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2013年06月マスコミ84: 裁判官平井直也や矢延正平らの犯罪者をR!! 6 (128) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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裁判官平井直也や矢延正平らの犯罪者をR!! 6


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/06/01
高知地裁の平井直也、高松高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井
紀夫ら(当時)は法服を着た犯罪者です。そして狡猾なペテン師でもあります。
この者らは歪んだエリート意識から、被害を受けた者や弱者を蔑視し、裁判官としての誇りはもとより、人間
としての良心すらも捨て去り、弁護士も付かずただ一人で訴えて来た、気が弱そうで何もできそうにない私に
対し、ここがチャンスとばかりに、信じられないような徹底したメチャクチャな裁判(全ての事実や証拠を細部
にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判:悪魔の裁判)
を、皆でイカサマゲームを楽しむかのように競って行いました。(こう考えるしかこの裁判の説明がつきません。)
このことで彼ら犯罪者は、普段は真面目な裁判しかできないうっぷんを晴らしたのです。そして自分らを不可能
をも可能にできる神様だと実感し優越感にひたったのです。(単なる弱い者いじめですが。)
下記のHPが、平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括判事)ら
の犯罪者が犯した悪魔の裁判の真実です。
到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘でも誇張でもありません、全てが証拠に基づく
真実です。必要な事実や証拠は全て掲載しています、各自でご確認ください。
http://teaf.sakura.ne.jp/
重ねて強調します、到底信じられない、信じたくもないおぞましい内容ですが、全て証拠に基づく真実です。
なお、この悪魔の裁判の握りつぶしや隠ぺいを企む者からの心無い誹謗中傷が日々沢山来ています。露骨な誹謗
中傷以外にも、真面目な質問や反論を装ってその実、私や私のHPのイメージダウンを狙った巧妙な似非質問や
似非反論も沢山書き込まれています。みなさんは騙されることなく、必ずHPで各自が真実をご確認下さい。
なお最後に、心あるみなさんにお願いいたします、書き込みはしないでください、次はあなたが攻撃の対象とさ
れます。

2 :
スレ違いで申し訳ないですが、本来の「裁判・司法」板ではスレッドが立てられなくなり、やむなく
ここに立てました。理由はいくつも出できて本当のことはよく分りません。
なお、この私のR板が知らないうちに人目につきにくい下位に下がったりとか、不思議なことが
度々起きています。

3 :
法と正義が支配すべき、そして「理性の府」であるべき司法において、私に対し、悪魔の裁判という
司法の根幹を破壊する大罪が、最高裁にいたるまで何度も繰り返されました。(損害賠償訴訟・国家
賠償訴訟・付審判請求訴訟 これらのことは下記のHPでご確認下さい。) 
「理性の府」であるべき司法で、そして神聖であるべき法廷で、信じられないことに、犯罪の連鎖が
行われたのです。
この悪魔の裁判の元凶である平井直也(現東京地裁判事?行方不明)に続けとばかりに、歯止めの効
かない犯罪が、誰一人として止める者がおらず、最高裁にいたるまで何度も繰り返されました。
なお、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のHPでご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

4 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括判事)、
そして元最高裁判事の甲斐中辰夫や、泉徳治、涌井紀夫らにより、
私の裁判に対し、何の理由もなしに、単なる遊び心でなされた(こう考えないと説明がつきません。)、全ての事実
や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判
(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪)に対し
地元や大手を含めたどのマスコミも全てだんまりを決め込みました。どのマスコミも私の取材依頼を悉く断りま
した。真実を報道し社会正義の実現を標榜するマスコミも、相手が裁判官・司法だと、みんな‘触らぬ神にたた
りなし’なのです。
先の大戦中軍部の圧力に屈してマスコミが国民を悲惨な戦争に駆り立てた、あの暗い時代を思い出させます。
どのマスコミも、先の大戦の反省など口先だけで、現在も巨悪には相変わらず屈するのです。今のマスコミも都合
の悪い事実は絶対に報道しません。これでは私みたいな被害者がまた出ます。
なお重ねて強調しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のHP
で真実をご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

5 :
裁判官や司法の巨悪に対してマスコミがみんな沈黙するともうお手上げです。
マスコミは裁判官の破廉恥罪は取り上げますが(無論これも大事なことです。)、しかし私の裁判(悪魔の裁判)
のような、事実や証拠を徹底して無視した、徹頭徹尾インチキで徹頭徹尾デタラメという、絶対に起きてはい
けない裁判官・司法の犯罪(裁判がデタラメでインチキだと社会秩序は崩壊します。この点他の犯罪とは決定的
に違います。)に対しては、みんな申し合わせたように沈黙します。誰も何も言い出しません。
この沈黙は徹底しています。
なお裁判の内容を批判したような新聞記事も見受けますが、これとてあくまでかまわない範囲内での批判にす
ぎないのです。
重ねて強調します。この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のHP
で真実をご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

6 :
この私の「悪魔の裁判」のRは全ての裁判資料を掲載しているわけではありません。
説明や資料自体が煩雑になるのを避け、この「悪魔の裁判」を理解し得る最小限の裁判資料のみを掲載しています。
HPの「上申書」の記述では該当する裁判資料なしのものもあります。しかしこの「上申書」は最高裁に提出したも
ので、その時は当然全ての裁判資料を添付しました。その全資料を踏まえて「上申書」は書かれています。
「上申書」の内容に、「被告は(あるいは被控訴人)は原告の主張(発言)を認めた」という文言が頻繁に出てきますが、
これは全部の裁判資料を読めば分ることですが、今言いましたようにここでの「上申書」には全部の裁判資料は添付
されていません。
しかしこの「上申書」は、全ての裁判資料とともに最高裁に提出したものです。全て根拠があって書かれています。
この「上申書」は、裁判資料に基づかない勝手なことは一切書かれていません。
このことは読者から指摘があったわけではないですが、念のため書き添えました。
http://teaf.sakura.ne.jp/

7 :
この私のRは全て証拠に基づいて述べられています(但し >>6 で述べているように、ここでのRでは
全ての証拠=全ての裁判資料を掲載しているわけではありません。)、だから嘘や誇張は一切ありません。
このRに関して、私はどのような非難や攻撃も受けて立ちます。
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、そして(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男
らの最高裁判事までも犯罪者と呼んでいるのはそれなりの理由や根拠があってのことです。
被害者の私が泣き寝入りをすると、また次の被害者が出てきます。だからこのRは長く続けます。
http://teaf.sakura.ne.jp/

