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IS~≪インフィニット・ストラトス≫で安価ラブコメさせてみたい


1 :2013/03/09 〜 最終レス :2013/05/27
ISのキャラで安価小説書きます

2 :
 本日 この後の予定 放課後、箒たちといっしょにISの特訓をする。その後は部屋で休んで久々の長期(と言っても1週間だが)過ごす。
 正直予定は空っぽだ 千冬姉は連休中も忙しく休みは取れないらしいので必然的に暇になる。
一夏「明日は誰かと買い物でも行こうかな 誰が良いだろ?」
1:箒
2:セシリア
3:鈴
4:シャル
5:ラウラ
6:1人でレッツゴー
>>3

3 :

わくわくさせてくれ

4 :
一夏「よし、この前の礼も込めてシャルを誘うか」
 俺はシャルとラウラの部屋に歩き出す。その途中で箒とセシリア更に鈴が何やらもめていた。
一夏「う〜ん 少し気になるけど早く誘わないとシャル寝ちゃうかも知れないし
   どうするかな?}
   >>5

5 :
m

6 :
m? なんですか?

7 :
m…無視だ

8 :
一夏「よし、ちょっと悪い気がするけど 今は急いでるし
   箒たちは置いといて まずシャルを誘うか」
 少し遠回りをして行く 部屋が遠い事く20分近く掛かってしまった。寝てしまっただろうか
一夏「おーい シャル起きてるか?」
シャル「えっ!! 一夏!! あっ うん 起きてるよ! こ・・こんな時間にどうしたの?」 アセリ
一夏「とりあえず中入っていいか?」
シャル「あっごめん どうぞ入っていいよ」 ドキドキ
一夏「サンキュー」
シャル(うぅー『気が利かない女』だって思われたらどうしよ)
一夏(こんな夜遅くでも普通に迎えてくれるなんてシャルは優しいな・・・あれっ?)
一夏「そういえばラウラは?」
シャル「『夜の訓練だ』って言ってどっか行っちゃった」
一夏「そうかやっぱすごいな あんな授業の後に訓練できるとは」
シャル「そうだねぇぇ」 プンスカ
一夏「どうしたんだシャル? 機嫌悪いのか?」
シャル「別に」 プンプン
一夏「?」
シャル(もう 一夏ってばラウラの事ばっかり たまには僕だって一夏に・・・)
一夏「あっ忘れてた!」
シャル「どうしたの?」
一夏「シャルは明日は暇か?」
シャル「えっどうして?」
一夏「明日 買い物に行くんだが 誰か一緒に行ける人居ないかなって事」
シャル「へぇー・・・・えぇ!!!」
一夏「どうした?!」
シャル「いや なんでもないよ」
一夏「っで 明日行けそうか? 別に用事があるなら箒とかさそっ・・・・」
シャル「大丈夫 行けるよ・・・・えっ!!!他の人って誘ってないの?!」
一夏「うん」

9 :
シャル ・・・・・・
一夏「どうした シャル?」
シャル(あの一夏が 僕だけを買い物に・・・っっ!!
    これってデート!?)
一夏「お〜〜〜い シャル〜〜〜 ど〜した〜?」
シャル(ハッ!!!)
シャル「い・い・一夏」
一夏「ん?」
シャル「どうして 僕を誘ったの?かな〜 なんて」
シャル(もしかしたら? もしかしたら!?)
一夏(『どうして?』って言われてもなぁ『何となく』って言ったら怒られそうだし
   そうだ『〇〇〇〇〇』って言おう)
 ※『〇〇〇〇〇』に入るセリフを答えてください
  >>10

10 :
R捨てたいから

11 :
一夏「R捨てたいから」
シャル「ブッ!! ゴホッゴホ いきなりどうしたの?一夏?!?!?」
一夏「いやっ! な・なんでもない ちょっとした冗談だよ」
シャル「えっ! 冗談なの・・・」
一夏「シャル どうかしたのか?」
シャル「いや なんでもないよ
    そんなことより 冗談でもそんな事言うなんて 一夏のえっち」*・・*プンプン
一夏「すまん」
シャル ・・・・・
一夏 ・・・・・
シャル「でさ・・・」
一夏「な・なんだ?」
シャル「明日 買い物に行くのは本当なんだよね?」
一夏「あぁ」
シャル「じゃあ 楽しみにしてるから」
一夏「じゃあ 明日の10時に駅前に集合な」
シャル「うん わかった じゃあ今日は寝るね」
一夏「あぁ お休み」

12 :
 一方その頃 ラウラは?
ラウラ(まったく何たることだ!!
    せっかく『夫』たる私が訓練に誘ってやろうと部屋まで出向いたのに 留守だとは
    これは今晩も嫁の部屋に侵入しなければ・・・)
 この時、ラウラは訓練をしなければ部屋に居る一夏と共に時間を過ごせた事は知るよしも無い
ラウラ(訓練も一通り終わったがこの後どうするべきか?
    うむ〇〇〇〇〇するとしよう)
 ※〇〇〇〇〇に行動を入れてください

13 :
すみません「>>」を入れ忘れました。
>>14 に回答お願いします。

14 :


15 :
ラウラ「よし飯を喰おう 嫁を誘いたい所だが 居ないし、仕方あるまい
    シャルロットと食べる事にしよう」
 そう呟きながら部屋に戻るラウラであった。
ラウラ(ふむ、今日は何を食べるとしよう? 魚も良いが、肉も・・・)
 メニューを考えると 自然と早足になったのか 案外はやく部屋に着いた。
ラウラ(まぁ 食堂で考えればいいか)
 そうしてノックして扉を開けようとした時、
シャル「きゃぁっ!!」
 扉の中から普段のシャルなら発さないような甲高い悲鳴が聞こえた。
ラウラ「シャルロット!! だいじ・・・ょ・・・うぶ・・・か?」
 流石のラウラも言葉を失った
 そこに見えているのは、ベットの上に倒れこんでいる一夏とシャルだった

16 :
 なぜ↑こんな事が起きたかというとラウラが帰ってくる10分前にさかのぼる
  〜〜〜回想〜〜〜
シャル「うん わかった じゃあ今日は寝るね」
一夏「あぁ お休み」
 扉のドアノブを回そうとした時、
千冬「ばかもの!」
一夏&シャル「!!!」
 扉の向こうから千冬姉の声がした
千冬「『廊下でふざけるなと』いつも言っているだろう
   お前たちは言葉がわからないのか?」
 結構 お怒りの様だ
一夏「ヤバイな 夜に男子が女子に部屋に来たなんてバレたら・・」
一夏(いや 千冬姉の事だからきっと優しく・・・・)
千冬「罰として廊下に正座30分だが、それだけで終わるとおもうなよ」
一夏(これは、殺されるかも・・・・・)
 そんな俺の表情をシャルは察したのか
シャル「30分位なら ここに居ても・・・い・・いいよ」
一夏「サンキュー」
 本当にシャルは優しいな ウンウン
 ・・・・・・
シャル(気まずい!! 何か話題出さないと『つまらない女』って思われちゃうかな?!)
一夏「お〜い シャル!」 顔グイッ
シャル「うぁぁーーーあぁぁ!!!」 ドキドキドキドキ!!
一夏「! 静かにしろ! 千冬姉にバレる!」
 そういって俺はすぐさまシャルの口に手を当てる。
シャル「コクコクコクッ!」
シャル(また、迷惑かけちゃった 僕って・・・!! 一夏に口を!!!)

