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2013年02月園芸78: NNNNNN 園芸ニュース+第2報 NNNNNN (432)
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杏 (516)
自分が食べたフルーツの種から育てた植物Part6 (430)
§§§ネジバナ・モジズリ・小町蘭 2§§§ (683)
庭の雑草の処分、どうしてますか? (346)
§§§ネジバナ・モジズリ・小町蘭 2§§§ (683)
ジャスミン大好き part3 (361)
NNNNNN 園芸ニュース+第2報 NNNNNN
- 1 :2012/05/17 〜 最終レス :2013/02/04
- 前スレ
NNNNNN 園芸ニュース+ NNNNNN
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/engei/1096378318/
512kを超えているので新スレです
引き続き 貼るときはソースをつけてちょんまげ
- 2 :
- 藍住町のバラ園 賑わうttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025080792.html
海外のバラなど約300種類のバラを集めた藍住町のバラ園で「バラまつり」が開かれ連日、大勢の人で賑わっています。
藍住町のバラ園では、イギリスやオランダなど世界各国から集めた300種類程のバラが約1200本植えられています。
今年も鮮やかな赤やピンク、黄色などのバラが咲き誇り、恒例の「バラまつり」が開かれています。このバラ園では、
1つの花壇に様々な種類のバラが植えられているのが特徴で、四国各県や関西からもお年寄りや家族連れが大勢、
訪れています。
大きな花を咲かせる品種が中心ですが、「クイーン・オブ・スウェーデン」という小ぶりのバラは花びらの数が多く淡い
ピンク色が女性に人気ということです。
また「ユキサン」というフランスの品種は、ボタンの花ほどある大輪の白い花を咲かせ、甘い香りも楽しむことができます。
兵庫県南あわじ市から訪れた60代の女性は「こんな多くの品種は見たことがなく、とても幸せな気持ちになります」と
話していました。バラまつりは5月20日までですが、園内では次々に開花する新たなバラを楽しめるということです。
>藍住町矢上字原の正法寺川沿岸にある、そのものずばり藍住町バラ園って名称のようです
- 3 :
- 3000点が香りで魅了 萬翠荘バラ展開幕ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120515/news20120515248.html
第58回萬翠荘バラ展が15日、松山市一番町3丁目の萬翠荘で始まり、甘い香りに包まれた会場で、来場者が
色鮮やかなバラの魅力に酔いしれた。20日まで。【動画付】≪全文へ≫
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120515/photo/pic18733839.jpg
【写真】色とりどりのバラが来場者を楽しませている萬翠荘バラ展=15日、松山市一番町3丁目
- 4 :
- バンバラバンバンバン
- 5 :
- 即死判定基準までほ
- 6 :
- 徳島地裁の桜が残ることに ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671395.html ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_13951.jpg
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8671395.html ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_13951.jpg
庁舎の建て替え工事に伴い、伐採が予定されていた徳島地方裁判所の桜の木。一転して、存続することが決まり
ました。徳島地方裁判所を訪れたのは、市民グループ「裁判所の桜を残そう会」のメンバー。およそ7700人の署名を
提出し、桜の木の存続をあらためて要望しました。この中で、徳島地裁の担当者は伐採予定の桜、12本のうち、
国道沿いの6本をそのまま残し、残りの6本も、根付くかどうかが心配されるものの敷地内の別の場所に移植する
考えを明らかにしました。県民に親しまれている裁判所の桜。来年もまた春の訪れを知らせてくれそうです。
- 7 :
- マイントピア別子でシャクヤク見頃 新居浜ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120517/news20120517276.html
新居浜市立川町の観光施設「マイントピア別子」でシャクヤクが大輪の花を咲かせ、来場者を迎えている。
約1000平方メートルのシャクヤク園には40種1万7000本が並び、白からピンクの淡いグラデーションがきれいな
「ルーズベルト」、赤が鮮やかな「レッドレッドローズ」など存在感たっぷりの花が競演。来場者は写真を撮ったり香りを
楽しんだりしながらじっくりと観賞していた。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120517/photo/pic18733852.jpg
マイントピア別子によると、春先の寒さで開花は例年より遅れたが、今月16日の晴天で一気に咲き、今月末まで楽し
めるという。
四国中央市の会社員山下日登美さん(55)は「黄色いオリエンタルゴールドがきれい。花がたくさんあり見応えがある」
と、友人と散策していた。 19、20両日は茶席やカツオの解体ショー、物産販売などがある。
- 8 :
- はだか麦の収穫始まる 松前町ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12621828
日本一の生産量を誇る愛媛特産の「はだか麦」の収穫が始まりました。
伊予郡松前町の大西薫一さんの畑では、例年より5日ほど遅れてはだか麦の収穫が始まりました。はだか麦は
表皮がはがれやすいことから、その名がつけられていて、麦みそや麦茶の原料として使われるほか、最近では焼酎
やパンなどの新製品も開発されています。愛媛県のはだか麦は、全国シェアのおよそ4割を占め、25年連続で生産量
日本一を誇っていて、今年は収穫量5000トンを見込んでいます。県内産のはだか麦への評価は全国的に高いという
ことで、JA全農えひめでは生産者に作付けの拡大を呼びかけています。はだか麦の収穫は来月上旬まで、東温市や
西条市でも行われ、県内や九州を中心に出荷されます。
- 9 :
- マイントピア別子のシャクヤク見頃ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41866
新居浜市のマイントピア別子で色とりどりのシャクヤクが見頃を迎えています。新居浜市立川町の「マイントピア別子」
には、40種類、およそ1万7000本のシャクヤクが育てられています。シャクヤクは、「立てば芍薬、座れば牡丹、
歩く姿は百合の花」と美人の形容にも例えられるボタン科の多年草で、例年より1週間ほど遅くれて花をつけ始めま
した。今は黄色の「オリエンタルゴールド」や鮮やかな赤色の「レッドレッドローズ」などが見頃となっていて、訪れた人
は見事な大輪の花を楽しんでいました。シャクヤクは今月いっぱい楽しめ、今週末にはかつおのたたきの実演販売
など愛南町の物産を集めたイベントも開かれると言うことです。
- 10 :
- 園児が緑のカーテン作りttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025117672.html
植物の葉で日ざしを遮り、暑さを和らげる「緑のカーテン」を作ろうと18日、徳島市にある県立男女共同参画交流セン
ター「フレアとくしま」で子どもたちがゴーヤーの苗などを植えました。
「フレアとくしま」では室内の温度を下げて節電につなげようと毎年、「緑のカーテン」作りを行っています。
18日は近くの園児ら約30人が集まり、建物の窓際に作られた長さ約20mの花壇にゴーヤーやヘチマの苗を1本ずつ
植えました。その後、ジョウロでたっぷりと水をやり、大きく育つようにみんなで祈っていました。
参加した園児は「実がなったら食べたいです」と話していました。「フレアとくしま」などが平成21年に行った調査では
「緑のカーテン」を作ることによって室内の温度が3度から5度違ったということです。
「フレアとくしま」の中本頼明所長は「子どもたちにも環境と自然の大切さを知ってもらえるいい機会になったと思います」
と話していました。18日に植えた苗は7月には3m程に育ち、「緑のカーテン」ができあがるということです。
- 11 :
- 今治市吉海町でバラ見頃ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120518T115322&no=1
今治市のバラ園で、色とりどりに咲いたバラが見頃を迎えています。今治市吉海町にある「よしうみバラ公園」は国内外から
およそ400種類・3500株のバラを集めた四国最大規模のバラ園です。今年は春先の気温が低かったことから例年より開花
が1週間ほど遅れ、現在、見頃を迎えていています。園内には赤やピンク、オレンジなど色とりどりのバラが咲き誇り、訪れた人
を楽しませています。19日と20日には、フラワーアレンジメントなどが体験できる「ばら祭りよしうみ2012」も開かれます。
- 12 :
- 1000点鮮やか競演 19日から奥道後皐展ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120518/news20120518291.html
「第42回奥道後皐月(さつき)展」が19日、松山市末町のホテル奥道後で始まる。6月10日まで。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120518/photo/pic18733856.jpg
【写真】「三庵めぐり」をテーマにメーンステージに展示された作品
愛媛皐月協会の会員が赤や白、ピンクのサツキ約千点を出品。同じ品種でも色づきが違うなど愛好家の力作が並ぶ。
25日には、100種類約300鉢から、花の出来を競う銘花、扇やカメなど趣向を凝らした創作樹形、棚に小さなサツキ
をいくつも並べた棚飾りなど13部門で入賞作を選ぶ審査会がある。
- 13 :
- 乙です
- 14 :
- 奥道後さつき展始まるttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120519&no=0001
県内の愛好家らが丹精こめて育てた花を展示する奥道後さつき展が、19日から松山市内で始まり、訪れた人々を
楽しませています。今年で42回目となる奥道後さつき展は、愛媛皐月協会が毎年開いているもので、今年は愛好家