8 :
私になされた悪魔の裁判のように、裁判がデタラメでインチキだと国民は誰も裁判を信用できなくなります。
これは国民の大きな不幸です。
そして裁判がデタラメでインチキだと社会秩序の崩壊を招くのです。この点が一般の犯罪とは決定的に違う
ところです。
このことを裁判官が知らないはずがありません。知っていながら、というより熟知していながら
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、そして(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男
らは敢て
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪)を、何の理由もなしに、みんなでイカサマゲ
ームを楽しむかのように犯したのです。
この裁判官の犯罪が社会に与える影響は一般の犯罪の比ではありません。
だから彼らの犯罪は、一般の犯罪と比べ、はるかに悪質であり、はるかに深刻なのです。
だけど彼らはそんなことは全く意に介しません。このことは誇張ではなくて、本当に恐ろしいことです。
http://teaf.sakura.ne.jp/

9 :
(8の続きです。最後がダブっています、ご容赦下さい。)
だから彼らの犯罪は、一般の犯罪と比べ、はるかに悪質であり、はるかに深刻なのです。
だけど彼らはそんなことは全く意に介しません。このことは誇張ではなくて、本当に恐ろしいことです。
再三繰り返しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のHP
で真実をご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

10 :
この私のRは外見上は刑法の名誉毀損罪に該当すると思います。
しかしこの私のRは公益の必要性に基づいた国民に対する犯罪の通報なのです。
私のこのRは、刑法の名誉毀損罪の「第二百三十条の二」の第三項(二項も?)の規定に該当すると考えています。
もし異論のある方は遠慮なくご意見を下さい。
【第二百三十条の二の第三項】
前条第一項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、
真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
なお、これまでに私に対するRやRが何度かなされましたが全て失敗しています。このRを始めてから
もう丸3年になりますが、私に対する警察の捜査や、裁判官からの通知は一度もありません。
http://teaf.sakura.ne.jp/

11 :
東京都台東区台東2-7-4和田ビル5階にある 
株式会社イクリエ 代表者の濱島広平(浜島広平)
自分が勤めていた会社を乗っ取ろうと画策してその企業を攻撃。
弁護士に追い込まれ逃亡生活に入る。その企業の取引先情報や金銭を盗んで
株式会社イクリエを設立。有限会社 創作屋 の小野瀬幸一と組んで会社を経営している。
株式会社 イクリエ 濱島広平(浜島広平)Kouhei Hamajima
株式会社 イクリエ 濱島広平(浜島広平)Kouhei Hamajima
株式会社イクリエ 濱島広平(浜島広平)
株式会社イクリエ 濱島広平(浜島広平)
コイツに絡むとすべて自分の金のために利用される犯罪者!!!

12 :
全世界創価学会員よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が宝くじで1等・前後賞を当てまくるように
高橋直美と結婚成就と精神障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高100億円と警察刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
そして鈴木ひでゆきは速やかに高橋裕之氏に土地を返還しなさい

13 :
裁判において、裁判官の行った判断や認定はどんなものであろうとも許される、なぜならば裁判官は自由心証
主義に基づいて自由に判断や認定ができるからだ、そしてまた裁判官は犯罪を犯さない、裁判官は犯罪者には
ならない、などと考えている人がたまに見受けられます。
これなどは大変な誤解です。裁判官は法廷においても法廷外においても自由勝手なことができるわけでは決してあ
りません。そんなことが許されたら大変です。
自由心証主義も、社会通念や経験則等に違反したものは違法となるのです、これは当然のことです。
私が、悪魔の裁判という徹頭徹尾デタラメで、徹頭徹尾インチキな裁判で強引に敗訴さられた(このことは下記の
HPでご確認下さい、全て証拠に基づく真実です。)
その時の担当の、高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所
第7民事部総括判事)、そして元最高裁判事の甲斐中辰夫や泉徳治、涌井紀夫らを検察に刑事Rした(しかしどれも
不起訴処分とされました)時の罪名は下記の「公務員職権濫用罪」でした。
(次に続きます。)

14 :
(13の続きです。)
【公務員職権濫用罪】
刑法193条 
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下
の懲役又は禁錮に処する。
この条文でも分るように、刑法193条は特に裁判官を除外してはいません。裁判官は「特別職の国家公務員」ですが、
裁判官も当然上の条文の「公務員」という広い範疇に含まれます。なお私が彼らを刑事Rしたときも検察は、
「裁判官は刑法193条の対象外」だとは決して言いませんでした。不起訴の理由は「嫌疑なし」でした。だから検察も、
「裁判官も刑法193条の対象(主体)となる」ことを前提としていたのです。
私の刑事Rは、この悪魔の裁判の隠ぺいや握りつぶしを図る検察によって全て不起訴処分にされましたが、しかし
平井直也や矢延正平、そして甲斐中辰夫や泉徳治、涌井紀夫らは、本来は牢獄に繋がれていないといけない犯罪者
なのです。
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15 :
担当した裁判官がみんなそろって、それも最高裁の裁判官までが加担して、私の裁判に対し、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪)を、何の理由もなしに、裁判官がみんなして
イカサマゲームを競い楽しむかのように行った(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)、
このことは、みなさんが持っている裁判官に対するイメージからは想像すらできない驚愕の出来事ことだと
思います。しかしこれはまぎれもない事実なのです。全てが証拠に基づいています。
このことを真実だとしてそのまま率直に捉えることは、みなさんのこれまでの思考の180度転換が必要だ
と思います。しかし繰り返しますが私の言うことは全て真実なのです。
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16 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲した、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判)という大罪を、単なる遊び心という世界でも例のない動機で犯しました。
甲斐中辰夫らの最高裁判事も誰一人としてこの悪魔の裁判を止めませんでした。というより寧ろこの者ら
は積極的にこの悪魔の裁判を擁護し、それに加担したのです。何ともなさけないことです。
甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
最高裁判事としてのプライドはどこに捨てたのでしょうか? みんな節操もない軽薄な人間たちです。
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17 :
裁判は絶対的(!!)に公平・公正でなければいけません。
だからそのためにこそ裁判官は高給が保障されており、手厚く身分を保障されているのです。
そうでないと、最後に頼るべき裁判を信じられなくなった人々は、めいめいが勝手な自力救済に走らざるを
得なくなります。それはもう社会や国家の崩壊です。
裁判制度は、自力救済を禁じ社会の秩序を維持する必要から始まりました。だから裁判は絶対的に公平で、
絶対的に公正でなければならないのです。
その意味から、私の裁判に行ったような、徹底してデタラメで、徹底してインチキな裁判(悪魔の裁判)は、
国家転覆罪や内乱罪にも等しい重大な犯罪です。
しかし、高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らはこのことを十分熟知していながら敢て、私の裁判に対し、悪魔の
裁判という、徹頭徹尾デタラメで徹頭徹尾インチキな裁判(悪魔の裁判)を行ったのです。
(次に続きます。)

18 :
(17の続きです。)
とりわけ最高裁の責任は重大だと言えます。しかし最高裁の判事は全員が職責を放棄し、みなこぞってこの
悪魔の裁判に加担しました。
最後に、くどいようですが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。
下記のHPで真実をご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

