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2013年07月メンタルヘルス460: 浅井病院 新検見川メンタルクリニック Part1 (125)
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浅井病院 新検見川メンタルクリニック Part1
- 1 :2012/06/10 〜 最終レス :2013/06/28
- 苦情その他、医師による嫌がらせを受けた等の被害があれば情報を皆さんで共有しましょう
- 2 :
- 新検見川メンタルクリニックは浅井病院のサテライト。つまり同じ病院と同視して良いです。
- 3 :
- 僕は大東文化大学卒で司法書士試験を狙っていますが落ち続けています。
彼女は院長に診察してもらってます
2010年12月に退職した女医に診察中に
俺「ひもにしてください」
女医「嫌だ」
俺「養ってください」
女医「無理」
俺「お願いします」
女医「嫌だ!」
俺「・・・」
こういうやりとりがありました。
- 4 :
- ああ、私の通院先は新検見川メンタルクリニックです。
- 5 :
- 私は新検見川メンタルクリニックに通院しています。
2010年頃でしたかね?
もうやめた女医とこんなやりとりありました。
前は浅井病院で診て貰ったけど、新検見川メンタルに女医が移動したから、ついていきました。
僕こういうことをしたんですよね「××××××××」
女医「そういうことをしたらどういう制裁を受けるかわかる???」
僕「○○○○○○○・・・」
女医はそうやってトレドミンの量を減らしたのでした。
攻撃性が増したのはトレドミンのせいだったのでしょうか?
東金市役所の○○さんの情報はこうやって漏れています。
- 6 :
- 私を診察して個人情報を漏らした女医が土下座するまで一日1個の情報を書き込もうっと♪
- 7 :
- 一日一善♪
まかはんにゃはらみーたー
- 8 :
- かつて2010年12月に退職した女医に数回診察してもらいました
僕ちゃん「どうして、脳のメカニズムが解析されて無いのに、薬物療法の効果があるんですか?」
女医「う〜ん、まぁ色々あるのよ〜〜〜」
などの色々なやりとりがあって、薬物療法をリジェクトした僕ちゃんは、3回ぐらい通院して新検見川メンタに行くのをやめました!
しかし、私が東京電機大学を首席で卒業したとか、そういう情報がその女医によって漏らされるとは・・・。
- 9 :
- 僕は東京歯科大学に在学中に実習中に手が震えるという主訴をもって新検見川メンタルクリニックに通院していて、その際に退職した女医に診察してもらってました!
いや〜実習中に手が震えるのって怖いよね〜〜〜〜
- 10 :
- 浅○病院・及びそのサテライトの○検○川メンタルクリニックは酷かったよ。
科長の侭○君が同僚の女医と不倫して、その別れた後のごたごたで女医がおかしくなってさぁ。
結果、その女医が俺をナンパして・・・。
俺は女医から治療を受けて無防備無抵抗だったから、何一つ逆らえずにRされちゃったよ。
その女医も父親からRを受けた可愛そうな経験があるのに、無防備無抵抗な患者を精神的にRするというこの鬼畜。
鬼畜な遺伝子や不幸の連鎖は引き継がれるんだろうなと思った。
侭○君は愛人の女医から譲り受けたウサギを自宅で未だに飼育しているのかな?
家族は何一つ知らずにそのウサギと生活しているという・・・。
家族が可愛そうだよなぁ。
奥さんがODして不倫は止めたみたいだけど、その後も部長室でHしてたらしいね。
怖い話ですよ。
とりあえずハゲを治したほうが良いよ。
そんな公序良俗に反することをするから、侭○君は患者の末期がんを見落としちゃうんだよ。
で、患者が死んじゃったという。
その時に侭○君が言ったセリフはこうだ。
「あんなに家族づきあいの関係を築いてたのに、死んだら、訴えるとか、手のひらを返すとはねぇ」
これは手のひらを返すってことじゃないんだよね。
反省の色が全然無いよね。
まぁ末期がんだから画像でわかるレベルのことを見落としても、どうせ死んだんだろうけどさ。
しかし、その患者が中央大学出身で統合失調症にて家庭内暴力をやりまくりで入退院を繰り返すなんてことを、よくもまあ女医に話したよね。
ああ、普段から内部のことはツーカーだから当たり前か。
でも、その情報を漏れに聞かすなんて、個人情報の漏洩じゃないのかね?
まぁ、侭○君は、若い頃にお父さんが癌で亡くなったと同時に手を出した自らの患者も自殺したというぐらいの情けない奴だからなぁ。
ほんと、こんなバカがトップなんだから世の中おかしいよな
- 11 :
- とにかく、侭○と女医は不倫していて、女医も精神病だったわけだ。
侭○と女医は治療者と患者の関係でもあったわけだ。
これだけでも異常な関係なわけよ。
別に個人同士が何しようが関係ないけどね。
だけど、それらのゴタゴタを患者に話して患者を巻き込むなっつーの。
こっちは無防備無抵抗な状態だったんだからさ。
こっちはPTSDに近い症状で未だに困ってるわ。
何の誠意も無い対応を受けてほんとご立腹だよ俺は。
- 12 :
- 浅○病院・及びそのサテライトの○検○川メンタルクリニックは酷かったよ。
科長の侭○君が同僚の女医と不倫して、その別れた後のごたごたで女医がおかしくなってさぁ。
結果、その女医が俺をナンパして・・・。
俺は女医から治療を受けて無防備無抵抗だったから、何一つ逆らえずにRされちゃったよ。
その女医も父親からRを受けた可愛そうな経験があるのに、無防備無抵抗な患者を精神的にRするというこの鬼畜。
鬼畜な遺伝子や不幸の連鎖は引き継がれるんだろうなと思った。
侭○君は愛人の女医から譲り受けたウサギを自宅で未だに飼育しているのかな?
家族は何一つ知らずにそのウサギと生活しているという・・・。
家族が可愛そうだよなぁ。
奥さんがODして不倫は止めたみたいだけど、その後も部長室でHしてたらしいね。
怖い話ですよ。
とりあえずハゲを治したほうが良いよ。
そんな公序良俗に反することをするから、侭○君は患者の末期がんを見落としちゃうんだよ。
で、患者が死んじゃったという。
その時に侭○君が言ったセリフはこうだ。
「あんなに家族づきあいの関係を築いてたのに、死んだら、訴えるとか、手のひらを返すとはねぇ」
これは手のひらを返すってことじゃないんだよね。
反省の色が全然無いよね。
まぁ末期がんだから画像でわかるレベルのことを見落としても、どうせ死んだんだろうけどさ。
しかし、その患者が中央大学出身で統合失調症にて家庭内暴力をやりまくりで入退院を繰り返すなんてことを、よくもまあ女医に話したよね。
ああ、普段から内部のことはツーカーだから当たり前か。
でも、その情報を漏れに聞かすなんて、個人情報の漏洩じゃないのかね?
まぁ、侭○君は、若い頃にお父さんが癌で亡くなったと同時に手を出した自らの患者も自殺したというぐらいの情けない奴だからなぁ。
ほんと、こんなバカがトップなんだから世の中おかしいよな。
- 13 :
- とにかく、もうその侭○と女医には本当に散々な目にあわされたよ。
前に千葉にあるチープな居酒屋に女医と入ったんですよ。
すると、なぜかそこに女医の同僚の浅○病院の腹黒先生がおられたんですよ。
そこで浅○病院の腹黒先生が、その場におられた人に「She is my colleague」とか言ったんですよ。
そこで女医がこう言いました。
「ウワー。腹黒がおる。ムカツクー」
あたりを見回すとそこには○○大医学部精神科の御一行様らしい人がおられたのですよ。
そこで女医はこう言いました。
「おやおや、これは○○大医学部の御一行様じゃないですか」
当然、そこには教授もおられましたね。
そこで女医はヘベレケに酔って教授に絡みだしたんですよ。
女医は教授の方に近寄りこう言いました。
「私は浅○病院のサテライトのメンタルクリニックに勤務してる精神科医の○○です」
「私は浅○病院の侭○の弟子です。彼が私の師匠です」
と、言いました。
教授は「ふーん」と答えた。
- 14 :
- 女医は友達の精神科医からその教授のことを過去に聞かされていたので、その場でその人が教授とわかったわけですよ。
女医はしつこく教授にからみましたね。
「人生は生まれた時点で絶望である。最近の精神科医は病気なのか病気じゃないのかわからない人が多すぎる」と、女医は言いました。
教授はこう答えました。
「じゃあ、薬なんて使わなければ良いんじゃないの?その絶望であるという根拠は?どこに書いてあるの?それを証明してみてよ?」
様々な理論を女医は教授の前で展開するが、ことごとく教授に論破されてショボーンとする馬鹿女医。
私は浅○病院の侭○の弟子ですと言い張る女医だが、教授及び周りの精神科医は、その女医が侭○の元愛人だったことは知らない。
様々な理論を展開するも、治療者である侭○と患者である女医が交際していたことを知れば、その理論がいかに無意味なのかはすぐにわかることだ。
しかし、僕は黙っていた。
もちろん、僕もその女医が元主治医であったのだが、その女医が平気で患者に交際をもちかけるような奴なのは周りの人は誰もその時は知らなかったことだ。
女医が展開した理論が正しいかどうかは別にして、どのような理論を展開しても、治療者である女医が患者に平気で交際をもちかけて交際してしまうような
行為の前では仮にその理論が素晴らしかったとしても自分でその理論を否定したことを証明することになるのである。
教授は最後にその安っぽいやり取りの最後に女医に向けて「ま、がんばりなさい」と言ってその場を後にした。
僕はその後にその教授に「この人は酔っ払ってたので許してやってください」と言った。
教授は「わかってるよ」と優しい声で答えた。
チープな居酒屋ではこういう馬鹿げた話が展開されるのがその場に相応しくて僕には微笑ましたかった。
これは、あるチープな居酒屋で女医が暴れた1シーンの概要ですが、僕の精神状態が落ち着いたらこの部分もきちんと描写して小説化します
- 15 :
- 馬鹿女医と侭○君は精神医学と哲学をからめた会話が好きで本人はそれらが哲学みたいなものだと思っていたらしいが、それは哲学でもなんでもない。
「何年何月の何日にツァラトストラがこうした、その時にこうこうこういうことがあったね」そういう話は哲学でも何でも無いんだよ。
山も海も川も知らない人間が何を出来るんだと言いたいし、患者に交際をもちかけてもなんとも思わないし、侭○君が患者である女医と不倫し、
かつ主治医患者の関係を築いても何にも悪いことをしたと思っていない。
侭○君の奥さんやその家族、そして僕みたいな弱い立場の人間が巻き込まれて涙を流すだけなのだ。
