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2013年02月ポケモン51: ピカチュウ「649匹のサバイバル?」 (404) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ピカチュウ「649匹のサバイバル?」


1 :2012/12/09 〜 最終レス :2013/02/08
神「始め」
ピカチュウ「え、もう?」
サイドン「ピカチュウ発見」
サイドン「地震!」
ピカチュウ「ぎえー!!」
神「ピカチュウアウトー、残り648匹」

2 :
神「ピカチュウアウトー!残り648匹!(あーかったるいわぁ・・・早く終わらないかな・・・ZZZ)」


女神「起きてください神様!もう全ポケアウトになりましたよ!」
神「えー!!誰が勝ち残ったの?」
女神「それは・・・この私だ!」
神「ぎょえー!」
女神「今からお前を私の下僕にする!」
神「お許しをー!」


3 :
続きは夜書く

4 :
いやもう終わってるって

5 :
ワロタ
だけど10点

6 :
細々とでも定期的に投下するなら読むぞ

7 :
アルセウス「」

8 :
女神「ウフフ・・・冗談よ」
神「なんだ・・・(ホッ」
女神「・・・今ホッとしたでしょ」
神「し、してないよ〜」
女神「ふーん、まあどっちでもいいわ・・・それより、ねえ」
神「な、なんだい?」

9 :
早く書けよ
股間が冷める前に

10 :
続きは>>1が夜書くって言ってるんで
俺はもう寝

11 :
おま、勝手に流れ変えて終わらせといてまた始まったかと思ったら中途半端であとは人まかせとか無責任すぎるだろw
しょうがないな
???「そうはさせんぞ!」
神「だ、誰?」
???「お前の父親じゃ」
神「パパ!」
女神「パパ!?この人が・・・あなたの・・・?
なんて素敵なピカチュウなの・・・」
神「えー!」
パパ「お前には許嫁がおるじゃろう」
女神「うそ!信じられない」
神「誰だっけ?」
パパ「とぼけるでなーい!!」

12 :
女神「Rもれそう…」

13 :
>>1の続き
神「一匹倒したのでサイドンのレベルは1アップね」
サイドン「やったぜレベル51だ」
神「あとさっきのは地震じゃなくてドリルライナーってことにしてね地震は62で習得だからw」
サイドン「おk。今俺が使える技は、ドリライ・アムハン・ロクブラ・こわい顔な」

14 :
サイドン「さて、レベルを上げるために次の獲物を探すか」
ゼニガメ「ピカチュウ!」
サイドン「!」
ゼニガメ「やられてる…お前がやったのか」
サイドン「そうとも」
ゼニガメ「許せない…ピカチュウは僕の親友だぞ」
サイドン「ほお、俺に挑むのか?」

15 :
これってマジレスしていい流れなの?

16 :
ゼニガメの ハイドロポンプ!
しかし こうげきは はずれた!

17 :
このスレどっちに転ぶんだ

18 :
サイドン「ガキが俺に勝てると思ってんのか?まあタイプ相性はいいかもしらんが」
サイドン「まだ誰も倒していないであろうお前はレベル50、俺はレベル51。
だがそれ以前に、俺と進化前のお前じゃステータスが全く違う」
サイドン「いくら相性が良くても俺には勝てね…」
ゼニガメ「ハイドロポンプ!」
サイドン「ぎえー!」
神「サイドンアウトー」
ゼニガメ「知らないのかい?進化前は強力な技を早く使えるんだよ」