17 :
シャル(って! 何考えてるんだ僕は?! とりあえずこの手をどけないと・・・ 舐めたくなっちゃう)
 そうして手をどかそうとしようとした時、
一夏「あっ! 悪いシャル すぐどけるな」 サッ
シャル「えっ!!」 グラッ
一夏「えっ!」
 おかしく成りそうな自分を落ち着けながら一夏の手をどかそうとしたシャルには力が入っていた
 更に一夏に向かって傾いた体の支えが無くなった事によりバランスを崩した。
 ドサッ!
 2人はそのままベットに倒れた
 音的にはそれほど大きくないがシャルの心臓はかつて無いほど揺れ響いた。
 それもそのはず、体勢的にはベットに一夏が居てその一夏に正面から抱かれている まさしくその通りだった。
 〜〜〜回想終了〜〜〜
ラウラ「い・い・一夏! な・ぜ ここに?!」
一夏「い・いや シャルにちょっと用事が・・・」
   プツッ
ラウラ「ほう 用事とはあれか?・・・ いわゆる浮気という奴か?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
一夏「いやっ待て!! 誤解だ!!」
ラウラ「ほ ほう ならば私を納得出来るような理由を述べてみろ!」
一夏「〇〇〇〇〇」

 ※〇〇〇〇〇に入るセリフを
 >>18

18 :
べ…勉強を教わっていたから

19 :
一夏「違う! シャルにそのー あれだ 勉強教わってたんだよ なっシャル」
シャル「えっ!! あっうん そう 勉強だから 気にしなくて大丈夫だよラウラ」
ラウラ「そうか・・・」 ジトーー
一夏「・・・・・」 ドキ
ラウラ「一夏」
一夏「な・なんだ?」ドキッ!!
ラウラ「寝技なら私が教えると言っただろ」
一夏「す・すまん」
ラウラ「ところで何故 嫁がここに居るのだ?」
シャル「!!」
一夏「いやっ だからな 俺はシャルを明日いっし・・・」
シャル「いや 一夏は本当に勉強に来ただけだよ ねっ一夏?」ゴゴゴ
一夏「あ・・・あぁ・・」
ラウラ「・・・・・そうか」 キラーン
一夏「じゃあ 今度こそ寝るな」
シャル「うん お休み」
一夏「んじゃ」

20 :
 こそこそ・・・・
鈴「聴いた?」
セシリア「えぇ」
 途中で箒と別行動をして2人になった鈴とセシリアは女の勘と乙女のパワーで一夏を探し当てた。
セシリア(箒さんは一夏さんと幼馴染な上に親しい気がしますから しかし鈴さんなら・・・)
鈴(箒は何かと一夏と接点多いし、それに比べセシリアなら・・・)
 お互いがお互いを眼中に見ていない
セシリア「しかし、これで2人で誘っては いつも通りですね・・」
鈴「んじゃぁさ? じゃんけんで買った人が一夏と共に買い物に行くってのはどう?」
セシリア「いいですわよ この私に勝てるとでも?」
セシリア&鈴「じゃーんけーんぽい!!」

 ※どっちが勝った? (あいこは無し)
 >>21

21 :
セシリア

22 :
鈴「なぁぁ!」
セシリア「フッフッフ どうやら神は一夏さんの相手には鈴さんではなく、わたくしを選んだようです」
鈴「くっ!」
セシリア「あぁ〜 明日が楽しみですわ」
 そういってセシリアが一夏にメールを送ったのは
 わずか3分と驚くべきスピードだった

23 :
 ピピピピ ピピピピ
 不意に携帯が鳴る 画面には『セシリア』と書かれている。
一夏「なんだろう?」
セシリアメール『一夏さん 明日お買い物に行かれるんですって
        私も行きたいですの ご同行よろしいですか?』
一夏「誰から聞いたんだろ? う〜んどうするかな?」
 >>23

24 :
>>23×
>>25
何度もすみません^^;

25 :
無視する

26 :
一夏「正直 あまり良い予感しないな・・・」
一夏(セシリアには悪いけど、今日のラウラみたいな事になっても困るし 気付かなかった事にしよう)
 いつもより少し早く床に着く 仮に部屋に来ても寝てましたよで済ます為だ
 では、お休み・・・・・

27 :
 現在の時間 8時56分 場所 駅前・・・
シャル「・・・・・」ドキドキ
 IS学園の寮から駅前までは徒歩10分強
 これといって朝忙しく無ければ、たとえ今 目覚めても約束の10時には
 余裕なはど時間がある。
シャル「・・・・・・・・」ドキドキドキ
 そんな時間に既にシャルロットは駅前に居た。
シャル(一夏 まだかなー♪) ドキドキドキドキ
 繰り返すようだが、約束の時間まで1時間以上ある。
男1「なぁーなぁーあの金髪の子 かわいくねぇ?」
男2「あぁ かなりの上玉だな」
男1「よっしゃ ついてるぜ 今日はあの子でグヘヘヘヘ」
男2「いいな! よし声かけようぜ」
 明らかに下心全開の男たちがシャルに近づいてくる。普段のシャルならば
 近づかれただけで警戒&軽い殺意を出し寄せ付けないが、今日は違った!
シャル「えへへ」ドキドキ
 油断しているシャルに男が手を伸ばした瞬間、
 バッ ガシッ!
男1&2「!!」
 男たちは驚いた。か弱く見えた女の子が自分の腕を物凄い力で掴んでいる。
男1「いたたたたたた!!!!」
男2「おっ・・折れる〜〜〜」
 男たちは悲鳴を上げるが一向に力が緩まない それもそのはずだ
シャル「えへへ・・・一夏ぁ〜」
 脳内が麻痺している。しかも、そんな状態で自己防衛を本能的にしていた。
男1&2「「誰か!! 助けてくれー!!」」
 今日の朝の駅前は、賑やかだった

28 :
 ガサガサ・・・シーン   ジロジローー
 何の音? 答えは『箒が一夏を尾行する音』である。
 朝 たまたま一夏の部屋の前を通ったらめずらしく早起きで私服を着て何所かに出かけた。
 それを、今日 一夏と何所かに出かけようと思い私服だった箒が居って来たのだった。
箒(しかし、なんとか一夏達の後ろを付けたものも どう言って合流すればいいものか?
  ・・・・・うむ、『〇〇〇〇〇』と言って『△△△』しよう)
 ※『〇〇』に言葉 『△△』に下から行動お選んでください
  @シャル達と合流
  A一夏&シャルの関係を様子見
  B今日は家で待機

29 :
偶然を装い合流

30 :
箒(よし!偶然通った事にしよう そう これは嘘じゃない 戦略的行動だ!!)
 