19 :
この悪魔の裁判をこぞって容認し、そして加担した
元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、
最高裁判事としての務めを何と思っているのでしょうか?
組織防衛のためなら、自己保身のためなら、最高裁判事としてのプライドも信念も節操も、そして人間とし
ての良心さえも捨ててかまわないと思っているのでしょうか?
そうであっても、通常人なら、自己の職場や職責にプライドをもっています。そして自己の職責を汚すこと
に強い抵抗感をもっているものです。
普段はすましている最高裁判事も、一皮剥けばなんと情けない・・・、と思わずにはいられません。
http://teaf.sakura.ne.jp/

20 :
組織防衛や自己保身が理由だとしても、
最高裁の判事は、なんといっても、日本で最高の「良心」であり、日本で最高の「知識人」であり、最高の「法律の専門家」
であるはずなので、一人ぐらいはこの悪魔の裁判を擁護することに反対する判事がいてもよかったのですが(一般人だっ
たらそもそも悪魔の裁判の擁護自体をしません。)、しかしそんな判事は一人としていませんでした。
これら最高裁の判事は「裁判官の全員一致の意見」でこの悪魔の裁判を擁護・容認しました。そしてみなこぞってこの悪魔
の裁判という大罪の加担者となったのです。なんとも情けないことに、最高裁の判事がみんなこぞって犯罪者に成り下が
ったのです。一般の社会では絶対にありえません。
なおこれらの判決文(棄却の決定文)を掲載のHPに掲載しています。他の資料(特に最高裁に提出した「上申書」)と参照し
て真実をご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

21 :
私の裁判に対し行った悪魔の裁判の元凶であり加担者である

高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括判事、
そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、
追い詰められたネズミが、何倍も大きな猫に対し、たった一匹でも反撃することがあることを知らなかったのです。
http://teaf.sakura.ne.jp/

22 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括
判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは、
司法という、国民に対する殺生与奪の絶対的な権力を握っているから何をしても良いと勘違いをしているのです。
そう考えないと、私になされた悪魔の裁判の説明がつきません。
しかしこの権力も、私みたいな弱い者に対してだけ悪用するのだから始末が悪いのです。裁判官のみんなが恐れる
国民の前では、彼らはそんなそぶりもみせません。国民の前では彼らはつねに真面目な裁判を行います。
そして私みたいな弱い者が飛び込んでくるのを、蟻地獄の如く虎視眈々と狙っているのです。
このことは嘘でも誇張でもありません、信じられないことですが真実です。下記のHPでご確認下さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

23 :
悪魔の裁判の元凶である平井直也は今東京地裁の判事らしいですが、公開されている名簿には名前が
ありません。
平井直也は、魔の裁判という大罪を犯した最初の張本人だから、名前を出すと都合が悪いのか、それ
とも別の理由で名前がなのか私には分りません。
しかし冷酷非常な犯罪者で狡猾なペテン師の平井直也のことだから、このまま終るはずがありません。
(もし悪魔の裁判が理由で名簿から名前が外されているのでしたら)「お前らも悪魔の裁判を容認した、
言うことを聞かないと全てをバラス」などと最高裁を脅し、また表に躍り出る可能性がおおいにあります。
もう内示を受けてほくそ笑んでいるかも知れません。
そうなると調子に乗った平井直也はまた同じような犯罪を犯します。
http://teaf.sakura.ne.jp/

24 :
私が、この悪魔の裁判を訴えた国家賠償訴訟において、担当の裁判官である高知地裁の新谷晋司が
被告の国が私(原告)の主張に対し全く争えず、全ての事案で「否認ないし争う」としか言わず、その後に続く
べき、どうして「否認ないし争う」かの肝心の主張が全くできなかった※にもかかわらず、
※国は最初から完全に戦意喪失していました。このことは、掲載のHPの「国家賠償訴訟」の表題で国の「抗弁書
・準備書面(1)」の原文を掲載しています、ご確認下さい。なお国は「準備書面(2)」以降は提出していません。
繰り返しますが国は最初から完全に降参していたのです。
しかし新谷晋司(現在水戸地裁・家裁部総括判事)は、そもそもお互いが攻撃防禦を尽くして争うべき民事訴訟
(国賠も民事訴訟の一種です。)の基本原則として、いやむしろ社会の常識として、最初から戦意喪失している
国などは当然に敗訴にすべきでしたが、

しかし自己保身に駆られたこの新谷晋司は、国を敗訴にすると、前訴での平井直也(現東京地裁判事?行方不明)
による、私の裁判に対する、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する悪魔の裁判)という大罪
を認めることになる恐れから、
なんとその、全く争えない(誰が見ても全面的に降参している)国に対し、裁判の基本原則まで無視して、強引に
不戦勝を与えたのです。
(次に続きます。)

25 :
(24の続きです。24の最後がダブっています、ご容赦下さい。)
なんとその、全く争えない(誰が見ても全面的に降参している)国に対し、裁判の基本原則まで無視して、新谷
晋司は強引に不戦勝を与えたのです。
それも判決文に理由も書かずに・・・。(国が私の主張に対し実質的な抗弁が一切できず、私の主張に対し全く争
っていなかったので、国を勝たせたものの、新谷晋司は判決文に国を勝訴させたその理由さえ書けなかったのです。
あり得ないことに新谷晋司は、理由もなしに国を勝たせたのです。
そもそも、裁判でなくても、争っていない方を勝たせることなど普通の社会生活でも誰もしません。そんなインチキ
なことは子供でもしないのです。しかしこの子供でもしないインチキな裁判を新谷晋司は行いました。
(掲載のHPの「国家賠償訴訟」の表題で国の「抗弁書・準備書面(1)」の原文を掲載しています、ご確認下さい。)
(次に続きます。)

26 :
(25の続きです。)
しかも驚くことに、このあり得ない、信じられないようなインチキな裁判を、高裁も最高裁も次々と容認したのです。
(このことについても、同じ表題部に高裁と最高裁の判決文を掲載しています、ご覧下さい。)
新谷晋司もまた、私の裁判を、何の理由もなく単なる遊び心で(このように考えるしか説明がつきません。)メチャ
クチャに壊した犯罪者の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)に勝るとも劣らない犯罪者です。
しかもこの犯罪者の新谷晋司は、現在水戸地裁・家裁部の総括判事になっています。あいた口がふさがりません。
司法は、子供でもしないことを平気でする、何でもありのところなのでしょうか?
とにかく私の一連の裁判の全ては、子供でもしないような、全てが信じられないような、徹底したインチキな裁判
でした。私には、法はおろか、常識さえ一切通用しない恐怖の裁判の連続だったのです。
http://teaf.sakura.ne.jp/