19 :
進化前はレベル技覚えるの早くていいな
メラルバのフレドラはLv100で糞大変だったけど

20 :
特性のハードロックとがんじょうは何処にいったんだ

21 :
   /⌒~~~⌒\
 / ( ゚?д?゚ )y─┛~~
(_ ノγ U  ∩_∩) 大変長らく御愛顧頂きました ┌───────┐
  α___J _J      このスレッドも       (|●        ● |
  / ̄ ̄ ̄ ̄\   とうとう終了となりました。  /.| ┌▽▽▽▽┐ |
 /     ●  ●                    ( ┤ |      |  |
 |Y  Y       \誠にありがとうございました。\.└△△△△┘   \
 | |   |       ▼ |                  | \あ\      |\ \
 | \/        _人| ∧∧∩゛    ∧_∧     |     \り\     | (_)
 |       _/)/)/( ゚Д゚)/     (´∀` )   __ n    \が\.  |
 \    / 〔/\〕 U  / ∩∩ (    )o/  \ ヽ    \と\ |
  | | | c(*・_・)  |  |ヽ(´ー`)ノ_|  |  | (__丿    |.  /\ \う | (-_-)
  (__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_    ヽ_┘  └──┘(∩∩)

22 :
>>21
つまらん

23 :
石頭「頑丈・・・?」

24 :
>>18
コイキング「・・・・・」

25 :
>>20
ごめんなんか自爆した

26 :
神「残り647匹ゼニガメレベル+1。あとサイドンは特性避雷針だったようです」
神「さて各地に散らばる全ポケモンに少しルール説明しとくか」
ピカチュウ「先にしろよ」

神「ここは人間のいないカントー地方です。種族を代表した649匹の皆さんにはレベル50になって来てもらいました。」
神「優勝者には願いを3つぐらい叶えてあげます」
神「優勝できなくても、長く生き残った者ほど多く賞金が貰えます。チームを組んでも構いません」
ピカチュウ「金貰えんの!?」
神「あと1匹倒すごとにレベルが1増えます。まあこんなとこかな」

27 :
寒い早くしろ

28 :
カントー各地
ジュカイン「つまり…雑魚から倒していけば、優勝候補であるあいつらも倒せるようになるかもしれないのか」

ミネズミ「強い奴は技が充実していない内に倒した方が良さそうでヤンスね」

サーナイト「お金さえ沢山貰えればいいわ、チーム組める人を探しましょう…」

ピッピ「強い奴と組めば楽勝だッピw」

29 :
俺のフリージオたんはまだか?

30 :
続きは深夜で

31 :
おいてめえ

はよ

32 :
路地裏
サーナイト♂「ねぇ?おにいさん...よってかない...?」
マグカルゴ「うひょーオイドン殻破っちゃるよ〜ホンマ破っちゃるよ〜」

ギシギシアンアン

サーナイトはマグカルゴの力強いピストンで何度も逝ってしまいましたとさ。めでたしめでたし。

33 :
>>32
サーナイト♂

34 :
は?(威圧)

35 :
普通におもしろそうだな(途中で飽きて設定ぶん投げとか心配だが)
時々覗くけどゆっくりでええよ 頻繁に覗くの面倒だし

36 :
それは――雨の降る夜だった。
同じ会社で同じ寮に住む同期のルンパッパを見かけた。
彼とは部署は違うが隣の部屋に住んでいたので良く飯を食べに行ったりして割と仲良くしていた。
いつも明るいルンパッパが小雨の降る中、寮の隣の公園のブランコに腰かけたままうつむいているのが気になる。
なにか悩みごとでもあるなら――そう思って彼の居る公園の方へと足を運んだ。
「おい、ルンパッパ、どうかしたのか?雨降ってる。いくら暖かくなったとは言え長くこんな所にいたら冷えちゃうよ?」
傘をさしかけて雨をよけてやると俺を見上げたルンパッパが泣いているように見えた。
雨の雫がそう見せたのかもしれない。
悲しそうな表情に、髪からぽたぽたと伝って落ちる雨が涙に見えた。
「どうかしたのか?」
聞いてみるとルンパッパは何も答えない。
「まあ、言いたくなかった言わなくてもいいけどさ。もし話して気が軽くなるんだったら聞いてやろうと思っただけだし。ひとまず部屋に帰ろう。風邪ひいたら困るだろ?仕事休まなきゃならなくなる」
すると彼は徐にこう言った。
「タネボー、入ってくれよ。ちょっと暖めてくれないか」

