ＴＯＰＭＯＤＬ．ＪＰを語る　その１０

1 ：2011/11/26 〜 最終レス ：2013/01/08

まだまだの様だな　これからも続く　イタチごっこ。
関係ない話題も大歓迎だ！
http://www.topmodel.jp/

2 ：

終われや！

3 ：

ムダだと覚ったのだろうか？？

4 ：

また最悪のスレが始まったな。
考え方次第なんだろうか？カメラや撮影、出来上がった写真など何処に満足と意味を見いだしていくか。
趣味なら旅行の記録として普通な理由だろう。風景は正常心理から万人が理解しえる。
モデルを撮りたいのは仕事や本人からの要望がなければ不自然だし

5 ：

http://ameblo.jp/anzu-natsumi/entry-11077839336.html#cbox
↑
情けない更新だｗ

6 ：

>>5
ＪＰと関係あるの？

7 ：

http://profile.ameba.jp/sikeda01/ いけチャン　カッコイイぞ！

8 ：

理解できない。

9 ：

http://companella.exblog.jp/
ｲﾐﾌ。

10 ：

その１０まで来たんだな

11 ：

http://www.youtube.com/watch_popup?v=sF52fmUMW_o

12 ：

新たな敵は？

13 ：

またしてもｲﾐﾌな展開wなんだな
関係ないブログだが見るとあれだな、
ｊｐカメラマン以下なのがわかるよ。
カメラやレンズどーこー違うしデジ、銀塩もまったく無意味や。
モデルもやる気のない風俗嬢みたいで覇気もないしカメラマンも
ただ撮ればいい的に投げやり観光写真みたいだな。
考えないのか？られないのか知らんが面しか感じんしのっぺらボーみたいなんばっかやね。

14 ：

ｲﾐﾌなのは>>13じゃないのかな？？？

15 ：

http://6902.teacup.com/takahama/img/bbs/0000580M.jpg 意味ねーしｗ

16 ：

また脱線

17 ：

まあ、なんだな、こうして見るとｊｐは出戻りの巣みたいなもんさな。そして
サイトにすら登録できない連中が関係ないのに
また意味のないサンデーカメラマン晒し批判、この展開は終わることはない。

18 ：

はやく長文を書き込めよ。

19 ：

JUNはまだ
おるんかいな
疲れないのか？？？

20 ：

やっとＪＰの話題になったんだ発展するといい！　

21 ：

情けない奴らだ

22 ：

http://ameblo.jp/takashi-sakae/entry-11093446719.html#cbox
　人間、行詰まると自己懐古したり美化する傾向があり、
文面から結果や自分のことを分っていて
先が崖でも回避せず振り返る怖さから逃げている感じがする。
思ったとおり真っ直ぐ歩めるのはごく僅かな人種だけなのは重々承知しているはずだ。
脳を完成をマヒさせているに過ぎない。
陶酔は破滅を招く。
最近、彼の長文ブログを呼んでいると節にそう思う。
もう少しネジ曲がれば新興宗教的な思想に変るかもしれない。
尾崎豊が最期に発していた言動に類似しているのだ。

23 ：

http://gshotlife.exblog.jp/16808170/ 　自慰さん最近は投げやりなのかしら？？？

24 ：

自慰さんとは？

25 ：

突き詰めていくと、多分タダでもいいから載せてというカメラマンが出てきていると思う。
某ファッション誌なんかもそうだったと思うんですけど、自分の作品を発表したい。
「じゃあタダでうちの雑誌やってみる？」みたいな。雑誌のほうも経費削減したいというニーズと合致してくるから、
カメラマンはタダみたいな。そういうのがひょっとして出てきちゃったりだと大変だよね。
いや、もう出てきちゃってるんだろうな。もしくはカメラマン自身がWebマガジンとか雑誌を作っちゃう動きですね。