らが丹精込めて育てたサツキ、およそ100種、1000鉢ほどが会場を彩っています。2ヶ月かけて制作されたという
今年の特別展示は俳句の町・松山がテーマで、正岡子規ら俳人ゆかりの建物と30種ものサツキが競演し、訪れた
人々を楽しませています。主催者によりますと、今年の冬は寒い期間が長かったため花の開花は遅れていて、
見ごろを迎えるのは例年よりも遅い今月25日頃になりそうだということです。西日本でも屈指の規模を誇る「奥道後
さつき展」は来月10日まで松山市末町のホテル奥道後で開かれています。
- 15 :
- JR岡山駅でしゃくやくの花をPRttp://www.rsk.co.jp/i/news/news_local.cgi?id=20120519_2
高梁市特産の花・しゃくやくをPRする展示会がJR岡山駅で開かれました。
高梁市は、中国地方最大のしゃくやくの生産地です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120519_2.jpg
JR岡山駅東口の会場には、しゃくやくの切花500本が飾られ、甘い香りに包まれました。
会場では、しゃくやくに囲まれての記念撮影や、切花のプレゼントも行われました。
JAびほくによりますと、今年は大阪、姫路などの市場に、約4万5千本のしゃくやくが出荷される見込みです。
また、高梁市の朝霧温泉ゆららでは、湯船にしゃくやくの花を浮かべて香りを楽しむ「芍薬風呂」が、来月3日までの
毎週土曜と日曜に楽しめるということです。
- 16 :
- 薬用のケシ咲き誇る ohk
医薬用に栽培されたケシの花が、美作市で美しい花を咲かせています。全国で数少ないケシの栽培地、美作市では、
1軒の農家が国の許可を受け育てています。医薬用に栽培されているもので、1アールの畑には約1000本のケシが
植えられています。初夏の日差しに誘われ次々と花を開いたケシ。純白の色をした花びらは柔らかく、直径15センチ
ほどの大きな花を咲かせます。ことしは春先の気温が低かったことから生育は遅れ気味でしたが、このところの陽気
で開花が進み、畑一面、咲き誇っています。花は開花から4日ほどで散り、残ったケシの実から鎮痛剤などの医薬品
の原料に使われる液が採取されます。
- 17 :
- 高梁市のシャクヤクをPRttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025156622.html
出荷の最盛期を迎えた高梁市のシャクヤクをPRする催しがJR岡山駅で開かれました。
この催しは高梁市でシャクヤクを栽培している生産者などが開いたもので、JR岡山駅の1階には出荷されたばかりの
シャクヤクおよそ500本が並べられました。訪れた人は飾りつけられた赤や白のシャクヤクのそばで記念写真をとっ
たり、アンケートに答えてシャクヤクの花をもらったりしていました。
高梁市ではおよそ40年前からシャクヤクを栽培していて、毎年およそ5万本を県内や関西に出荷する中国地方最大
の産地となっています。シャクヤクの出荷はいまが最盛期で、ことしは春先の気温が低かった影響で出荷が平年より
およそ1週間遅れているということですが、花の大きさや色つきは平年並みだということです。
訪れた岡山市の女性は「とてもきれいです。この花のように年を取っていきたい」と話していました。シャクヤクの出荷
は6月中旬ごろまで続くということで、催しを開いたJAびほくの山下渡さんは「喜んでもらえてうれしいです。華やかに
開いた大きな花を見てもらいたい」と話していました。
- 18 :
- 花供養祭ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005107002.html
日々の暮らしに潤いを与えてくれる花に感謝しようと広島市中区で「花供養祭」が行われました。
「花供養祭」は広島県花き園芸農業協同組合など花の生産や販売に携わる5つの団体でつくる実行委員会が毎年
この時期に行っています。
51回目のことしは広島市中区にある中央公園の一角に県内の生産農家や市場関係者のほか生け花や盆栽の愛好家
などおよそ200人が出席し、はじめに神事が行われました。
そのあと出席した人たちは祭壇にカーネーションやシャクヤクなどの花束を次々に献花していきました。
実行委員会の会長を務める和田由里さんは、「供養を通じて日々の生活にゆとりを与えてくれる花に感謝したいです」
と話していました。
- 19 :
- 子どもたちが農業を体験ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120519T212116&no=1
農業を通して子どもたちに自然の大切さなどを学んでもらおうと、19日、松山市で体験学習がありました。19日に開かれ
た体験学習は、子どもたちが農業や地域の文化に触れることで、自然の大切さと豊かな人間性を育んでもらおうと、
松山市教育委員会などが毎年開いているものです。今年は市内の児童およそ30人が参加し、子どもたちは、地元の
農家や学生ボランティアからアドバイスを受けながら、キュウリやピーマンなどの苗を植えました。子どもたちは、毎月1回、野菜の
手入れや収穫など農業を体験をするともに、地元の人々と交流するという事です。
- 20 :
- 食と農の体験学校 あぐりスクール開校ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12621838
子どもたちに農業を通して食の大切さを知ってもらう農業体験学校の開校式が松山市で行われました。農業体験学校
「あぐりスクール」は子どもたちに農業を通して食の大切さや命の尊さを知ってもらおうとJA松山市が毎年開催している
ものです。開校式には小学生、およそ35人が参加し、余戸小学校の橋尚也くんが「野菜を一生懸命に育てよく観察
します」と誓いの言葉を述べました。その後、子どもたちは畑に移動してJAの若手職員から苗の植え方の指導を受け
ながらスイートコーンやトマトなどの夏野菜を自分の手で植えていました。この「あぐりスクール」はきょうから来年1月
まであわせて8回に渡って開催され栽培するだけでなく収穫して、販売・料理することなども予定されています。
- 21 :
- 色とりどりのバラ見頃 今治・よしうみバラ公園ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120519/news20120519303.html
四国最大級のバラ園として知られる今治市吉海町のよしうみバラ公園で、恒例のバラ祭りが19日から2日間の日程
で始まった。≪全文へ≫ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120519/photo/pic18733862.jpg
【写真】色鮮やかなバラを楽しむ来場者
- 22 :
- 特別に栽培を許可されたケシの花ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012052002
薬用のため特別に栽培が許可されている岡山県美作市のケシ畑で1000本のケシが白い花を咲かせています。
ケシは栽培技術保存のため特別に許可された畑だけで栽培することができます。
岡山県では美作市にある1アールの畑だけで栽培が認められています。
畑ではいつもの年より1週間ほど遅れて1000本のケシが白い花を咲かせました。
花の時期は短く今月中には全て花びらが落ちてしまうそうです。
そしてモルヒネの原料が採取され厚生労働省に納入されたあとすべてのケシは焼却処分されることになっています。
- 23 :
- 休地にヒマワリの種まきttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025115151.html
夏の時期の観光客に楽しんでもらおうと、高梁市成羽町布寄地区の高原の遊休地で、地元の人たちがひまわりの
種まきを行いました。ひまわりの種まきは、観光名所になっている布寄地区の「夫婦岩」見物に訪れた人たちに夏場も
楽しんでもらおうと、地元の人たちが行いました。
20日は、「夫婦岩」近くの標高400メートルの高原にあるおよそ70アールの遊休地に、地元の人をはじめ、呼びかけ
に応じた高梁市の吉備国際大学の学生が、38キロあまりのひまわりの種をまいていきました。
また、種をまいたあとは、きれいに生えそろうよう、トラクターで土をおこしていました。
参加した学生は「自分がまいた種がどんな風に育ったか、夏になったら見てみたいです」と話していました。
ひまわりは、7月下旬から8月上旬に咲くということです。
- 24 :
- 天然芝の校庭で合同運動会ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005042592.html
地域の人たちが3年がかりで育てた天然の芝生が一面に広がる東広島市の小学校のグラウンドで、学校と地域合同
の運動会が開かれました。
東広島市河内町にある河内小学校では3年前から地域の人たちが広さ2800平方メートルのグラウンドいっぱいに
天然の芝生を植えて育ててきました。
暑い夏の間交代で水やりなどをして一面に緑が広がったグラウンドで20日、全校児童60人と地域の人たち500人
あまりの合同運動会が開かれました。
児童たちは地域の人たちへの感謝の気持ちを込めてグラウンドを力いっぱい走ったり柔らかい芝生に守られて
「組体操」に思い切り取り組んだりしていました。
また自主防災組織の人たちによる防火用の砂の入ったバケツや担架を使った防災リレーもありました。組み体操を
終えた6年生の女子児童は「地域の人たちのおかげで思いっきりできました。地域の人たちとのつながりも感じられて
とてもよかったです」と喜んでいました。
- 25 :
- 食と健康 韓国の教授が講演ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005042681.html
野菜や果物をはじめとする植物性の食品とがんの予防について研究している韓国の大学教授が東広島市で講演し、
食生活を通じてがんのリスクを減らし健康に生活するためのポイントを説明しました。講演会は健康づくりのウオー
キングを広めている団体が健康な食生活について考えようと開いたもので、100人あまりが参加しました。
講師に招いた韓国・ソウル大学薬学部のソ・ヨンジュン教授は、野菜や果物など植物性の食品によるがんの予防の
権威で韓国を代表する研究者とされています。
講演の中でソ教授は、健康を保つための食生活のポイントとして、毎日5種類の色の異なる野菜や果物を食べること
や、ポリフェノールを多く含む赤ワインを少しずつ飲むことなどをすすめました。
そして、大豆はRがん、緑茶は前立腺がんの予防に効果があることなどを解説し、植物性の食品を日常的に取ること
でがんのリスクを減らし、健康な生活を送れると強調していました。
- 26 :
- ニラと間違え、スイセン卵とじに…一家5人搬送 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - http://is.gd/Xv5rUY
