某チャットで体験した悲しい話

1 ：2011/11/10 〜 最終レス ：2012/11/05

誰か聞いてくれ

2 ：

当時の漏れは中２の１３歳。
結構友達もいたし成績もそこそこだった。
けど某チャットに行き始めてからそんな日々も少しずつ瓦解していった。

3 ：

つづきかけや

4 ：

おいつづき

5 ：

そのチャットは誰かが部屋建てたら他の人が自由に出入りできるようなシステムだった。
当時の漏れはネットとは無縁のリア充だったから知らない誰かと意思疎通が出来るっていうのが楽しくて楽しくてもう毎日チャットやってた。
毎日１２時には寝てたけど１時まで起きるの当たり前。てか３時くらいまで普通に起きてた。

6 ：

>>５
ごめん書き方おかしかった。
今までは毎日１２時には寝てたけどチャット初めてからは１時まで起きるの当たり前になった。

7 ：

当然、中学生がいきなりそんな生活始めたらすぐに体がおかしくなる。
毎日体ダルくなって学校でもずっと寝て親とも喧嘩して、もう散々な生活。成績もガタ落ち。
それに友達との約束破ってまでチャットやってたりもしたから友達との関係もギスギスした感じ。

けどそれと反対にチャットでの漏れは順調だった。
チャットでもそこそこ名の通る「面白い奴」みたいなポジションにつくことができて本当に楽しかった。
漏れが部屋建てれば知り合いがいっぱい来るし、誰かの部屋行っても皆すごい歓迎してくれる。
リアルが大変なことになった漏れは逃げるようにしてどんどんネットにハマっていった。

8 ：

このときの俺はこう思っていた。
「リアルに見捨てられてもネットは俺を見捨てない。これからはネットの皆と生きてやる」みたいな。
今思うと相当馬鹿だったな。
じきにネットにも見捨てられると知らずに

9 ：

つづきは？

10 ：

ねたのか！！！

11 ：

起きたら教えて

12 ：

ありがとう、続き書く。
そのときの漏れは結構大きな雑談グループの中に入ってて、そのグループの皆と話してた。
皆けっこうネラーみたいで、深夜まで起きてずっとチャットしてた。
その雑談グループのTOP2人をAちゃん、Bくんとする。TOPっていうかよく部屋建ててた人ってだけなんだけど。
で、そのAちゃんとBくんなんだけど。そのグループの中ですごい人気あるわけ。
面白いし、皆をまとめることもできるし、荒らしが来ても適切に対処できる。
みんな信頼してた。俺も一生この人たちとチャットしてたいって思ってた。

13 ：

けどある日からAちゃんとBくんがチャットに来なくなった。
本当に唐突に。全く来なくなった。前日まで皆と楽しく話していたのに。
残った皆で話し合った結果、「リアルが忙しくてちょっと来れないだけ。１ヶ月もしたら戻ってくるだろ」て事になった。
残された俺達は皆をまとめあげるスキルなんざ持ち合わせちゃいなかったから誰も部屋を建てずにただAちゃんとBくんの帰りを待っていた。
けど帰ってこない。１ヶ月待っても２ヶ月待っても。
そこでようやく俺は気付いた。「捨てられた」と。
けど俺以外の皆はもうそれに気付いてたらしく、俺がその事実に気付いたときにはもう皆も消えてた。
チャットをやめたのかHNを変えたのかはわからない。けど俺がチャットの中で1人になってしまったという事は事実。
俺は焦った。
リアルを捨ててネットに逃げてきたのにネットでも孤立してしまった。

14 ：

今更リアルに戻る事も出来ない。俺はネットでの居場所を探した。
不思議なんだがチャットずっとやってると知らない人の部屋に入りにくくなるんだよな。知り合いの部屋にしか入りたくなくなるわけ。
俺も知らない人の部屋なんぞに入りたくはなかったけど新しい居場所を得るためには入らないと始まらない。俺は色々な部屋に入った。
そこで新しい居場所を作ることができた。前回より規模は小さいけど、５、６人の雑談グループ。
皆で専用のHPもつくった。そこでいつチャット行くか相談したり皆で日記書いたりして・・・。俺はネットでの居場所をもう一度作ることができたんだ。