 
 
一夏「わりーシャル 待ったか?」
 一夏が駅前に着いたのは9時47分 約束の10分前に着く
シャル「いや 全然待ってないよ」 (^^;
 1時間前にはここに居て その間に計7人の不良を撃退していた事は、一夏は知らない。
一夏「おしっ じゃあ少し早いけど駅の中に入いるか」
シャル「うん」
 とてつもなく綺麗で優しい笑顔だった。  この時までは・・・・・

31 :
ラウラ「やはり 予想通りだ!」
 何が予想通りか 昨日自室で起きたハプニングの後の会話
 
〜〜〜回想〜〜〜
一夏『いやっ だからな 俺はシャルを明日いっし・・・』
シャル『いや 一夏は本当に勉強に来ただけだよ ねっ一夏?』ゴゴゴ
一夏『あ・・・あぁ・・』
〜〜〜回想終了〜〜〜
 これを聞いたラウラはすぐさま理解した。『あしたシャルと出かけると』
 軍で鍛えられたラウラが一夏と混乱ぎみのシャルを尾行するのは容易い事だった。
 そして、周りの気配に気付くのも容易い 
ラウラ「ん?  あれは!!」
 だが、向こうも 中々するどくこちらに気付いた。
箒「ラウラ! 何故ここに・・・・聴くまでもないな」
ラウラ「そのようだな ここは一時休戦として、何とかあの2人に割り込めないものか・・・」
箒「私は偶然を装うつもりだ」
ラウラ「なるほど いい考えだ」
 こうして肉食系2人が手を組んだ

32 :
シャル「・・・・・・・」 ブスーーー
ラウラ&箒「・・・・・・・・・・・・」
一夏「うっ・・・」
一夏(これはキツイ)
 箒&ラウラがいきなりの参加 そこまではいい 何故かシャルの機嫌が悪い いや 悪くなった
 また 俺は何かやらかしたのだろうか?
一夏「今日はどこ行く?」
シャル「僕は 一夏と『〇〇〇〇』行きたいな」
 ※『〇〇〇〇』を答えて
>>33

33 :
遊園地

34 :
一夏「遊園地!?」
箒&ラウラ「遊園地」 ポワ〜ン
シャル「うん」
一夏「いやいや、流石に無理だろ いきなりどうやって行くかも分からないし、第一チケットないだろ?」
シャル「チケットなら・・・」 サッ
ラウラ(流石だぞ! シャルロット)
箒(これはまたもや夢か!?)
一夏「準備いいな さすがシャr・・・・・でも、これペア用だな・・・」
シャル「うん・・・」
箒「なんだと!」
ラウラ「関係ないな 忍び込めば良いだけだろう」 ドーン
一夏「無賃はまずいって・・」
一夏(しかし、参ったなぁ〜 この遊園地はチケット無いと入れないし
   チケットも前日までしか売ってないんだよな)
ラウラ「・・・・うむ わかった あぁ すまないな感謝する」
一夏「ん? どうしたラウラ?」
ラウラ「上の者に交渉した結果 2人分何とかしてくれるそうだ」

35 :
一夏(ラウラのおかげで何とか入場出来たけど すげー混んでるな)
 見渡す限り人とアトラクションの上部しか見えない
一夏「はぐれるとまずいし手を繋ぐか」
3人「!!!」ドキッ
一夏「んじゃぁ〜・・」
シャル「一夏ちょっと待って!」
一夏「えっ!」
ラウラ「お前と誰が手を繋ぐか決める」
一夏「そんなの誰でも・・」
箒「待っていろ」ゴゴゴゴ
ラウラ「すぐ終わる」ゴゴゴゴ
シャル「一夏 良いよね?」ゴゴゴゴ
一夏「・・はい」  (・・;)

ラウラ「誰か1人と言いたい所だが、確立を考えて2人が良いだろう」 ヒソヒソ
シャル「うん それがいいね」
箒「異論はない」
ラウラ「では、」
3人「じゃーんけーん ぽい!!」
 ※誰が勝った? (2人)
 >>36

36 :
シャルとラウラ

37 :
名前: ユニP
E-mail:
内容:
箒「な なに!?」 パー 
ラウラ「当然の結果だ」 チョキ
シャル「なんか ごめんね」
一夏「お〜い まだか?」
シャル「いや もう終わったよ」
一夏「そっか さっき観覧車のチケット近くにあったから取ってきたぞ」
箒「そうか すまないな」
一夏「でも、まだ時間あるし、なんだかんだでそろそろお昼になりそうだから 1回飯にしないか?」
3人「賛成」
一夏「んじゃどっか開いてる店を探すか」
シャル「えっ!!」
一夏「どうした?シャル」
シャル「いや なんでも・・・」
シャル(うぅ お弁当作って来たけど4人分じゃないし・・・ どうしようお弁当出そうかな?)
 ※@出す
  A出さない
 >>38

38 :
だす

39 :
シャル(うん 思い切って出しちゃおう!)
シャル「あの一夏 実はこれ作ったんだ」 ドキドキ
箒「なんだと?」
一夏「うわー! すげーなシャル」
ラウラ「私も作ってきた」 ドーン
一夏「えっ!」
 ラウラの料理はセシリアには及ばないがそうとうなものである。
ラウラ「なんだ その『やばい』みたいな眼は? 練習してきたから大丈夫だ
    どうだ?嬉しいだろう?」
一夏「あ・あぁ」
箒「くっ私としたことが・」
一夏「2人ともサンキューな いただきます」
 こうしてお昼を食べたあと色々なアトラクションを乗った後に
 最後の楽しみに取っておいた観覧車にのる。
一夏「まだ半分位だけど良い眺めだな」
箒&ラウラ「「もう!\
          >半分!!?」」」
シャル「ま まだ!/
 それぞれの反応をする。
一夏「IS使えばもっと高いのにな」
シャル「ISは別だし これはなんか揺れるし」
 箒とラウラは外を見るのでいっぱいなのか、呼んでも返事がない
 そのまま観覧車を降りるまで続いた。
一夏(ちなみに俺は、ただ ひたすらシャルの背中をさすっていた)

40 :
 遊園地の閉園まで15分と言う所で外は雨が土砂降りとなった。
一夏「えっ!」
ラウラ「何!?」
シャル「嘘!?」
箒「馬鹿な!?」
 聞き間違えと願いたい
一夏「今 なんて?」
駅員「はい この雨天の為 本日の運転は中止となりました。もうしわけございません」
一夏(っと言うわけで 帰れなくなりました)

一夏「どうする? 歩いたら5時間はかかるし、タクシーも無いし」
ラウラ「ISを使えば・・・」
一夏「千冬姉に殺される・・・」
全員「・・・・・」
駅員「お客様 こちらどうぞ」
一夏「なんですか これ?」
駅員「今 ホテルの予約を取りました。 これを見せればほぼ無料の様な価格で泊まれます」
一夏「本当ですか!? ありがとうございます」

ホテルマン「ようこそ おこしくださいました。」
一夏「すみません 部屋は?」
ホテルマン「はいただいまご案内しますが
      大変申し訳ございません 少しでも多く宿泊させる為 1グループ 1部屋までとなります」
一夏「・・・・はい?・・・」
全員「えぇぇぇぇぇぇ〜〜!!!!」
 こうして俺らは同じ部屋で寝ることになった

41 :
シャーーーー
一夏「・・・・」
 箒たちがシャワーを浴びている間 一夏はただボーっとしている。
 正直こんなとき位入らなくてもと言ったが『こういう時だから入るんでしょ』と言われた。
ガラッ
 ドアの開く音が聞こえてそちらを見る
一夏「おっラウラ上がったのk・・・ぶふっ!!」
 なんと全裸
一夏「うわっ! おい隠せ!」
ラウラ「私とお前でなぜ隠さないと行けないのだ?」
 素でわからないから困る
シャル「わわっ! ラウラだめだよ! そんな格好」
ラウラ「なぜだ?」
 後から来たシャルのおかげで何とか服を着たラウラ 少し疲れ気味のシャル 長い事風呂に浸かったせいか顔が赤い箒
 魅力的な女の子が3人 そして・・・・ベットが2つ
一夏「俺は床で寝るよ」
箒「だめだ」
シャル「一夏が体 壊したら大変だよ」
ラウラ「そうだぞ」
一夏「でも、3人はきついし・・・」
ラウラ「私がお前と寝よう」 ゴゴゴゴゴ
シャル「いや、僕が寝るよ」 ゴゴゴゴゴ
箒「2人だと一夏が気を使う 私が寝よう」 ゴゴゴゴゴ
 3人は私が私がって言い合っている
一夏「もう なんでもいいです」