侭○君が画像診断を見落として亡くなった中央大学卒の患者も死者であり、無抵抗な状態なのに、その遺族に向けて女医は「家庭内暴力を繰り返す奴なん
て死んで当たり前。訴えてるんじゃない」と言ったし、侭○君も「家族づきあいまでしてたのにころっと態度が変わるなんて」などという死者を馬鹿にす
るような発言が平気で出てくるわけだ。
侭○もボウダーだし女医は父親にRされるような悲惨なボウダー患者だし二人が馬鹿げた行為を繰り返したことによって、結局は奥さんや俺みたいな
弱者が結果として虐められたのだ。
このように公序良俗な行為を平気でやる輩が院内でのさばっていると適正で公正な医療が出来るとは思えない。
日大の生産工学部出身でカメを飼っていてどこの工場に行っても続かない患者のAさん。
4年生大学を卒要して東○医科○科大学に再入学して卒業して医者になったA子さん。
福井○念○院からついてきたベゲタミンでODをした経験があって生活保護を薦められたAさん。
その他多数の患者様。
個人情報を私は沢山聞かされたしメールされましたよ。
こんな状態でまともな医療が出来るのでしょうかね。
- 16 :
- インターミッション
私が馬鹿女医から渡されたツァラトストラかく語りきという書物は女医が勤務している隣の部屋の精神科医に譲り渡したそうで、それを知らない精神科医は今もその書物を所持しているでしょう。
う〜ん、女医おそるべし。
- 17 :
- お父さんにRされて性的に倒錯して、それが境界例になることの大きなきっかけになった女医は、Rされた時は無抵抗無謀な状態だったでしょう。
お父さんとの今までの関係を考えれば娘と言うのは無抵抗無防備な状態だったでしょうねぇ。
後でお母さんに「お父さんに何かされたでしょ!」と言われたそうですねぇ。
「触れただけだよ」と子供の頃の女医答えた。
「違うでしょ!本当はもっとされたでしょ!本当は他にもされたんでしょう!!!」と、母親は言った。
「されてないよ」と子供の頃の女医は答えた。
でも、女医が子供の頃にそう答えたのは、そう答えなければ家族がばらばらになるだろうし、お父さんのことは好きだったしそれは言えなかったんだ。
中学生という思春期にそういうことがあったのはとても辛いことでしょう。
なのに、女医は治療者でありながら患者に同じ事をしたのです。
精神療法を受けると、治療者と患者は父親と娘とはちょっと違うけれどもそれに近い状態
になるのです。心の壁を破り無抵抗無防備な状態になるのです。治療機期間が長ければ長
いほどにそうなっていくのです。女医は自らが父親にRをされて悲しい経験をしたの
に自分の患者を無抵抗無防備な状態にさせて自分の欲望を満たすために意のままに操った
のです。患者であった僕は抵抗することができなかった。女医は無抵抗無防備な状態を良
いことに精神的にダメージを受ける行為を数知れずやったのです。僕に出来ることは逃亡
だけでした。このような犯罪的とも言える行為をやりながら、未だに何ら反省することな
い人間がいるのがこの世です。
- 18 :
- それと同時に侭○も、同じ事をやったのです。侭○は知的なボウダーが好きで、女医は病
院内の部下であり、そして愛人であったのです。女医の症状が強くなり女医は部長室でこ
う言った。「ペニスの匂いを嗅ぎたい。ペニスの匂いを嗅ぎたい」と。そこで、部長室で侭
○は自分のズボンと下着を下ろしペニスの匂いを女医に嗅がせたのです。侭○が境界例で
ある女医に精神分析的な精神療法を行った事により二人の関係は異常な世界にどんどん深
く深く入っていった。あくまでも中立的に客観的に治療行為は行われなければならないの
に、そこに恣意的なジャッジや治療が加えられ時には侭○も個人的なことで攻撃を受けた
が、それでも二人の治療は続いていく。女医がMSNメッセンジャーのリアルタイム動画を
使いながら侭○と会話している時の表情は異常であり、まさに子供が父親を見ているよう
な異常な表情であった。父親にRされた女医は侭○は治療者であり、父親を見ていた
面もあったのだろう。治療者と患者はフェアな関係ではないし、そこに侭○と女医にセッ
クスが入り、さらに交際があり、そして侭○には奥さんと家庭があった。侭○は家庭を捨
てることもできずに女医と一緒になる選択も出来ずに二人は切っては切れない異常な関係
に突入していった。二人がどのような異常な関係を築こうがそれはそれで良いのだが、そ
の異常な関係を当たり前だと、実は女医自身が侭○にRされているのにそれに気づか
ない女医は、当たり前だと思うが故に患者に交際を平気でもちかけるようになったのだ。
- 19 :
- じゃあ、次は青山学院大学を中退して月5万のパートで喜んでる母親とハナサワサンユウで発生した母親激怒事件について書こうかな。
謝罪も誠意ある対応も得れないんだからしょうがないよね。
お母さんが可愛そうだけど止むを得ないねぇ〜
- 20 :
- 2010年7月前後千葉駅 HUB
そこには千葉大医学部のイヨ教授筆頭に多数の精神科医及び浅井の原先生がいますた
原黒先生「「She is my colleague」
女医「ウワー原黒がおる!」と私に言ったのが印象深い・・・・
- 21 :
- 副院長の部屋には釣竿が沢山です
どうして精神病院の副院長の部屋に釣り竿があるのでしょうか・・・・・おかしい・・・・
- 22 :
- おい 有光 病棟管理で手一杯でふざけたことしんてんじゃねーよ
○子がしんけみで売上げが上がらなかった時にしんけみに乗りコンでもく言ってんじゃねぇよ
さらに、馬鹿儘田が、「それはおかしいだろ?」と愛人の今村をかばうことを言うのもおかしいだろ。
おまえんとこの病院はコーポレートガバナンスはどーなってんだ??
- 23 :
- 今村が12月で辞めるときに後任の女医が見つからなくて今村に「すみません・・・なんとか次が見つかるまでお願いします・・・」とか泣きついてんじゃねーよ!
- 24 :
- おい クソ幸子 リフレックスで顔パンパンに膨れ上がらせて、不倫した相手の家を望遠鏡で覗いてんじゃねーよ
子供と旦那が可愛そうだろ
ばーか!
- 25 :
- 今村が全部ばらしたぞ お前らの情報を 俺にここに書き込めって今村が指示したんだぞ
- 26 :
- 2011年に入ってきた東大卒の新人の精神科医は大丈夫なのか?先輩の今村が滅茶苦茶やったからお前も大丈夫かと市民県民国民は思ってんぞ?
- 27 :
- おい 有光
JR稲毛駅に新検見川の宣伝の看板おっつけて、患者を獲得しようとしてたいした効果が無くて看板はずしてんじゃねーよ!
- 28 :
- おい 袖ヶ浦ビルの弁護士事務所が顧問弁護士なんだろ わかってるぞ
- 29 :
- 誰だっけな
新検見川に勤めてた私大の精神科医が精神保健指定の資格を取得する際に・・・
そうだ、放医研とかけもちしてたあいつだ。
名前は忘れたが、髭をはやして、勉強会で漢字の読み間違いをするあいつだ。
たしか侭田に、レポートを添削してもらって。
儘田「うーん、これで良いんじゃない?」
でも、なーんかレポートのデキが悪くて・・・信用できねーな。
で、今村に添削を頼みに・・・
今村「うーん。法令の所をしっかり書かないとね!」
ということで、レポートを書き直して指定医が取れて・・・・。
その精神科医「今村先生のおかげで指定が取れました!!!!」
と・・・・・。
おまえらアほか馬鹿かと・・・・。
- 30 :
- 謝罪と謝罪の伴った行動
それがあるまでは俺はこのスレを999まで満たしてpart99まで進行させる
情報の発信源のi医師は反省しろ
- 31 :
- >>18の続き
侭○も自分自身がやっていることがRであると気づいていてもそれでも自分をコント
ロールすることが出来ずにRを続けて女医もそれに賛同し異常な世界が果てしなく続
いていき、最後に侭○の妻はその世界に耐え切れなくなってODしたのでしょう。無論、
私もそれに近い状態になったのだが、私は外側に感情を向けるのでこのように書くことで
力を解放している。しかし、侭○の妻は内側に力を向ける故にODしたのであろう。二人
の異常な関係の概要はこうであるが、次回は精神状態が落ち着いた時にじっくりとゆっく
りと書く事にしよう。それと自分自身が父親にRされ、兄に体を性的に触られていた
異常な女医は自分がそのようなことをされたのだから、患者にはそのようなことはして欲
しくないと思う。自分が悲しい経験をしたのだから、せめてその痛みだけはわかららない
とつまらない人間だと思う。
- 32 :
- 侭○は女医がツイッターをはじめるとそこに参加した。ツイッターには女医の友達の女医
も参加していたし浅○病院のドクターも参加していた。ツイッターに侭○が参加し、集団
自殺は動物の世界でも存在し、レミングもそうであるとか、最近は自分の首がギロチンに
切断されるフラバがおこらなくなったナウなどとツイートした。女医の友達の女医はそこ
に気持ち悪いやめてくれと書き込みをしたが、その知人の女医は侭○が馬鹿女医に悪影響
を及ぼしていることを知っていたから、暗にそれを示したのだが、侭○も馬鹿女医もそれ
には気付かなかった。侭○と馬鹿女医の依存関係や異常な関係が続くのは人間心理学を学
んだ人間の目から見れば弱者的な立場である馬鹿女医に悪影響があるのだが、二人にはそ
れがわかっているのだがわからないのだが不明だが異常な関係が続いてく。ツイッターで
は馬鹿女医が職場放棄した非常勤講師のNメンと呼ばれるクリニックのドクターもツイ
ートしていた。馬鹿女医はNメンを金の亡者だと言い嫌悪していたが、自らも金の亡者で
あることに気付いていなかった。馬鹿女医は自分の努力の結果が金銭的な面で高く評価さ
れることによって自分の存在価値が見出さされると言っていた。つまり自分の貯金や高給
であることが自分の存在価値を確認する事になり、実はお金そのものには価値が無いと言
うこともわかっていた。しかし、他人が「お金があれば何でもできる。お金があれば何で
も買える」などという歪んだ考えを主張する姿を見ても何も思わないのである。「お金が
あれば何でもできる。お金があれば何でも買える」と言う人は実はその背景にそれとは別
のことがあってそれが姿を変えてお金に置き換わっているのだる。お金があれば何でも出
来るなどということを言ってる人は異常な面があり、実はそこに抱えている闇のものは馬
鹿女医が言っている自分の価値を確かめる行為に近いものがあったのかもしれないのだ。
そういう稚拙な話を聞けば聞くほど患者である自分はうんざりしてくるし、こんな奴に自
分の心を許したのだと思えば思うほど腹立たしく、精神的なRが続いていくのである。
- 33 :