- 27 :
- 新居浜でシャクヤクが見頃ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120521T115629&no=1
新居浜市のマイントピア別子で、シャクヤクが見頃を迎え、訪れた人を楽しませています。マイントピア別子には、およそ1000u
のシャクヤク園があり、40種類・1万7000本が植えられています。今年は春先の冷え込みの影響で、開花の時期が例年より
遅れましたが、ここ最近の陽気で開花が一気に進み、今が見頃だということです。直径20センチほどの大輪の花を咲かせ
ているものもあり、訪れた人を楽しませています。マイントピア別子のシャクヤクは、今月いっぱい楽しめるということです。
- 28 :
- 希少な植物 サクラソウ盗掘にttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31874
真庭市の蒜山高原に自生する珍しい植物・サクラソウが、盗掘の被害に遭っていることがわかりました。盗掘されている
のが見つかったのは、真庭市上徳山のサクラソウの自生地です。15日は、岡山県自然保護課の職員らが現地を訪れ
盗掘の状況を調査しました。そして直径10cmから25cm、深さ15cmほどの穴が13ヵ所あることを確認しました。少なく
とも30株から40株のサクラソウが持ち去られているということです。サクラソウは絶滅が危ぶまれている希少な動植物
のひとつで、巡視員が見回りしたり、住民が保護活動に協力したりしていました。県の条例に違反して採取すると、
1年以下の懲役か100万円以下の罰金が課せられます。
- 29 :
- しゃくやくが見ごろttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003707301.html
新居浜市の観光施設で、ピンクや黄色など色とりどりの「しゃくやく」の花が咲き、訪れた人たちの目を楽しませています。
「しゃくやく」は中国が原産で、幾重にも花びらが重なった花の美しさやさわやかな香りが特徴です。愛媛県新居浜市の
観光施設、「マイントピア別子」の庭園には40種類およそ1万7千本が植えられています。
ことしもピンクや黄色などさまざまな「しゃくやく」が花を咲かせ、しゃくやくとぼたんを掛け合わせた「オリエンタルゴールド」
などの珍しい品種も見ることができます。
施設の担当者によりますと、ことしは春先の寒さで1週間ほど開花の時期が遅れましたが、今、見ごろを迎え、訪れた
人たちは色とりどりの花を写真に撮るなど楽しんでました。
新居浜市に住む60代の女性は「珍しいのが色々あって、いいですね。いいのがあったら、家にも植えてみようと思って
います」と話していました。「マイントピア別子」のしゃくやくは今月末まで楽しめるということです。
- 30 :
- つるばらが見ごろ ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035261831.html
坂出市の公園で、長さ70メートル余りの竹垣を伝うように咲くつるばらの花が、見ごろを迎えています。
坂出市の番の州公園には、長さ70m余り、高さ1m30cmほどの竹垣を伝うように、あわせて34株のつるばらが植えられています。
公園を管理する坂出緩衝緑地管理事務所によりますと、ことしは春先の気温が低かったため、例年と比べて開花の
時期が4日ほど遅れていて、今、見ごろを迎えています。
このうち、イギリス産の「ジェフハミルトン」という品種は、淡いピンク色の花びらが100枚以上折り重なっているのが
特徴で、ほのかに紅茶のような香りが漂い、女性から人気だということです。また、アメリカ産の「デトロイター」という
品種は、甘い香りと、鮮やかな赤い花びらが特徴で、病気にも強く、育てやすいということです。
訪れた人たちは、色とりどりの花を写真におさめたり、香りを楽しんだりしていました。
坂出市の72歳の女性は、「とてもきれいで、幸せな気持ちになります」と話していました。
番の州公園のつるばらは、今月いっぱい楽しめるということです。
- 31 :
- 小学生がアイガモ農法ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005240391.html
体験環境に優しいコメ作りを学んでいる庄原市の小学生が、田植えをした水田に雑草や害虫を食べてくれるアイガモを
放しました。
庄原市東城町にある粟田小学校では、アイガモを利用して農薬を使わないコメ作りに取り組んでいる地元の農家、
藤本聡さんから指導を受けながら環境に優しい農業を学んでいます。
22日は藤本さんから提供されている「粟田っ子田」と名付けた田んぼで田植えが行われ、全校児童19人が、はだしで
田んぼに入り、手で苗を植えていきました。
田んぼの周りでは、地元の田植え歌保存会のメンバーが、昔の田植えの雰囲気を子どもたちに伝えようと太鼓をたた
いたりはやし歌を歌ったりしました。
田植えが終わると子どもたちは、藤本さんが用意した生後1週間のアイガモのひなを一斉に田んぼに放ちました。
アイガモは稲が穂を出す8月初めごろまで、水田を泳ぎ回って雑草や害虫を食べてくれるということです。
子どもたちは「アイガモはかわいいです。夏まで頑張って働いてほしいです」などと話していました。子どもたちは9月初め
には稲刈りをする予定で、収穫した米の一部は東日本大震災で被災した福島県いわき市の小学校に送ることにしています。
- 32 :
- 裸で暴れた男性、脱法ハーブで死亡か? 東京・恵比寿駅前
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1337746665/
- 33 :
- 生ごみ堆肥化事業、軌道に 大津の旧志賀町域 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000008-kyt-l25
- 34 :
- 平和を願うアンネのバラが見頃ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120523T180451&no=5
西予市の宇和高校で生徒たちが育てたアンネのバラが見ごろを迎えています。アンネのバラは、ナチスドイツの強制収容所で
平和を願いながら亡くなったアンネ・フランクをしのび、ベルギーの園芸家が開発したものです。宇和高校では2002年に広島県
のホロコースト記念館から1株を譲り受けて生徒たちが栽培を続け、現在、20株に増やしています。このアンネのバラは、開花
した時のオレンジ色が、満開を過ぎるとピンク色に変化するのが特徴です。宇和高校のアンネのバラは今月いっぱいが見ごろ
ということです。
- 35 :
- 備前県民局で緑のカーテン ohk
原発の停止による電力不足で、夏に向け節電が呼びかけられる中、岡山市の備前県民局で23日、植物を育てて日よ
けにする「緑のカーテン」づくりが行われました。これは、備前県民局が震災を受けた節電への取り組みとして去年から
行っているものです。岡山県のマスコットキャラクター「ももっち」も登場し、職員らが、ゴーヤとパッションフルーツの
苗合わせて約120本をプランターに植えていきました。植物のつるで建物の壁や窓を覆うことで、直射日光をさえぎる
他、葉の水分が蒸発する時に、周囲の温度を下げる効果が期待できます。きょう植えた苗は、7月中旬には、1階部分
を覆う「緑のカーテン」になるということです。県民局では、室内と室外の温度を測定し効果を検証しながら、出来るだけ
エアコンを使わず節電に取り組みたいとしています。
- 36 :
- お茶用のオリーブの葉収穫ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035261871.html
全国一のオリーブの産地、香川県の小豆島で、お茶にするためのオリーブの葉の収穫作業が23日行われました。
小豆島町では地元の企業が広さ90アールの畑でお茶の原料になるオリーブの葉を栽培し、年に3回から4回収穫
しています。
ことし最初のオリーブの葉の収穫作業が23日から始まり、社員が畑に出て専用の機械を使って葉を刈り取りました。
オリーブの木は葉を刈り取りやすいように高さを70センチほどに抑えて育てています。
ことしは春先に気温が低かったことから収穫の時期が例年より10日ほど遅いということです。
収穫された葉はこの会社の加工場に運ばれ、機械で細かく砕かれたり、蒸されたりしてお茶に加工されます。
そして、ペットボトルやティーパックなどの商品にして主に関西方面に出荷されるということです。
- 37 :
- 鏡野町でブルーポピー見頃ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025291572.html
5月の青空のようなスカイブルーの花を咲かせるヒマラヤ原産の高山植物、ブルーポピーの展示会が、岡山県鏡野町
で開かれ花の愛好者を楽しませています。
ブルーポピーは、標高3000メートルから5000メートルのヒマラヤ高地が原産のケシの一種で、神秘的な青い花を
咲かせることから「幻のヒマラヤケシ」とも呼ばれています。
鏡野町では、観光の呼び物にしようと毎年この時期に愛好家が育てたブルーポピーを町内の奥津温泉にある観光
施設にある展示場で展示していてことしもおよそ80鉢が展示されています。
花は今がちょうど見ごろで鉢ごとに直径10センチほどの青色の花を咲かせ訪れた人たちを楽しませていました。
ブルーポピーは、気温25度を超える日が3日以上続くと枯れてしまうなど栽培管理が難しいと言うことです。
この展示会は奥津温泉の観光施設、「花美人の里」の中の展示施設で今月いっぱい開かれるということです。
- 38 :
- モネのスイレンが見頃ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025290532.html
印象派を代表するフランスの画家モネの自宅から株分けされたスイレンの花が高梁市の美術館で見ごろを迎えて
います。
高梁市の高梁市成羽美術館では、敷地内の池で、印象派を代表するフランスの画家、モネの代表作「睡蓮」の
モデルにもなったものから倉敷の大原美術館を通して株分けされたスイレンを育てています。14株まで増えた
スイレンはことしも2週間ほど前から咲き始め、23日もアメンボウが泳ぐ池の上でピンクの4つの花を咲かせています。
このスイレンは、9月上旬頃まで次々と花を咲かるということです。
- 39 :
- 船窪つつじ公園のつつじが見頃ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025265903.html
吉野川市の「船窪つつじ公園」でツツジの花が見頃を迎え、多くの人が訪れています。
吉野川市山川町の高越山の標高1000m付近にある「船窪つつじ公園」はオンツツジを中心に約1200株のツツジが
群生していて国の天然記念物に指定されています。
