り出す)
(慌てて携帯を取り出し番号を確認した莉奈の顔が曇った)
っ……わ、わかってます……
(相手は、現在交際中の彼氏の父親だった)
(彼氏の家に遊びに行った時に、この男に目を付けられ無理やり犯された後)
(こうして定期的に呼び出され、彼の欲望を満たす事を強要されていたのだ)
はっ、はっ……
(制服に無理やり押し込んだ巨乳を揺らし、周囲の男たちの視線を集めながら、彼女を待つ中年男のもとへと急ぐ)
……きょ、今日は…何の用…ですか…?
【こちらこそよろしくお願いしますー】

35 :
>>34
何の用だと?お前に出来ることは一つだけだろう
(発育しすぎた体を制服に包む莉奈に周囲の男達は視線を集中する)
(中年は莉奈に近寄り、制服越しに爆乳を視姦し耳元で囁く)
今からそのエロい体を男達に見せつけて、その後俺にたっぷりと犯されるんだよ
(そして莉奈の肩を抱き、路地裏の物陰に連れていく)
ここで着替えろ、今すぐにだ
逆らったら…わかるだろうな
(莉奈に黒の水着とタイトミニのスカートを渡し、カメラで着替えを撮影する)

36 :
(これから行われることを耳元で囁かれ、嫌悪感と恐怖がわき起こってくる)
(ただでさえ目立つこの身体を、よりによって見せつけて回るなど想像もできない)
な、何よこれ……!
(路地裏に連れ込まれると、黒い水着とスカートを手渡され、着替えるように命令される)
(渡された服と男の顔を交互に見やり、不満そうな顔をするが)
…わ、わかりました…
(初めて犯された時の動画をネタに脅されると、流石の莉奈も勘弁したのか渋々着替え始めた)
(ゆっくりと制服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になり)
(渡された服を急いで身につける)
(その間、彼女の肢体はずっと男に撮影され続けて)

37 :
いつ見てもエロい体だな、莉奈
毎日男達に見せつけるだけのことはある
(全裸の莉奈を舐め回すように撮影しながら、片手は莉奈の胸をゆっくりと揉み、着替えを手間取らせる)
学校でヤリ盛りのガキやエロ教師達のオカズにされて…息子以外も誘惑してるんだろ
(言葉と乳首責めで莉奈をいたぶっていく)
よし、ではよく聞け、今からお前を離れた場所から撮影しながら歩くぞ
(莉奈に渡した衣装はどれも窮屈で、谷間をくっきり見せつけ、大きな尻の形がスカート越しでもわかる)
男達に襲われるかもしれないが本番以外は抵抗するな、いいな
(無理難題を言い付けて莉奈の前を歩いて大通りに出る)
(鞄にカメラを仕込んでおり、周りにバレずに撮影する)

38 :
(撮影だけでは我慢できなくなったのか、男の手が胸へと伸びてきてそのまま揉み始める)
(水着を着けるのを邪魔するかのように、大きすぎる柔肉をぐにぐにと揉みしだき)
(指は巧みに先端部を責めて)
んっ……そ、そんな、こと……
誘惑なんか、してなっ……みんな、勝手に……
(男の言葉に、常日頃から男たちが向けてくる欲望丸出しの視線を思い出してしまうが)
(それを思うと、嫌悪感と同時になぜかドキドキしてしまっていた)
くっ……わ、わかり、ました……
(男が大通りに出ると、その後に続き莉奈もゆっくりと出ていく)
(予想していた通り、彼女が通りに出た瞬間、彼女に気付いた男たちの視線が釘付けになり)
(恥ずかしさのあまり手で覆い隠そうとするが、その卑猥すぎる身体のラインはどうやっても隠せない)

39 :
おい、手で隠すな、堂々と歩け
(携帯で莉奈に命令し、従ったのを確認して、男が多い道を選んで進む)
道の真ん中を歩くんだ、背筋を伸ばしてエロ乳を見せつけろ、尻を振れ
(莉奈が歩く度に短いスカートから魅力的な脚が男達に視姦され)
(背後からはぷりぷりと男を誘う尻に視線が集中する)
(一歩進む事に揺れる白い爆乳は男達の獲物となり写真を撮られてく)
「スゲー乳…」
「揉みてぇ」
「やっちまうか?」
(周囲の男達の欲望の声が莉奈にまで届く)

【すいません、凍結ってありですか?】

40 :
……っ……
(恥ずかしがっていると、男から容赦なく命令が飛んでくる)
(言われた通り隠すのをやめ、道の真ん中で通行人に見せつけるように歩き始めるが)
(いつ襲われるかという恐怖と恥ずかしさのあまり、がくがくと震えていて)
(何でもないように振舞っていても、うっすらと涙が浮かんできている)
「(……う、うぅ……いやぁ……)」
(黒い水着に無理やり押し込まれ、歩を進めるたびに揺れる白い肉の果実はもちろん)
(少しでも脚を広げればその中が見えてしまいそうなタイトミニに包まれたヒップにも)
(そこから伸びた太股にも、容赦なく男たちの視線が向けられ)
(携帯カメラのフラッシュや撮影音が、嫌というほど視姦されている事を莉奈に意識させる)
「(や、やめて……見ないで……)」
「(やだ、こんなの……誰か、助けてよぉ……)」
(欲望にまみれた男たちの声に、今にも心が折れてしまいそうになり)
(心の中で助けを求めるが、当然助けてくれる人などおらず)
(大通りの真ん中ですっかり見世物となってしまっていた)
【もちろんOKですよ】
【次はいつ頃来られそうですか?】