- その後、馬鹿女医が勤務しているクリニックも時給は11000円と安いのだが、患者が定着して
くると利益の半分は彼女のものになるらしい。彼女は11000の時給に不満を言っていたの
だが、取り半の報酬に満足していた。しかし、あれだけ他人を金の亡者だと言っていた本
人がこのように金のことを自らが言い、そして嬉しいと喜ぶ姿の背景にあるものは、果た
して自分の努力が報われる結果を確認したいだけなのであろうか?そこにあるものは自
分自身の努力が報われる結果を確認したいだけではなく、やはり何か他のものが潜んでい
る可能性があるのである。学生時代にお金に困った辛い経験もそうであろう。ただ、この
馬鹿女医のように父親からRされたりその他の異常な環境で育っていった人間はそ
れなりに異常な行動にでるものだ。勉強さえしてれば良いという家庭で育ち、そこに父親
からRされアルコールで暴れる父親が存在するような機能不全家庭に育った人間と
言うのは自身が受けた辛さをそのまま受け止めることが出来ずに症状を作り出すのであ
る。それは食べ吐きであったり不眠であったり集計恐怖症であったりありとあらゆる症状
を生み出してその症状を本人が辛いと感じる事によって自分に起きた現実的な辛さを症
状に置き換えて処理していくのだ。特にその傾向が強い馬鹿女医はありとあらゆる症状が
出ては消えていく。時には食べ吐き、時には蕁麻疹、時には醜顔恐怖。多数の症状が消え
ては表れを繰り返す。自分の時給にこだわったりするのもそれ故であろう。自らが自分の
時給を考えたら精神療法に費やせる時間は少なくて、本当の意味で精神療法をやるとなる
と50分や1時間はかかるので今の厚生労働省の提示する診療点数では本当の意味での精
神療法は出来ないと言っている。本当の意味での療法が出来ないと自分で自分を認めるな
らそれはもう精神科医では無く単なる薬屋なのである。そこまで自分自身がわかっていな
がら、そこにすがっている姿は滑稽であり自分は悲しいと感じる。自分という父親にレイ
- 34 :
- プされた辛い経験があるにも関わらず自分がやっていることが馬鹿げているとわかりな
がらも、それに固執しそこから何も上がっていかない姿は本当に滑稽だ。私はそれを言う
に値しない人間ではあるが、それは彼女によってダメージを受けた故にそれを言う権利ぐ
らいはあるであろう。そうこう考えると何が何なのかわからなくなるのが私の今の状態で
あり、彼女も未だにそういう状態なのかもしれない。馬鹿女医の初期診断は統合失調症で、
侭○からの診断は境界例である。初期診断を下した精神科医は自らの診断に過ちは認めな
いだろうし、侭○もその診断に過ちは認めないだろう。自分自身に都合の良い結果を馬鹿
女医は選択するのであるが、それは同時に治療者と患者に間に私的な関係が築かれた時に
自分達に都合の良い解釈を決定することを認めたことにもなるのである。人間の心と言う
のは見えるものではないので、得てして自分に都合の良いほうの捕らえがちである。そう
いう意味で私的な関係が治療に入ればそれはもう治療になってないのである。そのような
当たり前のことがわからないまま大人になりそして精神科医として生きていく姿は滑稽
であり、それがまたこの社会の本質の一部を見ているようでもあり、それがまた楽しいと
感じることが多いのである。
- 35 :
- 私が書く文章は酷いものなので私がもしもドクターであればもうちょっとましな文章を書
くでしょう。1回も推敲もしないまま書いているのでそれはもう酷い文章なのは私でもわか
ります。私の知能指数はWAISVで検査した結果酷いものでした。しかし、それ以上に私の
担当医であった馬鹿女医が私への個人的な興味から知能検査をし、それを侭○にMSNメッ
センジャーによる通話で私の目の前で教えた姿が未だに私の脳裏から離れないことが日常
の中で多々あります。私の個人的な知能指数を病院内の上級医師である侭○に教える必要
はありません。私は動物実験の動物では無いのです。侭田は女医が私の知能指数を教えた
時にこう言いました。「微妙な値だな」と。微妙な値であったり知能指数が低いことで私は
傷ついたわけではないのです。あくまでも治療の為に必要だと言われたから検査した知能
指数が馬鹿女医の個人的な興味によるもので、それを元愛人の第三者に伝えたその行為に
ショックを受けたのです。知能指数の値が仮に私が高かったとしても、やはり私はショッ
クを受けたでしょう。馬鹿女医の上司であり病院の精神科医達を管理監督するべき科長と
いうポストにある侭○は馬鹿女医が患者と私的な関係を築いていることを知っていたし、
それを管理監督する義務を怠ったのです。それは保身の為なのか馬鹿女医との異常な関係
のせいなのかはわかりませんが、本来であれば自分が科長を勤める病院内の部下である精
神科医の女医が患者と私的に交流していることを知ったならば、それは止めさせるべきで
あります。ところがそれを止めさせるどころか、なんと馬鹿女医と侭○は私を動物実験の
- 36 :
- ようにしていたのです。と言いましても私は動物実験の対象に値する人間ではないのですが。先ほど書きましたが、侭○はかつて今の奥さんと結婚する前に自分の患者と私的な関係になり交際しておりました。そしてその患者は自殺しました。その
患者の自殺の原因と侭○が患者に交際をもちかけた行為が彼女の自殺と関係しているかは
今となっては昔のこと過ぎて証明することは出来ません。しかし、それらの行為によって
患者側が不安定になっていた可能性は肯定も否定も出来ないのが現実なのです。女医はそ
の自殺した患者は侭○とは関係がないと主張しましたが、それは誰にもわからないのこと
なのです。ただ、一般的な話をすると患者側に悪影響を及ぼすと言う報告が出ているのは
現実の話で、侭○が手を出した患者の心がどうなっていたかは今はわからないのです。人
間と言うのは自分の過ちを出来るだけ自分に都合の良い方向に考えがちな愚かな生き物で
す。従いまして侭○や馬鹿女医がその手を出した患者が自殺した要因は治療者である精神
科医の侭○が患者に交際をもちかけたことであるとは認めることは無いだろうし、そうい
う観点から物事を捉えることはないでしょう。誰しも自分自身に引導を渡す解釈は余程人
間が出来た人でなければ出来ないのです。話がそれてしまいましたが、私が言いたかった
のはこのように組織の中でもこのように私的な関係を築いた侭○と女医が組織の本来のあ
り方を崩すようになりかねない行為、つまり患者に交際をもちかける馬鹿女医を容認した
- 37 :
- ように、私的な関係が治療者と患者の関係で入ると、常識では考えれない行為を行うよう
になる可能性を孕んでいるのです。侭○も馬鹿女医も精神的に病んでおり、健常者という
ラインを引いたなら、確実に健常者のラインを超えることはないでしょう。社会人として
の地位と収入においては確かに優れているかも知れませんが、果たして本当に優れている
かどうかは疑問に思います。いや、優れていることなど無いでしょう。馬鹿女医は私をレ
イプし、侭○は若かりし頃に患者を精神的にRして、性懲りも無く馬鹿女医も同じよ
うに精神的にRしたのです。侭○が馬鹿女医を患者兼愛人として所有するのは個人の
問題ですからかまいませんが、やはりそのような異常な関係を築くと必ず周りにも飛び火
するのです。自分達がやった行為が結果としてこのような事態を招き悲劇が起こるのです。
恐らく私が持っている知識の1000倍ぐらいは馬鹿女医も侭○もあるでしょう。しかし、そ
れらの知識がいくら多くても、その土台となるべきものが無いとこのように異常なことを
やり、お互いがお互いを承認しあわなければやっていけない悲しい生き物となるのです。
侭○は、父親が癌で亡くなり同時に手を出した患者が自殺し、人生に絶望した時に知り合
ったどうでも良い女性と結婚したみたいですが、それでも相手は人間です。その女性が自
分の子供を産み、そして自分の遺伝子が子供に引き継がれるのです。自分の妻を自殺未遂
に追い込ませた、もしくはそれは愛人の馬鹿女医と別れさせるためのブラフだとしても、
それは人間として許される行為ではありません。とにかく、私はこの馬鹿女医と侭○の異
- 38 :
- 常な関係に巻き込まれた被害者なのです。かつて私は自分自身をパンドラの箱と表現した
ことがあり、馬鹿女医がパンドラの箱を開けたのだと思っておりました。しかしそれは大
きな過ちであり、私はその箱の中にあったものではないのです。憎悪や怒りが私という箱
の中にあり絶世の美女であるパンドラが箱を開けて、憎悪や怒りが生まれたわけではない
のです。私が発している怒りや憎悪は、馬鹿女医が自ら私を精神的にRしたことによ
って生まれたのです。馬鹿女医は自らが治療者である侭○と愛人関係にありそれが普通で
あると思ったが故に私が憎悪や怒りに満ち溢れるようになったことに気付かなかったので
しょう。父親が娘と普通に性行為をしていたとしてもそれが異常かどうかはあまりにも閉
塞的な空間であればその異常さを気付かないように、馬鹿女医もそれに気付かなかったの
でしょう。侭○はそれに気付いていた可能性があるのですが、それも自らの欲望を満たすためには自らの自制心を閉じ込めることなくそれに至った可能性は否定できないでしょう。
このような愚かな二人がさらに愚かな私を踏みにじり、そしてその愚かな私が今度はこの
二人に戒めの意味を込めてこのように書き綴ることは、とても馬鹿げたことで、そして、これが人間社会の縮図に思えてくることがあります。
次回に続く。
- 39 :
- ○○大医学部精神科の御一行様とチープな居酒屋で大激論して論破された女医は私と二人で
家路を急いだ。帰り道は泥酔し傘を振り回し公共物の花壇を傘で叩きまくる馬鹿女医。時
に「チキショーーー」と意味不明の罵声を無機物にあげ、道端に寝転び知らない人間に抱
きつこうとするのを必死で取り押さえる自分。道端に寝転びそれを持ち上げて自宅に連れ
帰そうと必死になる自分だが大人の女性が酔っ払い必死に抵抗するその力は僕の体力でも
かなりこたえる。アルコールを摂取し日常的に多量に常習している抗不安薬が混ざった状
態の人間の異常な行動とその力は常軌を逸しており一緒に暮らしているマンションへ連れ
戻すには本当に苦労した。帰り道のコンビニエンスストアの前でも座り込み、必死で抱き
かかえると、突然「喉が渇いた。買ってこい!いや、私が買いに行く。どけ」と大騒ぎし
て千鳥足でコンビニに向かっていく。泥酔するのも無理は無い。アルコール度数40度近い
酒をまるで水を飲むかのように飲めば、アルコールを毎晩異常な量、摂取している馬鹿女
医と言えども異常なまでに酩酊するのです。コンビニの中も暴れに暴れようやく家につい