26 ：

安ければ辞めればいいだろ？

27 ：

>>22
＞脳を完成を　わからないぞ、ｲﾐﾌ。

28 ：

モデルのために
なっているのかは疑問です。

29 ：

郵便配達のバイクの音が聞こえるとポストに返信はきていないかと飛んでいっては、がっかりと肩を落す日々。
二次試験の案内はいくつかあり上京して面接までいっても、
待ちに待った返信は「今回はご縁がなかったということで…」という紙切れが入っているだけだった。
プロフィールを送れる事務所には一通り出してみたものの結局、良い知らせは来なかった。

30 ：

いつか斧で自分のRを切断したいものだｗ
そのときには神の声を聞くだろう。
精神は
入院してこそ
研ぎ澄まされるもの。
つまりそういうこと。

31 ：

その他の芸術部門とでも申し上げましょうか？
早い話が漫画家と似てる。
画力＝表現、繊細さ、色
構成＝セットアップ
キャラ＝モデル
独創性＝オリジナル
ストーリー＝雰囲気
ってトコか？

32 ：

九月のまだ暑さの残るある日、いつものようにバイクの音に反応してポストに向かう。
手紙やダイレクトメールに挟まれた白い封筒が目に入る。
それを持った瞬間、いつもと違う感触がそこにはあった。
明らかに入っている内容物が多い。家に持って帰ることもせず、
その場で封筒を破り中身を取り出すと「合格」と書かれた書類が…ようやく夢への扉が開かれた瞬間だった。

33 ：

いったいダレなんだら？

34 ：

憧れの東京…親戚も知り合いもいない土地で、僕は俳優になることだけを考えて新たな生活を始めた。貯金も数か月分は用意してきたのだが、
直ぐにアルバイトを探さなくてはならない。
同じ事務所の人がホテルのバイトだったら時給が高いし、美味しい飯も食べれると教えてくれたので、新宿の某ホテルで働くことにした。
一応の生活基盤ができたまでは良かったが、事務所からは仕事どころかオーディションの話もこない。当たり前だが、
東京で見かける同年代の奴らはダサい僕なんかよりよっぽど洗練されていて、
彼らを相手にしてモデルの仕事があるはずがない。でも当時の僕はどうして良いのかも分からず、とりあえず一番にやりたい演劇を学ぼうと考えた。
そんなとき偶然アルバイトで一緒になった、今でも兄貴のように思っている俳優の先輩がいくつか良いところを教えてくれた。
その一つが２０１１年の運命的な再会に繋がる今のマイコーチが教えていたスクールであった。
それからもう一つ紹介して貰ったのは僕の演劇、いや人生の師匠とも呼べる方のやっているワークショップだった。二つのところで演技を学んで、
芝居の奥深さに引き込まれてゆく。数ヶ月が過ぎ、師匠にファッションコーディネートを手伝ってもらったお陰か、
モデルの仕事もちらほら入ってくるようになる。

35 ：

２００７年の誕生日前、そんな僕の人生を変える作品に出会った。
黒澤明監督の「生きる」
その当時の日記が残っていたので、ここに記しておこうと思う。

36 ：

しらねーよ
んなこと

37 ：

前：７７４ＲＲ ：2011/12/05(月) 22:08:38.88 ID:GdjNX/Vy
一年が過ぎ、二年が過ぎ…その間は舞台に出たり、オーディションや撮影現場にも慣れてきてそれなりに充実していたものの、
俳優として納得のゆく仕事ができていないことに少しずつ焦りを感じるようになってきた。
そしてまた一年が過ぎ、僕は二十代の半ばに差しかかろうとしていた。
「このままの環境で満足をしてしまったら、俳優として飛躍するチャンスはなくなってしまうかも知れない。
もう一度、俳優の事務所に入れるよう行動をおこさねば…」

38 ：

大阪にいたころとは違い、それなりの経験も積んできたし、情報もある。親しくなったカメラマンに撮ってもらった写真を自分で編集してプロフィールを作った。
上京前のアルバイトの履歴書に出すようなプロフィールとはわけが違う。
更に、目立つ封筒に書類を入れて、当時できるだけのことはしたつもりだった。
有名な俳優が所属している数社から声が掛かって、弾む気持ちで面接に進むも、結局どこからも最終的な色好い答えはなかった。
そのうち一社は、なかなか好感触で返信用の切手を貼った封筒を渡しておいたものの、
返答すらないまま終わってしまった。変に自信があって、期待をしてしまった分、落ち込みも激しいもので、暫く演技から距離を置くことにして暗澹たる毎日が続いた。