オンツツジは高さが6m程と背が高く花の艶やかな赤色が特徴で公園には樹齢400年を越える木もあります。
今年は冬の間の気温が低かったため花の咲き始めが例年より1週間ほど遅くなりましたが5月16日から徐々に花が
咲き始め現在7分咲きです。
公園には多くの人が訪れツツジの木のまわりに整備されている遊歩道を散歩したり写真を撮影したりしながらツツジを
楽しんでいました。
地元の50代の女性は「ふだん見るツツジは低いですがこのオンツツジは下から見上げるほどの大きさなので驚いて
います。やっぱりきれいです」と話していました。「船窪つつじ公園」のオンツツジは5月いっぱいが見頃だということです。
- 40 :
- 赤石山系のツガザクラ見ごろttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=41911
四国では、新居浜市の赤石山系の一部にしか自生していない県指定の天然記念物「ツガザクラ」が見頃を迎えていま
す。ツガザクラは高さが10〜15センチ程のツツジ科の常緑樹で、四国では、標高1300メートルの赤石山系の銅山
越え付近にしか自生していないといわれています。今年は今月20日頃から、直径5ミリ程の白や淡いピンクの可憐な
花が咲き始め、現在5分咲き。愛好家たちの目を楽しませています。ツガザクラの自生は国内で赤石山系が南限と
いわれ、県外の登山客も訪れるということです。このツガザクラは今週末が、一番の見頃となるということです。
- 41 :
- 宇和島でサツキの展示会ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120524/news20120524366.html
愛好家が心を込めて育てたサツキの展示会が24日から3日間、宇和島市弁天町1丁目の道の駅「きさいや広場」の
市民ギャラリーで開かれている。
宇和島さつき会(武田昇会長)が主催し、50年以上続けている。ことしは70、80代の会員11人が約60点の盆栽を出展した。
会場には、数十年を掛け育て上げられた大型のものから近年人気があるという小鉢までさまざまなサツキが並び、
一点一点異なる花や樹形美に来客者は見入っていた。
- 42 :
- 高校生らがフラワーデザインで腕競う 松前町ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12621917
高校生らが切り花を使ってフラワーデザインの技を競い合う大会が伊予郡松前町で開かれました。
フラワーデザイン競技の県大会には、県内13の高校から44人が参加しました。大会は県学校農業クラブ連盟が
フラワーデザインを学ぶ高校生に日頃の成果を発揮してもらおうと毎年行っています。競技は、個人の部とグループ
の部で行われカーネーションやバラなどその場で指定された11種類の花の中から独自のテーマで使うものを選び
ます。授業や放課後の実習で技術を磨いてきた生徒たちは、1時間の制限時間の中で構想を練りながらハサミや
メジャーを器用に使って個性あふれる作品を仕上げていきました。個人の部で
最優秀に選ばれた生徒は今年11月に岡山県で開かれる全国大会に出場することになっています。
- 43 :
- 高校生フラワーデザイン競技会、自由な発想競う 動画有り
/news/local/20120525/news20120525378.html
- 44 :
- ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120525/news20120525378.html
- 45 :
- 保育者を目指す学生農業体験ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025298372.html
将来、保育士を目指している新見市の学生たちが市内の農家でサツマイモの苗を植える農業体験をしました。
この農業体験は新見公立短期大学が授業の一環として行ったもので新見市哲西町の農家の畑で保育士を目指す
幼児教育学科の1年生23人がサツマイモの苗の植え付けに挑戦しました。
学生たちは、まず畑づくりを行い、農家の人に教わりながらくわで、苗を植え込むうねを作りました。そして雑草が
生えないように黒いビニールシートをかけて、苗を植える穴を開けていきました。
そのあと2種類のサツマイモの苗を開けた穴から1本づつ植えて土をかぶせていきました。
参加した学生は「保育士になって子どもたちにこういった体験を楽しんでもらえるようになりたいです」と話していました。
指導にあたっている幼児教育学科の斎藤健司准教授は「実体験からいろいろなことに気づくことができると思うので、
この体験を生かしてもらいたい」と話していました。
- 46 :
- 30万株のポピーが見頃ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005357512.html
庄原市の国営備北丘陵公園で30万株のポピーが見頃を迎え、訪れた家族連れが花園の散策を楽しんでいました。
備北丘陵公園では春から初夏を彩るさまざまな花が育てられていて、中でも公園の中心にある「花の広場」には見ごろ
を迎えた30万株のポピーが赤、白、オレンジなど色とりどりの花を咲かせています。園内は心地よい風が吹き、薄い紙
細工のような花びらがゆらゆらと風にそよぐ中、訪れた人たちはのんびりと散策を楽しんでいました。また、「ひばの里」
と呼ばれる水田では、田植えを体験できるコーナーが設けられていて、訪れた家族連れが素足から伝わる泥の感触を
楽しみながら苗を植えていました。
「田植え体験会」は27日も行われ、先着100人までの参加者にはおにぎりがふるまわれるということです。
- 47 :
- 【茨城】出荷間近のスイカ100個盗まれる 下妻
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1338111867/
- 48 :
- 【医学】マンゴスチンの果皮に含まれる「キサントン」にがん抑制効果 岐阜大など
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1338125812/
- 49 :
- 【環境】海草は森林よりも大量のCO2を吸収
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1338048315/
- 50 :
- 【植物】カドミウムをほとんど吸収しないイネ 特定の遺伝子が働かないようにする方法で開発/岡山大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1337675755/
- 51 :
- 【農業】太陽光の日照装置を開発、ハウス内の空間を有効活用
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1337712219/
- 52 :
- >>37
2500円ぐらいで売ってるが、
育ててみたいなあ
- 53 :
- >>34
これも育ててみたい
- 54 :
- シャーレーポピー見ごろttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035374221.html
「虞美人草」の名前で知られるおよそ4万株のシャーレーポピーがまんのう町の公園で見ごろを迎えています。
シャーレーポピーはケシ科の花で、日本では、中国の絶世の美女になぞらえて「虞美人草」とも呼ばれています。
まんのう町にある「国営讃岐まんのう公園」では、ことし3月下旬、園内の「花巡りの丘」におよそ2200平方メートル
にわたっておよそ4万株の苗を植えました。
高さ60センチほどに育ったシャーレ−ポピーは5月中旬から咲き始めいま7分咲きとなっています。花は、鮮やかな
赤やピンクなど様々な色があり、青空に映え、風に揺れています。
訪れた親子連れは好きな色の花を探しては園内の散策を楽しんでいました。
訪れた女の子は「きれいです。楽しかったです」と話していて、その母親も、「たくさん咲いていて驚きました。天気も
良くて和やかな明るい気分になりました」と話していました。
このシャーレーポピーは6月上旬に満開になる見込みだということです。
- 55 :
- 山肌を染めるツルギミツバツツジ 久万高原で見頃ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120527/news20120527402.html
久万高原町の大川嶺(1525m)に自生するツルギミツバツツジの群生地が見頃を迎え、山の斜面を赤紫に染めている。
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120527/photo/pic18733918.jpg
町企画観光課によると、今年はほぼ例年並みの10日すぎに咲き始め、26日には七分咲きに。同日は県内外から
マイカーで訪れる人が目立ち、写真を撮ったり、花をめでながら弁当を食べたりと思い思いに過ごしていた。
夫婦で訪れた谷口勲さん(68)=砥部町宮内=は「昨年はほとんど咲かなかったので、どうかなと思ったが、
来てよかった」と納得した様子だった。 月末には満開を迎え、6月上旬までは楽しめそう。
- 56 :
- 春の風物詩 除虫菊が見ごろ05/22 12:15 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31906 動画有り
小豆島で地元住民が復活させた春の風物詩「除虫菊」が見ごろを迎えています。白い可憐な花、約2000株が眼下に
広がる海に映え、咲き誇っています。小豆島町の谷尻地区では、蚊取り線香の原料となる「除虫菊」の栽培がさかん
でしたが、1976年の豪雨で大きな被害を受けたあと栽培が途絶えていました。かつての春の風物詩を復活させようと
地元の住民たちが2009年から約12アールの畑に苗を植えつけ、今では、観光客や地元の人も多く訪れるようになって
います。除虫菊は5月いっぱい楽しめるということです。
- 57 :
- 南楽園で花菖蒲が見頃ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120529T182648&no=3
宇和島市津島町の日本庭園・南楽園で25万本の花菖蒲が見頃を迎え、多くの観光客らでにぎわっています。南楽園
では園内におよそ4000平方メートルの花菖蒲園があり、30種類以上の花菖蒲が植えられています。四国最大規模の
日本庭園におよそ3万株、25万本の花菖蒲が競うように咲き誇っていて、訪れた人を楽しませています。また園内では
紫陽花も咲き始めていて、花菖蒲と合わせて楽しむことができます。南楽園では来月10日まで「花菖蒲まつり」が
開かれていて、1日から10日までは夜に花菖蒲がライトアップされます。
- 58 :
- ハナショウブ見頃明日から一般開放ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012053101