た私はやっとこれで眠れると思い、そして何故自分がこのような精神異常者に付き合わね
ばならないのかと自問自答した。ベッドで寝ようとすると馬鹿女医はトイレにかけこみ吐
き始めた。無理も無い。あれだけ飲めば誰でもそうなる。しかし、そこから異常な光景が
さらに始まったのです。トイレから嗚咽が聞こえると同時に近所に響き渡る異常な声で叫び始めたのです。
- 40 :
- 「侭○ーーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーーーーー」
と何回も何回も叫び始めたのです。時折「神は死んだーーーーーーー」と。何回も何回も
異常なまでに叫び続ける馬鹿女医。アルコールや抗不安薬を摂取すると無意識の中に抑圧
されていた感情が出てくることがあるのだが、馬鹿女医も同じことがよくあった。「侭○ー
ーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーーーーー」とトイレ
の中で叫びながら嗚咽を繰り返すその姿は私には苦痛でしょうがなかった。当時、私と馬
鹿女医は交際していたのに、このようなことを聞けば誰でも嫉妬するし不愉快極まりない。
「侭○ーーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーーーーー」
と叫び終えて、馬鹿女医がトイレから出てきた時に、ああ、これで眠れると思い横になる
と、突然女医がまたトイレに行き、「侭○ーーー侭○ーーーーーーーーー侭○ーーーーーー
ーーー侭○ーーーーーーーーー」と叫びながら嗚咽を繰り返すのです。胃の中に入ったア
ルコール度数40度の酒を吐き出しながら、叫ぶのです。それが終わるとまた何食わぬ顔で
私の所に近寄ってきた。すると馬鹿女医はこう言った「このおじちゃんは明日から居なく
なるからね」と。このおじちゃんは私のことで、馬鹿女医は自分がこのような異常な行動
をしたら僕が逃亡することを知っていたのだ。だからそう言ったのだ。僕は「もう良いか
ら寝ろよ」と言った。しばらくするとまたトイレに篭り「侭○ーーーー」と叫びながら嗚
咽を繰り返す。僕は馬鹿女医がトイレで叫びながら嗚咽を繰り返している時にベッドの中
で震えていた
- 41 :
- 。逃げ出したかった。その場から逃げ出したかった。でも、逃げることが出来なかった。
彼女は自分の先生であり自分は患者という関係であった。無論担当医は交際期間中は変更
されていたのだが、形式的に担当医が変わってもすぐに自分の中で彼女が先生で無くなる
わけではないのです。ベッドの中で震えそして恐怖におののき僕は苦しくてたまらなかっ
た。当時は何故自分がそのようにしてまで彼女の異常な行動に付き合わねばならなかった
かはわからなかったが、それは僕が無抵抗無防備な状態であったから逃げ出せなかったの
だろうと解釈しています。彼女はそれを知っていたか知らずしてやりたい放題やり、私を
自分の欲求のはけ口のゴミ箱扱いしたのです。その晩の彼女の異常な行動は続き、ようや
く落ち着いて彼女が眠りについた時も僕はずっと震えていたのです。彼女は自身が子供の
頃にそのような目にあっていながら、自分の患者に同じ事をしたのです。機能不全家庭で
よくある話ですが、父親が毎晩酩酊しそして子供が被害を受けるその構図を彼女はなんと
自身の患者にしていたのです。私もいい大人ですから彼女と治療契約を結んでない対等な
関係であったのなら逃げ出せたのです。しかし、僕は逃げ出すことが出来なかったのです。
今も馬鹿女医がやったその行動が日常生活の中でさも現実におこってるかのように目の前
でフラッシュバックします。そして、彼女は翌朝起きた時はいつものように何も覚えてお
らず、何事もなかったかのように二日酔いを抑える薬を飲み仕事に行きました。頭痛止め
としてボルタレン錠を何錠も飲んで普通に自宅のドアから外に出て行った時も僕は逃げ出
したくて震えていたことを彼女は何も知らなかったのです。
- 42 :
- Rというのは相手を暴力や権力関係や様々な力関係を使って相手を犯すことですが、私の場合もそれとほぼ同様のことがあったと思われます。精神科医と言う人間の心を扱う
人間がその患者の心を自分が握っていることを良いことに利用して患者を束縛し無抵抗無防備な心の状態の人間に己の欲望を満たすために行う行為は、それもある意味Rなのです。そのようなことをされた人間は外側にその感情が向けば怒りや憎悪を抱くこともあ
るし、内側にその感情が向けば様々な症状を引き出すのです。肉体的なRをするような人間に対して真っ向から対決することはそれはそれで苦痛を伴うし苦しいのですが、肉
体は心によって動かされている面も強いので、精神的なRというのはそれは本当に苦しいのです。無論、肉体的にRされることも精神的なRと肉体的なRという
二つの面も併せ持っているのですが、精神的なRと肉体的・精神的なRの二つを比較すると、その重さというのは、前者のほうが重くなる場合もあるでしょう、そうじゃ
ない場合もあるでしょう。いずれにせよ肉体をコントロールしているのは心であり、その心をRされると精神崩壊に至り、最終的には肉体的な死が訪れることもあるのです。
心を取り扱う精神科医のモラルと勉強不足や人間としての資質に欠けていることはそれはそれで人間ですのでしょうがないのですが、患者にそれらをダイレクトにダメージを与え
ることは、それは本当に犯罪的であり、米国においてはそれはもう犯罪として成立しています
- 43 :
- 私は上記に書いたようなことがここでは書ききれないぐらい沢山ありました。無防備無抵抗な状態でサンドバックのように叩かれ続けたのです。一回のRで人の心は壊れることもあるのです。それは父親からRを受けた馬鹿女医が一番わかっているはずなので
す。精神崩壊するに値することが多数あったのです。「よくこんな女と一緒に居たね」と私に言った知人がいました。私もその当時は何故自分がこんな馬鹿女医と一緒に居たのかわ
かりませんでした。一年経過してようやく自分の中のことを整理することができてきたのです。無防備無抵抗と書きましたが、無防備無抵抗な状態になった私に問題があったので
はと思う面もありましたが、今となっては治療者と患者という関係を成立させるためには患者側は心を開き、無抵抗無謀な状態を作ることになるのでは無いのかというのは暫定的
な私の結論です。無論、根拠はありません。何せ見えるものでは無いのですから。精神科医や心理士や過去の偉人がそう言っていたからと言っても、何せ見えるものでは無いので、
結論など出るとは限らないのです。ただ、私が思うにはそうじゃないのかなと言うことです。
- 44 :
- 馬鹿女医は本当に狂っていたのです。かつて馬鹿女医がインドに旅行に行った際に、寸前まで交際していたインド人とのトラブルがあったのです。
インドでは言ってはならない言葉があり、それを言ってしまうと命の危険にあってもおかしくないのです。馬鹿女医はそのインド人のマハールサガティに別れ際にこう言いました。
「この豚野郎!臭い匂いを出しているんじゃない!」と。マハールサガティは別れ際に「このビッチ!」と女医に言ったのでそれの売り言葉に買い言葉に馬鹿女医は答えた。
しかし、恐ろしいのはこれから先のことで、馬鹿女医がマハールサガティと交際を終了しインドへ旅行に行った際に、馬鹿女医はやはりマハールサガティから危害を受けることを恐れていたのだ。
それで馬鹿女医は自分の母親に「もしも、私がインドから帰ってこなかった場合は日本のインド大使館にマハールサガティの情報を伝えて欲しい。彼が犯人だから」と手紙を送ったのだ。
そして、さらに「私に何かあったら侭○にもそう伝えて欲しいと言ったのだ。何かあったら侭○にお願いします」と。
侭○は馬鹿女医の主治医であり、馬鹿女医の元愛人である。自分の母親にそれらの関係があったのにも関わらず平気で侭○の話を馬鹿女医はするのである。
不倫相手である侭○について自らの母親に正々堂々と偽りの関係の状態を伝えて、紹介していたのである。馬鹿女医の母親も病んでいる人間ではあるのだが、娘である馬鹿女医がこのような大胆な行動をしているとは思いもしないのです。
私はその話を聞かされた時に逃げ出したい衝動にかられました。
しかし、私は逃げれないのです。
馬鹿女医から受けていた精神療法という見えない鎖によって私の心は馬鹿女医に縛られていたのです。高い強度で繋がれた鉄製の鎖は放射性物質をも遮るほどの見えない強度を保っていたのです。
当時の私は何がなんだかわからず、彼女から受けたこのような異常な話をただただ聞くだけでした。
しかし、私の精神は崩壊へと着々と向かって行ったのです。原子力発電所内の核燃料棒が冷却水が喪失した場合に自らの崩壊熱で徐々に燃料棒自らを溶融させるように、私の心の中も徐々に崩壊して行ったのです。
しかし、馬鹿女医と侭○は私の心が崩壊への道を一直線に辿っている姿を知る由も無かったのです。
- 45 :
- 馬鹿女医が患者に交際をもちかけた行為は、実は馬鹿女医自らが埋められない心の中に欠
けたものや満たされないものを満たすための行為であったのだが、それは馬鹿女医自身は
気付くことが無いのである。馬鹿女医は患者を好きになったのだからしょうがないという
が、それは実は違うのである。馬鹿女医は父親からRを受けた際にその気持ちをあり
きたりな言葉で言うと自分で消化しきれず精神的な症状という形で置き換えるように自ら
を作らざるを得なかったのである。従って彼女が自らの満たされないものを満たすために、
それを患者を好きになったという感情に作り変えただけで、健常者が人を好きだと思う感
情とはメカニズムは全く違うのである。もちろん、彼女の満たされないものはそれは侭○
を完全に自らの所有物のようにすることが出来ないことである。そして侭○が彼女に施し
た精神療法と侭○と馬鹿女医の愛人関係により彼女の内面の混乱も彼女の満たされない心
の中のものであったであろう。
- 46 :
- もちろん、馬鹿女医は自らに症状という形を作り出し、本当に自分が正面から戦うべき問
題を心の奥不覚に閉じ込めるので、彼女は混乱しているという意識もないのである。彼女
が誰と付き合っても長く続く無いのは彼女が好きだと思うその気持ちが実は自分が欲しい
ものを取得したいだけであり、健常者がもっている感情とは別の感情なのである。境界例
の人間がおこなう操作という行為に近いことが彼女の好きという感情の根本なのである。
自分が欲しいものを得る為だけの行為なのである。彼女はそれを認めることは出来ないし
それを自覚することもできない。それは未だに彼女が父親から受けたRという傷を消
