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2013年02月哲学608: 存在、時間そして不死 (785) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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存在、時間そして不死


1 :2010/09/11 〜 最終レス :2012/12/22

存在、時間そして不死についての研究があります。
誰も無関係ではいられない問題ですので、ご案内します。
 http://www.asahi-net.or.jp/~RZ5Y-KWTR/

2 :
誰も無関係ではいられない問題?
勝手に言ってろハゲ!

3 :
>>1
死体性愛愛好家ですフォローよろ
http://twitter.com/necro_chan

4 :
俺は色んな考えの哲学者やら学生たちと話してきたけど
とにかくあいつらは持論とかいうのに拘る傾向がある
だいたいがプライドが高くて固執しすぎている
世間では通用しない空論で威張っているだけで
あんなのを有難がっているのは無知の極みとしか言いようがない

5 :
形而上の区画整理をしたいのが哲学なんじゃないの?

6 :
ソーセージ

7 :
ハムの人

8 :
我無の人

9 :
-=・=-∵-=・=

10 :
不生不滅、それは常住

11 :
諸行無常の響きあり

12 :
>>1の思い違いはまずここにある。
> 先ず人間社会という絶対的なものがある。
何故そう断定出来るのか?
まあ、小学生だったからしょうがないのかも知れないが、書いている内容からすると
この観念がそのまま引き継がれてしまっているように見える。
それともう一つ誰もが持ってしまう根本的な観念がある。それは「体が自分である」
という観念だ。>>1はまだその観念に縛られた上で思考しているように思える。
何故、そう断定出来るのだろうか? 簡単な話だが、もし今現実だと思っている世界が
自分の見ている夢だったら、全てが成立しなくなる。自分の体でさえも夢の中での
体であって現実の体ではない。世界も全てが自分で作り上げたものであって何ら
絶対的なものでも自分が存在する前から存在していたものでもないということになる。

13 :
何これ
他のスレはみんなぶっ飛んだか???
ヤバイっす!
哲学板終了〜〜〜〜〜〜〜。

14 :
自己とは、世界から照らし出される存在ではなく、照らし出しあう存在である。
世界は、照らされ出す存在であり、自己を照らされ出した存在なのだ。
自己と世界は、照らされ出し、照らし出した直感により、照らし出す。

15 :
真っ暗 真っ暗 真っ暗ぴーん

16 :
生きていること自体がお先真っ暗な僕はどうしたらいいのでしょうか。

17 :
>>16
気にしない。
そして、この言葉を思い出せ。
「これで、いいのだ」 (バカボンのパパ・談)

18 :
>>16
なんでそう思うの?
嫌な事でもあった?

19 :
人間に先のことが分かるだろうか? 未来のことが分かるだろうか? 分かるわけがないのである。
なぜなら世界の全情報を掴み法則に従ってその全ての変化をシミュレートすることなどコンピュータを
使っても不可能だからである。天気予報は外れ風が吹けば桶屋が儲かり北京で蝶が羽ばたけば
ニューヨークで嵐になるのである。
つまり人間のような、あるいは人間の作ったコンピュータのような物凄く低い能力しかないものでは
一瞬先の未来ですら予測することは不可能なのだ。ならば、明日のことを考えても確実に妄想に
しかならない。考えるだけ無駄である。ましてや妄想を真実であると確信して「お先真っ暗」などと
思うのは愚の骨頂。そんな風に思い悩んでいる内に時は過ぎあっという間に過去になっている
ことだろう。
過去のことですら記憶があやふやで妄想混ざりであるのに増してや未来のことなどいくら考えても
時間の無駄である。そんな妄想見ている暇があったら今を見ろ。

20 :
今を感じるのって大変なことですよね。
音楽を聴いている時は今を感じるのが楽しいけど、
やっぱ苦しいときは今なんか感じたくない。
苦しいのをどうすればいいかと考え出す。
そのように将来を考えている時に、考えを捨てて今を感じ続けるのは難しい。