41 :
【今週は夜10時からならできるはずです】
【そちらの都合はどうでしょうか?】

42 :
>>41
【私もだいたいそのくらいの時間になりますね】
【今日の夜だとここは使う予定があるみたいなので、楽屋スレで待ち合わせして空いてるスレに移動、でどうでしょう】
【もちろん今日でなくてもOKです】

43 :
【木曜の夜10時でどうでしょう?】

44 :
【OKですよー】
【ではまたその時間によろしくお願いします】
【お休みなさいませノシ】

45 :
【じゃ落ちます】

46 :
【藤本莉奈さんへ】
【PCが不調になってしまいました。申し訳ありませんが破棄でお願いします】

47 :
【ロールのためスレをお借りします】

48 :
こない

49 :
>>12
そうですわよ、私の恋人であることを周りに知らしめる絶好の機会ですのよ?
え、ええ…言いましたわよ。それに今更訂正などする必要もありませんもの。
ふふ、昭吾さんの運はどこまで私のだらしない姿に迫れるかしらね?
………!
(余裕たっぷりに切り返した直後にあっさりと取り乱していた)
もちろん。
昭吾さんに手料理を振る舞う以上、自分が納得出来るものを作れない訳にはいきませんもの。
(一人暮らしを始めるにあたって一通りの家事は教わっている。しかし頭では分かっていてもなかなか出来ないこともある訳で)

……ええ…とても…。
ん…門限は、私が決めておりますもの。
24時でも、30時でも…昭吾さんのお気の向くままに門限は決めますわ…
ぁふっ…ちょっと、こっそりなんてなさらなくても…
(抱き寄せられながら、胸もさりげなく揉まれているため少々文句は言っていたが)
(それでも抵抗する素振りはなく、なされるままに身を任せていた)
…それなら大丈夫ですわね…
かしこまりました。
それでは、少々お待ちくださいませ?
(昭吾さんからのリクエストを受けると、ぼそりと呟いてからキッチンに足を向けた)
【お待たせ致しました。本日もよろしくお願い致しますわね?】

50 :
>>49
いやまぁ、そう自信満々に言われても困るんだけどなぁ……いいけどさ
そっかそっか、じゃあ楓は俺のリクエストにたくさん応えてくれよ?
俺も遠慮なくやっていくからさ。
運はいい方だからな、たぶん大丈夫だろう。
今だって、こうしているのは幸運に違いないし。
(慌てている楓の姿を見ながら、余裕たっぷりに言い返して)
ほう、さすがだな。
お嬢様であっても庶民の雑事だろうと手は抜かない、と。
……まぁ俺が楓に飯を作ってもいいんだけどな、庶民の味になっちゃうけど。
(料理を作ることが彼女の負担になっていたら申し訳ないと思い、)
(余計なことかもしれないが、一応やんわりと伝えておいて)
よしよし、じゃあちょっとくらい夜更かししても大丈夫だな。
今日は色々と覚悟してもらわないかもしれないぞ?
(最後の一言は聞き流し、会話を続けながら胸を揉み続ける)
(触感から彼女が上もきちんと脱いでいることを確認し、そのうちに見つけた乳首を突いていたが)
(彼女が料理のために立ち上がると声をかけ)
楓、ストップ。
どうせ料理するんだから、それらしい格好でして欲しいな?
そこの……それ、エプロンを身につけて。
あぁ、正確には、エプロン「だけ」で、かな。

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜も楽しい夜にしましょうね、楓】

51 :
>>50
ええ、もちろんですわ。
昭吾さんのためなら、多少の無茶だって出来ますわよ?
当然ですわね。
庶民の苦労を知らないだけでは意味がありませんもの。
まったく…昭吾さんはそんな心配をなさらなくても大丈夫ですのよ?
私に不可能はありませんもの。
(昭吾さんの心配をよそにこちらは妙にやる気満々で)
ふふ、昭吾さんがいらっしゃる時はいつも夜更かししてますわよ?
実家にいる時には絶対に出来ないことですものね…?
(キッチンに向かいながらくすりと笑みを浮かべていたが)
…はい?エプロンを…?
…それは、その、素肌にエプロンを…ということですの?
(昭吾さんからの要望を髪を束ねながら聞いていて)
は…恥ずかしいですけれど…
昭吾さんが喜んでくださるなら…
(まずはブラウスのボタンを全て外して上半身裸になる。100cmを越えたバストはブラウスから解放されるとその存在を主張して)
(次いでスカートのホックを外して床に落とす。形の良いヒップと整った陰毛が露わになり、文字通りの全裸になって)
あの…昭吾さん、エプロンはどちらがよろしいかしら?
(2つのエプロンを持ち出す。片方は上半身と下半身を両方隠せるタイプでもう片方は下半身のみ隠せるタイプ)
(どちらもフリルとレースの装飾が施されている)
【ふふ、ちょっと卑猥な姿になりそうですわね?】

