疑問文の受動態がわからん。 Was the island discovered by the man? から By whom was the island discovered? に行くところがわからない
4 :
>>3 Was the island discovered by the man?→the manをwhomに(前置詞の後ろなので目的格を使用) Was the island discovered by whom?→疑問詞部分by whomを先頭に(whoだけ先頭もありうる) By whom was the island discovered? こういうこと?
英ナビP92 It was surprising to see how fast the child grew up. は、何故to surpriseではいけないのでしょうか。 次のページに書いてある、能動体でも、動詞の意味が強いだけに、 目的語がないことがここではおかしく感じられるのです、とはどういうことでしょうか?
9 :
>>8 その解説は他の文章のだろう?その文はsurpriseの目的語が無くても不自然じゃないけどね。 to surpriseはbe toにしたいってこと? これから驚かすんじゃなくて、驚かす性質を持ってるんだから、普通にbe surprising。 be to surpriseは変。
>>34 動詞の後ろに前置詞がつかない名詞(目的語:O)があれば他動詞。 名詞なし、または前置詞+名詞(補語:Cや修飾語:M)なら自動詞。 例えば I went to Tokyo yesterday. →(to Tokyo):前置詞+名詞なので修飾語MなのでSVMであり、 goは目的語をもたないので自動詞 I visited Tokyo yesterday. →Tokyo:名詞なので目的語になっていると考えて、SVOでvisitは他動詞 I ran to the company this morning. →to the company:前置詞+名詞でM、runは自動詞。 I ran a company then. →a company:名詞でO、runは他動詞。 分類はこんな感じだけれど 実際問題として覚えるべきものがいくらかあるので参考書等で確認しよう。
37 :
>>35 ありがとうございます。 自然と区別出来るまでまだ練習が足りないみたいです。がんばります。 >>36 詳しい解説ありがとうございます。とても分かりやすかったです。 ところで、 I ( ) to Tokyo yesterday. (went/visited)どちらか選べ。見たいな問題が良く出ますが、 感覚では解けるのですが、答えに理由付けする場合は『wentは自動詞だから』とか、 『visitedは他動詞だから』と覚えておかないとダメですか?
S be toー は、S=toなら、不定詞は名詞用法で補語。 toーのーを、Sのあとに直接続けられればbe toーは助動詞の働き と英ナビP91に書いてありますが、 It is to do.という文は、どう考えればよいのでしょうか、文脈判断?
50 :
そりゃ文脈による。
51 :
ありがとうございます。
52 :
He robbed her of her handbag.を、 She was robbed of her handbag.という受動態に変えるときのプロセスがわからない。 能動体の目的語ってherだけ? ofは何?
53 :
>>52 "He robbed her of her handbag"の目的語はher。 だから受動態になると"She was robbed of her handbag"になる。 もしかして、日本語に訳したときに「〜を」になるものが 常に目的語だと思ってる?
54 :
いえ、それはありません。 ofがよくわからなくて
55 :
>>54 詳しい人だったらいろいろ説明できるのかもしれないけど、 私には「robってそういう使い方(rob 人 of 物)をするって 覚えるしかないよね」としか言えない。ごめんね。 これと似たような使い方って英語には結構あると思う。 catch her by the hand 彼女の手をつかむ kiss her on the cheek 彼女の頬にキスする strike him in the face 彼女は彼の顔を殴った。 spray plants with insecticide 植物に殺虫剤を吹きかける load a ship with coal 船に石炭を積み込む 「rob 人 of 物」を含めて、上の例が全部同じ構文だと言うのは 無理があるんだろうけど、少なくとも日本語だと「〜を」で 表わされるものが前置詞句で表されて、それと同時にその行為に よって影響を受ける相手/対象が動詞の目的語になるって点は 上の例に共通しているぐらいのことは言っていいような気がする。 「ofは何?」の答えになってなくてごめん。もっと詳しい人からの 説明があるといいね。
S+be p.p+Xの形では、A-1のEveryone of us will be sent a...gift.のように、 p.pが第4文型の動詞でXが名詞であるとき以外はすべて、 つまりここからCまではすべて、分からなければ、 S+be p.p+X=[S+be+X]+[be p.p] に分割して意味を考え、次にそろを合成してみるというのがだいじな考え方。
そのあとに、 He is said to be a liar.が、S+be p.p+toーの形であることに注目して下さい。 A(2)でやった考え方に従うと、この文はHe is a liar.とis saidに分かれることになります。 とありますが、これはどういうことなのでしょうか?
83 :
何を聞きたいのかわからない。
84 :
S+be p.p+Xの形では、A-1のEveryone of us will be sent a...gift.のように、 p.pが第4文型の動詞でXが名詞であるとき以外はすべて、 つまりここからCまではすべて、分からなければ、 S+be p.p+X=[S+be+X]+[be p.p] に分割して意味を考え、次にそれを合成してみるというのがだいじな考え方。 これをふまえて、 He is said to be a liar.が、S+be p.p+toーの形であることに注目して下さい。 A(2)でやった考え方に従うと、この文はHe is a liar.とis saidに分かれることになります。←何故X=to be a liarじゃないのか
85 :
X=to be liarに力ずくで当てはめてるわけだけど
86 :
to be=X1,a liar=X2のように感じられたのですが、違うのですか?
87 :
違うね
88 :
じゃあto beは一体?
89 :
Xの一部ってことだろう。本が無いから断言はできないが。 Xは別に一語とは言ってないみたいだし、to be a liarでXでも構わないはず。
90 :
ナビもってないなら答えるなよ
91 :
普通持ってないだろ。ここの回答者は何でも持ってなきゃいけないのか?
92 :
>>86 I am happy to meet you.でも to meet=X1 you=X2 と感じるのか?
すみません、関係詞のところなのですが 分構造がさっぱりわかりません 構造分析とorが繋いでいるところを教えてください Whoever looks after young children should be wise enough not to let them do whatever they want to, or to give them whatever toy they want.
97 :
>>96 まず自分で考えたところまで書こう。 丸投げでは力にならない。 not A or B(AでもBでもない) これをヒントにどうぞ。
98 :
{Whoever looks after young children} should be wise enough not [to let them do whatever they want to], or [to give them whatever toy they want].
99 :
>>55 strike him in the face 彼の顔を殴った。 と strike his face の日本語訳の違いは? 後者じゃなく前者に適した場面ってどーいうsituation?