15 ：

「もっと居場所をつくりたい。1つじゃ足りない。」
ここで留めておけばよかったものを俺は更に居場所を求めてしまった。多分少し精神病んでたのかもしれない。リアルがリアルなだけに。
そのチャットでは俺達のほかにも色々な雑談グループが形成されてた。その中でも大規模で有名な雑談グループ、これを仮に「肉まん」としよう。
俺はその「肉まん」の中に入りたいと思った。キホン的に俺達のグループ（以下、ピザまん）は二股禁止なんだけどそんなのお構いなし。
俺はピザまんに入りながらも肉まんにも入った。

16 ：

オレは読んでいるぜ
続けてくれ

17 ：

つづけてくらさい

18 ：

さあ、続きを！

19 ：

「肉まん」は楽しかった。「ピザまん」も楽しかったがなんせ規模が違う。肉まんの方が人数が圧倒的に多い。
俺はピザの皆にバレないように毎日肉の部屋に通っていた。
だがそんなある日。俺がいつものように肉の部屋に入るとピザのチームメイトの「お酢」がいた。
結構気まずかった。ピザでは「肉の奴等には関わってはいけない」っていう暗黙のルールがあったからだ。
お酢「お、おぅ・・・！醤油・・・！（俺のこと）」
醤油（俺）「おおおお酢！！おっす！！お酢おっす！！あはは」
みたいな感じになってちょっと面白かったけど。
このときの俺は「きっとお酢も肉の皆と話すのが楽しくてコソコソ来てるんだな〜」くらいに思ってたんだが、実はこの時お酢と肉のリーダーの「七味」は恋仲だったらしい（後から知った。
肉のリーダー七味は、肉の部屋の常連には男として接していたが実は女らしかった（これを知ってるのは俺とお酢だけ）

20 ：

それからは肉の部屋に毎日お酢が来るようになった。やはり恋仲の七味と会いたい、ということもあるのだろう。
俺もそんな2人を見守るのが好きでピザのHPより肉の部屋に行くことの方が多くなった。お酢があまりピザHPに来なくてつまらなかったのも原因だけど。
そんな生活を続けていたある日、俺にもネット上で好きな人が出来た。
「ネット上で好きな人っておかしいだろ・・・顔も見えないんだし」って思う奴もいるかもしれないけどネットやってると顔が見えなくても好きになる人って結構いるんだよ。文の書き方が可愛かったり。
その人を仮に「女」としよう。
「女」はほぼ毎日肉の部屋に来てたから俺と話す機会も多かった。
俺は勇気を出して告白することにした。

21 ：

ちょっと単語整理。
肉・・・七味が主催の大規模雑談グループ。俺（醤油）、お酢、女が所属してる。
ピザ・・・小規模雑談グループ。俺（醤油）、お酢が所属してる。
七味・・・肉のリーダー。お酢と恋仲。
お酢・・・肉とピザの会員。七味と恋仲。
女・・・俺の好きな人。肉の会員。

22 ：

えーと・・・こっからもっと複雑で悲しくなっていくんだけど・・・。大丈夫？みんなついてけてる？
大丈夫ならコメしてくれるとありがたい。
「すでに複雑なのにこれ以上は無理だよー」な感じなら省略して一気に最後の方までいくけど

23 ：

この板初めて来てあんたのスレ読んでるよ

24 ：

このままでおk

25 ：

おけですよ

26 ：

待ってるよ

27 ：

ありがとう涙で前が見えない。なるべくわかりやすく書く。
さて告白することにした俺なわけだが、やはり肉の皆やピザの皆には見られたくない。俺は女と2人きりになれる日を待った。
が、そんな日は来なかった。
自分で言うのもあれだが、当時の俺と女のHNは結構な知名度持ってたからどっちかが部屋建てると結構人が来てしまう。

