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2012年11月オリキャラ13: 【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合5【破壊】 (565) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合5【破壊】


1 :2012/07/27 〜 最終レス :2012/11/05
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

2 :
肉! だな。
血と肉は魔術の原材料だ。
植物や鉱物は、無機物を構成する。例えばお前の骨だ。
私は見ての通り、錬金の能力で卑しきものを尊いものに変えるのが仕事だ。
(久しぶりにじっくり話す相手ができて、饒舌に語る)
(話しているうちにパンが焼け、二人でちぎって食べる)
んむ、食った食った。次からは頼むぞ。
私は着替えと魔術具の準備をしてくるから、ミスト、お前は湯浴みの準備をするのだ。
(少女がわずかに笑った顔を見て、満足気に席を立つ)

3 :
【気付かれなかったかな……】
【一旦落ちます。平日は大体夜8時くらいから、土日は基本空いてます】
【ミストの都合のいい時間帯を打ち合わせスレに書いてもらえれば、なるべく合わせます】
【それではおやすみなさい】

4 :
【わわっ、ごめんなさい、512k超えていることに気付きませんでした】
【土曜日は午後9時以降なら開いていると思いますー】
【一旦スレをお返しします】

5 :
【あ、すみません。プロフの移動だけしておきます】
【遅れながら、スレ立てお疲れ様です】
【名前】ミスト
【年齢】4才(見た目は14才ほど)
【性別】♀
【容姿】
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだサファイア色の瞳。
【服装】人形が着るようなフリルの付いた甘ロリ服
【性格】非常に順従
【希望プレイ】
愛のあるハードなプレイがいいです。
尿道とか子宮とか卵巣など、普通だと責めれない箇所の責めがあると嬉しいです。
肉体改造もOKです。
【NGプレイ】一方的に乱暴するだけのプレイ。
【その他】
培養槽育ちのホムンクルス。
それ故に相当の無茶な開発をされても、受け入れられる身体です。
創りだした本人か、或いは廃棄されていたのを保護、どちらの関係でもいいです。
レズも可能です。

6 :
【名前】 天城 翠(あまぎ みどり)/フェアリア
【年齢】 19
【性別】 女
【容姿】 身長156cm 97/59/85
     肩まで掛かるストレートの茶色いセミロング、ぱっちりした瞳
【服装】 ブラウスとタイトなスカートの上に白衣をいつも着ている
     戦闘時は口の部分だけ露出した鋭角的デザインのヘルメット(宇宙での活動時には口の部分もふさがり完全に露出される部分はなくなる)
     首から下は素肌の露出のないゴムのような質感、白地にエメラルドグリーンのラインが走る身体にぴったりした全身スーツ
【性格】 何事にも熱心、但しはまりすぎて視野が狭くなることも
【希望プレイ】 力及ばず敗北で叩きのめされる、見せしめの処刑、取り返しのつかないような破壊的実験台にされる
         どちらかというと陵辱系よりリョナ寄りで、リセット前提で亡もありです
【NGプレイ】 フタナリ化、しつこいプレイ、尻にこだわりすぎるプレイ
【その他】宇宙開発時代を見越して肉体を強化するスーツを開発している若き研究者
      だがその研究を恐れた犯罪組織や軍事産業に命を狙われる
      仲間達は皆され彼女も身を隠しながら生活している
      仇をとり身を守るために開発中のスーツ「フェアリア」に身を包む
      戦闘の訓練は受けていないが学生時代体操をしていて身体能力自体は高い
「フェアリア」:肉体を機械化などの改造をしないで強化する事の出来るスーツ
        その能力はまさに超人といってもよいモノだが開発中のため長時間身につけると肉体(主に心肺機能)にすさまじい負担がかかる
        妖精の羽根のようなモノを展開して空を飛ぶことも出来るがこれも負担が大きい、ヘルメット部分に機能を制御する能力が集約されている
【新スレ立ったのでプロフ投下+待機】

7 :
>>6
【四肢切り落としてしたいな】

8 :
>>7
【四肢切り落としですか、いいですね】

9 :
>>8
【四肢切り落としてスーツの機能を暴走】
【異常になった機能は心臓破裂させてあなたを亡させる】
【というのを考えてます】

10 :
>>9
【なるほど、シチュエーションはどうしましょうか】
【流れで合わせることも出来ますが】

11 :
>>10
【より性能のいいスーツを纏った女が現れてあなたをなぶっていくと言うのはどうでしょう】
【スーツは生き残っていた仲間の物を奪い改良した物という事で】

12 :
>>11
【了解です、書き出しはお願いできますか】

13 :
>>12
【了解しました】

14 :
(1人の女が天城の前に現れた)
(黒地に赤い線が入ったスーツは天城が身につけているスーツに酷似していた)
ふぅん……弱そうな子ね……
(ヘルメットで隠れた顔は天城をあざ笑っていた)
まあ良いわ
あなたの負け犬人生はここで終わらせてあげるわ
(女は天城にゆっくり近づいていく)

15 :
そのスーツは・・・あなたは何者?
(自分たちの開発したスーツの酷似した相手)
(そして中の人間は誰だか分からないが、声で判断するに翠の知る人物ではないのは確かだ)
来る・・・
(翠はヘルメットを装着)
(するとヘルメットからゲル状の液体が出てきて翠の肉体を包んでいく)
(そしてそれらが手足の崎間で堤無兎身体に密着していく)
(敵意が明らかな相手、翠はゆっくり近づく相手に一気に距離を縮めると)
(そのままの勢いで回し蹴りを放つ)

16 :
>>15
(回し蹴りは女の腹部にぶち当たるが)
はっ
(女は天城の足を掴んだ)
弱すぎでしょう
(その足首を握り潰した)
(ひしゃげた足首を手を離して天城にまた近づいていく)
(その手には錆び付いたノコギリが握られていた)
(痛みで動けない天城の使い物にならない足にノコギリをあて)
いらないわよねぇ
(ギリギリと天城の足を太腿の半ばから切り始めた)

17 :
な!
(蹴りをまともに食らい平然とする相手を見て驚愕する)
(強烈な力で足首を掴まれる翠)
があああああぁぁぁ!!
(あまりの力に足首は骨までぐちゅりと潰れていく)
(そしてそのあまりの痛みに地面で転げ回る)
(片足が動けなくなり残った足と手だけで後ずさりする翠)
(だがそれでは逃げ切れずノコギリの歯を当てられる)
あぎいいいいいいいいいいいい!!!
(歯はスーツを突き抜け肉に食い込み筋繊維を断っていく)
(その切り口からは赤い血が噴き出してきていた)
【えーっと錆びたノコギリで切れるって・・・一応強化スーツなんですが】