化仕切れていないからである。侭○が施した精神療法は患者と治療者と愛人関係と言うも
のであった事実があるので本当の意味では不十分であったのであろう。それは患者に交際
をもちかける馬鹿女
医がその行為で自らで証明しているのである。彼女自身は、火葬場で焼き続かれる人の姿
を見て今まで抱えていた感情から解放されたのだが、実は彼女は何故それらを見てその感
情から解放されたのかは知る由もない。彼女は火葬場で焼かれる人の姿をみて何を受け止
めたのか。それは彼女をRしてそしてこの世から亡くなった父親の姿を見ていたので
ある。彼女は自分をRした父親に怒りや憎しみを抱いていただろうが、その人は亡く
- 47 :
- なったし、その父親は自分にとって人間である以上重要な存在なのである。自分が抱えた
それらの感情は押し殺されたまま心の深い場所に保存されて、それが様々な症状を生み出
して、『自分より患者な人を何故診察しなければならないのだ?私のこの頭を他の人間につ
かえたらその相手ものたうちまわるに違いない』そのような異常な感情を抱くようになっ
たのである。そして、彼女が火葬場で人間が焼かれる姿を一日中眺めることで、彼女は気
付いたのです。それは死んだ人はもう反論は出来ないし、死んだ人はもう死んだので自分
が抱えてる感情をいくら自分の中で燃やし続けて、そして死んだ人に本来伝えるべきであ
る怒りや憎悪の感情をぶつけたくても、それは相手が死んだのでもう無駄である。死んだ
人はもう死んだのである。もう、自分の中でその異常な感情を燃やし続けてもしょうがな
い。「もう、私には私の中でくすぶらせていた感情を父親に伝えることはできないのです。
父は死んだのですから!」そう気付いたのです。死んだ人は帰って来ない。そして死んだ
人はにはもう何も言えないのです。彼女は自分の心の深い場所に本来、伝えねばならない
感情を隠してしまい、それが原因で様々な異常な症状を生み出しているのです。それを教
えるのが治療者であり、そして最終的にそれを自分にわからせる行為を生み出すのは人間
であり自然の力なのです。そして最後に自分の力でそれらを自分の中で新しい形として生
み出していくのです。彼女は自分を好きだったからしょうがないと言っていたのだが、そ
れは境界例の人間が好きだというそれだけの感情。それは通常の感情ではないのです。そ
れは彼女は気付かないし、もしも気付いていてもそれを抑制することが出来ないのです。
それは馬鹿女医自身が火葬場で焼かれる人間の姿をみて暫定的な回復へ向かった方向性を
歩んだだけで、本当の意味での回復への到達点は遠いのである。到達点は本当の意味では
表現として問題があるのだが
- 48 :
- いずれにせよ彼女がプライベートでどれだけ回りに迷惑をかけようがそれはそれで良いの
です。私は彼女に『私はエイズかもしれないよ?』と散々性行為をした後に言われたので
ある。他にも常識では考えれない様々なことをされました。彼女がプライベートでそれら
の行為をやるならかまいません。私はそのような人も許します。しかし私は精神科という
患者の心を取り扱う場所でそのような振る舞いを精神科医がやるようでは駄目だと言いた
いのです。医師がそれほど素晴らしい人格を備えて人間的に素晴らしいとは思いません。
ただ、患者の生命、身体、精神を預かる立場なのは現実的な問題なので、最低限のルール、
ここでいうルールは『精神科に通院する患者に精神科医が交際をもちかけない』というこ
とです。それが守れないようでは世も末です。人間社会はそもそもが異常な世界であるの
ですが、少なくともそれぐらいのルールを守ることは人間にも出来ることであり、そうで
あって欲しいと願うのであります。そして、もしも、私が馬鹿女医と精神科の患者と治療
者という関係で無かったのであれば、おそらくこんな所に書き込むことも無く、普通にこ
れらの話が出来たでしょう。一度、治療関係に入ってしまうと、もう、そこには対等な関
係は作れないのですから。それも止むを得ないことでしょう。そして彼女自身が無抵抗無
防備な状態で父親かRされたように私も同じようなことを馬鹿女医から受けたので私
も彼女と同じような状態になるのです。とにかく、馬鹿女医は侭○を自分の完全なものに
することができずに、それを補完する為に私と言う人間を使用したに過ぎないのです。彼
女がそれを理解できないのは当然のことでありますし、なぜなら、それが理解できないこ
とが彼女の病気なのです。彼女が謝罪した謝罪は口だけのものですし、本当の意味での謝
罪は彼女が彼女自身をしっかりと把握した時に彼女が自分で自分の胸の中から出てくるこ
とでしょう。
- 49 :
- これらの書き込みに行政権が介入する余地は無い。
公権力と有形力を行使し、これらの表現の自由に対して規制をかけることは
出来ないでしょう。
公共の福祉によってのみ人権は制限されるのだが、私はそれをわかった上で
こうやって書き込んでいる。
公権力を介入し有形力によって私へ圧力をかつてかけようとした馬鹿女医だ
が、私はそれらに屈することは無い。
馬鹿女医のi医師は、精神保健指定医であり、即時強制をおこなう公権力を
持っている。無論、精神科医が有する有形力・公権力というのは、国家が有
する権力に比べれば劣るのだが、精神科医二人が結託すれば、公権力によっ
て一人の人間の人権を不当・不法に拘束することも可能でしょう。馬鹿女医
は指定医であり、公の立場の人間である。公の立場でしかも、公権力を行使
しその有形力によって国民を拘束する人間が、不適切・不正な診療行為から
逃れ、また、病院の企業統治も十分に機能しないのであれば、文章により、
そして表現の自由を行使し、これらの権力を有する人間に立ち向かうこと
が我々は日本国憲法第三章によって保証されている。
- 50 :
- 仮に司法が私を裁きそして裁かれようとも、そもそもi医師と儘○がやった
行為は、許されない。立法がなされていない、立法不作為な状態で患者の人
権を無視しそして私利私欲の為に純然たる医療行為を阻害し、一人の人間の
人権を侵害したことは許されない。1789年のフランス人権宣言。我々は一人
の人間の人権を確保する為に何万何十万という犠牲を払い人間の血と肉が失
われ、多くの命が、人権を確保される為に失われたわけだ。そのような人権
をむげにするようなこのような女医のi、科長の侭○の行動は許されない。
一人の人間として司法も立法も行政も味方につかないのであれば、俺は一人
でも戦う。そして、民法の禁じる自力救済の禁止という基本原則をもむげに
して、俺はこうやって文章によって、過去の義務違反に対する制裁と、今後
、iやmによって私と同じような目に会う人が一人でも無くなるように、
監視・警告せねばならない。これは1つの国家に対するそして権力に対する
戦いである。私のこれらの行動によって人権を侵害される人も弱冠は出るで
しょう。しかし、それは適切・公平・公正・安全・安心という医療行為を確
保し、国民1億人の為にはそれはやむを得ない措置でしょう。多少の犠牲も
それはやむを得ないのです。いくら公権力を介入して私に圧力をかけようと
それは無駄。弱者、つまり精神障害者の一人の人権を守る為には止むを得な
い措置である。
- 51 :
- あ
- 52 :
- 2chも有る意味小さなマスコミです。
しかも、そこにはマスコミが抱く私利私欲の無い、純然たる一人の人間の主
張の場であります。
私が公共の福祉、つまり他人との人権とのぶつかりあいによって、それが法
によって裁かれようとも、それは仕方のないことです。
しかし、このように「担当医を変えれば、患者を私利私欲の為に使って良い
んでしょ?患者から知りえた情報も、担当医を変えれば、使って良いんで
しょ?」
という、脱法行為によって、患者の人権が踏みにじられるのであれば、私は
名誉毀損罪が適用されて刑に服することも、いかなる罰も受けよう。
その代わり、それらが司法によって裁かれば、これらのことが公にさらされ
ることになり、社会問題として取り上げられるかもしれない。そうなればそ
れはそれで目的を達成することになる。
一人の人間、つまり、それは総理大臣であろうが、天皇であろうが、医師・
裁判官・検事・公務員・無職・ホームレス・障害者であれ、全ての人がとて
も大事な人間なんです。とても尊重されるのです。それがわからずして、私
利私欲の為に生きている人間が、我々を踏みにじることだけは、許さない。
そういう場合は、このように償うことの出来ない重大な損害が、本人達に生
じることでしょう。
- 53 :
- 新検見川メンタルクリニックではこういうことがあった。
コーポレートガバナンス、つまり企業統治が十分に機能せず、行政も司法も動かないのであれば、市民・県民・国民がこうやって、警告の鐘を鳴らさずして、どうやって私達が安全な医療を受けれるのでしょうか?
私は何も無い人間。それ故に内心の絶対性をも阻害する行為にだけは許さない。
- 54 :
- 48の続き
i医師にはモラルや道徳など何も無いのです。
死んでも良いという人に死刑は意味の無い制度です。死刑という刑罰がある
ことによって抑止力に繋がり、死刑になりたくないから人は犯罪を犯さないと
ういう考え方があります。しかし、死んでも良いという人には死刑という制度
はあまり意味を持ちません。
i医師は自分自身がどうなっても良い、自分がいくら叩かれようとも良い、そ
れらを受け入れると言うのだが、それはつまり、自分がどうなっても良い人に
とっては、このような批判も意味がないということになる。逆を言うと、この
ようなi医師は自分がどうなっても良いので、好き勝手をやるのです。制裁を
恐れるから人はおかしな行動をしないのだが、このようなi医師はタチが悪い。
ただ、i医師が一番恐れるのは自分自身が父親からRをされた事実行為を
他人に知られることや、自分と関係ない人が巻き込まれることがとても嫌なの
です。浅井病院ではi医師は多くの医師と寝たと私に豪語しました。この書き
込みを見て彼女と寝た医師は、どうして彼女が性的に倒錯していたかは、父親
からRされた人間が性的に倒錯することとの関連性からそれに気付くでし
ょう。インドに行くことが好きなことも理解ができるでしょう。i医師は、自
分の為、私利私欲の為に、患者の情報、つまり、本名・氏名・性別・年齢・職
歴・学歴・生育歴・家族構成・病状・病歴・内面・内心・思想・宗教上の信
仰・心理検査の結果・知能検査の結果等の全ての情報を医療行為を利用して収
集し、それらを私利私欲の為に使った。警察官や裁判官・検察官・その他公務
員が、業務上知りえた情報を私利私欲の為に使って良いのですか?いけません
よね?