梅雨の時期を彩るハナショウブが今年も香川県坂出市の浄水場で見ごろを迎えています。
坂出市の川津浄水場では使われなくなったろ過池を利用して20年前からハナショウブを育てていて、見ごろとなるこの時期
に毎年一般公開しています。
広さ1300平方メートルの池には72種類、およそ10万本が咲き始め、いまは白や紫、ピンクなどの色鮮やかな早生品種の花が
園内を美しくいろどっています。
毎年新しい品種が加わることや、花の名前が全て表記されていることなどからここを訪れる愛好家は多く、毎年およそ
2万人の来場があるということです。
「かわつ花菖蒲園」の一般開放はあす(6月1日)から14日までで、期間中は花菖蒲祭やお茶会も行われます。
- 59 :
- 小豆島でオリーブの花咲くttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035504661.html
全国一のオリーブの産地小豆島にある道の駅でオリーブの花が咲き始めました。
小豆島にある道の駅「小豆島オリーブ公園」には瀬戸内海を見下ろす高台の斜面などに50種類、およそ2000本の
オリーブの木が植えられています。
公園によりますと、このうち、マンザニロという品種の木に3ミリから5ミリほどの小さな白い花が咲いているのが30日、
確認されたということです。
オリーブの花の開花は去年とおととしと同じ日となりましたが、例年より5〜6日遅く、公園では「今月に入り日照時間が
短く気温が低めに推移したためではないか」と話しています。
公園では訪れた観光客が白い小さな花を見つけて写真に収めていました。
「小豆島オリーブ公園」によりますと、オリーブの花は来月半ば頃まで楽しめそうだということです。公園の担当者は
「花の付き具合はよいので台風などの影響を受けなければ例年並みの収穫が期待できそうだ」と話しています。
- 60 :
- 岡山駅地下街で山野草展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025478201.html
山や野原に自生する山野草の魅力を多くの人に知ってもらおうとという催しが、JR岡山駅の地下街で開かれています。
この催しは、趣味で山野草を育てている愛好家のグループ「岡山山草会」が、山野草や山野草を栽培する魅力を多くの
人に知ってもらおうと、JR岡山駅の地下街で開きました。
会場には600種類1000鉢の山野草が展示されていて、このうち、これから梅雨の時期にかけて開花のピークを迎える
「山アジサイ」は、全国各地から花の形や色、それに大きさの異なる50種類が集められています。
また、熊本県の阿蘇山のふもとに自生し、絶滅危惧種に指定されている「ハナシノブ」は、岡山市の男性が20年前から
大切に育てているもので、美しい薄紫色の花を咲かせています。
会場では、催しを開いた「岡山山草会」のメンバーが育て方の相談に応じているほか、市価の半額程度で販売も行われ
ています。この催しは、岡山市北区駅前町のJR岡山駅の地下街「イルカの広場」で来月5日まで開かれています。
- 61 :
- 小学生がじねんじょ植え付けttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025463411.html
小学生が、地域の特産品の「じねんじょ」を植え付ける農業体験が、31日津山市で行われました。
この農業体験は、津山市にある高倉小学校が、地域で栽培が盛んなじねんじょの植え付け作業を通して、子どもたち
に地域の農業への理解を深めてもらおうと、総合学習の授業の一環として行ったものです。
31日は学校近くの畑に4年生24人が出て、農家の指導を受けながら、まず、じねんじょが成長する長さ1m1ほどの
パイプに土を詰め、畑に掘った溝に並べていきました。
このあと子どもたちは、新しい芽が伸び始めたじねんじょの種芋を、パイプの口の近くに1つずつ置いて、土をかけて
植え付けていきました。
植え付け作業を終えた子どもたちは「パイプに土を詰めるところがおもしろかった」とか「大きくなって、おいしいじねん
じょになってほしい。」などと話していました。
31日植えた100本のじねんじょは、冬には長さ80センチほどに育つということで、ことし12月には子どもたちが収穫
して学校給食の料理にして、味わうということです。
- 62 :
- 美馬でハナショウブが見頃ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025472742.html
美馬市美馬町の寺町地区で地元の人たちが休耕田で育てているハナショウブが見頃を迎えています。寺町地区には
歴史のある寺が多いことから参拝者に楽しんでもらおうと休耕田を活用して地元の人たちが5年前から約3000株の
ハナショウブを育てています。ハナショウブの花は先週から徐々に咲き始め今は6割程が咲いています。
休耕田には板で作った遊歩道が整備され、訪れた人は赤や紫色の花を見ながら散歩したり写真を撮ったりして楽しん
でいました。
花を育てている吉本卓司さんは「みなさんに喜んでもらえるのがうれしい。朝早い時間や雨上がりなどが一番きれいに
見えます」と話していました。
ハナショウブは品種によって開花する時期が違っていて6月10日頃まで楽しめるということです。
- 63 :
- 宇和島・南楽園でハナショウブ見ごろttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120531/news20120531462.html
宇和島市津島町近家の南楽園でハナショウブが見ごろを迎えている。紫色の花が池のほとりに咲きわたり、白や黄色
などが風情豊かに彩りを添えている。
約4千uのショウブ園には約25万本が植えられており、現在6〜7分咲き。昨冬の寒波などで例年より9日ほど遅れ開花した。
雨が上がったばかりの31日午前、花びらの雨露が雲間から差し込む日差しにきらめき、来場者は時折池から吹く
涼しい風を受けながら、ゆったり歩を進めて観賞したり、記念撮影したりしていた。
松山市から夫と訪れた宮内晴子さん(65)は「雨上がりの爽やかな雰囲気が良く、しっとりした花が鮮やかできれい」
と笑顔を浮かべていた。
同園では10日まで「花菖蒲まつり」が開かれており、午後9時まで竹灯籠によりライトアップ。3日には軽トラで野菜
などを販売する「軽トラマルシェ」がある。
- 64 :
- 七折小梅の収穫始まる 砥部ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120601/news20120601471.html
砥部町七折地区の特産「七折小梅」の収穫が1日始まり、たわわに実った青緑の梅を生産者が一つずつ丁寧に摘み
取った。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20120601/photo/pic18733950.jpg
七折地区は100年以上続く小梅の産地で、昨年秋に大分県で開かれた「全国梅干しコンクール」では優秀賞を受賞。
果肉が柔らかく種が小さいため、梅干しのほかシロップやみそなど多彩に加工もされている。小梅は「ななおれ梅組合」
(矢野征司組合長)の農家24戸が約40ヘクタールで栽培。今年は冬の寒波の影響で開花が遅れ、2月の「七折梅
まつり」の開催期間が22年間で初めて延長されるほどで、収穫は、平年より1週間遅れてスタート。収穫量は85トンと
不作だった昨年度と比べ、今年は平年並みの100トンほどを見込んでいる。果実の太りは良好という。
1日は伊藤好秋さん(80)方の農園約200アールで、近くの農家ら10人が集まって午前8時ごろから作業。収穫は
17日ごろまで続く。
- 65 :
- 熊山英国庭園でバラ見ごろttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025545232.html
赤磐市にある廃校となった小学校を整備したイギリス風の庭園で色とりどりのバラが見ごろとなっています。
赤磐市の「熊山英国庭園」は、廃校となった小学校の校舎と跡地を利用して作られたイギリス風の庭園で、
バラを中心とする草花が楽しめます。
バラは100品種、およそ800本が植えられていてこのうち「アルバンティーン」というツルバラは、
香りの良いことで知られるバラで、高さ2mを超えるアーチに絡まるようなツルの所々にピンク色の花を咲かせています。
また、「ドミニク・ロワゾー」という品種のバラは、真っ白な花に淡いピンク色をしためしべが彩りを添えています。
庭を管理している担当者によりますと、今年は例年よりも5日ほど遅い5月25日ごろに開花し、
今は品種ごとに次々と花を咲かせているということです。
赤磐市の熊山英国庭園のバラは6月15日ごろまで楽しめそうだということです。
- 66 :
- 松山大学の薬用植物園を公開ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8006768051.html
松山大学の薬用植物園が3日、一般に公開され、訪れた人たちが専門家の案内でふだん見る機会が少ない薬草を
観察しました。松山大学の薬用植物園では、研究のためにおよそ400種類の薬草を栽培しています。
健康について考えるきっかけにしてもらうと3日、植物園を一般に公開しました。
薬草のうち、キク科の「ベニバナ」は、黄色い花がだんだん赤みを帯びてくるのが特徴です。
繊維の染料として使われるほか、血行をよくする作用があることから更年期障害などの薬にも使われます。
また、沖縄などで栽培されるショウガ科の「ガジュツ」は、「紫ウコン」や「夏ウコン」と呼ばれ、根の部分が漢方の胃腸薬
に使われます。
訪れた人たちは、薬学部の教授や学生から薬草の効用の説明を受けたり、ふだんはあまり見る機会の少ない、
花をつけた薬草を興味深そうに観察したりしていました。松山市の男性は「薬草の植物園を見る機会はあまりありま
せんが、いろいろな効用があることがわかり、ぜひ自宅でも育ててみたいと思います」と話していました。
- 67 :
- 玉藻公園でさつき展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035380581.html
香川県内の愛好家たちが育てたさつきの盆栽の展示会が、高松市の玉藻公園で開かれました。
この展示会は、さつきの花が見ごろを迎えるこの時期に、香川県内のさつきの愛好家たちが、毎年、開いているもの
です。高松市の玉藻公園の会場には、赤やピンク、それに白い花が満開になったさつきの盆栽、約50点が展示され
ました。このうち、最優秀賞にあたる知事賞に選ばれた高松市の多田稔さんの作品は、「貴婦人」という種類のさつき
を30年にわたって育ててきたものです。白い花のあいだにピンクの花が点々と散らばっていて、バランスの良い配色
が評価されました。この他にも、鮮やかな赤と細い花びらが特徴の「金采」など、さまざまな種類のさつきが展示され、
訪れた人たちは、花の色や枝ぶりの違いなどを楽しんでいました。横浜市から夫と観光で訪れた50代の女性は、