18 :
>>17
あなたの同僚も良い声で鳴いたわ……
(口元が弧を描き笑う)
足首から徐々に徐々に切り刻んでいって色々吐いて最後には何でもするからって
(ノコギリは天城の足を半ばまで断ち切って)
まあ命だけは助けたわよ
……スラム街の片隅に捨ててきたから良くて肉便器でしょうけど
(くつくつと笑い天城の足を切り落とした)
(ひしゃげた足首の足は転がっていたが女はそれを踏み潰し)
さあ次に行きましょう
(ノコギリで残った足を切り始めた)

【そう見える装飾です】

19 :
な、なんてことを・・・
(相手の話を聞きながら痛みをこらえる)
(少しでも気を抜くと痛みで失神してしまいそうだ)
(意識を保ちスーツの止血機能を最大にしている)
うぎいいいいいいいいいい!!!
(太ももの一番太い骨がゴキンと切り落とされる)
(ゴトリと太ももから下の部分が肉体から外れていった)
(止血機能で思ったよりは血が出ていないがそれでも血は流れていく)
もう・・・やめて・・・
(痛みのせいで泣き言をいう)

20 :
>>19
だぁめ♪
(ゴリゴリとスネの辺りを切り始めた)
(スーツは容易に千切れ骨が削り斬れていく)
(ブツブツと筋繊維が斬れて足が切り落とされた)
ふふっ
(ノコギリを捨てると女は天城を持ち上げる)
(しばらくするとU字型の金具で首を地面に縫い付けて)
次は腕よ
(右腕を踏みつけ鉈を肘に振り下ろした)

21 :
【居ないのかな】
【落ちます】

22 :
【一応こっちでも待機】
【今日はお会いできるといいんですけど…】

23 :
【一旦スレをお返しします】

24 :
【新規スレッドへプロフィールを移行します】
【名前】 シアトゥース
【年齢】6.400歳(人間換算:20〜23歳ほど)
【性別】 女性
【身長】31m(人間換算:153cm)
【体重】23.000t(人間換算:47kg)
【3サイズ】B19m・W14m・H17m(人間換算:B82cm・W62cm・H79cm)
【容姿】 外見は銀色の地に蒼色の模様入りの肌、頭部はオレンジ色の腰までのロングヘアーに人間と同じ目耳鼻口は有るが、
白目の無い黄色い瞳を持つ顔面(表情変化有り)。
乳首、外部女性器、肛門は性的な身体刺激、思考等で皮膚が変化して露出して来る。
胸元に金属の台座にクリスタルカットされた透明のエネルギーゲージは活動限界時間(訳3〜5分程)に近付くか、
戦闘での消費量大の場合で変色と警告音(青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く)の変化が起き、 エネルギー量が
ゼロになると消灯する(仮状態)。
【服装】無しですが、身体の模様のイメージはハイネックのレオタードにロンググローブにニーソックスの着衣です。
【性格】 正義感が強く利他的、献身的、
【希望プレイ】 いわゆる「巨大ヒロイン系」キャラですので、その点を使った猟奇プレイを希望します。
例:衆人環視の中、惨されて巨大建築物にバラバラ体を飾られる・切り取られた手足や内臓が落下して、
車両や低層建築物等を押し潰す、等々
その他としては、意識、感覚有りのまま解剖されて標本化・ロボトミー手術で自我を破壊消去されて、生体兵器や
出産装置化などもOKです。
【NGプレイ】洗脳等による和姦、感覚操作での快楽変化のままの亡(途中までで最後は正常化はOK)大小スカトロ、
身体改造時の3サイズの拡大及びフタナリ化
【その他】 スレッドの趣向で人間体(変身前)はありませんが、色々と等身大ヒロインに出来ない猟奇プレイをお互いに
楽しめれば幸いですので、お相手の方々よろしくお願いします。
【置きついでに待機させていただきます】
【時間は17時頃までです】

25 :
>>24
こんにちは
以前お声をかけさせていただいたものですが
お相手願えませんか?

26 :
>>25
【はい、よろしくお願いします】
【出産装置改造後放置シチュの方でしょうか?】

27 :
>>26
覚えていてくださって嬉しいです
はい。そのシチュエーションでよろしくお願いします
【手足は無駄なので切り落として、乳房は母乳生成機としてチューブにつながれ】
【臓器類は生殖器以外はすべてオミット。脳髄も露出して、妊娠の進行を申告するマシーン化】
【腹部は妊娠状態が外部から確認できるように透明化&卵巣、子宮肥大化…みたいな】
【容赦のない感じだと嬉しいです】
前スレより内容をサルベージしてきました

28 :
>>26
【再会出来てこちらも嬉しいです】
【改造度はその通りで行きますが、最後はどうしましょうか?】
【こちらの案は「一般に公表出来ないが、せめて安楽させようと制御装置との
連結を切ったら、組織側の機密保持で処分(圧縮と解体は以前にやりましたので、
完全溶解などいかでしょうか?】

29 :
>>28
【改造は例として上記を上げさせていただきましたが】
【もっとグロテスクに、もっと遠慮なく…という上方修正なら幾らでも歓迎しますので】
【提案した改造に忠実に再現していただかなくても大丈夫です】
【最期はこちらもそのようなものを考えていました】
【制御装置の連結を斬るほかにも、あえて暴走させて自壊させて、処分装置を作動させ抹消…】
【とか。お好きなほうで構いませんよ:】

30 :
>>29
【改造度に関しては、実際にレスを上げてみてからになりますが、最低、そちらの
希望通りになります】
【では、最後を出来るだけ悲惨にしたいので、調査に訪れたのが「施設を建設使用していた
悪の組織の敵対組織」などいかがでしょうか?】