- 55 :
- それは倫理であり常識であり、法によって制限されている面もあるので
す。とにかくi医師にはそのようなことは一切関係無いのです。それらを批判
してもいくら批判しても理解が出来ないのです。私が教えたネット上の私の情
報を利用して私と敵対関係にある人とわざわざ交流を持ち、私に嫌がらせをす
るし、未だにそれらの交流関係に入り、私の交流関係を阻害しているのです。
それらが続けば、今後はさらなる不利益な情報が開示されて、本人は困るでし
ょう。そのような批判を私がしていかない限りこのような悪魔の女医iは何で
もありなのです。
例えば私はこれらの件を浅井病院の本体に連絡すると、その担当は、有光と幸
子という人間が受けているのだが、なんと幸子はその情報を当事者であるi医
師に連絡したりもしていたのだ。どれだけ企業統治が機能してないのだろうと
驚きました。未だに私が医療行為だからという理由で教えた情報を私利私欲の
為に活用するようであれば、ペンの力を借り、言論の自由を最大限に活用し、
それはもう本人、友人・知人・職場・恋人・親族全ての人に迷惑がかかるよう
な情報も批判の上でとりあげねばならないでしょう。場合によっては某医師と
診察中に録音した動画もyoutube・ニコニコ動画・ユーストリームにupせね
ばならない場合も来るでしょう。
- 56 :
- その時に誰が困りますか?無関係な人が困り
ますでしょうね。本人の馬鹿女医iは困り嘆き悶えるでしょう。それは己がふ
ざけたことをしでかすと、そうなるんだということを知らない無知故のことで
しょう。批判し反省しそして行動に移す、それら当たり前の行動が出来ない以
上、私はいつまでも永遠に苦しむし、それと同等の苦しみを彼女も受けるべき
でしょう。何の罪も無い人間を苦しめ、そして自分自身はのうのうと生きてい
くことは不平等です。iが患者の個人情報を利用する行為は私が始めてではな
いし、過去においても何回もやったと認めているので、さらにこれは問題なの
です。精神保健指定と言う公権力を介入させる権限のある人間がこのような中
途半端な状態で医療行為を繰り返すことは、保険診療機関で働く以上、国民の
権利を行使して批判し、そしてそれらを正す行為が必要です。病院と言うのは
一般の企業以上に、コーポレートガバナンスが緩いものです。
それらによって
不利益を受ける1患者・1国民はそれらを是正・監督・指導・批判する権利を
持っています。少なくともiがやった権利の濫用などのような行為には徹底的
に戦い、そしてこのように文字によって情報が伝播するでしょう。それがひい
ては国民全体の利益であり国益です。
- 57 :
- i医師のお母さん。青山学院大学を中退
されたそうですね。2010年12月に千葉市のハナサワサンユウという居酒屋で娘
の馬鹿な話にブチ切れて店に1万円払って帰りましたね?あの店は私がiに医
療行為の一環ということで私が彼女に教えた店なんですよ。私がいきつけにし
て楽しんでいる店を、彼女は私が通っているのを知りながら、別れた後にもわ
ざとらしく頻繁に通い、そして、なんと、お母さんまでそこに連れてきたんで
すよ。とても不愉快でした。私の心の故郷の1つを娘さんは医療行為を利用して私利私欲の為に使い、患者の人権を踏みにじったのですよ。でも、それはお
母さん、あなたにも問題があるのですよ?5月14日の命日によーく考えてくだ
さい。娘が出鱈目な行為を繰り返し、そしてそうなったのはお母さん、あなた
の責任なんですよ。
次回に続く
- 58 :
- 「死刑にしてくれてありがとう!」という人間に死刑制度は何らの意味をな
しません。つまり、死にたい人間にとって、死刑制度はありがたい制度なので
す。そいうことが現実に起きて痛ましい事件が多く見受けられます。しかし、
こんなことは昔から言われてきたことなのですが、社会の貧富の差が広がれば
当然に予想できたことなのです。繰り返しますが、自分がどうなっても良い、
だから好き勝手やる、だから制裁を受けても良い!というi医師にとっては、
通常の刑罰など何のダメージも無いのです。つまり、やり得ということでしょ
う。やられた人間は深く深く傷つくのです。どこまでもどこまで深く落ちて行
き、そしてそこから這い上がれないのです。落ちて行き、這い上がれないのも
それもそれは個人の意思なのですが、それが落ちていくことが病理であるので
す。iが子供の頃にお父さんに受けた傷やおかしな母親やおかしな兄という環
境に生まれていなければ、また違う人生を歩んでいたでしょう。私を含め、他
の被害者も生まれなかったでしょう。色々と考えることがありますが、今日は
疲れたのでこのへんで書き込みはやめましょう。冒頭の話に戻りますが、つま
りこれは、ある人にとっては、民事訴訟も刑事訴訟も無意味なのです。強制執
行も間接執行も金銭賠償も、刑罰もある種の人間には意味が無いのです。お金
が無い人にいくら賠償しろと言っても意味はありません。殺してくれてありが
とうという人に死刑を執行しても喜ぶだけです。強制執行されても別に構わな
いという人も世の中にはいるのです。そういうiに救われる道は、元々抱えた
それらの問題を取り払うかその他の方法しかないでしょう。どのような人間で
どのような人生を歩もうが知ったこと無いですが、医療行為に乗じて私も含め
他人の権利を侵害し脱法行為的な手法で他人の権利を侵害する人にはこのよう
な書き込みもやむを得ない措置であり、それが正義でしょう。
次回に続く
- 59 :
- なにもこんな所に書き込まなくても良いじゃないかという批判がございます。
それは、あくまでも私人と私人の関係であれば私もこんな所には書き込まな
いのです。
しかし、精神保健指定医という他人の人権を拘束する国家権力を握っている
人間である以上、これは私人と私人という問題では無いのです。国家と私人
という問題だとも言える面もあるのです。従って国家権力を握っている医師
が不適正・不適応な行動を起こし、そして人格にも問題があり、現実にそれ
らの行動を起した場合、私人はそれらの人間に対して「おかしい!やめる
んだ!」そういう批判に晒されることも場合によっては許されるし、それが
国家の安定に繋がることなのです。国家は一人の人間の集まりであり、国家
の為に一人の人間の人権が踏みにじられることは許されません。人が居て国
家があるのです。しかし、国家側の人間は私人とは異なった特別な権力関係
を有している故に、つまり公のそして権力を行使できる人間には、私人がこ
のような公の場で批判することも許される場合もあるし、国家に都合の良い
ことばかりされることを防止する為にも公の場でこうやって批判されねばな
らないのです。このように争いになれば、医師と本人、それだけでなく、そ
れらが発生した動機や経緯、様々な批判が表に出てきます。それは仕方の無
いことなのです。私も私人と私人の関係においてはこのような公の場で書く
ことはしません。しかし、公の人間・国家権力を盾に国家よりの人間が己の
私利私欲、自分らに都合の良い振る舞いをしようとする場合は、それはもう
批判の的にされることもやむなしだと思います。
しかし、本当に反省した場合はそうは思いませんが、もう反省の色が見れな
い蓋然性が高い故にこれらの表現の自由もやむを得ないだろうと、私は思う
のであります。精神科医は医者の墓場だと嘲笑されたく無いのであれば少な
くともそう言われないように行動するべきでしょうね。
今日はここまで
- 60 :
- とにかく、馬鹿女医が今後も私が教えたネット上の交友関係に未だに入ってるようだと、さらなる制裁が待っているでしょう。
その時に、失う利益を考えて行動したほうが良いでしょうね。
何の関係の無い人がさらに巻き込まれたくなければ、私関係の情報から得た所からは一切に入らないほうが良い。お兄さんも悲しみますよ。
- 61 :
- 一人の患者を動物のように扱ったiとm田医師。
氏名・本名・住所・年齢・性別・本籍・学歴・職歴・病歴・趣味・信条・人種・門地・心理テスト・IQ検査・病状・嗜好等の全てを話すのが精神科の治療。
それを全て知った上で、「あーーー、この男、私に都合が良いから、個人的に会いたいな〜〜〜」
「じゃあ、担当医を男性医師希望ってことで変えるからね♪」と、言った馬鹿女医。
こんなことして良いの?(汗)
ねぇねぇねぇ。こんなことして良いの?(汗)
後任の古窪氏もこういうことが卑しい慣習として継承されてないよね?(汗)
警察官がストーカーの相談を受けて、その女の子の素性や心情を知った上でこんなことして良いの?(汗)
検事・裁判官がこんなことして良いの?(汗)
良くないでしょ?(汗)
ね。
馬鹿女医のiが2010年の秋に、浅井病院にあいさつ回りに行った時に多くの医師は「iさんはインドが似合ってるよねーー。留学頑張ってね!」と言った。
が、裏では馬鹿女医はこんなことしてたんですよ?(汗)
- 62 :
- いけないことは、儘田がそれを知りながら放置してたことなんやなぁ
僕は儘田がiと不倫してた時に何月何日にデートしたかも知っているよ。
画像を持ってるから日付がわかるからね。
奥さん。協力しますよ。データはお渡ししますぜ。
i女医に損害賠償請求した上で儘田から慰謝料請求して財産の1/2ゲットしてください。
僕はそういうハゲやi医師の敵です。
- 63 :
- このスレに書いてることは他のスレと違って、現実のことなんだわさ。
だから、書かれている人達はびっくりしているはず。
自分の胸に聞いてみろ!
そうすればわかる。
そうだな。
2010年12月までi医師女医に火曜日の夜診最終時間に診察を受けていた、一橋大学の○君。
君がこの情報を見て、この情報は真が偽かわかるかい?
君の情報は馬鹿女医が話してたんだよ。一橋大学の学生のX君。わかるかい?
- 64 :
- よし、次は本庄○○病院に通報だ。
3月11日2011年、その週に飼い犬を医局に持ち込んだことを通報しよう。
犬というのは、散歩することによってダニやシラミをうけることがある。
それが医局に入れば、それを触った医師が患者と接触することによってシラミが感染することもある。
これも、公衆衛生の向上に反するという点では問題だな。
- 65 :
- 事務局長がそれを許可したことに対して患者側から猛抗議だ。
病院内に不衛生な恐れのあるペットの持ち込みについて抗議することは病院の患者の健康を守る為には必要不可欠で合理的な措置だ。
- 66 :
- ん〜苦しいか〜困ってるか〜?ん〜?
人の心の痛みがわかるまで延々と続くぞ〜
ん〜
次はそうだなぁ
福井記念病院からついてきた神経症の患者がここに書き込むかもなぁ
- 67 :
- よーく考えたほうが良いよぉ
僕が診察行為中に教えた情報を私利私欲の為に使い続けるのか?
それとも、それを止めたほうが得なのか?