37 :
某所
マリル「ハァハァ…」
マリル「弱い者から狙われるなんて…、弟が危ない…早く見つけてチームを組まないと」
マリル「弟がいそうな場所…あっちに行ってみるか」


ルリリ「うえーん、うえーん…怖いよー」
マリル「居た!ルリリ!」
ルリリ「…!…お兄ちゃん!」
マリル「良かった、無事だったか」
ルリリ「お兄ちゃん…ぼく戦い怖いよ…」

38 :
>>1は何を書きたいのかな
バトルロワイヤルみたいなのが書きたいのかな

39 :
マリル「大丈夫、僕とチームを組もう。僕が守ってあげるから」

ルリリ「お兄ちゃん…//」

マリルリ「あ、やっぱり二人ともここに来てたのね」

マリル「…!…近所のマリルリお姉さん!」

ルリリ「お姉さんもチーム組んでくれるの?」

マリルリ「もちろん、近所の子達を放っておけないわ」
マリル「お姉さんは力持ちだから頼りになるね」

40 :
マリルリ「雨下A特化ちからもち鉢巻き滝登りぶっぱ!」

41 :
マリルリ「ふぅ…、お姉さんここまでくるのに汗かいちゃった」
マリルリ「悪いけど、体洗うから二人ともちょっとあっち向いててね」
マリル「はい…//」
クルッ

マリルリ「すてみタックル!」

マリル「ぎえー!」

神「マリルアウトー」
ルリリ「お兄ちゃん!」
マリルリ「すてみタックル!」

ルリリ「ぎえー!」
神「ルリリアウトー」

42 :
稚拙な文章だなぁ

43 :
神「残り645匹、マリルリレベル+2ね」
マリルリ「悪く思わないでね、坊や達」
マリルリ「確かに私は力持ちだけど、レベル54で覚えるハイドロポンプも必要だと思うの」

マリルリ「さあ次は誰をやるか」

44 :
俺のマリルリがこんなにゲスいわけがない

45 :
タマムシシティレストラン
ピッピ「おい、そこのデブ、僕と組むっピ」
バクバクバク
カビゴン「ぁん?」
バクバクバク
カビゴン「俺食うことしか興味ねぇし」
バクバクバク
ピッピ「お前はバカかピッ!賞金沢山ゲットできたら、その分沢山食えるピッ!」
バクバクバク
カビゴン「ぁー、なるほどお前頭いいな、組むか」
ピッピ「仲間成立ピッw」

46 :
トキワのもり
スピアー「おうハッサム」
ハッサム「なんだ貴様か」
スピアー「俺と組まねーか?同じ虫タイプだしよ」
ハッサム「フン、笑わせるな、俺は弱い奴と組む気はない」
スピアー「なんだと!?俺をキレさせたな。くらえダブルニードル!」
ハッサム「バレットパンチ」
スピアー「ぎえー」
神「スピアーアウトー」

47 :
スピアーの めざめるパワー炎!!

48 :
ハッサム「俺が組んでもいい相手は俺の唯一の弱点である、炎に強い奴だけだ」
ゼニガメ「〜♪」
ゼニガメ「あ、ハッサムだ!やばい逃げよう」
ハッサム「…」
ハッサム(どうするか)

49 :
ハッサム(いや、いくら水といえどガキだしな…)
ゼニガメ「逃げろー」
ハッサム「逃がすか!追い討ち!」
ゼニガメ「ぎ…!」

ゼニガメは逃げ切った
ハッサム「俺の一撃に耐えやがった…。侮れん守備力だ…」
ハッサム「…」

ハッサム(組んどけばよかった…)

50 :
ほしゅ

51 :
ニビシティポケモンセンター
ゼニガメ「ふぅ〜あぶなかった」
ゼニガメ「へー、この中はバトル禁止なのか。でも回復したらすぐに出ないといけないのか」
スターミー「神のクソヤローが!」
ゼニガメ「!?」
スターミー「レベル技しか覚えられないなんて糞設定にしやがって!」
スターミー「俺の技構成、みずでっぽう・じこさいせい・スピードスター・あやしい光だぞ?
どうやって勝ち残れってんだボケェ」