39 ：

別に書き込まなくてもいいから。

40 ：

　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 　 　 Ｙ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　八　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　八 　 |
　　　　　|ソイヤッサ！　　　|　・!　　　i　､　|
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|ソイヤッサ！　　　　　/;;;　　　　/' '　　'　 　;;;;X　
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41 ：

「生きる」はその究極かも知れない。
今のワシが出会うべくして出会った作品。
最高の映画と出会った時の感動は人生の宝物である。
挫かれた僕の心を救ってくれたのは、やはり映画だった。
僕には演劇しかない。そう心に誓い、演劇のみに集中できる環境を求めるべく、
次の年の文学座の試験を受けることにした。
三月九日の一次試験に始まって十一日に二次試験、そして三日後の朝に合格通知が届く。
年末からそのことしか頭に無かったこともあり、もしダメだったらどうしようかと内心ヒヤヒヤで、
ずっと気を張っていたせいか珍しく熱が出て寝込んでいたときに訪れた吉報であった。

42 ：

http://twitter.com/#!/apricot61
↑
いえるのは愚か者の叫びだという事、つまりそういうこと。

43 ：

誰なんですか？

44 ：

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞　自分のためなら自爆も覚悟か？

45 ：

夢というよりは
自我を押してるだけのような気がする。

46 ：

日曜祝日を除いて毎日稽古という、正に演技にだけ没頭できる渇望していた場所。同期の仲間と共に笑い合い、
時にぶつかり合いながらも切磋琢磨を続けた充実した日々。夕方、稽古が終わったあと家に帰り仮眠をとって、
深夜から朝まで築地市場のお寿司屋さんでアルバイト。真夜中の三時、休憩時間に起き出した市場の喧騒を聞きながら、
薄暗い明かり下で長い台詞を覚えたりしたものである。
月日はあっという間に過ぎてしまい、文学座附属演劇研究所を卒業する日が来てしまった。最後の公演、アトリエでのカーテンコールのときに感じた思いは生涯最高の宝物の一つである。

47 ：

http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/03/64/d0018564_9291222.jpg 　ムダだよ　。　。　。

48 ：

>>47
誰だよ？

49 ：

http://gshotlife.exblog.jp/16808170/
自慰さんは陶酔から目覚めて
諦めたのだろうか？？？

50 ：

コメントに返事しなくなったな

51 ：

卒業後、声を掛けてくれた芸能事務所があり、遂に念願だったプロの俳優の道が開けた。
所属後、間もなくオーディションや仕事が入ってくる。
大作映画の現場にも何度か呼ばれて、
満足とはいかないまでも、次の年に期待を抱けるくらいに充実した一年ではあった。

52 ：

誰？

53 ：

充実ですか　。　。　。

54 ：

http://gshotlife.exblog.jp/16938340/
くだらね〜ｗ

55 ：

関係ない人間を批判してもね、ここはＴＯＰＭＯＤＥＬ．ＪＰについて語り合うスレ。
よく考えてから書き込み願います。

56 ：

卒業後、声を掛けてくれた芸能事務所があり、遂に念願だったプロの俳優の道が開けた。所属後、間もなくオーディションや仕事が入ってくる。大作映画の現場にも何度か呼ばれて、満足とはいかないまでも、次の年に期待を抱けるくらいに充実した一年ではあった。
しかし年が明けて間もなく、事件が起こる。事務所とクライアント、僕とマネージャーの間でギャラを巡って双方で話が食い違い、それが問題になってお互いの信頼関係が一気に瓦解してしまったのである。
一度、崩れた信頼は修復することはできずに、次第に僕は事務所と距離をとるようになった。