31 :
>>30
【はい、こちらもそういった内容を想定していました】
【悪の組織の怪獣生産装置を破壊する…という名目がたつので】
【ロールが回しやすいかと】

32 :
>>31
【では、本ロールに入りたいと思いますが、書き出しはどちらかにしますか?】


33 :
>>32
【書き出しはそちらから特に希望がない限りこちらが請け負わせていただきます】

34 :
>>33
【それでは、お手数ですが、開始レスをお願いします】

35 :
悪の組織「ダークネス」が壊滅してから二年が過ぎた…。
しかし、未だ世界各国へと点在する支部と基地は
無人となった今もひそかに稼動し続け、二度と戻らない主の帰還をじっと待っているのだ。
今、数名の特殊部隊員が潜入し、捜索しているこの廃棄された秘密基地も
その中の一つだった…。
主電源が落ちた薄暗い廊下を、数名の兵士たちが武器を構え、乱れぬ足取りで、注意深く進んでいる。
重々しい武装で身を包み、ガスマスクのようなフルフェイスを被った顔は、表情が見えない
「予備電源は生きているようだな」
足元を照らす非常灯をみて、この基地が今も生きていることを確認した
澱んだ空気と舞い上がるチリとホコリに、ライトが光の帯となって暗闇に線を描いている
「これほどの規模の基地がまだ残っていたとは…さすがダークネスといったとこか」
「気をつけろ。どんな罠が残っているかわからない」
「まて。聞えるか?」
リーダー格の男が片手を上げて制した。
暗闇の奥から、機械が稼動するような低い駆動音が響いている。
「この先に何かあるようだ」
掠れた壁の標識の上に被さったホコリを手で拭うと「怪獣製造室」と記されていた
音を頼りに非常階段を使いさらに深部へと降りて、ついに入り口と思しきドアを発見した
データピッキングツールを使い、ロックされたドアが開く
「よし、開くぞ」
ポン、とアンロックの表示が緑の電光で表示され、ドアが開いていく
【ではよろしくおねがいします。なんだかレスが遅めですけど…大丈夫ですか?】

36 :

>>35
ダークネス、その組織は怪獣軍団を使い世界各地で侵略を開始し、最初は破竹の勢いで勢力を拡大していったが、
防衛軍が苦心の末に完成させた対怪獣兵器を搭載した空中戦艦に破れ、更にその隙を敵対組織に突かれ、その板挟みとなって
壊滅したのである。
本来ならその怪獣軍団と闘っえくる筈だった異星から使者、シアトゥースは何故か出現せず、彼女は人々から失望されたまま
何時しか記憶から消えていった。
そして、今、廃棄された施設に侵入して来た一団も、そういった対抗組織のメンバーであって
ガシュウゥ…と重い開閉音を立ててドアが開くと、そこはコンソールが並んだ何かの制御室らしい部屋で、非常灯と稼動している
幾つかのモニター以外の灯りは無く、側面壁一面のガラス窓の外には巨大な機械装置が列をなしているらしい事しか分からずにいて
『隣室が例の部屋らしいな、照明を点けれるか?』
リーダーの指示でそれぞれキーボードやコンソールを操作すると隣室に灯りが灯り、そこへ眼をやった彼等は一瞬言葉を失い、
その場に立ち尽くした。
それもその筈、彼等の目の前には、額から上の頭蓋骨と両眼の無い頭部を露出した脳に何本ものケーブルやチューブを刺し込まれ、
両手足が無い胴体に両乳房に搾乳器を接続され、胸の谷間のエネルギーゲージには直接身体維持用のエネルギーパイプが被せられ、
風船の様に巨大に膨張した子宮と、その脇にはみ出している卵巣以外の内臓を切除された胴体を台座に固定されている行方不明のシアトゥース、いや、怪獣生産装置が
鎮座していたのだった。
【遅れましたが、最初はこんな感じで】

37 :
>>36
「こ、こいつは…シアトゥースか?」
「驚いたな。星へ去っていったと聞かされていたがまさかこんなところに…」
「シアトゥースが、ダークネスの怪獣を産んでいたということか…奴らめ、いつの間に…」
変わり果てたシアトゥースを、観察するようにその巨体を見上げる
手足は切除され、両眼は無く、脳髄は露出し、乳房には、乳腺に直接搾乳パイプが突き刺さっていた
そして、肥大化した子宮と卵巣は、もはやこれがただの装置であることを如実に知らしめていた
「シアトゥースも、こうなってしまえばお終いだな」
「これはまだ…生きて、いや…稼動しているのか?」
「どうかな…おい、やれるようだったら、こいつを作動させてみろ」
隊員がコンソールをカチャカチャと操作すると、駆動音が大きくなり
脳髄に接続されているコードから刺激パルスが注ぎ込まれていく
【時間的にとりあえずここまでですね?】
【今夜の夜にまた解凍お願いできますか】

38 :
ちょっと出かけなくては鳴らなくなったので、お先に失礼します
解凍の時間を教えてくだされば、その時に待機するようにしますので

39 :
>>38
【導入部だけですが、お相手ありがとうございました】
【それでは、今夜20時頃〜24時頃まで、解除をお願いします】
【では、こちらも落ちます】

40 :
>>37
【今晩わ】
【日中のロールの解凍でスレッドをお借りします】
【再開レスはこちらからですので、お待ち下さい】
隊長の指示で隊員がコンソールを操作し、シアトゥースの剥き出しの脳に接続されているコードやチューブが
プルプルと震えると、コンソールのスピーカーから合成音声が発せられて
しかし、その声は性別も感情も感じられない平坦で抑揚の無い物で
『現在、正常ニ稼動中』
『子宮内ノ4体ノ胎児ノ状態モ正常、出産マデ後、180秒デス』
合成音声に彼等が視線を向けたシアトゥースの股間、不用になった肛門は膣口との合間を切開され、1つの大きな
孔と化し、その最大直径に合わせた胎児の搬出兼精液注入管が子宮口まで突き込まれ固定されていて、鳩尾から痴丘まで
皮膚を切除され剥き出しの肥大した子宮がビクンと震えると手足を丸めた怪獣の胎児が4体、それぞれ1体づつ保育器へと
自動的に収められて行き、整然と並べられた保育器は徐々に成長して行く怪獣の記録の様で
彼等を驚かせたのは、それだけでは無く、次の受精用の精液を直接子宮内へ注入されているシアトゥースの腹のサイズは変わらすに
いて、おそらくは子宮自体が最大膨張時を維持する様に改造されているのだろう