52 :
>>51
……とんでもない無茶だったりして。
はは、俺、楓のそういうところ好きだぜ。お嬢様ってのを鼻に掛けない感じ。
うーん、まぁたぶん修得したら速いとは思うんだけど、
如何せん修得してからが、な?
(何事もそつなくこなす彼女のこと、料理のマスターも大丈夫だろうが)
(そこにリソースを割かせることや、何やらこり過ぎるのではないかという不安もあって)
……そういやそうか。
いっつも夜遅いっていうか、明けてるときもあるしなぁ。
(ふと、こういう日は眠くなるまでいちゃついていることに思い至って)
そうそう、「裸エプロン」って聞いたことないか?……お嬢様には無縁な話か。
けどせっかくだし見てみたいな、楓の裸エプロン姿。
……ん、いい脱ぎっぷりだな、楓。
(することはしているし、一緒に風呂に入ったりすることもあるとは言え)
(こうして普通の時に服を脱がさせたことは稀で)
(キッチンやリビングの照明に晒される楓の裸身を、美術品でも見るかのように眺めて)
相変わらずきれいだよな、楓の裸はさ。
んー、そしたらそっちの前が全部隠れる方で。おっぱいが丸出しなのは恥ずかしいだろうしな。
それにしても、かわいいエプロンだな。
(少し迷ってから、前が隠れる方のエプロンを指差して)

【隠しきれないのって、なかなかいやらしいですよね】
【後ろはどうしても出るでしょうし、エプロンを真ん中に寄せれば胸も…】

53 :
>>52
…それはそれで、昭吾さんのためなら、ですわよ?
ふふ、そこだけですの?
心配なさらずとも大丈夫ですわ。力の入れどころと抜きどころはわきまえているつもりですから。
でしょう?
この間なんて、顔中に昭吾さんの精液をかけていただいたりしましたし…。
(隣近所を気にせずいちゃいちゃ出来るのは、やはり1フロア丸ごと自宅ということの強みで)
…初めて聞きましたが、昭吾さんが仰るなら…。
それに私の体は昭吾さんにお見せするためにも、日々磨いておりますのよ?
うぅ、胸が少しはみ出してしまっていますわ…
(素肌に指定されたエプロンを着けて、改めてキッチンに向かう。後ろを向けば当然お尻は丸出しであり)
(前は前でエプロンの横から乳房がはみ出してしまっていた)
オムライスとサラダですわね?
ええと…卵と…ご飯と……
(使うべき材料を準備していく。あれこれと動いているうちにエプロンは谷間にしっかりと挟まって、規格外の胸が丸出しになってしまっていた)
【動いていれば自然に真ん中に寄ってしまいますわね…】
【そういえば、私の母乳体質はいかがなさいますか?】

54 :
>>53
……ホント、俺って幸せ者だと思う、うん。
えっと……いや、まあ、何だ。好きなところのごく一部だけどさ、うん。
……そこだけが好きだったら、あそこまで一生懸命になるわけないだろ。
うーん、まあ楓がそういうのなら、いいけれども。
ぶふっ……!?
そ、その話題を今出すか!?改めて聞くととんでもないことしてるな、俺……
(思い出す、確かにフェラから挿入まで、出すときはすべて顔に出した日もあった)
(改めて考えるととんでもない変態プレイな気もするが、今したいことはさらにパワーアップしていて)
はは、楓の身体は俺に見せるためにある……ってのも言い過ぎじゃないってこと?
うん、やっぱりよく似合ってるし、そのエプロン姿もかわいいよ、楓。
ちょっとサイズが小さく見えるのもワンポイントだな、うん。
(裸エプロン姿はよく似合っていて、その卑猥な格好を可愛いとほめる)
(こちらに背中……というかほぼ全裸な後ろ側を見せて料理に取り組む楓を最初はじっと見ていたが)
……あー、我慢できんな、これ。
よし、楓。俺がサラダをやるから、楓はオムライス作ってくれるか?
二人でやった方が早いと思うし、何より一緒に料理するの、楽しいからさ。
……あれ、楓。おっぱい出てるぞ。
(立ち上がって自分もキッチンに並ぶ。手を洗ってから、楓の方を向いて)
(とりあえず手伝いを申し出る……もちろん、最初につぶやいた通りに善意や義務感だけではないのだが)
(ついでにまろびでている楓の胸を指差して)
【頑張って隠すなり、諦めるなりしてくださいな?】
【そうですね……楓さんにお任せしたいと思います。個人的には、出てる方が楽しいかな】