「きれいなさつきを見ることができて幸運でした。花と幹のバランスがよかったです」と話していました。
- 68 :
- 七折小梅の収穫始まるttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120604T115139&no=2
伊予郡砥部町の七折地区で、特産の七折小梅の収穫が、始まっています。七折小梅は日本一甘い梅ともいわれ、
糖度が高く、肉厚で柔らかい実が特徴です。砥部町の七折地区では、24戸の農家がおよそ40ヘクタールの農地で梅を
栽培していて、現在、収穫が始まっています。このうち、伊藤好秋さんの農園でも、伊藤さんと家族らが黄色く熟した
艶のある実を傷つけないよう、一つ一つ丁寧に摘み取っていました。今年は寒波の影響で収穫時期が平年より
1週間ほど遅れたという事ですが、実の大きい、高品質な梅に仕上がっているということです。七折小梅の収穫は、
6月中旬まで続き、平年並みのおよそ100トンの収穫が見込まれています。
- 69 :
- ひるぜん大根の収穫 ohk
西日本有数の大根の産地真庭市の蒜山高原で特産の「ひるぜん大根」の収穫が始まりました。「ひるぜん大根」の
栽培は高原の涼しい気候と水はけの良い火山灰の土壌を生かして50年ほど前から行われています。現在は14戸
の農家がおよそ40ヘクタールの畑で栽培していてこのうち井上達さんの畑でも夜明け前から作業が行われ、
午前中およそ3000本が収穫されました。井上さんによりますと今年は種を播いた春先以降天候に恵まれたことから
味は、ここ数年で一番良いということです。収穫した大根は5日には岡山市のスーパーなどに並びます。収穫は11月
下旬まで行われ生産者全体でおよそ1300トンの収穫を見込んでいます。
- 70 :
- マダガスカルジャスミンttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012060403
香川県の小豆島でマダガスカルジャスミンに大きな実がなり、話題となっています。
こちらが、そのマダガスカルジャスミンの実です。長さが10センチ、直径およそ6センチにも成長しています。
土庄町の菊池義雄さんのお宅では、3年前に業者から買ったものを育てていたところ、去年3月頃から小さな実がなり、
次第に大きくなったということです。ブーケなどの材料として利用され、ラッパに似た白い小さな花を咲かせるマダガスカルジャスミン。
花の香りが似ているものの、ジャスミンの仲間ではないということで、近所の人も大きな実をつけた珍しいマダガスカルジャスミン
に見入っていました。
- 71 :
- 大洲の棚田でしょうぶ咲くttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005570421.html
大洲市の山あいでは、休耕田だった棚田に植えられたしょうぶが咲き始め、紫や白のかれんな花が初夏の山里を
美しく彩っています。しょうぶが咲いているのは、山あいの緩やかな斜面に無数の棚田が広がる大洲市の稲積地区です。
稲積地区で暮らす農家の岩田義長さん(92)は15年ほど前から休耕田だった場所にしょうぶの株を植えて少しずつ
増やしていきました。
今では、30アールの土地に50種類、およそ3万株のしょうぶが植えられ、紫や白、そして青など色とりどりのしょうぶが
一斉に咲き始めています。
ことしは天候の影響で開花がやや遅れましたが、数日前からようやく咲き始め、今週末にはちょうど見ごろを迎えると
いうことです。谷川の水を引き込んだ棚田では田植えも始まっていて、訪れた人たちが写真を撮ったり、散策したりして
初夏を迎えた山里の光景を楽しんでいました。
隣の西予市から夫婦で写真を撮りに来た男性は「ここのしょうぶは自然豊かな山あいで見られるのが魅力です」と
話していました。
- 72 :
- 竹田豊靖さんと門下生の華道展ttp://www.ksb.co.jp/i/news/content.asp?id=31978&MODE=LOCAL
空間アーテイスト竹田豊靖さんの華道展が2日から栗林公園で始まりました。会場には、高松を拠点に全国で活躍
している空間アーティスト竹田豊靖さんと門下生31人が生けこんだ初夏の花が展示されています。6メートルの竹を
使ったダイナミックな作品は、竹田豊靖さんが生けたものでハナショウブやシャクヤク、アジサイをあしらい、瀬戸の
ゆるやかな風を表現しています。他にも5歳から30年以上のベテランの門下生が、それぞれの好きな花を「自然に
より美しく生ける」をテーマにした作品が展示されています。竹田豊靖社中展「花あしらい」は今月10日まで栗林公園
商工奨励館で開かれています。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31978
- 73 :
- 「さぬきの夢2000」最後の収穫ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012060504
うどん用に開発された小麦「さぬきの夢2000」の収穫作業がことし最後となり、来年から後継品種「さぬきの夢2009」に
全面的に切り替わります。
「さぬきの夢2000」は12年間栽培され、ことしも県内700ヘクタールで栽培されていますが、品種改良された「さぬきの夢2009」
に全面的に切り替えとなるため、ことしが最後の収穫となります。
ことしの出来は「平年並み」で、さぬき市内の農家でも梅雨入り前に収穫を済ませようと、朝早くから作業をしています。
独特のもちもち感やこしのある「さぬきの夢2000」のうどんは、今年秋から県内のうどん店に出回ります。
- 74 :
- 幼稚園児が田植え体験ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035545541.html
東かがわ市の田んぼで6日、地元の幼稚園児が田植えを体験しました。
これは東かがわ市にある引田幼稚園が、園児に食べ物の大切さなどを学んでもらおうと、幼稚園の敷地内にある
田んぼで毎年この時期に行っているものです。
田植えには園児60人余りが参加し、はじめに園児たちは、広さ100平方メートルほどの田んぼのなかを歓声をあげ
ながら歩いたり走ったりして泥の感触を楽しみました。
このあと、園児たちは田んぼのなかに張られたロープに沿って横一列に並び、地元の農家の人たちに教えてもらい
ながら、高さおよそ15センチのもち米の苗2000本余りを、手で植えていきました。園児たちは、ひざくらいの深さまで
泥につかりながら、慣れない手つきで苗を1本ずつ丁寧に植えていました。
参加した5歳の女の子は、「泥がぬるぬるして気持ちよかった。楽しかった」と話していました。
引田幼稚園によりますと、6日植えたもち米の苗は順調に育てばことし10月中旬ごろに収穫の時期を迎え、
園児たちが刈り取りも行うということです。
二十四節気の1つ「芒種」。稲や麦など穂が出る作物の種をまく頃と言われています。
- 75 :
- 後楽園で梅の収穫始まるttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025507511.html
日本三名園のひとつ、岡山市の後楽園で、6日初夏の訪れを告げる恒例の梅の収穫が始まりました。岡山市北区の
後楽園には、およそ1500平方メートルの梅林に、20品種およそ100本の梅の木が植えられていて、毎年6月の初め
のこの時期に梅の実の収穫が行われます。
ことしも6日から収穫作業が始まり、作業員たち13人が、脚立を使って直径3、4センチに育った青い梅の実を1つ1つ
丁寧に手でもいでいました。
収穫作業はあすまで行われる予定で、今年は春先に寒く受粉を助けるハチなどが少なかったため去年より100キロ
あまり少ないおよそ500キロの収穫が見込まれているということです。
後楽園事務所の栗坂智人さんは「今年は数が少ないもののひとつひとつの実は大きく質が良い」と話していました。
収穫された梅は業者などで、梅酒やジャムなどに加工され園内で販売されるということです。
収穫を見学していた岡山市の女性は「梅は実も花も好きなので、ここで収穫されたものを食べてみたい」と話して
いました。
- 76 :
- お田植え祭ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42008
県の農林水産研究所の伝統行事「お田植え祭」が、きょう松山市で行われました。お田植え祭には地元の小学生32
人と、研究所の職員らが参加しました。そして職員の指導を受けながら早乙女姿の小学生たちが慣れない手つきで、
水を張った田んぼに苗を植えていきました。植えた苗は平成元年に県内産の米を交配させてできた「愛のゆめ」で、
今では学校給食にも使われています。このあと試食会も行われ、子供たちは「愛のゆめ」を使ったおにぎりなどを
おいしそうに食べていました。きょう植えられた「愛のゆめ」は、10月上旬に収穫されるということです。
- 77 :
- シャーレーポピーの花が見ごろ05/31 12:00 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31964
香川県まんのう町の「国営讃岐まんのう公園」で、色鮮やかなシャーレーポピーの花が見ごろを迎えています。
公園内に2011年オープンした「花巡りの丘」では、2200平方メートルの花壇に赤やピンク、白など約4万株のシャーレー
ポピーが咲きほこっています。中国の伝説に由来した虞美人草という名前でも知られるシャーレーポピーは、ヨーロッパ
中部原産で、江戸時代初期に渡来したと言われています。花言葉は、「乙女らしさ」や「恋の予感」。来園者は、初夏の
風に揺れるかれんな花を見ながら園内をゆっくり散策したり、思い思いの構図でシャッターを切ったりして楽しんで
いました。シャーレーポピーの花は6月上旬まで楽しめるということです。
倉敷市真備町でとれる貴重な○○ 05/31 19:00 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31967
タケノコの産地として知られる倉敷市真備町で、この時期にしかとれないとても貴重なものがあります。
- 78 :
- 美咲町でラベンダーが見ごろttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025654552.html
美咲町にある農業観光施設のハーブ園で、ラベンダーが紫色の花を咲かせ訪れる人を楽しませています。
美咲町北にある岡山県の農業観光施設、「まきばの館」にあるハーブ園には園内には7種類およそ6000株のラベンダー
が植えられています。
ラベンダーはこれからがシーズンでこのうち最初に花を咲かせるラベンダー「ストエカス」が今、見ごろになっています。
ストエカスはウサギの耳を思わせる紫色の花びらが特徴でさわやかな香りが漂う中、訪れた人たちが周囲を散策したり
花の写真を撮ったりして楽しんでいました。訪れた人は、「きれいな紫色ですね」とか「心が癒されます」などと話していました。