27 :
(26の続きです。)
このような、何もかもが、子供でもしないような、徹底したデタラメで徹底したインチキな裁判でも
マスコミは絶対に動きません。みんなそろってだんまりを決め込みます。みんな逃げます。
裁判の根本原則まで徹底して破壊し、普通の人間なら誰もしないし、いや子供でもしない、(繰り返し
ますが)裁判の全てが徹底してデタラメで徹底してインチキな裁判が最高裁まで次々と行われても、
社会正義を標榜するマスコミは、頑として、見ざる聞かざるを貫くのです。そしてみんな逃げるのです。
このような、裁判官ぐるみ、いや司法ぐるみの犯罪は、国民が絶対に知っていなくてはならない重大
な事実なのですが、しかし、取材依頼をした私が言われた言葉は、「私的なこと」、「立件されていない」
でした。
http://teaf.sakura.ne.jp/

28 :
(26の続きです。)
しかもこの、裁判官ぐるみ、いや司法ぐるみの犯罪(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪)は、
何の理由もなしに、単なる遊び心で行われたのです。(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)
だからこの犯罪は、犯行が裁判官・司法により行われたというだけでなく、悪質性、重大性は他の犯罪の
比ではありません。
しかし地元を含めどのマスコミもこの事実を取り上げることを拒否しました。(ただし全てのマスコミに
取材依頼したわけではありません。)
http://teaf.sakura.ne.jp/

29 :
マスコミがいくらだんまりを決め込んでも、幸い今はネット社会です。マスコミが黙っても国民に訴える手段は
他にもあります。
ネット社会の今は、この裁判官・司法の犯罪(悪魔の裁判)を完全に隠ぺいすることは不可能です。
なお、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下
さい。
http://teaf.sakura.ne.jp/

30 :
取材依頼をしたマスコミの全てが頑として取材を拒否する状況は本当に恐ろしいものです。
一種何とも言えないものを感じます。これは経験した者にしか分りません。
これでは、国民が本当に知らなければいけない事実が簡単に闇に葬り去られてしまいます。
私の一連の裁判に対し、裁判官・司法が繰り返し犯した(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟、付審判請求訴訟)
悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪も、今まさに闇に葬られようとしています。
重ねて強調しますが、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、信じたくもない
おぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下さい。
これは、みなさんがもっている裁判や裁判官に対するイメージの根底を覆すものです。
http://teaf.sakura.ne.jp/

31 :
裁判官なら人権に関しては特に繰り返し学んできたはずなのに、そして裁判官は国民の人権を最大限尊重し、
最大限擁護することが彼らに課せられた最も大切な任務であるはずなのに(そもそも裁判官・司法の本来の
任務そのものが、憲法で保障された国民の基本的人権を最終的に擁護し堅持することにあるのです。)、しかし
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括
判事、そしてなんと元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍
幸男、那須弘平、近藤崇晴までもが、驚くことに、この最も大事な人権に関する意識が皆無だったのです。
裁判官に課せられた、憲法で保障されている国民の基本的人権を尊重し擁護する精神が裁判官に少しでもあれば、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判という大罪)など彼ら裁判官は決して犯さなかったはずです。
(次に続きます。)

32 :
(31の続きです。)
しかしこの悪魔の裁判は現実に行われました。それも担当した最高裁の判事までもが全員加担して、しかも繰
り返し行われたのです。(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟、付審判請求訴訟)
彼ら裁判官は一体何を学んできたのでしょうか? 特に最高裁の判事は「憲法の番人」であるはずなのに、彼ら
は一体何を学んできたのでしょうか?
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33 :
この私のRは、みなさんが裁判や裁判官に対しもっているこれまでのイメージでは全く理解できない出来
事だと思います。私もまだ半信半疑です。
そもそもこのRの内容は、普通に考えても、絶対にあり得ない、絶対にあるはずのない出来事なのです。
しかしこのRは全てが証拠に基づいています。(本当に起きたことだとは思いたくないですが)いくら否定
しても否定のしようがない真実の出来事です。ということは、裁判官・司法が真実を隠すことについていか
に巧妙であるかの証でもあります。
このことを考えるにつけ、「裁判という名の犯罪」で、私以外に泣き寝入りを強いられた被害者がこれまで
何人いたのか?と思わずにはいられません。
誇張ではなくて、私にとっての裁判官・司法は巧妙でずるがしこい犯罪集団だったのです。
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34 :
全世界創価学会員よ!
田浦本部横須賀桜山支部の偉大なる男子部
高橋裕之氏が宝くじで1等・前後賞を当てまくるように
高橋直美と結婚成就と精神障害者年金1級受給と健康とご長寿と貯金残高100億円と警察刑事権力から護り抜く
祈りを毎日30分しっかりと高橋裕之氏に題目を送って行こうではありませんか!横須賀総県創価学会員は喜んで祈るに祈っていこうではありませんか!
また女子部は何が起きても疑うことなく高橋裕之氏について行きなさい
いいね!
そして鈴木ひでゆきは速やかに高橋裕之氏に土地を返還しなさい

35 :
こうやって私がこの悪魔の裁判をいくら公表しても閲覧者数はわずかです。
みんな、悪魔の裁判などというものなどあり得ない、あるはずがない、たとえあっても自分には関係がない、
と思っているのだと思います。
そんな無関心の陰で、私みたいな被害者が泣き寝入りを強いられているのです。人知れず、人権も正義も踏
みにじられているのです。
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36 :
私の裁判を、何の理由もなしに、徹底した虚偽と徹底したイカサマでメチャクチャに壊した
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事、そしてなんと元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、
堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
国民の前では常に聖人君子を装うが(国民の前では常に真面目な裁判を行います。真面目な裁判で国民を欺くの
です。)、しかし私みたいな弁護士もつかない弱い者の前では、犯罪者としての、そしてペテン師としての正体
をまるで誇示するかのように見せ付けるのです。
これが私の一連の裁判で現実に起きた事実です。
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37 :
国民を欺いて聖人君子を装えば、国民は彼ら犯罪者の味方になります。
私がいくら彼らを犯罪者だペテン師だとRしても、彼らに騙されている国民は誰も本当にしません、
私のRなど誰も振り向かないのです。
しかし彼らによって私になされた、この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、嘘や誇張は全くあ
りません。下記のHPで真実をご確認下さい。
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38 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総
括判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)によって私の裁判に対し行われた、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 下記のHPでご確認下さい、全て真実です。)は
単なる遊び心によってなされたということから(こう考えないとこの裁判の説明がつきません。)、この悪魔の裁判
は、誇張ではなくて、世界でも例がありません。いや東西古今でも例がないと思われます。
独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的でなされます。しかしこの私の裁判にはそれさえもない
のです。何の理由も、何の目的もなしに、全くの遊び心でなされたのです。それも最高裁の判事も加担して・・・
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39 :
これまでにも述べましたが、
私になされたこの悪魔の裁判は全くの遊び心でなされました。
これは何もひねくれた考えではありません、そう考えないと説明がつかないのです。
このRを読んだみなさんもそうだと思いますが、私が経験した裁判官や裁判の現実は、私が抱いていた
どのようなイメージにも当てはまらない驚愕の事実でした。
裁判に訴えたのだから、私はこれで救われる、これでいわれなき被害から解放されると素朴に信じていた
私には、天地がひっくり返るほどの現実でした。私にはこの悪魔の裁判がまだ受け入れられません。
しかし何度考えても、否定のしようがない事実だと思わない訳にはいかないのです。
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40 :
私の裁判に対し
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 下記のHPでご確認下さい、全て真実です。)を
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総
括判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らはどうしてできたのでしようか? この悪魔の裁判をどうして擁護、容認できたのでしょうか?
私はこの疑問を永遠に解くことができないと思います。そもそも普通の人間のできることではないのです。
そして彼らによって、私の裁判は今もメチャクチャに壊されたままですし、私の心も私の人生も壊されたままなのです。
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41 :
私の裁判を何の理由もなしにメチャクチャに壊して楽しんだ(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総
括判事、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らはなんと愚かな人間たちなのでしょうか? 
この者らは、一時の楽しみのために、日本の裁判史上、いや世界の裁判史上に取り返しのつかない汚点を残した
のです。
私の裁判に行ったように、単なる遊び心で、最高裁の判事を含めた裁判官たちがよってたかって、公平且つ厳正
であるべき裁判をメチャクチャに壊すことなど世界でも例がありません。
重ねて強調しますが、私がここでRしているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、
信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下さい。
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42 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総
括判事)、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らは、
頭が良いとちやほやされて育ち勉強以外に何もしなかったから(結局社会性がないままいびつな心に育ったから)
真面目な裁判以外に、それとは正反対の対極にある、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、
捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 下記
のHPでご確認下さい、全て真実です。)も、状況により自然に、しかも理由もなしに楽しんでできるという(徹頭
徹尾メチャクチャな裁判だから「楽しんで」という他に形容のしようがありません)、普通の人間とはまるで違う‘怪物’
に彼らは育ったというべきなのでしょうか?
私は、誇張ではなくて、彼らの心の中に理解不能な不気味なものが潜んでいるのを感じます。そう考えないと現実に
起きたこの悪魔の裁判が説明できません。
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43 :
エリートって本当に弱い。