42 :
あれから30分 いまだ決まらず

シャル「もう 一夏が決めて!」
箒「そうだな」
一夏「えぇ!」
ラウラ「早くしろ」
一夏「んじゃ〜〇〇〇〇〇」
 ※選択↓
@シャルがいいな
Aラウラならなれてるかな
B箒とならぐっすりだ
Cベット繋げて皆で寝ようぜ
 >>43

43 :
ベットを繋げて、右にシャル、左に箒、シャルと箒の間に一夏、一夏の上にラウラ

シ 一 箒 ←こんな感じで
ベ ッ ト

44 :
 ほんの遊び心だった もしかしたらみんな不安じゃ無いかなっていう
〜〜〜回想〜〜〜
一夏『俺真ん中で、両脇にシャルと箒で、俺の上にラウラはどうだ』
〜〜〜回想終了〜〜〜
一夏(言った通りになっちゃった)
 正直寝れない 寝れるはずがない 周りに居るのは学校どころか世界レベルの美少女
一夏「やばい 何か来た 何とかしないと    みんな起きろ」
ZZZZZ  はい オツ
一夏(やばい どうすれば 神様?)
 ※どうする? (急展開もいいがゆっくり進むのも推奨)
 >>45

45 :
円周率を数える

46 :
一夏「こうなったらシャルが着替えたときに使えた円周率で・・・」
・・・・3.1415926535 8979323846
     2643383279 5028841971
     6939937510 5820974944
     5923078164 0628620899
     8628034825 3421170679・・・・
ラウラ「う〜ん うるさい ムニュ」
一夏「あっヤバイ 起こしたら可哀想だな 別の方法・・・」
 ムニュッ
一夏「ん? なんだこの感触・・・・・ん!!?」
 恐る恐る手を伸ばす先を見ると、
一夏「nuiikuginjnccjuenakknvks!」 ←声にならない声 (適当打)
 そこには未発達ではあるものの、確かにやわらかさを感じる物がある
一夏「ラ・ラウラのむむむ・胸が・・・」
 思春期男子にはこの状況でこの行為は 自ら結成した精神を打ち破られるには十分だった
一夏(ヤバイ このままじゃ・・・・・ 頼む 神よ 何か打開策を) ←シコウテイシ

 ※どうする?
 >>47

47 :
シャルを起こす

48 :
一夏「そうだ! シャルが起きれば」
ユサユサ
シャル「何?」
一夏「シャル起きてたのか?!」
シャル「うんちょっと眠れなくて」
 2人はベットからはなれ(ラウラはどかした)カウンター席に座った。
シャル「はい お水」
一夏「サンキュー」
シャル「これ天然水かな? ちょっと違う」
一夏「へぇ〜わかるのか?」
・・・・・
 少し沈黙が続く
シャル「一夏はさ、ラウラの事どう思う?」
一夏「どうって?」
シャル「女の子としてだよ」
一夏「かわいいと思うぞ ちょっとずれてる所もな」
シャル「へぇーそうなんだ・・・・」
一夏「どうした?」
シャル「じゃあ 僕は?」
一夏「〇〇〇〇〇」
 >>49

49 :
好きだぞ

50 :
一夏「シャルの事か・・・・きだぞ」
シャル「・・・・えっ! 今なんて!?」
一夏「だから・・俺はシャルが好きだぜ」
 ドカッ
一夏「ゲフッ!」
シャル「えっ!? 一夏?」
 寝ぼけたラウラからのきつい一撃であった。
シャル「夢?・・・・・じゃない・・・よね?」


謝罪:私 ユニのPCが少々いかれた為 更新が遅れました。すみません

51 :
 次の日、朝1番で帰っても良かったのだがどうせなら少し見ていこうと言う話になった
一夏「昨日ほどでは無いけど、今日も出かけられるな」
シャル「うん そうだね」
一夏「しかし、2人は今日 用事か みんな大変だな」
〜〜〜回想〜〜〜
ラウラ「私は帰る」
一夏&シャル「え?」
箒「わたしも今日は用事がある」
一夏&シャル「えぇぇぇ!?」
〜〜〜回想終了〜〜〜
 っとこんな感じで帰った 正直 迷惑をかけたかもしれないから お詫びをしたかったのだが・・・
シャル「い・い・い 一夏!」
一夏「ん?」
シャル「た・楽しみだね」
一夏「あぁ」

52 :
箒「ラウラ」
ラウラ「なんだ?」
箒「本当にいいのか?」
ラウラ「それは お前もだろう」
箒「私はダメだった でも、お前は・・お前ならまだ一夏と・・」
ラウラ「そこまでだ!」
箒「!!」
ラウラ「私ではシャルロットには勝てない   これはもう変わらない」
箒「・・・すまない」
ラウラ「本当はとっくに気付いていた 一夏がシャルロットに気があることも シャルロットと一夏が両想いの事も
    それに気付いておきながら こうやって来た事じたいが卑怯なんだ」
箒「お前は強いな」
ラウラ「そうか? 誰かさんみたいに何回も告白なんてしたこと無いぞ?」
箒「おまっ それを!・・」
ラウラ「冗談だ」

53 :
一夏「2人だと色々見れるな」
シャル「う うん・・・・・あの 一夏?」
一夏「なんだ?」
シャル「いや なんでもないよ!?」
シャル(昨日『好き』って言ったよね? あれは・・・・)
一夏「シャル?」
シャル「うわぁぁ〜一夏!?」
 シャルが前を見るとすぐそこに一夏の顔があった
一夏「今日ぼーっとする事多いぞ 風か?」
シャル ガクッ
シャル「だ・大丈夫だよ」
一夏「そうか」
シャル(まったく 一夏ってば、僕の気も知らないで・・・)
一夏「でさ、シャルは今日どこ行きたい?」
シャル「え?」
一夏「さすがに昨日みたいに遊園地とかはダメだけど そこまでじゃなければ、どこでもいいよ」
シャル「どこでも?」
一夏「どこでも」
シャル「んじゃあ〇〇〇行きたい」
※ドコ?
 >>54

54 :
図書館

55 :
一夏「図書館かぁ」
シャル「うん・・・」
シャル(うぅ これはおかしいかな? やっぱお店とかに・・・)
一夏「流石だなシャル 休みもこうやって勉強するなんて
   俺なんか家事と遊びばっかりだ」
シャル「えっ!?」
一夏「んじゃ、さっそく行こうぜ」
シャル「うん!」
一夏 ドキッ

56 :
一夏「・・・・・・・・・・・・」
シャル「・・・・・・・・・・・・」 ドキドキ
一夏「面白いなこれ!」
シャル「で・でしょ!」
一夏「でも、主人公が鈍感すぎないか? ヒロイン可哀想だな」
シャル「う・・・うん」  (・・;
一夏「他にも何か面白い本あるか?」
シャル「一夏は料理するなら向こうの本も良いかも」
一夏「へぇ〜 シャルって物知りだな」
シャル「そ・そんなでもないよ!!」
   Pi・Pi・Pi
シャル「メールだ 何だろ?」
ラウラメール『今 外に居るのだが、一夏を適当に誤魔化して出てきてくれ
       PS:私が居る事は一夏に言うな』
シャル「ラウラ??」