55 :
>>54
ふふん、先ほどの下着の話のお返しでしてよ?
あの時は目を開けられないくらいに精液をかけていただきましたものね?
(してやったりと言いたげな顔ではあったが、こちらはこちらで裸エプロンの状態なので体の防御は隙だらけだった)
ええ。私の美貌は披露するためのものですけれど、私の体や心は昭吾さんのためのものですわ。
…どちらかと言えば、エプロンが小さいというよりは私の胸やお尻が大きいのでは?
(誉められたのとは全く別にこちらも恥ずかしいことを宣言して)
(それでも料理の手は止めず、卵を解きほぐしたりしていて)
…よ、よろしいのですか?
昭吾さんが構わないなら、私もお断りする理由がございませんわ。
(昭吾さんと並んでキッチンに立つ。そのまま彼がサラダを作ることを承諾して)
えっ…!?
も、もう、驚かせないでいただけますか?
今は母乳なんか出ていませんわよ?
(『おっぱい』という単語に母乳を連想してしまって、乳房がはみ出していることよりも先にそちらを気にしていた)
……あら、困りましたわ…?
牛乳を切らしてしまっていましたわね…
(エプロンを直しながらではあったが卵を溶くときに使う牛乳がなくなってしまい、彼の方を向いて助けを求めていた)
【直す→はみ出る→直す→はみ出る→(以下略)とかですね】
【では母乳体質はそのまま採用致しますわね?】

56 :
>>55
くっ……そ、それで反撃になったと思ってるのか?
あの時、何だかんだ言って楓だってけっこう楽しそうだったじゃないか。
(悔し紛れにその時の楓の表情について言及する。白濁に染まる彼女の顔は実に満足げで、卑猥だったのだ)
そこまで言ってくれると、男としては鼻が高いというか、照れくさいというか……
ん?まあ、そうとも言うかな。
まあ、俺は楓の大きな胸もお尻も好きだから全然問題ないけどな。
エプロンに隠れきってないのもポイント高いぞ?
(からかい半分、素直な好意半分といったひねくれたほめ方を継続して)
まあ、一人で楓を観察してても暇だしなあ。
それなら動いておいた方がいいかなって。
(冷蔵庫に向かい、野菜室から適当にキャベツやキュウリ、トマトなどを取り出して)
ん?俺はただ単に胸が出てるっって言いたかっただけ……あ。
……ああ、そういうことか。
(最初は何を言っているのかといぶかしげに思ったが、そのうち真意を悟り、つい頬を緩ませて)
ん、牛乳か?
うーん、冷蔵庫にも買い置きはないみたいだな。
今から買いに行くのもちょっと大変だし……、そうだ。
(冷蔵庫を開けて牛乳を探すが、見つからず)
(しばらく考えたところで、先ほどエプロンで隠した楓の胸に視線が伸びて)
なるほど、さっきのは振りだったのか。
大丈夫だよ、楓。牛乳の代わりならちゃんとあるからさ。
……ここに、な!
(ニヤニヤと笑いながら楓の後ろに回り込んで、脇の下から手を入れて楓の胸を鷲掴みにする)
(少し強めに揉み始めるが、それは揉むというより搾るといった雰囲気で)
【そうそう、そういうの好きですよ】
【何だか「任せる」って言いながらもリクエストみたいになってしまいましたね、すみません】

57 :
>>56
【ふふ、それは良かったですわ】
【いえいえ、お気になさらず。私も母乳体質の件は使いたかったものですから】
【申し訳ありませんが、今日はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】

58 :
>>57
【よかったです、ではお言葉に甘えて母乳プレイも多めにいきましょう】
【了解しました、次回はいつにしましょうか?】
【私は明日か、一日飛んで金曜日なら大丈夫だと思います】

59 :
>>58
【ふふ、室内に野外に…沢山搾っていただきますわよ?】
【ありがとうございます。では金曜日にお願いしてもよろしいでしょうか?】

60 :
>>59
【それはもちろん。たくさん搾って、いっぱい飲んで差し上げますよ】
【わかりました、では金曜日の同じ時間に待ち合わせスレで、ということで】
【今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします】
【それでは今夜はこれで……おやすみなさい、楓さん】

61 :
>>60
【期待していますわよ?】
【それでは金曜日の同じ時間からということで…】
【次回もよろしくお願い致しますわね?おやすみなさいませ、昭吾さん…】

62 :
【1レスお借りします】
>>46
【わかりました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

63 :
保守

64 :
【ロールの解凍にスレをお借り致します。ただいまレスを書いておりますので、もう少々お待ちくださいませ】

65 :
【ロールにスレをお借りします】
【楓さんのレス待ちです。どうぞごゆっくりお書きください】

66 :
>>56
ふふ、それは当然のことでしてよ?
昭吾さんの精液をかけていただく以上嬉しい以外はありえませんもの。
(さも当然とばかりに日常では有り得ない発言をして)
…それにしても。
昭吾さんと並んでキッチンに立つというのも、なかなか良いですわね…
(こちらは今にも胸がこぼれてしまいそうな裸エプロンの状態であり、決して他者には見せられない光景ではあったが)
(ほんのりとした幸せな妄想に入るだけの余裕はあった)
…はっ、そ、それは困りましたわね…
(買い置きもない、との昭吾さんの言葉に妄想から現実に引き戻されて)
牛乳の代わりですの?
それはまさか…ぁくっ…ちょっと、昭吾さんっ…!
(何となくながら、彼の表情から何を考えているかの想像はついていたが)
(咎めるような口調でこそありはしたが、結果的に抵抗はせず大人しく胸を揉みしだかれていた)
んぅ、うぅ…わ、私の母乳を使って、オムライスを作りますのね…?
昭吾さんのお口に合いますかしら…
(いつ母乳が出始めてもいいようにと卵のボウルの向きを少し変えて)
【お待たせ致しました。改めまして本日もよろしくお願い致しますわね?】