44 :
私の裁判に対し
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)により最初に行われたこの悪魔の裁判という大罪は、
高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之らにより更に発展
(更なる改悪)させられ、
そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴らにより完成させられました。(この悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。)
「法と正義」が支配しているはずの司法で、歯止めの効かない犯罪の連鎖が、繰り返し徹底して行われた
のです。(損害賠償訴訟、国家賠償訴訟、付審判請求訴訟)
そして、地元や大手を含めたマスコミをはじめ、この大罪に対しておかしいと声を上げる者は、ただの
一人もいませんでした。まるで完全なかん口令が敷かれているかのようです。
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45 :
「法と正義」が支配しているはずの(いや「法と正義」が絶対的に支配していないといけないはずの)司法で
それと対極にある、絶対的にあるはずのない(絶対的にあってはいけない)悪魔の裁判という大罪が
最高裁まで繰り返し行われたこの事実はどう考えたらいいのでしょうか?
現実の司法は、「法と正義」など全く無縁の、平井直也や矢延正平ら、そして甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの、もろもろの犯罪者の棲む魑魅魍魎(ちみも
うりょう)の世界なのでしょうか?
重ねて強調します。私がここでRしているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、
信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下さい。
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46 :
私がこの悪魔の裁判をRしていることで、私に犯罪者だと名指しされている裁判官本人やその家族が
何度か私を名誉毀損罪等で訴えたらしいですが(RやRをしたとの具体的な書き込みが何度かあり
ました。)、
しかしこれまで私には警察や検察から何の捜査もされず、裁判所から何の通知もありません。
そもそも私のこのRは全て証拠に基づいた真実のみを述べているので、(まともに考えると)訴えること
自体が不可能なのです。いくら身内だといっても、検察は嘘だらけの訴状を受理することなどできません。
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47 :
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、
私に何を言われようが、日々インターネット上で実名や現職まで晒され、私に犯罪者だ、ペテン師だといくら言
われようが、この者たちは唯ひたすら‘じっと我慢の子’でいなければならないのです。下手に動くと(下手に
私を訴えなどすると)自分らの墓穴を掘る(自分らが犯した悪魔の裁判という犯行が露見し、反って自分らが自滅
する)ことがよく解っているから、私にいくら犯罪者だペテン師だと言われようが、それは証拠に基づく真実なの
で、彼らはどうすることもできないのです。
彼らは、表に出ると捕まるから地下にじっと隠れ棲んでいる犯罪者そのものです。真に罪深き人々です。

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48 :
(私の裁判に対し)悪魔の裁判という大罪の実行犯となった、そしてその悪魔の裁判を組織防衛や自己保身から、
人間としての良心さえも捨て去って無批判に擁護、容認した(悪魔の裁判という大罪の加担者に自らを堕さしめた)
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、
いくら立派なことを言おうが、いかに立派な裁判官を装おうが、その正体は裁判官とは似ても似つかない犯罪者
なのです。裁判官の皮を被った犯罪者でありペテン師です。情けないことに最高裁の判事もしかりなのです。
このことは嘘でも誇張でもありません、私がこのRで挙げている沢山の証拠がそれを示しています。
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49 :
最高裁判事としてのプライドも、法律の専門家としてのプライドも、そして節操も良心も捨て去って、平井
直也らが犯した悪魔の裁判の加担者に自らを堕さしめた、
元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、
いくら世間を騙しても、自分の良心(あればですが)は騙せないのです。そして何よりこのRで掲載してい
る(自分らも犯罪者だということを証明している)数々の証拠は絶対に消し去ることができないのです。
重ねて強調します。私がここでRしているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられな
い、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下さい。
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50 :
私の裁判に対し
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らによって、
単なる遊び心でなされた(こう考えないとこの私の裁判の説明がつきません。)悪魔の裁判という大罪を、
地元のマスコミも、大手のマスコミも一切取り上げません。全ての証拠を提出しての私の取材依頼にみんな申し
合わせたようにだんまりを決め込みました。まるでマスコミ間に取材拒否のルールでもあるようでした。
社会正義の実現に奉仕するはずのマスコミも、巨悪にはみんなそろって屈するのです。このことを私は今回嫌と
いうほど思い知らされました。これでは社会悪と戦うべきマスコミの自殺です。

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51 :
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、自分らが犯した悪魔の裁判という大罪を勇気をもって
認め、その罪を償うべきです。
裁判官なら(しかも最高裁の裁判官ならなお更)国民の前で責任をもって罪を償うべきです。
法と正義に殉じるべき裁判官が、自分の罪を認めることに臆すべきではありません。
そしてまたこの悪魔の裁判で、人間としての基本的な人権さえも、何の理由もなしに踏み潰された被害者(私)
の心の痛みを少しでも理解しようと努めるべきです。
重ねて強調します。私がここでRしているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられな
い、信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下さい。
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52 :
元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らは、
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)らにより私の裁判に対しなされた
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊する大罪 掲載のHPでご確認下さい、全て真実です。)
に対し、
「本件上告理由は、違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するものであって、明らか
に上記各項に規定する事由に該当しない。」 などと事実に真っ向から反した棄却の決定を下し、この悪魔の
裁判を「全員一致の意見」として無条件に擁護・容認しました。(掲載のHPに各訴訟の決定文を載せています。
ご覧下さい。)
(次に続きます。)