【それでは、今夜もよろしくお願いします】


41 :
>>40
【おまたせしました。よろしくお願いします】
【続きを書いてきますね】

42 :
>>40
「驚くべき生産性だな。こうして次々と怪獣を作り出していったわけか…」
「怪獣対策が完璧に取られた今となっては、無用の長物だがな」
「みてみろ。保育器から出されずじまいの怪獣は、みんな処理されていくようだぞ」
モニターにはシステムの工程が無数のホロとして映し出されていた
保育室は数年の連続運転により、既に怪獣のキャパシティは限界に達しているが
目覚める処理は自動ではないようで、ある程度放置された固体は廃棄、分解され
シアトゥースへ注がれている精液へと加工されるようだった。
まさに、完全なるサイクルを持つ、怪獣生産プラントであった。
ギュウン、と唸りを上げて、乳腺へ直結されている搾乳パイプが母乳を絞り上げる
モニタには、右乳房の母乳生産率の低下が示されており、薬物の投入量の増加を提案がポップアップで提示されていた。
「承認っと…。あのシアトゥースが、こういう末路を迎えていたとはな」
「さっき声を出したのは、シアトゥースなのか?」
「どうもそのようだ。あの脳髄が、このプラントを補佐する生体AIとして活用されているんだろう。自我はまあ、殆ど残っていないだろうがな」
「AIか…。おい、あの脳みそに話しかけることは出来るのか」
むき出しになった頭脳からコードを生やしている、瞳の無い巨大な頭部を見上げた
「どうかな…しかしなんでそんなことを?」
「ヤツがどうして今のようになったか、奴自信から聞いてみようとおもってな」
「面白い。やってみろ」
「まあ待て…これか?」
生体AI『Sー1』へアクセスルートを開き、口答での命令を選択する
「いいぞ…」
「おい、俺の声が聞えるか。シアトゥース」
コンソールに乗り出すように、巨大な出産装置へと語りかける

43 :
>>42
かつては、戦闘や指令系統の能力を与えられ、世界中へ出撃していった怪獣達も、指令を下す組織員が不在かつ、対怪獣兵器の完備された
現在では、生産、維持管理共々高コストのかかる旧式兵器へと転落していて
もちろん、出産装置へと改造されたシアトゥースには、自分の産んだ怪獣達がどの様な運命を辿っているかなどは意識する以前の問題で
侵入者達も悪の組織のメンバー故、シアトゥースの存在を苦々しく思っていたのは事実で、その当人が対抗組織の手で只の装置へと改造
されていたと言う事実は少なからず興味と優越感を感じさせて
そして、彼女自身からその改造過程を聞き出そうと、コンソールのマイクに音声指令を発すると、先程同様の合成音声が答えて
『ハイ、音声入力ヲ確認シマシタ』
『何カゴ命令デショウカ?』
モニターには右乳房の母乳生産率が回復している事と、先程注入された精液が受精した事を示していて
【感情や自我無しで自分の改造過程を報告させるとは、中々楽しめそうです】

44 :
>>43
受精が成功した卵子の映像が、リアルタイムでディスプレイに映し出されている
「出産装置シアトゥース」の全体映像も脇に映し出されており
そのつもりになれば体のどこでも映し出せることを示している
「おい。答えたぞ。本当にあのシアトゥースが話しているんだな」
見上げた巨大な頭は、先ほどと変わらず、くり貫かれた眼下で虚空を見つめている
「よし…そうだな、命令だ。お前は改造されて出産装置になったわけだな
その過程を、一部始終話してみろ。わかりやすくな
 お前のでかい脳みそに残ったメモリから、残らず搾り出してみろ。」
「まあ待て。まずはダークネスが、どうしてこのデカブツを捕獲したのか。そこから聞いてみようじゃないか」
「そこまで覚えているものなのか?」
「わからんが、聞いてみて損は無いだろう?」
仲間の言葉に頷くと、改めて命令する
「お前がどうして捕獲され、どのように改造されたのか。詳しく話せ」
【ありがとうございます。こちらも大変楽しませてもらっています】

45 :
>>44
居並ぶコンソールのモニターの一枚に生体コンピュータに改造された脳の映像が拡大され、記憶データが
命令に従い読み出されている様子がパーセンテージで表示され、やがてそれが100%に達すると、隣室との
境のガラス窓の1枚がスクリーン化し、立体映像が投影され、その画像に相変わらずの口調の合成音声が
説明を重ねて
『当ぷらんとノ中枢デアルえでん星人、固有名詞「しあとぅーす」の捕獲ノ記録デス』
そに映し出された物は、足頭類型の怪獣2体に前後から両手足を触手で拘束されつつも、抵抗する在りし日の
シアトゥースの姿で
エネルギーを込めた手刀で切り落としても再生する触手の前に、遂に拘束されてしまうシアトゥース、触手から
の高圧放電に悲鳴を上げ、解放されると地面に地響きを立ててうつ伏せに倒れ込んで
その巨体は大型輸送ヘリに両手足から吊り下げられ、今、彼等がいる秘密基地へと運ばれて来て
『改造ノ第1段階トシテ不用部位の除去ヲ行イマス』
次の画像は大型の作業用アームの先端のレーザーカッターが怯えるシアトゥースの両腕脚を切断し、切断面に防護カバー兼
台座への接続部位を設置し、鳩尾から痴丘までを縦一直線に皮膚を切り裂き、精密作業用アームが手早くエネルギーゲージと心臓、
両乳房と子宮、卵巣以外の臓器類を引き出し、廃棄物処理場へのベルトコンベアへ乗せて行く工程が映し出されていて
その傍らでは、多数の真新しい保育器が並べられ、種馬の怪獣から採取した精液タンクも彼女の正面へ据え付けられて
もちろん、当の本人は聞き覚えのある、人間には理解出来ない母星語で泣きながら悲鳴を上げていて


46 :
>>45
「この怪獣には見覚えがあるぞ。確かヘルスクィードといったな」
「奴らめ。こうしてまんまとシアトゥースをし止めた訳だ」
「おい、改造の映像も出ているぞ。記録はしっかり万全ということか」
拘束されたシアトゥースの銀色の肉体を、レーザーが切り刻み
人体模型を解体するように、手際よく分解していく。
引き出された内蔵がコンベアで運ばれて、処理場へと送られていくさまは
と場を髣髴とさせた。担任の一人がふん、と舌を鳴らした。
「細工はりゅうりゅうってか。手際のいいこったぜ」
「拘束してしまえば、シアトゥースもでかい魚のようなものだな」
「泣きながら悲鳴を上げてやがる。命乞いもしたのか?まったく無様なものだな。なぁおい!酷くみっともないじゃないか、シアトゥース!」
巨大な出産マシーンを見上げながら嘲笑すると、なおも続く映像と説明に向き直った。
「それで、次はどうなったんだ?」