67 :
>>66
な、なんだと……
そうか、楓はそういうプレイが好きだったか……ごめんな、気付かなくて。
(苦し紛れの反撃をあっさりといなされてたことに驚愕して)
(半ば諦めの境地で、弱々しく返した)
んー……まぁ、たまにはこういうのも悪くはないな。
高校生のときは、楓の家では色々すごかったしなぁ。
(たまに食事を一緒にしたが、そのときは「家の人」がしてくれており)
(自分も楓も料理など全くしてなかったことを思い出していた)
ん、どうした、楓?
だって牛乳がなかったらオムライス作れないだろ。
それで、ちょうどここにはミルクが出せる楓嬢がいるんだから……
やることは一つだろ。なぁ?
(横から顔を覗くようにして、ニヤニヤとした笑みを向ける)
(乳の出をよくするよう、胸をマッサージするように揉みしだきながら)
嫌なら抵抗してもいいし……だいたい、楓の出したものが俺の口に合わないわけ、ないだろ?
それとも、「俺のために楓の母乳でオムライス作ってくれ」ってちゃんと言ったほうがいいか?
(楽しげな雰囲気から、打って変わって真面目な顔になって)
(耳元で吐息混じりに囁きかける)
(依然、胸は手のなかで自由に形を変えていき)

【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】

68 :
>>67
ふふ、あの時は単純にお父様が昭吾さんをもてなしたかっただけですわよ?
お父様からも言われていますもの。本気で愛した相手には恥ずかしくない手料理を振る舞え、と。
それに…昭吾さんが婿入りするならともかく、私が嫁入りするならばこれが自然なことでしてよ?
(くすくすと笑いながら、かなり気の早いことを口にして)
は…ぁっ…
昭吾さんには、かないませんわ…
…母乳をたっぷり出して、美味しいオムライスを作りますから…
どうか、このままボウルに搾ってくださいますか…?
(今度はこちらが観念したのか、ボウルを両手で持って搾乳をねだる)
(昭吾さんの手で面白いように形を変える乳房の先端、乳首にはじわじわと母乳が滲み出てきていた)

69 :
>>68
もてなすにしても、加減ってものが……めっちゃ緊張したんだぞ?
まぁ、なんだ、そうやって言ってもらえるのはありがたいし、幸せだけど。
んー、婿入りならともかく、楓みたいな良家のお嬢様を庶民の俺が嫁にもらって大丈夫なのかな。
……無理は押し通すけど。
(過日のことを思い出して苦笑いしながら、最後はぼそりとつぶやいて)
はは、楓にそう言われたら頑張るしかないなぁ。
じゃ、楓がおいしいオムライスを作ってくれるよう、たくさん搾っちゃうぞ?
(甘い声で優しくねだられれば、再びいたずらっぽい顔を浮かべて)
(既に母乳のにじみ出ている乳首を摘んで、軽く引っ張り)
(それから乳房を全体的に横から包むようにして、搾乳を始めた)

70 :
>>69
そのくらい、お父様が昭吾さんのことを気に入ったということですわ。
私としましてはぜひ昭吾さんに嫁入りしたいところですわね。
…何かおっしゃいました?
(昭吾さんの様子を思い出して、こちらも笑みを浮かべて)
ふぅ…んっ…
最近、胸が大きくなったからか、すごく張ってしまって…
…あひっ…で、出ますわ…っ…
(搾乳のための揉み方に変わってくると滲み出ていた母乳は次第に筋を為していき)
(やがて確実にボウルへと弧を描いて注がれていく)
んふぅっ…まだまだ、足りませんから…
もっと搾ってくださいませ…
(溶いた卵に母乳が混ざっていく一方で自身の声にも艶が混ざってきた)

71 :
>>70
いや、俺も楓のお父さんと話していい人だとは思ったけどね。
ああいう人とはいい関係でありたいものだ、うん。
はは、楓が嫁に来たら相当頑張らないといけないだろうな……
楓がいてくれるなら、それも楽しいだろうけどさ。な?
(最後の一言が聞かれなかったことに安堵しつつ、優しく笑いかけて)
そういや最近もみ心地が変わったもんなあ。
本当に、楓はこのおっぱいをどこまで育てる気なんだか……
あ、出た出た。けっこうよく出てるなあ。
(指に少し母乳がつくが構わず、そのまま楓の胸を搾り続けて)
(断続的に、しかし勢いよく母乳をボウルに注いでいって)
わかった、分量は楓に任せるよ。
楓がストップって言うまで搾るから、適当に合図してくれな?
(出がいいとはいえ母乳なのだから、一回に注がれる量は微々たるもので)
(何度も何度も搾り続けることで、量がきちんと足りるようにしていく)
(もっとも、途中に搾乳とはちがった指の動きや、母乳をしたたらせる乳首を転がしたりもしたのだが)