ゼニガメ(大変だなぁ…)

52 :
>>51
ちいさくなる

53 :
スターミー「しかも俺の特性発光なんだよ。隠れても敵にすぐ見つかっちゃうんだよ」

ゼニガメ(悲惨すぎる)
スターミー「まあ自慢のスピードのおかげで速く逃げれるんだけどよ」
ゼニガメ(スピードかぁ…)
ゼニガメ「!」
ゼニガメ「すいません、僕と組みませんか?」
スターミー「!」
スターミー「君、こんな俺と組んでくれるの?」
ゼニガメ「よろしくお願いします」

54 :
ゼニガメ「じゃあ早速お願いします。うつ伏せになって下さい」

スターミー「え?こう?」
ゼニガメはスターミーの背中に飛び乗った
ゼニガメ「ワープスターゲット!」
スターミー「いや君カー●ィかよ」
ゼニガメ「これで僕の苦手なスピードを補ったぞ」

55 :
>>53
レベル上げ効率キターーーーーーーーーーーー(°∀°)ーーーーーーーーーーーーーー

56 :
アフィサイトに転載されるぞ頑張れ

57 :
自分のスターミーのNN【らき★スタ】

58 :
トキワのもり
高速で駆け抜けるゼニガメ&スターミー

ゼニガメ「陰に隠れてるポケモンを発見!キャタピーだ」
キャタピー「!?」
ゼニガメ「逃がさないぞ、スターミーあやしい光!」
キャタピー「うわあ」
ゼニガメ「くらえハイドロポンプ!」
キャタピー「ぎえー」
神「キャタピーアウトー」

59 :
神「残り643匹、今のでゼニガメはレベル52な」
ゼニガメ「いえーい、スターミーさんの発光とスピードすごいよ」
スターミー「俺はレベル上がんないのね…」

60 :
最終的にゼニガメLv600とかになるのだろうか

61 :
某所
ジュカイン「リーフブレード!」
チラーミィ「ぎえー」
神「チラーミィアウトー残り642」
ジュカイン「すまんな、強くなるためだ」
神「ジュカインレベル51か、みきりを覚えられるけどどうする?」
ジュカイン「では、たたきつけるを忘れてみきりを覚えさせてもらおう」
神「おk」

62 :
>>61
ピッピ「ギエピー!!」

63 :
ジュカイン「リーフストームはレベル67か…まあどのみちステータスも上げなければ奴らには勝てまい」
ジュカイン「優勝候補である【伝説のポケモン】達には…」

64 :
>>63
アンノーンですねわかります

65 :
強靭なステータスを誇る伝説のポケモン
当然彼らの中にも、更なる力を付けるため、獲物を探し回っている者はいる

サンダー「獲物いねーかなー」

サンダー「あの辺はどうだろうか」

66 :
ヒノアラシ「〜♪」
ヒノアラシ「!」
ヒノアラシ「なんか近づいてくる。隠れよう」


サンダー「んーここにもいねえな」
サンダーは去っていった
伝説のポケモンが放つプレッシャー、それは弱い者ほど敏感に感じとり
逃げ隠れするチャンスが生まれるのであった

67 :
今夜はここまで

68 :
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1351341352/
これ書いてた人か?