53 :
(52の続きです。)
そもそも
「全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却の
でっち上げ裁判」が(数々の証拠を挙げて事実を事実としてこのように主張しているのに)
「違憲をいうが、その実質は事実誤認又は単なる法令違反を主張するもの」でないことは子供にでも分る理屈
です。「実質」からいえば、憲法違反どころの問題ではなく、憲法違反を遥かに超越しています。
この悪魔の裁判は「違憲」どころの問題ではなく裁判に名を借りたれっきとした犯罪なのです。しかも裁判官
自身による裁判の根本を否定し破壊する重大犯罪なのです。
このような、子供でもしないような全くの虚偽の決定を平気で下すことのできる、元・現最高裁判事の甲斐中
辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは一体何物なの
でしようか?
(次に続きます。) 

54 :
(53の続きです。)
私はこれらの者に対して、誇張ではなくて、平気な顔でよく生きていけるものだと思います。常識のある
人間ならよほど面の皮が厚くないと外も歩けないのが普通です。しかしこの者らは「旭日大綬章」も受賞し、
本も出版し、講演もし、重要な委員会の委員にもなっています
そもそも最高裁の判事は「憲法の番人」であり、下級審の裁判を最終的に正す重大な役目を担っているはず
です。
しかし元・現最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、
那須弘平、近藤崇晴などはそんなことなどどこ吹く風です。最高裁の判事としては当然、人間としても恥
ずかしくないのでしょうか?
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55 :
元・現最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴みたいな
富(高給と高退職金、それに高年金)も名誉も地位も全て得て満ち足りた生活をしている人間は、悪に対する
抵抗力を簡単に失い、こうも軟弱でだらしなくなる(組織防衛や自己保身のためなら虚偽の判決を平気で下し
簡単に悪に身を売る)ものなのでしょうか? 最高裁判事としてのプライドはどこに捨ててきたのでしょうか?
しかし彼らは、平井直也や矢延正平らが犯した悪魔の裁判の加担者となって犯罪者に成り下がっても、国民の
前では、「高潔です、公平で厳正な裁判しかしません。」などと振る舞うことだけは忘れません。
彼らは、いくら悪に身を売っても、国民の前では、このように悪知恵だけはしっかりと働かせるのです。
これらの者もかっては、職務に誇りを持ち正義感に溢れていた時期があった(はず)です。その人間として大切な
ものを彼らはどこに捨ててきたのでしょうか? 
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56 :
元・現最高裁判事の甲斐中辰夫や涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴のような富も名誉も地位もある人間は
組織防衛や自己保身のためならこうも簡単に悪に身売りをするものなのでしょうか?
私みたいな、富も名誉も地位もない、ないないづくしの人間には理解不能です。
再度強調します。私がここでRしているこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です。到底信じられない、
信じたくもないおぞましい内容ですが、嘘や誇張は全くありません。下記のHPで真実をご確認下さい。
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57 :
何の理由もなしに、単に楽しむためだけに、異常を通り越して病的なまでに酷い裁判(悪魔の裁判という、裁判の
根幹を破壊する大罪)を平気でやってのける(こう考えないと私になされたこの悪魔の裁判の説明がつきません。)、
そんな、元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、
信じられない程幼稚な心の持ち主なのでしょうか? この悪魔の裁判は、まるで幼児が、それも生来的に残忍性を
もって生まれた幼児が、「裁判」というオモチャをもらって粉々に壊して楽しんでいる、そんな状況を連想させられます。
しかも彼らは頭が良いだけあって、この幼児的、そして犯罪者としての性格も、彼らは国民の前では絶対にその本性
を見せないからより始末が悪いといえます。だから国民はみんな騙されるのです。
そして被害者(私)だけが、彼らの幼児的、犯罪者的性格を見せつけられるのです。
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58 :
「家庭では良き父良き夫でも戦場では残忍なことを平気でおこなう。」、私はこの言葉を、私の裁判に対し、みんなこ
ぞって悪魔の裁判を犯した下記の犯罪者(犯罪裁判官)たちにどうしても連想してしまいます。
国民の見ている法廷での彼らの顔と、私の法廷での彼らの顔は似ても似つかないものでした。同一人物とは誰もが信
じないでしょう。そもそもこの悪魔の裁判は、あまりにも常識はずれで、あまりにも異常な(寧ろ病的)ゆえ証拠がな
ければ誰も信じません。しかしこの悪魔の裁判は全て証拠に基づく真実です、現実に起きたことなのです。だから嘘
や誇張は一切ありません、下記のHPでご確認下さい。
【司法に巣食う犯罪者たち(一部)】
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、
泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴
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59 :
私に対し、悪魔の裁判という大罪を犯し、またその加担者となった
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは犯罪者であり、もらうべきではない給与や退職金や年金を
わたし達の税金から今ももらい続けているのです。
法律の専門家が、くれたからもらったでは通用しません。結局この者らは、私達の税金を騙し取っていることに
なります。彼らは、税金・公金の詐取という犯罪を今も延々と続けているのです。
平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、税金・公金の詐取という犯罪で得た汚いお金で裕福な生活をし、そ
してまた犯罪で得たその汚いお金で自分の妻や子供を養っているのです。これでは何も知らない家族がかわいそ
うです。いや知っている家族もいます。税金・公金の詐取という犯罪の共犯者も家族にいるのです。
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60 :
(59の続きです。内容が重複していますがご容赦下さい。)
税金・公金の詐取という犯罪で得た汚いお金で養われている何も知らない家族はかわいそうですが、 しかし知っている
家族もいます。その者(私が知り得た範囲内では平井直也の妻)は税金・公金の詐取という犯罪の共犯者なのです。
何とも驚いたことに、悪魔の裁判の元凶である平井直也(現東京地裁判事?行方不明)は、今だに夫婦そろって犯罪を
犯していることになります。
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61 :
昨夜書き込みができなくなっていたのでテストで書き込んでいます。

62 :
昨夜書き込みができなくなっていたのは単なるシステムの不具合なのでしょうか?

63 :
どうしたのかこのような短文しか書き込めません。

64 :
「ERROR:忍者修行中はリンク禁止です!(Ninja=2) 」のメッセージが表示され書き込みがで
きません。どうしてなのでしょうか?

65 :
書き込みができるのはこのように1行か2行です。これでは満足な書き込みができません。
私のこのRの握りつぶしを狙っているのでしようか?