57 :
シャル「おまたせ」
ラウラ「どうだ?」
シャル「相変わらずだよ・・」
ラウラ「シャルロット!
    いつまで、うじうじしている?」
シャル「!」
ラウラ「今日中に決めろ!」
シャル「で・でも・・」
ラウラ「えぇぇい シャルロット お前は・・・・・
    何回も告白した箒ではなく、
    1番深い付き合いだった鈴でもなく、
    人格者であるセシリアでもなく、
    キスをしたことがある私ではなく
    お前が選ばれた!! なら自信を付けるべきだ!」
シャル「ラウラ・・・」
ラウラ「とりあえず がんばれ!・・・・もし今日行動を起こさないなら私が奪う」
シャル「それは・・・させないよ」
ラウラ「ふっ その意気だ」
 そういってラウラはシャルに何かを渡した。
シャル「これは?」
ラウラ「餞別だ」

58 :
 タッタッタッタ!
 早歩きするその脚にはもう後ろは見えていない
一夏「シャル 遅かったな どこ行って・・・」
シャル「一夏!! ちょっといい?」
一夏「ん!」
シャル「こっち 来て」
一夏「お・おぉ」
 いつになくシリアスな顔に一夏はこの後、聞く予定の本を忘れた

59 :
一夏「どうした シャル?」
シャル「一夏 あのね・・・・」
一夏「うん」
シャル「僕・・・・」
シャル「〇〇〇〇〇」

 ※〇〇〇〇〇を答えてください
  ここ次第で大きくストーリーが変わります
  >>60

60 :
お笑いコンビ組もう

61 :
一夏「・・・えっ!?」
シャル「はわわわわ な・な・何でもない 冗談だよ」 アセアセ
一夏「ふ〜〜〜ん」
シャル「・・・・・一夏?」
一夏「好意を持っていても隠す
   自分の願いは叶わないと諦める」
シャル「!」
一夏「過去の事から自分が信用できない
   他人が怖いからいいように優しく接する」
シャル「い・いち・か?」
一夏「シャルは本当にこのままで良いのか?」
 軽く声を上げながら言う
シャル「・・・・・」
一夏「俺は・・・やっぱいい・・・
   色々教えてくれてサンキュー」
シャル「う・うん」
一夏「俺を本気にさせといて」 ボソ
シャル「えっ? 一夏」
 そこにはもう一夏の姿は無かった。
シャル(僕・・・嫌われたのかな?          ポロ
    仕方ないか、僕なんかに一夏は良い人過ぎる) ポロ ポロ
シャル「あれっ!?             ポロ
    何で涙がでちゃうんらろ?」     ポロ ポロ ポロ ポロ

62 :
シャル「みんなに何て言おう 『ダメだったよ』なんて言えない・・・」
 かれこれ一夏と離れ公園に着いてから4時間
 ただひたすら一夏関係の事でなやんだ
 時計を見ると、そろそろ17時になりそうだった
シャル「そろそろ・・・帰ろうかな?」
一夏「シャル」
シャル「一夏!! なんで?」
一夏「今から、『〇〇〇』に行く 来てくれ」
 ※〇〇〇(場所)
 >>63

63 :
後楽園ホール

64 :
シャル「ねぇ 一夏?」
一夏「なんだ?」
シャル「ここって色んなスポーツとかをしたり、見たりする所でしょ?
    ここに来てどうするの?」
一夏「シャルと〇〇〇」
 >>65

65 :
シャルとタッグを結成する

66 :
age

67 :
 65s
 何のタックですか?

68 :
プロレスのタッグ

69 :
シャル「プ プロレスぅぅぅぅ!!!
    プロレスって!?」
〜〜妄想中〜〜
一夏「なぁシャル 俺とプロレスの特訓しないか?」
シャル「一夏ったら 今日も特訓?」
一夏「シャルとの特訓は疲れるけど楽しいしな」
シャル「今日も僕が『守る』練習かな?」
一夏「シャルは攻められたいんだな?」
シャル「いやっ!ちがっ・・・!」
一夏「ニヤニヤ」
シャル「もう〜一夏のイジワル」
〜〜妄想終了〜〜
シャル「ダメだよ! そんなの!!」
一夏「いや そうじゃなくて・・・・」
 大声を出すシャルに近づく
シャル(!!!)
シャル「うっ!」
一夏「う?」
シャル「うわぁぁぁぁっぁぁ!!」 ダーーーッシュ
 全速力で逃げるシャル。鍛えられたシャルには追いつけない一夏。それをみる周囲
 本日のシャルの裏声率は4割を超えていた。

70 :
一夏「あ〜あ どっか行っちゃった・・・」
一夏(せっかく色々用意したのに・・・)
 昨日は実はシャルの誕生日であった。何をあげればいいか盾無さんに聞いたところ
 「デートに誘えば喜ぶ」と言われたのだが、どうやら失敗のようだ
一夏「今度あったら謝ろう」

 ちなみに一夏がシャルを意識していたのが、誕生日だからと後に知ったラウラと箒は
 全力で喜びながら 「なぜ帰ってしまったのだ」と嘆いていた。

 PM 10:46   一夏 部屋 中
一夏「明日は家に帰ってみるか」
 たまには掃除っと思ったのだしかし、掃除どころではなくなるのは言うまでも無い

 ↑と同時刻   一夏 部屋 外
鈴「聞いた?」
4人 「「「「 うん 」」」」
5人 「「「「「 明日 一夏の家へ 」」」」」

71 :
 更に↑と同時刻 職員室
PPPPPP PPPPPP PPPPPP
 携帯に写るには『束』という文字
千冬「なんだ?」
束『ねぇねぇ ちーちゃん ISはスポーツだよね?』
千冬「まぁ 今はそうだな」
束『やっぱりスポーツするのに体は鍛えないとね』
千冬「そうだな」
束『体鍛えるのはサプリとかも欲しいよね』
千冬「そうだな」
 そろそろ適当に成ってきた千冬
束『っと 言うわけで、作ってみましたIS操縦者用のサプリメント』
千冬「そうだn・・・・はっ!?」
束『う〜 今のちーちゃんの声かわいi・・・』
千冬「じゃあな・・・」
束『わ〜〜! 冗談だよ!』
千冬「本当に出来たのか?」
束『疑り深いなぁ〜 それ送ったから 試しに箒ちゃんとかに飲ませれば?
  もちろんちーちゃんが飲んでもOKというかむしろ嬉しいと』
 ブツ ぷーぷーぷー
千冬「本当に机の上にあった! しかし、本当に効くのか?」
千冬(さて、誰に飲ますかな?)
 ※千冬は飲みません
 >>72

72 :
全員

73 :
千冬「めんどうだ 小娘5人に飲ますか
   あっ山田先生 明日の朝に放送であの専用機持ち5人呼んで下さい」


 === 朝 ===
千冬「どうして こうなった?」
 やれやれの様なポーズを取る千冬
鈴「か・体がぁぁ あちゅいぃぃぃ」
セシリア「視界がボーとししゃいましゅわ」
千冬(アルコールでも、入ってるのか?)
ラウラ「くぅっ!! 昔受けた対性拷問訓練の感覚だ!!」
箒「まるで焼かれているようだ」
千冬(こちらは普通にしゃべれる様だが
   対性だと!?・・・)
シャル「しぇんしぇい・・・  い・ちか・・・は?・・」
千冬「今頃は家だな・・・はっ
   お前らまさかその状態でも行くつもりか?」
鈴「ダ・・ ダッシュ!」
千冬「おいっ! 待・・」
 その声は恋する乙女が好きな人の家に行く楽しみと
 薬で疼いている女子には届くはずがなかった