47 :
>>46
『第2段階ハ残存臓器ノ生体ぱーつ加工デス』
過去の自分の醜態を嘲笑られても、今のシアトゥースにはそれに何の感情的反応は起こさずに、次の段階を説明して
台座に拘束されたシアトゥースの黄色く輝く両眼球が引きずり出され視神経を切断され、頭髪頭皮を含む頭蓋骨が、
ドーム状に内部の脳を傷付けない様に慎重に切断され、剥き出しになった脳にコードやチューブが突き刺され、注入された
薬物で胸と股間はそれぞれ乳首と女性器、肛門が露出して来て
乳首とエネルギーゲージに搾乳器と外部動力が接続される合間にも風船の様に卵巣と子宮は膨張し、空になっていた胴体内部を
埋め尽し、肛門は切除されぽっかりと開いた大孔に胎児の搬出兼精液注入管が刺し込まれ、絶叫を上げるシアトゥースだが、
ビクビクと脳が痙攣する中、徐々に悲鳴は小さくなり、表情も能面の様な無表情へと変貌して行く
それは知的生命体としてのシアトゥースの自我や記憶、感情などの不用部分が薬物と電気刺激で消去され、替わりに怪獣出産装置の
管理生体AIとしての各種プログラムがインストールされているのであって
やがて、今、侵入者達に話しているのと同じ合成音声で、シアトゥース、いや生体AI「S-1」は、自らの起動を宣告して
『生体脳内の全でーたノ書キ替エガ完了シマシタ』
『コレヨリ当ぷらんとノ制御ヲ開始シマス』
今は無き、組織の首領や幹部、技術者達が歓喜の声を上げ、最初の精液が子宮へ注入されて行く


48 :
>>47
おぞましい、目を背けたくなるような光景が続き、そしてシアトゥースは、現在の出産装置に生まれ変わり、映像は終わった
「へっ狂ってやがる」
「かくしてシアトゥースは、連中の道具となったわけか」
「さて、こいつはどうする?」
巨大な出産装置にがしゃりと銃口を向ける。
今となっては不要なものだが、このままこの場所に残しておく理由も無い。
「さんざん面倒をかけさせられたシアトゥースだ。俺たちで葬ってやろうじゃないか」
「だがこれだけデカいとなると、流石に今の装備じゃあどうしようもないぜ」
隊員の言葉に、リーダー格の男のマスクの奥から、笑う気配がした
「何も俺たちが手を下さなくてもいいさ。こいつにやってもらえばいい」
銃口で、コンソールを示した。
「こいつを動かしている電力や、動力やその他諸々を限界を超えて動かしてしまえ
機械は暴走すると壊れるもんだ。盛大に埋葬してやろうじゃあないか」
「そりゃあいい。おい、やってみろ」
「ああ、わかった。ちょっとまってろ…」
コンソールを操作し、各器官の出力を最大まで上げていく。
乳腺から限界以上に母乳を搾り、エネルギーを許容を超えて注ぎ込み、精液を濁流のように注ぎ込み
超高速で卵巣から排卵させ、脳髄を沸騰させるように電流を上げる
やがてレッドゲージへと突入し、危険を報せる警報が鳴り始める
「かまわん、限界まで上げろ。もっとだ!」

49 :
>>48
『脳ヘノ薬物、心臓ヘノえねるぎー、子宮ヘノ精液ノ入流量及ビ、母乳ト卵子ノ
分泌量ガ限界ニ近付イテイマス』
『コノママデハ、当ぷらんとノ機能ガ維持出来ナクナリマス』
自分の身体機能の限界が近づいているにも関わらず、相変わらずの平坦な口調で
侵入者達に作業の停止を求めるが、もちろんそれは聞き入れられず、続行されて
『繰リ返シマス、コノママデハ…ト…ラ…%$〆…?!!』
合成音声に電子ノイズが混じり、モニター上のシアトゥースに重なったゲージが
全て振り切れて、剥き出しの臓器の表面はシュウシュウと白煙を上げ表面はささくれ
立ち出し、搾乳器と膣口のパイプが外れ、床に母乳と愛液、胎盤と胎児、卵子が撒き散らされ、
ガクガクとシアトゥースは手足の無い身体を痙攣させて悶絶して


50 :
>>49
体から白煙が上がり、胎児と卵子混じりの体液をぶちまけ
ついには脳髄が沸騰をはじめ、灰色の液体となって銀色の表皮を流れ始めた
乳腺はぶじゅぶじゅと溶け出し、卵巣はぼこぼこと泡だって跳ね回る
<<S−1の暴走を確認。機密処理と被害収縮の為、廃棄します>>
別なシステム音声が響くと、シアトゥースを拘束していた器具のボルトがはじけとび
転がった肉袋をベルトコンベアが輸送し、真っ赤に煮えたぎる処理場へと運ぶ
「シアトゥースの最期だ」
「あばよビッチ」
かつて、銀色の女神と湛えられ、今は醜い肉の塊と化した異星人が、溶鉱炉へと投げ込まれた

51 :
>>50
<<S−1の処分進行中、50、60%…>>
シアトゥースの物と違い流暢な英語の女性のシステム音声と共に、コンソールのモニターには
溶鉱炉の中で煮え滾り焼け焦げながら皮膚も内臓も骨格も、総てが消え去る様子が映し出されて
<<S−1の処分が完了しました>>
<<残存システムの停止を確認、全生産体の処分に移ります>>
次は室内に残った怪獣の胎児や幼体、成体達も「母親」と同様に、溶鉱炉へと投げ入れられ処分されて
【こちらはこんな感じで〆たいと思います】
【駆け足でしたが、三種類ものシチュのお相手、大変ありがとうございました】
【時間が正常に戻りましたら、又のお相手を宜しくお願いします】

52 :
>>51
こちらこそ、連続で幾つもお相手頂き感謝しています
また機会があれば、是非お付き合いさせてください
今日は遅くまでありがとうございました!