「まきばの館」の管理事務所によりますと、ラベンダーは種類によってこのあと次々と見頃を迎え来月中ごろまで楽しめ
ると言うことです。
- 79 :
- 子どもたちが菜種の収穫体験ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012060710
農業の大切さを肌で感じてもらおうと、農協関係者と子どもたちによる菜種の収穫が、今日、岡山市で行なわれました。
こがね色の菜の花畑。岡山県内の30団体でつくる菜の花プロジェクト推進協議会が栽培しているものです。
収穫期を迎えた今日、協議会メンバーの農協関係者が、地元の園児を招いて刈り取り作業を行ないました。
このプロジェクト、県内各地に菜の花を植え、使われていない農地を守ろうと3年前に始まったものです。
農業の担い手不足が言われる中、子どもたちに食の大切さを学んでもらう狙いもあります。
昔ながらの器具を回してかすを取り除くと、小さな菜種が姿を現しました。
菜の花プロジェクトは県内の110ヘクタールで行なわれていて、今日収穫した菜種からは100キロ程度の菜種油ができるということです。
- 80 :
- ツガザクラが国の天然記念物候補にttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120608&no=0002
旧別子銅山で知られる新居浜市の銅山越に自生する「ツガザクラ」が、国の天然記念物の候補になっていることが
分かりました。文化庁は現地調査を進めています。ツガザクラは四国ではこの山でしか見られないという、ツツジ科の
高山植物です。葉が針葉樹のツガに似ていて、直径1センチ足らずの花が、サクラのような淡いピンク色であることから、
この名がつけられました。文化庁では、およそ1300メートルの標高に自生するという高い希少性に注目し、天然記念物
の候補に上げたといいます。今回の調査では、20年あまり前、地元の研究者が作成した分布図を手がかりに、生育
範囲を特定していきました。これらの結果を元に、申請への準備を進めていくということです。
- 81 :
- 岡山の新しい特産へ、R゙ー初出荷ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012060806
フルーツ王国岡山の新しい特産品へと期待が高まっているR゙ーが収穫期を迎え、今日、初出荷が行われました。
今日収穫されたのは、岡山県瀬戸内市の農場で栽培された「神宝R゙ー」です。
紫色から鮮やかな赤色になれば食べごろとなり、重みで自然に実が落ちます。
今日は、農場の人たちがネットの上に落ちた実をひとつひとつ丁寧に収穫していきました。
栽培を始めて3年目となる今年は木が大きく成長し、収穫量は去年の3倍以上の1万5000個を見込んでいます。
今日は160個ほどが収穫され、明日から県内のデパートなどで販売されます。
トロピカルフルーツとして人気の高いR゙ーですが、フルーツ王国岡山の新しい特産品として、今年から初めて東京の市場にも
出荷されることになっています。
- 82 :
- 新見でさつきと山野草展ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025665421.html
愛好家たちが育てたさつきや山野草の展示会が新見市で開かれています。
この展示会は新見市高尾の高尾ふれあいセンターが開いたもので、会場には地元の愛好家のグループ26人が持ち
寄ったさつきや山野草や合わせておよそ120点が展示されています。
さつきは赤やピンクそれに白など色鮮やかな花を咲かせており、中には60年以上育てられているものもあります。
また、ひとつの幹に白と朱色の花を付けているものもあります。
山野草では夏に咲く「夏ハギ」や「サラサウツギ」などの可憐な花があって訪れた愛好家が興味深そうに観賞して
いました。主催した高尾さつき愛好会の宮地昇会長は「十分さつきの美しさを堪能してもらいたいです」と話していました。
この展示会は10日の午後4時まで高尾ふれあいセンターで開かれています。
- 83 :
- ・3万本の花菖蒲が見ごろ 大洲市ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622107
大洲市では花菖蒲が見ごろを迎え、白や薄紫などの花が色鮮やかに咲き誇り、訪れた人の目を楽しませています。
大洲市稲積の「稲積花菖蒲園」には30eの田んぼにおよそ50種類、3万本の花菖蒲が見ごろを迎えています。
この花菖蒲は亀田信子さん夫妻が5年前から休耕田を利用して植え始めたもので、今年は、例年より3日ほど遅い
今月4日から咲き始め、今満開となっています。訪れた人たちは白や薄紫の花菖蒲が咲き誇る園内で散歩したり、写真
を撮ったりしながら思い思いの時間を過ごしていました。また、きょうは、つきたての餅や地元で取れた野菜なども販売
され、市内外から大勢の人が訪れていました。「稲積花菖蒲園」の花菖蒲は今月20日頃まで楽しめるということです。
西予市との境に近い大洲市稲積か
- 84 :
- びわの収穫最盛期ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035697901.html
香川県西部の三豊市で、初夏の果実、びわの収穫が最盛期を迎えています。
香川県は冬の気候が比較的温暖なことからびわの栽培が盛んで、去年は全国3位の215トンを生産しています。
三豊市仁尾町では、50軒の農家がびわを栽培していて、このうち吉田雅彦さんの畑でも、6月初めから収穫が始まり
ました。吉田さんは袋をかけたびわを手際よくちぎって次々と収穫していました。
そして家族と選別作業を行い、袋をはずしてはさみでひとつずつ実を切り分け、サイズ別にパック詰めをしていました。
ことしは裏年にあたるうえ、冬、寒かったことなどから収穫量は少ないものの、出来はよく甘くてジューシーだということです。
三豊市仁尾町では去年の6割ほどのおよそ30トンの出荷を見込んでいて、400グラム入りの1パックが市場価格で
例年より2割から3割ほど高いおよそ400円で取り引きされるということです。びわの収穫は6月いっぱい続き、京阪神
を中心に出荷されます。
- 85 :
- 道後山 スズランttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005655172.html
見ごろ庄原市の道後山周辺では初夏を彩るスズランがかれんな花を咲かせ、訪れる人たちを楽しませています。
鳥取県との境にある庄原市西城町の道後山一帯は、標高がおよそ700メートルで札幌市と同じくらい涼しい気候です。
ここにはスズランの自生地が数多くあり、その規模は西日本で最大といわれています。
中でも陸上競技の合宿施設などがある「道後山高原クロカンパーク」では、2ヘクタールの林におよそ100万株の
スズランが白い鈴のような花をつけあたりに甘酸っぱい香りを漂わせています。
訪れた人たちは草のかげから白い花をひっそりとみせるスズランを見つけながら山歩きを楽しんでいました。
- 86 :
- ネットで広がる「友達に苗木を贈ろう」運動、ポーランド 写真7枚 国際ニュース : AFPBB News - http://is.gd/w9DOQl
- 87 :
- 旧野崎家住宅のサツキ見ごろttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025710571.html
国の重要文化財に指定されている倉敷市の江戸時代の屋敷、旧野ザキ家住宅で庭園に植えられたサツキの花が
見ごろになっています。旧野ザキ家住宅は、製塩業で財を成した野ザキ家の江戸時代後期に建てられた屋敷で国の
重要文化財に指定されています。
およそ1ヘクタールの敷地の中の客間として使われた表書院前の枯山水の庭園には、およそ100本のサツキが植え
られていていま満開となっています。
サツキの大半は、およそ150年前に植えられた古い木ですが、今もみずみずしい朱色やピンクの花を咲かせ、訪れた
人たちは、趣ある表書院と満開のサツキの花を楽んでいました。
岡山市から夫婦で訪れた57歳の男性は、「落ち着いた庭園に見事にサツキが咲いていて、心が和みます。他県の方
に自慢できますね」と話していました。旧野ザキ家住宅のサツキの花は、今月中旬まで楽しめるということです。
- 88 :
- 後楽園でお田植え祭ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025461962.html
日本三名園のひとつ岡山市の後楽園で岡山の伝統的な田植えを披露する「お田植え祭」が行われました。
昭和37年から始まった後楽園のお田植え祭は「さげ」と呼ばれる男たちが叩く太鼓の音と田植え歌に合わせて、
「早乙女」と呼ばれる女たちが田植えをする県内各地で行われていた伝統的な太鼓田植えを披露するものです。
10日は新見市哲西町の「哲西町はやし田植保存会」の人たちが昔ながらの衣装で田んぼに入り、太鼓の音と歌に
合わせて次々に苗を植えていました。
10日は見学者の中から希望した8人もはだしで田んぼの中に入り早乙女に教えてもらいながら伝統的な太鼓田植え
を体験していました。
後楽園の園内の田んぼでは11日は市内の小学生が参加して田植えの体験会が行われるということです。
- 89 :
- さつまいもオーナーが植付けttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005520851.html
都市部の人たちに休耕田のオーナーになってもらいさつまいもを栽培する取り組みを行っている東広島市福富町で、
親子連れなどが苗の植え付けを行いました。
豊かな自然に囲まれた東広島市福富町では、農産物加工施設の「福富物産しゃくなげ館」が8年前から1区画
・2000円で、さつまいも栽培のオーナーを募る事業を行っています。
しゃくなげ館の前にある10アールの休耕田は70あまりの区画に分けられ、10日、広島市や呉市から訪れた親子連れ
などが、地元の農家の指導を受けながら1区画20本ずつさつまいもの苗を植え付けていきました。
さつまいもは今後、しゃくなげ館を運営している農家の人たちがいのししを防ぐ柵を作るなどの世話をして、ことし
10月には収穫できるようになるということです。収穫の際には、どれだけ大きなさつまいもを育てたかなどを競う
コンテストも行われるということで、参加した小学2年生の男の子は「大きないもを作って1位になりたい」と話していました。
- 90 :
- かぼちゃの収穫 本格的にttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024183202.html
県内一のかぼちゃの産地、瀬戸内市で、今月に入って本格的に収穫が始まり、真夏を思わせる太陽の下、連日収獲
作業が続けられています。
瀬戸内海に面した瀬戸内市では、温暖な気候を利用したかぼちゃの栽培が盛んで、60戸の農家がおよそ10ヘクタール
の畑で年間およそ1300トンを生産しています。
このうち、瀬戸内市牛窓町の国岡延行さんのおよそ40アールの畑でも、朝から収穫作業が行われています。