21 :
「今が苦しい時」というのは本当に過去や未来を妄想せずに「今」を見ている状態か?
本当か? よく思い出してみろ。
例えば何かの試験に落ちたとする。すると苦を感じるだろう。しかしそれだけで終わっていない筈だ。
その直後に未来のことを妄想してしまい「もう駄目だ」などと勝手に結論を出したりする。そのような
妄想が苦を余計に増幅し長引かせている。違うか?
過去に対してあの時ああしていればというのも同じこと。ああしていれば今はもっと良かっただろうし
未来ももっと良くなるはずだったなどと妄想しているだけだ。
そういう思考は全部無駄なんだよ。そういう余計な思考を全部捨てて今だけを見るんだ。

22 :
今だけを見ろだと? あほか。
全員がそんなやつらだったら、農耕も不可能。
腹が減ったり狩に出る旧石器時代に逆戻りだ。

23 :
今を見ろってよくいうが、厳密には、遠い未来ではなく近い将来を予測し対策を練れってことだよ
この辺を勘違いしてはならない
シンクロニシティをもちろん予測することは不可能だろう
要するに組み合わせの連鎖だから1つの予測にはたどり着かない
がそもそも、この世界の事象が複雑なシンクロニシティのみで成り立ってるわけではない
要するにシンクロニシティとは川で例えるなら水系にあたるものだ
必ず本流や源流なるものは存在しやがては海に出る

24 :
>>22
今を見て今に対応するために過去の記憶を利用するのなら問題はない。
過去の記憶や未来の妄想で思考が埋め尽くされ今ここを見ないのであればろくなことはないだろう。
それは目を瞑って歩くのに等しい。何れ穴に落ちる。

25 :
人間の神経の情報処理速度では「今」は見えないらしい

26 :
記憶や妄想に支配されてしまうか否かの問題だ。
そういったものに支配されないなら人間の脳の処理速度はそれなりに速いからだいたいは大丈夫。

27 :
記憶に基づく知識によって解釈されて始めて現実が認識できるんだろ?

28 :
現実を認識しようとしている場合はな。

29 :
タイムラグの話かな?
人間社会においてはタイムラグはほぼ存在してないね
なぜなら誰もがリアルタイムで今を感じてないからさ
過去を感じてるわけだ

物質も夜空に見える恒星とかわりない
網膜に映像が入るまでにすでに0.0000〜1秒経過している

30 :
まあ、自分自身が無になるまで考えて! たぶん一生無理だろうけど。

31 :
それは広い知識と言うより、教養が要求される。そしてなによりも、戦うことが。
政治思想で、文学という言葉を出したら、それは文学板でというような奴は、以ての外である。
考えることは、ある程度有効ではあるが、正しく感じられない者は正しく思考さえ出来ないということ、
これは真実である。
歴史を思考するためには、その基体ともいうべき物理的時間性に左右されない永遠の時間性が要求される。
これを忘れないように!
32 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

33 :
永遠とは、過去を含み、未来を孕んでいる。それは現在のことである。

34 :
つまり、現在しか存在しないこと。永遠の現在だっての。
過去も未来も脳髄つまり観念の中にしか存在しないしね。

35 :
34>>
しかし、それは現実になるものではなかろうか? いずれ。その可能性が未来をも含む。
36 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

37 :
>>33
永遠とは遙か遠くにあり、それが現在なら、現在には決して到達し得ない。過去や未来は永続の中に閉じこめられる。
結局自然と人間の認識は交わらない。時間の中に視野があるなら、瞬間を止めることができれば永遠に近づく。

38 :
普通に物理学で考えれば時間はないということにはなるよな。物が動くから時間が作られているだけだ。
素粒子が停止したらそこで全部停止。w
なんとなく冷凍保存と似てるね。ちょっと違うけど。

39 :
37>>
永遠が遥か遠くに感じられるのは、あなたが悟っていないからである。遥か遠くは今の自分である、あなたの場合は。
「結局自然と人間の認識は交わらない。」とはどういうことか? こんなことはあり得ない。あなたも自然の一部である。違いますか!
あなたがそのように感じられないのは、明らかに、人間のみを見ているからである。

40 :
私が世界です。
以上。

41 :
人間は全ての事物を人間としてしか見れませんね。
自然なんて幻想です、非-人間としてしか定義できません
(人間が何よりも前提ということです)。
人間が世界です。
以上。

42 :
私≠世界
人間≠世界
43 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

44 :
私=宇宙

45 :
存在と非存在
存在を指摘する方が途方もなく簡単

46 :
それ全ての大学人に言ってやりたいな

47 :
悪魔の証明だな。

48 :
うおっしゃーーーーーもう解禁してたのね(はおと
劇場版14弾、やはり動画うぷされてましたb
こんやはhほかほかウハウハじゃわいっ!