53 :
>>52
【こちらこそ、様々な方法で害して頂き、感謝しています】
【こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

54 :
【名前】 ニルファ
【年齢】 15
【性別】 女
【容姿】 子供っぽい顔だち、髪は短めのハニーブロンド。
 やや小柄なプロポーションだが、出るところは出ているとわかる程度にはある。
 妖精の呪いで現在は手のひらサイズの小人にされてしまっている(後述)
【服装】 赤を基調にした質素なつくりのワンピース
【性格】 行動、言葉遣いともにやや乱暴。根性の座った面もあり
 力の差を見せ付けられても簡単には屈服しない。
【希望プレイ】 人間に捕まって小動物のようにいたぶられる、
 生き返りの呪いを活かして色々な方法で何度も虐、あるいは拘束やHな責めもOKです。
【NGプレイ】 スカ系はご勘弁を(主に中の人がついて行けないので)
【その他】 日ごろから弱いものや小動物を虐めていたが、
 ある日出会った妖精に呪いをかけられ、自分が小動物サイズにされた上に
 んでも数分後には五体満足で生き返る身体になってしまった。
 (具体的な大きさはお相手の方の都合に合わせてくださって構いません)
【プロフ張り直しました。しばらく待機します】

55 :
>>54
【ミキサーにかけたり虐したい】

56 :
>>55
【そういうのもOKですよ。まだいらっしゃればお願いしていいでしょうか?】

57 :
>>56
【まだいるよ】
【じゃあお相手お願い出来ますか?】

58 :
【わかりました。捕まってる状況から始めてOKですか?】

59 :
>>58
【そうですね】
【そちらの書き出しでならお願いします】

60 :
コラ、お前! ボクに何するつもりだ!
こんな事してタダで済むと思うなよ!!
(見知らぬ人間に捕まえられ、部屋に連れ込まれたニルファ)
(相手の手の中に握られながらも強気にわめき立てる)
【場所は部屋の中、でいいでしょうか? ミキサーなども使うわけですし】

61 :
>>60
うるさいなぁ
(人間はニルファの余りのうるさい声にニルファを握りしめる)
(ゴギボギと音を立ててニルファの体中の骨が粉々にされていく)
(ニルファが復活するのはわかっているので容赦なくす)
(静かになったニルファを大きめのミキサーに入れて蓋を閉めた)
【部屋で大丈夫です】
【こちらの性別どうしましょう】

62 :
い、やだやめいぎゃあぁぁぁぁ
(身体への圧迫が急に強くなり、その一瞬後には)
(骨も内臓も手の中で砕かれ、叫び声も途中のまま絶命する)
(数分後には身体が淡い光に包まれ、それが消えた後には)
(何事もなかったかのように傷ひとつない姿が現れる)
ん、んぅ……!
な、何だよここ!? まさかこれ……
(周りは分厚いガラスに囲まれ、足元にはあまり鋭利ではないが凶悪そうな金属片)
(一瞬その正体が分からなかったが、すぐに自分がどこにいるかを察して)
ちょ、やめろバカ! ミキサーの中だなんて冗談じゃないぞ!
出せ! こっから出せよ!!

63 :
【あ、性別はどちらでもいいですよ】

64 :
>>62
やだ
(ニルファの言葉を聞かずミキサーのスイッチを押した)
(足が最初にぐちゃぐちゃに飛び跳ねるように中を跳ね体中ぐちゃぐちゃになる)
(何度か発光したがすぐにぐちゃぐちゃにした)
(それを数度繰り返しミキサーの中身をボールにぶちまける)
(しばらくしてニルファは復活したがボールの中に水を注ぎ込んで冷凍庫に入れた)
アイスにしましょう
(女は笑い冷凍庫のまえで待つ)
【了解】

65 :
だ、ダメだよこんなお願ああぁぁぁぁぁぁ!!
(無情にも回り始めるミキサーの刃)
(一瞬にして両脚を跳ね飛ばされ、支えを失って倒れ込んだ身体も同じ運命をたどる)
(しばらくはバラバラになった身体のパーツがミキサー内を飛び回っては、次第にグチャグチャの肉片と化し)
(そのうち復活しては同様にバラバラにされる、その繰り返しが続く)
………………
(復活はしたものの、あまりの仕打ちに声も上げられない状態だったが)
……え? 今度は、水……ちょ!? あ、アイスってそんなっ!
(必にボールの中から這い出そうとするが、ツルツル滑ってうまくいかない)
た、助けてよ! こんな、生きたまま凍っちゃうなんてやだよぉ!
(声を限りに叫ぶが、手のひらサイズの小人の声が冷凍庫の外に届くはずもなく)
(時間は過ぎていき、ボールの水が凍り始める)
う…ぁぁっ……に、逃げ、なきゃ……
(体温を奪われた手足はもはやまともに動かせず、水中から出ることすらままならず)
(そのうち意識も失い、全身は水没、そのまま氷の中のオブジェとなる)
(人の姿を保ったままねたのは多少の救いだろうか)

66 :
>>65
(ニルファを取り出し氷を砕く)
(ニルファの体もバラバラになる)
(しばらくしてニルファが復活した)
(その瞬間にアイスピックを腹に突き刺した)
(抜いては刺し抜いては刺しを繰り返す)
(ビクビクと痙攣するだけになるとその身体を掴み指をズブズブと秘所にめり込ませて復活を待つ)

67 :
(冷凍室から取り出される氷のオブジェ)
(生きているかのような姿、というより氷の中で凍しては復活、を繰り返していたのだが)
………!
(氷ごとバラバラに砕かれ、またしても無残な姿を晒す)
……あ、あぎぃぃぃっ!?
(目を覚ますと同時に身体を刺し貫かれる)
あっ、がはぁ、ぐあっ、ぎひぃっ…
(針、というより杭と呼んだほうが近い巨大なアイスピックを何度も突き刺されて)
(そのうち声も出せなくなり、しばらく痙攣していたがピクリとも動かなくなる)
……ひっ、な、何なのこれ!?
(しばらくして復活するが、下腹部に鈍い痛みを覚え、自分の身体を見下ろしてみると)
い…嫌ぁぁぁっ! 何てことすんのよぉぉっ!
(自らの秘所に無理やり差し込まれた、ニルファ視点では腕ほどもあろうかという巨大な指)