69 :
>>68
違うよ
1レスだけ書いてるけどw

70 :
特性とかLv技は原作順守なんだな
ゼニガメが主人公格、ジュカインがライバル格、サンダーは伝説枠の咬ませ犬の予感

71 :
BW2なら50の時点でメガホーン覚えているヘラクロスは勝ち組だな

72 :
これ種族値の暴力さん達は高威力技無くていいな

73 :
コクーン「かたくなる」
アルセウスはたおれた

74 :
>>71
手元にBW1の攻略本しかないのでBW1基準で行くw

75 :
神「6時間経過…、あちこちでバトル起きてんな〜」

トキワのもり

ゼニガメ「ゼニゼニー」
スターミー「前方右、カラサリス発見!」

カラサリス「!…みつかっちゃった」

ゼニガメ「スピードスター発射!!」
カラサリス「か、かたくなる!」

スターミー「残念…、特殊技だ」
カラサリス「いたたたた」

76 :
ゼニガメ「とどめのハイドロポンプ!」
カラサリス「ぎえー」

神「カラサリスアウトー、ゼニガメレベル53ね」
ゼニガメ「わーい」
スターミー「お、また敵発見」

ビードル「!」

77 :
ゼニガメ「ハイドロポンプ!」
ビードル「ぎえー」
神「はいビードルアウトー、ゼニガメレベル54」
ゼニガメ「絶好調だね」
スターミー「なんか相手が気の毒だがな…」
ゼニガメ「このまま勝ち続けてベスト100ぐらいまで生き残れたらいいなぁ」
スターミー「優勝はしなくていいのかい?」

78 :
>>1
頑張b

79 :
ゼニガメ「うん、別に優勝できなくてもいいよ、ピカチュウの敵は討ったし、あとはある程度の銭が貰えれば」
スターミー「まあ俺もそんな感じだけどなー」
スターミー「あ、また敵だ!」

ゼニガメ「よしきた、またレベルアップできるぞー」

80 :
ドクロッグ「ゲロゲロゲロ」

スターミー「ドクロッグだ!」

ゼニガメ「よし、スピードスター…」

ドクロッグ「ふいうち!」
スターミー「ぐわぁああ」
ゼニガメ「スターミーさん!」

81 :
スターミー「ぅう…」
ゼニガメ「まだ息がある…、じこさいせいだ!スターミーさん!」
ドクロッグ「おおっと、ちょうはつ!」
スターミー「うっ、じこさいせいが発動できない!」
ゼニガメ「なんだって!」
ドクロッグ「フフ、スターミーの癖にエスパー技がないとはな」
スターミー「なぜ知ってる!」
ドクロッグ「俺様の特性はきけんよちだ」

82 :
>ドクロッグ「ゲロゲロゲロ」
特に捻りもなくまんまでワラタw

83 :
>>ケ○ロ軍そう

84 :
ドクロッグ「これまでの貴様らの戦いも観察してたぜ」
ドクロッグ「一匹じゃロクに戦えない雑魚どもが、チームを組んだだけで強気になっててウケるぜ」
ゼニガメ「なに…!」
ドクロッグ「貴様らみたいな調子に乗って目立つ馬鹿は、すぐに消える。聞いてりゃ大した目標も無いみたいだがな」
ゼニガメ「…!」
ドクロッグ「フッフ、俺は貴様らと違ってこの戦い、優勝するつもりだぜ」

85 :
ドクロッグ「俺は、優勝したら神にこう願うぜ!」
ドクロッグ「世界を俺のものにしろと!!」
スターミー「な、なんだってー!」
ドクロッグ「貴様らみたいな雑魚どもは一生奴隷として扱ってやる!」
ゼニガメ「…!」
ゼニガメ「こんな奴に優勝させるわけにはいかない…!」

86 :
ドクロッグ「ゲロゲロゲロ!残念だが貴様らに勝ち目などない」

ドクロッグ「貴様ら俺に殴り合いで勝てると思ってるのか?」
スターミー「うう…」
ドクロッグ「まあやってみるのが早い、まずはひんしの貴様から片付けてやろう!必殺どくづき!」

87 :
スターミー「うわぁ、やられる!」

ゼニガメ「させない!」
ゼニガメはスターミーをかばった

ゼニガメ「ううっ…」
スターミー「ゼニガメくん!」
ゼニガメ「チームを組めば攻撃をかばい合うことが出きるんだ…」
ドクロッグ「フン、生き延びたか」
ゼニガメ「レベルが上がってたおかげでなんとか耐えれた…」
ドクロッグ「だがそんな死にぞこないのヒトデをかばって何になる?どの道貴様ら2匹とも終わるってのに」