49 :
「存在」「時間」はわかる
「不死」は全然違うテーマだろうが

50 :
悪魔の照明とはちょっと違う。「こういうモノが存在する事を証明汁」
と言うのと、「存在しないモノを説明汁」とは違う。
そこでおやっと思う。存在しないなら説明できるワケないだろ、と。

51 :
そういえばアキバのヤマギワで悪魔の照明売ってたっけなあ。
明るかったなあ。
52 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

53 :
「時間」が終わるらしいけど、そもそも「時間」ってなんだよ、「時間」が終わるとか意味わかんね
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288409932/

54 :
人生やり直せるなら何歳に戻りたい?
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288426463/

55 :
【現前化】時間はなぜ進むのか?【把持】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284452850/

56 :
時間の外にも立てないのに時間が進んでいるとは言えない

57 :
>>53
時間を知るには時計を見る。できれば腕時計が良い。
その時計が1時間しか進んでないのに世間では10年とか有り得ないから。

58 :
電波時計最強
異論は認める
59 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

60 :
>>50
その場合、存在する可能性や妥当性を説明している

61 :
存在や時間と言うと、なんか、科学的な感じがするだろう。なぜなら
存在にしても時間にしても、数量を伴って論じることができると、一般的に
考えられるからである。
例えばこの宇宙の大きさは、光年と言う単位を用い、しばしば、何光年のかなたの
新星を発見したなどと言う様に。
時間にしても、まさに光年そのものが時間と距離を表す単位なのだろう。時間と空間の存在は
まさに数値を以って論ずるものと、一般人が考える所以であろう。
ところが、数そのものが問題なのだ。
数も名称と同じに、約束事なのである。決して真理真実を言うものではないのである。
数の数え方は小学校で学ぶが、その時に約束事として教えなければならない。
約束事と真理真実の区別は、子供の時のほうが、理解しやすいのでは、と。
りんご一つと数えるが、その一つの真実は、数の約束を排斥するのである。
りんごなどない、と言うのが真実なのだから。

62 :
参考にして下さい。
  グーグル検索:C点による仏教的宇宙論

63 :
参考にして下さい
  グーグル検索:C点による般若心経

64 :
上記、62,63について
 宗教ですので、「思考」のみでは理解出来ず、「瞑想」を要します。
 哲学徒には、無意味か?

65 :
残念ながら、たいした価値のないものと思う。
C点と言うのは、要するに、中間の存在と言う意味で言っているのだ。
中間を中道に解釈したいのであろう。ところが、この中間の存在と言うものは
妄想に過ぎない。
中道とは、位置関係の存在と考えがちで、誤解されやすいが、そういうものでは全くないのだ。
中道とは、極端を排する意味で言われ、しかし、両極端ではない、その中間、と言う意味ではないのだ。
その混合した状態と言う意味ではないのだ。
極端とは、執着を意味するのだ。どちらかに執着する状態を言うのだ。
いや、右に執着する場合、左に執着する場合、これらの混合に執着する場合、
対象が右左その中間があって、そのどれかに執着する場合、それは極端と言うのである。
であるから、これらの混合に執着する場合も、執着に他ならず、中道ではないのである。
中道とは、いかなるものにも執着しない態度のことである。
・・・・・・
宗教哲学と科学の違いは、宗教哲学は、真理真実の世界であるが、科学は
共通概念、つまり契約の世界である。宗教哲学の、勝義諦に対する世俗諦
の世界のことが科学の対象とする世界である。

66 :
老荘の言う中庸、儒教の中庸も、この中道なのである。
ただし、儒教は老荘から中庸をパクッているのだ。
現今の学者は、中道と中庸は異なると言う様に言っているが、同じである。
老荘の教えは、ゴーダマの教えと同じである。