使い続けた時に発生する、失ってしまう情報に関する利益と、私利私欲の為に使い続ける自分の利益。
よーく考えて行動したほうが良いよ〜〜
前者の利益は回復困難かもしれないからねぇ
守秘義務というを守らない、私利私欲為に患者から得た情報を使い続ける間は延々と抗議が続き、無関係な人がどんどん巻き込まれていくからねえ
担当医を変えて、有益な情報を私利私欲の為に使い続けることが許されるなら、延々と続くからねぇ
それを止めれば、終わる。そんだけ。
- 68 :
- 恐怖、馬鹿女医の異常行動の巻 整骨院編
馬鹿女医iにナンパされた私は奴から貰っていた合鍵を真っ二つにペンチでへし折り、本人に返すなどして同棲という名の軟禁いや監禁から逃れた。その馬鹿女医の恐ろしい行動に耐えかねたからだ。そして、浅井病院本体に通報して、僕は難を逃れた。
しかし、恐怖はそれでは終わらなかった。
私は当時、身体の治療行為の為に某整骨院に通院しており、その柔道整復師
と個人的にお付き合いがあり、私が海で釣ってきた魚を持っていったりして
楽しんでいた。
するとある日その整骨院に魚を持っていくと。
柔道整復師「ああ、こないだi先生が魚を持ってきたよ〜」
俺「は???ああ、あいつ、ここにまだ来てるんだ・・・」と呟いた。
この馬鹿女医に魚釣りを教えたのは私なのだが、この馬鹿女医は私がこの馬
鹿女医から逃れる為に尽力を尽くしたのに、のうのうと私の通院している整
骨院に来るようになったのだ。
診察中に整骨院に通ってることは教えていたし、私と言う人間を私的な理由
で個人的に情報を得て、そして、私がその悪魔のi女医から逃れた後も、延
々と私の通院している整骨院に通い続ける、キチガイ女医。
それについて苦情を入れると「相手方が拒否しない限り、私がどこに行こ
うと勝手でしょう?あなたに言われる筋合いはありませんわ?」との返事
が来た。
確かにそうだけど、そういう整骨院に私が通って、そういう魚を持ってい
くことでお付き合いする遊びや、私がそこに通ってるという情報は誰にも
教えたくなかった情報なのだが、診療行為や診療行為で信頼させられたか
ら教えた行為であり、それは本来、i医師にとっては守秘義務上に反する
行為とも言えなくはないのだ。
何故かと言うと、患者は自分の情報を目的外に使用されない、私利私欲の
為に使われないという権利を持っているだ。しかし、馬鹿女医は、患者か
ら得た情報は診療行為で得た情報とは違うの一点張りでやりたい放題。普
通はこういうことをされると患者は嫌がる。しかし、父親にRされて
自分などどうなっても良いと思っている馬鹿女医iはこのような概念は無
い。やりたい放題。
- 69 :
- つまり、自分の私利私欲の為に「えっとー。この患者の持ってる人間性や
情報が有効だから、担当医変えるから、何でもありね♪」という、こうい
うやり方が平気で行われたわけだ。こんなこと許されますかね?そういう
のが嫌な人間だっているわけだ。おかげで僕はその整骨院には行けなくな
った。
キチガイ女医iの恐るべき行動。信頼関係を医療行為を利用して結び、そ
してそれを私的に利用し続けることが可能だとすると、もう診察室では何
1つ話せない。恐ろしい。恐るべし!キチガイ女医。
ということが、ありました。
キチガイ女医が12月にクリニックを退職した後に、スカイプで会話した時に
本人は「あはは〜〜〜魚を持っていったりして、整骨院の先生と繋がりあっ
て、○○先生凄いよね〜〜〜。あはは〜〜〜」とか笑っておりました。
凄すぎ。恐ろしいi女医。
これも実話だから凄すぎるのだ。まーお父さんにRれ、兄にボコボコに
なぐられる幼少期を過ごし、ひたすら勉強することのみを言われ、まともな
環境に育たなかった女医iにとっては、いくら言ってもわからないのでしょ
う。被害者が今後、発生しない為にもこのような情報は公の為に必要な情報
でしょう。
馬鹿女医に自分の人間関係もターゲットにされるという恐怖の巻。
これだけでも、この10倍の内容で書ける。いや、書く。『恐怖の精神科医馬
鹿女医i 整骨院で患者の人権を踏みにじるの巻』。
- 70 :
- 馬鹿女医iが内科とか外科でしでかした行動なら問題無いでしょう。
でも、精神科は治療の為に、患者の個人的な情報や内面や趣味や嗜好を信頼関係を結ぶ上でも、向こう(精神科医)は聞いてくるわけよ。
「家では何してんの?」
「どこでどんな生活してるの?」
「どんなことが趣味なの〜?」
色々、聞いてくるわけよ。
そうやって、患者に喋らせて、少しでも距離を近くというか、信頼関係が結ばれないと治療になりませんからね。
「だからと言って、そうやって喋らせた情報を良いことに好き勝手するのはあんまりだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
というのが、私の主張。いや〜恐ろしい思い出だし、未だにフラバするわ。当の本人はケラケラ笑いながら毎日を過ごして良い身分よね〜。
- 71 :
- こうやって、情報を聞き出して・・・・
「あ、こいつ私に都合の良い男♪」
そうなると、担当医を変更・・・。
今度はプライベートで会うようになり・・・。
そうやって、さらに情報を入手していくという・・・・。
ひのい!!!!!i鬼!
- 72 :
- 司法書士試験に落ち続けております
新検見川メンタルクリニックに通院しております
2010年に退職した女医に勤務中に「ヒモにしてください。養ってください」と懇願しますたが、断られますた。
彼女は院長が担当で、彼女の薦めで大塚クリニックからこっちにシフトしますた。
司法書士試験が近いですが、今年も駄目でしょう。
- 73 :
- 彼女とは彼女が行き場所が無いのでお情けで部屋に住ませておりますにだ
- 74 :
- 姉妹スレ↓
★★千葉県の精神科・心療内科★★ver.32
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1320639067/
- 75 :
- i女医の恐ろしい誘導尋問其の1
女医i「ねぇねぇ。ネットは普段、どういうことやってるの???」
僕「う〜ん、まぁ、色々ですよ」
女医「そうなんだ」
こうやって聞いてきます。
何回かの診察でも同じことをしつこく聞かれたのでやむを得ず僕は「僕の実
名と2chで検索すれば嫌と言う程出てきますよ〜」と答えた。
女医「あらそうなの〜」と冷たい顔で答えた。
すると、次の診察室で、女医はこう言った。
「あーーーはっははっはっは。見た見た。凄いね〜〜〜〜wwww 君、こ
んなに滅茶苦茶に書かれてるんだ〜〜〜。酒飲みながら爆笑したわwwww」
俺「(はぁ?????)」と思った。
僕としては人格診断その他に使うと思って自分が叩かれている2chのスレを
教えたのだが、私的な理由で使われるとは思いもしなかった。
しかし、そのスレが2chであることはここに僕が書き込んでる以上、あえて
言う必要も無いが、あえて言おう。2chでした。その2chが女医にとっても自
分にとっても精神の安定を崩壊させるドタバタ騒ぎになったのは言うまでも
ない
- 76 :
- 僕が2chで叩かれていることや、2chで僕がやってることは誰にも教えること
の無い情報なのに、そうやって私的な理由で患者をおもちゃみたいにするi
はさらに有り得ない行動を取ったのだが、それはまた別の機会に書こう。と
もかく、iはこうやって患者の内面や内心を治療行為を利用して使い続けた
のです。こんな恐ろしいことをされるなら、診察室では何一つ話せなくなり
ますよ。
当の本人は何食わぬ顔で笑いながら本日も過ごしているでしょう。甘いよ。
そんなことはさせないよ。自分がやった悪事はこうやって書き続けられるの
だ。自分がやったことが悪いことだとも理解できないi女医がやった行動の
動機や異常行動の理由を説明する為に友人・知人・親族・職場その他の様々
な人間関係がここに露呈されるけど、それはやむを得ない許容されるべき限
度内の事由でしょう。ナームー。
私も彼女がこのように普通の人間関係ではなく診察行為でこうやって私の情
報を聞き出したのだけなければ、2chという、『いつどこで、誰が読んで
るかわからない場』に書き込むことは無かったのですけどね。こんな悪魔な
やり方で私利私欲の為に暴れる馬鹿女医を国民から守る為には書き込み続け
るしかない。
- 77 :
- で、ここまでの診察室の会話なら特に問題は無いでしょう。しかし、ここか
らが問題なのです。その2chの情報をなんとi医師は儘田には教えるし、
病院内のブタ女幸子にも教えるし、iの知人の精神科医の女医にも教えるし、なんと教えまくったのだ。はっきり言って有り得ない(汗) これ、わかり
ますか?これ、立派な守秘義務違反ですからね?(汗)
もしも、このスレの病院の精神科医が何かの暇のついでにこのスレを見たな
ら、どうせ患者の妄想だろ?と思うだろうけど、そうじゃない。そうだね。
情報の真意性を高める為に何かを書こう。そうだねぇ。じゃあ、誰かの医師
の個人情報、つまり自分らしか知らないことを1つでも書き込めば、ああ、
こいつ内情のことを知ってるなぁと思うでしょうね。じゃあ、まず1つ。馬
鹿女医iはクリニックを辞める時に「インドに留学に行くから〜」という
ことで本体の病院に挨拶に言った時に多くの医師は「i先生はインドが似合
ってるよ〜〜〜」と言いましたね。うんうん。実際は東洋大学の教授と東大
の教授とiが3人で飲んだ時に「そんなBHU(インドのバラナシにある小
さな大学)に行ったら人生が滅茶苦茶になるぞ!」と言われて、留学という
名の逃避行は中断されて、埼玉の認知症療養型の病院に行ったのだが。もち
ろん、そこも長続きせず1年未満で逃亡(典型的なボーダーの症状ですね)
。現在は、こうやって責任を追及されることを恐れて逃亡しております。i女
医のお兄さんとお母さん。そして墓前の中で骨となっているお父さん。あな
た達3人が馬鹿女医iをこんな人間にしたんですよ。まぁ、その3人が馬鹿だ
ったのもさらにはまた他の原因があったのでしょうが。
- 78 :
- これらのことを書けば、「クレーマーだ!クレーマー!」クレーマーの患者だと主張するi
女医がかつておりました。クレーマー以前にこっちは、精神的損害が発生してるんだから、賠償や謝罪や謝罪に伴った行動(私の情報を使わないこと)を得られないんだから、そりゃー普通クレームを続けますがな。
「ほな、私は泣き寝入りでっか?」
でも、どうしてこの話をiが理解できないかわかりますかね?