畑では、国岡さんが深い緑色に色づいたかぼちゃを、1つ1つハサミで切り取ったあと、リズムよく妻の喜代子さんに
渡し丁寧にかごに詰めていました。
国岡さんによりますと、ことしも色艶のあってほんのりとした甘みのあるカボチャができたということです。
国岡さんは「喜んで食べて頂ければ、作りがいがあったかなと思います」と、話していました。
瀬戸内市のカボチャの収穫は8月中旬まで続き、県内他、広島や京阪神に向けて出荷されるということです。
- 91 :
- ハウス栽培の山桃の収穫始まるttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015730862.html
農業用ハウスで栽培された山桃の収穫が室戸市で始まりました。
室戸市吉良川町は県内有数の山桃の産地で、40戸余りの農家が露地や農業用ハウスで年間10トンほどの山桃を
生産しています。このうち19年前からハウス栽培を続けている井上喜八郎さんは今月8日から収穫を始めました。
井上さんは現在、5ア−ルのハウスで森口と言う品種の山桃24本を栽培していて直径4センチほどに成長した実を
ひとつひとつ丁寧に収穫していました。
ことしは春先の低温の影響で実の色づきが遅く例年より2週間遅い収穫ですが出来は、まずまずだということです。
ハウス栽培の山桃の収穫は、今月20日頃まで続き、その後は露地物の収穫が始まります。
収穫された山桃は、主に関西方面の市場に出荷されます。
- 92 :
- 棚田に3万株の花菖蒲(大洲市)ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120612T114947&no=1
大洲市の棚田でおよそ3万株の花菖蒲が見頃を迎え、訪れた人を楽しませています。大洲市稲積地区では、地元の人
が休耕田を利用して、15年ほど前から花菖蒲を植え始めました。およそ50種類、3万株が植えられていて、色鮮やかな花
が、棚田の風景を彩っています。今年は天候の影響で開花が少し遅れたという事ですが、現在、見ごろを迎えています。
訪れた人たちは、園内を散策して、山里に咲く花菖蒲を楽しんでいました。大洲市稲積地区の花菖蒲は6月20日ごろ
まで楽しめるということです。
- 93 :
- あじさいロードのアジサイが見頃ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120612&no=0006
西条市内の県道では道路沿いに植えられたおよそ3500株のアジサイが見頃を迎えています。
西条市北条新田にある「あじさいロード」ではおよそ3500株のアジサイが見頃を迎えていておよそ800メートル続く
花の道が道行く人を楽しませています。
また白や紫といったアジサイに混じりアジサイの原種で、花びら状の大きなガクが4個あるガクアジサイも植えられ
ています。
管理している地元の自治会によりますと今年のあじさいは春先雨が少なかった影響で例年に比べ1週間ほど開花が
遅れたということですが先月末頃から順調に咲き始め現在、見頃を迎えています。
道を通る運転手にひと時の癒しを提供するあじさいロードのあじさいは今月いっぱい楽しめます。
- 94 :
- 三間町 絶滅種「アサザ」の群生を確認ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12622133
宇和島市三間町の川に県のレッドデータブックで絶滅種となっている貴重な植物「アサザ」が、町内のおよそ10か所
にわたって群生していることが確認されました。
「アサザ」は、宇和島市三間町の自然観察グループ「三間の自然を守る会」が町内を流れる内平ケ谷川で10か所
程度群生しているのを発見したもので、大学教授らによる調査で「アサザ」である事を確認したものです。
「アサザ」は、池や川などに生える水性植物で、睡蓮に似た小さな葉を浮かべて6月から9月頃まで直径3センチほど
の黄色い花を咲かせることで知られています。
しかし、近年の水質の悪化や外来草の侵食などによって全国的にも生育数が減少していて、県のレッドデータブック
で絶滅種になっていました。
「三間の自然を守る会」では今後、行政などとも協力しながら、繁殖の妨げとなるヨシなどの草を除去して保存に向け
た生育環境を整えていくことにしています。
- 95 :
- 後楽園のハナショウブが見ごろにttp://www.rsk.co.jp/i/news/news_local.cgi?id=20120612_11
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120612_11.jpg
12日は、梅雨らしい一日でした。岡山市北区の後楽園では、ハナショウブのしっとりとした花が見ごろを迎えています。
日本3名園のひとつ、後楽園の菖蒲畑です。約360平方メートルに84種類3千株のハナショウブが植えられています。
この菖蒲畑は、100年以上前に作られたもので、毎年この時期には、大勢の人が花を楽しみに訪れます。
今年は先月末に咲き始め、12日も、訪れた人が、白や紫など色とりどりの花をカメラで撮影したり、俳句に詠んだりと、
雨の中のハナショウブを楽しんでいました。後楽園のハナショウブは、来週いっぱいまで楽しめるということです。
岡山の高校で黄ニラ大使が授業ttp://www.rsk.co.jp/i/news/news_local.cgi?id=20120612_7
岡山特産の黄ニラのPRを続ける「黄ニラ大使」が、岡山市の高校生と協力して活動をすることになり、12日、高校の
授業に臨みました。 ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120612_7.jpg
岡山市で黄ニラ農家を営みながらPRをしている「黄ニラ大使」の植田輝義さんが、岡山南高校を訪れました。
この高校の商業科の3年生29人は、黄ニラが岡山が全国1位の生産を誇るにも関わらず認知度が低いため、もっと多く
の人に知ってもらいたいと、先月、黄ニラとチーズを入れたカマボコの天ぷらを考案し販売しました。
植田さんは、今後、その生徒たちと協力して、黄ニラをPRすることになり、12日は、生徒たちが考えた天ぷらを試食しました。
黄ニラ大使と生徒たちは、今月23日に、一緒に岡山市の表町商店街に立ち、黄ニラの天ぷらを販売することにしています。
- 96 :
- 自然栽培の田んぼで田植えttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025464761.html
農薬や肥料を一切使わない自然栽培の米作りをしている倉敷市の田んぼで、12日、関係者が集まってことしの田植え
が行われました。田植えが行われたのは、倉敷市東塚にある、農薬や肥料を使わない米作りを進めているグループの
代表の、たか橋啓一さんの23アールの田んぼです。
12日は小雨が降る中、田んぼの近くにJAの関係者などが集まり、神事を行って田んぼにお神酒と塩をまいた後、田
植え機で苗を植えていきました。
たか橋さんは、農薬や肥料を使わずにりんごの栽培に初めて成功したことで知られる青森県のりんご農家、木村秋則
さんの指導を受けて、おととしから自然栽培の米作りを進めています。
田んぼでは農薬や肥料を使わない代わりに、根が張りやすくなるように土と水の管理をしたり、雑草を取り除く工夫を
して稲を育てます。
たか橋さんのグループでは70戸の農家があわせて25ヘクタールの田んぼで完全自然栽培のコメ作りに取り組んで
いるということです。
JA岡山中央会の堀川進会長は「全国に先駆けて広がっている岡山の取り組みをわれわれもバックアップしていきたい」
と話しています。
- 97 :
- イシマササユリの球根植え付けttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024991842.html
阿南市の離島・伊島だけに自生するとされる「イシマササユリ」の保護活動に取り組んでいる阿南市の県立新野高校の
生徒ら約20人が12日、球根の植え付けを行いました。
12日は日ごろバイオ技術で球根を培養するなどイシマササユリの保護活動に取り組む生徒たちが連絡船に乗って
伊島を訪れました。生徒たちは島の遊歩道の脇にある5m四方程の場所にクワなどを使って雑草を取り除き球根を
植えるスペースを作りました。この後スコップで土を掘り返し2センチ程に育った球根を次々に植えていきました。
植え付けには地元の中学生も加わり約800個の球根を1つずつ丁寧に植えて土を被せていました。「イシマササユリ」
は阿南市の伊島だけに自生するとされる貴重な植物で生育状況を調査した地元の中学校によりますと島内でも1800
本程しか見ることができないということです。
植え付けを行った新野高校3年の正木亜美さんは「自分が育てたイシマササユリが咲いているのを見ると嬉しいです。
これからも活動を続け増やしていきたい」と話していました。
12日に植えたイシマササユリは順調に育てば2〜3年で花を咲かせるということです。
- 98 :
- 早掘りかんしょ収穫始まるttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015676771.html
「早掘りかんしょ」と呼ばれるさつまいもの収穫が香南市で早くも始まっています。
香南市では、およそ30軒の農家がさつまいもを栽培していて、去年の出荷量はおよそ650トンと県内一の産地です。
さつまいもは、12月上旬から3月上旬にかけて畑につるを植えて全国でも早い時期に収穫が始まることから「早掘り
かんしょ」と呼ばれています。
このうち、橋本治夫さんの1.4ヘクタールの畑では、今月上旬から鮮やかな紅色の「土佐紅」の収穫が始まりました。
橋本さんは、さつまいものツルを切ったあと、機械で土を掘り起こし、さつまいもを収穫し、大きさごとに仕分けしていま
した。
橋本さんによりますと、ことしは春先に気温が低かったため、例年に比べてやや小ぶりで、収穫量も少なくなる見通し
だということです。
橋本さんは、「心を込めて出荷しますので、日本一早いさつまいもの味を味わってほしい」と話していました。
- 99 :
- 園児たちが稲の手植えttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012061207
香川県の小豆島で、園児が泥んこ遊びをした後の田んぼで昔ながらの田植えを体験しました。
土庄町の市民グループが無農薬栽培に取り組んでいる田んぼです。
先週園児たちがどろんこ遊びで田起こしを済ませていて、きょうは地元の園児39人が小さな手で田植えに挑戦しました。
あいにくの空模様のためカッパを着ての作業となりましたが、園児たちは教わったとおり、ロープの赤い印を目安に稲の
苗を3~4本ずつ植えていきました。
きょう植えた品種は「キヌムスメ」で、10月中旬頃に刈り取る予定にしていて、明日はモチ米も植えるということです。
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