67 :
[存在」を極めると、「無限と矛盾」に至る。「矛盾」は「時間」としては「0秒」と言う
「瞬間」であるところの「現在」においてのみ、実在する。
実在は、「空間」のみで、「時間」は、概念に過ぎない。
この世は「実体」があり、「不生不滅」など無い。「不死」など、願望に過ぎない。
存在を極めると、どうして「無限・矛盾」となるか? 鍵は「C点」にある。
般若心経の「色即是空」、華厳経の「一即一切」「一即多」、中論の「非有非無」を
勉強しなをしましょう。世俗諦や勝義諦にこだわら無い。

68 :
参考までに
科学は、無限・矛盾は扱いません。哲学は、「思考」がメインですので、
無限・矛盾は境界領域です。C点論は、宗教ですので、「瞑想」も取り入れ
ます。この時点で、拒否反応を示すものも多いと思われます。
以上ご納得の上で、興味のある方は、グーグル検索してみてください。

69 :
C点とは
物理学では、物質を分割して、分子・原子・素粒子とたどり、空極の素粒子に達し
ました。科学では、「無限」の分割は出来ません。「瞑想」の中で、素粒子を「無限」に
分割します。瞑想してみてください。
瞑想の限りを尽くして、「無限」の分割でたどりつきます。
ここでは、最後に「無」に限り無く近づきます。どまでも「有」です。そこでは空間に
「体積の無い」、「位置のみ占める」「粒子でも無い」、純粋な「点」にまで
「瞑想」して下さい。それはどこまでも「有」である、不思議な点です。ここが
C点論のポイントで、難解なところです。どこまでも「有」です。
ここで今一度、冷静に考えます。空間に体積の無い「不思議な」点は、「無」としか
考えられず、位置も消え、漠然たる広い「無」の拡がりで、しかない。有とは
考えられない。
「無限」に小さな「有」と「無限」に大きな「無」との、同時同位置存在と言う
「矛盾」です。今この矛盾を「C点」とよびます。「有・無合一体」です。

70 :
C点は存在可能か?
持続する「時間」の中では、C点は存在出来ない。
時間とは、空間における物質の変化・非変化つまり持続・瞬間と言う互いに
「矛盾」した存在の同時同位置存在が「時間」と言う「概念」です。ここは
ポイントですので、十分に「瞑想」して下さい。
「現在」とは、「実在」ですが、「無」なる「過去」と「無」なる「未来」とに
挟まれた「0秒」です。有・無合一体です。ここもポイントですので、十分に
「瞑想」してください。
「C点」は、現在と言う「瞬間」である「0秒」でのみ存在可能であります。
十分の「瞑想」が必要です。物質の変化・非変化も「0秒」で合一します。
以上、「存在」と「時間」について参考に成ったでしょうか?

71 :

「C点論」では、「無限・矛盾・0秒」がポイントで「瞑想」を必要
とし、「宗教」です。信ずる信じないは、それぞれの自由です。

72 :
C点は全く体積を持たないものと言うが、そして、それは意識の中にだけあるものと言うが、
それは妄想であると言うべきだろう?無いものをあると思うことを妄想というのだから。
概念であろうと、観念であろうと、それは対象を想定してるのだ。
対象なくして概念も観念もない。あろうはずがないのだ。
妄想にしても、そういう対象を想定してるのだ。
ところが、C点はいかなる体積もないので、存在しないが、妄想せよ、と言うのである。
意識の変化でも、物体の変化と同じように、考えるのが、古代の知者達である。
意識でも、対象を特定できる。対象がある限り、それは体積を持つ。
意識の変化の場合は、異なる意識が並存してるのである。その間に、
体積のない意識C点を想定せよと言うのであるが、仮にそれを認めるとすると、
それから、それを基点として、他の一切の意識が縁起することになる。
つまりC点と言う体積の無いものを意識において、想定するが、その意識自体は
体積を持つのである。C点は体積はないと言いながら、意識において体積を持つのである。
意識において体積を持ちながら、それは体積を持たないもので有ることを、意識せよ、と言うことになるが、
自己矛盾してるのである。自己矛盾は破滅である。崩壊である。
結論のとして、体積のないC点なるものは、間違った想定と言うことになるのだ。