72 :
>>71
ええ、きっと。
昭吾さんに頑張っていただくなら、私も良き妻でいられるように頑張らないといけませんわね。
プロポーズはいつでもお受け致しますわよ?
(こちらも優しい笑みを返し、ついでにとんでもない言葉も添えて)
くふっ…この間計っていただいたときは、103だったかしら…?
もう、さすがにこれ以上は育たないのでは…?
(搾乳されながら自身の胸の成長について、一抹の不安がよぎっていた)
はぅんっ…も、もう、このくらいで、足りるのではありません…?
…それに、このままだと、お料理どころではなくなってしまいますから…
(時間はかかったが、ボウルには十分な量の母乳が注がれて卵に混ざっていた)
(乳首から滴る母乳で乳房はぬらぬらと艶めかしく光っていた)

73 :
>>72
【すみません、ちょっと電話が】
【長くなりそうなので、申し訳ないですが今日はここで凍結お願いしますか?】

74 :
>>73
【かしこまりました】
【次はいつがよろしいでしょうか?】

75 :
>>74
【では日曜日以降でお願いできますか?】

76 :
>>75
【では月曜日の22時にお願いしてもよろしいでしょうか?】

77 :
>>76
【わかりました、では月曜日でお願いします】
【それでは今夜はこれにて…ありがとうございました】

78 :
>>77
【それではまた月曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】

79 :


80 :
80

81 :


82 :


83 :
【ロールの解凍にスレを使わせて頂きますわね】

84 :
【ロールのためスレをお借りします】
>>72
あー……う、うん、そうだな。
もちろん、楓に相応しい男になったら、そのときは……
(付け加えられた言葉に露骨に動揺を示し)
(やや口早に同意をするが、空回りしてるのは明らかで)
さぁ、どうだな。
こうやって胸が成長するのも、ある意味で楓の「素質」な気がするし……
それに、揉まれたら大きくなるって話もあるから。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら語るのは、明らかにからかうためで)
お、そうか。
じゃあこの辺で……っても、けっこう搾ったなぁ。
ボウルにこんだけ入るとは、ひょっとして溜まってたか?
あと、楓……料理する顔じゃなくなってるぞ?
(要望を受け、手を放す。自分の指にも母乳はしっかりついており)
(その指先を自分の口に含みながら、楓の顔を見て笑いかけて)
(そのまま、再び自分の担当である野菜を刻み始める)

【それでは、今夜もよろしくお願いします】

85 :
>>84
ん…んん…あの…
もし、もしもですわよ?
昭吾さんは私の胸が更に大きくなったとしても…私を好きでいてくださいますか?
(さすがにこれ以上大きくなると、美しさが損なわれてしまうかもと危機感を抱いていて)
(彼のからかいをマトモに受け取ってしまっているのは紛れもない事実で)
はぁ…はぁ…
溜まっていたかは知りませんわ…
…んく…それでも、きちんと料理は作りますわ…
(搾乳により頭がぼーっとしてしまっていたが、それでも手際良く母乳の混ざった卵をかき混ぜて)
…火を使うときは、そっとしておいてくださいね?
(フライパンを熱して、またも手際良くご飯を炒め始めた)
【大変お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね?】

86 :
>>85
んー?
まぁ、もし仮に楓が大きな胸が嫌だったとしても……
それが楓の身体の一部である以上、楓を嫌いになる理由にはならない、と言っておこうかな。
それにまぁ、大きいことも悪いことじゃないさ。
(何でもないことのように答えて、楓の胸に目を向ける)
(自分が揉んで大きくしたこの乳房、そして楓本人を手放すつもりなどなく)
そっか。
じゃあ、おいしいオムライスを期待して待ってるぞ、楓?
……しかしまぁ、見事というか何というか。
(多少覚束ないところを見せるかと思いきや、意外としっかりしている楓に少し驚きを見せて)
ギクッ
そ、そうだなー、火を使ってるときは危ないもんなー?
もちろん、そんなときに手を出すわけないだろ?あは、あはははは……
(キュウリを片手に固まってから、何ともわざとらしく笑って)
(もくろみは未然に防がれてしまった……火を消すタイミングを見計らっていたが)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうだ、一つリクエストというか、希望なのですが】
【前のロールではアヘ顔をしてもらってましたが、今回は控えめにしてもらっても大丈夫ですか?】