66 :
「ERROR:忍者修行中はリンク禁止です!(Ninja=2) 」などのエラーメッセージがどうして出るのでしょうか?
私は、言葉は激しいですが証拠に基づく真実しか述べていません。

67 :
私は、私のこのRに対し不満があればいつでも私を訴えて下さいと、最初から言い続けてきています。

68 :
字数を制限され相変わらず短文しか書き込めません。本来の居場所の「裁判・司法」板でスレ立てができなくなり(理由は
その時々で変り本当の理由は解りません。)、止むを得ずここに移って来たのに、2チャンネルここでもまた私のRの
妨害をする気なのでしょうか?

69 :
真実のRなのに、マスコミもだんまりを決め込み、2チャンネルでもこのような短文しか書きこみがで
きなくなっています。
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70 :
なんじゃこのスレ

71 :
私は、国民が是非しっておいてもらいたい、国民が是非知っておくべき真実を述べているつもりですが
中には理解できない人間もいるみたいです。「知る権利の放棄」とでも呼べばよいのでしょうか。
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72 :
2チャンネルの読者は「玉石混淆」だといいますが、 >>70 がその「石」の方でしょうか?
他人のスレを批判するならキチットした理由を述べるべきです。
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73 :
少し長い文だと、「ERROR:忍者修行中はリンク禁止です!(Ninja=2) 」などというエラーメッセージが出て
書き込めなくなりますが、いったい何の意味なのでしょうか?
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74 :
この私のこのRに異論や反論のある人は遠慮なく言ってください。書き込む字数を制限されていますので
十分な説明はできませんが、私も誠意をもってお答えします。
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75 :
2チャンネルは「言論の自由」や「表現の自由」を一番良く具体化した掲示板だと思っていましたが事実はそうでも
ないみたいです。しかしどのような妨害もこの私のRは真実しか述べていないから無駄です。
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76 :
このように二、三行の短い文しか書き込めないと言いたい事も十分言えません。
短文では抽象的なことしか言えず、読者を説得できる具体的なことが言えないのです。
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77 :
単なる遊び心でなされた悪魔の裁判という世界でも例のないこの大罪が世間に知れることを恐れた勢力が、
2チャンネルを動かしてこうやって書きこみ規制をしているとしか私には考えられません。
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78 :
とにかく、この私のRが間違っていると考えるのであれば私を訴えるべきです。
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79 :
私の裁判に対し、何の理由もなしに、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲す
るという、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判(裁判という名の犯罪)をおこなった裁判官と、国民の前では真面目
な裁判をおこなっている裁判官が同一人物とはとても思えないですが、しかし同一裁判官です。
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80 :
この私のRは全て証拠に基づいて述べられています。しかし煩雑になるのを避けるため、ここでのR
では全ての証拠=全ての裁判資料を開示しているわけではありません、しかし嘘や誇張は一切ありません。
このRに関して、私はどのような非難や攻撃も受けて立ちます。真面目な要請であれば他の資料も開示
します。
私が、高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らを犯罪者だペテン師だと呼んでいるのは
証拠があってのことです。
被害者の私が泣き寝入りをすると、また次の被害者が出てきます。だからこのRは長く続けます。
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81 :
やっと長い文章が書き込めるようになりました。
それにつけても「ERROR:忍者修行中はリンク禁止です!(Ninja=2) 」のエラーメッセージは
なんだったのでしょうか?
HPを読んで頂ければ解りますが、この私のRは全てが証拠に基づく真実のRなのに、どう
して「忍者修行中」なのでしょうか?
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82 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは
本来は牢獄に入って懺悔の日々を送るべき犯罪者なのに、彼らは今でも何の非難も受けずにいます。
これらの者は、他人には「法と正義」を押し付け、自分らはそんなものは関係ないとでも言うのでしょうか?
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83 :
私の裁判に対し、司法の根幹を破壊する悪魔の裁判という大罪を犯した
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第
7民事部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)は
いずれ厳しい天罰を受けるべきです、逃げ得は許されません。
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84 :
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事
部総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、それに(元、現)最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、
田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らの犯罪者(ペテン師でもあります。)は
インターネットの普及していなかった当時なら逃げ切れたかも知れませんが、ネット社会の今はそうはい
きません。今はこうやって個人でも国民に(いや世界に)悪事を晒すことができるのです。このRは長く
続けます。
そして自分の子供や孫までが悪事を知ることになるのです。証拠も一緒に開示しているのですからいくら
善人ぶっても、いくら言い訳をしても無駄です。いつか真実が明らかになります、逃げ切れません。
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85 :
私に犯罪者だと名指しされている裁判官たちが
自分は偉い裁判官だから検察は虚偽のRでも受理してくれるだろう、私を上手
く起訴してくれるだろう、そしてこのRも私も闇に葬り去ってくれるだろうと
の思いあがった甘い考えで私をRしてもそれは無駄です。
いくら検察でもそこまではしません。そんなことをすれば司法と検察の心中にな
るからです。
だから私へのRもRも全て失敗に終りました、当然です。
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86 :
単なる遊び心という(こう考えないと説明がつきません。)世界でも例のない動機で私の裁判をメチャクチャに壊した
高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部総括判事)、
そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、
近藤崇晴らには
裁判官としてのプライドがあるのでしょうか? 人間としての良心は?信念は?と思わずにはいられません。
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87 :
(86の続きです。)
そして何よりも、
弁護士もつかず、藁をも掴む思いでただ一人必死に訴えた裁判を、何の理由もなしに、単なる遊び心でメチャクチャに壊された
被害者(私)の心の痛みをあなたたちは分っているのか、と問いかけずにはいられません。
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88 :
これまでも何度か申しましたが、今はネット社会であることを私は大変ありがたく思っています。
この悪魔の裁判をどのマスコミも取り上げない状況下では、インターネットだけが真実を国民に
伝えることのできる唯一の手段です。
インターネットがないとこの悪魔の裁判は完全に闇に葬り去られていました。そして平井直也や
矢延正平らの犯罪者は、なにごともなかったように国民をだまし続けて生きていくのです。
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89 :
人生を賭けた私の裁判は、平井直也や矢延正平らによって、単なる遊び心でメチャクチャに壊されました。そして私の心も私の人生も
何の理由もなしに壊されました。
私はどうしてこのような酷い仕打ちを受けなければいけないのでしょうか?何度考えても解りません。
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90 :
私になされたこの悪魔の裁判は全くの遊び心でなされました。
これは何もひねくれた考えではありません、そう考えないと説明がつかないのです。
このRを読んだみなさんもそうだと思いますが、私が経験した裁判官や裁判の現実は、私が抱いていた
どのようなイメージにも当てはまらない驚愕の事実でした。
裁判に訴えたのだから、私はこれで救われる、これでいわれなき被害から解放されると素朴に信じていた
私には、天地がひっくり返るほどの驚きの現実でした。私にはこの悪魔の裁判がまだ受け入れられません。
私はこの悪魔の裁判により更に絶望の淵に陥れられたのです。
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91 :
私に対し、悪魔の裁判という大罪を犯し、またその加担者となった
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは犯罪者であり、もらうべきではない給与や退職金や年金を
わたし達の税金から今ももらい続けているのです。
法律の専門家が、くれたからもらったでは通用しません。結局この者らは、私達の税金を騙し取っていることに
なります。彼らは、税金・公金の詐取という犯罪を今も延々と続けているのです。
平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、藤田
宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、税金・公金の詐取という犯罪で得た汚いお金で裕福な生活をし、そ
してまた犯罪で得たその汚いお金で自分の(平井直也の妻以外は多分何も知らない)妻や子供を養っているのです。
何ともおぞましい事実です。
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92 :
私の裁判に対し、
全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっ
ち上げ裁判(裁判という名の司法の根幹を破壊する大罪=社会秩序の崩壊を招く大罪)を敢て行った、また進んで
(全員一致の意見で)この悪魔の裁判の加担者となった
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、
その時集団ヒステリーに陥っていたのでしょうか?それとも集団発狂していたのでしょうか?
「理性の府」であるはずの司法は、相手が弁護士もつかず反撃もできそうにない弱い人間だと、最高裁の判事を
はじめ、裁判官のみんなが寄ってたかって徹頭徹尾メチャクチャで徹頭徹尾デタラメな裁判をおこなうという、
そんな集団ヒステリーや集団発狂するような所なのでしょうか?
(次に続きます。)