73 :
>>69
>こまでも「有」です。
ここで今一度、冷静に考えます。空間に体積の無い「不思議な」点は、「無」としか
考えられず、位置も消え、漠然たる広い「無」の拡がりで、しかない。有とは
考えられない。
「無限」に小さな「有」と「無限」に大きな「無」との、同時同位置存在と言う
「矛盾」です。今この矛盾を「C点」とよびます。「有・無合一体」です。
・・・・・
無限に小さいが、あくまでも『有』であると頭書に行っているが、途中から、
その有が、「有とは考えられない」と言い、さいごには、
『「無限」に小さな「有」と「無限」に大きな「無」との、同時同位置存在』
と矛盾したことを言っている。
例えば、夜の天空に満月が一つだけあり、その他の星星はないものとしよう。
あなたの言うところは、上の天空の上体なのだ。満月は死人で切るが、あなたの無限に小さいが、
それでも『有』なるものである、と言うものだ。
あなたは、この無限に小さい満月であるが故に、満月を取り囲む無限の暗黒の世界との、区別がない
、と言っているのである。
無限に小さいとしても有である限り、この満月と囲繞する暗黒の世界とは、
明らかに差異ある世界と、意識しているのである。

74 :
>>70
そんな瞑想できるわけないよ。そんな瞑想してはならないね。

75 :
>>73訂正
満月は死人で切るが→満月は視認できるが、

76 :
Cちゃんどこにでも沸くなあw

77 :
72−76
「無限」と言うこと一つでも、「思考」で了解しようとする。これでは、「矛盾」
となると、おして知るべし。「0秒」に至っては、論外。
哲学徒の限界を、自ら知るべきである。「縁無き衆生」は、去れ。

78 :
>>1-1000
権力の予期理論は、薄くてとても読みやすいよね
理系の友達は、初歩のゲーム理論を使って社会学が100年近くかけて築いた権力理論を
1時間くらいで理解できたような気にさせるよくまとめられた本だねって評価してたよ


79 :
「無限」とは?  「矛盾」とは?
これについて、いま少し謙虚に、勉強する必要がありますね。それに
「ゼロ」ですね。
数学の方は、いつも考えているようですが、ご意見を伺えれば幸せです。

80 :

妄想と言う「言葉一つ」で、批評するしか能のない人も、時々
います。自らの論も無いのに。

81 :
論理の上では、「矛盾」は、あってはならない。しかし、現実には、
「矛盾」はある。現実は論理に優先する。これが、研究者の態度で
あるべき。
C点論では、現実の矛盾を問題にしている。矛盾だからこそ、そこから
退くことなく、追求を始める。「矛盾」そのものを、テーマとする。


82 :
「存在」を考えるとき、矛盾に至る。「無限」と言う瞑想を持って
これを追求する。ここはもう科学でも、哲学でもない。宗教であり、
「C点」の難解なところ。
「無限」と言う言葉が問題。奥の深い意味があります。

83 :
蛇足ですが
現象世界では、矛盾も無限も存在しません。しかし、本質の世界は
矛盾であり無限です。

84 :
>>79
>「無限」とは?  「矛盾」とは?
これについて、いま少し謙虚に、勉強する必要がありますね。それに
「ゼロ」ですね。
・・・・
矛盾とは何か、これは大事な概念なのだ。その程度は究極の論題と言っても良いほどだ。
矛盾は古代中国の故事で、盾と矛の例えに基づいている。これに相当する西洋の表現はないようですね?
西洋では単に、一貫性がないとか、つじつまが合わないとかの、常識的な表現を当てているらしいね。
最強の矛と最強の盾を、向かわせたらどうなるか、と言う問いに、答えられない、と言う事態を指すのである。
最強の盾と最強の矛を、最強の軍隊が二つあって、両者を戦わせたら、どうなるか、と言う問に換言できるだろう。
両群の戦いは決して終結しないだろう。永遠に戦争が続くのである。
けだし、最強の軍隊とは、そのもの以外に対して有力な軍隊と言う意味だろう。
そういう軍隊が二つ居り、お互いに戦争すると言うのである。永遠の勝敗の決まらない戦争になると言うのは、
当然の帰結である。
戦争なら、どちらかが止めると言う場合、両者が合意して止める場合があり、戦争は中止し、平和が将来される事はありえる。
しかし、こういう矛盾の事例は世界を支配してるのである。
これが良いのではないか、こちらが良いのではないか、こうする方が良いのではないか、それをしないほうが良いのではないか、などと人は迷うのである。
どちらが良いのか判らない、と言う人の心の状態のことである。判るまで心の中に争いは
続くのである。判らない限り永遠に続くのである。迷ったまま人生を終わると言うのが多いのである。
これは苦しみではないか?