87 :
>>86
そ、それは本当ですの!?
それなら、もっと大きくなってしまっても安心ですわね…
(昭吾さんの言葉を聞いた途端に飛びつきそうな勢いで答えていたが、火を使っているためあくまで勢いだけで)
(その後に呟いた言葉は昭吾さんに聞こえているかは定かではない)
…ええ、腕によりをかけて。
昭吾さんに召し上がって頂くからには、自分の全力を発揮しないと失礼ですもの。
それに何より、お食事のあとに取っておきたいものでして…
(そうこうしているうちにテキパキとオムライスを作り終えて火を消す)
(フライパンを振ったりしていたためか、再び胸はエプロンからこぼれてまろび出ていた)
【かしこまりました。快感を必に我慢し続けるといった感じで大丈夫でしょうか?】

88 :
>>87
こんなときに嘘言ったって仕方ないだろ?
俺は別に楓のおっぱいだけが好きなわけじゃないんだから……まあそれも好きなんだけどさ。
ん、何か言ったか?
(楓とは反対に少し引きながら、何ともなしに答える)
(最後の一言は、幸か不幸か耳には入らず)
はは、楓がそうやって頑張ってくれてると俺も嬉しいよ。
まあ俺は今日野菜しか切ってないんだけどなー。
(こちらは野菜を適当な大きさにちぎったり切ったりだけをしていて)
(キャベツやトマト、キュウリといった野菜を適度に盛り付けて)
(楓が仕上げをしている間、ボウルと取り皿を配置しておいて)
んー……ごめん楓。
俺、我慢できそうにないんだ……こんなにお尻丸出しだったらさ!
(火を消したのを確認して、楓の後ろでにんまりと笑うと)
(そのまま洗うだけで切らずに残していたキュウリを、楓の秘部にと押し当て、中に挿してしまう)
【そうですね……我慢してもらって、それが耐えきれなくなっても絶叫系じゃなくて声を漏らす程度にしていただければ】
【こう、文章表現で難しいことを言ってるとはわかるのですが……とろ顔くらいの感じで】
【難しかったら楓さんのしたいようにしてくださって大丈夫です】

89 :
>>88
そうですわね…ふふ、でもそれだけ聞ければ私は満足ですわ。
いいえ、特に何も。ただこれからも遠慮せずに私の胸を揉んでくだされば、というだけの話ですわ。
昭吾さんのためならでは、でしてよ?
ゆくゆくは帰ってきた昭吾さんを温かい料理と一緒にお迎えすることになりますもの。
(極めて自然な物言いではあったが、明らかに花嫁修行の一環と自身は捉えていた)
…は?つまみ食いはお行儀が…っ…んぅっ…!
昭吾さん、これ、キュウリ…ですの…?
(我慢出来ない、という言葉をオムライスの方に発せられたものと勘違いしていたが)
(自身の秘所に挿入された異物の感覚に、思わず息を呑んでしまっていた)
…ん…くく…キュウリが、くうっ…
(元々搾乳で濡れていた秘所はさほど抵抗もなくキュウリを呑み込んでいき、あっという間に秘所からキュウリが生えているように見えていた)
【ええ、かしこまりました。まずはこんな感じでいかがでしょう?】

90 :
>>89
ふぅん……
けど、意外と俺が専業主夫をして、楓を出迎えることになったりしてな。
……楓の方が給料いいところに勤められそうだし。
(というかそもそも彼女の能力ならば、おそらく大企業から引く手あまたになるだろう)
(そもそも立場を考えればどうとでもなるのだし、少しそこは負い目を感じてしまう)
ぴんぽーん。
いやあ、さっき野菜を切ってる時から、これ手ごろだなーと思っていて。
というか、下に入れるだけでキュウリってわかるんだなー。
(楽しそうに、さらに押し込んでいく。飲み込まれるのも早いため、見える長さはあっという間に短くなって)
はい、出来上がり。言うなれば「キュウリの楓漬け」だな、うん。
さて、じゃあ楓の作ったオムライスをいただくとしますかねー。
……後で食べるんだから、抜いたらダメだぞ?
(少し頭を出す程度にまで入れてから手を離し、テーブルの方に向かって)
(楓が盛り付けてくれるのを座って待ちながら、一応釘を刺しておいて)
【ありがとうございます、そんな感じでよろしくお願いします】

91 :
>>90
それはそれ、ですわ。
お給金の額だけが全てではありませんもの。
(昭吾さんを励まそうとして)
ぴんぽーん、って、もう…っ…
だって、先ほど昭吾さんが出していた野菜でしたら、キュウリしかっ…
(自分が過去にこっそりキュウリでオナニーをしたことがあるから理解出来た、というのは胸にしまっておいて)
くうぅ…一品追加したつもりですの…?
…わかってますわよ…んぐっ…これ、脚、閉じられませんわ…
(呆れたような顔で見ていたが、オムライスをお皿に盛り付けてから)
お待たせ致しました…
どうぞ、ご賞味くださいませ…
(多少がに股気味に、抜け落ちそうなキュウリを何とか留めながらテーブルで待つ昭吾さんに給仕して)
(その間エプロンを直す余裕もなかったため、今現在はエプロンの布地が胸の谷間に挟まり)
(秘所のキュウリがエプロンの裾からちらちらと覗いてしまっていた。ついでに言うならキュウリのせいで椅子に座れずにいたりもする)
【ふふ、美味しいお漬け物が出来ますように…】