28 ：

しかし告白を諦めるのも嫌なので俺は腹を括って普通に皆の前で告白した。
幸運というべきか俺と女とポン酢（肉にもピザにも属さない俺と女のチャッ友）以外の皆はROMっていたので告白がバレることはなかった。
告白の台詞だが、真面目な告白はなんだか嫌だったので「ONNNASUKIDAAAAAAAAAA」って言ってみたんだが急に恥ずかしくなって返事も待たずに退室したった。
その後HNを変えてコッソリ部屋に戻ってみたんだがすごい引かれてた。ポン酢なんか「おえええええええええええ！？」って叫んでた。
俺も若干引いた。

29 ：

だが俺が女に嫌われたのは必至。
俺はそのままネットを閉じて寝た。思いっきり寝た。現実逃避した。

30 ：

つづき

31 ：

を

32 ：

だが告白した後に熟睡なんぞできるはずもなく・・・すぐに起床した後ﾁｬｯﾄへ戻ってみるとポン酢が「醤油（俺）来て」みたいな部屋名の部屋を建ててた。
このまま放置してたらまた居場所を失うのでは、という嫌な予感がしたので部屋に入った。死ぬほど恥ずかしかったけど。
部屋に入ってみるとポン酢がいるだけで女はいないようだ。女がどこへ行ったのか聞こうとしたがそれより早く
「醤油うぅぅぅぅううあああああああああああ」
とポン酢に叫ばれた

33 ：

ふむふむ

34 ：

「お・・・おぅ・・・ポン酢・・・うははｈ」
「さっきのあれ・・・告白・・・あれ本当なの？」
「え・・・あ・・・うｍ。結構前から気になってますた」
「へえ・・・。じゃあ逃げないでちゃんと向き合えばいいのに」
「無理に決まってんだろ。どうせ振られるだろうし」
「いや、そうでもなかったみたいだけど」
「うぶぇえｃｋｊｆかふじこｆｊｋｄ！？」
「まあとりあえず女ちゃんが今色々な部屋回って、醤油のこと探してるみたいだから会ってきなよ」

35 ：

それでそれで

36 ：

はよ

37 ：

さあ！

38 ：

バッドエンドだと前フリされてるから既に切ない

39 ：

早急に続編を

40 ：

いちいち間がうざいわ

41 ：

ごめん続き書く。
俺が現実逃避して寝てる間にも女は俺のことを探してくれていた。ちょっとなけた。
恥ずかしいからこのまま電源切って寝ようかとも考えたけど、何時間も探させておいた挙句にそれは流石に最低すぎると思い勇気を出して女に会いに行った。
女は2人部屋を作って俺を待っていた。俺はその部屋の中に入った。
罵声を浴びせかけられる。罵られる。嫌われる。
そう覚悟していたが故に俺はその後に女の口から出た言葉が信じられなかった。
「私も昔は醤油のこと・・・好きだったよ」

42 ：

え・・・？好きだった・・・？昔・・・俺を・・・？え、俺を？お酢じゃなくて俺？マジで俺？
嬉しかった。罵詈雑言を覚悟していたからかなり嬉しくてリアルで涙腺緩んだ。
だが女は決して「醤油のことが好き」と言ったのではない。
「昔、醤油のことが好きだった」と言っているのだ。現在進行形ではなく過去形なのだ。
「え・・・それって・・・今は好きじゃないってこと？」
「ううん、私もよくわからないの。ごめんね」
よく覚えてないけどこんな感じにはぐらかされた。かなりショックだった。
やはり女は俺のことなど好きではなかったのだ。

43 ：

コクった上にアッサリ断られた俺は何故か女を少し避けるようになってしまった。やはり相手の顔は見えなくともフラれた相手に会うとかなり気まずい。
会話もギコちなくなったし、会う回数も減ってきた。
「ああ・・・あのとき告白なんてしなければこんなことには・・・」とか思ってすごい後悔した。
だがある日、いつものように七味が建てた肉部屋でお酢や七味と雑談していると女が入ってきた。
「うへえ・・・七味もお酢もいるのに勘弁してくれ・・・」って思った。
勉強するとか適当な口実つくって落ちようか迷ってたんだが、女が突然すごいことを言い出した。