85 :
>>79つづき
これは、最強の盾であると言いながら、一方で最強の矛であると言う
人の心の中と同じであろう。その人は盾と矛を売る商売人であった。
その人が戦争に狩り出されたとき、自分は最強の矛を持って戦争に臨むが、
相手は最強の盾を持って攻撃してくるだろう。自分は敵に最強の盾をたくさん
売って来ているから、敵はその盾で防御してくるだろう。自分の矛で相手を負かせられるだろうか、
負かせられないなら自分は負けて殺されるだろう、と思い悩むことになるだろう。
どうすれば迷いから脱出できるのだろうか?
迷いとはどちらが良いか判らない、と言う状態である。二つのものがあるのである。
しかし、一つのものしかないなら、迷いと言うものは発生しないのである。
二つのものがある場合、どちらも良いと思われるが、しかし、それぞれは相反しているのである。
二つのものがあるとはそういう関係なのである。だから迷うのである。
して、二つのものがあるとは、必ず隣り合って存在してるのである。
一方は迷う必要のない真実なものなら、他方は不真実なものであり、その場合は迷うことなく
真実な方を選択するだろう。ところが両方とも真実に見えるのである。
で、結論としては、矛盾とは、真実なるものが二つあると言う状態を言うのである。
そしてこれは迷いと言うものであり、永遠の苦しみをもたらすのである。
自分の方が真実であって、相手の方は不真実であると、お互いに主張しあっている関係である。
それなら、どちらが真実であるか決着をつけなければならないのだ。
この裁判が哲学であり宗教なのである。科学は、真理真実を吟味しないのだ。科学は現実を真実と言うだけであろう。

86 :
>>79
>「無限」とは?
これも前記に関連して最重要な論題である。
無限とは、純一なものが無限に存在する場合のみ、言いえる状態である。
純一が必須の条件である。何かが混在しているような、今の宇宙のような存在は、
無限の空間とは決していえないのである。
Aと言う物質とBという物質が有る場合、それらが混在しているなら、Aと言う物質は、
Bという物質の締める体積分だけ、無存在であるのだから、Aと言う物質が無限にあると言うことは
出来ないのだ。Bという物質の場合も同じである。
したがって、混在してるものの場合、あるものが無限にあると言うことは不可能である。
純一なものの存在の場合のみである。
もし、両者ともに無限にあると言うなら、矛盾を来たしているのである。
そして無限と言うなら、その有るものは、識別できないものである。故に
存在として消滅するのである。Aが無限であると言うなら、Aは消滅してなくなっているのだ。
そこには識別できるものはない、ので、無と言われなければならない。混在していては決して無限と言うことはありえない。

87 :
持続する「時間」−−我々の現象世界ーーの中では、「矛盾」は存在
出来ない。
 
だが、時間としては「0秒」が「現在」である。持続する時間など、本質的
には無い。「0秒」の中を、過去・現在・未来は流れる。「C点」も「0秒」
において、つまり「矛盾」も存在可能である。「0秒」を追求して下さい。

88 :
>>79
>「ゼロ」ですね。
ゼロと言う言葉の表現は、1、2、3と言う数字の概念の中で考えられているのである。
数える対象がないという場合にゼロと概念するのである。
真理真実の世界を論じる場合は、ゼロを無と表現する。無の概念の方が
その意味する範囲は大きいのである。
言葉と言うものは、共通概念である。観念と言うものは、主観的な概念である。
「概」とは「おおよその」という意味である。
これらはともに、真実には存在しないものである。単に、約束により
発生しているものなのだ。

89 :
>>80
妄想とは『迷い』の心の状態を言うのである。つまり矛盾している状態である。
迷い、矛盾は取り除かれなければならない。

90 :
純一なものw
別の単語をつかってくれよ

91 :
純一はよく使用されているよ。
個人名だとでも?
どんな名称を想像してるの?