57 ：

>>56 ハッキリいおう。
君は１０年かけてぎりぎりでエキストラまがいになれた事に満足しているが、
ふつうの人間は長くても５年以内に同等以上まで到達しても
引退しているだろう。
趣味ならいいがサスケでクリアする為に仕事を辞めて取り組んでいるのより
目的が明確ではない。俳優になるために留学したのはよいが
途中で疑問を感じモデルと称する道へ逸れてみたりと本気でアクターになりたいのか
わからない。個人的に表現の自由はあるだろうし志すのは勝手だが、
身のまわりに困っている人がたくさんいて
それを助けてあげる方が数倍有意義だろう。
演技で死に行く人を介護するより、実際に身体障害者の車椅子を押してあげる方が数千倍はタメになるし
事実だろうし。
映画やＴＶに舞台など場所はたくさんあるが実社会での貢献には何もかなわないだろう。
あくまでも演技は疑似にかわりないのだから。

58 ：

また長文かw

59 ：

遅咲きてのもありだけれども、
この人の場合はそれもなさそう。
同じ境遇の人間と共存する事で自己弁明と安心を求めているだけに見える。
ミュージシャンなら３０までにデビュー出来ずに
あーだ　こ＾だ　仲間内でヤリ合ってるようなら確実に先はないでしょう。
人間的に魅力がない。
それに尽きる。

60 ：

>>59
消えろや！

61 ：

バカバカしい〜

62 ：

普通でしょ
今のメンバーわ。

63 ：

情けない

64 ：

しかし個人的なストーリーが書き込まれていて不快だ。
ホントの話しかな？と

65 ：

俳優は演技力も大切だけど持ってないと出れないよ。二枚目でも三枚目でも。

66 ：

お疲れ様ｗ

67 ：

どうして
通常の語りにならんのかな？
つまり
エンプティかい？

68 ：

興味ないし

69 ：

???????

70 ：

最近はキレイに整理されてると見えるけど
どんどん軽くなって以前のきっかけ作りチャンスメーカー的な構造ではなくなってきた。
軌道に乗らなかったのは分るとして住み分けが崩壊して
無意味な存在になっている。
どうも水面下の活動も希薄だしこれからどうなる事やら。

71 ：

http://gshotlife.exblog.jp/16966094/ もう限界かもしれませぬ。楽しめたのでわ？

72 ：

つまり　そーゆーこと！

73 ：

趣味色つよし

74 ：

考え方次第なんだろうか？カメラや撮影、出来上がった写真など何処に満足と意味を見いだしていくか。
趣味なら旅行の記録として普通な理由だろう。風景は正常心理から万人が理解しえる。
モデルを撮りたいのは仕事や本人からの要望がなければ不自然だし

75 ：

貴様が不自然なんだよ。

76 ：

>>71
自慰さん、返事書き込まないんだね。

77 ：

自慰さんって誰なんだよ？ＪＰカメラマンなのか？俺は知らないぞ、だいたいブログみると人物なんて撮らないだろ？
ブログ更新のために写真を撮ってる人間をこのスレに出しちゃダメだろ。
批判してもしょうがない話さ。
他人の趣味に干渉してはいけないよ、それだけのモンじゃないんだから。

78 ：

コンビニ弁当を１０年間工場で作り続けても調理人にはなれないだろうしな。

79 ：

>>76 興味ない。ブロガーの挿絵の話にはのれないな。

80 ：

>>71　http://pds.exblog.jp/logo/1/200809/15/96/f018649620091101195502.jpg
そっか。キツそうやね。まあいいんだけども。
Ｇはあれだな、デジの特性にハマった一人と解釈できるな。
楽しめればいいんだよ、何事も。
何年経ってもなんの構築もできない人種は。残念だが一生与えられたものに縋り
色ボケして終わりなさいよ。
ちょうどクレヨン代わりに使うとよろしカメラを。
問題を解くより式をつくる事を考えなければ永遠に趣味の域にとどまるだろう。
いや、
プロでなくともそれが出来る賢者もたくさんいるし。
よーは、自分で気づくこと、感じること。そして考えること。思考を止めなければ
人間、自然と進んでいくものだから。。。