44 ：

つづき

45 ：

お前は週刊誌か
いいところで終わるでない
何なのすごいことって？　早くしろパンツ脱いだ

46 ：

ドキドキ

47 ：

オキドキ

48 ：

「醤油・・・私やっぱり醤油が好き」
え・・・今こいつなんつった・・・？
お酢「おぼおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？」
七味「あえええええええええええええええええええ！？」
うるせえお前等ちょっと黙れ。えーと、つまり。女は俺のことが好き・・・と、そう言ったのか？
吹いた。
ありえない。女はすでに俺のことをふっている。今更好きになる理由なんてあるはずがない。
だがよくよく考えてみると「私もよくわからない」とは言っていたが「醤油のことが好きではない」とは公言していないのだ。
そう。
こうして。
俺の時代が。
到来した。

49 ：

その後すぐに七味の肉部屋を退室し、2人で色々と話し合った。
女が言うには、「昨日告白された後にじっくり考えた結果やはり私はまだ醤油の事が好きなんだと気付いた。だから付き合おう」ということらしかった。
マジ嬉しかった。ネットでもリアルでも挫折しか味わってこなかった俺がついに彼女をGETできたのだ（まあネットでだが）
2人で相談した結果、俺達が付き合うことは他の皆には内緒にしようということになった。
俺は別に知られてもいいのだが（てかむしろ知れ）どうやら女は俺達が付き合うことが他のみんなにバレると冷やかしをする者達が現れそうで怖いらしい。
そんなこんなでその日は2人で色々と語り合った。楽しかった。
寝るころには１２時をとっくに過ぎていた。

50 ：

それからそれから

51 ：

つづき早くww

52 ：

おい！
まだかよっ！

53 ：

じらさんといて

54 ：

はよ

55 ：

まだー？
気になる><

56 ：

すまんなかなか暇がなくて書けない・・・
今日の深夜３時くらいに一気に更新するつもり

57 ：

まじでー
今日始めてきて読みました
ちゃんと読むからよろしく。

58 ：

ありがとう、よろしく

59 ：

そろそろか

60 ：

あれ？続きは？

61 ：

続きまだー□\\(･∀･)ﾁﾝﾁﾝ

62 ：

クッソワロタｗｗｗ
更新されねえｗｗｗ

63 ：

すまん待たせた
その日からの俺のチャットライフは順調だった。
どこから漏れたのかは知らないけど（多分七味かお酢あたりだと思う）俺と女が付き合ってるっていうのが他の皆にもバレてたから俺がどこかの部屋に入ると必ず皆に女との事を聞かれる。
そういう経験がないだけにすごい楽しかった。ずっとこんな日々が続いていてほしい。心からそう思ってた。
けどそんなある日。
ﾁｬｯﾄ上にある部屋が建てられてた。
どんな内容の部屋名だったかは覚えてないけど「新しい機能が追加されたこのチャットのURL教えますよ」って感じだった。
最初は無視してた。だってあまりにも怪しいから。
俺が利用しているこのチャットは、とあるアニメの中に出てくるチャットを忠実に再現したという物なんだが・・・実際にその再現力はすごい。
それ故に「こんなに完璧なつくりなのにこれ以上の機能の向上ができるものなのか？」という疑問が渦を巻き、その部屋に入るまでには至らなかったのだ。

64 ：

だがあまりにもしつこい。ほぼ毎日その部屋は建ち続けている。
流石にちょっと気になってその部屋に入ってみることにした。
とりあえず挨拶でもしようと思いキーボードを叩こうとしたのだがそれより早くURLを貼られた。
流石に怪しすぎる。説明もなしにいきなりURL。正直こわい。
だけど俺以外の部屋にいた人たちが「うわああすげええええええ」「うおおおおおおおおおお」等の奇声をあげているので怖かったがとりあえず開いてみた。
ここでこのURLを開かずにネットを閉じていれば。