93 :
(92の続きです。)
これは何も、ひねくれた笑い話やあくどいブラックユーモアではありません。証拠から導かれる厳然とした
事実なのです。
そもそも司法は、虐げられた者やいわれなき被害を受けた者を「法と正義」に基づき救済するところのはずです。
だとしたら私になされたこの悪魔の裁判はどのように説明したらいいのでしょうか?
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94 :
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉
徳治、藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、
良心もプライドも節操も捨て悪魔の裁判という大罪を犯した(もしくはこの大罪に加担した)犯罪者であり、もら
うべきではない給与や退職金や年金をわたし達の税金から今も延々と詐取し続けている(その意味で今も犯行を重
ねている)のは事実です。
そうではないと考える人がいれば遠慮なくご意見を下さい。
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95 :
とにかくこのRで私は、全て証拠に基づく真実のみを述べているつもりです。
証拠は下記のHPに掲載しています。
平井直也や矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに甲斐中辰夫らを、(酷いと思われるかも知れませんがそれでも)
犯罪者だペテン師だと私が公言して憚らないのも全て証拠を根拠としているからです。
この私の考えに異論や反論のある人は遠慮なくその旨ご表明下さい。
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96 :
国民・市民の代表者からなり、国民・市民の側に立つべき裁判官訴追委員会や検察審査会も、裁判官により徹底
したメチャクチャな裁判(悪魔の裁判)をされたとの、全ての資料を添えての私の訴えに対して全く聞く耳をもち
ませんでした。
裁判官訴追委員会などは国民の代表者である国会議員から成り立っているのに(裁判外の事件である裁判官の破廉
恥罪等には積極的に動きますが)裁判官・司法の本来の犯罪(悪魔の裁判という司法の根幹を破壊し、国民の人権
を踏みにじる大罪) には、いくら証拠があっても裁判官訴追委員会はただひたすらだんまりを決め込むだけです。
そもそも裁判上の犯罪を訴追することが裁判官訴追委員会の本来の職責であるはずです。しかし現実には、裁判
官訴追委員会は、この裁判官・司法の本来の犯罪を隠ぺいするための、国民を欺く機関となっています。裁判官
訴追委員会は破廉恥罪などで裁判官を訴追してとりつくろう国民のガス抜き機関なのです。(もっとも破廉恥罪
で訴追することも大事です。)
(次に続きます。)

97 :
(96の続きです。)
このように、国民の利益を代弁すべき裁判官訴追委員会までもが、一端権力を握ると、個人や国民の利益(そして
個人や国民の人権)を侵害する側にまわるのです。これは司法と同じです。
そしてまた高知検察審査会では、驚いたことに、審査申立てからわずか四週間の短期間ではやばやと「不起
訴相当」の議決文が送られて来てびっくりしました。(10月30日申立 11月26日議決)こんな短期間
では審査自体が不可能です。現実には四週間では審査員を召集する期間だけで終わってしまうと思われます。
しかもその時はちょうど新旧の審査員が交代する時期と重なっていたのです。
高知検察審査会は、私の抗議により、二度目以降は審査期間を少し伸ばしましたが(数回審査申立てをしま
した)、これもまた二、三ヶ月ぐらいではやばやと「不起訴相当」の議決文が送られて来ました。しかも一回目
と同様、紋切り型の簡単な内容で具体的な記述は一切なく、実際に審査した様子など一切ありませんでした。
私には、結論は最初から決まっていて、審査員が「不起訴相当」の結論を誰かに強く誘導されたのだと思わない
訳にはいきませんでした、というより審査自体が行われなかった可能性が大です。
本来は国民・市民の側に立つべき検察審査会も、審査対象が裁判官・司法だと、事実を隠ぺいし握りつぶ
す側に回り、国民・市民の人権を侵害する側に回ることを、ここでもまた私は目の当たりにし、私は更に
強いショックを受けました。
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98 :
(97で省略された部分です。ダブりますがご容赦下さい。)
本来は国民・市民の側に立つべき検察審査会も、審査対象が裁判官・司法だと、事実を隠ぺいし握りつぶ
す側に回り、国民・市民の人権を侵害する側に回ることを、ここでもまた私は目の当たりにし、私は更に
強いショックを受けました。
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99 :
何の理由もなしに、全ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底
した請求棄却のでっち上げ裁判(司法の根幹を破壊する大罪=社会秩序の崩壊を招く大罪)を敢て行った、また進
んで(全員一致の意見で)この悪魔の裁判の加担者となった
元高知地裁の平井直也(現東京地裁判事?行方不明)や、元高松高裁の矢延正平(現大阪高等裁判所第7民事部
総括判事)、豊澤佳弘、山口格之、そして元・現最高裁判事の甲斐中辰夫、涌井紀夫、才口千晴、田原睦夫、泉徳治、
藤田宙靖、堀龍幸男、那須弘平、近藤崇晴らは、いったい何ものなのでしょうか?裁判官などとはとても思えません、
この悪魔の裁判は、最高裁の判事もこぞって加担し単なる遊び心でなされたという(こう考えないとこの私の裁判
の説明がつきません。)世界でも例のない、いや東西古今でも例がないと思われる裁判(正確には「裁判という名の
犯罪」)です。
良い悪いは別にして独裁国家のどんな酷い裁判でも抵抗者を抑圧するという目的があってなされます。しかし私に
なされたこの悪魔の裁判はそのような目的さえもないのです。
(次に続きます。)

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