それは、i女医は中学生の頃にお父さんにRされてそれを泣き寝入りな
状態になったから。だから、自分が泣き寝入りになって、クレームを言う相手
も居ないのだから、だから、他人がクレームを言う姿が理解できないのである。
中学生の頃にお母さんに「お父さんに触られたでしょ!触られただけじゃな
いでしょ!他にも何かされたでしょ?」
馬鹿女医i「されてないよ」
と、答えた。
こうやって内面に閉じ込めたままの馬鹿女医iは、もう普通の人間の人格を
備えない大人になってしまったのです。とても悲惨な話ですが、だからと言
って自分の過去のトラウマが現実の価値感となって、他人に対して不当・不
法な行為をすることは許されないのです。
i女医は自分がお父さんにクレームを言えない。だから、クレームを自分に
言うこともおかしな話だと思っているのでしょう。自分が泣き寝入りになっ
たから、こうやって私にも泣き寝入りをしろというのでしょう。馬鹿女医は
コンビニ弁当を10個買って食べ吐きしたり、醜形恐怖の為に診察中にマスク
をしたり。Rをしたり、不特定多数の男と寝たり。肋間神経痛に何でもあり
。自覚が無いって怖いですな。
- 79 :
- とにかく、謝罪と賠償は無理だろう。本人は逃げ切るつもりだから。
しかし、診療行為を悪用して私の情報を使う行為、それに準じる行為だけはやめてもらいたい。
じゃない限りはこれらの事実状態が永続していくでしょう。
- 80 :
- とにかく馬鹿女医iがどこでどう男遊びをしようとそれは勝手
だけど、患者にだけは手を出すな。これは命令。
守秘義務は守れ。これは命令。
じゃないと、次は東京逓信病院スレッドが立つことになるからなぁ。
苦しいだろうなぁ。そうなるとなぁ。また、苦情の電話が来るかもなぁ。
- 81 :
- >>80
いつまで人のせいにして私のことを書くの?
- 82 :
- >>80
訴訟を提起するから覚悟してね。
- 83 :
- 僕は千葉西高校卒業後東大医学部に入った医者にポアされる妄想を抱いています。
かつてある医師に診断書を書いてもらったところ、内容に不満があったのでクレームしました。
- 84 :
- 女医のiは私にこう聞いてきた。
「ねぇ、ネットでは何やってるの?」
僕は「ああ、メンヘラを集めてチャットしたり、そういう人間を集めてコミュニティを作ってるんですよ」と。
女医は「あらそう」と答えた。
すると、ある診察日に女医はこう言った。
「ねぇ。どこでどんなことをしているの?」
僕は自分がネット上でそういうことをやってることは教えたが、自分のサイ
トはあくまでもバーチャル上のHNの人間までしか公開してないので、現実
の私が、その僕が運営しているサイトをやってることは誰にも言ってない秘
密だったのです。故に僕は答えたくなかったので「まぁ、良いじゃないです
か〜」と答えた。
しかし、また次の診察で女医は同じようなことを言った。
「ねぇ。どこで何をどうやっているの?」
僕は答えたくなかったので答えなかった。
同じように「まぁ、良いじゃないっすか〜」と。
しかし、ある診察でまた聞いて来たので僕は教えた。
「ああ、じゃあ僕の本名と2chで検索すれば全部わかりますよ」と。
- 85 :
- 僕の本名は2ch上では悪意ある人間に晒されていて、2chというキーワードと
僕の名前で検索して、そして私がそういうサイトを運営してることを教えれ
ば、私という人間がそのサイトを運営していてHNと私が一致するし、私の
ことがわかるのだ。しかし、この情報は一般の人は誰一人と知らない。そし
て僕が自らそれらの情報をマッチングして教えない限りわからない情報なの
だ。
しかし、女医のiがしつこく聞いてくるので僕はやむを得ず教えた。
それは僕の治療上で僕の人格を判断したりする為だと思った。ここから、僕
の地獄はスタートした。
これらの情報は、全て治療上の為に使われるに過ぎないと思っていたのに、
なんとその女医は私利私欲の為にその情報を使い、なんと女医iの友人知人
職場の人間に教えたのだ。つまり私がそのサイトを運営していることを教え
たのだ。精神疾患を抱えている人間がそれらの情報がどれだけ秘密で重要な
情報かは言わなくてもわかることだ。ネット上ではHNでやり取りされるの
だが、そのHNと私が一致するという情報はこれはネット上では極秘なのだ
。あくまでもリアルとバーチャルを隔てる為にはね。それらの区別のつかな
い女医はそこから私の人間関係に入ってこれから恐ろしいことを繰り広げて
行った。
- 86 :
- 私が公開しているWEBサイトは確かに全世界に向けて発信しているものです
。しかし、そのウェブサイト=私であるという情報は公開していない情報な
のです。つまり、自ら私は精神疾患ですと世界中に向けて発信する人はごく
わずかですからね。それをi女医はなんと同僚の精神科医や友人知人に教え
たのです。これは恐ろしいことです。ネット上では匿名性がある故に、メン
タルR系のサイトを運営できるのに。とにかく、ここから悪魔のi女医
の恐ろしい行動が始まったのです。
- 87 :
- 患者から知りえた情報を誰かに漏らすことは許されないのです。つまり、私
がここでこういうことをやってる人間だということを人に伝えることすら、
それ自体が守秘義務違反なのです。それがどうしてもわからないのであれば
、報復となる情報の叩き合いに発展するのです。その際、戦争の結果として
何ら罪の無い人間が巻き込まれることになる場合が得てして多いものです。
しかし、事の発端は、i女医がこのように私の個人情報を私利私欲の為に使
ったからです。私はとても不愉快であり傷つきました。どうしても私の怒り
をおさめて何ら関係の無い人を巻き込みたくないのあれば、まずは私からき
っかけとなった全ての情報及びそれらの人間関係から手をひくことでしょう
。その前提で初めて私に謝罪をすべきでしょう。i女医はRさせて色
々おごってやったんだから良い思いしたでしょうと言うが、汚い体と、さら
に、はした金でおごってもらったぐらいのものは、私が傷ついた心と釣りあ
うわけがない。精神的な価値というのは最も尊いものなのです。僕が誰にも
教えないで貰いたい秘密をばらした。秘密をばされることがどれだけ苦しい
ことかは、今頃i女医は痛恨しているでしょう。人に殴られたことの無い人
間は殴られた痛みをしらないものです。私が書いたことによって人の心の痛
みがわかったでしょうか?
- 88 :
- とりあえずこの辺でスレに書き込むのはやめよう。
理由はキリが無いから。
まぁ、しかし、書く内容はいくらでもあるし、またこっちに入って来た場合はもっともっと苦しい思いをお互いがしてお互いが困るでしょう。
こちらはやられなければ一切やらない。やってきたらやりかえす。そんだけ。守秘義務を守らないというのは信用していたことに対する裏切り。
一番最初にそうやってふざけたことをやったのはi女医。患者の知能検査までして、患者を選んで自分の物にしたいなんてふざけている。
自分がオモチャのように育てられたからと言って、他人をオモチャにすると罰あたりますからね。今後、さらに私から知りえた情報を活用して私利私欲の為に使うようですと、また罰あたるかもしれませんよ。
僕はシツコイからね。皆さんも、そういう被害にあわないことを祈る次第であります。以上
- 89 :
- ポアってなに?
- 90 :
- 馬鹿女 R首が黒くてデカイ!30代20代10代のヤローが見たらマジでヒクぞ。
5000円のソープでもそんな女いねーから。
- 91 :
- R首を整形しろ!眉間のシワの美容整形はもういい!
- 92 :
- ミクに書いて削除したり、暇な奴だなw
- 93 :
- 1時間かけて新検見川メンタルクリックに行ってるけど良いクリックだよ。
- 94 :
- そんな遠くから…。
自分は自宅からチャリで10分の近距離だけど
確かにそれだけ時間かけてくる価値はまぁあると思う。
待合室落ち着くし院長優しいし。
ただ、こっちが欲しいって言った薬何でも甘やかして出してくれるのは大丈夫なのかwって感じだけどw
さすがにリタリンは出してくれないよねここ?
- 95 :
- 来週予約取れた。
新検見川にメンタルクリニックってここだけなんだ。
もっとありそうな気がするけどね。
- 96 :
- 昨日は混んでいたね。
精神科の待合室で沢山の人達が居ると、パニックになるよ。
でも、良いクリニックだよね。
- 97 :
- たっぷりの時間、話を聞いてくれた。
評判が良いのが良く分かる。
副作用に弱いので、根気よく薬を探してくれたので安心。
このスレ見て良かったよ。
- 98 :
- 古窪が就職する前は、有光が前の女医の馬鹿女今村に泣きついた話をしてやると喜ぶと思うよ
さらに、有光は「次の女医(現、古窪)が見つかるまで何とか辞めないてください・・・」と今村に泣きついたんだよなぁ
(医師として必要な守秘義務も何も守らない今村を留め置こうとするその情けなさに脱帽)
この今村は千葉県生活安全課にとち狂った理由で何回も通報して相手にされないアホ女だった
生活安全課のアホも私的な理由で個人で直接俺に公衆電話から通話してくるアホだった
さらに、この病院の顧問弁護士事務所は袖ヶ浦ビルにあるところね
プラスアルファの情報
病院に対する苦情は浅井病院のHPのメアドに通報することになるんだけど、それをチェックしてる事務の馬鹿不倫女も
他の医者の味方だから問題のある医師に対する通報も問題のある医師に直接連絡したりするからね
まぁ、気になる裏情報があったら提供してあげるよ
病院の問題やふざけた内情を正すことによって、国民の健康で文化的な生活が確保されるなら、その利益を優先して、多少の内情や
反射的に晒される個人の利益が損なわれてもしょうがないよね
表現の自由の範疇だわ
そこんところは要注意
こういう情報も俺は持ってるわ
- 99 :
- −新検見川メンタルクリニック及び浅井病院で個人情報を目的外使用された場合の対応方法−
もしも医師から我々の個人情報を利用してナンパ行為を受けた患者がいた場合は個人情報保護法の規定に反するということで社会問題として公の場で問題
提起をおこすことも可能です。
マスコミが第4の権力と言われます。ネットは第5の権力です。
表現の自由と民主制の過程をキーワードに不正や悪を正しましょう。
http://www.caa.go.jp/seikatsu/kojin/kujyomadoguchi/12chiba.pdf
個人情報について不当・不法な取り扱いを受けた場合は、お金が無い人はここに相談しても大丈夫です。
まずは公的機関に連絡して、公的機関が中立性が比較的高いです。
決して、この病院に連絡しては駄目です。理由はもみ消されるからです。私ももみ消されました。
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