88 :
ゼニガメ「それはどうかな?」
ドクロッグ「なに!?」
ゼニガメ「僕の特性のことは計算してたかい?今のダメージで発動した!」
ドクロッグ「はっ!貴様…!」
ゼニガメ「激流ハイドロポンプ!!!」
ドクロッグ「ぎえー!」
神「はいドクロッグアウトーゼニガメはレベル55な」

89 :
ニビシティポケモンセンター
ゼニガメ「ふぅ」

スターミー「さっきはかばってくれてありがとう、ゼニガメくん」

ゼニガメ「仲間だし、当然のことだよ」

ゼニガメ「それより僕、やっぱり優勝目指すことにしたよ」
スターミー「!」
ゼニガメ「あいつみたいに優勝してよからぬ願いを叶えようとしてる奴は他にも居そうだし
僕が優勝すればそれを阻止できるからね」
スターミー「そうか…よし、俺も最後まで協力するよ」

90 :
ゼニガメR

91 :
きけんよちじゃやっぱりダメだなw
ゼニガメ地味にレベル上がってるな

92 :
コイキング「はねる」
全てのポケモンは倒れた

93 :
某どうろ
カビゴン「ぐー、ぐー」
ピッピ「コラー!、こんな所で寝るなっピw」

ピッピ「敵に見つかったらどうするっピ!!」

カビゴン「むにゃむにゃ…まだ食いたりないゴン」

ピッピ「そこはもう食べられないだろうっピ!まったく、こんな緊張感のない奴他にいないっピよ…」

ケッキング「あーだりー、動きたくねー」
ピッピ「ズコッ!」

94 :
ピッピ「こいつはなんだっピ!こんなとこでぐうたらしてたらやられるっピよ!」

ケッキング「俺、ぐうたらすることだけが生きがいだから別にやられてもいい」

ピッピ「お前はバカかっピ!賞金たんまり貰えれば一生働かなくてよくなるっピよ」

ケッキング「あーそうかー、でも1日中動いてられないし」

ピッピ「だったら僕らと組めっピ!仲間がいれば交代で動けばいいっピ!」

ケッキング「あー、それならいいかー」
ピッピ「チーム契約成立っピw」

95 :
某所
ハスブレロ「ハイドロポンプ!」
ハッサム「フン、シザークロス」

ハスブレロ「ぎえー」
神「ハスブレロアウトー」
ハッサム「炎耐性のない水タイプなど要はない」
ハッサム(あー、あのゼニガメどこいったんだろ)

96 :
ハッサム(ゼニガメ〜ゼニガメはどこだ〜)
ドンッ!

ハッサム「っ、おい貴様、こんな所に突っ立ってんじゃ…」

ブーバー「ブヒヒ」

ハッサム「あっ…」

97 :
ブーバー「これはこれは、やたらと強いと評判のハッサムさんじゃありませんか」

ハッサム(逃げ…)

ブーバー「おっと敵に背を向けるんですか?まああなたのスピードじゃ、私の火炎放射から逃げ切れないと思いますけど」

ハッサム(終わった…)

98 :
ブーバー「ではいきますよ」

ハッサム「くっ…」

ブーバー「火炎…」

マリルリ「炎ポケモンみーっけ!!」

ブーバー「!」

マリルリ「アクアテール!!」

ブーバー「ぎえー!」

神「アウトー、マリルリレベル53」

マリルリ「いよぉおおし!」

99 :
マリルリ「さぁーもう1体の炎ポケモンを倒せばついにレベル54よー!」

ハッサム「!?」

マリルリ「…」

マリルリ「あれ?この人赤いけど炎ポケモンじゃなくね?」

ハッサム「素晴らしい…」

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