68 :
>>67
(女はニルファの中に指を突き進めて内蔵を潰していく)
(心臓まで届くと開くように指を手前に引いた)
(股間から鳩尾まで開き内蔵を晒した)
(ビクビクと痙攣するニルファを掴みそのまま復活するまで待ち復活した瞬間力いっぱいに床に叩きつけた)
(ピシャリと血が広がり綺麗な花を咲かせた)

【すいません眠気が酷いのでこちらはこれで〆とさせていただきます】

69 :
や、やめてぇ……こんなの、酷過ぎるよぉ…
(「人間の指によって内側から身体を破壊される」そんなに方はさすがに初めてのことで)
あっ…がぁっ!
(一気に指を引かれると、その小さな身体は魚の開きか何かのように真っ二つに裂けてしまう)
!!
(再生した直後、とどめとばかりに床に叩きつけられて)
(血や肉片を飛び散らしながら、一瞬にして絶命する)

(その後、彼女がどうなったのかは分からない)

【ありがとうございました。ハードな虐の連続で凄く興奮しました】
【またの機会がありましたら是非お願いしますね】

70 :
70

71 :
【名前】日陰 鞍音(ひかげ くらね)
【年齢】17
【性別】♀
【容姿】鼻まで覆うほどの前髪・くるぶし辺りまで伸びた黒髪・触覚のようなアホ毛が二本・髪は傷み放題
    前髪に隠れた素顔は地味なそばかす顔
    身体中に無数の傷や痣・秘所やアナルは使い込まれて黒ずみ陰毛は濃い目
【身長・体重】150・57
【3サイズ】100/61/88
【服装】学校の制服に黒タイツ・私服は黒ばかり
【性格】臆病・気弱・コミュ障・根暗・喋るとドモる 陰気な性格と風貌のせいでクラスでイジメに合っている、いわゆるいじめられっ子
【希望プレイ】クラスメートによる学校内外でのイジメ
        長い黒髪と触覚のせいで「ゴキブリ」等と呼ばれ、髪を切るなども許されない
        意味も理由もなく殴る蹴るの暴行を受ける
        授業のノートは罵倒や暴言で埋め尽くされ、切り裂かれることもしばしば
        掃除当番は当然のように全て押し付けられる
        トイレの床に弁当をぶちまけられて踏みつけられ、這いつくばって食べさせられる・上履きの底に張り付いたものも当然舐めさせられる
        体操服を切り裂かれ、体育の授業を下着で受けさせられる
        水着を切り裂かれ、水泳の授業を全裸で受けさせられる
        制服を切り裂かれ、下着姿でその日を過ごす
        私物は当然のように奪い取られる
        男子の性欲処理に延々輪姦される
        イジメグループのために援交で稼がされる
        「臭い・汚い」と理不尽に罵られ、シャワー代わりに小便を頭からかけられる
        トイレットペーパー代わりに、男子女子問わず排泄後の性器やアナルを舐めさせられる
        冬の屋上でイジメグループの椅子にされる・当然全裸
        教師は見て見ぬフリ・ついでに座席は一番後ろの隅で孤立してる
【NGプレイ】なし どんな扱いでも大丈夫です

【容量限界でスレ移行してるの気づきませんでした…。】
【待機します。】

72 :
【落ちます、お邪魔しました。】

73 :
【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長125cm
    外見は8歳程の童女だが、その正体は人間の血肉や精をすする妖怪。
    肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように青い大きな双眸を持つ。
    肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさ。
    僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
    性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
    
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
    煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
    橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
    黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
    下着は身に着けていない。
【性格】好奇心旺盛かつ気まぐれで、人を喰らったり、また時には助けたりもする。
    淫蕩、淫乱のロリビッチ。
    
【希望プレイ】 調教、拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc…
【NGプレイ】 同性相手

74 :
【新すれが立っておったのでぷろふぃーるを置いておくぞえ!】
【またよろしくのう】

75 :
>>74
解体できるロリババアきたっ
と思ったけど置いただけ?

76 :
泣ーかない ぞえ

77 :
77

78 :
鞍音ちゃんのお相手をしたい

79 :


80 :
80

81 :
age

82 :
ミストちゃんを触手で可愛がりたい

83 :
【お久しぶりです。こんばんわ】
【呼ばれてたみたいなので待機しますー】
【プロフは>>5です】

84 :
>>83
【研究者として拾って可愛がってあげたいです】

85 :
>>84
【こんばんわー、よろしくおねがいします】
【呼び方の希望があれば、無ければマスターとお呼びしますのでー】
【イメージしやすくなるので簡単な容姿設定があればお願いしますっ】
【無くても別に構いませんので】

86 :
>>85
【では、簡単なプロフを】
【名前】エリクシア
【性別】女
【容姿】所々が擦り切れた黒いローブだけを纏い、露出する部分には自らの触手を巻いて隠している。
    胸は大きく、また母乳が出る。
    長年の研究の成果として、体から催淫性のある液体などを分泌する触手を生やすことができる。
    赤と金のオッドアイに、白く長い髪。
【性格など】可愛い少女が大好きな闇魔術師。研究の助手を欲している。
【希望プレイ】触手で優しく激しく責めてあげたいです。
【こんな所でしょうか。】
【基本エロチックな方に傾きそうですが、猟奇的なプレイももちろんできますよ】
【書き出しお願いできますか?】

87 :
>>86
【ありがとうございます】
【書き出し了解しましたー】
【拾ってもらうとこから始めますか?】
【それとももう拾ってもらって数日経って、から始めますか?】

88 :
【拾うところからでお願いします】
【忘れてましたが、肉体改造とはどんな感じですか? 豊胸とかですか、それとも腕を丸々別の物に取り替えるとかですか?】

89 :
【何でもオッケーです。ただ、どちらかと言えば豊胸とかそういう改造の方が好みですね】
【書き出しますのでお待ちください】

90 :
(その日は久しぶりに激しい雨が降り注いでいた)
(ラジオからは警報と、外出時に注意を呼びかける放送が何度も繰り返され…)
…………くしゅんっ…
(人里離れた森の中のエリクシアの家、その軒下に見慣れない客が)
(お人形に着せるようなふりふりの服は雨でずぶ濡れになり、白い肌にじっとりと張り付く)
(地面も泥濘んでいるのに、気にしない様子で座り、ぼんやりと虚空を眺めている)
……捨て、られた……。
捨てられたミストは────どうすればいいのでしょうか、マスター。
(無気力さをあたりにまき散らしながら、ぼそぼそと独り言を呟く)
(しかし豪雨の中でも聞こえそうなほど透き通った声で)
(外の様子を確認しようと玄関を開ければ、間違いなく気がつくだろう)