74 :
 ピンポーン
 織斑家に鳴り響く高音
一夏「はーい あれっ!? みんな?」
シャル『えへへ・・来ちゃった』
セシリア『一夏さん また遊びに来て差し上げましたわ』
ラウラ『まったく実家に帰るなら亭主を呼ぶものだぞ』
一夏「亭主って・・・まぁワリー」
シャル「おじゃましまーす」
セシリア「おじゃましまーす」
ラウラ「おじゃましまーす」
 なんとも朝から元気な3人に対してめずらしく鈴が静かである。
しかし、鈴よりも遥に静かで気配を殺しているようなのが箒であった。
一夏「箒 どうした?」
シャル「さっきまで元気だったんだけど?」
一夏「日射病か熱中症か?」
 まだまだ残暑が厳しい今の時期は熱中症が油断してなる事が多いからな
一夏「箒・鈴 具合が悪いなら寝るか?」
鈴「うん 悪いわね 手間取らせて」
 やはり鈴は体調が優れなかったらしい
箒「・・・・・わたしは大丈夫だ」
 少し声がいつもと違うような気がするが、まぁ本人が大丈夫って言ってるから
大丈夫か。

75 :
一夏「えっ?」
 突然の申し出に自分の耳を疑う
セシリア「だから 今日は一夏さんの家にお泊りさせてもらいますわ」
シャル「うん うん 僕も賛成」
ラウラ「異論はない」
箒「・・・お泊り・・・悪くない いや むしろ、」
一夏「いやいや 待て待て! そんなのダメだろ!!」
シャル「なんで?」
一夏「ひとつ屋根の下で若い男女が寝るなんて・・」
ラウラ「ほぉ〜 手を出す気なのか?」
一夏「お前に関しては逆だがな・・・」
箒「一夏!」
一夏「ん? どうした?」
 たぶん今日一番の声量に少し驚いた いや、普段はいつもこの位なのだから別に驚くと言うほどではないが
箒「誰に手を出すんだ」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一夏(ヤベ フラグっぽいぞ)
一夏「いや・・あの・・」
シャル「僕も聞きたいなぁ〜」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一夏「え〜っと? 飯にしないか?」
 そろそろいい時間だし   ねっ♪
セシリア「一夏さ〜ん 私ちょっと今何か打ち抜きたい衝動になりましたわ」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
 そうか、それはかなり困った。今後のためにもその性格は直さないと・・・
ラウラ「              」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
 ラウラさ〜ん無言でバスターナイフを顔面で『ジャキン』は、かなり怖いよ
一夏「誰にも・・・」
シャル「この際誰か選ぼうか ねっ♪」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
一夏「はいはいわかったよ『〇〇〇』だよ」
 ※@箒
  Aラウラ
  B鈴
  Cシャル
  Dセシリア
  Eその他( 誰かも書いてください )

76 :


77 :
一夏(最近箒たちの考えも読めてきたな)
 ようするに学校に1人しか居ない男子だからかまって欲しいんだろ
女子は男子をからかうのが好きらしいし、
一夏(そして、この4人がかまってと言っている・・・あえてここに居ない)
一夏「んじゃ 鈴だな」
4人 「「「「 えっ!! 」」」」
一夏(ここらで冗談でもいれるか)
一夏「鈴とは中学のとき一緒に寝たしな」
4人 「「「「!!!!!!!!!!!」」」」
一夏(おし これなら大丈夫だろ)
 しかし、そんなものが新たな起爆装置を爆発させるスイッチだという事を一夏は知らない
そう 階段の奥にある人影 それは他の誰でもない鈴である。

78 :
鈴(えっ!)
 鈴は激しく混乱している。
鈴(私と一夏は一緒に寝たことがあるの?)
 混乱している脳は自分の思うと通りには、動かない
鈴(私と一夏が・・・・キャーーーーー)
 訂正しよう。混乱している脳は自分の思うと通りにしか、動かない
鈴(って 事は私と一夏はその・・あの・・・もう・・)
鈴「うっ 何言ってるんだろ私・・」
 しかし、意中の男子に一緒に寝たと言われて混乱しない女子の方が可笑しいと言える
鈴(とりあえず 私は他の女子よりも勝っているはず)
 心の中の心地よさが体のダルさを吹き飛ばしていく
その心地よさに思わず声が出てしまった。
鈴「フッフフフッフッフッフ」
一夏「あれ? 鈴?」
鈴「あっ 一夏?」
一夏「どうしたんだ?」
鈴(ヤバイ もしここに居た事がバレたらさっきの事を聞いてた事がばれちゃう)
鈴「ちょっと寝むれなくてね」
一夏「しょーがねーな いくぞっ おらっ」
鈴「きゃっ」
4人 「「「「あっ」」」」
 4人が呆然してしまうのは当然である。一夏が鈴をお姫様だっこで持ち上げたのだから
鈴「ちょっ コラ なにしてるのよ!! 降ろして」
一夏「そんなふらふらしてる奴がなに言ってんだ」
鈴「むぅ〜〜〜〜」
一夏「はぁ〜〜〜〜」
 こうして再び鈴は連れて行かれた。しかし、その顔は怒りではなく、焦りを隠そうとしていたのだった。

79 :
鈴(ね・ねむれなゃい)
 薬の影響とは全く関係なく眠れない鈴
鈴(そりゃね 何度か一夏の部屋には入った事あるわよ だからって)
 現在、鈴が寝ている場所 一夏の部屋のベット
鈴(体的には寝やすいけど、精神的には石畳の方がねやすいわよ)
 あと30分は心臓バクバクだったことは言うまでも無い

80 :
トントントントントントントントン
山田「どうしたんですか織斑先生?」
千冬「いや 今朝 他人のせいでとは言え宿泊許可まで出してしまってな」
山田「えっ!! 織斑君の家にですか」
千冬「あぁ 奴らが行動的になるとここまで来るとは思わなかった」
山田「・・・・・・・・・」  プッ クスクス
千冬「どうしたんですか山田先生?」
 いきなり笑われたのに驚いたのか 少し上ずった声になった。
山田「いや 心配性だなぁ〜って」
千冬「はい?」
山田「織斑君に限って問題を起こすような事は無いかと」
千冬「だと、良いんだがな」 ボソ
 そう山田先生は薬のことを知らない 正しく知らぬが仏である。

81 :
 床に付き目覚ましをかける。その時見た時間はAM4時を回っている。
一夏「こんなに遅く寝たのはいつぶりだろう? 弾の家に泊まった時もここまでは起きてなかった」
 なぜ、こんなに遅寝なのか、もちろん休み中で少し夜更かしなら分かるが、普段10時を基本に寝ている一夏が何もなくここまで起きる事はない
そう何もなければ しかし、
シャル「う〜ん 一夏ぁぁ〜 zzz」
ラウラ「嫁よ どうだ嬉しいか zzz」
箒「一夏 私と zzz」
セシリア「この料理なら一夏さんをイチコロに出来ますわ」
 どういう意味でイチコロなんだろっと疑問を持ちながら床に付く
あの後少しして、千冬から事情を効いた一夏
 薬の事を聞き早急に寝かしにかかった事が功を奏し一夏は無被害であった。
いや、睡眠時間だけの被害で済んだ。
 こうして全ての事を片付け部屋に戻ると
鈴「ふぅーーーすやすやーーー」
一夏「流石に寝てるか」
 無邪気に眠る鈴 普段粗暴な態度を取られている為 見逃していた部分が見えてきた。
一夏「鈴ってこうやって改めて見るとやっぱり可愛いよな」
鈴「すぅーはぁーすぅーはぁー・・・・・・」
一夏「さて、俺も寝るか 今日は千冬姉の部屋使うか」
・・・・・・・・・・・・ドッキン
ドッキンドッキンドッキドッキドキドキドキドキ
鈴(一夏が・・・私を?・・・・可愛い?・・・・)
一夏のベットで相変わらず寝れないで居た事は言うまでもない