92 :
「0秒」について
過去より現在にいたる瞬間を「−0」とし、現在より未来にいたる瞬間を
[+0」とする。「−0」は過ぎさったもので、存在しない。「無」である。
「+0」は未だ来たらぬもので、存在しない。「無」である。現在は実在し
[±0」である。「±0」は、前後より[−0」と[+0」に挟まれ、圧迫
されて、有・無合一体つまり「C点」となる。
空間における物質の「変化・非変化」つまり「持続・瞬間」と言う互いに
相容れない矛盾の同時同位置存在が「時間」である。「時間」は概念であり
実在せず、実在するのは「空間」のみである。[C点」である。
[C点」は[0秒」において、実在する。
難解すぎたか?

93 :
>>92
C点など勝手に言ってるだけじゃないw。
>有・無合一体つまり「C点」となる
有も無もあるものであり、これらが合一になるとは、有も無も同時に
消滅しない限り、一つにはならないだろう。C点は、有でも無でもないんだから。
再度言うが、C点が意識できる限り、それは体積を持ち、体積を持つとは、
時間と空間を持つということになる。時間と空間を持つものが、ゼロ秒において実在するとは、
矛盾なのだ。
>難解すぎたか?
勝ってすぎだよw。

94 :
あなたは竜樹の中論を言っていたね?
中論を援用してみたら?

95 :
実在と言う言葉を使用してるが、この意味は、真実在を言うものとすべきである。
仏教的に言うと実相である。中論的に言うと、自性であろう。
自性と言うものは一つのものでなければならない。一つのものなら、
それは『無』でなければならない。自性とは真実のことだからね。
真実が二つあるとは言えないだろう?真実は絶対だから。
真実が二つあると言うのは、その両者はお互いに、自分が真実であり、
他者は虚偽であると言っている状態である。
あなたが二つの真実を認めるとするなら、自己矛盾に陥っているのだ。
自分で一方を真実であって他方を虚偽であると言い、また同時に
他方のものを真実であってこちらのものを虚偽であるといっているのだから。
ものの変化とは、二つのものが有ることを言うのだ。そこで、前者があると同時に他方もあると言うなら、
二つのものがあるといっているのだ。そして『ある』とは実体があると言うことである。
即ち二つの真実があるといっているのである。しかしこれでは前記したように、
自分は自己矛盾しているのだ。
相するとどういうのが正しいのか?変化しているものは、両方とも、実体がない、両方とも
真実在ではない、と言うなら、自己矛盾に捉えられないのだ。
真実が一つであるなら、それは『無』なのだ。例えば、数々の色相がある。
黄色、白色、青色、黒色と言う様に。そこで、黒色が真実であるとするなら、
黒色だけがあるものである。黒色だけの世界は、黒色自体も認識されない世界である。
色がないのである。これを仏教では『無相』と言う。仏教は真実:実相は
『無相』であるという。無相であるとは換言すると、『一つのものがあるに過ぎない』といえる。
このことを仏教では『一相』とも言う。

96 :
真実実相が『一相』『無相』であるなら、どんなことになるか考えてみよう。
死もなく、生もなく、悲しみもなく、根拠のない喜びもない。過去の失態を後悔することもなく
、未来の根拠のない喜びもないのだ。
これこそ不死である。永遠の命である。

97 :
>>92
0秒に存在し続ければ、存在論的には不死であるということですか?

98 :
[矛盾」を中国の故事で言うところの、矛盾と同一視してはならない。
それは当然のこと。それには、大賛成。
[C点」の矛盾は、それとは異なる。
「時間」について、空間における物質の「変化・非変化」と言う[矛盾」
これは「持続・瞬間」と言う「矛盾」−−この[矛盾」についてC点論は
論じている。
貴兄らは、「時間」についてどう考えているのか?
それが無いと、議論が空転する。
誰か代表して、「時間」の定義を述べてください。

99 :

C点論では、[無自性」は認めない。総ての現象には、「自性」があり、
[実体」がある。この世は、幻のような、夢のような、蜃気楼のような
[仮」の存在では、無い。
それ故、「不生不滅」など無い。私達は、実体として「生まれ・死ぬ」
「不死」など単なる願望に過ぎない。

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