81 ：

お前らは
ホントに性根が悪い連中だな〜

82 ：

もういいだろｗ
同じ話ばかりで。

83 ：

しかし個人的なストーリーが書き込まれていて不快だ。
ホントの話しかな？と

84 ：

人と出会うために道具は要らないです。　＃＃＃＃＃　常識と人並みの人間性があればカメラなんぞいらないな。

85 ：

その頃から、僕は自分のためにだけ学んできた演劇に新たな可能性を見出すようになってきた。役作りの過程で行う様々なリサーチや想像、それに伴う感受性の練磨。
演劇の持つコミュニケーション能力は俳優を志す者以外にも活かせるのではないだろうか？
そんな考えをベースに演劇を探求する場を作りたいと思い、２０１０年に自らのワークショップを開催することにした。ワークショップには、
下は中学を卒業したばかりの１５歳の高校生から、
上は６０歳の方まで幅広く関わらせてもらい、演劇の持つ可能性を感じ新たな発見も多かった。
しかし、もっと何かできるはずだ。演劇の持つ力はこんなものではない…と一人で考え込んでいたときに、運命の１０月１１日が訪れた。

86 ：

どうでもええがな、
はよ消えろや！

87 ：

わめく力があったら身のまわりを整えなさい。と。

88 ：

ことの始まりはモデルと運良くホテルへ行き
その際にオンナからRを指摘され交尾はお預けに。急いで余った皮を手でムイて再挑戦を望んだかあまりの臭さとRにたまった恥垢によりそれ以来、音信不通になったとさ。

89 ：

>>85
運命の日とは？

90 ：

ただの極潰しの様な気が。。、。、　http://twitter.com/#!/apricot61

91 ：

>>90
誰？

92 ：

チームフローとのR。上京したての頃にお世話になったまま、音信不通だったマイコーチの日記に書かれた公開コーOの記事。１０月１０日の夜に何気なく、
彼女の日記を確認していると、明日１１日に説明会があるじゃないか。導かれるように申し込みをして、次の日がくる。
赤坂のオフィスの一角で、バラバラになっていた僕の欠片が一瞬にして結合していった。「これだ、これが求めていたものだ！」直感の衝撃は、
僕を電光石火の行動へと導いていった。その週末、飛び入りでモジュールに途中参加。コーOが何なのかも分からぬまま、
怒涛の週末を駆け抜けた。

93 ：

無意味な人生。都合のよい言い訳、これでは人の道を逸れてるとしか言いようがないだろう。
好きなことをする。
　
しかし、もう成人し十分に世間を見るに等しい時間を過ごしてさえ
何ら疑問を持たないのもいささかオカシイだろう。
実利を無視した世界に身を置くのは
もはや社会拒否した人間の愚行になる。
知的障害者や不遇者は自らを悟り、その中で生きている。それだけでも賢者と呼べるものだ。

94 ：

なにが賢者だよアホどもが！

95 ：

力の入れ所がズレてる気がするのだが。。、。。、

96 ：

好き勝手な事を書き込みやがって
糞野郎が！

97 ：

直感の赴くままに行動をしたものの、日が経つにつれて不安が募る。また失敗だったらどうしよう…。
そんな思いが脳裏によぎった頃に、次のモジュールがあり、見計らったように蟠りは雲散霧消してしまい、
逆に心が弾む状態で次々と面白いことが連鎖的に起こるようになった。
素晴らしい仲間、支え合うパートナーに出会うと同時に僕の中から忘れかけていた数々の思いが蘇ってきた。

感謝、一心、夢、情熱、仲間…

紆余曲折を経てきた二十代の最後に得ることができた大切なものたち。
今は一心に夢を追い掛けようとしている人たちを応援し、共に走ってゆきたい。

諦めない夢は終わらない。

98 ：

関係ないのになぁ。、

99 ：

もういい加減カメラに依存しても
得られるものは
位相差だけだとな。
もし自分で気づけて行動できたとしたら、それだけで才能だろう。
それが分らないのが一般人といえる。
感覚の問題として。

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