82 :
一夏「今日も良い天気だ」
 昨日・・・と言うか今日あんな遅くに寝たのに目覚めがさほど悪くない
自分のスペックにびっくりした。ちなみに女性陣はと言うと
ラウラ「く・・・苦痛だ!」
箒「吐き気がする」
シャル「体が重いよぉぉ〜」
セシリア「こ・こ・れは、迎えをよびませんと・・・」
鈴「・・・・・・・・・うぅ〜〜っ 眠いぃ〜」
 この通りである。

 そのまま夕方へ
 皆は帰宅し、俺もIS学園に戻る はずだったが
一夏「箒はどうする。俺はそろそろ学園に行こうかなと思うが」
箒「いや・・・あの・・・・」
箒(もはや、ムードなど気にしてられるか! これはチャンスだ!!)
箒「一夏」
一夏「ん?」
箒「も・・・もしよかったら」
一夏「いいよ」
箒「えっ?」
一夏「箒が俺に本気で何か頼むなら俺はそれを断らない
   箒を信じてるからな」
箒「一夏・・・」
 真剣に見つめてくる意中の男性の瞳を見つづけて 正気で居られる女子は少ない
一夏「それで・・・箒は俺に何を言おうとしたんだ?」
箒「その一夏 『〇〇〇〇〇』」

 >>83

83 :
残虐な方法で最大限生かしながら殺したいです

84 :
一夏「・・・・・・・・・・・・」
箒「〇×◇うぅPi−−−◇●△」
一夏「もしかして・・・・・昨日の事まだ怒ってる」
 そのもしかしては当たっている。
シャキンッ!!
一夏「箒さん そんな刀ドコから出したのかな?」
 まるで、どこかのイケメン元殺人衝動保持異常者みたいだよ
箒「クックックック」
 笑い方が怖い 笑顔も怖い 近寄り方も怖い 刀が踊っているのが怖い
一夏「死ぬよか鬼の説教の方がマシだ! ISを・・・・あれっ?」
 一夏のその腕には白式がない
一夏(なんで?・・・・あぁぁぁぁぁ!!!)
 何故無いのか思い出す時間は掛かるが、少し思い出せば全て思い出すのに時間は掛からなかった。
一夏(千冬姉の部屋だ! 何かにぶつけると後々厄介だと思って外してたんだ!!
   やばい 箒を止めないと)
一夏「さっきはそれを受けるって言ったけどさぁ やっぱ殺人とかは・・・」
箒「フゥーーフゥーー」
一夏(ダメだ 酒とかも酔いやすいし、多分薬が残ってるんだ
   やべー これは何とかしないと!?)
 >>85

85 :
もう死ぬ

86 :
>>85は無かったことにして、これを採用して
SEXする

87 :
一夏(やばい何とかしないと!? いくら箒でも酔ってるなら・・・)
 隙を見て取り押さえる。これが良い
一夏(一瞬だ・・・)
 箒が歩いたその時、箒がグラついた。
一夏(今だ!)
 いっきに飛び込み抑える。
箒「うわっ! 何をする!?」
一夏「悪いな箒 俺はまだRない」
 その時だった。
 ガンッ
一夏「えっ!」
 箒が一夏をどかそうとして力を入れたとたん腰の力が抜け頭を強打した。
一夏「箒? おい箒!?」
箒「スゥーーースゥーーー」
 ガクッ
 思わずこける。
一夏「ったく心配とか色々かけやがって はぁーー喉かわいたなぁ〜」
 何か飲もうと思いテーブルに手を載せて立ち上がろうとすると何かが手に当たった。
一夏「瓶?形的にピロナミンGかな? ちょうどいいやこれ飲もう」
 腰に手を当てて、片手にそれを持ち いっきに飲み干す・・・・・
一夏「ピロナミンじゃない まずくは無いけど・・・」
 ラベルシールがあったことに気付きみる。
『束さん特製ISブンブン薬』
 ゴクリッ
一夏は絶句した。

88 :
 体が震える 視界がおぼつかない 思考回路がおかしい それでも意識を保とうとする。
一夏「何とかしないと このままじゃ箒を・・・ おちつけぇぇ!!!」
 大声を出して自分を落ち着けさせる。しかし、そんな努力は吹き飛んだ
箒「う〜ん 一夏? どうした?」
一夏「箒!? 起きたのか」
箒「私はどうしてここにってこれって一夏のベット!?」
 箒は驚いているようだった。仕方ないいきなり男のベットに入れられたら焦るに決まってる。しかし、ごめん
今は謝っていられるほど自分に余裕が無い
箒「大丈夫か一夏 顔色が悪いぞ」
 そう言って箒が一夏のおでこに自分のおでこを付ける。
一夏「箒・・・だいじょうぶ・・・だから・・・」
箒「何を言っている 言葉もおぼつかないじゃないか!!」
一夏(箒はやさしいなぁ〜 箒ならきっと俺みたいな奴が襲っても許してくれるだろう うん きっとそうだ 箒なら)
一夏「箒」
 ガシッ
箒「えっ!?」
 いきなり抱かれて焦る箒 かまわず続けて言う一夏
一夏「お前のせいだぜ 我慢してたのに・・・」
箒「我慢?・・・あっ!」
 一夏のポケットから飛び出した瓶を見る。もちろん見覚えがある。その効果も分かってる。R乱剤だ
箒「えーと 一夏 私は その 用事をだな」
 逃げようとするが一夏は抱きしめたまま離さない
箒「い・いちかぁ あの・・・」
一夏「俺は今からお前を犯す いいよな 箒?」
 箒の耳元でささやく様に言う 意中の男子に抱かれながら耳元でこんなことを言われた女子は断ることは不可能である。
箒「・・・はい」 カァァァァ
 もはや従う事しか出来なくなった。

89 :
一夏「脱がすぜ箒」
箒「う うむ」
 もはや抵抗しようとは思わなかった。ただ目の前にいる男・・・いや雄に従いたいと言う雌の本能だった。
 何の抵抗もせずむしろ一夏の脱がしやすいように体勢を変える。
一夏「そんなに脱がして欲しいのか? 箒は変態だな」 クスクス
箒「そんなことは・・!?」
一夏「だって脱がしやすいように体勢変えただろ」
箒「う・うぅ・う」
 もはや、ぐぅのねも出ない箒を見て一夏は更に加速する。
 プチップチップチッ パッ
 上着を脱がせ上半身裸の状態にさせる。
箒「くぅぅっ!」
一夏「ははは 箒のR首立ってるぜ 何もしてないのにこれは、すごいな」
箒「い・言うな」
 しかし、しかたのない事である。箒はこの時を この瞬間を何年も待っていたのだから
一夏「っで? 箒は俺にどうして欲しいんだ?」
箒「どうして欲しいと言われても・・・わかっているだろう」
一夏「箒に言って欲しいなぁ〜 ハズレかも知れないし」
箒「一夏は・・意外と・・・・イジワルだな」
一夏「薬飲んだからね」
箒「どうだかな?」
 箒はここで攻守交替をしたいと思った。しかし、今日の一夏に対してこの展開はあまりにも浅すぎた。
一夏「まぁそんなのはどうでもいいよ 箒はそんなに俺がドSだと嬉しいの?」
箒「どうでも?・・・」
一夏「誤魔化さないでそろそろ言ってくれよ じゃないとやめちゃうぞ」
箒「!!」
 一夏が耐えられなくて始まったのだからやめる事はない だが、今の箒にはそんなこと考える余裕は無い
一夏「箒は何して欲しい」
箒「・・・・その  一夏に・・・・『〇〇〇〇〇』」
 >>90