91 :
>>90
(ミストの遙か前方から、小さな足音が聞こえ始める。)
(ぴしゃり、ぴしゃり――――初めは小さかったその音も、だんだんと大きさを増し、)
(はっきりと聞こえるようになったところで、森の奥から誰かが現れる。)
うう、失敗した……
車なんていらないや、なんて思った私が馬鹿だったわ――――へぷちっ!
(ぶるぶると体を震わせて歩くのは、この家の主エリクシア。)
(どうやら外出していた間に雨に降られたようで、くしゃみをしながら家に向かう。)
(そして――――)
……あら、どうしたの?
こんな所でうずくまって、寒いでしょうに……
(軒下に座り込むミストの姿を見つけ、エリクシアはそのローブの裾を広げ、)
(にゅるにゅると触手の蠢くそこに、ミストを迎え入れようとする。)

92 :
(すっと細い手を差し出し、首を小さく横に振った)
……いいんです、ミストは……ミストは…もう、存在価値がありませんから。
主に棄てられた人形は……っ……もう……
(すすり声は上げないが、ぽろぽろ透明な雫が頬を伝っており)
(それから俯いて、ちょっとしてからすっと立ち上がる)
雨宿りにお借りして、すみません。
……失礼します。
────ぁっ!?
(ずるりと泥濘に足を取られて、ローブに吸い込まれる様にエリクシアに寄りかかる)

93 :
プロフェッショナル

94 :
>>92
捨てられたの……? そんな、ひどいね……
ほら、泣いてるじゃない……
(寄りかかるミスト。彼女の体は、中の触手に受け止められる。)
(すぐに触手はミストに絡み付き、優しく絡み付いてエリクシアの体と密着させる。)
(ミストの濡れた髪を、エリクシアはゆっくりと撫でる。そして、おもむろに笑みを浮かべ、)
……ふふ。丁度可愛い助手を探してた所なんだ。
ねぇ、私が新しい「マスター」になってあげる。いいでしょ?
(ぎゅっ、とミストの体を抱き寄せ、顔を豊かな胸元に埋めさせる。)
(その声色は、実に楽しそうで――)
さ、お腹空いたでしょ?
私のおっぱい……吸っていいよ?
(触手を甘い服に潜り込ませ、放さないとばかりにべっとりと張り付いて、)
(マスターからの最初の命令を、ミストに下す。)

95 :

─────あ。
(離れようと思えば離れられた)
(しかし、触れた体温が、雨で冷えた身体にどうしようもなく心地よくて)
(麻薬のように染み渡り、身体を許してしまう)
新しいマスター………はい。
棄てられたミストは、誰のものでもありません……。
……新たなマスターさえ良ければ、是非。
ミストの全ては───マスターの為にあr
(言葉を全て言い切る前に谷間に埋もり、遮られてしまう)
ちゅぅ……こくん、こくん…。
(赤ん坊みたいに吸い付いて、どんどん滲む甘い母乳をもっとせがむように舌先で丁寧に愛撫して)

96 :
>>95
あんっ! もう、吸うの上手ね……
ミストちゃん、って言うんだ……いい名前♪
(優しく丁寧な乳吸いに、思わずエリクシアは嬌声を上げ。)
(可愛くて従順な助手を抱き締めながら、我が家の扉に向かう。)
(森の中にぽつんと立っているログハウスが、彼女の家だった。)
さ、ここがミストちゃんと私の家。
ごめんね、色々散らかってて……
(そこら中に散乱した実験器具の残骸や分厚い本。足を怪我させてはいけないと、)
(ミストの足にぬるぬるの触手をまとわり付かせて保護する。)
(触手に包まれた部分が、じわじわと熱を帯びるのが分かるだろうか。)
さ、お風呂にする? ご飯食べる?
ミストちゃんの好きな方、選んでいいよ?
(触手でミストの全身を温めながら、そう問いかける。)

97 :
……こくん……ぷはっ。
ありがとうございます、マスター。
(唇の一部が垂れた母乳で白く染まり、舌で舐めとり、口を離す)
(名前を褒められて照れ臭く、張り付いたような無表情を僅かに緩ませた)
(抱きしめた身体は非常に軽く、触手のサポートが無くても簡単に抱え上げれそうなほどで)
構いません、マスター。
マスターさえ居ていただければ、私はどこでも…。
(触手が纏わり付く違和感にもすぐに慣れ、マスターの後ろを着いていく)
(整った、悪く言えば機械のような動きだが、時折辺りをきょろきょろ見渡す)
………え…。
そ、それでは……お風呂で、お願いします。
汚れた格好のままでは、失礼にあたりますので。
(今までのマスターからは一方的な命令のみで、初めて選択肢を与えられ、困惑してしまう)

98 :
>>97
ふふ、わかったよ……
ミストの体、私もたっぷり知りたいから……
(唇を舐める動作も、少し困惑する様子も、何もかもが可愛らしくて。)
(ミストの頭を撫でた後に、体をまさぐりながらロリータ服を脱がして行く。)
(やがて露わになる小さな双丘。お返しとばかりに唇で挟み、指先でいじる。)
さ、お風呂入ろっか。
ちょっと変なお風呂だけど、気持ちいいよ……?
(エリクシルは熟した肢体で再びミストを抱き締め、脱衣所の物干し竿に二人の衣服を干した後、)
(ゆっくりとした動きで、風呂場のドアを開ける。)
(浴槽は木彫りで目を引くが、それより驚くのは張られている水。)
(温かく湯気を放つそれは、よく見ると粘性なのだ。)

99 :
>>98
……はい。
ミストの全ては、マスターの物です。
マスターに、知ってもらいたいです……。
(頭を撫でる手に甘えるように、すこし頭をすりすりして)
(服を脱がされると、透き通った白い肌が空気に晒される)
……ん…ぁ……ますた…っ…
(マスターの指に弄ばれ。突起が充血してぷっくり桜色に染まり)
(外の雨で冷えた脱衣所に熱っぽい吐息を漏らす)
(しかしお預けと言わんばかりにすぐにやめられ、お風呂場へ)
マスター、このお湯はどういうお湯なのでしょうか?
少しとろみがついているように見えますが…

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