92 :
>>91
……まあ何だ、今さっき自分がなんて情けないこと言ったか自覚できた。
そうだな、俺がしっかり楓を支えないといけないんだよなー。
(励まされたことで逆に心折れかけたが、そこは見栄で何とか耐えて)
そりゃそうか。
……けど別に野菜じゃない可能性だってあった気もするんだけど。
(いったん納得してから、少し思い直して首を傾げて)
はは、確かに一品追加だな。
さて……おお、おいしそうじゃないか。
じゃあ、いただきます……ん、おぉ……!
これおいしいな、さすが楓というべきか。
いやー、ホントに何でも上手にこなすよな、お前。
(自分は席について、目の前に置かれたオムライスをスプーンですくって)
(それを口に入れると、顔を上げて楓の方を見て、喜びの声を上げて)
せっかくだから楓も一緒に食べようぜ。冷めたらもったいないし……
ほら、それに。もし楓が前に座ってくれたら、「あーん」ってしてやるぞ?
(自分の横に立っていて座らない楓の、その丸出しの胸の先に指を這わせて)
(普段はできないししないような振る舞いを、キュウリを飛び出させている楓のためだけにしようと提案して)
【全体をしっかり味付けしないといけませんよね?】

93 :
>>92
ん…んん…それは、良かったですわ…
昭吾さんのためにと、腕はもちろん、素材にもこだわりましたから…
このくらいなら、毎日だって作って差し上げますわよ?
(秘所のキュウリが邪魔をしてはいたが、嬉しそうにオムライスを食べる昭吾さんを見てこちらもにっこりと笑い返した)
え、ええ、そう…ですわね。
せっかく作ったのですから、温かいうちに食べないと…
(乳首に指が添えられると再びじわり、と母乳が滲み出て)
(2人きりでもなかなかやる機会がないあーん、の魔力には抗えなかったため)
では…ぁくっ…!奥、までっ…
(観念して昭吾さんの向かいに座ると案の定と言わんばかりに、キュウリが秘所の一番奥、つまりは子宮口にぶつかっていた)
(それはキュウリ一本を全て秘所に収めたことと同じことだった)
【浅漬けか、それともしっかりと漬けるかですわね?】

94 :
>>93
冷蔵庫に入ってた食材のお値段が気になる発言だなあ。
まあ、素材もあるかもしれないけど、
やっぱり俺のために作ってくれてるってのが、おいしくなる秘訣……なのかもな。
……はは、何言ってんだかな、俺。
(急に自分の発言に対して気恥ずかしくなって、スプーンを運ぶ手が少し速くなった)
だよな、せっかく色々こだわったんだから、味わわないともったいないぞ。
それに楓と一緒に食べたほうが楽し……おいしく感じるだろうし。
(ついつい本音を漏らしそうになり、間を置いて言い直して)
ん?どーした楓。大丈夫か?
じゃあ座ってくれたし……ほら、あーん♪
(楓がしっかりと座り、そして意図通りにしっかりと異物感を抱いているらしいことに笑みを浮かべて)
(少し恥ずかしかったが約束は約束と、スプーンにオムライスをすくって差し出す)
(ちょうど楓が身を乗り出す程度の距離で、彼女がスプーンを咥える間、そのむき出しの乳首を摘まんでみたりして)
【そういうことになりますね……腰を浮かせたら出てくるかな?】
【そういえばお時間は大丈夫でしょうか?私はもう少し行けますが】

95 :
>>94
昭吾さん…ふふ、ありがとうございます…
(冷蔵庫の中身はともかく、気恥ずかしいらしい昭吾さんを見つめて)
(この時ばかりは普段の高飛車の自信家はなりを潜めていた)
ぅくっ、今、楽しいと言い掛けませんでした…?
確かに食事は楽しいに越したことはありませんが…
え、ええ、大丈夫ですわ。ちょっと、お漬け物が、不安なだけですからっ…
(秘所のキュウリに顔を赤らめていたが、あーんのために身を乗り出すと再びキュウリが外に出ようとしていて)
あーん…う、んっ…これなら、昭吾さんが喜んでくださるのも頷けますわ…
…っ…また、母乳がぁ…
(多少照れながらではあったが、あーんで食べさせてもらい自信たっぷりに味の感想を述べ)
(その直後、乳首を摘まれたからか母乳がぴゅ、と噴き出した)

【では恐れ入りますが今日はここで凍結をお願い致しますわね?】
【次回は木曜日でいかがかしら?】

96 :
>>95
【わかりました、ではここで凍結ということで】
【次回木曜日も大丈夫です。時間は22時に待ち合わせということでよろしいですか?】

97 :
>>96
【ありがとうございます】
【はい、22時にお願い致します】
【それではお先に失礼致しますわね?お疲れさまでした…】

98 :
>>97
【それでは木曜日の22時に、ということで】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい……】
【スレをお返しします】

99 :
敗戦

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