90 :
R首葬られたり激しくしたりする

ちなみに出来ればシャルとラウラと鈴も呼んで一緒にやってほしい(4P)

91 :
箒「一夏に・・・・その・・・弄くってもらいたい!」 カァーーーー
 言うと同時に赤面する箒 そして一夏のリミッターがブレイクする。
一夏「そうか こうして欲しいんだろ」
箒「くっ あっ うぅっ いっ 一夏っ う ますぎっ!!
  はぁ はぁ いぃぃっ 一夏は   誰かとっ こういう 経験が  あるっっっ のか?  あぁぁっ!」
一夏「いや ねーよ 箒が始めての女だ」
箒「わっ私が はじめてっ」
 そうやって2人の初の男女の理が進むと同時に一夏がある事に気付いた。
一夏(箒は気持ちいいかな? たしか弾から聞いた話によると気持ち良ければ・・・)
箒「ひゃんっっ!!  いっっっ一夏!!?   そ・そそ・・そ・そこは、」
一夏「ははは 箒の『ココ』びしょびしょだぞ そんなに感じたのか?」
箒「んんっ きゃっ!! い・言うな!!?」
 箒の恥丘は既に大洪水状態であった。

92 :
一夏「しかし、まだイかないのか 箒は快感に強いんだな」
箒「えっ!? うぅぅんっ あぁっ ふふふ そ そうだろう」
一夏「もっと激しくしてみるか」
箒「えっ!!」
 一夏が気付いていないだけであって、実はこの短い時間に3回はイッていた。
箒「一夏っ いやっ うぅっ あぁぁぁぁっ!!」
 クチャ クチュ ズチャズチャ ジュポンッ
 箒の体が効果音と共に激しく揺れる。
箒「だ  めっ   これ  死んじゃう・・・」
 だが、箒の言葉は一夏には届かない
一夏「これは来るか!? イクか?」
 箒の快楽数値はとっくに今までの最高度数を上回っている。いくら箒と言えど年頃の女子
自慰ぐらいは人並みにするし快楽も感じる。しかし、この快楽を知ったらもう自慰には戻れない。
一夏「箒 イきそうか? ならイケ!? イッけぇぇぇー!」
 掛け声と同時に手のリロード速度を倍にする一夏
箒「あっっ あぁっ イクっ もう無理っ 耐えっ られないぃぃっ
  いっっっ イッッッッくぅぅぅーーーーー!!」
 叫びの直後、箒の恥丘から大量の潮が噴出された。
一夏「これって本当に出る物なんだな」
箒「一夏」
 背筋が凍る 心臓が加速する
一夏「ほ 箒 ちょっと片付け・・・」
 ガシッ
一夏「あ あの〜 箒さん?」
 箒は一夏の一物を掴んでいた。
箒「今度は私が攻める番だよな 一夏?」

93 :
次は?

94 :
シャル「うぅ 戻って来ちゃった」
 これで30回は言った自分に対する自虐的セリフ
シャル「一夏 怒るかな? あっ! なんだかんだ言ってる間にもうそろそろ一夏の家の前だ!  あぁ〜〜どうしよう・・・・ ん?」
 一夏の家の前には二人の少女の姿があった
シャル「2人共 何してるのかな?」
 若干引きつっているのは気にしない
鈴「えっ シャルロット!?」
ラウラ「考えることは皆同じと言うわけか」
シャル「はぁ〜やっぱりか 2人はいつから居るの?」
 少し 否 かなりのため息をもらしながら聞く
鈴「1回家に帰って 今度は一夏に泊まってもらおうかなって思ってさ、 さっき来たの」
シャル(いいなぁ 家が近いって 僕なんて・・・)
 これ以上考えたら泣きそうになる そうなる前にやめた
ラウラ「ずっとだ」
2人「「えっ!?」」
ラウラ「ずっと家の周りに隠れていた」
シャル「『ずっと』って 8時間くらい経ってるよ」
ラウラ「8時間くらいどうってことは無い」
 別に何事も無いように言う もちろん8時間は長い事は言うまでも無い
シャル「『どうってことは無い』って言っても・・・」
ラウラ「そもそも私には帰る家など無い」
 しばしの沈黙 今 家の中で男女の理が始まろうとしている2人とは間逆のテンションである。
鈴「いいから中に入るわよ」
 そうして鈴が玄関に手をかけた。

95 :
箒「いひか こうひた方がいいのら?」
 クチャ クチュ ズチャズチャ ジュポンッ ジュンジュンッ チャプッ チャポンッ
3人「!!!」
 鈴が玄関に手をかけた時、家の中から聞こえた声と音に3人揃って絶句する。さらに
一夏「あぁっ 箒ぃ くっ! 気持ち・・・いいぞ」
 3人同時にアクセルが切られる。玄関を押し開け、靴を脱ぎ捨て、荷物を投げ、扉を強引に開く
そして、3人の眼に映ったのは一夏の一物をしっかりと口にくわえる箒であった。
一夏「えっ!?」
箒「んん〜!!」
シャル「嘘でしょ!」
ラウラ「嫁よ 浮気とは いい度胸だな」
鈴「b区rhびあんkrbvかのvのぼあ!!!」
箒「い い  いうあ〜〜〜」 (み み  見るなーーー)
 箒は喉の奥までくわえていた肉棒を急いで吐き出す。その瞬間に一夏は限界に達し、箒は一夏の精液まみれになった。
箒「きゃーーっ」
 箒が普通の女の子の悲鳴を上げる。
箒「うぅっ ベトベトだ・・・」
 周りは硬直する。箒1人が自由に動いている。
箒「こ  これ が 一夏の せ  精子 か   ふ  ふむ悪くない味だな」
一夏「えっ!! おい 飲んだのかよ」
箒「駄目なのか?」
 もはや何も言えない一夏であった。

96 :
ラウラ「・・・・・ はっ!!」
 スルッスルスルッ ぽ〜〜い
一夏「ってラウラ!! 何で脱いでんだよ!!」
ラウラ「ほ〜う まさか箒は相手にするが私は出来ないと言うのか? 私は亭主だぞ」
一夏「違う これは」
 ガシッ
 とても強い何かに掴まれる。
シャル「僕達も一夏と一緒に気持ち良くなりたいなぁ」 ゴゴゴゴゴゴゴ
鈴「いいわよねぇぇ〜〜〜」ゴゴゴゴゴゴゴ
 笑顔の威圧 一夏を制圧するのには十分だった
一夏「えーーっと あの・・・・」
シャル「大丈夫 僕達が全部やるから」
 もはや聞く耳は無い
箒「一夏は私のだ!」
ラウラ「私のでもある」
鈴「そういうことだから 独占なんて卑怯よ」
シャル「そういう事 一夏相手じゃ こんなチャンスめったに無いからね」
箒「・・・・・ 今日だけだぞ」
シャル「うん それじゃぁ」
4人「御奉仕 開始☆☆☆☆☆」
一夏「あっ ははははは  これ死んだな」
〇〇〇「んじゃ私から」
 >>97
 ラウラ・鈴・箒・シャル

97 :


98 :
age
C

99 :
はやく続き書け

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