65 ：

はやくはやく〜

66 ：

なんだよこの書き方
区切りのいいとこで切れよ…

67 ：

パンツ脱いで凍死した

68 ：

一揆に読んだ
続きはやく読みたいｗ

69 ：

はよ

70 ：

はよ

71 ：

早くよみたい

72 ：

オークラ ガーデン ホテル上海 (花園飯店上海)
Okura Garden Hotel Shanghai平日は９千円で泊まれる日も。アクセスだけが良くないのでシャトルバスを使って。
http://www.msg-sh.jp/index.php

73 ：

最初からよんだよ。話がきになる

74 ：

てす

75 ：

気になる

76 ：

釣られた

77 ：

ここでこのスレを開かずにネットを閉じていれば。

78 ：

今回長いな

79 ：

はよぅはよぅ

80 ：

そのチャットは実際すごかった。
俺や女が使用しているチャットを「本家」とすると、そこはさしずめ「分家」といったところ。

81 ：

だが分家というのは名だけで実際本家より全然すごい。
本家はチャットをするだけの場であるのに対し、
分家はアイコン（チャットを使用する際に選ぶ自分の姿）の種類も豊富で、チャットだけでなく掲示板機能、クラスタ作成機能、ツイッター機能など・・・
もはやチャットの領域を超えたものとなっていた。

82 ：

だが出来立てホヤホヤなせいか参加人数は少ない。
本家はいつみお１５０〜２００人あたりまでいるのに比べると５〜１０人くらい。
確かに機能はすごいけど人数がいないんじゃしょうがない。
俺も女も分家のことは無視することにした。肉のみんなやピザのみんなもそうしたようだった。

83 ：

だが、そんなある日。
七味が消えた。
肉のリーダーでありお酢の彼女である七味が、消えた。
理由はわからない。本当に唐突もなく。

84 ：

みんな悲しんだ、お酢は特に。
これから残された俺たちは、誰が建てた部屋でチャットをすればいいのだろう。
そもそも七味以外に誰が部屋を建てるのだろう。
そんな疑問が次々と頭に浮かんでは消えていく。
この日から俺の楽しいチャットライフは失われていくことになった。

85 ：

まず、俺とお酢はピザへの復帰を考えた。
俺とお酢は肉のみんなや女とのチャットに夢中になっていたせいでピザの連中とはろくに会話していない。
肉のリーダー七味が消えたことによって肉のみんなとの絆が消えていってしまう中、俺とお酢は逃げるようにしてピザに帰った。

86 ：

だがピザに戻っても何も変わらなかった。
そもそも俺とお酢がピザを長期間放置してきたせいか、ピザの団長が消えていた。
その他にも、いろいろなメンバーが１月に一回書き込みをするかどうかな感じになっていた。
焦った。焦った焦った焦った。
居場所が、居場所がない居場所が欲しい。
俺とお酢はTwitterへの移民を考えた

87 ：

続編来てた〜

88 ：

〜

89 ：

えー

90 ：

はよ続き！！！！

91 ：

まだっすか

92 ：

続き待ってる

93 ：

早く帰ってきてー

94 ：

まだっすか

95 ：

すまん、続きを書く前に先に言わなきゃならないことが
本来この話はバッドエンドで終わるはずだった。前置きでもそう公言してた。
けどバッドエンドじゃなくなった
いや、バッドエンドじゃなくなるかもしれない

96 ：

まあそのことについてはこの話の最後にわかるから今は言わないでおく
が、もしバッドエンドを期待してこのスレを読んでる人がいるならばバッドエンドのところでレスをSTOPしようと思う
みんなの意見を聞かせてほしい

97 ：

そこまで話して置いて最後まで言わないのは生殺しってやつだぜぃ。

98 ：

止めないれぇぇぇえぇえぇ

99 ：

止めないれぇぇぇえぇえぇ

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